JP2000203079A - 画像形成装置および画像形成装置の画像書込み位置調整方法 - Google Patents
画像形成装置および画像形成装置の画像書込み位置調整方法Info
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- JP2000203079A JP2000203079A JP1132099A JP1132099A JP2000203079A JP 2000203079 A JP2000203079 A JP 2000203079A JP 1132099 A JP1132099 A JP 1132099A JP 1132099 A JP1132099 A JP 1132099A JP 2000203079 A JP2000203079 A JP 2000203079A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 各光ビームにより作成されて電送される各主
走査方向の同期タイミング信号のずれに起因する一方の
同期タイミングの主走査方向のジッタをゼロに低減し、
高品位な画像を出力することである。 【解決手段】 複数のレーザビームで感光体上を走査す
る際に、各レーザに対するBD信号の電送ずれをカウン
タ38により計測し、該計測された電送ずれと所定値と
の差分に基づいて各BD信号のずれを相殺するように各
画像信号の電送タイミングを調整する構成を特徴とす
る。
走査方向の同期タイミング信号のずれに起因する一方の
同期タイミングの主走査方向のジッタをゼロに低減し、
高品位な画像を出力することである。 【解決手段】 複数のレーザビームで感光体上を走査す
る際に、各レーザに対するBD信号の電送ずれをカウン
タ38により計測し、該計測された電送ずれと所定値と
の差分に基づいて各BD信号のずれを相殺するように各
画像信号の電送タイミングを調整する構成を特徴とす
る。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の光ビームに
より回転多面鏡を介して回転する感光体を走査すること
で記録媒体に画像を形成する画像形成装置および画像形
成装置の画像書込み位置調整方法に関するものである。
より回転多面鏡を介して回転する感光体を走査すること
で記録媒体に画像を形成する画像形成装置および画像形
成装置の画像書込み位置調整方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、静電写真方式を用いる画像形成装
置は、例えば特開平8−160680号公報のごとく構
成されている。
置は、例えば特開平8−160680号公報のごとく構
成されている。
【0003】従来、画像形成装置においてホストコンピ
ュータからのコードデータを受けてプリンタエンジンで
走査できる画像信号に変換する画像形成処理部は、例え
ば特公平7−108578号公報のごとく構成されてい
る。
ュータからのコードデータを受けてプリンタエンジンで
走査できる画像信号に変換する画像形成処理部は、例え
ば特公平7−108578号公報のごとく構成されてい
る。
【0004】さらに、複数のビームを走査して行なう画
像形成部は、例えば特開平10−52943号公報のご
とく構成されている。
像形成部は、例えば特開平10−52943号公報のご
とく構成されている。
【0005】また、水平同期信号の遅延調整部は、例え
ば特開平10−6483号公報のごとく構成されてい
る。
ば特開平10−6483号公報のごとく構成されてい
る。
【0006】従来、水平同期信号の調整を行い、各ビー
ムに対する画像信号発生部へトリガ信号として伝送さ
れ、この信号に基づき画像信号を伝送することを行なっ
ていた。
ムに対する画像信号発生部へトリガ信号として伝送さ
れ、この信号に基づき画像信号を伝送することを行なっ
ていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、各ビームに対する水平同期信号の伝送ラインが
異なることにより、特に長いケーブル等で接続されてい
る場合に、伝送ラインのインピーダンスやキャパシタン
スが異なり伝送による遅れ時間が異なり、この異なる時
間により主走査方向のジッタを発生する場合があるとい
う問題点があった。また、画像信号の伝送においても同
様のジッタを発生する場合があるいう問題点があった。
例では、各ビームに対する水平同期信号の伝送ラインが
異なることにより、特に長いケーブル等で接続されてい
る場合に、伝送ラインのインピーダンスやキャパシタン
スが異なり伝送による遅れ時間が異なり、この異なる時
間により主走査方向のジッタを発生する場合があるとい
う問題点があった。また、画像信号の伝送においても同
様のジッタを発生する場合があるいう問題点があった。
【0008】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、本発明の目的は、複数のレーザビーム
で画像を形成する画像形成装置の各レーザに対するBD
信号,VIDEO信号の伝送ラインを並列に伝送を行な
う場合に発生する伝送ラインの違いによる信号のタイミ
ングのずれを低減することにより、主走査方向のジッタ
をゼロに低減し、高品位な画像を出力することができる
画像形成装置および画像形成装置の画像書込み位置調整
方法を提供することである。
なされたもので、本発明の目的は、複数のレーザビーム
で画像を形成する画像形成装置の各レーザに対するBD
信号,VIDEO信号の伝送ラインを並列に伝送を行な
う場合に発生する伝送ラインの違いによる信号のタイミ
ングのずれを低減することにより、主走査方向のジッタ
をゼロに低減し、高品位な画像を出力することができる
画像形成装置および画像形成装置の画像書込み位置調整
方法を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、複数の光ビーム(図2に示すレーザビーム103)
により回転多面鏡(図2に示すポリゴンミラー105)
を介して回転する感光体(図2に示す感光ドラム10
8)を走査することで記録媒体に画像を形成する画像形
成装置であって、前記回転多面鏡から走査される各光ビ
ームを所定走査位置で検出して主走査方向の書出しタイ
ミング信号を順次出力する検出手段(図2に示す光電変
換素子111)と、前記検出手段により検出される各主
