JP2000209168A - 情報送信装置および方法、情報受信装置および方法、情報管理システムおよび方法、並びに提供媒体 - Google Patents
情報送信装置および方法、情報受信装置および方法、情報管理システムおよび方法、並びに提供媒体Info
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Abstract
個別情報ヘッダ、個別情報の送信元である放送局を示す
有料放送局識別、同一の受信端末に対して送信される複
数の個別情報を識別するため付与された、シリアルな番
号から成る個別情報管理番号、同一の個別番号が付与さ
れている複数の情報を識別するための番号である個別情
報管理枝番号、その他の個別情報(契約情報とその有効
期限、契約している番組のスクランブルを解除するため
に必要なスクランブル鍵の暗号を復号する際に用いるワ
ーク鍵等)、および、送信中の符号誤りを検出するため
の誤り検出符号から構成されている。
Description
び方法、情報受信装置および方法、情報管理システムお
よび方法、並びに提供媒体に関し、特に、有料テレビジ
ョン放送サービスにおいて、放送装置から各受信端末に
送信される個別情報に対して管理番号を付与することに
より、既に放送装置から送信され、受信端末で受信され
て、記憶されている個別情報を、送信側から管理できる
ようにした情報送信装置および方法、情報受信装置およ
び方法、情報管理システムおよび方法、並びに提供媒体
に関する。
標)のようなデジタル衛星放送が普及している。また、
今後、放送衛星(BS)を用いたデジタルBS放送やデジタル
地上放送の実施が計画されている。
存のアナログ放送と比較してノイズやフェージングに強
く、高品質の信号を伝送することが可能である。また、
周波数の利用効率が向上し、多チャンネル化がなされて
いる。既にサービスを開始しているデジタル衛星放送に
おいては、スポーツ、音楽、映画、ニュース等の専門チ
ャンネルが多数用意されており、各専門チャンネルで
は、それぞれの専門の番組が放送されている。
ンブル放送システムが採用されている。すなわち、送信
(放送局)側で映像信号および音声信号にスクランブル
を施して送信し、予め視聴契約を行ったユーザが所有す
る受信端末だけが、スクランブルを解除できるようにな
されている。
大きく分けて、以下の2つの形態が存在する。すなわ
ち、予め視聴する番組等を定めておくフラット契約と、
視聴した番組に応じて料金を支払うペイ・パー・ビュー
(以下、PPVと記述する)契約である。フラット契約
は、さらに、チャンネルの単位の契約であるペイ・パー
・チャンネル(以下、PPCと記述する)やシリーズ単位
の契約であるペイ・パー・シリーズ(以下、PPSと記述
する)等に分類される。
ることを送信側へ事前に連絡するコール・アヘッドPPV
と、番組を視聴することを送信側へ事前に連終する必要
がないインパルスPPV(以下、IPPVと記述する)に分類
される。
いては、まず送信側から、予め視聴契約を行っているユ
ーザが所有する受信端末に対して個別情報を送信する。
この個別情報は、ユーザ(受信端末)に固有の個別鍵で
暗号化されている。また、ユーザの受信端末には、ユー
ザに固有の個別鍵が予め記憶されており、その個別鍵を
用いて個別情報の暗号が復号され、得られた個別情報が
記憶される。個別情報には、契約チャンネルのワーク
鍵、契約チャンネルID、契約番組ID、契約タイプ(視聴
形態)等の情報が含まれている。放送局側からの個別情
報の送信は、新規契約時、契約変更時等、個別情報の更
新が必要とされる時に随時行われる。
び音声信号)は、スクランブル鍵を用いてスクランブル
が施されている。番組(映像信号および音声信号)に
は、その番組を識別するための共通情報が付加されてい
る。共通情報には、番組ID、サービスID、および、ワー
ク鍵で暗号化されたスクランブル鍵等が含まれている。
受信端末では、個別情報に含まれていた契約チャンネル
のワーク鍵を用いて、共通情報に含まれる暗号化された
スクランブル鍵が復号されて抽出される。
る個別情報としての契約情報(契約チャンネルID、契約
番組ID等)との照合が行われる。照合の結果、その共通
情報が付加された番組が、契約した番組であると認識さ
れた場合、スクランブル鍵を用いて番組(映像信号およ
び音声信号)のスクランブルが解除される。
合、放送されている番組の映像信号および音声信号に付
加されている共通情報のチャンネルIDが、個別情報の契
約チャンネルIDと一致していると認識された後、スクラ
ンブル鍵を用いて映像信号および音声信号のスクランブ
ルが解除される。
いるチャンネルの番組だけのスクランブルを解除して視
聴することが可能となる。
テムの詳細については、例えば特開平9−51520号公報に
記載されている。
うなスクランブル放送システム(例えば、スカイパーフ
ェクTV)において、送信側(放送局)が個々の受信端末
に送信する個別情報には、その個別情報を特定する番号
等の情報が付与されていなかったので、過去に送信さ
れ、受信端末に記憶されている複数の個別情報のうちの
1つを、送信側から指定して消去や更新を行うことがで
きない課題があった。
システムでは、受信端末に記憶されている複数の個別情
報のうちの1つを消去または更新する場合、受信端末
が、個別情報を受信する度に、受信した個別情報と、自
己が記憶している個別情報とを照合し、同じ種類の情報
についてその内容が異なるときに、受信した個別情報を
用いて、それまで記憶していた個別情報を更新するよう
になされていた。また、受信端末の電源がオフとされて
いる等の理由により、送信した個別情報が受信されない
事態を考慮して、送信側では同じ個別情報を繰り返し送
信するようになされていた。したがって、受信端末は、
上述したように、再送される個別情報に対して、自己が
記憶している個別情報と何度も照合を行わなければなら
ない課題があった。
ム(例えば、WOWWOW(商標)、ただし、WOWWOWはアナロ
グ衛星放送である)においては、送信側で送信する個別
情報にシリアルな管理番号を付与することにより、個別
情報を特定できるようなされていたが、受信端末では、
受信した個別情報の管理番号と、自己が記憶している個
別情報の管理番号との連続性に基づいて、個別情報を更
新していたので不都合が生じていた。例えば、受信端末
が、管理番号が1である個別情報を過去に受信して記憶
している状態において、電源がオフとされていた等の理
由によって、管理番号が2である個別情報を受信できず
に、次に送信された管理番号が3である個別情報を受信
した場合、記憶している個別情報の管理番号(=1)
と、受信した個別情報の管理番号(=3)が連続してい
