JP2000203752A - インクジェットプロッタ - Google Patents
インクジェットプロッタInfo
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- JP2000203752A JP2000203752A JP10354087A JP35408798A JP2000203752A JP 2000203752 A JP2000203752 A JP 2000203752A JP 10354087 A JP10354087 A JP 10354087A JP 35408798 A JP35408798 A JP 35408798A JP 2000203752 A JP2000203752 A JP 2000203752A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- platen
- peripheral surface
- roller
- feed roller
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- Granted
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- Ink Jet (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Coloring (AREA)
Abstract
皺が生ずるのを防ぐことのできるプロッタを得る。 【解決手段】 テンションローラ100を、その上端周
囲面をプラテン20の前部上面に露出させて備える。テ
ンションローラ100には、その周囲面の速度が送りロ
ーラ30の周囲面の速度より速くなるように、テンショ
ンローラ100を送りローラ30と同一方向に同期回転
させる回転手段110を連結する。そして、送りローラ
30を回転させて、布10をプラテン20上をX方向に
移動させる際に、回転手段110により、テンションロ
ーラ100を、その周囲面の速度が送りローラ30の周
囲面の速度より速くなるように送りローラ30と同一方
向に同期回転させる。そして、送りローラ30とテンシ
ョンローラ100との間に位置する布10にテンション
ローラ100からX方向のテンションを加え続ける。
Description
たり色染をしたりするインクジェットプロッタに関す
る。
布の色染作業の省力化を図るために、その布の模様付け
作業や布の色染作業が、版の代わりに、インクジェット
プロッタを用いて行われている。
に用いるインクジェットプロッタを説明する。このイン
クジェットプロッタは、図3に示したように、布10を
搭載するY方向(図の表裏方向)に長いプラテン20を
備えている。プラテン20は、逆樋状に近い形状をして
いて、その上面中央に幅広い帯状の平滑な平面部分22
を有している。プラテン20の後部内側には、複数の大
径の送りローラ30をX方向に回転可能にY方向に一列
に並べて支持している。送りローラ30の上端周囲面
は、プラテン20の後部に設けられた穴24を通して、
プラテン20後部の平面部分22に露出させている。送
りローラ30には、電動モータ等からなる駆動手段32
を連結している。そして、その駆動手段32により、送
りローラ30をプラテン20の前方に当たるX方向に回
転させることができるようにしている。プラテン20の
後部上方には、複数の小径の押さえローラ40を送りロ
ーラ30と対向させて送りローラ30と平行に一列に並
べてX方向に回転自在に支持している。押さえローラ4
0は、送りローラ30の上方に上昇させたり、送りロー
ラ30上に降下させたり可能にプロッタ本体(図示せ
ず)に支持している。そして、押さえローラ40を送り
ローラ30方向に降下させることにより、その押さえロ
ーラ40と送りローラ30との間に、プラテン20上に
搭載した布10を挟持できるようにしている。送りロー
ラ30より前方のプラテン20中央の平滑な平面部分2
2の上方には、インクジェットヘッド50をガイドレー
ル60を介してY方向(図の表裏方向)に移動可能に支
持している。インクジェットヘッド50の下面には、図
4に示したように、X方向に等ピッチpで並ぶn(nは
2以上の自然数)個のノズル52をY方向に複数列並べ
て備えている。そして、そのインクジェットヘッド50
をプラテン20の上方をY方向に移動させながら、その
インクジェットヘッド50下面のY方向に並ぶ各列の所
定のノズル52から、その各列毎に異なった色のインク
