JP2000207599A - 自動料金収受システムの車載装置 - Google Patents
自動料金収受システムの車載装置Info
- Publication number
- JP2000207599A JP2000207599A JP10341699A JP10341699A JP2000207599A JP 2000207599 A JP2000207599 A JP 2000207599A JP 10341699 A JP10341699 A JP 10341699A JP 10341699 A JP10341699 A JP 10341699A JP 2000207599 A JP2000207599 A JP 2000207599A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collection system
- toll collection
- automatic toll
- button
- vehicle device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 運転者は長い時間、暗証番号入力手段に視線
を向けなくても、暗証番号入力手段に暗証番号を入力す
ることができる自動料金収受システムの車載装置を提供
する。 【解決手段】 暗証番号入力手段を、視線を長い間固定
しなければならないテンキー入力ではなく、手をボタン
に固定したまま暗証番号入力操作ができるボタン数の少
ない暗証番号入力手段により行う。2つのボタンを暗証
番号入力手段として構成した場合には、1つのボタンの
押す回数、または、時間を計数し、数字として認識し、
もう1つのボタンを数字の確定ボタンとすることにより
暗証番号を入力する事ができる。
を向けなくても、暗証番号入力手段に暗証番号を入力す
ることができる自動料金収受システムの車載装置を提供
する。 【解決手段】 暗証番号入力手段を、視線を長い間固定
しなければならないテンキー入力ではなく、手をボタン
に固定したまま暗証番号入力操作ができるボタン数の少
ない暗証番号入力手段により行う。2つのボタンを暗証
番号入力手段として構成した場合には、1つのボタンの
押す回数、または、時間を計数し、数字として認識し、
もう1つのボタンを数字の確定ボタンとすることにより
暗証番号を入力する事ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は有料道路の自動料金
収受システムの車載装置に関わり、特に料金収受に用い
るクレジットカード等のマネーカードをこの車載装置に
挿入した場合の暗証番号入力手段に関する。
収受システムの車載装置に関わり、特に料金収受に用い
るクレジットカード等のマネーカードをこの車載装置に
挿入した場合の暗証番号入力手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動料金収受システムの車載装置
は特開平7−14043号公報に記載されているよう
に、暗証番号入力に関しての考慮がされておらず、銀行
のキャッシュディスペンサーなどの例では暗証番号入力
はテンキー(0から9までの数字を記載したボタン)に
より4桁の十進数の数字を入力していた。
は特開平7−14043号公報に記載されているよう
に、暗証番号入力に関しての考慮がされておらず、銀行
のキャッシュディスペンサーなどの例では暗証番号入力
はテンキー(0から9までの数字を記載したボタン)に
より4桁の十進数の数字を入力していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、1
0個のボタンを目視で確認しながら4桁の数字を入力す
るため、車両が移動中に車両の運転者がこの車載装置を
操作すると、運転者の視線が長い間車載機に向くことに
なり、安全上不適切であった。
0個のボタンを目視で確認しながら4桁の数字を入力す
るため、車両が移動中に車両の運転者がこの車載装置を
操作すると、運転者の視線が長い間車載機に向くことに
なり、安全上不適切であった。
【0004】本発明の目的は上記問題点を解決すべく、
車両が移動中であっても運転者の視線の移動を最小限に
抑え安全に暗証コードを入力することができる自動料金
収受システムの車載装置を提供することにある。
車両が移動中であっても運転者の視線の移動を最小限に
抑え安全に暗証コードを入力することができる自動料金
収受システムの車載装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的を達成する
ために、本発明による自動料金収受システムの車載装置
は、暗証番号入力手段として、テンキーを用いるのでは
なく、少数のボタンを暗証番号入力手段として設け、ボ
タンを押す回数、あるいは、ボタンをしている長さ、及
び、その組み合わせにより暗証番号を入力することによ
り達成される。
ために、本発明による自動料金収受システムの車載装置
は、暗証番号入力手段として、テンキーを用いるのでは
なく、少数のボタンを暗証番号入力手段として設け、ボ
タンを押す回数、あるいは、ボタンをしている長さ、及
び、その組み合わせにより暗証番号を入力することによ
り達成される。
【0006】上記少数のボタンの暗証番号入力手段は例
えばこのボタンの数を2つとした場合、手の指の2本の
指を上記2つのボタンに添えたままボタンの操作を行う
ことができる。2つのボタンを水平に配置した場合には
右のボタンを押す回数を数字に割り当て、左のボタンを
確定のためのボタンに割り当てる。長く押した場合に
は、数字の重みづけをつけて1回のボタン押しでも2以
上の数字入力ができるようにする。これを組み合わせる
ことによって、ボタンを押す回数を低減できる。右のボ
タンを2回押した後に左のボタンを押せば、テンキーで
2の数字を押したことと同じである。このような動作を
4回繰り返すことにより4桁の数字を入力する。運転者
が上記操作を行う場合、暗証番号入力手段に手を沿える
場合に一瞬視線を入力手段に向けるだけでよい。
えばこのボタンの数を2つとした場合、手の指の2本の
指を上記2つのボタンに添えたままボタンの操作を行う
ことができる。2つのボタンを水平に配置した場合には
右のボタンを押す回数を数字に割り当て、左のボタンを
確定のためのボタンに割り当てる。長く押した場合に
は、数字の重みづけをつけて1回のボタン押しでも2以
上の数字入力ができるようにする。これを組み合わせる
ことによって、ボタンを押す回数を低減できる。右のボ
タンを2回押した後に左のボタンを押せば、テンキーで
2の数字を押したことと同じである。このような動作を
4回繰り返すことにより4桁の数字を入力する。運転者
が上記操作を行う場合、暗証番号入力手段に手を沿える
場合に一瞬視線を入力手段に向けるだけでよい。
【0007】本発明の目的を達成するために、本発明に
よる自動料金収受システムの車載装置は、カードの暗証
番号と暗証番号入力ボタンから入力した暗証番号が一致
した時、通信手段を介して料金の支払いを行う自動料金
収受システムの車載装置において、N桁の数字を入力す
る場合、N桁より少ない数の数字入力用ボタンを有する
暗証番号入力手段を設ける。前記数字入力用ボタンは2
以下とすると好適である。また、入力した数字を確定す
る確定ボタンを設けると更に好適である。また、前記数
字入力用ボタンの1つを予め定められた重み付けされた
数字を出力するボタンとすると好適である。また、暗証
番号がカードの暗証番号と一致したことを音声で知らせ
ると便利である。
よる自動料金収受システムの車載装置は、カードの暗証
番号と暗証番号入力ボタンから入力した暗証番号が一致
した時、通信手段を介して料金の支払いを行う自動料金
収受システムの車載装置において、N桁の数字を入力す
る場合、N桁より少ない数の数字入力用ボタンを有する
暗証番号入力手段を設ける。前記数字入力用ボタンは2
以下とすると好適である。また、入力した数字を確定す
る確定ボタンを設けると更に好適である。また、前記数
字入力用ボタンの1つを予め定められた重み付けされた
数字を出力するボタンとすると好適である。また、暗証
番号がカードの暗証番号と一致したことを音声で知らせ
ると便利である。
【0008】本発明の目的を達成するために、本発明に
よる自動料金収受システムの車載装置は、少なくても通
信手段と制御手段とカード読み取り手段とにより構成さ
れる自動料金収受システムの車載装置において、0から
9までの数字の10個のボタンより少ない数のボタンか
ら成る暗証番号入力手段を備える。
よる自動料金収受システムの車載装置は、少なくても通
信手段と制御手段とカード読み取り手段とにより構成さ
れる自動料金収受システムの車載装置において、0から
9までの数字の10個のボタンより少ない数のボタンか
ら成る暗証番号入力手段を備える。
【0009】本発明の目的を達成するために、本発明に
よる自動料金収受システムの車載装置は、少なくても通
信手段と制御手段とカード読み取り手段とにより構成さ
れる自動料金収受システムの車載装置において、N個の
数字または文字を入力する場合、暗証番号入力手段をN
個以下の数のボタンで構成する。また、計数手段を設
け、前記暗証番号入力手段からのボタンの押された回数
を計数して数字入力を行う。
よる自動料金収受システムの車載装置は、少なくても通
信手段と制御手段とカード読み取り手段とにより構成さ
れる自動料金収受システムの車載装置において、N個の
数字または文字を入力する場合、暗証番号入力手段をN
個以下の数のボタンで構成する。また、計数手段を設
け、前記暗証番号入力手段からのボタンの押された回数
を計数して数字入力を行う。
【0010】これらの自動料金収受システムの車載装置
において、前記暗証番号入力手段である前記ボタンを前
記車載装置の表示手段と同一面に配置すると好適であ
る。また、前記暗証番号入力手段である前記ボタンを前
記車載装置の上面に配置してもよい。また、前記暗証番
号入力手段である前記ボタンを前記車載装置の前面の
内、車両のハンドルに近い位置に配置してもよい。
において、前記暗証番号入力手段である前記ボタンを前
記車載装置の表示手段と同一面に配置すると好適であ
る。また、前記暗証番号入力手段である前記ボタンを前
記車載装置の上面に配置してもよい。また、前記暗証番
号入力手段である前記ボタンを前記車載装置の前面の
内、車両のハンドルに近い位置に配置してもよい。
【0011】これらの自動料金収受システムの車載装置
において、前記暗証番号入力手段である前記ボタンを2
つのボタンで構成する。また、前記2つのボタンの内の
一方を、その押された回数に応じた数字を入力するボタ
ンとして構成すると好適である。また、前記2つのボタ
ンの他方のを、一つの数字の入力を確定するボタンとし
て構成すると好適である。また、2つの前記ボタンの
内、前記押された回数に応じた数字を入力する前記ボタ
ンを、車両のハンドルに近いほうに配置すると好適であ
る。
において、前記暗証番号入力手段である前記ボタンを2
つのボタンで構成する。また、前記2つのボタンの内の
一方を、その押された回数に応じた数字を入力するボタ
ンとして構成すると好適である。また、前記2つのボタ
ンの他方のを、一つの数字の入力を確定するボタンとし
て構成すると好適である。また、2つの前記ボタンの
内、前記押された回数に応じた数字を入力する前記ボタ
ンを、車両のハンドルに近いほうに配置すると好適であ
る。
【0012】これらの自動料金収受システムの車載装置
において、前記カードが前記車載装置に挿入された場合
に、暗証番号の入力を要求する旨の通知を行う表示手段
及び発音手段の少なくとも一つを設けると好適である。
また、前記ボタンにより一文字の入力を終了した場合
に、一文字の入力終了を操作者に通知する表示手段及び
発音手段の少なくとも一つを設けると好適である。ま
た、前記暗証番号入力手段により予め定められた暗証番
号の入力を終了した場合に、暗証番号入力終了を操作者
に通知する表示手段及び発音手段の少なくとも一つを設
けると好適である。
において、前記カードが前記車載装置に挿入された場合
に、暗証番号の入力を要求する旨の通知を行う表示手段
及び発音手段の少なくとも一つを設けると好適である。
また、前記ボタンにより一文字の入力を終了した場合
に、一文字の入力終了を操作者に通知する表示手段及び
発音手段の少なくとも一つを設けると好適である。ま
た、前記暗証番号入力手段により予め定められた暗証番
号の入力を終了した場合に、暗証番号入力終了を操作者
に通知する表示手段及び発音手段の少なくとも一つを設
けると好適である。
【0013】これらのの自動料金収受システムの車載装
置において、前記暗証番号入力手段を前記車載装置の筐
体の外に設けてもよい。また、前記暗証番号入力手段の
ボタンを車両のダッシュボードの上、ハンドル部、ギア
ーシフトレバー近傍、スピードメーター等配置部分及び
パワーウインド操作装置近傍のいずれかの場所に配置す
る。
置において、前記暗証番号入力手段を前記車載装置の筐
体の外に設けてもよい。また、前記暗証番号入力手段の
ボタンを車両のダッシュボードの上、ハンドル部、ギア
ーシフトレバー近傍、スピードメーター等配置部分及び
パワーウインド操作装置近傍のいずれかの場所に配置す
る。
【0014】これらの自動料金収受システムの車載装置
において、前記暗証番号入力手段を、複数方向への傾き
により複数のスイッチ動作を行う操作ボタンで構成す
る。前記暗証番号入力手段の前記操作ボタンの1つを数
字の重み付けをするボタンとすると好適である。これら
の自動料金収受システムの車載装置において、前記暗証
番号入力手段により暗証番号の入力が終了した場合、正
しい暗証番号入力時と間違った暗証番号入力時に、異な
った通知を行う表示手段及び発音手段の少なくとも一つ
を備えると好適である。これらの自動料金収受システム
の車載装置において、前記暗証番号入力手段により入力
した暗証番号を記憶する暗証番号記憶手段を前記車載装
置内に設け、挿入されたカードが前回挿入されたカード
の場合、前記暗証番号記憶手段から暗証番号を入力する
ことによって、自動料金の収受動作を行うことができる
ようにすると好適である。
において、前記暗証番号入力手段を、複数方向への傾き
により複数のスイッチ動作を行う操作ボタンで構成す
る。前記暗証番号入力手段の前記操作ボタンの1つを数
字の重み付けをするボタンとすると好適である。これら
の自動料金収受システムの車載装置において、前記暗証
番号入力手段により暗証番号の入力が終了した場合、正
しい暗証番号入力時と間違った暗証番号入力時に、異な
った通知を行う表示手段及び発音手段の少なくとも一つ
を備えると好適である。これらの自動料金収受システム
の車載装置において、前記暗証番号入力手段により入力
した暗証番号を記憶する暗証番号記憶手段を前記車載装
置内に設け、挿入されたカードが前回挿入されたカード
の場合、前記暗証番号記憶手段から暗証番号を入力する
ことによって、自動料金の収受動作を行うことができる
ようにすると好適である。
【0015】本発明の目的を達成するために、本発明に
よる自動料金収受システムの車載装置は、少なくても通
信手段と制御手段とカード読み取り手段とにより構成さ
れる自動料金収受システムの車載装置において、前記車
載装置に音声入力手段と音声認識手段を設け、操作者の
音声により暗証番号を入力することができるようにす
る。
よる自動料金収受システムの車載装置は、少なくても通
信手段と制御手段とカード読み取り手段とにより構成さ
れる自動料金収受システムの車載装置において、前記車
載装置に音声入力手段と音声認識手段を設け、操作者の
音声により暗証番号を入力することができるようにす
る。
【0016】これらの自動料金収受システムの車載装置
において、前記暗証番号入力手段の前記ボタンを、前記
車載装置の動作モード、あるいは表示モード等を設定す
るための設定ボタンと共用すると好適である。また、前
記暗証番号入力手段の前記ボタン近傍に触覚によりボタ
ン位置が確認ができるガイドを設けると好適である。
において、前記暗証番号入力手段の前記ボタンを、前記
車載装置の動作モード、あるいは表示モード等を設定す
