JP2000205983A - 静電容量型圧力センサユニット - Google Patents
静電容量型圧力センサユニットInfo
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- JP2000205983A JP2000205983A JP11001626A JP162699A JP2000205983A JP 2000205983 A JP2000205983 A JP 2000205983A JP 11001626 A JP11001626 A JP 11001626A JP 162699 A JP162699 A JP 162699A JP 2000205983 A JP2000205983 A JP 2000205983A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 信号処理用ICにノイズが入るのを阻止でき
る静電容量型圧力センサユニットを得る。 【解決手段】 静電容量型圧力センサユニットを、収納
ケースのケース本体内にその圧力感知面がケース本体の
底壁部を向くように収納する。静電容量型圧力センサ素
子の上方には、基板部材の実装面上に圧力センサ素子の
出力を処理するための信号処理回路を構成する信号処理
用IC4を含む複数の電気回路部品を実装した回路基板
9を配置する。静電容量型圧力センサ素子及び回路基板
9を覆うようにしてケース本体内の開口部にコネクタの
コネクタ本体を組み入れる。回路基板9を内層にアース
に接続したシールド層9hを含む多層回路基板により構
成する。信号処理用IC4を、圧力センサ素子と回路基
板9との間に配置し且つシールド層9hと対向するよう
に回路基板9の実装面上に実装する。
る静電容量型圧力センサユニットを得る。 【解決手段】 静電容量型圧力センサユニットを、収納
ケースのケース本体内にその圧力感知面がケース本体の
底壁部を向くように収納する。静電容量型圧力センサ素
子の上方には、基板部材の実装面上に圧力センサ素子の
出力を処理するための信号処理回路を構成する信号処理
用IC4を含む複数の電気回路部品を実装した回路基板
9を配置する。静電容量型圧力センサ素子及び回路基板
9を覆うようにしてケース本体内の開口部にコネクタの
コネクタ本体を組み入れる。回路基板9を内層にアース
に接続したシールド層9hを含む多層回路基板により構
成する。信号処理用IC4を、圧力センサ素子と回路基
板9との間に配置し且つシールド層9hと対向するよう
に回路基板9の実装面上に実装する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧力を静電容量の
変化として検出するタイプの静電容量型圧力センサユニ
ットに関するものである。
変化として検出するタイプの静電容量型圧力センサユニ
ットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の静電容量型圧力センサユ
ニットでは、表面に第1の静電容量検出用電極パターン
を有し裏面が圧力感知面を構成する絶縁性材料からなる
第1の絶縁性基体と、該第1の絶縁性基体に対して固定
されて裏面に第1の静電容量検出用電極と間隔をあけて
対向する第2の静電容量検出用電極パターンを有する絶
縁性材料からなる第2の絶縁性基体とを具備し、第1の
絶縁性基体の圧力感知面に作用する圧力の変化を第1の
静電容量検出用電極と第2の静電容量検出用電極パター
ンとの間の静電容量の変化に基づいて検出する静電容量
型圧力センサ素子を主体として用いている。
ニットでは、表面に第1の静電容量検出用電極パターン
を有し裏面が圧力感知面を構成する絶縁性材料からなる
第1の絶縁性基体と、該第1の絶縁性基体に対して固定
されて裏面に第1の静電容量検出用電極と間隔をあけて
対向する第2の静電容量検出用電極パターンを有する絶
縁性材料からなる第2の絶縁性基体とを具備し、第1の
絶縁性基体の圧力感知面に作用する圧力の変化を第1の
静電容量検出用電極と第2の静電容量検出用電極パター
ンとの間の静電容量の変化に基づいて検出する静電容量
型圧力センサ素子を主体として用いている。
【0003】この静電容量型圧力センサ素子は、一端に
開口部を有し他端に底壁部を有する筒状のケース本体を
備えた金属製の収納ケースの該ケース本体内に圧力感知
面が底壁部を向くように収納する。ケース本体の底壁部
には、圧力測定の対象となる圧力被測定流体を導入する
流体導入口を設けている。
開口部を有し他端に底壁部を有する筒状のケース本体を
備えた金属製の収納ケースの該ケース本体内に圧力感知
面が底壁部を向くように収納する。ケース本体の底壁部
には、圧力測定の対象となる圧力被測定流体を導入する
流体導入口を設けている。
【0004】静電容量型圧力センサ素子の上方には、回
路パターンを備えた基板部材の実装面上に該圧力センサ
素子の出力を処理するための信号処理回路を構成する信
号処理用ICを含む複数の電気回路部品が実装されてい
る回路基板が配置されている。
路パターンを備えた基板部材の実装面上に該圧力センサ
素子の出力を処理するための信号処理回路を構成する信
号処理用ICを含む複数の電気回路部品が実装されてい
る回路基板が配置されている。
【0005】これら静電容量型圧力センサ素子及び回路
基板を覆ってケース本体内の開口部にはコネクタが組み
付けられている。コネクタは、絶縁材料により形成され
且つ一面に開口部を有する基部内に回路基板を収納する
回路部品収納室を備えたコネクタ本体及び該コネクタ本
体に固定され一端が回路部品収納室内に突出して回路基
板の回路パターンに電気的に接続され且つ他端が外部に
露出する複数の接続用導体を備えた構造になっている。
基板を覆ってケース本体内の開口部にはコネクタが組み
付けられている。コネクタは、絶縁材料により形成され
且つ一面に開口部を有する基部内に回路基板を収納する
回路部品収納室を備えたコネクタ本体及び該コネクタ本
体に固定され一端が回路部品収納室内に突出して回路基
板の回路パターンに電気的に接続され且つ他端が外部に
露出する複数の接続用導体を備えた構造になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造の従来の静電容量型圧力センサユニットでは、
コネクタのコネクタ本体が絶縁材料により形成されてい
るので、このコネクタ本体の回路部品収納室に収容され
ている回路基板側に外部のノイズが侵入し、静電容量を
電圧信号に変換する信号処理用IC等にノイズが入り、
測定誤差が大きくなる問題点があった。
うな構造の従来の静電容量型圧力センサユニットでは、
コネクタのコネクタ本体が絶縁材料により形成されてい
るので、このコネクタ本体の回路部品収納室に収容され
ている回路基板側に外部のノイズが侵入し、静電容量を
電圧信号に変換する信号処理用IC等にノイズが入り、
測定誤差が大きくなる問題点があった。
【0007】本発明の目的は、信号処理用ICにノイズ
が入るのを防止できる静電容量型圧力センサユニットを
提供することにある。
が入るのを防止できる静電容量型圧力センサユニットを
提供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、ノイズを遮蔽するシ
ールド性能を向上できる回路基板を備えた静電容量型圧
力センサユニットを提供することにある。
ールド性能を向上できる回路基板を備えた静電容量型圧
