JP2000207466A - 電子商取引文書を媒介とした電子商取引方法および電子商取引手段、ならびにプログラムを記録した記録媒体。 - Google Patents
電子商取引文書を媒介とした電子商取引方法および電子商取引手段、ならびにプログラムを記録した記録媒体。Info
- Publication number
- JP2000207466A JP2000207466A JP960399A JP960399A JP2000207466A JP 2000207466 A JP2000207466 A JP 2000207466A JP 960399 A JP960399 A JP 960399A JP 960399 A JP960399 A JP 960399A JP 2000207466 A JP2000207466 A JP 2000207466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- document
- electronic
- electronic commerce
- payment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信網を介した商取引処理における不正の危
険性が解決され、売手や買手にも信頼される電子商取引
方法と電子商取引手段とを提供する。 【解決手段】 電子商取引は情報販売者11と、情報消
費者12との間で、情報流通者13を仲介者として行わ
れ、販売条件を電子的に記載した見積文書33作成まで
の準備処理30と、契約条件を電子的に記載した契約文
書45作成までの契約処理40と、契約条件に基づき情
報販売者11が情報消費者12に商品51を配送する配
送処理50と、その商品51の代金を情報消費者12か
ら情報販売者12に支払う支払処理60とを、電子的に
記載された電子商取引文書を用いて行い、商取引上重要
な電子商取引文書には情報消費者12と、情報販売者1
1と、商取引流通者と13が電子署名を行い、相互に確
認の上電子的に保存する。
険性が解決され、売手や買手にも信頼される電子商取引
方法と電子商取引手段とを提供する。 【解決手段】 電子商取引は情報販売者11と、情報消
費者12との間で、情報流通者13を仲介者として行わ
れ、販売条件を電子的に記載した見積文書33作成まで
の準備処理30と、契約条件を電子的に記載した契約文
書45作成までの契約処理40と、契約条件に基づき情
報販売者11が情報消費者12に商品51を配送する配
送処理50と、その商品51の代金を情報消費者12か
ら情報販売者12に支払う支払処理60とを、電子的に
記載された電子商取引文書を用いて行い、商取引上重要
な電子商取引文書には情報消費者12と、情報販売者1
1と、商取引流通者と13が電子署名を行い、相互に確
認の上電子的に保存する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は非対面の電子商取引
に関し、特に電子商取引システムの提供者を介した電子
商取引に関する。
に関し、特に電子商取引システムの提供者を介した電子
商取引に関する。
【0002】
【従来の技術】通信網を介し電子システム上で行なう商
取引技術としては、インターネット上で通信路の暗号化
を行ない情報の盗聴を防止するSSL(Secure
Socket Layer)がある。SSLは単純に通
信路の盗聴を防止するための技術であり、商取引自体を
管理する機能はない。
取引技術としては、インターネット上で通信路の暗号化
を行ない情報の盗聴を防止するSSL(Secure
Socket Layer)がある。SSLは単純に通
信路の盗聴を防止するための技術であり、商取引自体を
管理する機能はない。
【0003】またインターネット上でクレジットカード
決済をおこなうための技術としてSET(Secure
Electronic Transaction)が
ある。SETはクレジットカード決済を支払手段とする
場合の技術であり、他の支払方法には対応していない。
また契約内容の事後否認への対処、購入物の配送までを
管理しているわけではない。
決済をおこなうための技術としてSET(Secure
Electronic Transaction)が
ある。SETはクレジットカード決済を支払手段とする
場合の技術であり、他の支払方法には対応していない。
また契約内容の事後否認への対処、購入物の配送までを
管理しているわけではない。
【0004】このように、契約の準備情報の交換から契
約締結、支払処理および商品の配送までを一体として管
理し、また電子商取引システムの提供者も含めて公正性
に留意した方式は現状では開発されていない。
約締結、支払処理および商品の配送までを一体として管
理し、また電子商取引システムの提供者も含めて公正性
に留意した方式は現状では開発されていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般に商取引行為を行
なう場合、例えば「契約」・「支払」・「配送」のよう
な処理の一連の流れが、受発注書・請求書・納品書等の
商取引文書のやり取りを伴いながら正常に行なわれて、
初めて商取引が完了する。
なう場合、例えば「契約」・「支払」・「配送」のよう
な処理の一連の流れが、受発注書・請求書・納品書等の
商取引文書のやり取りを伴いながら正常に行なわれて、
初めて商取引が完了する。
【0006】このような商取引の処理を、通信網を介し
電子システム上で行なおうとする場合、処理の中断等の
事故や電子化された文書の改竄等の不正行為などによ
り、処理が最後まで正しく行なわれない危険性がある。
このうち、商取引の当事者である売手および買手自身に
よるデータの改竄や契約に関する事後否認、商取引を行
なう電子システムの提供者によるデータの改竄などは、
商取引の根幹に関わることであり問題である。特に、中
立性を前提とするべき仲介者が電子商取引システムの提
供者でもあって、買手の支払処理や売手の商品情報の配
送を代行する場合、仲介者が売手と買手に異なった情報
を提示するなどして利益を得ることができる。この場
合、仲介者が利益を得ながら、売手および買手によって
不正の行為者として明確に指摘・証明できないことがあ
りうる。これはすなわち、逆に事故発生時に仲介者に責
任がないケースでも、仲介者自身が自らに責任のないこ
とを証明できないという問題も発生する。
電子システム上で行なおうとする場合、処理の中断等の
事故や電子化された文書の改竄等の不正行為などによ
り、処理が最後まで正しく行なわれない危険性がある。
このうち、商取引の当事者である売手および買手自身に
よるデータの改竄や契約に関する事後否認、商取引を行
なう電子システムの提供者によるデータの改竄などは、
商取引の根幹に関わることであり問題である。特に、中
立性を前提とするべき仲介者が電子商取引システムの提
供者でもあって、買手の支払処理や売手の商品情報の配
送を代行する場合、仲介者が売手と買手に異なった情報
を提示するなどして利益を得ることができる。この場
合、仲介者が利益を得ながら、売手および買手によって
不正の行為者として明確に指摘・証明できないことがあ
りうる。これはすなわち、逆に事故発生時に仲介者に責
任がないケースでも、仲介者自身が自らに責任のないこ
とを証明できないという問題も発生する。
【0007】本発明の目的は、通信網を介した商取引処
理における不正の危険性が解決され、売手や買手にも信
頼される電子商取引方法と電子商取引手段とを提供する
ことにある。
理における不正の危険性が解決され、売手や買手にも信
頼される電子商取引方法と電子商取引手段とを提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電子商取引方法
は、通信網を利用した電子商取引の方法であって、その
電子商取引は商品の販売者である情報販売者と、商品の
購入希望者である情報消費者との間で、情報流通者を仲
介者として行われ、販売条件を電子的に記載した見積文
書作成までの準備処理と、契約条件を電子的に記載した
契約文書作成までの契約処理と、契約条件に基づき情報
販売者が情報消費者に商品を配送する配送処理と、その
商品の代金を情報消費者から情報販売者に支払う支払処
理とを、電子的に記載された電子商取引文書を用いて行
い、商取引上重要な電子商取引文書には情報消費者と、
情報販売者と、商取引流通者とが電子署名を行い、相互
に確認の上電子的に保存する。準備処理が、電子商取引
文書に記述された電子商取引を行なうにあたって必要な
販売者や情報消費者自身に関する情報、取引する商品の
内容に関する情報、納期や支払条件に関する情報を当事
者間で交換し、情報販売者は取引契約に必要な情報が記
述された見積文書を電子商取引文書として作成する処理
であり、契約処理が、準備処理により作成された取引契
約に必要な情報が記述された見積文書である電子商取引
文書に基づき、契約された商品の取引契約の実行に必要
な情報が記述された契約文書を電子商取引文書として作
成し、当事者間で所定の電子署名を行って当事者が電子
的に保存する処理であってもよい。
は、通信網を利用した電子商取引の方法であって、その
電子商取引は商品の販売者である情報販売者と、商品の
購入希望者である情報消費者との間で、情報流通者を仲
介者として行われ、販売条件を電子的に記載した見積文
書作成までの準備処理と、契約条件を電子的に記載した
契約文書作成までの契約処理と、契約条件に基づき情報
販売者が情報消費者に商品を配送する配送処理と、その
商品の代金を情報消費者から情報販売者に支払う支払処
理とを、電子的に記載された電子商取引文書を用いて行
い、商取引上重要な電子商取引文書には情報消費者と、
情報販売者と、商取引流通者とが電子署名を行い、相互
に確認の上電子的に保存する。準備処理が、電子商取引
文書に記述された電子商取引を行なうにあたって必要な
販売者や情報消費者自身に関する情報、取引する商品の
内容に関する情報、納期や支払条件に関する情報を当事
者間で交換し、情報販売者は取引契約に必要な情報が記
述された見積文書を電子商取引文書として作成する処理
であり、契約処理が、準備処理により作成された取引契
約に必要な情報が記述された見積文書である電子商取引
文書に基づき、契約された商品の取引契約の実行に必要
な情報が記述された契約文書を電子商取引文書として作
成し、当事者間で所定の電子署名を行って当事者が電子
的に保存する処理であってもよい。
【0009】配送処理が、商品の取引契約の実行に必要
な情報が記述された契約文書である電子商取引文書に基
づき、情報販売者が商品の受け渡しに必要な事項が記述
された電子商取引文書を作成し、その電子商取引文書に
基づき商品を情報消費者に配送し、その情報消費者は商
品の受け渡しに必要な事項が記述された電子商取引文書
に商品受取の電子署名を行って情報流通者を経由して情
報販売者に受け渡す処理であってもよく、配送処理が、
支払処理の代金入金確認後に行われてもよく、商品が電
子的に流通の可能なコンテンツ情報であり、情報の配送
が通信網を用いて電子的に行われてもよく、商品の配送
が通信網を経由せず物理的に行われてもよい。
な情報が記述された契約文書である電子商取引文書に基
づき、情報販売者が商品の受け渡しに必要な事項が記述
された電子商取引文書を作成し、その電子商取引文書に
基づき商品を情報消費者に配送し、その情報消費者は商
品の受け渡しに必要な事項が記述された電子商取引文書
に商品受取の電子署名を行って情報流通者を経由して情
報販売者に受け渡す処理であってもよく、配送処理が、
支払処理の代金入金確認後に行われてもよく、商品が電
子的に流通の可能なコンテンツ情報であり、情報の配送
が通信網を用いて電子的に行われてもよく、商品の配送