又は同じ色のインクを、プラテン20方向に噴射させる
ことができるようにしている。
図3に示したように、プラテン20後方の支持棒70の
周囲に回転自在に支持された帯布がロール状に巻かれた
巻布12から布10を巻き戻して、その布10を、その
前方のプラテン20上に搭載できる。そして、押さえロ
ーラ40を送りローラ30方向に降下させて、プラテン
20上に搭載した布10を、送りローラ30と押さえロ
ーラ40との間に挟持できる。次いで、駆動手段32に
より送りローラ30をX方向に回転させて、送りローラ
30と押さえローラ40との間に挟持した布10にX方
向の移動力を与えることができる。そして、プラテン2
0上に搭載された布10を、プラテン20上をその前方
のX方向に移動させることができる。そして、その布1
0の模様付けの開始箇所や色染の開始箇所を、インクジ
ェットヘッド50の直下に位置させることができる。次
いで、インクジェットヘッド50をガイドレール60に
沿ってプラテン20の上方をY方向に移動させながら、
そのインクジェットヘッド50下面のY方向に並ぶ各列
の所定のノズル52から所定の色のインクを所定のタイ
ミングでプラテン20方向に噴射させることができる。
そして、そのインクにより、インクジェットヘッド50
の直下に位置する布10に、npの縦幅の模様付けをし
たり色染をしたりできる。以下、駆動手段32により送
りローラ30をX方向に回転させて、布10をプラテン
20上をnpの距離X方向に移動させた後、インクジェ
ットヘッド50をプラテン20の上方をY方向に移動さ
せながら、そのインクジェットヘッド50下面のY方向
に並ぶ各列の所定のノズル52から所定の色のインクを
所定のタイミングでプラテン20方向に噴射させる操作
を繰り返し行うことにより、布10にその後方に向けて
模様付けを連続して行ったり色染を連続して施したりで
きる。
インクジェットプロッタにおいては、プラテン20上に
搭載した布10を送りローラ30と押さえローラ40と
の間に挟持して、送りローラ30をX方向に回転させる
ことにより、プラテン20上に搭載した布10をプラテ
ン20上をnpの距離X方向に移動させた場合に、その
布10の全体がプラテン20上をX方向に円滑に移動せ
ずに、その布10の一部がプラテン20上面に引っ掛か
ってしまった。そして、そのプラテン20上をX方向に
移動させた腰の弱い布10の一部に歪みや皺が生じてし
まった。これは、プラテン20上をX方向に移動させる
布10の一部とプラテン20上面との間に、何らかの原
因で大きな摩擦力が働いたからである。その結果、その
歪みや皺が生じた布10にインクジェットヘッド50下
面のノズル52から噴射させるインクにより模様付けを
したり色染をしたりした場合に、その布10に施した模
様や色染にずれや歪みやむらが生じてしまった。
プラテン上に搭載した布を歪みや皺を生じさせずにプラ
テン上をX方向に常に円滑に移動させることのできるイ
ンクジェットプロッタを提供しようとするものである。
に、本発明のインクジェットプロッタは、プラテン上に
搭載した布を送りローラと押さえローラとの間に挟持し
て、送りローラをX方向に回転させることにより、前記
布をプラテン上をその前方のX方向に移動させたり、イ
ンクジェットヘッドを前記送りローラより前方のプラテ
ンの上方をY方向に移動させながら、そのインクジェッ
トヘッド下面のノズルからインクを噴射させたりして、
そのインクにより前記布に模様付けをしたり色染をした
りするインクジェットプロッタにおいて、前記インクジ
ェットヘッドより前方に、プラテン上に搭載した布の前
端を乗せるテンションローラを前記送りローラと平行に
並べて備えると共に、そのテンションローラの周囲面の
速度が送りローラの周囲面の速度より速くなるようにテ
ンションローラを送りローラと同一方向に同期回転させ
る回転手段を備えて、該回転手段によりテンションロー
ラをその周囲面の速度が送りローラの周囲面の速度より
速くなるように送りローラと同一方向に同期回転させる
ことにより、テンションローラの周囲面とそれに乗せた
布の前端との間に働く摩擦力を利用して、送りローラと
テンションローラとの間のプラテン上をX方向に移動さ
せる布にX方向のテンションを加えることができるよう
にしたことを特徴としている。
プラテン上に搭載した布を送りローラと押さえローラと
の間に挟持して、送りローラをX方向に回転させること
により、布をプラテン上をX方向に移動させる際に、そ
の布の前端をインクジェットヘッドより前方に備えられ