走査方向の書出しタイミング信号を伝送する複数の伝送
ライン(図3に示す伝送ラインL1,L2)と、各伝送
ラインを介して伝送される各主走査方向の書出しタイミ
ング信号との差分時間を計測する計測手段(図5に示す
カウンタ38)と、前記計測手段により計測された差分
時間と所定値との差分値に基づき、先行する光ビームに
よる主走査方向の書出しタイミング信号と後行する光ビ
ームによる主走査方向の書出しタイミング信号とのずれ
を調整して後行する光ビームによる前記感光体上の主走
査方向の書出し位置を調整する第1の調整手段(図5に
示すディップスイッチ37)とを有するものである。
は、複数の光ビーム(図2に示すレーザビーム103)
により回転多面鏡(図2に示すポリゴンミラー105)
を介して回転する感光体(図2に示す感光ドラム10
8)を走査することで記録媒体に画像を形成する画像形
成装置であって、前記回転多面鏡から走査される各光ビ
ームを所定走査位置で検出して主走査方向の書出しタイ
ミング信号を順次出力する検出手段(図2に示す光電変
換素子111)と、前記検出手段により検出される各主
走査方向の書出しタイミング信号を伝送する複数の伝送
ライン(図3に示す伝送ラインL1,L2)と、各伝送
ラインを介して伝送される各主走査方向の書出しタイミ
ング信号との差分時間を計測する計測手段(図5に示す
カウンタ38)と、前記計測手段により計測された差分
時間と所定値との差分値に基づき、先行する光ビームに
よる主走査方向の書出しタイミング信号と後行する光ビ
ームによる主走査方向の書出しタイミング信号とのずれ
を調整して後行する光ビームによる前記感光体上の主走
査方向の書出し位置を調整する第1の調整手段(図5に
示すディップスイッチ37)とを有するものである。
【0010】本発明に係る第2の発明は、前記第1の調
整手段は、書き出し位置を最小画素間隔よりも狭い間隔
(図4に示す所定値Tz(1画素に相当))で調整する
ものである。
整手段は、書き出し位置を最小画素間隔よりも狭い間隔
(図4に示す所定値Tz(1画素に相当))で調整する
ものである。
【0011】本発明に係る第3の発明は、各伝送ライン
(図3に示す伝送ラインL1,L2)は、各光ビームに
よる主走査方向の書出しタイミング信号の伝送ラインと
画像信号の伝送ラインを兼ねるものである。
(図3に示す伝送ラインL1,L2)は、各光ビームに
よる主走査方向の書出しタイミング信号の伝送ラインと
画像信号の伝送ラインを兼ねるものである。
【0012】本発明に係る第4の発明は、光ビームによ
る主走査方向の書出しタイミング信号を伝送する伝送ラ
インを介して伝送される画像信号の伝送遅れを調整する
第2の調整手段(図1に示すプリンタコントローラ3の
CPU6が図示しないROM等に記憶された制御プログ
ラムを実行してインタフェース回路9上の伝送ラインL
2(図3に示す)から出力する画像信号VIDEO2の
伝送タイミングを調整する)を有するものである。
る主走査方向の書出しタイミング信号を伝送する伝送ラ
インを介して伝送される画像信号の伝送遅れを調整する
第2の調整手段(図1に示すプリンタコントローラ3の
CPU6が図示しないROM等に記憶された制御プログ
ラムを実行してインタフェース回路9上の伝送ラインL
2(図3に示す)から出力する画像信号VIDEO2の
伝送タイミングを調整する)を有するものである。
【0013】本発明に係る第5の発明は、各伝送ライン
(図7に示す伝送ラインL11,L22)は、各光ビー
ムによる主走査方向の書出しタイミング信号の伝送ライ
ンと他のビームに対する画像信号の伝送ラインを兼ねる
ものである。
(図7に示す伝送ラインL11,L22)は、各光ビー
ムによる主走査方向の書出しタイミング信号の伝送ライ
ンと他のビームに対する画像信号の伝送ラインを兼ねる
ものである。
【0014】本発明に係る第6の発明は、光ビームによ
る主走査方向の書出しタイミング信号を伝送する伝送ラ
インを介して伝送される他のビームに対する画像信号の
伝送遅れを調整する第3の調整手段(図1に示すプリン
タコントローラ3のCPU6が図示しないROM等に記
憶された制御プログラムを実行してインタフェース回路
9上の伝送ラインL11(図7に示す)から出力する画
像信号VIDEO2の伝送タイミングを調整する)を有
するものである。
る主走査方向の書出しタイミング信号を伝送する伝送ラ
インを介して伝送される他のビームに対する画像信号の
伝送遅れを調整する第3の調整手段(図1に示すプリン
タコントローラ3のCPU6が図示しないROM等に記
憶された制御プログラムを実行してインタフェース回路
9上の伝送ラインL11(図7に示す)から出力する画
像信号VIDEO2の伝送タイミングを調整する)を有
するものである。
【0015】本発明に係る第7の発明は、前記第2の調
整手段は、光ビームによる主走査方向の書出しタイミン
グ信号を伝送する伝送ラインを介して伝送される画像信
号の伝送遅れを先行する光ビームにより伝送される他の
伝送ラインとの伝送時間差を相殺(図4に示すタイミン
グチャートの差Tzの2倍内で相殺するように画像信号
の伝送タイミングを調整する)するように調整するもの
である。
整手段は、光ビームによる主走査方向の書出しタイミン
グ信号を伝送する伝送ラインを介して伝送される画像信
号の伝送遅れを先行する光ビームにより伝送される他の
伝送ラインとの伝送時間差を相殺(図4に示すタイミン
グチャートの差Tzの2倍内で相殺するように画像信号
の伝送タイミングを調整する)するように調整するもの
である。
【0016】本発明に係る第8の発明は、前記第3の調
整手段は、光ビームによる主走査方向の書出しタイミン
グ信号を伝送する伝送ラインを介して伝送される画像信
号の伝送遅れを先行する光ビームにより伝送される他の
伝送ラインとの伝送時間差を相殺(図8に示すタイミン
グチャートの差Tz内で相殺するように画像信号の伝送
タイミングを調整する)するように調整するものであ
る。
整手段は、光ビームによる主走査方向の書出しタイミン
グ信号を伝送する伝送ラインを介して伝送される画像信
号の伝送遅れを先行する光ビームにより伝送される他の
伝送ラインとの伝送時間差を相殺(図8に示すタイミン
グチャートの差Tz内で相殺するように画像信号の伝送
タイミングを調整する)するように調整するものであ
る。
【0017】本発明に係る第9の発明は、複数の光ビー
ム(図2に示すレーザビーム103)により回転多面鏡
