JP2000209780A - 無瞬断電源切換装置 - Google Patents

無瞬断電源切換装置

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JP2000209780A JP11001957A JP195799A JP2000209780A JP 2000209780 A JP2000209780 A JP 2000209780A JP 11001957 A JP11001957 A JP 11001957A JP 195799 A JP195799 A JP 195799A JP 2000209780 A JP2000209780 A JP 2000209780A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2つの電源間で、短時間にまた位相の急変な
しで無瞬断切換できる装置を得る。 【解決手段】 電源A1と電源B2のうちの一方を選択
する切換スイッチ8、選択した方からの電力を交流→直
流→交流に変換する第1、第2の変換器6、7、その交
流出力を負荷3との間で開閉する第3の機械スイッチ
9、これらの間の同期をとる同期制御回路11を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、負荷に電力を供
給する電源の切り換えを行う無瞬断電源切換装置に関す
るものである。
【0002】図6は、例えば一般に用いられている半導
体スイッチと機械スイッチを組み合わせて作られた、無
瞬断で電源の切り換えを行う従来の無瞬断電源切換装置
を示すブロック図である。図において、1は電源A、2
は電源A1とは別の電源B、3は電源A1又は電源B2
から電力供給を受ける負荷機器、4は電源A1を負荷機
器3との間で開閉する第1の機械スイッチ、71は第1
の機械スイッチ4と同じ目的であるがより高速で開閉可
能な第1の半導体スイッチ、5は電源B2を負荷機器3
との間で開閉する第2の機械スイッチ、72は第2の機
械スイッチ5と同じ目的であるが第2の機械スイッチ5
より高速で開閉可能な第2の半導体スイッチ、73は電
源A1と電源B2との同期を検出する同期検出回路であ
る。
【0003】次に動作について説明する。まず、電源A
1より第1の機械スイッチ4を通して負荷機器3へ電力
を供給しているものとする。この時、第1の機械スイッ
チ4のみ閉状態で、第2の機械スイッチ5、第1、第2
の半導体スイッチ71、72は、開状態である。次い
で、電源A1から電源B2へ無瞬断で切り換える場合、
瞬時に回路を開放できる様に第1の半導体スイッチ71
を投入し、第1の機械スイッチ4を開放する。同期検出
回路73により2つの電源A1、電源B2の0クロス点
での位相がある範囲以内になったことを検出し、瞬時に
第1の半導体スイッチ71を開放し、同時に第2の半導
体スイッチ72と第2の機械スイッチ5を投入する。第
2の機械スイッチ5は、機械動作のため数十ms遅れる
が、その間第2の半導体スイッチ72にて電源B2の電
力を負荷機器3に供給し、第2の機械スイッチ5が導通
すれば第2の半導体スイッチ72は開放させる。電源B
2から電源A1へ切り換えるときはこの逆の動作を行
う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の無瞬断電源切換
装置は以上のように構成されているので、2つの電源の
0クロス点位相を検出するのに時間がかかったり、切換
後電源の位相が急変することがあり負荷機器に悪影響を
与えるなどの問題点があった。また、大きく周波数が異
なる電源間では、0クロス点位相を検出できないため2
つの電源間を無瞬断で切り換えることができなかった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、2つの異なった電源間を、短
時間にまた位相の急変なしでスムーズに切換をすること
を目的とする。また、周波数の異なった電源間でも切り
換えることができることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る無瞬断電
源切換装置は、第1のスイッチを介して負荷へ接続され
た第1の電源と、第2のスイッチを介して負荷へ接続さ
れた第2の電源とを切り換えて2つの電源のうちの一方
から負荷へ電力を供給するものにおいて、第1、第2の
電源のうちの一方を選択する切換スイッチ、切換スイッ
