JP2000203196A - 書道用下敷き - Google Patents
書道用下敷きInfo
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- JP2000203196A JP2000203196A JP11045278A JP4527899A JP2000203196A JP 2000203196 A JP2000203196 A JP 2000203196A JP 11045278 A JP11045278 A JP 11045278A JP 4527899 A JP4527899 A JP 4527899A JP 2000203196 A JP2000203196 A JP 2000203196A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 10
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】書道時の運筆の場合において、書道用下敷きと
書道用紙及び書道用下敷きと机面に密着感を得ること、
及び書道用下敷き表面の適度の吸水性が得られ、文鎮を
使用する必要がない使い勝手のよい書道用下敷きを提供
する。 【解決手段】フェルト製書道用下敷きにおいて、その上
表面及び下表面の吸水性を損なわないように再剥離性の
感圧粘着剤を含浸させてなる。
書道用紙及び書道用下敷きと机面に密着感を得ること、
及び書道用下敷き表面の適度の吸水性が得られ、文鎮を
使用する必要がない使い勝手のよい書道用下敷きを提供
する。 【解決手段】フェルト製書道用下敷きにおいて、その上
表面及び下表面の吸水性を損なわないように再剥離性の
感圧粘着剤を含浸させてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、書道用紙及び机面に
対して再剥離性の粘着性を有する書道用下敷きに関す
る。
対して再剥離性の粘着性を有する書道用下敷きに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、書道用下敷きは、不織布、フェル
ト等の素材のみで成形されるもの、及び耐久性及び滑り
を防止するべく従来のフェルト製書道用下敷きの下面に
プラスチックシートを貼着することが行われている。
ト等の素材のみで成形されるもの、及び耐久性及び滑り
を防止するべく従来のフェルト製書道用下敷きの下面に
プラスチックシートを貼着することが行われている。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】下敷きが不織布、フェ
ルト等の素材のみで成形されるものでは、書道用紙と下
敷きの接触面及び下敷きと机面との両者の接触面で滑り
が生ずるので文鎮等の滑り止めが不可欠であった。又不
織布、又はフェルト製書道用下敷きの下面にプラスチッ
クシートを貼着してある下敷きでは、下敷きと机面の接
触面では滑りが抑制されるが不織布、フェルト等の下敷
きと書道用紙との間では滑りが生ずることで実際に墨書
きによる書道を行った場合、書道用下敷きと書道用紙に
密着感がなくなる結果書きづらくなることがあった。従
って、不織布、又はフェルト製書道用下敷きの下面にプ
ラスチックシートを貼着してある下敷きであっても、書
道用下敷きと書道用紙に密着感を得るために、要所に文
鎮を置くことが必要であった。
ルト等の素材のみで成形されるものでは、書道用紙と下
敷きの接触面及び下敷きと机面との両者の接触面で滑り
が生ずるので文鎮等の滑り止めが不可欠であった。又不
織布、又はフェルト製書道用下敷きの下面にプラスチッ
クシートを貼着してある下敷きでは、下敷きと机面の接
触面では滑りが抑制されるが不織布、フェルト等の下敷
きと書道用紙との間では滑りが生ずることで実際に墨書
きによる書道を行った場合、書道用下敷きと書道用紙に
密着感がなくなる結果書きづらくなることがあった。従
って、不織布、又はフェルト製書道用下敷きの下面にプ
ラスチックシートを貼着してある下敷きであっても、書
道用下敷きと書道用紙に密着感を得るために、要所に文
鎮を置くことが必要であった。
【0004】この発明の目的とするところは、良好な書
道の運筆環境を得るために、前記のように書道用下敷き
と書道用紙及び書道用下敷きと机面との間の密着感を得
ること、及び書道用下敷き表面に適度の吸水性が必要で
ある。従って、文鎮を使うことなく、書道用下敷きと書
道用紙及び机面との間に密着感を得ること、及び書道用
下敷き表面の適度の吸水性を得るような書道用下敷きを
提供することである。
道の運筆環境を得るために、前記のように書道用下敷き
と書道用紙及び書道用下敷きと机面との間の密着感を得
ること、及び書道用下敷き表面に適度の吸水性が必要で
ある。従って、文鎮を使うことなく、書道用下敷きと書
道用紙及び机面との間に密着感を得ること、及び書道用
下敷き表面の適度の吸水性を得るような書道用下敷きを
提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、フェルト素材よりなる書道用下敷きにおいて、上
表面及び下表面の吸水性を損なわないように再剥離性の