ないので、管理番号が3である個別情報を用いて、それ
まで記憶していた管理番号が1である個別情報を更新で
きない課題があった。
ものであり、送信側においては、個別情報に管理情報を
付与し、受信側においては、管理情報に基づいて個別情
報を階層的に管理することにより、任意の個別情報を消
去、または更新できるようにするものである。
信装置は、ワーク鍵を用いて暗号化されたスクランブル
鍵を含む共通情報を生成する共通情報生成手段と、ワ−
ク鍵を含む個別情報を生成し、シリアルな管理番号を付
与する個別情報生成手段と、複数の情報受信装置のうち
の所定の情報受信装置に対応する個別鍵を用いて、個別
情報を暗号化する個別情報暗号化手段と、共通情報に、
個々の情報受信装置を制御する制御情報を追加する追加
手段とを含むことを特徴とする。
鍵を用いて暗号化されたスクランブル鍵を含む共通情報
を生成する共通情報生成ステップと、ワ−ク鍵を含む個
別情報を生成し、シリアルな管理番号を付与する個別情
報生成ステップと、複数の情報受信装置のうちの所定の
情報受信装置に対応する個別鍵を用いて、個別情報を暗
号化する個別情報暗号化ステップと、共通情報に、個々
の情報受信装置を制御する制御情報を追加する追加ステ
ップとを含むことを特徴とする。
用いて暗号化されたスクランブル鍵を含む共通情報を生
成する共通情報生成ステップと、ワ−ク鍵を含む個別情
報を生成し、シリアルな管理番号を付与する個別情報生
成ステップと、複数の情報受信装置のうちの所定の情報
受信装置に対応する個別鍵を用いて、個別情報を暗号化
する個別情報暗号化ステップと、共通情報に、個々の情
報受信装置を制御する制御情報を追加する追加ステップ
とを含む処理を情報送信装置に実行させるコンピュータ
が読み取り可能なプログラムを提供することを特徴とす
る。
報および暗号化されている個別情報を受信する受信手段
と、記憶している個別鍵を用いて、受信手段が受信した
暗号化されている個別情報を復号し、個別情報に含まれ
ているワーク鍵を抽出する個別情報復号手段と、ワーク
鍵を用いて、受信手段が受信した共通情報に含まれてい
る暗号化されたスクランブル鍵を復号するスクランブル
鍵復号手段と、スクランブル鍵を用いて、スクランブル
が施された情報のスクランブルを解除する解除手段と、
個別情報復号手段が復号した個別情報を記憶する記憶手
段と、受信手段が受信した個別情報の管理番号と、記憶
手段が記憶している個別情報の管理番号を比較する比較
手段と、比較手段の比較結果に対応して、記憶手段が記
憶している個別情報を更新する更新手段と、受信手段が
受信した共通情報に追加されている制御情報に基づい
て、記憶手段で記憶している個別情報を管理する管理手
段とを含むことを特徴とする。
報および暗号化されている個別情報を受信する受信ステ
ップと、記憶している個別鍵を用いて、受信ステップで
受信した暗号化されている個別情報を復号し、個別情報
に含まれているワーク鍵を抽出する個別情報復号ステッ
プと、ワーク鍵を用いて、受信ステップで受信した共通
情報に含まれている暗号化されたスクランブル鍵を復号
するスクランブル鍵復号ステップと、スクランブル鍵を
用いて、スクランブルが施された情報のスクランブルを
解除する解除ステップと、個別情報復号ステップで復号
した個別情報を記憶する記憶ステップと、受信ステップ
で受信した個別情報の管理番号と、記憶ステップで記憶
された個別情報の管理番号を比較する比較ステップと、
比較ステップの比較結果に対応して、記憶ステップで記
憶した個別情報を更新する更新ステップと、受信ステッ
プで受信した共通情報に追加されている制御情報に基づ
いて、記憶ステップで記憶した個別情報を管理する管理
ステップとを含むことを特徴とする。
よび暗号化されている個別情報を受信する受信ステップ
と、記憶している個別鍵を用いて、受信ステップで受信
した暗号化されている個別情報を復号し、個別情報に含
まれているワーク鍵を抽出する個別情報復号ステップ
と、ワーク鍵を用いて、受信ステップで受信した共通情
報に含まれている暗号化されたスクランブル鍵を復号す
るスクランブル鍵復号ステップと、スクランブル鍵を用
いて、スクランブルが施された情報のスクランブルを解
除する解除ステップと、個別情報復号ステップで復号し
た個別情報を記憶する記憶ステップと、受信ステップで
受信した個別情報の管理番号と、記憶ステップで記憶さ
れた個別情報の管理番号を比較する比較ステップと、比
較ステップの比較結果に対応して、記憶ステップで記憶
した個別情報を更新する更新ステップと、受信ステップ
で受信した共通情報に追加されている制御情報に基づい
て、記憶ステップで記憶した個別情報を管理する管理ス
テップとを含む処理を情報受信装置に実行させるコンピ
ュータが読み取り可能なプログラムを提供することを特
徴とする。
ワーク鍵を用いて暗号化されたスクランブル鍵を含む共
通情報を生成する共通情報生成手段と、ワ−ク鍵を含む
個別情報を生成し、シリアルな管理番号を付与する個別
情報生成手段と、複数の情報受信装置のうちの所定の情
報受信装置に対応する個別鍵を用いて、個別情報を暗号
化する個別情報暗号化手段と、共通情報に、個々の情報
受信装置を制御する制御情報を追加する追加手段とを含
む情報送信装置と、共通情報および暗号化されている個
別情報を受信する受信手段と、記憶している個別鍵を用
いて、受信手段が受信した暗号化されている個別情報を
復号し、個別情報に含まれているワーク鍵を抽出する個
別情報復号手段と、ワーク鍵を用いて、受信手段が受信
した共通情報に含まれている暗号化されたスクランブル
鍵を復号するスクランブル鍵復号手段と、スクランブル
鍵を用いて、スクランブルが施された情報のスクランブ
ルを解除する解除手段と、個別情報復号手段が復号した
個別情報を記憶する記憶手段と、受信手段が受信した個
別情報の管理番号と、記憶手段が記憶している個別情報
の管理番号を比較する比較手段と、比較手段の比較結果
に対応して、記憶手段が記憶している個別情報を更新す
る更新手段と、受信手段が受信した共通情報に追加され
ている制御情報に基づいて、記憶手段で記憶している個
別情報を管理する管理手段とを含む情報受信装置とを含
むことを特徴とする。
ク鍵を用いて暗号化されたスクランブル鍵を含む共通情
報を生成する共通情報生成ステップと、ワ−ク鍵を含む
個別情報を生成し、シリアルな管理番号を付与する個別
情報生成ステップと、複数の情報受信装置のうちの所定
の情報受信装置に対応する個別鍵を用いて、個別情報を
暗号化する個別情報暗号化ステップと、共通情報に、個
々の情報受信装置を制御する制御情報を追加する追加ス
テップとを含む情報送信方法と、共通情報および暗号化
されている個別情報を受信する受信ステップと、記憶し
ている個別鍵を用いて、受信ステップで受信した暗号化