チで選択された電源の電力を交流から直流に変換する第
1の変換器、第1の変換器の出力を直流から交流に変換
する第2の変換器、第2の変換器と負荷との間に設けら
れて第2の変換器の出力を開閉する第3のスイッチ、お
よび第1、第2の電源と第2の変換器の出力との間の同
期をとる同期制御回路を備えたものである。
【0007】請求項2に係る無瞬断電源切換装置は、請
求項1記載のものにおいて、第1、第2の電源は、互い
に周波数が異なったものである。請求項3に係る無瞬断
電源切換装置は、請求項1記載のものにおいて、負荷へ
電力を供給している電源に異常が生じたときに無瞬断で
他方の電源へ自動的に切り換えるようにしたものであ
る。請求項4に係る無瞬断電源切換装置は、請求項1か
ら請求項3のいずれかに記載のものにおいて、複数のフ
ィーダそれぞれに負荷が接続され、第1、第2の変換器
を複数のフィーダに共通にしたものである。
【0008】請求項5に係る無瞬断電源切換装置は、第
1のスイッチを介して負荷へ接続された第1の電源と、
第2のスイッチを介して負荷へ接続された第2の電源と
を切り換えて2つの電源のうちの一方から負荷へ電力を
供給するものにおいて、電力の交流から直流への変換と
直流から交流への変換ができる変換器、この変換器から
の直流電力を貯蔵し、貯蔵した直流電力を変換器へ供給
する電力貯蔵装置、変換器の交流側と負荷との間に設け
られた第3のスイッチ、および第1、第2の電源と変換
器の交流側との間の同期をとる同期制御回路を備えたも
のである。
【0009】請求項6に係る無瞬断電源切換装置は、第
1のスイッチを介して第1の負荷へ接続された第1の電
源と、第2のスイッチを介して第2の負荷へ接続された
第2の電源との間で切り換えを行うものにおいて、電力
の交流から直流への変換と直流から交流への変換ができ
る第1、第2の変換器、および第3、第4のスイッチを
備え、第1、第2の変換器の直流側同士を接続し、第3
のスイッチを介して第1の変換器の交流側を第1の負荷
に接続するとともに、第4のスイッチを介して第2の変
換器の交流側を第2の負荷に接続し、かつ第1と第2の
負荷側の間の同期をとる同期制御回路を備えたものであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1を図1に基づいて説明する。図1は、実施
の形態1における無瞬断電源切換装置を示すブロック図
であり、図において、1は第1の電源である電源A、2
は第1の電源A1と位相がずれた(非同期状態の)第2
の電源である電源B、3は電源A1又は電源B2から電
力を供給する負荷である負荷機器、4は電源A1と負荷
機器3との間で電力を開閉する第1の機械スイッチ、5
は電源B2と負荷機器3との間で電力を開閉する第2の
機械スイッチ、6は交流を直流に変換する短時間定格の
第1の変換器、7は第1の変換器6で変換された直流を
再び交流に変換する短時間定格の第2の変換器、8は、
第1の変換器6の入力を電源A1又は電源B2に切り換
える切換スイッチで、これも機械スイッチが用いられて
いる。9は変換器7の出力側と負荷機器3との間を開閉
する第3の機械スイッチ、10は短時間直流エネルギー
を保持するコンデンサ、11は第1、第2のスイッチ
4、5の投入前に第1の変換器6の入力と第2の変換器
7の出力の同期をとる同期制御回路である。
【0011】次に動作について説明する。通常、電源A
1より第1の機械スイッチ4を通して負荷機器3に電力
を供給している状態において、電源A1から電源B2へ
無瞬断で切り換える場合、切換スイッチ8を電源B2側
にし、電源B2からの交流を第1の変換器6にて直流に
変換する。この直流を第2の変換器7にて交流に変換す
る。この時変換された交流は、同期制御回路11により
負荷機器3に供給されている電源A1と同期をとるよう
に運転する。次に、第3の機械スイッチ9を投入し、同
時に第1の機械スイッチ4を開放する。この時、負荷機
器3には、第2の変換器7のみから電力が供給される。
この後、高速に第2の変換器7の交流出力を第1の変換
器6の入力と同じ電源B2に、同期制御回路11により
同期させる。同期がとれたところで第2の機械スイッチ
5を投入して電源B2から負荷機器3へ電力が供給され
る。第3の機械スイッチ9を開放し、第1、第2の変換
器6、7を停止させ、切換を完了する。なお、この実施
の形態では上記スイッチ類の操作を手動で行う。以上の
ように、この発明によれば同期のとれていない独立した
