JP2000206752A - 電子写真記録装置 - Google Patents

電子写真記録装置

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JP2000206752A
JP2000206752A JP11036753A JP3675399A JP2000206752A JP 2000206752 A JP2000206752 A JP 2000206752A JP 11036753 A JP11036753 A JP 11036753A JP 3675399 A JP3675399 A JP 3675399A JP 2000206752 A JP2000206752 A JP 2000206752A
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JP
Japan
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electrophotographic recording
toner
image
display means
recording apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP11036753A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Kawabata
憲一 川畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、経時劣化した部分を除去して構成
部品を再利用する電子写真記録装置に関し、再生作業に
より再利用回数が表示されるようにして、低コストかつ
容易に構成部品を再利用できるようにすることを目的と
する。 【解決手段】 着脱交換可能なプロセスカートリッジ1
1に2回再生利用するマグネットローラ24、27を組
み付ける電子写真記録装置10において、マグネットロ
ーラ24、27の少なくとも一方の端部側面に、再生処
理毎に表面の経時劣化部分と共に研磨されて除去される
ように断面が突起形状になる凸リブ34、35を法線方
向に並列形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真記録装置
に関し、詳しくは、経時劣化した部分を除去して構成部
品を再利用するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、複写機、ファクシミリ装置、
プリンタ装置などに搭載されて、受け取った画像データ
に基づく画像を用紙に転写記録する電子写真記録装置が
知られており、この記録装置は、帯電させた感光体に画
像データに基づいて光り書き込みして静電潜像を形成
し、該静電潜像をトナーにより現像して用紙に転写記録
し画像を形成する。
【0003】この種の電子写真記録装置は、使用済みの
トナーカートリッジなどは廃棄するのが一般的であった
が、近年の資源のリサイクルの要請により、使用済みの
トナーカートリッジでも、回収・分解・清掃の後にトナ
ーを補充して、再利用することが行われつつあり、構成
部品においても再利用可能なものは、再生して再度組み
付けて使用されるものもある。この構成部品の再利用
(リサイクル)は、トナータンクを内装して画像形成に
必要な一部の構成部品を組み付けたプロセスカートリッ
ジにおいても同様に行われている。
【0004】例えば、トナーカートリッジやクリーニン
グ装置に組み付けられ、トナーを現像装置に供給した
り、廃トナーを回収するためのマグネットローラのよう
な機能部品でも、半永久的な着磁力を有するためにリサ
イクルの対象とすることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、構成部
品にあっては、画像形成プロセスを繰り返し実行するこ
とにより、例えば、以下マグネットローラを一例に説明
すると、常時トナーと接触する状態であるとともに、ク
リーニング装置では表面上のトナーを回収するためにス
クレーパなどが摺接して掻き落とすことを繰り返すこと
から、マグネットローラの表面はトナーが固着していた
り、損傷していて、そのままでは再利用することができ
ず、研磨するなどの再生作業を行った後に再利用する必
要がある。
【0006】このような機能部品は、機能を損なわずに
使用することのできる再生回数には限界があって再利用
回数を明確に管理する必要があることから、特開平6−
138729号公報には、ローラ軸の端部に再生回数を
示す凹溝を旋盤などで刻設することが提案されている。
しかし、この公報に提案されているものでは、機能部分
の研磨と別個にローラ軸に旋盤加工などを施さなければ
ならず、作業に新たな工程が加わって手間が掛かってコ
スト高になるという問題がある。
【0007】そこで、本発明は、再生作業により再利用
回数が表示されるようにして、手間なく、構成部品を容
易に再利用可能にすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明は、帯電させた感光体に画像データに基づいて光り
