JP2000203178A - しおりシ―ル及びそれを添付した冊子体 - Google Patents
しおりシ―ル及びそれを添付した冊子体Info
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Abstract
なとき、いつでもどこでも使用可能なしおりシール及び
それを添付した冊子体を提供すること。 【解決手段】基材と粘着層を介して切り込み線を有する
シール基材において、略切り込み線に囲まれた単位のシ
ール基材は、少なくとも一部に粘着層の無い部分又は粘
着性を殺した部分を有し、該粘着層の無い部分又は粘着
性を殺した部分の周縁に、少なくとも1ヶ所の切り込み
線の無い部分を有することを特徴とするしおりシールで
ある。また、前記しおりシートを添付した冊子体であ
る。
Description
誌、パンフレット、カタログ、小冊子)に添付するしお
りシール及びそれを添付した冊子体に関する。
は、紐や長方形の紙片等が知られているが、紐のしおり
は上製本では問題ないが、週刊誌や雑誌等は製本工程の
最後で天地と小口側のいわゆる三方を断裁して仕上げる
ので、天側に付けることは容易ではない。そこで、冊子
体の印を付けたい所に長方形で長手方向の一端に予め粘
着剤が設けられている付箋を用いることが行われてい
る。しかし、家または会社で机のあるところなら上記付
箋を取り出すことができるが、外出先等で付箋が欲しい
ときに、中々手に入らないのが現状である。また、長方
形の紙片では、ここまで読んだという印に用いる程度で
あり、粘着剤がないので、固定できず落ちてしまったり
して信頼が置けないという問題があった。
を解決すべく、冊子体を見たり読んだりしていて、付箋
が必要なとき、いつでもどこでも使用可能なしおりシー
ル及びそれを添付した冊子体を提供することを課題とす
る。
は、基材と粘着層を介して切り込み線を有するシール基
材において、略切り込み線に囲まれた単位のシール基材
は、少なくとも一部に粘着層の無い部分又は粘着性を殺
した部分を有し、該粘着層の無い部分又は粘着性を殺し
た部分の周縁に、少なくとも1ヶ所の切り込み線の無い
部分を有することを特徴とするしおりシールである。こ
のような構成とすことにより、使用前は粘着層の無い部
分又は粘着性を殺した部分がめくれ上がったりせず、使
用時には切り込みない部分(繋がっている部分)を切っ
て単位のシール基材を付箋として貼り付け、粘着層のな
い部分を冊子体等から外側に見えるように出すことがで
きる。
の表面に印刷が施されていることを特徴とする請求項1
記載のしおりシールである。このような構成とすること
により、付箋をする場所の重要度等により目立つ印刷や
ランク付け印刷を行うことができ、しおりシールとして
有効に利用できる。
請求項2のしおりシールを添付した冊子体である。しお
りシールを冊子体に添付してあるので、出先でもどこで
もしおりシールで付箋が可能である。
ルに綴じ代を設けて無線綴じ製本を行うことを特徴とす
るしおりシールを添付した冊子体である。このような構
成とすることにより、しおりシールが冊子体の中に綴じ
込められており、出先でもどこでもしおりシールで付箋
が可能であり、しおりシールをなくすことがない。
ルを折丁に直接貼り付けるか、又は、袋等の容器に入れ
て貼り付けて、無線綴じ又は中綴じ等の製本を行うこと
を特徴とするしおりシールを添付した冊子体である。こ
のようにすることにより、貼り込み作業が、出来本等の
冊子体を開いて貼り込むよりずっと容易にできる。ま
た、しおりシールが冊子体の中に綴じ込められており、
出先でもどこでもしおりシールで付箋が可能であり、し
おりシールをなくすことがない。
説明する。図1は本発明のしおりシール正面図である。
図2は図1のA−A断面説明図である。図1、図2にお
いて、1はしおりシール、2は基材、3は粘着層 4は
切り込み線、5はシール基材、6は単位のシール基材、
7は粘着層の無い部分、8は切り込み線の無い部分であ
る。基材2は紙、合成紙、プラスチックフィルム等の一
般的にシールの基材として用いられるものが使用でき
る。基材2の表面はシール基材5が剥がれ易いように表
面処理が施されている。シール基材5は紙、合成紙、プ
ラスチックフィルム等が使用できる。粘着層3は易剥離
性のある粘着剤が、貼ったり剥がしたりすることがで
き、好ましい。切り込み線4が単位のシール基材の周囲
に施されているが、該単位のシール基材6の粘着層の無
い部分7の周囲に切り込み線の無い部分8を有してい
る。これによりしおりシール1の運搬中や取り扱い中
に、粘着層の無い部分7がめくれ上がることがない。剥
がすときは粘着層の無い部分7のところの切り込みが無
い部分8を切って容易に剥がせる。そして、冊子体の付
箋を入れたいところに粘着層3で貼り付け、綴じたとき
単位のシール基材6の粘着層の無い部分が冊子体より外
側に飛び出す。
りシール正面図である。図4は図3のB−B断面説明図
である。図2の粘着層の無い部分7の代わりに、粘着層
3の上にUVニス20を塗工して紫外線を照射して乾燥
し、粘着性を殺した部分21を作成した。
を剥がした状態を示す説明図である。該単位のシール基
材は印刷された画像9が施されている。このように本発
明のしおりシールは形態は特に限定しないで、表面の印
刷画像も文字、絵柄等なんでもよい。
を設けたものである。図8は図7のしおりシール1を無
線綴じ装置で本15の中に綴じ込まれた状態の説明図で
ある。このように本、雑誌、パンフレット等に綴じ込ま
れていると、なくすこともなく、いつでもどこでも単位
のシール基材を剥がして付箋を付けることができる。
り込んだ状態を示す説明図である。この折丁を用いて、
中綴じ製本や無線綴じ製本等公知の製本装置で、本、雑
誌、カタログ、パンフレット等を製造することができ
る。
ール1を貼り込んだ状態を示す説明図である。図11は
冊子体16に袋14にしおりシール1を入れて貼り込ん
だ状態を示す説明図である。図示は省略するが、袋14
には密封後開封をやりやすいようにミシン目等の開封手
段を設けることが望ましい。また、しおりシール1の基
材2の裏面に粘着剤または接着剤を設け、剥離紙を施し
て利用者が好きな所に貼れるようにすることも可能であ
る。
サイズ)、シート寸法148×114.3mm、用紙は
上質リピール70Kgタック(弱ノリ、再剥離)を使用
した。前記用紙は基材2と粘着層3とシール基材5が順
に積層されている。該用紙を機械にかけ一旦基材2と、
粘着層3を有するシール基材5に分けて、該粘着層3を
有するシール基材5の粘着層3の上にパターニングした
UVニスを印刷した。その後、紫外線を照射して、UV
ニスを乾燥させ、その部分の粘着性を殺した。次いで、
上記の基材2に再度接着し、半抜きとシートカットを行
い、しおりシートを得た。単位のシール基材6を剥がし
て本に貼り付けたところ、良好に初期の目的を果たし
た。
ール1(A6サイズ)、シート寸法148×114.3
