JP2000205924A - マイコンガスメ―タ - Google Patents
マイコンガスメ―タInfo
- Publication number
- JP2000205924A JP2000205924A JP11011046A JP1104699A JP2000205924A JP 2000205924 A JP2000205924 A JP 2000205924A JP 11011046 A JP11011046 A JP 11011046A JP 1104699 A JP1104699 A JP 1104699A JP 2000205924 A JP2000205924 A JP 2000205924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- microcomputer
- memory
- gas meter
- reset
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Retry When Errors Occur (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マイコンガスメータのデータを保護し信頼性
を向上させる。 【解決手段】 マイコンガスメータのマイコン1に不揮
発性メモリ2を外部メモリとして設け、マイコン1のデ
ータをメモリ2へ格納することで、データの保護を図
り、信頼性を高める。
を向上させる。 【解決手段】 マイコンガスメータのマイコン1に不揮
発性メモリ2を外部メモリとして設け、マイコン1のデ
ータをメモリ2へ格納することで、データの保護を図
り、信頼性を高める。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マイクロコンピ
ュータ(マイコンともいう)を内蔵しガスの流量等の計
測および制御を行なう計器、いわゆるマイコンガスメー
タに関する。
ュータ(マイコンともいう)を内蔵しガスの流量等の計
測および制御を行なう計器、いわゆるマイコンガスメー
タに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マイコンのRAMデータのバック
アップは通常は行なわれておらず、したがって、異常が
発生してマイコンが暴走したりデータがリセットされる
と、マイコン内部のデータはクリアまたは破壊される。
また、重要なデータは二重,三重に持っており、一部分
の異常は保護可能であるが、リセットや暴走の場合はデ
ータの保護はできないのが一般的である。
アップは通常は行なわれておらず、したがって、異常が
発生してマイコンが暴走したりデータがリセットされる
と、マイコン内部のデータはクリアまたは破壊される。
また、重要なデータは二重,三重に持っており、一部分
の異常は保護可能であるが、リセットや暴走の場合はデ
ータの保護はできないのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】マイコンが暴走したり
データリセットが行なわれると、データは全て初期化さ
れ、設定データ,使用時間,現在迄の使用状況等の情報
は全て消去されてしまうのが普通である。そのため、一
度異常が発生すると、そのまま使用することは困難であ
る。また、不良解析においても使用状況が把握できず、
解析が困難になるという問題もある。したがって、この
発明の課題は、マイコンの暴走やデータリセットに対処
し得るようにすることにある。
データリセットが行なわれると、データは全て初期化さ
れ、設定データ,使用時間,現在迄の使用状況等の情報
は全て消去されてしまうのが普通である。そのため、一
度異常が発生すると、そのまま使用することは困難であ
る。また、不良解析においても使用状況が把握できず、
解析が困難になるという問題もある。したがって、この
発明の課題は、マイコンの暴走やデータリセットに対処
し得るようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、マ
イクロコンピュータ(マイコン)を内蔵し、ガスの流量
等の計測および制御を行なうマイコンガスメータに不揮
発性メモリを外部メモリとして設け、この不揮発性メモ
リにマイコン内データを格納することにより、データの
初期化またはデータの確認を可能にしたことを特徴とし
ている。この請求項1の発明では、前記マイコン内デー
タの不揮発性メモリへの格納を、一定時間間隔で行なう
ことができる(請求項2の発明)。つまり、マイコンで
使用するデータを外部メモリ側にも持たせることでデー
タの保護を可能とし、ノイズ等によるマイコンのデータ
異常、マイコン暴走時やリセット発生時にメモリデータ
を読み込むことで、データを正常に戻せるようにしたも
のである。
イクロコンピュータ(マイコン)を内蔵し、ガスの流量
等の計測および制御を行なうマイコンガスメータに不揮
発性メモリを外部メモリとして設け、この不揮発性メモ
リにマイコン内データを格納することにより、データの
初期化またはデータの確認を可能にしたことを特徴とし
ている。この請求項1の発明では、前記マイコン内デー
タの不揮発性メモリへの格納を、一定時間間隔で行なう
ことができる(請求項2の発明)。つまり、マイコンで
使用するデータを外部メモリ側にも持たせることでデー
タの保護を可能とし、ノイズ等によるマイコンのデータ
異常、マイコン暴走時やリセット発生時にメモリデータ
を読み込むことで、データを正常に戻せるようにしたも
のである。
【0005】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の実施の形態を示
す構成図である。同図からも明らかなように、マイコン
1に対して不揮発性メモリ(単に、メモリという)2を
外部メモリとして設けた点が特徴である。こうすること
により、図2に示すように、例えば24時間(一日)毎
の一定間隔で(ステップS1参照)、マイコン1のデー
タをメモリ2に書き込むことができ、データのバックア
ップを行なうことが可能となる(ステップS2参照)。
す構成図である。同図からも明らかなように、マイコン
1に対して不揮発性メモリ(単に、メモリという)2を
外部メモリとして設けた点が特徴である。こうすること
により、図2に示すように、例えば24時間(一日)毎
の一定間隔で(ステップS1参照)、マイコン1のデー
タをメモリ2に書き込むことができ、データのバックア
ップを行なうことが可能となる(ステップS2参照)。
【0006】また、図3に示すように、データの初期化
を行なうことができる。すなわち、リセット(暴走が発
生したとき、ウォッチドッグタイマの機能によりリセッ
トをかけ、そのときのデータをメモリから読み込んでデ
ータを採用するような場合を含む)等により、データが
初期化されたときは(ステップS1参照)、初期値を使
用するかどうかを判断し(ステップS2参照)、イエス
(Y)ならばそのまま終了し、そうでなければ(N)、
メモリ2にバックアップデータがあるかどうかを判断し
(ステップS3参照)、有る場合はメモリ2からデータ
をロードする(ステップS4参照)。
を行なうことができる。すなわち、リセット(暴走が発
生したとき、ウォッチドッグタイマの機能によりリセッ
トをかけ、そのときのデータをメモリから読み込んでデ