が通信網を経由せず物理的に行われてもよい。
【0010】支払処理の代金の決済は、電子マネーによ
り行われ、情報消費者は商品の取引契約の実行に必要な
情報が記述された契約書である電子商取引文書に基づ
き、支払処理依頼の電子商取引文書を作成して情報流通
者に受け渡し、その情報流通者は支払処理依頼の電子商
取引文書に基づいて情報消費者の電子財布より指定の電
子マネーを情報販売者の電子財布に振り替え、その情報
販売者は入金を確認すると代金受領確認の電子商取引文
書を作成し電子署名の上情報流通者を経由して情報消費
者に受け渡し当事者が電子的に保存してもよく、支払処
理の代金の決済は、所定の金融機関の代行によって行わ
れ、情報消費者は商品の取引契約の実行に必要な情報が
記述された電子商取引文書に基づき、所定の金融機関の
代行支払いを依頼する支払処理依頼の電子商取引文書を
作成して情報流通者に受け渡し、その情報流通者は支払
処理依頼の電子商取引文書に基づいて指定の金融機関に
代行支払いを依頼し、該金融機関から支払証明書を受領
すると電子署名の上前記情報流通者と前記情報消費者と
に受け渡し当事者が電子的に保存してもよく、支払処理
の代金の決済は、所定の金融機関を経由する振込み処理
によって行われ、情報消費者は商品の取引契約の実行に
必要な情報が記述された電子商取引文書に基づき、所定
の手続でその金融機関に振込み手続を行った上で、支払
内容が記述された電子商取引文書を作成して情報流通者
を経由して情報販売者に受け渡し、その情報販売者は入
金を確認すると代金受領確認の電子商取引文書を作成し
電子署名の上情報流通者を経由して情報消費者に受け渡
し当事者が電子的に保存してもよい。
り行われ、情報消費者は商品の取引契約の実行に必要な
情報が記述された契約書である電子商取引文書に基づ
き、支払処理依頼の電子商取引文書を作成して情報流通
者に受け渡し、その情報流通者は支払処理依頼の電子商
取引文書に基づいて情報消費者の電子財布より指定の電
子マネーを情報販売者の電子財布に振り替え、その情報
販売者は入金を確認すると代金受領確認の電子商取引文
書を作成し電子署名の上情報流通者を経由して情報消費
者に受け渡し当事者が電子的に保存してもよく、支払処
理の代金の決済は、所定の金融機関の代行によって行わ
れ、情報消費者は商品の取引契約の実行に必要な情報が
記述された電子商取引文書に基づき、所定の金融機関の
代行支払いを依頼する支払処理依頼の電子商取引文書を
作成して情報流通者に受け渡し、その情報流通者は支払
処理依頼の電子商取引文書に基づいて指定の金融機関に
代行支払いを依頼し、該金融機関から支払証明書を受領
すると電子署名の上前記情報流通者と前記情報消費者と
に受け渡し当事者が電子的に保存してもよく、支払処理
の代金の決済は、所定の金融機関を経由する振込み処理
によって行われ、情報消費者は商品の取引契約の実行に
必要な情報が記述された電子商取引文書に基づき、所定
の手続でその金融機関に振込み手続を行った上で、支払
内容が記述された電子商取引文書を作成して情報流通者
を経由して情報販売者に受け渡し、その情報販売者は入
金を確認すると代金受領確認の電子商取引文書を作成し
電子署名の上情報流通者を経由して情報消費者に受け渡
し当事者が電子的に保存してもよい。
【0011】本発明の電子商取引手段は、商品の販売者
である情報販売者と、商品の購入希望者である情報消費
者との間で、情報流通者を仲介者として行われる通信網
を利用した電子商取引文書を用いた電子商取引のための
手段であって、電子商取引はネットワークで接続された
情報流通者のサーバと情報販売者および情報消費者のク
ライアントを媒介として行われ、情報流通者のサーバは
電子商取引文書を含む情報の入出力を実行する手段であ
る入出力部と、電子商取引に必要な電子商取引文書を作
成する文書作成部と、作成あるいは受信した電子商取引
文書に電子署名を行う電子署名部と、作成あるいは受信
した電子商取引文書を保存のために所定の手順で整理す
る文書整理部と、電子商取引文書を所定の手順で電子的
に保存する商取引文書保存部と、各部の動作を制御する
制御部とを備え、情報販売者および情報諸費者のクライ
アントは、電子商取引文書を含む情報の入出力を実行す
る手段である入出力部と、電子商取引に必要な電子商取
引文書を作成する文書作成部と、作成あるいは受信した
電子商取引文書に電子署名を行う電子署名部と、電子商
取引文書を所定の手順で電子的に保存する文書保存部
と、各部の動作を制御する制御部とを備える。
である情報販売者と、商品の購入希望者である情報消費
者との間で、情報流通者を仲介者として行われる通信網
を利用した電子商取引文書を用いた電子商取引のための
手段であって、電子商取引はネットワークで接続された
情報流通者のサーバと情報販売者および情報消費者のク
ライアントを媒介として行われ、情報流通者のサーバは
電子商取引文書を含む情報の入出力を実行する手段であ
る入出力部と、電子商取引に必要な電子商取引文書を作
成する文書作成部と、作成あるいは受信した電子商取引
文書に電子署名を行う電子署名部と、作成あるいは受信
した電子商取引文書を保存のために所定の手順で整理す
る文書整理部と、電子商取引文書を所定の手順で電子的
に保存する商取引文書保存部と、各部の動作を制御する
制御部とを備え、情報販売者および情報諸費者のクライ
アントは、電子商取引文書を含む情報の入出力を実行す
る手段である入出力部と、電子商取引に必要な電子商取
引文書を作成する文書作成部と、作成あるいは受信した
電子商取引文書に電子署名を行う電子署名部と、電子商
取引文書を所定の手順で電子的に保存する文書保存部
と、各部の動作を制御する制御部とを備える。
【0012】本発明は、商取引の当事者同士および公証
人的役割を行なう電子商取引システムの提供者である情
報流通者が、それぞれの保持する秘密情報を用いて、商
取引情報の書かれた電子的な文書に対し電子的な署名を
行ない、この商取引情報の書かれた文書に基づき、電子
商取引システムは商取引の手順に従い「見積書」、「発
注書」、「納品書」、「請求書」、「受領書」等の電子
的に作成された商取引文書を、前段階の商取引文書の情
報を継承する形で順次作成し、また契約当事者および仲
介者がこれら文書に対して電子署名を付与し、またこの
順次作成された商取引文書に基づき商取引の状態を管理
することを最も主要な特徴とする。
人的役割を行なう電子商取引システムの提供者である情
報流通者が、それぞれの保持する秘密情報を用いて、商
取引情報の書かれた電子的な文書に対し電子的な署名を
行ない、この商取引情報の書かれた文書に基づき、電子
商取引システムは商取引の手順に従い「見積書」、「発
注書」、「納品書」、「請求書」、「受領書」等の電子
的に作成された商取引文書を、前段階の商取引文書の情
報を継承する形で順次作成し、また契約当事者および仲
介者がこれら文書に対して電子署名を付与し、またこの
順次作成された商取引文書に基づき商取引の状態を管理
することを最も主要な特徴とする。
【0013】これにより途中での商取引の当事者である
売手・買手あるいは仲介者による商取引文書の中途改竄
の発見、商取引の当事者による事後否認の防止を行なう
ことができる点が従来の技術とは異なる。
売手・買手あるいは仲介者による商取引文書の中途改竄
の発見、商取引の当事者による事後否認の防止を行なう
ことができる点が従来の技術とは異なる。
【0014】電子商取引の当事者である売手および買手
による電子的に作成された商取引文書への電子署名は、
商取引文書内容への承認行為となる。この行為によって
売手および買手の本人自身が確かに承認を行なったこと
が確認できる。一方、仲介者による電子的に作成された
商取引文書への電子署名は、商取引文書の内容を、売手
と買手自身も含めた改竄を防止し、また事後否認を防止
する。
による電子的に作成された商取引文書への電子署名は、
商取引文書内容への承認行為となる。この行為によって
売手および買手の本人自身が確かに承認を行なったこと
が確認できる。一方、仲介者による電子的に作成された
商取引文書への電子署名は、商取引文書の内容を、売手
と買手自身も含めた改竄を防止し、また事後否認を防止
する。
【0015】さらに、商取引のための情報交換といった
準備の段階から、契約、支払処理、商品の配送までを一
連の流れとして一括して管理する。従って、電子的に作
成された商取引文書の改竄については、第三者のみなら
ず、売手・買手などの商取引の当事者、仲介者を含めて
改竄不能性を実現することが可能となり、また締結され
た契約の遂行を中途で容易に管理することができる。
準備の段階から、契約、支払処理、商品の配送までを一
連の流れとして一括して管理する。従って、電子的に作
成された商取引文書の改竄については、第三者のみなら
ず、売手・買手などの商取引の当事者、仲介者を含めて
改竄不能性を実現することが可能となり、また締結され
た契約の遂行を中途で容易に管理することができる。
【0016】以上のような作用により、本発明の目的で
ある通信網を介した商取引処理における不正の危険性の
回避や煩雑さが解決され、安全で確実な電子商取引を行
なうことができるようになる。
ある通信網を介した商取引処理における不正の危険性の
回避や煩雑さが解決され、安全で確実な電子商取引を行
なうことができるようになる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態
を実施するための電子商取引文書を媒介とした電子商取
引の枠組みを示す模式的構成図である。本実施の形態で
の電子商取引システムの対象となる商品は電子的に流通
が可能な商品であり、取引のプレイヤーは、商品の売手
である情報販売者11、商品の買手である情報消費者1
2、および仲介者である情報流通者13の3者である。
情報販売者11とは、商取引の取引対象となる電子的に
流通が可能な商品であるコンテンツ情報を所有する法人
もしくは個人であり、新聞社、放送事業者、チケット販
売業者、ソフトウェア販売業者、音楽販売業者、および
販売する価値のある情報をもつ個人等である。情報消費
者12とは、コンテンツ情報を購入する業者もしくは個
人であり、購入したコンテンツ情報は特定の制約の下で
利用することができる。情報流通者13とは、電子商取
引システムの提供者であり、情報販売者11と情報消費
者12との商取引を仲介するものであり、情報販売者1
1と情報消費者12との間で交換される全ての情報20
は情報流通者13を媒介として流通する。
て図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態
を実施するための電子商取引文書を媒介とした電子商取
引の枠組みを示す模式的構成図である。本実施の形態で
の電子商取引システムの対象となる商品は電子的に流通
が可能な商品であり、取引のプレイヤーは、商品の売手
である情報販売者11、商品の買手である情報消費者1
2、および仲介者である情報流通者13の3者である。
情報販売者11とは、商取引の取引対象となる電子的に
流通が可能な商品であるコンテンツ情報を所有する法人
もしくは個人であり、新聞社、放送事業者、チケット販
売業者、ソフトウェア販売業者、音楽販売業者、および
販売する価値のある情報をもつ個人等である。情報消費
者12とは、コンテンツ情報を購入する業者もしくは個
人であり、購入したコンテンツ情報は特定の制約の下で
利用することができる。情報流通者13とは、電子商取
引システムの提供者であり、情報販売者11と情報消費
者12との商取引を仲介するものであり、情報販売者1
1と情報消費者12との間で交換される全ての情報20
は情報流通者13を媒介として流通する。
【0018】以上は電子商取引の好ましい態様として電
