JP2000206884A - 裏貼り用ホログラムラベルおよびホログラム積層体 - Google Patents
裏貼り用ホログラムラベルおよびホログラム積層体Info
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Abstract
から観察するのに適した裏貼り用ホログラムラベルを提
供する。 【解決手段】透明基材7の裏側から貼るための裏貼り用
ホログラムラベルを、ホログラム層2の手前に透明粘着
剤層3を、ホログラム層の奥側には、光の反射を防止す
る意味で可視光の透過を抑制する光透過抑制層1を積層
して構成した。
Description
ィルム、シートまたは板、もしくはガラス等の透明な基
材からなる物品またはそのような透明基材を一部に有す
る物品の透明基材の片側に貼り、貼ったのとは反対側か
ら観察するのに適した、裏貼り用ホログラムラベルと、
そのような裏貼り用ホログラムラベルが貼り付けられた
ホログラム積層体に関するものである。
金券又は証券のような貨幣価値を持つもの、身分証明
書、又はクレジットカードのように本物であることを証
明する必要のあるもの、若しくは、高級腕時計等の高額
商品又はそれらの商品用の化粧箱等、商品が本物である
事を証明する必要があるもの等に、ホログラムラベルと
して貼り付けられる。
ムラベルとして、透明ポリエステルフィルム、透明接着
剤、高分子ホログラム層、透明接着剤、透明ポリエステ
ルフィルム、感圧粘着剤層、および離型シートがこの順
に積層されたものが例示できる。このタイプのものは、
身分証明書、又はクレジットカードのような、いわゆる
IDカードの所有者の顔写真上に貼って、貼り替えを防
止するような用途に適したものである。
剥離してしまうと、全体が透明であるので、そのままで
はホログラム画像の視認性が劣るが、IDカードに貼る
場合には、貼る対象が着色していて、かつ、遮光性であ
るため、ホログラムが視認しやすい。しかし、このホロ
グラムラベルを、ガラス板やアクリル板のような透明板
に貼ると、視認性が劣るため、見づらい。また、このホ
ログラムラベルは対象となる物品の表側に貼り付けるの
で、貼ってから長期間経過すると、接着力が低下して自
然に剥離が起きることもある。また、表側に貼ってある
ために、偽造や変造を目的として剥がされたりする事も
あり得る。そこで透明板の裏側に貼ると、自然に剥離し
たり、剥がされたりすることについては幾分の改善が可
能になるが、表側からの視認性は、やはり不十分なまま
である。従って、上記の従来のホログラムラベルは、透
明な板状等の貼り付け対象に裏側から貼って、表側から
見るような使い方はできなかった。
明な貼り付け対象に裏側から貼り付け、表側から観察す
るのに適した裏貼り用ホログラムラベルを提供する事を
課題とする。
るために、ホログラム層の手前に透明粘着剤層を配置
し、ホログラム層の向こう側には、光の反射を防止する
意味で可視光の透過を抑制する光透過抑制層を積層する
ことにより、課題の解決ができた。
を内蔵したホログラム層の一方の面に、被着体への接着
のための透明粘着剤層が積層されており、前記ホログラ
ム層の他方の面には、前記透明粘着剤層側から見る際に
ホログラム画像の視覚的コントラストを向上させるため
に可視光の透過を抑制する光透過抑制層が積層されてい
る裏貼り用ホログラムラベルに関するものである。
ログラム層と光透過制御層が、透明粘着剤層を介して積
層されている裏貼り用ホログラムラベルに関するもので
ある。
て、ホログラム層と被着体への接着のための透明粘着剤
層とが透明補強層を介して積層されている裏貼り用ホロ
グラムラベルに関するものである。
ログラム層と透明補強層が、透明粘着剤層を介して積層
されている裏貼り用ホログラムラベルに関するものであ
る。
において、被着体への接着のための透明粘着剤層の露出
面に離型性シートが積層されている記載の裏貼り用ホロ
グラムラベルに関するものである。
項1〜4いずれかの裏貼り用ホログラムラベルが、被着
体への接着のための透明粘着剤層を介して積層されてい
るホログラム積層体に関するものである。
ホログラムラベルの実施例の構造を示す断面図であり、
図7は本発明のホログラム積層体の実施例の断面図であ
る。図1を引用しながら説明すると、本発明の裏貼り用
ホログラムラベルは、本質的には、ホログラムの回折格
子を内蔵した、例えば高分子からなるホログラム層2の
下面に、被着体への接着のための透明粘着剤層3が積層
されており、ホログラム層2の上面に、透明粘着剤層3
側から見る際にホログラム画像の視覚的コントラストを
向上させるために可視光の透過を抑制する光透過抑制層
1が積層された構造を有するものである。
下に説明するように、種々の変形が可能である。例え
ば、図2に示すように、光透過抑制層1とホログラム層
2との積層は、直接ではなく、透明粘着剤層4aを介し
て行われていてもよい。また、図3、および図4に示す
ように、ホログラム層2と透明粘着剤層3との積層は、
直接ではなく、透明補強層5を介して行われていてもよ
い。
ラム層2と透明粘着剤層3との積層が透明補強層5を介
して行われているが、いずれにおいても、ホログラム層
2と透明補強層5との積層が、直接ではなく、透明粘着
剤層4bを介して行われていてもよい。図5は図3のも
