JP2000209409A - 画像読み取り装置及びその制御方法 - Google Patents
画像読み取り装置及びその制御方法Info
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- JP2000209409A JP2000209409A JP11009158A JP915899A JP2000209409A JP 2000209409 A JP2000209409 A JP 2000209409A JP 11009158 A JP11009158 A JP 11009158A JP 915899 A JP915899 A JP 915899A JP 2000209409 A JP2000209409 A JP 2000209409A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 必要に応じてその設置占有面積を小さくする
ことができると共に、書籍等厚みのある原稿の読み取り
も可能な画像読み取り装置を提供する。 【解決手段】 本発明は、所定サイズの原稿を載置可能
な透光性を有する原稿設置面12を備えた筐体11と、
原稿設置面12に設置された原稿の画像を読み取るイメ
ージセンサ13と、イメージセンサ13を原稿設置面1
2に沿って、筐体内部で走査させるセンサ走査手段と、
原稿設置面を覆う蓋体14と、蓋体14と原稿設置面1
2との間に、原稿を搬送するための搬送手段30とを備
える。
ことができると共に、書籍等厚みのある原稿の読み取り
も可能な画像読み取り装置を提供する。 【解決手段】 本発明は、所定サイズの原稿を載置可能
な透光性を有する原稿設置面12を備えた筐体11と、
原稿設置面12に設置された原稿の画像を読み取るイメ
ージセンサ13と、イメージセンサ13を原稿設置面1
2に沿って、筐体内部で走査させるセンサ走査手段と、
原稿設置面を覆う蓋体14と、蓋体14と原稿設置面1
2との間に、原稿を搬送するための搬送手段30とを備
える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定サイズの原稿
を載置可能な原稿設置面を有する筐体内に、イメージセ
ンサを備えた、一般にフラットベッドスキャナと呼ばれ
る画像読み取り装置に関する。
を載置可能な原稿設置面を有する筐体内に、イメージセ
ンサを備えた、一般にフラットベッドスキャナと呼ばれ
る画像読み取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの情報処理能力の急速な向
上やインターネットなどの新しいメディアの台頭によっ
て、紙媒体上の写真、イラスト、文字その他の画像をイ
メージデータとしてコンピュータ上に取り込むニーズが
増えている。紙媒体上の画像をコンピュータ上に取り込
むための一般的装置は、画像読み取り装置若しくはイメ
ージスキャナと呼ばれている。
上やインターネットなどの新しいメディアの台頭によっ
て、紙媒体上の写真、イラスト、文字その他の画像をイ
メージデータとしてコンピュータ上に取り込むニーズが
増えている。紙媒体上の画像をコンピュータ上に取り込
むための一般的装置は、画像読み取り装置若しくはイメ
ージスキャナと呼ばれている。
【0003】市場に出回っている画像読み取り装置の形
態には、大きく分けて2種類のものがある。一つは、原
稿を載置可能なフラットな原稿設置面を備えた箱型状の
筐体を有し、ここに載置した原稿に対して内蔵のイメー
ジセンサを走査するタイプで、これは一般にフラットベ
ッドスキャナと呼ばれる。他の一つは、スリット状の給
紙口から原稿を引き込み、該原稿の移動に伴ってイメー
ジを取り込むタイプで、これは一般にドキュメントスキ
ャナなどと呼ばれる。
態には、大きく分けて2種類のものがある。一つは、原
稿を載置可能なフラットな原稿設置面を備えた箱型状の
筐体を有し、ここに載置した原稿に対して内蔵のイメー
ジセンサを走査するタイプで、これは一般にフラットベ
ッドスキャナと呼ばれる。他の一つは、スリット状の給
紙口から原稿を引き込み、該原稿の移動に伴ってイメー
ジを取り込むタイプで、これは一般にドキュメントスキ
ャナなどと呼ばれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記フ
ラットベッドスキャナは、少なくともその面上に、原稿
を載置して読み取り可能とするための広さがが必要であ
り、その構造上小型化には制限がある。一方で、ドキュ
メントスキャナは、設置占有面積を極めて小さくできる
という利点はあるものの、原稿自体を搬送して読み取る
構造のため、書籍等の厚みのある原稿の読み取りができ
ないという問題がある。
ラットベッドスキャナは、少なくともその面上に、原稿
を載置して読み取り可能とするための広さがが必要であ
り、その構造上小型化には制限がある。一方で、ドキュ
メントスキャナは、設置占有面積を極めて小さくできる
という利点はあるものの、原稿自体を搬送して読み取る
構造のため、書籍等の厚みのある原稿の読み取りができ
ないという問題がある。
【0005】本発明の目的は、上記従来の課題を解決
し、必要に応じてその設置占有面積を小さくすることが
できると共に、書籍等厚みのある原稿の読み取りも可能
な画像読み取り装置を提供することにある。すなわち本
発明は、いわゆるフラットベッドスキャナにおいて、設
置占有面積が小さくなる縦置きの状態においてもその使
用ができるようにするものである。
し、必要に応じてその設置占有面積を小さくすることが
できると共に、書籍等厚みのある原稿の読み取りも可能
な画像読み取り装置を提供することにある。すなわち本
発明は、いわゆるフラットベッドスキャナにおいて、設
