JP2000210411A - 遊戯台 - Google Patents
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Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】遊戯者へ遊戯意欲を与え、遊戯者がゲームをよ
り楽しめる遊戯台を提供する。 【解決手段】各入賞ライン毎に、入賞ライン上に揃える
入賞の絵柄の組み合わせと、入賞の種類を定めることを
特徴とする。
り楽しめる遊戯台を提供する。 【解決手段】各入賞ライン毎に、入賞ライン上に揃える
入賞の絵柄の組み合わせと、入賞の種類を定めることを
特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、絵柄が描かれたリ
ールを回転させ、それを停止させた際にリール表示窓上
に停止した絵柄の組み合わせから入賞が定められ、メダ
ルまたは玉の払い戻しを受けることを楽しむ遊戯台に関
するものである。
ールを回転させ、それを停止させた際にリール表示窓上
に停止した絵柄の組み合わせから入賞が定められ、メダ
ルまたは玉の払い戻しを受けることを楽しむ遊戯台に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスロットマシンは、例えば水平方
向に3ラインと、斜め方向に2ラインの合計5ラインの
種類(位置)を入賞ラインとし、または更に他に定めた
入賞ラインを加え入賞ラインとしている。ゲームは、メ
ダルを3枚投入してスタートを行い、ストップ・ボタン
を押して各リールの停止を行ったときに、例えば「ベ
ル」の絵柄を前記入賞ライン上のいずれかの入賞ライン
上に揃うと、どの入賞ライン上であっても「ベル」の絵
柄が入賞ライン上に揃ったということで入賞になり、所
定の枚数(例えば10枚)のメダルが払い戻される。メ
ダルを1枚または2枚投入してスタートした場合は入賞ラ
インが制限されるだけであった。
向に3ラインと、斜め方向に2ラインの合計5ラインの
種類(位置)を入賞ラインとし、または更に他に定めた
入賞ラインを加え入賞ラインとしている。ゲームは、メ
ダルを3枚投入してスタートを行い、ストップ・ボタン
を押して各リールの停止を行ったときに、例えば「ベ
ル」の絵柄を前記入賞ライン上のいずれかの入賞ライン
上に揃うと、どの入賞ライン上であっても「ベル」の絵
柄が入賞ライン上に揃ったということで入賞になり、所
定の枚数(例えば10枚)のメダルが払い戻される。メ
ダルを1枚または2枚投入してスタートした場合は入賞ラ
インが制限されるだけであった。
【0003】即ち、従来のスロットマシンには各入賞ラ
イン毎に入賞の種類を定めることは無かった。
イン毎に入賞の種類を定めることは無かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な従来の遊戯台に鑑み提案される発明であり、本発明の
解決しようとする課題は、各入賞ライン毎にその入賞ラ
イン上に揃った絵柄の組み合わせに対応して入賞の種類
が異なるという、変化に富んだ遊戯台を提供するところ
にある。
な従来の遊戯台に鑑み提案される発明であり、本発明の
解決しようとする課題は、各入賞ライン毎にその入賞ラ
イン上に揃った絵柄の組み合わせに対応して入賞の種類
が異なるという、変化に富んだ遊戯台を提供するところ
にある。
【0005】すなわち、本発明の目的は、各入賞ライン
毎に入賞となる絵柄の組み合せを定め、入賞ラインによ
り異なる入賞の種類となる変化に富んだゲーム内容の遊
戯台を提供し、遊戯者へ遊戯意欲を与え、遊戯者がゲー
ムをより楽しめる遊戯台を提供する所にある。
毎に入賞となる絵柄の組み合せを定め、入賞ラインによ
り異なる入賞の種類となる変化に富んだゲーム内容の遊
戯台を提供し、遊戯者へ遊戯意欲を与え、遊戯者がゲー
ムをより楽しめる遊戯台を提供する所にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、この課題を解
決するためになされたものであって、本発明によれば、
複数種類の絵柄が表に配置された回転可能なリールを複
数個備え、前記絵柄をリール表示窓上で停止させ、前記
リールの停止時における前記リール表示窓上の絵柄の組
み合わせから入賞を定め、所定数のメダルまたは玉を払
い戻す遊技台であって、各入賞ライン毎に、入賞ライン
上に揃える入賞の絵柄の組み合わせと、入賞の種類を定
めることを特徴とする。
決するためになされたものであって、本発明によれば、
複数種類の絵柄が表に配置された回転可能なリールを複
数個備え、前記絵柄をリール表示窓上で停止させ、前記
リールの停止時における前記リール表示窓上の絵柄の組
み合わせから入賞を定め、所定数のメダルまたは玉を払
い戻す遊技台であって、各入賞ライン毎に、入賞ライン
上に揃える入賞の絵柄の組み合わせと、入賞の種類を定
めることを特徴とする。
【0007】更に、前記入賞の種類は、1回のゲームに
投入したメダルの枚数に対応した前記入賞ライン上の絵
柄の組み合わせにより定めることを特徴とする。
投入したメダルの枚数に対応した前記入賞ライン上の絵
柄の組み合わせにより定めることを特徴とする。
【0008】更に、前記入賞の種類が同じであっても、
前記入賞絵柄の組み合わせが各入賞ライン毎に異なるこ
とを特徴とする。
前記入賞絵柄の組み合わせが各入賞ライン毎に異なるこ
とを特徴とする。
【0009】更に、前記入賞ライン上の絵柄の組み合わ
せが同じであっても、入賞ラインが異なると前記入賞の
種類が異なることを特徴とする。
せが同じであっても、入賞ラインが異なると前記入賞の
種類が異なることを特徴とする。
【0010】更に、前記入賞ラインの種類は、水平方向
の直線上に絵柄が並ぶ上段と中段と下段の3ラインと、
左上より右下方向と左下より右上方向の直線上に絵柄が
並ぶ2ラインの合計5ラインか、または更に他の定めた
入賞ラインを加えた入賞ラインを含むことを特徴とす
る。
の直線上に絵柄が並ぶ上段と中段と下段の3ラインと、
左上より右下方向と左下より右上方向の直線上に絵柄が
並ぶ2ラインの合計5ラインか、または更に他の定めた
入賞ラインを加えた入賞ラインを含むことを特徴とす
る。
【0011】更に、前記入賞の種類は、ビッグ・ボーナ
ス、レギュラー・ボーナス、小役を含むことを特徴とす
る。
ス、レギュラー・ボーナス、小役を含むことを特徴とす
る。
【0012】更に、予め定めたラインに入賞絵柄が揃っ
た場合、通常のメダル払い出し枚数と、特殊入賞ライン
入賞の払い出し枚数を加えたメダルの枚数をメダル払い
出し枚数とすることを特徴とする遊戯台を提供すること
により、本発明が解決しようとする課題の解決を達成で
きる。
た場合、通常のメダル払い出し枚数と、特殊入賞ライン
入賞の払い出し枚数を加えたメダルの枚数をメダル払い
出し枚数とすることを特徴とする遊戯台を提供すること
により、本発明が解決しようとする課題の解決を達成で
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明のスロットマシでの
実施の形態を添付図面に従い詳細に説明する。 (実施の形態1)以下、スロットマシンへ本は発明を適
用した実施の形態により本発明の構成と動作を詳細に説
明する。
実施の形態を添付図面に従い詳細に説明する。 (実施の形態1)以下、スロットマシンへ本は発明を適
用した実施の形態により本発明の構成と動作を詳細に説
明する。
【0014】<スロットマシンの外観構成> (構成)図1に本発明を適用した1実施形態例のスロッ
トマシンの外観を示す斜視図である。図1のスロットマ
シン本体100の中央部には、各々の外周面に複数種類
の絵柄を配列した絵柄列、即ちリールが3個(101〜
103)収納され、本体100の内部で回転できるよう
に構成されている。各リール101〜103の絵柄は、
本体100の正面の絵柄表示窓131〜133より、各
リール毎に縦方向に3つの絵柄が表示し、遊戯者に見る
ことができるようになっている。従って、リールが停止
した時には絵柄表示窓には、3×3の合計9個の絵柄が
遊戯者に表示されるようになる。
