JP2000206334A - 光学フィルム積層体チップの製造方法 - Google Patents
光学フィルム積層体チップの製造方法Info
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Abstract
る光学フィルム積層体チップの製造方法を提供する。 【解決手段】 平行四辺形の第一光学フィルムを一本の
基準線に沿って半截して、第一光学フィルムの第一半截
体および第二半截体を得、得られた第一光学フィルムの
第一半截体および第二半截体を、その光学軸が長さ方向
に対して平行または直交する長尺の第二光学フィルムに
積層して、第一光学フィルムの第一半截体および第二半
截体と長尺の第二光学フィルムとが積層されている長尺
の光学フィルム積層体を得、得られた長尺の光学フィル
ム積層体を裁断して、第一光学フィルムの第一半截体お
よび第二半截体と第二光学フィルムとが積層されている
光学フィルム積層体を得、得られた光学フィルム積層体
を基準線とに沿って裁断して、矩形の光学フィルム積層
体チップを得ることを特徴とする光学フィルム積層体チ
ップの製造方法。
Description
体チップの製造方法に関する。
に代表される光学フィルムは、液晶表示装置を構成する
光学部品として重要である。かかる光学フィルムは、2
種の光学フィルム、即ち第一光学フィルム(10)と第
二光学フィルム(20)とが積層されている矩形の光学
フィルム積層体チップ(30)として液晶表示装置に組
込まれて使用される場合も多い。
る光学軸の方向、すなわち直線偏光フィルムの吸収軸の
方向、位相差フィルムの遅相軸の方向などは目的とする
液晶表示装置の表示性能に大きく影響する重要な要素で
あって、これらが僅かでも設計値と異なっていると、得
られる液晶表示装置は目的とする性能を発揮することが
できない。そのため、液晶表示装置に組込まれる光学フ
ィルム積層体チップにおける基準辺(31)に対する第
一光学フィルムの光学軸(11)の角度(θ1)および
第二光学フィルムの光学軸(21)の角度(θ2)は、
光学フィルム積層体チップ(30)において厳重に管理
されている必要がある(図9)。
(θ1)とは、光学フィルム積層体チップ(30)にお
ける基準辺(31)に対する第一光学フィルムの光学軸
(11)の角度を第一光学フィルム側から見て反時計回
りを正として表した角度であり、第二光学フィルムの光
学軸の角度(θ2)とは、光学フィルム積層体チップに
おける基準辺(31)に対する第二光学フィルムの光学
軸(21)の角度を第一光学フィルム側から見て反時計
回りを正として表した角度である。基準辺(31)は、
矩形(MNOP)である光学フィルム積層体チップ(3
0)の、長辺(PM、NO)または短辺(MN、OP)
から選ばれる(図9)。
プ(30)は、例えば長尺の第一光学フィルムおよび長
尺の第二光学フィルムを原材料として、これらから矩形
の第一光学フィルムチップ(16)および矩形の第二光
学フィルムチップ(26)をそれぞれ独立に切り出し、
これらを透明な感圧型接着剤層を介して貼合する製造方
法により製造することができる(図10)。ここで、原
材料として用いられる長尺の第一光学フィルムや長尺の
第二光学フィルムは、何れも直線偏光フィルムチップ、
位相差フィルムチップを初めとする光学フィルムチップ
(16、26)の原材料として一般的なものであり、通
常はロールに巻き取られた状態で供給される。また、感
圧型接着剤層は、例えば長尺の第一光学フィルム、長尺
の第二光学フィルムの一方の面に予め設けられていて、
これら光学フィルムチップ(16、26)を切り出し、
重ね合せて押圧すれば、目的とする矩形の光学フィルム
積層体チップ(30)を得ることができる。
一光学フィルムと長尺の第二光学フィルムとをそれぞれ
別個に目的とする光学フィルム積層体チップのサイズへ
切り出して第一光学フィルムチップ(16)と第二光学
フィルムチップ(26)とを得、さらにそれらの一枚一
枚を積層する必要があるため、製造の効率の点で問題が
あった。
その光学軸(11)が長さ方向に対して平行する長尺の
第一光学フィルム(12)と、その光学軸(21)が長
さ方向に対して平行する長尺の第二光学フィルム(2
2)とから、第一光学フィルム(10)と第二光学フィ
ルム(20)とが、第一光学フィルムの光学軸(11)
に対する第二光学フィルムの光学軸(21)の角度が
(θ2−θ1)になるように積層されていて、第一光学フ
ィルムの光学軸(11)に対して平行する一対の対辺
(BC、DA)と、第二光学フィルムの光学軸(21)
に対して平行する他の一対の対辺(AB、CD)とを有
する平行四辺形(ABCD)の光学フィルム積層体(3
7)を得(図11)、これを目的とする光学フィルム積
層体チップの縦横の寸法、基準辺に対する第一光学フィ
ルムの光学軸の角度(θ1)および第二光学フィルムの
