JP2000202905A - 管端内面用リング及び管の受口加工方法 - Google Patents
管端内面用リング及び管の受口加工方法Info
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- JP2000202905A JP2000202905A JP11009392A JP939299A JP2000202905A JP 2000202905 A JP2000202905 A JP 2000202905A JP 11009392 A JP11009392 A JP 11009392A JP 939299 A JP939299 A JP 939299A JP 2000202905 A JP2000202905 A JP 2000202905A
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- pipe
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L21/00—Joints with sleeve or socket
- F16L21/02—Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings
- F16L21/04—Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings in which sealing rings are compressed by axially-movable members
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】管の端の受口の内面に弾性シールリングを容易
に挿入することことができ、弾性シールリングの挿入と
溝の形成とが同時に行えるので作業性にも優れ、しかも
抜け止め機能を有する管端内面用リングを提供すること
にある。 【解決手段】管の端内面に保持される管端内面用リング
10である。弾性シール部11と管の端溝を成形する溝
成形用合成樹脂部12とが一体化されている。溝成形用
合成樹脂部12は、弾性シール部11と連結して管軸と
平行な平行連結部13と、管の挿口の外面の溝と係合す
るように半径方向に短く延びる端部とを有する。
に挿入することことができ、弾性シールリングの挿入と
溝の形成とが同時に行えるので作業性にも優れ、しかも
抜け止め機能を有する管端内面用リングを提供すること
にある。 【解決手段】管の端内面に保持される管端内面用リング
10である。弾性シール部11と管の端溝を成形する溝
成形用合成樹脂部12とが一体化されている。溝成形用
合成樹脂部12は、弾性シール部11と連結して管軸と
平行な平行連結部13と、管の挿口の外面の溝と係合す
るように半径方向に短く延びる端部とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管の端内面に保持
される管端内面用リング及びそれを使用する管の受口加
工方法に関する。
される管端内面用リング及びそれを使用する管の受口加
工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】管の端の受口内面に弾性シールリングを
設けて、管の受口に挿入される管の挿口の外面との間を
シールリングの弾性により管内の流体が漏れないようシ
ールすることが知られている。管の端の受口内面に弾性
シールリングを設置する方法として、管の端の受口の内
面に溝を形成した後に、弾性シールリングを設置するこ
とがされているが、管の内径が小さいときや、設置位置
が奥側であると、管の端の受口の内面に弾性シールリン
グを挿入することが難しい。
設けて、管の受口に挿入される管の挿口の外面との間を
シールリングの弾性により管内の流体が漏れないようシ
ールすることが知られている。管の端の受口内面に弾性
シールリングを設置する方法として、管の端の受口の内
面に溝を形成した後に、弾性シールリングを設置するこ
とがされているが、管の内径が小さいときや、設置位置
が奥側であると、管の端の受口の内面に弾性シールリン
グを挿入することが難しい。
【0003】そのため、管の端の受口の内面に弾性シー
ルリングを挿入すると同時に、管の端の受口の内面に溝
を形成することが知られている。これは特開昭63−2
2626号公報に記載のように、管の端を加熱して軟化
させ、マンドレル上に弾性シール部と成形用合成樹脂部
とが一体化させた管端内面用リングを取付られた状態で
挿入して、管の端の内面に溝を形成する。そして、管の