置占有面積が小さくなる縦置きの状態においてもその使
用ができるようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の画像読み取り装置は、所定サイズの原稿を載置
可能な透光性を有する原稿設置面を備え原稿設置面を略
水平にする横置き状態と、略垂直にする縦置き状態とに
選択的に設置可能に構成された筐体と、原稿設置面に設
置された原稿の画像を読み取るイメージセンサと、イメ
ージセンサを原稿設置面に沿って、筐体内部で走査させ
るセンサ走査手段と、原稿設置面を覆う蓋体と、原稿設
置面に、原稿を搬送するための搬送手段と、筐体が縦置
き状態か、横置き状態かを示す姿勢識別手段と、姿勢識
別手段の情報に基づいて、それぞれの姿勢に対応した処
理を実行する制御手段とを備えて構成される。
本発明の画像読み取り装置は、所定サイズの原稿を載置
可能な透光性を有する原稿設置面を備え原稿設置面を略
水平にする横置き状態と、略垂直にする縦置き状態とに
選択的に設置可能に構成された筐体と、原稿設置面に設
置された原稿の画像を読み取るイメージセンサと、イメ
ージセンサを原稿設置面に沿って、筐体内部で走査させ
るセンサ走査手段と、原稿設置面を覆う蓋体と、原稿設
置面に、原稿を搬送するための搬送手段と、筐体が縦置
き状態か、横置き状態かを示す姿勢識別手段と、姿勢識
別手段の情報に基づいて、それぞれの姿勢に対応した処
理を実行する制御手段とを備えて構成される。
【0007】ここで、搬送手段は、原稿設置面に隣接す
る筐体の面に、駆動側の搬送ローラを備えることがで
き、また、蓋体に従動側の搬送ローラを備えることがで
きる。
る筐体の面に、駆動側の搬送ローラを備えることがで
き、また、蓋体に従動側の搬送ローラを備えることがで
きる。
【0008】また、本発明は、筐体を、原稿設置面が略
水平となる横置き状態及び原稿設置面が略垂直となる縦
置き状態に支持する脚部を更に備えることが好ましい。
水平となる横置き状態及び原稿設置面が略垂直となる縦
置き状態に支持する脚部を更に備えることが好ましい。
【0009】本発明は更に、姿勢識別手段が、筐体が横
置き状態にあるか縦置き状態にあるかを検知する姿勢検
知手段を有し、制御手段が、姿勢検知手段により検知さ
れた筐体の姿勢に応じて、センサ走査手段又は搬送手段
の何れかを動作させて、イメージセンサによる画像の読
み取りを行わせることが好ましい。
置き状態にあるか縦置き状態にあるかを検知する姿勢検
知手段を有し、制御手段が、姿勢検知手段により検知さ
れた筐体の姿勢に応じて、センサ走査手段又は搬送手段
の何れかを動作させて、イメージセンサによる画像の読
み取りを行わせることが好ましい。
【0010】また、これに代えて、センサ走査手段又は
搬送手段の何れを動作させるかを切り替える切り替えス
イッチを備えることもできる。
搬送手段の何れを動作させるかを切り替える切り替えス
イッチを備えることもできる。
【0011】また、これに代えて、駆動側の搬送ローラ
に向けて原稿がセットされたことを検出する原稿検出手
段と、該原稿がセットされたことが検出された場合に、
搬送ローラを駆動させながら、イメージセンサによる画
像の読み取りを行わせる制御手段とを備えて構成するこ
ともできる。
に向けて原稿がセットされたことを検出する原稿検出手
段と、該原稿がセットされたことが検出された場合に、
搬送ローラを駆動させながら、イメージセンサによる画
像の読み取りを行わせる制御手段とを備えて構成するこ
ともできる。
【0012】本発明は、また、画像読み取り装置におけ
る制御方法に関する。本発明の制御方法は、筐体が横置
き状態にあるか縦置き状態にあるかを識別する工程と、
筐体が横置き状態にある場合には、イメージセンサを原
稿設置面に沿ってセンサ走査手段により移動走査させな
がら、イメージセンサによる画像の読み取りを実行する
工程と、筐体が縦置き状態にある場合には、搬送手段を
動作させて原稿を原稿設置面上に搬送させながら、イメ
ージセンサによる画像の読み取りを実行する工程とを備
えて構成される。
る制御方法に関する。本発明の制御方法は、筐体が横置
き状態にあるか縦置き状態にあるかを識別する工程と、
筐体が横置き状態にある場合には、イメージセンサを原
稿設置面に沿ってセンサ走査手段により移動走査させな
がら、イメージセンサによる画像の読み取りを実行する
工程と、筐体が縦置き状態にある場合には、搬送手段を
動作させて原稿を原稿設置面上に搬送させながら、イメ
ージセンサによる画像の読み取りを実行する工程とを備
えて構成される。
【0013】又、識別行程が筐体の姿勢を検出する姿勢
検出手段を用いて実行されることを特徴とする。
検出手段を用いて実行されることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に沿って説明する。図1は本発明の一実施形態に係る画
像読み取り装置の横置き使用状態における斜視図、図2
はその縦置き使用状態における斜視図である。図に示す
ように、実施形態に係る画像読み取り装置10は、箱型
の筐体11上面にガラスからなる原稿設置面12を備え
たフラットベッドスキャナである。筐体11の内部に
は、図示しないセンサ走査部によって図中矢印A方向に
走査されるイメージセンサ13が備えられ、原稿設置面
12に置かれた原稿上の画像を読み取り可能である。な
お、筐体11正面には、読み取りスイッチ16が備えら
れ、使用者がこれを押下することによって、画像の読み
取りを開始させることができる。
に沿って説明する。図1は本発明の一実施形態に係る画
像読み取り装置の横置き使用状態における斜視図、図2
はその縦置き使用状態における斜視図である。図に示す
ように、実施形態に係る画像読み取り装置10は、箱型