光学軸の角度(θ2)に応じて光学フィルム積層体チッ
プ(30)に切り出す方法が考えられる。この方法によ
れば、第一光学フィルムと第二光学フィルムとは同時に
裁断されて、目的とする光学フィルム積層体チップを製
造することができる。
CD)を構成する頂点の角度は(θ2−θ1)となるた
め、(θ2−θ1)が例えば40°未満となる場合や14
0°を越える場合、特には30°未満となる場合や15
0°を越える場合には、光学フィルム積層体(37)の
形状が細長い平行四辺形となって(図11)、取扱いが
不便になるという傾向にあった。
光学軸(21)が長さ方向に対して直交するもの(2
2)を用い、これとその光学軸(11)が長さ方向に対
して平行する長尺の第一光学フィルム(12)とから、
第一光学フィルム(10)と第二光学フィルム(20)
とが、第一光学フィルムの光学軸(11)に対する第二
光学フィルムの光学軸(21)の角度が(θ2−θ1)に
なるように積層されていて、第一光学フィルムの光学軸
(11)に対して平行する一対の対辺(BC、DA)
と、第二光学フィルムの光学軸(21)に対して直交す
る他の一対の対辺(AB、CD)とを有する平行四辺形
(ABCD)の光学フィルム積層体(37)を得(図1
2)、これを目的とする光学フィルム積層体チップの縦
横の寸法、基準辺に対する第一光学フィルムの光学軸の
角度(θ1)および第二光学フィルムの光学軸の角度
(θ2)に応じて光学フィルム積層体チップ(30)に
切り出す方法が考えられる。この方法によっても、第一
光学フィルムと第二光学フィルムとは同時に裁断され
て、目的とする光学フィルム積層体チップを製造するこ
とができる。また、この方法では、平行四辺形(ABC
D)を構成する頂点の角度は(90°−θ2+θ1)とな
るため、(θ2−θ1)の角度が例えば40°未満となる
場合や140°を越える場合、特には30°未満となる
場合や150°を越える場合であっても、光学フィルム
積層体の形状が細長い平行四辺形とはならず、その結
果、取扱いも容易となる。しかし、この方法では、(θ
2−θ1)が例えば50°以上130°以下、特には60
°以上120°以下となる場合に、光学フィルム積層体
(37)の形状が細長い平行四辺形となって(図1
2)、取扱いが不便になるという傾向にあった。
長尺の第二光学フィルム(22)や直交する第二光学フ
ィルム(22)を原材料として用いる上記の製造方法で
は、取扱いの容易な平行四辺形の光学フィルム積層体
(37)を常に得るには、長尺の第二光学フィルム(2
2)としてその光学軸が長さ方向に対して平行するもの
と直交するものとを使い分ける必要があるが、第二光学
フィルムの種類によっては、平行するものと直交するも
のとの2種類を用意することが容易であるとは限らず、
また目的とする光学フィルム積層体チップ(30)にお
ける(θ2−θ1)の角度の種類に対応して、2種類の長
尺の第二光学フィルムを常備する必要があった。
目的とする光学フィル積層体チップにおける(θ2−θ
1)の値や、長尺の第二光学フィルムの光学軸の方向に
拘わらず、取扱いの容易な光学フィルム積層体を経由す
る光学フィルム積層体チップの製造方法を開発するべく
鋭意検討した結果、特定の平行四辺形の第一光学フィル
ムを半截して長尺の第二光学フィルムに特定の方向性を
もって積層したのち、特定の基準線に沿って裁断するこ
とにより得られる光学フィルム積層体は、その頂点の角
度が(θ2-θ1)や長尺の第二光学フィルムの光学軸の
方向がその長さ方向に対して平行するか直交するかに拘
わらず、目的とする矩形の光学フィルム積層体チップに
おける基準辺に対する第一光学フィルムの光学軸のなす
角度(θ1)または第二光学フィルムの光学軸のなす角
度(θ2)により決定され得ることを見出し、本発明に
至った。
一光学フィルム(10)と第二光学フィルム(20)と
が積層されていて、基準辺(31)に対して第一光学フ
ィルムの光学軸(11)のなす角度がθ1であり第二光
学フィルムの光学軸(21)のなす角度がθ2である矩
形(MNOP)の光学フィルム積層体チップ(30)の
製造方法であって、
θ1)の角度をなす一対の対辺(BC、DA)および光
学軸(11)に対して平行する一対の対辺(AB、D
C)を有する平行四辺形(ABCD)の第一光学フィル
ム(13)を、その光学軸に対して(180°−θ1)
の角度をなす対辺(BC、DA)またはその両端部分
(B、C、D、A)を通り該対辺(BC、DA)に対し
てθ2または(90°+θ2)の角度をなす一本の基準線
(EF)に沿って半截して、光学軸に対して(180°
−θ1)の角度をなす斜辺(BF’とE’A、F”Cと
DE”)と、該斜辺に対してθ2または(90°+θ2)
の角度をなす半截辺(F’E’、E”F”)と、光学軸
に対して平行する平行辺(AB、CD)とをそれぞれ有
する第一光学フィルムの第一半截体(14)および第二
