JP2000207102A - キ―ボ―ド装置 - Google Patents

キ―ボ―ド装置

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JP2000207102A
JP2000207102A JP11009639A JP963999A JP2000207102A JP 2000207102 A JP2000207102 A JP 2000207102A JP 11009639 A JP11009639 A JP 11009639A JP 963999 A JP963999 A JP 963999A JP 2000207102 A JP2000207102 A JP 2000207102A
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pointing device
strain detecting
flexible substrate
conductor
lead conductor
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JP11009639A
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Ryoichi Maeda
良一 前田
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
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    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/03Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
    • G06F3/033Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
    • G06F3/0338Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of limited linear or angular displacement of an operating part of the device from a neutral position, e.g. isotonic or isometric joysticks

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のキーボード装置は、ポインティングデ
ィバイスP2からの信号を、メンブレンスイッチ用端子
部29の位置まで導出するために、長尺のフレキシブル
基板23を必要とし、材料費が高く、コスト高になると
いう問題がある。 【解決手段】 本発明のキーボード装置において、フイ
ルム基板14と一体に設けた引出部16には、スイッチ
用端子部17とポインティングディバイス用端子部19
が形成されると共に、フイルム基板14、15にはポイ
ンティングディバイス用端子部19に導出するための導
出導体18が形成され、また、フレキシブル基板8には
引出用の引出導体10が形成され、該引出導体10がポ
インティングディバイスP1の近傍において、導出導体
18に接続されているため、従来に比して、フレキシブ
ル基板8を極めて短くでき、材料費が安く、且つ、材料
取りが良好で、安価なキーボード装置を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ等に
使用され、歪み検出素子を用いたポインティングディバ
イスを組み込んだキーボード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキーボード装置を図4、図5に基
づいて説明すると、従来のキーボード装置は、メンブレ
ンスイッチS2と、メンブレンスイッチS2の領域内に
組み込まれたポインティングディバイスP2と、メンブ
レンスイッチS2とポインティングディバイスP2を取
