JP2000205410A - 自動操作変速装置 - Google Patents
自動操作変速装置Info
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Abstract
速装置において、シフト抜け時の再シフトをニュートラ
ル状態をできるだけ短くするように確実に行う。 【解決手段】本発明は、スリーブと、スリーブの軸方向
への移動量に応じたシフト入れ領域から同期領域への変
位で歯車変速機構2の所定歯車への摩擦力を増大しつつ
同期をとり、スリーブが同期領域から押分け領域に移る
と遊転して所定歯車の外歯へのスリーブの内歯の噛合い
を許容しシフトを完了させるシンクロナイザリングとを
もつシンクロメッシュ機構30を具備し、このシンクロ
メッシュ機構30のスリーブを軸方向に移動させる電気
式あるいは流体圧式のアクチュエータ50、40で駆動
する自動操作変速装置において、アクチュエータ50の
駆動動作に基づくアクチュエータ50の可動部材又はス
リーブの移動量を検出する移動量検出手段51と、正規
のシフト操作以外で移動量検出手段51の検出した移動
量によりスリーブが押分け領域へ移動したときはアクチ
ュエータ50を現シフト状態へ再駆動するECU62と
を有するものである。
Description
等の変速装置に関し、詳細には、変速を行う操作機構を
流体圧式、電気式等のアクチュエータで自動操作するよ
うにした自動操作変速装置に関する。
M)において、変速用の歯車列に対する変速操作を流体
圧式、電気式等のアクチュエータで行う自動操作変速装
置がある。図4には上記自動操作変速装置の概略構成の
一例が示されている。図4に示す自動操作変速装置は、
変速機ケース1に収納された歯車変速機構2と、歯車変
速機構2の噛合い歯車の組合わせ(伝達状態)を切換え
て変速比を設定する操作機構3と、操作機構3を流体圧
式、電気式に駆動するアクチュエータ4、5と、アクチ
ュエータ4、5を制御する制御手段6とから構成されて
いる。制御手段6は、スイッチ、レバー等のマニュアル
部材7の信号によりアクチェータ4、5を駆動するもの
であり、アクチェータ4、5が流体圧式の場合は流体圧
制御装置、アクチェータ4、5が電気モータの場合はE
CU等によって構成されている。
ルトランスミッション(以下、手動変速機)を想定して
おり、手動変速機の歯車変速機構2は、例えば入力シャ
フト、カウンタシャフト及び出力シャフト(ドリブンシ
ャフト)上に配列された常時噛合い式歯車列の伝達状態
を操作機構3によって切換えることにより所定の変速比
が設定(シフト)される。
にブレーキをかけるシンクロメッシュ機構が主に採用さ
れており、このシンクロメッシュ機構とそのスリーブに
係合したシフトフォークとから構成される。シンクロメ
ッシュ機構は、図5に示すように、出力シャフト上に相
対回転不能に装着された図示しないクラッチハブの外周
スプラインに内周スプライン8aが嵌合されたスリーブ
8と、該スリーブ8によって軸方向Xに押圧される(シ
フト初期にはスリーブ8の内周面に遠心方向に嵌合され
たキー10で押圧される)コーン状のシンクロナイザリ
ング9とを具備するものであり、シンクロナイザリング
9の外周にはスリーブ8の内周スプライン8aに対向し
て外周歯9bが形成されている。
位置のスリーブ8が軸方向Xに移動してキー10がシン
クロナイザリング9の端面を同方向に押圧する(以下、
この期間をシフト入れ領域という)と、スリーブ8の内
周スプライン8aとシンクロナイザリング9の外周歯9
bとを図6に示すように、チャンファ面8b、9aがキ
ー10の幅によりずれた状態に規制(位相規制)する。
これにより、スリーブ8は更に軸方向Xに移動可能にな
り、スリーブ8のチャンファ面8bがシンクロナイザリ
ング9のチャンファ面9aを押圧し、スリーブ8の内周
スプライン8aはシンクロナイザリング9の外周歯9b
の溝間に入り込む。この領域を同期領域といい、スリー
ブ8が直接にシンクロナイザリング9を軸方向に押圧し
て歯車11がシンクロナイザリング9の回転と同じにな
