JP2000202914A - 電気融着装置 - Google Patents
電気融着装置Info
- Publication number
- JP2000202914A JP2000202914A JP308199A JP308199A JP2000202914A JP 2000202914 A JP2000202914 A JP 2000202914A JP 308199 A JP308199 A JP 308199A JP 308199 A JP308199 A JP 308199A JP 2000202914 A JP2000202914 A JP 2000202914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- fusion
- synthetic resin
- resin member
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 融着時に発生したエラーを、過去に遡って確
認することのできる電気融着装置を提供する。 【解決手段】 一方の合成樹脂製部材と、他方の合成樹
脂製部材とを融着するようになされている電気融着装置
であって、一方の合成樹脂製部材に記録された情報と、
実際に融着させた融着条件からなる情報と、別途入力さ
れた情報とを読み取って記憶する記憶手段と、記憶され
た情報を表示する表示手段とからなり、1回の融着毎に
係わる全ての情報、又は、複数回の融着に係わる一部の
情報とを、選択的に表示可能となされている。
認することのできる電気融着装置を提供する。 【解決手段】 一方の合成樹脂製部材と、他方の合成樹
脂製部材とを融着するようになされている電気融着装置
であって、一方の合成樹脂製部材に記録された情報と、
実際に融着させた融着条件からなる情報と、別途入力さ
れた情報とを読み取って記憶する記憶手段と、記憶され
た情報を表示する表示手段とからなり、1回の融着毎に
係わる全ての情報、又は、複数回の融着に係わる一部の
情報とを、選択的に表示可能となされている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気融着装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】ガス配管は、管と管との接続部のシール
性、すなわち、ガス漏れが全くないように管と管とを接
続することが敷設作業において重要である。そこで、合
成樹脂製ガス管の接続方法として、特開昭63−173
106号公報に開示されているような方法が提案されて
いる。
性、すなわち、ガス漏れが全くないように管と管とを接
続することが敷設作業において重要である。そこで、合
成樹脂製ガス管の接続方法として、特開昭63−173
106号公報に開示されているような方法が提案されて
いる。
【0003】この方法は、合成樹脂製ガス管とガス管と
を接続するスリーブ状の継手内にヒータ線を設けるとと
もに、バーコード等によって継手の表面にその継手の種
類、継手の径、継手の肉厚、樹脂の種類、ヒータ線の抵
抗値などに応じた融着条件を表示しておき、電気融着装
置に設けられたスキャナー等の読み取り手段によって融
着条件を読み取り、この読み取られた融着条件に応じ
て、電気融着装置のコネクターを介して継手に設けられ
た端子に融着電力を供給し、ヒータ線を発熱させて継手
自体およびガス管の継手との接続部を溶融してガス管と
ガス管とを融着するようになっている。
を接続するスリーブ状の継手内にヒータ線を設けるとと
もに、バーコード等によって継手の表面にその継手の種
類、継手の径、継手の肉厚、樹脂の種類、ヒータ線の抵
抗値などに応じた融着条件を表示しておき、電気融着装
置に設けられたスキャナー等の読み取り手段によって融
着条件を読み取り、この読み取られた融着条件に応じ
て、電気融着装置のコネクターを介して継手に設けられ
た端子に融着電力を供給し、ヒータ線を発熱させて継手
自体およびガス管の継手との接続部を溶融してガス管と
ガス管とを融着するようになっている。
【0004】すなわち、この方法によれば、複数の融着
条件の異なる配管材を接続する場合であっても、誰でも
常に、その接続部の配管材に応じた融着条件で融着を行
うことができるようになり、接続不良に起因するガス漏
れ等を確実に防止できるようになっている。この際、継
手の表面に記録された情報(継手の品種、サイズ、標準
通電時間など)実際に融着させた融着条件からなる情報
(実通電時間、印加電圧、融着結果など)、別途入力さ
れた情報(融着位置、管理情報など)が得られる。これ
らの情報は、施工作業に関する書類作製のため、記憶手
段によって保存され、融着作業終了後(通常1日分の作
業終了後)、プリンターなどの外部機器に出力して使用
されている。
条件の異なる配管材を接続する場合であっても、誰でも
常に、その接続部の配管材に応じた融着条件で融着を行
うことができるようになり、接続不良に起因するガス漏
れ等を確実に防止できるようになっている。この際、継
手の表面に記録された情報(継手の品種、サイズ、標準
通電時間など)実際に融着させた融着条件からなる情報
(実通電時間、印加電圧、融着結果など)、別途入力さ
れた情報(融着位置、管理情報など)が得られる。これ
らの情報は、施工作業に関する書類作製のため、記憶手
段によって保存され、融着作業終了後(通常1日分の作
業終了後)、プリンターなどの外部機器に出力して使用
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この場合、記憶手段に
よって保存された情報は、外部機器に出力してからでな
いと、その内容を確認することができず、融着時に発生
したエラーについても、一旦は、エラー表示がCRTに
出力されるが、すぐに通常画面に戻ってしまい、通常画
面に戻ってからはエラーの種類を確認することができな
かった。まして、過去に発生したエラーとの関連を確認
しようとしても、外部機器に出力するまでは、確認不可
能であった。
よって保存された情報は、外部機器に出力してからでな
いと、その内容を確認することができず、融着時に発生