付、支持する金属板からなる取付板T2とで構成されて
いる。
【0003】そして、ポインティングディバイスP2
は、図5に示すように、金属板からなる取付部材21
と、該取付部材21に取り付けられ、操作部22aを有
すると共に、複数個の歪み検出素子(図示せず)を設け
た合成樹脂からなる操作部材22と、一端部が操作部材
22に取り付けられ、ポリエステル系樹脂からなる長尺
のフレキシブル基板23と、フレキシブル基板23に形
成され、歪み検出素子からの電気的な引き出しを行うた
めの引出導体24とで構成されている。また、前記フレ
キシブル基板23は、基部23aと、長尺の延出部23
bとで構成され、基部23aには、操作部材22に設け
た歪み検出素子に接続するための引出導体24が、ま
た、延出部23bには、歪み検出素子に接続された引出
導体24を、延出部23bの端部まで引き出すための引
出導体24が形成されると共に、フレキシブル基板23
の面には、延出部23bの端部の引出導体24を除い
て、絶縁材からなるレジスト25を形成して、引出導体
24を被覆して絶縁を図った構成となっている。
【0004】そして、このようなポインティングディバ
イスP2の操作は、操作部材22の操作部22aをX1
方向、或いはX2方向に倒すことによって、歪み検出素
子の抵抗値を変化させて、カーソルを左右に制御し、ま
た、操作部22aをY1方向、或いはY2方向に倒すこ
とによって、歪み検出素子の抵抗値を変化させて、カー
ソルを上下に制御するようになっている。即ち、歪み検
出素子による抵抗値の変化を電圧値の変化として検出
し、電圧値の変化をコンピュータが読み取って、操作部
22aのX1、X2方向、或いはY1、Y2方向の動き
がカーソルの上下、左右の動きとなるようにカーソルを
制御するようになっている。
【0005】また、メンブレンスイッチS2は、ポリエ
ステル系樹脂のフイルムからなり、矩形状の下部フイル
ム基板26と、下部フイルム基板26と対向して、スペ
ーサ(図示せず)により所定の間を持って配置された矩
形状の上部フイルム基板27と、下部フイルム基板26
と一体に形成され、下部フイルム基板26から突出して
形成された矩形状の引出部28を有する。そして、下
部、上部フイルム基板26、27の対向する面には、複
数個の接点部(図示せず)が形成されると共に、接点部
と接続された引き回し導体(図示せず)が形成されて、
この引き回し導体は、引出部28に形成された引出用の
メンブレンスイッチ用端子部29に接続されている。そ
して、上部フイルム基板27の押圧部27aを押圧する
と、上部フイルム基板27が撓んで、接点部が下部フイ
ルム基板26の接点部に接触して、引き回し導体を介し
てメンブレンスイッチ用端子部29に信号が導出される
ようになっている。
【0006】また、前記下部、上部フイルム基板26、
27には、ポインティングディバイスP2を収容する孔
26b、27bが設けられ、また、引出部28には、2
個の切り込み部28aが設けられている。そして、ポイ
ンティングディバイスP2は、孔26a、27b内に配
置すると共に、フレキシブル基板23の延出部23b
を、下部フイルム基板26と上部フイルム基板27の間
で、接点部を避けて支障のない状態で配置(図4の二点
鎖線の部分)し、且つ、延出部23bの端部を2個の切
り込み28aに通して引き出し、延出部23bの支持を
行うと共に、引出導体24とメンブレンスイッチ用端子
部29とを並列状態にする。
【0007】そして、このようにして組み合わされたメ
ンブレンスイッチS2とポインティングディバイスP2
は、取付板T2上に載置され、それぞれカシメ、或いは
貼り付け等の適宜手段により取付板T2に固着されて、
キーボード装置が構成されている。そして、このような
キーボード装置は、コンピュータ等の電子機器に、メン
ブレンスイッチ用端子部29と引出導体24を接続し、
メンブレンスイッチS2、及びポインティングディバイ
スP2からの信号を電子機器に入力するようになってい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のキーボード装置
は、ポインティングディバイスP2からの信号を、メン