電源間で、短時間に無瞬断で切り換える事が可能で、ま
た位相や電圧の急変も生じないので重要な負荷機器に対
して安定した電力供給を安価で、小形の電力変換器で実
現する事ができる。
【0012】実施の形態2.実施の形態1では、非同期
状態の2つの電源間の切り換えの場合について述べた
が、変換器の動作周波数を幅広く持たせることにより、
電源A1と電源B2が50Hz電源と60Hz電源のよ
うに異なった周波数をもつ交流入力電源の場合でも、図
1と同様の構成で、負荷機器3へ50Hzの電源供給か
ら60Hzの電源供給又はその逆の切換をすることがで
きる。周波数の異なった交流電源間で切り換える場合、
従来は瞬断させて切り換えていたが、本発明により無瞬
断で位相の急変のもなく行うことができる。
【0013】実施の形態3.図2は、実施の形態3にお
ける無瞬断電源切換装置を示すブロック図である。図に
おいて、31は半導体スイッチであり、その他は実施の
形態1の場合と同様になっている。実施の形態1では、
2つの電源間を手動操作により切り換える場合について
述べたが、図1の第1の機械スイッチ4に代えて図2に
示すように高速で遮断できる半導体スイッチ31を使
い、且つ切換スイッチ8を電源B2側に常時投入して第
1、第2の変換器6、7を無負荷運転し、第3の機械ス
イッチ9を常時投入しておく事により、電源A1が突然
喪失したり、周波数・電圧等が異常になった時、半導体
スイッチ31により電源A1からの電源供給を瞬時に遮
断し、同期制御回路11により即座に第2の変換器7の
出力を電源B2と同期をとった後、第2の機械スイッチ
5を投入し、電源B2にて負荷機器3へ電力供給できる
ような無瞬断切換えをすることができる。従来は、一方
の電源が喪失したり、異常になった場合は、負荷への電
力を一時的に停止した後、他方の電源から供給されてい
たが、本発明により無瞬断で他の電源に切り換えること
ができる。
【0014】実施の形態4.図3は、実施の形態4にお
ける無瞬断電源切換装置を示すブロック図である。図に
おいて、3A〜3G、4A〜4G、5A〜5G、および
9A〜9Gはフィーダ毎に設置された負荷機器、第1の
機械スイッチ、第2の機械スイッチ、および第3の機械
スイッチであり、その他は実施の形態1の場合と同様に
なっている。実施の形態1〜3では、一つの負荷フィー
ダの場合について述べたが、図3に示すように、負荷が
複数のフィーダに分かれている場合において、個々のフ
ィーダにこの発明の無瞬断電源切換装置を設ける必要が
無く、電源が共通であれば、第2の変換器7の出力側に
ある第3の機械スイッチ9A〜9Gを各フィーダに設け
ることにより、無瞬断電源切換装置の第1、第2の変換
器6、7を共通に使うことが可能である。このことによ
り、複数フィーダの場合でも無瞬断で切り換えできる無
瞬断電源切換装置を安価で、小形に実現することができ
る。
【0015】実施の形態5.図4は、実施の形態5にお
ける無瞬断電源切換装置を示すブロック図である。図に
おいて、51は電力の交流から直流への変換と、直流か
ら交流への変換ができる双方向性の変換器、52は変換
器51の直流側に接続されて電力を貯蔵する電力貯蔵装
置、9は変換器51の交流側と負荷機器3の間に接続さ
れた第3のスイッチであり、電源A1、電源B2、負荷
機器3、第1、第2のスイッチ4、5、同期制御回路1
1は実施の形態1の場合と同様になっている。実施の形
態1〜4では、変換器を二つ設けて構成したが、図4に
示すように、変換器51と、切換の時間だけ電力エネル
ギーを保持できる電力貯蔵装置52を用いて一つの変換
器でも実現できる。
【0016】電源A1から電源B2へ切り換える場合を
例に、動作について説明する。第3の機械スイッチ9を
投入し、変換器51にてコンバータモードで充電するこ
とにより電力貯蔵回路52に電力エネルギーを貯蔵した
後、第1の機械スイッチ4を開放し、変換器51はイン
バータモードで負荷機器3へ電力を供給しながら、同期
制御回路11により交流出力を電源B2に同期させる。
同期後、第2の機械スイッチ5を投入し電源B2から負
荷機器3へ電力を供給した後、第3の機械スイッチ9を
開放する事により、上記実施の形態1〜4と同様の効果
が得られる。本実施の形態は、実施の形態1〜4より更
に安価で、小形にできる。
【0017】実施の形態6.図5は、実施の形態6にお
ける無瞬断電源切換装置を示すブロック図である。図に
おいて、61は第1の機械スイッチ4を介して電源A1