されている個別情報を復号し、個別情報に含まれている
ワーク鍵を抽出する個別情報復号ステップと、ワーク鍵
を用いて、受信ステップで受信した共通情報に含まれて
いる暗号化されたスクランブル鍵を復号するスクランブ
ル鍵復号ステップと、スクランブル鍵を用いて、スクラ
ンブルが施された情報のスクランブルを解除する解除ス
テップと、個別情報復号ステップで復号した個別情報を
記憶する記憶ステップと、受信ステップで受信した個別
情報の管理番号と、記憶ステップで記憶した個別情報の
管理番号を比較する比較ステップと、比較ステップの比
較結果に対応して、記憶ステップで記憶した個別情報を
更新する更新ステップと、受信ステップで受信した共通
情報に追加されている制御情報に基づいて、記憶ステッ
プで記憶した個別情報を管理する管理ステップとを含む
情報受信方法とを含むことを特徴とする。
ランブルを解除するための情報を含む個別情報を生成す
る個別情報生成手段と、個別情報に階層的な管理情報を
付与する管理情報付与手段とを含むことを特徴とする。
ランブルを解除するための情報を含む個別情報を生成す
る個別情報生成ステップと、個別情報に階層的な管理情
報を付与する管理情報付与ステップとを含むことを特徴
とする。
ブルを解除するための情報を含む個別情報を生成する個
別情報生成ステップと、個別情報に階層的な管理情報を
付与する管理情報付与ステップとを含む処理を情報送信
装置に実行させるコンピュータが読み取り可能なプログ
ラムを提供することを特徴とする。
ランブルを解除するための情報を含む個別情報を受信す
る個別情報受信手段と、個別情報受信手段が受信した個
別情報を階層的に記憶する記憶手段とを含むことを特徴
とする。
ランブルを解除するための情報を含む個別情報を受信す
る個別情報受信ステップと、個別情報受信ステップで受
信した個別情報を階層的に記憶する記憶ステップとを含
むことを特徴とする。
ブルを解除するための情報を含む個別情報を受信する個
別情報受信ステップと、個別情報受信ステップで受信し
た個別情報を階層的に記憶する記憶ステップとを含む処
理を情報受信装置に実行させるコンピュータが読み取り
可能なプログラムを提供することを特徴とする。
スクランブルを解除するための情報を含む個別情報を生
成する個別情報生成手段と、個別情報に階層的な管理情
報を付与する管理情報付与手段とを含む情報送信装置
と、スクランブルを解除するための情報を含む個別情報
を受信する個別情報受信手段と、個別情報受信手段が受
信した個別情報を階層的に記憶する記憶手段とを含む情
報受信装置とを含むことを特徴とする。
ランブルを解除するための情報を含む個別情報を生成す
る個別情報生成ステップと、個別情報に階層的な管理情
報を付与する管理情報付与ステップとを含む情報送信方
法と、スクランブルを解除するための情報を含む個別情
報を受信する個別情報受信ステップと、個別情報受信ス
テップで受信した個別情報を階層的に記憶する記憶ステ
ップとを含む情報受信方法と含むことを特徴とする。
に記載の情報送信方法、および請求項4に記載の提供媒
体においては、ワーク鍵を用いて暗号化されたスクラン
ブル鍵を含む共通情報が生成され、ワ−ク鍵を含む個別
情報が生成されてシリアルな管理番号が付与される。さ
らに、複数の情報受信装置のうちの所定の情報受信装置
に対応する個別鍵を用いて、個別情報が暗号化され、共
通情報に、個々の情報受信装置を制御する制御情報が追
加される。
に記載の情報受信方法、および請求項9に記載の提供媒
体においては、共通情報および暗号化されている個別情
報が受信され、記憶している個別鍵を用いて、受信され
た暗号化されている個別情報が復号されて個別情報に含
まれているワーク鍵が抽出される。また、ワーク鍵を用
いて、受信された共通情報に含まれている暗号化された
スクランブル鍵が復号され、スクランブル鍵を用いて、
スクランブルが施された情報のスクランブルが解除さ
れ、復号された個別情報が記憶され、受信した個別情報
の管理番号と、記憶している個別情報の管理番号が比較
されて、その比較結果に対応して、記憶している個別情
報が更新される。さらに、受信した共通情報に追加され
ている制御情報に基づいて、記憶している個別情報が管
理される。
よび請求項11に記載の情報管理方法においては、ワー
ク鍵を用いて暗号化されたスクランブル鍵を含む共通情
報が生成され、ワ−ク鍵を含む個別情報が生成されてシ
リアルな管理番号が付与される。さらに、複数の情報受
信装置のうちの所定の情報受信装置に対応する個別鍵を
用いて、個別情報が暗号化され、共通情報に、個々の情
報受信装置を制御する制御情報が追加される。また、共
通情報および暗号化されている個別情報が受信され、記
憶している個別鍵を用いて、受信された暗号化されてい
る個別情報が復号されて個別情報に含まれているワーク
鍵が抽出される。また、ワーク鍵を用いて、受信された
共通情報に含まれている暗号化されたスクランブル鍵が
復号され、スクランブル鍵を用いて、スクランブルが施
された情報のスクランブルが解除され、復号された個別
情報が記憶され、受信した個別情報の管理番号と、記憶
している個別情報の管理番号が比較されて、その比較結
果に対応して、記憶している個別情報が更新される。さ
らに、受信した共通情報に追加されている制御情報に基
づいて、記憶している個別情報が管理される。
14に記載の情報送信方法、および請求項15に記載の
提供媒体においては、スクランブルを解除するための情
報を含む個別情報が生成され、個別情報に階層的な管理
情報が付与される。
17に記載の情報受信方法、および請求項18に記載の
提供媒体においては、スクランブルを解除するための情
報を含む個別情報が受信され、受信された個別情報が階
層的に記憶される。
よび請求項20に記載の情報管理方法においては、スク
ランブルを解除するための情報を含む個別情報が生成さ
れ、個別情報に階層的な管理情報が付与される。また、
スクランブルを解除するための情報を含む個別情報が受
信され、受信された個別情報が階層的に記憶される。
送システムの構成例について、図1を参照して説明す
る。なお、本明細書においてシステムの用語は、複数の
装置、手段などにより構成される全体的な装置を意味す
るものである。
ンブルを施した放送波(映像信号および音声信号)を放
送衛星2に送信する放送装置1、放送装置1からの放送
波を中継して受信端末3−1乃至3−n(以下、受信端
末3−1乃至3−nを個々に区別する必要がない場合、
単に受信端末3と記述する)に送信する放送衛星2、放
送波を受信し、スクランブルを解除する受信端末3、お
よび、受信端末3からの視聴情報を伝送する公衆電話回
線4から構成される。
ている。番組制御装置11は、放送される番組のジャン
