JP2000203665A - 断熱性格納ケ―ス - Google Patents
断熱性格納ケ―スInfo
- Publication number
- JP2000203665A JP2000203665A JP11011123A JP1112399A JP2000203665A JP 2000203665 A JP2000203665 A JP 2000203665A JP 11011123 A JP11011123 A JP 11011123A JP 1112399 A JP1112399 A JP 1112399A JP 2000203665 A JP2000203665 A JP 2000203665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- pressure
- resistant
- pair
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Stackable Containers (AREA)
- Packages (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
Abstract
での輸送を可能とする上、空の状態では、折り畳んで小
型化することを可能とし、輸送の効率化とコストの削減
を可能とする新規な構造の断熱性格納ケースを提供す
る。 【解決手段】 有底箱形ケース本体1の、相対する一対
の側面を断熱板12を組み合わせた耐圧側壁部2,2に
形成すると共に、残る一対の側壁部3,3、および底面
部4は、共に折り畳み自在に形成し、一対の側壁部3,
3の内側に、遊びシート部52,52を有する耐圧断熱
層部5,5を添設、離反可能に組み合わせると共に、一
対の耐圧側壁部2,2の中の何れか一方の上端縁に、断
熱板12を組み合わせた耐圧蓋部6を開閉自在に縫合す
る一方、同耐圧蓋部6の一対の耐圧側壁部2,2に対応
する外側縁から連結帯部63,63を突設すると共に、
一対の耐圧側壁部2,2の夫々の下端外側面に、他の有
底箱形ケース本体1の耐圧蓋部6に突設された連結帯部
63,63との間で着脱連結可能とする仮着部22,2
2を形成してなる断熱性格納ケースである。
Description
からの温度の影響を遮断した状態に保持するための格納
ケースに関するものであって、特に、冷蔵または冷凍を
要する小包、清涼飲料水、生鮮食料品、活魚、あるい
は、一定の温度に保温を要するピザや弁当等といった食
料品、あるいはそれ以外の物品を、断熱、保温および緩
衝して保護された状態に収容可能にすると共に、複数の
格納ケースを安定な状態に積み重ね、安定した状態に維
持したまま、保管、運搬することができる上、使用前お
よび使用後等、格納ケースとして機能しないときには、
コンパクトに折り畳むことも可能とする、新規な構造か
らなる断熱性格納ケースを提供しようとするものであ
る。
拡大に伴い、往年の鉄道主体の輸送から、トラックによ
る迅速且つ行き届いた輸送へと、流通機構を大きく変化
させ、輸送品目や配送先に応じた柔軟な輸送、配達を可
能とする宅配サービスや小包輸送が盛んに行われるよう
になり、今では、野菜、果実、水産物等の生鮮食料品を
初め、生酒、ウイスキー、ワイン等の酒類、弁当や総菜
等の加工食品の配送は勿論のこと、注射液、試薬等の薬
品類の輸送、あるいは、清涼飲料水の訪問販売やピザの
宅配等に至るまで、変質の許されない各種商品、物品に
ついても、最善の状態に保持したままの輸送、配達が求
められ、各種手段によってそれが実施されるようになっ
てきている。
する輸送、配達には、冷凍設備や加温、加湿機、あるい
は水槽等といった目的に適う各種設備機器を装置した特
殊車両の投入で十分対応可能になっているが、それら特
殊車両による移送前後における品質維持を配慮し、対象
となる各種商品や物品は、所定量毎、特殊容器に封入し
て取り扱われるのが一般的な荷役形態となっている。そ
の最も代表的な容器としては、断熱性に秀れ、外力への
緩衝機能も兼ね備え、軽量で積み重ねも可能な発泡スチ
ロール製の輸送箱があり、安価で取り扱い易いこと等の
理由から各方面で多用され、一応の目的を達成してはい
るものの、積み重ねた状態での輸送中、保管中に荷崩れ
を起こし易いという不都合に加え、何よりも輸送前後の
空の発泡スチロール製の輸送箱は、折り畳むことができ
ず、保管、管理に極めて広い収納場所を必要とする上、
通い箱として空箱を輸送する際にも、トラックの荷台中
の大きなスペースをこれに当てなければならず、輸送コ
ストが嵩んでしまうという大きな問題を抱え、しかも取
り扱い中の落下や接触によって破損し易く、耐久性の面
でも支障を来すものとなっている。
ー用のクーラーボックスのような、比較的硬質な合成樹
脂製の筐体壁面中に、発泡スチロール製の断熱材を内蔵
させた構造からなるケースも採用されているが、この種
ケースでも、同様に不使用時のスペース確保の問題は何
等解消されず、かえって重量が嵩むという新たな問題も
抱えることになる上、意外にも落下、衝突等といった衝
撃を受けて合成樹脂製外壁面を変形、破損し易いといっ
た不都合も生じてしまうことになる。
ら、軟質の合成繊維から造られたバッグの内側に、発泡
ウレタンや、アルミニウム蒸着層を有する合成樹脂フィ
ルム等を積層状に貼り付けた保冷あるいは保温バッグが
採用されることもあるが、確かにこのタイプの格納ケー
スの場合、その本体が軟質で折り畳んでコンパクトな状
態での保管、管理を可能にしてはいるものの、基本的に
積み重ねに耐え得る構造にはなっておらず、したがっ
て、対象商品や物品を予め耐圧性容器に収容した上、該
耐圧性容器外形に相応しい容量とした保冷あるいは保温
バッグの中に入れ直す使い方をしない限り、積み重ね、
使用の目的を達成することは略不可能であって、仮令
2,3段の積み重ねでも極めて不安定な積み重ね状態に
なってしまうだけではなく、下段のものが変形してしま
って簡単に荷崩れするか、そのままの状態でヘタってし
まい、収容物品を押し潰してしまう虞れがあるため、到
底大量に必要となる業務用格納ケースとしては不向きで
あり、この種構造のケースは、専らショピングやレジャ
ー用として、個人向けに利用されているのが現状となっ
ている。
の温度の影響を遮断した状態に保持可能にして輸送、保
管ができるようにするための従前までの格納ケースが、
未だ改善もされず、旧態以前としたままで推移してきて
いる実情に鑑み、高い断熱性を確保可能であって、積み
重ね使用もできる上、空の状態では、簡単に折り畳んで
小型化したものとして取り扱うこともできるようにした
もので、輸送の効率化とコスト削減に繋がる有用な格納
ケースを実現できないものかとの判断から、逸速くその
開発、研究に着手し、長期に渡る試行錯誤と幾多の試
作、実験とを繰り返してきた結果、今回、遂に折り畳み
可能であり、箱形状に組み上げたときには、積み重ねに
充分な強度を確保することができ、さらに断熱性に秀れ
た新規な構造の断熱性格納ケースを実現化することに成
功したものであり、以下では、図面に示すこの発明を代
表する幾つかの実施例と共に、その構成を詳述すること
とする。
らも明確に理解されるように、この発明に包含される断
熱性格納ケースは、基本的に次のような構成を要旨とす
るものである。即ち、遮熱シート製で平面形矩形状とす
る有底箱形ケース本体の、四側面の中の相対する一対の