感圧粘着剤を含浸させてなる。そして、書道用下敷きの
表面の再剥離性の粘着性を得るために、感圧粘着剤はア
クリル系粘着剤としたものである。
めに、フェルト素材よりなる書道用下敷きにおいて、上
表面及び下表面の吸水性を損なわないように再剥離性の
感圧粘着剤を含浸させてなる。そして、書道用下敷きの
表面の再剥離性の粘着性を得るために、感圧粘着剤はア
クリル系粘着剤としたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【実施例】不織布、フェルトのような素材よりなる書道
用下敷き1において、上表面2及び下表面3において、
不織布、フェルトが本来有している吸水性を損なわない
ように再剥離性の感圧粘着剤4を含浸させてなるもので
ある。
用下敷き1において、上表面2及び下表面3において、
不織布、フェルトが本来有している吸水性を損なわない
ように再剥離性の感圧粘着剤4を含浸させてなるもので
ある。
【0007】即ち、不織布、フェルトよりなる書道用下
敷き1の上表面2及び下表面3に対して再剥離性の感圧
粘着剤4として溶液タイプ及びエマルジョンタイプのア
クリル系粘着剤を薄く均一に塗布し、自然乾燥した上で
加圧したもの、又は若干の熱加圧して乾燥したものであ
る。
敷き1の上表面2及び下表面3に対して再剥離性の感圧
粘着剤4として溶液タイプ及びエマルジョンタイプのア
クリル系粘着剤を薄く均一に塗布し、自然乾燥した上で
加圧したもの、又は若干の熱加圧して乾燥したものであ
る。
【0008】上記のようにしてできた再剥離性の感圧粘
着剤を表裏に含浸させた書道用下敷きでは、加圧前の不
織布、フェルトの表裏面より若干密度が細かになってい
ると共に、厚みにも若干の縮小が見られるが、再剥離性
の感圧粘着剤を表裏に含浸させた書道用下敷きの表裏面
に加圧による微妙な粘着性が保持されることになる。
着剤を表裏に含浸させた書道用下敷きでは、加圧前の不
織布、フェルトの表裏面より若干密度が細かになってい
ると共に、厚みにも若干の縮小が見られるが、再剥離性
の感圧粘着剤を表裏に含浸させた書道用下敷きの表裏面
に加圧による微妙な粘着性が保持されることになる。
【0009】このような再剥離性の感圧粘着剤4を表裏
に含浸させた書道用下敷き1上に書道用紙5をのせて、
毛筆6で運筆するとき、書道用下敷き1の表層に含ませ
てある感圧粘着剤の作用によって、運筆時に書道用紙5
の上から書道用下敷き1に対する押圧力によって書道用
下敷き1と書道用紙5との接触面が適度に密着すること
で、書道の運筆が極めて円滑に運ぶことが判明した。又
書道用下敷き1の裏面の感圧粘着剤の作用によって机面
7に書道用下敷きが密着することによって、書道用下敷
きの安定性が確保されるので書道の運筆が格段に容易と
なる。
に含浸させた書道用下敷き1上に書道用紙5をのせて、
毛筆6で運筆するとき、書道用下敷き1の表層に含ませ
てある感圧粘着剤の作用によって、運筆時に書道用紙5
の上から書道用下敷き1に対する押圧力によって書道用
下敷き1と書道用紙5との接触面が適度に密着すること
で、書道の運筆が極めて円滑に運ぶことが判明した。又
書道用下敷き1の裏面の感圧粘着剤の作用によって机面
7に書道用下敷きが密着することによって、書道用下敷
きの安定性が確保されるので書道の運筆が格段に容易と
なる。
【0010】再剥離性の感圧粘着剤4にも各種のものが
あるが、書道用下敷き1の表裏面に含浸させるものとし
て、防かぶれ性、再剥離性、タック性及び耐候性、耐熱
性等に優れた特性から本発明ではアクリル系感圧粘着剤
を選んだものである。
あるが、書道用下敷き1の表裏面に含浸させるものとし
て、防かぶれ性、再剥離性、タック性及び耐候性、耐熱
性等に優れた特性から本発明ではアクリル系感圧粘着剤
を選んだものである。
【0011】更に、書道用下敷きの素材である不織布、
フェルトの色彩をできるかぎり保存したまま表裏面に粘
着処理するには、透明性のある粘着剤でなければならな
い。この点で透明性にすぐれたアクリル系感圧粘着剤で
あれば、書道用下敷き素材である不織布、フェルトの色
彩を最大限に生かせる。近時、アクリル系感圧粘着剤に
関して、他の架橋剤を添加する必要のない自己架橋性を
持つ各種のモノマーが開発されている。したがってアク
リル系感圧粘着剤であれば、本件発明の書道用下敷きに
適する粘性、タック性及び吸水性の程度を適宜に選択し
得る。
フェルトの色彩をできるかぎり保存したまま表裏面に粘
着処理するには、透明性のある粘着剤でなければならな
い。この点で透明性にすぐれたアクリル系感圧粘着剤で
あれば、書道用下敷き素材である不織布、フェルトの色
彩を最大限に生かせる。近時、アクリル系感圧粘着剤に
関して、他の架橋剤を添加する必要のない自己架橋性を
持つ各種のモノマーが開発されている。したがってアク
リル系感圧粘着剤であれば、本件発明の書道用下敷きに
適する粘性、タック性及び吸水性の程度を適宜に選択し
得る。
【0012】
【発明の効果】請求項1の書道用下敷きでは、不織布又
はフェルト素材よりなる書道用下敷きにおいて、上表面
及び下表面の吸水性を損なわないように再剥離性の感圧
粘着剤を含浸させてあるので、文鎮を使うことなく、書