の筐体11上面にガラスからなる原稿設置面12を備え
たフラットベッドスキャナである。筐体11の内部に
は、図示しないセンサ走査部によって図中矢印A方向に
走査されるイメージセンサ13が備えられ、原稿設置面
12に置かれた原稿上の画像を読み取り可能である。な
お、筐体11正面には、読み取りスイッチ16が備えら
れ、使用者がこれを押下することによって、画像の読み
取りを開始させることができる。
【0015】上記原稿設置面12上には、これを覆うよ
うに蓋体14が備えられている。蓋体14は、硬質樹脂
等可撓性のある不透光性材質で形成され、画像読み取り
時に原稿設置面12を通して外光がイメージセンサ13
に入光するのを防止する。蓋体14の長手方向における
一端は、筐体11の面上に固定され、その固定領域に沿
う可撓部分14aを境に、蓋体14は、図のように原稿
設置面12に対して上方に持ち上げることが可能とな
る。蓋体14の長手方向における両側には、筐体11側
に向けて突片14b、14bが形成されている。この突
辺14bによって、蓋体14を閉じた際に、その原稿設
置面12と蓋体14の下面との間に僅かな間隙が形成さ
れる。これによって図2に示すように、蓋体14を閉じ
た状態で、原稿を原稿設置面12に挿入可能となり、突
片14b、14bは挿入時の原稿のガイドとなる。
うに蓋体14が備えられている。蓋体14は、硬質樹脂
等可撓性のある不透光性材質で形成され、画像読み取り
時に原稿設置面12を通して外光がイメージセンサ13
に入光するのを防止する。蓋体14の長手方向における
一端は、筐体11の面上に固定され、その固定領域に沿
う可撓部分14aを境に、蓋体14は、図のように原稿
設置面12に対して上方に持ち上げることが可能とな
る。蓋体14の長手方向における両側には、筐体11側
に向けて突片14b、14bが形成されている。この突
辺14bによって、蓋体14を閉じた際に、その原稿設
置面12と蓋体14の下面との間に僅かな間隙が形成さ
れる。これによって図2に示すように、蓋体14を閉じ
た状態で、原稿を原稿設置面12に挿入可能となり、突
片14b、14bは挿入時の原稿のガイドとなる。
【0016】画像読み取り装置10は、図1に示すよう
な横置き状態における底面に、2つの接地脚15、15
を備えると共に、筐体11とは別体で構成され且つ筐体
本体に連結された脚体20を備えている。脚体20は、
筐体11の長手方向に沿って伸びる脚板21と、その両
端の支持部22で構成されており、筐体11の上記接地
脚15、15を取りつけた辺と反対側の辺に沿って設置
される。
な横置き状態における底面に、2つの接地脚15、15
を備えると共に、筐体11とは別体で構成され且つ筐体
本体に連結された脚体20を備えている。脚体20は、
筐体11の長手方向に沿って伸びる脚板21と、その両
端の支持部22で構成されており、筐体11の上記接地
脚15、15を取りつけた辺と反対側の辺に沿って設置
される。
【0017】脚体20は、筐体11に対し、各支持部2
2に形成した孔23を、筐体11側の係合ピン11a
(図3を参照)に係合させることで、回動可能に取りつ
けられている。すなわち、筐体11における上記支持部
22に対向する面には係合ピン11aが突設され、ここ
に各支持部22の孔23が係合される。この係合によっ
て、脚体20は、その脚板21が図1における筐体11
の底面側から図2に示すように側面側に回動できるよう
になる。図1に示された横置き状態において、脚体20
は、筐体11の底面側に向けて配置され、これによっ
て、筐体11は、その脚板21の接地面と、上記2つの
接地脚15、15で支承される。
2に形成した孔23を、筐体11側の係合ピン11a
(図3を参照)に係合させることで、回動可能に取りつ
けられている。すなわち、筐体11における上記支持部
22に対向する面には係合ピン11aが突設され、ここ
に各支持部22の孔23が係合される。この係合によっ
て、脚体20は、その脚板21が図1における筐体11
の底面側から図2に示すように側面側に回動できるよう
になる。図1に示された横置き状態において、脚体20
は、筐体11の底面側に向けて配置され、これによっ
て、筐体11は、その脚板21の接地面と、上記2つの
接地脚15、15で支承される。
【0018】一方、画像読み取り装置10は、図2に示
すように、縦置き状態で設置可能である。図1の横置き
状態から、脚体20に対し、筐体11を時計方向に回動
して起立させることによって、画像読み取り装置10は
縦置きの使用状態となる。この場合、画像読み取り装置
の筐体11は、脚体20によってのみ支承されることと
なる。安定して筐体11を支承するため、脚体20の脚
板21はある程度の幅が必要であるが、狭い幅でこれを
保証するために、脚板21の幅方向に補助脚を伸張させ
る構造としても良い。また、脚体20に対し筐体11を
ロックする構造が必要である。このロック構造について
は、後述する。
すように、縦置き状態で設置可能である。図1の横置き
状態から、脚体20に対し、筐体11を時計方向に回動
して起立させることによって、画像読み取り装置10は
縦置きの使用状態となる。この場合、画像読み取り装置
の筐体11は、脚体20によってのみ支承されることと
なる。安定して筐体11を支承するため、脚体20の脚
板21はある程度の幅が必要であるが、狭い幅でこれを
保証するために、脚板21の幅方向に補助脚を伸張させ
る構造としても良い。また、脚体20に対し筐体11を
ロックする構造が必要である。このロック構造について
は、後述する。
【0019】次に、画像読み取り装置における原稿の搬
送機構について説明する。図1に示すように、画像読み
取り装置10は、原稿を原稿設置面12に搬送するため