たテンションローラの周囲面に乗せることがきる。そし
て、回転手段により、テンションローラを、その周囲面
の速度が送りローラの周囲面の速度より速くなるように
送りローラと同一方向に同期回転させることができる。
そして、そのテンションローラの周囲面とそれに乗せた
布の前端との間に働く摩擦力を用いて、テンションロー
ラの周囲面に乗せた布の前端を、送りローラと押さえロ
ーラとの間に挟持してプラテン上をX方向に移動させる
布の後端の速度より速く移動させようとすることができ
る。そして、その送りローラとテンションローラとの間
に位置する布に、テンションローラの周囲面からプラテ
ンの前方を向くX方向のテンションを加え続けることが
できる。そして、その送りローラとテンションローラと
の間のプラテン上をX方向に移動させる布がプラテン上
面に引っ掛かって、その布に歪みや皺が生ずるのを防ぐ
ことができる。そして、その送りローラとテンションロ
ーラとの間に位置する布の全体を、平滑なプラテン上面
の形状に倣って、常に歪みや皺のない平面状に展開させ
た状態に保持できる。そして、その皺や歪みのない平面
状に展開された布にインクジェットヘッド下面のノズル
から噴射させるインクによりずれや歪みやむらのない模
様や色染を施すことができる。
向に同期回転させて、布をプラテン上をX方向に移動さ
せる際には、送りローラとテンションローラとの間に位
置する布にテンションローラの周囲面からX方向に適度
なテンションを加え続けながら、テンションローラの周
囲面に乗せた布の前端を、その周囲面の速度が送りロー
ラの周囲面の速度より速いテンションローラの周囲面で
スリップさせることができる。そして、プラテン上に搭
載された布にテンションローラの周囲面からX方向の過
度のテンションが加わって、その布がX方向に無理に引
き伸ばされた状態となるのを防ぐことができる。そし
て、そのプラテン上に搭載された布にインクジェットヘ
ッド下面のノズルから噴射させるインクにより施す模様
や色染にX方向の歪みやずれが生ずるのを防ぐことがで
きる。
は、テンションローラの周囲面の速度が送りローラの周
囲面の速度より1〜3%速くなるようにテンションロー
ラを送りローラと同一方向に同期回転させる回転手段を
備えた構造とすることを好適としている。
回転手段により、テンションローラの周囲面の速度が送
りローラの周囲面の速度より1〜3%速くなるようにテ
ンションローラを送りローラと同一方向に同期回転させ
ることができる。そして、テンションローラの周囲面の
速度が送りローラの周囲面の速度に近過ぎて、送りロー
ラとテンションローラとの間に位置する布に加わるX方
向のテンションが小さ過ぎたり、逆にテンションローラ
の周囲面の速度が送りローラの周囲面の速度に比べて早
過ぎて、布の前端がそれを乗せたテンションローラの周
囲面でスリップしてしまい、布の前端にテンションロー
ラの周囲面から充分な摩擦力が加わらなかったりするの
を防ぐことができる。そして、送りローラとテンション
ローラとの間に位置する布に、送りローラの周囲面の速
度よりその周囲面の速度が1〜3%速いテンションロー
ラの周囲面からほど良い大きさのX方向のテンションを
加え続けることができる。
は、テンションローラの周囲面を微細な凹凸を持つ梨地
状又は砥石表面に似た形状に形成した構造とすることを
好適としている。
その微細な凹凸を持つ梨地状又は砥石表面に似た形状に
形成されたテンションローラの周囲面と、そのテンショ
ンローラの周囲面に乗せた布の前端との間に、充分な摩
擦力を発生させることができる。
ションローラを、その上端周囲面をプラテンの前部上面
に露出させて、プラテンの前部内側に備えた構造とする
ことを好適としている。
プラテン上に搭載した布の前端を、プラテンの前部上面
に露出したテンションローラの上端周囲面に乗せて、そ
の布の前端に続く布の後部を、プラテンの上方に浮き上
がらせずに、プラテン上面にほぼ密着させて搭載でき
る。そして、その布の後部を、プラテン上面の形状に倣
って平滑な平面状に展開させた状態とすることができ
る。そして、その平滑な平面状に展開させた布表面に、
インクジェットヘッド下面のノズルから噴射させるイン
クによりずれや歪みやむらのない模様や色染を施すこと
ができる。
に従い説明する。図1と図2は本発明のインクジェット
プロッタの好適な実施の形態を示し、図1はその概略構
造説明図、図2はそのテンションローラの一部拡大斜視
図である。以下に、このインクジェットプロッタを説明
する。
