JP2000203608A - 密閉形蓋付容器 - Google Patents

密閉形蓋付容器

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JP2000203608A JP11059593A JP5959399A JP2000203608A JP 2000203608 A JP2000203608 A JP 2000203608A JP 11059593 A JP11059593 A JP 11059593A JP 5959399 A JP5959399 A JP 5959399A JP 2000203608 A JP2000203608 A JP 2000203608A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 流動性内容物の流出し難い密閉性の高い密閉
形の樹脂製蓋付容器を提供する。 【構成】 蓋51の環状折り曲げ部口縁側側面54に環
状係合凸部57を設け、蓋51を容器61にかぶせて環
状折り曲げ部52と環状屈曲部62を上下に圧して嵌合
させると、折り曲げ部外縁側側面53と屈曲部外縁側側
面63の逆テーパが係合し、また折り曲げ部口縁側側面
54の環状係合凸部57が屈曲部口縁側側面64に係合
して環状の線状接触で密着して圧接され容器の密閉性が
保たれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスーパマーケット或
いは商店において、食料品特に煮汁等流動物を含む惣菜
等を入れることができる樹脂製又は紙質製の蓋付容器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】店頭に並べられている樹脂製蓋付容器に
は種々の形状のものが知られているが、その中で例えば
図28のように容器101は、強度を考慮して口縁が外
方に鉤状断面とされた環状屈曲部101aに、蓋102
の環状折り曲げ部102aが嵌合される。この嵌合は図
29の部分拡大部に示すように容器101の屈曲部10
1aの外縁側側面101bの蓋入口側が開く勝手即ち大
径となる角度θ1のテーパ面と、蓋102の折り曲げ部
102a外縁側側面102bのテーパ面がほぼ同一角度
で形成され、容器101a口縁外側側面101cは蓋入
口側が狭くなる勝手即ち小径となる角度θ2のテーパ面
と蓋102の折り曲げ部の口縁側側面102cのテーパ
面とがほぼ同一角度で形成されていて断面ばち形をな
し、通常のテーパ嵌合と逆方向即ち小径部が大径端を乗
り越える嵌合とで、蓋が容器から離脱しにくくつくられ
ている。
【0003】また図30に示す別形態の嵌合部拡大図で
は口縁側嵌合面101c,102cがストレート若しく
は抜き勾配により入口が開き勝手のテーパと形成されて
いて外縁側側面の逆方向のテーパ嵌合によって蓋が容器
から離脱しにくくつくられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べた前
者図29の断面ばち形の嵌合面では、接触圧が弱く両者
全周が一様に密着しているとは限らない。また後者図3
0の断面形状のものでは蓋付容器の蓋102と容器10
1の嵌合は屈曲部外縁側側面101bと折り曲げ部外縁
側側面102bのテーパ面だけで係合されているだけな
ので、同様に接触圧が弱く全周が一様に密着していると
は限らず容器内に煮汁等流動物を含むお惣菜を入れた場
合、輸送中又は置き方によって煮汁が流出するという問
題を有していた。
【0005】また近年煮汁の流出をなくするため、イー
ジオープン・イージピールという手法が用いられてい
る。この手法は容器と蓋との接合部に接着用剤を塗る工
程と品物を入れてから蓋と容器を圧力をかけて密着させ
る工程の2工程を要し、コスト高となる問題があった。
またシートから形成するため形成部位の厚みが厳密には
一定せず、不動があるので密着にむらが生じ安定した汁
もれ対策とはなり得ないという問題があった。
【0006】本発明は従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、蓋を被冠させたときの容器との気密性を高め、中の
流動物が流出し難く、コスト高とならない手法で且つ安
