JP2000206080A - ヒ―タ付き酸素センサ及びその製造方法 - Google Patents

ヒ―タ付き酸素センサ及びその製造方法

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JP2000206080A
JP2000206080A JP11011835A JP1183599A JP2000206080A JP 2000206080 A JP2000206080 A JP 2000206080A JP 11011835 A JP11011835 A JP 11011835A JP 1183599 A JP1183599 A JP 1183599A JP 2000206080 A JP2000206080 A JP 2000206080A
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ceramic
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勝久 籔田
Takayuki Kawahara
孝幸 河原
Keisuke Makino
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 焼成時にヒータと酸素濃淡電池素子との間に
応力が残留しにくく、反りや剥離等の発生が防止される
ヒータ付き酸素センサを提供する。 【解決手段】 ヒータ付き酸素センサの検出素子2は、
そのセラミックヒータ22が、板厚方向中間位置に形成
された第一絶縁層24と、その第一絶縁層24中に埋設
される形でセラミックヒータの板面方向に沿って形成さ
れる抵抗発熱体パターン23とを有し、さらにその第一
絶縁層24がジルコニア固体電解質からなる第一ヒータ
本体層28及び第二ヒータ本体層29により挟まれた構
造を有する。そして、セラミックヒータ22は酸素濃淡
電池素子20に対し、第一ヒータ本体層28側において
第二絶縁層27を介して接合される。これにより、焼成
時にヒータ22と酸素濃淡電池素子20との間に応力が
残留しにくく、反りや剥離等が発生しにくくなり、ひい
てはヒータ22と酸素濃淡電池素子20との一体焼成を
可能として、検出素子2の製造能率及び歩留まりを大幅
に向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヒータ付きの酸素
センサ及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車エンジン等の内燃機関にお
いて、その空燃比制御等に使用するための各種酸素セン
サが開発されている。このような酸素センサの検出素子
は種々の形態のものが使用されているが、ジルコニアグ
リーンシートを用いて厚膜印刷法により安価に製造でき
ることから、積層型ジルコニア検出素子と呼ばれるもの
が多く製造されている。この場合、電極パターン等の板
状のジルコニア固体電解質層の片側に検出側多孔質電極
を配し、他方の側に基準側多孔質電極を配した酸素濃淡
電池素子を備えるとともに、酸素濃淡電池素子を加熱す
るための板型セラミックヒータが、その基準側多孔質電
極の形成されている側に積層配置される。
【0003】セラミックヒータは、絶縁性のセラミック
基体中に抵抗発熱線パターンを埋設した構造のものが一
般的であり、そのセラミック基体材質としては高温耐久
性に優れたアルミナが多く用いられている。このような
アルミナ製のヒータを含む検出素子は、ジルコニア固体
電解質で構成された酸素濃淡電池素子とヒータとを別体
焼成し、組立工程において両者をガラス等により貼り合
わせて積層・一体化する工程により製造されてきた。し
かしながら、これではヒータと酸素濃淡電池素子とを個
別に焼成しなければならず、さらに貼合わせ工程が別途
必要となるので能率が非常に悪い欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、アルミナ製の