ブレンスイッチ用端子部29の位置まで導出するため
に、長尺のフレキシブル基板23を必要とし、材料費が
高く、コスト高になるという問題がある。また、フレキ
シブル基板23は、長尺で、しかも、接点部を避けた複
雑な形状となるため、材料取りが悪く、一層、コスト高
になるという問題がある。また、フレキシブル基板23
の延出部23bは、その取付、支持のために、引出部2
8の切り込み部28aに挿通、引き出し作業が必要で、
組立作業性が悪く、コスト高になるという問題がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の解決手段として、複数個の接点部を有する上下
2枚のフイルム基板、並びに該フイルム基板と一体に設
けられた引出部を有するメンブレンスイッチと、該メン
ブレンスイッチの領域内に組み込まれ、歪み検出素子を
有すると共に、該歪み検出素子を電気的に引き出すため
の引出用のフレキシブル基板を有するポインティングデ
ィバイスとを備え、前記引出部にはスイッチ用端子部と
ポインティングディバイス用端子部が形成されると共
に、前記フイルム基板には前記ポインティングディバイ
ス用端子部に導出するための導出導体が形成され、ま
た、前記フレキシブル基板には引出用の引出導体が形成
され、該引出導体が前記ポインティングディバイスの近
傍において、前記導出導体に接続された構成とした。ま
た、第2の解決手段として、前記フレキシブル基板は、
前記歪み検出素子を形成する基部と、該基部と一体に設
けられ、前記歪み検出素子からの前記引出導体を形成し
た延出部とを備えた構成とした。また、第3の解決手段
として、前記ポインティングディバイスは、前記フレキ
シブル基板の前記基部を取り付け、前記歪み検出素子を
操作する操作部材と、該操作部材を取り付けるための金
属板からなる取付部材とを備え、前記操作部材、或いは
前記取付部材の表面領域内で、前記引出導体を前記導出
導体に接続した構成とした。また、第4の解決手段とし
て、前記フイルム基板をポリエステル系樹脂で形成する
と共に、前記フレキシブル基板をポリイミド樹脂で形成
した構成とした。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のキーボード装置を図1〜
図3に基づいて説明すると、図1は本発明のキーボード
装置の概要を示す斜視図、図2は本発明のキーボード装
置に係り、ポインティングディバイスの第1の実施例を
示す要部の拡大分解斜視図、図3は本発明のキーボード
装置に係り、ポインティングディバイスの第2の実施例
を示す要部の拡大分解斜視図である。
【0011】次に、本発明のキーボード装置を図1〜図
3に基づいて説明すると、本発明のキーボード装置は、
メンブレンスイッチS1と、メンブレンスイッチS1の
領域内に組み込まれたポインティングディバイスP1
と、メンブレンスイッチS1とポインティングディバイ
スP1を取付、支持する金属板からなる取付板T1とで
構成されている。
【0012】次に、図2に示すポインティングディバイ
スP1の第1の実施例の構成を説明すると、合成樹脂、
或いはガラス繊維入りの合成樹脂(変性ポリフエニレン
エーテル等)の成型品からなる柔軟性を有する操作部材
2は、角柱型の操作部3と、操作部3の下部に連結され
て、下部から放射状に延びると共に、相互間が90度の
角度で十字状に延びる複数個の梁部4a、4b、4c、
4dと、この梁部4a、4b,4c,4dの隣り合うそ
れぞれの他端に連結された4個の連結部5と、操作部3
の隅部に設けられ、隣り合う梁部4a、4b、4c、4
dと連結部5との間に囲まれた箇所に、梁部4a、4
b,4c,4d間を分離する4個の三角状の孔6とを有
している。
【0013】また、梁部4a、4b、4c、4dの下部
には、凹部7が設けられて、操作部材2が取り付けられ
た際、梁部4a、4b、4c、4dが取付面より浮いた
状態となると共に、梁部4a、4b、4c、4dと連結
部5とで外形が八角状となっている。また、操作部3
は、図2に示すように、矢印X1、X2、及びY1、Y
2方向に倒すことができ、この倒れに基づいて、梁部4
