JP2000206032A - 可変割合体積粒子計数装置及び試料の特性を定める方法 - Google Patents
可変割合体積粒子計数装置及び試料の特性を定める方法Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 初期の計数割合に基づいてフローセル・ポン
プ送出し割合を調節し、調べようとする試料の希釈度を
試料の細胞濃度に有効に調和させることにある。 【解決手段】 初期の粒子計数割合に基づいてフローセ
ル30への流体の体積送出し割合を調節する。被覆流体
シリンジポンプ69及び試験試料シリンジポンプ66
は、データ解析器60により調整するモータ72、70
により駆動される。データ解析器は、検出アセンブリ5
0により計測した粒子計数割合を、所定の基準値と比較
し、計数割合が高すぎるか又は低すぎるかどうかを判定
する。従って複数のポンプ・プロファイルの1つを開始
し被覆流体又は試験試料又はこれ等両者の流量を調節す
る。フローセル計数精度が向上し上限の細胞計数が拡張
するので有利である。
プ送出し割合を調節し、調べようとする試料の希釈度を
試料の細胞濃度に有効に調和させることにある。 【解決手段】 初期の粒子計数割合に基づいてフローセ
ル30への流体の体積送出し割合を調節する。被覆流体
シリンジポンプ69及び試験試料シリンジポンプ66
は、データ解析器60により調整するモータ72、70
により駆動される。データ解析器は、検出アセンブリ5
0により計測した粒子計数割合を、所定の基準値と比較
し、計数割合が高すぎるか又は低すぎるかどうかを判定
する。従って複数のポンプ・プロファイルの1つを開始
し被覆流体又は試験試料又はこれ等両者の流量を調節す
る。フローセル計数精度が向上し上限の細胞計数が拡張
するので有利である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、試料の臨床分析を行う
器具、ことにこのような器具の計数精度を試料の送出し
割合(delivery rate)を変えることによ
り向上することに関する。
器具、ことにこのような器具の計数精度を試料の送出し
割合(delivery rate)を変えることによ
り向上することに関する。
【0002】
【関連出願】本出願は、本願の譲受人バイヤー・コーパ
レイシャン(Bayer Corporation)と
の共有になり本説明に参照した、1998年8月4日付
米国特許第5,788,927号明細書「臨床血液学器
具用の単一化流体循環路アセンブリ」に係わる。
レイシャン(Bayer Corporation)と
の共有になり本説明に参照した、1998年8月4日付
米国特許第5,788,927号明細書「臨床血液学器
具用の単一化流体循環路アセンブリ」に係わる。
【0003】
【従来の技術】種種の方法により種種の試験分析を行う
分析器具はよく知られ種種の構造のものが多年にわたり
工業的に利用されている。
分析器具はよく知られ種種の構造のものが多年にわたり
工業的に利用されている。
【0004】臨床血液学用実験室器具のようなこれ等の
器具は典型的には、1種類又は1連の試験試料を受入
れ、各試料を各アリコート(aliquot)に分割
し、各アリコートを1種類又は複数種類の試薬と反応混
合物に混合することにより1回または複数回の試験を行
う。次いでこれ等の反応混合物はよく知られているよう
にして分析する。たとえば、1種類の反応混合物に比色
計測又は類似の計測を行うと共に、1種類又は複数種類
の他の反応混合物を細胞計数用の粒子計数装置(par
ticle counting device)に送
る。
器具は典型的には、1種類又は1連の試験試料を受入
れ、各試料を各アリコート(aliquot)に分割
し、各アリコートを1種類又は複数種類の試薬と反応混
合物に混合することにより1回または複数回の試験を行
う。次いでこれ等の反応混合物はよく知られているよう
にして分析する。たとえば、1種類の反応混合物に比色
計測又は類似の計測を行うと共に、1種類又は複数種類
の他の反応混合物を細胞計数用の粒子計数装置(par
ticle counting device)に送
る。
【0005】このような公知の装置の欠点の1つはこれ
等の装置が極めて限定された動力学的範囲で作動するこ
とである。低い計数(count)では精度に影響を受
け、又高い計数では同時の事象(たとえばこの装置を同
時に通過する複数個の細胞を1つの細胞又は事象として
計数する場合)が範囲を制限する。公知の装置ではこれ
等の欠点を補うのに種種の方法が行われる。
等の装置が極めて限定された動力学的範囲で作動するこ
とである。低い計数(count)では精度に影響を受
け、又高い計数では同時の事象(たとえばこの装置を同
時に通過する複数個の細胞を1つの細胞又は事象として
計数する場合)が範囲を制限する。公知の装置ではこれ
等の欠点を補うのに種種の方法が行われる。
【0006】公知のシステムは典型的には、光学的検出
手段による細胞の定量(すなわち計数)及び定性(すな