側面には断熱板を組み合わせて耐圧側壁部に形成すると
共に、残る一対の側面となる側壁部、および四側面の下
端縁全てに縫合される底面部は、共に遮熱シート製のま
まで折り畳み自在に形成した上、一対の側壁部の内側に
は、有底箱形ケース本体の隅角部に縫合された遊びシー
ト部の他端側に接続され、断熱板を組み合わせてなる耐
圧断熱層部が添設、離反可能に組み合わされると共に、
一対の耐圧側壁部の中の何れか一方の上端縁には、断熱
板の組み合わされた耐圧蓋部の一外周縁を開閉自在に縫
合する一方、同耐圧蓋部の四外周縁の中の少なくとも一
対の相対する外周縁から夫々上方に向けて連結帯部を突
設すると共に、それら連結帯部に対応する一対の耐圧側
壁部および/または一対の側壁部の夫々の下端寄り外側
面で、前記連結帯部の突設構造に対応する箇所に、他の
有底箱形ケース本体の耐圧蓋部の外側に突設、形成して
ある連結帯部との間で着脱可能とする仮着部を形成して
なる断熱性格納ケースである。
性格納ケースに包含されるもののより具体化した構成の
ものとしては、反射膜層および断熱層等を積層してなる
比較的柔軟な遮熱シート製で平面形矩形状とする有底箱
形ケース本体の、四側面の中の相対する一対の側面には
断熱板を組み合わせて耐圧側壁部に形成すると共に、残
る一対の側面となる側壁部、および四側面の下端縁全て
に縫合される底面部は、共に遮熱シート製のままで折り
畳み自在に形成した上、一対の側壁部の内側には、有底
箱形ケース本体の隅角部に縫合された遊びシート部の他
端側に接続され、断熱板を組み合わせてなる耐圧断熱層
部が添設、離反可能に組み合わされると共に、一対の耐
圧側壁部の中の何れか一方の上端縁には、断熱板の組み
合わされた耐圧蓋部の一外周縁を開閉自在に縫合する一
方、同耐圧蓋部の四外周縁の中の前記耐圧側壁部に対応
する外周縁から夫々上方に向けて一対の連結帯部を突設
すると共に、一対の耐圧側壁部の夫々の下端寄り外側面
で、前記連結帯部の突設構造に対応する箇所に、他の有
底箱形ケース本体の耐圧蓋部の外側縁部に突設、形成し
てある連結帯部との間で着脱可能とする仮着部を形成し
てなる構成を要旨とする断熱性格納ケースがある。
膜層および断熱層等を積層してなる比較的柔軟な遮熱シ
ート製で平面形矩形状とする有底箱形ケース本体の、四
側面の中の相対する一対の側面には断熱板を組み合わせ
て耐圧側壁部に形成すると共に、残る一対の側面となる
側壁部、および四側面の下端縁全てに縫合される底面部
は、共に遮熱シート製のままで折り畳み自在に形成した
上、一対の側壁部の内側には、有底箱形ケース本体の隅
角部に縫合された遊びシート部の他端側に接続され、断
熱板を組み合わせてなる耐圧断熱層部が添設、離反可能
に組み合わされると共に、一対の耐圧側壁部の中の何れ
か一方の上端縁には、断熱板の組み合わされた耐圧蓋部
の一外周縁を開閉自在に縫合し、残る三外側縁には、夫
々耐圧側壁部または側壁部上端外側面に被冠状となる煽
状鍔部を設け、さらに同耐圧蓋部の四外側縁の中の少な
くとも一対の相対する外周縁から夫々上方に向けて連結
帯部を突設すると共に、それら連結帯部に対応する一対
の耐圧側壁部および/または一対の側壁部の夫々の下端
寄り外側面で、前記連結帯部の突設構造に対応する箇所
に、他の有底箱形ケース本体の耐圧蓋部の外側に突設、
形成してある連結帯部との間で着脱可能とする仮着部を
形成するようにした構成を要旨とする断熱性格納ケース
も包含している。
部をなす筐体状壁面構造からなるもので、対象となる商
品や物品を収容すると共に、自らで耐圧構造の状態と折
り畳んで小型化した状態とを可逆的に可変可能にする機
能を果たすものであって、平面矩形状を形成する四側面
を形成する一対の耐圧側壁部、および、各耐圧側壁部の
端部間に設けられた一対の側壁部を有すると共に、これ
ら四側面の下端縁部全てに底面部を結合した上、一対の
耐圧側壁部の中の何れか一方の上端縁部に耐圧蓋部を、
開閉自在に設けたものとして形成され、その計六面から
なる全周壁面には、遮熱シートや断熱板等の何れか、も
しくは双方の断熱機能を付加した構成とすべきであり、
特に必要があれば、各壁面中に冷媒を循環するパイプを
内蔵すると共に、コンプレッサーまたはポンプ、および
簡易的な熱交換器等を設け、さらにバッテリーや太陽電
池等を添設して、冷媒を強制循環するよう構成し、収容
物を強制冷却、保温するような構成を付加したり、ま
た、ゲル状の保冷剤を密閉封入した袋体または箱体を、
各壁面の内側に着脱自在に装着したものとすることも可
能である外、各壁面にニクロム線やステンレス線等の電
熱線を貼り巡らし、付属するバッテリーからの電圧を加
えて発熱させ、収容物を加熱、保温するような特殊な構
成を併用したものとすることも勿論可能である。
として機能すると共に、保温および断熱性能を高める機
能を果たすものであり、収納物から加わる圧力や、輸送
中の外力に耐える強度を有すると共に、熱伝導率が低
く、保温性に秀れた素材、例えば、ポリエステル(PE
T)、ポリエチレン等の合成樹脂フィルムおよび補強繊
維等の壁面強度を確保する機能素材、アルミニウムまた
はその他金属の蒸着層を有し、輻射熱の放出や侵入を阻
止する反射膜層、および、架橋ポリエチレン発泡体、天
然ゴムまたは断熱用繊維等からなる断熱層を有するもの
として構成すべきであり、しかも、繰り返しの折り畳
み、拡開操作を受けても劣化し難く、耐久性に秀れた素
材および構造を採用したものとするのが望ましい。
え得る耐久強度を確保すると共に、格納ケース内を外界
から温度上で遮断してしまう機能を果たすものであり、
それ自体が断熱性能を有するのは勿論のこと、通気によ
る熱損失や液滴の漏出等を生じてしまうこともなく、さ
らには収容物の破損等を防止するよう緩衝機能も備えて
いるといった、気密性、撥水性および弾発性の何れにつ
いても秀れた素材、構造からなるものとすべきであり、
しかも比較的軽量で持ち運びに有利な構造とすることが
望ましく、遮熱シートの内側壁面または外側壁面に、断
熱板を添設状に設けるか、あるいは、後述する実施例に
も示すように、ニ層構造をなすよう重ね合わせた遮熱シ
ートの縁部を縫合して袋状に形成し、その中に断熱板を
封入するようにした、例えば、二枚の遮熱シートの間
に、発泡ウレタン、発泡スチロール、あるいは、合成発
泡ゴム等からなる断熱板を挿入した構成等とする。
た上下の格納ケース相互の状態を連結状に維持するため
に機能する部分であり、一対の耐圧側壁部および/また
は一対の側壁部、望ましくは一対の耐圧側壁部の下端縁
部分と、それに対応する他の有底箱形ケースの耐圧蓋部
に突設した連結帯部とで着脱可能となるようにし、着脱
が簡単で、短時間の中に着脱操作可能である上、重ね上
げられた他の有底箱形ケースを安定して固定可能とする
程度の連結強度を有するものでなければならず、例え
ば、ファスナー、マジックファスナー、一方に鉤止め
孔、他方にフックやホック等の止め金具を設けた釦、ス
ナップ、着脱用のバックルを有する連結金具、あるい
は、金属環と同金属環に係合する鉤形金具、短いネジ部
を有する蝶ネジと同蝶ネジが螺合するナット部とを有す
るもの等として構成することができる外、磁石と磁石、
または磁石と磁性材部を用いて互いを近接させると自動
的に吸着し、強制的に引き離すことによって離脱可能と
するようにした連結構造によるものとすることも可能で
あり、さらには、有底箱形ケース本体の一対の折畳み自