道用下敷きと書道用紙、及び書道用下敷きと机面との間
に同時的に良好な密着感が得られること、及び書道用下
敷き表面に適度の吸水性が保持されているので、書道の
際には極めて良好な運筆が可能となる。しかも、書道用
下敷きの上表面及び下表面には再剥離性の感圧粘着剤を
含浸させてあるので、下敷きの耐久性が格段に良好とな
り、長期間の使用が可能となる。更に、書道用下敷きと
書道用紙に密着感が得られるので文鎮の使用の必要がな
くなることから、例えば書道セット内の重量が軽減され
る効果があると共に、児童の文鎮の乱用に基づく事故を
も未然に防止し得る。請求項2の書道用下敷きでは、再
剥離性の感圧粘着剤はアクリル系粘着剤であるから耐候
性、耐光性にも優れ長期にわたり書道用下敷きとして使
用し得ると共に大人はもちろん子供であっても、表裏面
の粘着面に触れた場合、アクリル系粘着剤は接触による
かぶれがないので腕や手指が直接接触する書道用下敷き
用粘着剤として適している。更に、書道用下敷きの表裏
面に透明性にすぐれたアクリル系粘着剤を含浸させてあ
るので、書道用下敷きの素材である不織布、フェルトの
生地の色彩をまったく損なうことがない。しかも書道用
下敷きとして最適の再剥離性、タック性および吸水性を
有するアクリル系粘着剤を適宜に選択でき、優れた書道
用下敷きを提供できるものである。
はフェルト素材よりなる書道用下敷きにおいて、上表面
及び下表面の吸水性を損なわないように再剥離性の感圧
粘着剤を含浸させてあるので、文鎮を使うことなく、書
道用下敷きと書道用紙、及び書道用下敷きと机面との間
に同時的に良好な密着感が得られること、及び書道用下
敷き表面に適度の吸水性が保持されているので、書道の
際には極めて良好な運筆が可能となる。しかも、書道用
下敷きの上表面及び下表面には再剥離性の感圧粘着剤を
含浸させてあるので、下敷きの耐久性が格段に良好とな
り、長期間の使用が可能となる。更に、書道用下敷きと
書道用紙に密着感が得られるので文鎮の使用の必要がな
くなることから、例えば書道セット内の重量が軽減され
る効果があると共に、児童の文鎮の乱用に基づく事故を
も未然に防止し得る。請求項2の書道用下敷きでは、再
剥離性の感圧粘着剤はアクリル系粘着剤であるから耐候
性、耐光性にも優れ長期にわたり書道用下敷きとして使
用し得ると共に大人はもちろん子供であっても、表裏面
の粘着面に触れた場合、アクリル系粘着剤は接触による
かぶれがないので腕や手指が直接接触する書道用下敷き
用粘着剤として適している。更に、書道用下敷きの表裏
面に透明性にすぐれたアクリル系粘着剤を含浸させてあ
るので、書道用下敷きの素材である不織布、フェルトの
生地の色彩をまったく損なうことがない。しかも書道用
下敷きとして最適の再剥離性、タック性および吸水性を
有するアクリル系粘着剤を適宜に選択でき、優れた書道
用下敷きを提供できるものである。
【図1】本願発明の書道用下敷きの斜視図
【図2】使用状態の拡大一部断面図
【図3】書道用下敷きの一部拡大断面図
1...書道用下敷き 2...上表面 3...下表面 4.. 再剥離性の感圧粘着剤 5...書道用紙 6...毛筆 7...机面
Claims (2)
- 【請求項1】不織布又はフェルト素材よりなる書道用下
敷きにおいて、上表面及び下表面の吸水性を損なわない
ように再剥離性の感圧粘着剤を含浸させてなることを特
徴とする書道用下敷き。 - 【請求項2】再剥離性の感圧粘着剤はアクリル系粘着剤
である上記請求項1記載の書道用下敷き。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11045278A JP2000203196A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 書道用下敷き |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11045278A JP2000203196A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 書道用下敷き |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000203196A true JP2000203196A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=12714855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11045278A Pending JP2000203196A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 書道用下敷き |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000203196A (ja) |
-
1999
- 1999-01-14 JP JP11045278A patent/JP2000203196A/ja active Pending
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