子的に流通が可能な商品を対象として説明したが、この
電子商取引システムは、当然物流業者により配送される
物理的な商品の取引にも適用することが可能である。
子的に流通が可能な商品を対象として説明したが、この
電子商取引システムは、当然物流業者により配送される
物理的な商品の取引にも適用することが可能である。
【0019】上述の電子商取引の枠組みを前提とし、情
報販売者11と情報消費者12との電子商取引の仕組み
を図2に示す。図2は本発明の実施の形態を実施するた
めの電子商取引文書を媒介とした電子商取引の仕組みを
示す模式的構成図である。電子商取引は一般に図示した
ような「準備」30、「契約」40、「配送」50、
「支払」60という段階を経て完遂される。「配送」と
「支払」との順序は、契約内容に依存しており、ここで
は「配送」後に「支払」が行われることとしたが、「支
払」のあとに「配送」が行われる、いわゆる代金先払い
であってもよい。図3は本発明の第1の実施の形態を実
施するための電子商取引文書を媒介とした電子商取引の
情報の流れを示す模式的構成図である。第1の実施の形
態では、商品は電子的に配送の可能なコンテンツ情報と
し、商品の納入後に支払が行われ、支払いはウォレット
(電子財布)の電子マネーで行われる場合である。
報販売者11と情報消費者12との電子商取引の仕組み
を図2に示す。図2は本発明の実施の形態を実施するた
めの電子商取引文書を媒介とした電子商取引の仕組みを
示す模式的構成図である。電子商取引は一般に図示した
ような「準備」30、「契約」40、「配送」50、
「支払」60という段階を経て完遂される。「配送」と
「支払」との順序は、契約内容に依存しており、ここで
は「配送」後に「支払」が行われることとしたが、「支
払」のあとに「配送」が行われる、いわゆる代金先払い
であってもよい。図3は本発明の第1の実施の形態を実
施するための電子商取引文書を媒介とした電子商取引の
情報の流れを示す模式的構成図である。第1の実施の形
態では、商品は電子的に配送の可能なコンテンツ情報と
し、商品の納入後に支払が行われ、支払いはウォレット
(電子財布)の電子マネーで行われる場合である。
【0020】最初の「準備」30の段階では、電子商取
引を行なうにあたって必要な情報、例えば情報販売者1
1や情報消費者12自身に関する情報、取引する商品
(情報コンテンツ)51の名称・価格・機能に関する情
報、納品時期あるいは支払方法・期日などが、電子的に
作成された商取引文書に記述され、当事者間で交換され
る。一般的には情報販売者11からは商品の価格・納品
期日等を含む商品情報31が、情報消費者12からは購
入希望数・支払方法等の要求情報32が発信され、この
情報交換の過程を経て、情報販売者11は取引契約に必
要な情報が記述された電子商取引文書を作成する。この
段階における電子的に作成された商取引文書は、一般的
な商取引においては見積書に相当するものであるため、
ここでは「電子見積書」33と呼ぶことにする。
引を行なうにあたって必要な情報、例えば情報販売者1
1や情報消費者12自身に関する情報、取引する商品
(情報コンテンツ)51の名称・価格・機能に関する情
報、納品時期あるいは支払方法・期日などが、電子的に
作成された商取引文書に記述され、当事者間で交換され
る。一般的には情報販売者11からは商品の価格・納品
期日等を含む商品情報31が、情報消費者12からは購
入希望数・支払方法等の要求情報32が発信され、この
情報交換の過程を経て、情報販売者11は取引契約に必
要な情報が記述された電子商取引文書を作成する。この
段階における電子的に作成された商取引文書は、一般的
な商取引においては見積書に相当するものであるため、
ここでは「電子見積書」33と呼ぶことにする。
【0021】次の「契約」40の段階では、「電子見積
書」33を含む交換した商取引情報に関する合意を行な
うため、「契約」40を行なう。契約内容については、
「準備」30段階で交換された電子的に作成された商取
引文書の記述に基づくため、これを継承する形で「契
約」40段階における電子的に作成された商取引文書が
作成できる。この「契約」40段階における商取引文書
は、一般的な商取引では契約書に相当するため、これを
「電子契約書」41と呼ぶことにする。「電子契約書」
41には例えば情報販売者や情報消費者自身に関する情
報、取引する情報コンテンツの名称・価格・機能に関す
る情報、納品時期あるいは支払期日・方法などが記述さ
れている。債務者が行なうべき債務を記述している「電
子契約書」41に記述される情報自体は、「電子見積
書」34という形で「準備」30段階において情報販売
者11・情報消費者12・情報流通者13の3者に共有
されているため、このうち誰が起票をしても良いが、こ
こでは情報流通者13が「電子見積書」33の内容を継
承する形で起票するものとする。
書」33を含む交換した商取引情報に関する合意を行な
うため、「契約」40を行なう。契約内容については、
「準備」30段階で交換された電子的に作成された商取
引文書の記述に基づくため、これを継承する形で「契
約」40段階における電子的に作成された商取引文書が
作成できる。この「契約」40段階における商取引文書
は、一般的な商取引では契約書に相当するため、これを
「電子契約書」41と呼ぶことにする。「電子契約書」
41には例えば情報販売者や情報消費者自身に関する情
報、取引する情報コンテンツの名称・価格・機能に関す
る情報、納品時期あるいは支払期日・方法などが記述さ
れている。債務者が行なうべき債務を記述している「電
子契約書」41に記述される情報自体は、「電子見積
書」34という形で「準備」30段階において情報販売
者11・情報消費者12・情報流通者13の3者に共有
されているため、このうち誰が起票をしても良いが、こ
こでは情報流通者13が「電子見積書」33の内容を継
承する形で起票するものとする。
【0022】情報流通者13は起票した「電子契約書」
41に自身の電子署名を行なって「電子契約書」42を
作成し電子的に保存するとともに、これを一方の契約当
事者、例えば情報消費者12に受け渡す。情報消費者1
2は「電子契約書」42の内容および情報流通者13の
電子署名を確認の上、自身の電子署名を行なって「電子
契約書」43を作成し、これを情報流通者13に受け渡
す。情報流通者13は再度これを受け取り、他方の契約
当事者である情報販売者11へと引き渡す。情報販売者
11は「電子契約書」43の内容・情報流通者13の電
子署名および情報消費者12の電子署名を確認の上、自
身の電子署名を行なって「電子契約書」44を作成し電
子的に保存するとともに、情報流通者13へ受け渡す。
ここまでの処理で「電子契約書」44には情報販売者1
1・情報消費者12・情報流通者13の3者の電子署名
が行なわれている。情報流通者13は、再度受け取った
3者の電子署名付き「電子契約書」44を再度情報消費
者12に受け渡す。情報消費者12は「電子契約書」4
4に3者の電子署名がついていることを確認し、電子署
名確認の事実に対し電子署名を行なって「電子契約書」
45を作成して電子的に保存するとともに情報流通者1
3に受け渡し、情報流通者13はこれを電子的に保存す
る。以上により、契約当事者の2者は互いに同じ内容の
「電子契約書」について互いの電子署名が行なわれてい
ることを確認できたため、契約は成立する。また仲介者
たる情報流通者13は、契約当事者である2者が互いに
同じ内容の「電子契約書」について互いの電子署名が行
なわれていることを確認した、という事実を事後証明す
ることができる。
41に自身の電子署名を行なって「電子契約書」42を
作成し電子的に保存するとともに、これを一方の契約当
事者、例えば情報消費者12に受け渡す。情報消費者1
2は「電子契約書」42の内容および情報流通者13の
電子署名を確認の上、自身の電子署名を行なって「電子
契約書」43を作成し、これを情報流通者13に受け渡
す。情報流通者13は再度これを受け取り、他方の契約
当事者である情報販売者11へと引き渡す。情報販売者
11は「電子契約書」43の内容・情報流通者13の電
子署名および情報消費者12の電子署名を確認の上、自
身の電子署名を行なって「電子契約書」44を作成し電
子的に保存するとともに、情報流通者13へ受け渡す。
ここまでの処理で「電子契約書」44には情報販売者1
1・情報消費者12・情報流通者13の3者の電子署名
が行なわれている。情報流通者13は、再度受け取った
3者の電子署名付き「電子契約書」44を再度情報消費
者12に受け渡す。情報消費者12は「電子契約書」4
4に3者の電子署名がついていることを確認し、電子署
名確認の事実に対し電子署名を行なって「電子契約書」
45を作成して電子的に保存するとともに情報流通者1
3に受け渡し、情報流通者13はこれを電子的に保存す
る。以上により、契約当事者の2者は互いに同じ内容の
「電子契約書」について互いの電子署名が行なわれてい
ることを確認できたため、契約は成立する。また仲介者
たる情報流通者13は、契約当事者である2者が互いに
同じ内容の「電子契約書」について互いの電子署名が行
なわれていることを確認した、という事実を事後証明す
ることができる。
【0023】次に電子契約書45によって成立した契約
内容に基づき、情報コンテンツの「配送」50と、対価
の「支払」60が行なわれる。「配送」50と「支払」
60との順序は、契約内容に依存しているがここでは
「配送」50後に「支払」60が行われる場合について
説明する。
内容に基づき、情報コンテンツの「配送」50と、対価
の「支払」60が行なわれる。「配送」50と「支払」
60との順序は、契約内容に依存しているがここでは
「配送」50後に「支払」60が行われる場合について
説明する。
【0024】「配送」50では、情報販売者11が販売
する商品(コンテンツ情報)51を直接情報消費者12
に配送する場合と、情報流通者13を経由して情報消費
者12に配送する場合とがある。
する商品(コンテンツ情報)51を直接情報消費者12
に配送する場合と、情報流通者13を経由して情報消費
者12に配送する場合とがある。
【0025】情報販売者11は「電子契約書」44の内
容を継承する形で一般の商取引で用いられる「配送依頼
兼納品兼受領兼請求書」を電子的に作成する。ここでは
「電子納品書」52と呼ぶことにする。作成された「電
子納品書」52に電子署名を行なって「電子納品書」5
3を作成し、直接情報消費者12に配送する場合は「商
品」(コンテンツ情報)51に「電子納品書」53を付
して情報消費者12に電子的に受け渡し、同時に「電子
納品書」53を情報流通者13に受け渡す。情報流通者
13を経由して配送する場合は「商品」(コンテンツ情
報)51に「電子納品書」53を付して情報流通者13
に受け渡し、情報流通者13はさらに「電子納品書」5
3を付した「商品」51を情報消費者12に受け渡す。
容を継承する形で一般の商取引で用いられる「配送依頼
兼納品兼受領兼請求書」を電子的に作成する。ここでは
「電子納品書」52と呼ぶことにする。作成された「電
子納品書」52に電子署名を行なって「電子納品書」5
3を作成し、直接情報消費者12に配送する場合は「商
品」(コンテンツ情報)51に「電子納品書」53を付
して情報消費者12に電子的に受け渡し、同時に「電子
納品書」53を情報流通者13に受け渡す。情報流通者
13を経由して配送する場合は「商品」(コンテンツ情
報)51に「電子納品書」53を付して情報流通者13
に受け渡し、情報流通者13はさらに「電子納品書」5
3を付した「商品」51を情報消費者12に受け渡す。
【0026】情報消費者12は「商品」51と「電子納
品書」53とを受取った時点で「電子納品書」53に受