在な側壁部の下端外側面の夫々に、一対の耐圧側壁部の
下端外側面に夫々設けたものと同様の仮着部を設ける一
方、各仮着部に対応する耐圧蓋部の外側縁部には、他の
有底箱形ケース本体の側壁部下端外側面の夫々に設けた
一対の仮着部との間で着脱連結可能とする連結帯部を突
設、形成したものとしてもよい。
ものとせず、一対の耐圧側壁部の各上方外側壁面から外
側上方に向けて突出するように設け、一対の中の何れか
一方の連結帯部が、閉鎖状態にしたときの耐圧蓋部の遊
端縁部に設けた仮固定用連結部と連結して仮固定可能と
するよう構成すると共に、さらにそれを上方に延伸さ
せ、耐圧蓋部上に積み重ねられた他の有底箱形ケース本
体の、耐圧側壁部下端外側面の夫々に設けた一対の仮着
部との間で着脱自在に連結するよう構成したものとする
ことも可能である。
ある上、有底箱形ケース本体の内外から加わる圧力を、
一対の耐圧側壁部および底面部、それに後述する耐圧断
熱層部とも相俟って分担、負担することにより、全体と
して有底箱形ケース本体の側面形状を維持する機能を果
たすものであり、物品収納の際には、耐圧断熱層部の背
後に添設状となって該耐圧断熱層部の配設位置を規制す
ることになり、それ自体遮熱性を有したもので、できれ
ば断熱性も兼ね備えたものにすると共に、繰り返される
折り畳み、拡開操作に耐え得るだけの耐久強度を有する
ものとして構成すべきであり、それらの機能を強化する
ため、必要に応じて折り目となる部分を補強する補強帯
を設けたものとしたり、ヒンジ構造を別途組み込んでな
るものとすることも可能な外、折り目以外の部分につい
ても、補強板を装着してより強度あるものに形成するこ
ともできる。なお、この有底箱形ケース本体の側壁部の
巾寸法を、耐圧側壁部の巾に等しいか、それ以下1/2
以上となるよう規制したものに形成する場合と、耐圧側
壁部の巾の1/2以下となるよう規制したものに形成す
る場合とで、後述の耐圧断熱層部の幅寸法ならびに組み
合わせ構造に違いを生じてしまうことに留意しておかな
ければならない。
成し、収容された物品の荷重を受け止めると共に、底面
外側からの遮熱性に加え、先の一対の側壁部同様に、で
きるだけ断熱性についてもその機能が期待できるものと
するようにし、前記側壁部と共に折り畳み、拡開操作可
能な程度に軟質であって、収容物の荷重を受け止めるに
充分な強度と、物品を収容して重量を増した状態での運
搬や、移動の際の外圧や摩擦にも耐えるだけの充分な耐
久強度を兼ね備えたものとしなければならず、さらには
収納物品の荷重を受けて簡単に延伸し、そのままになっ
てしまうことのない素材から形成すべきであり、必要に
応じて同一の遮熱シートを複数層重ねて強度を向上する
よう構成したものや、補強底板を着脱自在に装着したも
のとすること等も適宜選択、採用可能とする外、前記し
た一対の側壁部同様に、折り目部分あるいはそれ以外の
部分について、適宜補強構造の組み合わされたものに追
加、形成するようにすること等も可能となるる。
納する際に側壁部の内側に添設状となり、側壁部部分の
上下方向に加わる外力に抗して実質的に負担する機能と
共に、同所における断熱性能を、側壁部と相俟って確保
する機能を果たすものであって、折り畳みに際しては、
一対の耐圧側壁部の中の、何れか一方あるいは双方の内
側面に添設状となるように展開、折り畳み可能に構成さ
れていなければならず、例えば、側壁部の形状に対応す
るよう形成された断熱板の一側端を、有底箱形ケースの
隅角部にヒンジ部を介して連結したものとして形成する
ことが可能である外、後述する実施例にも示すように、
側壁部の形状に対応するよう形成されたポリエステルま
たはナイロン等からなる軟質布製の袋体内に、ポリスチ
レンフォームからなる断熱板を挿入し、その側縁部に寸
法的余裕をもたせて遊びシート部とし、同遊びシート部
端を介して、有底箱形ケースの隅角部に連結したものと
することができ、側壁部に添設状としたときの格納ケー
スの断熱性を高めるには、隣接した組み合わせ構造とな
る耐圧側壁部との平面配置が、一方の材厚方向の側縁
を、他方の内側面両端に当接、圧着状構造となるように
して密接に組み合わせるよう構成するとよい。
際して耐圧側壁部の内側面に添設状となるようにするに
は、耐圧側壁部の幅に対する側壁部の幅の関係が、等し
いか、それ以下1/2以上となるようにしたものの場合
には、側壁部の巾の略1/2の巾に二分割、形成してな
るものとしなければならず、また、それが1/2以下と
なるよう規制したものの場合には、側壁部の巾寸法に略
等しい巾寸法の一枚板状のものに形成したものとする。
連結する遊びシート部は、自らが自在に伸縮または屈曲
することにより、耐圧断熱層部を、側壁部の内側面に添
設状となる位置から、一対の中の何れか一方の耐圧側壁
部の内側面に添設状となる位置にまで、あるいはその逆
の動きで移動自在とし、常に耐圧断熱層部がケース本体
内に止まり、散逸してしまうことのないよう連結状とし
ておく機能を果たすものであって、例えば、ポリスチレ
ンフォーム、発泡ウレタン等からなる断熱板を耐圧断熱
層部とし、同耐圧断熱層部の側端縁に軟質合成樹脂製の
帯材部を連結し、同帯材部からなる遊びシート部の一端
部を有底箱形ケースの隅角部に連結するよう構成するこ
とも可能となる外、撥水性を有する軟質布材、あるいは
遮熱シート袋体内に発泡樹脂からなる断熱板を挿入し、
同軟質袋体の側縁部に、寸法的余裕をもたせて遊びシー
ト部とし、これを有底箱形ケースの隅角部に連結したも
の等として形成することも可能である。
を開閉可能にして商品や物品の出し入れを可能にすると
共に、同上面開口部の断熱性を確保する機能を果たし、
さらに、積み重ねた他の格納ケースの荷重に耐え、これ
を支える機能をも果たすものであり、一対の耐圧側壁部
の各上端縁部の夫々に、側壁部の約1/2となる奥行寸
法に形成した一対の耐圧蓋部の夫々を、観音開きできる
ように開閉自在に連結し、各一対の耐圧蓋部先端部に
は、閉鎖の際に、互いに嵌合状となって面一状を保持す
る嵌合用段差部を設け、積み重ねに対応する強度を確保
した構造とすることも可能である外、後述する実施例に
も示すように、一対の中の何れか一方の耐圧側壁部上端
縁部に、有底箱形ケースの上面開口部を一枚板状のもの
として片開き構造で開閉可能となるよう連結し、何れか
他方の耐圧側壁部の上端縁外側部に、閉鎖時に仮固定可
能とするような構成のものとすることもできる。
面、または上下側面の双方に耐荷重に秀れる断熱板を添
設したものとしたり、袋状に形成した遮熱シート中に断
熱板を挿入したものとすることもでき、また、必要に応
じて有底箱形ケースの上面開口縁部を囲む煽状鍔部を設
け、同煽状鍔部と、一対の中の何れか他方の耐圧側壁部
の上端縁外側部との夫々に、ファスナーや、マジックフ
ァスナー等からなる仮固定用連結部を設けたものとする
こともできる。以下では、図面に示すこの発明を代表す
る幾つかの実施例を取り上げ、この発明に包含される断
熱性格納ケースの構成が、さらに明確に把握できるよう
にしていくこととする。
図1中の鎖線円で囲まれた耐圧断熱層部の取付け構造断
面の平面図、および図3の断熱性格納ケースの縦断面図
に示される事例は、遮熱シート製で平面形矩形状とする
有底箱形ケース本体1の上面開口部に、耐圧蓋部6を開
閉自在に取り付けた基本的構成からなるこの発明に包含
される断熱性格納ケースにおける代表的な一実施例を示
