JP2000204306A - 水性記録用インク - Google Patents
水性記録用インクInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 インクジェット記録用、筆記具用、記録計
用、スタンプ用等として最適な水性記録用インクで、特
にインクジェット記録用として普通紙に対する画像(印
字)品質に優れた水性記録用インクを提供する。 【解決手段】 水溶性染料、親水性有機溶媒、及び水を
必須成分とする水性記録インクであり、第1の添加成分
として 【化9】 及び/又は 【化10】 のポリオキシエチレン(POE)アリールエーテル化合
物1〜10wt%、第2の添加成分として 【化11】 と 【化12】 とを1:2〜1:0の割合で配合したアセチレングリコ
ールエチレンオキサイド(EO)付加体0.1〜2.0
wt%、第3の成分として1.3ジメチル2−イミダゾ
リジノン及び/又はN−メチル−2−ピロリドンである
極性非プロトン溶媒1〜20wt%、第4の成分として
トリエタノールアミン及び/又はトリス(オキシメチ
ル)アミノメタンである緩衝剤0.1〜5wt%、を含
有してなる。
用、スタンプ用等として最適な水性記録用インクで、特
にインクジェット記録用として普通紙に対する画像(印
字)品質に優れた水性記録用インクを提供する。 【解決手段】 水溶性染料、親水性有機溶媒、及び水を
必須成分とする水性記録インクであり、第1の添加成分
として 【化9】 及び/又は 【化10】 のポリオキシエチレン(POE)アリールエーテル化合
物1〜10wt%、第2の添加成分として 【化11】 と 【化12】 とを1:2〜1:0の割合で配合したアセチレングリコ
ールエチレンオキサイド(EO)付加体0.1〜2.0
wt%、第3の成分として1.3ジメチル2−イミダゾ
リジノン及び/又はN−メチル−2−ピロリドンである
極性非プロトン溶媒1〜20wt%、第4の成分として
トリエタノールアミン及び/又はトリス(オキシメチ
ル)アミノメタンである緩衝剤0.1〜5wt%、を含
有してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット記
録用、筆記具用、記録計用、スタンプ用等として最適な
水性記録用インクで、特にインクジェット記録用として
普通紙に対する画像(印字)品質に優れた水性記録用イ
ンクに関するものである。
録用、筆記具用、記録計用、スタンプ用等として最適な
水性記録用インクで、特にインクジェット記録用として
普通紙に対する画像(印字)品質に優れた水性記録用イ
ンクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録方式による記録は、
低騒音であり、且つ記録に高速化及びカラー化が容易で
あり、また普通紙が使用できる可能性があるため、近年
各種プリンター、ファクシミリ等への応用、開発が盛ん
に行なわれている。インクジェット記録方式としては、
インク液滴制御方式並びに吐出方式の各種組合せにより
種々の特徴ある記録方式が提案されており、またこれを
使用するインクについても油性と水性があり、水性記録
用インクとしては、水溶性染料、水溶性有機溶剤及び水
を必須成分とするものが使用されている。
低騒音であり、且つ記録に高速化及びカラー化が容易で
あり、また普通紙が使用できる可能性があるため、近年
各種プリンター、ファクシミリ等への応用、開発が盛ん
に行なわれている。インクジェット記録方式としては、
インク液滴制御方式並びに吐出方式の各種組合せにより
種々の特徴ある記録方式が提案されており、またこれを
使用するインクについても油性と水性があり、水性記録
用インクとしては、水溶性染料、水溶性有機溶剤及び水
を必須成分とするものが使用されている。
【0003】従来よりこの水性記録インクにおける種々
の問題点に対して効果的な添加成分が提案され、例えば
ポリオキシエチレン(POE)アリールエーテル化合物
やアセチレングリコールエチレンオキサイド(EO)付
加体は、インクの速乾性を向上することが知られてい
る。本願出願人が特許第2619682号公報、特公平
7−30274号公報等にて提案したポリオキシエチレ
ン(POE)アリールエーテル化合物は、インクジェッ
ト記録の際のインク液の安定吐出に有害な気泡性がな
く、また無臭で安全性も高く、染料のインクに対する溶
解性を助長する作用を有する。また、特開平6−256
696号公報、特公昭58−6752号公報等にて提案
されたアセチレングリコールエチレンオキサイド(E
O)付加体は、インクの表面張力を低下させ、インクの
紙への接触角を小さくすることができ、紙に付着したイ
ンクが瞬時に紙の中に浸透し、乾燥する作用を有する。
の問題点に対して効果的な添加成分が提案され、例えば
ポリオキシエチレン(POE)アリールエーテル化合物
やアセチレングリコールエチレンオキサイド(EO)付
加体は、インクの速乾性を向上することが知られてい
る。本願出願人が特許第2619682号公報、特公平
7−30274号公報等にて提案したポリオキシエチレ
ン(POE)アリールエーテル化合物は、インクジェッ
ト記録の際のインク液の安定吐出に有害な気泡性がな