トマシンの外観を示す斜視図である。図1のスロットマ
シン本体100の中央部には、各々の外周面に複数種類
の絵柄を配列した絵柄列、即ちリールが3個(101〜
103)収納され、本体100の内部で回転できるよう
に構成されている。各リール101〜103の絵柄は、
本体100の正面の絵柄表示窓131〜133より、各
リール毎に縦方向に3つの絵柄が表示し、遊戯者に見る
ことができるようになっている。従って、リールが停止
した時には絵柄表示窓には、3×3の合計9個の絵柄が
遊戯者に表示されるようになる。
【0015】参照番号105は遊戯者によるリール10
1〜103の回転を開始させるためのスタートレバーで
あり、参照番号106として示すメダル投入口よりメダ
ルを投入して遊戯を開始し、遊戯の結果に応じて参照番
号107で示すメダルの払い出し口より、参照番号10
8のメダルの受け皿へメダルが払い出される。
1〜103の回転を開始させるためのスタートレバーで
あり、参照番号106として示すメダル投入口よりメダ
ルを投入して遊戯を開始し、遊戯の結果に応じて参照番
号107で示すメダルの払い出し口より、参照番号10
8のメダルの受け皿へメダルが払い出される。
【0016】参照番号109、110、111はクレジ
ットよりのクレジットベットボタンで、109はメダル
最大3枚掛けボタン、110はメダル最大2枚掛けボタ
ン、111はメダル1枚掛けボタンであり、押しボタン
操作により1回のゲームに1〜3枚のメダルをクレジッ
トのメダル残枚数表示器114に表示されている中から
投入(ベット)できる。
ットよりのクレジットベットボタンで、109はメダル
最大3枚掛けボタン、110はメダル最大2枚掛けボタ
ン、111はメダル1枚掛けボタンであり、押しボタン
操作により1回のゲームに1〜3枚のメダルをクレジッ
トのメダル残枚数表示器114に表示されている中から
投入(ベット)できる。
【0017】参照番号112はクレジットのメダル清算
ボタン及びクレジット切替えボタンで、遊戯者が獲得し
たメダルを最大50枚までクレジットとして内部に蓄積
するか、またはメダル残枚数表示器114に表示されて
いるメダルを排出し、以後クレジットとして貯えないか
を決めるボタンである。
ボタン及びクレジット切替えボタンで、遊戯者が獲得し
たメダルを最大50枚までクレジットとして内部に蓄積
するか、またはメダル残枚数表示器114に表示されて
いるメダルを排出し、以後クレジットとして貯えないか
を決めるボタンである。
【0018】参照番号113は音声を出力するスピーカ
からの音を出力する音孔であり、遊戯の経過に応じて遊
戯者に効果音を発生し出力する。115はメダル払い出
し枚数表示器で、リール101〜103が停止した時
に、絵柄表示窓101〜103に表示された絵柄の並び
が入賞して、遊戯者が獲得したメダルが排出されると、
その排出されたメダル払い出し枚数を表示する。
からの音を出力する音孔であり、遊戯の経過に応じて遊
戯者に効果音を発生し出力する。115はメダル払い出
し枚数表示器で、リール101〜103が停止した時
に、絵柄表示窓101〜103に表示された絵柄の並び
が入賞して、遊戯者が獲得したメダルが排出されると、
その排出されたメダル払い出し枚数を表示する。
【0019】116はメダルインサートランプで、遊戯
開始のために遊戯者にメダルの投入を促すランプであ
る。
開始のために遊戯者にメダルの投入を促すランプであ
る。
【0020】117は再遊戯開始ランプ、即ちリプレイ
に入賞した時に遊戯者にリプレイを知らせるランプであ
る。
に入賞した時に遊戯者にリプレイを知らせるランプであ
る。
【0021】118は告知ランプで、抽選により内部が
ビッグ・ボーナス(以下「BB」とする)に入賞した状
態、又は内部がレギュラー・ボーナス(以下「RB」と
する)に入賞した状態になっていることを、内部情報と
して遊戯者に報知するランプである。
ビッグ・ボーナス(以下「BB」とする)に入賞した状
態、又は内部がレギュラー・ボーナス(以下「RB」と
する)に入賞した状態になっていることを、内部情報と
して遊戯者に報知するランプである。
【0022】119は入賞配当表示板で、表示窓上の有
効な入賞ライン(入賞有効ライン)上にに所定の絵柄が
揃った場合に対応するメダル払い出し枚数、即ちオッヅ
の定めが表示してあるパネルである。
効な入賞ライン(入賞有効ライン)上にに所定の絵柄が
揃った場合に対応するメダル払い出し枚数、即ちオッヅ
の定めが表示してあるパネルである。
【0023】120は入賞有効ライン表示ランプであ
り、メダルの投入枚数に対応して、絵柄を所定の並びに
揃えるライン、即ち遊戯で有効となる入賞ラインを示
す。入賞の有効ラインは、一般にメダルを1枚投入した
時は中段の水平ライン1本(図2の7a)、メダルを2
枚投入した時は中段の水平ラインに上下の水平ライン2
本を加えて3本(図2の7a、7b1、7b2)メダル
を3枚投入した時は更に左上から右下への斜めの線並び
に左下から右上への斜めの線を加えて5ライン(図2の
7a、7b1、7b2、7c1、7c2)が入賞有効ラ
インとなる。また、予め入賞ラインを規定しておくこと
も可能である。
り、メダルの投入枚数に対応して、絵柄を所定の並びに
揃えるライン、即ち遊戯で有効となる入賞ラインを示
す。入賞の有効ラインは、一般にメダルを1枚投入した
時は中段の水平ライン1本(図2の7a)、メダルを2
枚投入した時は中段の水平ラインに上下の水平ライン2
本を加えて3本(図2の7a、7b1、7b2)メダル
を3枚投入した時は更に左上から右下への斜めの線並び
に左下から右上への斜めの線を加えて5ライン(図2の
7a、7b1、7b2、7c1、7c2)が入賞有効ラ
インとなる。また、予め入賞ラインを規定しておくこと
も可能である。
【0024】参照番号121〜123はストップ・ボタ
ンで、各リールに対応して各リールを遊戯者が停止する
ために設けてある。リール101に対してストップ・ボ
タン121、リール102に対してストップ・ボタン1
22、リール103に対してストップボタン123が対
応している。140はフリッカー表示ランプで、ビッグ
・ボーナスに入賞し、ビッグ・ボーナスのゲームを開始
した時に点滅する。 (リール窓)図2は、リール窓部分を分かり易くするた
めに他を省略し、拡大した図である。図1と同じよう
に、スロットマシンは100のリールは101〜10
3、リール窓は104である。また投入メダル数に対応
して、リールの停止後、リール窓104の入賞ライン上
に所定の絵柄が揃ったか否かを決定する。図2では、図
1に示す入賞ライン120の各々の種類(位置)に従
い、7b1、7b2、7c1、7c2の5ラインで示し
てある。
ンで、各リールに対応して各リールを遊戯者が停止する
ために設けてある。リール101に対してストップ・ボ
タン121、リール102に対してストップ・ボタン1
22、リール103に対してストップボタン123が対
応している。140はフリッカー表示ランプで、ビッグ
・ボーナスに入賞し、ビッグ・ボーナスのゲームを開始
した時に点滅する。 (リール窓)図2は、リール窓部分を分かり易くするた
めに他を省略し、拡大した図である。図1と同じよう
に、スロットマシンは100のリールは101〜10
3、リール窓は104である。また投入メダル数に対応
して、リールの停止後、リール窓104の入賞ライン上
に所定の絵柄が揃ったか否かを決定する。図2では、図
1に示す入賞ライン120の各々の種類(位置)に従
い、7b1、7b2、7c1、7c2の5ラインで示し
てある。
【0025】<遊戯操作の概略>次にスロットマシンの
遊戯操作の概略を説明する。
遊戯操作の概略を説明する。
【0026】1)遊戯の開始は、遊戯者がまずメダル投
入口106から1枚乃至複数枚(2枚または3枚)投入
し(ベット:賭けること)、 2)スタートレバー105を操作することにより開始す
る。
入口106から1枚乃至複数枚(2枚または3枚)投入
し(ベット:賭けること)、 2)スタートレバー105を操作することにより開始す
る。
【0027】3)遊戯が開始すると、3つのリール10
1、102、103が一斉に回転を開始する。同時に制