(図2に示すポリゴンミラー105)を介して回転する
感光体(図2に示す感光ドラム108)を走査すること
で記録媒体に画像を形成する画像形成装置の画像書込み
位置調整方法であって、前記回転多面鏡から走査される
各光ビームを所定走査位置で検出して主走査方向の書出
しタイミング信号を順次出力し、該検出される各主走査
方向の書出しタイミング信号を伝送する複数の伝送ライ
ンを介して伝送される各主走査方向の書出しタイミング
信号との差分時間を計測し、該計測された差分時間と所
定値との差分値に基づき、先行する光ビームによる主走
査方向の書出しタイミング信号と後行する光ビームによ
る主走査方向の書出しタイミング信号とのずれを調整し
て後行する光ビームによる前記感光体上の主走査方向の
書出し位置を調整するものである。
ム(図2に示すレーザビーム103)により回転多面鏡
(図2に示すポリゴンミラー105)を介して回転する
感光体(図2に示す感光ドラム108)を走査すること
で記録媒体に画像を形成する画像形成装置の画像書込み
位置調整方法であって、前記回転多面鏡から走査される
各光ビームを所定走査位置で検出して主走査方向の書出
しタイミング信号を順次出力し、該検出される各主走査
方向の書出しタイミング信号を伝送する複数の伝送ライ
ンを介して伝送される各主走査方向の書出しタイミング
信号との差分時間を計測し、該計測された差分時間と所
定値との差分値に基づき、先行する光ビームによる主走
査方向の書出しタイミング信号と後行する光ビームによ
る主走査方向の書出しタイミング信号とのずれを調整し
て後行する光ビームによる前記感光体上の主走査方向の
書出し位置を調整するものである。
【0018】本発明に係る第10の発明は、書き出し位
置を最小画素間隔よりも狭い間隔(図4に示す所定値T
z(1画素に相当))で調整するものである。
置を最小画素間隔よりも狭い間隔(図4に示す所定値T
z(1画素に相当))で調整するものである。
【0019】本発明に係る第11の発明は、各伝送ライ
ン(図3に示す伝送ラインL1,L2)は、各光ビーム
による主走査方向の書出しタイミング信号の伝送ライン
と画像信号の伝送ラインを兼ねるものである。
ン(図3に示す伝送ラインL1,L2)は、各光ビーム
による主走査方向の書出しタイミング信号の伝送ライン
と画像信号の伝送ラインを兼ねるものである。
【0020】本発明に係る第12の発明は、光ビームに
よる主走査方向の書出しタイミング信号を伝送する伝送
ラインを介して伝送される画像信号の伝送遅れを調整す
るものである。
よる主走査方向の書出しタイミング信号を伝送する伝送
ラインを介して伝送される画像信号の伝送遅れを調整す
るものである。
【0021】本発明に係る第13の発明は、各伝送ライ
ン(図7に示す伝送ラインL11,L22)は、各光ビ
ームによる主走査方向の書出しタイミング信号の伝送ラ
インと他のビームに対する画像信号の伝送ラインを兼ね
るものである。
ン(図7に示す伝送ラインL11,L22)は、各光ビ
ームによる主走査方向の書出しタイミング信号の伝送ラ
インと他のビームに対する画像信号の伝送ラインを兼ね
るものである。
【0022】本発明に係る第14の発明は、光ビームに
よる主走査方向の書出しタイミング信号を伝送する伝送
ラインを介して伝送される他のビームに対する画像信号
の伝送遅れを調整するものである。
よる主走査方向の書出しタイミング信号を伝送する伝送
ラインを介して伝送される他のビームに対する画像信号
の伝送遅れを調整するものである。
【0023】本発明に係る第15の発明は、光ビームに
よる主走査方向の書出しタイミング信号を伝送する伝送
ラインを介して伝送される画像信号の伝送遅れを先行す
る光ビームにより伝送される他の伝送ラインとの伝送時
間差を相殺(図4に示すタイミングチャートの差Tz内
で相殺するように画像信号の伝送タイミングを調整す
る)するように調整するものである。
よる主走査方向の書出しタイミング信号を伝送する伝送
ラインを介して伝送される画像信号の伝送遅れを先行す
る光ビームにより伝送される他の伝送ラインとの伝送時
間差を相殺(図4に示すタイミングチャートの差Tz内
で相殺するように画像信号の伝送タイミングを調整す
る)するように調整するものである。
【0024】本発明に係る第16の発明は、光ビームに
よる主走査方向の書出しタイミング信号を伝送する伝送
ラインを介して伝送される画像信号の伝送遅れを先行す
る光ビームにより伝送される他の伝送ラインとの伝送時
間差を相殺(図8に示すタイミングチャートの差Tz内
で相殺するように画像信号の伝送タイミングを調整す
る)するように調整するものである。
よる主走査方向の書出しタイミング信号を伝送する伝送
ラインを介して伝送される画像信号の伝送遅れを先行す
る光ビームにより伝送される他の伝送ラインとの伝送時
間差を相殺(図8に示すタイミングチャートの差Tz内
で相殺するように画像信号の伝送タイミングを調整す
る)するように調整するものである。
【0025】
【発明の実施の形態】〔第1実施形態〕図1は、本発明
の第1実施形態を示す画像形成装置の全体の制御構成を
示すブロック図である。
の第1実施形態を示す画像形成装置の全体の制御構成を
示すブロック図である。
【0026】図において、1はホストコンピュータで、
画像形成装置(プリンタ)2とは所定の通信媒体(イン
タフェース,ネットワークインタフェース等を含む)を
介して通信可能に構成されている。
画像形成装置(プリンタ)2とは所定の通信媒体(イン
タフェース,ネットワークインタフェース等を含む)を
介して通信可能に構成されている。
【0027】画像形成装置2において、3は画像形成処
理部として機能するプリンタコントローラで、インタフ
ェース回路9を介して、画像形成部である電子写真方式
を用いるプリンタエンジン4のインタフェース回路11
と通信可能に構成されている。なお、ホストコンピュー
タ1で作成されたプリントアウトすべき情報は、コード
データの形でプリンタコントローラ3に送られ、ここで
プリンタ2で走査できる画像信号に変換され、プリンタ
エンジン4で記録媒体である紙の上に画像形成される。
理部として機能するプリンタコントローラで、インタフ
ェース回路9を介して、画像形成部である電子写真方式
を用いるプリンタエンジン4のインタフェース回路11
と通信可能に構成されている。なお、ホストコンピュー
タ1で作成されたプリントアウトすべき情報は、コード