ル等に対応して、エンコーダ15におけるデジタル化や
圧縮の方法(符号圧縮率)を制御する制御信号を、エン
コーダ15に出力する。また、番組制御装置11は、エ
ンコーダ15において圧縮符号化されている番組を特定
する番号(番組番号)発生して、関連情報送出装置14
に出力する。
から公衆電話回線4を介してアップリンク(アップロー
ド)される視聴情報や視聴者からの契約要求を処理し、
その結果を契約情報としてスクランブル制御装置13に
出力する。
出装置14にワーク鍵を供給する。また、スクランブル
制御装置13は、随時、各受信端末3に対して個別に送
信される個別情報を生成する。なお、個別情報には、ワ
ーク鍵が含まれている。さらに、スクランブル制御装置
13は、全ての受信端末3−1乃至3−nに対応する個
別鍵を記憶しており、送信する番組の視聴契約を行って
いるユーザ(受信端末3)に固有の個別鍵を用いて、ワ
ーク鍵を含む個別情報を暗号化し、マルチプレクサ16
に供給する。なお、個別情報の詳細については後述す
る。
情報であり、全ての受信端末3−1乃至3−nに対して
送信される共通情報を生成する。また、関連情報送出装
置14は、スクランブラ17にスクランブル鍵を供給す
るとともに、スクランブル制御装置13から供給された
ワーク鍵を用いてスクランブル鍵を暗号化し、共通情報
(番組情報)の一部としてマルチプレクサ16に出力す
る。なお、共通情報の詳細については後述する。
号(音声信号および映像信号)を、例えば、MPEG(Movin
g Picture Experts Group)2方式を用いて圧縮符号化し
てマルチプレクサ16に出力する。マルチプレクサ16
は、エンコーダ1からの符号化されたAV信号と、スクラ
ンブル制御装置13からの個別情報、および、関連情報
送出装置14からの共通情報を、時分割多重化してスク
ランブラ17に出力する。
4から供給されたスクランブル鍵を用いて、マルチプレ
クサ16が出力した多重化されている信号にスクランブ
ルを施す。ただし、多重化されている信号のうちの個別
情報と共通情報は、受信端末3を制御するための情報で
あるので、通常、個別情報と共通情報には、スクランブ
ルが施されない。
せぬ誤り訂正符号を付加する装置や変調器等、放送波を
送信するための装置が設けられている。
いて、図3を参照して説明する。受信端末3−1は、セ
キュリティモジュール22から供給される視聴制御情報
に基づいて、受信波(放送衛星2を介して放送装置1か
ら送信された放送波)のスクランブルを解除するセット
トップボックス2、および、セットトップボックス21
に視聴制御情報を供給するセキュリティモジュール22
で構成される。
クサ23は、その前段に設けられている、図示せぬ復調
器や誤り訂正信号復号化装置等の放送波を受信するため
の装置から供給される受信波を、スクランブルが施され
ているAV信号と、個別情報および共通情報に分離して、
スクランブルが施されているAV信号をデスクランブラ2
4に供給し、個別情報および共通情報をセキュリティモ
ジュール22の共通・個別情報解析装置27に供給す
る。
析装置27から供給される視聴制御情報(スクランブル
鍵)を用いて、デマルチプレクサ23からのスクランブ
ルが施されているAV信号のスクランブルを解除し、得ら
れた圧縮符号化されているAV信号をデコーダ25に出力
する。デコーダ25は、デスクランブラ24から入力さ
れた圧縮符号化されているAV信号を復号し、例えば、図
示せぬモニタに出力する。
情報解析装置27は、デマルチプレクサ23から供給さ
れる個別情報を、自己が記憶している個別鍵を用いて復
号し、契約情報記憶装置28に供給する。なお、共通・
個別情報解析装置27に供給された個別情報が受信端末
3−1を対象としたものではない場合、共通・個別情報
解析装置27は、自己が記憶する個別鍵を用いてその個
別情報を復号することができない。したがって、共通・
個別情報解析装置27は、その復号できなかった個別情
報を処理しない。
マルチプレクサ23から供給される共通情報を、契約情
報記憶装置28が記憶している契約情報と比較し、共通
情報(番組情報)が視聴契約を行っている番組に対応す
るものであれば、復号した個別情報に含まれているワー
ク鍵を用いて、共通情報に含まれている暗号化されたス
クランブル鍵を復号し、視聴制御情報としてデスクラン
ブラ24に出力する。
デマルチプレクサ23から供給される共通情報に、制御
情報である個別情報管理番号、および、自己が含まれる
セキュリティモジュール22に対応するセキュリティモ
ジュール識別子が記述されていた場合、制御情報である
個別情報管理番号に記述されている値に対応した処理を
実行する(その詳細は後述する)。
PPV契約とされている番組が視聴された場合、その視聴
履歴を、視聴情報記憶装置29に記憶させる。契約情報
記憶装置28は、共通・個別情報解析装置27による制
御にしたがって、供給される個別情報を記憶する。
歴は、所定の期間が経過した後、セットトップボックス
21のモデム26に出力される。モデム26は、視聴情
報記憶装置29から入力された視聴情報を公衆電話回線
4を介して放送装置1に送信(アップリンク)する。な
お、セキュリティモジュール22は、例えばICカードか
ら構成されている。また、受信端末3−2乃至3−nの
構成は、受信端末3−1と同様であるので、その説明は
省略する。
放送システムにおいては、送信側(放送装置1)から、
共通情報に所定の制御情報を含めて送信することによ
り、任意の受信端末3を制御することが可能とされてい
る。
−1乃至3−nに対して送信される共通情報(番組情
報)のデータ構造を表している。同図に示すように、共
通情報は、共通情報であることを示す共通情報ヘッダ、
共通情報の送信元である放送局を示す有料放送局識別、
その他共通情報(番組ID、サービスID、および、ワーク
鍵で暗号化されたスクランブル鍵等)、制御情報である
個別情報管理番号とセキュリティモジュール識別子、お
よび、送信中の符号誤りを検出するための誤り検出符号
から構成されている。なお、制御情報である個別情報管
理番号とセキュリティモジュール識別子については後述
する。
至3−nのうちの所定の受信端末3−iに対して送信さ
れる個別情報のデータ構造を表している。同図に示すよ
うに、個別情報は、個別情報であることを示す個別情報
ヘッダ、個別情報の送信元である放送局を示す有料放送
局識別、受信端末3−iに対して送信される複数の個別
情報を識別するため付与された、シリアルな番号から成
る個別情報管理番号(以下、管理番号とも記述する)、
同一の個別番号が付与されている複数の情報を識別する
ための番号である個別情報管理枝番号(以下、管理枝番
号とも記述する)、その他の個別情報(契約情報とその
