JP2000206899A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2000206899A
JP2000206899A JP11004592A JP459299A JP2000206899A JP 2000206899 A JP2000206899 A JP 2000206899A JP 11004592 A JP11004592 A JP 11004592A JP 459299 A JP459299 A JP 459299A JP 2000206899 A JP2000206899 A JP 2000206899A
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JP11004592A
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Yasushi Shiotani
泰史 塩谷
Kenji Niihori
憲二 新堀
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 廃棄製品を再資源化するために容易に分解し
得る構成にして分別回収を容易に行えるようにする。 【解決手段】 弾性部材8の一部を圧潰挟持するように
枠状部材6,7と抑え部材10とを着脱可能に止着する
ことにより、弾性部材8の枠状部材6,7および抑え部
材10によって挟持されない突出部8cにより表示パネ
ル1を支持する。これにより枠状部材6,7から抑え部
材10を取り外すことにより、表示パネル1、枠状部材
6,7、弾性部材8および抑え部材10それぞれ分解で
き、各部を分別回収することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製品廃棄後に、材
料毎の分別回収が行える構造とした表示装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の表示装置は、例えば図7および図
8に示すような構造のものがある。
【0003】まず、図7は従来のTN(ツイストネマテ
ィック)液晶やSTN(スーパーツイストネマティッ
ク)液晶を使用した表示装置の一例を示す断面図であ
る。同図において、表示パネルとしての液晶パネル1
は、ほぼ平行に配置された一対のガラス基板と、このガ
ラス基板の表面に形成された透明電極と、一対の基板間
に挟持された液晶とによって構成されている。そして、
液晶パネル1の外面には偏光フィルム4,5が貼り付け
されており、偏光板の機能をあわせ持っている。
【0004】液晶パネル1は、表示領域の外側4辺が弾
性部材9を介してベゼル15やバックライト装置16に
支持されており、このうちのベゼル15には液晶パネル
1の表示領域を形成するための開口部15aを有する。
すなわち、液晶パネル1は、その上面がベゼル15の上
端に弾性部材9を介して接合され、下面がバックライト
装置16に弾性部材9を介して接合されている。
【0005】これにより液晶パネル1はその表示領域を
除いたほぼ周囲がバックライト装置16とベゼル15と
によって覆われ、保護されている。そして、表示装置に
外部から衝撃が加わっても液晶パネル1のガラス基板を
弾性部材9によって保護している。なお、バックライト
装置16の構造については、本件発明と直接の関係がな
いので図示を省略した。
【0006】また、FLC(強誘電性液晶)やAFLC
(反強誘電性液晶)のような液晶を使用した表示装置
は、機械的ストレスにより配向性や画質の劣化を起こす
ために、特開平9−73072号および特開平10−9
0656号に示されるように外部からの機械的ストレス
を吸収する支持構造のものが考えられている。
【0007】図8は、従来の機械的ストレスを吸収する
構造を採用した表示装置の一例を示す断面図である。同
図において、表示装置は、液晶パネル1の一面に第1の
弾性部材9aによって所定の距離を隔てて配置された第
1の透光性部材17aと、液晶パネル1の他面に第2の
弾性部材9bによって所定の距離を隔てて配置された第
2の透光性部材17bと、これら第1の透光性部材17
aが接合する第1の支持部材18aおよび第2の透光性
部材17bが接合する第2の支持部材18bとを備え、
第1および第2の透光性部材17a,17bを、第1お
よび第2の支持部材18a,18bに各別に接合するこ
とにより液晶パネル1が第1および第2の弾性部材9
a,9bを介して固定されることになる。
【0008】これによって表示装置は、第1の弾性部材
9a、液晶パネル1および第1の透光性部材17aによ