データの形でプリンタコントローラ3に送られ、ここで
プリンタ2で走査できる画像信号に変換され、プリンタ
エンジン4で記録媒体である紙の上に画像形成される。
【0028】プリンタコントローラ3において、5はイ
ンタフェース回路で、ホストコンピュータ1とを結ぶ。
6は中央演算装置(以下CPUと呼ぶ)であって、図示
しないリードオンリーメモリ(以下ROMと呼ぶ)ある
いは図示しない外部メモリに記憶された制御プログラム
を実行して画像処理を実行する。
ンタフェース回路で、ホストコンピュータ1とを結ぶ。
6は中央演算装置(以下CPUと呼ぶ)であって、図示
しないリードオンリーメモリ(以下ROMと呼ぶ)ある
いは図示しない外部メモリに記憶された制御プログラム
を実行して画像処理を実行する。
【0029】7はランダムアクセスメモリ制御回路であ
り、CPU6での制御によりランダムアクセスメモリ
(以下RAMと呼ぶ)8に対して画像情報の蓄積及び送
出を制御する。9はインタフェース回路で、VIDEO
I/F回路として機能する。なお、RAM8は、オプシ
ョンRAMによりその容量を拡張できるように構成され
ている。
り、CPU6での制御によりランダムアクセスメモリ
(以下RAMと呼ぶ)8に対して画像情報の蓄積及び送
出を制御する。9はインタフェース回路で、VIDEO
I/F回路として機能する。なお、RAM8は、オプシ
ョンRAMによりその容量を拡張できるように構成され
ている。
【0030】プリンタエンジン4において、10はDC
コントローラで、プリンタエンジン4の動作制御を司
り、インタフェース回路11で受けた情報等をCPU1
2で制御し、印刷処理回路13によりプリントアウトす
る。なお、CPU12は図示しないROMに記憶された
制御プログラムを実行してプリンタエンジン4全体を制
御している。なお、プリンタコントローラ3とプリンタ
エンジン4は公知のビデオインタフェース回路であるイ
ンタフェース回路9,11を介して接続されており、プ
リンタエンジン4から出力されるBD同期信号によりプ
リンタコントローラ3は書出し位置を決定し、決定され
たタイミングで画像情報信号(VIDEO信号)をプリ
ンタエンジン4へ送出する。
コントローラで、プリンタエンジン4の動作制御を司
り、インタフェース回路11で受けた情報等をCPU1
2で制御し、印刷処理回路13によりプリントアウトす
る。なお、CPU12は図示しないROMに記憶された
制御プログラムを実行してプリンタエンジン4全体を制
御している。なお、プリンタコントローラ3とプリンタ
エンジン4は公知のビデオインタフェース回路であるイ
ンタフェース回路9,11を介して接続されており、プ
リンタエンジン4から出力されるBD同期信号によりプ
リンタコントローラ3は書出し位置を決定し、決定され
たタイミングで画像情報信号(VIDEO信号)をプリ
ンタエンジン4へ送出する。
【0031】図2は、図1に示したプリンタエンジン4
におけるレーザ露光状態を説明する斜視図であり、例え
ばマルチビーム(本実施形態では、2本のレーザとす
る)レーザプリンタの場合に対応する。
におけるレーザ露光状態を説明する斜視図であり、例え
ばマルチビーム(本実施形態では、2本のレーザとす
る)レーザプリンタの場合に対応する。
【0032】図において、101は画像情報信号(VI
DEO信号)で、レーザユニット102に入力される。
本実施形態では、2ビームのため、レーザユニット10
2には2本のレーザビームを変調するように2本分の変
調データを有する。通常、2つの画像情報信号により、
これらの画像情報を転送する。103は前記レーザユニ
ット102によりオン/オフ変調された2本のレーザビ
ームである。
DEO信号)で、レーザユニット102に入力される。
本実施形態では、2ビームのため、レーザユニット10
2には2本のレーザビームを変調するように2本分の変
調データを有する。通常、2つの画像情報信号により、
これらの画像情報を転送する。103は前記レーザユニ
ット102によりオン/オフ変調された2本のレーザビ
ームである。
【0033】104はスキャナモータで、ポリゴンミラ
ー(回転多面鏡)105を定角速度で回転させる。10
6は結像レンズで、ポリゴンミラー105によって偏向
された2本のレーザビーム107を被走査面である感光
ドラム108上に焦点を結ばせる。
ー(回転多面鏡)105を定角速度で回転させる。10
6は結像レンズで、ポリゴンミラー105によって偏向
された2本のレーザビーム107を被走査面である感光
ドラム108上に焦点を結ばせる。
【0034】画像情報信号101により変調され偏向さ
れた2本のレーザビーム107は、感光ドラム108上
を水平走査(回転軸方向の主走査方向の走査)する。1
09はビーム検出口で、スリット状の入射口よりレーザ
ビームを取り入れる。この入射口より入ったレーザビー
ムは光ファイバ110内を通つて光電変換素子111に
導かれる。光電変換素子111により電気信号に変換さ
れたレーザビームは、増幅回路113により増幅された
後、水平同期信号(以下BD信号と記す)となる。
れた2本のレーザビーム107は、感光ドラム108上
を水平走査(回転軸方向の主走査方向の走査)する。1
09はビーム検出口で、スリット状の入射口よりレーザ
ビームを取り入れる。この入射口より入ったレーザビー
ムは光ファイバ110内を通つて光電変換素子111に
導かれる。光電変換素子111により電気信号に変換さ
れたレーザビームは、増幅回路113により増幅された
後、水平同期信号(以下BD信号と記す)となる。
【0035】2本のレーザビームは感光ドラム108上
で主走査方向に距離dだけ離れているため、光電変換素
子111に入射される時間もTa(図4参照)だけずれ
る。
で主走査方向に距離dだけ離れているため、光電変換素
子111に入射される時間もTa(図4参照)だけずれ
る。
【0036】図3は、図1に示したプリンタコントロー
ラ3とDCコントローラ10との信号処理回路の一例を
示す回路ブロック図であり、プリンタコントローラ3と
プリンタエンジン4を結ぶビデオインタフェース回路の
一部であるBD信号とVIDEO信号の伝送回路に対応
する。
ラ3とDCコントローラ10との信号処理回路の一例を
示す回路ブロック図であり、プリンタコントローラ3と
プリンタエンジン4を結ぶビデオインタフェース回路の
一部であるBD信号とVIDEO信号の伝送回路に対応
する。