に接続された第1の負荷である負荷Aで、電源A1は例
えば商用電源である。62は第2の機械スイッチ5を介
して電源B2に接続された第2の負荷である負荷Bで、
電源Bは例えば発電機である。63,64は電力の交流
から直流への変換と、直流から交流への変換ができる双
方向性の第1、第2の変換器であり、両変換器63,6
4の直流側が互いに接続されてそこにコンデンサ10が
接続されている。65,66は第3、第4の機械スイッ
チであり、第1、第2の変換器63、64の交流側がそ
れぞれ第3、第4の機械スイッチ65、66を介して負
荷A61、負荷B62に接続されている。11は負荷A
61側と負荷B62側の間の同期をとる同期制御回路で
ある。実施の形態1〜5では2つの電源から1つ、ある
いは1系統の負荷機器への供給する構成例を示したが、
この実施の形態では図5に示すように、2つの連続運転
可能な双方向性の変換器63、64を用いることによ
り、2つの電源、すなわち電源A1と電源B2からそれ
ぞれ負荷A61と負荷B62の2つの負荷系統へ電力を
供給し、いずれか一方の電源が異常や保守点検のため電
力を喪失した場合でも、当発明の無瞬断電源切換装置を
用いる事により無瞬断で切り換える事ができる。
【0018】次に動作について説明する。通常、図5に
おいてそれぞれの系統の第1、第2の機械スイッチ4、
5は投入され負荷A61、負荷B62へ電力が供給され
ている。ここで、電源A1を停止する場合、第1の機械
スイッチ4を開放する前に、第4の機械スイッチ66を
投入して第2の変換器64を電源B2入力のコンバータ
モードで運転し、第2の変換器63を電源A1に合わせ
た出力のインバータモードで運転し、その出力が電源A
1と同期がとれた後、第3の機械スイッチ65を投入す
る。そして第1の機械スイッチ4を開放し、負荷A61
には電源B2から第1、第2の変換器64、63を通し
て負荷A61へ電源A1と同一の電圧、周波数の電力が
供給される。これにより、2つの電源の周波数又は/及
び電圧が異なった場合でも電力を無停電で連続で供給で
き、また2つの系統間で双方向で供給できる安価で、小
形の装置を得ることができる。
【0019】
【発明の効果】請求項1に係る無瞬断電源切換装置によ
れば、第1、第2の電源のうちの一方を選択する切換ス
イッチ、切換スイッチで選択された電源の電力を交流か
ら直流に変換する第1の変換器、第1の変換器の出力を
直流から交流に変換する第2の変換器、第2の変換器と
負荷との間に設けられて第2の変換器の出力を開閉する
第3のスイッチ、および第1、第2の電源と第2の変換
器の出力との間の同期をとる同期制御回路を備えている
ので、同期のとれていない電源間で短時間に無瞬断で切
り換えることができ、また切換時の電圧の大きさや位相
の急変なしに切り換えることができる。
【0020】請求項2に係る無瞬断電源切換装置によれ
ば、50Hzと60Hz間など周波数の異なった電源間
の切り換えができる。請求項3に係る無瞬断電源切換装
置によれば、電源異常時に自動的に切り換えができる。
請求項4に係る無瞬断電源切換装置によれば、負荷が複
数のフィーダに分かれている場合、第1、第2の変換器
が共通であるので装置が安価、小形になる。
【0021】請求項5に係る無瞬断電源切換装置によれ
ば、電力の交流から直流への変換と直流から交流への変
換ができる変換器、変換器からの直流電力を貯蔵し、貯
蔵した直流電力を変換器へ供給する電力貯蔵装置、変換
器の交流側と負荷との間に設けられた第3のスイッチ、
および第1、第2の電源と変換器の交流側との間の同期
をとる同期制御回路を備えていて、変換器が一つで済む
ので、請求項1のものと同様の効果が得られるととも
に、装置が安価、小形になる。
【0022】請求項6に係る無瞬断電源切換装置によれ
ば、電力の交流から直流への変換と直流から交流への変
換ができる第1、第2の変換器、および第3、第4のス
イッチを備え、第1、第2の変換器の直流側同士を接続
し、第3のスイッチを介して第1の変換器の交流側を第
1の負荷に接続するとともに、第4のスイッチを介して
第2の変換器の交流側を第2の負荷に接続し、かつ第1
と第2の負荷側の間の同期をとる同期制御回路を備えて
いるので、一方の電源に異常がある場合など、他方の電
源から上記異常の電源側の負荷へ電力を無瞬断で供給す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1および2における無