すものである。
四側面の中の前後に相対する一対の側面夫々に、PET
フィルムにアルミニウム蒸着層(反射膜層)を形成した
二枚の反射膜層シート間に、補強断熱用繊維(断熱層)
を挟み込み製作した、二枚の遮熱シート11,11の間
にポリエチレンフォームから形成した断熱板12を挟み
込み、その全周縁部に、ポリエステル製の補強帯13を
取り付け、縫合して形成した、所定強度を有する耐圧側
壁部2,2を設け、残る左右一対の側面となる側壁部
3,3は、重ね合わせた二枚の遮熱シート11の全周縁
部に補強帯13を取り付け、縫合し、折り畳み可能な柔
軟性を確保して形成し、夫々外側壁面には、折り畳み自
在な軟質帯材からなる、一対の帯状把手部31,31
の、各両端を補強用当布を用いて縫着して形成する一
方、遮熱シート11,11,11を三層に重ね合わせ、
全周縁部に補強帯13を取付け、縫合して折り畳み可能
な程度の柔軟性を確保すると共に、有底箱形ケース本体
1内に収容した物品の荷重に耐える強度を有する底面部
4を形成し、その全周縁部を有底箱形ケース本体1の各
四側面の下端縁の全てに、縫合したものとなっている。
2,2の中の背面側の耐圧側壁部2の左右両端縁部と、
左右一対の側壁部3,3の夫々の背面側縁部との縫合部
間には、ナイロン製の軟質袋体51中に断熱板12を挿
入して形成された耐圧断熱層部5の背面側に対応する縁
部を、余裕寸法部分となるよう延伸して形成された軟質
袋体51の遊びシート部52の後方縁部が、挟み込ま
れ、縫合することにより、側壁部3の内側面に添設状と
なる位置から、背面側の耐圧側壁部2の内側面に添設状
となる位置まで移動自在に形成されており、左右の耐圧
断熱層部5,5の各巾寸法は、側壁部3,3と夫々略一
致するよう設定され、側壁部3,3に夫々添設状となっ
た際に、耐圧断熱層部5,5の前後端縁部は、前後の耐
圧側壁部2,2の左右端縁部間に挟み込まれ、当接、圧
着状となるよう構成され、耐圧断熱層部5の巾寸法は、
耐圧側壁部2の巾寸法の約1/2に設定されている。
二枚の遮熱シート11,11間に断熱板12を挟み込
み、全周に補強帯13を取り付け、縫合して形成した耐
圧蓋部6の一端縁部が、前後方向に揺動自在に縫合さ
れ、該耐圧蓋部6の遊端縁部および左右縁部の夫々に
は、各側面毎に、短冊状の遮熱シート11の周縁部を補
強帯13で始末して形成し、冠状となる煽状鍔部61を
縫合したものとなっており、前面側耐圧側壁部2の上端
縁外側部の、煽状鍔部61が対応する部分には、左右に
渡り、帯状のマジックファスナーからなる仮固定用連結
部21が縫着され、さらに、前面側耐圧側壁部2の上端
縁外側部に対応する煽状鍔部61の裏側壁面部には、該
前面側耐圧側壁部2の仮固定用連結部21に着脱可能
な、マジックファスナーからなる帯状の仮固定用連結部
62を縫着したものとなっている。
2,2に平行状となる外側端縁部の夫々には、帯状のマ
ジックファスナーからなる連結帯部63,63を、着脱
面を互いに対峙する姿勢で、上方に向けて突出する状態
に縫着する一方、前後の耐圧側壁部2,2夫々の下端外
側面には、他の有底箱形ケース本体1の耐圧蓋部6に突
設してある連結帯部63,63との間で着脱連結可能と
する、帯状のマジックファスナーからなる仮着部22,
22を夫々縫着したものとなっている。
よび図5の図4中の鎖線円で囲まれた耐圧断熱層部の取
り付け部構造断面の平面図に示される事例は、この発明
の断熱性格納ケースに包含される他の実施例を示すもの
であり、その基本的構成は、実施例1に示した断熱性格
納ケースと同様に構成されたものであって、側壁部3,
3の内側壁面に、夫々添設状に配置された際の、耐圧断
熱層部5,5の各前後方向端縁部が、前後一対の耐圧側
壁部2,2の各左右端縁部に形成された、嵌合用凹欠部
23,23,……に嵌合状となるよう構成されたもので
ある。
た、一対の耐圧側壁部2,2の、各左右端縁内側部に
は、耐圧断熱層部5の厚み寸法に略一致する嵌合用凹欠
部23,23,……が夫々形成され、耐圧断熱層部5,
5を、左右の側壁部3,3夫々の内側壁に、添設状に配
置させると、耐圧断熱層部5,5の巾方向端部の夫々
が、対応する耐圧側壁部2,2の各嵌合用凹欠部23,
23,……に嵌合状となるよう構成されたものとなって
いる。
に示される事例は、この発明に包含される断熱性格納ケ
ースを示すものであって、有底箱形ケース本体1の左右
一対の側壁部3,3の夫々の巾寸法を、前後一対の耐圧
側壁部2,2の各巾寸法に略等しい寸法に形成し、有底
箱形ケース本体1の四隅角部の夫々に、耐圧側壁部2お
よび側壁部3の各巾寸法の約1/2の巾寸法に設定され
た耐圧断熱層部5,5,……を設けたものであり、各耐
圧断熱層部5,5,……は、有底箱形ケース本体1の四
隅角部の夫々に、遊びシート部52,52,……を介し
て縫合し、夫々の遊端縁部は、当接する先端部同士が、
嵌合状に圧接する嵌合用段部53,53,……に形成し
たものとなっている。
さ寸法に合わせて、前後二分割された断熱板12,12
を挿入し、図中に鎖線Aで示す略中央部から、あるいは
前後の何れかの位置から、折り曲げ可能とし、有底箱形
ケース本体1の折り畳みの際に、背面側の耐圧側壁部2
の高さ寸法範囲内に収まるよう設定することが可能であ
る外、耐圧側壁部2,2の高さ寸法と、耐圧蓋部6の奥
行寸法とを略同一に設定し、耐圧蓋部6の折り畳み構造
を不要とするように構成したものとすることも可能であ
る。
格納ケースは、図1中に示されるように、左右の各耐圧
断熱層部5,5を、側壁部3,3の各内側壁面に添設状
に配置し、各耐圧断熱層部5,5の前後側に向けられた
端縁部を、前後の耐圧側壁部2,2の各左右端縁部間に
当接させると、各耐圧断熱層部5,5内に設けられた断
熱板12,12の弾発力が、張力を発生し、前後の耐圧
側壁部2,2の各左右端縁部間に係合状に係止されるも
のとなり、四側壁面に囲まれた収容空間部内に、冷蔵も
しくは保温を要する物品を収容可能となり、耐圧蓋部6
を閉鎖し、前側の耐圧側壁部2上端外側縁部に設けられ
た仮固定用連結部21と、これに対応する耐圧蓋部6の
煽状鍔部61裏面側に設けられた仮固定用連結部62と
を接合、連結して閉鎖状態で仮固定し、また仮固定用連
結部62諸共、煽状鍔部61を、仮固定用連結部21か
ら引き剥がし、連結状態を解けば、耐圧蓋部6を開放し
て、商品や物品の出し入れが可能となる。
遮熱シート11および断熱板12等の素材から構成され
た壁面によって包囲され、断熱、保温されると共に、外
部からの衝撃も緩衝し、保護されるものとなり、左右側
壁部3,3の夫々に設けられた帯状把手部31,31
を、両手で保持して運搬することが可能であり、二つの
断熱性格納ケースを一度に運搬する場合には、図7の二
段重ねした断熱性格納ケースの斜視図に示されるよう
に、下段の断熱性格納ケース上に、もう一つの断熱性格
納ケースを重ね、下段の耐圧蓋部6の耐圧側壁部2,2
に平行な縁部に、夫々突設された連結帯部63,63
を、上段の断熱性格納ケースの、前後の耐圧側壁部2,
2の下端外側に設けられた、各仮着部22,22に当接
し、マジックファスナー同士を結合させると、上下二段
の断熱性格納ケースが、互いに一体的に連結され、ま
た、仮着部22,22から、連結帯部63,63を引き
剥がせば、二つの断熱性格納ケースが、分離し、個々に
運搬可能な状態となる。
断熱性格納ケースを、図8の折り畳まれる断熱性格納ケ