a、4b、4c、4dは撓んで、その上面側が延びたり
縮んだりするようになると共に、梁部4a、4b、4
c、4d間に設けた孔6の存在により、操作部3を倒し
た時、隣り合う梁部が互いに影響を受けることなく、そ
れぞれの梁部が撓むことができるようになっている。
【0014】また、ポリイミド樹脂からなるフレキシブ
ル基板8は、中心部に角状の孔8aを有する八角型の環
状の基部8bと、基部8bに結合された比較的短い延出
部8cとを備えている。また、基部8bの上面には、十
字の位置に、抵抗体等からなる歪み検出素子9a、9
b、9c、9dが形成されると共に、基部8bと延出部
8cの上面には、各歪み検出素子9a、9b、9c、9
dに接続されて、歪み検出素子9a、9b、9c、9d
からの引出導体10が形成されている。なお、上記実施
例では、4個の歪み検出素子9a、9b、9c、9dを
使用したもので説明したが、2個の歪み検出素子9a、
9cを用いるものでも良い。そして、基部8bの上面全
体と延出部8cの上面一部には、絶縁材からなるレジス
ト11(ハッチング部分)を設けて、歪み検出素子9
a、9b、9c、9dと一部の引出導体10を被覆した
構成となっている。
【0015】また、金属板からなる平板状の取付部材1
2は、中心部に設けられた八角状の受け部12aと、受
け部12aから三方向に延びる腕部12bと、受け部1
2aの側縁部に設けられた4個の突片12cとを有して
いる。そして、受け部12aには、操作部材2が載置さ
れ、突片12cを連結部5に折り曲げて、操作部材2が
取付部材12に取り付けられ、操作部材2が取り付けら
れた際、凹部7の存在によって、梁部4a、4b、4
c、4dは、受け部12aとの間に隙間を持たせてい
る。また、取付部材12に取り付けられた操作部材2に
は、フレキシブル基板8の孔8aに操作部3を貫通させ
て、基部8bの下面を梁部4a、4b、4c、4d上に
接着剤で貼り付けて、フレキシブル基板8を取り付けて
いる。そして、フレキシブル基板8が操作部材2に取り
付けられた際、歪み検出素子9a、9b、9c、9d
は、それぞれ梁部4a、4b、4c、4d上に位置した
状態となっている。
【0016】そして、このようなポインティングディバ
イスP1の操作は、操作部3をX1方向に倒すと、梁部
4aの上面は伸びる方向に撓むと共に、梁部4bの上面
は縮む方向に撓むため、梁部4aの上面の歪み検出素子
9aの抵抗値は増加する反面、梁部4bの上面の歪み検
出素子9bの抵抗値は減少し、更に、操作部3をX2方
向に倒すと、梁部4aの上面は縮む方向に撓むと共に、
梁部4bの上面は伸びる方向に撓むため、梁部4aの上
面の歪み検出素子9aの抵抗値は減少する反面、梁部4
bの上面の歪み検出素子9bの抵抗値は増加し、これに
よって、歪み検出素子9aと9bとの間に電圧差が生じ
て、X軸方向のカーソルの移動を行うようになる。
【0017】また、操作部3をY1方向に倒すと、梁部
4cの上面は伸びる方向に撓むと共に、梁部4dの上面
は縮む方向に撓むため、梁部4cの上面の歪み検出素子
9cの抵抗値は増加する反面、梁部4dの上面の歪み検
出素子9dの抵抗値は減少し、更に、操作部3をY2方
向に倒すと、梁部4cの上面は縮む方向に撓むと共に、
梁部4dの上面は伸びる方向に撓むため、梁部4cの上
面の歪み検出素子9cの抵抗値は減少する反面、梁部4
dの上面の歪み検出素子9dの抵抗値は増加し、これに
よって、歪み検出素子9cと9dとの間に電圧差が生じ
て、Y軸方向のカーソルの移動を行うようになる。
【0018】次に、図3に示すポインティングディバイ
スP1の第2の実施例の構成を、前記第1の実施例と同
一部品は同一番号を使用して説明する。そして、第2の
実施例におけるポインティングディバイスP2におい
て、合成樹脂、或いはガラス繊維入りの合成樹脂(変性
ポリフエニレンエーテル等)の成型品からなる柔軟性を
有する操作部材2は、円柱型の操作部3と、操作部3の
下部に連結されて、下部から放射状に延びると共に、相
互間が90度の角度で十字状に延びる複数個の梁部4
a、4b、4c、4dと、この梁部4a、4b,4c,
4dの隣り合うそれぞれの他端に連結された4個の連結
