JP2000209778A - 家庭用蓄電装置 - Google Patents
家庭用蓄電装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】家庭用蓄電装置に深夜電力を蓄電し、放電出力
を交流で商用電源に重畳し、家庭用蓄電装置の出力を逆
潮流させず、商用電源の停電の検出を容易に行えるよう
にする。 【解決手段】深夜電力の供給時間帯以外の時間帯に前記
蓄電手段の直流を商用周波数の交流に変換して宅内の商
用電源に重畳して放電出力する出力手段を設け、該家庭
用蓄電装置の出力電流を、前記消費電流計測手段で計測
した宅内の全消費電流よりも少なくなるように制御す
る。
を交流で商用電源に重畳し、家庭用蓄電装置の出力を逆
潮流させず、商用電源の停電の検出を容易に行えるよう
にする。 【解決手段】深夜電力の供給時間帯以外の時間帯に前記
蓄電手段の直流を商用周波数の交流に変換して宅内の商
用電源に重畳して放電出力する出力手段を設け、該家庭
用蓄電装置の出力電流を、前記消費電流計測手段で計測
した宅内の全消費電流よりも少なくなるように制御す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2次電池による蓄
電手段を具備した家庭用蓄電装置に係り、深夜電力を蓄
電し、深夜電力の供給時間帯以外の時間帯に商用電源に
交流出力を重畳して宅内の負荷に供給する家庭用蓄電装
置及びその制御方法に関する。
電手段を具備した家庭用蓄電装置に係り、深夜電力を蓄
電し、深夜電力の供給時間帯以外の時間帯に商用電源に
交流出力を重畳して宅内の負荷に供給する家庭用蓄電装
置及びその制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来各家庭で商用電源に交流出力を重畳
して給電する装置として太陽光発電装置があり、特開平
10−51959 号公報等に記載されているように、太陽電池
で発電された直流をインバータにより連系点に設けた遮
断器を介して商用電源と連系運転して電力を供給する装
置がある。一般住宅に設置される太陽光発電装置とし
て、平成5年に制定された分散型電源(自家用発電設
備)の商用電力系統への連系に係る系統連系技術要件ガ
イドライン(以下、ガイドラインと称す。)の中の、
「低圧配電系統,系統への逆潮流あり」の方式に準拠
し、余剰電力の売電を前提とした装置が開発され、市販
されてきている。太陽光発電は一般住宅では一般的に電
力消費量が少ない昼間に発電し、また太陽光の強弱によ
り発電量が大幅に変動するため、余剰電力が生じたら逆
潮流させて売電するシステムが電力の有効利用の観点か
ら、合理的な方式である。
して給電する装置として太陽光発電装置があり、特開平
10−51959 号公報等に記載されているように、太陽電池
で発電された直流をインバータにより連系点に設けた遮
断器を介して商用電源と連系運転して電力を供給する装
置がある。一般住宅に設置される太陽光発電装置とし
て、平成5年に制定された分散型電源(自家用発電設
備)の商用電力系統への連系に係る系統連系技術要件ガ
イドライン(以下、ガイドラインと称す。)の中の、
「低圧配電系統,系統への逆潮流あり」の方式に準拠
し、余剰電力の売電を前提とした装置が開発され、市販
されてきている。太陽光発電は一般住宅では一般的に電
力消費量が少ない昼間に発電し、また太陽光の強弱によ
り発電量が大幅に変動するため、余剰電力が生じたら逆
潮流させて売電するシステムが電力の有効利用の観点か
ら、合理的な方式である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、家庭用
蓄電装置は発電装置ではないため、逆潮流はなしとすべ
きであり、出力を商用電源と系統連系させようとする場
合には逆潮流の発生を防止しなければならない。しか
し、複数の蓄電装置が同じ系統に存在した場合や分散発
電装置が同じ系統に存在した場合には商用電源の停電の
検出が他の蓄電装置や発電装置の出力の影響により難し
くなり、逆潮流が発生する恐れがある。また、蓄電装置
は商用電源の停電中も給電が可能であるため、商用電源
の停電中には自立運転により負荷に給電したいという課
題がある。
蓄電装置は発電装置ではないため、逆潮流はなしとすべ
きであり、出力を商用電源と系統連系させようとする場
合には逆潮流の発生を防止しなければならない。しか
し、複数の蓄電装置が同じ系統に存在した場合や分散発
電装置が同じ系統に存在した場合には商用電源の停電の
検出が他の蓄電装置や発電装置の出力の影響により難し
くなり、逆潮流が発生する恐れがある。また、蓄電装置
は商用電源の停電中も給電が可能であるため、商用電源
の停電中には自立運転により負荷に給電したいという課
題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は係る課題を解決
することを目的としたものであり、第1の発明の家庭用
蓄電装置及び家庭用蓄電装置の制御方法は、2次電池に
よる蓄電手段を具備した家庭用蓄電装置に於いて、宅内