わち特性を定める)のために一定体積の希釈試料溶液を
一定の割合で送出す。所定の体積の希釈試料の反復送出
しを行う場合に多数の計数を行う技術は低い最終精度を
向上させるのに使われることが多い。しかしこの場合試
料処理量(throughput)が犠牲になる。
手段による細胞の定量(すなわち計数)及び定性(すな
わち特性を定める)のために一定体積の希釈試料溶液を
一定の割合で送出す。所定の体積の希釈試料の反復送出
しを行う場合に多数の計数を行う技術は低い最終精度を
向上させるのに使われることが多い。しかしこの場合試
料処理量(throughput)が犠牲になる。
【0007】これに反して実験者は細胞計数が高いとき
は試験試料を希釈し、従って極めて低い細胞計数の精度
は影響を受ける。さらに多くの場合に最高の細胞容量が
極めて高い細胞計数に対しては低すぎる。
は試験試料を希釈し、従って極めて低い細胞計数の精度
は影響を受ける。さらに多くの場合に最高の細胞容量が
極めて高い細胞計数に対しては低すぎる。
【0008】
【発明の要約】初期の計数割合に基づいてフローセル・
ポンプ送出し割合を調節し、調べようとする試料の希釈
度を試料の細胞濃度に有効に調整するようにする本発明
の装置及び方法によって従来技術の欠点及び制限を除く
ことができる。
ポンプ送出し割合を調節し、調べようとする試料の希釈
度を試料の細胞濃度に有効に調整するようにする本発明
の装置及び方法によって従来技術の欠点及び制限を除く
ことができる。
【0009】従って本発明の1つの目的は、試験試料及
び被覆流体(sheath fluid)の送出し割合
を変えることにより、低い細胞計数を処理する試験試料
分析の精度を向上し極めて高い細胞計数に対し拡張した
上部範囲を持つことのできる方法及び装置を提供するこ
とにある。
び被覆流体(sheath fluid)の送出し割合
を変えることにより、低い細胞計数を処理する試験試料
分析の精度を向上し極めて高い細胞計数に対し拡張した
上部範囲を持つことのできる方法及び装置を提供するこ
とにある。
【0010】本発明の方法及び装置のこれ等の又その他
の目的は、1実施例では試料を或る試料体積送出し割合
で送出す試料ポンプと、被覆流体を或る被覆体積送出し
割合で、検出アセンブリにより精密検査される層流懸濁
液中の被覆流体中に試料を懸濁する被覆流れフローセル
内に送出す被覆ポンプとを包含する可変割合体積粒子計
数装置を提供することによって達成される。データ解析
器は、検出情報を解析し粒子又は細胞の計数割合のよう
な所定の試料特性を得るのに必要な制御パラメータを定
める。試料制御装置は、データ解析器及び試料ポンプに
結合され試料ポンプを制御し制御パラメータに応答して
試料体積送出し割合を変える。同様に被覆制御装置は、
データ解析器及び被覆ポンプに結合され被覆ポンプを制
御し制御パラメータに応答して被覆体積送出し割合(s
heath volumetric delivery
rate)を変える。この送出し割合は次いで試験試
料の与えられた細胞濃度に「調和(tune)」する。
の目的は、1実施例では試料を或る試料体積送出し割合
で送出す試料ポンプと、被覆流体を或る被覆体積送出し
割合で、検出アセンブリにより精密検査される層流懸濁
液中の被覆流体中に試料を懸濁する被覆流れフローセル
内に送出す被覆ポンプとを包含する可変割合体積粒子計
数装置を提供することによって達成される。データ解析
器は、検出情報を解析し粒子又は細胞の計数割合のよう
な所定の試料特性を得るのに必要な制御パラメータを定
める。試料制御装置は、データ解析器及び試料ポンプに
結合され試料ポンプを制御し制御パラメータに応答して
試料体積送出し割合を変える。同様に被覆制御装置は、
データ解析器及び被覆ポンプに結合され被覆ポンプを制
御し制御パラメータに応答して被覆体積送出し割合(s
heath volumetric delivery
rate)を変える。この送出し割合は次いで試験試
料の与えられた細胞濃度に「調和(tune)」する。
【0011】さらに本発明の特徴、利点及び特性は添付
図面による好適な実施例についての以下の説明から明ら
かである。
図面による好適な実施例についての以下の説明から明ら
かである。
【0012】
【実施例】図1には本発明の好適な実施例による可変割
合体積粒子計数装置(VRVPC)(variable
rate volumetric particle
counter)を示してある。VRVPCは、検出ア
センブリによる分析のために懸濁液に粒子の薄い流れを
送る被覆フローセル(sheath flowcel
l)20を備える。粒子の流れは任意の流体濃度の粒子
なるべくは血球のような細胞の流れであることが認めら
れる。
合体積粒子計数装置(VRVPC)(variable
rate volumetric particle
counter)を示してある。VRVPCは、検出ア
センブリによる分析のために懸濁液に粒子の薄い流れを
送る被覆フローセル(sheath flowcel
l)20を備える。粒子の流れは任意の流体濃度の粒子