ヒータと、ジルコニア固体電解質製の酸素濃淡電池素子
とを未焼成状態にて積層し、これを同時焼成により一体
化する方式を採用すれば焼成が1回で済み、貼合わせ工
程も不要となるので大幅な工数削減が可能となる。とこ
ろが、ジルコニア固体電解質とアルミナとは熱膨張係数
が大幅に異なることから、例えば焼成後の冷却時におけ
る熱収縮量の差により残留応力が発生し、図6に示すよ
うに、それによって素子203に反りや曲がりが生じた
り、ヒータ202と酸素濃淡電池素子201との間に層
間剥離等の欠陥が生じやすく、製造歩留まりが低下する
問題がある。
【0005】この場合、抵抗発熱体を埋設するアルミナ
セラミック基体の厚さを減じることにより、応力発生を
抑制する方法が考えられる。ところが、セラミック基体
の厚さを小さくし過ぎると、抵抗発熱体と酸素濃淡電池
素子との間の絶縁が不十分となり、新たな問題が生ず
る。すなわち、酸素濃淡電池素子を構成するジルコニア
固体電解質は、650〜800℃程度の動作温度域では
当然のことながら導電性となり、絶縁不足によりヒータ
電流がリークすると、そのリーク電圧がセンサ出力に重
畳され、正確なセンサ出力が得られなくなる。
【0006】そして、本発明者らの検討によれば、例え
ば自動車用酸素センサの場合、車載バッテリーによるヒ
ータの通電電圧が12V程度であり、酸素濃淡電池素子
の出力電圧レベルが1V程度である場合、ヒータからの
漏洩電流の影響を防止するには、抵抗発熱体と酸素濃淡
電池素子との間にアルミナセラミック基体による絶縁層
厚さを最低数十μm程度は確保しなければならないこと
が判明している。しかしながら、セラミック基体厚さを
この程度まで増大させると、前記した焼成時の素子の曲
がりや反り、あるいは剥離等の発生は必至となり、これ
が一体焼成される積層型ジルコニア素子作製のネックに
なっている。
【0007】そこで、実公平6−18292に開示され
ているように、反り防止層を形成して上記問題を解決す
るヒータ付き酸素センサが考案されている。しかしなが
ら、この構造においては、酸素濃度検出部とヒータ部と
が完全に絶縁されていないために、ヒータからのリーク
電流を完全に抑えることができない上、積層方向のシー
トのバランス(対称性)も悪く、依然として焼成時の素
子の曲がりや反りの問題が十分に解決されているとは言
い難い。
【0008】本発明の課題は、焼成時にヒータと酸素濃
淡電池素子との間に応力が残留しにくく、反りや剥離等
の発生が防止され、ひいてはヒータと酸素濃淡電池素子
との一体焼成を可能として、製造能率及び歩留まりを大
幅に向上させることができるとともに、ヒータと酸素濃
淡電池素子との間を完全に絶縁することが可能なヒータ
付き酸素センサと、その製造方法とを提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】上記課題
を解決するために、本発明のヒータ付き酸素センサは、
主体金具の内側に測定対象となるガス中の被検出成分を
検出する検出素子が配置されるとともに、該検出素子
は、ジルコニアを主成分とする酸素イオン伝導性固体電
解質(以下、ジルコニア固体電解質とも称する)で構成
された素子本体層の一方の面に測定電極を、他方の面に
基準電極を形成した板状の酸素濃淡電池素子と、その酸
素濃淡電池素子の基準電極側に積層一体化される板状の
セラミックヒータとを備え、セラミックヒータは、絶縁
性セラミックにより板厚方向中間位置に形成された第一
絶縁層と、その第一絶縁層中に埋設される形でセラミッ
クヒータの板面方向に沿って形成される抵抗発熱体パタ
ーンと、第一絶縁層を厚さ方向両側から挟む形で形成さ
れるとともに、それぞれジルコニアを主成分とする酸素
イオン伝導性固体電解質で構成された第一ヒータ本体層
及び第二ヒータ本体層とを備え、セラミックヒータは酸
素濃淡電池素子に対し、第一ヒータ本体層側において、
絶縁性セラミックにより構成される第二絶縁層を介して
接合されていることを特徴とする。
【0010】また、上記ヒータ付き酸素センサを製造す