る。これにより同期が完了する。同期完了によりシンク
ロナイザリング9は遊転状態となり、スリーブ8はアク
チュエータ4又は5のトルクで軸方向に移動し、その内
周スプライン8aが歯車11の外歯11aの溝間に入り
込み(以下、この期間を押分け領域という)、変速が完
了する。
フォークに軸方向の荷重を付与するもので、流体圧式の
場合、液圧シリンダ、液圧モータが用いられ、電気式の
場合は主にモータが用いられる。
シリンダや電気式モータ等のアクチュエータで動作させ
る場合、変速機構がある変速比に設定された状態に維持
されるためには、アクチュエータは、操作機構のスリー
ブを軸方向に押す位置をとるが、アクチュエータは変速
操作完了するとスリーブを軸方向に押す荷重をカットさ
れ、代りにスリーブはT/M内のロックボール機構によ
り保持される。
向、段差越え等で車両にショックがかかると、ロックボ
ール機構の保持力が作用している軸方向と反対の方向に
戻ってしまう、いわゆるシフト抜け現象を起すおそれが
ある。シフト抜けの状態では、変速機構は出力シャフト
と一体回転している歯車が該出力シャフトに対して遊転
するニュートラル状態になり、ドライバーは意図しない
車両の走行に不安を感じることとなる。
のシフト状態に戻す補完手段としては、アクチュエータ
のストロークセンサ等によりシフト抜けを検出し、アク
チュエータを再駆動することが考えられるが、既述した
ようにシフト抜けの状態から再シフトするには、シフト
入れ領域、同期領域及び押分け領域からなる期間が必要
で、この期間、ドライバーは意図しない走行状態に曝さ
れる。
れたもので、シフト抜けによるニュートラル状態をでき
るだけ発現させず、かつシフト抜け状態を確実に補完す
るようにした自動操作変速装置を提供することを解決す
べき課題とする。
発明の発明者等は種々検討を重ね、同期領域や押分け領
域でもシフト抜けの検出を行うことにより、常にニュー
トラル状態から再シフトさせることなく現シフト状態に
補完できると考えた。すなわち、本発明の自動操作変速
装置は、ドリブンシャフト上のクラッチハブと同回転し
かつ軸方向に移動可能であってニュートラル状態におい
て中立位置に位置するスリーブと、該スリーブの軸方向
への移動量に応じたシフト入れ領域から同期領域への変
位で歯車変速機構の所定歯車への摩擦力を増大しつつ同
期をとり、該スリーブが同期領域から押分け領域に移る
と遊転して該所定歯車の外歯への該スリーブの内歯の噛
合いを許容しシフトを完了させるシンクロナイザリング
とをもつ操作機構と、該スリーブを軸方向に移動させる
電気式あるいは流体圧式に駆動可能なアクチュエータと
を具備した自動操作変速装置において、該アクチュエー
タの駆動動作に基づく前記アクチュエータの可動部材又
は前記スリーブの移動量を検出する移動量検出手段と、
正規のシフト操作以外で前記移動量検出手段の検出した
移動量により前記スリーブが押分け領域へ移動したとき
は前記アクチュエータを現シフト状態へ再駆動する補完
手段とを具備することを特徴とするものである。
シフト状態において、スリーブの中立位置側への移動あ
るいはアクチュエータの可動部材の移動が移動量検出手
段によって検出されると、補完手段は、ドライバーのシ
フト操作によるものか否かを判断し、ドライバーのシフ
ト操作以外の外乱による移動の場合、移動量検出手段に
よって検出される移動量がスリーブの押分け領域の段階
で現シフト状態を補完するようにアクチュエータを再駆
動する。
て、アクチュエータは、油圧シリンダ、油圧モータ等の
流体圧アクチュエータや、電気式モータを使用すること
ができる。移動量検出手段は、上記アクチュエータの可
動部材(シフトフォークを含む可動部分)の位置を変位
量を検出するストロークセンサや、スリーブの位置を検
出する位置センサ等を用いることができる。
ECUに書込まれたプログラムあるいは専用電気制御回
路によって実現することができる。補完手段は、正規の
シフト操作以外で移動量検出手段の検出した移動量が押
分け領域に対応した値のときは、アクチュエータを現シ
フト状態へ再駆動し、検出した移動量が同期領域あるい
