JP2000205660A - 温風暖房機 - Google Patents

温風暖房機

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JP2000205660A
JP2000205660A JP11008216A JP821699A JP2000205660A JP 2000205660 A JP2000205660 A JP 2000205660A JP 11008216 A JP11008216 A JP 11008216A JP 821699 A JP821699 A JP 821699A JP 2000205660 A JP2000205660 A JP 2000205660A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting frame
claw
outlet
horizontal
blades
Prior art date
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Pending
Application number
JP11008216A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Kuwako
繁 桑子
Koji Takei
孝次 武井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付枠に設けられた角孔の高さ寸法が横羽根
を固定する爪の厚さよりも大きいため、角孔に挿入され
た爪の上下部に隙間ができる。この隙間を横羽根が上下
方向に動くことが問題である。 【解決手段】 温風の吹出口を有する取付枠と、この取
付枠に取り付けられる横羽根とからなる吹出口装置を備
え、この吹出口装置の取付枠に対する横羽根の取り付け
は、この横羽根の奥側に形成された複数の爪を取付枠の
孔部に挿入して折り曲げることにより、前記取付枠を横
羽根の奥側の縁と爪とで挟んで固定するようにした温風
暖房機において、前記横羽根の爪に係合部を設け、前記
取付枠の孔部の近傍には横羽根の爪を折り曲げたときに
その爪の係合部に係合する突起を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、石油ファンヒータ
等の温風暖房機に関するもので、特に吹出口装置におけ
る横羽根の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】石油ファンヒータ等の温風暖房機には外
装ケースの前面に温風を吹き出す吹出口装置が設けられ
ている。この吹出口装置は、外装ケースの前面の開口に
対応して温風の吹出口を有する取付枠が設けられ、この
取付枠に横羽根を取り付けた構造であり、取付枠に対す
る横羽根の取付は、横羽根の奥側に形成された爪を取付
枠に設けられた角孔に挿入した後に折り曲げ、横羽根の
奥側の縁と爪との間に取付枠を挟むようにして取付枠に
固定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、取付枠に設
けられた角孔は、横羽根の爪を挿入し易くするために爪
の断面積よりも大きく作られ、取付枠の角孔に挿入され
た爪の上下方向に隙間ができる。図6は従来の、吹出口
装置における取付枠1に横羽根2の奥側の縁3と爪4と
を挟み合わせて固定したときの部分断面図である。取付
枠1の角孔5の高さ寸法9は爪4の挿入作業を容易にさ
せるために爪4の厚さよりも少し大きく形成されてお
り、爪4をこの角孔5に挿入し折り曲げた後は、折り曲
げ箇所の上下部に隙間ができる。横羽根2の奥側の縁3
と爪4との取付枠1を挟む力はそれほど強くないため、
少し強い力を上下方向に加えることによって横羽根2が
上下方向に動いてしまう。また、温風暖房機を長い間使
用するうちに挟む力が弱まって横羽根2が水平より傾い
たり、温風暖房機の運転に伴って横羽根2が上下動して
振動を起こしたりすることが問題となっていた。
【0004】本発明の目的は、前記した従来技術が有す
る課題を解消し、吹出口装置の横羽根を安定して固定で
きるようにした温風暖房機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
温風の吹出口を有する取付枠と、この取付枠に取り付け
られる横羽根とからなる吹出口装置を備え、この吹出口
装置の取付枠に対する横羽根の取り付けは、この横羽根
の奥側に形成された複数の爪を取付枠の孔部に挿入して
折り曲げることにより、前記取付枠を横羽根の奥側の縁
と爪とで挟んで固定するようにした温風暖房機におい
て、前記横羽根の爪に係合部を設け、前記取付枠の孔部
の近傍には横羽根の爪を折り曲げたときにその爪の係合
部に係合する突起を設けたものである。
【0006】請求項2記載の発明は、爪の係合部が孔で
ある。
【0007】請求項3記載の発明は、爪の係合部が凹部
である。
【0008】請求項1、2または3記載の発明によれ
ば、取付枠を横羽根の奥側の縁と爪とで挟んだときに取
付枠の突起部が横羽根の爪の孔または凹部に係合するこ
とによって、横羽根を取付枠に安定して固定でき、取付
枠の孔部と爪との間に隙間があっても横羽根が動くのを
抑えることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0010】図1は本発明の温風暖房機6の正面図であ
る。7は外装ケースを示している。この外装ケース7の
内部には燃焼室(図示せず)があり、この燃焼室にはバ
ーナ(図示せず)が設けられている。また、外装ケース
7の背面にはバーナで温められた空気を吹出口装置11
の吹出口8から吹き出させるための送風機(図示せず)
が設けられている。
【0011】図2はこの温風暖房機6の前面に設けられ
た吹出口装置11を示している。この吹出口装置11は
左部分に温風の吹出口8を有する取付枠1を備えるとと
もに、取付枠1には吹出口8を横切るように上下に5枚