したエラーについても、一旦は、エラー表示がCRTに
出力されるが、すぐに通常画面に戻ってしまい、通常画
面に戻ってからはエラーの種類を確認することができな
かった。まして、過去に発生したエラーとの関連を確認
しようとしても、外部機器に出力するまでは、確認不可
能であった。
【0006】本発明は上記の課題を解決し、融着時に発
生したエラーを、過去に遡って確認することのできる電
気融着装置を提供することを目的とする。
生したエラーを、過去に遡って確認することのできる電
気融着装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電気融着装置
は、一方の合成樹脂製部材と、他方の合成樹脂製部材と
を融着するようになされている電気融着装置であって、
一方の合成樹脂製部材に記録された情報と、実際に融着
させた融着条件からなる情報と、別途入力された情報と
を読み取って記憶する記憶手段と、記憶された情報を表
示する表示手段とからなり、1回の融着毎に係わる全て
の情報、又は、複数回の融着に係わる一部の情報とを、
選択的に表示可能となされている構成とした。
は、一方の合成樹脂製部材と、他方の合成樹脂製部材と
を融着するようになされている電気融着装置であって、
一方の合成樹脂製部材に記録された情報と、実際に融着
させた融着条件からなる情報と、別途入力された情報と
を読み取って記憶する記憶手段と、記憶された情報を表
示する表示手段とからなり、1回の融着毎に係わる全て
の情報、又は、複数回の融着に係わる一部の情報とを、
選択的に表示可能となされている構成とした。
【0008】上記構成において、合成樹脂製部材として
は、通常、配管材を接続する継手を意味するが、棒状や
板状の材料でも構わない。合成樹脂としては、特に限定
されないが、たとえば、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリ塩化ビニル等が挙げられる。
は、通常、配管材を接続する継手を意味するが、棒状や
板状の材料でも構わない。合成樹脂としては、特に限定
されないが、たとえば、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリ塩化ビニル等が挙げられる。
【0009】また、融着方法としては、融着電力をコネ
クタを介して合成樹脂製部材の表面に設けらた電気供給
用端子から合成樹脂製部材内部に配線されたヒータ線に
給電してヒータ線の発熱によって合成樹脂製部材を加熱
溶融し、合成樹脂製部材と他の合成樹脂部材とを融着す
る方法が好適に用いられるが、このような方法以外に、
マイクロ波、高周波、遠赤外線等を利用して合成樹脂製
部材を加熱する方法を用いることもできる。
クタを介して合成樹脂製部材の表面に設けらた電気供給
用端子から合成樹脂製部材内部に配線されたヒータ線に
給電してヒータ線の発熱によって合成樹脂製部材を加熱
溶融し、合成樹脂製部材と他の合成樹脂部材とを融着す
る方法が好適に用いられるが、このような方法以外に、
マイクロ波、高周波、遠赤外線等を利用して合成樹脂製
部材を加熱する方法を用いることもできる。
【0010】合成樹脂製部材に情報を記録する手段とし
ては、特に限定されず、バーコードが好適に使用される
が、点字や直接数字などの記号を表示しても構わない。
なお、このような表示手段は、合成樹脂製部材に直接印
刷されていても構わないし、印刷されたシールを貼着し
たものであっても構わない。
ては、特に限定されず、バーコードが好適に使用される
が、点字や直接数字などの記号を表示しても構わない。
なお、このような表示手段は、合成樹脂製部材に直接印
刷されていても構わないし、印刷されたシールを貼着し
たものであっても構わない。
【0011】上記合成樹脂製部材に記録される情報とし
ては、例えば、継手の品種、サイズ、ロット番号、標準
抵抗値、標準通電時間、標準出力電圧などが挙げられ
る。
ては、例えば、継手の品種、サイズ、ロット番号、標準
抵抗値、標準通電時間、標準出力電圧などが挙げられ
る。
【0012】上記実際に融着させた融着条件からなる情
報としては、継手の実抵抗値、融着開始時間、実抵抗値
により補正された出力電圧値、外気温により補正された
通電時間、実通電時間、印加エネルギー量、入力電圧値
(最大、最小)、融着結果、出力電圧値(最大、最小)
などが挙げられる。
報としては、継手の実抵抗値、融着開始時間、実抵抗値
により補正された出力電圧値、外気温により補正された
通電時間、実通電時間、印加エネルギー量、入力電圧値
(最大、最小)、融着結果、出力電圧値(最大、最小)
などが挙げられる。
【0013】上記別途入力された情報としは、融着位
置、管理情報などが挙げられる。
置、管理情報などが挙げられる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
図面を参照しつつ詳しく説明する。表1は、本発明にか
かる電気融着装置により、複数回の融着に係わる一部の
情報を表示したCRT画面を写した表である。
図面を参照しつつ詳しく説明する。表1は、本発明にか
かる電気融着装置により、複数回の融着に係わる一部の
情報を表示したCRT画面を写した表である。
【0015】
【表1】
【0016】表1に示すように、CRT画面には、ロッ
トナンバー、融着開始時間、記録手段(表1中、Bはバ
ーコードを示す)、実通電時間、標準通電時間、融着結
果(表1中NGは不良品、OKは良品を示す)が表示さ
れている。この結果は、融着終了時点で1融着情報とし
て完結する。なお、表示される情報は、予め設定するこ
とも可能である。表1に示すようにCRT画面上には、
最新情報が最上段に記録され、下に行くほど古い情報と
なっている。また、指定したキーをスクロールすること
により、全ての融着に係わる情報が参照可能である。
トナンバー、融着開始時間、記録手段(表1中、Bはバ
ーコードを示す)、実通電時間、標準通電時間、融着結
果(表1中NGは不良品、OKは良品を示す)が表示さ
れている。この結果は、融着終了時点で1融着情報とし
て完結する。なお、表示される情報は、予め設定するこ