はシフト入れ領域に対応した値のときはスリーブを中立
位置に戻した後(シフト抜き)にアクチュエータを現シ
フト状態へ再駆動することが好ましい。
からアクチュエータを再駆動すると、正規にシフトした
ときとは異なり、スリーブのチャンファ面8bとシンク
ロナイザリングのチャンファ面9aが押し付け合うこと
なく、すり抜けが発生して、スリーブの内面スプライン
8aと歯車11が相対回転をもった状態で噛合うことに
なり、ギヤ鳴りが発生する。これは再シフトが円滑に行
われないばかりか、スプライン8a、歯車11の破損に
もつながる。ニュートラル状態から再シフトすれば、シ
ンクロナイザリング9の外周スプライン9bとスリーブ
8の内周スプライン8aとのチャンファ面9a、8b同
士の先端は、確実に図6の実線の正しい位置関係とな
り、再シフトを円滑に行うことができる。
する。図1に示すように、実施例の自動操作変速装置
は、制御手段6が、マニュアルレバー7をもつスイッチ
部61とECU62とからなる電気的制御装置で構成さ
れている。スイッチ部61は、例えば各変速比に対応し
た接点部、ニュートラル位置に対応した接点部及びバッ
クレンジに対応した接点部とをもち、各接点部からのス
イッチング信号をECU62に送出している。ECU6
2は、スイッチ部61からのスイッチング信号を指令信
号として変速比のシフト制御を行う基本プログラムと、
本発明の補完手段としてのシフト抜け時の補完プログラ
ムをもつマイクロコンピュータであって、各プログラム
に基づいて後述するセレクトアクチュエータ40及びシ
フトアクチュエータ50を駆動する駆動信号を発するも
のである。
タシャフト及び出力シャフト(ドリブンシャフト)と、
各シャフトに装着され所定の常時噛合い状態にされた歯
車列とからなり、出力シャフト上の歯車列は、それぞれ
出力シャフトに対して遊転可能に装着されている。上記
歯車変速機構2は、操作機構としてのシンクロメッシュ
機構30によって歯車列のうち所定歯車が出力シャフト
と同回転される操作を受ける。これにより、所定の変速
比が歯車変速機構2に設定されることになる。
は、図5にて説明するように、出力シャフト上に相対回
転不能に装着された図示しないクラッチハブの外周スプ
ラインに内周スプライン8aが嵌合されたスリーブ8
と、該スリーブ8によって軸方向Xに押圧されるコーン
状のシンクロナイザリング9と、スリーブ8の内周面に
遠心方向に嵌合されシフト初期(シフト入れ領域)にシ
ンクロナイザリング9の端面を軸方向Xに押圧するキー
10とを具備するものである。キー10は、シンクロナ
イザリング9の外周歯9bの溝の片側に寄った位置で回
転するように位置決めされているため、スリーブ8が軸
方向Xに移動するとき、図6で説明するように、スリー
ブ8の内周スプライン8aとシンクロナイザリング9の
外周歯9bとの各チャンファ面8b、9aとが常にずれ
た位相で向合うようにしている(位相規制)。
り、ニュートラル状態において中立位置に位置するスリ
ーブ8が軸方向Xに移動を開始するシフト入れ領域にお
いて、シンクロナイザリング9はキー10によって軸方
向Xに押され、スリーブ8の速度に近づき、シフト入れ
領域の終期にスリーブ8の内周スプライン8aがシンク
ロナイザリング9の外周歯9bの溝に進入可能となる。
スリーブ8が更に軸方向Xに移動すると同期領域(図3
参照)となり、スリーブ8のチャンファ面8bがシンク
ロナイザリング9のチャンファ面9aを押し、シンクロ
ナイザリング9が歯車11のコーン面に大きな摩擦力を
付与する。これにより、歯車11がスリーブ8の回転と
同じになる。
と、シンクロナイザリング9は遊転し、スリーブ8の進
行を妨げなくなり、スリーブ8は押分け領域(図3参
照)となってシンクロナイザリング9を通過し歯車11
の外周歯11aに噛合ってシフトを完了する。このスリ
ーブ8がシンクロナイザリング9を通過し歯車11の外
周歯11aに噛合うスリーブ位置を噛合い点E(図3参
照)とする。
ンクロメッシュ機構30のスリーブ8を軸方向Xに移動
させるものであり、ここでは、電気式モータを使用して