の搬送機構30を備える。搬送機構30には、原稿設置
面12に連続する筐体11の面に設置された3つの駆動
ローラ31、蓋体14の下面側に設置された4つの従動
ローラ32、及び筐体11内に設置された図示しない搬
送ローラ駆動部が含まれる。蓋体14を閉じた状態で、
3つの駆動ローラ31のうちの2つと、従動ローラ32
の2つが対向し、従動ローラ32の残りは、原稿設置面
12に接触する。上記搬送機構30は、図2に示す蓋体
14を閉じた状態で駆動可能であり、蓋体14の挿入口
14cから駆動ローラ31と従動ローラ32の間に挿入
される1枚の原稿を、原稿設置面12に搬送する。図1
に示すように、駆動ローラ31を設置した筐体11の面
上には、原稿検出センサ33が設置されている。上述の
ように蓋体14の挿入口14cに原稿が挿入されると、
原稿検出センサ33はこれを検出し、画像読み取り装置
の制御部に通知する。これによって上記駆動ローラ31
が駆動され、挿入された原稿は原稿設置面12に向けて
引き込まれていく。
送機構について説明する。図1に示すように、画像読み
取り装置10は、原稿を原稿設置面12に搬送するため
の搬送機構30を備える。搬送機構30には、原稿設置
面12に連続する筐体11の面に設置された3つの駆動
ローラ31、蓋体14の下面側に設置された4つの従動
ローラ32、及び筐体11内に設置された図示しない搬
送ローラ駆動部が含まれる。蓋体14を閉じた状態で、
3つの駆動ローラ31のうちの2つと、従動ローラ32
の2つが対向し、従動ローラ32の残りは、原稿設置面
12に接触する。上記搬送機構30は、図2に示す蓋体
14を閉じた状態で駆動可能であり、蓋体14の挿入口
14cから駆動ローラ31と従動ローラ32の間に挿入
される1枚の原稿を、原稿設置面12に搬送する。図1
に示すように、駆動ローラ31を設置した筐体11の面
上には、原稿検出センサ33が設置されている。上述の
ように蓋体14の挿入口14cに原稿が挿入されると、
原稿検出センサ33はこれを検出し、画像読み取り装置
の制御部に通知する。これによって上記駆動ローラ31
が駆動され、挿入された原稿は原稿設置面12に向けて
引き込まれていく。
【0020】図3は、脚体20におけるロック構造を示
した筐体11に対する脚体20の取り付け部における正
面図である。図で示すように、脚体20の支持部22に
形成された孔23は、連通する円孔部23aと角孔部2
3bで構成される鍵穴状に形成されている。また、この
孔23内に挿入される筐体11の係合ピン11aは、断
面正四角形とされ、上記孔23内において、円孔部23
aでは自由に回転することができるが、角孔部23bで
は隙間なく係合して回転することができない。従って、
脚体20に対し筐体11は、その係合ピン11aを孔2
3の円孔部23aに位置させることによって、横置き状
態から縦置き状態、又は縦置き状態から横置き状態に回
動される。また、その係合ピン11aを孔23の角孔部
23b内に落とし込むことによって、各設置状態におい
て脚体20に対し筐体11をロックさせることができ
る。
した筐体11に対する脚体20の取り付け部における正
面図である。図で示すように、脚体20の支持部22に
形成された孔23は、連通する円孔部23aと角孔部2
3bで構成される鍵穴状に形成されている。また、この
孔23内に挿入される筐体11の係合ピン11aは、断
面正四角形とされ、上記孔23内において、円孔部23
aでは自由に回転することができるが、角孔部23bで
は隙間なく係合して回転することができない。従って、
脚体20に対し筐体11は、その係合ピン11aを孔2
3の円孔部23aに位置させることによって、横置き状
態から縦置き状態、又は縦置き状態から横置き状態に回
動される。また、その係合ピン11aを孔23の角孔部
23b内に落とし込むことによって、各設置状態におい
て脚体20に対し筐体11をロックさせることができ
る。
【0021】もっとも上記ロック構造は、脚体20に対
し筐体11をロックさせるための一態様であり、周知の
他の方法によりロック構造を構成することが可能であ
る。例えば、筐体11の縦置き時に、脚板21の両側に
筐体11の両側に伸びる部材を起立させ、これによって
筐体11をロックしても良い。
し筐体11をロックさせるための一態様であり、周知の
他の方法によりロック構造を構成することが可能であ
る。例えば、筐体11の縦置き時に、脚板21の両側に
筐体11の両側に伸びる部材を起立させ、これによって
筐体11をロックしても良い。
【0022】以上のように画像読み取り装置10は、脚
体20によって、通常のように横置きにして使用するこ
ともできるし、設置面積を節約することができる縦置き
の状態で使用することもできる。また、画像読み取り装
置10の不使用時にもこれを縦置きにしても良い。
体20によって、通常のように横置きにして使用するこ
ともできるし、設置面積を節約することができる縦置き
の状態で使用することもできる。また、画像読み取り装
置10の不使用時にもこれを縦置きにしても良い。
【0023】次に、筐体の姿勢を識別する時に用いる姿
勢検出手段の一実施例を詳述する。図4は、筐体内部に
配置される姿勢検出器の略図である。軸40に錘41
が、回転可能に軸支されている。この錘には検出板42
が固着され、この検出板42を透過型フォトカプラ43
にて検出する構成となっている。筐体11が、縦置き状
態になると、錘41は自重によってそのままの位置を保
つため、検出板がフォトカプラ43の位置から移動し、
これによって自動的に筐体が縦置き状態になったと判断
することができる。
勢検出手段の一実施例を詳述する。図4は、筐体内部に
配置される姿勢検出器の略図である。軸40に錘41