のに透明粘着剤層4bを介在させたものを示すが、図4
のものにも、同様にホログラム層2と透明補強層5との
間に透明粘着剤層を介して積層させることができる。以
上の種々の変形は、単独でまたは組み合わせて行なうこ
とができる。
ト6を積層したものを示す図であるが、上記したいずれ
の態様のものにおいても、粘着剤層3の露出面に離型性
シートを積層してよい。離型性シートを積層しておいた
方が、裏貼り用ホログラムラベルを使用しやすいが、本
発明の裏貼り用ホログラムラベルを長尺で巻き取って保
管するか、または重ねて保管する場合であって、光透過
抑制層1の露出面が離型性を有しているときは、離型性
シートの積層を省くこともできる。
ラベルの透明粘着剤層3側が透明基材7に接するように
して積層した本発明のホログラム積層体を示すものであ
る。図7では、図1に示す構造の裏貼り用ホログラムラ
ベルを貼った例を示しているが、ほかの構造の裏貼り用
ホログラムラベルを貼ってもよい。
制層1は、本発明の裏貼り用ホログラムラベルを透明基
材に貼って、透明基材側から見る際に、ホログラム画像
の視覚的コントラストを向上させるためのものであっ
て、そのためには、裏貼り用ホログラムラベルの状態
で、離型性シートを伴なう場合には離型性シートを剥が
した状態でも、透明粘着剤層3側から見る際に、ホログ
ラム画像の視覚的コントラストを向上させるものでなけ
ればならない。また、透明粘着剤層4側からの光でホロ
グラム層2のホログラム画像を見る必要上、反対側から
の光の透過を遮蔽する必要があるために、光透過抑制層
1の光学的な透過濃度が1.5以上、できれば、1.9
以上のものが好ましい。また、次記ホログラム層2のホ
ログラムの回折波長の光を50%以上、好ましくは80
%以上、吸収するものである事が好ましい。また、光の
透過を遮蔽するだけでなく、明度的にも暗色系のものが
よい。従って、黒色か、または青、紫、茶等の暗色のも
のが好ましい。ただし、ガラス窓のようなものに内側か
ら貼ったときに、そのままでは、内側から見ると暗色系
の色彩が見えて目立つため、光透過抑制層1の露出面
(図中の上面)を適宜な高い明度の色や金属色等の反射
色や明色の塗膜やシートで被覆したり、塗膜やシート上
に模様を設ける等した方が目立たなくてよい。
チックフィルムか、または着色塗膜である。着色プラス
チックフィルムとしては、顔料や染料で適宜に着色した
塗料を用いてプラスチックフィルムに塗装したものや、
プラスチックフィルムを染料で染色したものが使用でき
る。また、染料や顔料で着色した塗料をコーティングし
て得られる塗膜であってもよい。染料を用いる場合で、
染料を含む層がホログラム層に直接、接触するときは、
次に説明するホログラム層2に、移行しない染料を選択
すべきだが、移行する染料を用いた場合でも、ポリビニ
ルアルコール樹脂やエチレン−ビニルアルコール共重合
体樹脂等の層を光透過抑制層1とホログラム層2との間
に設ければ、移行を防止することができる。上記におい
て染料としては、アシッドブラック、クロムブラック、
リアテクティブブラック等の黒色染料、ディスパースレ
ッド、カチオンブルー、カチオンイエロー等の各色染料
の混合、または比較的明度の低い色の染料の単独が使用
できる。また、顔料としては、カーボンブラック、銅−
鉄−マンガン、アニリンブラック等の黒色顔料、ナフト
ールレッド、フタロシナニンブルー等の顔料の単独、ま
たは混合が利用できる。
ムの積層により形成する場合は、プラスチックフィルム
として、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィル
ム、ポリフッ化エチレン系フィルム、ポリフッ化ビニリ
デンフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム、ポリ塩化ビニ
リデンフィルム、エチレン−ビニルアルコールフィル
ム、ポリビニルアルコールフィルム、ポリメチルメタク
リレートフィルム、ポリエーテルスルホンフィルム、ポ
リエーテルエーテルケトンフィルム、ポリアミドフィル
ム、テトラフルオロエチレン−パーフルオロアルキルビ
ニルエーテル共重合体フィルム、ポリエチレンテレフタ
レートフィルム等のポリエステルフィルム、ポリイミド
フィルム等を用いるとよく、これらのプラスチックフィ
ルムの厚みとしては、2μm〜200μm、好ましく
は、10μm〜50μmである。
護機能を高める目的で、必要に応じて、ハードコート処
理が施されていてもよい。ハードコート処理は、例えば
シリコーン系、含フッ素シリコーン系、メラミンアルキ
ッド系、ウレタン−アクリレート系(紫外線硬化型)等
をディッピング法、スプレー法、ロールコート法等によ
り、膜厚1μm〜50μmになるよう塗布するとよい。
着色プラスチックフィルム上、または上記のようなハー
ドコート処理面には、離型処理が施されていてもよい。
離型処理は、フッ素系離型剤、シリコーン系離型剤、ス
テアリン酸系離型剤、ワックス系離型剤等をディッピン
グ法、スプレー法、ロールコート法等により塗布すると
よい。
グラムと呼ばれるものである。体積ホログラムは、物体
光と参照光との干渉光を、干渉縞の間隔よりも十分に厚
い感光材料に記録したもので、物体の3次元構造が、そ