定した品質の密閉形の蓋付容器を提供しようとするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明における密閉形蓋付容器は、樹脂製又は紙質製
容器(1)の口縁から外方に向かう鉤状断面の環状屈曲
部(2)に樹脂製又は紙質製蓋(11)の鉤状断面の環
状折り曲げ部を被冠させる蓋付容器であって、前記屈曲
部に嵌装する蓋の折り曲げ部(12)の上面(15)と
折り曲げ部口縁側側面(14)との交線位置に平面取り
部(10)を設け、前記蓋を容器に被冠させたとき前記
平面取り部を屈曲部の上端凸角部(9)に環状の線状接
触で圧接させるものである。
【0008】また樹脂製又は紙質製容器(21)の口縁
から外方に向かう鉤状断面の環状屈曲部(22)に樹脂
製又は紙質製蓋(31)を被冠させる蓋付容器であっ
て、容器の屈曲部上面(25)と前記屈曲部に嵌装する
蓋の折り曲げ部(32)の上面(35)裏面に環状係合
凹部(26)か該環状係合凹部と係合する環状係合凸部
(36A)の何れか一方を設けてなり、前記蓋を容器に
被冠させたとき係合凸部と係合凹部を環状の線状接触で
圧接させるものである。
【0009】また樹脂製又は紙質製容器(41)の口縁
から外方に向かう鉤状断面の環状屈曲部(42)に樹脂
製又は紙質製蓋(51)の鉤状断面の環状折り曲げ部を
被冠させる蓋付容器であって、容器の屈曲部の口縁側側
面と蓋の折り曲げ部の口縁側側面との隙間は容器入口側
が大きくなるように両側面又は片方の側面を傾斜させ、
容器の屈曲部(42)の口縁側側面(44)と前記屈曲
部に嵌装する蓋の折り曲げ部(52)の口縁側側面(5
4)に環状係合凹部(46)か該環状係合凹部と係合す
る環状係合凸部(56)の何れか一方を設けてなり、前
記蓋を容器に被冠させたとき係合凹部と係合凸部を環状
の線状接触で圧接させるものである。
【0010】また容器の屈曲部を外縁側側面のない鍔状
断面とし、これに被冠させる蓋の折り曲げ部も外縁側側
面のない蓋付容器となしたものである。
【0011】また樹脂製又は紙質製容器(61)の口縁
から外方に向かう鉤状断面の環状屈曲部(62)に樹脂
製又は紙質製蓋(51)の鉤状断面の環状折り曲げ部を
被冠させる蓋付容器であって、容器の屈曲部の口縁側側
面と蓋の折り曲げ部の口縁側側面との隙間は容器入口側
が大きくなるように両側面又は片方の側面を傾斜させ、
容器の屈曲部口縁側側面(64)又は前記屈曲部に嵌装
する蓋の折り曲げ部(52)の口縁側側面(54)の何
れか一方に対応面に頂面が当接するように係合凸部(5
7)を環状に設けてなり、前記蓋を容器に被冠させたと
き係合凸部頂部を対応する面に環状の線状接触で圧接さ
せたものである。
【0012】また樹脂製又は紙質製容器(61)の口縁
から外方に向かう鉤状断面の環状屈曲部(62)に樹脂
製又は紙質製蓋(51)の鉤状断面の環状折り曲げ部
(52)を被冠させる蓋付容器であって、屈曲部の口縁
側側面(64)を入口側が狭まり勝手のテーパに形成
し、折り曲げ部口縁側側面(54)を対面の入口側とに
隙間を有し且つ隙間が入口側が小さくなるように形成す
るとともに環状係合凸部(59)を形成して対面に環状
線接触で圧接させたものである。
【0013】
【作用】請求項1の蓋付容器は、容器1に蓋11をかぶ
せ断面ばち形の屈曲部2と折り曲げ部12を上下に圧し
て嵌合させると蓋の離脱が阻止されると同時に折り曲げ
部上面15と折り曲げ部口縁側側面14の交線位置に設
けられている平面取り部10が屈曲部の上端凸角部19
に環状に圧接されて蓋と容器の気密性が保たれる。
【0014】請求項2の蓋付容器は容器21に蓋31を
かぶせ断面ばち形の環状屈曲部22と環状折り曲げ部3
2を上下に圧して嵌合させると蓋の離脱が阻止されると
同時に折り曲げ部上面35と環状屈曲部上面25に設け
られている環状係合凸部36A又は36Bが環状係合凹
部26に環状に圧接されて蓋と容器の気密性が保たれ
る。
【0015】請求項3の蓋付容器は、容器41に蓋51
をかぶせ、環状屈曲部42と環状折り曲げ部52を上下
に圧して嵌合させると屈曲部外縁側側面43と折り曲げ
部外縁側側面53の逆テーパが係合すると同時に屈曲部
口縁側側面44と折り曲げ部口縁側側面54に設けられ
ている環状係合凹部46と環状係合凸部56が係合し