るための本発明の方法は、酸素イオン伝導性固体電解質
の原料粉末により、素子本体層となるべき未焼成素子本
体成形体を板状に形成し、その両面に測定電極及び基準
電極となるべき未焼成電極パターンを、それら電極の原
料粉末を用いて形成することにより得られる酸素濃淡電
池素子の未焼成体と、酸素イオン伝導性固体電解質の原
料粉末により、第一ヒータ本体層及び第二ヒータ本体層
となるべき未焼成ヒータ本体成形体をそれぞれ板状に形
成し、第一絶縁層となるべき未焼成第一絶縁層を絶縁性
セラミックの原料粉末により、また抵抗発熱体パターン
となるべき未焼成発熱体パターンを該発熱体の原料粉末
により、未焼成ヒータ本体成形体の間に挟み込む形で形
成して得られるセラミックヒータの未焼成体とを、絶縁
性セラミックの原料粉末により形成される第二絶縁層と
なるべき未焼成第二絶縁層を介して積層・一体化するこ
とにより未焼成積層組立体となし、その未焼成積層組立
体を焼成することにより検出素子を得ることを特徴とす
る。
【0011】上記本発明のヒータ付き酸素センサ及びそ
の製造方法によれば、積層・一体化されるセラミックヒ
ータと酸素濃淡電池素子との間に焼成後の冷却時等にお
いて残留応力が発生しにくくなり、素子に反りや曲がり
が生じたりすること、あるいはヒータと酸素濃淡電池素
子との間に層間剥離等の欠陥が生じること等の不具合が
極めて起こりにくくなり、製造歩留まりが劇的に向上す
る。そして、セラミックヒータと、ジルコニア固体電解
質製の酸素濃淡電池素子とを未焼成状態にて積層し、こ
れを同時焼成により一体化する方式を採用することが可
能となるので、焼成が1回で済み、貼合わせ工程も不要
となるので大幅な工数削減が可能となる。
【0012】上記のような効果が得られる理由として
は、次のようなことが考えられる。 絶縁性セラミックとジルコニア固体電解質との線膨張
係数に顕著な差が存在していても、セラミックヒータの
一部を酸素濃淡電池素子と同じジルコニア固体電解質で
構成することで、セラミックヒータと酸素濃淡電池素子
との平均的な線膨張係数の差が縮小され、残留応力によ
る反り等の発生が緩和される。また、抵抗発熱体は第一
絶縁層によりジルコニア固体電解質製の第一ヒータ本体
層と絶縁され、さらにその第一ヒータ本体層は第二絶縁
層により素子本体層と絶縁されている。すなわち、抵抗
発熱体と素子本体層との間は2つの絶縁層により電気的
に隔絶されているので、ヒータ電流の酸素濃淡電池素子
側へのリークも生じにくい。
【0013】検出素子の全体で見ると、厚さ方向中央
に位置する第一ヒータ本体層を中心にして、第一及び第
二の絶縁層と第二ヒータ本体層及び素子本体層、すなわ
ち絶縁性セラミックの層とジルコニア固体電解質の層と
が対称的に配列する。これにより、各層間の熱膨張差に
基づく応力が打ち消し合い、反り等が生じにくくなる。
【0014】なお、第一絶縁層及び第二絶縁層は、アル
ミナを主体とするアルミナ系セラミックにより構成する
ことができる。これにより、素子の高温耐久性が向上す
る。
【0015】他方、第一絶縁層と第二絶縁層との合計厚
さをt1として、素子本体層と第一及び第二ヒータ本体
層との合計厚さをt2とした場合に、t2>t1となって
いることが望ましい。すなわち、絶縁性セラミックによ
る構成層の合計厚さt1をジルコニア固体電解質による
構成層の合計厚さt2よりも小さく設定することで、両
材質間の線膨張係数差に基づく残留応力の発生がさらに
緩和され、素子の反りや曲がりあるいは層間剥離等がさ
らに生じにくくなる。この場合、第一絶縁層の厚さL4
と第二絶縁層の厚さL5とはいずれも、素子本体層の厚
さL1、第一ヒータ本体層の厚さL3及び第二ヒータ本体
層の厚さL5のいずれよりも小さいことが、上記効果を
高める上でさらに望ましい。
【0016】また、素子本体層と第二ヒータ本体層と
は、ほぼ同じ厚さで形成されていることが望ましい(こ
の場合、未焼成素子本体層と未焼成ヒータ本体成形体と
