JP2000210233A - 身障者トイレ用制御装置 - Google Patents
身障者トイレ用制御装置Info
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
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Abstract
く、介護者が途中入退室し得るようにする。 【解決手段】 身障者トイレHT内に介護者専用開ボタ
ン7を設け、この介護者専用開ボタンにより自動ドア1
を開として退室し、その後に外部閉ボタン21を押して
自動ドア1を閉としても、照明61や換気扇62などの
室内機器6はオン状態とする。
Description
の状態で入退室が可能な身障者トイレに関し、さらに詳
しく言えば、身障者に付き添った介護者の一時的な途中
入退室を可能とした身障者トイレ用制御装置に関するも
のである。
等が円滑に利用できる特定建物の建築の推進に関する法
律」、いわゆるハートビル法が施行されて以来、数多く
の建物物で身障者にとって好ましい設計が採用されつつ
あり、その一環として身障者トイレが数多く設置される
ようになった。
なり、身障者が車椅子に乗った状態で入退室することが
できるように隔離された部屋となっており、その入退室
口には、自動ドアとそのドア開閉ボタンとが設けられて
いる。
室するまでの一連の動作を図5により説明する。まず、
身障者が入室するにあたって、外部操作パネル2に設け
られいる外部開ボタン21を押すと、そのドア開信号が
制御部5に送られ、自動ドア1が開かれるとともに、照
明機器61や換気扇62などの室内機器6がオンにされ
る。
ネル3の内部閉ボタン32を押すことにより、自動ドア
1が閉じられるとともに、外部操作パネル2の表示部2
3に例えば「使用中」の表示がなされ、また、内部操作
パネル3の表示部33に「施錠中」の表示がなされる。
ドア1が閉じられると、制御部5はそれ以後の外部開ボ
タン21からのドア開信号を無効とする。すなわち、外
部から自動ドア1は開けられない状態になる。
パネル3の内部開ボタン31を押して自動ドア1を開け
る。この内部開ボタン31の操作により、制御部5はそ
れ以後において、外部開・閉ボタン21,22の操作信
号を有効として扱う。
外部閉ボタン22を押すことにより、自動ドア1が閉じ
られるとともに、所定時間後に室内機器6の電源がオフ
とされる。また、表示部23,33の表示も消される
か、もしくは「空室」を意味する表示がなされる。
護者を伴なって入室し、介護者が身障者の用便の準備を
済ませた後、一時的に退室しようとする場合、上記の従
来例では次のような課題があった。
タン22により自動ドア1を閉じると、制御装置5はト
イレ内に身障者がいるにもかかわらず、身障者が退室し
たものと見なし、室内機器6の電源をオフにしてしまう
ため、トイレ内が暗闇となってしまう。
り自動ドア1が閉じられた場合、制御装置5は内部開・
閉ボタン31,32の操作信号を無効として処理するた
め、中にいる身障者が介護者の助けを借りることなく自
分自身で退室しようとしてもドアを開けることができな
い。
ボタン31により自動ドア1を開けて退室し、自動ドア
1を閉めようとする際、何らかの拍子により外部閉ボタ
ン22ではなく、内部閉ボタン32を押して素早く退室
して自動ドア1を閉じたとすると、制御部5はそれ以後
の外部開ボタン21からのドア開信号を無効とするた
め、介護者が再度トイレ内に入れなくなり、身障者がト
イレ内に閉じ込められてしまうことになる。
になされたもので、その目的は、身障者に付き添ってト
イレ内に入った介護者が身障者に支障を与えることな
く、その途中での入退室を可能とする特殊操作モードを
備えた身障者トイレ用制御装置を提供することにある。
め、本発明は、身障者トイレの室内側および室外側の各
ドア開閉スイッチの操作信号に基づいて、同身障者トイ
レに設けられている自動ドア、換気扇・照明機器などの
室内機器および在室・空室などを表示する表示部を制御
する制御手段を備え、基本的動作として、上記室内側ド
ア開閉スイッチのドア閉信号により上記自動ドアが閉じ
られた場合、上記室外側ドア開閉スイッチの操作信号を
無効として、室外側から上記自動ドアが開けられない状
態に設定する身障者トイレ用制御装置において、上記室
内側ドア開閉スイッチとは別に、上記身障者トイレの室
内側に設けられる介護者専用ドア開スイッチを有し、同
介護者専用ドア開スイッチが操作された場合、上記制御
手段は上記自動ドアを「開」にするとともに、その後の
上記室外側ドア開閉スイッチによる操作信号を有効とし
て扱い、介護者の途中入退室を可能にすることを特徴と
している。
イレとの間に設けられ、そのいずれからでも入退室可能
ないゆわる中性の身障者トイレにも適用可能であり、こ