半截体(15)を得(図1(c)、図4(b)、図7(b))、
体(14)および第二半截体(15)を、その光学軸
(21)が長さ方向に対して平行または直交する長尺の
第二光学フィルム(22)に、第一半截体(14)およ
び第二半截体(15)の各斜辺(E’AとF”C)また
は各平行辺(ABとCD)が互いに平行して隣接し、第
一半截体(14)の半截辺(F’E’)が長尺の第二光
学フィルムの一方の縁辺(IJ)に対して平行し、第二
半截体(15)の半截辺(E”F”)が長尺の第二光学
フィルムの他方の縁辺(KL)に対して平行するように
積層して、第一光学フィルムの第一半截体(14)およ
び第二半截体(15)と長尺の第二光学フィルム(2
2)とが積層されている長尺の光学フィルム積層体(3
2)を得(図2(a)、図3(a)、図5(a)、図6(a)、図8
(a))、
(32)を、それを構成する第一光学フィルムの第一半
截体(14)および第二半截体(15)の各平行辺(A
B、CD)または各斜辺(F”CとBF’、DE”と
E’A)に沿って裁断して、第一光学フィルムの第一半
截体(14)および第二半截体(15)と第二光学フィ
ルム(20)とが積層されている光学フィルム積層体
(33)を得(図2(b)、図3(b)、図5(b)、図6(b)、
図8(b))、
を、それを構成する第一光学フィルムの第一半截体(1
4)および第二半截体(15)の各斜辺(F”CとB
F’、E’AとDE”)に平行する基準線(L2)と該
基準線(L2)に直交する基準線(L3)とに沿って裁断
して、矩形の光学フィルム積層体チップ(30)を得る
(図2(c)、図3(c)、図5(c)、図6(c)、図8(c))こ
とを特徴とする光学フィルム積層体チップの製造方法を
提供するものである。本発明の製造方法の一例を図1〜
図2または図3に、他の一例を図4〜図5または図6
に、さらに他の一例を図7〜図8に示す。
図4〜図5もしくは図6、または図7〜図8に示す本発
明の製造方法の各一例に基づき、本発明を詳細に説明す
る。
ム積層体チップ(30)は、第一光学フィルム(10)
と第二光学フィルム(20)とが積層されているもので
あるが、ここで第一光学フィルム(10)としては、例
えば直線偏光フィルム、位相差フィルムなどが挙げられ
る。
ニルアルコールフィルムにヨウ素又は二色性染料が染色
されている偏光子フィルムの両面または片面に、トリア
セチルセルロースフィルムなどの保護膜が積層されてい
るものが挙げられる。位相差フィルムとしては、例えば
ポリカーボネートフィルムに一軸延伸、二軸延伸などの
延伸処理を施すことによりして得られる延伸フィルムな
どが挙げられる。
の光学フィルム積層体チップ(30)において、基準辺
(31)に対して光学軸(11)のなす角度がθ1とな
るように積層されている(図9)。ここで、θ1とは、
光学フィルム積層体チップ(30)において第一光学フ
ィルム側から見て反時計回りを正として表した角度であ
る。基準辺(31)は、矩形(MNOP)の光学フィル
ム積層体チップ(30)において長辺(MN、OP)で
あってもよいし、短辺(NO、PM)であってもよい。
図9では長辺(OP)を基準辺(31)としている。
は、上記と同様の位相差フィルムなどの他、特定の角度
からの入射光は散乱し、それ以外の角度からの入射光は
そのまま透過する性質を有する光制御フィルムなどのよ
うな方向性を有するフィルムが挙げられる。このような
光制御フィルムとしては、住友化学工業(株)製の「ルミ
スティー」などが挙げられる。
の光学フィルム積層体チップ(30)において、基準辺
(31)に対して光学軸(21)のなす角度がθ2とな
るように積層されている(図9)。ここで、θ2とは、
光学フィルム積層体チップ(30)において第二光学フ
ィルム側から見て反時計回りを正として表した角度であ
る。
チップ(30)の製造方法であるが、その出発原材料
は、平行四辺形(ABCD)の第一光学フィルム(1
3)である。
の対辺を有している。そのうちの一対の対辺(BC、D
A)は、光学軸(11)に対して(180°−θ1)の
角度をなしており、他の一対の対辺(AB、DC)は、
光学軸(11)に対して平行している。このような平行
四辺形の第一光学フィルム(13)は、例えばその光学
軸(11)が長さ方向に対して平行する長尺の第一光学
フィルム(12)をその光学軸に対して(180°−θ
1)の角度をなす基準線(L1)に沿って裁断することに
より製造することができる(図1(a))。基準線(L1)
の間隔、即ち平行四辺形における辺ABの長さ、即ち辺
CDの長さは、目的とする光学フィルム積層体チップ
(30)の縦横の寸法、使用する長尺の第二光学フィル
ム(22)の幅などに応じて適宜選択される。
る平行四辺形の第一光学フィルム(13)を半截する
(図1(b)、図4(b)、図7(b))。
(13)の光学軸に対して(180°−θ1)の角度を