をほぼ同じ厚さで形成する必要がある)。これにより、
各層間の応力打ち消し合いの効果がさらに高められ、残
留応力による反り等を生ずる不具合が一層起こりにくく
なる。また、第一絶縁層と第二絶縁層との厚さは、反り
等の不具合が発生しないよう、適宜に厚さを定めるよう
にする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に示す実施例を参照して説明する。図1には、この発
明のヒータ付き酸素センサの一実施例として、自動車等
の排気ガス中の酸素濃度を検出する酸素センサ1を示し
ている。この酸素センサ1はλ型酸素センサと通称され
るもので、細長い板状の検出素子2が主体金具3の内側
に固定された構造を有している。そして、該主体金具3
の外周面に形成された取付ねじ部3aにより、先端側の
検出部Dが排気管内に位置するように取り付けられ、該
排気管内を流れる被測定ガスとしての高温の排気ガスに
晒される。なお、36は、センサ1を取り付ける際にレ
ンチ等の工具を係合させるための六角部である。
【0018】検出素子2は方形状の軸断面を有し、図2
(a)に示すように、それぞれ横長板状に形成された酸
素濃淡電池素子20と、該酸素濃淡電池素子20を所定
の活性化温度に加熱するセラミックヒータ22とが積層
されたものとして構成されている。酸素濃淡電池素子2
0は、酸素イオン伝導性を有するジルコニア固体電解質
により構成された素子本体層21を有する。そのような
固体電解質としては、イットリアないしカルシアを固溶
させた部分安定化ジルコニアセラミックが代表的なもの
であるが、それ以外のアルカリ土類金属ないし希土類金
属の酸化物とジルコニアとの固溶体を使用してもよい。
【0019】一方、セラミックヒータ(以下、単にヒー
タともいう)22は、高融点金属あるいは導電性セラミ
ックで構成された抵抗発熱体パターン23をセラミック
基体中に埋設した構成を有する。具体的には、ヒータ2
2は、絶縁性セラミックとしてのアルミナを主体とする
アルミナ系セラミックにより、ヒータ22の板厚方向中
間位置に形成された第一絶縁層24と、その第一絶縁層
24中に埋設される形でセラミックヒータ22の板面方
向に沿って形成される抵抗発熱体パターン23と、第一
絶縁層24を厚さ方向両側から挟む形で形成されるとと
もに、それぞれジルコニアを主成分とする酸素イオン伝
導性固体電解質で構成された第一ヒータ本体層28及び
第二ヒータ本体層29とを備えた多層構造となってい
る。
【0020】酸素濃淡電池素子20において多孔質電極
25,26には、素子本体層21の長手方向に沿って酸
素センサ1の取付基端側に向けて延びる電極リード部2
5a,26aがそれぞれ一体化されている。このうち、
ヒータ22と対向しない側の電極25からの電極リード
部25aは、その末端が電極端子部7として使用され
る。一方、ヒータ22に対向する側の電極26の電極リ
ード部26aは、図2(c)に示すように、素子本体層
21を厚さ方向に横切るビア26bにより反対側の素子
面に形成された電極端子部7と接続されている。すなわ
ち、酸素濃淡電池素子20は、両多孔質電極25,26
の電極端子部7が電極25側の板面末端に並んで形成さ
れる形となっている。上記各電極25,26、電極端子
部7及びビア26bは、Pt又はPt合金など、酸素分
子解離反応の触媒活性を有した金属粉末のペーストを用
いてスクリーン印刷等によりパターン形成し、これを焼
成することにより得られるものである。
【0021】一方、ヒータ22の抵抗発熱体パターン2
3に通電するためのリード部23a,23aも、図2
(d)に示すように、ヒータ22の酸素濃淡電池素子2
0と対向しない側の板面末端に形成された電極端子部
7,7に、それぞれビア23bを介して接続されてい
る。
【0022】図2(b)に示すように、ヒータ22は、
第一ヒータ本体層28側において、アルミナ系セラミッ
クにより構成される第二絶縁層27を介して、酸素濃淡
電池素子20の多孔質電極26側に接合されている。そ