の場合、男子トイレもしくは女子トイレのいずれか一方
のトイレ側からドア開信号があったときには、他方のト
イレ側の制御系はオフとされる。
作により介護者の途中入退室を可能とした場合、室内機
器を継続的に動作させることを特徴としており、これに
よれば、介護者が退室したとしてもトイレ内が換気され
るとともに、暗闇となることもない。
専用ドア開スイッチの操作により介護者の途中入退室を
可能とした場合、表示部に特定の介護モード表示を行な
うことを挙げることができ、これによれば、外部の第三
者に対しても介護モード中であることを知らせることが
できる。
て図面を参照しながら説明する。なお、図1は本発明の
第1実施例に係る身障者トイレ用制御装置の構成を概略
的に示した斜視図であり、先に説明した図5の従来例と
同一の構成要素にはそれと同じ参照符号が付されてい
る。
口には自動ドア1が設けられているとともに、同トイレ
HT内には室内機器6として例えば照明機器61および
換気扇62が設けられている。
の近傍には、外部開ボタン21、外部閉ボタン22およ
び表示部23を有する外部操作パネル2が設けられてお
り、その各々はCPU(Central Proces
sing Unit)などからなる制御部5に接続され
ている。
Tに入る際に自動ドア1を開とするためのスイッチであ
り、外部閉ボタン22は、身障者トイレHTから退室す
る際に自動ドア1を閉じるためのスイッチである。
動ドア1の近傍には、内部開ボタン31、内部閉ボタン
32および表示部33を有する内部操作パネル3が設け
られており、その各々も制御部5に接続されている。
Tに入った後に自動ドア1を閉じるとするためのスイッ
チであり、内部開ボタン31は、身障者トイレHTから
退室する際に自動ドア1を開けるためのスイッチであ
る。
操作パネル3の各開閉ボタン21,22:31,32か
らの操作信号を受けて自動ドア1および室内機器6を所
定に制御するが、本発明によると、内部操作パネル3に
は介護者が途中入退室する際に操作される介護者専用開
ボタン7が設けられている。
て、図2に示すフローチャートにしたがって説明する。
まず、ステップST80では自動ドア1が閉で、室内機
器6がオフの初期状態であり、ステップST81で外部
開ボタン21が押されたかの判断待ちとなる。
ステップST82が実行され、自動ドア1が開かれると
ともに、室内機器6がONとされる。次に、ステップS
T83で内部閉ボタン32が押されたかの判断待ちとな
る。
なわち内部閉ボタン32が押されると、次段のステップ
ST84で自動ドア1が閉じられるとともに、外部開ボ
タン21が無効とされる。また、この実施例では制御部
5に長時間タイマが設けられており、ステップST84
で長時間タイマがスタートする。
0分間であるとすると、ステップST85で20分経過
(タイムアップ)したかが判断される。そして、この長
時間タイマのカウント中に、ステップST86で介護者
専用開ボタン7が押されたか、また、ステップST87
では内部開ボタン32が押されたかが判断される。
ン32が押されることなく、長時間タイマがタイムアッ
プした場合には、ステップST85からステップST8
51に移行し、内外の各表示器23,33が点滅状態に
されるとともに、外部開ボタン21が有効とされる。す
なわち、異常が発生したものと見なし外部から自動ドア
1を開けることができる状態となる。
T86でNO、ステップST87でYES、すなわち内
部開ボタン32が押されたとすると、ステップST88
において、自動ドア1が開けられるとともに、外部閉ボ
タン22の操作が有効とされる。なお、長時間タイマは
リセットされる。
護者専用開ボタン7が押されたかが判断され、押されて
いない場合にはステップST90で外部閉ボタン22が
押されたかの判断待ち状態となり、外部閉ボタン22が
押されたら、ステップST80に戻り、自動ドア1が閉
じられるとともに、室内機器6がオフとされる。
テップST86で介護者専用開ボタン7が押されたと判
断されると、ステップST861〜ST866の特殊操
作モードが実行される。なお、この特殊操作モード時に
おいて、室内機器6はオン状態に保たれる。
ると、長時間タイマがリセットされ、ステップST86
1で自動ドア1が開けられるとともに、外部開ボタン2
1および外部閉ボタン22の操作が有効とされる。次
に、ステップST862で内外の各表示器23,33に
例えば「介護中」なる文字が点滅表示される。
タン22が押されたかの判断待ちとなり、外部閉ボタン
22が押されたことをもって、ステップST864で自
動ドア1が閉じられる。そして、ステップST865で
外部開ボタン21が押されたかの判断待ちとなり、外部
開ボタン21が押されると、ステップST866で自動
ドア1が開かれ、その後に通常操作モードのステップS
T83に戻る。
2が押され、続いてステップST89でさらに介護者専