なるべくは血球のような細胞の流れであることが認めら
れる。
【0013】被覆フローセル30は、よく知られている
ように反応混合物中に生成された細胞又は粒子実質的に
は検出アセンブリ50により調べるように位置する1度
に1個の細胞を提示できる。この反応混合物は、被覆流
体流れにこの混合物の懸濁液(「細胞懸濁液」)を生成
する被覆液体(sheath liquid)10の層
流流れ33の中心にノズル31aを経て吸引する。被覆
液体 の流れ速度は の速度よりはるかに高くなるように制御し、導入される
試料反応混合物は吸引懸濁液流れの横断面積をその流れ
が被覆液体の速度に加速する際に公知の原理により狭め
る。この細胞懸濁液流れの横断面積は、吸引細胞懸濁液
を含む被覆剤液体を徐徐に減小する横断面積を通過させ
ることにより又公知の原理によってさらに狭められる。
検出アセンブリ50によるアクセス点(図2の参照数字
119参照)において吸引懸濁液流れの直径は1個の細
胞の程度になるように十分に制限されるので2個の細胞
がこの流れ内で並んで移行することは容易にはできな
い。被覆フローセルの説明は前記した米国特許第5,7
88,927号明細書を参照すればよい。
ように反応混合物中に生成された細胞又は粒子実質的に
は検出アセンブリ50により調べるように位置する1度
に1個の細胞を提示できる。この反応混合物は、被覆流
体流れにこの混合物の懸濁液(「細胞懸濁液」)を生成
する被覆液体(sheath liquid)10の層
流流れ33の中心にノズル31aを経て吸引する。被覆
液体 の流れ速度は の速度よりはるかに高くなるように制御し、導入される
試料反応混合物は吸引懸濁液流れの横断面積をその流れ
が被覆液体の速度に加速する際に公知の原理により狭め
る。この細胞懸濁液流れの横断面積は、吸引細胞懸濁液
を含む被覆剤液体を徐徐に減小する横断面積を通過させ
ることにより又公知の原理によってさらに狭められる。
検出アセンブリ50によるアクセス点(図2の参照数字
119参照)において吸引懸濁液流れの直径は1個の細
胞の程度になるように十分に制限されるので2個の細胞
がこの流れ内で並んで移行することは容易にはできな
い。被覆フローセルの説明は前記した米国特許第5,7
88,927号明細書を参照すればよい。
【0014】この実施例では検出アセンブリ(dete
ction assembly)50は、被覆フローセ
ル30を経て試験試料(後述する)及び被覆流体が流れ
る際に試験試料に対する光学的相互作用を検出する光学
的検出システムとして使う。光学的検出システム(op
tical detection system)50
は、光源35及び光学フィルタ37を備えた照明器アセ
ンブリ130とレンズ・アセンブリ40及び検出器45
を備えた検出器アセンブリ(detectorasse
mbly)164とを包含する。光源35により生ずる
レーザビームLBは、前記したように点119において
細胞懸濁液流れに当たるように設定される(すなわちこ
の流れに照明し又は調べるように交差する)。光学的検
出システム50は、前記した共有の米国特許第5,78
8,927号明細書で要素100と称する光学システム
100に同様に作用する。
ction assembly)50は、被覆フローセ
ル30を経て試験試料(後述する)及び被覆流体が流れ
る際に試験試料に対する光学的相互作用を検出する光学
的検出システムとして使う。光学的検出システム(op
tical detection system)50
は、光源35及び光学フィルタ37を備えた照明器アセ
ンブリ130とレンズ・アセンブリ40及び検出器45
を備えた検出器アセンブリ(detectorasse
mbly)164とを包含する。光源35により生ずる
レーザビームLBは、前記したように点119において
細胞懸濁液流れに当たるように設定される(すなわちこ
の流れに照明し又は調べるように交差する)。光学的検
出システム50は、前記した共有の米国特許第5,78
8,927号明細書で要素100と称する光学システム
100に同様に作用する。
【0015】データ解析器60は、線61を介し光学的
検出システム50の一端部に結合されこの光学システム
50から受ける情報を評価する。データ解析器60は、
試験試料の特性(単位時間当たり或る体積の試験試料中
の粒子又は細胞の数を意味するものと考えられる細胞濃
度又は「計数割合」)を判定し得られる特性判定に応答
してモータ70、72の作動を制御する。データ解析器
60は一般に、入力及び出力の指令を受けるのに適当な
所望の特性(すなわち計数割合)及び入力/出力(「I
/O」)機能を定めるように適当なソフトウェアを実行
するマイクロプロセッサ、信号プロセッサ又はコンピュ
ータを備える。データ解析器60は1実施例ではPCワ
ークステーション又は適当なI/O機能を持つ、マイク
ロプロセッサに基づく他のシステムとして形成できる。
このデータ解析器の作用は後述する。
検出システム50の一端部に結合されこの光学システム
50から受ける情報を評価する。データ解析器60は、