ジェットヘッド50より前方に位置するプラテン20の
前部内側に、長尺のテンションローラ100を、その上
端周囲面をプラテン20の前部上面のY方向に長く露出
させて、送りローラ30と平行に並べてX方向に回転可
能に備えている。テンションローラ100の上端周囲面
は、プラテン20の前部に設けたY方向に長い長穴26
を通して、プラテン20の前部上面に露出させている。
そして、そのプラテン20の前部上面近くに位置するテ
ンションローラ100の上端周囲面にプラテン20上に
搭載した布10の前端を乗せることができるようにして
いる。そして、その布10の前端に続く布10の後部
を、プラテン20の上方に浮き上がらせずに、プラテン
20上面にほぼ密着させて搭載できるようにしている。
そして、その布10の後部を、プラテン20上面の形状
に倣って平滑な平面状に展開させた状態とすることがで
きるようにしている。そして、その平滑な平面状に展開
させた布10表面に、インクジェットヘッド50下面の
ノズル52から噴射させるインクによりずれや歪みやむ
らのない模様や色染を施すことができるようにしてい
る。
に示したように、微細な凹凸101を多数持つ梨地状又
は砥石表面に似た形状に形成している。そして、その微
細な凹凸101を持つ梨地状又は砥石表面に似た形状に
形成されたテンションローラ100の周囲面とそれに乗
せた布10の前端との間に、充分な摩擦力を発生させる
ことができるようにしている。
の速度が送りローラ30の周囲面の速度より速くなるよ
うに、テンションローラ100を送りローラ30と同一
方向に同期回転させる回転手段110を連結している。
回転手段110は、例えば電動モータ(図示せず)と該
電動モータを駆動制御する電子回路(図示せず)とから
構成している。
クジェットプロッタと同様に構成している。
例並びにその作用を説明する。プラテン20後方の支持
棒70の周囲に回転自在に支持した巻布12の周囲から
布10を巻き戻して、該布をその前方のプラテン20上
に搭載する。そして、その布10の後端を送りローラ3
0と押さえローラ40との間に挟持する。それと共に、
その布10の前端を、プラテン20の前部上面に露出し
たテンションローラ100の上端周囲面に乗せた状態と
する。
0をX方向に回転させる。そして、送りローラ30と押
さえローラ40との間に挟持した布10の後端にX方向
の移動力を与える。そして、プラテン20上に搭載した
布10を、プラテン20上をX方向に移動させて、その
布10の模様付けの開始箇所や色染の開始箇所をインク
ジェットヘッド50の直下に位置させる。
ドレール60に沿ってプラテン20の上方をY方向に移
動させながら、そのインクジェットヘッド50下面のY
方向に並ぶ各列の所定のノズル52から所定の色のイン
クを所定のタイミングでプラテン20方向に噴射させ
る。
面のノズル52から噴射させたインクにより、インクジ
ェットヘッド50の直下の布10に、npの縦幅の模様
付けがなされたり色染が施されたりする。
をX方向に回転させて、布10をプラテン20上をその
前方に当たるX方向にnpの距離移動させた後、インク
ジェットヘッド50をプラテン20の上方をY方向に移
動させながら、そのインクジェットヘッド50下面のX
方向に並ぶ各列のn個のノズル52の所定のノズル52
から所定の色のインクを所定のタイミングでプラテン2
0方向に噴射させる操作を繰り返し行う。
0に、その後方に向けて模様付けが連続して行われたり
色染が連続して施されたりする。
りローラ30と押さえローラ40との間に挟持した布1
0の後端にX方向の移動力を与え、プラテン20上に搭
載された布10をX方向に移動させる際には、回転手段
110により、プラテン20の前部内側に備えられたテ
ンションローラ100を、その周囲面の速度が送りロー
ラ30の周囲面の速度より速くなるように、送りローラ
30と同一方向に同期回転させる。
とそれに乗せた布10の前端との間に働く摩擦力によ
り、テンションローラ100の周囲面に乗せた布10の
前端が、送りローラ30と押さえローラ40との間に挟
持されてプラテン20上をX方向に移動する布10の後
端の速度より速くプラテン20の前方に当たるX方向に
移動しようとする。そして、その布10の前端と布10
の後端との間に位置する布10に、テンションローラ1
00の周囲面からプラテン20の前方を向くX方向のテ
ンションが加え続けられる。そして、その送りローラ3
0とテンションローラ100との間のプラテン20上を
X方向に移動する布10がプラテン20上面に引っ掛か