ースの斜視図、および図9の折り畳まれた複数の断熱性
格納ケースの斜視図に示されるように、折り畳むことが
可能であり、左右の耐圧断熱層部5,5の夫々を、ナイ
ロン製の柔軟な遊びシート部52,52を畳むことで、
左右の側壁部3,3側から、背面側の耐圧側壁部2内側
壁面に添設状となるよう回動移動した上、左右の側壁部
3,3および底面部4の略中央部を、有底箱形ケース1
の内側に向けて谷折りとし、前後一対の耐圧側壁部2,
2を近接させ、間に耐圧断熱層部5,5を挟み込み、夫
々が互いに重なり合う状態に折り畳まれ、左右の側壁部
3,3に設けられた軟質の帯状把手部31,31は、各
側壁部3,3と共に、畳み込まれ、さらに、耐圧蓋部6
を後方に倒して、背面側の耐圧側壁部2の外側壁面に重
ね合わせて、一枚の厚板状に折り畳み、同様に折り畳ま
れた複数の断熱性格納ケースは、図9中に示すように重
ねて収納可能となる。
ースのように、前後一対の耐圧側壁部2,2の左右両端
の夫々に、嵌合用凹欠部23,23を形成すれば、耐圧
断熱層部5,5を左右の側壁部3,3に添設状に配置し
た場合に、耐圧断熱層部5,5の各巾方向端縁部が、対
応する嵌合用凹欠部23,23,……に嵌合され、耐圧
断熱層部5,5が不用意にズレ動き、断熱性格納ケース
の箱形状を崩してしまうことを阻止するものとなる上、
耐圧側壁部2の巾寸法の約1/2の巾に設定された耐圧
断熱層部5は、背面側の耐圧側壁部2に添設状とした場
合に、左右の耐圧断熱層部5,5同士の先端側が重なら
ず、面一状に折り畳み可能となる。
格納ケースは、各耐圧断熱層部5,5,……を、左右の
側壁部3,3に添設状とした際に、左右の夫々に対をな
して配置され、互いに当接された耐圧断熱層部5,5先
端同士の嵌合用段部53,53が嵌合し、互いの弾発力
を受けて圧接状となって固定され、折り畳みの際には、
左右の耐圧断熱層部5,5,……の夫々を、前後の耐圧
側壁部2,2の内側壁面に添設状となるよう回動させ、
左右の耐圧断熱層部5,5,……同士の、互いに対応す
る嵌合用段部53,53,……が嵌合状に接合され、互
いの弾発力を受けて固定された状態となり、左右の側壁
部3,3および底面部4を、その略中央部から内側に向
けて谷折りとし、耐圧蓋部6を背面側の耐圧側壁部2に
重なるように倒し、同耐圧蓋部6の図中鎖線Aで示す奥
行寸法の略中央部から、断面V字形となるよう折り畳め
ば、二つ折りとなった耐圧蓋部6の高さ寸法が、耐圧側
壁部2,2の高さ寸法に略一致するよう折り畳まれる。
よれば、従前までの発泡スチロール製の輸送箱等とは違
い、折り畳みによる小型化を可能とし、輸送前後の空に
なった状態で容易に折り畳み、必要とされる収納スペー
スを小さくし、トラックによる往復輸送の際や不使用時
の保管等に、空になった格納ケースの荷台やコンテナ
ー、あるいは保管場所等への収容スペースを小さくする
ことができるようにすると共に、一対の耐圧側壁部およ
び耐圧蓋部に形成され、充分な剛性を確保して箱形状を
維持するよう構成したことにより、従前の保冷バッグで
は実現できなかった積み重ね積載も可能となる上、壁面
に断熱板を組み合わせたことによって保温性を向上でき
るのは勿論のこと、外部衝撃から格納商品または物品を
十分に保護し得るものとなり、さらに、積み重ねた上下
の格納ケース同士を、互いに連結することによって安定
した輸送あるいは所定場所での積み重ね保管を可能とす
る等々、単に断熱性能の高められたものにしてあるだけ
ではなく、輸送や保管、管理等の取扱い上においても極
めて有効なものになるという秀れた特徴が得られるもの
である。
は、有底箱形ケース本体1の隅角部に、遊びシート部5
2,52を介して、耐圧断熱層部5,5を設けたことに
より、各耐圧断熱層部5,5が、一対の側壁部3,3に
添設状となる位置と、一対の耐圧側壁部2,2の何れか
一方に添設状となる位置との間で、扉を回動するよう
に、容易に移動させることが可能であり、迅速な折り畳
みを実現することができる上、各耐圧断熱層部5,5
が、一対の側壁部3,3に添設状となり、相対する一対
の耐圧側壁部2,2の端部間に、圧接状に挟み込まれる
よう形成することにより、各耐圧断熱層部5,5が、不
用意にズレ動くことを防止し、堅固に箱形状を維持する
ことができ、積み重ねの際の荷崩れを防止することがで
き、さらに、一対の耐圧側壁部2,2の巾方向端に、側
壁部3,3の夫々に添設状に配置する耐圧断熱層部5,
5の端部が嵌合する、嵌合用凹欠部23,23,……を
設けることにより、各耐圧断熱層部5,5が、より確実
に固定されることとなり、高い剛性をもって箱形状を維
持するものとすることができる。
3の各巾寸法を、耐圧側壁部2,2の各巾に等しいか、
それ以下1/2以上となるよう規制したものに形成する
と共に、耐圧断熱層部5,5を、何れも側壁部3,3の
巾の略1/2の巾に分割、形成してなるものとすれば、
耐圧断熱層部5,5の巾寸法を小さく設定することが可
能となり、折り畳み操作が容易で、比較的大型の断熱性
格納ケースであっても、軽快で迅速な折り畳みおよび組
み立て作業を可能とすることができ、また、一対の側壁
部3,3の各巾寸法を、耐圧側壁部2,2の巾の1/2
以下となるよう規制したものに形成し、耐圧断熱層部
5,5を、何れも側壁部3,3の巾に略等しい巾寸法の
一枚板状のものに形成すれば、折り畳みおよび組み立て
作業の際に操作する耐圧断熱層部5,5を二枚に制限す
ることができ、操作時間を短縮することができるという
効果を発揮するものとなる。
2,2に並行となる、外側縁部に突設した一対の連結帯
部63,63は、耐圧蓋部6上に積み重ねられた、他の
有底箱形ケース本体1の耐圧側壁部2,2の下端外側面
に設けた仮着部22,22に、マジックファスナーで着
脱自在に連結されるよう構成されているので、一人の作
業者が、台車等を利用して二つ以上の断熱性格納ケース
を運搬するような場合にも、台車に断熱性格納ケースを
上下二段重ねに積載し、マジックファスナーによって簡
単に連結することにより、不用意な荷崩れを防止する
上、台車との一体感が得られるものとなり、運搬作業の
安全性も向上することができるという特徴を備えたもの
とすることができる。
部3,3の下端外側面の夫々に、耐圧側壁部2,2の下
端外側面に夫々設けたものと同様の仮着部22,22を
設けると共に、各仮着部22,22に対応する耐圧蓋部
6の外側縁部にも連結帯部63,63を設け、他の有底
箱形ケース本体1の側壁部3,3下端外側面の夫々に設
けた一対の仮着部22,22との間で着脱連結可能とな
るようにしたものとすれば、断熱性格納ケースを上下二
段、あるいは三段以上に積み重ねた場合に、前後左右方
向へのズレ動きを防止して、更に、一体感を増し、安定
した積み重ねが保証されたものとなる。
は、その新規な構成によって所期の目的を遍く達成可能
とするものであり、しかも製造も容易で、従前からのも
のに比較し、積み重ねによるスペース占有効率のアップ
が可能となり、遥かに経済的なものとすることができる
上、収容した商品や物品の断熱、保温性にも秀れ、外部
衝撃からの保護にも有利なものとすることができると共
に、運搬や、折り畳み作業および組み立て作業も簡単に
なって作業能率を高めることができることから、外界か
らの温度による影響を最小限に止めて品質の保証された
商品や物品の輸送効率や保管、管理効率の向上に繋が
り、より安全、確実で迅速且つ安価に輸送することを強