の全消費電流を計測する消費電流計測手段と、該家庭用
蓄電装置内に深夜電力の交流を直流に変換して前記蓄電
手段に充電する充電手段を設けるとともに、深夜電力の
供給時間帯以外の時間帯に前記蓄電手段の直流を商用周
波数の交流に変換して宅内の商用電源に重畳して放電出
力する出力手段を設け、該家庭用蓄電装置の出力電流
を、前記消費電流計測手段で計測した宅内の全消費電流
よりも少なくなるように制御することを特徴とするもの
であり、家庭用蓄電装置の出力を宅内の全負荷電流より
も常に少なくするように制御するものである。
することを目的としたものであり、第1の発明の家庭用
蓄電装置及び家庭用蓄電装置の制御方法は、2次電池に
よる蓄電手段を具備した家庭用蓄電装置に於いて、宅内
の全消費電流を計測する消費電流計測手段と、該家庭用
蓄電装置内に深夜電力の交流を直流に変換して前記蓄電
手段に充電する充電手段を設けるとともに、深夜電力の
供給時間帯以外の時間帯に前記蓄電手段の直流を商用周
波数の交流に変換して宅内の商用電源に重畳して放電出
力する出力手段を設け、該家庭用蓄電装置の出力電流
を、前記消費電流計測手段で計測した宅内の全消費電流
よりも少なくなるように制御することを特徴とするもの
であり、家庭用蓄電装置の出力を宅内の全負荷電流より
も常に少なくするように制御するものである。
【0005】また、第2の発明の家庭用蓄電装置及び家
庭用蓄電装置の制御方法は、2次電池による蓄電手段を
具備した家庭用蓄電装置に於いて、該家庭用蓄電装置内
に深夜電力の交流を直流に変換して前記蓄電手段に充電
する充電手段を設けるとともに、深夜電力の供給時間帯
以外の時間帯に前記蓄電手段の直流を商用周波数の交流
に変換して宅内の商用電源に重畳して放電出力する出力
手段を設け、該出力手段を商用電源と宅内の所定の負荷
との間に接続し、該接続点の商用電源側と負荷側と家庭
用蓄電装置側の各線にそれぞれ各線の電流を計測する電
流計測手段を設け、商用電源側の電流が予め設定した規
定値以上の場合にのみ前記家庭用蓄電装置の出力を可能
とし、該家庭用蓄電装置の出力電流を負荷電流よりも小
さくなるように制御し、かつ商用電源側の電流と家庭用
蓄電装置の出力電流との和が負荷電流と略等しくなるよ
うに制御することを特徴とするものであり、家庭用蓄電
装置の出力を所定の負荷の電流よりも常に規定値以上少
なくなるように制御するものである。
庭用蓄電装置の制御方法は、2次電池による蓄電手段を
具備した家庭用蓄電装置に於いて、該家庭用蓄電装置内
に深夜電力の交流を直流に変換して前記蓄電手段に充電
する充電手段を設けるとともに、深夜電力の供給時間帯
以外の時間帯に前記蓄電手段の直流を商用周波数の交流
に変換して宅内の商用電源に重畳して放電出力する出力
手段を設け、該出力手段を商用電源と宅内の所定の負荷
との間に接続し、該接続点の商用電源側と負荷側と家庭
用蓄電装置側の各線にそれぞれ各線の電流を計測する電
流計測手段を設け、商用電源側の電流が予め設定した規
定値以上の場合にのみ前記家庭用蓄電装置の出力を可能
とし、該家庭用蓄電装置の出力電流を負荷電流よりも小
さくなるように制御し、かつ商用電源側の電流と家庭用
蓄電装置の出力電流との和が負荷電流と略等しくなるよ
うに制御することを特徴とするものであり、家庭用蓄電
装置の出力を所定の負荷の電流よりも常に規定値以上少
なくなるように制御するものである。
【0006】また、第3の発明の家庭用蓄電装置及び家
庭用蓄電装置の制御方法は、特許請求項2に記載の家庭
用蓄電装置に於いて、該家庭用蓄電装置の出力部と商用
電源線との接続点の商用電源側に停電検出手段と商用電
源線を遮断する遮断器を設け、商用電源の給電中は家庭
用蓄電装置の出力を電流制御し、商用電源と系統連系し
て宅内の所定の負荷に給電し、商用電源の停電を検出し
たら直ちに前記遮断器を開路するとともに家庭用蓄電装
置の出力制御を電圧制御に変更して自立運転可能とし、
該家庭用蓄電装置が自立運転開始後に所定の負荷の全負
荷電流を前記家庭用蓄電装置で給電するように制御する
ことを特徴とするものである。
庭用蓄電装置の制御方法は、特許請求項2に記載の家庭
用蓄電装置に於いて、該家庭用蓄電装置の出力部と商用
電源線との接続点の商用電源側に停電検出手段と商用電
源線を遮断する遮断器を設け、商用電源の給電中は家庭
用蓄電装置の出力を電流制御し、商用電源と系統連系し
て宅内の所定の負荷に給電し、商用電源の停電を検出し
たら直ちに前記遮断器を開路するとともに家庭用蓄電装
置の出力制御を電圧制御に変更して自立運転可能とし、
該家庭用蓄電装置が自立運転開始後に所定の負荷の全負
荷電流を前記家庭用蓄電装置で給電するように制御する
ことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の家庭用蓄電装置及
び家庭用蓄電装置の制御方法の実施例を図1乃至図2に
基づいて説明する。
び家庭用蓄電装置の制御方法の実施例を図1乃至図2に
基づいて説明する。
【0008】図1は2次電池による蓄電手段を具備した
家庭用蓄電装置1の第1の実施例の構成図である。該家
庭用蓄電装置1は2次電池で構成した蓄電手段2を具備