が、回転可能に軸支されている。この錘には検出板42
が固着され、この検出板42を透過型フォトカプラ43
にて検出する構成となっている。筐体11が、縦置き状
態になると、錘41は自重によってそのままの位置を保
つため、検出板がフォトカプラ43の位置から移動し、
これによって自動的に筐体が縦置き状態になったと判断
することができる。
【0024】前述の姿勢検出器は一実施例であり、その
他に脚体20と連動するスイッチを設け、脚部の状態に
よって姿勢を検出する構造としても良い。
他に脚体20と連動するスイッチを設け、脚部の状態に
よって姿勢を検出する構造としても良い。
【0025】又、筐体の姿勢を識別する方法としては、
上記のように自動的にその姿勢を検出する検出器を設け
る方式の他に、場合によっては、手動スイッチによって
縦置きか横置きかを設定する方式であっても良い。
上記のように自動的にその姿勢を検出する検出器を設け
る方式の他に、場合によっては、手動スイッチによって
縦置きか横置きかを設定する方式であっても良い。
【0026】次に、画像読み取り装置の制御について説
明する。図5は、画像読み取り装置の制御に関するブロ
ック図を示している。画像読み取り装置10は、その制
御に関し、制御部50、姿勢識別部51、原稿検出部5
2、センサ走査部53、センサ駆動部54及び搬送ロー
ラ駆動部55を備える。姿勢識別部51は、筐体11
が、上記2つの設置態様、すなわち図1に示す横置き設
置状態と、図2に示す縦置き設置状態の何れの状態にあ
るかを検知するものである。画像読み取り装置の読み取
り制御の過程で、制御部50は、姿勢識別部51からの
出力信号を読み取り、筐体の姿勢を判断する。姿勢識別
部51は、前述したような、フォトカプラと錘とで構成
した物のように自動的に姿勢を検出して識別する物であ
っても良いし、場合によっては、長期に渡って固定して
用いる場合もあるので、ユーザが操作可能なディップス
イッチ等にしても良い。
明する。図5は、画像読み取り装置の制御に関するブロ
ック図を示している。画像読み取り装置10は、その制
御に関し、制御部50、姿勢識別部51、原稿検出部5
2、センサ走査部53、センサ駆動部54及び搬送ロー
ラ駆動部55を備える。姿勢識別部51は、筐体11
が、上記2つの設置態様、すなわち図1に示す横置き設
置状態と、図2に示す縦置き設置状態の何れの状態にあ
るかを検知するものである。画像読み取り装置の読み取
り制御の過程で、制御部50は、姿勢識別部51からの
出力信号を読み取り、筐体の姿勢を判断する。姿勢識別
部51は、前述したような、フォトカプラと錘とで構成
した物のように自動的に姿勢を検出して識別する物であ
っても良いし、場合によっては、長期に渡って固定して
用いる場合もあるので、ユーザが操作可能なディップス
イッチ等にしても良い。
【0027】原稿検出部52は、蓋体14の挿入口14
cから原稿が挿入された際に、これを検出し、制御部5
0に通知するもので、図1で示した原稿検出センサ33
を含んで構成されるものである。センサ走査部53は、
制御部50からの制御信号に従って、イメージセンサ1
3を原稿設置面12に沿って移動させるものである。ま
た、センサ駆動部54は、制御部50からの制御信号に
従って、イメージセンサ13を起動し、画像の読み取り
を実行させるためのものである。搬送ローラ駆動部55
は、上記駆動ローラ31を駆動して、原稿を原稿設置面
12に搬送可能とする。なお、制御部50に入力される
画像読み取り命令には、画像読み取り装置が接続された
ホストコンピュータから与えられるもの及び上記読み取
りスイッチ16がユーザによって押下されたことにより
与えられるものがある。
cから原稿が挿入された際に、これを検出し、制御部5
0に通知するもので、図1で示した原稿検出センサ33
を含んで構成されるものである。センサ走査部53は、
制御部50からの制御信号に従って、イメージセンサ1
3を原稿設置面12に沿って移動させるものである。ま
た、センサ駆動部54は、制御部50からの制御信号に
従って、イメージセンサ13を起動し、画像の読み取り
を実行させるためのものである。搬送ローラ駆動部55
は、上記駆動ローラ31を駆動して、原稿を原稿設置面
12に搬送可能とする。なお、制御部50に入力される
画像読み取り命令には、画像読み取り装置が接続された
ホストコンピュータから与えられるもの及び上記読み取
りスイッチ16がユーザによって押下されたことにより
与えられるものがある。
【0028】図6は、本発明の画像読み取り装置におけ
る制御のフローチャートである。以下、図に従って、画
像読み取りの際の制御の流れを説明する。以下で説明す
るように、本発明に係る画像読み取り装置は、横置き及
び縦置きの2つの設置態様における使用が可能であり、
該使用態様に応じて異なる制御が実行される。
る制御のフローチャートである。以下、図に従って、画
像読み取りの際の制御の流れを説明する。以下で説明す
るように、本発明に係る画像読み取り装置は、横置き及
び縦置きの2つの設置態様における使用が可能であり、
該使用態様に応じて異なる制御が実行される。
【0029】最初のステップで、制御部50が、原稿検
出部52から原稿を検出したことを示す信号を入力する
か、又は画像読み取り命令を入力すると(601)、制
御部50は、姿勢識別部51の出力信号を読み取ること
によって、筐体の姿勢を判断する(602)。ここで、
図1に示すように、筐体11が横置き設置されている場
合、制御部50は画像読み取り装置が通常の使用態様で
使用されている、すなわち既に原稿設置面12に原稿が
セットされていると判断する。そして、センサ走査部5
3及びセンサ駆動部54を制御して、原稿設置面12に
沿ってイメージセンサ13を走査させながら、原稿設置