【0037】図において、41、43,46,48はイ
ネーブル付きラインドライバとして機能するバッファゲ
ートであり、42,44,45,47はイネーブル付き
ラインレシーバとして機能するバッファゲートである。
UBK1,UBK2は後述するアンブランキング信号で
ある。
ネーブル付きラインドライバとして機能するバッファゲ
ートであり、42,44,45,47はイネーブル付き
ラインレシーバとして機能するバッファゲートである。
UBK1,UBK2は後述するアンブランキング信号で
ある。
【0038】BD1は2本のレーザビーム103のうち
先行するレーザビームによるBD信号であり、VIDE
O1は先行するレーザビームのVIDEO信号であり、
BD2は後行のレーザビームのBD信号であり、VID
EO2は後行のレーザビームのVIDEO信号である。
なお、符号中の’はレシーブ側の信号を示す。
先行するレーザビームによるBD信号であり、VIDE
O1は先行するレーザビームのVIDEO信号であり、
BD2は後行のレーザビームのBD信号であり、VID
EO2は後行のレーザビームのVIDEO信号である。
なお、符号中の’はレシーブ側の信号を示す。
【0039】図4は、図3に示した信号処理回路の動作
を説明するためのタイミングチャートである。
を説明するためのタイミングチャートである。
【0040】図において、2本のレーザビームはプリン
タエンジン4のCPU12からBD信号生成のため出力
されるアンブランキング信号UBK1,UBK2により
オン/オフされる。このアンブランキング信号または記
録媒体上の記録位置を規制するマスク信号によりBD信
号またはVIDEO信号の伝送ラインとなる方向性が各
バッファ41,42,43,44,45,46,47,
48のイネーブル端子により決定される(この図ではア
ンブランキング信号で決定されるが他の信号でも可
能)。
タエンジン4のCPU12からBD信号生成のため出力
されるアンブランキング信号UBK1,UBK2により
オン/オフされる。このアンブランキング信号または記
録媒体上の記録位置を規制するマスク信号によりBD信
号またはVIDEO信号の伝送ラインとなる方向性が各
バッファ41,42,43,44,45,46,47,
48のイネーブル端子により決定される(この図ではア
ンブランキング信号で決定されるが他の信号でも可
能)。
【0041】図2に示した光電変換素子111から出力
されたBD信号は不図示の分離回路で分離され、2本の
レーザビームのBD信号BD1,BD2となりプリンタ
コントローラ3ヘ出力される。
されたBD信号は不図示の分離回路で分離され、2本の
レーザビームのBD信号BD1,BD2となりプリンタ
コントローラ3ヘ出力される。
【0042】このBD信号に基づいて各々のビデオ信号
VIDEO1,2(図中網領域部)がプリンタコントロ
ーラ3から出力される。この伝送の際、伝送ラインの差
によりBD信号BD1とBD信号BD2の間隔が時間T
zだけ異なる場合がある。
VIDEO1,2(図中網領域部)がプリンタコントロ
ーラ3から出力される。この伝送の際、伝送ラインの差
によりBD信号BD1とBD信号BD2の間隔が時間T
zだけ異なる場合がある。
【0043】図5は、本発明に係る画像形成装置におけ
る書出し位置補正回路の一例を示す回路ブロック図であ
り、図6は、図5に示す回路動作を示すタイミングチャ
ートである。なお、該書出し位置補正回路は、前述の特
開平10−6483号公報に示されている。
る書出し位置補正回路の一例を示す回路ブロック図であ
り、図6は、図5に示す回路動作を示すタイミングチャ
ートである。なお、該書出し位置補正回路は、前述の特
開平10−6483号公報に示されている。
【0044】図において、30はオシレータ(以降、O
SCと略す。)で、原発クロックXCを発生する。3
1,32,33はトグル型フリップフロップで、原発ク
ロックXCを8分周する。
SCと略す。)で、原発クロックXCを発生する。3
1,32,33はトグル型フリップフロップで、原発ク
ロックXCを8分周する。
【0045】34はD型フリップフロップで、主走査方
向の1ライン長を終了したことを示す信号(以降、ライ
ンENDと略す。)を入力として、トグル型フリップフ
ロップ31,32,33をクリアするクリア信号を出力
する。
向の1ライン長を終了したことを示す信号(以降、ライ
ンENDと略す。)を入力として、トグル型フリップフ
ロップ31,32,33をクリアするクリア信号を出力
する。
【0046】35,36はインバータ回路であり、原発
クロックXCまたは後述するカウンタ回路のリップルキ
ャリーを反転出力する。37は例えば4ビットのディッ
プスイッチ(DIP−SW)で、不図示の画像クロック
よりも十分早い(一般的には8倍以上)原発クロックを
用いたカウンタ回路等により、先行のレーザビームのB
D信号BD1から後行のレーザビームのBD信号BD2
の間隔Ta’を計測し、所定値Taとの差Tzの2倍を
調整値として書出し位置補正回路の調整値情報37がセ
ットされる。
クロックXCまたは後述するカウンタ回路のリップルキ
ャリーを反転出力する。37は例えば4ビットのディッ
プスイッチ(DIP−SW)で、不図示の画像クロック
よりも十分早い(一般的には8倍以上)原発クロックを
用いたカウンタ回路等により、先行のレーザビームのB
D信号BD1から後行のレーザビームのBD信号BD2
の間隔Ta’を計測し、所定値Taとの差Tzの2倍を
調整値として書出し位置補正回路の調整値情報37がセ
ットされる。
【0047】この時、特開平10−6483号公報で示
す調整手段により、BD信号BD2をBD信号BD1か
らTzの2倍、ずれた時間方向と反対時間方向に調整を
行なうことにより、VIDEO信号VIDEO2がプリ
ンタコントローラ3からプリンタエンジン4へ伝送され
る際にVIDEO信号VIDEO1との伝送ラインによ
る時間差をも調整することが可能となる。
す調整手段により、BD信号BD2をBD信号BD1か
らTzの2倍、ずれた時間方向と反対時間方向に調整を
行なうことにより、VIDEO信号VIDEO2がプリ
ンタコントローラ3からプリンタエンジン4へ伝送され
る際にVIDEO信号VIDEO1との伝送ラインによ
る時間差をも調整することが可能となる。
【0048】以上により、各ビームに対する水平同期信
号の伝送ラインが異なることにより、特に長いケーブル
等で接続されている場合に、伝送ラインのインピーダン