領を証明する電子署名を行って「電子納品書」54を作
成し、情報流通者13に受け渡す。情報流通者13は、
この情報消費者12の電子署名のついた「電子納品書」
54を以って商品の受取確認とし、これに更に情報流通
者13の電子署名を行なって「電子納品書」55を作成
し「配送処理完了確認書」として電子的に保存するとと
もに、情報販売者11へ引き渡す。情報販売者11は
「電子納品書」(配送処理完了確認書)55を以って商
品51が情報消費者12によって受け取られたことを確
認し、これを電子的に保存する。
品書」53とを受取った時点で「電子納品書」53に受
領を証明する電子署名を行って「電子納品書」54を作
成し、情報流通者13に受け渡す。情報流通者13は、
この情報消費者12の電子署名のついた「電子納品書」
54を以って商品の受取確認とし、これに更に情報流通
者13の電子署名を行なって「電子納品書」55を作成
し「配送処理完了確認書」として電子的に保存するとと
もに、情報販売者11へ引き渡す。情報販売者11は
「電子納品書」(配送処理完了確認書)55を以って商
品51が情報消費者12によって受け取られたことを確
認し、これを電子的に保存する。
【0027】「支払」60では、情報消費者12は情報
流通者13を仲介して情報販売者11へ対価を支払う。
情報消費者12は「電子契約書」45の内容を継承する
形で請求書の役割も有する「電子納品書」45を参照し
て「支払処理依頼書」62を作成し、これに電子署名を
行なって「支払処理依頼書」63を作成し、情報流通者
13に対し支払処理の依頼を行なう。情報流通者13は
「支払処理依頼書」63に基づき電子マネーの「振替手
続」66を行い情報消費者12のウォレットから情報販
売者11のウォレットへの「電子マネー」61の移動処
理を行い、「支払処理依頼書」63を情報販売者11に
受け渡す。情報販売者11は自身のウォレットに適正な
金額が入金していることを確認して「支払処理依頼書」
63に受領確認の電子署名を行って「領収書」に相当す
る「支払処理依頼書」64を作成し、電子的に保存する
とともに情報流通者13に受け渡す。情報流通者13は
確認の電子署名を行って「支払処理依頼書」65を作成
し、「支払完了証」として電子的に保存するとともに情
報消費者12に受け渡す。情報消費者12は「支払処理
依頼書」65を「領収書」として保管し、一連の電子商
取引は完了する。
流通者13を仲介して情報販売者11へ対価を支払う。
情報消費者12は「電子契約書」45の内容を継承する
形で請求書の役割も有する「電子納品書」45を参照し
て「支払処理依頼書」62を作成し、これに電子署名を
行なって「支払処理依頼書」63を作成し、情報流通者
13に対し支払処理の依頼を行なう。情報流通者13は
「支払処理依頼書」63に基づき電子マネーの「振替手
続」66を行い情報消費者12のウォレットから情報販
売者11のウォレットへの「電子マネー」61の移動処
理を行い、「支払処理依頼書」63を情報販売者11に
受け渡す。情報販売者11は自身のウォレットに適正な
金額が入金していることを確認して「支払処理依頼書」
63に受領確認の電子署名を行って「領収書」に相当す
る「支払処理依頼書」64を作成し、電子的に保存する
とともに情報流通者13に受け渡す。情報流通者13は
確認の電子署名を行って「支払処理依頼書」65を作成
し、「支払完了証」として電子的に保存するとともに情
報消費者12に受け渡す。情報消費者12は「支払処理
依頼書」65を「領収書」として保管し、一連の電子商
取引は完了する。
【0028】次に第2の実施の形態とについて図4を参
照して説明する。図4は本発明の第2の実施の形態を実
施するための電子商取引文書を媒介とした電子商取引の
情報の流れを示す模式的構成図である。図4で第1の実
施の形態と同じ機能の部分については同じ符号で表示し
た。第2の実施の形態では、商品の配送前に支払いの行
われるいわゆる前払いの電子商取引で、支払いはウォレ
ット(電子財布)の電子マネーで行われる場合である。
照して説明する。図4は本発明の第2の実施の形態を実
施するための電子商取引文書を媒介とした電子商取引の
情報の流れを示す模式的構成図である。図4で第1の実
施の形態と同じ機能の部分については同じ符号で表示し
た。第2の実施の形態では、商品の配送前に支払いの行
われるいわゆる前払いの電子商取引で、支払いはウォレ
ット(電子財布)の電子マネーで行われる場合である。
【0029】「準備」30および「契約」40の段階は
第1の実施の形態と同じなので説明を省略する。電子契
約書44が情報販売者11により作成されると、情報販
売者11は電子契約書44に基づいて電子署名した「電
子請求書」67を作成し、情報流通者13に受け渡す。
情報流通者13は内容を確認して「電子請求書」67を
情報消費者12に受け渡す。情報消費者12は「電子契
約書」45の内容を継承する形で「電子請求書」67を
参照して「支払処理依頼書」62を作成し、これに電子
署名を行なって「支払処理依頼書」63を作成し、情報
流通者13に対し支払処理の依頼を行なう。これ以降の
「支払」60の手順は第1の実施の形態と同じなので説
明を省略する。
第1の実施の形態と同じなので説明を省略する。電子契
約書44が情報販売者11により作成されると、情報販
売者11は電子契約書44に基づいて電子署名した「電
子請求書」67を作成し、情報流通者13に受け渡す。
情報流通者13は内容を確認して「電子請求書」67を
情報消費者12に受け渡す。情報消費者12は「電子契
約書」45の内容を継承する形で「電子請求書」67を
参照して「支払処理依頼書」62を作成し、これに電子
署名を行なって「支払処理依頼書」63を作成し、情報
流通者13に対し支払処理の依頼を行なう。これ以降の
「支払」60の手順は第1の実施の形態と同じなので説
明を省略する。
【0030】情報販売者11は自身のウォレットに適正
な金額が入金していることを確認して「支払処理依頼
書」63に受領確認の電子署名を行って「領収書」に相
当する「支払処理依頼書」64を作成すると、電子契約
書44に基づいて「電子納品書」52を作成する。これ
以降の「配送」50の手順は第1の実施の形態と同じな
ので説明を省略する。「商品」51の受取確認署名のあ
る「電子納品書」54を情報流通者13が受け取り、情
報流通者13が電子署名した「電子納品書」55を情報
販売者11が受け取って一連の電子商取引が完了する。
な金額が入金していることを確認して「支払処理依頼
書」63に受領確認の電子署名を行って「領収書」に相
当する「支払処理依頼書」64を作成すると、電子契約
書44に基づいて「電子納品書」52を作成する。これ
以降の「配送」50の手順は第1の実施の形態と同じな
ので説明を省略する。「商品」51の受取確認署名のあ
る「電子納品書」54を情報流通者13が受け取り、情
報流通者13が電子署名した「電子納品書」55を情報
販売者11が受け取って一連の電子商取引が完了する。
【0031】次に第3の実施の形態について図5を参照
して説明する。図5は本発明の第3の実施の形態を実施
するための電子商取引文書を媒介とした電子商取引の配
送の流れを示す模式的構成図である。図5で第1の実施
の形態と同じ機能の部分については同じ符号で表示し
た。第3の実施の形態では商品51を電子情報として電
子的に配送せず、物理的に物流業者14を経由して情報
消費者12に配送する。物流業者14は情報販売業者1
1の配送部門であってもよい。第3実施の形態では、
「準備」30、「契約」40および「支払」60の段階
は第1の実施の形態と同じなので説明を省略する。
して説明する。図5は本発明の第3の実施の形態を実施
するための電子商取引文書を媒介とした電子商取引の配
送の流れを示す模式的構成図である。図5で第1の実施
の形態と同じ機能の部分については同じ符号で表示し
た。第3の実施の形態では商品51を電子情報として電
子的に配送せず、物理的に物流業者14を経由して情報
消費者12に配送する。物流業者14は情報販売業者1
1の配送部門であってもよい。第3実施の形態では、
「準備」30、「契約」40および「支払」60の段階
は第1の実施の形態と同じなので説明を省略する。
【0032】情報販売者11は「電子契約書」44の内
容を継承する形で一般の商取引で用いられる「配送依頼
兼納品兼受領兼請求書」を電子的に作成する。ここでは
「電子納品書」52と呼ぶことにする。作成された「電
子納品書」52に電子署名を行なって「電子納品書」5
3を作成し、情報流通者13に受け渡すとともに、「納
品指示書」57を作成し、「商品」51とともに物流業
者14に物理的に引き渡す。情報流通者13は「納品指
示書」57を情報消費者12に受け渡す。物流業者14
は「納品指示書」57に従って「商品」51を情報消費
者12に引き渡す。この場合情報消費者12から「受領
書」に署名を貰い情報販売者11に納品報告を行っても
よい。情報消費者12は情報流通者13から「電子納品
書」53を受取り、物流業者14から「商品」51を受
領した時点で「電子納品書」53に受領を証明する電子
署名を行って「電子納品書」54を作成し、情報流通者
13に受け渡す。これ以降の「配送」50の手順は第1
の実施の形態と同じなので説明を省略する。
容を継承する形で一般の商取引で用いられる「配送依頼
兼納品兼受領兼請求書」を電子的に作成する。ここでは
「電子納品書」52と呼ぶことにする。作成された「電
子納品書」52に電子署名を行なって「電子納品書」5
3を作成し、情報流通者13に受け渡すとともに、「納
品指示書」57を作成し、「商品」51とともに物流業
者14に物理的に引き渡す。情報流通者13は「納品指
示書」57を情報消費者12に受け渡す。物流業者14
は「納品指示書」57に従って「商品」51を情報消費
者12に引き渡す。この場合情報消費者12から「受領
書」に署名を貰い情報販売者11に納品報告を行っても
よい。情報消費者12は情報流通者13から「電子納品
書」53を受取り、物流業者14から「商品」51を受
領した時点で「電子納品書」53に受領を証明する電子
署名を行って「電子納品書」54を作成し、情報流通者
13に受け渡す。これ以降の「配送」50の手順は第1
の実施の形態と同じなので説明を省略する。
【0033】第3の実施の形態では、「商品」51は電
子的に配送のできる「コンテンツ情報」に限定されず、
通常の形態を有する商品ついても適用が可能であり、現
在行われている通信網を経由した通信販売等に広く使用
できる。
子的に配送のできる「コンテンツ情報」に限定されず、
通常の形態を有する商品ついても適用が可能であり、現
在行われている通信網を経由した通信販売等に広く使用
できる。
【0034】次に第4の実施の形態について図6を参照
して説明する。図6は本発明の第4の実施の形態を実施
するための電子商取引文書を媒介とした電子商取引の支
払の流れを示す模式的構成図である。図6で第1の実施
の形態と同じ機能の部分については同じ符号で表示し
た。第4の実施の形態では、商品代金の決済が電子マネ
ーによらず、例えばクレジットカードやデビットカード
等を利用した間接的な支払いとなっており、振替手続は
情報流通者13が情報消費者12の委託により実行す
る。金融機関15にはカード会社等の支払代行会社が含
まれており、情報販売者11に対する支払いは金融機関
15が立て替えて行い、所定の時期に金融業者15が情
報消費者12から回収する方法であってもよい。第4の
実施の形態では、「準備」30、「契約」40および
「配送」50の段階は第1の実施の形態と同じなので説
明を省略する。
して説明する。図6は本発明の第4の実施の形態を実施
するための電子商取引文書を媒介とした電子商取引の支
