JP2000207667A - 入退所管理システム - Google Patents
入退所管理システムInfo
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Abstract
より迅速に処理して入退所者の待ち時間の短縮化を実現
することにある。 【解決手段】 制御所Aに設置され、無人電気所Bnの
入退所登録、入退所カードの貸出を実行する親局装置1
と、遠隔地に分散した複数の無人電気所Bnにそれぞれ
設置され、親局装置1によるすべての入退所管理データ
から当日分の入退所管理データが随時更新登録される子
局装置2と、これらを電話回線3で接続するモデム4,
5と、無人電気所Bnに設置され、親局装置1から貸し
出された入退所カード10に記録された情報を読み取る
カードリーダ12を付設すると共に無人電気所Bnの入
退所に使用される鍵を収容した鍵保管庫6とを備え、カ
ードリーダ12により読み出された入退所カード10の
情報と子局装置2に記録された当日分の入退所管理デー
タとを子局装置2で照合し、子局装置2による照合結果
に基づいて鍵保管庫6を解施錠する。
Description
に関し、詳しくは、無人施設である変電所などの無人電
気所での入退所を中央の監視所である制御所などで管理
するための入退所管理システムに関する。
人電気所は、その公共性及び重要施設ゆえに厳重に入退
所が管理されている。従来の入退所管理は、鍵を保管し
ている制御所などにおいて、鍵の貸出簿を設け、無人電
気所への入所及び無人電気所からの退所の際、制御所な
どへ電話連絡を行い、貸出簿に日時を手作業で記入して
いる。
退所管理においては、入所者の手間だけでなく、制御所
などの所員は連絡を受ける都度、その対応と実績記録に
手間どっていた。また、入退所計画は予め事前に連絡を
受け予定表として作成し、それに実績を記入するだけ
で、入所者の個人別動向計画及びその実績は別途作成し
なければならない。
管理帳簿の作成を簡略化し、また、入退所の都度電話を
かけたり受けたりする手間を無くし、省力化を図ること
ができる入退所管理システムが提案されている(特開平
8−138174号公報)。
制御所などで入所情報を書き込んだ入所許可カードと無
人電気所の扉の鍵を受け取る。そして、無人電気所で
は、子局装置のカードリーダへのカード挿入と入所ボタ
ン入力により、読み込んだカード情報は、その子局装置
から親局装置へ電話回線を介して伝送され、これを受け
た親局装置は予め格納された入退所管理表データと照合
し、その照合結果を電話回線を介して子局装置へ伝送さ
れる。
まで伝送されて照合され、その後、子局装置へ照合結果
を伝送するようにしているため、入所者が無人電気所の
扉を鍵で解錠できるまでの待ち時間が長いという問題が
あった。また、入退所者は、入所許可カードと共に無人
電気所の鍵を持って現地へ赴かなければならず、その途
中で鍵を紛失する可能性もあり、その鍵を悪用される危
険性もある。
提案されたもので、その目的とするところは、無人電気
所における入退所手続きを簡略化により迅速に処理して
入退所者の待ち時間の短縮化を実現し得る安全性に富ん
だ入退所管理システムを提供することにある。
ための技術的手段として、本発明に係る入退所管理シス
テムは、制御所などに設置され、無人電気所の入退所登
録、入退所カードの貸出を実行する親局装置と、遠隔地
に分散した複数の無人電気所にそれぞれ設置され、親局
装置によるすべての入退所管理データから当日分の入退
所管理データが随時更新登録される子局装置と、これら
を電話回線で接続する伝送手段と、無人電気所に設置さ
れ、親局装置から貸し出された入退所カードに記録され
た情報を読み取るカードリーダを付設すると共に無人電
気所の入退所に使用される鍵を収容した鍵保管庫とを備
え、カードリーダにより読み出された入退所カードの情
報と子局装置に記録された当日分の入退所管理データと
を子局装置で照合し、子局装置による照合結果に基づい
て鍵保管庫を解施錠することを特徴とする。
よるすべての入退所管理データから当日分の入退所管理
データを子局装置に随時更新登録する。これにより、発
行された入退所カードを持つ入退所者が、無人電気所に
て、鍵保管庫に付設されたカードリーダに入退所カード
を読み取りを実行させると、その入退所カードの情報と
前述した当日分の入退所管理データとを子局装置で照合
する。
装置で登録されたすべての入退所管理データのうちの必
要とする当日分の入退所管理データとの照合が子局装置
で実行できるため、鍵保管庫で鍵を出し入れできるまで
の待ち時間が短時間で済む。
緊急事態発生時、親局装置から伝送手段を介して子局装
置へ送信される緊急解除指令に基づいて、鍵保管庫に付
設されたボタンの操作により入退所カードなしで鍵保管
庫を解錠可能とすれば、緊急事態の発生に迅速に対応す
ることができて好ましい。
の実施形態を以下に詳述する。
1に示すように中央の監視所である制御所Aに設置され
た親局装置1と、遠隔地に分散した複数の無人施設であ
る変電所などの無人電気所Bn(n=1,2,…)にそ
れぞれ設置された子局装置2と、これらを電話回線3で
接続する伝送手段であるモデム4,5と、無人電気所B
nに設置された鍵保管庫6とで主要部が構成されてい
る。なお、図中、7は交換器を示す。
コン8、プリンタ9等で構成され、無人電気所Bnでの
入退所登録、入退所カードの貸出を実行する。この親局
装置1は、モデム4,5により電話回線3を介して各無
人電気所Bnの子局装置2と接続されている。まず、親
局装置1による入退所スケジュールの登録では、入退所
の場所(無人電気所)、入退所日、入退所者名、入退所
目的などの各項目についてキー入力又はマウス入力によ
り入力することで入退所管理データとして記憶装置に格
