JP2000207276A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000207276A
JP2000207276A JP11004068A JP406899A JP2000207276A JP 2000207276 A JP2000207276 A JP 2000207276A JP 11004068 A JP11004068 A JP 11004068A JP 406899 A JP406899 A JP 406899A JP 2000207276 A JP2000207276 A JP 2000207276A
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JP
Japan
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image forming
card
cpu
program
chip select
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JP11004068A
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English (en)
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Kazunori Kobayashi
一則 小林
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置開発テーマ間の共通使用及び設
計変更に容易に対応可能となる画像形成装置を提供す
る。 【解決手段】 画像形成動作を行う画像形成部と、プロ
グラムにより画像形成の各構成要素の動作を制御するC
PU(21)と、該CPU(21)の動作プログラムを
保持するフラッシュROM(26)と、該フラッシュR
OMへダウンロード可能なプログラムを保持するICカ
ード(19)と、該ICカード(19)を接続するIC
カード接続手段(24)と、ICカードの接続を検知す
る検知手段(25)と、ユーザデータを記録する不揮発
性メモリ(27)とを有する画像形成装置において、フ
ラッシュROM(26)、ICカード(19)及び不揮
発性メモリ(27)をCPU(21)のメモリマップに
論理的に配置し、CPU(21)より出力されるアドレ
ス信号をデコードするアドレスデコード(23)を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置に関
し、詳細にはCPUプログラムにより動作する画像形成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置のプログラム制御等
は、プログラムをEPROMに保存し、このEPROM
を装置内に設置し、プログラムを実行している。しか
し、バグ等によりプログラム変更の必要が生じた場合に
は、このEPROMを交換する作業が発生していた。こ
のEPROM交換作業はROMが交換できるレベルまで
装置を分解しなければならず、特に装置が完成品の場合
には交換作業に膨大な時間が必要とされていた。
【0003】最近はこの交換作業時間を軽減するため、
フラッシュROMにプログラムを保持するようになっ
た。プログラム更新時はICカード等の外部記憶装置か
らフラッシュROMにプログラムをダウンロードする方
法が採られるようになり、プログラム更新作業時間は大
幅に短縮された。この場合、ICカードを接続すること
によりメモリマップ上のフラッシュROMとICカード
のアドレスの入れ替えが行なわれ、ICカードのプログ
ラムで本体が立ち上がり、フラッシュROMにプログラ
ムをダウンロードしている。
【0004】また、ICカードの今後の利用方法とし
て、フラッシュROM上の本体プログラムのデータテー
ブルの追加のように、オプションプログラムとして利用
する方法も考えられている。この場合、ユーザーはIC
カードを接続して装置を利用することにより、標準仕様
以外の機能を利用することが可能となる。
【0005】通常、フラッシュROMやICカードはC
PUのメモリアップに論理的に配置されており、これら
のデバイスへのアクセスはCPUより出力されるアドレ
ス信号をアドレスデコーダによってデコードし、このア
ドレスデコーダより発生させるチップセレクト信号によ
り制御される。
【0006】近年の画像形成装置の開発においては、機
密保持及び回路の集約化によるコストダウンのためアド
レスデコーダ等の回路はCPU周辺ASICに取り込ま
れる場合が多い。また、開発リソースの共有による品質
安定及びコストダウン等の目的のため、CPU周辺AS