端を冷却して硬化させた後に、マンドレルを管の端から
抜いて管端内面用リングを保持させる。この方法では、
弾性シールリングの挿入と溝の形成とが同時に行えるの
で作業性にも優れていた。
ルリングを挿入すると同時に、管の端の受口の内面に溝
を形成することが知られている。これは特開昭63−2
2626号公報に記載のように、管の端を加熱して軟化
させ、マンドレル上に弾性シール部と成形用合成樹脂部
とが一体化させた管端内面用リングを取付られた状態で
挿入して、管の端の内面に溝を形成する。そして、管の
端を冷却して硬化させた後に、マンドレルを管の端から
抜いて管端内面用リングを保持させる。この方法では、
弾性シールリングの挿入と溝の形成とが同時に行えるの
で作業性にも優れていた。
【0004】この管端内面用リングとして、端側の弾性
体からなるシール部と奥側の合成樹脂部とが一体とさ
れ、加熱して軟化された管の端が、合成樹脂部の上を乗
り越えれるように、傾斜面を有している。
体からなるシール部と奥側の合成樹脂部とが一体とさ
れ、加熱して軟化された管の端が、合成樹脂部の上を乗
り越えれるように、傾斜面を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】管の端の受口内面に弾
性シールリングを設けて、管の受口に挿入される管の挿
口の外面との間をシールリングの弾性によりシールする
方法による配管構造は、水圧がかかる場合には、管の受
口と管の挿口とが管軸方向に抜けるような力がかかるこ
とがあり、抜けるのを防ぐ手段が求められていた。
性シールリングを設けて、管の受口に挿入される管の挿
口の外面との間をシールリングの弾性によりシールする
方法による配管構造は、水圧がかかる場合には、管の受
口と管の挿口とが管軸方向に抜けるような力がかかるこ
とがあり、抜けるのを防ぐ手段が求められていた。
【0006】本発明はこのような問題点を解決するもの
であり、その目的は、管の端の受口の内面に弾性シール
リングを容易に挿入することことができ、弾性シールリ
ングの挿入と溝の形成とが同時に行えるので作業性にも
優れているという従来の管端内面用リングの効果を奏
し、しかも、水圧により抜けるような力がかかっても抜
けない管端内面用リングを提供することにある。
であり、その目的は、管の端の受口の内面に弾性シール
リングを容易に挿入することことができ、弾性シールリ
ングの挿入と溝の形成とが同時に行えるので作業性にも
優れているという従来の管端内面用リングの効果を奏
し、しかも、水圧により抜けるような力がかかっても抜
けない管端内面用リングを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明1の管端内面用リ
ングは、弾性シール部と管の端部に溝を成形する溝成形
用合成樹脂部とが一体化されてなり、管の端内面に保持
される管端内面用リングであって、溝成形用合成樹脂部
は、弾性シール部と連結して管軸と平行な平行連結部
と、管の挿口の外面の溝と係合するように半径方向に短
く延びる端部とを有することを特徴とする。本発明2の
管端内面用リングは、管端内面が面取りされた熱可塑性
樹脂管を加熱して軟化させ、弾性シール部と管の奥側の
端部は半径方向に短く延び、その端面は管軸に対して垂
直な面を有している溝成形用合成樹脂部とが一体化させ
た管端内面用リングをマンドレル上に取付られた状態で
挿入して、管の端の内面に溝を形成して、管の端を冷却
して硬化させた後に、管の端からマンドレルを抜いて管
端内面用リングを保持させることを特徴とする。
ングは、弾性シール部と管の端部に溝を成形する溝成形
用合成樹脂部とが一体化されてなり、管の端内面に保持
される管端内面用リングであって、溝成形用合成樹脂部
は、弾性シール部と連結して管軸と平行な平行連結部
と、管の挿口の外面の溝と係合するように半径方向に短
く延びる端部とを有することを特徴とする。本発明2の
管端内面用リングは、管端内面が面取りされた熱可塑性
樹脂管を加熱して軟化させ、弾性シール部と管の奥側の
端部は半径方向に短く延び、その端面は管軸に対して垂
直な面を有している溝成形用合成樹脂部とが一体化させ
た管端内面用リングをマンドレル上に取付られた状態で
挿入して、管の端の内面に溝を形成して、管の端を冷却
して硬化させた後に、管の端からマンドレルを抜いて管
端内面用リングを保持させることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の管端内面用リング
を示す断面図である。本発明の管端内面用リング10
は、弾性シール部11と溝成形用合成樹脂部12とから