試験試料の特性(単位時間当たり或る体積の試験試料中
の粒子又は細胞の数を意味するものと考えられる細胞濃
度又は「計数割合」)を判定し得られる特性判定に応答
してモータ70、72の作動を制御する。データ解析器
60は一般に、入力及び出力の指令を受けるのに適当な
所望の特性(すなわち計数割合)及び入力/出力(「I
/O」)機能を定めるように適当なソフトウェアを実行
するマイクロプロセッサ、信号プロセッサ又はコンピュ
ータを備える。データ解析器60は1実施例ではPCワ
ークステーション又は適当なI/O機能を持つ、マイク
ロプロセッサに基づく他のシステムとして形成できる。
このデータ解析器の作用は後述する。
【0016】VRCVPは、フローセル径路14を経て
互いに連結した被覆ポンプ69及び試料ポンプ66を備
える。各ポンプ66、69はそれぞれデータ解析器60
に応答するモータ70、72により駆動され適当な体積
の被覆流体及び試料を被覆フローセル30を経て特定の
各体積割合で送出す。各ポンプ66、69はシリンダ6
7、68内で上下に動くシリンジ・ピストン76、77
を備え互いに同様な構造を持つシリンジ・ポンプがよ
い。好適な実施例ではシリンジ・ピストンは、モータ7
0、72により普通の方法で駆動されるベルト・プーリ
・システム(図示してない)に連結した親ねじアクチュ
エータ(図示してない)を使って作動する。各モータ7
0、72は当業界にはよく知られたサーボモータ又はス
テッパ・モータがよい。しかしシリンジ・ポンプ66、
69を作動し調節するのに他のモータ又は機構を代わり
に使ってもよい。
互いに連結した被覆ポンプ69及び試料ポンプ66を備
える。各ポンプ66、69はそれぞれデータ解析器60
に応答するモータ70、72により駆動され適当な体積
の被覆流体及び試料を被覆フローセル30を経て特定の
各体積割合で送出す。各ポンプ66、69はシリンダ6
7、68内で上下に動くシリンジ・ピストン76、77
を備え互いに同様な構造を持つシリンジ・ポンプがよ
い。好適な実施例ではシリンジ・ピストンは、モータ7
0、72により普通の方法で駆動されるベルト・プーリ
・システム(図示してない)に連結した親ねじアクチュ
エータ(図示してない)を使って作動する。各モータ7
0、72は当業界にはよく知られたサーボモータ又はス
テッパ・モータがよい。しかしシリンジ・ポンプ66、
69を作動し調節するのに他のモータ又は機構を代わり
に使ってもよい。
【0017】好適な実施例では試料ポンプ66は流路1
4の領域Aで の試料の体積流量(volumetric flow
rate)を制御する。被覆ポンプ69は領域Cにおけ
る の正味体積流量割合を制御する。被覆ポンプ69はこの
ようにして領域Bにおいて の被覆流体の体積流量を制御する。モータ速度(後述す
る)従って各別のポンプ速度を変えることにより領域
A、B及びCにおける流量は試料流れの体積及び希釈度
を変えるように所望に応じ変更し制御することができ
る。
4の領域Aで の試料の体積流量(volumetric flow
rate)を制御する。被覆ポンプ69は領域Cにおけ
る の正味体積流量割合を制御する。被覆ポンプ69はこの
ようにして領域Bにおいて の被覆流体の体積流量を制御する。モータ速度(後述す
る)従って各別のポンプ速度を変えることにより領域
A、B及びCにおける流量は試料流れの体積及び希釈度
を変えるように所望に応じ変更し制御することができ
る。
【0018】被覆対試料の比率(すなわち希釈)は計数
する細胞の種類の関数である。たとえば本発明が赤血球
を計数するのに実施されそれぞれ濃度が5百万個の細胞
/立方インチの程度であることが分っている実施例で
は、1000ミクロリットル(μl)/s(秒)の体積
流量が望ましく、すなわち領域Cにおける正味流量 が1000μl/sであることが望ましい。このこと
は、1000μl/sの体積流量 を吸引するように被覆ポンプ69を制御し、試料を10
μl/s での吸引を制御を制御するように試料ポンプ66を設定
して容器12から被覆流体を990μl/s の体積流量割合で吸引するようになることによって得ら
れる。
する細胞の種類の関数である。たとえば本発明が赤血球
を計数するのに実施されそれぞれ濃度が5百万個の細胞
/立方インチの程度であることが分っている実施例で
は、1000ミクロリットル(μl)/s(秒)の体積
流量が望ましく、すなわち領域Cにおける正味流量 が1000μl/sであることが望ましい。このこと
は、1000μl/sの体積流量 を吸引するように被覆ポンプ69を制御し、試料を10
μl/s での吸引を制御を制御するように試料ポンプ66を設定
して容器12から被覆流体を990μl/s の体積流量割合で吸引するようになることによって得ら
れる。
【0019】別の例として本発明を白血球を計数するの
に実施されその密度が約7000個の血球/立方インチ
であることが分っている実施例では、1000μl/s
の体積流量が生ずる。すなわち領域Cにおける正味流量 は1000μl/sに制御される。このことは、100