御部が内部で抽選を行い、ハズレまたは入賞(入賞の種
類も含む)が内部的に定まる。このとき遊戯者は、BB
またはRBに入賞することを期待する。ここで、内部の
抽選によりBBまたはRBに内部入賞した場合制御部
は、表示窓上の入賞有効ライン上にBBまたはRBの絵
柄が揃うまで、この内部入賞の状態を保持する。
1、102、103が一斉に回転を開始する。同時に制
御部が内部で抽選を行い、ハズレまたは入賞(入賞の種
類も含む)が内部的に定まる。このとき遊戯者は、BB
またはRBに入賞することを期待する。ここで、内部の
抽選によりBBまたはRBに内部入賞した場合制御部
は、表示窓上の入賞有効ライン上にBBまたはRBの絵
柄が揃うまで、この内部入賞の状態を保持する。
【0028】4)次いで、各リールの回転速度が所定の
速度に達した後に、ストップ・ボタン121〜123の
押下の操作が可能となる。(押下可能のランプが点灯す
る)。 5)遊戯者は、各リールに対応して設けられたストップ
・ボタン121〜123を押下し、対応するリールの回
転を停止させる。このとき遊戯者は、所定の絵柄を表示
窓上の入賞有効ライン上に停止させることを目標とし
て、特定の絵柄のくる時を狙って、各ストップ・ボタン
121〜123を個々に押下する。制御部は、各ストッ
プ・ボタンが押された時に、スタート時(スタートレバ
ー105操作時)の抽選で内部入賞になっていると、所
定の規格の範囲で、入賞ラインにその入賞の種類(B
B、RBなど)に従った絵柄が揃うようにリールの停止
制御を行う。
速度に達した後に、ストップ・ボタン121〜123の
押下の操作が可能となる。(押下可能のランプが点灯す
る)。 5)遊戯者は、各リールに対応して設けられたストップ
・ボタン121〜123を押下し、対応するリールの回
転を停止させる。このとき遊戯者は、所定の絵柄を表示
窓上の入賞有効ライン上に停止させることを目標とし
て、特定の絵柄のくる時を狙って、各ストップ・ボタン
121〜123を個々に押下する。制御部は、各ストッ
プ・ボタンが押された時に、スタート時(スタートレバ
ー105操作時)の抽選で内部入賞になっていると、所
定の規格の範囲で、入賞ラインにその入賞の種類(B
B、RBなど)に従った絵柄が揃うようにリールの停止
制御を行う。
【0029】6)各リールが停止した時に、メダルの投
入枚数によって決まる入賞有効ライン上に停止した絵柄
の組合せが所定の入賞組合せに該当していれば、それに
応じたゲーム(BBやRB)が開始になったり、所定の
枚数のメダルを下部に設けられた図1に記載してあるメ
ダル払い出し口107からメダル受け皿口108へ排出
したりする。なお、メダルの排出に代わって、スロット
マシンをクレジット処理の状態(クレジット選択スイッ
チ112がオンの状態)にしておくと、メダルの払い出
しは50枚まで内部に保留され、クレジット表示器11
4のクレジット枚数に加算されて表示される。
入枚数によって決まる入賞有効ライン上に停止した絵柄
の組合せが所定の入賞組合せに該当していれば、それに
応じたゲーム(BBやRB)が開始になったり、所定の
枚数のメダルを下部に設けられた図1に記載してあるメ
ダル払い出し口107からメダル受け皿口108へ排出
したりする。なお、メダルの排出に代わって、スロット
マシンをクレジット処理の状態(クレジット選択スイッ
チ112がオンの状態)にしておくと、メダルの払い出
しは50枚まで内部に保留され、クレジット表示器11
4のクレジット枚数に加算されて表示される。
【0030】以上で、一回の遊戯が終了する。この時B
BやRBに入賞した場合は、対応する各々のゲームの開
始となる。
BやRBに入賞した場合は、対応する各々のゲームの開
始となる。
【0031】<制御部の構成>図3は、本実施の形態に
おけるスロットマシン100のマイクロプログラムによ
り制御される制御部の構成を示すブロックダイヤグラム
である。以下、図1のスロットマシンの各部との関連を
させながら本実施の形態例におけるスロットマシン10
0のマイクロプロセッサにより制御される制御部の構成
を説明する。
おけるスロットマシン100のマイクロプログラムによ
り制御される制御部の構成を示すブロックダイヤグラム
である。以下、図1のスロットマシンの各部との関連を
させながら本実施の形態例におけるスロットマシン10
0のマイクロプロセッサにより制御される制御部の構成
を説明する。
【0032】図3の参照番号22で示される部分は、本
実施の形態におけるスロットマシンの制御動作の中枢と
なるマイクロプロセッサ(CPU)で、バス50を介し
て周辺部との制御信号やデータの受け渡しを行う。
実施の形態におけるスロットマシンの制御動作の中枢と
なるマイクロプロセッサ(CPU)で、バス50を介し
て周辺部との制御信号やデータの受け渡しを行う。
【0033】参照番号23はメダル投入口106より投
入された遊戯メダルを感知するメダルセンサであり、2
4はリールを停止させる停止ボタン121、122、1
23が押されたときに作動する停止ボタンスイッチから
のスイッチ入力、25はスタートレバー105が操作さ
れたことを感知するセンサ、26はクレジットベットボ
タン109、110、111のいずれかが押されたとき
に作動するクレジットベットボタンスイッチからのスイ
ッチ入力であり、これらは入力インターフェース27を
経て、バス50を介して、CPU22と接続されてい
る。
入された遊戯メダルを感知するメダルセンサであり、2
4はリールを停止させる停止ボタン121、122、1
23が押されたときに作動する停止ボタンスイッチから
のスイッチ入力、25はスタートレバー105が操作さ
れたことを感知するセンサ、26はクレジットベットボ
タン109、110、111のいずれかが押されたとき
に作動するクレジットベットボタンスイッチからのスイ
ッチ入力であり、これらは入力インターフェース27を
経て、バス50を介して、CPU22と接続されてい
る。
【0034】参照番号28はリード・オンリー・メモリ
(ROM)であり、本スロットマシンの制御や演出を行
うためのプログラムや、前記リール101、102、1
03の停止制御を行うための制御データやテーブル等を
含んでいる。29はランダム・アクセス・メモリ(RA
M)であり、プログラムのワークエリアや可変データ等
を記憶する部分である。ここで、抽選の当選確立の設定
値など、主電源を遮断しても記憶を維持する必要のある
データに関しては、電池バックアップをしたRAM(一
般に省電力消費のCMOS素子等が用いられている)
や、書き換え可能なROM(プログラマブルな、例えば
EEPROM)に記憶するが、上記RAMまたはROM
はこれらの機能を含むものとして詳細な説明は省く。上
記ROM28ならびにRAM29のメモリは、バス50
を介してCPU22に接続されている。
(ROM)であり、本スロットマシンの制御や演出を行
うためのプログラムや、前記リール101、102、1
03の停止制御を行うための制御データやテーブル等を
含んでいる。29はランダム・アクセス・メモリ(RA
M)であり、プログラムのワークエリアや可変データ等
を記憶する部分である。ここで、抽選の当選確立の設定
値など、主電源を遮断しても記憶を維持する必要のある
データに関しては、電池バックアップをしたRAM(一
般に省電力消費のCMOS素子等が用いられている)
や、書き換え可能なROM(プログラマブルな、例えば
EEPROM)に記憶するが、上記RAMまたはROM
はこれらの機能を含むものとして詳細な説明は省く。上
記ROM28ならびにRAM29のメモリは、バス50
を介してCPU22に接続されている。
【0035】参照番号30はリール101、102、1
03の回転、停止を行うためのモータ制御部であり、3
1はメダル払い出しを行うためのホッパー制御部であ
り、これらは入出力インターフェース32を経てバス5
0を介してCPU22へ接続されている。
03の回転、停止を行うためのモータ制御部であり、3
1はメダル払い出しを行うためのホッパー制御部であ
り、これらは入出力インターフェース32を経てバス5
0を介してCPU22へ接続されている。
【0036】参照番号33は種々のランプを点灯/消灯