く、また無臭で安全性も高く、染料のインクに対する溶
解性を助長する作用を有する。また、特開平6−256
696号公報、特公昭58−6752号公報等にて提案
されたアセチレングリコールエチレンオキサイド(E
O)付加体は、インクの表面張力を低下させ、インクの
紙への接触角を小さくすることができ、紙に付着したイ
ンクが瞬時に紙の中に浸透し、乾燥する作用を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記P
OEアリールエーテル化合物は、拡張ヌレが強く、フェ
ザリング、ブリーディング、ビーディングに問題が生じ
る。また、ドット径が大きいため、精密印刷が困難であ
るという問題もある。また、アセチレングリコールEO
付加体は、EOの付加モル数が2〜5のものは、浸透ヌ
レが強く、ブリーディング、裏写りに問題が生じる。ド
ット径は小さい。EOの付加モル数が9〜13のもの
は、浸透ヌレが上記のものより弱いが、フェザリング、
ビーディングに問題が生ずる。ドット径は中程度であ
る。また、1ドットに三色又はそれ以上印字する場合、
乾燥性に問題が生ずる。このように単色の印刷において
は良好な印刷適正を有し、印字後のフェザリングやブリ
ーディングが求められないような用途においては画像
(印字)品質も問題とならないが、三色又はそれ以上の
印刷においても良好な印刷適正を有し、しかも長期間に
亘って良好な画像(印字)品質を維持できるような水性
記録用インクはなく、その開発が希求されていた。
OEアリールエーテル化合物は、拡張ヌレが強く、フェ
ザリング、ブリーディング、ビーディングに問題が生じ
る。また、ドット径が大きいため、精密印刷が困難であ
るという問題もある。また、アセチレングリコールEO
付加体は、EOの付加モル数が2〜5のものは、浸透ヌ
レが強く、ブリーディング、裏写りに問題が生じる。ド
ット径は小さい。EOの付加モル数が9〜13のもの
は、浸透ヌレが上記のものより弱いが、フェザリング、
ビーディングに問題が生ずる。ドット径は中程度であ
る。また、1ドットに三色又はそれ以上印字する場合、
乾燥性に問題が生ずる。このように単色の印刷において
は良好な印刷適正を有し、印字後のフェザリングやブリ
ーディングが求められないような用途においては画像
(印字)品質も問題とならないが、三色又はそれ以上の
印刷においても良好な印刷適正を有し、しかも長期間に
亘って良好な画像(印字)品質を維持できるような水性
記録用インクはなく、その開発が希求されていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記に鑑み提案
されたもので、水溶性染料、親水性有機溶媒、及び水を
必須成分とする水性記録インクにおいて、第1の添加成
分として
されたもので、水溶性染料、親水性有機溶媒、及び水を
必須成分とする水性記録インクにおいて、第1の添加成
分として
【化5】 及び/又は
【化6】 のポリオキシエチレン(POE)アリールエーテル化合
物1〜10wt%、第2の添加成分として
物1〜10wt%、第2の添加成分として
【化7】 と
【化8】 とを1:2〜1:0の割合で配合したアセチレングリコ
ールエチレンオキサイド(EO)付加体0.1〜2.0
wt%、第3の添加成分として1.3ジメチル2−イミ
ダゾリジノン及び/又はN−メチル−2−ピロリドンで
ある極性非プロトン溶媒1〜20wt%、第4の添加成
分としてトリエタノールアミン及び/又はトリス(オキ
シメチル)アミノメタンである緩衝剤0.1〜5wt
%、を含有してなることを特徴とする水性記録用インク
に関するものである。
ールエチレンオキサイド(EO)付加体0.1〜2.0
wt%、第3の添加成分として1.3ジメチル2−イミ
ダゾリジノン及び/又はN−メチル−2−ピロリドンで
ある極性非プロトン溶媒1〜20wt%、第4の添加成
分としてトリエタノールアミン及び/又はトリス(オキ
シメチル)アミノメタンである緩衝剤0.1〜5wt
%、を含有してなることを特徴とする水性記録用インク
に関するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の水性記録インクは、前述
のように水溶性染料、親水性有機溶媒、及び水を必須成
分とし、前記第1〜第4の添加成分を含有してなるもの
であるが、これら各成分について、以下に説明する。
のように水溶性染料、親水性有機溶媒、及び水を必須成
分とし、前記第1〜第4の添加成分を含有してなるもの
であるが、これら各成分について、以下に説明する。
【0007】まず、本発明に使用する水溶性染料は、直
接染料及び酸性染料の中でも、水、水溶性有機溶剤に対
する溶解性が良く、記録された画像の耐水性、耐候性を
向上させる染料が望ましく、例えば、 C.I.Direct Black #17、#19、#32、#56、#77、#
94、#108、#113、#125、#146、#154、#168、 C.I.Acid Black #7、#24、#29、#31、#48、#9
4、#155 、#172、 C.I.Direct Blue #10、#25、#55、#68、#78、#8