部5と、操作部3の隅部に設けられ、隣り合う梁部4
a、4b、4c、4dと連結部5との間に囲まれた箇所
に、梁部4a、4b,4c,4d間を分離する4個の三
角状の孔6と、梁部4cから伸びた延設部13とを有し
ている。
【0019】また、操作部3は、図3に示すように、矢
印X1、X2、及びY1、Y2方向に倒すことができ、
この倒れに基づいて、梁部4a、4b、4c、4dは撓
んで、その上面側が延びたり縮んだりするようになると
共に、梁部4a、4b、4c、4d間に設けた孔6の存
在により、操作部3を倒した時、隣り合う梁部が互いに
影響を受けることなく、それぞれの梁部が撓むことがで
きるようになっている。 また、ポリイミド樹脂からな
るフレキシブル基板8は、中心部に角状の孔8aを有す
る八角型の環状の基部8bと、基部8bに結合された比
較的短い延出部8cと、複数個の三角状の孔8dとを備
えている。また、基部8bの上面には、十字の位置に、
抵抗体等からなる歪み検出素子9a、9b、9c、9d
が形成されると共に、基部8bと延出部8cの上面に
は、各歪み検出素子9a、9b、9c、9dに接続され
て、歪み検出素子9a、9b、9c、9dからの引出導
体10が形成されている。なお、上記実施例では、4個
の歪み検出素子9a、9b、9c、9dを使用したもの
で説明したが、2個の歪み検出素子9a、9cを用いる
ものでも良い。そして、基部8bの上面全体と延出部8
cの上面一部には、絶縁材からなるレジスト11(ハッ
チング部分)を設けて、歪み検出素子9a、9b、9
c、9dと一部の引出導体10を被覆した構成となって
いる。
【0020】また、金属板からなる平板状の取付部材1
2は、中心部に設けられた受け部12aと、受け部12
aから三方向に延びる腕部12bとを有している。そし
て、受け部12a、及び腕部12bには、操作部材2が
載置され、操作部材2が受け部12aに接着により取り
付けられている。また、取付部材12に取り付けられた
操作部材2には、フレキシブル基板8の孔8aに操作部
3を貫通させて、基部8bの下面を梁部4a、4b、4
c、4d上に、また、延出部8cを延設部13に接着剤
で貼り付けて、フレキシブル基板8を取り付けている。
そして、フレキシブル基板8が操作部材2に取り付けら
れた際、歪み検出素子9a、9b、9c、9dは、それ
ぞれ梁部4a、4b、4c、4d上に位置した状態とな
ると共に、延出部8cの端部に設けられた引出導体10
は、延設部13上に位置し、引出導体10が操作部材
2、或いは取付部材12の表面領域内に位置した状態と
なっている。
【0021】そして、このようなポインティングディバ
イスP1は、前記第1の実施例と同様の動作を行い、そ
の操作は、操作部3をX1方向に倒すと、梁部4aの上
面は伸びる方向に撓むと共に、梁部4bの上面は縮む方
向に撓むため、梁部4aの上面の歪み検出素子9aの抵
抗値は増加する反面、梁部4bの上面の歪み検出素子9
bの抵抗値は減少し、更に、操作部3をX2方向に倒す
と、梁部4aの上面は縮む方向に撓むと共に、梁部4b
の上面は伸びる方向に撓むため、梁部4aの上面の歪み
検出素子9aの抵抗値は減少する反面、梁部4bの上面
の歪み検出素子9bの抵抗値は増加し、これによって、
歪み検出素子9aと9bとの間に電圧差が生じて、X軸
方向のカーソルの移動を行うようになる。
【0022】また、操作部3をY1方向に倒すと、梁部
4cの上面は伸びる方向に撓むと共に、梁部4dの上面
は縮む方向に撓むため、梁部4cの上面の歪み検出素子
9cの抵抗値は増加する反面、梁部4dの上面の歪み検
出素子9dの抵抗値は減少し、更に、操作部3をY2方
向に倒すと、梁部4cの上面は縮む方向に撓むと共に、
梁部4dの上面は伸びる方向に撓むため、梁部4cの上
面の歪み検出素子9cの抵抗値は減少する反面、梁部4
dの上面の歪み検出素子9dの抵抗値は増加し、これに
よって、歪み検出素子9cと9dとの間に電圧差が生じ
て、Y軸方向のカーソルの移動を行うようになる。
【0023】また、メンブレンスイッチS1は、ポリエ
ステル系樹脂のフイルムからなり、矩形状の下部フイル