るための設定ボタンと共用すると好適である。また、前
記暗証番号入力手段の前記ボタン近傍に触覚によりボタ
ン位置が確認ができるガイドを設けると好適である。
【0017】本発明の目的を達成するために、本発明に
よる自動料金収受システムは、少なくても通信手段と制
御手段とカード読み取り手段とにより構成される自動料
金収受システムの車載装置において、前記車載装置に暗
証番号受信手段を設け、前記車載装置とは別の外部装置
に通信手段を持った暗証番号記憶手段を設け、前記外部
装置から通信により暗証番号を前記車載装置に入力す
る。前記外部装置を携帯電話、携帯情報端末などの携帯
端末で構成する。
よる自動料金収受システムは、少なくても通信手段と制
御手段とカード読み取り手段とにより構成される自動料
金収受システムの車載装置において、前記車載装置に暗
証番号受信手段を設け、前記車載装置とは別の外部装置
に通信手段を持った暗証番号記憶手段を設け、前記外部
装置から通信により暗証番号を前記車載装置に入力す
る。前記外部装置を携帯電話、携帯情報端末などの携帯
端末で構成する。
【0018】これらの自動料金収受システムの車載装置
において、発音手段を設け、前記暗証番号入力手段のボ
タンを押す回数で数字もしくは文字を入力する場合、前
記ボタンを押すことによる数字または文字の区切り毎に
前記発音手段で数字もしくは文字を音声出力すると好適
である。また、前記暗証番号入力手段をロータリースイ
ッチと確定ボタンで構成し、前記ロータリースイッチに
数字入力機能を持たせ、前記ロータリースイッチを回し
たに前記発音手段によって、数字もしくは文字を音声で
出力する。また、前記暗証番号入力手段を前記ロータリ
ースイッチに確定ボタンを内蔵させた構成とし、前記確
定ボタン付ロータリースイッチによって、数字または文
字の入力と確定とを行うと便利である。
において、発音手段を設け、前記暗証番号入力手段のボ
タンを押す回数で数字もしくは文字を入力する場合、前
記ボタンを押すことによる数字または文字の区切り毎に
前記発音手段で数字もしくは文字を音声出力すると好適
である。また、前記暗証番号入力手段をロータリースイ
ッチと確定ボタンで構成し、前記ロータリースイッチに
数字入力機能を持たせ、前記ロータリースイッチを回し
たに前記発音手段によって、数字もしくは文字を音声で
出力する。また、前記暗証番号入力手段を前記ロータリ
ースイッチに確定ボタンを内蔵させた構成とし、前記確
定ボタン付ロータリースイッチによって、数字または文
字の入力と確定とを行うと便利である。
【0019】これらの自動料金収受システムの車載装置
において、前記暗証番号入力手段と前記制御手段との間
に計数手段を設け、前記暗証番号入力手段を構成するボ
タンの押された回数及び時間の何れかにより数字入力を
行う。また、前記暗証番号入力手段と前記制御手段との
間に計数手段を設け、前記暗証番号入力手段のボタンの
押された回数とボタンを押している時間の組み合わせに
より数字入力を行うと好適である。また、前記暗証番号
入力手段と前記制御手段との間に計数手段を設け、前記
暗証番号入力手段のボタンが押された回数とボタンを押
した深さの組み合わせにより数字入力を行う。
において、前記暗証番号入力手段と前記制御手段との間
に計数手段を設け、前記暗証番号入力手段を構成するボ
タンの押された回数及び時間の何れかにより数字入力を
行う。また、前記暗証番号入力手段と前記制御手段との
間に計数手段を設け、前記暗証番号入力手段のボタンの
押された回数とボタンを押している時間の組み合わせに
より数字入力を行うと好適である。また、前記暗証番号
入力手段と前記制御手段との間に計数手段を設け、前記
暗証番号入力手段のボタンが押された回数とボタンを押
した深さの組み合わせにより数字入力を行う。
【0020】これらの自動料金収受システムの車載装置
において、前記暗証番号入力手段を2つの操作ボタンで
構成する。そして、前記2つのボタンの一つを、その押
されている時間の長さが数字に対応する機能を持ったボ
タンとする。または、前記2つのボタンの内の一方のボ
タンを、その押している時間が一定時間をこえた時、重
みづけをした数字の入力を行なうことができるボタンと
して構成する。または、前記2つのボタンの内の前記一
方のボタンを、深く押した時は、重みづけをした数字を
入力することができるたボタンとして構成する。また、
発音手段を設け、押される時間の長さに応じた数字を出
力する前記ボタンを押しつづけている間、前記発音手段
によって、カウントアップを通知する音を一定時間ごと
に発生すると好適である。または、発音手段を設け、前
記操作ボタンを押しつづけている間、入力される数字の
識別を行なうために一定時間ごとにカウントアップされ
る数字を音声で発すると便利である。これらの自動料金
収受システムの車載装置において、2つの前記ボタンの
他方のボタンを、一つの数字の確定を示すボタンとして
構成する。
において、前記暗証番号入力手段を2つの操作ボタンで
構成する。そして、前記2つのボタンの一つを、その押
されている時間の長さが数字に対応する機能を持ったボ
タンとする。または、前記2つのボタンの内の一方のボ
タンを、その押している時間が一定時間をこえた時、重
みづけをした数字の入力を行なうことができるボタンと
して構成する。または、前記2つのボタンの内の前記一
方のボタンを、深く押した時は、重みづけをした数字を
入力することができるたボタンとして構成する。また、
発音手段を設け、押される時間の長さに応じた数字を出
力する前記ボタンを押しつづけている間、前記発音手段
によって、カウントアップを通知する音を一定時間ごと
に発生すると好適である。または、発音手段を設け、前
記操作ボタンを押しつづけている間、入力される数字の
識別を行なうために一定時間ごとにカウントアップされ
る数字を音声で発すると便利である。これらの自動料金
収受システムの車載装置において、2つの前記ボタンの
他方のボタンを、一つの数字の確定を示すボタンとして
構成する。
【0021】また、本発明の目的を達成するために、本
発明による自動料金収受システムの車載装置は、少なく
ても通信手段と制御手段とカード読み取り手段とにより
構成される自動料金収受システムの車載装置において、
暗証番号入力手段をハンドルに設け、ハンドルから手を
離さずに暗証番号を入力することができる構成とする。
前記ハンドルに設けた前記暗証番号入力手段を前記ハン
ドルを握った指の圧力を検知する複数の圧力検知手段で
構成し、前記各圧力検知手段で入力される数字が異なる
ようにする。
発明による自動料金収受システムの車載装置は、少なく
ても通信手段と制御手段とカード読み取り手段とにより
構成される自動料金収受システムの車載装置において、
暗証番号入力手段をハンドルに設け、ハンドルから手を
離さずに暗証番号を入力することができる構成とする。
前記ハンドルに設けた前記暗証番号入力手段を前記ハン
ドルを握った指の圧力を検知する複数の圧力検知手段で
構成し、前記各圧力検知手段で入力される数字が異なる
ようにする。
【0022】本発明の目的を達成するために、本発明に
よる自動料金収受システムの車載装置は、少なくても通
信手段と制御手段とカード読み取り手段とにより構成さ
れる自動料金収受システムの車載装置において、車のキ
ーに暗証番号記憶手段を設け、車両に前記キーの情報読
取手段を設け、読み取った暗証番号を車載装置に入力す
るように構成する。
よる自動料金収受システムの車載装置は、少なくても通
信手段と制御手段とカード読み取り手段とにより構成さ
れる自動料金収受システムの車載装置において、車のキ
ーに暗証番号記憶手段を設け、車両に前記キーの情報読
取手段を設け、読み取った暗証番号を車載装置に入力す
るように構成する。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明による自動料金収受
システムの車載装置の実施の形態を幾つかの実施例につ
いて、図面を参照して説明する。
システムの車載装置の実施の形態を幾つかの実施例につ
いて、図面を参照して説明する。
【0024】まず自動料金収受システムの車載装置全体
について図1により説明する。図1は本発明による自動
料金収受システムの車載装置の一実施例を示すブロック
図である。図1において、1は自動料金収受システムの
車載装置(以下、車載装置と記載する)、3はアンテ
ナ、4は表示手段、5は発音手段、6は通信手段、7は
制御手段、8は計数手段、9は操作手段、10はカード
読み書き手段である。なお、2はカードであり、カード
読み書き手段10に挿入され、データの読み書きがなさ
れる。
について図1により説明する。図1は本発明による自動
料金収受システムの車載装置の一実施例を示すブロック
図である。図1において、1は自動料金収受システムの
車載装置(以下、車載装置と記載する)、3はアンテ
ナ、4は表示手段、5は発音手段、6は通信手段、7は
制御手段、8は計数手段、9は操作手段、10はカード
読み書き手段である。なお、2はカードであり、カード
読み書き手段10に挿入され、データの読み書きがなさ
れる。
【0025】以下、図1の動作について説明する。操作
者がカード2をカード読み書き手段10に挿入すると、
カード読み書き手段10はカード2の情報を読み取り、
カード2が挿入された旨の情報を制御手段7に送る。制
御手段7とカード読み書き手段10により、挿入された
カードのが自動料金収受用のカード2であるか否かの情
報交換を行う。挿入されたカード2が正規のカードであ
った場合は、制御手段7は表示手段4と発音手段5に暗
証番号入力要求信号を送る。表示手段4は暗証番号入力
要求信号を受けて、「アンショウバンゴウヲイレテクダ
サイ」等の暗証番号入力要求表示を行う。発音手段5は
ビープ音、もしくは音声によって暗証番号入力を要請す
る発音を行う。上記暗証番号入力要求により操作者は操
作手段9に暗証番号を入力する。
者がカード2をカード読み書き手段10に挿入すると、
カード読み書き手段10はカード2の情報を読み取り、
カード2が挿入された旨の情報を制御手段7に送る。制
御手段7とカード読み書き手段10により、挿入された
カードのが自動料金収受用のカード2であるか否かの情
報交換を行う。挿入されたカード2が正規のカードであ
った場合は、制御手段7は表示手段4と発音手段5に暗
証番号入力要求信号を送る。表示手段4は暗証番号入力
要求信号を受けて、「アンショウバンゴウヲイレテクダ
サイ」等の暗証番号入力要求表示を行う。発音手段5は
ビープ音、もしくは音声によって暗証番号入力を要請す
る発音を行う。上記暗証番号入力要求により操作者は操
作手段9に暗証番号を入力する。
【0026】本実施例では、詳細は後述するが、暗証番
号を入力する操作手段を2つのボタンで構成する。従っ
て、操作手段9の片方のボタン(ボタンA)の押す回数
により数字を入力し、もう片方のボタン(ボタンB)に
よりその数字の確定を行う。
号を入力する操作手段を2つのボタンで構成する。従っ
て、操作手段9の片方のボタン(ボタンA)の押す回数
により数字を入力し、もう片方のボタン(ボタンB)に
よりその数字の確定を行う。
【0027】ボタンAの信号は計数手段8に送られる。
計数手段8はボタンAの押された回数を計数する。操作
者がボタンBを押すと、ボタンBの信号は計数手段8に
送られ、計数手段8はボタンBからの信号を入力した時
点でボタンAの押された回数を計数したデータを制御手
段7に送る。制御手段7は計数手段8からの計数データ
を受け取り、これを1桁の数字入力として認識する。
計数手段8はボタンAの押された回数を計数する。操作
者がボタンBを押すと、ボタンBの信号は計数手段8に
送られ、計数手段8はボタンBからの信号を入力した時
点でボタンAの押された回数を計数したデータを制御手
段7に送る。制御手段7は計数手段8からの計数データ
を受け取り、これを1桁の数字入力として認識する。
【0028】制御手段7が1桁の数字を受け取ると表示
手段4に数字データが出力されるため、表示手段4は数
字データの示す数字を出力する。(表示手段4への出力
は数字を出力してもよいし、1桁が入力されたことを示
すアスターリスクのような記号を出力してもよい。また
は上記の動作を切替可能としてもよい。場合によっては
何も出力しなくてもよい。) 同時に制御手段7は1桁の数字を受け取ると発音手段5
に発音命令信号を送る。発音手段5はビープ音等で1桁
の数字が入力された事を操作者に伝える。発音手段5か
らの出力はビープ音でもよいし、音声でもよい。
手段4に数字データが出力されるため、表示手段4は数
字データの示す数字を出力する。(表示手段4への出力
は数字を出力してもよいし、1桁が入力されたことを示
すアスターリスクのような記号を出力してもよい。また
は上記の動作を切替可能としてもよい。場合によっては
何も出力しなくてもよい。) 同時に制御手段7は1桁の数字を受け取ると発音手段5
に発音命令信号を送る。発音手段5はビープ音等で1桁
の数字が入力された事を操作者に伝える。発音手段5か
らの出力はビープ音でもよいし、音声でもよい。
【0029】上記1桁の数字を入力する動作を4回行い
4桁の数字を入力する。制御手段7は4桁の数字を入力
すると、カード読み書き手段10から送られたカード2
の暗証番号情報と操作者が入力した暗証番号を比較し、
両者が一致している場合には表示手段4と発音手段5に
一致情報出力要求信号を出力する。表示手段4は暗証番
号が一致した旨の表示を行う。
4桁の数字を入力する。制御手段7は4桁の数字を入力
すると、カード読み書き手段10から送られたカード2
の暗証番号情報と操作者が入力した暗証番号を比較し、
両者が一致している場合には表示手段4と発音手段5に
一致情報出力要求信号を出力する。表示手段4は暗証番
号が一致した旨の表示を行う。
【0030】発音手段5は1桁入力時に発音した音と異
なった、暗証番号が一致したことを示す発音を行う。
(例えば、1桁入力の場合短いビープ音を発声させた場
合には、暗証番号一致時には長いビープ音を出力する。
音声で通知する場合には「アンショウバンゴウガイッチ
シマシタ」等の発音をさせてもよい。) 暗証番号が一致しない場合には制御手段7はその旨の通
知を表示手段4と発音手段5に行わせる。暗証番号一致
時、あるいは不一致時の表示手段4への表示は行っても
よいが、発音手段5のみでも十分に操作者には分かるの
で、行わなくてもよい。また、表示を行うか、行わない
かを切り替えられるようにしてもよい。
なった、暗証番号が一致したことを示す発音を行う。
(例えば、1桁入力の場合短いビープ音を発声させた場
合には、暗証番号一致時には長いビープ音を出力する。
音声で通知する場合には「アンショウバンゴウガイッチ
シマシタ」等の発音をさせてもよい。) 暗証番号が一致しない場合には制御手段7はその旨の通
知を表示手段4と発音手段5に行わせる。暗証番号一致
時、あるいは不一致時の表示手段4への表示は行っても
よいが、発音手段5のみでも十分に操作者には分かるの
で、行わなくてもよい。また、表示を行うか、行わない
かを切り替えられるようにしてもよい。
【0031】暗証番号が一致すると暗証番号一致データ
は制御手段7内に保持される。この暗証番号一致データ
の保持はカード2が抜かれるまで保たれる。通信手段6
はアンテナ3を介して自動料金収受システムの路側装
置、例えば、料金徴収側装置(図示せず)と通信を行な
う。車載装置1と路側装置との通信の際に暗証番号一致
データが保持されていない場合には料金収受の通信は成
立しない。本実施例において、計数手段8は構成をわか
りやすくするために制御手段7と別に記載したが、制御
手段7としてマイコンを使用する場合には計数手段8を
制御手段7に含めてもよい。
は制御手段7内に保持される。この暗証番号一致データ
の保持はカード2が抜かれるまで保たれる。通信手段6
はアンテナ3を介して自動料金収受システムの路側装
置、例えば、料金徴収側装置(図示せず)と通信を行な
う。車載装置1と路側装置との通信の際に暗証番号一致
データが保持されていない場合には料金収受の通信は成
立しない。本実施例において、計数手段8は構成をわか
りやすくするために制御手段7と別に記載したが、制御