のまま記録されたものである。この体積ホログラムを形
成するには、支持体フィルム上に体積ホログラム形成用
材料を積層したものに対し、直接、物体光と参照光との
干渉光を記録するか、あるいは、体積ホログラムの原版
を密着露光することにより複製して得るものであり、工
業的には、後者の方法による。
材料、形成法を詳しく述べる。体積ホログラム形成用材
料を塗布する対象の支持体フィルムとしては、厚さ1μ
m〜1mm、好ましくは10μm〜100μmのポリエ
チレンテレフタレートフィルム、ポリエチレンフィル
ム、ポリプロピレンフィルム、ポリ塩化ビニルフィル
ム、アクリルフィルム、トリアセチルセルロースフィル
ム、セルロースアセテートブチレートフィルム等を用い
る。支持体フィルムとしては、透明性が高く、平滑性が
高いフィルムを使用する事が望ましい。
銀塩材料、重クロム酸ゼラチン乳剤、光重合性樹脂、光
架橋性樹脂等の公知の体積ホログラム記録材料が挙げら
れるが、本発明の体積ホログラムにあっては、生産の効
率上、マトリックスポリマー、光重合可能な化合物、光
重合開始剤及び増感色素とからなる乾式の体積位相型ホ
ログラム記録用途の感光性材料を体積ホログラム形成用
材料として使用する事が好ましい。
マーとしては、ポリメタクリルエステル又はその部分加
水分解物、ポリ酢酸ビニル又はその加水分解物、ポリビ
ニルアルコールまたはその部分アセタール化物、トリア
セチルセルロース、ポリイソプレン、ポリブタジエン、
ポリクロロプレン、シリコーンゴム、ポリスチレン、ポ
リビニルブチラール、ポリクロロプレン、ポリ塩化ビニ
ル、塩素化ポリエチレン、塩素化ポリプロピレン、ポリ
−N−ビニルカルバゾールまたはその誘導体、ポリ−N
−ビニルピロリドン又はその誘導体、スチレンと無水マ
レイン酸の共重合体またはその半エステル、アクリル
酸、アクリル酸エステル、メタクリル酸、メタクリル酸
エステル、アクリルアミド、アクリルニトリル、エチレ
ン、プロピレン、塩化ビニル、酢酸ビニル等の共重合可
能なモノマー群の少なくとも1つを重合成分とする共重
合体等、またはそれらの混合物が用いられる。好ましく
はポリイソプレン、ポリブタジエン、ポリクロロプレ
ン、ポリビニルアルコール、又はポリビニルアルコール
の部分アセタール化物であるホリビニルアセタール、ポ
リビニルブチラール、ポリ酢酸ビニル、塩化ビニル−酢
酸ビニル共重合体等、またはそれらの混合物が挙げられ
る。
加熱によるモノマー移動の工程があるが、そのためには
これらのマトリックス・ポリマーは、好ましくはガラス
転移温度が比較的低く、モノマー移動を容易にするもの
であることが必要である。
うな1分子中に少なくとも1個のエチレン性不飽和結合
を有する光重合、光架橋可能なモノマー、オリゴマー、
プレポリマー、及び、それらの混合物が挙げられ、例え
ば、不飽和カルボン酸、及びその塩、不飽和カルボン酸
と脂肪族多価アルコール化合物とのエステル、不飽和カ
ルボン酸と脂肪族多価アミン化合物とのアミド結合物が
挙げられる。
てはアクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、クロトン
酸、イソクロトン酸、マレイン酸、及びそれらのハロゲ
ン置換不飽和カルボン酸、例えば、塩素化不飽和カルボ
ン酸、臭素化不飽和カルボン酸、フッ素化不飽和カルボ
ン酸等が挙げられる。不飽和カルボン酸の塩としては前
述のナトリウム塩及びカリウム塩等がある。
和カルボン酸とのエステルのモノマーの具体例として
は、アクリル酸エステルとして、エチレングリコールジ
アクリレート、トリエチレングリコールジアクリレー
ト、1,3−ブタンジオールジアクリレート、テトラメ
チレングリコールジアクリレート、プロピレングリコー
ルジアクリレート、、ネオペンチルグリコールジアクリ
レート、トリメチロールプロパントリアクリレート、ト
リメチロールプロパントリ(アクリロイルオキシプロピ
ル)エーテル、トリメチロールエタントリアクリレー
ト、1,4−シクロヘキサンジオールジアクリレート、
テトラエチレングリコールジアクリレート、ペンタエリ
スリトールジアクリレート、ペンタエリスリトールトリ
アクリレート、ペンタエリスリトールテトラアクリレー
ト、ジペンタエリスリトールジアクリレート、ジペンタ
エリスリトールトリアクリレート、ジペンタエリスリト
ールテトラアクリレート、ジペンタエリスリトールヘキ
サアクリレート、ソルビトールトリアクリレート、ソル
ビトールテトラアクリレート、ソルビトールペンタアク
リレート、ソルビトールヘキサアクリレート、トリ(ア
クリロイルオキシエチル)イソシアヌレート、ポリエス
テルアクリレートオリゴマー、2−フェノキシエチルア
クリレート、2−フェノキシエチルメタクリレート、フ
ェノールエトキシレートモノアクリレート、2−(p−
クロロフェノキシ)エチルアクリレート、p−クロロフ
ェニルアクリレート、フェニルアクリレート、2−フェ
ニルエチルアクリレート、ビスフェノールAの(2−ア
クリルオキシエチル)エーテル、エトキシ化されたビス
フェノールAジアクリレート、2−(1−ナフチルオキ
シ)エチルアクリレート、o−ビフェニルアクリレート
などがある。
ボン酸とのエステルのモノマーの具体例のうち、メタク
リル酸エステルとしては、テトラメチレングリコールジ