して、その接合側の多孔質電極(基準電極)26には、
電極リード部26a(これも多孔質である)の一端が接
続されるとともに、反対側の多孔質電極(測定電極)2
5との間には、多孔質電極26側に酸素が汲み込まれる
方向に微小なポンピング電流が印加される。ここで、電
極リード部26aは接合された酸素濃淡電池素子20と
ヒータ22との間に挟まれる形で、検出素子2の内部に
位置し、その末端面は該検出素子2の取付基端側の端面
に露出して、ガス放出口を形成している。そして、上記
ポンピングされた酸素は電極リード部26aを経てガス
放出口から大気中に放出される。これにより、多孔質電
極26内の酸素濃度は大気よりも若干高い値に保持さ
れ、酸素基準電極として機能することとなる。一方、反
対側の多孔質電極25は排気ガスと接触する測定電極と
なる。
【0023】検出素子2は、主体金具3の内側に配置さ
れた絶縁体4の挿通孔30に挿通され、先端の検出部D
が、排気管に固定される主体金具3の先端より突出した
状態で絶縁体4内に固定される。絶縁体4には、その軸
線方向において挿通孔30の後端に一端が連通し、他端
が絶縁体4の後端面に開口するとともに軸断面が該挿通
孔30よりも大径の空隙部31が形成されている。そし
て、その空隙部31の内面と検出素子2の外面との間
は、ガラス(例えば結晶化亜鉛シリカホウ酸系ガラス)
を主体に構成される封着材層32により封着されてい
る。
【0024】図1に示すように、絶縁体4と主体金具3
との間には、それらに軸線方向に隣接してタルクリング
36と加締めリング37とがはめ込まれ、主体金具3の
後端側外周部を加締めリング37を介して絶縁体4側に
加締めることにより、絶縁体4と主体金具3とが固定さ
れている。また、主体金具3の先端外周には、検出素子
2の突出部分を覆う金属製の2重のプロテクトカバー6
a,6bがレーザー溶接あるいは抵抗溶接(例えばスポ
ット溶接)等によって固着されている。これらカバー6
a,6bはキャップ状を呈するもので、その先端や周囲
に、排気管内を流れる高温の排気ガスをカバー6a,6
b内に導く開口6c,6dが形成されている。一方、主
体金具3の後端部は外筒18の先端部内側に挿入され、
その重なり部において周方向に環状に形成された結合部
としての溶接部(例えばレーザー溶接部)35により互
いに気密状態で接合されている。
【0025】また、外筒18の末端部(図面上部)内側
にはゴム製のグロメット15が嵌め込まれ、これらに続
いてそのさらに内方側にコネクタ部13が設けられてい
る。リード線14の後端側はセラミックセパレータ16
を貫通して外部に延びている。一方、リード線14の先
端側は、コネクタ部13を介して図2に示す検出素子2
の各電極端子部7(4極を総称する)に電気的に接続さ
れている。
【0026】一方、図2に示す検出素子2の各電極端子
部7(4極を総称する)には、図1に示すようにコネク
タ部13を介してリード線14が電気的に接続されてい
る。都合4本のリード線14は、外筒18の末端内側に
嵌め込まれたグロメット15を貫通して外部に延び、そ
れらの先端にコネクタプラグ16が連結され、各リード
線14の外部に延びる部分には、これらを収束して保護
する保護チューブ17が被せられている。
【0027】ここで、図2の検出素子2の各構成要素の
寸法を図3を参照して示す(なお、本発明にて好適に採
用できる寸法を範囲にて示し、括弧内に具体的な数値例
を示している)。 ・検出素子2の幅L35:1〜15mm(3mm)。 ・素子本体層21の厚さL1:0.2〜0.8mm
(0.4mm)。 ・第二絶縁層27の厚さL2:0.01〜0.10mm
(0.03mm)。 ・第一ヒータ本体層28の厚さL3:0.2〜0.8m
m(0.4mm)。 ・第一絶縁層24の厚さL4:0.03〜0.1mm
(0.06mm)。 ・第二ヒータ本体層29の厚さL5:0.2〜0.8m
m(0.4mm)。 ・第一絶縁層24の、抵抗発熱体パターン23の両側に
存する各部の厚さL6:0.02〜0.09mm(0.