って、その布10に歪みや皺が生ずるのが防止される。
そして、その送りローラ30とテンションローラ100
との間のプラテン20上に搭載された布10の全体が、
平滑なプラテン20上面の形状に倣って、歪みや皺のな
い平面状に展開された状態に保持される。そして、その
皺や歪みのない平面状に展開された布10にその直上の
インクジェットヘッド50下面のノズル52から噴射さ
れるインクによりずれや歪みやむらのない模様や色染が
施される。
0を同一方向に同期回転させて、布10をプラテン20
上をX方向に移動させた際には、送りローラ30とテン
ションローラ100との間に位置する布10にテンショ
ンローラ100の周囲面からX方向に適度なテンション
が加え続けられながら、テンションローラ100の周囲
面に乗せられた布10の前端が、その周囲面の速度が送
りローラ30の周囲面の速度より速いテンションローラ
100の周囲面でスリップする。そして、送りローラ3
0とテンションローラ100との間のプラテン20上に
搭載された布10にテンションローラ100からX方向
の過度のテンションが加わって、その布10がX方向に
無理に引き伸ばされた状態となるのが防止される。そし
て、そのプラテン20上に搭載された布10にインクジ
ェットヘッド50下面のノズル52から噴射されるイン
クにより施される模様や色染にX方向の歪みやずれが生
ずるのが防止される。
は、テンションローラ100の周囲面の速度が送りロー
ラの周囲面の速度より1〜3%速くなるようにテンショ
ンローラ100を送りローラと同一方向に同期回転させ
る回転手段110を備えると良い。そして、その回転手
段110により、テンションローラ100の周囲面の速
度が送りローラの周囲面の速度より1〜3%速くなるよ
うにテンションローラ100を送りローラと同一方向に
同期回転させることができるようにすると良い。そし
て、送りローラ30とテンションローラ100との間に
位置する布10に、送りローラ30の周囲面の速度より
その周囲面の速度が1〜3%速いテンションローラ10
0の周囲面からほど良い大きさのX方向のテンションを
加え続けることができるようにすると良い。
は、ゴムから形成しても良い。そして、そのテンション
ローラ100のゴムからなる周囲面とそれに乗せた布1
0の前端との間に充分な摩擦力を発生させることができ
るようにしても良い。
端周囲面がプラテン20上面とほぼ同一かそれより低い
位置となるように、プラテン20の前方に備えても良
い。その場合にも、プラテン20上に搭載した布10の
前端を、プラテン20の前方に備えられたテンションロ
ーラ100の周囲面に乗せて、その布10の前端に続く
布10の後部を、プラテン20の上方に浮き上がらせず
に、プラテン20上面にほぼ密着させて搭載できる。そ
して、その布10の後部を、プラテン20上面の形状に
倣って平滑な平面状に展開させた状態とすることができ
る。そして、その平滑な平面状に展開させた布10表面
に、インクジェットヘッド50下面のノズル52から噴
射させるインクによりずれや歪みやむらのない模様や色
染を施すことができる。
樹脂シートや紙シートに模様付けをしたり色染をしたり
する場合にも、利用可能である。その場合にも、そのプ
ラテン20上をX方向に移動させる合成樹脂シートや紙
シートに皺や歪みが生じて、該シートに施す模様や色染
に歪みやずれやむらが生ずるの防ぐことができる。
ェットプロッタによれば、送りローラとテンションロー
ラとの間のプラテン上をX方向に移動させる布に歪みや
皺が生ずるのを確実に防ぐことができる。そして、その
布に、インクジェットヘッド下面のノズルから噴射させ
るインクを用いて、ずれや歪みやむらのない模様付けを
したり色染をしたりできる。
明図である。
ローラの一部拡大斜視図である。
図である。
ドの拡大下面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 プラテン上に搭載した布を送りローラと
押さえローラとの間に挟持して、送りローラをX方向に
回転させることにより、前記布をプラテン上をその前方
のX方向に移動させたり、インクジェットヘッドを前記
送りローラより前方のプラテンの上方をY方向に移動さ
せながら、そのインクジェットヘッド下面のノズルから
インクを噴射させたりして、そのインクにより前記布に
模様付けをしたり色染をしたりするインクジェットプロ
ッタにおいて、 前記インクジェットヘッドより前方に、プラテン上をX
方向に移動させる布の前端を乗せるテンションローラを