力センサユニットを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明で改良の対象とし
ている静電容量型圧力センサユニットは、表面に第1の
静電容量検出用電極パターンを有し裏面が圧力感知面を
構成する絶縁性材料からなる第1の絶縁性基体と、該第
1の絶縁性基体に対して固定されて裏面に第1の静電容
量検出用電極と間隔をあけて対向する第2の静電容量検
出用電極パターンを有する絶縁性材料からなる第2の絶
縁性基体とを具備し、第1の絶縁性基体の圧力感知面に
作用する圧力の変化を第1の静電容量検出用電極と第2
の静電容量検出用電極パターンとの間の静電容量の変化
に基づいて検出する静電容量型圧力センサ素子と、一端
に開口部を有し他端に底壁部を有する筒状のケース本体
を具備し、底壁部に圧力測定の対象となる圧力被測定流
体を導入する流体導入口を有する金属製の収納ケース
と、回路パターンを備えた基板部材の実装面上に圧力セ
ンサ素子の出力を処理するための信号処理回路を構成す
る信号処理用ICを含む複数の電気回路部品が実装され
ている回路基板と、絶縁材料により形成され且つ一面に
開口部を有する基部内に回路基板を収納する回路部品収
納室を備えたコネクタ本体及び該コネクタ本体に固定さ
れ一端が回路部品収納室内に突出して回路基板の回路パ
ターンに電気的に接続され且つ他端が外部に露出する複
数の接続用導体を備えたコネクタとを具備し、回路基板
は実装面が圧力センサ素子の第2の絶縁性基体の表面に
沿って延びるように配置され、圧力センサ素子が、圧力
感知面と収納ケースの底壁部との間に流体導入口から導
入された流体が入る流体室を構成するように収納ケース
のケース本体内に収納され、コネクタ本体の基部がケー
ス本体内に収納された構造になっている。
ている静電容量型圧力センサユニットは、表面に第1の
静電容量検出用電極パターンを有し裏面が圧力感知面を
構成する絶縁性材料からなる第1の絶縁性基体と、該第
1の絶縁性基体に対して固定されて裏面に第1の静電容
量検出用電極と間隔をあけて対向する第2の静電容量検
出用電極パターンを有する絶縁性材料からなる第2の絶
縁性基体とを具備し、第1の絶縁性基体の圧力感知面に
作用する圧力の変化を第1の静電容量検出用電極と第2
の静電容量検出用電極パターンとの間の静電容量の変化
に基づいて検出する静電容量型圧力センサ素子と、一端
に開口部を有し他端に底壁部を有する筒状のケース本体
を具備し、底壁部に圧力測定の対象となる圧力被測定流
体を導入する流体導入口を有する金属製の収納ケース
と、回路パターンを備えた基板部材の実装面上に圧力セ
ンサ素子の出力を処理するための信号処理回路を構成す
る信号処理用ICを含む複数の電気回路部品が実装され
ている回路基板と、絶縁材料により形成され且つ一面に
開口部を有する基部内に回路基板を収納する回路部品収
納室を備えたコネクタ本体及び該コネクタ本体に固定さ
れ一端が回路部品収納室内に突出して回路基板の回路パ
ターンに電気的に接続され且つ他端が外部に露出する複
数の接続用導体を備えたコネクタとを具備し、回路基板
は実装面が圧力センサ素子の第2の絶縁性基体の表面に
沿って延びるように配置され、圧力センサ素子が、圧力
感知面と収納ケースの底壁部との間に流体導入口から導
入された流体が入る流体室を構成するように収納ケース
のケース本体内に収納され、コネクタ本体の基部がケー
ス本体内に収納された構造になっている。
【0010】本発明に係る静電容量型圧力センサユニッ
トにおいては、回路基板は内層にアースに接続されたシ
ールド層を含む多層回路基板からなっている。信号処理
用ICは、圧力センサ素子と回路基板との間に位置し且
つシールド層と対向するように回路基板の実装面上に実
装されている。
トにおいては、回路基板は内層にアースに接続されたシ
ールド層を含む多層回路基板からなっている。信号処理
用ICは、圧力センサ素子と回路基板との間に位置し且
つシールド層と対向するように回路基板の実装面上に実
装されている。
【0011】このように構成すると、絶縁材料により形
成されたコネクタ本体と信号処理用ICとの間に回路基
板内のシールド層が存在し、コネクタ本体側から侵入す
るノイズが信号処理用ICに到達するのを該シールド層
で阻止することができる。
成されたコネクタ本体と信号処理用ICとの間に回路基
板内のシールド層が存在し、コネクタ本体側から侵入す
るノイズが信号処理用ICに到達するのを該シールド層
で阻止することができる。
【0012】本発明にあっては、シールド層が2層構造
になっていることが好ましい。このように二重構造のシ
ールド層とすると、1層目のシールド層のパターンの形
状から回路基板の全面を実質的にカバーできない場合
に、カバーできない部分を2層目のシールド層で補うこ
とができる。
になっていることが好ましい。このように二重構造のシ
ールド層とすると、1層目のシールド層のパターンの形
状から回路基板の全面を実質的にカバーできない場合
に、カバーできない部分を2層目のシールド層で補うこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1(A)〜(C)乃至図6
(A)〜(D)は本発明に係る静電容量型圧力センサユ
ニットにおける実施の形態の一例を示したもので、図1
(A)は本例の静電容量型圧力センサユニットの平面
図、図1(B)は図1(A)のA−A´線断面図、図1
(C)は図1(A)のB−B´線断面図、図2(A)は
本例で用いている第1の絶縁性基体の平面図、図2
(B)は図2(A)のC−C´線断面図、図2(C)は
図2(A)の底面図、図3(A)は本例で用いている第
2の絶縁性基体の平面図、図3(B)は図3(A)のD
−D´線断面図、図3(C)は図3(A)のE−E´線
断面図、図3(D)は図3(A)の右側面図、図4
(A)は本例で用いている回路基板の底面図、図4
(B)は図4(A)のF−F´線断面図、図5(A)は
本例で用いている金属製端子金具の正面図、図5(B)
は図5(A)の左側面図、図5(C)は図5(A)の右
側面図、図5(D)は図5(A)の平面図、図6(A)
は本例で用いているアース用端子金具の正面図、図6
(B)は図6(A)の左側面図、図6(C)は図6
(A)の右側面図、図6(D)は図6(A)の平面図で
ある。
(A)〜(D)は本発明に係る静電容量型圧力センサユ
ニットにおける実施の形態の一例を示したもので、図1
(A)は本例の静電容量型圧力センサユニットの平面
図、図1(B)は図1(A)のA−A´線断面図、図1
(C)は図1(A)のB−B´線断面図、図2(A)は
本例で用いている第1の絶縁性基体の平面図、図2
(B)は図2(A)のC−C´線断面図、図2(C)は
図2(A)の底面図、図3(A)は本例で用いている第
2の絶縁性基体の平面図、図3(B)は図3(A)のD
−D´線断面図、図3(C)は図3(A)のE−E´線
断面図、図3(D)は図3(A)の右側面図、図4
(A)は本例で用いている回路基板の底面図、図4
(B)は図4(A)のF−F´線断面図、図5(A)は
本例で用いている金属製端子金具の正面図、図5(B)
は図5(A)の左側面図、図5(C)は図5(A)の右
側面図、図5(D)は図5(A)の平面図、図6(A)
は本例で用いているアース用端子金具の正面図、図6
(B)は図6(A)の左側面図、図6(C)は図6
(A)の右側面図、図6(D)は図6(A)の平面図で