すると共に、深夜電力3との接続を開閉する深夜電力開
閉手段5,深夜電力3の給電状態を検知する電圧検出手
段6a,深夜電力の交流入力を直流に変換するアクティ
ブフィルタで構成した交直変換手段7と前記蓄電手段へ
の充電電圧・電流を制御する充電制御手段8とよりなる
充電手段9,充放電制御・入出力制御・系統連系制御・
保護制御等を行うマイコン等により構成した全体制御手
段10,放電時の1次電圧変換を行う放電電圧変換手段
11と直流を商用周波数の交流に変換して出力するイン
バータとローパスフィルタで構成した直交変換手段12
とで構成した出力手段13,出力手段13の出力電圧を
計測する電圧検出手段6d,出力手段13の出力を開閉
する出力開閉手段14,出力開閉手段14の負荷側に設
けて宅内給電線15の電圧を計測する電圧検出手段6
c,出力手段13の出力電流を計測する電流検出手段1
6a,商用電源側の電流を計測する電流検出手段16b,
負荷電流即ち本実施例の場合の宅内の全消費電流を計測
する電流検出手段16c,商用電源17の給電を開閉する
商用電源開閉手段18,商用電源開閉手段18の商用電
源17側に設けて商用電源の電圧を計測する電圧検出手
段6bを具備している。
家庭用蓄電装置1の第1の実施例の構成図である。該家
庭用蓄電装置1は2次電池で構成した蓄電手段2を具備
すると共に、深夜電力3との接続を開閉する深夜電力開
閉手段5,深夜電力3の給電状態を検知する電圧検出手
段6a,深夜電力の交流入力を直流に変換するアクティ
ブフィルタで構成した交直変換手段7と前記蓄電手段へ
の充電電圧・電流を制御する充電制御手段8とよりなる
充電手段9,充放電制御・入出力制御・系統連系制御・
保護制御等を行うマイコン等により構成した全体制御手
段10,放電時の1次電圧変換を行う放電電圧変換手段
11と直流を商用周波数の交流に変換して出力するイン
バータとローパスフィルタで構成した直交変換手段12
とで構成した出力手段13,出力手段13の出力電圧を
計測する電圧検出手段6d,出力手段13の出力を開閉
する出力開閉手段14,出力開閉手段14の負荷側に設
けて宅内給電線15の電圧を計測する電圧検出手段6
c,出力手段13の出力電流を計測する電流検出手段1
6a,商用電源側の電流を計測する電流検出手段16b,
負荷電流即ち本実施例の場合の宅内の全消費電流を計測
する電流検出手段16c,商用電源17の給電を開閉する
商用電源開閉手段18,商用電源開閉手段18の商用電
源17側に設けて商用電源の電圧を計測する電圧検出手
段6bを具備している。
【0009】本実施例では出力開閉手段14は商用電源
17との系統連系点となっている。次に係る構成の家庭
用蓄電装置1の第1の実施例の動作を説明する。本第1
の実施例は深夜電力と通常の商用電源である従量電灯電
力の宅内への給電系統が分かれている場合の例であり、
それぞれの給電系統にメインブレーカ4及び19が設け
てある。この給電形態では深夜電力は所定の時間帯にの
み給電される。
17との系統連系点となっている。次に係る構成の家庭
用蓄電装置1の第1の実施例の動作を説明する。本第1
の実施例は深夜電力と通常の商用電源である従量電灯電
力の宅内への給電系統が分かれている場合の例であり、
それぞれの給電系統にメインブレーカ4及び19が設け
てある。この給電形態では深夜電力は所定の時間帯にの
み給電される。
【0010】充電時は、電圧検出手段6aにより深夜電
力3の給電状態を検知すると、全体制御手段10により
蓄電手段2の充電状態をチェックして、該蓄電手段2が
充電可能な状態の場合には出力開閉手段14を開路した
後若しくは該出力開閉手段14の開路を確認した後に深
夜電力開閉手段5を閉路し、全体制御部10からの指示
信号により交直変換手段7で夜間電力3を蓄電手段2の
充電に適した電圧の直流に変換し、降圧チョッパ等によ
り構成した充電制御手段8により蓄電手段2を構成する
2次電池の特性に応じた充電方法(例えばリチウムイオ
ン2次電池の場合には定電流定電圧充電法等)で深夜電
力の供給時間帯内に充電を完了できるように制御し、全
体制御部10が蓄電手段2の充電完了を検出するか深夜
電力の供給が終了するか若しくは深夜電力の供給時間帯
が終了することにより充電を終了し、深夜電力開閉手段
5を開路する。
力3の給電状態を検知すると、全体制御手段10により
蓄電手段2の充電状態をチェックして、該蓄電手段2が
充電可能な状態の場合には出力開閉手段14を開路した
後若しくは該出力開閉手段14の開路を確認した後に深
夜電力開閉手段5を閉路し、全体制御部10からの指示
信号により交直変換手段7で夜間電力3を蓄電手段2の
充電に適した電圧の直流に変換し、降圧チョッパ等によ
り構成した充電制御手段8により蓄電手段2を構成する
2次電池の特性に応じた充電方法(例えばリチウムイオ
ン2次電池の場合には定電流定電圧充電法等)で深夜電
力の供給時間帯内に充電を完了できるように制御し、全
体制御部10が蓄電手段2の充電完了を検出するか深夜
電力の供給が終了するか若しくは深夜電力の供給時間帯
が終了することにより充電を終了し、深夜電力開閉手段