4、#98、#109 、#156、#192、#199、#207、#22
5、#248、#264 、 C.I.Acid Blue #9、#41、#72、#80、#106、#11
3、#138、#175 、#185、#234、#264 、 C.I.Direct Red #4、#9、#28、#76、#84、#95、
#173、#207、#214、#223、#232、#241、 C.I.Acid Red #18、#52、#80、#94、#114、#14
3、#158、#249、#259、#263、#289、#337、 C.I.Direct Yellow #8 、#23、#27、#35、#41、#
58、#86、#98、#106、#130、#142、#144、#161
、 C.I.Acid Yellow #7 、#17、#25、#42、#65、#7
6、#110、#143、#155、#169、#197、#218、 C.I.Rective Red #17、#35、#43、#180 、 C.I.Food Black #2 、 等を挙げることができ、その添加量は添加後の染料の溶
解、析出等を考慮して9wt%を越えない範囲で添加す
る。また、速乾性インクは紙に浸透して染料が沈着する
ため、普通紙上では色調、色濃度の低下が生じる。この
問題を解消するため、pH7.5〜10で溶解安定性あ
る染料を用いることが望ましい。
接染料及び酸性染料の中でも、水、水溶性有機溶剤に対
する溶解性が良く、記録された画像の耐水性、耐候性を
向上させる染料が望ましく、例えば、 C.I.Direct Black #17、#19、#32、#56、#77、#
94、#108、#113、#125、#146、#154、#168、 C.I.Acid Black #7、#24、#29、#31、#48、#9
4、#155 、#172、 C.I.Direct Blue #10、#25、#55、#68、#78、#8
4、#98、#109 、#156、#192、#199、#207、#22
5、#248、#264 、 C.I.Acid Blue #9、#41、#72、#80、#106、#11
3、#138、#175 、#185、#234、#264 、 C.I.Direct Red #4、#9、#28、#76、#84、#95、
#173、#207、#214、#223、#232、#241、 C.I.Acid Red #18、#52、#80、#94、#114、#14
3、#158、#249、#259、#263、#289、#337、 C.I.Direct Yellow #8 、#23、#27、#35、#41、#
58、#86、#98、#106、#130、#142、#144、#161
、 C.I.Acid Yellow #7 、#17、#25、#42、#65、#7
6、#110、#143、#155、#169、#197、#218、 C.I.Rective Red #17、#35、#43、#180 、 C.I.Food Black #2 、 等を挙げることができ、その添加量は添加後の染料の溶
解、析出等を考慮して9wt%を越えない範囲で添加す
る。また、速乾性インクは紙に浸透して染料が沈着する
ため、普通紙上では色調、色濃度の低下が生じる。この
問題を解消するため、pH7.5〜10で溶解安定性あ
る染料を用いることが望ましい。
【0008】また、本発明に使用する親水性有機溶媒と
して、インクの粘性を調整し、吐出安定性及び低温安定
性を得るため、40wt%を越えない範囲で添加する。
この水溶性有機溶剤としては、例えばエチレングリコー
ル、ジ又はトリ又はポリエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、ジプロピレングリコール、ヘキシレング
リコール、グリセリン、ポリグリセリン等の多価アルコ
ール類、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチ
レングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコー
ルモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチ
ルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテ
ル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチ
レングリコールジメチルエーテル、トリエチレングリコ
ールモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノメ
チルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテ
ル、エチレングリコールモノメチルエーテルアセテー
ト、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテー
ト、ジエチルグリコールモノエチルエーテルアセテー
ト、グリセリンモノアセテート等の多価アルコールのア
ルキルエーテル類及びそのアセテート類、又はアミノア
ルコール類の一種又は二種以上を組合せて用いることが