ータを採用するような場合を含む)等により、データが
初期化されたときは(ステップS1参照)、初期値を使
用するかどうかを判断し(ステップS2参照)、イエス
(Y)ならばそのまま終了し、そうでなければ(N)、
メモリ2にバックアップデータがあるかどうかを判断し
(ステップS3参照)、有る場合はメモリ2からデータ
をロードする(ステップS4参照)。
【0007】また、図4のようにデータの確認を行なう
ことができる。すなわち、ノイズ等によってデータが異
常になったときは(ステップS1参照)、マイコン1の
データとメモリ2のデータとを比較して(ステップS2
参照)異常かどうかを判断し(ステップS3参照)、異
常ありならばデータを修正する(ステップS4参照)。
ことができる。すなわち、ノイズ等によってデータが異
常になったときは(ステップS1参照)、マイコン1の
データとメモリ2のデータとを比較して(ステップS2
参照)異常かどうかを判断し(ステップS3参照)、異
常ありならばデータを修正する(ステップS4参照)。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、マイコンデータのバ
ックアップ用メモリを設けるようにしたので、データを
保護することが可能となり信頼性が向上する。その結
果、 1)ノイズ等の外的要因によりマイコンが異常になった
場合でも、メモリデータと比較することで、データの訂
正が可能となる。 2)マイコンが暴走しリセットした場合、初期設定の処
理でメモリデータを読み込むことで、異常発生前のデー
タに戻し最低限の機能を再現できる。つまり、設定によ
り様々の機種に対応できるマイコンガスメータでは、リ
セットが発生すると設定データは消去され、内部データ
は予め決められた初期設定値となってしまうため、最低
限の機能さえ確保できない場合があるが、メモリデータ
を使用することで設定データが確保され、異常発生後も
正常動作を行なうことが可能となる。 3)メモリ内に遮断データや警告データ等の過去のデー
タを保存することにより、使用状況や異常発生状況が分
かるため、顧客の使用状況のデータ収集や、不良発生時
の解析に有効なデータを得ることができる。
ックアップ用メモリを設けるようにしたので、データを
保護することが可能となり信頼性が向上する。その結
果、 1)ノイズ等の外的要因によりマイコンが異常になった
場合でも、メモリデータと比較することで、データの訂
正が可能となる。 2)マイコンが暴走しリセットした場合、初期設定の処
理でメモリデータを読み込むことで、異常発生前のデー
タに戻し最低限の機能を再現できる。つまり、設定によ
り様々の機種に対応できるマイコンガスメータでは、リ
セットが発生すると設定データは消去され、内部データ
は予め決められた初期設定値となってしまうため、最低
限の機能さえ確保できない場合があるが、メモリデータ
を使用することで設定データが確保され、異常発生後も
正常動作を行なうことが可能となる。 3)メモリ内に遮断データや警告データ等の過去のデー
タを保存することにより、使用状況や異常発生状況が分
かるため、顧客の使用状況のデータ収集や、不良発生時
の解析に有効なデータを得ることができる。
【図1】この発明の実施の形態を示す構成概要図であ
る。
る。
【図2】データ格納処理を示すフローチャートである。
【図3】初期設定処理を示すフローチャートである。
【図4】データ確認処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】 1…マイクロコンピュータ(マイコン)、2…メモリ
(不揮発性メモリ:外部メモリ)。
(不揮発性メモリ:外部メモリ)。
Claims (2)
- 【請求項1】 マイクロコンピュータ(マイコン)を内
蔵し、ガスの流量等の計測および制御を行なうマイコン
ガスメータに不揮発性メモリを外部メモリとして設け、
この不揮発性メモリにマイコン内データを格納すること
により、データの初期化またはデータの確認を可能にし
たことを特徴とするマイコンガスメータ。 - 【請求項2】 前記マイコン内データの不揮発性メモリ
への格納を、一定時間間隔で行なうことを特徴とする請
求項1に記載のマイコンガスメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11011046A JP2000205924A (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | マイコンガスメ―タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11011046A JP2000205924A (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | マイコンガスメ―タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000205924A true JP2000205924A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11767106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11011046A Pending JP2000205924A (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | マイコンガスメ―タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000205924A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002188578A (ja) * | 2000-12-19 | 2002-07-05 | Hitachi Chem Co Ltd | マイコン制御のエアポンプ及び汚水浄化槽 |
| JP2002310739A (ja) * | 2001-04-19 | 2002-10-23 | Yazaki Corp | 流量演算装置 |
| JP2006242655A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-09-14 | Yazaki Corp | 電子式ガスメータ |
-
1999
- 1999-01-19 JP JP11011046A patent/JP2000205924A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002188578A (ja) * | 2000-12-19 | 2002-07-05 | Hitachi Chem Co Ltd | マイコン制御のエアポンプ及び汚水浄化槽 |
| JP2002310739A (ja) * | 2001-04-19 | 2002-10-23 | Yazaki Corp | 流量演算装置 |
| JP2006242655A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-09-14 | Yazaki Corp | 電子式ガスメータ |
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