前記送りローラと平行に並べて備えると共に、そのテン
ションローラの周囲面の速度が送りローラの周囲面の速
度より速くなるようにテンションローラを送りローラと
同一方向に同期回転させる回転手段を備えて、該回転手
段によりテンションローラをその周囲面の速度が送りロ
ーラの周囲面の速度より速くなるように送りローラと同
一方向に同期回転させることにより、テンションローラ
の周囲面とそれに乗せた布の前端との間に働く摩擦力を
利用して、送りローラとテンションローラとの間のプラ
テン上をX方向に移動させる布にX方向のテンションを
加えることができるようにしたことを特徴とするインク
ジェットプロッタ。 - 【請求項2】 テンションローラの周囲面の速度が送り
ローラの周囲面の速度より1〜3%速くなるようにテン
ションローラを送りローラと同一方向に同期回転させる
回転手段を備えた請求項1記載のインクジェットプロッ
タ。 - 【請求項3】 テンションローラの周囲面を微細な凹凸
を持つ梨地状又は砥石表面に似た形状に形成した請求項
1又は2記載のインクジェットプロッタ。 - 【請求項4】 テンションローラを、その上端周囲面を
プラテンの前部上面に露出させて、インクジェットヘッ
ドより前方のプラテンの前部内側に備えた請求項1、2
又は3記載のインクジェットプロッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35408798A JP4128288B2 (ja) | 1998-11-10 | 1998-12-14 | インクジェットプロッタ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31851898 | 1998-11-10 | ||
| JP10-318518 | 1998-11-10 | ||
| JP35408798A JP4128288B2 (ja) | 1998-11-10 | 1998-12-14 | インクジェットプロッタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000203752A true JP2000203752A (ja) | 2000-07-25 |
| JP4128288B2 JP4128288B2 (ja) | 2008-07-30 |
Family
ID=26569387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35408798A Expired - Fee Related JP4128288B2 (ja) | 1998-11-10 | 1998-12-14 | インクジェットプロッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4128288B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003094743A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-03 | Konica Corp | インクジェット捺染装置 |
| KR101066269B1 (ko) * | 2002-05-29 | 2011-09-21 | 슈미트 라이너 아게 | 표면에 코팅재를 도포하는 방법 |
| JP2012236305A (ja) * | 2011-05-11 | 2012-12-06 | Mimaki Engineering Co Ltd | 液体吐出装置 |
| CN103568560A (zh) * | 2012-07-27 | 2014-02-12 | 株式会社御牧工程 | 喷墨记录装置 |
| JP2015048219A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | 武藤工業株式会社 | プリンタ装置 |
| CN115772801A (zh) * | 2022-11-29 | 2023-03-10 | 宿州盈德服装有限公司 | 面料裁剪平台 |
-
1998
- 1998-12-14 JP JP35408798A patent/JP4128288B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP4128288B2 (ja) | 2008-07-30 |
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