払の流れを示す模式的構成図である。図6で第1の実施
の形態と同じ機能の部分については同じ符号で表示し
た。第4の実施の形態では、商品代金の決済が電子マネ
ーによらず、例えばクレジットカードやデビットカード
等を利用した間接的な支払いとなっており、振替手続は
情報流通者13が情報消費者12の委託により実行す
る。金融機関15にはカード会社等の支払代行会社が含
まれており、情報販売者11に対する支払いは金融機関
15が立て替えて行い、所定の時期に金融業者15が情
報消費者12から回収する方法であってもよい。第4の
実施の形態では、「準備」30、「契約」40および
「配送」50の段階は第1の実施の形態と同じなので説
明を省略する。
【0035】情報消費者12は電子納品書54あるいは
電子請求書67を受け取ると、例えばクレジットカード
等による支払代行会社を含む金融機関15を経由する振
替を指示する「支払処理依頼書」62を作成し、電子署
名した「支払処理依頼書」63を情報流通者13に受け
渡す。情報流通者13は情報消費者12から、「支払処
理依頼書」63を受け取ると所定の金融機関15に対し
「振替手続」66を依頼するとともに「支払処理依頼
書」63を情報販売者11に受け渡す。情報流通者13
は支払処理時に金融機関15より「支払証明書」74を
受け取り、電子署名して「支払証明書75」を作成し、
「支払証明書」75をもって支払処理の完了確認とし、
保存するとともに情報販売者11と情報消費者に受け渡
す。「振替手続」66の依頼を受けた金融機関15は情
報販売者11の「預金」70の「口座」71に所定の代
金の振り込みを行い、所定の時期に情報消費者12の
「預金」68の「口座」69から同額を引き落とす。
電子請求書67を受け取ると、例えばクレジットカード
等による支払代行会社を含む金融機関15を経由する振
替を指示する「支払処理依頼書」62を作成し、電子署
名した「支払処理依頼書」63を情報流通者13に受け
渡す。情報流通者13は情報消費者12から、「支払処
理依頼書」63を受け取ると所定の金融機関15に対し
「振替手続」66を依頼するとともに「支払処理依頼
書」63を情報販売者11に受け渡す。情報流通者13
は支払処理時に金融機関15より「支払証明書」74を
受け取り、電子署名して「支払証明書75」を作成し、
「支払証明書」75をもって支払処理の完了確認とし、
保存するとともに情報販売者11と情報消費者に受け渡
す。「振替手続」66の依頼を受けた金融機関15は情
報販売者11の「預金」70の「口座」71に所定の代
金の振り込みを行い、所定の時期に情報消費者12の
「預金」68の「口座」69から同額を引き落とす。
【0036】次に第5の実施の形態について図7を参照
して説明する。図7は本発明の第5の実施の形態を実施
するための電子商取引文書を媒介とした電子商取引の支
払の流れを示す模式的構成図である。図7で第1の実施
の形態と同じ機能の部分については同じ符号で表示し
た。第5の実施の形態では、商品代金の決済を電子マネ
ーによらず、情報消費者12が金融機関15を通じて情
報販売者11に直接代金を振り込む方法となっている。
第5の実施の形態では、「準備」30、「契約」40お
よび「配送」50の段階は第1の実施の形態と同じなの
で説明を省略する。
して説明する。図7は本発明の第5の実施の形態を実施
するための電子商取引文書を媒介とした電子商取引の支
払の流れを示す模式的構成図である。図7で第1の実施
の形態と同じ機能の部分については同じ符号で表示し
た。第5の実施の形態では、商品代金の決済を電子マネ
ーによらず、情報消費者12が金融機関15を通じて情
報販売者11に直接代金を振り込む方法となっている。
第5の実施の形態では、「準備」30、「契約」40お
よび「配送」50の段階は第1の実施の形態と同じなの
で説明を省略する。
【0037】情報消費者12は電子納品書54あるいは
電子請求書67を受け取ると、金融機関15に対し「振
込手続」72を指示し、「振込手続」72が完了すると
「支払報告書」73を作成し、情報流通者13に受け渡
す。情報流通者13は情報消費者12から、「支払報告
書」73を受け取ると「支払報告書」73を情報販売者
11に受け渡す。情報販売者11は自身の「預金」70
に適正な金額が入金していることを確認して「支払報告
書」73に受領確認の電子署名を行って「領収書」に相
当する「支払報告書」76を作成し、電子的に保存する
とともに情報流通者13に受け渡す。これ以降の「支
払」60の手順は第1の実施の形態と同じなので説明を
省略する。ここで「支払処理依頼書」64、「支払処理
依頼書」65は「支払報告書」76、「支払報告書」7
7と読み替える。
電子請求書67を受け取ると、金融機関15に対し「振
込手続」72を指示し、「振込手続」72が完了すると
「支払報告書」73を作成し、情報流通者13に受け渡
す。情報流通者13は情報消費者12から、「支払報告
書」73を受け取ると「支払報告書」73を情報販売者
11に受け渡す。情報販売者11は自身の「預金」70
に適正な金額が入金していることを確認して「支払報告
書」73に受領確認の電子署名を行って「領収書」に相
当する「支払報告書」76を作成し、電子的に保存する
とともに情報流通者13に受け渡す。これ以降の「支
払」60の手順は第1の実施の形態と同じなので説明を
省略する。ここで「支払処理依頼書」64、「支払処理
依頼書」65は「支払報告書」76、「支払報告書」7
7と読み替える。
【0038】次に本発明の電子商取引文書を媒介とした
電子商取引を実行する手段の第1の実施の形態について
説明する。図8は本発明の電子商取引文書を媒介とした
電子商取引を実行する手段の第1の実施の形態の模式的
ブロック構成図である。本発明の電子商取引文書を媒介
とした電子商取引はネットワーク401で接続された情
報流通者13のサーバと情報販売者11および情報消費
者12のクライアントを媒介として行われる。
電子商取引を実行する手段の第1の実施の形態について
説明する。図8は本発明の電子商取引文書を媒介とした
電子商取引を実行する手段の第1の実施の形態の模式的
ブロック構成図である。本発明の電子商取引文書を媒介
とした電子商取引はネットワーク401で接続された情
報流通者13のサーバと情報販売者11および情報消費
者12のクライアントを媒介として行われる。
【0039】情報流通者13のサーバはネットワーク4
01と接続するモデム、キーボード、ポインティングデ
バイス、プリンタ、ディスプレイ等の入出力部301
と、電子商取引に必要な電子商取引文書を作成する文書
作成部302と、作成あるいは受領した電子商取引文書
に電子署名を行う電子署名部303と、作成あるいは受
けとった電子商取引文書を保存のために所定の手順で整
理する文書整理部304と、電子商取引文書を所定の手
順で電子的に保存する商取引文書保存部305と、装置
の動作を制御する制御部306とを備える。
01と接続するモデム、キーボード、ポインティングデ
バイス、プリンタ、ディスプレイ等の入出力部301
と、電子商取引に必要な電子商取引文書を作成する文書
作成部302と、作成あるいは受領した電子商取引文書
に電子署名を行う電子署名部303と、作成あるいは受
けとった電子商取引文書を保存のために所定の手順で整
理する文書整理部304と、電子商取引文書を所定の手
順で電子的に保存する商取引文書保存部305と、装置
の動作を制御する制御部306とを備える。
【0040】情報販売者11のクライアントは、ネット
ワーク401と接続するモデム、キーボード、ポインテ
ィングデバイス、プリンタ、ディスプレイ等の入出力部
101と、電子商取引に必要な電子商取引文書を作成す
る文書作成部102と、作成あるいは受け取った電子商
取引文書に電子署名を行う電子署名部103と、電子商
取引文書を電子的に保存する文書保存部105と、装置
の動作を制御する制御部106とを備え、情報消費者1
2のクライアントは、ネットワーク401と接続するモ
デム、キーボード、ポインティングデバイス、プリン
タ、ディスプレイ等の入出力部201と、電子商取引に
必要な電子商取引文書を作成する文書作成部202と、
作成あるいは受け取った電子商取引文書に電子署名を行
う電子署名部203と、電子商取引文書を電子的に保存
する文書保存部205と、装置の動作を制御する制御部
206とを備える。
ワーク401と接続するモデム、キーボード、ポインテ
ィングデバイス、プリンタ、ディスプレイ等の入出力部
101と、電子商取引に必要な電子商取引文書を作成す
る文書作成部102と、作成あるいは受け取った電子商
取引文書に電子署名を行う電子署名部103と、電子商
取引文書を電子的に保存する文書保存部105と、装置
の動作を制御する制御部106とを備え、情報消費者1
2のクライアントは、ネットワーク401と接続するモ
デム、キーボード、ポインティングデバイス、プリン
タ、ディスプレイ等の入出力部201と、電子商取引に
必要な電子商取引文書を作成する文書作成部202と、
作成あるいは受け取った電子商取引文書に電子署名を行
う電子署名部203と、電子商取引文書を電子的に保存
する文書保存部205と、装置の動作を制御する制御部
206とを備える。
【0041】情報流通者13は電子商取引の内容や進行
状態を商取引文書保存部305から取り出して閲覧し管
理することができる。
状態を商取引文書保存部305から取り出して閲覧し管
理することができる。
【0042】次に本発明の電子商取引文書を媒介とした
電子商取引を実行する手段の第2の実施の形態について
説明する。図9は本発明の電子商取引文書を媒介とした
電子商取引を実行する手段の第2の実施の形態の模式的
ブロック構成図である。図8と同じ機能を有する部分に
は同一符号を付している。
電子商取引を実行する手段の第2の実施の形態について
説明する。図9は本発明の電子商取引文書を媒介とした
電子商取引を実行する手段の第2の実施の形態の模式的
ブロック構成図である。図8と同じ機能を有する部分に
は同一符号を付している。
【0043】図9は、本発明の電子商取引文書を媒介と
した電子商取引を実行する手段であるサーバを、装置を
構成するコンピュータとして示したものであり、コンピ
ュータはモデム、キーボード、ポインティングデバイ
ス、プリンタ、ディスプレイ等の入出力部310、デー
タ処理装置320、記憶装置330および記録媒体39
0を備える。記録媒体390には各部の動作を制御でき
る本発明の電子商取引文書を媒介とした電子商取引シス
テム制御プログラムが記録されており、FD,CD−R
OM、半導体メモリ等が用いられる。サーバやクライア
ントの構成や電子商取引方法は上述の実施の形態と同じ
なので説明を省略する。
した電子商取引を実行する手段であるサーバを、装置を
構成するコンピュータとして示したものであり、コンピ
ュータはモデム、キーボード、ポインティングデバイ
ス、プリンタ、ディスプレイ等の入出力部310、デー
タ処理装置320、記憶装置330および記録媒体39
0を備える。記録媒体390には各部の動作を制御でき
る本発明の電子商取引文書を媒介とした電子商取引シス
テム制御プログラムが記録されており、FD,CD−R
OM、半導体メモリ等が用いられる。サーバやクライア
ントの構成や電子商取引方法は上述の実施の形態と同じ
なので説明を省略する。
【0044】情報販売者11と情報消費者12との電子
商取引を媒介する電子商取引システム制御プログラム
は、記録媒体390からデータ処理装置320に読み込
まれデータ処理装置320の動作を制御する。データ処
理装置320は制御プログラムの制御により以下の処理
を実行する。
商取引を媒介する電子商取引システム制御プログラム
は、記録媒体390からデータ処理装置320に読み込
