JP2000205452A - 棒状物保持具 - Google Patents

棒状物保持具

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JP2000205452A
JP2000205452A JP11010433A JP1043399A JP2000205452A JP 2000205452 A JP2000205452 A JP 2000205452A JP 11010433 A JP11010433 A JP 11010433A JP 1043399 A JP1043399 A JP 1043399A JP 2000205452 A JP2000205452 A JP 2000205452A
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JP
Japan
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rod
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mounting
clip portion
holder
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JP11010433A
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English (en)
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Manami Masuda
真奈美 増田
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Subaru Corp
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Fuji Heavy Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2204/00Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
    • B60G2204/10Mounting of suspension elements
    • B60G2204/20Mounting of accessories, e.g. pump, compressor
    • B60G2204/202Mounting of accessories, e.g. pump, compressor of cables

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  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 汎用性に優れ、組み付け作業の簡素化が得ら
れ、車両等に適用した場合にコストダウン及び作業効率
の向上が図れる棒状物保持具を提供する。 【解決手段】 ブラケット4に挿脱可能に装着されるク
リップ部2と、該クリップ部2と一体に形成され、メー
タケーブル21、アクセルケーブル22等の棒状物を着
脱自在に保持する弾性変形可能なクランプ部3とを有す
る棒状物保持具1において、クリップ部2は、ブラケッ
ト4への装着方向が同一平面内で交差する少なくとも2
つの取付用部材挿脱口5aと6aを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車にお
いて、アクセルケーブルやメーターケーブル等のケーブ
ル、ウォッシャーホース等のホース、パイプ、或いはロ
ッド等の棒状物を車体に保持する棒状物保持具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】棒状体を車体等に保持する棒状物保持具
としては、例えば実開平3−46083号公報に開示さ
れるように、車体に取り付けられたブラケット等の取付
用部材に挿脱可能に装着されるクリップ部と、該クリッ
プ部と一体に形成され、各々棒状物を着脱自在に保持す
る一対の筒状のクランプ部とを有するものがある。
【0003】この棒状物保持具では、一対のクランプ部
を各々の軸方向を互いに直交させてクリップ部からの高
さ方向に離間して設け、各クリップ部の周壁に軸方向に
亘って形成した開口部からホース等の棒状物を周壁の弾
性変形を利用して押し込み、クリップ部を車体に取り付
けられた取付用部材に押し込んで装着することにより、