ってほぼ密閉された空間19を形成するとともに、第2
の弾性部材9b、液晶パネル1および第2の透光性部材
17bによってほぼ密閉された空間20を形成してエア
ーダンパ効果を得るようにしている。
【0009】すなわち、表示装置に図9に示すような+
Y方向の衝撃が加わった場合、液晶パネル1は第2の透
光性部材17b側に湾曲して下方の空間20および第2
の弾性部材9bを圧縮する。そして、この第2の弾性部
材9bの圧縮による反力と空間20の反力(エアーダン
パ効果)により液晶パネル1の変形が最小限に抑えら
れ、配向性や画質の劣化が防止される。
【0010】同様に、表示装置に図9に示すような−Y
方向の衝撃が加わった場合、液晶パネル1は第1の透光
性部材17a側に湾曲して上方の空間19および第1の
弾性部材9aを圧縮する。そして、この第1の弾性部材
9aの圧縮による反力と空間19の反力により液晶パネ
ル1の変形が最小限に抑えられ、配向性や画質の劣化が
防止される。
【0011】上述した図7に示す表示装置は、液晶パネ
ル1とベゼル15とを弾性部材9を介して接合する場合
や、また液晶パネル1とバックライト装置16とを弾性
部材9を介して接合する場合に両面テープなどの接着手
段が使用される。
【0012】この場合、弾性部材9は主としてポリエス
テル系、またはポリエーテル系のポリウレタンフォーム
によって形成されるのに対して、ベゼル15、バックラ
イト装置16の外装は、鋼板またはABS(アクリルニ
トリルブタジェンスチレン共重合体)、ポリカーボネー
トなどの樹脂によって形成され、表示装置は材質の異な
るものどうしが接着されている。
【0013】図8に示す表示装置についても同様で、ポ
リウレタンフォームによって形成される弾性部材9a,
9bと、ガラスによって形成される第1,第2の透光性
部材17a,17bとを接合させる場合、また第1,第
2の透光性部材17a,17bと鋼板によって形成され
る第1,第2の支持部材18a,18bとを接合させる
場合に両面テープなどの接着手段を使用して接着されて
いる。
【0014】ところで、現在、産業界では環境問題に対
処するために、いくつかの法律が施行され、ブルーエン
ジェル、エナジー・スター・プログラムといった各種の
環境保護活動への自主的な取り組みが実行されている。
そして、その一環として環境に悪影響を与えることのな
い製品を作ることは企業の責務として考えられている。
このため、製品廃棄後において、材料毎に分別回収でき
るように製品が製造されていることが望まれている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の表示装置は、液晶パネル1とベゼル15との異
種材料どうしを弾性部材9を介して接合させるために、
またエアーダンパによる耐衝撃性を維持させる弾性部材
9a,9bと第1および第2の透光性部材17a,17
bとをあるいは第1および第2の透光性部材17a,1
7bと第1および第2の支持部材18a,18bとの異
種材料どうしを接合させるために、両面テープまたは接
着剤を使用した構成であるので、分別した部品材料の再
資源化の妨げとなってしまい、分解容易性、回収容易性
および分別容易性の点から好ましくない。
【0016】本発明は、上述の点に鑑みなされたもの
で、廃棄製品を再資源化するために容易に分解し得る構
成にして分別回収を容易に行えるようにした表示装置を
提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明に係る表示装置は、一対の基
板間に挟持される液晶の表示領域を有する液晶素子と、
該液晶素子の表示領域より外側を保護するように開口部
を有する枠状部材と、該枠状部材と前記液晶素子の面と
の間に介在され、外力を前記液晶素子に伝達させないよ
うに吸収する弾性部材とを備えたものであって、前記枠
状部材に着脱自在に止着して前記弾性部材の一部を圧潰
挟持するとともに、該枠状部材の開口部と異なる大きさ
の開口部を有する抑え部材と、該抑え部材と前記枠状部
材とによって圧潰されない部分の弾性部材を、開口部の
小さい抑え部材または枠状部材により液晶素子の面に圧
接させるように突出させた突出部とを備えたことを特徴
とする。
【0018】請求項2記載の発明によれば、前記弾性部
材は、前記枠状部材または抑え部材のいずれか大きい側
の開口部の位置に対応してスリットが形成されている。
【0019】請求項3記載の発明は、前記枠状部材と抑
え部材との間に挟持され、いずれか大きい方の開口部を
覆うように弾性部材とともに透光性部材が挟持されてい
る。
【0020】請求項4記載の発明は、前記透光性部材を
ガラスによって形成した。