5を開路する。
【0011】また、放電時は、電圧検出手段6aによる
深夜電力3の給電終了の確認と、深夜電力3の給電開始
からの経過時間を全体制御部10に内蔵した計時手段
(図示せず)により計時することによる深夜電力3の供
給時間帯以外であることの確認と深夜電力開閉手段5の
開路の確認とをした後に、蓄電手段2が放電可能である
ことを確認し、蓄電手段2の直流の電圧を昇圧チョッパ
ー等で構成した放電電圧変換手段11で商用電源17と
系統連系させる場合のガイドラインで規定された電圧の
交流出力を発生させるのに適したレベルの直流電圧に変
換し、係る直流電圧を直交変換手段12で商用電源17
と系統連系可能な品質の交流出力を生成する。
深夜電力3の給電終了の確認と、深夜電力3の給電開始
からの経過時間を全体制御部10に内蔵した計時手段
(図示せず)により計時することによる深夜電力3の供
給時間帯以外であることの確認と深夜電力開閉手段5の
開路の確認とをした後に、蓄電手段2が放電可能である
ことを確認し、蓄電手段2の直流の電圧を昇圧チョッパ
ー等で構成した放電電圧変換手段11で商用電源17と
系統連系させる場合のガイドラインで規定された電圧の
交流出力を発生させるのに適したレベルの直流電圧に変
換し、係る直流電圧を直交変換手段12で商用電源17
と系統連系可能な品質の交流出力を生成する。
【0012】このとき、商用電源17の電圧波形の情報
は電圧検出手段6bで検出して全体制御部10に伝達
し、商用電源17から宅内への供給電流の情報は電流検
出手段16bで検出し、全体制御部10に伝達する。こ
れらの電圧検出手段6bと電流検出手段16bとは商用
電源17の停電を検出する停電検出手段を兼ねている。
は電圧検出手段6bで検出して全体制御部10に伝達
し、商用電源17から宅内への供給電流の情報は電流検
出手段16bで検出し、全体制御部10に伝達する。こ
れらの電圧検出手段6bと電流検出手段16bとは商用
電源17の停電を検出する停電検出手段を兼ねている。
【0013】また、宅内の各負荷21a乃至21iはそ
れぞれ宅内給電線15と分岐ブレーカー20a乃至20
cを介して接続してあり、これらの負荷21a乃至21
iに供給される全電流は電流検出手段16cにより検出
し、係る各負荷に供給される宅内給電線15における電
圧は電圧検出手段6cで検出し、全負荷電流及び宅内給
電線15の電圧の情報は全体制御部10に伝達される。
れぞれ宅内給電線15と分岐ブレーカー20a乃至20
cを介して接続してあり、これらの負荷21a乃至21
iに供給される全電流は電流検出手段16cにより検出
し、係る各負荷に供給される宅内給電線15における電
圧は電圧検出手段6cで検出し、全負荷電流及び宅内給
電線15の電圧の情報は全体制御部10に伝達される。
【0014】また家庭用蓄電装置1の交流出力電圧は電
圧検出手段6dで検出し、出力電流は電流検出手段16
aで検出し、家庭用蓄電装置1の出力電圧及び出力電流
の情報はそれぞれ全体制御部10に伝達される。全体制
御部10はこれらの情報により、出力電圧の波形,周波
数,位相,電流を制御すると共に、出力開閉手段14の
開閉を制御する。電圧検出手段6bからの情報により商
用電源17の給電状態を確認し、商用電源開閉手段18
の閉状態を確認した後に電流検出手段16bからの情報
により商用電源17からの給電電流i1が予め設定した
許容値i0 に対し、
圧検出手段6dで検出し、出力電流は電流検出手段16
aで検出し、家庭用蓄電装置1の出力電圧及び出力電流
の情報はそれぞれ全体制御部10に伝達される。全体制
御部10はこれらの情報により、出力電圧の波形,周波
数,位相,電流を制御すると共に、出力開閉手段14の
開閉を制御する。電圧検出手段6bからの情報により商
用電源17の給電状態を確認し、商用電源開閉手段18
の閉状態を確認した後に電流検出手段16bからの情報
により商用電源17からの給電電流i1が予め設定した
許容値i0 に対し、
【0015】
【数1】 i1>i0≧0 …(1) であるとき、全体制御部10からの信号により出力開閉
手段14を閉路し、家庭用蓄電装置1の出力電流i2 を
全負荷電流i3 に対して、
手段14を閉路し、家庭用蓄電装置1の出力電流i2 を
全負荷電流i3 に対して、
【0016】
【数2】 i3−i2=i1>i0 …(2) となるような値に電流制御して、商用電源17に系統連
携して家庭用蓄電装置1より給電する。このとき出力電
圧については電圧検出手段6dにより常時監視し、ガイ
ドラインの規定範囲内に収まるように制限している。な
お、ここで各電流は負荷21a乃至21iに電力を供給
する方向を正とする。またこのとき出力電流i2 は予め
設定した一定値若しくは予め設定した許容範囲内の任意
値のいずれかとする。
携して家庭用蓄電装置1より給電する。このとき出力電
圧については電圧検出手段6dにより常時監視し、ガイ
ドラインの規定範囲内に収まるように制限している。な
お、ここで各電流は負荷21a乃至21iに電力を供給
する方向を正とする。またこのとき出力電流i2 は予め