スやキャパシタンスが異なり伝送による遅れ時間が異な
り、この異なる時間により主走査方向に発生するジッ
タ、画像信号の伝送においても同様に発生するジッタを
ゼロに低減することが可能となった。
号の伝送ラインが異なることにより、特に長いケーブル
等で接続されている場合に、伝送ラインのインピーダン
スやキャパシタンスが異なり伝送による遅れ時間が異な
り、この異なる時間により主走査方向に発生するジッ
タ、画像信号の伝送においても同様に発生するジッタを
ゼロに低減することが可能となった。
【0049】〔第2実施形態〕図7は、本発明の第2実
施形態を示す画像形成装置の構成を説明する要部回路ブ
ロック図であり、図1に示したプリンタコントローラ3
とDCコントローラ10との他の信号処理回路(プリン
タコントローラ3とプリンタエンジン4を結ぶビデオイ
ンタフェース回路の一部であるBD信号とVIDEO信
号の伝送回路)の一例に対応する。
施形態を示す画像形成装置の構成を説明する要部回路ブ
ロック図であり、図1に示したプリンタコントローラ3
とDCコントローラ10との他の信号処理回路(プリン
タコントローラ3とプリンタエンジン4を結ぶビデオイ
ンタフェース回路の一部であるBD信号とVIDEO信
号の伝送回路)の一例に対応する。
【0050】図8は、図7に示した画像形成装置の要部
回路動作を説明するためのタイミングチャートであり、
図4と同一のものには同一の符号を付してある。
回路動作を説明するためのタイミングチャートであり、
図4と同一のものには同一の符号を付してある。
【0051】図において、71,73,76,78はイ
ネーブル付きラインドライバとして機能するバッファゲ
ートであり、72,74,75,77はイネブル付きの
ラインレシーバとして機能するバッファゲートである。
ネーブル付きラインドライバとして機能するバッファゲ
ートであり、72,74,75,77はイネブル付きの
ラインレシーバとして機能するバッファゲートである。
【0052】なお、第1実施形態における図3の回路と
の違いはBD信号BD1,BD2とVIDEO信号VI
DEO1,VIDEO2の組み合わせであり、各信号の
伝送の際、伝送ラインのインピーダンスやキャパシタン
スが異なり伝送による遅れ時間が異なることにより、B
D信号BD1とBD2の間隔がTzだけ異なる場合があ
る。すなわち、BD信号BD2の伝送ラインとレーザビ
ームのVIDEO信号VIDEO1の伝送ラインとを同
じラインとすることにより、BD信号BD2がBD信号
BD1からの間隔時間Taとの差時間TzだけVIDE
O信号VIDEO1がずれることになる。
の違いはBD信号BD1,BD2とVIDEO信号VI
DEO1,VIDEO2の組み合わせであり、各信号の
伝送の際、伝送ラインのインピーダンスやキャパシタン
スが異なり伝送による遅れ時間が異なることにより、B
D信号BD1とBD2の間隔がTzだけ異なる場合があ
る。すなわち、BD信号BD2の伝送ラインとレーザビ
ームのVIDEO信号VIDEO1の伝送ラインとを同
じラインとすることにより、BD信号BD2がBD信号
BD1からの間隔時間Taとの差時間TzだけVIDE
O信号VIDEO1がずれることになる。
【0053】以上により、プリンタエンジン4からBD
信号BD1が送出され、VIDEO信号VIDEO1が
プリンタエンジン4に返されるまでの伝送ラインでの遅
れ時間とBD信号BD2が送出され、VIDEO信号V
IDEO2がプリンタエンジン4に返されるまでの伝送
ラインでの遅れ時間が同じにすることが可能となる。
信号BD1が送出され、VIDEO信号VIDEO1が
プリンタエンジン4に返されるまでの伝送ラインでの遅
れ時間とBD信号BD2が送出され、VIDEO信号V
IDEO2がプリンタエンジン4に返されるまでの伝送
ラインでの遅れ時間が同じにすることが可能となる。
【0054】以上のことより、CPU等の処理を行なわ
ずに主走査方向に発生するジッタをゼロに低減すること
が可能となる。
ずに主走査方向に発生するジッタをゼロに低減すること
が可能となる。
【0055】各実施形態によれば、BD信号の伝送ライ
ンとVlDEO信号の伝送ラインとを共有することによ
り、複数のレーザビームで画像を形成する画像形成装置
の各レーザに対するBD信号,VIDEO信号を複数の
伝送ラインにより並列に伝送を行なう場合に発生する各
伝送ラインの違いによる信号のタイミングのずれを低減
することにより、主走査方向のジッタをゼロに低減し、
高品位な画像を出力可能な画像形成装置を提供出来る。
ンとVlDEO信号の伝送ラインとを共有することによ
り、複数のレーザビームで画像を形成する画像形成装置
の各レーザに対するBD信号,VIDEO信号を複数の
伝送ラインにより並列に伝送を行なう場合に発生する各
伝送ラインの違いによる信号のタイミングのずれを低減
することにより、主走査方向のジッタをゼロに低減し、
高品位な画像を出力可能な画像形成装置を提供出来る。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る画像
形成装置によれば、複数の光ビームにより回転多面鏡を
介して回転する感光体を走査することで記録媒体に画像
を形成する画像形成装置であって、前記回転他面鏡から
走査される各光ビームを所定走査位置で検出して主走査
方向の書出しタイミング信号を順次出力する検出手段
と、前記検出手段により検出される各主走査方向の書出
しタイミング信号を伝送する複数の伝送ラインと、各伝
送ラインを介して伝送される各主走査方向の書出しタイ
ミング信号との差分時間を計測する計測手段と、前記計
測手段により計測された差分時間と所定値との差分値に
基づき、先行する光ビームによる主走査方向の書出しタ
イミング信号と後行する光ビームによる主走査方向の書
出しタイミング信号とのずれを調整して後行する光ビー
ムによる前記感光体上の主走査方向の書出し位置を調整
する第1の調整手段とを有するので、複数のレーザビー
ムで画像を形成する画像形成装置の各レーザに対するB
D信号,VIDEO信号の伝送ラインを並列に伝送を行
なう場合に発生する伝送ラインの違いによる信号のタイ
ミングのずれを低減することにより、主走査方向のジッ
タをゼロに低減し、高品位な画像を出力できる。
形成装置によれば、複数の光ビームにより回転多面鏡を
介して回転する感光体を走査することで記録媒体に画像
を形成する画像形成装置であって、前記回転他面鏡から