棒状物を車体に保持するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の棒
状物保持具では、クリップ部を所定の一方向からのみ取
付用部材に押し込んで装着するように形成されており、
取付用部材に対する一対のクランプ部の位置関係が固定
的となっている。
【0005】このため、車両の仕様差等によって棒状物
レイアウトが変更されたり、棒状物を保持する部位の部
品レイアウトが異なる場合には、該レイアウトに応じた
各種の棒状物保持具を用意しなければならず、汎用性に
欠け、製造コスト及び部品管理コストの増大を招くと共
に、組み付け作業が煩雑になり、作業効率の低下が懸念
される。
【0006】従って、かかる点に鑑みてなされた本発明
の目的は、汎用性に優れ、組み付け作業の簡素化が得ら
れ、車両等に適用した場合にコストダウン及び作業効率
の向上が図れる棒状物保持具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する請求
項1に記載の棒状物保持具の発明は、取付用部材に挿脱
可能に装着されるクリップ部と、該クリップ部と一体に
形成され、棒状物を着脱自在に保持する弾性変形可能な
クランプ部とを有する棒状物保持具において、上記クリ
ップ部は、取付用部材への装着方向が同一平面内で交差
する少なくとも2つの取付用部材挿脱口を備えたことを
特徴とする。
【0008】この請求項1の発明によると、1種類の棒
状物保持具を用い、該棒状物保持具のクリップ部に形成
された取付用部材挿脱口を、棒状物を保持する部位の棒
状物レイアウトや部品レイアウトに応じて選択して取付
用部材に装着できるので、棒状物保持具の汎用性を向上
できると共に、組み付け作業の簡素化が得られ、車両等
に適用した場合にコストダウン及び作業効率の向上がも
たらされる。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1の棒状
物保持具において、上記クリップ部は、自由端を有する
弾性変形可能な舌片と、上記少なくとも2つの取付用部
材挿脱口における取付用部材の共通の挿脱通路に進入し
て上記舌片の自由端に設けられ、上記クリップ部が取付
用部材に挿入された状態で、該取付用部材に形成された
係合部に係合する抜け止め用突起とを備えたことを特徴
とする。
【0010】請求項2の発明によると、一つの抜け止め
用突起を、少なくとも2つの取付用部材挿脱口からの取
付用部材の挿入に対して共用できるので、構造を簡単化
することが可能となる。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2の棒状物保持具において、上記取付用部材挿脱口は、
上記装着方向が同一平面内で直交する2つであることを
特徴とする。
【0012】請求項3の発明によると、2つの取付用部
材挿脱口が同一平面内で装着方向を直交して設けられて
いるので、棒状物を保持する部位によって、棒状物の延
在方向が直交する場合に、その延在方向に応じて取付用
部材挿脱口を選択することで、1種類の棒状物保持具を
異なる部位で用いることが可能となる。
【0013】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の
棒状物保持具において、上記取付用部材挿脱口の一つ
は、その装着方向を上記クランプ部に保持される棒状物
の延在方向と平行に形成したことを特徴とする。
【0014】請求項4の発明によると、一つの取付用部
材挿脱口における取付用部材への装着方向が、棒状物の
延在方向と一致しているので、取付用部材に対する取付
用部材挿脱口の選択が容易になり、作業効率の向上がも
たらされる。
【0015】請求項5に記載の発明は、請求項1〜4の
物保持具において、上記クランプ部は、軸方向に亘って
周壁に開口部を形成した弾性変形可能な筒状体を有し、
該筒状体に上記開口部を経て棒状物を着脱自在に保持す
るよう構成したことを特徴とする。
【0016】請求項5の発明によると、棒状物を筒状体
によりその軸方向に亘って保持するので、棒状物を変形
させることなく、安定して保持することが可能となる。
【0017】請求項6に記載の発明は、請求項5の棒状
物保持具において、上記筒状体を、軸方向を互いに平行
にし、かつ隣接する周壁を結合して複数個設けたことを
特徴とする。
【0018】請求項6の発明によると、複数本の棒状物
を同一方向に平行に並べて保持することができるので、
複数本の棒状物のレイアウトを整列できると共に、複数
本の棒状物を各筒状体に対して同一方向から、或いは交