なす対辺(BC、DA)またはその両端部分(B、C、
D、A)を通り該対辺(BC、DA)に対してθ2また
は(90°+θ2)の角度をなす一本の基準線(EF)
に沿って行われる(図1(b)、図4(a)、図7(a))。基
準線(EF)は、一対の対辺の双方(BCおよびDA)
と交わっていてもよい(図1(b)、図4(a))。また、一
対の対辺のうちの何れか一方(BCまたはDA)と交わ
り他方の辺(DAまたはBC)とは交わらなくともよ
く、この場合には、交わらない他方の辺の両端部分(D
もしくはA、またはBもしくはC)の何れかを通る。さ
らには、何れとも交わることなく両端部分(Bもしくは
C、およびDもしくはA)を通るものであってもよい
(図7(b))。ここで両端部分とは厳密に各頂点である
必要はなく、実用的な範囲で各頂点の近傍であればよ
い。
0°−θ1)の角度をなす対辺(BC、DA)に対して
θ2または(90°+θ2)の角度をなすことが必要であ
るが、該角度は後述する長尺の第二光学フィルム(2
2)における光学軸(21)の方向に応じて何れかが選
択され、該光学軸(21)が長尺の第二光学フィルム
(22)の長さ方向に対して平行する場合には該角度は
θ2であり、直交する場合には該角度は(90°+θ2)
である。
は距離EAや、距離BFまたは距離FCは、目的とする
光学フィルム積層体チップのサイズ(縦寸法、横寸
法)、後述の長尺の第二光学フィルム(22)の幅など
に応じて適宜選択される。かかる基準線(EF)に沿っ
て半截されることにより、平行四辺形の第一光学フィル
ム(13)は、第一半截体(14)と第二半截体(1
5)とに分割される(図1(c)、図4(b)、図7(b))。
半截の方法は特に限定されるものではなく、例えばスー
パーカッターなどを用いる通常の方法により、半截する
ことができる。
半截体(14)は、光学軸に対して(180°−θ1)
の角度をなす斜辺(BF’とE’A)と、該斜辺に対し
てθ2または(90°+θ2)の角度をなす半截辺(F’
E’)と、光学軸(11)に対して平行する平行辺(A
B)とを有することになる。また第二半截体(15)も
同様に、光学軸に対して(180°−θ1)の角度をな
す斜辺(F”CとDE”)と、該斜辺に対してθ2また
は(90°+θ2)の角度をなす半截辺(E”F”)
と、光学軸(11)に対して平行する平行辺(CD)と
を有することになる。
半截体(14)および第二半截体(15)を、長尺の第
二光学フィルム(22)に積層して、長尺の光学フィル
ム積層体(32)を得る(図2(a)、図3(a)、図5
(a)、図6(a)、図8(a))。
学軸(21)が長さ方向に対して平行するものである
か、直交するものである。平行四辺形の第一光学フィル
ム(13)を、光学軸に対して(180°−θ1)の角
度をなす対辺(BC、DA)に対してθ2の角度をなす
基準線(EF)に沿って半截した場合には、長尺の第二
光学フィルム(22)としてその光学軸(21)が長さ
方向に対して平行するものが用いられる(図2(a)、図
3(a)、図8(a))。(90°+θ2)の角度をなす基準
線(EF)に沿って半截した場合には、その光学軸(2
1)が長さ方向に対して直交するものが用いられる(図
5(a)、図6(a))。
5)は、それぞれの平行辺(ABとCD)が互いに平行
して隣接するように積層されるか(図2(a)、図5(a)、
図8(a))、またはそれぞれの斜辺(E’AとF”C)
が互いに平行して隣接するように積層される(図3
(a)、図6(a))。また、第一半截体(14)は、その半
截辺(F’E’)が長尺の第二光学フィルムの一方の縁
辺(IJ)に対して平行するように積層され、第二半截
体(15)はその半截辺(E”F”)が長尺の第二光学
フィルムの他方の縁辺(KL)に対して平行するように
積層される(図2(a)、図5(a)、図8(a)、図3(a)、図
6(a))。
との相対的な位置は、上記条件を満足するのであれば特
に限定されるものではなく、目的とする光学フィルム積
層体チップ(30)のサイズの他、用いる長尺の第二光
学フィルム(22)の幅に応じてその面積を最も有効に
活用できるように調整すればよい。
一光学フィルムに予め接着剤層が設けられていてもよい
し、第二光学フィルムに設けられていてもよい。接着剤
層を構成する接着剤は透明なものであれば特に限定され
ないが、通常は感圧型接着剤(粘着剤)が用いられ、具
体的には、例えばアクリル系感圧型接着剤(アクリル系
粘着剤)、ウレタン系感圧型接着剤(ウレタン系粘着
剤)などが使用される。接着剤層の厚みは通常10〜5
0μm程度である。
体(32)を裁断して、光学フィルム積層体(33)を
得る(図2(b)、図3(b)、図5(b)、図6(b)、図8
(b))。裁断は、第一光学フィルムの第一半截体(1
4)および第二半截体(15)の各斜辺(F”CとB
F’、DE”とE’A)または各平行辺(AB、CD)