く要求されている運輸業界はもとよりのこと、ストック
商品の品質管理と店舗スペースの効率化に神経を使うス
ーパーマーケット、あるいは野菜や菓子、パン、テンプ
ラ等を市場に送り出す生産者、ひいては、高品質の商品
や物品の入手が可能となる消費者からも高く評価され、
広範に渡って利用、普及していくものになると予想され
る。
現化した代表的な幾つかの実施例を示すものである。
る。
ある。
ある。
ある。
図である。
を示す斜視図である。
図である。
である。
視図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 遮熱シート製で平面形矩形状とする有底
箱形ケース本体の、四側面の中の相対する一対の側面に
は断熱板を組み合わせて耐圧側壁部に形成すると共に、
残る一対の側面となる側壁部、および四側面の下端縁全
てに縫合される底面部は、共に遮熱シート製のままで折
り畳み自在に形成した上、一対の側壁部の内側には、有
底箱形ケース本体の隅角部に縫合された遊びシート部の
他端側に接続され、断熱板を組み合わせてなる耐圧断熱
層部が添設、離反可能に組み合わされると共に、一対の
耐圧側壁部の中の何れか一方の上端縁には、断熱板の組
み合わされた耐圧蓋部の一外周縁を開閉自在に縫合する
一方、同耐圧蓋部の四外周縁の中の少なくとも一対の相
対する外周縁から夫々上方に向けて連結帯部を突設する
と共に、それら連結帯部に対応する一対の耐圧側壁部お
よび/または一対の側壁部の夫々の下端寄り外側面で、
前記連結帯部の突設構造に対応する箇所に、他の有底箱
形ケース本体の耐圧蓋部の外側に突設、形成してある連
結帯部との間で着脱可能とする仮着部を形成してなるも
のとしたことを特徴とする断熱性格納ケース。 - 【請求項2】 反射膜層および断熱層等を積層してなる
比較的柔軟な遮熱シート製で平面形矩形状とする有底箱
形ケース本体の、四側面の中の相対する一対の側面には
断熱板を組み合わせて耐圧側壁部に形成すると共に、残
る一対の側面となる側壁部、および四側面の下端縁全て
に縫合される底面部は、共に遮熱シート製のままで折り
畳み自在に形成した上、一対の側壁部の内側には、有底
箱形ケース本体の隅角部に縫合された遊びシート部の他
端側に接続され、断熱板を組み合わせてなる耐圧断熱層
部が添設、離反可能に組み合わされると共に、一対の耐
圧側壁部の中の何れか一方の上端縁には、断熱板の組み
合わされた耐圧蓋部の一外周縁を開閉自在に縫合する一
方、同耐圧蓋部の四外周縁の中の前記耐圧側壁部に対応
する外周縁から夫々上方に向けて一対の連結帯部を突設
すると共に、一対の耐圧側壁部の夫々の下端寄り外側面
で、前記連結帯部の突設構造に対応する箇所に、他の有
底箱形ケース本体の耐圧蓋部の外側縁部に突設、形成し
てある連結帯部との間で着脱可能とする仮着部を形成し
てなるものとしたことを特徴とする断熱性格納ケース。 - 【請求項3】 反射膜層および断熱層等を積層してなる
比較的柔軟な遮熱シート製で平面形矩形状とする有底箱
形ケース本体の、四側面の中の相対する一対の側面には
断熱板を組み合わせて耐圧側壁部に形成すると共に、残
る一対の側面となる側壁部、および四側面の下端縁全て
に縫合される底面部は、共に遮熱シート製のままで折り
畳み自在に形成した上、一対の側壁部の内側には、有底
箱形ケース本体の隅角部に縫合された遊びシート部の他
端側に接続され、断熱板を組み合わせてなる耐圧断熱層
部が添設、離反可能に組み合わされると共に、一対の耐
圧側壁部の中の何れか一方の上端縁には、断熱板の組み
合わされた耐圧蓋部の一外周縁を開閉自在に縫合し、残
る三外側縁には、夫々耐圧側壁部または側壁部上端外側
面に被冠状となる煽状鍔部を設け、さらに同耐圧蓋部の
四外側縁の中の少なくとも一対の相対する外周縁から夫
々上方に向けて連結帯部を突設すると共に、それら連結
帯部に対応する一対の耐圧側壁部および/または一対の
側壁部の夫々の下端寄り外側面で、前記連結帯部の突設
構造に対応する箇所に、他の有底箱形ケース本体の耐圧
蓋部の外側に突設、形成してある連結帯部との間で着脱
可能とする仮着部を形成してなるものとしたことを特徴
とする断熱性格納ケース。 - 【請求項4】 有底箱形ケース本体が、その側壁部の巾
寸法を、耐圧側壁部の巾に等しいか、それ以下1/2以
上となるよう規制したものに形成され、耐圧断熱層部
を、何れも側壁部の巾の略1/2の巾に分割、形成して
なるものとした、請求項1ないし3何れか記載の断熱性
格納ケース。 - 【請求項5】 有底箱形ケース本体が、その側壁部の巾
寸法を、耐圧側壁部の巾の1/2以下となるよう規制し
たものに形成され、耐圧断熱層部を、何れも側壁部の巾
に略等しい巾寸法の一枚板状のものに形成してなるもの
とした、請求項1ないし3何れか記載の断熱性格納ケー
ス。 - 【請求項6】 隣接した組み合わせ構造となる耐圧側壁
部と耐圧断熱層部との平面配置が、一方の材厚方向の側
縁を、他方の内側面両端に当接、圧着状構造となるよう
にして組み合わされた、請求項1ないし5何れか記載の
断熱性格納ケース。 - 【請求項7】 仮着部と連結帯部との連結構造に、マジ
ックファスナーを採用した上、仮着部に対応する連結帯
部を押圧して仮固定し、仮着部から連結帯部を引き剥が
して当該仮固定を解除するように構成した、請求項1な
いし6何れか記載の断熱性格納ケース。 - 【請求項8】 遮熱シート製のままで折り畳み自在とな
る一対の側壁部が、共にその外側面適所に、当該側壁部
と共に折り畳み可能となる帯状把手部を配したものに形
成されてなる、請求項1ないし6何れか記載の断熱性格
納ケース。 - 【請求項9】 断熱板を組み合わせた一対の耐圧側壁
部、断熱板を組み合わせた耐圧蓋部、断熱板を組み合わ
せ、遊びシート部を他端を接続してなる耐圧断熱層部耐
圧断熱層部、および遮熱シート製のままで折り畳み自在
の一対の側壁部、遮熱シート製のままで折り畳み自在の
底面部が、夫々、連結帯部や仮着部、煽状鍔部、帯状把
手部等、所要の付属構成部片を予め組み込んでなる独立
の構成部材に形成された上、所定の位置に配された構成
部材の対応する側縁同士を縫合、一体化することによ
り、蓋付き有底箱形ケース本体に形成するようにした、
請求項1ないし8何れか記載の断熱性格納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01112399A JP3312878B2 (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | 断熱性格納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01112399A JP3312878B2 (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | 断熱性格納ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000203665A true JP2000203665A (ja) | 2000-07-25 |
| JP3312878B2 JP3312878B2 (ja) | 2002-08-12 |
Family