手段7としてマイコンを使用する場合には計数手段8を
制御手段7に含めてもよい。
【0032】以上説明した構成によると、操作者は暗証
番号の入力を行う場合、走行路線からほとんど視線をそ
らさないで行うことができるので、安全に入力できる効
果がある。
番号の入力を行う場合、走行路線からほとんど視線をそ
らさないで行うことができるので、安全に入力できる効
果がある。
【0033】次に本発明による自動料金収受システムの
車載装置の外観を図2を用いて説明する。図2は図1に
おける自動料金収受システムの車載装置の外観を示す斜
視図である。なお、図2において、図1に示すものと同
様の機能を持つものに対し、同一の参照番号を付ける。
図2において、11、12は暗証番号入力用の操作ボタ
ンである。操作ボタン11、12は車載装置1の前面に
配置される。車載装置1が運転者左側に設置される場合
には、図2に示すように車載装置1の右側に操作ボタン
11、12を配置すると好適である。
車載装置の外観を図2を用いて説明する。図2は図1に
おける自動料金収受システムの車載装置の外観を示す斜
視図である。なお、図2において、図1に示すものと同
様の機能を持つものに対し、同一の参照番号を付ける。
図2において、11、12は暗証番号入力用の操作ボタ
ンである。操作ボタン11、12は車載装置1の前面に
配置される。車載装置1が運転者左側に設置される場合
には、図2に示すように車載装置1の右側に操作ボタン
11、12を配置すると好適である。
【0034】また、図1の動作説明で示したように、数
字を示すために数回押す操作ボタン(図1で説明したボ
タンA)は、左手の人差し指で操作しやすいように右側
に配置すると好適である。すなわち、この場合、操作ボ
タン11は図1で説明したボタンBに相当し、操作ボタ
ン12はボタンAに相当する。
字を示すために数回押す操作ボタン(図1で説明したボ
タンA)は、左手の人差し指で操作しやすいように右側
に配置すると好適である。すなわち、この場合、操作ボ
タン11は図1で説明したボタンBに相当し、操作ボタ
ン12はボタンAに相当する。
【0035】車載装置1を運転者右側に設置する場合に
は、操作ボタン11、12は車載装置1の左側に配置
し、数回押す操作ボタン、すなわち、数字入力用操作ボ
タン(図1で説明したボタンA)は、右手の人差し指で
操作しやすいように左側に配置すると好適である。な
お、図2においては、操作ボタン11、12を車載装置
前面に配置したものを示したが、車載装置上面の前方に
配置してもよい。
は、操作ボタン11、12は車載装置1の左側に配置
し、数回押す操作ボタン、すなわち、数字入力用操作ボ
タン(図1で説明したボタンA)は、右手の人差し指で
操作しやすいように左側に配置すると好適である。な
お、図2においては、操作ボタン11、12を車載装置
前面に配置したものを示したが、車載装置上面の前方に
配置してもよい。
【0036】図1で説明した動作のタイミングについ
て、図3を用いて詳細に説明する。図3は本発明による
自動料金収受システムの車載装置の入力タイミングの第
1の実施例を示すタイミングチャートであり、図3
(a)、図3(b)は操作ボタンを押すタイミングを示
すタイミングチャートであり、図3(c)は発音手段5
の発音タイミングを示したタイミングチャートである。
このタイミングチャートは表示手段4、あるいは発音手
段5が操作者に対して暗証番号入力要求を行った後のタ
イミングを示したものである。本実施例においては、操
作ボタン12を数字入力ボタン(ボタンA)とし、操作
ボタン11を一つの桁の確定ボタン(ボタンB)として
説明する。
て、図3を用いて詳細に説明する。図3は本発明による
自動料金収受システムの車載装置の入力タイミングの第
1の実施例を示すタイミングチャートであり、図3
(a)、図3(b)は操作ボタンを押すタイミングを示
すタイミングチャートであり、図3(c)は発音手段5
の発音タイミングを示したタイミングチャートである。
このタイミングチャートは表示手段4、あるいは発音手
段5が操作者に対して暗証番号入力要求を行った後のタ
イミングを示したものである。本実施例においては、操
作ボタン12を数字入力ボタン(ボタンA)とし、操作
ボタン11を一つの桁の確定ボタン(ボタンB)として
説明する。
【0037】図3(a)において、波形15はボタンA
が押されたタイミングを示し、図3(b)において、波
形16はボタンBが押されたタイミングを示し図3
(c)において、波形17は発音手段5の発音タイミン
グを示す。18、19、20、21はそれぞれ一つの数
字の入力確定のタイミング、21は4桁の暗証番号入力
が終了し、暗証番号が正しい場合の発音タイミングであ
る。
が押されたタイミングを示し、図3(b)において、波
形16はボタンBが押されたタイミングを示し図3
(c)において、波形17は発音手段5の発音タイミン
グを示す。18、19、20、21はそれぞれ一つの数
字の入力確定のタイミング、21は4桁の暗証番号入力
が終了し、暗証番号が正しい場合の発音タイミングであ
る。
【0038】以下、図3を用いて、仮に暗証番号が43
46である場合の動作タイミングについて説明する。以
下の手順で暗証番号入力を行う。 (1)ボタンAを4回押す。 (2)ボタンBを1回押す。 (3)ボタンAを3回押す。 (4)ボタンBを1回押す。 (5)ボタンAを4回押す。 (6)ボタンBを1回押す。 (7)ボタンAを6回押す。 (8)ボタンBを1回押す。 上記操作により4桁の数字4346を入力する。なお、
各数字が入力され、確定される場合、図3(c)に示す
期間18、19、20、21で短い発音動作を行う。
46である場合の動作タイミングについて説明する。以
下の手順で暗証番号入力を行う。 (1)ボタンAを4回押す。 (2)ボタンBを1回押す。 (3)ボタンAを3回押す。 (4)ボタンBを1回押す。 (5)ボタンAを4回押す。 (6)ボタンBを1回押す。 (7)ボタンAを6回押す。 (8)ボタンBを1回押す。 上記操作により4桁の数字4346を入力する。なお、
各数字が入力され、確定される場合、図3(c)に示す
期間18、19、20、21で短い発音動作を行う。
【0039】4桁の数字の入力が終了し、暗証番号が正
しい場合には、期間22の間、長い発音動作を行う。以
上のタイミングで暗証番号の入力、及び発音動作を行う
ことにより安全、且つ簡単に暗証番号入力を行うことが
できる。なお、本実施例において、数字のゼロ「0」を
入力するにはボタンBを2回続けておせばよい。
しい場合には、期間22の間、長い発音動作を行う。以
上のタイミングで暗証番号の入力、及び発音動作を行う
ことにより安全、且つ簡単に暗証番号入力を行うことが
できる。なお、本実施例において、数字のゼロ「0」を
入力するにはボタンBを2回続けておせばよい。
【0040】なお、図1、図2、図3に示す実施例にお
いては、2つの操作ボタンを2使用する例に付いて述べ
たが、操作ボタンを1つにし、その押す回数のみで暗証
番号を入力してもよい。この場合、入力タイミングとし
ては1つの数字を入力するためにボタンを数回押し、こ
の後一定時間入力がないとそこまでの入力を1つの数字
の入力と判断させる。この時、発音手段5に発音動作を
行わせる。操作者は発音により1文字入力したことを検
知し、2文字目の数字を入力する。これを4回繰りかえ
すことにより4つの数字を一つのボタンにより入力する
ことができる。
いては、2つの操作ボタンを2使用する例に付いて述べ
たが、操作ボタンを1つにし、その押す回数のみで暗証
番号を入力してもよい。この場合、入力タイミングとし
ては1つの数字を入力するためにボタンを数回押し、こ
の後一定時間入力がないとそこまでの入力を1つの数字
の入力と判断させる。この時、発音手段5に発音動作を
行わせる。操作者は発音により1文字入力したことを検
知し、2文字目の数字を入力する。これを4回繰りかえ
すことにより4つの数字を一つのボタンにより入力する
ことができる。
【0041】また、ボタンAをロータリースイッチで構
成し、このロータリースイッチの回転角に応じた数字入
力機能を持たせるようにしてもよい。更にこのロータリ
ースイッチに確定機能を持たせ、このロータリースイッ
チの押圧または、予め定められた位置に回転させること
によって、ロータリースイッチで入力した数字、または
文字を確定できるようにしてもよい。ロータリースイッ
チの予め定められた位置で確定をする場合にはクリック
音等で知らせるようにしてもよい。
成し、このロータリースイッチの回転角に応じた数字入
力機能を持たせるようにしてもよい。更にこのロータリ
ースイッチに確定機能を持たせ、このロータリースイッ
チの押圧または、予め定められた位置に回転させること
によって、ロータリースイッチで入力した数字、または
文字を確定できるようにしてもよい。ロータリースイッ
チの予め定められた位置で確定をする場合にはクリック
音等で知らせるようにしてもよい。
【0042】次に本発明の他の実施例を図1、図2、図
4を用いて説明する。図4は本発明による自動料金収受
システムの車載装置の入力タイミングの第2の実施例を
示すタイミングチャートであり、図4(a)は操作ボタ
ンAが押されたタイミングを示すタイミングチャートで
あり、図4(b)は操作ボタンAが押された時のカウン
ト音のタイミングを示すタイミングチャートであり、図
4(c)は操作ボタンBが押されるタイミングを示すタ
イミングチャートであり、、図4(d)は発音手段の発
音タイミングを示しすタイミングチャートである。
4を用いて説明する。図4は本発明による自動料金収受
システムの車載装置の入力タイミングの第2の実施例を
示すタイミングチャートであり、図4(a)は操作ボタ
ンAが押されたタイミングを示すタイミングチャートで
あり、図4(b)は操作ボタンAが押された時のカウン
ト音のタイミングを示すタイミングチャートであり、図
4(c)は操作ボタンBが押されるタイミングを示すタ
イミングチャートであり、、図4(d)は発音手段の発
音タイミングを示しすタイミングチャートである。
【0043】図4に示す実施例は、図1、図2に示す車
載装置1を用い、図3の実施例の入力方法を変えたもの
であり、ボタンAによって数字を入力し、ボタンBによ
って確定するという手法は同じである。本実施例では、
操作手段9の片方のボタン(ボタンA)の押す長さによ
り数字を入力し、もう片方のボタン(ボタンB)により
その数字を確定する。
載装置1を用い、図3の実施例の入力方法を変えたもの
であり、ボタンAによって数字を入力し、ボタンBによ
って確定するという手法は同じである。本実施例では、
操作手段9の片方のボタン(ボタンA)の押す長さによ
り数字を入力し、もう片方のボタン(ボタンB)により
その数字を確定する。
【0044】ボタンAを押すと、押された時間の長さに
応じた信号は計数手段8に送られる。計数手段8はボタ
ンAの押された時間から数字を計数する。ボタンAが押
されている長さを計測するには、例えばビープ音を出
し、ビープ音の数をカウントすればよい。操作者がボタ
ンBを押すと、ボタンBの信号は計数手段8に送られ
る。計数手段8はボタンBからの信号を入力した時点で
ボタンAの押された時間から計数したデータを制御手段
7に送る。制御手段7は計数手段8からの計数データを
受け取り、これを1桁の数字入力として認識する。
応じた信号は計数手段8に送られる。計数手段8はボタ
ンAの押された時間から数字を計数する。ボタンAが押
されている長さを計測するには、例えばビープ音を出
し、ビープ音の数をカウントすればよい。操作者がボタ
ンBを押すと、ボタンBの信号は計数手段8に送られ
る。計数手段8はボタンBからの信号を入力した時点で
ボタンAの押された時間から計数したデータを制御手段
7に送る。制御手段7は計数手段8からの計数データを
受け取り、これを1桁の数字入力として認識する。
【0045】制御手段7が1桁の数字を受け取ると、表
示手段4に数字データを出力する。表示手段4は数字デ
ータの示す数字を出力する。表示手段4への数字出力は
数字を出力してもよいし、1桁が入力されたことを示す
アスターリスクのような記号を出力してもよい。また、
上記の動作を切替可能としてもよい。また、音声によっ
て知らせる場合には表示手段4に数字データを出力しな
くてもよい。同時に制御手段7は1桁の数字を受け取る
と発音手段5に発音命令信号を送る。発音手段5はビー
プ音等で1桁の数字が入力された事を操作者に伝える。
発音手段5からの出力は上記ビープ音でもよいし、音声
でもよい。
示手段4に数字データを出力する。表示手段4は数字デ
ータの示す数字を出力する。表示手段4への数字出力は
数字を出力してもよいし、1桁が入力されたことを示す
アスターリスクのような記号を出力してもよい。また、
上記の動作を切替可能としてもよい。また、音声によっ
て知らせる場合には表示手段4に数字データを出力しな
くてもよい。同時に制御手段7は1桁の数字を受け取る
と発音手段5に発音命令信号を送る。発音手段5はビー
プ音等で1桁の数字が入力された事を操作者に伝える。
発音手段5からの出力は上記ビープ音でもよいし、音声
でもよい。
【0046】上記1桁の数字を入力する動作を4回行い
4桁の数字を入力する。制御手段7は4桁の数字を入力
すると、カード読み書き手段10から送られたカード2
の暗証番号情報と操作者が入力した暗証番号を比較し、
両者が一致している場合には表示手段4と発音手段5に
一致情報出力要求信号を出力する。表示手段4は暗証番
号が一致した旨の表示を行う。発音手段5は1桁入力時
に発音した音と異なった、暗証番号が一致したことを示
す発音を行う。例えば、1桁の数字を入力する時、短い
ビープ音を発声させた場合には、暗証番号一致時には長
いビープ音を出力する。音声で通知する場合には「アン
ショウバンゴウガイッチシマシタ」等の発音をさせても
よい。
4桁の数字を入力する。制御手段7は4桁の数字を入力
すると、カード読み書き手段10から送られたカード2
の暗証番号情報と操作者が入力した暗証番号を比較し、
両者が一致している場合には表示手段4と発音手段5に
一致情報出力要求信号を出力する。表示手段4は暗証番
号が一致した旨の表示を行う。発音手段5は1桁入力時
に発音した音と異なった、暗証番号が一致したことを示
す発音を行う。例えば、1桁の数字を入力する時、短い
ビープ音を発声させた場合には、暗証番号一致時には長
いビープ音を出力する。音声で通知する場合には「アン
ショウバンゴウガイッチシマシタ」等の発音をさせても
よい。
【0047】暗証番号が一致しない場合には、制御手段
7はその旨の通知を表示手段4と発音手段5に行わせ
る。暗証番号一致時、あるいは不一致時の表示手段4へ
の表示は行ってもよいし、行わなくてもよいし、これを
切り替えるようにしてもよい。暗証番号が一致すると、
暗証番号一致データを制御手段7内に保持する。上記暗
証番号一致データはカード2が抜かれるまで保持され
る。通信手段6はアンテナ3を介して自動料金収受シス
テムの路側装置(図示せず)と通信を行なう。車載装置
1と路側装置との通信の際に暗証番号一致データが保持
されていない場合には料金収受の通信は成立しない。
7はその旨の通知を表示手段4と発音手段5に行わせ
る。暗証番号一致時、あるいは不一致時の表示手段4へ
の表示は行ってもよいし、行わなくてもよいし、これを
切り替えるようにしてもよい。暗証番号が一致すると、
暗証番号一致データを制御手段7内に保持する。上記暗
証番号一致データはカード2が抜かれるまで保持され
る。通信手段6はアンテナ3を介して自動料金収受シス
テムの路側装置(図示せず)と通信を行なう。車載装置
1と路側装置との通信の際に暗証番号一致データが保持
されていない場合には料金収受の通信は成立しない。
【0048】本実施例においては、計数手段8は構成を
わかりやすくするために制御手段7と別に記載したが、
制御手段7としてマイコンを使用する場合には計数手段
8を制御手段7に含ませてもよい。以上説明した構成、
動作により操作者は暗証番号の入力を行う場合、走行路
線からほとんど視線をそらさないで行うことができるの
で、安全に入力できる効果がある。
わかりやすくするために制御手段7と別に記載したが、