できる。
して、インクの粘性を調整し、吐出安定性及び低温安定
性を得るため、40wt%を越えない範囲で添加する。
この水溶性有機溶剤としては、例えばエチレングリコー
ル、ジ又はトリ又はポリエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、ジプロピレングリコール、ヘキシレング
リコール、グリセリン、ポリグリセリン等の多価アルコ
ール類、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチ
レングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコー
ルモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチ
ルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテ
ル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチ
レングリコールジメチルエーテル、トリエチレングリコ
ールモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノメ
チルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテ
ル、エチレングリコールモノメチルエーテルアセテー
ト、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテー
ト、ジエチルグリコールモノエチルエーテルアセテー
ト、グリセリンモノアセテート等の多価アルコールのア
ルキルエーテル類及びそのアセテート類、又はアミノア
ルコール類の一種又は二種以上を組合せて用いることが
できる。
【0009】第1の添加成分であるPOEアリールエー
テル化合物は、前述のように何れもインクジェット記録
の際のインク液の安定吐出に有害な気泡性がなく、また
無臭で安全性も高く、染料のインクに対する溶解性を助
長する作用を有する。しかし、拡張ヌレが強く、フェザ
リング、ブリーディング、ビーディングに問題が生じ
る。また、ドット径が大きいため、精密印刷が困難であ
るという問題もある。
テル化合物は、前述のように何れもインクジェット記録
の際のインク液の安定吐出に有害な気泡性がなく、また
無臭で安全性も高く、染料のインクに対する溶解性を助
長する作用を有する。しかし、拡張ヌレが強く、フェザ
リング、ブリーディング、ビーディングに問題が生じ
る。また、ドット径が大きいため、精密印刷が困難であ
るという問題もある。
【0010】また、第2の添加成分であるアセチレング
リコールEO付加体は、前述のようにインクの表面張力
を低下させ、インクの紙への接触角を小さくすることが
できるので、紙に付着したインクは瞬時に紙の中に浸透
し、乾燥する。さらに用紙にインクが付着して乾燥する
までに文字が擦れることがなく、また、染料が用紙の中
に浸透し、紙繊維を染色するために耐水性、耐光性が向
上する。しかし、EOの付加モル数が2〜5のものは、
浸透ヌレが強く、ブリーディング、裏写りに問題が生じ
る。ドット径は小さい。また、EOの付加モル数が9〜
13のものは、浸透ヌレが上記のものより弱いが、フェ
ザリング、ビーディングに問題が生ずる。ドット径は中
程度である。また、1ドットに三色又はそれ以上印字す
る場合、乾燥性に問題が生ずる。
リコールEO付加体は、前述のようにインクの表面張力
を低下させ、インクの紙への接触角を小さくすることが
できるので、紙に付着したインクは瞬時に紙の中に浸透
し、乾燥する。さらに用紙にインクが付着して乾燥する
までに文字が擦れることがなく、また、染料が用紙の中
に浸透し、紙繊維を染色するために耐水性、耐光性が向
上する。しかし、EOの付加モル数が2〜5のものは、
浸透ヌレが強く、ブリーディング、裏写りに問題が生じ
る。ドット径は小さい。また、EOの付加モル数が9〜
13のものは、浸透ヌレが上記のものより弱いが、フェ
ザリング、ビーディングに問題が生ずる。ドット径は中
程度である。また、1ドットに三色又はそれ以上印字す
る場合、乾燥性に問題が生ずる。
【0011】本発明者は、上記第1の添加成分と第2の
添加成分とをそれぞれ特定の割合で用いることにより、
その相乗効果によって上記各添加成分における欠点を一
挙に解消でき、速乾性、フェザリング、ブリーディン
グ、ビーディング、裏写り等に優れた水性記録用インク
とすることができることを見出した。
添加成分とをそれぞれ特定の割合で用いることにより、
その相乗効果によって上記各添加成分における欠点を一
挙に解消でき、速乾性、フェザリング、ブリーディン
グ、ビーディング、裏写り等に優れた水性記録用インク
とすることができることを見出した。
【0012】アセチレングリコールEO付加体(m+n
=2〜5)は疎水基が強く、浸透力に優れているが、水
に難溶性で、0.1wt%以上でも相分離する。POE
アリールエーテル化合物は、この可溶化剤として作用す
る。また、普通紙は、親水性のセルローズと疎水性のサ
イズ剤等から構成されているため、インク中に親水性の