【0021】請求項5記載の発明は、前記液晶素子の面
から遠い側の前記枠状部材または抑え部材のいずれかの
開口部を面に近い側の開口部より小さく形成した。
【0022】請求項6記載の発明は、前記液晶素子の両
面に、前記突出部を圧接させるように前記弾性部材を圧
潰挟持させる前記枠状部材および抑え部材を設けた。
【0023】[作用]以上の構成に基づいて、弾性部材
の一部を圧潰挟持するように枠状部材と抑え部材とを着
脱可能に止着する。これにより弾性部材の枠状部材およ
び抑え部材によって挟持されない突出部が表示パネルを
支持する。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0025】〈第1の実施の形態〉図1は、本発明に係
る表示装置の第1の実施の形態を示す端面断面図、図2
は同上の端面断面の分解図である。なお、図1および図
2において図7と同一部分または均等部分には同一符号
を付して重複説明を省略する。
【0026】図1および図2において、2は液晶パネル
1に駆動用ICが実装されたフレキシブルフィルム3を
介して接続される周辺回路基板で、この周辺回路基板
2、フレキシブルフィルム3および液晶パネルの表示領
域1aより外側部分は、鋼板などで形成される第1およ
び第2の枠状部材6,7を互いに固着させることによっ
て挟持された状態で保護されている。
【0027】第1および第2の枠状部材6,7には内側
にポリウレタンフォームからなる弾性部材8を装着する
ための段部6a,7aが形成されている。そして、第1
および第2の枠状部材6,7と、弾性部材8とには、各
別に表示パネル1の表示領域1aを確保するための開口
部6b,7b,8aがそれぞれ形成されている。この開
口部6b,7bの大きさは表示領域1aや開口部8aの
大きさより大きく形成され、かつ開口部6bと開口部7
bとはほぼ同じ大きさに形成されている。
【0028】また、弾性部材8には、段部6a,7aの
外面に装着した状態で開口部6b,7bの大きさに対応
した位置にスリット8bが形成されている。第1および
第2の枠状部材6,7の外面には弾性部材8のスリット
8bより外側部分を圧潰挟持するための板状の抑え部材
10が螺子などの止着部材11によって止着されてい
る。この抑え部材10にも液晶パネル1の表示領域1a
を確保するための開口部10が形成されている。この場
合の、弾性部材8の開口部8aと抑え部材10の開口部
10aとはほぼ同じ大きさに形成されている。また、開
口部10aの大きさは第1および第2の枠状部材6,7
の開口部6b,7bよりも小さく形成されている。
【0029】そして、液晶パネル1、フレキシブルフィ
ルム3および周辺回路基板2を保護するために第1の枠
状部材6と第2の枠状部材7とを固着させるには、まず
液晶パネル1の両面に第1および第2の枠状部材6,7
を配置し、その段部6a,7aに弾性部材8,8を装着
する。そして、抑え部材10,10をそれぞれ第1およ
び第2の枠状部材6,7に止着する。
【0030】これにより、抑え部材10,10と第1お
よび第2の枠状部材6,7との間に挟持される弾性部材
8,8のスリット8b,8bより外側(圧潰部)が圧潰
される。これに対して抑え部材10,10によって第1
および第2の枠状部材6,7に挟持されない弾性部材
8,8は開口部6b,7bの内側に突出して突出部8
c,8cを形成し、この突出部8c,8cによって液晶
パネル1の上下両面を圧接する。よって、弾性部材8,
8のスリット8b,8bより外側の圧潰変形が突出部8
c,8cに伝わらないので、突出部8c,8cの形状が
安定する。
【0031】したがって、表示装置を廃棄処分とすると
きには、液晶パネル1を支持している第1および第2の
枠状部材6,7と抑え部材10,10とを止着している
止着部材11を緩めることにより、液晶パネル1、第1
および第2の枠状部材6,7、抑え部材10および弾性
部材8をそれぞれ分解することができる。これにより分
解したそれぞれの部品を分別回収することが可能とな
り、さらに分別回収した部品を再資源化することが可能
となる。すなわち、両面テープや接着剤などの接着手段
を使用しないで表示装置を組み立てているので、止着部
材11を緩めるだけで異種材料を容易に分解、分別する
ことができる。
【0032】〈第2の実施の形態〉次に、本発明に係る
第2の実施の形態について図3および図4に基づいて詳
細に説明する。
【0033】図3は本発明の第2の実施の形態に係る表
示装置を示す端面断面図、図4は同上の端面断面の分解
図である。なお、図3および図4において、図1および
図2と同一または均等な部分には同一符号を付して重複
