JP2000207169A - 音声入力支援装置 - Google Patents

音声入力支援装置

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JP2000207169A
JP2000207169A JP11005576A JP557699A JP2000207169A JP 2000207169 A JP2000207169 A JP 2000207169A JP 11005576 A JP11005576 A JP 11005576A JP 557699 A JP557699 A JP 557699A JP 2000207169 A JP2000207169 A JP 2000207169A
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JP
Japan
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display
holder
display device
switch
user
Prior art date
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JP11005576A
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English (en)
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Hisashi Tento
久 天藤
Ryutaro Nasu
竜太郎 那須
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】音声入力を行う場合の操作性を向上できる小型
軽量の携帯型音声入力支援装置を提供する。 【解決手段】音声認識機能を有する制御装置に接続され
る表示装置4、音声入力用マイク5、音声入力制御用手
動スイッチ6、その表示装置4とマイク5とスイッチ6
とを保持する把持可能なホルダー7を備える。その表示
装置4は、その音声認識に基づき制御装置から送られる
信号に対応する画像を生成する表示器21を有する。そ
のホルダー7を把持する使用者8による表示装置4の表
示画像の視認、そのホルダー7を把持する使用者8の発
する音声のマイク5からの取り込み、そのホルダー7を
把持する使用者8の手指によるスイッチ6の操作を、同
時に行えるように、その表示装置4、マイク5、スイッ
チ6のホルダー7に対する位置が定められている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、身体に装着される
ウェアラブルコンピュータ等において音声認識を行う場
合に利用できる音声入力支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ベルト等を介して腰や腕等に装着
されるウェアラブルコンピュータやポケットに収納でき
る小型コンピュータ等が実用化されつつある。そのよう
なコンピュータ用の表示装置としては、コンピュータ本
体に連結されるものやヘッドセットや眼鏡等を介して頭
部に装着されるものが用いられている。また、コンピュ
ータにおいて、入力を簡便に行うために音声認識機能が
付加され、コンピュータ本体に連結されるマイクやヘッ
ドセット等を介して頭部に装着されるマイクから音声入
力を行うことが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなコンピュ
ータにおいては、音声認識機能のオン、オフ等を行うた
めの音声入力制御用手動スイッチは、コンピュータ本体
に連結されている。そのため、スイッチの位置を確認す
るために表示画面から視線を外したり、スイッチを手探
りする必要があり、操作性に欠けるという問題がある。
【0004】本発明は、上記問題を解決することのでき
る音声入力支援装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の音声入力支援装
置は、音声認識機能を有する制御装置に接続される表示
装置と、その制御装置に接続される音声入力用マイク
と、その制御装置に接続される音声入力制御用手動スイ
ッチと、その表示装置とマイクとスイッチとを保持する
把持可能なホルダーとを備える。その表示装置は、その
音声認識に基づき制御装置から送られる信号に対応する
画像を生成する表示器を有する。そのホルダーを把持す
る使用者による前記表示装置の表示画像の視認、そのホ
ルダーを把持する使用者の発する音声の前記マイクから
の取り込み、および、そのホルダーを把持する使用者の
手指による前記スイッチの操作を、同時に行えるよう
に、その表示装置、マイク、およびスイッチの前記ホル
ダーに対する位置が定められている。本発明の構成によ
れば、ホルダーを把持することで、表示装置により生成
される音声入力に対応する画像の視認と、マイクからの
音声の取込みと、音声入力制御のためのスイッチ操作と
を同時に行うことができる。
【0006】その表示装置は、その表示器から出射され
る画像表示光の光路を変更する光学系を有し、その光学
系は光路変更された画像表示光が前記ホルダーを把持す
る使用者の目に導かれる位置に配置され、その使用者の
目に導かれる画像表示光により、その使用者にとって表
示器よりも遠方に拡大虚像が形成されるように、その光
学系により画像表示光が光路変更されるのが好ましい。
これにより、表示器によって表示される画像を使用者に
とって表示器よりも遠方に拡大して形成でき、画像を視
認し易くなるため、音声入力の操作性が向上する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。図1〜図3に示す音声入力支援装置