0μl/s の体積流量を吸引するように被覆ポンプ69を制御し試
料の吸引を50μl/s に制御するように試料ポンプ66を設定して容器12か
ら被覆流体を950μl/s の体積流量で吸引するようになることによって得られ
る。
に実施されその密度が約7000個の血球/立方インチ
であることが分っている実施例では、1000μl/s
の体積流量が生ずる。すなわち領域Cにおける正味流量 は1000μl/sに制御される。このことは、100
0μl/s の体積流量を吸引するように被覆ポンプ69を制御し試
料の吸引を50μl/s に制御するように試料ポンプ66を設定して容器12か
ら被覆流体を950μl/s の体積流量で吸引するようになることによって得られ
る。
【0020】本発明の好適とする実施例ではシリンダ6
7、68は互いに異なる容積を持つ。なおシリンダ68
はシリンダ67よりはるかに大きい容積を持つ方がはる
かによい。このようにして被覆流体10は、モータ72
により被覆ポンプ69を駆動する際に、フローセル径路
14に管路11を介し連結した遠隔の場所たとえば容器
12からフローセル径路に吸引することができる。
7、68は互いに異なる容積を持つ。なおシリンダ68
はシリンダ67よりはるかに大きい容積を持つ方がはる
かによい。このようにして被覆流体10は、モータ72
により被覆ポンプ69を駆動する際に、フローセル径路
14に管路11を介し連結した遠隔の場所たとえば容器
12からフローセル径路に吸引することができる。
【0021】図2に示すようにマイクロプロセッサに基
づくデータ解析器60は、単位体積の試験試料の粒子速
度または計数のような懸濁粒子流れの特性をこの流れが
被覆フローセル30を通過する際に判定することができ
る。データは、ケーブル61を介し光学的検出システム
50からアナログ・ディジタル(「A/D」)コンバー
タ99に受けメモリ98に記憶する。ケーブル61はた
とえばよく知られているようにRS−232ケーブル・
ポートに接続した普通の伝送ケーブルでよい。データ解
析器メモリ98は、最適のポンピング割合を得るために
モータ70、72の所望の作動状態を定めるように入力
データを処理するプログラムにされた(又はプログラマ
ブルな)ポンプ・プロファイル(pump profi
le)を含む。制御モータ70、72は制御線80、9
0によるディジタル・アナログ・コンバータ(D/A)
199からの指令出力に応答する。
づくデータ解析器60は、単位体積の試験試料の粒子速
度または計数のような懸濁粒子流れの特性をこの流れが
被覆フローセル30を通過する際に判定することができ
る。データは、ケーブル61を介し光学的検出システム
50からアナログ・ディジタル(「A/D」)コンバー
タ99に受けメモリ98に記憶する。ケーブル61はた
とえばよく知られているようにRS−232ケーブル・
ポートに接続した普通の伝送ケーブルでよい。データ解
析器メモリ98は、最適のポンピング割合を得るために
モータ70、72の所望の作動状態を定めるように入力
データを処理するプログラムにされた(又はプログラマ
ブルな)ポンプ・プロファイル(pump profi
le)を含む。制御モータ70、72は制御線80、9
0によるディジタル・アナログ・コンバータ(D/A)
199からの指令出力に応答する。
【0022】データ解析器60が本発明方法を実施する
例示した論理順序を以下に述べる。
例示した論理順序を以下に述べる。
【0023】図3に示すようにステップ100ではデー
タ解析器は試験試料細胞懸濁液中の粒子たとえば血球の
個数を表わす計数割合(count rate)CRを
定める。ステップ102ではこの計数割合が最大である
かどうかを判定する。この場合ステップ100で計数し
た細胞又は粒子の個数を記憶した基準値MAXと比較す
る。この計数割合が最大である(すなわちCR>MA
X)であれば、ステップ104で「モータ速度の低減」
指令を生じ従って体積送出し割合を低減する。ステップ
102で計数CRが最大値MAXより大きくないと、ス
テップ106で計数割合が所定の最小値MIN以下であ
るかどうかを判定する。この計数割合が最小値以下でな
い(すなわちステップ106の出力がノーである)場合
には、モータ70、72の速度が保持される(使用モー
タの種類に従って、当業者には明らかなようにモータ速
度を保持するのに指令が使われないか又は速度の保持に
定常状態指令を生ずる)。ステップ106において計数
割合が最小値MINより小さいと、「モータ速度増大」
の指令がステップ110に生じ体積送出し割合従って計
数割合を増加させる。
タ解析器は試験試料細胞懸濁液中の粒子たとえば血球の
個数を表わす計数割合(count rate)CRを
定める。ステップ102ではこの計数割合が最大である
かどうかを判定する。この場合ステップ100で計数し
た細胞又は粒子の個数を記憶した基準値MAXと比較す
る。この計数割合が最大である(すなわちCR>MA
X)であれば、ステップ104で「モータ速度の低減」