て、蓋の離脱が阻止され、係合凹部と係合凸部の1位置
又は2位置で環状の線接触で圧接され蓋と容器の気密性
を保つ。
【0016】請求項4の蓋付容器は、容器に蓋をのせ押
し込むと鍔は密着され、折り曲げ部の口縁側側面の環状
係合凸部が屈曲部の口縁側側面の環状係合凹部の肩部と
凸部或いは凹部の谷と凸部の頂点で一線又は二線で環状
に線接触して容器の気密閉性が保たれる。
【0017】請求項5の蓋付容器は、容器61に蓋51
をかぶせ、鉤状断面の屈曲部62と折り曲げ部52を上
下に圧して嵌合させると、屈曲部外縁側側面63と折り
曲げ部外縁側側面53の逆テーパが係合すると同時に屈
曲部口縁側側面64に折り曲げ部の口縁側側面54の環
状係合凸部57の先端が環状に線接触で圧接されて蓋の
離脱が阻止され蓋と容器の気密性が保たれる。
【0018】請求項6の蓋付容器は、容器に蓋を載せ押
し込むと鉤状断面の屈曲部に鉤状断面の折り曲げ部を嵌
合させ、折り曲げ部の口縁側側面の環状係合三角山(凸
部)を屈曲部の対面に環状で線接触させ線接触部の高い
面圧で気密性が保たれる。
【0019】
【実施例】以下実施例について図面にもとづいて説明す
る。 実施例第1 熱可塑性樹脂を用いシート成形でつくられた容器1は図
1に示すように型から離脱し易いように抜きテーパが付
けられて口側が開く形の断頭角錐状につくられ、口縁は
補強のため外方に鉤状とされた断面の環状の屈曲部2が
形成されている。この屈曲部2の外周3は上側(蓋入
口)の径が大きい逆テーパで、屈曲部2の口縁側側面4
は上側(蓋入口)の径が小さい逆テーパに形成されてお
り、このテーパ角度θ1,θ2はともに1°〜5°の範
囲、好ましくは2°〜3°とされている。
【0020】そしてこの屈曲部外縁側側面3の一部の下
端に直角に側方に突出する舌片6が形成されており、こ
の舌片6に容器1の舌片を含まない対角線とほぼ平行に
ホックの雌となる小判形の凹嵌合部7が形成されてい
る。この凹嵌合部7は底が拡がる断面ばち形につくられ
ている。更に舌片6と対向する角部には蓋11が開けや
すい屈曲部外縁側側面3の下端直角につまみとなる舌片
8が形成されている。
【0021】容器1に被冠される蓋11は、図2に示す
ように容器1の屈曲部2と係合する環状の折り曲げ部1
2が形成されており、この折り曲げ部12に容器1の屈
曲部外縁側側面3と密に嵌合する外縁側側面13と、容
器の屈曲部口縁側側面4に嵌着される折り曲げ部口縁側
側面14が設けられている。この折り曲げ部外縁側側面
13は下側(蓋入口)が小径の逆テーパで折り曲げ部口
縁側側面14は下側(蓋入口)が大径の逆テーパに形成
されており、テーパ角度は容器1のテーパ角度θ1,θ
2とぼぼ同一角度とされている。更に折り曲げ部12は
上面15と口縁側側面14の交線位置に環状の平面取り
部10が設けられている。
【0022】蓋11には容器1に被冠したとき舌片6と
対応する位置に舌片16が折り曲げ部外縁側側面13の
下端から直角に側方に突出するように形成されていて、
凹嵌合部7に対応する位置のほぼ中央に嵌合する円形の
凸嵌合部17がその下側に形成されている。この凸嵌合
部17の断面ばち形の先は、底が開く断面ばち形凹嵌合
部7の幅より僅かに例えば0.3〜0.5mm大径につ
くられている。そして舌片16の基部は蓋11の外周に
沿った薄肉部19を形成して容易に折り曲げられるよう
になっている。また容器1の舌片8に対応する位置に折
り曲げ部外縁側側面13の下端から側方直角に突出する
舌片18が形成されており、この舌片18と容器1の舌
片8はそれぞれつまみ易いように僅かに位相がずらして
ある。
【0023】続いて本実施例第1の作用について説明す
る。容器1にスーパマーケットなどの準備室で例えば一
人分の煮汁等流動物を含んだお惣菜等がつめられて蓋1
1が容器1上に載せられ、ホックとなる舌片6の凹嵌合
部7と舌片16の凸嵌合部17とを上下より圧して嵌合
させ、更に蓋11の折り曲げ部12を容器1の屈曲部2
に嵌装し、容器1と蓋11を上下に圧して嵌合させる
と、図3に示すように蓋11の折り曲げ部外縁側側面1
3と口縁側側面14が容器1の屈曲部外縁側側面3と屈
曲部口縁側側面4にそれぞれ逆テーパによって嵌着され
るが、蓋11には環状の平面取り部10があるので、こ
の環状の平面取り部10が屈曲部2の上端環状凸角部9