互に逆方向から、換言すると複数個の筒状体をクリップ
部における装着方向を含む平面に対して垂直方向に重ね
るようにして着脱できるので、組み付け作業の効率化を
図ることができる。
【0019】請求項7に記載の発明は、請求項6の棒状
物保持具において、上記複数個の筒状体を、上記装着方
向を含む上記平面に対して略水平方向に並べて設けると
共に、各筒状体の開口部を上記平面に対して直交する方
向で、上記クリップ部側とは反対側に形成したことを特
徴とする。
【0020】請求項7の発明によると、複数個の筒状体
がクリップ部における装着方向を含む平面に対して略水
平方向に並べて設けられているので、棒状物保持具の高
さ寸法を小さくでき、小さなスペースでも容易に装着す
ることが可能となる。また、複数本の棒状物のレイアウ
トを整列できると共に、それらを同一方向から各筒状体
に着脱できるので、組み付け作業の効率化が得られる。
【0021】請求項8に記載の発明は、請求項または7
の棒状物保持具において、上記複数個の筒状体は、異な
る径を有することを特徴とする。
【0022】請求項8の発明によると、各種径の棒状物
を対応する径の筒状体に確実に保持することが可能とな
る。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明による棒状物保持具
の実施の形態を図1乃至4によって説明する。
【0024】図1は棒状物保持具の正面図、図2は図1
のA矢視図、図3は図1のB矢視図であり、図4は取付
状態を示す図である。
【0025】この棒状物保持具1は、合成樹脂等により
一体成形されたクリップ部2とクランプ部3とを有し、
クリップ部2は、取付用部材、例えばブラケット4が挿
入可能な高さ寸法を有する平面外形が略四角形で内部が
空洞の箱状に形成されている。説明の便宜上クリップ部
2の図1に示される面を正面、図2に示される面を左側
面とすると、その正面5及び左側面6に各々取付用部材
挿脱口5a及び6aが同一平面内で装着方向を直交させ
て形成されている。
【0026】背面7は、その左右側に上面8と底面9と
の結合部7aと7bを形成し、中央部は開口7cとし
て、結合部7a、7bを取付用部材挿脱口5aからブラ
ケット4を挿入する際のストッパの機能を持たせる。
【0027】右側面10は、全体を上面8と底面9とに
結合して、取付用部材挿脱口6aからブラケット4を挿
入する際のストッパの機能を持たせる。
【0028】底面9は、その内壁をブラケット4に対し
て円滑にスライドさせるようにするため、正面5側から
見て台形状に若干突出させると共に、左側面6の取付用
部材挿脱口6aの入口部分の内壁には、左右に各々凸部
9aと9bを成形する。また、底面9の略中央部には、
円形の開口9cを形成する。
【0029】クリップ部2の上面8は、その内壁をブラ
ケット4に対して円滑にスライドさせるために、正面5
の左右側に背面7に延在して細条の凸部8a、8bを形
成すると共に、左側面6の基台挿脱口6aの入口部分の
内壁には、左右各々に凸部8c、8dを成形する。
【0030】また、上面8には、背面7の開口7cと連
続する切欠部8eを形成すると共に、この切欠部8eの
中央部には、正面5側から上面8の中心部まで延在して
弾性変形可能に舌片8fを形成し、この舌片8fの自由
端に、取付用部材挿脱口5a或いは6aから挿入される
ブラケット4の共通の挿脱通路に進入して、ブラケット
4が挿入された状態で、該ブラケット4に形成された穴
4aに係合する抜け止め用突起8gを形成する。
【0031】なお、抜け止め用突起8gは、正面5側か
ら背面7側に向けてテーパ状に下方に突出すると共に、
左側面6側から右側面10側に向けてテーパ状に下方に
突出し、かつ背面7側の端部及び右側面10側の端部
は、各々背面7及び右側面10と平行に形成される。
【0032】一方、クランプ部3は、上面8の左右側に
結合して形成する。このクランプ部3には、径の異なる
2個の筒状体15、16を、各々の軸方向を取付用部材
挿脱口5aからのブラケット4の装着方向と一致させ
て、上面8に対して略水平方向に並べて形成する。
【0033】筒状体15、16は、各々周壁15a、1
6aの上部に軸方向に亘って開口部15b、16bを形
成する。なお、開口部15b、16bの軸方向と直交す
る方向の幅寸法は、各々の直径の1/2未満とする。
【0034】筒状体15、16は、その隣接する周壁を
結合し、該結合部分を各々の開口部15b、16bの内
側縁から上方に向けて先細のテーパ状に形成して弾性変
形可能なガイド片17とする。