させるランプ制御部である。ランプ制御部33は、バス
50並びにインターフェース34を介してCPU22と
接続され、CPU22の制御に従い、スロットマシンの
各部照明やリールを外側や内側から照明する(バックラ
イト)の点灯/消灯制御や、遊戯者にスロットマシン1
00の制御の内部情報として制御の状態(BBやRBの
内部入賞の状態等)を知らせたり、BBやRBの遊戯中
になったことを表示するランプの点灯/消灯を制御す
る。
させるランプ制御部である。ランプ制御部33は、バス
50並びにインターフェース34を介してCPU22と
接続され、CPU22の制御に従い、スロットマシンの
各部照明やリールを外側や内側から照明する(バックラ
イト)の点灯/消灯制御や、遊戯者にスロットマシン1
00の制御の内部情報として制御の状態(BBやRBの
内部入賞の状態等)を知らせたり、BBやRBの遊戯中
になったことを表示するランプの点灯/消灯を制御す
る。
【0037】参照番号35はスピーカであり、36のサ
ウンド出力部の制御に従い、CPU22の指示に従い数
々の効果音を出力する。即ち、ゲーム中のバックグラン
ドミュージックや、BBやRBの入賞時、制御部の内部
状態を表示した時の音響出力等、ゲームを楽しくするた
めの効果を果たす。
ウンド出力部の制御に従い、CPU22の指示に従い数
々の効果音を出力する。即ち、ゲーム中のバックグラン
ドミュージックや、BBやRBの入賞時、制御部の内部
状態を表示した時の音響出力等、ゲームを楽しくするた
めの効果を果たす。
【0038】参照番号37は抽選に用いる乱数発生器で
あり、スタートレバーが押下されたときに、制御部によ
り乱数抽選を行うために用いる。
あり、スタートレバーが押下されたときに、制御部によ
り乱数抽選を行うために用いる。
【0039】<入賞の表示>前述の表示窓上の入賞ライ
ンを取り出して図示したのが図4である。即ち、本実施
例の各入賞ラインは、中心の水平線7a1本と、上下の
水平線7b1、7b2の2本と、左上から右下への斜線
7c1と左下から右上への斜線7c2の2本斜線と、合
計5本の入賞ラインよりなることを示している。
ンを取り出して図示したのが図4である。即ち、本実施
例の各入賞ラインは、中心の水平線7a1本と、上下の
水平線7b1、7b2の2本と、左上から右下への斜線
7c1と左下から右上への斜線7c2の2本斜線と、合
計5本の入賞ラインよりなることを示している。
【0040】従来のスロットマシンでは、ゲームの開始
時に遊戯者はメダルを3枚投入して、ゲームを行ったと
する。次に遊戯者がリールの停止操作を行い各リールが
停止したときに、図5に示すように、7c1の入賞ライ
ン上に「A」が揃った場合と、図6に示すように中心の
水平線である7aの入賞ライン上に「A」が揃った場合
とは、同じ種類の入賞となり、同じ数のメダルの払い戻
しがあるか、または同じ種類の入賞ゲーム(レギュラー
・ボーナス、ビッグ・ボーナス等)を行うこととなる。
即ち、従来の遊技台では、メダルを1枚投入したときに
7aの入賞ラインに絵柄がそろった場合と、メダルを2
枚投入した場合に7a、7b1、または7b2の入賞ラ
イン上に絵柄がそろった場合でも、同じ絵柄の場合は全
て同じ種類の入賞となるように制御されている。
時に遊戯者はメダルを3枚投入して、ゲームを行ったと
する。次に遊戯者がリールの停止操作を行い各リールが
停止したときに、図5に示すように、7c1の入賞ライ
ン上に「A」が揃った場合と、図6に示すように中心の
水平線である7aの入賞ライン上に「A」が揃った場合
とは、同じ種類の入賞となり、同じ数のメダルの払い戻
しがあるか、または同じ種類の入賞ゲーム(レギュラー
・ボーナス、ビッグ・ボーナス等)を行うこととなる。
即ち、従来の遊技台では、メダルを1枚投入したときに
7aの入賞ラインに絵柄がそろった場合と、メダルを2
枚投入した場合に7a、7b1、または7b2の入賞ラ
イン上に絵柄がそろった場合でも、同じ絵柄の場合は全
て同じ種類の入賞となるように制御されている。
【0041】本発明によれば、例えば、図5に示す入賞
と、図6に示す入賞では、同じ絵柄であるにも係わら
ず、入賞ラインが異なるので入賞の種類が異なることが
起こる。即ち、予め7c1の入賞ラインに「A」が揃っ
たときは例えばBBと定め、7aの入賞ライン上に
[A」が揃った場合はRBと定めてあった場合、同じ絵
柄が入賞ライン上に揃っても、入賞ラインにより、入賞
の種類を異にする。また、予め定めた所定の絵柄が所定
の入賞ラインに揃えば所定の入賞になるように定めるこ
とができる。
と、図6に示す入賞では、同じ絵柄であるにも係わら
ず、入賞ラインが異なるので入賞の種類が異なることが
起こる。即ち、予め7c1の入賞ラインに「A」が揃っ
たときは例えばBBと定め、7aの入賞ライン上に
[A」が揃った場合はRBと定めてあった場合、同じ絵
柄が入賞ライン上に揃っても、入賞ラインにより、入賞
の種類を異にする。また、予め定めた所定の絵柄が所定
の入賞ラインに揃えば所定の入賞になるように定めるこ
とができる。
【0042】更に、入賞の絵柄は同じ絵柄でなく予め定
めた絵柄の組み合わせを入賞の絵柄としても良い。これ
ら入賞の詳細は、オッヅパネル119に表示しておけば
良い。
めた絵柄の組み合わせを入賞の絵柄としても良い。これ
ら入賞の詳細は、オッヅパネル119に表示しておけば
良い。
【0043】<制御部の動作>本実施の形態例における
制御部の動作は、メダルの投入枚数により、絵柄を揃え
ると入賞となる入賞ラインの数が定まるのは従来通りと
して説明する。
制御部の動作は、メダルの投入枚数により、絵柄を揃え
ると入賞となる入賞ラインの数が定まるのは従来通りと
して説明する。
【0044】本発明によれば、下記の入賞リストに示す
ように、各入賞ライン毎に対応して予め設定した入賞の
絵柄の組み合わせが入賞ライン上に揃った場合、その入
賞の種類に応じて予め設定したメダルの払い出し枚数を
払い出す。
ように、各入賞ライン毎に対応して予め設定した入賞の
絵柄の組み合わせが入賞ライン上に揃った場合、その入
賞の種類に応じて予め設定したメダルの払い出し枚数を
払い出す。
【0045】[入賞リスト] 入賞ライン7aの場合: ・ベル……8枚 ・すいか…10枚 ・メロン…リプレイ ・A………レギュラー・ボーナス ・7………ビッグ・ボーナス 入賞ライン7b1の場合:・ベル……10枚 ・すいか…12枚 ・メロン…8枚 ・A………ビッグ・ボーナス ・7………レギュラー・ボーナス 入賞ライン7b2の場合: ・ベル……10枚 ・すいか…12枚 ・メロン…リプレイ ・A………レギュラー・ボーナス ・7………ビッグ・ボーナス 入賞ライン7c1の場合: ・ベル……12枚 ・すいか…14枚 ・メロン…10枚 ・A………レギュラー・ボーナス ・7………ビッグ・ボーナス 入賞ライン7c2の場合: ・ベル……10枚 ・すいか…14枚 ・メロン…12枚 ・A………ビッグ・ボーナス ・7………レギュラー・ボーナス。
【0046】次に、本実施の形態例1における制御につ
いて、フローチャートを用いて詳細に説明する。図7
は、ゲーム全体の流れの制御(メイン・フロー)を説明
するフローチャートである。以下、図7の制御の流れを
説明する。制御部は、スロットマシンの電源を入れる
と、所定の初期処理を終えてゲームの開始が可能な状態
にし、遊戯者にメダルの投入を要求するランプを点灯
し、次に説明する図7の各ステップの処理を行う。
いて、フローチャートを用いて詳細に説明する。図7
は、ゲーム全体の流れの制御(メイン・フロー)を説明
するフローチャートである。以下、図7の制御の流れを
説明する。制御部は、スロットマシンの電源を入れる
と、所定の初期処理を終えてゲームの開始が可能な状態
にし、遊戯者にメダルの投入を要求するランプを点灯
し、次に説明する図7の各ステップの処理を行う。
【0047】[メイン・フローの説明] ステップS100:(メダル投入?) 遊戯者が1〜3枚(遊戯者により選択できる)のメダル
をメダル投入口106より投入(ベット)する。この時
に投入するメダルの枚数1、2、3に対応して、図6に
示す入賞ライン(7a、7b1、7b2、7c1、7c