走査される各光ビームを所定走査位置で検出して主走査
方向の書出しタイミング信号を順次出力する検出手段
と、前記検出手段により検出される各主走査方向の書出
しタイミング信号を伝送する複数の伝送ラインと、各伝
送ラインを介して伝送される各主走査方向の書出しタイ
ミング信号との差分時間を計測する計測手段と、前記計
測手段により計測された差分時間と所定値との差分値に
基づき、先行する光ビームによる主走査方向の書出しタ
イミング信号と後行する光ビームによる主走査方向の書
出しタイミング信号とのずれを調整して後行する光ビー
ムによる前記感光体上の主走査方向の書出し位置を調整
する第1の調整手段とを有するので、複数のレーザビー
ムで画像を形成する画像形成装置の各レーザに対するB
D信号,VIDEO信号の伝送ラインを並列に伝送を行
なう場合に発生する伝送ラインの違いによる信号のタイ
ミングのずれを低減することにより、主走査方向のジッ
タをゼロに低減し、高品位な画像を出力できる。
【0057】本発明に係る画像形成装置の画像書込み位
置調整方法によれば、複数の光ビームにより回転多面鏡
を介して回転する感光体を走査することで記録媒体に画
像を形成する画像形成装置の画像書込み位置調整方法で
あって、前記回転多面鏡から走査される各光ビームを所
定走査位置で検出して主走査方向の書出しタイミング信
号を順次出力し、該検出される各主走査方向の書出しタ
イミング信号を伝送する複数の伝送ラインを介して伝送
される各主走査方向の書出しタイミング信号との差分時
間を計測し、該計測された差分時間と所定値との差分値
に基づき、先行する光ビームによる主走査方向の書出し
タイミング信号と後行する光ビームによる主走査方向の
書出しタイミング信号とのずれを調整して後行する光ビ
ームによる前記感光体上の主走査方向の書出し位置を調
整するので、複数のレーザビームで画像を形成する画像
形成装置の各レーザに対するBD信号,VIDEO信号
の伝送ラインを並列に伝送を行なう場合に発生する伝送
ラインの違いによる信号のタイミングのずれを低減する
ことにより、主走査方向のジッタをゼロに低減し、高品
位な画像を出力できる等の効果を奏する。
置調整方法によれば、複数の光ビームにより回転多面鏡
を介して回転する感光体を走査することで記録媒体に画
像を形成する画像形成装置の画像書込み位置調整方法で
あって、前記回転多面鏡から走査される各光ビームを所
定走査位置で検出して主走査方向の書出しタイミング信
号を順次出力し、該検出される各主走査方向の書出しタ
イミング信号を伝送する複数の伝送ラインを介して伝送
される各主走査方向の書出しタイミング信号との差分時
間を計測し、該計測された差分時間と所定値との差分値
に基づき、先行する光ビームによる主走査方向の書出し
タイミング信号と後行する光ビームによる主走査方向の
書出しタイミング信号とのずれを調整して後行する光ビ
ームによる前記感光体上の主走査方向の書出し位置を調
整するので、複数のレーザビームで画像を形成する画像
形成装置の各レーザに対するBD信号,VIDEO信号
の伝送ラインを並列に伝送を行なう場合に発生する伝送
ラインの違いによる信号のタイミングのずれを低減する
ことにより、主走査方向のジッタをゼロに低減し、高品
位な画像を出力できる等の効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施形態を示す画像形成装置の全
体の制御構成を示すブロック図である。
体の制御構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示したプリンタエンジンにおけるレーザ
露光状態を説明する斜視図である。
露光状態を説明する斜視図である。
【図3】図1に示したプリンタコントローラとDCコン
トローラとの信号処理回路の一例を示す回路ブロック図
である。
トローラとの信号処理回路の一例を示す回路ブロック図
である。
【図4】図3に示した信号処理回路の動作を説明するた
めのタイミングチャートである。
めのタイミングチャートである。
【図5】本発明に係る画像形成装置における書出し位置
補正回路の一例を示す回路ブロック図である。
補正回路の一例を示す回路ブロック図である。
【図6】図5に示す回路動作を示すタイミングチャート
である。
である。
【図7】本発明の第2実施形態を示す画像形成装置の構
成を説明する要部回路ブロック図である。
成を説明する要部回路ブロック図である。
【図8】図7に示した画像形成装置の要部回路動作を説
明するためのタイミングチャートである。
明するためのタイミングチャートである。
1 ホストコンピュータ 2 画像形成装置 3 プリンタコントローラ 4 プリンタエンジン 9、11 ビデオインタフェース回路 10 DCコントローラ 41,43,46,48,71,73,76,78 ラ
インドライバ 42,44,45,47,72,74,75,77 ラ
インレシーバ 102 レーザユニット 104 スキャナモータ 105 ポリゴンミラー(回転多面鏡) 106 結像レンズ 108 感光ドラム 109 ビーム検出口 110 光ファイバ 111 光電変換素子 112 記録紙 113 増幅回路
インドライバ 42,44,45,47,72,74,75,77 ラ
インレシーバ 102 レーザユニット 104 スキャナモータ 105 ポリゴンミラー(回転多面鏡) 106 結像レンズ 108 感光ドラム 109 ビーム検出口 110 光ファイバ 111 光電変換素子 112 記録紙 113 増幅回路
Claims (16)
- 【請求項1】 複数の光ビームにより回転多面鏡を介し
て回転する感光体を走査することで記録媒体に画像を形
成する画像形成装置であって、 前記回転多面鏡から走査される各光ビームを所定走査位
置で検出して主走査方向の書出しタイミング信号を順次
出力する検出手段と、 前記検出手段により検出される各主走査方向の書出しタ
イミング信号を伝送する複数の伝送ラインと、 各伝送ラインを介して伝送される各主走査方向の書出し
タイミング信号との差分時間を計測する計測手段と、 前記計測手段により計測された差分時間と所定値との差
分値に基づき、先行する光ビームによる主走査方向の書
出しタイミング信号と後行する光ビームによる主走査方
向の書出しタイミング信号とのずれを調整して後行する
光ビームによる前記感光体上の主走査方向の書出し位置
を調整する第1の調整手段と、を有することを特徴とす