まれデータ処理装置320の動作を制御する。データ処
理装置320は制御プログラムの制御により以下の処理
を実行する。
【0045】即ち、商品情報や要求情報や電子見積書を
媒介する準備処理と、電子契約書を作成し、情報消費者
と情報販売者との電子署名を貰い、有効な電子契約書を
電子的に保存する契約処理と、情報販売者の作成した電
子納品書により商品の配送を管理し、商品の受取を確認
する電子納品書を電子的に保存する配送処理と、情報消
費者の支払処理依頼書による委託により情報消費者から
情報販売者への支払手続を行い、支払の完了を証明する
領収書を電子的に保存する支払処理と、を実行する。
媒介する準備処理と、電子契約書を作成し、情報消費者
と情報販売者との電子署名を貰い、有効な電子契約書を
電子的に保存する契約処理と、情報販売者の作成した電
子納品書により商品の配送を管理し、商品の受取を確認
する電子納品書を電子的に保存する配送処理と、情報消
費者の支払処理依頼書による委託により情報消費者から
情報販売者への支払手続を行い、支払の完了を証明する
領収書を電子的に保存する支払処理と、を実行する。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信網を介した企業間あるいは企業・個人間の電子商取
引に対して、相互に交換される電子的な商取引文書に対
する第三者の改竄は勿論のこと、商取引の当事者である
売手と買手、さらには電子商取引の仕組みの提供者でさ
えも不正なデータ改竄や契約の事後否認を行なうことは
不可能な、高信頼の電子商取引システムが実現できると
いう効果がある。
通信網を介した企業間あるいは企業・個人間の電子商取
引に対して、相互に交換される電子的な商取引文書に対
する第三者の改竄は勿論のこと、商取引の当事者である
売手と買手、さらには電子商取引の仕組みの提供者でさ
えも不正なデータ改竄や契約の事後否認を行なうことは
不可能な、高信頼の電子商取引システムが実現できると
いう効果がある。
【0047】これは、電子商取引の重要な文書には関係
者が電子署名を行い、電子商取引の関係者がそれぞれ電
子的に保存するシステムとなっているからである。
者が電子署名を行い、電子商取引の関係者がそれぞれ電
子的に保存するシステムとなっているからである。
【図1】本発明の実施の形態を実施するための電子商取
引文書を媒介とした電子商取引の枠組みを示す模式的構
成図である。
引文書を媒介とした電子商取引の枠組みを示す模式的構
成図である。
【図2】本発明の実施の形態を実施するための電子商取
引文書を媒介とした電子商取引の仕組みを示す模式的構
成図である。
引文書を媒介とした電子商取引の仕組みを示す模式的構
成図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態を実施するための電
子商取引文書を媒介とした電子商取引の情報の流れを示
す模式的構成図である。
子商取引文書を媒介とした電子商取引の情報の流れを示
す模式的構成図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を実施するための電
子商取引文書を媒介とした電子商取引の情報の流れを示
す模式的構成図である。
子商取引文書を媒介とした電子商取引の情報の流れを示
す模式的構成図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態を実施するための電
子商取引文書を媒介とした電子商取引の配送の流れを示
す模式的構成図である。
子商取引文書を媒介とした電子商取引の配送の流れを示
す模式的構成図である。
【図6】本発明の第4の実施の形態を実施するための電
子商取引文書を媒介とした電子商取引の支払の流れを示
す模式的構成図である。
子商取引文書を媒介とした電子商取引の支払の流れを示
す模式的構成図である。
【図7】本発明の第5の実施の形態を実施するための電
子商取引文書を媒介とした電子商取引の支払の流れを示
す模式的構成図である。
子商取引文書を媒介とした電子商取引の支払の流れを示
す模式的構成図である。
【図8】本発明の電子商取引文書を媒介とした電子商取
引を実行する手段の第1の実施の形態の模式的ブロック
構成図である。
引を実行する手段の第1の実施の形態の模式的ブロック
構成図である。
【図9】本発明の電子商取引文書を媒介とした電子商取
引を実行する手段の第2の実施の形態の模式的ブロック
構成図である。
引を実行する手段の第2の実施の形態の模式的ブロック
構成図である。
11 情報販売者 12 情報消費者 13 情報流通者 14 物流業者 15 金融機関 20 情報 30 準備 31 商品情報 32 要求情報 33 電子見積書 40 契約 41、42、43、44、45 電子契約書 50 配送 51 商品 52、53、54、55 電子納品書 57 納品指示書 60 支払 61 電子マネー 62、63 支払処理依頼書 64、65 支払処理依頼書(領収書) 66 振替手続 67 電子請求書 68、70 預金 69、71 口座 72 振込手続 73 支払報告書 74、75支払証明書 76、77 支払報告書(領収書) 101、201、301入出力部 102、202、302 文書作成部 103、203、303 電子署名部 105、205 文書保存部 106、206、306 制御部 304 文書整理部 305 商取引文書保存部 310 入出力装置 320 データ処理装置 330 記憶装置 390 記録媒体 401 ネットワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09C 1/00 660 G06F 15/22 N 15/30 360 G07F 7/08 R Fターム(参考) 3E044 AA20 BA04 BA05 CA10 DA05 DD01 DE01 DE10 5B049 BB11 BB46 CC05 CC08 CC11 CC39 DD01 DD04 DD05 EE09 EE23 FF02 FF03 FF04 FF09 GG04 GG07 GG10 5B055 BB11 CB09 EE02 EE03 EE17 EE21 EE27 HA04 HB06 JJ05 KK19 PA02 5B089 GB03 JA08 JB22 KA17 KC58 5J104 AA09 LA06 PA07 PA10 PA12
Claims (13)
- 【請求項1】 通信網を利用した電子商取引の方法であ
って、該電子商取引は商品の販売者である情報販売者
と、商品の購入希望者である情報消費者との間で、情報
流通者を仲介者として行われ、販売条件を電子的に記載
した見積文書作成までの準備処理と、契約条件を電子的
に記載した契約文書作成までの契約処理と、契約条件に
基づき前記情報販売者が前記情報消費者に商品を配送す
る配送処理と、該商品の代金を前記情報消費者から前記
情報販売者に支払う支払処理とを、電子的に記載された
電子商取引文書を用いて行い、商取引上重要な前記電子
商取引文書には前記情報消費者と、前記情報販売者と、
前記商取引流通者とが電子署名を行い、相互に確認の上
電子的に保存することを特徴とする電子商取引方法。 - 【請求項2】 前記準備処理が、前記電子商取引文書に
記述された電子商取引を行なうにあたって必要な販売者
や情報消費者自身に関する情報、取引する商品の内容に
関する情報、納期や支払条件に関する情報を当事者間で
交換し、情報販売者は取引契約に必要な情報が記述され
た見積文書を電子商取引文書として作成する処理である
請求項1に記載の電子商取引方法。 - 【請求項3】 前記契約処理が、前記準備処理により作
成された取引契約に必要な情報が記述された見積文書で
ある電子商取引文書に基づき、契約された商品の取引契
約の実行に必要な情報が記述された契約文書を電子商取
引文書として作成し、当事者間で所定の電子署名を行っ
て当事者が電子的に保存する処理である請求項1に記載
の電子商取引方法。 - 【請求項4】 前記配送処理が、前記商品の取引契約の
実行に必要な情報が記述された契約文書である電子商取
引文書に基づき、前記情報販売者が商品の受け渡しに必
要な事項が記述された電子商取引文書を作成し、該電子
商取引文書に基づき前記商品を前記情報消費者に配送
し、該情報消費者は前記商品の受け渡しに必要な事項が
記述された電子商取引文書に商品受取の電子署名を行っ
て前記情報流通者を経由して前記情報販売者に受け渡す
処理である請求項1に記載の電子商取引方法。 - 【請求項5】 前記配送処理が、前記支払処理の代金入
金確認後に行われる請求項4に記載の電子商取引方法。 - 【請求項6】 前記商品が電子的に流通の可能なコンテ
ンツ情報であり、前記情報の配送が前記通信網を用いて
電子的に行われる請求項4に記載の電子商取引方法。 - 【請求項7】 前記商品の配送が前記通信網を経由せず
物理的に行われる請求項4に記載の電子商取引方法。 - 【請求項8】 前記支払処理の代金の決済は、電子マネ
ーにより行われ、前記情報消費者は前記商品の取引契約
の実行に必要な情報が記述された契約書である電子商取
引文書に基づき、支払処理依頼の電子商取引文書を作成
して前記情報流通者に受け渡し、該情報流通者は前記支
払処理依頼の電子商取引文書に基づいて前記情報消費者
の電子財布より指定の電子マネーを前記情報販売者の電
子財布に振り替え、該情報販売者は入金を確認すると代
金受領確認の電子商取引文書を作成し電子署名の上前記
情報流通者を経由して前記情報消費者に受け渡し当事者
が電子的に保存する請求項1に記載の電子商取引方法。 - 【請求項9】 前記支払処理の代金の決済は、所定の金
融機関の代行によって行われ、前記情報消費者は前記商
品の取引契約の実行に必要な情報が記述された電子商取
引文書に基づき、所定の金融機関の代行支払いを依頼す
る支払処理依頼の電子商取引文書を作成して前記情報流
通者に受け渡し、該情報流通者は支払処理依頼の電子商
取引文書に基づいて指定の前記金融機関に代行支払いを
依頼し、該金融機関から支払証明書を受領すると電子署
名の上前記情報流通者と前記情報消費者とに受け渡し当
事者が電子的に保存する請求項1に記載の電子商取引方
法。 - 【請求項10】 前記支払処理の代金の決済は、所定の
金融機関を経由する振込み処理によって行われ、前記情
報消費者は前記商品の取引契約の実行に必要な情報が記
述された電子商取引文書に基づき、所定の手続で該金融
機関に振込み手続を行った上で、支払内容が記述された
電子商取引文書を作成して前記情報流通者を経由して前
記情報販売者に受け渡し、該情報販売者は入金を確認す
ると代金受領確認の電子商取引文書を作成し電子署名の
上前記情報流通者を経由して前記情報消費者に受け渡し
当事者が電子的に保存する請求項1に記載の電子商取引
方法。 - 【請求項11】 商品の販売者である情報販売者と、商
品の購入希望者である情報消費者との間で、情報流通者
を仲介者として行われる通信網を利用した電子商取引文
書を用いた電子商取引のための手段であって、 前記電子商取引はネットワークで接続された情報流通者
のサーバと情報販売者および情報消費者のクライアント
を媒介として行われ、 情報流通者の前記サーバは前記電子商取引文書を含む情
報の入出力を実行する手段である入出力部と、前記電子
商取引に必要な電子商取引文書を作成する文書作成部
と、作成あるいは受信した前記電子商取引文書に電子署
名を行う電子署名部と、作成あるいは受信した前記電子
商取引文書を保存のために所定の手順で整理する文書整
理部と、前記電子商取引文書を所定の手順で電子的に保
存する商取引文書保存部と、各部の動作を制御する制御
部とを備え、 情報販売者および情報消費者のクライアントは、前記電
子商取引文書を含む情報の入出力を実行する手段である