なり、溝成形用合成樹脂部12は、弾性シール部11と
連結して管軸と平行な平行連結部13を有しており、そ
の端部14は半径方向に短く延び、管の挿口の外面の溝
に係合でき、その端面は管軸に対して垂直な面15を有
している。また、図2に示すように、端部の形状として
断面を長方形にしても良い。
を示す断面図である。本発明の管端内面用リング10
は、弾性シール部11と溝成形用合成樹脂部12とから
なり、溝成形用合成樹脂部12は、弾性シール部11と
連結して管軸と平行な平行連結部13を有しており、そ
の端部14は半径方向に短く延び、管の挿口の外面の溝
に係合でき、その端面は管軸に対して垂直な面15を有
している。また、図2に示すように、端部の形状として
断面を長方形にしても良い。
【0009】弾性シール部は、内面に奥側に延びる突起
部16を有しており、奥側に延びているため、挿入され
る管の障害にならない。突起部16が挿入される管の外
面を押し当てて管内に流れる流体が漏れることなく、シ
ールされる。平行連結部13は、全体として管軸と平行
であり、外面と内面とも管軸と平行であることが好まし
い。半径方向に短く延び端部14には、マンドレルが挿
入されたときの拡径ができるように管軸と平行に割れ部
17が複数設けられることが好ましいが、溝成形用合成
樹脂部を、管軸と垂直断面をC字状になるような全体形
状にすることによっても拡径ができる。
部16を有しており、奥側に延びているため、挿入され
る管の障害にならない。突起部16が挿入される管の外
面を押し当てて管内に流れる流体が漏れることなく、シ
ールされる。平行連結部13は、全体として管軸と平行
であり、外面と内面とも管軸と平行であることが好まし
い。半径方向に短く延び端部14には、マンドレルが挿
入されたときの拡径ができるように管軸と平行に割れ部
17が複数設けられることが好ましいが、溝成形用合成
樹脂部を、管軸と垂直断面をC字状になるような全体形
状にすることによっても拡径ができる。
【0010】弾性シール部は、SBR(スチレンブタジ
エンゴム)、NR(天然ゴム)、NBR(ニトリルゴ
ム)、CR(クロロプレンゴム)、IR(ポリイソプレ
ンゴム)、EPDM等からなる。溝成形用合成樹脂部1
2は、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリ塩
化ビニル樹脂、ABS樹脂、PPS樹脂等からなる。
エンゴム)、NR(天然ゴム)、NBR(ニトリルゴ
ム)、CR(クロロプレンゴム)、IR(ポリイソプレ
ンゴム)、EPDM等からなる。溝成形用合成樹脂部1
2は、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリ塩
化ビニル樹脂、ABS樹脂、PPS樹脂等からなる。
【0011】弾性シール部11と溝成形用合成樹脂部1
2とはそれぞれ成形された後に、接着剤による接着、加
熱による融着により接合される。従来に抜け止めとして
用いられていた内面に鋸歯形である金属リングと比べ
て、溝成形用合成樹脂部12は安価に製造することがで
きる。
2とはそれぞれ成形された後に、接着剤による接着、加
熱による融着により接合される。従来に抜け止めとして
用いられていた内面に鋸歯形である金属リングと比べ
て、溝成形用合成樹脂部12は安価に製造することがで
きる。
【0012】次に、図3(a)(b)によって、端部と
平行連結部の作用を、比較例と比較することによって説
明する。図3(a)は、本発明の管端内面用リングが管
の端内面に保持された状態を示す断面図であり、図3
(b)は比較例である。図3(b)の比較例のように、
管の挿口が管の受口がら抜けようとする力A’がかかっ
たときに、管の挿口の外面に形成された溝23’と係合
された溝成形用合成樹脂部の端部14’からモーメント
B’がかかり、弾性シール部11’が浮き上がり、管の
挿口22’と弾性シール部11’との間に隙間ができ、
シールできないという問題がある。これに対して、図3
(a)の本発明では、溝成形用合成樹脂部の端部14は
半径方向に短く延びて溝23と係合してモーメントBが
かかっても、平行連結部13により、弾性シール部11
が浮き上がることがない。
平行連結部の作用を、比較例と比較することによって説
明する。図3(a)は、本発明の管端内面用リングが管
の端内面に保持された状態を示す断面図であり、図3
(b)は比較例である。図3(b)の比較例のように、
管の挿口が管の受口がら抜けようとする力A’がかかっ
たときに、管の挿口の外面に形成された溝23’と係合
された溝成形用合成樹脂部の端部14’からモーメント
B’がかかり、弾性シール部11’が浮き上がり、管の