ム基板14と、下部フイルム基板14と対向して、スペ
ーサ(図示せず)により所定の間を持って配置された矩
形状の上部フイルム基板15と、下部フイルム基板14
と一体に形成され、下部フイルム基板14から突出して
形成された矩形状の引出部16を有する。そして、下
部、上部フイルム基板14、15は、一枚のフイルムを
二つ折りにして形成されている。そして、下部、上部フ
イルム基板14、15の対向する面には、複数個の接点
部(図示せず)が形成されると共に、接点部と接続され
た引き回し導体(図示せず)が形成されて、この引き回
し導体は、引出部16に形成され、メンブレンスイッチ
を引き出すためのスイッチ用端子部17に接続されてい
る。また、下部、上部フイルム基板14、15の対向す
る面には、導出導体18が形成されると共に、この導出
導体18は、引出部16のスイッチ用端子部17と並列
状態に設けられたポインティングディバイス用端子部1
9に接続されている。そして、上部フイルム基板15の
押圧部15aを押圧すると、上部フイルム基板15が撓
んで、接点部が下部フイルム基板14の接点部に接触し
て、引き回し導体を介してスイッチ用端子部17に信号
が導出されるようになっている。
【0024】また、前記下部、上部フイルム基板14、
15には、ポインティングディバイスP1を収容する孔
14b、15bが設けられ、この孔15b(図3参照)
の近傍まで、導出導体18が設けられている。そして、
ポインティングディバイスP1は、孔14b、15b内
に配置され、フレキシブル基板8の延出部8cを、下部
フイルム基板14と上部フイルム基板15の間に配置し
て、上部フイルム基板15に設けた導出導体18に、延
出部8cの端部に設けた引出導体10を導電接着剤等に
より接続、固定する。すると、第1の実施例において
は、引出導体10がポインティングディバイスP1の近
傍で導出導体18に接続され、また、第2の実施例にお
いては、引出導体10がポインティングディバイスP1
の領域内で導出導体18に接続された構成となってい
る。
【0025】そして、このようにして組み合わされたメ
ンブレンスイッチS1とポインティングディバイスP1
は、取付板T1上に載置され、それぞれカシメ、或いは
貼り付け等の適宜手段により取付板T1に固着されて、
キーボード装置が構成されている。そして、このような
キーボード装置は、コンピュータ等の電子機器に、スイ
ッチ用端子部17とポインティングディバイス用端子部
19を接続し、メンブレンスイッチS1、及びポインテ
ィングディバイスP1からの信号を電子機器に入力する
ようになっている。なお、前記実施例においては、フレ
キシブル基板8に歪み検出素子9a〜9dを設けたもの
で説明したが、この歪み検出素子9a〜9dを操作部材
2の梁部4a〜4dに設けても良い。
【0026】
【発明の効果】本発明のキーボード装置において、フイ
ルム基板14と一体に設けた引出部16には、スイッチ
用端子部17とポインティングディバイス用端子部19
が形成されると共に、フイルム基板14、15にはポイ
ンティングディバイス用端子部19に導出するための導
出導体18が形成され、また、フレキシブル基板8には
引出用の引出導体10が形成され、該引出導体10がポ
インティングディバイスP1の近傍において、導出導体
18に接続されているため、従来に比して、フレキシブ
ル基板8を極めて短くでき、材料費が安く、且つ、材料
取りが良好で、安価なキーボード装置を提供できる。ま
た、従来のような、切り込み28aにフレキシブル基板
8を挿入、引き出す作業を必要とせず、生産性が良好
で、安価なキーボード装置を提供できる。
【0027】また、フレキシブル基板8は、歪み検出素
子9a〜9dを形成する基部8bと、該基部8bと一体
に設けられ、歪み検出素子9a〜9dからの引出導体1
0を形成した延出部8cとを備えた構成としたため、歪
み検出素子9a〜9dと引出導体10の接続、並びに形
成構成が容易で、生産性の良好なキーボード装置を提供
できる。また、ポインティングディバイスP1は、フレ
キシブル基板8の基部8bを取り付け、歪み検出素子9
a〜9dを操作する操作部材2と、該操作部材2を取り