面12にセットされた原稿の画像を読み取る(60
3)。読み取り終了後、読み取った画像データを所定の
メモリに格納する(604)。メモリに格納された画像
データは、ホストコンピュータ側に伝送され、利用され
る。
出部52から原稿を検出したことを示す信号を入力する
か、又は画像読み取り命令を入力すると(601)、制
御部50は、姿勢識別部51の出力信号を読み取ること
によって、筐体の姿勢を判断する(602)。ここで、
図1に示すように、筐体11が横置き設置されている場
合、制御部50は画像読み取り装置が通常の使用態様で
使用されている、すなわち既に原稿設置面12に原稿が
セットされていると判断する。そして、センサ走査部5
3及びセンサ駆動部54を制御して、原稿設置面12に
沿ってイメージセンサ13を走査させながら、原稿設置
面12にセットされた原稿の画像を読み取る(60
3)。読み取り終了後、読み取った画像データを所定の
メモリに格納する(604)。メモリに格納された画像
データは、ホストコンピュータ側に伝送され、利用され
る。
【0030】一方、ステップ602で、筐体11が、図
2に示すように縦置き設置されている場合、制御部50
は、原稿が挿入口14cを通してこれから原稿設置面1
2へセットされるものと判断し、駆動ローラ31を駆動
して原稿を原稿設置面12へ搬送しながら、駆動ローラ
寄りに停止されたイメージセンサ13によって画像を読
み取る(605)。そして、上記同様、読み取った画像
データを所定のメモリに格納する(604)。
2に示すように縦置き設置されている場合、制御部50
は、原稿が挿入口14cを通してこれから原稿設置面1
2へセットされるものと判断し、駆動ローラ31を駆動
して原稿を原稿設置面12へ搬送しながら、駆動ローラ
寄りに停止されたイメージセンサ13によって画像を読
み取る(605)。そして、上記同様、読み取った画像
データを所定のメモリに格納する(604)。
【0031】以上により、横置き設置の際にはイメージ
センサを走査して画像の読み取りを行い、縦置き設置の
際には原稿を搬送しながら画像の読み取りを行う。
センサを走査して画像の読み取りを行い、縦置き設置の
際には原稿を搬送しながら画像の読み取りを行う。
【0032】以上、本発明の実施形態を図面に沿って説
明したが、本発明は上記実施形態において示された事項
に限定されず、特許請求の範囲及び発明の詳細な説明の
記載、並びに周知の技術に基づいて、当業者がその変更
・応用を行うことができる範囲が含まれる。本発明にお
いて上記脚部の具体的構成は、上記実施形態に示したも
のに限定されず、筐体をその原稿設置面が略垂直となる
ように支持する各種態様のものが包含される。また、上
記実施形態においては縦置き設置の場合にのみ原稿の搬
送機構を動作させるように構成したが、横置き設置の場
合にもこれを動作するように構成することもできる。ま
た、上記搬送機構を逆方向に駆動できるようにして、原
稿の排出ができるようにすることが好ましい。なお、上
記駆動ローラの駆動源と上記センサ走査部の駆動源を共
通のものとし、切り替えによって上記何れかを駆動する
ように構成しても良い。
明したが、本発明は上記実施形態において示された事項
に限定されず、特許請求の範囲及び発明の詳細な説明の
記載、並びに周知の技術に基づいて、当業者がその変更
・応用を行うことができる範囲が含まれる。本発明にお
いて上記脚部の具体的構成は、上記実施形態に示したも
のに限定されず、筐体をその原稿設置面が略垂直となる
ように支持する各種態様のものが包含される。また、上
記実施形態においては縦置き設置の場合にのみ原稿の搬
送機構を動作させるように構成したが、横置き設置の場
合にもこれを動作するように構成することもできる。ま
た、上記搬送機構を逆方向に駆動できるようにして、原
稿の排出ができるようにすることが好ましい。なお、上
記駆動ローラの駆動源と上記センサ走査部の駆動源を共
通のものとし、切り替えによって上記何れかを駆動する
ように構成しても良い。
【0033】
【発明の効果】以上の如く本発明によれば、画像読み取
り装置を横置き設置の際には通常のフラットベッドのよ
うに使用して、書籍その他の厚手の原稿の読み取りが可
能となり、縦置き設置の際には、ドキュメントスキャナ
のように使用して、少ない設置占有面積での画像読み取
りが可能となる。
り装置を横置き設置の際には通常のフラットベッドのよ
うに使用して、書籍その他の厚手の原稿の読み取りが可
能となり、縦置き設置の際には、ドキュメントスキャナ
のように使用して、少ない設置占有面積での画像読み取
りが可能となる。
【0034】又、画像読み取り装置が縦置き状態か、横
置き状態かを検知する検出手段を筐体に設置したため、
装置本体を所望の状態にすることによって自動的にその
位置を識別することが可能となり、この状態に最適な制
御方法を装置が選択的に実行することができ、利便性が
高い装置を提供することができる。
置き状態かを検知する検出手段を筐体に設置したため、
装置本体を所望の状態にすることによって自動的にその
位置を識別することが可能となり、この状態に最適な制
御方法を装置が選択的に実行することができ、利便性が
高い装置を提供することができる。
【0035】又、上記搬送手段によって、縦置き設置の
場合には、原稿設置面に安定した速度で原稿を搬送する
ことが可能となる。
場合には、原稿設置面に安定した速度で原稿を搬送する
ことが可能となる。
【0036】又、脚部にロック機構を採用することによ
り、簡単な構造で、縦置き時に安定して本体を支持する
こと可能となる。
り、簡単な構造で、縦置き時に安定して本体を支持する
こと可能となる。
【0037】更に、縦置き、横置き双方で利用可能な画