【0035】また、筒状体15の開口部15bの外側縁
には外方、即ち左側面側に向けて拡開してガイド片15
cを形成し、筒状体16の開口部16bの外側縁にも、
同様に外方即ち右側面側に向けて拡開してガイド片16
cを形成する。
【0036】なお、ガイド片15c及び周壁15aの外
側で、筒状体15の軸方向中央部には、ガイド片15c
及び周壁15aが弾性変形可能に、ガイド片15cから
周壁15aの外側を経て上面8に結合して補強用のリブ
18aを形成する。また、周壁15aの外側で、開口部
15bの外側縁近傍にも、軸方向に延在するように補強
用のリブ18bを形成する。同様に、ガイド片16c及
び周壁16aの外側で、筒状体16の軸方向中央部に
は、ガイド辺16c及び周壁16aが弾性変形可能に、
ガイド片16cから周壁16aの外側を経て上面8に結
合して補強用のリブ19aを形成する。また、周壁16
aの外側で、開口部16bの外側縁近傍にも、軸方向に
延在するように補強用のリブ19bを形成する。
【0037】このように形成された上記棒状物保持具1
によると、例えば筒状体15がメータケーブル21に対
応し、筒状体16がアクセルケーブル22に対応する場
合において、取り付け部位において車体に固定されたブ
ラケット4への装着方向に対し、直交する方向にメータ
ケーブル21及びアクセルケーブル22を並べて延在さ
せる場合には、筒状体15及び16に、各々弾性変形を
利用して開口部15b及び16bからメータケーブル2
1及びアクセルケーブル22を挿入して保持させ、その
状態でクリップ部2の取付用部材挿脱口6aにブラケッ
ト4を挿入させて、図4に示すようにブラケット4の開
口4aに抜け止め用突起8gを係合させる。
【0038】これにより、メータケーブル21及びアク
セルケーブル22は、棒状物保持具1及びブラケット4
を介して車体に保持することができる。
【0039】これに対し、ブラケット4への装着方向と
平行な方向にメータケーブル21及びアクセルケーブル
22を並べて延在させる場合には、筒状体15及び16
にそれぞれメータケーブル21及びアクセルケーブル2
2を挿入保持した状態で、クリップ部2の取付用部材挿
脱口5aにブラケット4を挿入させて、その開口4aに
抜け止め用突起8gを係合させることにより車体に保持
することができる。
【0040】従って、本実施の形態によれば、1種類の
棒状物保持具1を用い、取り付け部位において例えば筒
状体15及び16に各々メータケーブル21及びアクセ
ルケーブル22を挿入保持した状態で、メータケーブル
21とアクセルケーブル22の延在方向が、ブラケット
4への装着方向に対して平行か、直交するかに応じて、
クリップ部2の取付用部材挿脱口5a或いは6aをブラ
ケット4に挿入させて装着すればよく、棒状物保持具1
の汎用性を向上できると共に、組み付け作業の簡素化が
もたらされて、作業効率を向上させることができる。
【0041】また、車両の仕様や取り付け部位によっ
て、例えばメータケーブル21がブラケット4の取り付
け部位に存在しない場合には、アクセルケーブル22の
みを筒状体16に保持し、その延在方向に応じて取付用
部材挿脱口5a或いは6aにブラケット4を挿入させて
装着すればよい。この場合、筒状体15は未使用となる
が、筒状体15及び16はクリップ部2の装着方向を含
む平面、即ち上面8と平行な面に対して水平方向に並べ
て形成されているので、高さ方向に関して何ら邪魔にな
ることはない。これに対し、上記の実開平3−4608
3号公報に開示されている棒状物保持具を用い、高さの
低い位置にある筒状体にのみケーブルを保持するように
した場合には、未使用の高さの高い筒状体が邪魔になる
ことになる。
【0042】本発明は、上記実施の形態に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能である。例えば、クリップ部に形成する少なくとも2
つの取付用部材挿脱口は、各々の装着方向の交差角を直
交させる場合に限らず、所望の角度となるように形成す
ることができ、例えばクリップ部を平面外形が略六角形
状の箱状に形成して、120°ずつ異なる三つの側面に
それぞれ取付用部材挿脱口を形成することもできる。ま
た、クランプ部は、上記実施の形態において、筒状体1
5の開口部15bを左側面6側に、筒状体16の開口部
16bを右側面10側に形成して構成することもでき
る。
【0043】更に3或いは、それ以上の筒状体をクリッ
プ部に対して略水平方向に並べて設けて、各筒状体の棒
状物着脱用の開口部を上方に形成したり、両側の筒状体
については外側に形成することも可能であり、また一つ