設定した一定値若しくは予め設定した許容範囲内の任意
値のいずれかとする。
【0017】この第1の実施例では負荷電流が変動した
場合について、負荷電流i3 が増加した場合には家庭用
蓄電装置1の所定の出力電流i2 の値以外の電流は全て
商用電源17が負担し、負荷電流i3 が減少した場合に
は(1)式が成立する範囲で家庭用蓄電装置1は出力を
継続し、(1)式が成立しない状態になったら直ちに出
力開閉手段14を開路して家庭用蓄電装置1の出力を停
止する。家庭用蓄電装置1は一旦出力を停止したら、負
荷電流i3 が増加しても予め設定した所定時間の間は出
力を停止している。これは出力開閉部14が短時間で頻
繁に開閉して商用電源17や宅内の負荷21a乃至21
iに悪影響を及ぼすのを防止するためであり、出力開閉
手段14を開閉させるときの給電電流i1 の値に差をつ
けてヒステリシスを設けてもよい。
場合について、負荷電流i3 が増加した場合には家庭用
蓄電装置1の所定の出力電流i2 の値以外の電流は全て
商用電源17が負担し、負荷電流i3 が減少した場合に
は(1)式が成立する範囲で家庭用蓄電装置1は出力を
継続し、(1)式が成立しない状態になったら直ちに出
力開閉手段14を開路して家庭用蓄電装置1の出力を停
止する。家庭用蓄電装置1は一旦出力を停止したら、負
荷電流i3 が増加しても予め設定した所定時間の間は出
力を停止している。これは出力開閉部14が短時間で頻
繁に開閉して商用電源17や宅内の負荷21a乃至21
iに悪影響を及ぼすのを防止するためであり、出力開閉
手段14を開閉させるときの給電電流i1 の値に差をつ
けてヒステリシスを設けてもよい。
【0018】また、電圧検出手段6b及び電流検出手段
16bにより商用電源17の停電を検出した場合は全体
制御部10からの信号により家庭用蓄電装置1は直ちに
商用電源開閉手段18及び出力開閉手段16aを開路
し、前記商用電源開閉手段18の開路を確認した後直ち
に家庭用蓄電装置1は全体制御部10で出力制御時の電
流制御機能を解除し、出力制御を電圧制御にする。前記
商用電源開閉手段18の開路を確認した後所定時間が経
過したら電圧検出手段6bにより商用電源17の停電状
態を確認し、その後に出力開閉手段14を閉路し、家庭
用蓄電装置1の自立運転により、宅内の負荷21a乃至
21iに給電を行う。家庭用蓄電装置1は電圧検出手段
6bにより常時商用電源17の復電をチェックし、商用
電源17の復電を検出したら、出力開閉手段14を開路
して自立運転による給電を停止し、予め設定した所定時
間の間宅内を停電状態にした後、商用電源18を閉路し
て商用電源17による給電を再開する。
16bにより商用電源17の停電を検出した場合は全体
制御部10からの信号により家庭用蓄電装置1は直ちに
商用電源開閉手段18及び出力開閉手段16aを開路
し、前記商用電源開閉手段18の開路を確認した後直ち
に家庭用蓄電装置1は全体制御部10で出力制御時の電
流制御機能を解除し、出力制御を電圧制御にする。前記
商用電源開閉手段18の開路を確認した後所定時間が経
過したら電圧検出手段6bにより商用電源17の停電状
態を確認し、その後に出力開閉手段14を閉路し、家庭
用蓄電装置1の自立運転により、宅内の負荷21a乃至
21iに給電を行う。家庭用蓄電装置1は電圧検出手段
6bにより常時商用電源17の復電をチェックし、商用
電源17の復電を検出したら、出力開閉手段14を開路
して自立運転による給電を停止し、予め設定した所定時
間の間宅内を停電状態にした後、商用電源18を閉路し
て商用電源17による給電を再開する。
【0019】商用電源17による給電再開後、予め設定
した所定時間の間は商用電源17のみの給電を行う。而
る後に家庭用蓄電装置1内の蓄電手段2が放電可能であ
れば、電圧検出手段6b,6c,電流検出手段16b,
16a,16cの情報に基づいて家庭用蓄電装置1は電
流制御機能を復活させ、出力開閉手段14を閉路して宅
内給電線15への出力の送出を再開する。
した所定時間の間は商用電源17のみの給電を行う。而
る後に家庭用蓄電装置1内の蓄電手段2が放電可能であ
れば、電圧検出手段6b,6c,電流検出手段16b,
16a,16cの情報に基づいて家庭用蓄電装置1は電
流制御機能を復活させ、出力開閉手段14を閉路して宅
内給電線15への出力の送出を再開する。
【0020】次に本発明の第2の実施例について説明す
る。図2は2次電池による蓄電手段2を具備した家庭用
蓄電装置1の第2の実施例の構成図である。本図におい
て図1と共通のものは同じ記号をつけてある。本実施例
は時間帯別電気料金契約の場合の適用例であり、深夜電
力としては夜間の料金の安価な時間帯の電力を対象と
し、第2の実施例の家庭用蓄電装置1では係る時間帯に
蓄電手段2に充電し、全体制御部10の内部の計時手段
(図示せず)により時刻を計時し、昼間の電気料金の高
価な時間帯に放電出力する機能を有する。
る。図2は2次電池による蓄電手段2を具備した家庭用
蓄電装置1の第2の実施例の構成図である。本図におい
て図1と共通のものは同じ記号をつけてある。本実施例
は時間帯別電気料金契約の場合の適用例であり、深夜電