メタクリレート、トリエチレングリコールジメタクリレ
ート、ネオペンチルグリコールジメタクリレート、トリ
メチロールプロパントリメタクリレート、トリメチロー
ルエタントリメタクリレート、エチレングリコールジメ
タクリレート、1,3−ブタンジオールジメタクリレー
ト、ヘキサンジオールジメタクリレート、ペンタエリス
リトールジメタクリレート、ペンタエリスリトールトリ
メタクリレート、ジペンタエリスリトールジメタクリレ
ート、ジペンタエリスリトールヘキサメタクリレート、
ソルビトールトリメタクリレート、ソルビトールテトラ
メタクリレート、ビス−〔p−(3−メタクリルオキシ
−2−ヒドロキシプロポキシ)フェニル〕ジメチルメタ
ン、ビス−〔p−(アクリルオキシエトキシフェニル〕
ジメチルメタン、2,2−ビス(4−メタクリロイルオ
キシフェニル)プロパン、メタクリル酸−2−ナフチル
等がある。
ボン酸とのエステルのモノマーの具体例のうち、イタコ
ン酸エステルとしては、エチレングリコールジイタコネ
ート、プロピレングリコールジイタコネート、1,3−
ブタンジオールジイタコネート、1,4−ブタンジオー
ルジイタコネート、テトラメチレングリコールジイタコ
ネート、ペンタエタスリトールジイタコネート、ソルビ
トールテトライタコネート等がある。
ボン酸とのエステルのモノマーの具体例のうち、クロト
ン酸エステルとしては、エチレングリコールジクロトネ
ート、テトラメチレングリコールジクロトネート、ペン
タエリスリトールジクロトネート、ソルビトールテトラ
クロトネート等がある。
ボン酸とのエステルのモノマーの具体例のうち、イソク
ロトン酸エステルとしては、エチレングリコールジイソ
クロトネート、ペンタエリスリトールジイソクロトネー
ト、ソルビトールテトライソクロトネート等がある。
ボン酸とのエステルのモノマーの具体例のうち、マレイ
ン酸エステルとしては、エチレングリコールジマレエー
ト、トリエチレングリコールジマレエート、ペンタエリ
スリトールジマレエート、ソルビトールテトラマレエー
ト等がある。
2,2,3,3−テトラフルオロプロピルアクリレー
ト、1H,1H,2H,2H−ヘプタデカフルオロデシ
ルアクリレート、2,2,3,3−テトラフルオロプロ
ピルメタクリレート、1H,1H,2H,2H−ヘプタ
デカフルオロデシルメタクリレート、メタクリル酸−
2,4,6−トリブロモフェニル、ジブロモネオペンチ
ルジメタクリレート、(商品名;NKエステルDBN、
新中村化学工業(株)製)、ジブロモプロピルアクリレ
ート(商品名;NKエステルA−DBP、新中村化学工
業(株)製)、ジブロモプロピルメタクリレート(商品
名;NKエステルDBP、新中村化学工業(株)製)、
メタクリル酸クロライド、メタクリル酸−2,4,6−
トリクロロフェニル、p−クロロスチレン、メチル−2
−クロロアクリレート、エチル−2−クロロアクリレー
ト、n−ブチル−2−クロロアクリレート、トリブロモ
フェールアクリレート、テトラブロモフェノールアクリ
レート等が挙げられる。
ン化合物とのアミドのモノマーの具体例としては、メチ
レンビスアクリルアミド、メチレンビスメタクリルアミ
ト、1,6−ヘキサメチレンビスアクリルアミド、1,
6−ヘキサメチレンビスメタクリルアミド、ジエチレン
トリアミントリスアクリルアミド、キシリレンビスアク
リルアミド、キシリレンビスメタクリルアミド、N−フ
ェニルメタクリルアミド、ダイアセトンアクリルアミド
等が挙げられる。
08号公報に記載された一分子に2個以上のイソシアネ
ート基を有するポリイソシアネート化合物、一般式CH
2 =C(R)COOCH2 (R’)OH(式中R、R’
は水素あるいはメチル基を表す。)で示される水酸基を
有するビニルモノマーを付加させた一分子中に2個以上
の重合性ビニル基を含有するビニルウレタン化合物等が
挙げられる。
されたウレタンアクリレート類、特開昭48−6418
3号公報、特公昭49−43191号公報、特公昭52
−30490号公報にそれぞれ記載されているようなポ
リエステルアクリレート類、エポキシ基と(メタ)アク
リル酸等の多官能性のアクリレートろメタクリレートを
挙げることができる。
o.7、300〜308頁に光硬化性モノマー及びオリ
ゴマーとして、紹介されているものも、使用することが
できる。
ノ(アクリロイロキシエチル)アシッドフォスフェート
(商品名;ライトエステルPA、共栄社油脂化学工業
(株)製)、モノ(2−メタクリロイロキシエチル)ア
シッドフォスフェート(商品名;ライトエステルPM、
共栄社油脂化学工業(株)製)が挙げられ、またエポキ
シアクリレート系である商品名;リポキシVR−60
(昭和高分子(株)製、商品名(リポキシVR−90
(昭和高分子(株)製)等が挙げられる。
(新中村化学工業(株)製)、商品名;NKエステル2
3G(新中村化学工業(株)製)も挙げられる。
ト類
合成化学工業(株)製)、下記の構造を有するトリアク
リレート類
合成化学工業(株)製)、また、2,2’−ビス(4−
アクリロキシ・ジエトキシフェニルプロパン(商品名;
NKエステルA−BPE−4)、テトラメチロールメタ
ンテトラアクリレート(新中村化学工業(株)製、商品
名;NKエステルA−TMMT)等が挙げられる。
ては、1,3−ジ(t−ブチルジオキシカルボニル)ベ