制御手段7としてマイコンを使用する場合には計数手段
8を制御手段7に含ませてもよい。以上説明した構成、
動作により操作者は暗証番号の入力を行う場合、走行路
線からほとんど視線をそらさないで行うことができるの
で、安全に入力できる効果がある。
【0049】本実施例の動作のタイミングについて図4
を用いて説明する。図4(a)の波形100はボタンA
の押されたタイミングを示し、図4(b)の波形101
は数字のカウントを知らせるカウント音のタイミングを
示し、図4(c)の波形102は操作ボタンBの押され
たタイミングを示し、図4(d)の波形103は発音手
段5の発音タイミングを波形化して示したものである。
これらのタイミングはカード2を挿入した後、表示手段
4、あるいは発音手段5が操作者に対して暗証番号入力
要求を行った後のタイミングを示したものである。
を用いて説明する。図4(a)の波形100はボタンA
の押されたタイミングを示し、図4(b)の波形101
は数字のカウントを知らせるカウント音のタイミングを
示し、図4(c)の波形102は操作ボタンBの押され
たタイミングを示し、図4(d)の波形103は発音手
段5の発音タイミングを波形化して示したものである。
これらのタイミングはカード2を挿入した後、表示手段
4、あるいは発音手段5が操作者に対して暗証番号入力
要求を行った後のタイミングを示したものである。
【0050】図4(d)において、104、105、1
06、107はそれぞれ一つの数字の入力確定時の発音
タイミングであり、108は4桁の暗証番号入力が終了
し、暗証番号が正しい場合の発音タイミングである。
06、107はそれぞれ一つの数字の入力確定時の発音
タイミングであり、108は4桁の暗証番号入力が終了
し、暗証番号が正しい場合の発音タイミングである。
【0051】図4では仮に暗証番号が4346である場
合を示している。以下、図4の動作タイミングについて
説明する。この場合、以下の手順で暗証番号入力を行
う。 (1)ボタンAを押す。 (2)カウント音が開始される。 (3)カウント音を4回カウントした時点でボタンAを
離す。 (4)ボタンBを1回押す。 (5)ボタンAを押す。 (6)カウント音が開始される。 (7)カウント音を3回カウントした時点でボタンAを
離す。 (8)ボタンBを1回押す。 (9)ボタンAを押す。 (10)カウント音が開始される。 (11)カウント音を4回カウントした時点でボタンA
を離す。 (12)ボタンBを1回押す。 (13)ボタンAを押す。 (14)カウント音が開始される。 (15)カウント音を6回カウントした時点でボタンA
を離す。 (16)ボタンBを1回押す。 上記操作により4桁の数字4346を入力する。なお、
数字のゼロを入力する場合にはボタンBを2回押せばよ
い。
合を示している。以下、図4の動作タイミングについて
説明する。この場合、以下の手順で暗証番号入力を行
う。 (1)ボタンAを押す。 (2)カウント音が開始される。 (3)カウント音を4回カウントした時点でボタンAを
離す。 (4)ボタンBを1回押す。 (5)ボタンAを押す。 (6)カウント音が開始される。 (7)カウント音を3回カウントした時点でボタンAを
離す。 (8)ボタンBを1回押す。 (9)ボタンAを押す。 (10)カウント音が開始される。 (11)カウント音を4回カウントした時点でボタンA
を離す。 (12)ボタンBを1回押す。 (13)ボタンAを押す。 (14)カウント音が開始される。 (15)カウント音を6回カウントした時点でボタンA
を離す。 (16)ボタンBを1回押す。 上記操作により4桁の数字4346を入力する。なお、
数字のゼロを入力する場合にはボタンBを2回押せばよ
い。
【0052】各数字が入力され、確定される場合、図4
(d)の期間104、105、106、107で短い発
音動作を行う。4桁の数字の入力が終了し、暗証番号が
正しい場合には、図4(d)に示す期間108の間、長
い発音動作を行う。以上のタイミングで入力、及び発音
動作を行うことにより安全、簡単に暗証番号入力を行う
ことができる。
(d)の期間104、105、106、107で短い発
音動作を行う。4桁の数字の入力が終了し、暗証番号が
正しい場合には、図4(d)に示す期間108の間、長
い発音動作を行う。以上のタイミングで入力、及び発音
動作を行うことにより安全、簡単に暗証番号入力を行う
ことができる。
【0053】なお、図1、図2、図4を用いて説明した
実施例においては、ボタンA,Bの2つのボタンを用い
たが、操作ボタンを1つにし、その押す回数のみで暗証
番号を入力してもよい。この場合に入力タイミングとし
ては1つの数字を入力するためにボタンを押し、この後
一定時間入力がないとそこまでの入力を1つの数字の入
力と判断させる。この時に発音手段5に発音動作を行わ
せる。操作者は発音により1文字入力したことを検知
し、2文字目の数字を入力する。これを4回繰りかえす
ことにより4つの数字を一つのボタンにより入力するこ
とができる。
実施例においては、ボタンA,Bの2つのボタンを用い
たが、操作ボタンを1つにし、その押す回数のみで暗証
番号を入力してもよい。この場合に入力タイミングとし
ては1つの数字を入力するためにボタンを押し、この後
一定時間入力がないとそこまでの入力を1つの数字の入
力と判断させる。この時に発音手段5に発音動作を行わ
せる。操作者は発音により1文字入力したことを検知
し、2文字目の数字を入力する。これを4回繰りかえす
ことにより4つの数字を一つのボタンにより入力するこ
とができる。
【0054】次に本発明による自動料金収受システムの
車載装置の数字入力の他のやり方について図5を用いて
説明する。図5は本発明による自動料金収受システムの
車載装置の入力タイミングの第3の実施例を示すタイミ
ングチャートであり、図4(a)、図4(b)は操作ボ
タンを押すタイミングを示すタイミングチャートであ
り、図4(c)は発音手段の発音タイミングを示したタ
イミングチャートである。図5で示す実施例は図3の実
施例の入力方法を変えたものである。図5の車載装置は
図1、図2に示す車載装置1と同じ構成のシステムを利
用することができる。また、ボタンAによって数字を入
力し、ボタンBによって確定するという手法は同じであ
る。
車載装置の数字入力の他のやり方について図5を用いて
説明する。図5は本発明による自動料金収受システムの
車載装置の入力タイミングの第3の実施例を示すタイミ
ングチャートであり、図4(a)、図4(b)は操作ボ
タンを押すタイミングを示すタイミングチャートであ
り、図4(c)は発音手段の発音タイミングを示したタ
イミングチャートである。図5で示す実施例は図3の実
施例の入力方法を変えたものである。図5の車載装置は
図1、図2に示す車載装置1と同じ構成のシステムを利
用することができる。また、ボタンAによって数字を入
力し、ボタンBによって確定するという手法は同じであ
る。
【0055】本実施例ではボタンAを押す時間の長さで
重みづけをする。すなわち、ボタンAを押す時間が一定
時間以上の場合は5、それ以下の場合は1が入力された
ものと判断する。すなわち、4以下の数字の場合は回数
分短くボタンを押す。数字が6以上の場合は、長い入力
1回と短い入力数回の組み合わせによって入力したい数
字を確定する。これによって5以上の数字を入力する場
合にも入力回数がへり、その分目を離す時間が短くな
る。
重みづけをする。すなわち、ボタンAを押す時間が一定
時間以上の場合は5、それ以下の場合は1が入力された
ものと判断する。すなわち、4以下の数字の場合は回数
分短くボタンを押す。数字が6以上の場合は、長い入力
1回と短い入力数回の組み合わせによって入力したい数
字を確定する。これによって5以上の数字を入力する場
合にも入力回数がへり、その分目を離す時間が短くな
る。
【0056】図5はその入力タイミングを示しており、
図5(a)の波形109はボタンAの入力タイミング、
図5(b)の波形110はボタンBの入力タイミング、
図5(c)の波形111は発音タイミングを示す。図5
は仮に暗証番号が7642である場合を示しており、以
下の手順で暗証番号入力を行なう。 (1)ボタンAを長押しする。 (2)ボタンAを短く2回押す。 (3)ボタンBを押す。 (4)ボタンAを長押しする。 (5)ボタンAを短く1回押す。 (6)ボタンBを押す。 (7)ボタンAを短く4回押す。 (8)ボタンBを押す。 (9)ボタンAを短く2回押す。 (10)ボタンBを押す。 上記操作により4桁の数字7642は入力される。各数
字が入力され、確定される時、図5(c)の期間11
2、113、114、115で短い発音動作を行う。
図5(a)の波形109はボタンAの入力タイミング、
図5(b)の波形110はボタンBの入力タイミング、
図5(c)の波形111は発音タイミングを示す。図5
は仮に暗証番号が7642である場合を示しており、以
下の手順で暗証番号入力を行なう。 (1)ボタンAを長押しする。 (2)ボタンAを短く2回押す。 (3)ボタンBを押す。 (4)ボタンAを長押しする。 (5)ボタンAを短く1回押す。 (6)ボタンBを押す。 (7)ボタンAを短く4回押す。 (8)ボタンBを押す。 (9)ボタンAを短く2回押す。 (10)ボタンBを押す。 上記操作により4桁の数字7642は入力される。各数
字が入力され、確定される時、図5(c)の期間11
2、113、114、115で短い発音動作を行う。
【0057】4桁の数字の入力が終了し、暗証番号が正
しい場合には、期間116に示すように、長い発音動作
を行う。なお、本実施例において、ボタンAを押す時間
で数字5を入力する代わりに、ボタンAの押す深さを深
浅の2段階にする。浅く押すと1の単位の数字がボタン
を押している時間に比例して入力され、深く押すと5が
入力されるように構成してもよい。深く押す場合には途
中でクリック音がするようにスイッチを構成し、このク
リック音が聞こえてから更に押すことによって、数字の
5が入力されるようにしてもよい。以上のタイミングで
入力、及び発音動作を行うことにより安全、簡単に暗証
番号入力を行うことができる。
しい場合には、期間116に示すように、長い発音動作
を行う。なお、本実施例において、ボタンAを押す時間
で数字5を入力する代わりに、ボタンAの押す深さを深
浅の2段階にする。浅く押すと1の単位の数字がボタン
を押している時間に比例して入力され、深く押すと5が
入力されるように構成してもよい。深く押す場合には途
中でクリック音がするようにスイッチを構成し、このク
リック音が聞こえてから更に押すことによって、数字の
5が入力されるようにしてもよい。以上のタイミングで
入力、及び発音動作を行うことにより安全、簡単に暗証
番号入力を行うことができる。
【0058】なお、図1、図2、図5の実施例では、2
つのボタンを利用する構成としたが、操作ボタンを1つ
にし、その押す組み合わせのみで暗証番号を入力しても
よい。この場合に入力タイミングとしては1つの数字を
入力するためにボタンを押し、この後一定時間入力がな
いとそこまでの入力を1桁の数字の入力と判断させる。
この場合、発音手段5に発音動作を行わせ次の桁の数字
の入力を準備ができたことを知らせてもよい。操作者は
発音により1文字入力したことを検知し、2文字目の数
字を入力することができる。これを4回繰りかえすこと
により4つの数字を一つのボタンにより入力することが
できる。なお、数字のゼロは10以上で入力してもよ
い。
つのボタンを利用する構成としたが、操作ボタンを1つ
にし、その押す組み合わせのみで暗証番号を入力しても
よい。この場合に入力タイミングとしては1つの数字を
入力するためにボタンを押し、この後一定時間入力がな
いとそこまでの入力を1桁の数字の入力と判断させる。
この場合、発音手段5に発音動作を行わせ次の桁の数字
の入力を準備ができたことを知らせてもよい。操作者は
発音により1文字入力したことを検知し、2文字目の数
字を入力することができる。これを4回繰りかえすこと
により4つの数字を一つのボタンにより入力することが
できる。なお、数字のゼロは10以上で入力してもよ
い。
【0059】また、重みづけの5を入力するための長押
しが有効となる一定の時間が過ぎたことを知らせる音を
発音手段5が発してもよい。これにより、長押しは、発
音手段5による知らせが来るまで押していればよい。
しが有効となる一定の時間が過ぎたことを知らせる音を
発音手段5が発してもよい。これにより、長押しは、発
音手段5による知らせが来るまで押していればよい。
【0060】次に本発明の他の実施例を図6を用いて説
明する。図6を用いて説明する実施例は図3の実施例の
入力方法を変えたものである。図6の実施例は図1、図
2と同じ構成のシステムを利用することができる。ま
た、ボタンAによって数字を入力し、ボタンBによって
確定するという手法は同じである。
明する。図6を用いて説明する実施例は図3の実施例の
入力方法を変えたものである。図6の実施例は図1、図
2と同じ構成のシステムを利用することができる。ま
た、ボタンAによって数字を入力し、ボタンBによって
確定するという手法は同じである。
【0061】本実施例ではボタンAを押す深さで重みづ
けをする。すなわち、ボタンAを押す深さが一定以上の
場合は5、それ以下の場合は1が入力されたものと判断
する。すなわち、4以下の数字の場合は回数分浅くボタ
ンを押す。6以上の場合は深い入力1回と浅い入力数回
の組み合わせによって入力したい数字を確定する。これ
によって5以上の数字を入力する場合にも入力回数がへ
り、その分目を離す時間が短くなる。
けをする。すなわち、ボタンAを押す深さが一定以上の
場合は5、それ以下の場合は1が入力されたものと判断
する。すなわち、4以下の数字の場合は回数分浅くボタ
ンを押す。6以上の場合は深い入力1回と浅い入力数回
の組み合わせによって入力したい数字を確定する。これ
によって5以上の数字を入力する場合にも入力回数がへ
り、その分目を離す時間が短くなる。
【0062】なお、ボタンAを浅く押したか、深く押し
たかを明確に認識することができるように、クリック音
が聞こえた位置でボタンを押すのを止めた場合には、浅
く押したことになり、クリック音から更に押した場合は
深く押したことになるようにスイッチを構成すればよ
い。
たかを明確に認識することができるように、クリック音
が聞こえた位置でボタンを押すのを止めた場合には、浅
く押したことになり、クリック音から更に押した場合は
深く押したことになるようにスイッチを構成すればよ
い。
【0063】図6は本発明による自動料金収受システム
の車載装置の入力タイミングの第4の実施例を示すタイ
ミングチャートであり、図6(a)、図6(b)は操作
ボタンを押すタイミングを示すタイミングチャートであ
り、図6(c)は発音手段の発音タイミングを示したタ
イミングチャートである。図6(a)の波形117はボ
タンAの入力タイミング、及びその深さを示し、図6
(b)の波形118はボタンBの入力タイミングを示
し、図6(c)の波形119は発音タイミングを示す。
波形117では、パルスの高さがボタンの押す深さを示
している。パルスが高いものは深く押したことを示して
いる。
の車載装置の入力タイミングの第4の実施例を示すタイ
ミングチャートであり、図6(a)、図6(b)は操作
ボタンを押すタイミングを示すタイミングチャートであ
り、図6(c)は発音手段の発音タイミングを示したタ
イミングチャートである。図6(a)の波形117はボ
タンAの入力タイミング、及びその深さを示し、図6
(b)の波形118はボタンBの入力タイミングを示
し、図6(c)の波形119は発音タイミングを示す。
波形117では、パルスの高さがボタンの押す深さを示
している。パルスが高いものは深く押したことを示して
いる。
【0064】図6の実施例は仮に暗証番号が6253で
ある場合を示している。この場合、以下の手順で暗証番
号入力を行なう。 (1)ボタンAを深く押す。 (2)ボタンAを浅く1回押す。 (3)ボタンBを押す。 (4)ボタンAを浅く、短く2回押す。 (5)ボタンBを押す。 (6)ボタンAを深く押す。 (7)ボタンBを押す。 (8)ボタンAを浅く、短く3回押す。 (9)ボタンBを押す。 上記操作により4桁の数字6253を入力することがで