有効期限、契約している番組のスクランブルを解除する
ために必要なスクランブル鍵の暗号を復号する際に用い
るワーク鍵等)、および、送信中の符号誤りを検出する
ための誤り検出符号から構成されている。このように、
有料放送局識別、管理番号、および管理枝番号を個別情
報に付与することにより、個別情報を階層的に管理する
ことが可能となる。
トの情報量を確保すれば、個別情報が1日当たり6回送
信されたとしても、30年間は個別情報管理番号を初期
化する必要がない。
置28に記憶されている個別情報のデータ構造を示して
いる。同図に示すように、契約情報記憶装置28には、
個別情報が、その有料放送局識別毎に、受信された順序
が時間的に最も新しいもの(管理番号がより大きいも
の)が所定の数(図6の場合、2個であるが、その数は
契約情報記憶装置28の記憶容量に依存する)だけ存在
し、それぞれの下位階層には、管理枝番号が付与された
複数(契約情報記憶装置28の記憶容量に依存する)の
情報が記憶されている。共通・個別情報解析装置27に
は、有料放送局識別毎に、管理番号が最も大きいものが
有効な個別情報として供給される。
情報(契約情報)を変更したい場合、送信側(スクラン
ブル制御装置13)は、変更した個別情報にインクリメ
ントした管理番号を付与して受信端末3に送信する。
通・個別情報解析装置27から供給された個別情報を、
有料放送局識別に基づいて分類し、次に、それまで記憶
していた同じ有料放送局識別を有する所定の数の個別情
報の管理番号の最大値(最新の個別情報に対応する管理
番号)と、供給された個別情報の管理番号を比較する。
いまの場合、供給された個別情報の管理番号が、記憶さ
れていた個別情報の管理番号の最大値よりも大きいと判
定されて、それまで記憶されていた所定数の個別情報の
うちの管理番号が最小のものが(最古の個別情報)を消
去され、供給された個別情報が記憶される。
て個別情報(契約情報)を追加したい場合、送信側(ス
クランブル制御装置13)は、追加した個別情報に前回
と同じ管理番号と、インクリメントした管理枝番号を付
与して受信端末3に送信する。
通・個別情報解析装置27から供給された個別情報を、
有料放送局識別に基づいて分類し、次に、それまで記憶
していた同じ有料放送局識別を有する所定の数の個別情
報の管理番号の最大値(最新の個別情報に対応する管理
番号)と、供給された個別情報の管理番号を比較する。
いまの場合、供給された個別情報の管理番号と、記憶さ
れていた個別情報の管理番号の最大値が等しいと判定さ
れて、供給された個別情報が、管理番号が最大値である
管理番号の下位階層に記憶される。
(料金未納等)に起因して個別情報(契約情報)を無効
にしたい場合、送信側(スクランブル制御装置13)に
おいては、無効な値を書き込んだ個別情報にインクリメ
ントした管理番号を付与して受信端末3に送信する。
通・個別情報解析装置27から供給された個別情報を、
有料放送局識別に基づいて分類し、次に、それまで記憶
していた同じ有料放送局識別を有する所定の数の個別情
報の管理番号の最大値(最新の個別情報に対応する管理
番号)と、供給された個別情報の管理番号を比較する。
いまの場合、供給された個別情報の管理番号が、記憶さ
れていた個別情報の管理番号の最大値よりも大きいと判
定されて、それまで記憶されていた所定数の個別情報の
うちの管理番号が最小のものが(最古の個別情報)を消
去され、供給された個別情報が記憶される。これによ
り、無効な情報を持った個別情報が、共通・個別情報解
析装置27に供給されるので、実質的に契約情報が無効
となる(個別情報のロック)。
信側(スクランブル制御装置13)において、有効な値
を書き込んだ個別情報にインクリメントした管理番号を
付与して受信端末3に送信すればよい(情報のアンロッ
ク)。
反に起因して特定の個別情報(契約情報)を消去にした
い場合、送信側(関連情報送出装置14)においては、
共有情報内の制御情報として、消去させる個別情報の個
別情報管理番号と、そのユーザに対応する受信端末3の
セキュリティモジュール22を特定するセキュリティモ
ジュール識別子(例えば、セキュリティモジュール22
の機器ID)を記述して送信する。
は、共有情報内の制御情報に、自己が含まれるセキュリ
ティモジュール22に対応するセキュリティモジュール
識別子が記述されていると判断し、制御情報としての個
別情報管理番号に記述されている値に対応した個別情報
を、契約情報記憶装置28から消去させる(個別情報の
一部消去)。
おいて、共有情報内の制御情報としての個別情報管理番
号に、所定の値(例えば、オール0)を記述し、そのユ
ーザに対応する受信端末3のセキュリティモジュール2
2を特定するセキュリティモジュール識別子(例えば、
セキュリティモジュール22の機器ID)を記述して送信
すれば、受信端末3の共通・個別情報解析装置27は、
契約情報記憶装置28に記憶されている全ての個別情報
を消去させる(個別情報の全消去)。
ては、送信側(関連情報送出装置14)において、共有
情報内の制御情報としての個別情報管理番号に、所定の
値(例えば、オール1)を記述し、そのユーザに対応す
る受信端末3のセキュリティモジュール22を特定する
セキュリティモジュール識別子(例えば、セキュリティ
モジュール22の機器ID)を記述して送信すれば、受信
端末3の共通・個別情報解析装置27は、セキュリティ
モジュール22の機能を破壊する(セキュリティモジュ
ールのプロテクト)。
ら、共通情報に所定の制御情報を含めて送信することに
より、特定の受信端末3に記録されている個別情報の更
新、ロック、アンロック、一部消去、全消去、およびセ
キュリティモジュールの機能破壊を行うことが可能であ
る。
用いて個別情報を管理しているので、例えば、受信した
個別情報の管理番号が、記憶している個別情報の管理番
号よりも1以上大きい場合、受信できなかった個別情報
の管理番号を指定して、モデム26および公衆電話回線
4を介して放送装置1に再送を要求することが可能とな
る。これにより、送信側からだけの一方的な管理体系だ
けではなく、インタラクティブな管理体系を構築するこ
とが可能となる。
波を用いたテレビジョン放送やケーブルテレビジョン放
送に適用することが可能である。
グラムは、磁気ディスク、CD-ROM等の情報記録媒体より
なる提供媒体のほか、インターネット、デジタル衛星な
どのネットワーク提供媒体を介してユーザに提供するこ
とができる。
信装置、請求項3に記載の情報送信方法、および請求項
4に記載の提供媒体によれば、ワ−ク鍵を含む個別情報
を生成してシリアルな管理番号を付与し、共通情報に、
個々の情報受信装置を制御する制御情報を追加するよう
にしたので、情報受信装置に対し、任意の個別情報を指