ICを複数の開発テーマで共通に使用するという方法も
一般的に採られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような開発方法を
採用する場合、下記のような問題が発生する恐れがあ
る。一例として、下記の3つのテーマで上記開発方法を
採用する場合について説明する。
【0008】 テーマA:CPUメモリマップに容量の大きなデバイス
を数少なく配置したい テーマB:CPUメモリマップに容量の小さなデバイス
を数多く配置したい テーマC:CPUメモリマップに中程度の容量のデバイ
スを中程度配置したい
【0009】これらの3つのテーマでアドレスデコーダ
を内蔵したASICを共通使用する場合アドレスデコー
ダの仕様としてチップセレクト信号出力はテーマBで必
要とする個数必要であり更にそれぞれの容量はテーマA
で必要とされるだけ必要となる。CPUメモリ空間が無
限に大きい場合は問題ないが、実際は限られた空間しか
ないので1本1本の容量を変えることは回路の組み方に
よりもちろん可能であるが、チップセレクト信号の出力
本数と1本当たりの容量の関係は一般的に反比例の関係
となる。すると、アドレスデコーダテーマBで必要とす
る個数だけチップセレクト信号を用意した場合はテーマ
Aでは1本当たりの容量確保のため、外付け回路で新た
にチップセレクト信号をテーマB,Cでは必要なデバイ
スを配置するだけの本数が確保できなくなる恐れがあ
る。
【0010】本発明はこれらの問題点を解決するための
ものであり、各チップセレクト信号に対応するアドレス
空間の大きさを任意に変更可能とすることにより、大容
量のチップセレクト信号が必要な場合でも外付け回路等
が必要なく、接続されるデバイスに最適な容量文のチッ
プセレクト信号を生成することのできるアドレスデコー
ダを提供し、画像形成装置開発テーマ間の共通使用及び
設計変更に容易に対応可能となる画像形成装置を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解
決するために、画像形成動作を行う画像形成部と、プロ
グラムにより画像形成の各構成要素の動作を制御するC
PUと、該CPUの動作プログラムを保持するフラッシ
ュROMと、該フラッシュROMへダウンロード可能な
プログラムを保持するICカードと、該ICカードを接
続するICカード接続手段と、ICカードの接続を検知
する検知手段と、ユーザデータを記録する不揮発性メモ
リとを有する画像形成装置において、フラッシュRO
M、ICカード及び不揮発性メモリをCPUのメモリマ
ップに論理的に配置し、CPUより出力されるアドレス
信号をデコードするアドレスデコードを設け、該アドレ
スデコードにより発生するチップセレクト信号に基づい
て各デバイスへのアクセスを制御し、各チップセレクト
信号に対応するアドレス空間の大きさを変更することに
特徴がある。また、各チップセレクト信号に対応するア
ドレス空間の大きさの指定は前記アドレスデコーダに接
続されたハードピンの選択によって行い、または各チッ
プセレクト信号に対応するアドレス空間の大きさの指定
はソフトウェアで書き換え可能なレジスタによって行
う。よって、このような構成を有する本発明によれば、
各チップセレクト信号に対応するアドレス空間の大きさ
を任意に変更可能とすることにより、大容量のチップセ
レクト信号が必要な場合でも外付け回路等が必要なく、
接続されるデバイスに最適な容量文のチップセレクト信
号を生成することのできるアドレスデコーダを提供し、
画像形成装置開発テーマ間の共通使用及び設計変更に容
易に対応可能となる画像形成装置を提供できる。
【0012】
【発明の実施の形態】画像形成動作を行う画像形成部
と、プログラムにより画像形成の各構成要素の動作を制
御するCPUと、該CPUの動作プログラムを保持する
フラッシュROMと、該フラッシュROMへダウンロー
ド可能なプログラムを保持するICカードと、該ICカ
ードを接続するICカード接続手段と、ICカードの接
続を検知する検知手段と、ユーザデータを記録する不揮
発性メモリとを有する画像形成装置において、フラッシ
ュROM、ICカード及び不揮発性メモリをCPUのメ
モリマップに論理的に配置し、CPUより出力されるア
ドレス信号をデコードするアドレスデコードを設けた。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明を適用する画像形成装置の構成を
示すブロック図である。同図に示す画像形成装置1は、
本体制御基板11、電子写真プロセス部12、読み取り
制御部13、書き込み制御部14、表示部15、特定ス
イッチ(以下特定SWと称す)16、電源17、電源ス