像読み取り装置に最適な制御方法を提供することができ
る。
像読み取り装置に最適な制御方法を提供することができ
る。
【図1】本発明の一実施形態に係る画像読み取り装置の
横置き使用状態における外観斜視図である。
横置き使用状態における外観斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る画像読み取り装置の
縦置き使用状態における外観斜視図である。
縦置き使用状態における外観斜視図である。
【図3】脚体におけるロック構造を示した筐体に対する
脚体の取り付け部における正面図である。
脚体の取り付け部における正面図である。
【図4】姿勢識別手段に用いる姿勢検出器の一実施例の
略図である。
略図である。
【図5】本発明に係る画像読み取り装置の制御に関する
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】本発明の画像読み取り装置における制御のフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
10 画像読み取り装置 11 筐体 11a 係合ピン 12 原稿設置面 13 イメージセンサ 14 蓋体 14a 可撓部分 14b 突辺 14c 挿入口 15 接地脚 16 読み取りスイッチ 20 脚体 21 脚板 22 支持部 23 孔 23a 円孔部 23b 角孔部 30 搬送機構 31 駆動ローラ 32 従動ローラ 33 原稿検出センサ 50 制御部 51 姿勢識別部 52 原稿検出部 53 センサ走査部 54 センサ駆動部 55 搬送ローラ駆動部
Claims (9)
- 【請求項1】 所定サイズの原稿を載置可能な透光性を
有する原稿設置面を備え、該原稿設置面を略水平にする
横置き状態と、略垂直にする縦置き状態とに選択的に設
置可能に構成された筐体と、 前記原稿設置面に設置された原稿の画像を読み取るイメ
ージセンサと、 前記イメージセンサを前記原稿設置面に沿って、前記筐
体内部で走査させるセンサ走査手段と、 前記原稿設置面を覆う蓋体と、 前記原稿設置面に、原稿を搬送するための搬送手段と、 前記筐体が縦置き状態か、横置き状態かを示す姿勢識別
手段と、 前記姿勢識別手段の情報に基づいて、それぞれの姿勢に
対応した処理を実行する制御手段と、を備えたことを特
徴とする画像読み取り装置。 - 【請求項2】 前記搬送手段は、前記原稿設置面に隣接
する前記筐体の面に、駆動側の搬送ローラを備えたこと
を特徴とする請求項1記載の画像読み取り装置。 - 【請求項3】 前記搬送手段は、前記蓋体に従動側の搬
送ローラを更に備えたことを特徴とする請求項2記載の
画像読み取り装置。 - 【請求項4】 前記筐体を、前記原稿設置面が略水平と
なる横置き状態及び前記原稿設置面が略垂直となる縦置
き状態に選択可能に支持する脚部を更に備えたことを特
徴とする請求項1、2又は3記載の画像読み取り装置。 - 【請求項5】 前記姿勢識別手段は、前記筐体が横置き
状態にあるか縦置き状態にあるかを検知する姿勢検知手
段を有し、 前記制御手段は、前記姿勢検知手段により検知された筐
体の姿勢に応じて、前記センサ走査手段又は前記搬送手
段の何れかを動作させて、前記イメージセンサによる画
像の読み取りを行わせることを特徴とする請求項1乃至
4記載の画像読み取り装置。 - 【請求項6】 前記センサ走査手段又は前記搬送手段の
何れを動作させるかを切り替える切り替えスイッチを更
に備えたことを特徴とする請求項1、2又は3記載の画
像読み取り装置。 - 【請求項7】 前記駆動側の搬送ローラに向けて原稿が
セットされたことを検出する原稿検出手段と、 該原稿がセットされたことが検出された場合に、前記搬
送ローラを駆動させながら、前記イメージセンサによる
画像の読み取りを行わせる制御手段と、を更に備えたこ
とを特徴とする請求項2、3又は4記載の画像読み取り
装置。 - 【請求項8】 原稿設置面を備え、該原稿設置面を略水
平にする横置き状態と、略垂直にする縦置き状態とに選
択的に設置可能に構成された筐体と、筐体内に配置され
移動走査可能に構成されたイメージセンサと、該イメー
ジセンサを移動走査するセンサ走査手段と、原稿を原稿
設置面において搬送する搬送手段と有する画像読み取り
装置において、 前記筐体が横置き状態にあるか縦置き状態にあるかを識
別する工程と、 前記筐体が横置き状態にある場合には、前記イメージセ
ンサを原稿設置面に沿ってセンサ走査手段により移動走
査させながら、前記イメージセンサによる画像の読み取
りを実行する工程と、 前記筐体が縦置き状態にある場合には、前記搬送手段を
動作させて原稿を前記原稿設置面上に搬送させながら、
前記イメージセンサによる画像の読み取りを実行する工
程と、を備えたことを特徴とする画像読み取り装置の制
御方法。 - 【請求項9】 前記画像読み取り装置は、前記筐体が横
置き状態か、縦置き状態かを検出する姿勢検出手段を有
し、前記制御方法は、前記姿勢検出手段を用いて前記筐
体の姿勢を検出し、前記筐体が横置き状態にあるか縦置
き状態にあるかを識別する工程を実行することを特徴と