ID=11769250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01112399A Expired - Lifetime JP3312878B2 (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | 断熱性格納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3312878B2 (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004189242A (ja) * | 2002-12-06 | 2004-07-08 | Teruichi Kotabe | 折り畳み式の輸送用断熱容器およびこれを用いた配送方法 |
| JP2005239166A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 折り畳み式保冷容器 |
| JP2005239285A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 折り畳み式保冷容器 |
| JP2005255240A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Air Water Tansan Kk | コンテナ装置 |
| JP2005265012A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 真空断熱材および折り畳み式保冷容器 |
| JP2005289475A (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-20 | Inoac Corp | 配送用箱体 |
| CN100455956C (zh) * | 2004-01-30 | 2009-01-28 | 松下电器产业株式会社 | 折叠式绝热容器和配送方法 |
| JP2011057226A (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-24 | Rogosu Corp:Kk | 保冷剤格納バッグ及びそれを有する保冷バッグ |
| CN102490996A (zh) * | 2011-12-15 | 2012-06-13 | 浙江跃进机械有限公司 | 一种保温箱 |
| JP2012524704A (ja) * | 2009-04-23 | 2012-10-18 | パックイット エルエルシー | 折り畳み式の断熱容器 |
| CN102991812A (zh) * | 2012-12-06 | 2013-03-27 | 慈溪市佐奈丹箱包有限公司 | 可折叠保温箱 |
| KR20210033689A (ko) * | 2019-09-19 | 2021-03-29 | 김성태 | 단열재를 구비한 접이식 보냉가방 |
| CN112607226A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-04-06 | 安徽荷金来农业发展股份有限公司 | 一种基于牛肉生产的远距离运输用存储装置 |
| USD931059S1 (en) | 2019-10-04 | 2021-09-21 | Packit, Llc | Insulated container |
| EP3925900A1 (en) | 2020-06-21 | 2021-12-22 | Logistiplast Ltd | Stackable and nestable containers with foldable thermal insert and techniques of using the same |
| CN113859770A (zh) * | 2021-09-25 | 2021-12-31 | 余木生 | 外卖箱 |
| US11313605B2 (en) | 2018-10-04 | 2022-04-26 | Packit, Llc | Insulated carrier for temperature-controlled items |
| JP2022069164A (ja) * | 2020-10-23 | 2022-05-11 | 中村被服株式会社 | 保温容器およびその製造方法 |
| CN116078442A (zh) * | 2022-12-01 | 2023-05-09 | 贵州大学 | 一种轻型实验携带箱及其操作方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3066334B2 (ja) | 1997-01-08 | 2000-07-17 | 有限会社渡辺工業所 | 折り畳み式保冷箱 |
| JP2000159225A (ja) | 1998-11-27 | 2000-06-13 | Gifu Plast Ind Co Ltd | 折り畳み式運搬用容器 |
-
1999
- 1999-01-19 JP JP01112399A patent/JP3312878B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004189242A (ja) * | 2002-12-06 | 2004-07-08 | Teruichi Kotabe | 折り畳み式の輸送用断熱容器およびこれを用いた配送方法 |
| CN100455956C (zh) * | 2004-01-30 | 2009-01-28 | 松下电器产业株式会社 | 折叠式绝热容器和配送方法 |
| JP2005239166A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 折り畳み式保冷容器 |
| JP2005239285A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 折り畳み式保冷容器 |
| JP2005255240A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Air Water Tansan Kk | コンテナ装置 |
| JP2005265012A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 真空断熱材および折り畳み式保冷容器 |
| JP2005289475A (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-20 | Inoac Corp | 配送用箱体 |
| JP2012524704A (ja) * | 2009-04-23 | 2012-10-18 | パックイット エルエルシー | 折り畳み式の断熱容器 |
| US9950853B2 (en) | 2009-04-23 | 2018-04-24 | Packit, Llc | Collapsible insulated container |
| JP2011057226A (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-24 | Rogosu Corp:Kk | 保冷剤格納バッグ及びそれを有する保冷バッグ |
| CN102490996A (zh) * | 2011-12-15 | 2012-06-13 | 浙江跃进机械有限公司 | 一种保温箱 |