指令を生じ従って体積送出し割合を低減する。ステップ
102で計数CRが最大値MAXより大きくないと、ス
テップ106で計数割合が所定の最小値MIN以下であ
るかどうかを判定する。この計数割合が最小値以下でな
い(すなわちステップ106の出力がノーである)場合
には、モータ70、72の速度が保持される(使用モー
タの種類に従って、当業者には明らかなようにモータ速
度を保持するのに指令が使われないか又は速度の保持に
定常状態指令を生ずる)。ステップ106において計数
割合が最小値MINより小さいと、「モータ速度増大」
の指令がステップ110に生じ体積送出し割合従って計
数割合を増加させる。
【0024】次いでモータ速度指令をD/Aコンバータ
199により処理しモータ70、72に出力を送る。
199により処理しモータ70、72に出力を送る。
【0025】操作に当たっては複数のプログラム・ポン
プ・プロファイルを使いポンプ6669を駆動する。各
ポンプ・プロファイルはデータ解析器60のメモリ98
からダウンロードしてそれぞれ与えられた試験持続時間
にわたりフローセル30を通過する際に被覆流体及び試
験試料の最適な流量を定める。1実施例では最適な流量
は試験試料又は被覆液体の流量を変えることにより定め
る。或はこれ等の両流量は同時に変えることができる。
典型的には2つ又は3つのポンプ・ファイルを使うが、
所望に応じ一層多い又は一層少ないプロファイルを使っ
てもよいのはもちろんである。
プ・プロファイルを使いポンプ6669を駆動する。各
ポンプ・プロファイルはデータ解析器60のメモリ98
からダウンロードしてそれぞれ与えられた試験持続時間
にわたりフローセル30を通過する際に被覆流体及び試
験試料の最適な流量を定める。1実施例では最適な流量
は試験試料又は被覆液体の流量を変えることにより定め
る。或はこれ等の両流量は同時に変えることができる。
典型的には2つ又は3つのポンプ・ファイルを使うが、
所望に応じ一層多い又は一層少ないプロファイルを使っ
てもよいのはもちろんである。
【0026】主な制御は試料ポンプ66によって行う。
たとえば高計数の試料を分析するときは同時効果をなく
すように を減らす。低計数の場合には を増す。被覆ポンプ69の体積送出し割合を変更しない
場合は、正味流量は一定のままであり関係式 により定まるから の変化に逆比例する の変化が生ずる。
たとえば高計数の試料を分析するときは同時効果をなく
すように を減らす。低計数の場合には を増す。被覆ポンプ69の体積送出し割合を変更しない
場合は、正味流量は一定のままであり関係式 により定まるから の変化に逆比例する の変化が生ずる。
【0027】流量制御法を定める際に考慮しなければな
らない要因は、点119における流れ流量すなわち の正味体積割合が光学的検出システムの能力により制限
される。前記したように を増す場合には点119における細胞流れに対する直径
も同様に増し可能な同時計数がむずかしくなる。この場
合正味流量も又分析流れを光学システムの限界内に保持
するために増大するように指令される。
らない要因は、点119における流れ流量すなわち の正味体積割合が光学的検出システムの能力により制限
される。前記したように を増す場合には点119における細胞流れに対する直径
も同様に増し可能な同時計数がむずかしくなる。この場
合正味流量も又分析流れを光学システムの限界内に保持
するために増大するように指令される。
【0028】或はポンプ・プロファイルは、データ解析
器60に対する論理流れにおける互いに異なるステップ
に対応する各ポンプ・ファイル・セグメントにダウンロ
ードする。たとえば1実施例では1つのセグメントによ
り粒子懸濁液を所定の割合で導入し、ステップ100'
を実行し粒子計数値を定める。これに応答して第2のセ
グメントを開始する。この場合ステップ102'、10
6'を実施する。次いで別のポンプ・ファイルを選定し
ステップ104'、108'及び110を実施する。流量
を所望の流量レベルに調節するのにステップ102'又
はステップ106'で複数の基準値を使ってもよく又ス
テップ100'とステップ102'又はステップ106'
の1つ又は複数とに追従されるステップ104'、10
8'及び110'の1つ又は複数を所望の割合が得られる
ように逐次に反復することができるのはもちろんであ
る。
器60に対する論理流れにおける互いに異なるステップ
に対応する各ポンプ・ファイル・セグメントにダウンロ
ードする。たとえば1実施例では1つのセグメントによ
り粒子懸濁液を所定の割合で導入し、ステップ100'
を実行し粒子計数値を定める。これに応答して第2のセ
グメントを開始する。この場合ステップ102'、10
6'を実施する。次いで別のポンプ・ファイルを選定し
ステップ104'、108'及び110を実施する。流量
を所望の流量レベルに調節するのにステップ102'又
はステップ106'で複数の基準値を使ってもよく又ス
テップ100'とステップ102'又はステップ106'
の1つ又は複数とに追従されるステップ104'、10