説明を省略する。
【0034】本実施の形態は、強誘電性液晶(FLC)
および反強誘電性液晶(AFLC)のような機械的スト
レスにより配向性や画質の劣化を起こす液晶を使用した
液晶パネル1の支持構造を示したものである。
【0035】すなわち、本実施の形態は、第1および第
2の枠状部材12,13と抑え部材10,10との間に
弾性部材8およびガラスからなる透光性部材14を挟持
し、止着部材11によって第1および第2の枠状部材1
2,13と抑え部材10,10とを止着させるように構
成したものである。
【0036】これにより、液晶パネル1と透光性部材1
4と弾性部材8の突出部8cとによって密閉した空間2
1,22を形成することができ、エアーダンパ効果によ
る耐衝撃性を維持することができる。
【0037】本実施の形態でも、表示装置を廃棄処分と
するときには、液晶パネル1を支持している第1および
第2の枠状部材12,13と抑え部材10,10とを止
着している止着部材11を緩めることにより、液晶パネ
ル1、第1および第2の枠状部材12,13、抑え部材
10および弾性部材8をそれぞれ分解することができ
る。これにより分解したそれぞれの部品を分別回収する
ことが可能となり、さらに分別回収した部品を再資源化
することが可能となる。
【0038】〈第3の実施の形態〉次に、本発明に係る
第3の実施の形態を図5に基づいて詳細に説明する。
【0039】図5は本発明の第3の実施の形態に係る表
示装置を示す端面断面図である。
【0040】上述した2つの実施の形態は、抑え部材1
0の開口部10aの大きさを第1および第2の枠状部材
6,7(12,13)の開口部6b,7bの大きさより
小さく形成し、段部6a,7aの外面(液晶パネル1の
面より遠い側)に抑え部材10を配置したが、本実施の
形態では、抑え部材10の開口部10aの大きさを第1
および第2の枠状部材23,24の開口部23b,24
bより大きく形成して第1および第2の枠状部材23,
24の段部23a,24aに装着された弾性部材8,8
を内面から抑え部材10によって圧潰挟持したものであ
る。
【0041】これにより、第1および第2の枠状部材2
3,24と抑え部材10,10との間に挟持される弾性
部材8,8のスリット8b,8bより外側が圧潰され
る。これに対して抑え部材10,10によって第1およ
び第2の枠状部材23,24に挟持されない弾性部材
8,8は開口部23b,24bの内側に突出し、突出部
8c,8cによって液晶パネル1の上下両面を圧接す
る。よって、弾性部材8,8のスリット8b,8bより
外側の圧潰変形が突出部8c,8cに伝わらないので、
突出部8c,8cの形状が安定する。
【0042】したがって、表示装置を廃棄処分とすると
きには、液晶パネル1を支持している第1および第2の
枠状部材23,24と抑え部材10,10とを止着して
いる止着部材11を緩めることにより、液晶パネル1、
第1および第2の枠状部材23,24、抑え部材10お
よび弾性部材8をそれぞれ分解することができる。これ
により分解したそれぞれの部品を分別回収することが可
能となり、さらに分別回収した部品を再資源化すること
が可能となる。
【0043】〈第4の実施の形態〉次に、本発明に係る
第4の実施の形態を図6に基づいて詳細に説明する。
【0044】図6は本発明の第3の実施の形態に係る表
示装置を示す端面断面図である。
【0045】同様に、本実施の形態では、抑え部材10
の開口部10aの大きさを第1および第2の枠状部材2
3,24の開口部23b,24bより大きく形成して第
1および第2の枠状部材23,24の段部23a,24
aに装着された弾性部材8,8を内面から抑え部材10
によって圧潰挟持したものである。
【0046】これにより、液晶パネル1と透光性部材1
4と弾性部材8の突出部8cとによって密閉した空間2
1,22を形成することができ、エアーダンパ効果によ
る耐衝撃性を維持することができる。
【0047】本実施の形態でも、表示装置を廃棄処分と
するときには、液晶パネル1を支持している第1および
第2の枠状部材23,24と抑え部材10,10とを止
着している止着部材11を緩めることにより、液晶パネ
ル1、第1および第2の枠状部材23,24、抑え部材
10および弾性部材8をそれぞれ分解することができ
る。これにより分解したそれぞれの部品を分別回収する
ことが可能となり、さらに分別回収した部品を再資源化
することが可能となる。
【0048】なお、上述した実施の形態では、弾性部材
の材料をポリウレタンフォームとし、第1および2の枠
状部材の材料を銅板としたが、本発明は接着手段を使用