2)の数が1ライン(7aのみの1ライン)、3ライン
(7a、7b1、7b2の3ライン)、または5ライン
(7a、7b1、7b2、7c1、7c2の5ライン)
と決まる。但し、通常のゲーム中にリプレイの絵柄が揃
った場合の次のゲームでは(本実施例では入賞ライン7
a上にメロンが揃った場合)、前回のメダルの投入と同
じ数のメダルが投入されたとして、次のステップS10
1へ進む。ここで、BBに入賞した状態で、RBゲーム
に入っていない場合は、通常のゲームと同じように1枚
〜3枚のメダルを投入することが可能である。RBのゲ
ーム中は、1枚のメダル投入で、次のステップS101
へ進む。
をメダル投入口106より投入(ベット)する。この時
に投入するメダルの枚数1、2、3に対応して、図6に
示す入賞ライン(7a、7b1、7b2、7c1、7c
2)の数が1ライン(7aのみの1ライン)、3ライン
(7a、7b1、7b2の3ライン)、または5ライン
(7a、7b1、7b2、7c1、7c2の5ライン)
と決まる。但し、通常のゲーム中にリプレイの絵柄が揃
った場合の次のゲームでは(本実施例では入賞ライン7
a上にメロンが揃った場合)、前回のメダルの投入と同
じ数のメダルが投入されたとして、次のステップS10
1へ進む。ここで、BBに入賞した状態で、RBゲーム
に入っていない場合は、通常のゲームと同じように1枚
〜3枚のメダルを投入することが可能である。RBのゲ
ーム中は、1枚のメダル投入で、次のステップS101
へ進む。
【0048】ステップS101:(スタート) 遊戯者が、スタートレバー105を操作することによ
り、ゲーム開始し、次のステップ102へ進む。 ステップS102:(乱数抽選) 乱数を引くという内部抽選を行い、内部当選の可否を決
める。内部当選した場合は、該当絵柄の引き込み停止処
理を後述の停止処理のように行う。ここでいう引き込み
とは、所定の内部入賞状態にあるときに、所定の絵柄を
所定の入賞ライン上にまでコマ送りをして停止させるこ
とであり、コマ送りの数を引き込みコマ数と呼ぶことも
ある。また、内部入賞していない時は、所定の絵柄が入
賞位置に停止しないようにコマをずらして停止させる制
御をする。これを滑りと呼ぶこともある。
り、ゲーム開始し、次のステップ102へ進む。 ステップS102:(乱数抽選) 乱数を引くという内部抽選を行い、内部当選の可否を決
める。内部当選した場合は、該当絵柄の引き込み停止処
理を後述の停止処理のように行う。ここでいう引き込み
とは、所定の内部入賞状態にあるときに、所定の絵柄を
所定の入賞ライン上にまでコマ送りをして停止させるこ
とであり、コマ送りの数を引き込みコマ数と呼ぶことも
ある。また、内部入賞していない時は、所定の絵柄が入
賞位置に停止しないようにコマをずらして停止させる制
御をする。これを滑りと呼ぶこともある。
【0049】ステップS103:(クジ抽選) BBに入賞しているゲームの状態で、RBを開始してい
ない場合は、抽選による入賞確率が上がっており、ステ
ップS103の抽選によりRBの内部当選が定まる。R
Bに内部当選している場合は、RBを開始する絵柄の組
み合わせが入賞ラインに表示されるように制御する。R
Bになる絵柄が入賞ライン上に揃うと、RBのゲームが
開始する。また、BBのゲーム状態でRBゲームを開始
してしない場合は、高確率で入賞する状態にあり、遊戯
者がベルや、スイカの入賞している絵柄を目押しで止め
ることにより通常の入賞(通常役物)に対するメダルの
払い出しを受けることができる。BBゲーム中には所定
の回数(例えば30回)まで通常役物に対するメダルの
払い出しを受けることができる。しかし、通常役物の払
い出しを全て(この例では30回)受けると、「パン
ク」と称して、ビッグ・ボーナスの特典から外れ、通常
のゲームに戻ってしまう。
ない場合は、抽選による入賞確率が上がっており、ステ
ップS103の抽選によりRBの内部当選が定まる。R
Bに内部当選している場合は、RBを開始する絵柄の組
み合わせが入賞ラインに表示されるように制御する。R
Bになる絵柄が入賞ライン上に揃うと、RBのゲームが
開始する。また、BBのゲーム状態でRBゲームを開始
してしない場合は、高確率で入賞する状態にあり、遊戯
者がベルや、スイカの入賞している絵柄を目押しで止め
ることにより通常の入賞(通常役物)に対するメダルの
払い出しを受けることができる。BBゲーム中には所定
の回数(例えば30回)まで通常役物に対するメダルの
払い出しを受けることができる。しかし、通常役物の払
い出しを全て(この例では30回)受けると、「パン
ク」と称して、ビッグ・ボーナスの特典から外れ、通常
のゲームに戻ってしまう。
【0050】ステップ104:(リール回転) 各リールの回転を開始する。一般に起動最大電力の省力
化を考え、各リール101〜103を1リールづつ少し
の時間差をもって回転を開始する制御をしている。
化を考え、各リール101〜103を1リールづつ少し
の時間差をもって回転を開始する制御をしている。
【0051】ステップS105:(停止処理) 遊戯者により、ストップ・ボタン121〜123を順不
同に押し、左リール101、中リール102、右リール
103のに対応するストップ・ボタン121〜123を
選択して各リールをストップする操作を行う。この時、
ステップS102で行った内部抽選の結果または、くじ
の抽選と投入メダル枚数に従い絵柄の引き込み停止処理
を行う。
同に押し、左リール101、中リール102、右リール
103のに対応するストップ・ボタン121〜123を
選択して各リールをストップする操作を行う。この時、
ステップS102で行った内部抽選の結果または、くじ
の抽選と投入メダル枚数に従い絵柄の引き込み停止処理
を行う。
【0052】但し、所定の入賞を得た状態であっても、
対応する絵柄に揃えることができない場合は、リールの
停止可能な予め定めた位置までリールのコマを送り、リ
ールの停止を行う処理をする。RBまたは、BBの内部
当たりを得た場合で、対応する絵柄に揃えることができ
ない場合は、内部当たりの状態を保持したまま、リール
の停止可能な予め定めた位置までリールを送り、リール
の停止を行う処理をする。
対応する絵柄に揃えることができない場合は、リールの
停止可能な予め定めた位置までリールのコマを送り、リ
ールの停止を行う処理をする。RBまたは、BBの内部
当たりを得た場合で、対応する絵柄に揃えることができ
ない場合は、内部当たりの状態を保持したまま、リール
の停止可能な予め定めた位置までリールを送り、リール
の停止を行う処理をする。
【0053】ステップS106:(入賞判断) 停止した入賞ライン上の絵柄の種類(投入メダル数によ
って異なる)に従って、前述の入賞リストに従い入賞の
判定を行い、入賞した場合は、所定のメダルの払い出し
を次のステップS107で行うようにするか、または所
定(RB、またはBB)の入賞ゲームに入る。但し、R
B中は、7aの入賞ラインにリプレイ(メロン)が揃っ
たときには15枚のメダルの払い出しを次のステップS
107で行う制御を行う。
って異なる)に従って、前述の入賞リストに従い入賞の
判定を行い、入賞した場合は、所定のメダルの払い出し
を次のステップS107で行うようにするか、または所
定(RB、またはBB)の入賞ゲームに入る。但し、R
B中は、7aの入賞ラインにリプレイ(メロン)が揃っ
たときには15枚のメダルの払い出しを次のステップS
107で行う制御を行う。
【0054】ステップS107:(メダル払い出し) 投入メダルや、ゲームの状態(通常ゲーム、通常ゲーム
中のRB、BB中のRB等の種類により異なる)に従
い、表示窓104の入賞ライン上に揃った絵柄に対応し
て、入賞判定処理S106によりセットされたRAM上
にあるメダル払い出し枚数バッファの内容に応じたメダ
ルの払い出しを行う。
中のRB、BB中のRB等の種類により異なる)に従
い、表示窓104の入賞ライン上に揃った絵柄に対応し
て、入賞判定処理S106によりセットされたRAM上
にあるメダル払い出し枚数バッファの内容に応じたメダ
ルの払い出しを行う。
【0055】ステップS108:(ゲーム管理処理) このステップはゲームの管理処理であり、抽選に当選し