きる。
ある場合を示している。この場合、以下の手順で暗証番
号入力を行なう。 (1)ボタンAを深く押す。 (2)ボタンAを浅く1回押す。 (3)ボタンBを押す。 (4)ボタンAを浅く、短く2回押す。 (5)ボタンBを押す。 (6)ボタンAを深く押す。 (7)ボタンBを押す。 (8)ボタンAを浅く、短く3回押す。 (9)ボタンBを押す。 上記操作により4桁の数字6253を入力することがで
きる。
【0065】各数字が入力され、確定する時、図6
(c)の期間120、121、122、123で短い発
音動作を行う。また、4桁の数字の入力が終了し、暗証
番号が正しい場合には図6(c)の期間124で長い発
音動作を行う。以上タイミングで入力、及び発音動作を
行うことにより安全、簡単に暗証番号入力を行うことが
できる。
(c)の期間120、121、122、123で短い発
音動作を行う。また、4桁の数字の入力が終了し、暗証
番号が正しい場合には図6(c)の期間124で長い発
音動作を行う。以上タイミングで入力、及び発音動作を
行うことにより安全、簡単に暗証番号入力を行うことが
できる。
【0066】なお図1、図2、図6の実施例では、2つ
のボタンを利用する構成であるが、操作ボタンを1つに
し、ボタンを押す長さと深さの両方を組み合わせ、その
組み合わせのみで暗証番号を入力してもよい。例えば、
深く押すと5が入力され、浅く押した場合には、押した
時間によって数字1のカウントで構成される数字が入力
されるように構成してもよい。
のボタンを利用する構成であるが、操作ボタンを1つに
し、ボタンを押す長さと深さの両方を組み合わせ、その
組み合わせのみで暗証番号を入力してもよい。例えば、
深く押すと5が入力され、浅く押した場合には、押した
時間によって数字1のカウントで構成される数字が入力
されるように構成してもよい。
【0067】この場合に入力タイミングとしては1つの
数字を入力するためにボタンを押し、この後一定時間入
力がないとそこまでの入力を1つの数字の入力と判断さ
せる。また、この時、発音手段5に発音動作を行わせ
る。このようにすると、操作者は発音により1文字入力
したことを検知し、2文字目の数字を入力することがで
きる。これを4回繰りかえすことにより4つの数字を一
つのボタンにより入力することができる。
数字を入力するためにボタンを押し、この後一定時間入
力がないとそこまでの入力を1つの数字の入力と判断さ
せる。また、この時、発音手段5に発音動作を行わせ
る。このようにすると、操作者は発音により1文字入力
したことを検知し、2文字目の数字を入力することがで
きる。これを4回繰りかえすことにより4つの数字を一
つのボタンにより入力することができる。
【0068】また、重みづけの5を入力するための深い
ボタン押しが有効となる一定の深さまで押したことを知
らせる音を発音手段5が発してもよい。これにより、重
みづけのための深いボタン押しは、発音手段5による知
らせが来る深さまで押せばよい。
ボタン押しが有効となる一定の深さまで押したことを知
らせる音を発音手段5が発してもよい。これにより、重
みづけのための深いボタン押しは、発音手段5による知
らせが来る深さまで押せばよい。
【0069】次に本発明の他の実施例を図7を用いて説
明する。図7は本発明による自動料金収受システムの車
載装置の他の実施例を示すブロック図である。図の実施
例では暗証番号の入力用操作手段を自動料金収受システ
ムの車載装置の筐体の外部に配し、操作者がより操作し
やすい構成にしたことを特徴としている。図において2
4は車載装置、25は暗証番号入力用の操作手段であ
る。なお、図7において、図1と同様の機能を有するも
のは図1と同じ参照番号を付け、その説明を省略する。
明する。図7は本発明による自動料金収受システムの車
載装置の他の実施例を示すブロック図である。図の実施
例では暗証番号の入力用操作手段を自動料金収受システ
ムの車載装置の筐体の外部に配し、操作者がより操作し
やすい構成にしたことを特徴としている。図において2
4は車載装置、25は暗証番号入力用の操作手段であ
る。なお、図7において、図1と同様の機能を有するも
のは図1と同じ参照番号を付け、その説明を省略する。
【0070】操作手段25は有線、あるいは無線により
車載装置24と接続されている。(無線接続の場合通信
手段が必要になるが、ここではその記載は省略する)。
操作手段25へのボタン入力は図1の説明の動作と同様
である。操作手段25からの信号は有線、あるいは無線
で車載装置24内の計数手段8に送られる。
車載装置24と接続されている。(無線接続の場合通信
手段が必要になるが、ここではその記載は省略する)。
操作手段25へのボタン入力は図1の説明の動作と同様
である。操作手段25からの信号は有線、あるいは無線
で車載装置24内の計数手段8に送られる。
【0071】次に図7で説明した実施例の外観を図8を
用いて説明する。図8は暗証番号入力用操作手段を車載
装置の筐体の外に出した場合の外観の一実施例を示す斜
視図である。図において、24は車載装置、26、27
は操作ボタン、28は接続線である。その他のものは、
図2で示したものと同じ同機能を有し、同じ動作を行
う。図8の実施例においては、操作手段25は車載装置
24の外部に設けられており、車載装置24と接続線2
8により接続されている。
用いて説明する。図8は暗証番号入力用操作手段を車載
装置の筐体の外に出した場合の外観の一実施例を示す斜
視図である。図において、24は車載装置、26、27
は操作ボタン、28は接続線である。その他のものは、
図2で示したものと同じ同機能を有し、同じ動作を行
う。図8の実施例においては、操作手段25は車載装置
24の外部に設けられており、車載装置24と接続線2
8により接続されている。
【0072】本実施例を用いることにより、操作手段2
5を操作者の操作しやすい場所に設置することができる
ので、より安全に暗証番号を入力することができる効果
がある。
5を操作者の操作しやすい場所に設置することができる
ので、より安全に暗証番号を入力することができる効果
がある。
【0073】次に、図7、図8に示す実施例において、
操作手段25の車両への設置場所の実施例について、図
9を用いて説明する。図9は本発明による自動料金収受
システムの車載装置の暗証番号操作手段の設置場所の実
施例を示す外観図である。図9において、図8と同じ機
能を有するものに同じ参照番号をけ、その説明を省略す
る。図9の30、31、32、33、34、35はそれ
ぞれ操作手段の設置場所を示す。設置場所30は車両の
ダッシュボードの中央付近のハンドル寄りであり、車載
装置24と操作手段25の接続線28をより短くするこ
とができる。設置場所31は車両のダッシュボードのサ
イドミラー側ハンドル寄りであり、車両が右ハンドル車
両で操作者が右利きの場合には、設置場所30に設置す
るより容易に操作することができる。
操作手段25の車両への設置場所の実施例について、図
9を用いて説明する。図9は本発明による自動料金収受
システムの車載装置の暗証番号操作手段の設置場所の実
施例を示す外観図である。図9において、図8と同じ機
能を有するものに同じ参照番号をけ、その説明を省略す
る。図9の30、31、32、33、34、35はそれ
ぞれ操作手段の設置場所を示す。設置場所30は車両の
ダッシュボードの中央付近のハンドル寄りであり、車載
装置24と操作手段25の接続線28をより短くするこ
とができる。設置場所31は車両のダッシュボードのサ
イドミラー側ハンドル寄りであり、車両が右ハンドル車
両で操作者が右利きの場合には、設置場所30に設置す
るより容易に操作することができる。
【0074】設置場所32はハンドル上への設置であ
る。ハンドル上に設置する場合、車載装置24と操作手
段25の通信は接続線28によるよりも、ハンドル上で
操作ができるクルーズコントロール装置の通信と同様、
光通信手段を用いて行う。設置場所33への設置はギア
ーシフトレバーへの設置である。操作者はシフトレバー
に容易に手が届くため、暗証番号入力も容易に行うこと
ができる。設置場所34はメーターパネル上への設置で
あり、フォグライト等の点灯と同様容易に操作すること
ができる。設置場所35は乗降ドア内側への設置であ
り、パワーウインドウの操作同様容易に操作することが
できる。
る。ハンドル上に設置する場合、車載装置24と操作手
段25の通信は接続線28によるよりも、ハンドル上で
操作ができるクルーズコントロール装置の通信と同様、
光通信手段を用いて行う。設置場所33への設置はギア
ーシフトレバーへの設置である。操作者はシフトレバー
に容易に手が届くため、暗証番号入力も容易に行うこと
ができる。設置場所34はメーターパネル上への設置で
あり、フォグライト等の点灯と同様容易に操作すること
ができる。設置場所35は乗降ドア内側への設置であ
り、パワーウインドウの操作同様容易に操作することが
できる。
【0075】上記のような場所に設置することにより、
より簡単に安全に暗証番号の入力操作を行うことができ
る。
より簡単に安全に暗証番号の入力操作を行うことができ
る。
【0076】次に本発明の他の実施例を図10を用いて
説明する。図10は本発明による自動料金収受システム
の車載装置の他の実施例を示す斜視図である。図の本実
施例では、暗証番号入力用の操作手段としてテレビゲー
ムの操作装置に用いられているような4方向スイッチを
用いている。図10において、図1と同一機能を有する
ものに同じ参照番号を付し、その説明を省略する。
説明する。図10は本発明による自動料金収受システム
の車載装置の他の実施例を示す斜視図である。図の本実
施例では、暗証番号入力用の操作手段としてテレビゲー
ムの操作装置に用いられているような4方向スイッチを
用いている。図10において、図1と同一機能を有する
ものに同じ参照番号を付し、その説明を省略する。
【0077】図において、40は車載装置、41は4方
向スイッチである。本実施例においても、操作者はスイ
ッチに手を触れたままスイッチを目視で確認しなくても
操作ができるため、安全に暗証番号入力をすることがで
きる。
向スイッチである。本実施例においても、操作者はスイ
ッチに手を触れたままスイッチを目視で確認しなくても
操作ができるため、安全に暗証番号入力をすることがで
きる。
【0078】次に図10の4方向スイッチの各方向のス
イッチの持つ意味、及び動作について図11を用いて説
明する。図11は図10の4方向スイッチの外観図であ
り、この図を用いてスイッチ41の各スイッチの役目に
ついて説明する。本実施例のスイッチ41は目視で確認
しなくても4つのボタンを操作でき、さらにスイッチ4
1の各スイッチに数字の重み付けを行うことによって、
ボタン操作の回数をより少なくする事ができる。
イッチの持つ意味、及び動作について図11を用いて説
明する。図11は図10の4方向スイッチの外観図であ
り、この図を用いてスイッチ41の各スイッチの役目に
ついて説明する。本実施例のスイッチ41は目視で確認
しなくても4つのボタンを操作でき、さらにスイッチ4
1の各スイッチに数字の重み付けを行うことによって、
ボタン操作の回数をより少なくする事ができる。
【0079】図11において、41は4方向スイッチで
あり、スイッチ41は重み5を示すボタン42、重み1
を示すボタン43、1桁の数字の確定を示すボタン4
4、4桁の数字の確定を示すボタン45から構成されて
いる。
あり、スイッチ41は重み5を示すボタン42、重み1
を示すボタン43、1桁の数字の確定を示すボタン4
4、4桁の数字の確定を示すボタン45から構成されて
いる。
【0080】操作者は例えば4の数字を入力したい場合
にはボタン43を4回押し、ボタン44を1回押す。操
作者が7の数字を入力したい場合にはボタン42を一回
押し、ボタン43を2回押し、ボタン44を1回押す。
上記のように定めれた数の数字を入力後、ボタン45を
押して4桁の暗証番号を入力したことを確定する。
にはボタン43を4回押し、ボタン44を1回押す。操
作者が7の数字を入力したい場合にはボタン42を一回
押し、ボタン43を2回押し、ボタン44を1回押す。
上記のように定めれた数の数字を入力後、ボタン45を
押して4桁の暗証番号を入力したことを確定する。
【0081】上述のように、ボタン42に数字の重みを
持たせることにより、7の数字を入力するのには本来ボ
タンを7回押さなければならないところが、ボタン42
を1回、ボタン43を2回の計3回押すだけでよいの
で、より速く簡単に暗証番号を入力することができる。
上述の動作説明ではボタン45を4桁の数字の確定ボタ
ンとして説明したが、入力途中で入力を間違った場合な
どの入力リセットボタンとして設定してもよい。
持たせることにより、7の数字を入力するのには本来ボ
タンを7回押さなければならないところが、ボタン42
を1回、ボタン43を2回の計3回押すだけでよいの
で、より速く簡単に暗証番号を入力することができる。
上述の動作説明ではボタン45を4桁の数字の確定ボタ
ンとして説明したが、入力途中で入力を間違った場合な
どの入力リセットボタンとして設定してもよい。
【0082】次に図10及び図11で説明した4方向ス
イッチ4の動作のタイミングを図12を用いて説明す
る。図12は本発明による自動料金収受システムの車載
装置の入力タイミングの第5の実施例を示すタイミング
チャートであり、図10(a)はボタン42を押すタイ
ミングを示すタイミングチャートであり、図10(b)
はボタン43を押すタイミングを示すタイミングチャー
トであり、図10(c)はボタン44を押すタイミング
を示すタイミングチャートであり、図10(d)はボタ
ン45を押すタイミングを示すタイミングチャートであ
り、図10(e)は正しい暗証番号が入力された時の発
音手段の発音タイミングを示すタイミングチャートであ
り、図10(f)は間違った暗証番号が入力された時の
発音手段の発音タイミングを示すタイミングチャートで
ある。
イッチ4の動作のタイミングを図12を用いて説明す
る。図12は本発明による自動料金収受システムの車載
装置の入力タイミングの第5の実施例を示すタイミング
チャートであり、図10(a)はボタン42を押すタイ
ミングを示すタイミングチャートであり、図10(b)
はボタン43を押すタイミングを示すタイミングチャー
トであり、図10(c)はボタン44を押すタイミング
を示すタイミングチャートであり、図10(d)はボタ
ン45を押すタイミングを示すタイミングチャートであ
り、図10(e)は正しい暗証番号が入力された時の発
音手段の発音タイミングを示すタイミングチャートであ
り、図10(f)は間違った暗証番号が入力された時の
発音手段の発音タイミングを示すタイミングチャートで
ある。
【0083】図12(a)の波形46は図11のボタン
42を押すタイミング、図12(b)の波形47は図1
1のボタン43を押すタイミング、図12(c)の波形
48は図11のボタン44を押すタイミング、図12
(d)の波形49は図11のボタン45を押すタイミン
グ、図12(e)の波形50は正しい暗証番号が入力さ
れた場合の発音タイミング、図12(f)の波形51は
間違った暗証番号が入力された場合の発音タイミングで
ある。
42を押すタイミング、図12(b)の波形47は図1
1のボタン43を押すタイミング、図12(c)の波形
48は図11のボタン44を押すタイミング、図12
(d)の波形49は図11のボタン45を押すタイミン
グ、図12(e)の波形50は正しい暗証番号が入力さ
れた場合の発音タイミング、図12(f)の波形51は
間違った暗証番号が入力された場合の発音タイミングで
ある。
【0084】また、図12は暗証番号として7264を
入力した場合の一動作タイミングであり、表示手段4、
あるいは発音手段5が操作者に対して暗証番号入力要求
を行った後のタイミングを示したものである。
入力した場合の一動作タイミングであり、表示手段4、
あるいは発音手段5が操作者に対して暗証番号入力要求
を行った後のタイミングを示したものである。