強い水溶性添加剤を用いると、親水性セルローズ間をヌ
レていく傾向が強く、フェザリング、裏写り、ビーディ
ング、ブリーディングに問題が生じる。親水性のセルロ
ースに強くヌレするPOEアリルエーテル化合物と疎水
性のサイズ剤に強くヌレるアセチレングリコールEO付
加体(m+n=2〜5)とを特定の割合で用いると、こ
れらの拡張ヌレ及び浸透ヌレが抑制され、しかも速乾
性、フェザリング、ブリーディング、ビーディング、裏
写り等の問題を解消できることが見出された。また、紙
面上のドット径も小さくでき、高解像度印字に優れてい
る。
=2〜5)は疎水基が強く、浸透力に優れているが、水
に難溶性で、0.1wt%以上でも相分離する。POE
アリールエーテル化合物は、この可溶化剤として作用す
る。また、普通紙は、親水性のセルローズと疎水性のサ
イズ剤等から構成されているため、インク中に親水性の
強い水溶性添加剤を用いると、親水性セルローズ間をヌ
レていく傾向が強く、フェザリング、裏写り、ビーディ
ング、ブリーディングに問題が生じる。親水性のセルロ
ースに強くヌレするPOEアリルエーテル化合物と疎水
性のサイズ剤に強くヌレるアセチレングリコールEO付
加体(m+n=2〜5)とを特定の割合で用いると、こ
れらの拡張ヌレ及び浸透ヌレが抑制され、しかも速乾
性、フェザリング、ブリーディング、ビーディング、裏
写り等の問題を解消できることが見出された。また、紙
面上のドット径も小さくでき、高解像度印字に優れてい
る。
【0013】前記のようにPOEアリールエーテル化合
物のインクに対する添加量は、1〜10wt%である
が、1wt%より少ない場合、アセチレングリコールE
O付加体(m+n=2〜5)の可溶力が不十分となり、
相分離する。10wt%より多い場合は、インクが高粘
度化し、吐出安定性に問題が生じる。また、前記のよう
にアセチレングリコールEO付加体(m+n=2〜5)
とアセチレングリコールEO付加体(m+n=9〜1
3)との混合比は1:2〜1:0であるが、この割合よ
りアセチレングリコールEO付加体(m+n=2〜5)
が少ないと、画像品質(特にフェザリング、ブリージン
グ等)に問題が生じる。また、このアセチレングリコー
ルEO付加体(m+n=2〜5,9〜13)のインクに
対する添加量は、0.1〜2.0wt%であるが、0.
1wt%より少ないと、画像品質が全般的に悪くなる。
2.0wt%より多いと、アセチレングリコールEO付
加体(m+n=2〜5)を可溶化するのに可溶化剤も多
くなる、インクが高粘度化し、インクジェット記録にお
けるインクの吐出安定性に悪影響を及ぼす。
物のインクに対する添加量は、1〜10wt%である
が、1wt%より少ない場合、アセチレングリコールE
O付加体(m+n=2〜5)の可溶力が不十分となり、
相分離する。10wt%より多い場合は、インクが高粘
度化し、吐出安定性に問題が生じる。また、前記のよう
にアセチレングリコールEO付加体(m+n=2〜5)
とアセチレングリコールEO付加体(m+n=9〜1
3)との混合比は1:2〜1:0であるが、この割合よ
りアセチレングリコールEO付加体(m+n=2〜5)
が少ないと、画像品質(特にフェザリング、ブリージン
グ等)に問題が生じる。また、このアセチレングリコー
ルEO付加体(m+n=2〜5,9〜13)のインクに
対する添加量は、0.1〜2.0wt%であるが、0.
1wt%より少ないと、画像品質が全般的に悪くなる。
2.0wt%より多いと、アセチレングリコールEO付
加体(m+n=2〜5)を可溶化するのに可溶化剤も多
くなる、インクが高粘度化し、インクジェット記録にお
けるインクの吐出安定性に悪影響を及ぼす。
【0014】第3の添加成分である1.3ジメチル2−
イミダゾリジノン、N−メチル−2−ピロリドンからな
る極性非プロトン溶媒は、染料の溶解度の向上を図る。
この極性非プロトン溶媒のインクに対する添加量は、1
〜20wt%であるが、1wt%より少ないと、染料会
合体の生成を抑制することができない。20wt%より
多いと、極性溶媒のための溶解度が高いので、プリンタ
ヘッド部材に問題(溶解、変質等)が生じる場合があ
る。
イミダゾリジノン、N−メチル−2−ピロリドンからな
る極性非プロトン溶媒は、染料の溶解度の向上を図る。
この極性非プロトン溶媒のインクに対する添加量は、1
〜20wt%であるが、1wt%より少ないと、染料会
合体の生成を抑制することができない。20wt%より
多いと、極性溶媒のための溶解度が高いので、プリンタ
ヘッド部材に問題(溶解、変質等)が生じる場合があ
る。
【0015】第4の添加成分であるトリエタノールアミ
ン、トリス(オキシメチル)アミノメタンからなる緩衝
剤は、染料の溶解安定性の向上を図り、染料の析出を防
止し、インクジェット記録装置のヘッド先端部の目詰ま
りを解消する。尚、KOHやNaOH等の無機塩からな
るpH調整剤では、この無機塩成分自体がインクジェッ
ト記録装置のヘッド先端部で析出して目詰まりの原因と
なることがある。この緩衝剤のインクに対する添加量
は、0.1〜5wt%であるが、0.1wt%より少な
いと、インク長期保存安定性でpHが不安定な状態とな