いる。すなわち、電気式モータの回転軸にピニオンを設
け、該ピニオンと噛合したラック(可動部材)をシフト
フォークに連設してスリーブ8を軸方向Xに移動させ
る。 また、シフトアクチュエータ50には、回転数の
積算型あるいはラックでの実移動量を検出するストロー
クセンサ51(移動量検出手段)が設けられており、該
ストロークセンサ51は、シフトフォークすなわち、ス
リーブ8の位置あるいは中立位置からの移動量をECU
62に送出している。
する変速比に対応したシンクロメッシュ機構30を選択
するものであり、シフトアクチュエータ50をシフトフ
ォークのそれぞれに設ける場合は不要となる。セレクト
アクチュエータ40を用いる構成としては、各シフトフ
ォークと選択的に連結するセレクトシャフトがある操作
機構に採用する。この場合、シフトアクチュエータ50
はセレクトシャフトをシフト動作させることになる。な
お、以下の説明では各シフトフォークにそれぞれシフト
アクチュエータ50が設けられる構成を例にして説明す
る。
検出点Dと同期領域の完了点である前記噛合い点Eを記
憶したメモリをもつ。シフト抜け検出点D(図3参照)
は、押分け領域の任意の一点におけるスリーブ8の位置
あるいは移動量に対応した値である。ECU62は、シ
フト操作以外にストロークセンサ51から検出されるス
リーブ8の検出位置あるいは検出移動量が、シフト抜け
検出点より中立位置(ニュートラル)側の場合とシフト
完了位置側の場合とで、以下のような再シフト動作を行
う。
フローチャートである。また、図3は歯車11の外周歯
11aとスリーブ8の内周スプライン8aとの噛合い状
態によりシフト抜けをイメージした本実施例の動作説明
図である。ECU62は、通常のシフト操作時にシフト
アクチュエータ50を駆動してシフトを完了すると、図
2に示す補完プログラムを実行する。補完プログラム
は、S1「シフト抜け検出点を超えた?」→S2「シフ
ト操作なし?」→S3「噛合い点を超えていない?」か
らなる判断処理をもつ。通常はS1を行うだけである。
S1では、図3に示すように、ストロークセンサ51
の検出位置あるいは検出移動量(以下、検出位置とす
る)Tを読込み、メモリ内のシフト抜け検出点DとTと
を比較する。そして、ある検出位置Tの値Aがシフト抜
け検出点Dよりニュートラル方向にあるとき、スリーブ
8がシフト抜けしたと認識する。
S2によりドライバーによるシフト操作であるか否かを
スイッチ部61からの信号で判断する。そして、シフト
操作である場合は、基本プログラムに移る。シフト抜け
の認識時、シフト操作がないとすると、検出位置Tの値
とメモリ内の噛合い点Eとの比較を行う(S3)。ここ
で、検出位置Tは、必ずしも押分け領域で検出されると
は限らず、同期領域(値Bに相当)、シフト入れ領域で
検出される場合もある。同期領域、シフト入れ領域で検
出される場合、単にスリーブ8を軸方向X(シフト完了
位置方向)へ駆動すると、スリーブ8がシンクロナイザ
リングをすり抜け、スリーブ8と歯車11との回転差が
ある状態で噛合うことになる。即ち、同期作用が行われ
ずギヤ鳴り現象が発生する。
て円滑な再シフトを行うため、S3を設けている。すな
わちS3では、シフト抜け検出点Dを超えた検出位置T
がこのD点と噛合い点Eの区間で検出される値Aのとき
(Y)、S4「再押分け」を実行し、シフト抜け検出点
Dを超えた検出位置TがE点を超えて同期領域(あるい
はシフト入れ領域)で検出される値Bのとき(N)、S
5を実行する。
aが歯車11の外周歯11aと噛合っている状態のた
め、そのままスリーブ8を軸方向Xに押しても問題なく
再シフトを行うことができる。従って、ECU62は、
シフトアクチュエータ50にスリーブ8を軸方向Xに押
圧する駆動信号を供給し、再押分けを行う。これによ
り、外乱による押分け領域でのシフト抜けを防止するこ
とができる。
フト抜き操作を行った後、再シフトを行う。従って、E
CU62は、シフトアクチュエータ50にスリーブ8を
軸方向Xと反対のニュートラル方向に押圧する駆動信号
を供給し、その後、スリーブ8を軸方向Xに押圧する駆