に沿って行われる。
5)を長尺の第二光学フィルム(22)に、それぞれの
平行辺(ABとCD)が互いに平行して隣接するように
積層した場合には、斜辺(F”CとBF’、DE”と
E’A)に沿って裁断する(図2(b)、図5(b)、図8
(b))。
2)を裁断することにより得られる光学フィルム積層体
(33)は、 第一光学フィルム(10)と第二光学フ
ィルム(20)とが積層されていて、第二光学フィルム
の光学軸(21)に対して平行また直交する対辺(E”
F”、F’E’)を有し、第一光学フィルム(20)は
その光学軸(11)に対して平行する直線(CD、A
B)に沿って二に分割されていることになる(図2
(b)、図5(b)、図8(b))。このため、この光学フィル
ム積層体(33)において、第一光学フィルムの光学軸
(11)は、第一光学フィルム(10)を二に分割する
直線(CD、AB)として認識でき、第二光学フィルム
の光学軸(21)は、該光学軸(21)に対して平行ま
たは直交する対辺(E”F”、F’E’)として認識す
ることができるので、これら両光学軸(11、21)を
取り違えること防止することもできる。なお、この光学
フィルム積層体(33)は、第一光学フィルム(10)
と第二光学フィルム(20)とが積層されていて、基準
辺(31)に対して第一光学フィルムの光学軸(11)
のなす角度がθ1であり第二光学フィルムの光学軸(2
1)のなす角度がθ2である矩形の光学フィルム積層体
チップ(30)を製造するための光学フィルム積層体
(33)であるが、この光学フィルム積層体(33)
は、第一光学フィルム(10)と第二光学フィルム(2
0)とが、第一光学フィルムの光学軸(11)に対して
第二光学フィルムの光学軸(21)のなす角度が(θ2
−θ1)となるように積層されていて、第一光学フィル
ムの光学軸(11)に対して(180°−θ1)の角度
をなす対辺(F”CとBF’、E’AとDE”)と、第
二光学フィルムの光学軸(21)に対して平行または直
交する対辺(E”F”、F’E’)とを有し、第一光学
フィルム(10)はその光学軸(11)に対して平行す
る直線(CD、AB)に沿って二に分割されているもの
である(図2(b)、図5(b)、図8(b))。
体(15)を長尺の第二光学フィルム(22)に、それ
ぞれの斜辺(E’AとF”C)が互いに平行して隣接す
るように積層した場合には、それぞれの平行辺(AB、
CD)に沿って裁断する(図3(b)、図6(b))。
2)を裁断することにより得られる光学フィルム積層体
(33)は、第一光学フィルム(10)と第二光学フィ
ルム(20)とが積層されていて、基準辺(31)に対
して第一光学フィルムの光学軸(11)のなす角度がθ
1であり第二光学フィルムの光学軸(21)のなす角度
がθ2である矩形の光学フィルム積層体チップ(30)
を製造するための光学フィルム積層体であるが、この光
学フィルム積層体(33)は、 第一光学フィルム(1
0)と第二光学フィルム(20)とが、第一光学フィル
ムの光学軸(11)に対して第二光学フィルムの光学軸
(21)のなす角度が(θ1−θ2)となるように積層さ
れていて、第一光学フィルムの光学軸(11)に対して
平行する対辺(AB、CD)と、第二光学フィルムの光
学軸に対して平行または直交する対辺(E”F”、F’
E’)とを有し、第一光学フィルム(10)は、その光
学軸に対して(180°−θ1)の角度をなす直線
(E’A、F”C)に沿って二に分割されていることに
なる(図3(b)、図6(b))。このため、この光学フィル
ム積層体(33)において、第一光学フィルムの光学
(11)は、該光学軸(11)に対して平行する一対の
対辺(AB、CD)として認識することができ、第二光
学フィルムの光学軸(21)は、該光学軸(21)に対
して平行または直交する対辺(E”F”、F’E’)と
して認識することができるので、これら両光学軸(1
1、21)を取り違えること防止することもできる。さ
らに、各頂点の角度は、(θ1-θ2)とは無関係に、θ1
およびθ2により決定されるので、(θ1-θ2)の値に拘
わらず、取扱いが容易となる。
3)を裁断して、矩形の光学フィルム積層体チップ(3
0)を得る(図2(c)、図3(c)、図5(c)、図6(c)、図
8(c))。
成する第一光学フィルムの第一半截体(14)および第
二半截体(15)の各斜辺(F”CとBF’、E’Aと
DE”)に平行する基準線(L2)に沿って行うと共
に、該基準線(L2)に直交する基準線(L3)に沿って
行えばよい。このように裁断することにより、光学フィ
ルム積層体(33)を、それを構成する第一光学フィル
ムの光学軸(11)に対して(180°−θ1)の角度
をなす対辺に平行する基準線(L2)と、該基準線に直
交する基準線(L3)とに沿って裁断することになる。
各斜辺に平行する基準線に沿って裁断する際の裁断線