ある。
【0014】この静電容量型圧力センサユニットは、図
1(A)〜(C)に示すように、圧力被測定流体の圧力
を検出する本発明の要部をなす静電容量型圧力センサ素
子3と、回路基板9と、収納ケース13と、コネクタ5
とを備えている。
1(A)〜(C)に示すように、圧力被測定流体の圧力
を検出する本発明の要部をなす静電容量型圧力センサ素
子3と、回路基板9と、収納ケース13と、コネクタ5
とを備えている。
【0015】本発明の要部をなす静電容量型圧力センサ
素子3は、図1(A)〜(C)に示すように、表面に図
示しない第1の静電容量検出用電極パターンを有し裏面
が圧力感知面1aを構成するセラミック製の第1の絶縁
性基体1と、この第1の絶縁性基体1に対して固定され
て裏面に前述した第1の静電容量検出用電極パターンと
間隔をあけて対向する図示しない第2の静電容量検出用
電極パターンを有するセラミック製の第2の絶縁性基体
2とからなっている。なお電極パターンの一例に関して
は、特開平8−94469号公報、特開平10−090
097号公報(特願平8−247395号)等などに記
載されている。
素子3は、図1(A)〜(C)に示すように、表面に図
示しない第1の静電容量検出用電極パターンを有し裏面
が圧力感知面1aを構成するセラミック製の第1の絶縁
性基体1と、この第1の絶縁性基体1に対して固定され
て裏面に前述した第1の静電容量検出用電極パターンと
間隔をあけて対向する図示しない第2の静電容量検出用
電極パターンを有するセラミック製の第2の絶縁性基体
2とからなっている。なお電極パターンの一例に関して
は、特開平8−94469号公報、特開平10−090
097号公報(特願平8−247395号)等などに記
載されている。
【0016】図2(A)〜(C)に示すように、第1の
絶縁性基体1の平面輪郭形状はほぼ円形を呈しており、
第1の絶縁性基体1の裏面(底面)の圧力感知面1aは
第1の絶縁性基体1の裏面を所定の半径で円形に窪ませ
ることにより流体圧で変形する所定厚みの板部として形
成されている。
絶縁性基体1の平面輪郭形状はほぼ円形を呈しており、
第1の絶縁性基体1の裏面(底面)の圧力感知面1aは
第1の絶縁性基体1の裏面を所定の半径で円形に窪ませ
ることにより流体圧で変形する所定厚みの板部として形
成されている。
【0017】図3(A)〜(D)に示すように、第2の
絶縁性基体2の側壁部2bには、複数個(本例では3
個)の出力電極2c…が形成される平面部2dが形成さ
れており、またこの側壁部2bには平面部2dと対向す
る位置(平面部2dに対して180度反対側の位置)に
後述するアース端子金具の他端が入る凹部(側壁部2b
に開口する溝部)2eが形成されている。この第2の絶
縁性基体2の表面2aには、特に、側壁部2bの平面部
2dに対して所定の間隔で平面部2dに平行する向きで
熱拡散抑制用の凹部2fが形成され、さらに平面部2d
と平行する向きで後述するコネクタ本体を相対的に位置
決めするための2以上(本例では2つ)の凹部2g…が
形成されている。凹部2fの形状は、出力電極2c…に
後述する端子が半田付けされる際に溶融半田の熱が急速
に第2の絶縁性基体2の内部に伝わるのを抑制するよう
に定められている。本例では、この凹部2fは複数の出
力電極2c…に対して1つ設けられ、且つこの凹部2f
は出力電極2c…に沿って延びた有底の細長いスリット
として形成されている。
絶縁性基体2の側壁部2bには、複数個(本例では3
個)の出力電極2c…が形成される平面部2dが形成さ
れており、またこの側壁部2bには平面部2dと対向す
る位置(平面部2dに対して180度反対側の位置)に
後述するアース端子金具の他端が入る凹部(側壁部2b
に開口する溝部)2eが形成されている。この第2の絶
縁性基体2の表面2aには、特に、側壁部2bの平面部
2dに対して所定の間隔で平面部2dに平行する向きで
熱拡散抑制用の凹部2fが形成され、さらに平面部2d
と平行する向きで後述するコネクタ本体を相対的に位置
決めするための2以上(本例では2つ)の凹部2g…が
形成されている。凹部2fの形状は、出力電極2c…に
後述する端子が半田付けされる際に溶融半田の熱が急速
に第2の絶縁性基体2の内部に伝わるのを抑制するよう
に定められている。本例では、この凹部2fは複数の出
力電極2c…に対して1つ設けられ、且つこの凹部2f
は出力電極2c…に沿って延びた有底の細長いスリット
として形成されている。
【0018】このような静電容量型圧力センサ素子3
は、第1の絶縁性基体1の圧力感知面1aに作用する圧
力の変化を前述した第1の静電容量検出用電極パターン
と第2の静電容量検出用電極パターンとの間の静電容量
の変化に基づいて検出するようになっている。なお出力
電極2c…と第1及び第2の静電容量検出用電極パター
ンとの電気的な接続の関係についは、特開平8−944
69号公報等の図1及び図3に記載されている。なお、
特開平8−94469号公報等の図1及び図3に記載の
圧力センサ素子の側面に設けられた3本の導電性ペース
トからなる配線の位置に出力電極2c…が設けられるこ
とになる。出力電極2c…は、ガラス銀塗料等の導電性
ペーストを用いて導電性厚膜により形成してもよいし、
蒸着等を用いて導電性薄膜により形成してもよい。3つ
の出力電極2c…のうち1つの出力電極は第1の静電容
量検出用電極パターン(対向電極パターン)に接続され
ており、3つの出力電極2c…のうち1つの出力電極は
第2の静電容量検出用電極パターンに含まれる主電極パ
ターンと基準電極パターンとに接続されている。
は、第1の絶縁性基体1の圧力感知面1aに作用する圧
力の変化を前述した第1の静電容量検出用電極パターン
と第2の静電容量検出用電極パターンとの間の静電容量
の変化に基づいて検出するようになっている。なお出力
電極2c…と第1及び第2の静電容量検出用電極パター
ンとの電気的な接続の関係についは、特開平8−944
69号公報等の図1及び図3に記載されている。なお、
特開平8−94469号公報等の図1及び図3に記載の
圧力センサ素子の側面に設けられた3本の導電性ペース
トからなる配線の位置に出力電極2c…が設けられるこ
とになる。出力電極2c…は、ガラス銀塗料等の導電性
ペーストを用いて導電性厚膜により形成してもよいし、
蒸着等を用いて導電性薄膜により形成してもよい。3つ
の出力電極2c…のうち1つの出力電極は第1の静電容
量検出用電極パターン(対向電極パターン)に接続され
ており、3つの出力電極2c…のうち1つの出力電極は
第2の静電容量検出用電極パターンに含まれる主電極パ
ターンと基準電極パターンとに接続されている。
【0019】収納ケース13は、図1(B)(C)に示
すように、金属製であって、一端に開口部を有し、他端
に底壁部13aを有し、且つ底壁部13aに一端が連結
された筒状の周壁部13bを有するケース本体を備えて
いる。そして底壁部13aには、圧力測定の対象となる
気体や液体等の圧力被測定流体を導入する流体導入口1
4を有している。またこの例の収納ケース13は、圧力
被測定流体を導入する流体導入口14が形成された底壁
部13aの中央部に一体に設けられて流体導入口14を
包囲する筒部13cと、筒部13cの先端外周に設けら
れたネジ部13dとを備えている。収納ケース13の周
壁部13b内には、第1の絶縁性基体1と第2の絶縁性
基体2とを組み合わせて構成した圧力センサ素子3が、
その第1の絶縁性基体1の圧力感知面1aが底壁部13