付けるための金属板からなる取付部材12とを備え、操
作部材2、或いは取付部材12の表面領域内で、引出導
体10を導出導体18に接続したため、メンブレンスイ
ッチS1へのポインティングディバイスP1の接続が極
めて短くでき、安価で、生産性の良好なキーボード装置
を提供できる。また、フイルム基板14、15をポリエ
ステル系樹脂で形成すると共に、フレキシブル基板8を
ポリイミド樹脂で形成したため、ポリイミド樹脂からな
るフレキシブル基板8は、耐熱性の高い材料で構成で
き、歪み検出素子9a〜9dを形成することにより、抵
抗変化の精度の高いポインティングディバイスP1が得
られると共に、小さな材料で済むため、安価なキーボー
ド装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキーボード装置の概要を示す斜視図。
【図2】本発明のキーボード装置に係り、ポインティン
グディバイスの第1の実施例を示す要部の拡大分解斜視
図。
【図3】本発明のキーボード装置に係り、ポインティン
グディバイスの第2の実施例を示す要部の拡大分解斜視
図。
【図4】従来のキーボード装置の概要を示す斜視図。
【図5】従来のキーボード装置に係り、ポインティング
ディバイスを示す平面図。
【符号の説明】
S1 メンブレンスイッチ P1 ポインティングディバイス T1 取付板 2 操作部材 3 操作部 4a 梁部 4b 梁部 4c 梁部 4d 梁部 5 連結部 6 孔 7 凹部 8 フレキシブル基板 8a 孔 8b 基部 8c 延出部 8d 孔 9a 歪み検出素子 9b 歪み検出素子 9c 歪み検出素子 9d 歪み検出素子 10 引出導体 11 レジスト 12 取付部材 12a 受け部 12b 腕部 12c 突片 13 延設部 14 下部フイルム基板 14b 孔 15 上部フイルム基板 15a 押圧部 15b 孔 16 引出部 17 スイッチ用端子部 18 導出導体 19 ポインティングディバイス用端子部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の接点部を有する上下2枚のフイ
    ルム基板、並びに該フイルム基板と一体に設けられた引
    出部を有するメンブレンスイッチと、該メンブレンスイ
    ッチの領域内に組み込まれ、歪み検出素子を有すると共
    に、該歪み検出素子を電気的に引き出すための引出用の
    フレキシブル基板を有するポインティングディバイスと
    を備え、前記引出部にはスイッチ用端子部とポインティ
    ングディバイス用端子部が形成されると共に、前記フイ
    ルム基板には前記ポインティングディバイス用端子部に
    導出するための導出導体が形成され、また、前記フレキ
    シブル基板には引出用の引出導体が形成され、該引出導
    体が前記ポインティングディバイスの近傍において、前
    記導出導体に接続されたことを特徴とするキーボード装
    置。
  2. 【請求項2】 前記フレキシブル基板は、前記歪み検出
    素子を形成する基部と、該基部と一体に設けられ、前記
    歪み検出素子からの前記引出導体を形成した延出部とを
    備えたことを特徴とする請求項1記載のキーボード装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ポインティングディバイスは、前記
    フレキシブル基板の前記基部を取り付け、前記歪み検出
    素子を操作する操作部材と、該操作部材を取り付けるた
    めの金属板からなる取付部材とを備え、前記操作部材、
    或いは前記取付部材の表面領域内で、前記引出導体を前
    記導出導体に接続したことを特徴とする請求項2記載の
    キーボード装置。
  4. 【請求項4】 前記フイルム基板をポリエステル系樹脂
    で形成すると共に、前記フレキシブル基板をポリイミド
    樹脂で形成したことを特徴とする請求項2、又は3記載
    のキーボード装置。
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