ンゾフェノン、3,3’,4,4’−テトラキス(t−
ブチルジオキシカルボニル)ベンゾフェノン、N−フェ
ニルグリシン、2,4,6−トリス(トリクロロメチ
ル)s−トリアジン、3−フェニル−5−イソオキサゾ
ロン、2−メルカプトベンズイミダゾール、また、イミ
ダゾール二量体類等が例示される。光重合開始剤は、記
録されたホログラムの安定化の観点から、ホログラム記
録後に分解処理されるのが好ましい。例えば、有機過酸
化物系にあっては、紫外線照射することにより、容易に
分解されるので好ましい。
吸収光を有するチオピリリウム塩系色素、メロシアニン
系色素、キノリン系色素、スチリルキノリン系色素、ケ
トクマリン系色素、チオキサンテン系色素、キサンテン
系色素、オキソノール系色素、シアニン染料、ローダミ
ン染料、チオピリリウム塩系色素、ピリリウムイオン系
色素、ジフェニルヨードニウムイオン系色素等が例示さ
れる。なお、350nm以下、または600nm以上の
波長領域に吸収光を有する増感色素があってもい。
可能な化合物、光重合開始剤及び増感色素とからなる、
体積ホログラム形成用材料の配合比は次のとおりであ
る。光重合可能な化合物はバインダー樹脂100重量部
に対して10重量部〜1000重量部、好ましくは10
重量部〜100重量部の割合で使用される。光重合開始
剤はバインダー樹脂100重量部に対して1重量部〜1
0重量部、好ましくは5重量部〜10重量部の割合で使
用される。増感色素はバインダー樹脂100重量部に対
して0.01重量部〜1重量部、好ましくは0.01重
量部〜0.5重量部の割合で使用される。
としては、例えば、可塑剤、グリセリン、ジエチレング
リコール、トリエチレングリコール及び各種の非イオン
系界面活性剤、陽イオン系界面活性剤、陰イオン系界面
活性剤が挙げられる。
メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シクロ
ヘキサノン、ベンゼン、トルエン、キシレン、クロルベ
ンゼン、テトラヒドロフラン、メチルセロソルブ、エチ
ルセロソルブ、メチルセロソルブアセテート、エチルセ
ロソルブアセテート、酢酸エチル、1,4−ジオキサ
ン、1,2−ジクロロエタン、ジクロルメタン、クロロ
ホルム、メタノール、エタノール、イソプロパノール
等、またはそれらの混合溶剤を使用し、固形分15%〜
25%程度の塗布液とされる。これらの塗布液を使用
し、支持体フィルムが枚葉(1枚毎のシート)の状態で
塗布するのであれば、バーコート、スピンコート、又は
ディッピング等により、支持体フィルムがロール状の長
尺の状態で塗布するのであれば、グラビアコート、ロー
ルコート、ダイコート、又はコンマコート等により塗布
を行なって、いずれも塗布を行なった後、塗布液に合わ
せた乾燥ないし、硬化の手段を用いて固化させる。この
ようにして得られる体積ホログラム形成用材料の厚み
は、0.1μm〜50μm、好ましくは5μm〜20μ
mである。
ホログラム形成用材料の上には、ホログラム情報を露光
するまでの間、保護フィルムを貼っておいてもよい。保
護フィルムとしては厚さ1μm〜1mm、好ましくは1
0μm〜100μmのポリエチレンテレフタレートフィ
ルム、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィル
ム、ポリ塩化ビニルフィルム、アクリルフィルム、トリ
アセチルセルロースフィルム、セルロースアセテートブ
チレートフィルム等の透明性が高く、平滑性が高い樹脂
フィルムをゴムローラー等で貼り合わせるとよい。ある
いは、透明樹脂フィルムを貼る替わりに、トリアセチル
セルロース、ポリビニルアルコール、ポリメチルメタク
リレート等のフィルム形成性のある材料を溶解した塗料
をスピンコート等により塗布する事により保護フィルム
を形成してもよい。
材料は、保護フィルムが貼ってある場合には、そのま
ま、又は保護フィルムを剥がしてから、支持体フィルム
側から、直接、2光束のレーザー光、例えばアルゴンレ
ーザー(波長514.5nm)、クリプトンレーザー
(波長647nm)等を使用して、物体光と参照光との
干渉光を記録するか、あるいは、保護フィルムを剥がし
てから、体積ホログラム形成用材料に直接、体積ホログ
ラムの原版を密着し、体積ホログラム形成用材料の支持
体フィルム側からアルゴンレーザー(波長514.5n
m)を入射し、原版からの反射光と入射した光の干渉縞
を記録し、体積ホログラムの情報を与える。
ボンアーク、キセノンアーク、メタルハライドランプ等
の光源から、0.1〜10,000mJ/cm2 、好ま
しくは、10〜1,000mJ/cm2 の紫外線照射に
より光重合開始剤を分解する工程、及び加熱処理、例え
ば、120℃で24分の加熱により、光重合可能な化合
物を拡散移動させる工程を順次経て、安定な体積ホログ
ラムとする。
には、上記のようにして得られた、体積ホログラムを有
する高分子からなるホログラム層が支持体フィルムと積
層した構造であるので、支持体フィルムとして透明なも
のを使用した場合には、そのまま、あるいは支持体フィ
ルムを剥がして、上下に種々の層を積層する。
透明粘着剤層3、4a、および4bでは、原則的には同
じものを使用できる。ただし、光透過抑制層1とホログ
ラム層2の間に透明粘着剤層4aを積層する場合につい