る。5wt%より多いと、インク長期保存安定性に影響
が生じる。
ン、トリス(オキシメチル)アミノメタンからなる緩衝
剤は、染料の溶解安定性の向上を図り、染料の析出を防
止し、インクジェット記録装置のヘッド先端部の目詰ま
りを解消する。尚、KOHやNaOH等の無機塩からな
るpH調整剤では、この無機塩成分自体がインクジェッ
ト記録装置のヘッド先端部で析出して目詰まりの原因と
なることがある。この緩衝剤のインクに対する添加量
は、0.1〜5wt%であるが、0.1wt%より少な
いと、インク長期保存安定性でpHが不安定な状態とな
る。5wt%より多いと、インク長期保存安定性に影響
が生じる。
【0016】特に速乾性インクは紙に浸透して染料が沈
着するため、普通紙上では色調、色濃度の低下が生じ
る。この問題を解消するため、pH7.5〜10で溶解
安定性ある水溶性染料を選択、使用し、第3の添加成分
である極性非プロトン溶媒により染料の溶解度の向上を
図り、第4の添加成分である緩衝剤により染料の溶解安
定性の向上を図り、染料会合体の生成を抑制することで
色調、特に彩度及び色濃度(OD値)が向上することを
見出した。
着するため、普通紙上では色調、色濃度の低下が生じ
る。この問題を解消するため、pH7.5〜10で溶解
安定性ある水溶性染料を選択、使用し、第3の添加成分
である極性非プロトン溶媒により染料の溶解度の向上を
図り、第4の添加成分である緩衝剤により染料の溶解安
定性の向上を図り、染料会合体の生成を抑制することで
色調、特に彩度及び色濃度(OD値)が向上することを
見出した。
【0017】
【実施例】実施例1〜8,比較例1〜8 表1に示す組成にてそれぞれ原材料を溶解混合した後、
孔径0.45μmのメンブレンフィルターで加圧ろ過
し、インクを調整した。ピエゾ振動子によってインクを
吐出させる形式のインクジェットプリンタを用いて上記
調整インクを普通紙(ゼロックス社、リコー社、キャノ
ン社製PPC用紙)に印字し、印字名の速乾性、にじみ
性(フェザリング、ブリーディング、ビーディング
等)、裏写り性、及び色調の評価を行った。
孔径0.45μmのメンブレンフィルターで加圧ろ過
し、インクを調整した。ピエゾ振動子によってインクを
吐出させる形式のインクジェットプリンタを用いて上記
調整インクを普通紙(ゼロックス社、リコー社、キャノ
ン社製PPC用紙)に印字し、印字名の速乾性、にじみ
性(フェザリング、ブリーディング、ビーディング
等)、裏写り性、及び色調の評価を行った。
【0018】
【表1】
【0019】〔評価項目〕 (1) 記録乾燥性評価 前記各調整インクを、各PPC用紙にインクジェットプ
リンタによってベタ印字し、印字直後、5秒、10秒、
20秒経過した後、同質の用紙を印字面に合わせて圧着
し、1分間経過後に合わせた用紙を引き離し、合わせた
用紙へのインクの転写の有無を調べた。上記両紙の圧着
させる条件はJIS S 6038の Water BaseMarking Pensの
乾燥試験に準じ、下記の基準により評価を行った。 ◎:印字直後の各PPC用紙において印字の転写が見ら
れなかった。 ○:5秒後の各PPC用紙において印字の転写が見られ
なかった。 △:10秒後の各PPC用紙において印字の転写が見ら
れなかった。 ×:20秒後でも各PPC用紙において印字の転写が見
られた。
リンタによってベタ印字し、印字直後、5秒、10秒、
20秒経過した後、同質の用紙を印字面に合わせて圧着
し、1分間経過後に合わせた用紙を引き離し、合わせた
用紙へのインクの転写の有無を調べた。上記両紙の圧着
させる条件はJIS S 6038の Water BaseMarking Pensの
乾燥試験に準じ、下記の基準により評価を行った。 ◎:印字直後の各PPC用紙において印字の転写が見ら
れなかった。 ○:5秒後の各PPC用紙において印字の転写が見られ
なかった。 △:10秒後の各PPC用紙において印字の転写が見ら
れなかった。 ×:20秒後でも各PPC用紙において印字の転写が見
られた。
【0020】(2) 画像品質評価 a.文字印字性評価 前記各調整インクで、各PPC用紙にインクジェットプ
リンタによって漢字、アルファベットを印字し、印字し
た画像のにじみ、フェザリングの発生状態を目視で観察
し、下記の基準により評価を行った。結果は表2に示し
た。 ◎:にじみ、フェザリングが各PPC用紙において殆ど
気にならなかった。 ○:にじみ、フェザリングが紙によって差があるが気に
ならなかった。 △:にじみ、フェザリングが紙によって差があるが気に
なった。 ×:にじみ、フェザリングが各PPC用紙において気に
なった。
リンタによって漢字、アルファベットを印字し、印字し
た画像のにじみ、フェザリングの発生状態を目視で観察
し、下記の基準により評価を行った。結果は表2に示し
た。 ◎:にじみ、フェザリングが各PPC用紙において殆ど
気にならなかった。 ○:にじみ、フェザリングが紙によって差があるが気に
ならなかった。 △:にじみ、フェザリングが紙によって差があるが気に
なった。 ×:にじみ、フェザリングが各PPC用紙において気に
なった。
【0021】b.ベタ印字性評価 実施例1,3,5,7、実施例2,4,6,8、及び比