入出力部と、前記電子商取引に必要な電子商取引文書を
作成する文書作成部と、作成あるいは受信した前記電子
商取引文書に電子署名を行う電子署名部と、前記電子商
取引文書を所定の手順で電子的に保存する文書保存部
と、各部の動作を制御する制御部とを備えることを特徴
とする電子商取引手段。 - 【請求項12】 前記サーバは記録媒体を備え、前記制
御部の動作は、記録媒体に記録された電子商取引文書を
媒介とした電子商取引システム制御プログラムにより制
御できる、請求項10に記載の電子商取引手段。 - 【請求項13】 情報販売者と情報消費者の電子商取引
を媒介する電子商取引システムを実行するための制御プ
ログラムを記録した記録媒体であって、 商品情報や要求情報や電子見積書を媒介する準備処理の
手順と、 電子契約書を作成し、情報消費者と情報販売者との電子
署名を貰い、有効な電子契約書を電子的に保存する契約
処理の手順と、 情報販売者の作成した電子納品書により商品の配送を管
理し、商品の受取を確認する電子納品書を電子的に保存
する配送処理の手順と、 情報消費者の支払処理依頼書による委託により情報消費
者から情報販売者への支払手続を行い、支払の完了を証
明する領収書を電子的に保存する支払処理の手順と、を
実行させるためのプログラムを記録した機械読み取り可
能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP960399A JP2000207466A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 電子商取引文書を媒介とした電子商取引方法および電子商取引手段、ならびにプログラムを記録した記録媒体。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP960399A JP2000207466A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 電子商取引文書を媒介とした電子商取引方法および電子商取引手段、ならびにプログラムを記録した記録媒体。 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000207466A true JP2000207466A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11724898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP960399A Pending JP2000207466A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 電子商取引文書を媒介とした電子商取引方法および電子商取引手段、ならびにプログラムを記録した記録媒体。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000207466A (ja) |
Cited By (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002074069A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-12 | Bank Of Tokyo-Mitsubishi Ltd | ドキュメントエスクロウシステム、記録媒体及びドキュメントエスクロウ実行方法 |
| JP2002099843A (ja) * | 2000-06-23 | 2002-04-05 | Ricoh Leasing Co Ltd | 契約支援統合サービスシステムおよびその支援方法 |
| JP2002109404A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-12 | Sharp Corp | 課金決済システム、課金決済方法および決済サーバ |
| JP2002117257A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-19 | Penta Ocean Constr Co Ltd | インターネットを利用した建設資機材提供管理流通システム |
| JP2002123764A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-04-26 | Ricoh Leasing Co Ltd | 契約支援サービス方法、契約支援システム、管理サーバおよびプログラム |
| JP2002157408A (ja) * | 2000-11-22 | 2002-05-31 | Nec Corp | ソフトベンダサーバ、ソフトウェア販売システムおよびソフトウェア販売方法 |
| JP2002197301A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-12 | Tokyo Gas Co Ltd | 工事予定情報の提供方法及び共同工事の斡旋方法 |
| JP2002312696A (ja) * | 2001-04-10 | 2002-10-25 | Shinkichi Morimoto | ドキュメントの相互認証方法およびドキュメントの相互認証システム |
| JP2003122938A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-04-25 | Sony United Kingdom Ltd | マテリアル配信装置 |
| JP2005537559A (ja) * | 2002-08-28 | 2005-12-08 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | トランザクションの安全な記録 |
| JP2008262578A (ja) * | 2006-06-21 | 2008-10-30 | Mobi Techno:Kk | 電子決済システム、電子決済サーバ、有価価値提供装置、移動体通信端末、並びに電子決済方法 |
| WO2008132856A1 (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Mobitechno Co., Ltd. | 電子決済システム、電子決済サーバ、有価価値提供装置、移動体通信端末、並びに電子決済方法 |
| JP2010128535A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Casio Computer Co Ltd | 配達確認システム、携帯端末及びプログラム |
| JP2018018172A (ja) * | 2016-07-25 | 2018-02-01 | 株式会社ワンダーラボラトリー | 動画納品管理システム |
| JP2020502857A (ja) * | 2018-11-27 | 2020-01-23 | アリババ・グループ・ホールディング・リミテッドAlibaba Group Holding Limited | 情報保護用のシステム及び方法 |
| US10892888B2 (en) | 2018-11-27 | 2021-01-12 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | System and method for information protection |
| US10938549B2 (en) | 2018-11-27 | 2021-03-02 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | System and method for information protection |
| US11080694B2 (en) | 2018-11-27 | 2021-08-03 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | System and method for information protection |
| US11102184B2 (en) | 2018-11-27 | 2021-08-24 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | System and method for information protection |
| JP2021140321A (ja) * | 2020-03-03 | 2021-09-16 | 株式会社Smbc信託銀行 | 銀行システム、銀行システムによって実行される方法およびプログラム |
| US11144918B2 (en) | 2018-08-06 | 2021-10-12 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | Method, apparatus and electronic device for blockchain transactions |
| US11218455B2 (en) | 2018-11-27 | 2022-01-04 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | System and method for information protection |
| JP7175484B1 (ja) | 2022-04-06 | 2022-11-21 | 日本ソフトウェアマネジメント株式会社 | 帳票管理方法、帳票管理システム、及びプログラム |
-
1999
- 1999-01-18 JP JP960399A patent/JP2000207466A/ja active Pending
Cited By (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002099843A (ja) * | 2000-06-23 | 2002-04-05 | Ricoh Leasing Co Ltd | 契約支援統合サービスシステムおよびその支援方法 |
| JP2002123764A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-04-26 | Ricoh Leasing Co Ltd | 契約支援サービス方法、契約支援システム、管理サーバおよびプログラム |
| JP2002074069A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-12 | Bank Of Tokyo-Mitsubishi Ltd | ドキュメントエスクロウシステム、記録媒体及びドキュメントエスクロウ実行方法 |
| US7136836B1 (en) | 2000-09-29 | 2006-11-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Accounting and reconciliation system |
| JP2002109404A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-12 | Sharp Corp | 課金決済システム、課金決済方法および決済サーバ |
| JP2002117257A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-19 | Penta Ocean Constr Co Ltd | インターネットを利用した建設資機材提供管理流通システム |