とも可能である。表1に示すようにCRT画面上には、
最新情報が最上段に記録され、下に行くほど古い情報と
なっている。また、指定したキーをスクロールすること
により、全ての融着に係わる情報が参照可能である。
【0017】表2は、本発明にかかる電気融着装置によ
り、1回の融着毎に係わる全ての情報を表示したCRT
画面を写した表である。
り、1回の融着毎に係わる全ての情報を表示したCRT
画面を写した表である。
【0018】
【表2】
【0019】表2に示す画面を表示するには、表1の画
面中で、指定したキーをスクロールすることにより、詳
細情報を表示しようとするロットナンバーの箇所にカー
ソルをスクロールする(表2においては、No.80を
表示対象とする)。そして、予め指定されたキー操作に
より、No.80の融着に係わる全ての情報(融着対象
の品種、サイズ、融着条件など)が表示される。
面中で、指定したキーをスクロールすることにより、詳
細情報を表示しようとするロットナンバーの箇所にカー
ソルをスクロールする(表2においては、No.80を
表示対象とする)。そして、予め指定されたキー操作に
より、No.80の融着に係わる全ての情報(融着対象
の品種、サイズ、融着条件など)が表示される。
【0020】上記表示に示すように、この例において
は、入力電圧に異常が発生し、結果の欄に示されている
ように、入力電圧が79Vに低下したことが不良の原因
であることがわかる(この例では、入力電圧に以上が発
生すると、融着のために流れている電流が遮断されるよ
うになっている)。また、この操作を、過去に不良が発
生した詳細情報を表示することにより、不良が発生する
系統的な原因を把握できることもある。
は、入力電圧に異常が発生し、結果の欄に示されている
ように、入力電圧が79Vに低下したことが不良の原因
であることがわかる(この例では、入力電圧に以上が発
生すると、融着のために流れている電流が遮断されるよ
うになっている)。また、この操作を、過去に不良が発
生した詳細情報を表示することにより、不良が発生する
系統的な原因を把握できることもある。
【0021】このようにして、次回の融着作業の際に、
同じ不良を発生することを防ぐことも可能である。ま
た、詳細情報は、一画面のみに表示されてもよいし、複
数の画面に分割して表示されてもよい。さらに、上記表
示内容は、表2に示したものに限定されず、例えばGP
S(ジェネラル・ポジショニング・システム)などによ
り、位置情報を表示することも可能である。
同じ不良を発生することを防ぐことも可能である。ま
た、詳細情報は、一画面のみに表示されてもよいし、複
数の画面に分割して表示されてもよい。さらに、上記表
示内容は、表2に示したものに限定されず、例えばGP
S(ジェネラル・ポジショニング・システム)などによ
り、位置情報を表示することも可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明にかかる電気融着装置は、以上の
ように構成されているので、融着時に発生したエラー
を、過去に遡って確認することができる。
ように構成されているので、融着時に発生したエラー
を、過去に遡って確認することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】一方の合成樹脂製部材と、他方の合成樹脂
製部材とを融着するようになされている電気融着装置で
あって、一方の合成樹脂製部材に記録された情報と、実
際に融着させた融着条件からなる情報と、別途入力され
た情報とを読み取って記憶する記憶手段と、記憶された
情報を表示する表示手段とからなり、1回の融着毎に係
わる全ての情報、又は、複数回の融着に係わる一部の情
報とを、選択的に表示可能となされていることを特徴と
する電気融着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP308199A JP2000202914A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 電気融着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP308199A JP2000202914A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 電気融着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000202914A true JP2000202914A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11547400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP308199A Withdrawn JP2000202914A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 電気融着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000202914A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016110825A (ja) * | 2014-12-05 | 2016-06-20 | アーキヤマデ株式会社 | 携帯用誘導加熱溶着装置 |
-
1999
- 1999-01-08 JP JP308199A patent/JP2000202914A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016110825A (ja) * | 2014-12-05 | 2016-06-20 | アーキヤマデ株式会社 | 携帯用誘導加熱溶着装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051024 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070122 |