較例2,4,5,7の調整インクをセットとし、イエロ
ー、マゼンダ、シアンレッド、グリーン、ブルー、ブラ
ックをそれぞれ隣接するようにベタ印字し、ベタ印字間
のにじみ、ビーディング発生状態を目視で観察した。ま
た、カラー調整インクによるベタ印字品上にブラック調
整インクでアルファベット文字を印字し、又はブラック
インクによるベタ印字品上にカラーインクでアルファベ
ット文字を印字し、文字のにじみ、ブリーディング発生
状態などのにじみ具合、及び裏写り性を目視で観察し、
下記の基準により評価を行った。結果は表2に示した。
較例2,4,5,7の調整インクをセットとし、イエロ
ー、マゼンダ、シアンレッド、グリーン、ブルー、ブラ
ックをそれぞれ隣接するようにベタ印字し、ベタ印字間
のにじみ、ビーディング発生状態を目視で観察した。ま
た、カラー調整インクによるベタ印字品上にブラック調
整インクでアルファベット文字を印字し、又はブラック
インクによるベタ印字品上にカラーインクでアルファベ
ット文字を印字し、文字のにじみ、ブリーディング発生
状態などのにじみ具合、及び裏写り性を目視で観察し、
下記の基準により評価を行った。結果は表2に示した。
【0022】b−1 ビーディング評価 ◎:印字間のにじみが各PPC用紙において殆ど気にな
らなかった。 ○:印字間のにじみがPPC用紙によって差があるが気
にならなかった。 △:印字間のにじみがPPC用紙によって差があるが気
になった。 ×:印字間のにじみが各PPC用紙において気になっ
た。
らなかった。 ○:印字間のにじみがPPC用紙によって差があるが気
にならなかった。 △:印字間のにじみがPPC用紙によって差があるが気
になった。 ×:印字間のにじみが各PPC用紙において気になっ
た。
【0023】b−2 ブリーディング評価 ◎:アルファベット文字のにじみが各PPC用紙にて殆
ど気にならなかった。 ○:アルファベット文字のにじみが紙によって差がある
が気にならなかった。 △:アルファベット文字のにじみが紙によって差がある
が気になった。 ×:アルファベット文字のにじみが各PPC用紙におい
て気になった。
ど気にならなかった。 ○:アルファベット文字のにじみが紙によって差がある
が気にならなかった。 △:アルファベット文字のにじみが紙によって差がある
が気になった。 ×:アルファベット文字のにじみが各PPC用紙におい
て気になった。
【0024】b−3 裏写り評価 ◎:ベタ印字裏面へのにじみが各PPC用紙においてみ
られなかった。 ○:ベタ印字裏面へのにじみが紙によって差があるが、
混色ベタ印字でにじみが僅かに見られた。 △:ベタ印字裏面へのにじみが各PPC用紙において混
色ベタ印字でにじみが見られた。 ×:ベタ印字裏面へのにじみが各PPC用紙において見
られた。
られなかった。 ○:ベタ印字裏面へのにじみが紙によって差があるが、
混色ベタ印字でにじみが僅かに見られた。 △:ベタ印字裏面へのにじみが各PPC用紙において混
色ベタ印字でにじみが見られた。 ×:ベタ印字裏面へのにじみが各PPC用紙において見
られた。
【0025】c.色調評価 c−1 色彩評価 実施例4、比較例4の各調整インクを各PPC用紙にベ
タ印字し、カラーアナライザーTC-1800MKII (東京電色
製)で彩度各紙について測定し、平均値で評価を行っ
た。結果は表2に示した。
タ印字し、カラーアナライザーTC-1800MKII (東京電色
製)で彩度各紙について測定し、平均値で評価を行っ
た。結果は表2に示した。
【0026】c−2 濃度評価 実施例7、比較例7の各調整インクを各紙にベタ印字
し、マクベス濃度計RD−1255でO. D. 値を各紙につい
て測定し、平均値で評価を行った。結果は表2に示し
た。
し、マクベス濃度計RD−1255でO. D. 値を各紙につい
て測定し、平均値で評価を行った。結果は表2に示し
た。
【0027】
【表2】
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の水性記録
用インクは特定の添加成分を特定の範囲にて添加してな
るものであるから、それら各成分の相乗効果によってそ
れぞれの添加成分を単独で使用した場合における欠点を
一挙に解消でき、速乾性、フェザリング、ブリーディン
グ、ビーディング、裏写り等に優れた水性記録用インク
とすることができる。したがって、本発明の水性記録用
インクは、普通紙に対してもインクジェット記録用記録
紙と同様に速乾性があり、且つ滲み、裏写り等がなく良
好な印字品質を与えることができるものである。また、
本発明の水性記録用インクは、インクに対する染料の溶
解性が促進され、染料の析出等によるノズルの目詰りの
問題も解消されると同時に、吐出安定性も良好であるの
で、インクジェット記録装置の高速化にも対応すること
ができるものである。
用インクは特定の添加成分を特定の範囲にて添加してな
るものであるから、それら各成分の相乗効果によってそ
れぞれの添加成分を単独で使用した場合における欠点を
一挙に解消でき、速乾性、フェザリング、ブリーディン
グ、ビーディング、裏写り等に優れた水性記録用インク
とすることができる。したがって、本発明の水性記録用