ては、透明粘着剤層4aは必ずしも透明でないときもあ
る。光透過抑制層1と透明粘着剤層4aのいずれか一方
または両方が、着色されていて、かつ遮光性とされてい
る事により、もしくは、光透過抑制層1と透明粘着剤層
4aのいずれか片方が着色されていて、残る他方が遮光
性とされていることにより、両層が全体として、光透過
抑制層として機能を持つことができるからであり、本発
明の裏貼り用ホログラムラベルにおける光透過抑制層
は、このようなものも含んでいる。また、透明粘着剤層
4a、4bはホログラム層2に直接積層されるため、ホ
ログラム層2に移行する移行性の物質を含んでいない方
が好ましい。なお、透明粘着剤層を複数用いるときは、
各層の接着強度を調整し、例えば、図4において透明粘
着剤層4aの接着力が、被着体への接着力を上回るよう
に構成すれば、最上層の光透過抑制層1を摘んで剥がす
ときに、粘着剤層3が被着体7に残らないようにするこ
とができる。
アクリル酸エステル樹脂、またはこれらの共重合体、ス
チレン−ブタジエン共重合体、天然ゴム、カゼイン、ゼ
ラチン、ロジンエステル、テルペン樹脂、フェノール系
樹脂、スチレン系樹脂、クマロンインデン樹脂、ポリビ
ニルエーテル、シリコーン樹脂等が例示され、また、α
−シアノアクリレート系、シリコーン系、マレイミド
系、スチロール系、ポリオレフィン系、レゾルシノール
系、ポリビニルエーテル系、シリコーン系等の接着剤等
が挙げられる。
時に粘着性を呈するので、粘着剤として使用できる。例
えば、エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂、ポリアミド
樹脂、ポリエステル樹脂、ポリエチレン樹脂、エチレン
−イソブチルアクリレート共重合体樹脂、ブチラール樹
脂、ポリ酢酸ビニル及びその共重合体樹脂、セルロース
誘導体、ポリメチルメタクリレート樹脂、ポリビニルエ
ーテル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリカーボネート樹
脂、ポリプロピレン樹脂、エポキシ樹脂、又はフェノー
ル樹脂が使用できる。あるいは、SBS(スチレン−ブ
タジエン−スチレンブロックコポリマー)、SIS(ス
チレン−イソプレン−スチレンブロックコポリマー)、
SEBS(スチレン−エチレン−ブチレン−スチレンブ
ロックコポリマー)等の熱可塑性エラストマー、又は反
応ホットメルト性樹脂等を使用してもよい。透明粘着剤
層3、4a、および4bは、上記したような材料を使用
し、膜厚4μm〜20μmになるよう形成するとよい。
の方法があり、その1つに、接着面のいずれか又は両側
に塗布しておき、必要に応じて乾燥させた後、両者を圧
着する方法がある。圧着の際に、必要に応じ、加熱して
もよい。あるいは、セパレーターと称する、表面が剥離
性のシートの剥離性面に粘着剤を塗布しておき、いずれ
かの接着面に圧着し、圧着後にセパレーターを剥離し、
剥離により露出した粘着剤面に他の接着面を圧着する方
法がある。セパレーターに粘着剤を塗布してすぐに適用
する場合には、セパレーターは1枚でよいが、2枚のセ
パレーターの間に粘着剤層、もしくは粘着剤層、透明補
強層、および粘着剤層がこの順に積層されたものを挟ん
だものを作り、まず、一方のセパレーターを剥がして接
着させ、その後、他方のセパレーターを剥がして接着さ
せる「両面テープ」を使用するような方法もあり、適宜
に使い分けるとよい。「両面テープ」の内部に透明補強
層を有するものは、図5に示すような透明補強層5が粘
着剤層を介してホログラム層2に積層されたものを作成
するのに適している。ここで、透明補強層としては、不
織布のようなものでも透明性が確保できれば使用可能で
あるが、むしろ、その点では、透明なプラスチックフィ
ルムの方が好ましく、素材としては、光透過抑制層1を
着色フィルムの積層で形成する場合に使用するプラスチ
ックフィルムとして列挙したものが使用できる。
ート紙、合成紙、合成樹脂フィルムを離型処理したも
の、例えばPETフィルム表面をフッ素系離型剤、シリ
コーン系離型剤、ステアリン酸系離型剤、ワックス系離
型剤等により離型処理したものを使用するとよい。
い換えれば、本発明の裏貼り用ホログラムラベルを適用
する対象としては、ガラス、プラスチック等の透明な材
質でできたもので、プラスチックとしては、アクリル樹
脂、ポリスチレン樹脂、ポリカーボネート樹脂等のほ
か、保護フィルムや体積ホログラム形成材料の基材とし
て挙げた透明プラスチックフィルムの例として列挙した
ものと同様な素材のものが対象となり、これらの素材か
らなる具体的な物品の例としては、例えば、自動車、鉄
道車両、の各種車両、航空機等の窓、展望用窓、または
ドア等がある。あるいは、建造物の窓、ドア、はめ殺し
の窓、明かり採り窓等がある。また、偽造が行われる可
能性のある商品、例えば、カメラ、ビデオテープレコー
ダー、または高級オーディオ機器等の機器類、あるい
は、高級腕時計、宝飾品、貴金属、骨董品等のケースで
透明な素材でできているものも対象となる。
毒、防火等の保安、衛生上の等級を示す証書として、あ
るいはそのための処置を施した事の証書として使用する
のに適している。また、比較的高価な商品やケースに、