04mm)。 ・抵抗発熱体パターン23の厚さL7:0.01〜0.
03mm(0.02mm)。
【0028】また、第一絶縁層24と第二絶縁層27と
の合計厚さをt1(=L4+L2)、素子本体層21と第
一及び第二ヒータ本体層28,29との合計厚さをt2
(=L1+L3+L5)とした場合に、t2>t1である
(t1=0.09mm、t2=1.2mm)。
【0029】以下、ヒータ付き酸素センサ1の検出素子
2の製造方法について説明する。検出素子2を製造する
ために、図4に示すような未焼成組立体300(未焼成
積層組立体)を作製する。該未焼成組立体300は、酸
素濃淡電池素子20を形成するための第一部分210
(酸素濃淡電池素子の未焼成体)、第一絶縁層24を形
成するための第二部分211、その第二部分211を未
焼成ヒータ本体成形体としての2つのジルコニアグリー
ンシート227,231で挟んだ、ヒータ22を形成す
るための第三部分212から成り立っている。
【0030】まず、第一部分210は、ジルコニア粉末
を有機バインダとともに混練した生素地を用いて形成さ
れた、素子本体層21となるべきジルコニアグリーンシ
ート(未焼成素子本体成形体)220を含んでいる。そ
のジルコニアグリーンシート220の両面の、電極2
5,26(図2)の形成が予定された部分を除く領域
に、リード部25a,26aと素子本体層21との間を
絶縁するための絶縁コート221及び222がAl
ペースト等を用いて形成される。それら絶縁コート2
21及び222を形成した後、電極25,26及びリー
ド部25a,26aを形成するための電極パターン22
3及び224がPtペースト等により印刷形成される。
また、外側電極25となる側の電極パターン223の上
には保護用のオーバーコート225がAlペース
ト等により形成される。また、ジルコニアグリーンシー
ト220には貫通孔220aが孔設されており、ここに
充填されたペーストに基づく導通部により、端子7とリ
ード部25a,26aとが導通するようになっている。
【0031】一方、第二部分211は、Ptペーストに
より形成されたヒータパターン(未焼成発熱体パター
ン)229と、アルミナコート(未焼成第一絶縁層)2
28,230とがアルミナペーストにより、そのヒータ
パターン229を挟む形で形成される。なお、アルミナ
コート228,230の厚さは、その印刷塗布回数によ
り調整できる。
【0032】第二部分211の積層方向両側には第一ヒ
ータ本体層28、第二ヒータ本体層29となるべき、ジ
ルコニアグリーンシート227及びジルコニアグリーン
シート231(未焼成ヒータ本体成形体)が形成されて
いる。ここで、ジルコニアグリーンシート227と第二
部分211との間には、電極端子部7となる端子244
a,244bが挟み込まれ、第三部分212となる。
【0033】以上のように形成された第一部分210と
第三部分212との間に、端子243a,243bを挟
み込んだ形で、これらをアルミナペーストからなるアル
ミナコート226(未焼成第二絶縁層)を介して張り合
わせることで、未焼成組立体300が完成する。そし
て、これを焼成することで検出素子2が得られる。
【0034】以下、本発明の酸素センサ1の作用につい
て説明する。すなわち、図1の酸素センサ1は、取付ね
じ部3aにおいて車両の排気管に固定され、リード線1
4を介して図示しないコントローラに接続されて使用に
供される。そして、その検出部Dが排気ガスに晒される
と、酸素濃淡電池素子21の多孔質電極25(図2)が
排気ガスと接触し、酸素濃淡電池素子21には該排気ガ
ス中の酸素濃度に応じた酸素濃淡電池起電力が生じる。
この起電力がセンサ出力として取り出される。この種の
λ型酸素センサは、排気ガス組成が理論空燃比となる近
傍で濃淡電池起電力が急激に変化する特性を示すことか
ら、空燃比検出用に広く使用されるものである。
【0035】そして、図4に示すその検出素子2の製造
時において、次の効果を奏する。まず、図3に示すよう
に、検出素子2においては、セラミックヒータ22の一