1は、音声認識機能を有する制御装置3にケーブル50
を介して接続される表示装置4、音声入力用マイク5、
音声入力制御用手動スイッチ6、ポインティングデバイ
ス47、及び、その表示装置4とマイク5とスイッチ6
とポインティングデバイス47とを保持する把持可能な
ホルダー7を備える。そのホルダー7は、人が片手で把
持できる大きさの偏平な中空部材により構成されてい
る。
【0008】その制御装置3は、例えば使用者8の腰や
腕にベルト等を介して取り付けられるウェアラブルコン
ピュータ、ポケットや鞄に収納できる小型コンピュー
タ、ラップトップコンピュータ、デスクトップコンピュ
ータ等により構成できる。その制御装置3は、そのマイ
ク5から取り込まれる音声の認識機能を有し、その音声
認識に基づき生成される信号を表示装置4に出力する。
【0009】その表示装置4は、ケーシング20と、こ
のケーシング20に内蔵される透過型液晶表示器21
と、バックライト22と、このバックライト22の点灯
用インバータ25と、その表示器21とインバータ25
の駆動回路23と、光学系24とを有する。その表示器
21の画面はケーシング20に形成された開口20aか
ら露出する。
【0010】そのケーシング20はアーム31に取り付
けられ、そのアーム31がホルダー7に取り付けられる
ことで、表示装置4はアーム31を介してホルダー7に
より保持されている。そのアーム31はホルダー7の短
手方向に添う第1揺動軸31a中心に揺動可能にホルダ
ー7に連結され、その第1揺動軸31aに平行な第2揺
動軸31b中心に揺動可能にケーシング20に連結され
ている。これにより、表示装置4はホルダー7に対して
揺動可能とされ、その揺動により、ホルダー7を把持す
る使用者8の目と表示装置4との距離や、ホルダー7と
表示装置4との相対角度が変更可能とされている。ま
た、その揺動により表示装置4をホルダー7に添わせ、
携帯に便利なようにコンパクト化ができる。
【0011】その駆動回路23は、ケーシング20およ
びアーム31に内蔵され、制御装置3から送られる画像
信号に応じて表示器21を駆動すると共に、インバータ
25を駆動してバックライト22を点灯させる。これに
より、表示器21は音声認識に基づき制御装置3から送
られる信号に対応する画像を生成すると共に、図3にお
いて一点鎖線で示すように画像表示光を出射する。
【0012】その光学系24は、例えばコンバイナや全
反射ミラー等の光学素子によって構成され、上記表示器
21から出射される画像表示光の光路を変更する。その
光学系24は、光路変更された画像表示光がホルダー7
を把持する使用者8の目に導かれる位置に配置されてい
る。これにより、その表示装置4の表示画像がホルダー
7を把持する使用者により視認される。本実施形態で
は、上記のように表示装置4をホルダー7に対して揺動
させることで、そのホルダー7に対する表示装置4の配
置が調節可能とされている。また、その使用者にとって
表示器21よりも遠方に光学系24は配置される。
【0013】本実施形態では、その光学系24は一枚の
板状材であって、光路変更面は非球面に沿う凹曲面とさ
れている。その光学系24により光路変更されて使用者
の目に導かれる画像表示光により、その使用者にとって
表示器21よりも遠方に拡大虚像が形成されるように、
その光路変更面の形状が定められている。その光学系2
4をコンバイナにより構成する場合、前方からの光を透
過させることができ、その使用者は表示画像と前方の実
在物の双方を視認できる。そのコンバイナは、ハーフミ
ラーやホログラム素子によって構成でき、ハーフミラー
を用いる場合は反射により画像表示光の光路を変更し、
ホログラム素子を用いる場合は回折により画像表示光の
光路を変更する。その光学系24は第1支持片26aに
取り付けられ、その第1支持片26aは上記ケーシング
20に取り付けられた第2支持片26bに、上記第2揺
動軸31bに直角な方向に沿う第3揺動軸26c中心に
揺動可能に連結され、その揺動により光学系24の位置
調節が可能とされている。なお、その光学系24を複数
の光学素子により構成してもよい。
【0014】上記マイク5は、その表示装置4のケーシ
ング20に設けられることで、そのケーシング20と上
記アーム31を介してホルダー7により保持されてい
る。なお、音声入力用マイクをホルダー7に直接に保持
されるように設けてもよい。
【0015】上記スイッチ6は押しボタンタイプとさ
れ、ホルダー7を保持する使用者8の手指にて操作可能
な位置に配置されている。その制御装置3は、そのスイ
ッチ6の操作に応じて音声入力制御信号を出力する。例
えば、スイッチ6が一定時間以上連続して押し続けられ
ることで、マイク5から取り込まれる音声の制御装置3
による認識機能をオンにする音声入力制御信号を出力
し、そのスイッチ6から手指が離されてスイッチ6がバ
ネ等の弾力により元の位置に復帰することで、その音声
認識機能をオフにする音声入力制御信号を出力する。ま
た、その制御装置3とスイッチ6とをRS232C等に
準拠した通信ポートを介して接続し、そのスイッチ6の
操作回数や操作時間に対応する信号を制御装置3に入力
するための通信ソフトウェアを制御装置3に記憶させる
ことで、そのスイッチ6の操作に応じた制御を行っても
よい。例えば制御装置3は、スイッチ6が2度連続して
押されることで、その音声認識に基づき表示装置4によ
り表示される平仮名の漢字、片仮名等への変換候補を表
示するための画像信号を出力し、再度スイッチ6が2度
連続して押されることで、その平仮名の他の変換候補を
表示するための画像信号を出力し、スイッチ6が短時間
内に一度押されることで、音声認識される文字に代えて