aと対向するように収納されている。圧力センサ素子3
の圧力感知面1aと底壁部13aとの間には、圧力被測
定流体が入る流体室15が形成されている。圧力感知面
1aと底壁部13aとの間には、圧力感知面1aと底壁
部13aと周壁部13bの内周面と接触して、流体室1
5をシールするオーリングよりなるシール材16が配置
されている。
すように、金属製であって、一端に開口部を有し、他端
に底壁部13aを有し、且つ底壁部13aに一端が連結
された筒状の周壁部13bを有するケース本体を備えて
いる。そして底壁部13aには、圧力測定の対象となる
気体や液体等の圧力被測定流体を導入する流体導入口1
4を有している。またこの例の収納ケース13は、圧力
被測定流体を導入する流体導入口14が形成された底壁
部13aの中央部に一体に設けられて流体導入口14を
包囲する筒部13cと、筒部13cの先端外周に設けら
れたネジ部13dとを備えている。収納ケース13の周
壁部13b内には、第1の絶縁性基体1と第2の絶縁性
基体2とを組み合わせて構成した圧力センサ素子3が、
その第1の絶縁性基体1の圧力感知面1aが底壁部13
aと対向するように収納されている。圧力センサ素子3
の圧力感知面1aと底壁部13aとの間には、圧力被測
定流体が入る流体室15が形成されている。圧力感知面
1aと底壁部13aとの間には、圧力感知面1aと底壁
部13aと周壁部13bの内周面と接触して、流体室1
5をシールするオーリングよりなるシール材16が配置
されている。
【0020】回路基板9は、1層構造以上のガラスエポ
キシ基板材料等からなる多層構造の基板部材9aを備
え、該基板部材9aには図4(B)に示すように内層の
絶縁層の表面側と裏面側とにアースに接続される2層の
シールド層2h…が設けられている。なお4層構造の基
板部材を用いて、内層の2層分の絶縁層の片面にそれぞ
れシールド層を設けてもよいのは勿論である。基板部材
9aの両面には、図示しないが所定の回路パターンが形
成されている。特に基板部材9aの裏面上には、圧力セ
ンサ素子3の出力を処理するための信号処理回路を構成
する複数の電気回路部品のうちの信号処理用IC4が実
装されている。即ち、信号処理用IC4は、圧力センサ
素子3と回路基板9との間に位置し且つシールド層9h
と対向するように回路基板9の実装面上に実装されてい
る。また、回路基板9の基板部材9aの表面には、後述
するコネクタ5の各接続用導体8…の外端部8bから入
るノイズ等を除去するコンデンサ等の電気回路部品12
a,12bが実装されている。また、回路基板9のほぼ
円形をなす基板部材9aには、図4(A)(B)に示す
ように、前述した図3の第2の絶縁性基体2における側
壁部2bの平面部2dに対して組み立て状態で対応する
側の側壁部9bの部分に平面部9cが設けられ、その反
対側の側壁部9bの部分にも平面部9dが設けられてい
る。さらに基板部材9aには、平面部9cに沿って並べ
られて設けられた複数(本例では3個)の端子金具接続
用貫通孔9e…と、これら端子金具接続用貫通孔9e…
の整列方向の中心に対して90°位置を異にした基板部
材9aの周縁部には端子金具接続用貫通孔9e…の整列
方向に対して直交する向きで複数(本例では3個)の接
続用導体接続用貫通孔9f…が設けられ、さらに端子金
具接続用貫通孔9e…が設けられている側に対して18
0°反対側の基板部材9aの周縁部にはアース用端子金
具接続用貫通孔9gが設けられている。各貫通孔9e〜
9gの裏面側開口部の周囲には環状の半田付けランドが
形成されている。なお図4(A)では、信号処理用IC
4等を実装する回路パターンの図示を省略してある。こ
のような構成の回路基板9は、回路基板9の部品実装面
が圧力センサ素子3の第2の絶縁性基体2の表面2aに
沿って延びるように配置されている。
キシ基板材料等からなる多層構造の基板部材9aを備
え、該基板部材9aには図4(B)に示すように内層の
絶縁層の表面側と裏面側とにアースに接続される2層の
シールド層2h…が設けられている。なお4層構造の基
板部材を用いて、内層の2層分の絶縁層の片面にそれぞ
れシールド層を設けてもよいのは勿論である。基板部材
9aの両面には、図示しないが所定の回路パターンが形
成されている。特に基板部材9aの裏面上には、圧力セ
ンサ素子3の出力を処理するための信号処理回路を構成
する複数の電気回路部品のうちの信号処理用IC4が実
装されている。即ち、信号処理用IC4は、圧力センサ
素子3と回路基板9との間に位置し且つシールド層9h
と対向するように回路基板9の実装面上に実装されてい
る。また、回路基板9の基板部材9aの表面には、後述
するコネクタ5の各接続用導体8…の外端部8bから入
るノイズ等を除去するコンデンサ等の電気回路部品12
a,12bが実装されている。また、回路基板9のほぼ
円形をなす基板部材9aには、図4(A)(B)に示す
ように、前述した図3の第2の絶縁性基体2における側
壁部2bの平面部2dに対して組み立て状態で対応する
側の側壁部9bの部分に平面部9cが設けられ、その反
対側の側壁部9bの部分にも平面部9dが設けられてい
る。さらに基板部材9aには、平面部9cに沿って並べ
られて設けられた複数(本例では3個)の端子金具接続
用貫通孔9e…と、これら端子金具接続用貫通孔9e…
の整列方向の中心に対して90°位置を異にした基板部
材9aの周縁部には端子金具接続用貫通孔9e…の整列
方向に対して直交する向きで複数(本例では3個)の接
続用導体接続用貫通孔9f…が設けられ、さらに端子金
具接続用貫通孔9e…が設けられている側に対して18
0°反対側の基板部材9aの周縁部にはアース用端子金
具接続用貫通孔9gが設けられている。各貫通孔9e〜
9gの裏面側開口部の周囲には環状の半田付けランドが
形成されている。なお図4(A)では、信号処理用IC
4等を実装する回路パターンの図示を省略してある。こ
のような構成の回路基板9は、回路基板9の部品実装面
が圧力センサ素子3の第2の絶縁性基体2の表面2aに
沿って延びるように配置されている。
【0021】コネクタ5は、合成樹脂材料等の絶縁材料
により形成され且つ一面(下面)に開口部を有する基部
6b内に回路基板9を収納する回路部品収納室7を備え
たコネクタ本体(コネクタハウジング)6及びこのコネ
クタ本体6に固定され一端が回路部品収納室7内に突出
して回路基板9の回路パターンに電気的に接続され且つ
他端が外部に露出する複数の接続用導体(コネクタ端
子)8…を備えている。この例のコネクタ5は、基部6
bの先端外周に突設された2以上(本例では2本)の突
起6d…を備え、これら突起6d…を第2の絶縁性基体
2の表面2aに設けられている凹部2g…に嵌めること
により、コネクタ本体6と圧力センサ素子3の相対的な
位置決めがなされている。各接続用導体8…は、その内
端部8aが回路基板9の接続用導体接続用貫通孔9f…
に差し込まれ、貫通孔9fの周囲の半田付けランドに半
田付け接続され、図示しない回路パターンに電気的に接
続されている。
により形成され且つ一面(下面)に開口部を有する基部
6b内に回路基板9を収納する回路部品収納室7を備え
たコネクタ本体(コネクタハウジング)6及びこのコネ
クタ本体6に固定され一端が回路部品収納室7内に突出
して回路基板9の回路パターンに電気的に接続され且つ
他端が外部に露出する複数の接続用導体(コネクタ端
子)8…を備えている。この例のコネクタ5は、基部6