は、得られる光学フィルム積層体チップ(30)におけ
る基準辺(31)となる。なお、図2(c)、図3(c)、図
5(c)、図6(c)、図8(c)の各図において、これら基準
線(L2、L3)はその大部分を省略して一部のみを表示
している。
スーパーカッターを用いる方法、トムソン刃を用いる方
法などの通常の方法により裁断することができる。
て経由する光学フィルム積層体(33)の形状が(θ2
−θ1)に拘わらず、θ1およびθ2の値のみで決定され
るので、原材料として用いる長尺の第二光学フィルムの
光学軸が長さ方向に対して平行する場合に(θ2−θ1)
が30°未満または150°を越える場合や、長尺の第
二光学フィルムの光学軸が長さ方向に対して直交する場
合に(θ2−θ1)が30°を越え150°未満である場
合であっても、光学フィルム積層体(33)の取扱いが
容易である。そして、θ1が30°以上150°以下、
好ましくは40°以上140°以下である場合や、θ2
が30°以上150°以下、好ましくは40°以上14
0°以下である場合に、従来の平行四辺形の光学フィル
ム積層体(37)を経由する場合(図11、図12)と
比較して、光学フィルム積層体(33)取扱いが格段に
向上する。
フィル積層体チップにおける(θ2−θ1)の値や、長尺
の第二光学フィルムの光学軸の方向に拘わらず、取扱い
の容易な光学フィルム積層体を経由して光学フィルム積
層体チップを製造することができるので、(θ2−θ1)
の値や、長尺の第二光学フィルムの光学軸の方向などに
殆ど影響されることなく、光学フィルム積層体チップの
生産性を向上することができる。
するが、本発明はこれら実施例に限定されるものではな
い。
が積層された光学フィルム積層体チップ〔短辺(NO、
PM)は73mmであり、長辺(MN、OP)は134
mmの基準辺(31)であって、基準辺に対して吸収軸
(11)のなす角度(θ1)は95°であり、遅相軸の
なす角度(θ2)は45°である。〕を、下記の工程に従
い製造した。
(株)製、「SH−1832」、幅1040mm、吸収軸
(11)の方向は長さ方向に対して平行し、裏面にアク
リル系感圧型接着剤層(厚み25μm)を有する。〕
(12)を、その光学軸(11)に対して85°(=1
80°−θ1)の角度をなす基準線(L1)に沿って82
0mm間隔で裁断して(図1(a))、平行四辺形(AB
CD)の第一光学フィルム(13)を得た(図1
(b))。
ィルム(13)を、辺BCおよび辺DAと交わる直線
(EF)に沿って半截して、第一半截体(14)と第二
半截体(15)をと得た(図1(c))。直線(EF)
は、辺BCおよび辺DAに対して135°(=90°+
θ2)の角度で交わり、DEの距離は160mmとし
た。
(15)を、長尺の位相差フィルム〔住友化学工業(株)
製、幅750mm、「SEF−460570」、遅相軸
(21)は長さ方向に対して直交する。〕に、第一半截
体(14)の斜辺(E’A)と第二半截体(15)の斜
辺(F”C)とが平行して隣接し、第一半截体の半截辺
(F’E’)は長尺の第二光学フィルム(22)の一方
の縁辺(IJ)に沿い、第二半截体(15)の半截辺
(E”F”)は長尺の第二光学フィルム(22)の他方
の縁辺(KL)に沿うように積層して、長尺の光学フィ
ルム積層体(32)を得た(図3(a))。
を、平行辺(AB、CD)に沿って裁断すると共に、辺
F”A、辺BF’、辺F’E’、辺E’C、辺DE”、
辺E”F”に沿って裁断して、光学フィルム積層体(3
3)を得た(図3(b))。
(E’AとF”C)に平行する基準線(L2)と該基準
線に直交する基準線(L3)とに沿って裁断したとこ
ろ、光学フィルム積層体チップを66枚得ることができ
た。
が積層された光学フィルム積層体チップ〔短辺(NO、
PM)は152.2mmであり、長辺(MN、OP)は
201.0mmの基準辺(31)であって、基準辺に対
して吸収軸(11)のなす角度(θ1)は85°であ
り、遅相軸のなす角度(θ2)は58°である。〕を、下
記の工程に従い製造した。
(株)製、「SH−1842」、幅1040mm、吸収軸
(11)の方向は長さ方向に対して平行する。〕(1
2)を、その光学軸(11)に対して95°(=180
°−θ1)の角度をなす基準線(L1)に沿って625m
m間隔で裁断して(図1(a))、平行四辺形(ABC
D)の第一光学フィルム(13)を得た(図1(b))。
ィルム(13)を、辺BCおよび辺DAと交わる直線
(EF)に沿って半截して、第一半截体(14)と第二
半截体(15)をと得た(図1(c))。直線(EF)
は、辺BCおよび辺DAに対して58°(=θ2)の角
度で交わり、BFの距離は620mmとした。
(15)を、長尺の位相差フィルム〔住友化学工業(株)
製、幅750mm、「SEF−460426」、遅相軸
(21)は長さ方向に対して平行する。〕に、第一半截
体(14)の平行辺(AB)と第二半截体(15)の平