【0085】以下の手順で暗証番号入力を行う。 (1)ボタンaを1回押す。 (2)ボタンbを2回押す。 (3)ボタンcを1回押す。 (4)ボタンbを2回押す。 (5)ボタンcを1回押す。 (6)ボタンaを1回押す。 (7)ボタンbを1回押す。 (8)ボタンcを1回押す。 (9)ボタンbを4回押す。 (10)ボタンcを1回押す。 (12)ボタンdを1回押す。 上記操作により4桁の数字7264を入力する事ができ
る。
る。
【0086】各数字が入力され確定された時点で短い発
音動作を行う。4桁の数字の入力を終了し、暗証番号が
正しい場合には長い発音動作を行う。暗証番号が間違っ
ている場合には短い発音動作を速く数回行うなどして操
作者に暗証番号が違っていることを通知する。以上のタ
イミングで入力、及び発音動作を行うことによりより簡
単に暗証番号入力を行うことができる。
音動作を行う。4桁の数字の入力を終了し、暗証番号が
正しい場合には長い発音動作を行う。暗証番号が間違っ
ている場合には短い発音動作を速く数回行うなどして操
作者に暗証番号が違っていることを通知する。以上のタ
イミングで入力、及び発音動作を行うことによりより簡
単に暗証番号入力を行うことができる。
【0087】次に本発明による自動料金収受システムの
車載装置の他の実施例を図13を用いて説明する。図1
3は本発明による自動料金収受システムの車載装置の他
の実施例である。図において、図1と同じ機能のものに
は同一の符号を付けてその説明を省略する。図におい
て、60は車載装置、61は制御手段、63は暗証番号
記憶手段である。この実施例では暗証番号記憶手段63
を車載装置60内に設け、一度カード2が入力されて正
しい暗証番号を入力すると暗証番号を上記暗証番号記憶
手段63に記憶しておいて、次に同じカード2を挿入し
た場合には暗証番号の入力を省略できる。
車載装置の他の実施例を図13を用いて説明する。図1
3は本発明による自動料金収受システムの車載装置の他
の実施例である。図において、図1と同じ機能のものに
は同一の符号を付けてその説明を省略する。図におい
て、60は車載装置、61は制御手段、63は暗証番号
記憶手段である。この実施例では暗証番号記憶手段63
を車載装置60内に設け、一度カード2が入力されて正
しい暗証番号を入力すると暗証番号を上記暗証番号記憶
手段63に記憶しておいて、次に同じカード2を挿入し
た場合には暗証番号の入力を省略できる。
【0088】カード2が初めて車載装置60に挿入され
た場合には、図1で説明した動作と同様の動作で暗証番
号の読み取りと、入力、及び比較動作を行う。正しい暗
証番号が入力された場合には、制御手段61はその暗証
番号を暗証番号記憶手段63に書き込む。次にカード2
が一旦引き抜かれて、再び挿入された場合には、制御手
段61はカード2からの暗証番号と、暗証番号記憶手段
63の暗証番号を比較し、一致した場合には操作者に暗
証番号要求の通知をせずに、暗証番号が一致した旨の通
知を行う。
た場合には、図1で説明した動作と同様の動作で暗証番
号の読み取りと、入力、及び比較動作を行う。正しい暗
証番号が入力された場合には、制御手段61はその暗証
番号を暗証番号記憶手段63に書き込む。次にカード2
が一旦引き抜かれて、再び挿入された場合には、制御手
段61はカード2からの暗証番号と、暗証番号記憶手段
63の暗証番号を比較し、一致した場合には操作者に暗
証番号要求の通知をせずに、暗証番号が一致した旨の通
知を行う。
【0089】暗証番号記憶手段63が記憶している暗証
番号と異なる暗証番号を持ったカード2が挿入された場
合には制御手段61は表示手段4、及び発音手段5から
暗証番号入力要求を出力させる。以後の動作は図1の動
作と同様である。本実施例を用いれば、前回挿入された
カード2が再び挿入された場合には暗証番号を入力する
必要がないという効果がある。
番号と異なる暗証番号を持ったカード2が挿入された場
合には制御手段61は表示手段4、及び発音手段5から
暗証番号入力要求を出力させる。以後の動作は図1の動
作と同様である。本実施例を用いれば、前回挿入された
カード2が再び挿入された場合には暗証番号を入力する
必要がないという効果がある。
【0090】次に本発明の他の実施例を図14を用いて
説明する。図14は本発明による自動料金収受システム
の車載装置の他の実施例である。図において、図1と同
じ機能のものには同一の符号を付けてその説明を省略す
る。図14において、65は車載装置、66は制御手
段、67は音声認識手段、68は音声入力手段である。
本実施例は暗証番号入力手段として音声入力手段を用い
たことを特徴としている。カード2を挿入した後、表示
手段4、発音手段5から操作者に対して暗証番号入力要
求を行うと、操作者は4桁の数字を音声入力手段68に
対して音声で入力する。音声入力手段68は入力した音
声の暗証番号入力信号を電気信号に変換し、音声認識手
段67に送る。音声認識手段67は入力した音声の電気
信号から暗証番号データに変換し制御手段66に送る。
このようにして、暗証番号の入力が行われる。それ以降
の動作は図1の動作と同様である。
説明する。図14は本発明による自動料金収受システム
の車載装置の他の実施例である。図において、図1と同
じ機能のものには同一の符号を付けてその説明を省略す
る。図14において、65は車載装置、66は制御手
段、67は音声認識手段、68は音声入力手段である。
本実施例は暗証番号入力手段として音声入力手段を用い
たことを特徴としている。カード2を挿入した後、表示
手段4、発音手段5から操作者に対して暗証番号入力要
求を行うと、操作者は4桁の数字を音声入力手段68に
対して音声で入力する。音声入力手段68は入力した音
声の暗証番号入力信号を電気信号に変換し、音声認識手
段67に送る。音声認識手段67は入力した音声の電気
信号から暗証番号データに変換し制御手段66に送る。
このようにして、暗証番号の入力が行われる。それ以降
の動作は図1の動作と同様である。
【0091】本実施例を用いれば、操作者が手などで暗
証番号を入力する必要が無いので、走行中でもより安全
に暗証番号を入力する事ができる。なお、上記では音声
のみで暗証番号入力を行ったが、一つの数字の切れ目に
操作手段を操作するなどの方法により音声認識の認識率
を高める方法をとってもよい。
証番号を入力する必要が無いので、走行中でもより安全
に暗証番号を入力する事ができる。なお、上記では音声
のみで暗証番号入力を行ったが、一つの数字の切れ目に
操作手段を操作するなどの方法により音声認識の認識率
を高める方法をとってもよい。
【0092】次に本発明の他の実施例を図15を用いて
説明する。図15は本発明による自動料金収受システム
の車載装置の他の実施例の外観を示す斜視図である。図
において、図1と同じ機能のものには同一の符号を付け
てその説明を省略する。
説明する。図15は本発明による自動料金収受システム
の車載装置の他の実施例の外観を示す斜視図である。図
において、図1と同じ機能のものには同一の符号を付け
てその説明を省略する。
【0093】この実施例は暗証番号入力手段としての操
作ボタンを、他の機能の操作用のボタンと共用すること
を特徴としており、図において、70は車載装置には、
メニューボタン71、アップボタン72、ダウンボタン
73、74はエンターボタンである。メニューボタン7
1は、例えば各種メニューの中に残高表を設けて過去の
履歴を選択表示するためのボタンである。アップボタン
72、ダウンボタン73は、例えばメニューの切替えを
行い、ボタン74はメニューの決定を行う。上記4つの
操作ボタン71〜74により、車載装置70の動作モー
ドを、料金表示を行うモード、積算の料金を表示するモ
ード、等々に変更することができる。
作ボタンを、他の機能の操作用のボタンと共用すること
を特徴としており、図において、70は車載装置には、
メニューボタン71、アップボタン72、ダウンボタン
73、74はエンターボタンである。メニューボタン7
1は、例えば各種メニューの中に残高表を設けて過去の
履歴を選択表示するためのボタンである。アップボタン
72、ダウンボタン73は、例えばメニューの切替えを
行い、ボタン74はメニューの決定を行う。上記4つの
操作ボタン71〜74により、車載装置70の動作モー
ドを、料金表示を行うモード、積算の料金を表示するモ
ード、等々に変更することができる。
【0094】カード2が挿入されると、制御手段(図示
せず)は上記4つのボタン71〜74は暗証番号入力用
ボタンに機能が変更される。ボタンの機能としては2つ
のボタンを図2で示したボタン11、及びボタン12と
同様の機能にしてもいいし、図11で示したボタン4
2、43、44、45と同様の機能に設定してもよい。
本実施例を用いれば、暗証番号入力用に特別にボタンを
設けることがないので、より簡単な構成で、小型化が可
能である。
せず)は上記4つのボタン71〜74は暗証番号入力用
ボタンに機能が変更される。ボタンの機能としては2つ
のボタンを図2で示したボタン11、及びボタン12と
同様の機能にしてもいいし、図11で示したボタン4
2、43、44、45と同様の機能に設定してもよい。
本実施例を用いれば、暗証番号入力用に特別にボタンを
設けることがないので、より簡単な構成で、小型化が可
能である。
【0095】次に本発明の他の実施例を図16を用いて
説明する。図16は本発明による自動料金収受システム
の車載装置の他の実施例の外観を示す斜視図である。図
において、図1と同じ機能のものには同一の符号を付け
てその説明を省略する。図16の実施例は、操作者が目
視で確認することなく、暗証番号入力手段としての操作
ボタン11、12を操作できるように、触覚により判断
できるガイドを設けたことを特徴としており、図におい
て、80は車載装置、81、82は触覚により操作ボタ
ンの場所を特定することができるためのガイドである。
本実施例ではガイド81、82は筐体よりも一段低い場
所にボタン11、12を配置している。すなわち、筐体
を凹ませてガイド81、82としており、その底部に操
作ボタン11、12を配置しているため、確実に操作ボ
タン11、12を押すことができる。
説明する。図16は本発明による自動料金収受システム
の車載装置の他の実施例の外観を示す斜視図である。図
において、図1と同じ機能のものには同一の符号を付け
てその説明を省略する。図16の実施例は、操作者が目
視で確認することなく、暗証番号入力手段としての操作
ボタン11、12を操作できるように、触覚により判断
できるガイドを設けたことを特徴としており、図におい
て、80は車載装置、81、82は触覚により操作ボタ
ンの場所を特定することができるためのガイドである。
本実施例ではガイド81、82は筐体よりも一段低い場
所にボタン11、12を配置している。すなわち、筐体
を凹ませてガイド81、82としており、その底部に操
作ボタン11、12を配置しているため、確実に操作ボ
タン11、12を押すことができる。
【0096】本実施例では、筐体を凹ませてガイド8
1、82としているが、操作ボタン11,12を筐体の
表面に設け、ガイドのみ一段高い構造にしてもよいし、
逆に、凸部を設け、凸部の表面に操作ボタンを設ける構
造としてもよい。また本実施例においては、車載装置8
0の筐体に操作ボタン11、12を設けた場合について
示したが、操作ボタン11,12を図8の実施例に示し
たように、車載装置80の筐体の外部に設けた場合も操
作ボタンの配置を本実施例及びその応用例として述べた
構成にしてもよい。本実施例を用いれば、操作ボタンを
目視することなく暗証番号入力することができる。
1、82としているが、操作ボタン11,12を筐体の
表面に設け、ガイドのみ一段高い構造にしてもよいし、
逆に、凸部を設け、凸部の表面に操作ボタンを設ける構
造としてもよい。また本実施例においては、車載装置8
0の筐体に操作ボタン11、12を設けた場合について
示したが、操作ボタン11,12を図8の実施例に示し
たように、車載装置80の筐体の外部に設けた場合も操
作ボタンの配置を本実施例及びその応用例として述べた
構成にしてもよい。本実施例を用いれば、操作ボタンを
目視することなく暗証番号入力することができる。
【0097】次に本発明の他の実施例を図17を用いて
説明する。図17は本発明による自動料金収受システム
の一実施例を示すブロック図である。図において、図1
と同じ機能のものには同一の符号を付けてその説明を省
略する。図17の実施例は、車載装置により暗証番号を
入力するのではなく携帯電話等の携帯端末により暗証番
号をワンタッチで入力することを特徴としている。
説明する。図17は本発明による自動料金収受システム
の一実施例を示すブロック図である。図において、図1
と同じ機能のものには同一の符号を付けてその説明を省
略する。図17の実施例は、車載装置により暗証番号を
入力するのではなく携帯電話等の携帯端末により暗証番
号をワンタッチで入力することを特徴としている。
【0098】図16において、90は車載装置、91は
暗証番号受信手段、92は携帯電話、93は暗証番号記
憶手段、94、96はアンテナ、95は暗証番号送信手
段、97は車載装置内の制御手段、98は携帯電話内の
制御手段、99は携帯電話内の操作手段である。
暗証番号受信手段、92は携帯電話、93は暗証番号記
憶手段、94、96はアンテナ、95は暗証番号送信手
段、97は車載装置内の制御手段、98は携帯電話内の
制御手段、99は携帯電話内の操作手段である。
【0099】最初に、携帯電話92の暗証番号記憶手段
93に暗証番号を記憶させる。操作者は暗証番号の入力
要求を車載装置90から通知されると携帯電話92の操
作手段99のボタンを押す。操作手段99の一つのボタ
ンには車載装置用の暗証番号送信機能を持たせておく。
93に暗証番号を記憶させる。操作者は暗証番号の入力
要求を車載装置90から通知されると携帯電話92の操
作手段99のボタンを押す。操作手段99の一つのボタ
ンには車載装置用の暗証番号送信機能を持たせておく。
【0100】制御手段98は操作手段99からの暗証番
号送信信号を受けると暗証番号記憶手段93から暗証番
号を読みだし、暗証番号送信手段95、アンテナ94を
介して車載装置90に暗証番号を送信する。車載装置9
0の制御手段97はアンテナ96、暗証番号受信手段9
1を介して暗証番号を受け取る。それ以降の動作は図1
の動作と同様である。本実施例を用いれば、簡単な操作
により暗証番号を車載装置に入力することができる。
号送信信号を受けると暗証番号記憶手段93から暗証番
号を読みだし、暗証番号送信手段95、アンテナ94を
介して車載装置90に暗証番号を送信する。車載装置9
0の制御手段97はアンテナ96、暗証番号受信手段9
1を介して暗証番号を受け取る。それ以降の動作は図1
の動作と同様である。本実施例を用いれば、簡単な操作
により暗証番号を車載装置に入力することができる。
【0101】次に、本発明の他の実施例を図18を用い
て説明する。図18は本発明による自動料金収受システ
ムの車載装置の他の実施例を示すブロック図である。図
において、図1と同じ機能のものには同一の符号を付け
てその説明を省略する。図18において、126は圧力
検出手段である。本実施例における圧力検出手段126
は図1における操作手段の代わりになるものである。圧
力検出手段126は指の圧力が平常状態より大きくなっ
たことを認識して制御手段7に送る。各指には対応する
数字を割り振っておき、押された指によって入力される
数字を決定する。制御手段7は圧力が強くなった指がど
の指であるかによって、その指に割り振られた数字が入
力されたものとする。
て説明する。図18は本発明による自動料金収受システ
ムの車載装置の他の実施例を示すブロック図である。図
において、図1と同じ機能のものには同一の符号を付け
てその説明を省略する。図18において、126は圧力
検出手段である。本実施例における圧力検出手段126
は図1における操作手段の代わりになるものである。圧
力検出手段126は指の圧力が平常状態より大きくなっ
たことを認識して制御手段7に送る。各指には対応する
数字を割り振っておき、押された指によって入力される
数字を決定する。制御手段7は圧力が強くなった指がど