部が酸素濃淡電池素子20と同じジルコニア固体電解質
で構成された形となっいる。より詳しく述べれば、素子
2の厚さ方向中央に位置する第一ヒータ本体層28を中
心にして、第一及び第二の絶縁層24,27と第二ヒー
タ本体層29及び素子本体層21、すなわち絶縁性セラ
ミックの層とジルコニア固体電解質の層とが対称的に配
列している。その結果、図4の未焼成組立体300を焼
成後、冷却する際に、絶縁性セラミックの層とジルコニ
ア固体電解質の層との熱膨張差に基づく応力が打ち消し
合い、素子2の反りや曲がり、あるいは層間剥離等が生
じにくくなる。また、図3に示すように、抵抗発熱体パ
ターン23は第一絶縁層24によりジルコニア固体電解
質製の第一ヒータ本体層28と絶縁され、さらにその第
一ヒータ本体層28は第二絶縁層27により素子本体層
21と絶縁されている。すなわち、抵抗発熱体パターン
23と素子本体層21との間は2つの絶縁層24,27
により電気的に隔絶されているので、ヒータ電流の酸素
濃淡電池素子20側へのリークも生じにくい。
【0036】
【実施例】本発明のヒータ付き酸素センサの効果を確認
するために、以下の実験を行った。まず、図2に示す形
状の検出素子2を、図4に示す方法で一体焼成して作製
した。また、比較のために、第二絶縁層27をジルコニ
ア固体電解質で構成した検出素子も合わせて作製した。
なお、検出素子2の各構成要素の寸法は以下の通りであ
る(図3参照)。 ・検出素子2の幅L35:3mm。 ・素子本体層21の厚さL1:0.3mm、0.5mm
(2種類)。 ・第二絶縁層27の厚さL2:0.03mm。 ・第一ヒータ本体層28の厚さL3:0.5mm。 ・第一絶縁層24の厚さL4:0.06mm。 ・第二ヒータ本体層29の厚さL5:0.5mm。 ・第一絶縁層24の、抵抗発熱体パターン23の両側に
存する各部の厚さL6:0.04mm。 ・抵抗発熱体パターン23の厚さL7:0.02mm。 また、検出素子2は、素子本体層21の厚さL1の各値
と、第二絶縁層27の各材質毎に20個ずつ作製してい
る。
【0037】こうして得られた検出素子2に対し、クラ
ック発生の有無、及び反り量について調べた。クラック
発生の有無については、得られた検出素子2を欠陥検査
液(赤色顔料を灯油に懸濁させたもの)に浸漬して引き
上げ、着色したクラックを10倍の拡大鏡にて目視検査
することで判定した。また、反り量については、図5に
示すように、検出素子2の厚さYと、反り曲がりした検
出素子2を凹となる側を下側にして基準平面a上に置
き、その凸となる部分の最大高さXを測定するととも
に、(X−Y)の値を反り量として算出した。そして、
目視によりクラック発生が認められたもの又は反り量が
0.10mm以上のものを不良、そうでなかったものを
良として判定を行い、不良品の発生比率を求めた。以上
の結果を表1に示す。
【0038】
【表1】
【0039】すなわち、実施例の検出素子は、比較例の
検出素子と比べて不良発生率が小さいことがわかる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヒータ付き酸素センサの一例を示す酸
素センサの断面図。
【図2】その検出素子の構造を示す説明図。
【図3】同じくその検出素子の寸法を示す説明図。
【図4】図2の検出素子の製造方法を示す分解斜視図。
【図5】本発明の実施例における反り量を定義する説明
図。
【図6】従来の検出素子の焼成時における反り曲がりの
様子を示す模式図。
【符号の説明】
1 酸素センサ(ヒータ付き酸素センサ) 2 検出素子 3 主体金具 20 酸素濃淡電池素子 21 素子本体層 22 セラミックヒータ 23 抵抗発熱体パターン 24 第一絶縁層 25 多孔質電極(測定電極) 26 多孔質電極(基準電極) 27 第二絶縁層 28 第一ヒータ本体層 29 第二ヒータ本体層 210 第一部分(酸素濃淡電池素子の未焼成体) 211 第二部分(セラミックヒータの未焼成体) 226 アルミナコート(未焼成第二絶縁層) 227,231 ジルコニアグリーンシート(未焼成ヒ