行辺(CD)とが平行して隣接し、第一半截体の半截辺
(F’E’)は長尺の第二光学フィルム(22)の一方
の縁辺(IJ)に沿い、第二半截体(15)の半截辺
(E”F”)は長尺の第二光学フィルム(22)の他方
の縁辺(KL)に沿うように積層して、長尺の光学フィ
ルム積層体(32)を得た(図2(a))。
を、斜辺(E’AとDE”、F’BとCF”)に沿って
裁断して、光学フィルム積層体(33)を得た(図2
(b))。
E’AとDE”、F’BとCF”)に平行する基準線
(L2)と該基準線に直交する基準線(L3)とに沿って
裁断したところ、光学フィルム積層体チップを16枚得
ることができた。
が積層された光学フィルム積層体チップ〔短辺(NO、
PM)は62.4mmであり、長辺(MN、OP)は6
3.2mmの基準辺(31)であって、基準辺に対して
吸収軸(11)のなす角度(θ1)は109°であり、
遅相軸のなす角度(θ2)は148°である。〕を、下記
の工程に従い製造した。
(株)製、「SH−1842」、幅1040mm、吸収軸
(11)の方向は長さ方向に対して平行する。〕(1
2)を、その光学軸(11)に対して71°(=180
°−θ1)の角度をなす基準線(L1)に沿って926m
m間隔で裁断して(図1(a))、平行四辺形(ABC
D)の第一光学フィルム(13)を得た(図7(a))。
ィルム(13)を、頂点Bおよび頂点Dの部分を通る直
線(EF)に沿って半截して、第一半截体(14)と第
二半截体(15)をと得た(図7(b))。直線(EF)
は、辺BCおよび辺DAに対して148°(=θ2)の
角度で交わる。
(15)を、長尺の位相差フィルム〔住友化学工業(株)
製、幅600mm、「SEZ」、遅相軸(21)は長さ
方向に対して平行する。〕に、第一半截体(14)の平
行辺(AB)と第二半截体(15)の平行辺(CD)と
が平行して隣接し、第一半截体の半截辺(F’E’)は
長尺の第二光学フィルム(22)の一方の縁辺(IJ)
に沿い、第二半截体(15)の半截辺(E”F”)は長
尺の第二光学フィルム(22)の他方の縁辺(KL)に
沿うように積層して、長尺の光学フィルム積層体(3
2)を得た(図8(a))。
を、斜辺(BC、DA)に沿って裁断して、光学フィル
ム積層体(33)を得た(図8(b))。
(BC、DA)に平行する基準線(L2)と該基準線に
直交する基準線(L3)とに沿って裁断したところ、光
学フィルム積層体チップを182枚得ることができた。
ルムから、平行四辺形の第一光学フィルムを経て、第一
光学フィルムの第一半截体および第二半截体を得る工程
を示す模式図である。
の第一半截体および第二半截体と長尺の第二光学フィル
ムとから、光学フィルム積層体チップを得るまでの工程
を示す模式図である。
の第一半截体および第二半截体と長尺の第二光学フィル
ムとから、光学フィルム積層体チップを得るまでの工程
を示す模式図である。
光学フィルムから、第一光学フィルムの第一半截体およ
び第二半截体を得る工程を示す模式図である。
の第一半截体および第二半截体と長尺の第二光学フィル
ムとから、光学フィルム積層体チップを得るまでの工程
を示す模式図である。
の第一半截体および第二半截体と長尺の第二光学フィル
ムとから、光学フィルム積層体チップを得るまでの工程
を示す模式図である。
光学フィルムから、第一光学フィルムの第一半截体およ
び第二半截体を得る工程を示す模式図である。
の第一半截体および第二半截体と長尺の第二光学フィル
ムとから、光学フィルム積層体チップを得るまでの工程
を示す模式図である。
す模式図であり、第一光学フィルム側から見た図であ
る。
を示す模式図である。
の製造方法を示す模式図である。
の製造方法を示す模式図である。
角度 θ2 :基準辺に対して第二光学フィルムの光学軸のなす
角度 L1 :長尺の第一光学フィルムから平行四辺形の第一光
学フィルムを切り出す際の基準線 L2 :光学フィルム積層体から光学フィルム積層体チッ
プを切り出す際の基準線 L3 :光学フィルム積層体から光学フィルム積層体チッ
プを切り出す際の基準線
Claims (7)
- 【請求項1】第一光学フィルムと第二光学フィルムとが
積層されていて、基準辺に対して第一光学フィルムの光
学軸のなす角度がθ1であり第二光学フィルムの光学軸
のなす角度がθ2である矩形の光学フィルム積層体チッ
プの製造方法であって、光学軸に対して(180°−θ
1)の角度をなす一対の対辺および光学軸に対して平行
する一対の対辺を有する平行四辺形の第一光学フィルム
を、その光学軸に対して(180°−θ1)の角度をな
す対辺又はその両端部分を通り該対辺に対してθ2また
は(90°+θ2)の角度をなす一本の基準線に沿って
半截して、光学軸に対して(180°−θ1)の角度を
なす斜辺と、該斜辺に対してθ2または(90°+θ2)
の角度をなす半截辺と、光学軸に対して平行する平行辺