定して消去、または更新させることが可能となる。
求項8に記載の情報受信方法、および請求項9に記載の
提供媒体によれば、受信した個別情報の管理番号と、記
憶している個別情報の管理番号を比較し、その比較結果
に対応して記憶している個別情報を更新し、受信した共
通情報に追加されている制御情報に基づいて、記憶して
いる個別情報を管理するようにしたので、指定された個
別情報を消去、または更新することが可能となる。
テム、および請求項11に記載の情報管理方法によれ
ば、ワ−ク鍵を含む個別情報を生成してシリアルな管理
番号を付与し、共通情報に、個々の情報受信装置を制御
する制御情報を追加するようにしたので、情報受信装置
に対し、任意の個別情報を指定して消去、または更新さ
せることが可能となる。また、受信した個別情報の管理
番号と、記憶している個別情報の管理番号を比較し、そ
の比較結果に対応して記憶している個別情報を更新し、
受信した共通情報に追加されている制御情報に基づい
て、記憶している個別情報を管理するようにしたので、
指定された個別情報を消去、または更新することが可能
となる。
請求項14に記載の情報送信方法、および請求項15に
記載の提供媒体によれば、個別情報に階層的な管理情報
を付与するようにしたので、情報受信装置に対し、任意
の個別情報を消去、または更新させることが可能とな
る。
17に記載の情報受信方法、および請求項18に記載の
提供媒体によれば、個別情報を階層的に記憶するように
したので、指定された個別情報を消去、または更新する
ことが可能となる。
テム、および請求項20に記載の情報管理方法によれ
ば、個別情報に階層的な管理情報を付与するようにした
ので、情報受信装置に対し、任意の個別情報を消去、ま
たは更新させることが可能となる。また、個別情報を階
層的に記憶するようにしたので、指定された個別情報を
消去、または更新することが可能となる。
構成例を示すブロック図である。
ある。
図である。
る個別情報(契約情報)のデータ構造を示す図である。
公衆電話回線, 11 番組制御装置, 12 視聴
情報収集処理装置, 13 スクランブル制御装置,
14 関連情報送出装置, 15 エンコーダ, 16
マルチプレクサ, 17 スクランブラ, 21 セ
ットトップボックス, 22 セキュリティモジュー
ル, 23 デマルチプレクサ, 24 デスクランブ
ラ, 25デコーダ, 26 モデム, 27 共通・
個別情報解析装置, 28 契約情報記憶装置, 29
視聴情報記憶装置
Claims (20)
- 【請求項1】 固有の個別鍵を有する複数の情報受信装
置に、スクランブル鍵を用いてスクランブルを施した情
報を送信する情報送信装置において、 ワーク鍵を用いて暗号化された前記スクランブル鍵を含
む共通情報を生成する共通情報生成手段と、 前記ワ−ク鍵を含む個別情報を生成し、シリアルな管理
番号を付与する個別情報生成手段と、 前記複数の情報受信装置のうちの所定の情報受信装置に
対応する個別鍵を用いて、前記個別情報を暗号化する個
別情報暗号化手段と、 前記共通情報に、個々の前記情報受信装置を制御する制
御情報を追加する追加手段とを含むことを特徴とする情
報送信装置。 - 【請求項2】 前記追加手段は、セキュリティモジュー
ル識別子、および個別情報を制御情報として共通情報に
追加することを特徴とする請求項2に記載の情報送信装
置。 - 【請求項3】 固有の個別鍵を有する複数の情報受信装
置に、スクランブル鍵を用いてスクランブルを施した情
報を送信する情報送信装置の情報送信方法において、 ワーク鍵を用いて暗号化された前記スクランブル鍵を含
む共通情報を生成する共通情報生成ステップと、 前記ワ−ク鍵を含む個別情報を生成し、シリアルな管理
番号を付与する個別情報生成ステップと、 前記複数の情報受信装置のうちの所定の情報受信装置に
対応する個別鍵を用いて、前記個別情報を暗号化する個
別情報暗号化ステップと、 前記共通情報に、個々の前記情報受信装置を制御する制
御情報を追加する追加ステップとを含むことを特徴とす
る情報送信方法。 - 【請求項4】 固有の個別鍵を有する複数の情報受信装
置に、スクランブル鍵を用いてスクランブルを施した情
報を送信する情報送信装置に、 ワーク鍵を用いて暗号化された前記スクランブル鍵を含
む共通情報を生成する共通情報生成ステップと、 ワ−ク鍵を含む個別情報を生成し、シリアルな管理番号
を付与する個別情報生成ステップと、 前記複数の情報受信装置のうちの所定の情報受信装置に
対応する個別鍵を用いて、前記個別情報を暗号化する個
別情報暗号化ステップと、 前記共通情報に、個々の前記情報受信装置を制御する制
御情報を追加する追加ステップとを含む処理を実行させ
るコンピュータが読み取り可能なプログラムを提供する
ことを特徴とする提供媒体。 - 【請求項5】 スクランブルが施された情報を受信する
情報受信装置において、 共通情報および暗号化されている個別情報を受信する受
信手段と、 記憶している個別鍵を用いて、前記受信手段が受信した
暗号化されている個別情報を復号し、前記個別情報に含
まれているワーク鍵を抽出する個別情報復号手段と、 前記ワーク鍵を用いて、前記受信手段が受信した共通情
報に含まれている暗号化されたスクランブル鍵を復号す
るスクランブル鍵復号手段と、 前記スクランブル鍵を用いて、前記スクランブルが施さ
れた情報のスクランブルを解除する解除手段と、 前記個別情報復号手段が復号した個別情報を記憶する記
憶手段と、 前記受信手段が受信した個別情報の管理番号と、前記記
憶手段が記憶している個別情報の管理番号を比較する比
較手段と、 前記比較手段の比較結果に対応して、前記記憶手段が記
憶している個別情報を更新する更新手段と、 前記受信手段が受信した共通情報に追加されている制御
情報に基づいて、前記記憶手段で記憶している前記個別
情報を管理する管理手段とを含むことを特徴とする情報
受信装置。 - 【請求項6】 前記比較手段は、前記受信手段が受信し
た個別情報の管理番号が、前記記憶手段が記憶している
個別情報の管理番号よりも大きいか否かを判定し、 前記比較手段により、前記受信手段が受信した個別情報
の管理番号が、前記記憶手段が記憶している個別情報の
管理番号よりも大きいと判定された場合、前記更新手段
は、前記受信手段が受信した個別情報を用いて、前記記
憶手段が記憶している個別情報を更新することを特徴と
する請求項5に記載の情報受信装置。 - 【請求項7】 前記記憶手段は、記憶している複数の個
別情報のうちの管理番号が最大のものを有効個別情報と
することを特徴とする請求項6に記載の情報受信装置。 - 【請求項8】 スクランブルが施された情報を受信する
情報受信装置の情報受信方法において、 共通情報および暗号化されている個別情報を受信する受