ータ本体成形体) 228,230 アルミナコート(未焼成第一絶縁層) 229 ヒータパターン(未焼成発熱体パターン) 300 未焼成組立体(未焼成積層組立体) D 検出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 牧野 圭祐 愛知県名古屋市瑞穂区高辻町14番18号 日 本特殊陶業株式会社内 Fターム(参考) 2G004 BB04 BJ03 BM07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主体金具の内側に測定対象となるガス中
    の被検出成分を検出する検出素子が配置されるととも
    に、該検出素子は、ジルコニアを主成分とする酸素イオ
    ン伝導性固体電解質で構成された素子本体層の一方の面
    に測定電極を、他方の面に基準電極を形成した板状の酸
    素濃淡電池素子と、その酸素濃淡電池素子の基準電極側
    に積層一体化される板状のセラミックヒータとを備え、 前記セラミックヒータは、絶縁性セラミックにより板厚
    方向中間位置に形成された第一絶縁層と、その第一絶縁
    層中に埋設される形で前記セラミックヒータの板面方向
    に沿って形成される抵抗発熱体パターンと、前記第一絶
    縁層を厚さ方向両側から挟む形で形成されるとともに、
    それぞれジルコニアを主成分とする酸素イオン伝導性固
    体電解質で構成された第一ヒータ本体層及び第二ヒータ
    本体層とを備え、 前記セラミックヒータは前記酸素濃淡電池素子に対し、
    前記第一ヒータ本体層側において、絶縁性セラミックに
    より構成される第二絶縁層を介して接合されていること
    を特徴とするヒータ付き酸素センサ。
  2. 【請求項2】 前記第一絶縁層及び前記第二絶縁層がア
    ルミナを主体とするアルミナ系セラミックにより構成さ
    れている請求項1記載のヒータ付き酸素センサ。
  3. 【請求項3】 前記素子本体層と前記第二ヒータ本体層
    とがほぼ同じ厚さで形成されている請求項1又は2に記
    載のヒータ付き酸素センサ。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載のヒ
    ータ付き酸素センサの製造方法であって、 前記酸素イオン伝導性固体電解質の原料粉末により、前
    記素子本体層となるべき未焼成素子本体成形体を板状に
    形成し、その両面に前記測定電極及び前記基準電極とな
    るべき未焼成電極パターンを、それら電極の原料粉末を
    用いて形成することにより得られる酸素濃淡電池素子の
    未焼成体と、 前記酸素イオン伝導性固体電解質の原料粉末により、前
    記第一ヒータ本体層及び前記第二ヒータ本体層となるべ
    き未焼成ヒータ本体成形体をそれぞれ板状に形成し、前
    記第一絶縁層となるべき未焼成第一絶縁層を前記絶縁性
    セラミックの原料粉末により、また前記抵抗発熱体パタ
    ーンとなるべき未焼成発熱体パターンを該発熱体の原料
    粉末により、前記未焼成ヒータ本体成形体の間に挟み込
    む形で形成して得られる前記セラミックヒータの未焼成
    体とを、 前記絶縁性セラミックの原料粉末により形成される前記
    第二絶縁層となるべき未焼成第二絶縁層を介して積層・
    一体化することにより未焼成積層組立体となし、 その未焼成積層組立体を焼成することにより前記検出素
    子を得ることを特徴とするヒータ付き酸素センサの製造
    方法。
  5. 【請求項5】 前記素子本体層となるべき未焼成素子本
    体成形体と前記第二ヒータ本体層となるべき未焼成ヒー
    タ本体成形体とがほぼ同じ厚さで形成されている請求項
    4記載のヒータ付き酸素センサの製造方法。
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