書き込みして静電潜像を形成し、該静電潜像をトナーに
より現像して用紙に転写記録し画像を形成する電子写真
記録装置において、経時劣化した部分を除去して再利用
する構成部品に、該除去部分と共に除去されて再利用回
数を表示する、例えば、突起形状または窪み形状に形成
した、あるいは着色により構成した表示手段を1つまた
は2つ以上設けて、該構成部品の再利用可能な回数を表
示することを特徴とするものである。
【0009】この本発明では、構成部品を再生利用する
際に経時劣化した部分を除去する作業を行うことによ
り、その除去部分と共に再利用回数に応じて表示手段が
除去されて、例えば、1回だけ再利用する場合には1つ
の表示手段が除去されて残らないことにより2回目の再
利用であることが表示され、また、複数回再利用する場
合には2つ以上の表示手段がその再利用回数に応じた分
だけ除去されて再利用可能回数分の表示手段が残り、そ
の再利用回数が表示される。なお、表示手段が着色によ
り再利用回数を表示する場合には、その着色が残ってい
るか、最外郭などの着色により再利用回数が表示される
ことになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1〜図3は本発明に係る電子写真記録装置の
第1実施形態を示す図であり、本実施形態は請求項1、
2、5に記載の発明に対応する。なお、本実施形態は、
画像形成用の構成部品をプロセスカートリッジの着脱に
より記録媒体のトナーと共に交換可能に構成されてい
る。
【0011】図1において、10は複写機、ファクシミ
リ装置、プリンタ装置などに搭載された電子写真記録装
置であり、この電子写真記録装置10は、着脱交換可能
なプロセスカートリッジ11に構成部品の一部を組み付
けられている。電子写真記録装置10は、感光体ドラム
12と、帯電部13と、現像部14と、転写部15と、
クリーニング部16、除電部17と、フレッシュトナー
タンク18と、廃トナータンク19と、から構成されて
おり、帯電部13、クリーニング部16、除電部17、
フレッシュトナータンク18および廃トナータンク19
をプロセスカートリッジ11に組み付けられている。
【0012】感光体ドラム12は、除電部17を構成す
る除電LED17により除電された後に、帯電部13に
より負帯電された状態で回転すると共に装置本体側に組
み付けられた不図示の光学系によってその表面上を画像
データに基づくレーザ光により走査されて静電潜像を形
成される。現像部14は、現像ローラ21と中間ローラ
22とにより構成されて、フレッシュトナータンク18
内から現像部に補給されたトナーは現像ブレード(番号
なし)により現像ローラ21表面上に均一に塗布され、
電気的作用により中間ローラ22の表面にトナーが供給
される。このトナーにより感光体ドラム12上の静電潜
像を現像してトナー像とする。転写部15は、転写ロー
ラ15により構成されて、装置本体側の用紙カセット内
から分離搬送されてくる記録紙Pに感光体ドラム12上
のトナー像を転写し画像を記録形成する。このトナー像
を転写された記録紙Pは、除電ブラシ20により除電さ
れた後に、装置本体側に取り付けられている定着ローラ
が加熱圧接してそのトナー像を定着される。
【0013】クリーニング部17は、ゴムブレード2
3、マグネットローラ24およびスクレーパー25によ
り構成されて、感光体ドラム12の表面に摺接するゴム
ブレード23がその表面に残留するトナーを回収(掻き
落し)してマグネットローラ24に付着させた後にスク
レーパー25で掻き落として廃トナータンク19内に余
分なトナーを収容させる。一方、フレッシュトナータン
ク18内から現像部14により供給されるトナーは、そ
のフレッシュトナータンク18内に設けたアジテータ2
6が回転して現像ローラ21の上方に配置されているマ
グネットローラ27側に送り込み、そのマグネットロー
ラ27が回転し、表面のトナーを掻き落とすことで現像
ローラ21に隣接して回転するアジテータ28側に送り
込んで、現像ローラ21方向にフレッシュトナーを補給
する。
【0014】なお、図1中、29は、フレッシュトナー
タンク18内のトナー量を検出するトナーエンドセンサ
である。この電子記録写真装置10は、マグネットロー
ラ24、27等の消耗部品を、トナー切れが発生する例
えば、10K(K:1000)枚程度の画像形成毎にプロ
セスカートリッジ11と共に取り外して交換するように
なっており、この取り外したプロセスカートリッジ11
の消耗部品は、使用限度に達している場合には再利用す
るプロセスカートリッジ11に新品を組み付けて交換す
るが、マグネットローラ24、27等のように使用限度
まで再利用可能なものは再生処理を施した後に再度組み
付けてリサイクルするものもある。
【0015】例えば、図2に示すマグネットローラ2
4、27は、画像形成プロセスを繰り返し実行すること
により、常時接触するトナーが固着した状態となってい
たり、摺接するスクレーパー25により表面が損傷して
いる場合があることから、機能を損なわない限度まで表
面を研磨して経時劣化した部分を除去する再生処理した
ものをプロセスカートリッジ11に組み付けて交換する