力としては夜間の料金の安価な時間帯の電力を対象と
し、第2の実施例の家庭用蓄電装置1では係る時間帯に
蓄電手段2に充電し、全体制御部10の内部の計時手段
(図示せず)により時刻を計時し、昼間の電気料金の高
価な時間帯に放電出力する機能を有する。
【0021】また、本実施例では停電時の給電対象を非
常時給電系15bに限定し、非常時給電系15bに分岐
ブレーカー20dを介して接続した非常灯等の非常時に
停電させたくない負荷21j,21kに長時間の給電を
可能とするものにしており、宅内給電線15aと非常時
給電系15bとの間に自立運転保護遮断手段22を設
け、商用電源17の供給電流を計測する電流検出手段1
6bは宅内の全負荷電流を計測できる宅内給電線15a
の上流側で、かつ自立運転保護遮断手段22の上流側に
設けてある。
常時給電系15bに限定し、非常時給電系15bに分岐
ブレーカー20dを介して接続した非常灯等の非常時に
停電させたくない負荷21j,21kに長時間の給電を
可能とするものにしており、宅内給電線15aと非常時
給電系15bとの間に自立運転保護遮断手段22を設
け、商用電源17の供給電流を計測する電流検出手段1
6bは宅内の全負荷電流を計測できる宅内給電線15a
の上流側で、かつ自立運転保護遮断手段22の上流側に
設けてある。
【0022】非常給電系15b以外の宅内給電線15a
は商用電源開閉手段18より下流側に接続してあり、負
荷電流検出手段16cは非常給電系15b以外の宅内給
電線15aの負荷電流i3aを計測できる位置即ち前記自
立運転保護遮断手段22と商用電源17の給電線の接続
点よりも負荷21a乃至21i側に設けてある。該家庭
用蓄電装置1の上記以外の構成は実施例1の構成と同等
である。
は商用電源開閉手段18より下流側に接続してあり、負
荷電流検出手段16cは非常給電系15b以外の宅内給
電線15aの負荷電流i3aを計測できる位置即ち前記自
立運転保護遮断手段22と商用電源17の給電線の接続
点よりも負荷21a乃至21i側に設けてある。該家庭
用蓄電装置1の上記以外の構成は実施例1の構成と同等
である。
【0023】次に係る構成の家庭用蓄電装置1の動作を
説明する。係る家庭用蓄電装置1の充電時は、全体制御
部10の内部の計時手段(図示せず)により夜間電力給
電時間帯と判断すると、出力開閉手段14の開路確認若
しくは開路し、電圧検出手段6b及び電流検出手段16
bにより商用電源17の給電状況をチェックすると共
に、蓄電手段2の充電状態をチェックして、充電可能な
状態であれば、深夜電力開閉手段5を閉路し、実施例1
と同じ手順で蓄電手段2に充電する。
説明する。係る家庭用蓄電装置1の充電時は、全体制御
部10の内部の計時手段(図示せず)により夜間電力給
電時間帯と判断すると、出力開閉手段14の開路確認若
しくは開路し、電圧検出手段6b及び電流検出手段16
bにより商用電源17の給電状況をチェックすると共
に、蓄電手段2の充電状態をチェックして、充電可能な
状態であれば、深夜電力開閉手段5を閉路し、実施例1
と同じ手順で蓄電手段2に充電する。
【0024】全体制御部10が蓄電手段2の充電完了を
検出するか若しくは深夜電力の供給時間帯が終了するこ
とにより充電を終了し、深夜電力開閉手段5を開路す
る。なお、深夜電力の供給時間帯の管理は全体制御部1
0の内部の計時手段(図示せず)により行う。また放電時
は、全体制御部10で深夜電力の供給時間帯が終了した
ことと深夜電力開閉手段5が開路していることを確認し
た後、実施例1と同様に蓄電手段2が放電可能であるこ
とを確認し、蓄電手段2の直流の電圧を放電電圧変換手
段11で商用電源17と系統連系させる場合のガイドラ
インで規定された電圧の交流出力を発生させるのに適し
たレベルの直流電圧に変換し、係る直流電圧を直交変換
手段12で商用電源17と系統連系可能な品質の交流出
力を生成する。電流検出手段16bで商用電源17から
の給電電流i1 を監視し、(1)式が成立する状況にな
ったら、出力開閉手段14を閉路し、非常給電系15b
以外の宅内給電線15aの負荷電流i3aと家庭用蓄電装
置1の出力電流i2 に対して、
検出するか若しくは深夜電力の供給時間帯が終了するこ
とにより充電を終了し、深夜電力開閉手段5を開路す
る。なお、深夜電力の供給時間帯の管理は全体制御部1
0の内部の計時手段(図示せず)により行う。また放電時
は、全体制御部10で深夜電力の供給時間帯が終了した
ことと深夜電力開閉手段5が開路していることを確認し
た後、実施例1と同様に蓄電手段2が放電可能であるこ
とを確認し、蓄電手段2の直流の電圧を放電電圧変換手
段11で商用電源17と系統連系させる場合のガイドラ
インで規定された電圧の交流出力を発生させるのに適し
たレベルの直流電圧に変換し、係る直流電圧を直交変換
手段12で商用電源17と系統連系可能な品質の交流出
力を生成する。電流検出手段16bで商用電源17から
の給電電流i1 を監視し、(1)式が成立する状況にな
ったら、出力開閉手段14を閉路し、非常給電系15b
以外の宅内給電線15aの負荷電流i3aと家庭用蓄電装