8'及び110'の1つ又は複数を所望の割合が得られる
ように逐次に反復することができるのはもちろんであ
る。
【0029】正常な又は低い細胞濃度に対し、ポンプ・
プロファイル及び流量を設定すると、ポンプ66、69
は一層高い計数に対しては速度を低下させる。被覆流れ
プロファイル及び流量を変更しない場合にはフローセル
を通る細胞の速度は、計数割合と粒子流れ横断面直径と
は減小するが一定のままである。計数された全体積は、
計数時間の制約内で精度を保つように比例して減小させ
ることができる。
プロファイル及び流量を設定すると、ポンプ66、69
は一層高い計数に対しては速度を低下させる。被覆流れ
プロファイル及び流量を変更しない場合にはフローセル
を通る細胞の速度は、計数割合と粒子流れ横断面直径と
は減小するが一定のままである。計数された全体積は、
計数時間の制約内で精度を保つように比例して減小させ
ることができる。
【0030】或いは被覆流体流量は、細胞速度を変える
間に流れ直径を調整する。計数体積は又、親ねじアクチ
ュエータの回転数を計数することにより又は線形ポテン
ショメータの利用によって定めることのできるポンプ6
6、69の直線移動の関数である。
間に流れ直径を調整する。計数体積は又、親ねじアクチ
ュエータの回転数を計数することにより又は線形ポテン
ショメータの利用によって定めることのできるポンプ6
6、69の直線移動の関数である。
【0031】粒子割合を最適値に「調和(tune)」
すると、低い計数精度を向上し本説明に述べたように可
変割合ポンプを使うことにより計数割合の上限を延ばす
ので有利である。従って単位時間当たりフローセル30
を通過する流体の体積すなわち動的範囲が拡張する。
すると、低い計数精度を向上し本説明に述べたように可
変割合ポンプを使うことにより計数割合の上限を延ばす
ので有利である。従って単位時間当たりフローセル30
を通過する流体の体積すなわち動的範囲が拡張する。
【0032】以上本発明を特定の実施例について述べ
た。これ等が専用の実施例ではなく、以上の説明は例示
したもので本発明の範囲を限定するわけではないのはも
ちろんである。なお本発明はその精神を逸脱しないで種
種の変化変型を行うことができるのは明らかである。
た。これ等が専用の実施例ではなく、以上の説明は例示
したもので本発明の範囲を限定するわけではないのはも
ちろんである。なお本発明はその精神を逸脱しないで種
種の変化変型を行うことができるのは明らかである。
【図1】本発明の可変割合体積粒子計数装置の1実施例
の配置図である。
の配置図である。
【図2】図1の検出アセンブリの詳細配置図である。
【図3】本発明の1実施例によるデータ解析器の論理を
示す流れ図である。
示す流れ図である。
30 フローセル 50 検出アセンブリ 60 データ解析器 66 試料ポンプ 69 被覆ポンプ 70 モータ(試料割合制御装置) 72 モータ(被覆割合制御装置)
Claims (22)
- 【請求項1】 (イ)制御入口と、試料入口と、試料流
出力とを持つ試料ポンプであって、この試料ポンプの前
記試料出力が、前記試料ポンプの前記制御入力に応答す
る試料体積送出し割合を持つようにした試料ポンプと、 (ロ)制御入力と、被覆流体入力と、被覆流体出力とを
持つ被覆ポンプであって、この被覆ポンプの被覆流体出
力が、この被覆ポンプの前記制御入力に応答する層流流
れ状態の被覆体積送出し割合を持つようにした被覆ポン
プと、 (ハ)一定の直径の懸濁液流れにして被覆流体流れ内に
試料を吸引するように、前記試料ポンプの前記試料出力
と、前記被覆ポンプの前記被覆流体出力とに結合された
フローセルと、 (ニ)前記吸引された懸濁液の特性を指示する出力を持
つ少なくとも1個のセンサを備えた検出アセンブリと、 (ホ)所定の判定規準に対して検出した特性を解析し、
前記所定の特性の判定規準が得られるように制御パラメ
ータを定めるデータ解析器と、 (ヘ)このデータ解析器に結合され、前記試料ポンプの
制御入力に連結された制御出力を持ち、前記制御パラメ
ータに応答して前記試料体積送出し割合を変えるように
前記試料ポンプを制御する試料割合制御装置と、 (ト)前記データ解析器に結合され、前記被覆ポンプに
連結された制御出力を持ち、前記制御パラメータに応合
して前記被覆体積送出し割合を変えるように前記被覆ポ
ンプを制御する被覆割合制御装置と、を包含する可変割
合体積粒子計数装置。 - 【請求項2】 前記被覆ポンプが、シリンジ・ポンプで
ある請求項1の可変割合体積粒子計数装置。 - 【請求項3】 前記試料ポンプを、前記試料割合制御装
置により制御される試料ポンプ・モータにより駆動する
ようにした請求項2の可変割合体積粒子計数装置。 - 【請求項4】 前記試料ポンプがシリンジ・ポンプであ
る請求項1の可変割合体積粒子計数装置。 - 【請求項5】 前記被覆ポンプを、前記被覆割合制御装
置により制御される被覆モータにより駆動するようにし
た請求項4の可変割合体積粒子計数装置。 - 【請求項6】 前記試料が、細胞反応混合物である請求