商品が真正品であることを保証する証書として使用する
のにも適している。このほか、従来、紙製の証書を貼っ
て封印した用途であって、対象物品が透明で、かつ、ほ
ぼ平板状か、または2次曲面であるものには、原則的に
証書に置き換えての使用が可能である。従って、本発明
においては、ホログラム層2のホログラム画像として
は、上記した対象、用途・目的に合わせたデザインを施
すことができ、必要な意味を表現する記号や文字を自由
に含む事ができる。
について断片的には、記述したが、念のため、まとめて
示すと、ホログラムの原版としては、前記したような意
図に沿ってデザインしたホログラム画像を再生するよう
なホログラム回折格子を計算で求め、電子線等の適宜な
手段により描画して作成する方法等がある。次に、適当
な支持体にホログラム形成用材料を積層したホログラム
形成用感光体を準備し、そのホログラム形成用材料にホ
ログラム原版の情報をレーザー光等により露光し、現像
してホログラムを複製する。大量生産する場合にば、こ
の最初の複製を何回か行なって、複製されたホログラム
を大量複製用原版として使用するとよい。
上にホログラムを内蔵する高分子の層(=ホログラム
層)を有するものであるので、そのまま、ホログラム層
上に、例えば、黒色等の遮光性のフィルムを粘着剤を介
して貼るか、または黒色等の塗装を施して光透過抑制層
を積層する。反対側の支持体の下面には、単に粘着剤を
塗布するか、または、離型性シートに透明粘着剤を塗布
したものを透明粘着剤が支持体に接するようにして重
ね、積層する。あるいは、ホログラムの支持体を剥離し
ておき、剥離した跡に、両面に粘着剤と離型性シートを
それぞれ積層した両面テープを準備し、片側の離型性シ
ートのみ剥がして貼ることにより、支持体の下面に離型
性シートを伴った粘着剤層を積層することもできる。
み50μmのポリエチレンテレフタレート(=PET)
フィルム上に、紫外線硬化性樹脂組成物を、20μm塗
布し、更に厚み50μmのポリ塩化ビニルフィルムを貼
り付けたホログラム形成用フィルム(オムニデックス7
06)を使用した。このホログラム形成用フィルムに対
し、体積ホログラムの原版を使用し、波長488nmの
アルゴンレーザーを使用して、露光し、露光後、加熱し
て現像を行なった。
ムを剥離し、剥離した跡に黒色PET(=ポリエチレン
テレフタレート)フィルム、アクリル系粘着剤、および
離型シートが順に積層された粘着シート(リンテック
(株)製、クロPET50PLシン)を離型シートを剥
がして貼り付け、黒色PETフィルム、アクリル系粘着
剤、体積ホログラム層、およびPETフィルムが、この
順に積層された中間体を得た。ここで使用した黒色PE
Tフィルムは、フィルム成形時にカーボンブラックを練
り込んだものであり、その光学濃度(透過)は1.9で
あった。さらに、この中間体から、体積ホログラム層に
積層してあるPETフィルムを剥離し、剥離した跡に、
離型シート、アクリル系粘着剤、透明PETフィルム、
アクリル系粘着剤、および離型シートが順に積層された
両面粘着フィルム(リンテック(株)製、PET(W)
PLシン)を一方の離型シートを剥がして貼り付けた。
黒色PETフィルム、アクリル系粘着剤、体積ホログラ
ム層、アクリル系粘着剤、透明PETフィルム、アクリ
ル系粘着剤、および離型シートが順に積層した裏貼り用
ホログラムラベルを得た。得られた裏貼り用ホログラム
ラベルは、離型シートを剥がした状態では、粘着剤表面
の凹凸の影響で幾分ホログラム画像が滲んで見えるもの
の、ホログラムの視認が可能であり、透明ガラス板に貼
ると、明瞭なホログラム画像が視認できるものであっ
た。
り付け対象に裏側から貼り付けたときに、ホログラム層
から観察社までの間は透明で、ホログラム層の反対側
に、光透過抑制層を有するために、表側から観察する際
に反対側からの光の影響を受ける事がなく、ホログラム
画像の視認性が高い。
た光透過抑制層を粘着剤層を介して積層されるので、こ
の構造のものは、光透過抑制層を形成する際の、ホログ
ラム層への影響を最小限にすることができる。
接着のための透明粘着剤層の積層の際に、別の層に予め
積層した後に適用するため、透明粘着剤層を形成する際
の、ホログラム層への影響を最小限にすることができ
る。
透明補強層により補強されているので、被着体への貼り
付けの際に,接着強度の高い裏貼り用ホログラムラベル
が提供できる。
トが透明粘着剤層の露出面に積層してあるので、取扱い
の際に不用意に貼り付くことが防止でき、透明粘着剤層
の表面が汚損して、接着力が低下したり、被着体への貼
り付け時に異物が介在することを防止できる。
裏側に貼って、表側からホログラム層のホログラムが視
認でき、しかも内面に貼られているので、環境による剥
離力の低下が少なく、外からの不正な剥離を防止するこ
とができる。
面図である。
である。
である。
である。
である。
である。
Claims (6)
- 【請求項1】ホログラムの回折格子を内蔵したホログラ
ム層の一方の面に、被着体への接着のための透明粘着剤
層が積層されており、前記ホログラム層の他方の面に
は、前記透明粘着剤層側から見る際にホログラム画像の
視覚的コントラストを向上させるために可視光の透過を
抑制する光透過抑制層が積層されている裏貼り用ホログ