の指であるかによって、その指に割り振られた数字が入
力されたものとする。
【0102】図19は図18の実施例の暗証番号入力手
段の一実施例を示す構成図である。運転者の左手138
と右手144、ハンドル127とハンドルにつけられた
圧力検出センサ群128〜137を示している。図で
は、分かりやすいようにすべての圧力センサが同じ向き
にあるように示しているが、実際には運転者が自然にハ
ンドルを握った時に各指が来る位置に圧力センサが取り
つけられる。また、カード2が挿入されるまでは、これ
らの圧力センサ128〜137は動作しないものとす
る。
段の一実施例を示す構成図である。運転者の左手138
と右手144、ハンドル127とハンドルにつけられた
圧力検出センサ群128〜137を示している。図で
は、分かりやすいようにすべての圧力センサが同じ向き
にあるように示しているが、実際には運転者が自然にハ
ンドルを握った時に各指が来る位置に圧力センサが取り
つけられる。また、カード2が挿入されるまでは、これ
らの圧力センサ128〜137は動作しないものとす
る。
【0103】図18、19の動作を以下に説明する。カ
ード2を挿入して暗証番号入力要求があるまでの動作
は、図1の実施例と同様である。暗証番号入力要求があ
った場合、ユーザーは圧力検出手段に接している指のう
ち入力したい数字に割り当てられた指を強く握る。強く
握られた指の圧力を検出した圧力検出手段126は、制
御手段7にその情報を送る。
ード2を挿入して暗証番号入力要求があるまでの動作
は、図1の実施例と同様である。暗証番号入力要求があ
った場合、ユーザーは圧力検出手段に接している指のう
ち入力したい数字に割り当てられた指を強く握る。強く
握られた指の圧力を検出した圧力検出手段126は、制
御手段7にその情報を送る。
【0104】各圧力検出センサ128〜137は左手1
38と右手144の指にそれぞれ一対一で対応してい
る。圧力検出センサ128は左手138の親指139用
のセンサ、圧力検出センサ129は左手138の人差し
指140用のセンサ、圧力検出センサ130は左手13
8の中指141用のセンサ、圧力検出センサ131は左
手138の薬指142用のセンサ、圧力検出センサ13
2は左手138の小指143用のセンサ、圧力検出セン
サ133は右手144の親指149用のセンサ、圧力検
出センサ134は右手144の人差し指148用のセン
サ、圧力検出センサ135は右手144の中指147用
のセンサ、圧力検出センサ136は右手144の薬指1
46用のセンサ、圧力検出センサ137は右手144の
小指145用のセンサである。各指にはそれぞれ数字の
0〜9を割り振ってある。例えば、左手の親指139が
圧力検出センサ128を押した場合は、数字の0が入力
されるものとし、左手の人差し指140が圧力検出セン
サ129を押した場合は、数字の1が入力されるように
各指に対応する圧力検出センサで検知された数字が入力
される。
38と右手144の指にそれぞれ一対一で対応してい
る。圧力検出センサ128は左手138の親指139用
のセンサ、圧力検出センサ129は左手138の人差し
指140用のセンサ、圧力検出センサ130は左手13
8の中指141用のセンサ、圧力検出センサ131は左
手138の薬指142用のセンサ、圧力検出センサ13
2は左手138の小指143用のセンサ、圧力検出セン
サ133は右手144の親指149用のセンサ、圧力検
出センサ134は右手144の人差し指148用のセン
サ、圧力検出センサ135は右手144の中指147用
のセンサ、圧力検出センサ136は右手144の薬指1
46用のセンサ、圧力検出センサ137は右手144の
小指145用のセンサである。各指にはそれぞれ数字の
0〜9を割り振ってある。例えば、左手の親指139が
圧力検出センサ128を押した場合は、数字の0が入力
されるものとし、左手の人差し指140が圧力検出セン
サ129を押した場合は、数字の1が入力されるように
各指に対応する圧力検出センサで検知された数字が入力
される。
【0105】例えば5290と入力する場合には以下の
手順で入力する。 (1)右手の小指145を強く握る。 (2)左手の中指141を強く握る。 (3)右手の親指149を強く握る。 (4)左手の親指139を強く握る。 上記手順で暗証番号の入力を行なうことができる。指の
圧力による1桁の数字入力確定時に発音手段5が発音動
作を行なってもよい。
手順で入力する。 (1)右手の小指145を強く握る。 (2)左手の中指141を強く握る。 (3)右手の親指149を強く握る。 (4)左手の親指139を強く握る。 上記手順で暗証番号の入力を行なうことができる。指の
圧力による1桁の数字入力確定時に発音手段5が発音動
作を行なってもよい。
【0106】本実施例によればハンドルから手を離さず
に、また、最初にハンドルを握る時にセンサ128〜1
37に指を置くことによって、入力時に目をそらすこと
なく、暗証番号の入力が可能となる。
に、また、最初にハンドルを握る時にセンサ128〜1
37に指を置くことによって、入力時に目をそらすこと
なく、暗証番号の入力が可能となる。
【0107】次に本発明の他の実施例を図20を用いて
説明する。図20は発明による自動料金収受システムの
他の実施例を示すブロック図である。図20において、
図1と同じ機能を持つものに対して、図1と同一の参章
番号を付し、その説明を省略する。図20で示す実施例
は、車載装置152により暗証番号を入力するのではな
く、車のキーにより暗証番号をワンタッチで入力するこ
とを特徴としている。
説明する。図20は発明による自動料金収受システムの
他の実施例を示すブロック図である。図20において、
図1と同じ機能を持つものに対して、図1と同一の参章
番号を付し、その説明を省略する。図20で示す実施例
は、車載装置152により暗証番号を入力するのではな
く、車のキーにより暗証番号をワンタッチで入力するこ
とを特徴としている。
【0108】図20において、150は車のキー、15
1はキー150内の暗証番号記憶手段、152は車載装
置、153は車載装置内の制御手段、154は暗証番号
読取手段である。
1はキー150内の暗証番号記憶手段、152は車載装
置、153は車載装置内の制御手段、154は暗証番号
読取手段である。
【0109】最初に、車のキー150の暗証番号記憶手
段151に暗証番号を記憶させる。例えば、車のキー1
50は磁気情報を記録することが可能であり、磁気情報
として暗証番号を記録しておく。この磁気情報は車のキ
ー挿入孔に設置された暗証番号読取手段154で読み出
され、車載装置152に転送される。
段151に暗証番号を記憶させる。例えば、車のキー1
50は磁気情報を記録することが可能であり、磁気情報
として暗証番号を記録しておく。この磁気情報は車のキ
ー挿入孔に設置された暗証番号読取手段154で読み出
され、車載装置152に転送される。
【0110】暗証番号の入力要求を車載装置152から
通知されると制御手段153は暗証番号読取手段154
へ読取命令を出し、暗証番号読取手段154はキー15
0の暗証番号記憶手段151から暗証番号を読みだす。
これ以降の動作は図1の動作と同様である。
通知されると制御手段153は暗証番号読取手段154
へ読取命令を出し、暗証番号読取手段154はキー15
0の暗証番号記憶手段151から暗証番号を読みだす。
これ以降の動作は図1の動作と同様である。
【0111】本実施例を用いれば、簡単な操作により暗
証番号を車載装置に入力することができる。
証番号を車載装置に入力することができる。
【0112】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、視
線を長い間暗証番号入力の為に入力手段にそらすことが
無くなるので、たとえ走行中であっても安全に暗証番号
を入力することができる効果がある。
線を長い間暗証番号入力の為に入力手段にそらすことが
無くなるので、たとえ走行中であっても安全に暗証番号
を入力することができる効果がある。
【図1】本発明による自動料金収受システムの車載装置
の一実施例を示すブロック図である。
の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1における自動料金収受システムの車載装置
の外観を示す斜視図である。
の外観を示す斜視図である。
【図3】本発明による自動料金収受システムの車載装置
の入力タイミングの第1の実施例を示すタイミングチャ
ートである。
の入力タイミングの第1の実施例を示すタイミングチャ
ートである。
【図4】本発明による自動料金収受システムの車載装置
の入力タイミングの第2の実施例を示すタイミングチャ
ートである。
の入力タイミングの第2の実施例を示すタイミングチャ
ートである。
【図5】本発明による自動料金収受システムの車載装置
の入力タイミングの第3の実施例を示すタイミングチャ
ートである。
の入力タイミングの第3の実施例を示すタイミングチャ
ートである。
【図6】本発明による自動料金収受システムの車載装置
の入力タイミングの第4の実施例を示すタイミングチャ
ートである。
の入力タイミングの第4の実施例を示すタイミングチャ
ートである。
【図7】本発明による自動料金収受システムの車載装置
の他の実施例を示すブロック図である。
の他の実施例を示すブロック図である。
【図8】暗証番号入力用操作手段を車載装置の筐体の外
に出した場合の外観の一実施例を示す斜視図である。
に出した場合の外観の一実施例を示す斜視図である。
【図9】本発明による自動料金収受システムの車載装置
の暗証番号操作手段の設置場所の実施例を示す外観図で
ある。
の暗証番号操作手段の設置場所の実施例を示す外観図で
ある。
【図10】本発明による自動料金収受システムの車載装
置の他の実施例を示す斜視図である。
置の他の実施例を示す斜視図である。
【図11】図10の4方向スイッチの外観図である。
【図12】本発明による自動料金収受システムの車載装
置の入力タイミングの第5の実施例を示すタイミングチ
ャートである。
置の入力タイミングの第5の実施例を示すタイミングチ
ャートである。
【図13】本発明による自動料金収受システムの車載装
置の他の実施例である。
置の他の実施例である。
【図14】本発明による自動料金収受システムの車載装
置の他の実施例である。
置の他の実施例である。
【図15】本発明による自動料金収受システムの車載装
置の他の実施例の外観を示す斜視図である。
置の他の実施例の外観を示す斜視図である。
【図16】本発明による自動料金収受システムの車載装
置の他の実施例の外観を示す斜視図である。
置の他の実施例の外観を示す斜視図である。
【図17】本発明による自動料金収受システムの一実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図18】本発明による自動料金収受システムの車載装
置の他の実施例を示すブロック図である。
置の他の実施例を示すブロック図である。
【図19】図18に示す実施例の暗証番号入力手段の一
実施例を示す構成図である。
実施例を示す構成図である。
【図20】発明による自動料金収受システムの他の実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
1…車載装置、2…カード、4…表示手段、5…発音手
段、7…制御手段、8…計数手段、9…操作手段、10
…カード読み書き手段、11…暗証番号入力用ボタン、
12…暗証番号入力用ボタン、41…暗証番号入力用ボ
タン、63…暗証番号記憶手段、67…音声認識手段、
81…ガイド、82…ガイド、91…暗証番号受信手
段、92…携帯電話、93…暗証番号記憶手段、95…
暗証番号送信手段、99…操作手段、125…車載装
置、126…圧力検出手段、151…暗証番号記憶手
段、154…暗証番号読取手段。
段、7…制御手段、8…計数手段、9…操作手段、10
…カード読み書き手段、11…暗証番号入力用ボタン、
12…暗証番号入力用ボタン、41…暗証番号入力用ボ
タン、63…暗証番号記憶手段、67…音声認識手段、
81…ガイド、82…ガイド、91…暗証番号受信手
段、92…携帯電話、93…暗証番号記憶手段、95…
暗証番号送信手段、99…操作手段、125…車載装
置、126…圧力検出手段、151…暗証番号記憶手
段、154…暗証番号読取手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂本 敏幸 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マルチメディアシステム 開発本部内 Fターム(参考) 5B058 KA33 KA40 YA00
Claims (45)
- 【請求項1】カードの暗証番号と暗証番号入力ボタンか
ら入力した暗証番号が一致した時、通信手段を介して料
金の支払いを行う自動料金収受システムの車載装置にお
いて、N桁の数字を入力する場合、N桁より少ない数の
数字入力用ボタンを有する暗証番号入力手段を設けるこ
とを特徴とする自動料金収受システムの車載装置。 - 【請求項2】請求項1記載の自動料金収受システムの車
載装置において、前記数字入力用ボタンは2以下である
ことを特徴とする自動料金収受システムの車載装置。 - 【請求項3】請求項1記載の自動料金収受システムの車
載装置において、入力した数字を確定する確定ボタンを
設けることを特徴とする自動料金収受システムの車載装
置。 - 【請求項4】請求項1、2記載の自動料金収受システム
の車載装置において、前記数字入力用ボタンの1つは予
め定められた重み付けされた数字を出力するボタンであ
ることを特徴とする自動料金収受システムの車載装置。 - 【請求項5】請求項1、2または3記載の自動料金収受
システムの車載装置において、暗証番号がカードの暗証
番号と一致したことを音声で知らせることを特徴とする
自動料金収受システムの車載装置。 - 【請求項6】少なくても通信手段と制御手段とカード読
み取り手段とにより構成される自動料金収受システムの
車載装置において、0から9までの数字の10個のボタ
ンより少ない数のボタンから成る暗証番号入力手段を備
えることを特徴とする自動料金収受システムの車載装
置。 - 【請求項7】少なくても通信手段と制御手段とカード読
み取り手段とにより構成される自動料金収受システムの
車載装置において、N個の数字または文字を入力する場
合、暗証番号入力手段をN個以下の数のボタンで構成す
ることを特徴とする自動料金収受システムの車載装置。 - 【請求項8】請求項1、6または7記載の自動料金収受
システムの車載装置において、計数手段を設け、前記暗
証番号入力手段からのボタンの押された回数を計数して
数字入力を行うことを特徴とする自動料金収受システム
の車載装置。 - 【請求項9】請求項1、6または7記載の自動料金収受
システムの車載装置において、前記暗証番号入力手段で
ある前記ボタンを前記車載装置の表示手段と同一面に配
置することを特徴とする自動料金収受システムの車載装
置。 - 【請求項10】請求項1、6または7記載の自動料金収
受システムの車載装置において、前記暗証番号入力手段
である前記ボタンを前記車載装置の上面に配置したこと
を特徴とする自動料金収受システムの車載装置。 - 【請求項11】請求項1、6または7記載の自動料金収
受システムの車載装置において、前記暗証番号入力手段
である前記ボタンを前記車載装置の前面の内、車両のハ
ンドルに近い位置に配置することを特徴とする自動料金
収受システムの車載装置。 - 【請求項12】請求項1、6または7記載の自動料金収
受システムの車載装置において、前記暗証番号入力手段
である前記ボタンを2つのボタンで構成することを特徴
とする自動料金収受システムの車載装置。 - 【請求項13】請求項12記載の自動料金収受システム
の車載装置において、前記2つのボタンの内の一方を、
その押された回数に応じた数字を入力するボタンとして
構成することを特徴とする自動料金収受システムの車載
装置。 - 【請求項14】請求項13記載の自動料金収受システム
の車載装置において、前記2つのボタンの他方のを、一
つの数字の入力を確定するボタンとして構成することを