する画像読み取り装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11009158A JP2000209409A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 画像読み取り装置及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11009158A JP2000209409A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 画像読み取り装置及びその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000209409A true JP2000209409A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11712823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11009158A Withdrawn JP2000209409A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 画像読み取り装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000209409A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2378603A (en) * | 2001-06-20 | 2003-02-12 | Hewlett Packard Co | Vertical space saving document scanner. |
| GB2380891A (en) * | 2001-09-21 | 2003-04-16 | Hewlett Packard Co | Upright document scanner having picture frame like structure. |
| GB2405547A (en) * | 2003-08-08 | 2005-03-02 | Hewlett Packard Development Co | Image capture device with stand |
| US6947185B2 (en) | 2001-08-22 | 2005-09-20 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Scanner having a document cover with a flap door hinged thereto |
| US7280257B2 (en) * | 2001-09-27 | 2007-10-09 | Transpacific Ip, Ltd. | Document holding fixture |
| JP2015006957A (ja) * | 2014-09-29 | 2015-01-15 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
-
1999
- 1999-01-18 JP JP11009158A patent/JP2000209409A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2378603A (en) * | 2001-06-20 | 2003-02-12 | Hewlett Packard Co | Vertical space saving document scanner. |
| GB2378603B (en) * | 2001-06-20 | 2005-06-29 | Hewlett Packard Co | Space-saving flatbed scanner |
| US8536513B2 (en) | 2001-06-20 | 2013-09-17 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Space-saving flatbed scanner |
| US7460281B2 (en) | 2001-08-14 | 2008-12-02 | Hsiu-O Hsu | Document holding fixture |
| US6947185B2 (en) | 2001-08-22 | 2005-09-20 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Scanner having a document cover with a flap door hinged thereto |
| GB2380891A (en) * | 2001-09-21 | 2003-04-16 | Hewlett Packard Co | Upright document scanner having picture frame like structure. |
| GB2380891B (en) * | 2001-09-21 | 2005-07-27 | Hewlett Packard Co | Picture frame scanner |
| US7221488B2 (en) | 2001-09-21 | 2007-05-22 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Picture frame scanner |
| US7280257B2 (en) * | 2001-09-27 | 2007-10-09 | Transpacific Ip, Ltd. | Document holding fixture |
| GB2405547A (en) * | 2003-08-08 | 2005-03-02 | Hewlett Packard Development Co | Image capture device with stand |
| JP2015006957A (ja) * | 2014-09-29 | 2015-01-15 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060404 |