bの先端外周に突設された2以上(本例では2本)の突
起6d…を備え、これら突起6d…を第2の絶縁性基体
2の表面2aに設けられている凹部2g…に嵌めること
により、コネクタ本体6と圧力センサ素子3の相対的な
位置決めがなされている。各接続用導体8…は、その内
端部8aが回路基板9の接続用導体接続用貫通孔9f…
に差し込まれ、貫通孔9fの周囲の半田付けランドに半
田付け接続され、図示しない回路パターンに電気的に接
続されている。
【0022】回路基板9は、前述の接続用導体8…と、
コネクタ本体6の基部6bと圧力センサ素子3の第2の
絶縁性基板2に固定された回路基板支持構造体18を兼
ねた複数の金属製端子金具19…と、アース用端子金具
22とにより機械的に支持されて回路部品収納室7内に
実質的に浮いた状態で配置されている。そして回路基板
9の回路パターンと圧力センサ素子3の出力電極2cと
は、これら3本の金属製端子金具19を用いて電気的に
接続されている。
コネクタ本体6の基部6bと圧力センサ素子3の第2の
絶縁性基板2に固定された回路基板支持構造体18を兼
ねた複数の金属製端子金具19…と、アース用端子金具
22とにより機械的に支持されて回路部品収納室7内に
実質的に浮いた状態で配置されている。そして回路基板
9の回路パターンと圧力センサ素子3の出力電極2cと
は、これら3本の金属製端子金具19を用いて電気的に
接続されている。
【0023】これら金属製端子金具19は、図5(A)
〜(D)及び図1(B)に示すような第1の部分19c
と第2の部分19dとを備えている。金属製端子金具1
9の第1の部分19cは、一端19c1が回路基板9の端
子金具接続用貫通孔9e…に通されて、貫通孔9eの周
囲に形成された半田付けランドに半田付け接続されてい
る。また第1の部分19cの他端19c2は、回路部品収
納室7を囲み回路基板9の基板面と対向するコネクタ本
体6の壁部にきつく差し込まれて固定されている。第2
の部分19dは、一端19d1が第1の部分19cと一体
化され且つ他端19d2が圧力センサ素子3の出力電極2
c…に半田付け接続される。第2の部分19dの一端1
9d1と他端19d2との間の部分はバネ性を示すように蛇
行する形状となっている。
〜(D)及び図1(B)に示すような第1の部分19c
と第2の部分19dとを備えている。金属製端子金具1
9の第1の部分19cは、一端19c1が回路基板9の端
子金具接続用貫通孔9e…に通されて、貫通孔9eの周
囲に形成された半田付けランドに半田付け接続されてい
る。また第1の部分19cの他端19c2は、回路部品収
納室7を囲み回路基板9の基板面と対向するコネクタ本
体6の壁部にきつく差し込まれて固定されている。第2
の部分19dは、一端19d1が第1の部分19cと一体
化され且つ他端19d2が圧力センサ素子3の出力電極2
c…に半田付け接続される。第2の部分19dの一端1
9d1と他端19d2との間の部分はバネ性を示すように蛇
行する形状となっている。
【0024】金属製端子金具19の第2の部分19dの
他端19d2を、圧力センサ素子3の第2の絶縁性基板2
の側壁部2bに設けられている出力電極2c…に半田付
け接続する際には、半田付け時の熱が第2の絶縁性基板
2に拡散されて通常では良好に出力電極2c…に半田付
けが行えない。そこで本例では出力電極2c…を設けた
平面部2dに平行する向きで熱拡散抑制用の凹部(溝
部)2fが形成されているので、この凹部2fで熱拡散
を抑制できて支障なく出力電極2c…に対する第2の部
分19dの他端19d2の半田付けを行うことができる。
また、第2の部分19dの途中には、第2の部分19d
の他端19d2を出力電極2c…に位置決めする際に第2
の絶縁性基板2の表面に当てる位置決め突起19d3が横
向きに突設されている。
他端19d2を、圧力センサ素子3の第2の絶縁性基板2
の側壁部2bに設けられている出力電極2c…に半田付
け接続する際には、半田付け時の熱が第2の絶縁性基板
2に拡散されて通常では良好に出力電極2c…に半田付
けが行えない。そこで本例では出力電極2c…を設けた
平面部2dに平行する向きで熱拡散抑制用の凹部(溝
部)2fが形成されているので、この凹部2fで熱拡散
を抑制できて支障なく出力電極2c…に対する第2の部
分19dの他端19d2の半田付けを行うことができる。
また、第2の部分19dの途中には、第2の部分19d
の他端19d2を出力電極2c…に位置決めする際に第2
の絶縁性基板2の表面に当てる位置決め突起19d3が横
向きに突設されている。
【0025】回路基板9の回路パターンに設けられたア
ース用端子金具接続用貫通孔9g(図4)の周囲に設け
られた半田付けランド(アース電極)には、アース用端
子金具22が接続される。このアース用端子金具22
は、第1の部分22aと第2の部分22bとを備えてい
る。第1の部分22aは、一端22a1が回路基板9のア
ース用端子金具接続用貫通孔9gに通されて貫通孔9g
の裏面側開口部の周囲に形成された半田付けランドに半
田付け接続されると共に2つのシールド層9hにも電気
的に接続される一端22a1と、回路部品収納室7を囲み
回路基板9の基板面と対向するコネクタ本体6の壁部に
きつく差し込まれて固定される他端22a2とを有してい
る。また第2の部分22bは、一端22b1が第1の部分
22aと一体化され且つ他端22b2がフック状に曲げら
れて収納ケース13の内壁面とバネ性を持って接触する
ように構成されている。そして第2の部分22bの一端
22b1と他端22b2との間の部分は、バネ性を示すよう
に一部に湾曲した部分を備えた形状を有している。この
例では、第2の部分22bの他端22b2は、第2の絶縁
性基板2のところまで伸びてきていて、この第2の絶縁
性基板2の側壁部2bに形成された凹部2eに差し込ま
れて、収納ケース13の内壁面と接触している。
ース用端子金具接続用貫通孔9g(図4)の周囲に設け
られた半田付けランド(アース電極)には、アース用端
子金具22が接続される。このアース用端子金具22
は、第1の部分22aと第2の部分22bとを備えてい
る。第1の部分22aは、一端22a1が回路基板9のア
ース用端子金具接続用貫通孔9gに通されて貫通孔9g
の裏面側開口部の周囲に形成された半田付けランドに半
田付け接続されると共に2つのシールド層9hにも電気
的に接続される一端22a1と、回路部品収納室7を囲み
回路基板9の基板面と対向するコネクタ本体6の壁部に
きつく差し込まれて固定される他端22a2とを有してい
る。また第2の部分22bは、一端22b1が第1の部分
22aと一体化され且つ他端22b2がフック状に曲げら
れて収納ケース13の内壁面とバネ性を持って接触する
ように構成されている。そして第2の部分22bの一端
22b1と他端22b2との間の部分は、バネ性を示すよう
に一部に湾曲した部分を備えた形状を有している。この
例では、第2の部分22bの他端22b2は、第2の絶縁
性基板2のところまで伸びてきていて、この第2の絶縁
性基板2の側壁部2bに形成された凹部2eに差し込ま
れて、収納ケース13の内壁面と接触している。
【0026】即ち、本例では回路基板9は、コネクタ5
の複数本の接続用導体8…と、複数本の金属製端子金具
19…と、アース用端子金具22とにより、回路部品収
納室7内に浮いた状態で支持されている。
の複数本の接続用導体8…と、複数本の金属製端子金具