信ステップと、 記憶している個別鍵を用いて、前記受信ステップで受信
した暗号化されている個別情報を復号し、前記個別情報
に含まれているワーク鍵を抽出する個別情報復号ステッ
プと、 前記ワーク鍵を用いて、前記受信ステップで受信した共
通情報に含まれている暗号化されたスクランブル鍵を復
号するスクランブル鍵復号ステップと、 前記スクランブル鍵を用いて、前記スクランブルが施さ
れた情報のスクランブルを解除する解除ステップと、 前記個別情報復号ステップで復号した個別情報を記憶す
る記憶ステップと、 前記受信ステップで受信した個別情報の管理番号と、前
記記憶ステップで記憶された個別情報の管理番号を比較
する比較ステップと、 前記比較ステップの比較結果に対応して、前記記憶ステ
ップで記憶した個別情報を更新する更新ステップと、 前記受信ステップで受信した共通情報に追加されている
制御情報に基づいて、前記記憶ステップで記憶した前記
個別情報を管理する管理ステップとを含むことを特徴と
する情報受信方法。 - 【請求項9】 スクランブルが施された情報を受信する
情報受信装置に、 共通情報および暗号化されている個別情報を受信する受
信ステップと、 記憶している個別鍵を用いて、前記受信ステップで受信
した暗号化されている個別情報を復号し、前記個別情報
に含まれているワーク鍵を抽出する個別情報復号ステッ
プと、 前記ワーク鍵を用いて、前記受信ステップで受信した共
通情報に含まれている暗号化されたスクランブル鍵を復
号するスクランブル鍵復号ステップと、 前記スクランブル鍵を用いて、前記スクランブルが施さ
れた情報のスクランブルを解除する解除ステップと、 前記個別情報復号ステップで復号した個別情報を記憶す
る記憶ステップと、 前記受信ステップで受信した個別情報の管理番号と、前
記記憶ステップで記憶された個別情報の管理番号を比較
する比較ステップと、 前記比較ステップの比較結果に対応して、前記記憶ステ
ップで記憶した個別情報を更新する更新ステップと、 前記受信ステップで受信した共通情報に追加されている
制御情報に基づいて、前記記憶ステップで記憶した前記
個別情報を管理する管理ステップとを含む処理を実行さ
せるコンピュータが読み取り可能なプログラムを提供す
ることを特徴とする提供媒体。 - 【請求項10】 スクランブルを施した情報を送信する
情報処理装置と、前記スクランブルを施した情報を受信
する複数の情報受信装置から構成される情報管理システ
ムにおいて、 前記情報送信装置は、 ワーク鍵を用いて暗号化された前記スクランブル鍵を含
む共通情報を生成する共通情報生成手段と、 ワ−ク鍵を含む個別情報を生成し、シリアルな管理番号
を付与する個別情報生成手段と、 前記複数の情報受信装置のうちの所定の情報受信装置に
対応する個別鍵を用いて、前記個別情報を暗号化する個
別情報暗号化手段と、 前記共通情報に、個々の前記情報受信装置を制御する制
御情報を追加する追加手段とを含み、 前記情報受信装置は、 前記共通情報および暗号化されている前記個別情報を受
信する受信手段と、 記憶している個別鍵を用いて、前記受信手段が受信した
暗号化されている個別情報を復号し、前記個別情報に含
まれているワーク鍵を抽出する個別情報復号手段と、 前記ワーク鍵を用いて、前記受信手段が受信した共通情
報に含まれている暗号化されたスクランブル鍵を復号す
るスクランブル鍵復号手段と、 前記スクランブル鍵を用いて、前記スクランブルが施さ
れた情報のスクランブルを解除する解除手段と、 前記個別情報復号手段が復号した個別情報を記憶する記
憶手段と、 前記受信手段が受信した個別情報の管理番号と、前記記
憶手段が記憶している個別情報の管理番号を比較する比
較手段と、 前記比較手段の比較結果に対応して、前記記憶手段が記
憶している個別情報を更新する更新手段と、 前記受信手段が受信した共通情報に追加されている制御
情報に基づいて、前記記憶手段で記憶している前記個別
情報を管理する管理手段とを含むことを特徴とする情報
管理システム。 - 【請求項11】 スクランブルを施した情報を送信する
情報処理装置と、前記スクランブルを施した情報を受信
する複数の情報受信装置から構成される情報管理システ
ムの情報管理方法において、 前記情報送信装置の情報送信方法は、 ワーク鍵を用いて暗号化された前記スクランブル鍵を含
む共通情報を生成する共通情報生成ステップと、 ワ−ク鍵を含む個別情報を生成し、シリアルな管理番号
を付与する個別情報生成ステップと、 前記複数の情報受信装置のうちの所定の情報受信装置に
対応する個別鍵を用いて、前記個別情報を暗号化する個
別情報暗号化ステップと、 前記共通情報に、個々の前記情報受信装置を制御する制
御情報を追加する追加ステップとを含み、 前記情報受信装置の情報受信方法は、 前記共通情報および暗号化されている前記個別情報を受
信する受信ステップと、 記憶している個別鍵を用いて、前記受信ステップで受信
した暗号化されている個別情報を復号し、前記個別情報
に含まれているワーク鍵を抽出する個別情報復号ステッ
プと、 前記ワーク鍵を用いて、前記受信ステップで受信した共
通情報に含まれている暗号化されたスクランブル鍵を復
号するスクランブル鍵復号ステップと、 前記スクランブル鍵を用いて、前記スクランブルが施さ
れた情報のスクランブルを解除する解除ステップと、 前記個別情報復号ステップで復号した個別情報を記憶す
る記憶ステップと、 前記受信ステップで受信した個別情報の管理番号と、前
記記憶ステップで記憶した個別情報の管理番号を比較す
る比較ステップと、 前記比較ステップの比較結果に対応して、前記記憶ステ
ップで記憶した個別情報を更新する更新ステップと、 前記受信ステップで受信した共通情報に追加されている
制御情報に基づいて、前記記憶ステップで記憶した前記
個別情報を管理する管理ステップとを含むことを特徴と
する情報管理方法。 - 【請求項12】 スクランブルを施した情報を複数の情
報受信装置に送信する情報送信装置において、 前記スクランブルを解除するための情報を含む個別情報
を生成する個別情報生成手段と、 前記個別情報に階層的な管理情報を付与する管理情報付
与手段とを含むことを特徴とする情報送信装置。 - 【請求項13】 前記管理情報は、有料放送局識別、個
別情報管理番号、または、個別情報管理枝番号であるこ
とを特徴とする請求項12に記載の情報送信装置。 - 【請求項14】 スクランブルを施した情報を複数の情
報受信装置に送信する情報送信装置の情報送信方法にお
いて、 前記スクランブルを解除するための情報を含む個別情報
を生成する個別情報生成ステップと、 前記個別情報に階層的な管理情報を付与する管理情報付
与ステップとを含むことを特徴とする情報送信方法。 - 【請求項15】 スクランブルを施した情報を複数の情