に当接し、逆テーパによる嵌着力に抗して折り曲げ部及
びその周辺が変形し、環状平面取り部10が環状凸角部
9に圧接されて線状で全周が密着し高い密閉性を保ち、
中の流動物はこの密着部により阻止されて流れ出ない。
【0024】容器1の中身を取り出すには一方の舌片例
えば8を左手で他方の舌片18を右手でつまみ上下に開
けると折り曲げ部12と屈曲部2の嵌合が外れる。そし
て蓋11を持ち上げるとホックとなる嵌合部に連続した
ままでも舌片16の薄肉部19が折り曲げられて支障な
く中身を取り出し得る。蓋11を容器1より取外したい
ときにはホックとなる嵌合部を引き離すことにより分離
させることができる。
【0025】尚、図4に示すように逆テーパは容器1の
屈曲部外縁側側面3とこれに嵌合する蓋11が折り曲げ
部外縁側側面13のθ1のみとし、屈曲部口縁側側面
と折り曲げ部口縁側側面14をストレートにしてもほぼ
同様の密閉性を得ることができる。
【0026】実施例第2 実施例第1と異なる部分は屈曲部と折り曲げ部のみであ
り、他は同一のため説明を省略する。図5に示すような
容器21と蓋31からなる蓋付容器において、容器21
の鉤状断面の環状屈曲部22の外縁側側面23と口縁側
側面24にはそれぞれ前述と同様の逆テーパθ1,θ2
が設けられており、屈曲部上面25のほぼ中央に係合凹
部26が環状に設けられている。
【0027】蓋31の折り曲げ部32の外縁側側面33
と口縁側側面34にはそれぞれ逆テーパθ1,θ2が設
けられており、環状折り曲げ部上面35の裏面ほぼ中央
に係合凹部26と係合する図6(a)で示す係合凸部3
6A又は図6(b)で示す係合凸部36Bが環状に設け
られており、この係合凸部は鉤状断面の屈曲部22に折
り曲げ部32が完全に嵌挿される前に係合凹部26に当
接するようになっている。
【0028】環状係合凸部36Aは凸面のR寸法が係合
相手の凹面のR寸法より僅かに大きく形成されているた
め断面二点接触となり、環状係合凸部36Aは環状係合
凹部26に二線上において係合する。また環状係合凸部
36Bは凸面のR寸法が係合相手の凹面のR寸法より僅
かに小さく形成されているため断面一点接触となり環状
係合凸部36Bは環状係合凹部26に一線上において係
合する。従って容器21に蓋31を被冠させたときこの
環状係合凹部26と環状係合凸部36A又は36Bが環
状の線接触により圧接されて密閉性を保つ。
【0029】尚、図7(a)(b)に示すように逆テー
パは容器21の屈曲部外縁側外周23と蓋31の折り曲
げ部外縁側内周33のみとし、屈曲部口縁内周24と折
り曲げ部口縁側内周34をストレートにしてもほぼ同様
の密閉性を保つことができる。
【0030】実施例第3 本実施例の実施例第1〜実施例第2と異なる部分は屈曲
部と折り曲げ部のみで、他は同一のため同一個所の説明
は省略する。図8,図9に示すように鉤状断面の環状の
屈曲部外縁側側面43と環状の折り曲げ部外縁側側面5
3に逆テーパθ1を有して嵌合させる。以下この嵌合を
イ形嵌合と名付ける。容器41の鉤状断面の環状屈曲部
42の口縁側側面44に環状係合凹部46が設けられて
おり、蓋51の折り曲げ部52の口縁側側面54に環状
係合凹部46に係合する環状係合凸部56が設けられて
いる。
【0031】そして環状係合凸部56は環状係合凹部46
の肩部に二線又は一線或いは凸部頂点と凹部谷との一線
で接触し、屈曲部口縁側側面44と折り曲げ部の口縁側
側面54は僅かに離れるようになっている。従って容器
41に蓋51を被冠された際環状係合凸部56が環状係
合凹部46に環状で線状に密着されて圧接され密閉性を
保つ。尚、図10に示すように屈曲部口縁側側面44と
折り曲げ部口縁側側面54にも逆テーパθ2を設けて断
面ばち形として同様に密閉性を保つことができる。
【0032】実施例第3の変形例を説明する。容器の鉤状
断面の環状屈曲部の口縁側と蓋の鉤状断面の環状折り曲
げ部の口縁側との間に互いに嵌合する環状係合凸部,凹
部を形成した図9を変形した図11を、図9と異なる部
分について説明する。このものの外縁側の嵌合はイ形嵌
合であって、容器41の屈曲部42の口縁側側面44を
ほぼ容器底面と垂直状態とし、ほぼ中央かそれより下部
に環状係合凹部46が設けられている。