瞬断電源切換装置を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態3における無瞬断電源
切換装置を示すブロック図である。
【図3】 この発明の実施の形態4における無瞬断電源
切換装置を示すブロック図である。
【図4】 この発明の実施の形態5における無瞬断電源
切換装置を示すブロック図である。
【図5】 この発明の実施の形態6における無瞬断電源
切換装置を示すブロック図である。
【図6】 従来の無瞬断電源切換装置を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1 電源A、2 電源B、3 負荷機器、4,5,9 第
1、第2、第3の機械スイッチ、6,7 第1、第2の変換
器、8 切換スイッチ、11 同期制御回路、31 半
導体スイッチ、51 変換器、52 電力貯蔵装置、6
1,62 第1、第2の負荷、63,64 第1、第2の変
換器、65,66 第3、第4のスイッチ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のスイッチを介して負荷へ接続され
    た第1の電源と、第2のスイッチを介して上記負荷へ接
    続された第2の電源とを切り換えて上記2つの電源のう
    ちの一方から上記負荷へ電力を供給する無瞬断電源切換
    装置において、上記第1、第2の電源のうちの一方を選
    択する切換スイッチ、この切換スイッチで選択された電
    源の電力を交流から直流に変換する第1の変換器、この
    第1の変換器の出力を直流から交流に変換する第2の変
    換器、この第2の変換器と上記負荷との間に設けられて
    上記第2の変換器の出力を開閉する第3のスイッチ、お
    よび上記第1、第2の電源と上記第2の変換器の出力と
    の間の同期をとる同期制御回路を備えたことを特徴とす
    る無瞬断電源切換装置。
  2. 【請求項2】 第1、第2の電源は、互いに周波数が異
    なった電源であることを特徴とする請求項1記載の無瞬
    断電源切換装置。
  3. 【請求項3】 負荷へ電力を供給している電源に異常が
    生じたときに無瞬断で他方の電源へ自動的に切り換える
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の無瞬断電源
    切換装置。
  4. 【請求項4】 複数のフィーダそれぞれに負荷が接続さ
    れ、第1、第2の変換器を上記複数のフィーダに共通に
    したことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか
    に記載の無瞬断電源切換装置。
  5. 【請求項5】 第1のスイッチを介して負荷へ接続され
    た第1の電源と、第2のスイッチを介して上記負荷へ接
    続された第2の電源とを切り換えて上記2つの電源のう
    ちの一方から上記負荷へ電力を供給する無瞬断電源切換
    装置において、電力の交流から直流への変換と直流から
    交流への変換ができる変換器、この変換器からの直流電
    力を貯蔵し、貯蔵した直流電力を上記変換器へ供給する
    電力貯蔵装置、上記変換器の交流側と上記負荷との間に
    設けられた第3のスイッチ、および上記第1、第2の電
    源と上記変換器の交流側との間の同期をとる同期制御回
    路を備えたことを特徴とする無瞬断電源切換装置。
  6. 【請求項6】 第1のスイッチを介して第1の負荷へ接
    続された第1の電源と、第2のスイッチを介して第2の
    負荷へ接続された第2の電源との間で切り換えを行う無
    瞬断電源切換装置において、電力の交流から直流への変
    換と直流から交流への変換ができる第1、第2の変換
    器、および第3、第4のスイッチを備え、上記第1、第
    2の変換器の直流側同士を接続し、上記第3のスイッチ
    を介して上記第1の変換器の交流側を上記第1の負荷に
    接続するとともに、上記第4のスイッチを介して上記第
    2の変換器の交流側を上記第2の負荷に接続し、かつ上
    記第1と第2の負荷側の間の同期をとる同期制御回路を
    備えたことを特徴とする無瞬断電源切換装置。
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