一文字分のスペースを記憶し、スイッチ6が3度連続し
て押されることで、その平仮名を変換することなく平仮
名として記憶し、文書作成の補助機能を奏する。
【0016】上記ポインティングデバイス47はトラッ
クボールタイプとされ、トラックボール47aとクリッ
ク釦スイッチ47bとから構成され、ホルダー7を保持
する使用者8の手指にて操作可能な位置に配置されてい
る。その制御装置3は、そのポインティングデバイス4
7の操作に応じて移動するカーソル画像に対応する信号
や、クリック釦スイッチ47bの操作に応じた表示内容
の選択等のための信号を出力する。例えば、クリック釦
スイッチ47bの操作により、上記音声認識に基づき表
示装置4により表示される平仮名の変換候補を確定する
信号を出力する。なお、ポインティングデバイス47と
してジョイスティックタイプやパッドタイプを用いても
よい。
【0017】図2のように、ホルダー7を把持して使用
者8の頭部側方に配置することで、表示装置4のケーシ
ング20は使用者8の顔面の前方に配置され、表示器2
1から前方に出射される画像表示光は光学系24により
光路変更されて使用者8の眼に導かれ、マイク5は使用
者8の口の前方近傍に位置され、スイッチ6はホルダー
7における使用者8との対向側の背面に配置されること
でホルダー7を把持する使用者8の手指にて操作が可能
になる。すなわち、そのホルダー7を把持する使用者8
による前記表示装置の表示画像の視認、そのホルダー7
を把持する使用者8の発する音声の前記マイク5からの
取り込み、および、そのホルダー7を把持する使用者8
の手指による前記スイッチ6の操作を、同時に行えるよ
うに、その表示装置、マイク5、およびスイッチ6の前
記ホルダー7に対する位置が定められている。
【0018】上記構成によれば、ホルダー7を把持する
ことで、表示装置4により生成される音声入力に対応す
る画像の視認と、マイク5からの音声の取込みと、音声
入力制御のためのスイッチ6の操作とを同時に行うこと
ができ、操作性を向上できる。また、表示器21によっ
て表示される画像を使用者8にとって表示器21よりも
遠方に拡大して形成でき、画像が視認し易くなることに
よっても音声入力の操作性を向上できる。
【0019】本発明は上記実施形態に限定されない。例
えば、表示器として反射型液晶表示器やCRTディスプ
レイ等を用いてもよい。また、制御装置をホルダーに内
蔵してもよい。また、本発明の音声入力支援装置を使用
者の頭部に装着可能としてもよく、例えば、図2におい
て2点鎖線で示すような頭部装着用バンド型固定具70
をホルダー7に連結する。また、図3において2点鎖線
で示すように、マイク5と離れて配置される第2音声入
力用マイク5′を制御装置3に接続し、両マイク5、
5′から入力される音声の波形と位相とを比較し、波形
が等しく両マイク5、5′からの音声入力時間差に対応
する位相差のある音声のみを抽出して認識することで、
ノイズキャンセル機能を奏してもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、音声入力を行う場合の
操作性を向上でき、例えば乗り物の座席、屋外の休憩場
所の椅子等に座った状態で容易にコンピュータの入力を
可能にする小型軽量の携帯型音声入力支援装置を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の音声入力支援装置の斜視図
【図2】本発明の実施形態の音声入力支援装置の使用状
態を示す斜視図
【図3】本発明の実施形態の音声入力支援装置の構成説
明図
【符号の説明】
1 音声入力支援装置 3 制御装置 4 表示装置 5 マイク 6 スイッチ 7 ホルダー 8 使用者 24 光学系 21 表示器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B091 CB12 CD01 5D045 AB01 9A001 BB04 DD11 HH17 JJ24 KK16 KK31

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声認識機能を有する制御装置に接続され
    る表示装置と、その制御装置に接続される音声入力用マ
    イクと、その制御装置に接続される音声入力制御用手動
    スイッチと、その表示装置とマイクとスイッチとを保持
    する把持可能なホルダーとを備え、その表示装置は、そ
    の音声認識に基づき制御装置から送られる信号に対応す
    る画像を生成する表示器を有し、そのホルダーを把持す
    る使用者による前記表示装置の表示画像の視認、そのホ
    ルダーを把持する使用者の発する音声の前記マイクから
    の取り込み、および、そのホルダーを把持する使用者の
    手指による前記スイッチの操作を、同時に行えるよう
    に、その表示装置、マイク、およびスイッチの前記ホル
    ダーに対する位置が定められている音声入力支援装置。
  2. 【請求項2】その表示装置は、その表示器から出射され
    る画像表示光の光路を変更する光学系を有し、その光学
    系は光路変更された画像表示光が前記ホルダーを把持す
    る使用者の目に導かれる位置に配置され、その使用者の
    目に導かれる画像表示光により、その使用者にとって表
    示器よりも遠方に拡大虚像が形成されるように、その光
    学系により画像表示光が光路変更される請求項1に記載
    の音声入力支援装置。
JP11005576A 1999-01-12 1999-01-12 音声入力支援装置 Pending JP2000207169A (ja)

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