【0033】蓋51の折り曲げ部52の口縁側側面54を
容器41の入口側で隙間が大きくなる角度θ2をもつテ
ーパ面に形成し、この側面54に環状係合凹部46と係
合する環状係合凸部56が設けられている。そして環状
係合凸部56は環状係合凹部46の上角又は下角の一
線、凸部の頂点と凹部の谷での一線或いは上下の角の二
線で接触させる。なお環状係合凸部56は円弧,三角
山,梯形の何れの形でもよい。さらに凸部の円弧の径は
凹部の円弧径とほぼ同径,異径でもよい。屈曲部と折り
曲げ部の天井面は密着でも隙間があってもよい。
【0034】図12においては、図11の外縁側の嵌合部
を変えたもので、容器41の鉤状断面の環状屈曲部42
の外縁側側面43の下縁に外方が凹となる環状係合凹部
47を形成し、蓋51の鉤状断面の折り曲げ部52の外
縁側側面53に環状係合凹部47と係合する環状係合凸
部58(裏面を嵌合させる環状係合凹部と考えてもよ
い)を設けて嵌合させたものである。以上この係合部の
嵌合をロ形嵌合と名付ける。口縁側側面の環状係合凸部
56と環状係合凹部46との環状の線接触は強い面圧で
接触される。
【0035】図13においては、図12の容器41の鉤状
断面の環状屈曲部42の外縁側側面43の環状係合凹部
を除去し、その下線に蓋51の環状折り曲げ部52の外
縁側側面53の環状係合凸部58を引っかけるようにな
したものである。以下この嵌合をハ形嵌合と名付ける。
【0036】図14においては、図11における容器41
の環状屈曲部42の口縁側側面を入口が狭まり勝手の角
度θ3のテーパに形成し、蓋51の環状折り曲げ部の口
縁側側面のテーパは、前記のテーパと同方向として角度
θ3より大きな角度θ4となしたものである。本例では
イ形嵌合であるが、ロ形嵌合或いはハ形嵌合とすること
も自由である。
【0037】図15においては、図14において容器41
の屈曲部42の外縁側側面及び蓋51の折り曲げ部52
の外縁側側面をともに除去して鍔状断面となしたもので
ある。屈曲部口縁側側面が入口側が狭まり勝手のテーパ
に形成されているので鍔が密着されたとき環状線接触位
置に高い面圧が得られる。
【0038】実施例第4 本実施例の実施例第3と異なるところは図16,図17
に示すように容器61の屈曲部口縁側側面64に環状係
合凹部のない平らな円筒面とし、屈曲部口縁側側面64
の内径が蓋51の環状係合凸部57頂点外径より僅かに
例えば0.1〜0.5mm、好ましくは0.2mm小さ
くつくられている。
【0039】従って蓋51を容器61に被冠させた際環状
係合凸部57が容器61の口縁側側面64の平らな円筒
面に環状で線状に圧接されて密閉性を保つ。尚、蓋を容
器に被冠した際の折り曲げ部を屈曲部に嵌着する手段
は、逆テーパθ1,θ2に限定されるものではなく、折
り曲げ部外縁側側面の下端に設けた係合凸部が屈曲部外
縁側側面の下端を乗り越えてハ形嵌合で被冠させること
により嵌着させるようにすることもできる。勿論、ロ形
嵌合でもよい。
【0040】実施例第4の実施例を図面に基づき説明す
る。蓋の環状折り曲げ部口縁側側面に環状係合凸部を形
成し、容器の環状屈曲部の口縁側側面に環状の線接触さ
せる図17対応の図18において、図17と異なる部分
を説明する。
【0041】容器61の環状屈曲部口縁側側面64を入口
側が開き勝手のテーパに形成され、蓋51の環状折り曲
げ部の口縁側側面54がほぼ底面に垂直な面に形成され
ている。容器屈曲部外縁側側面と蓋折り曲げ部外縁側側
面がイ形嵌合で口縁側側面は入口側が開き勝手のテーパ
に形成されていて、テーパ嵌合により蓋51の折り曲げ
部口縁側側面54の環状係合凸部57が容器61の環状
屈曲部の口縁側側面64と環状で線接触され、強い面圧
で線接触されるような寸法に形成されている。この例で
は屈曲部,折り曲げ部の外縁側側面はイ形嵌合である
が、ロ形嵌合,ハ形嵌合とすることは自由である。
【0042】図19においては、図18における屈曲部の
口縁側側面を容器底面と垂直な面とし、折り曲げ口縁側
側面を入口側の隙間が大きくなる方向のテーパに形成し
たものである。
【0043】図20においては、折り曲げ部口縁側側面5
4を底面にほぼ垂直な面となしたものであって容器口縁
側側面の入口側の隙間が前述とは逆に小さくなるように
なしたものであって、勿論入口で接触しないことが条件