置1の出力電流i2 に対して、
【0025】
【数3】 i3a−i2>0 …(3) が成立するように家庭用蓄電装置1の出力電流i2 を電
流制御して家庭用蓄電装置1より給電する。前記負荷電
流i3aが減少して、(3)式若しくは(1)式が成立し
なくなったら直ちに出力開閉手段14を開路し、家庭用
蓄電装置1からの給電を停止する。家庭用蓄電装置1は
一旦出力を停止したら、負荷電流i3aが増加しても所定
時間は再出力をしない。
流制御して家庭用蓄電装置1より給電する。前記負荷電
流i3aが減少して、(3)式若しくは(1)式が成立し
なくなったら直ちに出力開閉手段14を開路し、家庭用
蓄電装置1からの給電を停止する。家庭用蓄電装置1は
一旦出力を停止したら、負荷電流i3aが増加しても所定
時間は再出力をしない。
【0026】また、電圧検出手段6b及び電流検出手段
16bにより商用電源17の停電を検出したら、商用電
源開閉手段18,出力開閉手段14及び自立運転保護遮
断手段22を開路して、宅内の全負荷への給電を停止
し、商用電源開閉手段18及び自立運転保護遮断手段2
2の開路を確認後所定時間経過したら出力開閉手段14
を閉路して、家庭用蓄電装置1の自立運転により非常給
電系15bにのみ給電を開始する。
16bにより商用電源17の停電を検出したら、商用電
源開閉手段18,出力開閉手段14及び自立運転保護遮
断手段22を開路して、宅内の全負荷への給電を停止
し、商用電源開閉手段18及び自立運転保護遮断手段2
2の開路を確認後所定時間経過したら出力開閉手段14
を閉路して、家庭用蓄電装置1の自立運転により非常給
電系15bにのみ給電を開始する。
【0027】家庭用蓄電装置1の自立運転時の出力制御
は電圧制御により行う。なお、非常給電系15bを無停
電にしたい場合には、自立運転保護遮断手段22を系統
連携点として、非常給電系15bを家庭用蓄電装置1に
付属した管理する方法が考えられる。
は電圧制御により行う。なお、非常給電系15bを無停
電にしたい場合には、自立運転保護遮断手段22を系統
連携点として、非常給電系15bを家庭用蓄電装置1に
付属した管理する方法が考えられる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、第1の発明記載の家庭用
蓄電装置及び家庭用蓄電装置の制御方法によれば、家庭
用蓄電装置の出力電流を宅内の全消費電流よりも少なく
なるように制御するので、前記家庭用蓄電装置の出力が
宅外に逆潮流することがなく、廉価な深夜電力の蓄電を
昼間宅内のみで有効利用でき、また宅内の消費電流の一
部を分担供給するので家庭用蓄電装置の出力定格を小さ
く出来る。
蓄電装置及び家庭用蓄電装置の制御方法によれば、家庭
用蓄電装置の出力電流を宅内の全消費電流よりも少なく
なるように制御するので、前記家庭用蓄電装置の出力が
宅外に逆潮流することがなく、廉価な深夜電力の蓄電を
昼間宅内のみで有効利用でき、また宅内の消費電流の一
部を分担供給するので家庭用蓄電装置の出力定格を小さ
く出来る。
【0029】更に家庭用蓄電装置の出力は商用電源の給
電電流より常に少なく、商用電源の給電を補完する利用
方法となるため、商用電源の停電の検知が容易になると
ともに、他の蓄電装置や分散電源システムに干渉しな
い。
電電流より常に少なく、商用電源の給電を補完する利用
方法となるため、商用電源の停電の検知が容易になると
ともに、他の蓄電装置や分散電源システムに干渉しな
い。
【0030】また、第2の発明記載の家庭用蓄電装置及
び家庭用蓄電装置の制御方法によれば、請求項1記載の
ものの効果に加え、家庭用蓄電装置からの給電電流が商
用電源からの給電電流よりも所定値以上少なくなるの
で、宅内の消費電流が減少したときでも宅外への逆潮流
の防止が容易になり、商用電源の停電時の電圧・電流の
変動が大きくなるため商用電源の停電検知がより容易に
なる。
び家庭用蓄電装置の制御方法によれば、請求項1記載の
ものの効果に加え、家庭用蓄電装置からの給電電流が商
用電源からの給電電流よりも所定値以上少なくなるの
で、宅内の消費電流が減少したときでも宅外への逆潮流
の防止が容易になり、商用電源の停電時の電圧・電流の
変動が大きくなるため商用電源の停電検知がより容易に
なる。
【0031】また、第3の発明記載の家庭用蓄電装置及
び家庭用蓄電装置の制御方法によれば、商用電源の停電
時には宅内の所定負荷に家庭用蓄電装置から給電するこ
とができ、停電時の災害防止に有効な家庭用蓄電装置を
提供できる。
び家庭用蓄電装置の制御方法によれば、商用電源の停電
時には宅内の所定負荷に家庭用蓄電装置から給電するこ
とができ、停電時の災害防止に有効な家庭用蓄電装置を
提供できる。
【図1】本発明の実施例1である家庭用蓄電装置の構成
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【図2】本発明の実施例2である家庭用蓄電装置の構成
を示す回路図である。
を示す回路図である。
1…家庭用蓄電装置、2…蓄電手段、3…深夜電力、4
…深夜電力開閉手段。
…深夜電力開閉手段。