る画像形成装置。 - 【請求項2】 前記第1の調整手段は、書き出し位置を
最小画素間隔よりも狭い間隔で調整することを特徴とす
る請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 各伝送ラインは、各光ビームによる主走
査方向の書出しタイミング信号の伝送ラインと画像信号
の伝送ラインを兼ねることを特徴とする請求項1記載の
画像形成装置。 - 【請求項4】 光ビームによる主走査方向の書出しタイ
ミング信号を伝送する伝送ラインを介して伝送される画
像信号の伝送遅れを調整する第2の調整手段を有するこ
とを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 各伝送ラインは、各光ビームによる主走
査方向の書出しタイミング信号の伝送ラインと他のビー
ムに対する画像信号の伝送ラインを兼ねることを特徴と
する請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 光ビームによる主走査方向の書出しタイ
ミング信号を伝送する伝送ラインを介して伝送される他
のビームに対する画像信号の伝送遅れを調整する第3の
調整手段を有することを特徴とする請求項5記載の画像
形成装置。 - 【請求項7】 前記第2の調整手段は、光ビームによる
主走査方向の書出しタイミング信号を伝送する伝送ライ
ンを介して伝送される画像信号の伝送遅れを先行する光
ビームにより伝送される他の伝送ラインとの伝送時間差
を相殺するように調整することを特徴とする請求項4記
載の画像形成装置。 - 【請求項8】 前記第3の調整手段は、光ビームによる
主走査方向の書出しタイミング信号を伝送する伝送ライ
ンを介して伝送される画像信号の伝送遅れを先行する光
ビームにより伝送される他の伝送ラインとの伝送時間差
を相殺するように調整することを特徴とする請求項6記
載の画像形成装置。 - 【請求項9】 複数の光ビームにより回転多面鏡を介し
て回転する感光体を走査することで記録媒体に画像を形
成する画像形成装置の画像書込み位置調整方法であっ
て、 前記回転多面鏡から走査される各光ビームを所定走査位
置で検出して主走査方向の書出しタイミング信号を順次
出力し、 該検出される各主走査方向の書出しタイミング信号を伝
送する複数の伝送ラインを介して伝送される各主走査方
向の書出しタイミング信号との差分時間を計測し、 該計測された差分時間と所定値との差分値に基づき、先
行する光ビームによる主走査方向の書出しタイミング信
号と後行する光ビームによる主走査方向の書出しタイミ
ング信号とのずれを調整して後行する光ビームによる前
記感光体上の主走査方向の書出し位置を調整することを
特徴とする画像形成装置の画像書込み位置調整方法。 - 【請求項10】 書き出し位置を最小画素間隔よりも狭
い間隔で調整することを特徴とする請求項9記載の画像
形成装置の画像書込み位置調整方法。 - 【請求項11】 各伝送ラインは、各光ビームによる主
走査方向の書出しタイミング信号の伝送ラインと画像信
号の伝送ラインを兼ねることを特徴とする請求項9記載
の画像形成装置の画像書込み位置調整方法。 - 【請求項12】 光ビームによる主走査方向の書出しタ
イミング信号を伝送する伝送ラインを介して伝送される
画像信号の伝送遅れを調整することを特徴とする請求項
9記載の画像形成装置の画像書込み位置調整方法。 - 【請求項13】 各伝送ラインは、各光ビームによる主
走査方向の書出しタイミング信号の伝送ラインと他のビ
ームに対する画像信号の伝送ラインを兼ねることを特徴
とする請求項9記載の画像形成装置の画像書込み位置調
整方法。 - 【請求項14】 光ビームによる主走査方向の書出しタ
イミング信号を伝送する伝送ラインを介して伝送される
他のビームに対する画像信号の伝送遅れを調整すること
を特徴とする請求項13記載の画像形成装置の画像書込
み位置調整方法。 - 【請求項15】 光ビームによる主走査方向の書出しタ
イミング信号を伝送する伝送ラインを介して伝送される
画像信号の伝送遅れを先行する光ビームにより伝送され
る他の伝送ラインとの伝送時間差を相殺するように調整
することを特徴とする請求項12記載の画像形成装置の
画像書込み位置調整方法。 - 【請求項16】 光ビームによる主走査方向の書出しタ
イミング信号を伝送する伝送ラインを介して伝送される
画像信号の伝送遅れを先行する光ビームにより伝送され
る他の伝送ラインとの伝送時間差を相殺するように調整
することを特徴とする請求項14記載の画像形成装置の
画像書込み位置調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1132099A JP2000203079A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | 画像形成装置および画像形成装置の画像書込み位置調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1132099A JP2000203079A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | 画像形成装置および画像形成装置の画像書込み位置調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000203079A true JP2000203079A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11774746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1132099A Pending JP2000203079A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | 画像形成装置および画像形成装置の画像書込み位置調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000203079A (ja) |
-
1999
- 1999-01-20 JP JP1132099A patent/JP2000203079A/ja active Pending
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