である。側面54の環状三角形59頂部において強い面
圧の線接触が得られ、高い密閉性が保たれる。
【0044】図21においては、図20の外縁側側面を除
去して鍔状断面となしたものであり高い密閉性が得られ
る。
【0045】さらに図22に示すように容器61の屈曲部
口縁側側面64に環状係合凸部67を設け、蓋51の折
り曲げ部の口縁側側面54を平らな円筒面としても同様
に密閉性を保つことができる。
【0046】実施例第4の図22の変形例を説明する。図
22の容器61の鉤状断面の環状屈曲部62の口縁側側
面64に環状の係合凸部67を形成して、蓋51の環状
折り曲げ部52の口縁側側面54の平面と環状線接触さ
せる図23において、屈曲部62の環状係合凸部67を
形成し入口側が開き勝手のテーパとした口縁側側面64
に対し、蓋51の環状折り曲げ部52の口縁側側面54
を容器底面にほぼ垂直な面として環状係合凸部67で環
状線接触させたものである。そして接触面圧が高くなる
寸法につくられている。即ち図22と環状係合凸部を反
対面に形成したものである。なお本例のイ形嵌合に替
え、ロ形嵌合或いはハ形嵌合とすることも自由である。
【0047】図24においては、図23において鉤状断面
の環状屈曲部62の口縁側側面64を底面にほぼ垂直と
なし、蓋51の環状折り曲げ部52の口縁側側面54を
容器の61の入口側の隙間が大きくなる勝手のテーパに
形成して環状係合凸部67と環状線接触させ、接触面圧
が高くなる寸法につくられている。なお本例のイ形嵌合
に替え、ロ形嵌合或いはハ形嵌合とすることも自由であ
る。
【0048】図25においては、容器61の環状屈曲部の
口縁側側面64を容器入口が狭まり勝手の角度θ7のテ
ーパとなし蓋51の環状折り曲げ部52の口縁側側面5
4を角度θ8のテーパとしθ7<θ8に形成したもので
ある。嵌合状態において環状係合凸部67とテーパの口
縁側側面54とは環状の強い線接触となる寸法につくら
れている。なお本例のイ形嵌合に替え、ロ形嵌合或いは
ハ形嵌合とすることも自由である。
【0049】図26においては、図24においてイ形嵌合
部を除いたもので、容器の鍔状断面の環状屈曲部62と
蓋の鍔状断面の環状折り曲げ部52とが密着状態におい
て、容器の環状係合凸部67と蓋の折り曲げ部の口縁側
側面54のテーパ面とは環状線接触で高い面圧で当接す
る寸法につくられている。
【0050】図27は図25においてイ形嵌合部を除いた
ものである。
【0051】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。請求項1は、容器の鉤
状断面の環状屈曲部の上面と口縁側側面との交線位置に
環状の平面取り部を設け、蓋を容器にかぶらせて折り曲
げ部と屈曲部を上下に圧し嵌合させたとき、逆テーパに
より離れ難くなると同時に、屈曲部の上端環状凸角部が
平面取り部に環状の線状接触で密着して密閉性が保たれ
るようにして、シート成形においてイージオープン・イ
ージピールとするような特別の工程を必要とせずに、通
常の工程による成形で高い密閉性を得るようにしたの
で、製品コストが安い蓋付容器で容器内に例えば流動物
を含む惣菜等を入れても流動物が流出し難くなり、輸送
中または置き場所によって流動物が流出して周りの商品
を汚すことながなくなる。
【0052】請求項2は、容器の屈曲部と蓋の折り曲げ部
の上面部に環状の係合凹部か係合凸部のいずれか一方を
それぞれ設け、折り曲げ部と屈曲部を嵌合させたとき、
係合凹部と係合凸部が環状の線状接触で密着し、密閉性
が保たれるようにしたので上述と同様の効果を得ること
ができる。
【0053】請求項3は環状屈曲部の口縁側側面と蓋の環
状折り曲げ部の口縁側側面の口線側側面に互いに嵌合す
る環状係合凸部と環状係合凹部を形成したので、凹部の
角の2位置或いは1位置又は谷の1位置にて高い面圧の
環状の線接触をするので容器の密閉性が保たれる。
【0054】請求項4は容器の鍔状断面の環状屈曲部と蓋
の鍔状断面の環状折り曲げ部とをばち形嵌合とし、重ね
合わせたときばち形のテーパの分力により係合凸部が平
な対面と高い面圧で線接触されるので環状係合凹部と環
状係合凸部とが凹部の角の2線又は1線或いは谷の1線
で高い面圧の環状の線接触をなすので容器の密閉性が保