しないで組み立てられた異種材料どうしの分解、分別を
容易に行うことを目的とするものであるので、弾性部材
や第1および第2の枠状部材の材料はこれに限定される
ものではない。
【0049】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、弾性部材の一部を圧潰挟持するように枠状部
材と抑え部材とを着脱可能に止着するとともに、弾性部
材の枠状部材および抑え部材によって挟持されない突出
部により表示パネルを支持するようにしたので、製品と
して使用する際には外部から加わる衝撃を表示パネルに
伝達させないように吸収させることができ、かつ表示装
置を破棄する際に、部品を容易に分解することができ、
しかも廃棄製品を各部品毎に容易に再資源化できるよう
に分別回収できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表示装置の第1の実施の形態を示
す端面断面図である。
【図2】同上の端面断面の分解図である。
【図3】本発明に係る表示装置の第2の実施の形態を示
す端面断面図である。
【図4】同上の端面断面の分解図である。
【図5】本発明に係る表示装置の第3の実施の形態を示
す端面断面図である。
【図6】本発明に係る表示装置の第3の実施の形態を示
す端面断面図である。
【図7】従来のTN液晶やSTN液晶を使用した表示装
置の一例を示す断面図である。
【図8】従来の機械的ストレスを吸収する構造を採用し
た表示装置の一例を示す断面図である。
【図9】従来のFLCおよびAFLCを使用した表示装
置に外力が加わった様子を示す断面図である。
【符号の説明】
1 表示パネル(液晶パネル) 6 第1の枠状部材 6b 開口部 7 第2の枠状部材 7b 開口部 8 弾性部材 8a 開口部 8b スリット 8c 突出部 10 抑え部材 10a 開口部 11 止着部材 12 第1の枠状部材 12a 開口部 13 第2の枠状部材 13a 開口部 14 透光性部材 23 第1の枠状部材 23b 開口部 24 第2の枠状部材 24b 開口部
フロントページの続き Fターム(参考) 2H089 HA40 JA10 QA16 5G435 AA00 AA09 BB12 EE03 EE04 EE06 EE08 EE13 EE37 EE40 HH18 KK02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示パネルの表示領域より外側部分を保
    護する枠状部材と、該枠状部材と前記表示パネルの外側
    部分との間に介在され、外力を吸収して前記表示パネル
    に伝達させない弾性部材とを備えた表示装置において、 前記弾性部材の一部を圧潰するように前記枠状部材に着
    脱自在に止着される抑え部材を備え、 前記弾性部材の圧潰されない突出部によって前記表示パ
    ネルを支持するようにした、 ことを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 前記表示パネルの表示領域を保持するよ
    うに前記枠状部材または抑え部材に開口部を形成し、前
    記弾性部材は、該枠状部材または抑え部材のいずれか大
    きい側の開口部の位置に対応して形成されたスリット位
    置を境として圧潰部または突出部となる、 ことを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 前記枠状部材と抑え部材との間に挟持さ
    れ、いずれか大きい方の開口部を覆うように弾性部材と
    ともに透光性部材が挟持されている、 ことを特徴とする請求項2記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 前記透光性部材をガラスによって形成し
    た、 ことを特徴とする請求項3記載の表示装置。
  5. 【請求項5】 前記表示パネルの面から遠い側の前記枠
    状部材または抑え部材のいずれかの開口部を面に近い側
    の開口部より小さく形成した、 ことを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  6. 【請求項6】 前記表示パネルの両面に、前記突出部を
    圧接させるように前記弾性部材を圧潰挟持させる前記枠
    状部材および抑え部材を設けた、 ことを特徴とする請求項1記載の表示装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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