の筒状体のみを、クリップ部への取り付け側を除く任意
の側に開口部を形成して設けたり、複数の筒状体をクリ
ップ部に対して積み重ねるように垂直方向に設けて、各
筒状体に対して同一側面側、或いは、交互に反対側の側
面側に棒状物着脱用の開口部を形成することもできる。
【0044】更に、クランプ部は、筒状体を用いること
なく、棒状物をその延在方向に離間する複数箇所におい
てワイヤー等により保持するように構成することもでき
る。
【0045】
【発明の効果】以上説明した本発明の棒状物保持具によ
ると、取付用部材に挿脱可能に装着されるクリップ部
に、取付用部材への装着方向が同一平面内で交差する少
なくとも2つの取付用部材挿脱口を設けてた1種類の棒
状物保持具を用いて、そのクリップ部の取付用部材挿脱
口を、棒状物を保持する部位における棒状物レイアウト
や部品レイアウトに応じて選択して取付用部材に装着で
きるようにしたので、棒状物保持具の汎用性を向上でき
ると共に、組み付け作業及び部品管理の簡素化がもたら
さる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による棒状物保持具の実施の形態を示す
正面図である。
【図2】同じく、図1のA矢視図である。
【図3】同じく、図1のB矢視図である。
【図4】同じく、棒状物保持具の取付状態を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 棒状物保持具 2 クリップ部 3 クランプ部 4 ブラケット(取付用部材) 5a 取付部材挿脱口 6a 取付部材挿脱口 8f 舌片 8g 抜け止め用突起 15 筒体部 15a 周壁 15b 開口部 16 筒体部 16a 周壁 16b 開口部 21 メータケーブル(棒状物) 22 アクセルケーブル(棒状物)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16L 3/223

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付用部材に挿脱可能に装着されるクリ
    ップ部と、該クリップ部と一体に形成され、棒状物を着
    脱自在に保持する弾性変形可能なクランプ部とを有する
    棒状物保持具において、 上記クリップ部は、 取付用部材への装着方向が同一平面内で交差する少なく
    とも2つの取付用部材挿脱口を備えたことを特徴とする
    棒状物保持具。
  2. 【請求項2】 上記クリップ部は、 自由端を有する弾性変形可能な舌片と、 上記少なくとも2つの取付用部材挿脱口における取付用
    部材の共通の挿脱通路に進入して上記舌片の自由端に設
    けられ、上記クリップ部が取付用部材に挿入された状態
    で、該取付用部材に形成された係合部に係合する抜け止
    め用突起と備えたことを特徴とする請求項1に記載の棒
    状物保持具。
  3. 【請求項3】 上記取付用部材挿脱口は、 上記装着方向が同一平面内で直交する2つであることを
    特徴とする請求項1または2に記載の棒状物保持具。
  4. 【請求項4】 上記取付用部材挿脱口の一つは、その装
    着方向を上記クランプ部に保持される棒状物の延在方向
    と平行に形成したことを特徴とする請求項1〜3に記載
    の棒状物保持具。
  5. 【請求項5】 上記クランプ部は、 軸方向に亘って周壁に開口部を形成した弾性変形可能な
    筒状体を有し、該筒状体に上記開口部を経て棒状物を着
    脱自在に保持するよう構成したことを特徴とする請求項
    1〜4に記載の棒状物保持具。
  6. 【請求項6】 上記筒状体を、軸方向を互いに平行に
    し、かつ隣接する周壁を結合して複数個設けたことを特
    徴とする請求項5に記載の棒状物保持具。
  7. 【請求項7】 上記複数個の筒状体を、上記装着方向を
    含む上記平面に対して略水平方向に並べて設けると共
    に、各筒状体の開口部を上記平面に対して直交する方向
    で、上記クリップ部側とは反対側に形成したことを特徴
    とする請求項6に記載の棒状物保持具。
  8. 【請求項8】 上記複数個の筒状体は、異なる径を有す
    ることを特徴とする請求項6または7に記載の棒状物保
    持具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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