とをそれぞれ有する第一光学フィルムの第一半截体およ
び第二半截体を得、得られた第一光学フィルムの第一半
截体および第二半截体を、その光学軸が長さ方向に対し
て平行または直交する長尺の第二光学フィルムに、第一
半截体および第二半截体の各平行辺または各斜辺が互い
に平行して隣接し、第一半截体の半截辺が長尺の第二光
学フィルムの一方の縁辺に対して平行し、第二半截体の
半截辺が長尺の第二光学フィルムの他方の縁辺に対して
平行するように積層して、第一光学フィルムの第一半截
体および第二半截体と長尺の第二光学フィルムとが積層
されている長尺の光学フィルム積層体を得、得られた長
尺の光学フィルム積層体を、それを構成する第一光学フ
ィルムの第一半截体および第二半截体の各斜辺または各
平行辺に沿って裁断して、第一光学フィルムの第一半截
体および第二半截体と第二光学フィルムとが積層されて
いる光学フィルム積層体を得、得られた光学フィルム積
層体を、それを構成する第一光学フィルムの第一半截体
および第二半截体の各斜辺に平行する基準線と該基準線
に直交する基準線とに沿って裁断して、矩形の光学フィ
ルム積層体チップを得ることを特徴とする光学フィルム
積層体チップの製造方法。 - 【請求項2】平行四辺形の第一光学フィルムを、その光
学軸が長さ方向に対して平行する長尺の第一光学フィル
ムをその光学軸に対して(180°−θ1)の角度をな
す基準線に沿って裁断することにより製造する請求項1
に記載の製造方法。 - 【請求項3】第一光学フィルムと第二光学フィルムとが
積層されていて、第二光学フィルムの光学軸に対して平
行また直交する対辺を有し、第一光学フィルムはその光
学軸に対して平行する直線に沿って二に分割されている
ことを特徴とする光学フィルム積層体。 - 【請求項4】第一光学フィルムと第二光学フィルムとが
積層されていて、基準辺に対して第一光学フィルムの光
学軸のなす角度がθ1であり第二光学フィルムの光学軸
のなす角度がθ2である矩形の光学フィルム積層体チッ
プを製造するための光学フィルム積層体であって、第一
光学フィルムと第二光学フィルムとが、第一光学フィル
ムの光学軸に対して第二光学フィルムの光学軸のなす角
度が(θ2−θ1)となるように積層されていて、第一光
学フィルムの光学軸に対して(180°−θ1)の角度
をなす対辺と、第二光学フィルムの光学軸に対して平行
または直交する対辺とを有し、第一光学フィルムはその
光学軸に対して平行する直線に沿って二に分割されてい
ることを特徴とする光学フィルム積層体。 - 【請求項5】請求項4に記載の光学フィルム積層体を、
第一光学フィルムの光学軸に対して(180°−θ1)
の角度をなす対辺に平行する基準線と、該基準線に直交
する基準線とに沿って裁断することを特徴とする光学フ
ィルム積層体チップの製造方法。 - 【請求項6】第一光学フィルムと第二光学フィルムとが
積層されていて、基準辺に対して第一光学フィルムの光
学軸のなす角度がθ1であり第二光学フィルムの光学軸
のなす角度がθ2である矩形の光学フィルム積層体チッ
プを製造するための光学フィルム積層体であって、第一
光学フィルムと第二光学フィルムとが、第一光学フィル
ムの光学軸に対して第二光学フィルムの光学軸のなす角
度が(θ1−θ2)となるように積層されていて、第一光
学フィルムの光学軸に対して平行する対辺と、第二光学
フィルムの光学軸に対して平行または直交する対辺とを
有し、第一光学フィルムは、その光学軸に対して(18
0°−θ1)の角度をなす直線に沿って二に分割されて
いることを特徴とする光学フィルム積層体。 - 【請求項7】請求項6に記載の光学フィルム積層体を、
第一光学フィルムを分割する直線に対して平行する基準
線と、該基準線に直交する基準線とに沿って裁断するこ
とを特徴とする光学フィルム積層体チップの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP00909399A JP4228445B2 (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 光学フィルム積層体チップの製造方法 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP00909399A Expired - Fee Related JP4228445B2 (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 光学フィルム積層体チップの製造方法 |
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| JP (1) | JP4228445B2 (ja) |
-
1999
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