たれる。また鍔状となしたので製作が容易である。
【0055】請求項5は容器の環状屈曲部の口縁側側面と
蓋の環状折り曲げ部の口縁側側面の対面する何れか一方
に環状係合凸部を形成して高い面圧の環状線接触となし
たので、容器の密閉性が保たれる。
【0056】請求項6は請求項5の効果と同様であるが、
環状係合凸部が三角形の頂部であり高い面圧の環状線接
触が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例第1の密閉形蓋付容器の容器の
図で(a)は正面図、(b)は側面断面図である。
【図2】本発明の実施例第1の密閉形蓋付容器の蓋の図
で(a)は正面図、(b)は側面断面図である。
【図3】実施例第1の蓋を容器に被冠させたときの折り
曲げ部と屈曲部の嵌合状態を示す図で、嵌合面の両側に
逆テーパを有する場合の拡大図である。
【図4】実施例第1の屈曲部と折り曲げ部の外側嵌合面
にのみ逆テーパを有する場合の嵌合部の拡大図である。
【図5】本発明の実施例第2の密閉形蓋付容器の側面の
断面図である。
【図6】実施例第2の蓋と容器の嵌合部の拡大図で、
(a)は凹Rより凸Rが大きい場合の接触部の状態を示
す図、(b)は凹Rより凸Rが小さい場合の接触部の状
態を示す図である。
【図7】(a)(b)は実施例第2の屈曲部と折り曲げ
部の外側嵌合面にのみ逆テーパを有する場合の嵌合部の
拡大図である。
【図8】本発明の実施例第3の蓋と容器の側面断面図で
ある。
【図9】実施例第3の蓋と容器の嵌合部の拡大図であ
る。
【図10】実施例第3の図9の口縁側側面を傾斜させた
蓋と容器の接合部の拡大図である。
【図11】実施例第3の図9の折り曲げ部口縁側側面を
傾斜させた蓋と容器の接合部の拡大図である。
【図12】実施例第3の図9の外縁側側面の嵌合をロ形
嵌合とした蓋と容器の接合部の拡大図である。
【図13】実施例第3の図9の外縁側側面の嵌合をハ形
嵌合とした蓋と容器の接合部の拡大図である。
【図14】実施例第3の図9の容器,蓋両方の口縁側側
面を容器入口が狭まり勝手とした容器の接合部の拡大図
である。
【図15】実施例第3の図14で鍔状断面とした蓋と容
器の接合部の拡大図である。
【図16】本発明の実施例第4の蓋と容器の側面断面図
である。
【図17】実施例第4の蓋と容器の嵌合部の拡大図であ
る。
【図18】実施例第4の図17の屈曲部口縁側面入口を
開き勝手とした蓋と容器の嵌合部を拡大図である。
【図19】実施例第4の図17の折り曲げ部口縁側側面
を容器入口側との隙間が大きくなる方向に傾斜させた蓋
と容器の嵌合部の拡大図である。
【図20】実施例第4の折り曲げ部口縁側側面を垂直と
した蓋と容器の嵌合部の拡大図である。
【図21】図20を鍔状断面とした蓋と容器の嵌合図の
拡大図である。
【図22】実施例第4の図17の環状係合凸部を反対面
に形成した蓋と容器の嵌合部の拡大図である。
【図23】実施例第4の図22の屈曲部口縁側側面を入
口側を開き勝手とした蓋と容器の嵌合部の拡大図であ
る。
【図24】実施例第4の図22の折り曲げ部口縁側側面
を容器入口側との隙間が大きくなる方向に傾斜させた蓋
と容器の嵌合部の拡大図である。
【図25】実施例第4の図22の口縁側側面をともに容
器入口側が狭まり勝手に傾斜させた蓋と容器の嵌合部の
拡大図である。
【図26】実施例第4の図24を鍔状断面とした蓋と容
器の嵌合部の拡大図である。
【図27】実施例第4の図25を鍔状断面とした蓋と容
器の嵌合部の拡大図である。
【図28】従来の技術の蓋付容器の側面断面図である。
【図29】図28の嵌合部の拡大図である。
【図30】図28と異なる態様の嵌合部の拡大図であ
る。
【符号の説明】
1,21,41,61 容器 11,31,51 蓋 2,22,42,62 環状屈曲部 12,32,52 環状折り曲げ部 3,23 屈曲部外縁側側面 4,24,44,64 屈曲部口縁側側面 5,25 屈曲部上面 9 環状凸角部 10 環状平面取り部 13,33 折り曲げ部外縁側側面 14,34,54 折り曲げ部口縁側側面 15,35 折り曲げ部上面 26,56 環状係合凹部 36,36,46,36,37,57,67 環状係合
凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E067 AA03 AA11 AB01 BB01A BB14A BC07A EA18 EC11 GD06 3E084 AA05 AA14 AA24 AA34 CA03 CC03 CC07 DA03 DB13 DC03 DC07 FA09 FC01 GA08 GB12 HA03 HB01 HC03

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂製又は紙質製容器(1)の口縁から
    外方に向かう鉤状断面の環状屈曲部(2)に樹脂製又は
    紙質製蓋(11)の鉤状断面の環状折り曲げ部を被冠さ
    せる蓋付容器であって、前記屈曲部に嵌装する蓋の折り
    曲げ部(12)の上面(15)と折り曲げ部口縁側側面
    (14)との交線位置に平面取り部(10)を設け、前
    記蓋を容器に被冠させたとき前記平面取り部を屈曲部の
    上端凸角部(9)に環状の線状接触で圧接させることを
    特徴とする密閉形蓋付容器。
  2. 【請求項2】 樹脂製又は紙質製容器(21)の口縁か
    ら外方に向かう鉤状断面の環状屈曲部(22)に樹脂製
    又は紙質製蓋(31)の鉤状断面の環状折り曲げ部を被
    冠させる蓋付容器であって、容器の屈曲部上面(25)
    と前記屈曲部に嵌装する蓋の折り曲げ部(32)の上面
    (35)裏面に環状係合凹部(26)が該環状係合凹部
    と係合する環状係合凸部(36A)の何れか一方を設け
    てなり、前記蓋を容器に被冠させたとき係合凸部と係合
    凹部を環状の線状接触で圧接させることを特徴とする密
    閉形蓋付容器。
  3. 【請求項3】 樹脂製又は紙質製容器(41)の口縁か
    ら外方に向かう鉤状断面の環状屈曲部(42)に樹脂製
    又は紙質製蓋(51)の鉤状断面の環状折り曲げ部を被
    冠させる蓋付容器であって、容器の屈曲部の口縁側側面
    と蓋の折り曲げ部の口縁側側面との隙間は容器入口側が
    大きくなるように両側面又は片方の側面を傾斜させ、容
    器の屈曲部(42)の口縁側側面(44)と前記屈曲部
    に嵌装する蓋の折り曲げ部(52)の口縁側側面(5
    4)に環状係合凹部(46)か該環状係合凹部と係合す
    る環状係合凸部(56)の何れか一方を設けてなり、前
    記蓋を容器に被冠させたとき係合凹部と係合凸部を環状
    の線状接触で圧接させることを特徴とする密閉形蓋付容
    器。
  4. 【請求項4】 容器の屈曲部を外縁側側面のない鍔状断
    面とし、これに被冠させる蓋の折り曲げ部も外縁側側面
    のない蓋付容器となした請求項3に記載の密閉形蓋付容
    器。
  5. 【請求項5】 樹脂製又は紙質製容器(61)の口縁か
    ら外方に向かう鉤状断面の環状屈曲部(62)に樹脂製
    又は紙質製蓋(51)の鉤状断面の環状折り曲げ部を被
    冠させる蓋付容器であって、容器の屈曲部の口縁側側面
    と蓋の折り曲げ部の口縁側側面との隙間は容器入口側が
    大きくなるように両側面又は片方の側面を傾斜させ、容
    器の屈曲部口縁側側面(64)又は前記屈曲部に嵌装す
    る蓋の折り曲げ部(52)の口縁側側面(54)の何れ
    か一方に対応面に頂面が当接するように係合凸部(5
    7)を環状に設けてなり、前記蓋を容器に被冠させたと
    き係合凸部頂部を対応する面に環状の線状接触で圧接さ
    せたことを特徴とする密閉形蓋付容器。
  6. 【請求項6】 樹脂製又は紙質製容器(61)の口縁か
    ら外方に向かう鉤状断面の環状屈曲部(62)に樹脂製
    又は紙質製蓋(51)の鉤状断面の環状折り曲げ部(5
    2)を被冠させる蓋付容器であって、屈曲部の口縁側側
    面(64)を入口側が狭まり勝手のテーパに形成し、折
    り曲げ部口縁側側面(54)を対面の入口側とに隙間を
    有し且つ隙間が入口側が小さくなるように形成するとと
    もに環状係合凸部(59)を形成して対面に環状線接触
    で圧接させたことを特徴とする密閉形蓋付容器。
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