の固定式の横羽根2が取り付けられている。図3はこれ
ら横羽根2の取付状態を側面から見た図であり、上2枚
の横羽根2が前方にやや下向きに、取付枠1の角孔5に
挿入された爪4が横羽根2の奥側と爪4とで取付枠1を
挟むようにして取り付けられている。下3枚の横羽根2
は、ほぼ水平になるよう横羽根2に形成された孔に取付
枠1に形成された前方に突出した爪10を挿入し、爪1
0を折り曲げて取付枠1に取り付けられている。
【0012】図4は横羽根2とこの横羽根2を固定する
取付枠1との関係を示す斜視図である。取付枠1の両端
には温風暖房機6本体に固定するためのネジ孔12が設
けられている。取付枠1の吹出口8部の左側1列と右側
2列と合わせて3列の横長な角孔5がそれぞれ孔部とし
て縦に2個ずつ形成され、その下の取付枠1に爪10が
縦に3個ずつ形成される。上2枚の横羽根2の奥側には
上方へ折り曲げられた縁としての縦片3があり、その縦
片3から奥に向かって横羽根2を固定するための3個の
爪4と温風を安定して前方へ導くための突出片13とが
形成されている。この突出片13が取付枠1の吹出口8
に遊嵌され、爪4が取付枠1に設けられた角孔5に挿入
される。この挿入された爪4を下方に折り曲げることに
よって、取付枠1の角孔5の下辺を横羽根2の奥側の縦
片3と爪4とで挟んで押さえる。これによって上2枚の
横羽根2が取付枠1に固定される。
【0013】図5は本発明の第1の実施形態に基づく取
付枠1に上2枚の横羽根2の縦片3と爪4とで挟んで固
定したときの部分断面図である。取付枠1の角孔5の下
部に丸形の突起部14を設けている。また、爪4にはこ
の爪4を角孔5に挿入し折り曲げたときに突起部14に
係合するように孔15を設けている。取付枠1の突起部
14と爪4の孔15とが重なり合って係合し、上2枚の
横羽根2が取付枠1に安定して固定される。
【0014】第2の実施形態では、第1の実施形態と同
様に取付枠1に突起部14を設け、横羽根2の爪4に設
けた孔15の代りに爪4に取付枠1の突起部14に係合
する丸形の凹部を形成するようにしても良い。この場
合、爪4を下方に折り曲げたときに取付枠1の突起部1
4と爪4の凹部とが重なり合って係合することによって
上2枚の横羽根2が取付枠1に安定して固定される。
【0015】本発明の温風暖房機においては、このよう
にして、上2枚の横羽根2を取付枠1に取り付けるの
で、横羽根2を取付枠1の角孔5に挿入された爪4の折
り曲げによる摩擦力のみによって押さえていた従来の構
造と比較して、取付枠1の突起部14に横羽根2の爪4
に設けた孔15や凹部が係合するため、横羽根2の上下
方向の動きを抑えられる。
【0016】以上、具体的な実施形態に基づいて本発明
を説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
い。取付枠1の孔部は、角孔5で説明したが爪4を挿入
し折り曲げて横羽根2を挟着できるのであればその他の
形状の開口でも良く、突起部14も丸形に限定されるも
のでなく、取付枠1と横羽根2とがずれないような形状
であれば形はどのようなものでも構わないものである。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、取付枠を横羽根の縁と
爪とで挟んだときに取付枠の突起部が爪の孔または凹部
と係合することによって、取付枠に横羽根が安定して固
定されると共に、横羽根の取付時に突起部と爪の孔また
は凹部とが爪を折り曲げるときの目安になり、横羽根が
正しい位置に取り付けられ組立作業が容易になる。
【0018】また、長い期間暖房機を使用し縁と爪との
挟む力が小さくなったときにも横羽根の爪が取付枠の突
起部と係合して動きにくくされており、特に暖房機の吹
出口のように横羽根の爪の折り曲げ取付時と暖房機の運
転時とで挟着部の温度差が著しく変わるときも、横羽根
が上下に動くのを防止でき、温風暖房機運転時に伴う横
羽根の振動を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による温風暖房機の外観正面図である。
【図2】本発明による温風暖房機の吹出口装置の正面図
である。
【図3】本発明による温風暖房機の吹出口装置の側面図
である。
【図4】吹出口装置の取付枠と横羽根との関係を示す斜
視図である。
【図5】第1の実施形態による取付枠を横羽根の縁にあ
る縦片と爪とで挟んで固定したときの断面図である。
【図6】従来の、取付枠を横羽根の奥側の縁(縦片)と
爪とで挟んで固定したときの断面図である。
【符号の説明】
1 取付枠 2 横羽根 3 縦片(横羽根の奥側の縁) 4 爪 5 角孔(孔部) 6 温風暖房機 7 外装ケース 8 吹出口 11 吹出口装置 14 突起部 15 孔(係合部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温風の吹出口を有する取付枠と、この取
    付枠に取り付けられる横羽根とからなる吹出口装置を備
    え、この吹出口装置の取付枠に対する横羽根の取り付け
    は、この横羽根の奥側に形成された複数の爪を取付枠の
    孔部に挿入して折り曲げることにより、前記取付枠を横
    羽根の奥側の縁と爪とで挟んで固定するようにした温風
    暖房機において、 前記横羽根の爪に係合部を設け、前記取付枠の孔部の近
    傍には横羽根の爪を折り曲げたときにその爪の係合部に
    係合する突起を設けたことを特徴とする温風暖房機。
  2. 【請求項2】 前記係合部は孔であることを特徴とする
    請求項1記載の温風暖房機。
  3. 【請求項3】 前記係合部は凹部であることを特徴とす
    る請求項1記載の温風暖房機。
JP11008216A 1999-01-14 1999-01-14 温風暖房機 Pending JP2000205660A (ja)

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