ようになっており、本実施形態では、再利用可能なマグ
ネットローラ24、27の少なくとも一方の端部側面
に、再生処理毎に表面の経時劣化部分と共に研磨されて
除去されるように断面が突起形状になる凸リブ34、3
5を法線方向に並列形成されて、1回目の再生処理時に
は凸リブ34を除去して機能を復帰させるまで研磨し
て、2回目の再生処理時には凸リブ35を除去して機能
を維持する限界まで研磨した後に、プロセスカートリッ
ジ11に組み付けて2回再利用(リサイクル)すること
ができるようになっている。なお、凸リブ34、35は
同心円で径の異なる円環形状でも、突起形状自体でもよ
い。
【0016】したがって、マグネットローラ24、27
は、凸リブ34、35の除去された数により再利用回数
を表示されるとともに、残りの数により今後に再利用可
能な回数を表示されるようになっており、凸リブ34、
35が除去されている場合には、再生不能であることを
表示することができるようになっている。このように本
実施形態においては、例えば、再利用するマグネットロ
ーラ24、27に、再生処理時に経時劣化した表面と共
に研磨して除去される凸リブ34,34を設けることに
より、残っている凸リブ34,34の数で再利用可能な
回数や再利用回数を把握することができ、手間なく、か
つ、容易にマグネットローラ24、27を再利用するこ
とができる。
【0017】また、凸リブ34,34を除去するまで研
磨したときには再利用可能に機能を復帰させることがで
きるので、容易にリサイクルしたマグネットローラ2
4、27の品質を確保することができる。次に、図4は
本発明に係る電子写真記録装置の第2実施形態を示す図
であり、本実施形態は、請求項1、3、5に記載の発明
に対応する。なお、本実施形態は、上述実施形態と略同
様に構成されているので、図1および図2を流用して同
様な構成には同一の符号を付して特徴部分を説明する
(第3実施形態においても同様)。
【0018】図4において、電子写真記録装置10は、
上述実施形態の凸リブ34、35に代えて、断面が窪み
形状になる凹溝44、45を並列形成されたマグネット
ローラ24、27をプロセスカートリッジ11に組み付
けられており、このマグネットローラ24、27は、凹
溝44、45により再利用回数(再利用可能回数)と共
に再生不能であることを表示することができるようにな
っている。
【0019】このように本実施形態でも、上述実施形態
と同様な作用効果を得ることができ、手間なく、かつ、
容易に品質を確保したマグネットローラ24、27を再
利用することができる。次に、図5は本発明に係る電子
写真記録装置の第3実施形態を示す図であり、本実施形
態は、請求項1、4、5に記載の発明に対応する。
【0020】図5において、電子写真記録装置10は、
上述実施形態の凸リブ34、35や凹溝44、45に代
えて、少なくとも一方の端部側面に、再生処理毎に表面
の経時劣化部分と共に研磨されて除去されるように同心
円で異なる径の円環領域51、52に異なる着色を施さ
れたマグネットローラ24、27がプロセスカートリッ
ジ11に組み付けられており、このマグネットローラ2
4、27は、1回目の再生処理時には円環領域51を除
去して機能を復帰させるまで研磨して、2回目の再生処
理時には円環領域52を除去して機能を維持する限界ま
で研磨した後に、プロセスカートリッジ11に組み付け
て2回再利用(リサイクル)することができるようにな
っている。
【0021】このように本実施形態でも、上述実施形態
と同様な作用効果を得ることができ、手間なく、かつ、
容易に品質を確保したマグネットローラ24、27を再
利用することができる。なお、上述実施形態において
は、突起形状の凸リブ34、35、窪み形状の凹溝4
4、45、あるいは異なる着色をした円環領域51,5
2により再利用回数などを表示する場合を説明するが、
これに限るものではなく、再生処理時に同時に除去され
るようにすれば十分であって、その延在方向が構成部品
の機能を妨げないように、例えば、マグネットローラの
場合には端部側面に立設させる(表面と並行に(軸方向
に)延在させる)のが好適である。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、経時劣化した部分を除
去する構成部品の再生作業時に、同時に、表示手段を除
去して再利用回数を表示することができるので、再利用
可能な回数に対して残っている表示手段の数で再利用回
数を把握することができ、その表示手段の数で将来の再
利用可能回数も把握することができる。したがって、再
生作業と別に再利用回数を表示する作業を省くことがで
き、低コストかつ容易に構成部品を再利用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子写真記録装置の第1実施形態
を示す図であり、その要部を示す透視正面図である。
【図2】その構成部品を示す斜視図である。
【図3】その構成部品を示す図であり、(a)はその軸
に対する法線方向からの平面図、(b)はその一部拡大
断面図である。
【図4】本発明に係る電子写真記録装置の第2実施形態
を示す図であり、その構成部品の一部拡大断面図であ
る。