項1の可変割合体積粒子計数装置。 - 【請求項7】 前記一定の直径が、実質的に前記細胞反
応混合物中の1個の細胞の直径である請求項6の可変割
合体積粒子計数装置。 - 【請求項8】 前記検出アセンブリが、光学的検出シス
テムから成る請求項1の可変割合体積粒子計数装置。 - 【請求項9】 前記検出アセンブリが、磁気検出システ
ムである請求項1の可変割合体積粒子計数装置。 - 【請求項10】 前記データ解析器と、前記試料割合制
御装置と、前記被覆割合制御装置とを単一の装置内に配
置した請求項1の可変割合体積粒子計数装置。 - 【請求項11】 前記データ解析器に、前記制御パラメ
ータを定める少なくとも1つの、プログラムされたポン
プ・プロファイルを設けた請求項1の可変割合体積粒子
計数装置。 - 【請求項12】 (イ)試料を試料体積送出し割合で送
出す試料送出し手段と、 (ロ)被覆流体を被覆体積送出し割合で層流流れにして
送出す被覆流体送出し手段と、 (ハ)試料を一定の直径の懸濁液流れにして被覆流体流
れ内に吸引する吸引手段と、 (ニ)前記吸引された懸濁液の特性を検出する検出手段
と、 (ホ)前記検出された特性を所定の判定規準に対して解
析し、前記所定の特性判定規準を達成するように制御パ
ラメータを定める解析手段と、 (ヘ)前記制御パラメータに応答して前記試料体積送出
し割合を変えるように、試料ポンプを制御する制御手段
と、 (ト)前記制御パラメータに応答して前記被覆体積送出
し割合を変えるように、被覆ポンプを制御する制御手段
とを包含する可変割合体積粒子計数装置。 - 【請求項13】 試料が、細胞反応混合物である請求項
12の可変割合体積粒子計数装置。 - 【請求項14】 前記一定直径が、実質的に前記細胞反
応混合物中の1個の細胞の直径である請求項13の可変
割合体積粒子計数装置。 - 【請求項15】 前記データ解析手段に、前記制御パラ
メータを定める少なくとも1つの、プログラムされたポ
ンプ・プロファイルを設けた請求項12の可変割合体積
粒子計数装置。 - 【請求項16】 前記被覆ポンプが、シリンジ・ポンプ
である請求項12の可変割合体積粒子計数装置。 - 【請求項17】 前記試料ポンプが、シリンジ・ポンプ
である請求項12の可変割合体積粒子計数装置。 - 【請求項18】 (イ)試料を試料体積送出し割合で送
出す段階と、 (ロ)被覆流体を或る被覆体積送出し割合で層流流れに
して送出す段階と、 (ハ)一定の直径の懸濁液流れにして前記試料を被覆流
れ内に吸引する段階と、 (ニ)この吸引した懸濁液の特性を検出する段階と、 (ホ)この検出した特性を所定の判定規準に対し解析
し、この所定の特性判定規準を達成するように制御パラ
メータを定める段階と、 (ヘ)前記制御パラメータに応答して前記試料体積送出
し割合を変えるように、試料ポンプを制御する段階と、 (ト)前記制御パラメータに応答して前記被覆体積送出
し割合を変えるように、被覆ポンプを制御する段階と、
を包含する、試料の特性を定める方法。 - 【請求項19】 前記試料が、細胞又は粒子の反応混合
物である請求項18の試料の特性を定める方法。 - 【請求項20】 前記特性が、粒子又は細胞の計数であ
る請求項18の試料の特性を定める方法。 - 【請求項21】 前記制御パラメータを所定のポンプ・
プロファイルから誘導する請求項18の試料の特性を定
める方法。 - 【請求項22】 前記試料ポンプを制御する段階と、前
記被覆ポンプを制御する段階とがさらに、前記試料ポン
プ及び被覆ポンプのうちの少なくとも一方の体積送出し
割合を調整し、最小値及び最大値の間の所定の範囲で検
出された特性を生ずるようにする段階を包含する請求項
18の試料の特性を定める方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US22593799A | 1999-01-06 | 1999-01-06 | |
| US09/225937 | 1999-01-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000206032A true JP2000206032A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=22846891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11368879A Pending JP2000206032A (ja) | 1999-01-06 | 1999-12-27 | 可変割合体積粒子計数装置及び試料の特性を定める方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US7214541B2 (ja) |
| EP (1) | EP1018644A2 (ja) |
| JP (1) | JP2000206032A (ja) |
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