フロントページの続き Fターム(参考) 5G015 FA05 FA08 GA11 HA12 JA24 JA32 JA35 JA52 5G066 JA02 JA04 JA20 JB03 5H007 BB00 CC03 CC12 DA05 DB01 DC02 DC05 FA03 FA12 FA14 FA19 GA09
Claims (1)
- 【請求項1】2次電池による蓄電手段を具備した家庭用
蓄電装置に於いて、宅内の全消費電流を計測する消費電
流計測手段と、該家庭用蓄電装置内に深夜電力の交流を
直流に変換して前記蓄電手段に充電する充電手段を設け
ると共に、深夜電力の供給時間帯以外の時間帯に前記蓄
電手段の直流を商用周波数の交流に変換して宅内の商用
電源に重畳して放電出力する出力手段を設け、該家庭用
蓄電装置の出力電流を、前記消費電流計測手段で計測し
た宅内の全消費電流よりも少なくなるように制御するこ
とを特徴とする家庭用蓄電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11006098A JP2000209778A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | 家庭用蓄電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11006098A JP2000209778A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | 家庭用蓄電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000209778A true JP2000209778A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11629044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11006098A Pending JP2000209778A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | 家庭用蓄電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000209778A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002171692A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-14 | Hitachi Ltd | 直流電源装置 |
| JP2002171674A (ja) * | 2000-12-04 | 2002-06-14 | Japan Storage Battery Co Ltd | 電力貯蔵型太陽光発電システム |
| JP2012151938A (ja) * | 2011-01-17 | 2012-08-09 | Jfe Engineering Corp | 急速充電器、及び、これを用いた負荷平準化方法並びに急速充電方法 |
| JP2013093981A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Mitsubishi Electric Corp | 電動車両の充放電システム |
| JP2016059129A (ja) * | 2014-09-08 | 2016-04-21 | 東芝エレベータ株式会社 | 蓄電池装置および蓄電池制御システム |
-
1999
- 1999-01-13 JP JP11006098A patent/JP2000209778A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002171674A (ja) * | 2000-12-04 | 2002-06-14 | Japan Storage Battery Co Ltd | 電力貯蔵型太陽光発電システム |
| JP2002171692A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-14 | Hitachi Ltd | 直流電源装置 |
| JP2012151938A (ja) * | 2011-01-17 | 2012-08-09 | Jfe Engineering Corp | 急速充電器、及び、これを用いた負荷平準化方法並びに急速充電方法 |
| JP2013093981A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Mitsubishi Electric Corp | 電動車両の充放電システム |
| JP2016059129A (ja) * | 2014-09-08 | 2016-04-21 | 東芝エレベータ株式会社 | 蓄電池装置および蓄電池制御システム |
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