納される。
ン8のCRTに、「作業予定表」、「カード管理表」、
「入退所モニター」の3つの基本画面でもって表示され
る。「作業予定表」の表示画面では、無人電気所Bnで
の作業予定を管理する画面で各所からの作業の新規登
録、変更、抹消をマウスで画面上の指示に従い簡単に行
える。「カード管理表」の表示画面では、入退所カード
10の貸出しを管理する画面で期限切れについては表示
色を変えることにより識別を容易にする。「入退所モニ
ター」の表示画面では、入退所当日の無人電気所Bnで
の作業予定を一括表示し、入退所の状況や入退所時刻な
どを表示する。また、親局装置1では、前述した入退所
管理データに基づいて所望の入退所情報をカードに書き
込み、そのカードを入退所カード10として発行する。
装置2は、無人電気所Bn内(例えば本館内)に設置さ
れたコントローラ11等で構成され、モデム4,5によ
り電話回線3を介して制御所Aの親局装置1と接続され
ている。この子局装置2では、親局装置1によるすべて
の入退所管理データのうち必要とする当日分の入退所管
理データが随時(例えば毎日午前0時に)更新登録され
る。
局装置1から貸し出された入退所カード10に記録され
た情報を読み取るカードリーダ12を付設すると共に無
人電気所Bnでの入退所に使用される鍵を収容した鍵保
管庫6が設置されている。なお、鍵保管庫6に付設され
たカードリーダ12は本館内のコントローラ11と電気
的に接続されており、そのカードリーダ12の読み出し
情報はコントローラ11へ伝送される。
ーラ11では、前述したように親局装置1によるすべて
の入退所管理データのうち必要とする当日分の入退所管
理データが更新登録されるので、カードリーダ12によ
り読み出された入退所カード10の情報と子局装置2に
記録された当日分の入退所管理データとを子局装置2で
照合し、その子局装置2による照合結果に基づいて鍵保
管庫6を解施錠することになる。
無人電気所Bnの子局装置2で構成される入退所管理シ
ステムの使用形態(手続き要領)を以下に詳述する(図
2参照)。
気所Bnでの入退所登録、入退所カード10の貸出を実
行する。この制御所Aでは、管理者が親局装置1により
入退所スケジュールを予め登録している。具体的には、
入退所の場所(無人電気所)、入退所日、入退所者名、
入退所目的などの各項目についてキー入力又はマウス入
力により入力することで、入退所スケジュールが入退所
管理データとして記憶装置に予め格納されている。
置1では、前述したすべての入退所管理データから必要
とする所望の入退所情報をカードに書き込み、そのカー
ドを入退所カード10として発行する。発行された入退
所カード10は現地へ赴く入退所者に貸し出され、その
入退所者は、貸し出された入退所カード10を所持して
目的とする無人電気所Bnに赴く。
0のみを受け取って現地へ赴くので、従来のようにその
途中で鍵を紛失して悪用されるような問題が発生するこ
とはない。カードの場合には、万一、そのカードを紛失
したとしても、その報告を受けた制御所Aが親局装置1
により抹消手続きを即座に行えば問題はない。
10は、使用するごとに親局装置1により入退所情報が
その都度書き込まれるものであるため、使用済みのカー
ドを制御所Aに必ず返却しなければならないものではな
いので、入退所者の手間も省けて好都合である。
は、モデム4,5により電話回線3を介して各無人電気
所Bnの子局装置2と接続されているので、親局装置1
によるすべての入退所管理データのうちから当日分の入
退所管理データを各無人電気所Bnの子局装置2に随時
(例えば毎日午前0時に)更新登録されている。
退所者は、鍵保管庫6に付設されたカードリーダ12に
入退所カード10を挿入すればよい。このカードリーダ
12では入退所カード10の読み取りを実行し、その読
み取りデータを本館内のコントローラ11に伝送する。
子局装置2のコントローラ11では、前述したようにそ
の当日分の入退所管理データが予め登録されているの
で、その当日分の入退所管理データと入退所カード10
の情報とを子局装置2で照合することができる。このよ
うに入退所カード10の情報と親局装置1で登録された
入退所管理データとの照合が子局装置2で実行できるた
め、鍵保管庫6で鍵を出し入れできるまでの待ち時間が
短時間で済む。
退所管理データとの照合結果がOKであれば、子局装置
2のコントローラ11からの出力に基づいて鍵保管庫6
が自動的に解錠されるので、入退所者はその鍵保管庫6
から鍵を取り出す。入退所者は、その鍵を用いて無人電
気所Bnの出入口(例えば門扉)、さらに本館の扉を開
けて入所する。なお、この時、侵入警報は自動的にロッ
クされる。そして、作業完了後、入退所者は、入所時と
同様に逆手順で鍵をかけて鍵保管庫6に納め、カードリ
ーダ12で入退所カード10を読み取らせた上で退所す
る。なお、その時点で侵入警報は復旧する。その後、入
退所者は制御所Aに赴いて入退所カード10を返却する
ことになる。
録など)は、子局装置2のコントローラ11からモデム
4,5により電話回線3を介して制御所Aの親局装置1
へ伝送される。その親局装置1では、前述したようにパ
ソコン8のCRTに「入退所モニター」等の画面表示で
もって入退所の状況を把握することができる。
事態発生時、親局装置1から電話回線3を介して子局装
置2へ緊急解除指令を送信し、その緊急解除指令に基づ
いて、鍵保管庫6を入退所カード10なしで解錠するこ
とができるようにする。この場合、制御所Aから電話な
どで呼び出された無人電気所近辺の社員が緊急出動する
ことになるが、その社員は制御所Aから連絡された暗証
番号などによるボタンの操作でもって鍵保管庫6を解錠
することになる。
の入退所管理データから当日分の入退所管理データを子
局装置に随時更新登録してあるから、発行された入退所