たかった場合に、次にステップS100に戻って新規に
ゲームを開始する。RB中は、8回の役が揃い8回のの
払い出しが終了するまでは、RBの状態を保持しながら
ステップS100へ進み、8回役が揃い8回のの払い出
しが終了した場合にはRBを終了する。またはBBに当
選している場合は、BB中のRB中が3回終了しない場
合は、BBの状態を保持しながらステップS100へ進
み、3回のRBが終了した場合か、または通常役が所定
の回数(例えば30回)揃って、払い出しを終了した場
合、BBのゲームを終了して、ステップS100に戻っ
て、新規にゲームを開始する。
たかった場合に、次にステップS100に戻って新規に
ゲームを開始する。RB中は、8回の役が揃い8回のの
払い出しが終了するまでは、RBの状態を保持しながら
ステップS100へ進み、8回役が揃い8回のの払い出
しが終了した場合にはRBを終了する。またはBBに当
選している場合は、BB中のRB中が3回終了しない場
合は、BBの状態を保持しながらステップS100へ進
み、3回のRBが終了した場合か、または通常役が所定
の回数(例えば30回)揃って、払い出しを終了した場
合、BBのゲームを終了して、ステップS100に戻っ
て、新規にゲームを開始する。
【0056】次にステップS105の停止処理について
更に詳細に説明する。
更に詳細に説明する。
【0057】[停止処理]図8は、図7のステップS1
05に示す本実施の形態例の停止処理の制御を更に詳細
に示すフローチャートである。以下、図8に従って、本
実施例の停止制御を説明する。
05に示す本実施の形態例の停止処理の制御を更に詳細
に示すフローチャートである。以下、図8に従って、本
実施例の停止制御を説明する。
【0058】ステップS200:(停止処理) 図7のステップS105の停止処理で、この処理に入
る。
る。
【0059】ステップS201:(有効ラインの決定) 投入枚数により、引き込み処理をする有効ラインを決定
する。
する。
【0060】ステップS202:(引き込み絵柄の準
備) 各リールに対して、ストップ・ボタンを押された位置に
対して入賞予定絵柄の引き込みコマ数を全てのリールに
対して準備する。
備) 各リールに対して、ストップ・ボタンを押された位置に
対して入賞予定絵柄の引き込みコマ数を全てのリールに
対して準備する。
【0061】いま、図9に示すように、左リールをL
1、中リールをL2、右リールをL3とし、各リールに
おける所定の絵柄の停止位置をサフィックスとして、上
段を1、中段を2、下段を3として表記する。(例え
ば、左リールの中段はL12となる)ここで、遊戯者が
リールのストップ・ボタンを押す順は不定であるので、
次の6通りが起こり得る。 (1)L1、L2、L3 (2)L1、L3、L2 (3)L2、L3、L1 (4)L2、L1、L3 (5)L3、L2、L1 (6)L3、L1、L2 また、各リールの停止位置は、上段と、中段と、下段が
あり、所定の絵柄が停止できた位置で、有効ラインが定
まってしまう。
1、中リールをL2、右リールをL3とし、各リールに
おける所定の絵柄の停止位置をサフィックスとして、上
段を1、中段を2、下段を3として表記する。(例え
ば、左リールの中段はL12となる)ここで、遊戯者が
リールのストップ・ボタンを押す順は不定であるので、
次の6通りが起こり得る。 (1)L1、L2、L3 (2)L1、L3、L2 (3)L2、L3、L1 (4)L2、L1、L3 (5)L3、L2、L1 (6)L3、L1、L2 また、各リールの停止位置は、上段と、中段と、下段が
あり、所定の絵柄が停止できた位置で、有効ラインが定
まってしまう。
【0062】ストップ・ボタン押される毎に絵柄が入賞
ライン上に揃っていく順の可能性は、ストップ・ボタン
を押す順序に依存する。
ライン上に揃っていく順の可能性は、ストップ・ボタン
を押す順序に依存する。
【0063】図10は、L1のストップ・ボタンをを最
初に押した場合であって、左側に示す数字の1は、上段
の位置(L11)に所定の絵柄が停止した場合であり、
2は中段(L12)、3は下段(L13)に停止した場
合を示す。いま、L11の位置に所定の絵柄を停止させ
ることを考えてみる。
初に押した場合であって、左側に示す数字の1は、上段
の位置(L11)に所定の絵柄が停止した場合であり、
2は中段(L12)、3は下段(L13)に停止した場
合を示す。いま、L11の位置に所定の絵柄を停止させ
ることを考えてみる。
【0064】例えば3コマまでの引き込みが許される場
合、ストップ・ボタンが押されたときに該当する絵柄が
3コマ前(上)にあっても、2コマ前でも、1コマ前で
も、またはL11の位置にあっても良い。すなわち、ス
トップ・ボタンが押された位置により、いま表示窓上に
停止させたい所定の絵柄の現在位置により、L11、L
12、L13ののどこにも引き込めない場合と、L11
のみに引き込めるか、L11、L12に引き込めるか、
L11、L12、L13の何処にでも引き込める場合と
がある。ここで、引き込める場所が複数ある場合は、抽
選によりその位置を決定する。
合、ストップ・ボタンが押されたときに該当する絵柄が
3コマ前(上)にあっても、2コマ前でも、1コマ前で
も、またはL11の位置にあっても良い。すなわち、ス
トップ・ボタンが押された位置により、いま表示窓上に
停止させたい所定の絵柄の現在位置により、L11、L
12、L13ののどこにも引き込めない場合と、L11
のみに引き込めるか、L11、L12に引き込めるか、
L11、L12、L13の何処にでも引き込める場合と
がある。ここで、引き込める場所が複数ある場合は、抽
選によりその位置を決定する。
【0065】以上のことから、メダルを3枚投入した場
合の有効入賞ライン(揃えることの可能入賞ライン)
は、各リールを停止して行く毎に定まってしまう。図1
0から図15はこの可能入賞ラインを全て列挙した図で
ある。ストップ・ボタンを押す順序に従い、以下説明す
る。
合の有効入賞ライン(揃えることの可能入賞ライン)
は、各リールを停止して行く毎に定まってしまう。図1
0から図15はこの可能入賞ラインを全て列挙した図で
ある。ストップ・ボタンを押す順序に従い、以下説明す
る。
【0066】・リール停止順がL1、L2、L3の場
合:(図10) (1)左リールの所定の絵柄が上段で停止した場合、上
段の水平方向(L11、L21、L31)、又は左上か
ら右下への斜めの方向(L11、L22、L33)の2
つの入賞ラインに限られてしまう。更に、中リールが上
段(L21)又は中段(L22)の位置に同じ絵柄がに
停止したところで、右リールの同じ絵柄の停止位置は、
上段(L31)か、下段(L33)に限られてしまう。
合:(図10) (1)左リールの所定の絵柄が上段で停止した場合、上
段の水平方向(L11、L21、L31)、又は左上か
ら右下への斜めの方向(L11、L22、L33)の2
つの入賞ラインに限られてしまう。更に、中リールが上
段(L21)又は中段(L22)の位置に同じ絵柄がに
停止したところで、右リールの同じ絵柄の停止位置は、
上段(L31)か、下段(L33)に限られてしまう。
【0067】(2)また、左リールの所定の絵柄が中段
(L12)に停止した場合には中水平方向に引き込むの
みとなり、中リール、右リールの同じ絵柄を停止させる
位置は(L22)、または(L32)となる。
(L12)に停止した場合には中水平方向に引き込むの
みとなり、中リール、右リールの同じ絵柄を停止させる
位置は(L22)、または(L32)となる。
【0068】(3)左リールの所定の絵柄が下段で停止
した場合、下段の水平方向(L13、L23、L3
3)、又は左下から右上への斜めの方向(L13、L2
2、L31)の2つの入賞ラインに限られてしまう。更
に、中リールが上段(L23)又は中段(L22)の位
置に同じ絵柄がに停止したところで、右リールの同じ絵
柄の停止位置は、下段(L33)か、上段(L31)に
限られてしまう。
した場合、下段の水平方向(L13、L23、L3
3)、又は左下から右上への斜めの方向(L13、L2
2、L31)の2つの入賞ラインに限られてしまう。更
に、中リールが上段(L23)又は中段(L22)の位