【図5】本発明に係る電子写真記録装置の第3実施形態
を示す図であり、その構成部品の軸方向からの一部拡大
図である。
【符号の説明】
10 電子写真記録装置 11 プロセスカートリッジ 12 感光体ドラム 13 帯電部 14 現像部 15 転写部 16 クリーニング部 17 除電部 18 フレッシュトナータンク 19 廃トナータンク 24、27 マグネットローラ(構成部品) 25 スタレイバー 31、32、41、42、51、52 研磨部 33、34 突起形状(表示手段) 43、44 窪み形状(表示手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H027 DA50 DE01 DE03 HB02 HB05 HB15 2H034 AA06 BC03 BF03 CA04 2H071 BA04 BA13 BA33 DA08 2H077 AB03 AB14 AC03 AC13 AD06 AD13 AD31 BA09 CA19 DA15 DA42 GA04

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯電させた感光体に画像データに基づいて
    光り書き込みして静電潜像を形成し、該静電潜像をトナ
    ーにより現像して用紙に転写記録し画像を形成する電子
    写真記録装置において、 経時劣化した部分を除去して再利用する構成部品に、該
    除去部分と共に除去されて再利用回数を表示する表示手
    段を設けたことを特徴とする電子写真式記録法装置。
  2. 【請求項2】前記表示手段を突起形状に形成したことを
    特徴とする請求項1に記載の電子写真式記録装置。
  3. 【請求項3】前記表示手段を窪み形状に形成したことを
    特徴とする請求項1に記載の電子写真式記録装置。
  4. 【請求項4】前記表示手段を着色により構成したことを
    特徴とする請求項1に記載の電子写真式記録装置。
  5. 【請求項5】2回以上再利用される構成部品には、該再
    利用可能な回数を表示するように表示手段を複数設けた
    ことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の電
    子写真記録装置。
JP11036753A 1998-11-10 1999-02-16 電子写真記録装置 Pending JP2000206752A (ja)

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JP31944898 1998-11-10
JP10-319448 1998-11-10
JP11036753A JP2000206752A (ja) 1998-11-10 1999-02-16 電子写真記録装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7410957B2 (en) 2002-05-10 2008-08-12 Hoffmann-La Roche Inc. Method of treatment using bisphosphonic acid
CN103365171A (zh) * 2013-07-16 2013-10-23 珠海市科力莱科技有限公司 磁辊的再生方法
US8732038B2 (en) 2000-07-19 2014-05-20 Sharp Kabushiki Kaisha Service management method, product-in-circulation to which the same is applied, service management device, service management network system, service management program, and computer readable program product with the program stored thereon

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8732038B2 (en) 2000-07-19 2014-05-20 Sharp Kabushiki Kaisha Service management method, product-in-circulation to which the same is applied, service management device, service management network system, service management program, and computer readable program product with the program stored thereon
US7410957B2 (en) 2002-05-10 2008-08-12 Hoffmann-La Roche Inc. Method of treatment using bisphosphonic acid
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