挿口22’と弾性シール部11’との間に隙間ができ、
シールできないという問題がある。これに対して、図3
(a)の本発明では、溝成形用合成樹脂部の端部14は
半径方向に短く延びて溝23と係合してモーメントBが
かかっても、平行連結部13により、弾性シール部11
が浮き上がることがない。
【0013】次に、図4によって、本発明の管端内面用
リングを用いた管の受口の加工方法を説明する。マンド
レル上に管端内面用リングを挿入して、伸縮代の成形す
るための長さを端に残した位置に設置する。このとき管
軸と平行に割れ部が複数設けられいるため、拡径して設
置することができる。次に、管20の端の内面が面取り
21されている熱可塑性樹脂からなる管の端を加熱して
軟化させ、管20の端にマンドレル30を挿入する。こ
の挿入力に対抗するため、押さえ部31により、弾性シ
ール部11の端を抑える。加工される管は、ポリエチレ
ン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、A
BS樹脂等の熱可塑性樹脂からなる。
リングを用いた管の受口の加工方法を説明する。マンド
レル上に管端内面用リングを挿入して、伸縮代の成形す
るための長さを端に残した位置に設置する。このとき管
軸と平行に割れ部が複数設けられいるため、拡径して設
置することができる。次に、管20の端の内面が面取り
21されている熱可塑性樹脂からなる管の端を加熱して
軟化させ、管20の端にマンドレル30を挿入する。こ
の挿入力に対抗するため、押さえ部31により、弾性シ
ール部11の端を抑える。加工される管は、ポリエチレ
ン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、A
BS樹脂等の熱可塑性樹脂からなる。
【0014】管20の端は、内面が面取り21されてい
るため、溝成形用合成樹脂部が挿口の外面の溝に係合で
きるようにその端面は管軸に対して垂直な面15を有し
ていても、その上を乗り越えることができる。このと
き、マンドレル30の端は、挿口が配管時に伸縮できる
ような伸縮部22も成形する。このようにして、管端内
面用リング10の上を管20の端が被るような状態にし
て、管20の端の内面に受口溝25が形成される。次
に、押さえ部31を抜き取り、冷却して、管20の端を
硬化させる。そして、マンドレル30を抜いて、管20
の端に管端内面用リング10が保持された受口が完成す
る。
るため、溝成形用合成樹脂部が挿口の外面の溝に係合で
きるようにその端面は管軸に対して垂直な面15を有し
ていても、その上を乗り越えることができる。このと
き、マンドレル30の端は、挿口が配管時に伸縮できる
ような伸縮部22も成形する。このようにして、管端内
面用リング10の上を管20の端が被るような状態にし
て、管20の端の内面に受口溝25が形成される。次
に、押さえ部31を抜き取り、冷却して、管20の端を
硬化させる。そして、マンドレル30を抜いて、管20
の端に管端内面用リング10が保持された受口が完成す
る。
【0015】
【発明の効果】本発明1及び2は、管の端の受口の内面
に弾性シールリングを容易に挿入することができ、弾性
シールリングの挿入と溝の形成とが同時に行えるので作
業性にも優れている。しかも、水圧により抜けることが
ない。また、本発明1の管端内面用リングは、溝成形用
合成樹脂部の端部は半径方向に短く延びて溝と係合して
抜けることがなく、抜ける力によるモーメントがかかっ
ても、平行連結部により、弾性シール部が浮き上がるこ
とがないため、確実にシールすることができる。更に、
本発明2の管の受口加工方法は、管の端は内面が面取り
されているため、溝成形用合成樹脂部が挿口の外面の溝
に係合できるようにその端面は管軸に対して垂直な面を
有していても、その上を乗り越えることができ、容易に
受口加工ができる。
に弾性シールリングを容易に挿入することができ、弾性
シールリングの挿入と溝の形成とが同時に行えるので作
業性にも優れている。しかも、水圧により抜けることが
ない。また、本発明1の管端内面用リングは、溝成形用
合成樹脂部の端部は半径方向に短く延びて溝と係合して
抜けることがなく、抜ける力によるモーメントがかかっ
ても、平行連結部により、弾性シール部が浮き上がるこ
とがないため、確実にシールすることができる。更に、
本発明2の管の受口加工方法は、管の端は内面が面取り
されているため、溝成形用合成樹脂部が挿口の外面の溝
に係合できるようにその端面は管軸に対して垂直な面を
有していても、その上を乗り越えることができ、容易に
受口加工ができる。