動信号をシフトアクチュエータ50に供給する。これに
より、外乱による同期領域やシフト入れ領域でのシフト
抜けを、ギヤ鳴りを生じることなく元のシフト状態に戻
すことができる。
フトアクチュエータ50を上記補完プログラムと同様の
シーケンシャルに動作させる流体圧制御装置により構成
することができる。
装置においては、押分け領域でのシフト抜けと同期領域
あるいはシフト入れ領域でのシフト抜けとを場合にわけ
て補完し、ドライバーの意図しないニュートラル状態を
最小限に短くすることができる。
ある。
る。
作を説明する動作説明図である。
す説明図である。
メッシュ機構、40…セレクトアクチュエータ、50…
シフトアクチュエータ、51…ストロークセンサ(移動
量検出手段)、61…スイッチ部、62…ECU(補完
手段)。
Claims (2)
- 【請求項1】 ドリブンシャフト上のクラッチハブと同
回転しかつ軸方向に移動可能であってニュートラル状態
において中立位置に位置するスリーブと、該スリーブの
軸方向への移動量に応じたシフト入れ領域から同期領域
への変位で歯車変速機構の所定歯車への摩擦力を増大し
つつ同期をとり、該スリーブが同期領域から押分け領域
に移ると遊転して該所定歯車の外歯への該スリーブの内
歯の噛合いを許容しシフトを完了させるシンクロナイザ
リングとをもつ操作機構と、該スリーブを軸方向に移動
させる電気式あるいは流体圧式に駆動可能なアクチュエ
ータとを具備した自動操作変速装置において、 前記アクチュエータの駆動動作に基づく前記アクチュエ
ータの可動部材又は前記スリーブの移動量を検出する移
動量検出手段と、 正規のシフト操作以外で前記移動量検出手段の検出した
移動量により前記スリーブが押分け領域へ移動したとき
は前記アクチュエータを現シフト状態へ再駆動する補完
手段とを具備することを特徴とする自動操作変速装置。 - 【請求項2】 前記補完手段は、正規のシフト操作以外
で前記移動量検出手段の検出した移動量が前記押分け領
域に対応した値のときは、前記アクチュエータを現シフ
ト状態へ再駆動し、検出した移動量が同期領域あるいは
シフト入れ領域に対応した値のときは前記スリーブを中
立位置に戻した後に前記アクチュエータを現シフト状態
へ再駆動する請求項1記載の自動操作変速装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00840799A JP4313452B2 (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 自動操作変速装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00840799A JP4313452B2 (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 自動操作変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000205410A true JP2000205410A (ja) | 2000-07-25 |
| JP4313452B2 JP4313452B2 (ja) | 2009-08-12 |
Family
ID=11692316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00840799A Expired - Fee Related JP4313452B2 (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 自動操作変速装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6227063B1 (ja) |
| JP (1) | JP4313452B2 (ja) |
| DE (1) | DE10001350B4 (ja) |
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