用開ボタン7が押された場合には、ステップST862
にジャンプし、それ以後は上記の特殊操作モードが実行
される。
して示されているように、男子トイレMTと女子トイレ
LTとの間に設けられ、そのいずれからでも入退室可能
ないゆわる中性の身障者トイレHTにも適用可能であ
る。
イレMT側から入退室する自動ドア1Mと、女子トイレ
LT側から入退室する自動ドア1Lとを備えている。男
子トイレMT側および女子トイレLT側には、それぞれ
外部操作パネル2M,2Lが設けられている。
自動ドア1M側には男子用の内部操作パネル3Mが設け
られ、自動ドア1L側には女子用の内部操作パネル3L
が設けられており、外部操作パネル2M,2Lおよび内
部操作パネル3M,3Lの各々は制御部5に接続されて
いる。
部操作パネル3M,3Lはともに、第1実施例で説明し
た外部操作パネル2および内部操作パネル3と同じ構成
であり、説明の便宜上、その各押しボタンには男子トイ
レMT側には参照符号の末尾にMを付し、女子トイレL
T側には参照符号の末尾にLを付している。
室および女子トイレLT側からの入退室を、基本的には
先に説明した図2のフローチャートにしたがってそれぞ
れ制御するが、この場合には、その双方からの使用がか
ち合わないように、図4に示されている制御手順が採用
されている。
ローにおいて、初期状態であるステップST80と、外
部開ボタン21M,21Lが押されたかの判断待ち状態
のステップST81との間に、身障者トイレHTが相手
側で使用されているかを監視する監視ステップST91
が設けられている。
21Mが押されたとすると、そのドア開信号が制御部5
に送られる。これにより、女子トイレLT側ではステッ
プST91で男子側使用中と判断し、ステップST92
で女子トイレLT側のすべてのボタン操作を無効(ただ
し、マスタキースイッチは除く)としたうえで、ステッ
プST93で男子側の使用が終了したかの判断待ち状態
となる。
タン22Mが押されると、そのドア閉信号が制御部5に
送られる。これにより、女子トイレLT側ではステップ
ST93において男子側の使用終了と判断し、ステップ
ST94で女子トイレLT側のすべてのボタン操作を有
効としたうえで、初期状態のステップST80に戻る。
手方が使用していないと判断した場合には、図2のフロ
ーチャートにしたがってステップST81以下の通常操
作モードもしくは特殊操作モードによる処理を行なう。
タイムアップした場合には、男子側および女子側の各表
示部を点滅させて、異常表示することが安全上好まし
い。また、第2実施例の身障者トイレHTにさらに外部
から直接入退室する出入り口を設けるような場合にも、
本発明を適用することができる。
身障者トイレ内に介護者専用開ボタンを設けたことによ
り、換気扇や照明機器の電源をオフとすることなく、介
護者の途中入退室が可能となり、また、身障者がトイレ
内に閉じ込められるおそれもなくなる。
器の配置を模式的に示した斜視図。
明するためのフローチャート。
器の配置を模式的に示した斜視図。
ローチャート。
示した斜視図。
Claims (4)
- 【請求項1】 身障者トイレの室内側および室外側の各
ドア開閉スイッチの操作信号に基づいて、同身障者トイ
レに設けられている自動ドア、換気扇・照明機器などの
室内機器および在室・空室などを表示する表示部を制御
する制御手段を備え、基本的動作として、上記室内側ド
ア開閉スイッチのドア閉信号により上記自動ドアが閉じ
られた場合、上記室外側ドア開閉スイッチの操作信号を
無効として、室外側から上記自動ドアが開けられない状
態に設定する身障者トイレ用制御装置において、 上記室内側ドア開閉スイッチとは別に、上記身障者トイ
レの室内側に設けられる介護者専用ドア開スイッチを有
し、同介護者専用ドア開スイッチが操作された場合、上
記制御手段は上記自動ドアを「開」にするとともに、そ
の後の上記室外側ドア開閉スイッチによる操作信号を有
効として扱い、介護者の途中入退室を可能にすることを
特徴とする身障者トイレ用制御装置。 - 【請求項2】 上記制御手段は、上記介護者専用ドア開
スイッチの操作により介護者の途中入退室を可能とした
場合、上記室内機器を継続的に動作させることを特徴と
する請求項1に記載の身障者トイレ用制御装置。 - 【請求項3】 上記制御手段は、上記介護者専用ドア開
スイッチの操作により介護者の途中入退室を可能とした
場合、上記表示部に特定の介護モード表示を行なうこと
を特徴とする請求項1または2に記載の身障者トイレ用
制御装置。 - 【請求項4】 上記身障者トイレが男子トイレ側と女子
トイレ側とに通じる2つの自動ドアを有し、その各自動
ドアごとに室内側および室外側ドア開閉スイッチが設け
られている場合において、上記各自動ドアごとに上記介
護者専用ドア開スイッチが設けられ、上記制御手段は上
記一方の自動ドアに対して、その室外側ドア開閉スイッ
チより「開」信号が出力された場合、その一方の自動ド
アの上記室内・室外側ドア開閉スイッチおよび上記介護
者専用ドア開スイッチの操作信号に基づいて所定の制御
を行ない、上記他方の自動ドアの上記室内・室外側ドア
開閉スイッチおよび上記介護者専用ドア開スイッチの操
作信号を無効にすることを特徴とする請求項1に記載の
身障者トイレ用制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01656299A JP4256969B2 (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 身障者トイレ用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01656299A JP4256969B2 (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 身障者トイレ用制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000210233A true JP2000210233A (ja) | 2000-08-02 |
| JP4256969B2 JP4256969B2 (ja) | 2009-04-22 |
Family
ID=11919733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01656299A Expired - Fee Related JP4256969B2 (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 身障者トイレ用制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4256969B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008136559A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Toto Ltd | トイレ装置 |
| KR101021648B1 (ko) * | 2010-08-27 | 2011-03-17 | 합자회사 건축사사무소태백 | 공동주택의 지하공간 우수유입방지장치 |
| JP2012155659A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Carecom Co Ltd | 呼び出しシステム |
| JP2017110457A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | 大和ハウス工業株式会社 | シェアハウス |
| JP2025107479A (ja) * | 2021-02-26 | 2025-07-17 | ナブテスコ株式会社 | 自動ドア装置、自動ドア装置の制御方法、自動ドア装置の制御プログラム |
-
1999
- 1999-01-26 JP JP01656299A patent/JP4256969B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008136559A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Toto Ltd | トイレ装置 |
| KR101021648B1 (ko) * | 2010-08-27 | 2011-03-17 | 합자회사 건축사사무소태백 | 공동주택의 지하공간 우수유입방지장치 |
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| JP2017110457A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | 大和ハウス工業株式会社 | シェアハウス |
| JP2025107479A (ja) * | 2021-02-26 | 2025-07-17 | ナブテスコ株式会社 | 自動ドア装置、自動ドア装置の制御方法、自動ドア装置の制御プログラム |
| JP7840456B2 (ja) | 2021-02-26 | 2026-04-03 | ナブテスコ株式会社 | 自動ドア装置、自動ドア装置の制御方法、自動ドア装置の制御プログラム |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4256969B2 (ja) | 2009-04-22 |
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