イッチ(以下電源SWと称す)18及びICカード19
おを含んで構成されている。このような構成を有する画
像形成装置1が例えばデジタルコピアの場合読み取り制
御部13によって読み取られた画像信号が本体制御基板
11を経由して書き込み制御部14に送られる。そし
て、書き込み制御14に送られた画像信号に従って静電
潜像が形成され、その後電子写真プロセス部12によっ
て画像形成が実行される。
【0014】図2は図1の本体制御基板11の構成を示
すブロック図である。同図に示す制御基板20はCPU
21、リセットIC22、アドレスデコーダ23、IC
カードコネクタ24、ICカード接続検知手段25、フ
ラッシュROM26、SRAM27、デバイス28−1
〜28−nを含んで構成されている。ここで、図3に図
2のCPU21のメモリマップの一例を示す。なお、T
OTALは16Mbyteである。同図の(a)に示す
ように上述したテーマAの場合デバイス数は5個で、最
大容量は4Mbyteである。同図の(b)に示すよう
に上述したテーマBの場合デバイス数は16個で、最大
容量は1Mbyteである。
【0015】次に、図4、図5及び図6に本発明を用い
たアドレスデコーダの一例を示す。図4はCPUメモリ
マップの16Mbyteのアドレス空間を16分割する
部分である。このように、CPUアドレスの上位4bi
tをデコードすることにより16本のデコード信号(X
CS)を生成している。図5は各チップセレクト信号出
力に対応するアドレス空間の大きさを設定するレジスタ
群を示している。図4において生成したデコーダ信号を
チップセレクト信号として出力する際どのデコーダ信号
を有効とするかを設定し、その設定情報をエリア指定信
号(XCS0AREA,XCS1AREA,・・・,X
CSFAREA)として出力する。図6は各チップセレ
クト信号の出力制御部を示す。図4のデコード信号(X
CS)と図5のエリア指定信号(XCS0AREA,X
CS1AREA,・・・,XCSFAREA)をAND
−ORすることにより、各チップセレクト信号によって
アドレス空間を可変し、チップセレクト信号(CS信
号)の出力として出力する。
【0016】図7にテーマAの場合各CS信号に対する
レジスタ設定状態を、図8にテーマBの場合各CS信号
に対するレジスタ設定状態を、それぞれ示す。両図から
わかるように、各チップセレクト信号に対応するアドレ
ス空間の大きさを任意に変更できる。
【0017】図9は本発明のアドレスデコーダの構成の
一例を示す図である。同図に示すように、ハードピンで
ある3つの端子の電源91〜93の電源/GNDへの接
続状況ににより、図5のレジスタ群に相当する各チップ
セレクト信号用のアドレス空間指定用ルックアップテー
ブルの出力が決定される。
【0018】図10は本発明のアドレスデコーダの構成
の別の一例を示す図である。同図に示すように、各チッ
プセレクト信号用のアドレス空間指定用レジスタ群であ
り、ソフトウェアでレジスタを書き換えることにより、
図5のレジスタ群に相当するレジスタ群の出力が決定さ
れる。図11は当該動作を示すフローチャートである。
同図において、電源を投入する(ステップS101)
と、デフォルトのXCS信号によるブートプログラムを
読み出す(ステップS102)。ここで、デフォルトの
XCS信号の出力は図10においてパワーオンリセット
信号の入力により各フリップフロップがクリア/プリセ
ットされることにより決定される。そして、ソフトウェ
アによってレジスタ群が設定される(ステップS10
3)。決定後本発明によるXCS信号が出力される(ス
テップS104)。
【0019】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、特許請求の範囲内に記載であれば多種の変
形や置換可能であることは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像形成動作を行う画像形成部と、プログラムにより画
像形成の各構成要素の動作を制御するCPUと、該CP
Uの動作プログラムを保持するフラッシュROMと、該
フラッシュROMへダウンロード可能なプログラムを保
持するICカードと、該ICカードを接続するICカー
ド接続手段と、ICカードの接続を検知する検知手段
と、ユーザデータを記録する不揮発性メモリとを有する
画像形成装置において、フラッシュROM、ICカード
及び不揮発性メモリをCPUのメモリマップに論理的に
配置し、CPUより出力されるアドレス信号をデコード
するアドレスデコードを設け、該アドレスデコードによ
り発生するチップセレクト信号に基づいて各デバイスへ
のアクセスを制御し、各チップセレクト信号に対応する
アドレス空間の大きさを変更することに特徴がある。ま
た、各チップセレクト信号に対応するアドレス空間の大
きさの指定は前記アドレスデコーダに接続されたハード
ピンの選択によって行い、または各チップセレクト信号
に対応するアドレス空間の大きさの指定はソフトウェア
で書き換え可能なレジスタによって行う。よって、この
ような構成を有する本発明によれば、各チップセレクト
信号に対応するアドレス空間の大きさを任意に変更可能
とすることにより、大容量のチップセレクト信号が必要
な場合でも外付け回路等が必要なく、接続されるデバイ
スに最適な容量文のチップセレクト信号を生成すること
のできるアドレスデコーダを提供し、画像形成装置開発
テーマ間の共通使用及び設計変更に容易に対応可能とな
る画像形成装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する画像形成装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】図1の本体制御基板の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】図2のCPUのメモリマップの一例を示す図で
ある。
【図4】本発明を用いたアドレスデコーダの一例を示す
図である。
【図5】本発明を用いたアドレスデコーダの一例を示す
図である。
【図6】本発明を用いたアドレスデコーダの一例を示す
図である。
【図7】テーマAの場合各CS信号に対するレジスタ設
定状態を示す図である。
【図8】テーマBの場合各CS信号に対するレジスタ設
定状態を示す図である。
【図9】本発明のアドレスデコーダの構成の一例を示す
図である。
【図10】本発明のアドレスデコーダの構成の別の一例
を示す図である。
【図11】本発明におけるソフトウェアによる動作を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1 画像形成装置 11 本体制御基板 12 電子写真プロセス部 13 読み取り制御部 14 書き込み制御部 15 表示部 17 電源 19 ICカード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成動作を行う画像形成部と、プロ
    グラムにより画像形成の各構成要素の動作を制御するC
    PUと、該CPUの動作プログラムを保持するフラッシ
    ュROMと、該フラッシュROMへダウンロード可能な
    プログラムを保持するICカードと、該ICカードを接
    続するICカード接続手段と、ICカードの接続を検知
    する検知手段と、ユーザデータを記録する不揮発性メモ
    リとを有する画像形成装置において、 前記フラッシュROM、前記ICカード及び前記不揮発
    性メモリを前記CPUのメモリマップに論理的に配置
    し、前記CPUより出力されるアドレス信号をデコード
    するアドレスデコードを設け、該アドレスデコードによ
    り発生するチップセレクト信号に基づいて各デバイスへ
    のアクセスを制御し、各チップセレクト信号に対応する
    アドレス空間の大きさを変更することを特徴とする画像
    形成装置。
  2. 【請求項2】 各チップセレクト信号に対応するアドレ
    ス空間の大きさの指定は前記アドレスデコーダに接続さ
    れたハードピンの選択によって行う請求項1記載の画像
    形成装置。
  3. 【請求項3】 各チップセレクト信号に対応するアドレ
    ス空間の大きさの指定はソフトウェアで書き換え可能な
    レジスタによって行う請求項1記載の画像形成装置。
JP11004068A 1999-01-11 1999-01-11 画像形成装置 Pending JP2000207276A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010198171A (ja) * 2009-02-24 2010-09-09 Renesas Electronics Corp Usbホストコントローラ、及びusbホストコントローラの制御方法
US8259339B2 (en) 2006-10-23 2012-09-04 Ricoh Company, Limited Image forming apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8259339B2 (en) 2006-10-23 2012-09-04 Ricoh Company, Limited Image forming apparatus
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