mm、用紙は上質リピール70Kgタック(弱ノリ、再
剥離)を使用した。シール基材5に再剥離性の弱ノリを
パターニング印刷し、基材2として表面加工したシール
台紙を用いた。その後、半抜きとシートカットを行い、
しおりシートを得た。単位のシール基材6を剥がして本
に貼り付けたところ、良好に初期の目的を果たした。
を有するしおりシール1を実施例1と同様に作製した。
そのしおりシールを無線綴じ製本機で製本し、図8のよ
うなしおりシールを綴じ込んだ本を得た。単位のシール
基材6を剥がして本の頁のマークを付けたい所に貼り込
み付箋として用いた。
層の無い部分又は粘着性を殺した部分がめくれ上がった
りせず、使用時には切り込みない部分(繋がっている部
分)を切って単位のシール基材を付箋として貼り付け、
粘着層のない部分を冊子体等から外側に見えるように出
すことができる。
の重要度等により目立つ印刷やランク付け印刷を行うこ
とができ、しおりシールとして有効に利用できる。
冊子体に添付してあるので、出先でもどこでもしおりシ
ールで付箋が可能である。
冊子体の中に綴じ込められており、出先でもどこでもし
おりシールで付箋が可能であり、しおりシールをなくす
ことがない。
が、出来本等の冊子体を開いて貼り込むよりずっと容易
にできる。また、しおりシールが冊子体の中に綴じ込め
られており、出先でもどこでもしおりシールで付箋が可
能であり、しおりシールをなくすことがない。
面説明図である。
面説明図である。
明図である。
明図である。
面説明ずである。
施の形態を示す説明図である。
状態を示す説明図である。
状態を示す説明図である。
だ状態を示す説明図である。
み線 5…シール基材 6、10…単位のシール基材 7…粘着層の無い部分
8…切り込み線の無い部分 9…印刷された画像 11
…綴じ代 12…折丁 13…中綴じ本 14…袋 1
5…本 16…冊子体 20…UVニス 21…粘着性
を殺した部分
3)
Claims (5)
- 【請求項1】基材と粘着層を介して切り込み線を有する
シール基材において、略切り込み線に囲まれた単位のシ
ール基材は、少なくとも一部に粘着層の無い部分又は粘
着性を殺した部分を有し、該粘着層の無い部分又は粘着
性を殺した部分の周縁に、少なくとも1ヶ所の切り込み
線の無い部分を有することを特徴とするしおりシール。 - 【請求項2】前記シール基材の表面に印刷が施されてい
ることを特徴とする請求項1記載のしおりシール。 - 【請求項3】請求項1または請求項2のしおりシールを
添付した冊子体。 - 【請求項4】前記しおりシールに綴じ代を設けて無線綴
じ製本を行うことを特徴とするしおりシールを添付した
冊子体。 - 【請求項5】前記しおりシールを折丁に直接貼り付ける
か、又は、袋等の容器に入れて貼り付けて、無線綴じ又
は中綴じ等の製本を行うことを特徴とするしおりシール
を添付した冊子体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00279799A JP3669190B2 (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | しおりシール及びそれを添付した冊子体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00279799A JP3669190B2 (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | しおりシール及びそれを添付した冊子体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000203178A true JP2000203178A (ja) | 2000-07-25 |
| JP3669190B2 JP3669190B2 (ja) | 2005-07-06 |
Family
ID=11539376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00279799A Expired - Fee Related JP3669190B2 (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | しおりシール及びそれを添付した冊子体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3669190B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006011142A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Toppan Forms Co Ltd | ラベルシート |
| JP2010201761A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Kalbas Japan Ltd | 付箋シート |
| JP2012096484A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Daio Paper Corp | 付箋シート及び付箋シートが添付された冊子 |
| JP2012096483A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Daio Paper Corp | 付箋シート及び付箋シートが添付された冊子 |
-
1999
- 1999-01-08 JP JP00279799A patent/JP3669190B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006011142A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Toppan Forms Co Ltd | ラベルシート |
| JP2010201761A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Kalbas Japan Ltd | 付箋シート |
| JP2012096484A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Daio Paper Corp | 付箋シート及び付箋シートが添付された冊子 |
| JP2012096483A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Daio Paper Corp | 付箋シート及び付箋シートが添付された冊子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3669190B2 (ja) | 2005-07-06 |
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