19…と、アース用端子金具22とにより、回路部品収
納室7内に浮いた状態で支持されている。
【0027】コネクタ5の回路部品収納室7に、回路基
板9を収納し、コネクタ5の3本の接続用導体8…と、
3本の金属製端子金具19…と、アース用端子金具22
を回路基板9に半田付け接続した後に、3本の金属製端
子金具19…の端部(19d2)を圧力センサ素子の出力
電極2c…にそれぞれ半田付け接続する。そしてコネク
タ5の端部に圧力センサ素子2を仮固定した状態で、コ
ネクタ本体6の基部6bと圧力センサ素子3を収納ケー
ス13の内部に挿入する。なおその際に、コネクタ本体
6の基部6bの外周部に環状に設けられたコネクタ側段
部6eと、これに対応して収納ケース13の側壁部13
bの内壁部との間には、環状に形成されてケース側段部
13fとの間に防水用のシールを構成するオーリングか
らなるシール材17を介在させる。これらの間に圧縮さ
れた状態で防水用のオーリングからなるシール材17を
配置すれば、収納ケース13の周壁部13bとコネクタ
本体6の基部6bの外周部から流体が漏れ出すのを確実
に防止できる。また圧力センサ素子3と収納ケース13
の底壁部13aとの間にもシール部材16を介在させ
る。そしてコネクタ本体6の基部6bの外周に向かって
収納ケース13の端部13eで加締め加工(カーリング
加工)することにより、各部品の組み立てを完了する。
板9を収納し、コネクタ5の3本の接続用導体8…と、
3本の金属製端子金具19…と、アース用端子金具22
を回路基板9に半田付け接続した後に、3本の金属製端
子金具19…の端部(19d2)を圧力センサ素子の出力
電極2c…にそれぞれ半田付け接続する。そしてコネク
タ5の端部に圧力センサ素子2を仮固定した状態で、コ
ネクタ本体6の基部6bと圧力センサ素子3を収納ケー
ス13の内部に挿入する。なおその際に、コネクタ本体
6の基部6bの外周部に環状に設けられたコネクタ側段
部6eと、これに対応して収納ケース13の側壁部13
bの内壁部との間には、環状に形成されてケース側段部
13fとの間に防水用のシールを構成するオーリングか
らなるシール材17を介在させる。これらの間に圧縮さ
れた状態で防水用のオーリングからなるシール材17を
配置すれば、収納ケース13の周壁部13bとコネクタ
本体6の基部6bの外周部から流体が漏れ出すのを確実
に防止できる。また圧力センサ素子3と収納ケース13
の底壁部13aとの間にもシール部材16を介在させ
る。そしてコネクタ本体6の基部6bの外周に向かって
収納ケース13の端部13eで加締め加工(カーリング
加工)することにより、各部品の組み立てを完了する。
【0028】このように、絶縁材料により形成されたコ
ネクタ本体6と信号処理用IC4との間に回路基板9内
のシールド層9h…が存在しているので、コネクタ本体
6側から侵入するノイズが信号処理用IC4に到達する
のを該シールド層9h…で阻止することができる。特に
シールド層9h…が二重構造になっていると、1層目の
シールド層9hがそのパターンの形状から回路基板9の
全面を実質的にカバーできない場合に、カバーできない
部分を2層目のシールド層9hでカバーするように補う
ことができる。
ネクタ本体6と信号処理用IC4との間に回路基板9内
のシールド層9h…が存在しているので、コネクタ本体
6側から侵入するノイズが信号処理用IC4に到達する
のを該シールド層9h…で阻止することができる。特に
シールド層9h…が二重構造になっていると、1層目の
シールド層9hがそのパターンの形状から回路基板9の
全面を実質的にカバーできない場合に、カバーできない
部分を2層目のシールド層9hでカバーするように補う
ことができる。
【0029】また回路基板9を、コネクタ5の3本の接
続用導体8…と、3本の金属製端子金具19…と、アー
ス用端子金具22とにより、回路部品収納室7内に実質
的に浮かせた状態で支持させておくと、従来のように加
締め加工をする際に回路基板9に大きな加圧力が加わる
ことがない。またこの例では、3本の金属製端子金具1
9…とアース用端子金具22が、それぞれ第2の部分1
9d及び22bにバネ性を有しており、このバネ性で加
締め加工の際に寸法変化を吸収するため、組み立ての際
に各半田付け部に無理な力が加わるのを防止できる。ま
た、金属製端子金具19…が回路基板9と第2の絶縁性
基体2の出力電極2cとを電気的に接続する電気的接続
手段と、回路基板9の機械的支持手段とを兼ねているの
で、圧力センサユニットの構造の簡略化と、コストの低
減とを図ることができる。
続用導体8…と、3本の金属製端子金具19…と、アー
ス用端子金具22とにより、回路部品収納室7内に実質
的に浮かせた状態で支持させておくと、従来のように加
締め加工をする際に回路基板9に大きな加圧力が加わる
ことがない。またこの例では、3本の金属製端子金具1
9…とアース用端子金具22が、それぞれ第2の部分1
9d及び22bにバネ性を有しており、このバネ性で加
締め加工の際に寸法変化を吸収するため、組み立ての際
に各半田付け部に無理な力が加わるのを防止できる。ま
た、金属製端子金具19…が回路基板9と第2の絶縁性
基体2の出力電極2cとを電気的に接続する電気的接続
手段と、回路基板9の機械的支持手段とを兼ねているの
で、圧力センサユニットの構造の簡略化と、コストの低
減とを図ることができる。
【0030】また、圧力センサ素子3と回路基板9の回
路パターンとを、3本の金属製端子金具19…を用いて
電気的に接続すると、回路基板9が回路部品収納室7内
に浮かされていても、圧力センサ素子3と回路基板9の
回路パターンの電気的接続を支障なく行うことができ
る。特に、本例の金属製端子金具19によれば、第1の
部分19cの一端19c1で回路基板9の回路パターンに
含まれる電極に半田付け接続することができ、他端19
c2で回路部品収納室7を囲み回路基板9の基板面と対向
するコネクタ本体6の壁部に固定することができる。ま
た、第2の部分19dの一端19d1で第1の部分19c
と一体化することができ、他端で圧力センサ素子3の出
力電極2cに半田付け接続することができる。
路パターンとを、3本の金属製端子金具19…を用いて
電気的に接続すると、回路基板9が回路部品収納室7内
に浮かされていても、圧力センサ素子3と回路基板9の
回路パターンの電気的接続を支障なく行うことができ
る。特に、本例の金属製端子金具19によれば、第1の
部分19cの一端19c1で回路基板9の回路パターンに
含まれる電極に半田付け接続することができ、他端19
c2で回路部品収納室7を囲み回路基板9の基板面と対向
するコネクタ本体6の壁部に固定することができる。ま
た、第2の部分19dの一端19d1で第1の部分19c
と一体化することができ、他端で圧力センサ素子3の出
力電極2cに半田付け接続することができる。
【0031】さらに、回路基板9の回路パターンのアー
ス電極と収納ケース13とは、金属製のアース用端子金
具22を用いて容易に電気的に接続することができる。
特に、本例のアース用端子金具22によれば、第1の部
分22aの一端22a1で回路基板9の回路パターンに含
まれる電極に半田付け接続することができ、他端22a2
で回路部品収納室7を囲み回路基板9の基板面と対向す
るコネクタ本体6の壁部に固定することができる。ま
た、第2の部分22bの一端22b1で第1の部分22a
と一体化することができ、他端22b2で収納ケース3の