特徴とする自動料金収受システムの車載装置。 - 【請求項15】請求項13記載の自動料金収受システム
の車載装置において、2つの前記ボタンの内、前記押さ
れた回数に応じた数字を入力する前記ボタンを、車両の
ハンドルに近いほうに配置することを特徴とする自動料
金収受システムの車載装置。 - 【請求項16】請求項1、6または7記載の自動料金収
受システムの車載装置において、前記カードが前記車載
装置に挿入された場合に、暗証番号の入力を要求する旨
の通知を行う表示手段及び発音手段の少なくとも一つを
設けることを特徴とする自動料金収受システムの車載装
置。 - 【請求項17】請求項1、6または7記載の自動料金収
受システムの車載装置において、前記ボタンにより一文
字の入力を終了した場合に、一文字の入力終了を操作者
に通知する表示手段及び発音手段の少なくとも一つを設
けることを特徴とする自動料金収受システムの車載装
置。 - 【請求項18】請求項1、6または7記載の自動料金収
受システムの車載装置において、前記暗証番号入力手段
により予め定められた暗証番号の入力を終了した場合
に、暗証番号入力終了を操作者に通知する表示手段及び
発音手段の少なくとも一つを設けることを特徴とする自
動料金収受システムの車載装置。 - 【請求項19】請求項1、6または7記載の自動料金収
受システムの車載装置において、前記暗証番号入力手段
を前記車載装置の筐体の外に設けることを特徴とする自
動料金収受システムの車載装置。 - 【請求項20】請求項19記載の自動料金収受システム
の車載装置において、前記暗証番号入力手段のボタンを
車両のダッシュボードの上、ハンドル部、ギアーシフト
レバー近傍、スピードメーター等配置部分及びパワーウ
インド操作装置近傍のいずれかの場所に配置することを
特徴とする自動料金収受システムの車載装置。 - 【請求項21】請求項1、6または7記載の自動料金収
受システムの車載装置において、前記暗証番号入力手段
を、複数方向への傾きにより複数のスイッチ動作を行う
操作ボタンで構成することを特徴とする自動料金収受シ
ステムの車載装置。 - 【請求項22】請求項21記載の自動料金収受システム
の車載装置において、前記暗証番号入力手段の前記操作
ボタンの1つを数字の重み付けをするボタンとすること
を特徴とする自動料金収受システムの車載装置。 - 【請求項23】請求項18記載の自動料金収受システム
の車載装置において、前記暗証番号入力手段により暗証
番号の入力が終了した場合、正しい暗証番号入力時と間
違った暗証番号入力時に、異なった通知を行う表示手段
及び発音手段の少なくとも一つを備えることを特徴とす
る自動料金収受システムの車載装置。 - 【請求項24】請求項1、6または7記載の自動料金収
受システムの車載装置において、前記暗証番号入力手段
により入力した暗証番号を記憶する暗証番号記憶手段を
前記車載装置内に設け、挿入されたカードが前回挿入さ
れたカードの場合、前記暗証番号記憶手段から暗証番号
を入力することによって、自動料金の収受動作を行うこ
とができることを特徴とする自動料金収受システムの車
載装置。 - 【請求項25】少なくても通信手段と制御手段とカード
読み取り手段とにより構成される自動料金収受システム
の車載装置において、前記車載装置に音声入力手段と音
声認識手段を設け、操作者の音声により暗証番号を入力
することができるようにすることを特徴とする自動料金
収受システムの車載装置。 - 【請求項26】請求項1、6または7記載の自動料金収
受システムの車載装置において、前記暗証番号入力手段
の前記ボタンを、前記車載装置の動作モード、あるいは
表示モード等を設定するための設定ボタンと共用するこ
とを特徴とする自動料金収受システムの車載装置。 - 【請求項27】請求項1、6または7記載の自動料金収
受システムの車載装置において、前記暗証番号入力手段
の前記ボタン近傍に触覚によりボタン位置が確認ができ
るガイドを設けることを特徴とする自動料金収受システ
ムの車載装置。 - 【請求項28】少なくても通信手段と制御手段とカード
読み取り手段とにより構成される自動料金収受システム
の車載装置において、前記車載装置に暗証番号受信手段
を設け、前記車載装置とは別の外部装置に通信手段を持
った暗証番号記憶手段を設け、前記外部装置から通信に
より暗証番号を前記車載装置に入力することを特徴とす
る自動料金収受システム。 - 【請求項29】請求項28記載の自動料金収受システム
において、前記外部装置を携帯電話、携帯情報端末など
の携帯端末で構成することを特徴とする自動料金収受シ
ステム。 - 【請求項30】請求項13、14または15記載の自動
料金収受システムの車載装置において、発音手段を設
け、前記暗証番号入力手段のボタンを押す回数で数字も
しくは文字を入力する場合、前記ボタンを押すことによ
る数字または文字の区切り毎に前記発音手段で数字もし
くは文字を音声出力することを特徴とする自動料金収受
システムの車載装置。 - 【請求項31】請求項30記載の自動料金収受システム
の車載装置において、前記暗証番号入力手段をロータリ
ースイッチと確定ボタンで構成し、前記ロータリースイ
ッチに数字入力機能を持たせ、前記ロータリースイッチ
を回したに前記発音手段によって、数字もしくは文字を
音声で出力することを特徴とする自動料金収受システム
の車載装置。 - 【請求項32】請求項30記載の自動料金収受システム
の車載装置において、前記暗証番号入力手段を前記ロー
タリースイッチに確定ボタンを内蔵させた構成とし、前
記確定ボタン付ロータリースイッチによって、数字また
は文字の入力と確定とを行うことを特徴とする自動料金
収受システムの車載装置。 - 【請求項33】請求項6または7記載の自動料金収受シ
ステムの車載装置において、前記暗証番号入力手段と前
記制御手段との間に計数手段を設け、前記暗証番号入力
手段を構成するボタンの押された回数及び時間の何れか
により数字入力を行うことを特徴とする自動料金収受シ
ステムの車載装置。 - 【請求項34】請求項6または7記載の自動料金収受シ
ステムの車載装置において、前記暗証番号入力手段と前
記制御手段との間に計数手段を設け、前記暗証番号入力
手段のボタンの押された回数とボタンを押している時間
の組み合わせにより数字入力を行うことを特徴とする自
動料金収受システムの車載装置。 - 【請求項35】請求項6または7記載の自動料金収受シ
ステムの車載装置において、前記暗証番号入力手段と前
記制御手段との間に計数手段を設け、前記暗証番号入力
手段のボタンが押された回数とボタンを押した深さの組
み合わせにより数字入力を行うことを特徴とする自動料
金収受システムの車載装置。 - 【請求項36】請求項33、34または35記載の自動
料金収受システムの車載装置において、前記暗証番号入
力手段を2つの操作ボタンで構成することを特徴とする
自動料金収受システムの車載装置。 - 【請求項37】請求項36記載の自動料金収受システム
の車載装置において、前記2つのボタンの一つを、その
押されている時間の長さが数字に対応する機能を持った
ボタンとすることを特徴とする自動料金収受システムの
車載装置。 - 【請求項38】請求項36記載の自動料金収受システム
の車載装置において、前記2つのボタンの内の一方のボ
タンを、その押している時間が一定時間をこえた時、重
みづけをした数字の入力を行なうことができるボタンと
して構成することを特徴とする自動料金収受システムの
車載装置。 - 【請求項39】請求項36記載の自動料金収受システム
の車載装置において、前記2つのボタンの内の前記一方
のボタンを、深く押した時は、重みづけをした数字を入
力することができるたボタンとして構成することを特徴
とする自動料金収受システムの車載装置。 - 【請求項40】請求項37記載の自動料金収受システム
の車載装置において、発音手段を設け、押される時間の
長さに応じた数字を出力する前記ボタンを押しつづけて
いる間、前記発音手段によって、カウントアップを通知
する音を一定時間ごとに発生することを特徴とする自動
料金収受システムの車載装置。 - 【請求項41】請求項37記載の自動料金収受システム
の車載装置において、発音手段を設け、前記操作ボタン
を押しつづけている間、入力される数字の識別を行なう
ために一定時間ごとにカウントアップされる数字を音声
で発することを特徴とする自動料金収受システムの車載
装置。 - 【請求項42】請求項37、38、39、40、41記
載の自動料金収受システムの車載装置において、2つの
前記ボタンの他方のボタンを、一つの数字の確定を示す
ボタンとして構成することを特徴とする自動料金収受シ
ステムの車載装置。 - 【請求項43】少なくても通信手段と制御手段とカード
読み取り手段とにより構成される自動料金収受システム
の車載装置において、暗証番号入力手段をハンドルに設
け、ハンドルから手を離さずに暗証番号を入力すること
ができる構成とすることを特徴とする自動料金収受シス
テムの車載装置。 - 【請求項44】請求項43記載の自動料金収受システム
の車載装置において、前記ハンドルに設けた前記暗証番
号入力手段を前記ハンドルを握った指の圧力を検知する
複数の圧力検知手段で構成し、前記各圧力検知手段で入
力される数字が異なるようにすることを特徴とする自動
料金収受システムの車載装置。 - 【請求項45】少なくても通信手段と制御手段とカード
読み取り手段とにより構成される自動料金収受システム
の車載装置において、車のキーに暗証番号記憶手段を設
け、車両に前記キーの情報読取手段を設け、読み取った
暗証番号を車載装置に入力するように構成することを特
徴とする自動料金収受システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10341699A JP2000207599A (ja) | 1998-11-11 | 1999-04-12 | 自動料金収受システムの車載装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10-320202 | 1998-11-11 | ||
| JP32020298 | 1998-11-11 | ||
| JP10341699A JP2000207599A (ja) | 1998-11-11 | 1999-04-12 | 自動料金収受システムの車載装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000207599A true JP2000207599A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=26444052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10341699A Pending JP2000207599A (ja) | 1998-11-11 | 1999-04-12 | 自動料金収受システムの車載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000207599A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7330868B2 (en) | 2002-10-22 | 2008-02-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Data input apparatus and method |
| JP2008527488A (ja) * | 2005-01-04 | 2008-07-24 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | Pinコードを入力する入力要素をもつカード及びpinコードを入力する方法 |
-
1999
- 1999-04-12 JP JP10341699A patent/JP2000207599A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7330868B2 (en) | 2002-10-22 | 2008-02-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Data input apparatus and method |
| JP2008527488A (ja) * | 2005-01-04 | 2008-07-24 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | Pinコードを入力する入力要素をもつカード及びpinコードを入力する方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11822722B2 (en) | Vehicles and wireless telematic devices management system | |
| US5201034A (en) | Interactive intelligent interface | |
| RU2446961C2 (ru) | Система для отображения информации | |
| WO2001007281A1 (en) | Apparatus and method for prevention of driving of motor vehicle under the influence of alcohol and prevention of vehicle theft | |
| JP2005082086A (ja) | 情報端末における入力装置 | |
| EP2749985B1 (en) | Unlocking a screen of a portable device | |
| CA2625810A1 (en) | Mobile device customizer | |
| JP6487516B2 (ja) | 自動運転車及び自動運転車用プログラム | |
| KR20160027031A (ko) | 개선된 사용자 인증 | |
| JP6387133B2 (ja) | 自動運転車及び自動運転車用プログラム | |
| JP2006048091A (ja) | 自動車設備遠隔制御システム | |
| US6612841B2 (en) | Information system for providing explanatory information on functional elements or controls in motor vehicles | |
| KR100488971B1 (ko) | 텔레메틱스 단말기에서의 문자 입력 장치 및 방법 | |
| US7173544B2 (en) | On-vehicle DSRC apparatus | |
| JP6745499B2 (ja) | 自動運転車及び自動運転車用プログラム | |
| CN102530662A (zh) | 电梯的呼叫登记装置 | |
| JP5527244B2 (ja) | 車載システム | |
| JP3138691B2 (ja) | Etc用車載器 | |
| EP1909072B1 (en) | Vehicle electronic system coupling a mobile navigation module to a vehicle audio module | |
| EP4556354A1 (en) | Vehicle locking or unlocking system and method | |
| KR20200145634A (ko) | 청각장애인 택시 운전기사와 승객 간의 의사소통을 돕는 시스템. | |
| JP2001175397A (ja) | 車載機器及びその制御方法 | |
| JP2006126935A (ja) | Etc車載器 | |
| KR20020091554A (ko) | 이동통신 단말기를 이용한 음주측정 방법 및 이를 위한시스템 | |
| JP5151971B2 (ja) | 車載器 |