【図1】本発明の管端内面用リングを示す断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の管端内面用リングの他の例を示す断面
図である。
図である。
【図3】(a)は、本発明の管端内面用リングが管の端
内面に保持された状態を示す断面図であり、(b)は、
比較例の管端内面用リングが管の端内面に保持された状
態を示す断面図である。
内面に保持された状態を示す断面図であり、(b)は、
比較例の管端内面用リングが管の端内面に保持された状
態を示す断面図である。
【図4】本発明の管端内面用リングを用いた管の受口の
加工方法を説明図である。
加工方法を説明図である。
10 管端内面用リング 11 弾性シール部 12 溝成形用合成樹脂部 13 平行連結部 14 端部 15 垂直面 20 管 21 面取り 23 溝 30 マンドレル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B29L 31:26
Claims (2)
- 【請求項1】 弾性シール部と管の端部に溝を成形する
溝成形用合成樹脂部とが一体化されてなり、管の端内面
に保持される管端内面用リングであって、溝成形用合成
樹脂部は、弾性シール部と連結して管軸と平行な平行連
結部と、管の挿口の外面の溝と係合するように半径方向
に短く延びる端部とを有することを特徴とする管端内面
用リング。 - 【請求項2】 管端内面が面取りされた熱可塑性樹脂管
を加熱して軟化させ、弾性シール部と管の奥側の端部は
半径方向に短く延び、その端面は管軸に対して垂直な面
を有している溝成形用合成樹脂部とが一体化させた管端
内面用リングをマンドレル上に取付られた状態で挿入し
て、管の端の内面に溝を形成して、管の端を冷却して硬
化させた後に、管の端からマンドレルを抜いて管端内面
用リングを保持させることを特徴とする管の受口加工方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11009392A JP2000202905A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 管端内面用リング及び管の受口加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11009392A JP2000202905A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 管端内面用リング及び管の受口加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000202905A true JP2000202905A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11719172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11009392A Pending JP2000202905A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 管端内面用リング及び管の受口加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000202905A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104179761A (zh) * | 2014-07-22 | 2014-12-03 | 中名(东莞)电子有限公司 | 两金属轴连接结构 |
| CN105442050A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-03-30 | 湖南顶立科技有限公司 | 一种适用于铸锭炉的物料容器 |
-
1999
- 1999-01-18 JP JP11009392A patent/JP2000202905A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104179761A (zh) * | 2014-07-22 | 2014-12-03 | 中名(东莞)电子有限公司 | 两金属轴连接结构 |
| CN105442050A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-03-30 | 湖南顶立科技有限公司 | 一种适用于铸锭炉的物料容器 |
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