カードを持つ入退所者が、無人施設にて、鍵保管庫に付
設されたカードリーダに入退所カードを読み取らせる
と、その入退所カードの情報と前述した当日分の入退所
管理データとを子局装置で照合することできる。したが
って、入退所カードの情報と親局装置で登録された入退
所管理データとの照合が子局装置で実行できるため、鍵
保管庫で鍵を出し入れできるまでの待ち時間が短時間で
済むため、作業効率が飛躍的に向上する。
るのは入退所カードのみであるため、従来のようにその
途中で鍵を紛失して悪用されるような問題がなく、万
一、そのカードを紛失したとしても、その報告を受けた
中央の監視所が親局装置により抹消手続きを即座に行え
ばよいので安全性に富む。また、鍵と異なり、使用済み
の入退所カードは、中央の監視所に必ずしも返却する必
要がないので、入退所者の手間も省けて好都合である。
装置から伝送手段を介して子局装置へ送信される緊急解
除指令に基づいて、鍵保管庫に付設されたボタンの操作
により入退所カードなしで鍵保管庫を解錠可能とすれ
ば、緊急事態の発生に迅速に対応することができて安全
面での管理体制が確立できる。
ウェア構成図
を示すフローチャート
Claims (2)
- 【請求項1】 中央の監視所に設置され、無人施設の入
退所登録、入退所カードの貸出を実行する親局装置と、
遠隔地に分散した複数の無人施設にそれぞれ設置され、
親局装置によるすべての入退所管理データから当日分の
入退所管理データが随時更新登録される子局装置と、こ
れらを電話回線で接続する伝送手段と、無人施設に設置
され、親局装置から貸し出された入退所カードに記録さ
れた情報を読み取るカードリーダを付設すると共に無人
施設の入退所に使用される鍵を収容した鍵保管庫とを備
え、カードリーダにより読み出された入退所カードの情
報と子局装置に記録された当日分の入退所管理データと
を子局装置で照合し、子局装置による照合結果に基づい
て鍵保管庫を解施錠することを特徴とする入退所管理シ
ステム。 - 【請求項2】 緊急事態発生時、親局装置から伝送手段
を介して子局装置へ送信される緊急解除指令に基づい
て、鍵保管庫に付設されたボタンの操作により入退所カ
ードなしで鍵保管庫を解錠可能としたことを特徴とする
請求項1記載の入退所管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP763499A JP2000207667A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 入退所管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP763499A JP2000207667A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 入退所管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000207667A true JP2000207667A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11671271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP763499A Pending JP2000207667A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 入退所管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000207667A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006200230A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 出入管理システム |
| JP2007122577A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Japan Port & Harbour Association | 港湾施設の出入管理システム |
| JP2013148985A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 無人局管理システム |
| CN104732625A (zh) * | 2014-12-16 | 2015-06-24 | 甘星 | 一种基于指纹识别技术解锁钥匙管理箱的方法与装置 |
-
1999
- 1999-01-14 JP JP763499A patent/JP2000207667A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006200230A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 出入管理システム |
| JP2007122577A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Japan Port & Harbour Association | 港湾施設の出入管理システム |
| JP2013148985A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 無人局管理システム |
| CN104732625A (zh) * | 2014-12-16 | 2015-06-24 | 甘星 | 一种基于指纹识别技术解锁钥匙管理箱的方法与装置 |
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