ラムラベル。 - 【請求項2】ホログラム層と光透過制御層が、透明粘着
剤層を介して積層されている請求項1記載の裏貼り用ホ
ログラムラベル。 - 【請求項3】ホログラム層と被着体への接着のための透
明粘着剤層とが透明補強層を介して積層されている請求
項1または2の裏貼り用ホログラムラベル。 - 【請求項4】ホログラム層と透明補強層が、透明粘着剤
層を介して積層されている請求項3記載の裏貼り用ホロ
グラムラベル。 - 【請求項5】被着体への接着のための透明粘着剤層の露
出面に離型性シートが積層されている請求項1〜4いず
れか記載の裏貼り用ホログラムラベル。 - 【請求項6】透明基材の裏面に請求項1〜4いずれかの
裏貼り用ホログラムラベルが、被着体への接着のための
透明粘着剤層を介して積層されているホログラム積層
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11003013A JP2000206884A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 裏貼り用ホログラムラベルおよびホログラム積層体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11003013A JP2000206884A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 裏貼り用ホログラムラベルおよびホログラム積層体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000206884A true JP2000206884A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11545468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11003013A Pending JP2000206884A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 裏貼り用ホログラムラベルおよびホログラム積層体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000206884A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010047326A (ja) * | 2009-11-30 | 2010-03-04 | Fuji Seal International Inc | 筒状ラベル付容器及び筒状ラベル |
| US7709417B2 (en) | 2003-11-14 | 2010-05-04 | Kiwa Chemical Industry Co., Ltd. | Security sticker and method for manufacturing the same |
| US8003197B2 (en) | 2003-11-14 | 2011-08-23 | Kiwa Chemical Industry Co., Ltd. | Retroreflective sheet for security and method for manufacturing the same |
| KR101594010B1 (ko) * | 2014-11-27 | 2016-02-12 | (주)태백보안컨설팅 | 보안봉투 |
| KR20160107844A (ko) * | 2015-03-05 | 2016-09-19 | (주)태백보안컨설팅 | 보안테이프 |
| WO2016085278A3 (ko) * | 2014-11-27 | 2017-05-26 | (주)태백보안컨설팅 | 보안봉투 |
-
1999
- 1999-01-08 JP JP11003013A patent/JP2000206884A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7709417B2 (en) | 2003-11-14 | 2010-05-04 | Kiwa Chemical Industry Co., Ltd. | Security sticker and method for manufacturing the same |
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| KR101594010B1 (ko) * | 2014-11-27 | 2016-02-12 | (주)태백보안컨설팅 | 보안봉투 |
| WO2016085278A3 (ko) * | 2014-11-27 | 2017-05-26 | (주)태백보안컨설팅 | 보안봉투 |
| KR20160107844A (ko) * | 2015-03-05 | 2016-09-19 | (주)태백보안컨설팅 | 보안테이프 |
| KR101684376B1 (ko) | 2015-03-05 | 2016-12-20 | (주)태백보안컨설팅 | 보안테이프 |
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