内壁面と接触するように構成することができる。
ス電極と収納ケース13とは、金属製のアース用端子金
具22を用いて容易に電気的に接続することができる。
特に、本例のアース用端子金具22によれば、第1の部
分22aの一端22a1で回路基板9の回路パターンに含
まれる電極に半田付け接続することができ、他端22a2
で回路部品収納室7を囲み回路基板9の基板面と対向す
るコネクタ本体6の壁部に固定することができる。ま
た、第2の部分22bの一端22b1で第1の部分22a
と一体化することができ、他端22b2で収納ケース3の
内壁面と接触するように構成することができる。
【0032】また、圧力センサ素子3の第1の絶縁性基
体1の平面輪郭形状がほぼ円形を呈していると、第1の
絶縁性基体1の圧力感知面1aと収納ケース13の底壁
部13aとの間に形成されている流体室15での、第1
の絶縁性基体1と収納ケース13の周壁部13bとのシ
ール材16によるシールを容易に行うことができる。ま
た、圧力センサ素子3の第2の絶縁性基体2の側壁部2
bに、複数個の出力電極2c…が形成される平面部2d
が形成されていると、この平面部2dを利用して複数個
の出力電極2c…を容易に設けることができる。さら
に、第2の絶縁性基体2の側壁部2bには、前述した平
面部2dと対向する位置、換言すれば該平面部2dに対
して反対側の側壁部2bの位置に、アース端子金具22
の他端22b2が入る凹部2eが形成されていると、アー
ス端子金具22の他端22b2がこの凹部2eを通って収
納ケース13の内壁面と接触するようになり、アース端
子金具22の他端22b2に必要な長さを確保しても、支
障がなくなる。
体1の平面輪郭形状がほぼ円形を呈していると、第1の
絶縁性基体1の圧力感知面1aと収納ケース13の底壁
部13aとの間に形成されている流体室15での、第1
の絶縁性基体1と収納ケース13の周壁部13bとのシ
ール材16によるシールを容易に行うことができる。ま
た、圧力センサ素子3の第2の絶縁性基体2の側壁部2
bに、複数個の出力電極2c…が形成される平面部2d
が形成されていると、この平面部2dを利用して複数個
の出力電極2c…を容易に設けることができる。さら
に、第2の絶縁性基体2の側壁部2bには、前述した平
面部2dと対向する位置、換言すれば該平面部2dに対
して反対側の側壁部2bの位置に、アース端子金具22
の他端22b2が入る凹部2eが形成されていると、アー
ス端子金具22の他端22b2がこの凹部2eを通って収
納ケース13の内壁面と接触するようになり、アース端
子金具22の他端22b2に必要な長さを確保しても、支
障がなくなる。
【0033】さらに、コネクタ本体6の端部には突起6
d…が一体に設けられ、圧力センサ素子3の第2の絶縁
性基体2の表面部には突起6d…が嵌合される凹部2g
…が形成されているので、コネクタ本体6と圧力センサ
素子3の第2の絶縁性基体2との間の相対的位置決めを
確実に行うことができる。
d…が一体に設けられ、圧力センサ素子3の第2の絶縁
性基体2の表面部には突起6d…が嵌合される凹部2g
…が形成されているので、コネクタ本体6と圧力センサ
素子3の第2の絶縁性基体2との間の相対的位置決めを
確実に行うことができる。
【0034】上記例では、2層のシールド層を内層に含
む多層回路基板を用いたが、シールド層は1層以上あれ
ばよく、その数は限定されない。
む多層回路基板を用いたが、シールド層は1層以上あれ
ばよく、その数は限定されない。
【0035】
【発明の効果】本発明に係る静電容量型圧力センサユニ
ットにおいては、回路基板として内層にアースに接続さ
れたシールド層を含む多層回路基板を用い、信号処理用
ICを圧力センサ素子と回路基板との間に位置し且つシ
ールド層と対向するように回路基板の実装面上に実装し
ているので、絶縁材料により形成されたコネクタ本体と
信号処理用ICとの間に回路基板内に設けたシールド層
が存在し、コネクタ本体側から侵入するノイズが信号処
理用ICに到達するのを該シールド層で阻止することが
できる。このためセンサで検出された電気信号にノイズ
が測定誤差として混入するのを防止することができる。
ットにおいては、回路基板として内層にアースに接続さ
れたシールド層を含む多層回路基板を用い、信号処理用
ICを圧力センサ素子と回路基板との間に位置し且つシ
ールド層と対向するように回路基板の実装面上に実装し
ているので、絶縁材料により形成されたコネクタ本体と
信号処理用ICとの間に回路基板内に設けたシールド層
が存在し、コネクタ本体側から侵入するノイズが信号処
理用ICに到達するのを該シールド層で阻止することが
できる。このためセンサで検出された電気信号にノイズ
が測定誤差として混入するのを防止することができる。
【図1】(A)は本発明に係る静電容量型圧力センサユ
ニットにおける実施の形態の一例を示した平面図、
(B)は(A)のA−A´線断面図、(C)は(A)の
B−B´線断面図である。
ニットにおける実施の形態の一例を示した平面図、
(B)は(A)のA−A´線断面図、(C)は(A)の
B−B´線断面図である。
【図2】(A)は本例で用いている第1の絶縁性基体の
平面図、(B)は(A)のC−C´線断面図、(C)は
(A)の底面図である。
平面図、(B)は(A)のC−C´線断面図、(C)は
(A)の底面図である。
【図3】(A)は本例で用いている第2の絶縁性基体の
平面図、(B)は(A)のD−D´線断面図、(C)は
(A)のE−E´線断面図、(D)は(A)の右側面図
である。
平面図、(B)は(A)のD−D´線断面図、(C)は
(A)のE−E´線断面図、(D)は(A)の右側面図
である。
【図4】(A)は本例で用いている回路基板の底面図、
(B)は(A)のF−F´線断面図である。
(B)は(A)のF−F´線断面図である。
【図5】(A)は本例で用いている金属製端子金具の正
面図、(B)は(A)の左側面図、(C)は(A)の右
側面図、(D)は(A)の平面図である。
面図、(B)は(A)の左側面図、(C)は(A)の右
側面図、(D)は(A)の平面図である。
【図6】(A)は本例で用いているアース用端子金具の
正面図、(B)は(A)の左側面図、(C)は(A)の
右側面図、(D)は(A)の平面図である。
正面図、(B)は(A)の左側面図、(C)は(A)の
右側面図、(D)は(A)の平面図である。
1 第1の絶縁性基体 1a 圧力感知面 2 第2の絶縁性基体 2a 表面 2b 側壁部 2c 出力電極 2d 平面部 2e,2f,2g 凹部 3 静電容量型圧力センサ素子 4 集積回路素子 5 コネクタ 6 コネクタ本体 6b 基部 6d 突起 6e コネクタ側段部 7 回路部品収納室 8 接続用導体 9 回路基板 9a 基板部材 9b 側壁部 9c 平面部 9d 平面部 9e 端子金具接続用貫通孔 9f 接続用導体接続用貫通孔 9g アース用端子金具接続用貫通孔 9h シールド層 12a,12b 電気回路部品 13 収納ケース 13a 底壁部 13b 周壁部 13c 筒部 13d ネジ部 14 流体導入口 15 流体室 16 シール材 17 シール材 18 回路基板支持構造体 19 金属製端子金具 19c 第1の部分 19c1 一端 19c2 他端 19d 第2の部分 19d1 一端 19d2 他端 22 アース用端子金具 22a 第1の部分 22a1 一端 22a2 他端 22b 第2の部分 22b1 一端 22b2 他端