置に同じ絵柄がに停止したところで、右リールの同じ絵
柄の停止位置は、下段(L33)か、上段(L31)に
限られてしまう。
【0069】・リール停止順がL1、L3、L2の場
合:(図11) (1)この場合も左リールの所定の絵柄が上段で停止し
た場合であり、図10の場合と同様に、(L11、L2
1、L31)、又は(L11、L22、L33)の2つ
の入賞ラインに限られてしまう。従って、右リールの同
じ絵柄の停止位置は、(L31)か、(L33)に限ら
れてしまう。また、中リールがは(L21)又は(L2
2)の位置に同じ絵柄がに停止する所に限られてしま
う。
合:(図11) (1)この場合も左リールの所定の絵柄が上段で停止し
た場合であり、図10の場合と同様に、(L11、L2
1、L31)、又は(L11、L22、L33)の2つ
の入賞ラインに限られてしまう。従って、右リールの同
じ絵柄の停止位置は、(L31)か、(L33)に限ら
れてしまう。また、中リールがは(L21)又は(L2
2)の位置に同じ絵柄がに停止する所に限られてしま
う。
【0070】(2)また、左リールの所定の絵柄が中段
(L12)に停止した場合には中水平方向に引き込むの
みとなり、右リール、中リールの同じ絵柄を停止させる
位置は(L22)、または(L32)となる。
(L12)に停止した場合には中水平方向に引き込むの
みとなり、右リール、中リールの同じ絵柄を停止させる
位置は(L22)、または(L32)となる。
【0071】(3)左リールの所定の絵柄が下段で停止
した場合、(L13、L23、L33)、又は(L1
3、L22、L31)の2つの入賞ラインに限られてし
まう。従って、右リールの同じ絵柄の停止位置は、(L
33)か、または(L31)となり、中リールの同じ絵
柄は右リールの同じ絵柄の停止位置に対応して、(L2
3)又は(L22)の位置に同じ絵柄を引き込み停止す
る。
した場合、(L13、L23、L33)、又は(L1
3、L22、L31)の2つの入賞ラインに限られてし
まう。従って、右リールの同じ絵柄の停止位置は、(L
33)か、または(L31)となり、中リールの同じ絵
柄は右リールの同じ絵柄の停止位置に対応して、(L2
3)又は(L22)の位置に同じ絵柄を引き込み停止す
る。
【0072】・他のリール停止順の場合:図12と図1
3に中リール(L2のストップ・ボタンを最初に押し
て、次にL2、L1の順、又は、L1、L3の順)を示
した図であり、図14と図15は、右リール(L3のス
トップ・ボタンを最初に押して、次にL2、L1の順、
又は、L1、L2の順)を示した図である。図10、図
11と同様に、絵柄表示窓上における入賞ライン上の所
定の絵柄を停止させる位置図から分かるので説明を省略
する。
3に中リール(L2のストップ・ボタンを最初に押し
て、次にL2、L1の順、又は、L1、L3の順)を示
した図であり、図14と図15は、右リール(L3のス
トップ・ボタンを最初に押して、次にL2、L1の順、
又は、L1、L2の順)を示した図である。図10、図
11と同様に、絵柄表示窓上における入賞ライン上の所
定の絵柄を停止させる位置図から分かるので説明を省略
する。
【0073】・投入枚数:以上の動作はメダルを3枚投
入した場合について説明したが、メダル2枚を投入した
場合と、メダル1枚投入した場合は、メダル3枚を投入
した場合を簡略化したものとなるので省略する。
入した場合について説明したが、メダル2枚を投入した
場合と、メダル1枚投入した場合は、メダル3枚を投入
した場合を簡略化したものとなるので省略する。
【0074】本実施の形態例における停止処理では、投
入メダルの数と抽選の結果に対応して、各リールのスト
ップ・ボタンが押された位置に対する入賞予定絵柄の引
き込みコマ数を全てのリールに対して準備する。これら
は、一般に計算すると計算の時間を必要とするので、本
実施の形態例では、説明しないが、プログラム上の系統
だった記号や符号のテーブル(表)として用意し、タグ
等を用い検索が容易な構造としている。
入メダルの数と抽選の結果に対応して、各リールのスト
ップ・ボタンが押された位置に対する入賞予定絵柄の引
き込みコマ数を全てのリールに対して準備する。これら
は、一般に計算すると計算の時間を必要とするので、本
実施の形態例では、説明しないが、プログラム上の系統
だった記号や符号のテーブル(表)として用意し、タグ
等を用い検索が容易な構造としている。
【0075】ステップS203:(相互引き込み予定絵
柄の準備) 前のステップS202で説明したように、ステップS2
03では次にストップ・ボタンが押された場合に、その
押されたストップ・ボタンの順序により所定のリールに
対する所定の絵柄の各停止位置に対応する他のリールの
引き込み位置を切替え検索(選択)できるように準備を
する。
柄の準備) 前のステップS202で説明したように、ステップS2
03では次にストップ・ボタンが押された場合に、その
押されたストップ・ボタンの順序により所定のリールに
対する所定の絵柄の各停止位置に対応する他のリールの
引き込み位置を切替え検索(選択)できるように準備を
する。
【0076】ステップS204:(第1停止処理) 最初のリールのストップ・ボタンを押されたリールに対
する停止処理を行い、使用可能なテーブルのみを残して
残りのテーブルを削除する。
する停止処理を行い、使用可能なテーブルのみを残して
残りのテーブルを削除する。
【0077】ステップS205:(第2停止処理) 2番目にストップ・ボタンを押されたリールに対する停
止処理を行い、使用可能なテーブルのみを残して残りの
テーブルを削除する。
止処理を行い、使用可能なテーブルのみを残して残りの
テーブルを削除する。
【0078】ステップS206:(第3停止処理) 同様に、3番目にストップ・ボタンを押されたリールに
対する停止処理を行い、全ての停止処理を終了する。
対する停止処理を行い、全ての停止処理を終了する。
【0079】以上説明した各ステップ中のステップS2
04〜S206に示す各停止制御の説明をフローチャー
トに従い、以下詳細に説明する。
04〜S206に示す各停止制御の説明をフローチャー
トに従い、以下詳細に説明する。
【0080】[第1停止処理](S204) 図16は、図8のステップS204の第1停止処理、即
ち最初にストップ・ボタンが押された時のリールの停止
制御処理を示すフローチャートである。
ち最初にストップ・ボタンが押された時のリールの停止
制御処理を示すフローチャートである。
【0081】ステップS300:(第1停止処理) 最初にストップ・ボタンを押され時の第1停止処理の入
り口である。
り口である。
【0082】ステップS301:(引き込み判断) 停止対象リールの停止要求位置(ストップ・ボタンを押
された位置)に対して、入賞予定絵柄が引き込めるか否
かを、予め用意してある引き込みコマ数(テーブル)よ
り調べる。不可能ならば、ステップS305へ進む。引
き込める範囲ならば、ステップS302へ進む。
された位置)に対して、入賞予定絵柄が引き込めるか否
かを、予め用意してある引き込みコマ数(テーブル)よ
り調べる。不可能ならば、ステップS305へ進む。引
き込める範囲ならば、ステップS302へ進む。
【0083】ステップS302:(テーブル切替え判
断) 引き込みコマ数テーブル(選択候補のテーブル)、即ち
入賞予定絵柄に対して、引き込み停止可能な入賞ライン
が複数ある場合の処理を行うステップである。停止処理
対象のリール上における所定の絵柄の停止位置は、表示
窓の上段か中段か下段の位置となる。例えば左リールを
最初に停止した場合には、図10または図11のよう
に、表示窓の上段の位置で所定の絵柄を停止すると2つ
の入賞ラインの可能性があり、中段の位置で停止すると
1つの入賞ラインとなり、また下段の位置で停止すると
2つの入賞ラインの可能性がある。
断) 引き込みコマ数テーブル(選択候補のテーブル)、即ち
入賞予定絵柄に対して、引き込み停止可能な入賞ライン
が複数ある場合の処理を行うステップである。停止処理
対象のリール上における所定の絵柄の停止位置は、表示
窓の上段か中段か下段の位置となる。例えば左リールを