| CN102991812A (zh) * | 2012-12-06 | 2013-03-27 | 慈溪市佐奈丹箱包有限公司 | 可折叠保温箱 |
| US11313605B2 (en) | 2018-10-04 | 2022-04-26 | Packit, Llc | Insulated carrier for temperature-controlled items |
| US12474105B2 (en) | 2018-10-04 | 2025-11-18 | Packlt, LLC | Insulated carrier for temperature-controlled items |
| US11885560B2 (en) | 2018-10-04 | 2024-01-30 | Packit, Llc | Insulated carrier for temperature-controlled items |
| EP3860932A4 (en) * | 2018-10-04 | 2022-10-19 | Packit, LLC | INSULATED CARRIER FOR TEMPERATURE CONTROLLED ITEMS |
| KR20210033689A (ko) * | 2019-09-19 | 2021-03-29 | 김성태 | 단열재를 구비한 접이식 보냉가방 |
| KR102566266B1 (ko) * | 2019-09-19 | 2023-08-10 | 김성태 | 단열재를 구비한 접이식 보냉가방 |
| USD931059S1 (en) | 2019-10-04 | 2021-09-21 | Packit, Llc | Insulated container |
| EP3925900A1 (en) | 2020-06-21 | 2021-12-22 | Logistiplast Ltd | Stackable and nestable containers with foldable thermal insert and techniques of using the same |
| JP2022069164A (ja) * | 2020-10-23 | 2022-05-11 | 中村被服株式会社 | 保温容器およびその製造方法 |
| JP7503305B2 (ja) | 2020-10-23 | 2024-06-20 | 中村被服株式会社 | 保温容器およびその製造方法 |
| CN112607226A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-04-06 | 安徽荷金来农业发展股份有限公司 | 一种基于牛肉生产的远距离运输用存储装置 |
| CN113859770A (zh) * | 2021-09-25 | 2021-12-31 | 余木生 | 外卖箱 |
| CN116078442A (zh) * | 2022-12-01 | 2023-05-09 | 贵州大学 | 一种轻型实验携带箱及其操作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3312878B2 (ja) | 2002-08-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3312878B2 (ja) | 断熱性格納ケース | |
| EP1238922B1 (en) | Portable insulated container for transporting refrigerated or frozen goods | |
| US9930997B2 (en) | Portable container with temperature controllable compartment | |
| US6296134B1 (en) | Insulated water-tight container | |
| US6220473B1 (en) | Collapsible vacuum panel container | |
| EP3095729B1 (en) | Collapsible insulated container | |
| US8281950B2 (en) | Versatile multi-compartment beverage container carrier | |
| US8348087B2 (en) | Cold box and delivery method using the same | |
| WO2005073648A1 (ja) | 折り畳み式断熱容器および配送方法 | |
| JP4556019B2 (ja) | 配送用保冷容器 | |
| JP2008230677A (ja) | 折り畳み型保冷ボックス | |
| JP3949049B2 (ja) | 折り畳み式の輸送用断熱容器およびこれを用いた配送方法 | |
| CN100455956C (zh) | 折叠式绝热容器和配送方法 | |
| JP2004347292A (ja) | 折り畳み式保冷容器 | |
| TW201544421A (zh) | 貨櫃以及保冷保溫容器 | |
| JP3113360U (ja) | 折畳式保冷箱 | |
| JP2004168361A (ja) | 保冷保温ボックス | |
| JP2000109159A (ja) | ガラス乾板輸送用カーゴテナー及び保冷カバー | |
| JP4651919B2 (ja) | 保冷保温容器 | |
| JP2005265012A (ja) | 真空断熱材および折り畳み式保冷容器 | |
| JP3763317B2 (ja) | 折り畳み式保冷容器 | |
| JP3103332U (ja) | 保冷型コンテナ | |
| JP2003205939A (ja) | 折り畳み式断熱容器 | |
| KR20220001675U (ko) | 카트용 접철식 보냉 용기 | |
| JP6652207B2 (ja) | 保冷保温容器及び保冷保温容器の保管方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090531 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100531 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100531 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110531 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110531 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120531 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130531 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130531 Year of fee payment: 11 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |