JP2000207357A - セキュリティ実装エ―ジェントシステム - Google Patents
セキュリティ実装エ―ジェントシステムInfo
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- JP2000207357A JP2000207357A JP11012197A JP1219799A JP2000207357A JP 2000207357 A JP2000207357 A JP 2000207357A JP 11012197 A JP11012197 A JP 11012197A JP 1219799 A JP1219799 A JP 1219799A JP 2000207357 A JP2000207357 A JP 2000207357A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 より安全であり効率的なエージェントシステ
ムのセキュリティ実装方法を提供する。 【解決手段】 エージェント4の認証を行う認証サーバ
2と、認証サーバ2に対して認証を依頼するクライアン
ト1と、エージェントを送り出すアプリケーションサー
バ3とをネットワークに接続したエージェントシステム
であって、認証結果及び所定動作範囲内で、エージェン
ト4に実行を許可する。又、クライアントが作成する滞
在エージェントリストには、エージェント名に対応する
セキュリティレベル及び実行を許可するプログラム名リ
ストを記述する。又、エージェントの暗号識別子が、認
証サーバ内2の認証処理モデュール23によって認証処
理される。
ムのセキュリティ実装方法を提供する。 【解決手段】 エージェント4の認証を行う認証サーバ
2と、認証サーバ2に対して認証を依頼するクライアン
ト1と、エージェントを送り出すアプリケーションサー
バ3とをネットワークに接続したエージェントシステム
であって、認証結果及び所定動作範囲内で、エージェン
ト4に実行を許可する。又、クライアントが作成する滞
在エージェントリストには、エージェント名に対応する
セキュリティレベル及び実行を許可するプログラム名リ
ストを記述する。又、エージェントの暗号識別子が、認
証サーバ内2の認証処理モデュール23によって認証処
理される。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、セキュリティ実装
エージェントシステムに関し、特に、アクセス制限を記
載したセキュリティレベル表、すなわち、各エージェン
トに対応するセキュリティレベル、実行を許可するプロ
グラムを記述した表に基いて、移動エージェントの認証
を行い、実行を許可するエージェントシステムに属す
る。
エージェントシステムに関し、特に、アクセス制限を記
載したセキュリティレベル表、すなわち、各エージェン
トに対応するセキュリティレベル、実行を許可するプロ
グラムを記述した表に基いて、移動エージェントの認証
を行い、実行を許可するエージェントシステムに属す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、近年、ネットワークを活用した分
散システムやエージェント技術が急速に発達し、セキュ
リティー管理が重要なキーワードとなっている。そし
て、セキュリティを実装する方法として、電子署名やパ
スワードによるログインを用いて認証を行う方法が提案
されている。
散システムやエージェント技術が急速に発達し、セキュ
リティー管理が重要なキーワードとなっている。そし
て、セキュリティを実装する方法として、電子署名やパ
スワードによるログインを用いて認証を行う方法が提案
されている。
【0003】更に、ログイン名やパスワードを入力する
煩わしさをなくし、他人にパスワード等を覚えられても
不正にサーバにアクセスすることを防止する方法が、例
えば、特開平10−177554号公報(「クライアン
トサーバシステム、サーバアクセス認証方法、サーバア
クセス認証用プログラムが記憶された記憶媒体及びその
発光装置」)に開示されている。この公報によれば、図
4に示すように、ユーザは予めサーバの記憶媒体発行装
置150が発行する記憶媒体40を入手しておく必要が
ある。この記憶媒体40に格納された識別情報Aは、ユ
ーザのパスワードやサーバアドレスの他に、サーバアク
セスを許可する期間、回数、時間、認証プログラム等が
暗号化された情報である。この記憶媒体40を用いて、
クライアントであるユーザはアクセス許可要求手段を起
動する。すると、記憶媒体40から読み取られたサーバ
アドレスによってネットワーク上のサーバに接続し、サ
ーバが備えるアクセス認証制御手段170が発行した識
別情報Aと送信されてきた識別情報とを比較して、サー
バへのアクセスを認証するようにしている。
煩わしさをなくし、他人にパスワード等を覚えられても
不正にサーバにアクセスすることを防止する方法が、例
えば、特開平10−177554号公報(「クライアン
トサーバシステム、サーバアクセス認証方法、サーバア
クセス認証用プログラムが記憶された記憶媒体及びその
発光装置」)に開示されている。この公報によれば、図
4に示すように、ユーザは予めサーバの記憶媒体発行装
置150が発行する記憶媒体40を入手しておく必要が
ある。この記憶媒体40に格納された識別情報Aは、ユ
ーザのパスワードやサーバアドレスの他に、サーバアク
セスを許可する期間、回数、時間、認証プログラム等が
暗号化された情報である。この記憶媒体40を用いて、
クライアントであるユーザはアクセス許可要求手段を起
動する。すると、記憶媒体40から読み取られたサーバ
アドレスによってネットワーク上のサーバに接続し、サ
ーバが備えるアクセス認証制御手段170が発行した識
別情報Aと送信されてきた識別情報とを比較して、サー
バへのアクセスを認証するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の技術では、一度認証されると、意図しないアクセス許
可、例えば、環境(OSなど)によっては、ローカルに
ある全てのファイルに対してアクセスを許可してしまう
といった状況を作り出してしまい、安全な方法とは言え
ない。
の技術では、一度認証されると、意図しないアクセス許
可、例えば、環境(OSなど)によっては、ローカルに
ある全てのファイルに対してアクセスを許可してしまう
といった状況を作り出してしまい、安全な方法とは言え
ない。
【0005】そこで本発明は、より安全であり効率的な
エージェントシステムのセキュリティ実装方法を提供す
ることを課題としている。
エージェントシステムのセキュリティ実装方法を提供す
ることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明は、エージェントの認証を行う認証サーバ
と、前記認証サーバに対して前記認証を依頼するクライ
アントと、エージェントを送り出すアプリケーションサ
ーバとをネットワークに接続したエージェントシステム
であって、前記認証結果及び所定動作範囲内で、前記エ
ージェントに実行を許可する。
めの本発明は、エージェントの認証を行う認証サーバ
と、前記認証サーバに対して前記認証を依頼するクライ
アントと、エージェントを送り出すアプリケーションサ
ーバとをネットワークに接続したエージェントシステム
であって、前記認証結果及び所定動作範囲内で、前記エ
ージェントに実行を許可する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。本発明は、図1に示したよ
うに、ネットワークに接続されるパソコンやワークステ
ーションといった装置を用いて構築されるエージェント
システムにおいて、ネットワーク上を移動してくるエー
ジェントに対して柔軟なセキュリティを実装する方法を
示すものである。本発明の特徴は、任意のローカル資源
(ディレクトリ、ファイルなどのリソース)に対するア
クセス制限を記述し、それらを組み合わせて任意(何段
階か)のセキュリティレベルを設定できることにある。
これによって、サービスを要求してきた異なるエージェ
ントに対して、それぞれ異なるアクセス制限を行うこと
が可能となる。
施の形態について説明する。本発明は、図1に示したよ
うに、ネットワークに接続されるパソコンやワークステ
ーションといった装置を用いて構築されるエージェント
システムにおいて、ネットワーク上を移動してくるエー
ジェントに対して柔軟なセキュリティを実装する方法を
示すものである。本発明の特徴は、任意のローカル資源
(ディレクトリ、ファイルなどのリソース)に対するア
クセス制限を記述し、それらを組み合わせて任意(何段
階か)のセキュリティレベルを設定できることにある。
これによって、サービスを要求してきた異なるエージェ
ントに対して、それぞれ異なるアクセス制限を行うこと
が可能となる。
【0008】図1にシステムの基本構成、図2,図3に
本システム実装のため追加するモジュールを示す。クラ
イアント1には、エージェント4が移動してきた際、エ
ージェント4の身元確認(認証サーバへの認証依頼、認
証結果受信、滞在エージェントリスト作成)を行う受付
窓口11、細かいアクセス制限を記述したセキュリティ
レベル表12(表1)、受付窓口によって動的に作成さ
れる滞在エージェントリスト13(表2)を用意する。
本システム実装のため追加するモジュールを示す。クラ
イアント1には、エージェント4が移動してきた際、エ
ージェント4の身元確認(認証サーバへの認証依頼、認
証結果受信、滞在エージェントリスト作成)を行う受付
窓口11、細かいアクセス制限を記述したセキュリティ
レベル表12(表1)、受付窓口によって動的に作成さ
れる滞在エージェントリスト13(表2)を用意する。
【0009】
【表1】
【0010】
【表2】 エージェントの実行は、クライアントに実装されたエー
ジェント実行環境を通してのみ実行可能で、滞在エージ
ェントリスト13および、セキュリティレベル表12を
参照し、許可されている動作範囲内で実行を行う実行環
境が提供される。
ジェント実行環境を通してのみ実行可能で、滞在エージ
ェントリスト13および、セキュリティレベル表12を
参照し、許可されている動作範囲内で実行を行う実行環
境が提供される。
【0011】また認証サーバ2は、クライアント1が予
め登録する、エージェントとセキュリティレベルの対応
を記述したセキュリティレベル登録リスト22(表
3)、クライアント1から受け取ったエージェント4の
(デジタル署名やパスワード等から)認証を行う認証処
理モジュール23、クライアント1からの認証受付、認
証処理モジュール23への処理要求、認証処理モジュー
ル23の処理結果とセキュリティレベル登録リスト22
から対応するセキュリティレベルを求め、クライアント
1へ通知する受付窓口21を用意する。
め登録する、エージェントとセキュリティレベルの対応
を記述したセキュリティレベル登録リスト22(表
3)、クライアント1から受け取ったエージェント4の
(デジタル署名やパスワード等から)認証を行う認証処
理モジュール23、クライアント1からの認証受付、認
証処理モジュール23への処理要求、認証処理モジュー
ル23の処理結果とセキュリティレベル登録リスト22
から対応するセキュリティレベルを求め、クライアント
1へ通知する受付窓口21を用意する。
【0012】
【表3】 認証サーバは、図1のようにクライアント1と独立に用
意してもよいし、クライアント1の機能の一つとして実
装しても構わない。また、クライアント1と認証サーバ
2間のメッセージのやりとりにも、何かしらの暗号処理
が行われるものとする。
意してもよいし、クライアント1の機能の一つとして実
装しても構わない。また、クライアント1と認証サーバ
2間のメッセージのやりとりにも、何かしらの暗号処理
が行われるものとする。
【0013】
【実施例】本発明を、ソフトウェア自動アップデート・
エージェントシステムに応用した場合を例として説明す
る。この実施例においては、あるソフトベンダが、保守
契約を行っているユーザに対して自動アップデートのサ
ービスを提供するため、ソフトウェア自動アップデート
・エージェントシステムを構築するものとする。すなわ
ち、このエージェントシステムは、契約しているユーザ
マシンをエージェントが巡回し、ソフトウェアのアップ
デート作業を自動で行うものである。
エージェントシステムに応用した場合を例として説明す
る。この実施例においては、あるソフトベンダが、保守
契約を行っているユーザに対して自動アップデートのサ
ービスを提供するため、ソフトウェア自動アップデート
・エージェントシステムを構築するものとする。すなわ
ち、このエージェントシステムは、契約しているユーザ
マシンをエージェントが巡回し、ソフトウェアのアップ
デート作業を自動で行うものである。
【0014】装置構成は、図1と全く同様であり、クラ
イアント1,認証サーバ2,アプリケーションサーバ3
で構成する。クライアント1は図2に示すモジュール構
成をとる。認証サーバ2は、図3に示すモジュール構成
をとる。
イアント1,認証サーバ2,アプリケーションサーバ3
で構成する。クライアント1は図2に示すモジュール構
成をとる。認証サーバ2は、図3に示すモジュール構成
をとる。
【0015】クライアント1は、エージェントに対する
アクセス制御を行うために、受付窓口11,セキュリテ
ィレベル表12,滞在エージェントリスト13を持つ。
クライアント1には、AP1(アプリケーションプログ
ラムを記述するためのインタフェース)というソフトが
インストールされており、クライアント1のユーザとA
P1開発ベンダとの間で、AP1のアップデート・サー
ビスの保守契約が結ばれているものとする。このとき、
AP1開発ベンダのアプリケーションサーバから来るエ
ージェントは、専用の電子署名を持っており、その署名
をもつエージェントに対してアクセス制限をするため、
クライアント1内にセキュリティレベル(表4)を設定
し、クライアント1はエージェント訪問時に認証サーバ
2へエージェントの認証を依頼するため、セキュリティ
レベル登録リスト(表5)を認証サーバ2内へ登録して
おく。
アクセス制御を行うために、受付窓口11,セキュリテ
ィレベル表12,滞在エージェントリスト13を持つ。
クライアント1には、AP1(アプリケーションプログ
ラムを記述するためのインタフェース)というソフトが
インストールされており、クライアント1のユーザとA
P1開発ベンダとの間で、AP1のアップデート・サー
ビスの保守契約が結ばれているものとする。このとき、
AP1開発ベンダのアプリケーションサーバから来るエ
ージェントは、専用の電子署名を持っており、その署名
をもつエージェントに対してアクセス制限をするため、
クライアント1内にセキュリティレベル(表4)を設定
し、クライアント1はエージェント訪問時に認証サーバ
2へエージェントの認証を依頼するため、セキュリティ
レベル登録リスト(表5)を認証サーバ2内へ登録して
おく。
【0016】
【表4】
【0017】
【表5】 認証サーバ2はエージェントの認証を行う機能を実装す
るため、受付窓口21、セキュリティレベル登録リスト
22、認証モジュール23を持つ。
るため、受付窓口21、セキュリティレベル登録リスト
22、認証モジュール23を持つ。
【0018】AP1開発ベンダにあるアプリケーション
サーバ3は、エージェント4を保有しており、AP1の
バージョンアップ準備が整い次第、ネットワークに接続
している保守契約ユーザのマシンに対して、自動アップ
デートを行うため契約クライアントを巡回するエージェ
ント4を送り出す機能を持つ。
サーバ3は、エージェント4を保有しており、AP1の
バージョンアップ準備が整い次第、ネットワークに接続
している保守契約ユーザのマシンに対して、自動アップ
デートを行うため契約クライアントを巡回するエージェ
ント4を送り出す機能を持つ。
【0019】以上詳細に実施例の構成を述べたが、図1
のクライアントやサーバは、パソコンやワークステーシ
ョンといった、当業者にとってよく知られた装置であ
り、また本発明とは直接関係しないので、その詳細な構
成は省略する。また、個々のエージェントのプログラム
やセキュリティ実装以外の実行環境の詳細、及び認証方
法についても、本発明には直接関係しないため、その詳
細な説明は省略する。
のクライアントやサーバは、パソコンやワークステーシ
ョンといった、当業者にとってよく知られた装置であ
り、また本発明とは直接関係しないので、その詳細な構
成は省略する。また、個々のエージェントのプログラム
やセキュリティ実装以外の実行環境の詳細、及び認証方
法についても、本発明には直接関係しないため、その詳
細な説明は省略する。
【0020】クライアント1にAP1アップデートのた
めアプリケーションサーバ3から移動してきたエージェ
ント4が、クライアント1の受付窓口11に到着したと
する。すると、受付窓口11は認証サーバ2に対して、
エージェント4の電子署名をクライアント1の電子署名
とともに送付し認証の要求を行う。認証サーバ2はクラ
イアント1からの依頼であることを確認してエージェン
ト4の認証を行い、正しく認証されると、クライアント
1のセキュリティレベル登録リスト22から、エージェ
ント4に対応するセキュリティレベル(表5)及び、認
証サーバ2からの通知であることを示す電子署名をつけ
て受付窓口11に返す。受付窓口11では、認証サーバ
2からもらった通知とエージェント4自信の情報から、
表6に示すエージェント4の滞在エージェントリストを
作成し、エージェント4に対して実行許可を通知する。
エージェント4は表4に示される資源を利用して、アッ
プデートを行う。(/Program/AP1内に格納
されたAP1のバージョンや/Systemに格納され
たOSやCPU等の情報を読み取り、対応するAP1の
最新版を/Tempにダウンロードし、アップデートプ
ログラムを実行する。アップデートの(正常または異
常)終了、及びダウンロードの(正常または異常)終了
をメッセージとして残す。)実行を済ませたエージェン
ト4は、受付窓口11に終了通知を行い、次のクライア
ント先に移動する。終了通知を受けた受付窓口11は、
滞在エージェントリスト13からエージェント4に関す
る情報(表6)を削除する。
めアプリケーションサーバ3から移動してきたエージェ
ント4が、クライアント1の受付窓口11に到着したと
する。すると、受付窓口11は認証サーバ2に対して、
エージェント4の電子署名をクライアント1の電子署名
とともに送付し認証の要求を行う。認証サーバ2はクラ
イアント1からの依頼であることを確認してエージェン
ト4の認証を行い、正しく認証されると、クライアント
1のセキュリティレベル登録リスト22から、エージェ
ント4に対応するセキュリティレベル(表5)及び、認
証サーバ2からの通知であることを示す電子署名をつけ
て受付窓口11に返す。受付窓口11では、認証サーバ
2からもらった通知とエージェント4自信の情報から、
表6に示すエージェント4の滞在エージェントリストを
作成し、エージェント4に対して実行許可を通知する。
エージェント4は表4に示される資源を利用して、アッ
プデートを行う。(/Program/AP1内に格納
されたAP1のバージョンや/Systemに格納され
たOSやCPU等の情報を読み取り、対応するAP1の
最新版を/Tempにダウンロードし、アップデートプ
ログラムを実行する。アップデートの(正常または異
常)終了、及びダウンロードの(正常または異常)終了
をメッセージとして残す。)実行を済ませたエージェン
ト4は、受付窓口11に終了通知を行い、次のクライア
ント先に移動する。終了通知を受けた受付窓口11は、
滞在エージェントリスト13からエージェント4に関す
る情報(表6)を削除する。
【0021】
【表6】
【0022】
【発明の効果】以上説明した本発明による効果は、各ク
ライアントが様々なエージェントに対して別なアクセス
制限(セキュリティレベル)を設定できることである。
セキュリティレベルは各クライアント側でアクセスでき
る資源や、各資源に対する細かいアクセス制限を設定・
グループ化し、そのレベルを何段階にでも設定できるた
め、より安全で柔軟なセキュリティを実装できる。又、
本発明によれば、セキュリティを認証方法に依存してい
ないため、より多種のエージェントに対応できる。
ライアントが様々なエージェントに対して別なアクセス
制限(セキュリティレベル)を設定できることである。
セキュリティレベルは各クライアント側でアクセスでき
る資源や、各資源に対する細かいアクセス制限を設定・
グループ化し、そのレベルを何段階にでも設定できるた
め、より安全で柔軟なセキュリティを実装できる。又、
本発明によれば、セキュリティを認証方法に依存してい
ないため、より多種のエージェントに対応できる。
【図1】本発明のセキュリティ実装方法を適用するエー
ジェントシステムのブロック図
ジェントシステムのブロック図
【図2】エージェントの身元を確認するためのクライア
ントのブロック図
ントのブロック図
【図3】認証サーバのブロック図
【図4】アクセス認証を行う従来のクライアントサーバ
システムの一例のブロック図
システムの一例のブロック図
1 クライアント 2 認証サーバ 3 アプリケーションサーバ 4 エージェント 11 受付窓口 12 セキュリティレベル表 13 滞在エージェントリスト 21 受付窓口 22 セキュリティレベル登録リスト 23 認証処理モジュール
Claims (5)
- 【請求項1】 エージェントの認証を行う認証サーバ
と、前記認証サーバに対して前記認証を依頼するクライ
アントと、エージェントを送り出すアプリケーションサ
ーバとをネットワークに接続したエージェントシステム
であって、 前記認証結果及び所定動作範囲内で、前記エージェント
に実行を許可することを特徴とするエージェントシステ
ム。 - 【請求項2】 前記クライアントは、移動してきたエー
ジェントの身元確認を行う受付窓口と、アクセス制限を
記載したセキュリティレベル表を格納するセキュリティ
レベル格納部と、前記受付窓口が作成する滞在エージェ
ントリストを格納する滞在エージェントリスト格納部と
を備え、 前記クライアントに実装したエージェント実行環境の下
でクライアントに実行を許可することを特徴とする請求
項1記載のエージェントシステム。 - 【請求項3】 前記認証サーバは、セキュリティレベル
登録リスト格納部と、クライアントから受け取るエージ
ェントの認証を行う認証処理モジュールと、前記クライ
アントからの認証要求を受け付けて前記認証結果を前記
クライアントに通知する受付窓口とを備え、 前記受付モデュールは、前記セキュリティ登録リスト及
び前記認証処理モジュールの処理結果に基いてセキュリ
ティレベルを求め、求めたセキュリティレベルを前記ク
ライアントに通知することを特徴とする請求項1記載の
エージェントシステム。 - 【請求項4】 前記認証処理モジュールは、エージェン
トの暗号識別子を解読することを特徴とする請求項3記
載のエージェントシステム。 - 【請求項5】 前記滞在エージェントリストには、エー
ジェント名に対応するセキュリティレベル及び実行を許
可するプログラム名リストを記述することを特徴とする
請求項2記載のエージェントシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11012197A JP2000207357A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | セキュリティ実装エ―ジェントシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11012197A JP2000207357A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | セキュリティ実装エ―ジェントシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000207357A true JP2000207357A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11798693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11012197A Pending JP2000207357A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | セキュリティ実装エ―ジェントシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000207357A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002073398A (ja) * | 2000-08-25 | 2002-03-12 | Yokogawa Electric Corp | ファイル転送方法及びこれを用いたシステム |
| JP2009187567A (ja) * | 2000-07-31 | 2009-08-20 | Toshiba Corp | エージェントシステム |
| US9488664B2 (en) | 2012-01-25 | 2016-11-08 | Sbi Pharmaceuticals Co., Ltd. | Diagnostic agent for tumor |
-
1999
- 1999-01-20 JP JP11012197A patent/JP2000207357A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009187567A (ja) * | 2000-07-31 | 2009-08-20 | Toshiba Corp | エージェントシステム |
| JP2002073398A (ja) * | 2000-08-25 | 2002-03-12 | Yokogawa Electric Corp | ファイル転送方法及びこれを用いたシステム |
| US9488664B2 (en) | 2012-01-25 | 2016-11-08 | Sbi Pharmaceuticals Co., Ltd. | Diagnostic agent for tumor |
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