インクは、普通紙に対してもインクジェット記録用記録
紙と同様に速乾性があり、且つ滲み、裏写り等がなく良
好な印字品質を与えることができるものである。また、
本発明の水性記録用インクは、インクに対する染料の溶
解性が促進され、染料の析出等によるノズルの目詰りの
問題も解消されると同時に、吐出安定性も良好であるの
で、インクジェット記録装置の高速化にも対応すること
ができるものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C056 EA13 FC02 2H086 BA53 BA56 BA59 BA62 4J039 AE07 BC05 BC07 BC09 BC12 BC13 BC20 BC33 BC35 BC36 BC37 BC50 BC51 BE03 BE04 BE06 BE12 BE22 BE30 CA03 EA10 EA38 EA41 EA42 EA44 EA47 GA07 GA24 GA26 GA27
Claims (1)
- 【請求項1】 水溶性染料、親水性有機溶媒、及び水を
必須成分とする水性記録インクにおいて、 第1の添加成分として 【化1】 及び/又は 【化2】 のポリオキシエチレンアリールエーテル化合物1〜10
wt%、 第2の添加成分として 【化3】 と 【化4】 とを1:2〜1:0の割合で配合したアセチレングリコ
ールエチレンオキサイド付加体0.1〜2.0wt%、 第3の添加成分として1.3ジメチル2−イミダゾリジ
ノン及び/又はN−メチル−2−ピロリドンである極性
非プロトン溶媒1〜20wt%、 第4の添加成分としてトリエタノールアミン及び/又は
トリス(オキシメチル)アミノメタンである緩衝剤0.
1〜5wt%、 を含有してなることを特徴とする水性記録用インク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP757899A JP2000204306A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 水性記録用インク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP757899A JP2000204306A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 水性記録用インク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000204306A true JP2000204306A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11669706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP757899A Pending JP2000204306A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 水性記録用インク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000204306A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016164275A (ja) * | 2016-05-16 | 2016-09-08 | キヤノンファインテック株式会社 | インクジェット記録用のインク、その調製方法、インクセット、記録ヘッド、記録装置及び記録方法 |
| JP2016193974A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | ブラザー工業株式会社 | インクジェット記録用水性インク及びインクカートリッジ |
| JP2018109116A (ja) * | 2016-12-29 | 2018-07-12 | 株式会社パイロットコーポレーション | 水性ボールペン用インキ組成物、およびそれを用いた水性ボールペン |
-
1999
- 1999-01-14 JP JP757899A patent/JP2000204306A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016193974A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | ブラザー工業株式会社 | インクジェット記録用水性インク及びインクカートリッジ |
| JP2016164275A (ja) * | 2016-05-16 | 2016-09-08 | キヤノンファインテック株式会社 | インクジェット記録用のインク、その調製方法、インクセット、記録ヘッド、記録装置及び記録方法 |
| JP2018109116A (ja) * | 2016-12-29 | 2018-07-12 | 株式会社パイロットコーポレーション | 水性ボールペン用インキ組成物、およびそれを用いた水性ボールペン |
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