フロントページの続き (72)発明者 中尾 悟志 富山県上新川郡大沢野町下大久保3158番地 北陸電気工業株式会社内 Fターム(参考) 2F055 AA40 BB20 CC02 DD09 EE25 FF11 FF38 GG11 GG12 GG25 HH05
Claims (2)
- 【請求項1】 表面に第1の静電容量検出用電極パター
ンを有し裏面が圧力感知面を構成する絶縁性材料からな
る第1の絶縁性基体と、前記第1の絶縁性基体に対して
固定されて裏面に前記第1の静電容量検出用電極と間隔
をあけて対向する第2の静電容量検出用電極パターンを
有する絶縁性材料からなる第2の絶縁性基体とを具備
し、前記第1の絶縁性基体の前記圧力感知面に作用する
圧力の変化を前記第1の静電容量検出用電極と前記第2
の静電容量検出用電極パターンとの間の静電容量の変化
に基づいて検出する静電容量型圧力センサ素子と、 一端に開口部を有し他端に底壁部を有する筒状のケース
本体を具備し、前記底壁部に圧力測定の対象となる圧力
被測定流体を導入する流体導入口を有する金属製の収納
ケースと、 回路パターンを備えた基板部材の実装面上に前記圧力セ
ンサ素子の出力を処理するための信号処理回路を構成す
る信号処理用ICを含む複数の電気回路部品が実装され
ている回路基板と、 絶縁材料により形成され且つ一面に開口部を有する基部
内に前記回路基板を収納する回路部品収納室を備えたコ
ネクタ本体及び前記コネクタ本体に固定され一端が前記
回路部品収納室内に突出して前記回路基板の前記回路パ
ターンに電気的に接続され且つ他端が外部に露出する複
数の接続用導体を備えたコネクタとを具備し、 前記回路基板は前記実装面が前記圧力センサ素子の前記
第2の絶縁性基体の表面に沿って延びるように配置さ
れ、 前記圧力センサ素子が、前記圧力感知面と前記収納ケー
スの前記底壁部との間に前記流体導入口から導入された
流体が入る流体室を構成するように前記収納ケースの前
記ケース本体内に収納され、 前記コネクタ本体の前記基部が前記ケース本体内に収納
されている静電容量型圧力センサユニットにおいて、 前記回路基板は内層にアースに接続されたシールド層を
含む多層回路基板からなり、 前記信号処理用ICは、前記圧力センサ素子と前記回路
基板との間に位置し且つ前記シールド層と対向するよう
に前記回路基板の前記実装面上に実装されていることを
特徴とする静電容量型圧力センサユニット。 - 【請求項2】 前記シールド層が2層構造になっている
請求項1に記載の静電容量型圧力センサユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11001626A JP2000205983A (ja) | 1999-01-07 | 1999-01-07 | 静電容量型圧力センサユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11001626A JP2000205983A (ja) | 1999-01-07 | 1999-01-07 | 静電容量型圧力センサユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000205983A true JP2000205983A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11506757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11001626A Pending JP2000205983A (ja) | 1999-01-07 | 1999-01-07 | 静電容量型圧力センサユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000205983A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005140779A (ja) * | 2003-11-03 | 2005-06-02 | Texas Instruments Inc | 容量性圧力トランスジューサ |
| CN106415228A (zh) * | 2014-03-27 | 2017-02-15 | 西铁城精密器件株式会社 | 压力检测装置 |
| CN112993629A (zh) * | 2019-12-12 | 2021-06-18 | 纬湃科技美国有限责任公司 | 用于正交基板的电连接的可压缩导电弹性体 |
| JP2023552853A (ja) * | 2020-12-15 | 2023-12-19 | 浙江三花汽車零部件有限公司 | センサアセンブリおよび弁装置 |
-
1999
- 1999-01-07 JP JP11001626A patent/JP2000205983A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005140779A (ja) * | 2003-11-03 | 2005-06-02 | Texas Instruments Inc | 容量性圧力トランスジューサ |
| CN106415228A (zh) * | 2014-03-27 | 2017-02-15 | 西铁城精密器件株式会社 | 压力检测装置 |
| JPWO2015147058A1 (ja) * | 2014-03-27 | 2017-04-13 | シチズンファインデバイス株式会社 | 圧力検出装置 |
| EP3124933A4 (en) * | 2014-03-27 | 2017-11-15 | Citizen Finedevice Co., Ltd. | Pressure-detecting device |
| CN106415228B (zh) * | 2014-03-27 | 2019-11-12 | 西铁城精密器件株式会社 | 压力检测装置 |
| CN112993629A (zh) * | 2019-12-12 | 2021-06-18 | 纬湃科技美国有限责任公司 | 用于正交基板的电连接的可压缩导电弹性体 |
| US12095192B2 (en) | 2019-12-12 | 2024-09-17 | Vitesco Technologies USA, LLC | Compressible conductive elastomer for electrical connection of orthogonal substrates |
| JP2023552853A (ja) * | 2020-12-15 | 2023-12-19 | 浙江三花汽車零部件有限公司 | センサアセンブリおよび弁装置 |
| JP7640702B2 (ja) | 2020-12-15 | 2025-03-05 | 浙江三花汽車零部件有限公司 | センサアセンブリおよび弁装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060106 |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080501 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080513 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080930 |