報受信装置に送信する情報送信装置に、 前記スクランブルを解除するための情報を含む個別情報
を生成する個別情報生成ステップと、 前記個別情報に階層的な管理情報を付与する管理情報付
与ステップとを含む処理を実行させるコンピュータが読
み取り可能なプログラムを提供することを特徴とする提
供媒体。 - 【請求項16】 スクランブルが施された情報を受信す
る情報受信装置において、 前記スクランブルを解除するための情報を含む個別情報
を受信する個別情報受信手段と、 前記個別情報受信手段が受信した個別情報を階層的に記
憶する記憶手段とを含むことを特徴とする情報受信装
置。 - 【請求項17】 スクランブルが施された情報を受信す
る情報受信装置の情報受信方法において、 前記スクランブルを解除するための情報を含む個別情報
を受信する個別情報受信ステップと、 前記個別情報受信ステップで受信した個別情報を階層的
に記憶する記憶ステップとを含むことを特徴とする情報
受信方法。 - 【請求項18】 スクランブルが施された情報を受信す
る情報受信装置に、 前記スクランブルを解除するための情報を含む個別情報
を受信する個別情報受信ステップと、 前記個別情報受信ステップで受信した個別情報を階層的
に記憶する記憶ステップとを含む処理を実行させるコン
ピュータが読み取り可能なプログラムを提供することを
特徴とする提供媒体。 - 【請求項19】 スクランブルを施した情報を送信する
情報送信装置と、前記スクランブルを施した情報を受信
する複数の情報受信装置から構成される情報管理システ
ムにおいて、 前記情報送信装置は、 前記スクランブルを解除するための情報を含む個別情報
を生成する個別情報生成手段と、 前記個別情報に階層的な管理情報を付与する管理情報付
与手段とを含み、 前記情報受信装置は、 前記スクランブルを解除するための情報を含む個別情報
を受信する個別情報受信手段と、 前記個別情報受信手段が受信した個別情報を階層的に記
憶する記憶手段とを含むことを特徴とする情報管理シス
テム。 - 【請求項20】 スクランブルを施した情報を送信する
情報送信装置と、前記スクランブルを施した情報を受信
する複数の情報受信装置から構成される情報管理システ
ムの情報管理方法において、 前記情報送信装置の情報送信方法は、 前記スクランブルを解除するための情報を含む個別情報
を生成する個別情報生成ステップと、 前記個別情報に階層的な管理情報を付与する管理情報付
与ステップとを含み、 前記情報受信装置の情報受信方法は、 前記スクランブルを解除するための情報を含む個別情報
を受信する個別情報受信ステップと、 前記個別情報受信ステップで受信した個別情報を階層的
に記憶する記憶ステップとを含むことを特徴とする情報
管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00773999A JP4264603B2 (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 情報送信装置および方法、情報受信装置および方法、並びに情報管理システムおよび方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00773999A JP4264603B2 (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 情報送信装置および方法、情報受信装置および方法、並びに情報管理システムおよび方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000209168A true JP2000209168A (ja) | 2000-07-28 |
| JP4264603B2 JP4264603B2 (ja) | 2009-05-20 |
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ID=11674082
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00773999A Expired - Fee Related JP4264603B2 (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 情報送信装置および方法、情報受信装置および方法、並びに情報管理システムおよび方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4264603B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003087233A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-20 | Toshiba Corp | デジタル放送システム、装置及びプログラム |
| JP2006508593A (ja) * | 2002-12-02 | 2006-03-09 | カナル・プリュス・テクノロジーズ | デジタル・マルチメディア網用の携帯電話網上での通信におけるメッセージ分配方法及びそれに使用するレシーバ・デコーダ |
| JP2007181224A (ja) * | 2007-01-29 | 2007-07-12 | Kyocera Corp | デジタル放送受信方法 |
-
1999
- 1999-01-14 JP JP00773999A patent/JP4264603B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003087233A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-20 | Toshiba Corp | デジタル放送システム、装置及びプログラム |
| JP2006508593A (ja) * | 2002-12-02 | 2006-03-09 | カナル・プリュス・テクノロジーズ | デジタル・マルチメディア網用の携帯電話網上での通信におけるメッセージ分配方法及びそれに使用するレシーバ・デコーダ |
| JP2007181224A (ja) * | 2007-01-29 | 2007-07-12 | Kyocera Corp | デジタル放送受信方法 |
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|---|---|
| JP4264603B2 (ja) | 2009-05-20 |
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