| JP2002157408A (ja) * | 2000-11-22 | 2002-05-31 | Nec Corp | ソフトベンダサーバ、ソフトウェア販売システムおよびソフトウェア販売方法 |
| JP2002197301A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-12 | Tokyo Gas Co Ltd | 工事予定情報の提供方法及び共同工事の斡旋方法 |
| JP2002312696A (ja) * | 2001-04-10 | 2002-10-25 | Shinkichi Morimoto | ドキュメントの相互認証方法およびドキュメントの相互認証システム |
| JP2003122938A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-04-25 | Sony United Kingdom Ltd | マテリアル配信装置 |
| JP2005537559A (ja) * | 2002-08-28 | 2005-12-08 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | トランザクションの安全な記録 |
| JP2008262578A (ja) * | 2006-06-21 | 2008-10-30 | Mobi Techno:Kk | 電子決済システム、電子決済サーバ、有価価値提供装置、移動体通信端末、並びに電子決済方法 |
| WO2008132856A1 (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Mobitechno Co., Ltd. | 電子決済システム、電子決済サーバ、有価価値提供装置、移動体通信端末、並びに電子決済方法 |
| JP5425621B2 (ja) * | 2007-04-19 | 2014-02-26 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 電子決済システム、有価価値提供装置、移動体通信端末、並びに電子決済方法 |
| JP2010128535A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Casio Computer Co Ltd | 配達確認システム、携帯端末及びプログラム |
| JP2018018172A (ja) * | 2016-07-25 | 2018-02-01 | 株式会社ワンダーラボラトリー | 動画納品管理システム |
| US11144918B2 (en) | 2018-08-06 | 2021-10-12 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | Method, apparatus and electronic device for blockchain transactions |
| US11295303B2 (en) | 2018-08-06 | 2022-04-05 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | Method, apparatus and electronic device for blockchain transactions |
| JP2020502857A (ja) * | 2018-11-27 | 2020-01-23 | アリババ・グループ・ホールディング・リミテッドAlibaba Group Holding Limited | 情報保護用のシステム及び方法 |
| US10892888B2 (en) | 2018-11-27 | 2021-01-12 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | System and method for information protection |
| US10938549B2 (en) | 2018-11-27 | 2021-03-02 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | System and method for information protection |
| US11080694B2 (en) | 2018-11-27 | 2021-08-03 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | System and method for information protection |
| US11102184B2 (en) | 2018-11-27 | 2021-08-24 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | System and method for information protection |
| US10885735B2 (en) | 2018-11-27 | 2021-01-05 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | System and method for information protection |
| US11127002B2 (en) | 2018-11-27 | 2021-09-21 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | System and method for information protection |
| US10909795B2 (en) | 2018-11-27 | 2021-02-02 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | System and method for information protection |
| US11218455B2 (en) | 2018-11-27 | 2022-01-04 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | System and method for information protection |
| US11277389B2 (en) | 2018-11-27 | 2022-03-15 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | System and method for information protection |
| US11282325B2 (en) | 2018-11-27 | 2022-03-22 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | System and method for information protection |
| JP2021140321A (ja) * | 2020-03-03 | 2021-09-16 | 株式会社Smbc信託銀行 | 銀行システム、銀行システムによって実行される方法およびプログラム |
| JP7175484B1 (ja) | 2022-04-06 | 2022-11-21 | 日本ソフトウェアマネジメント株式会社 | 帳票管理方法、帳票管理システム、及びプログラム |
| JP2023154216A (ja) * | 2022-04-06 | 2023-10-19 | 日本ソフトウェアマネジメント株式会社 | 帳票管理方法、帳票管理システム、及びプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7082412B1 (en) | Electronic factoring | |
| US20030061170A1 (en) | Method and apparatus for making secure electronic payments | |
| JP2001291032A (ja) | 匿名性を持つ代表支払い手段を用いた電子支払いシステム及びその方法 | |
| JP2002123779A (ja) | 決済処理方法及びシステム並びにプログラムを格納した記録媒体 | |
| JPH11316779A (ja) | 立会人システム | |
| JPH1153444A (ja) | 電子現金による通信販売方法およびシステム | |
| JP2002531887A (ja) | 電子的ファクタリング | |
| JP2005196760A (ja) | オンデマンド融資サービスを実現するためのシステムおよび方法 | |
| AU775065B2 (en) | Payment method and system for online commerce | |
| WO2001022374A1 (en) | A method for the secure transfer of payments | |
| CN101361100A (zh) | 用于远程交易的现金支付 | |
| JP2002083247A (ja) | 取引仲介システムおよび方法、データ処理装置、記録媒体 | |
| JP2008310528A (ja) | 金融機関の売買決済支援システム及び方法 | |
| US20070100751A1 (en) | Method and system for processing and preventing credit card fraud in simultaneous remote wholesale exchange and local fullfillment of retail transactions by third party retailers | |
| JP4838288B2 (ja) | 信託型電子決済支援システム、方法、及びプログラム | |
| US20030041023A1 (en) | Product-directed electronic commerce system | |
| WO2001016822A1 (en) | Electronic commodity purchasing method and commerce device | |
| JP2002297905A (ja) | 売買システム、端末、サーバ、売買方法、売買プログラム及び売買プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| RU2223541C2 (ru) | Способ управления исполнением сделок, заключенных с использованием коммуникационной сети, и система для его реализации | |
| KR20020045301A (ko) | 가상계좌를 이용한 전자상거래 시스템 및 방법 | |
| JP2002063515A (ja) | オンライン口座振替システム及び当該システムを用いた取引方法 | |
| KR100475471B1 (ko) | 인터넷 전자거래에 있어서 전자증권을 이용한전자증권거래 시스템 및 그 방법 | |
| KR20050075051A (ko) | 외화의 거래방법 및 그 시스템 | |
| JP2002073998A (ja) | 電子商取引支援方法及び記録媒体 | |
| KR20030075592A (ko) | 전자상품어음을 이용한 전자지불 시스템 및 그 방법 |