最初に停止した場合には、図10または図11のよう
に、表示窓の上段の位置で所定の絵柄を停止すると2つ
の入賞ラインの可能性があり、中段の位置で停止すると
1つの入賞ラインとなり、また下段の位置で停止すると
2つの入賞ラインの可能性がある。
【0084】引き込み許容コマ数が4コマと規定されて
いた場合、いま左リールの入賞予定絵柄が表示窓の下段
の位置にある所でストップ・ボタンが押されたと仮定す
ると、停止位置は下段の位置と確定してしまい、中リー
ルと右リールよりなる入賞ラインは2つとなる。(2つ
の入賞予定ラインが定まってしまい、各入賞ラインに対
する引き込みコマ数テーブルより所定の絵柄のみ残せば
良いことになる) 同様に左リールの入賞予定絵柄が中段の位置でストップ
・ボタンが押されると、中段と下段の位置に選択的にリ
ールの所定の絵柄を停止させることができ、また上段の
位置でストップ・ボタンが押されると上段と中段と下段
の位置に選択的にリールの所定の絵柄を停止させること
ができる。
いた場合、いま左リールの入賞予定絵柄が表示窓の下段
の位置にある所でストップ・ボタンが押されたと仮定す
ると、停止位置は下段の位置と確定してしまい、中リー
ルと右リールよりなる入賞ラインは2つとなる。(2つ
の入賞予定ラインが定まってしまい、各入賞ラインに対
する引き込みコマ数テーブルより所定の絵柄のみ残せば
良いことになる) 同様に左リールの入賞予定絵柄が中段の位置でストップ
・ボタンが押されると、中段と下段の位置に選択的にリ
ールの所定の絵柄を停止させることができ、また上段の
位置でストップ・ボタンが押されると上段と中段と下段
の位置に選択的にリールの所定の絵柄を停止させること
ができる。
【0085】更に、上段の前々のコマに所定の絵柄があ
る時にストップ・ボタンが押されても、コマを2コマ移
動させることにより上段の位置に所定の絵柄があるのと
同じ処理ができる(ストップ・ボタンが押された位置に
より、引き込みコマ数が異なる)。
る時にストップ・ボタンが押されても、コマを2コマ移
動させることにより上段の位置に所定の絵柄があるのと
同じ処理ができる(ストップ・ボタンが押された位置に
より、引き込みコマ数が異なる)。
【0086】更にその前の位置に所定の絵柄があるとき
には、上段と中段にのみ停止させることが可能である。
更にその前に所定の絵柄がある場合には上段にのみ所定
の絵柄を停止させることが可能である。また、それより
前の位置では、所定の絵柄を表示窓の中に停止させるこ
とが不可能となる。(所定の絵柄が下段の位置を過ぎて
しまった時も同じように、表示窓の中に停止させること
が不可能となる。
には、上段と中段にのみ停止させることが可能である。
更にその前に所定の絵柄がある場合には上段にのみ所定
の絵柄を停止させることが可能である。また、それより
前の位置では、所定の絵柄を表示窓の中に停止させるこ
とが不可能となる。(所定の絵柄が下段の位置を過ぎて
しまった時も同じように、表示窓の中に停止させること
が不可能となる。
【0087】以上の説明から明らかであるように、左リ
ールの停止が最初に行われた場合の入賞ラインに所定の
絵柄を揃える制御は次のようになる。所定の絵柄がが上
段のみ停止可能な場合は、図11で示す上段の(L1
1、L21、L31)、または(L11、L22、L3
3)の2つの入賞ラインが可能となり、下段のみ停止可
能な場合は、下段の(L13、L23、L33)、また
はL13、L22、L31)の2つの入賞が可能とな
り、また中段(L12、L22、L32)の場合は、単
独ではなく、上段と、又は下段と、又は上段及び下段と
共に所定の絵柄を停止することが可能な個所となる。
ールの停止が最初に行われた場合の入賞ラインに所定の
絵柄を揃える制御は次のようになる。所定の絵柄がが上
段のみ停止可能な場合は、図11で示す上段の(L1
1、L21、L31)、または(L11、L22、L3
3)の2つの入賞ラインが可能となり、下段のみ停止可
能な場合は、下段の(L13、L23、L33)、また
はL13、L22、L31)の2つの入賞が可能とな
り、また中段(L12、L22、L32)の場合は、単
独ではなく、上段と、又は下段と、又は上段及び下段と
共に所定の絵柄を停止することが可能な個所となる。
【0088】整理すると、所定の絵柄の停止可能位置が
上段、中段、下段の何れかであり、(予定)入賞ライン
が複数であり、各入賞ラインに対応して用意された、そ
れぞれの入賞ラインに対する第2、第3停止を含めた引
き込みコマ数テーブル、即ち選択候補の引き込みコマ数
テーブルが複数ある場合は、ステップS303へ進み、
テーブルが1つの場合は、テーブルの切替えが不可能な
ので、ステップS305へ進む。
上段、中段、下段の何れかであり、(予定)入賞ライン
が複数であり、各入賞ラインに対応して用意された、そ
れぞれの入賞ラインに対する第2、第3停止を含めた引
き込みコマ数テーブル、即ち選択候補の引き込みコマ数
テーブルが複数ある場合は、ステップS303へ進み、
テーブルが1つの場合は、テーブルの切替えが不可能な
ので、ステップS305へ進む。
【0089】ステップS303:(引き込みテーブル抽
選) ストップ・ボタンが押された位置に対応する、複数の選
択候補の引き込みコマ数テーブルの中より、使用する、
引き込みコマ数テーブルを抽選により選択する。
選) ストップ・ボタンが押された位置に対応する、複数の選
択候補の引き込みコマ数テーブルの中より、使用する、
引き込みコマ数テーブルを抽選により選択する。
【0090】ステップS304:(引き込み不可絵柄の
除外) 選択され選択候補の引き込みコマ数テーブルの中で、ス
トップ・ボタンの押されたリールの入賞予定絵柄が入賞
ラインに引き込めない、引き込みコマ数テーブルを、除
外する。
除外) 選択され選択候補の引き込みコマ数テーブルの中で、ス
トップ・ボタンの押されたリールの入賞予定絵柄が入賞
ラインに引き込めない、引き込みコマ数テーブルを、除
外する。
【0091】ステップS305:(引き込みコマ数決定
・リール停止) 引き込みコマ数テーブルにより、引き込みコマ数を決定
し、リールを停止する。但し、入賞予定絵柄が引き込め
ない場合に対して、入賞絵柄と同様に予め用意してある
外れの引き込みテーブルを用いて外れの引き込み停止制
御を行い、以降第2、第3リールの停止も同様に外れと
なるように制御する。
・リール停止) 引き込みコマ数テーブルにより、引き込みコマ数を決定
し、リールを停止する。但し、入賞予定絵柄が引き込め
ない場合に対して、入賞絵柄と同様に予め用意してある
外れの引き込みテーブルを用いて外れの引き込み停止制
御を行い、以降第2、第3リールの停止も同様に外れと
なるように制御する。
【0092】次に第1停止の次の第2停止について説明
する。 [第2停止処理](S205) 図17は、図8のステップS205の第2停止処理、即
ち2番目にストップ・ボタンが押された時のリールの停
止制御処理を示すフローチャートである。
する。 [第2停止処理](S205) 図17は、図8のステップS205の第2停止処理、即
ち2番目にストップ・ボタンが押された時のリールの停
止制御処理を示すフローチャートである。
【0093】ステップS400:(第2停止処理) 2番目にストップ・ボタンを押され時の第2停止処理の
入り口である。
入り口である。
【0094】ステップS401:(引き込み判断) 2番目に押されたストップ・ボタンに対応する停止対象
リールの停止要求位置に対して、入賞予定絵柄を引き込
めるか否かを、引き込みコマ数テーブルより調べる。引
き込みが不可能ならば、ステップS407へ進む。引き
込める範囲ならば、ステップS402へ進む。
リールの停止要求位置に対して、入賞予定絵柄を引き込
めるか否かを、引き込みコマ数テーブルより調べる。引
き込みが不可能ならば、ステップS407へ進む。引き
込める範囲ならば、ステップS402へ進む。
【0095】ステップS402:(テーブル切替え判
断) 引き込みコマ数テーブル(選択候補のテーブル)、即ち
入賞予定絵柄に対して、第1停止処理の後に、引き込み
停止可能な入賞ラインがひとつ又は複数選択され、本第
2停止処理で、第2番目に停止させるリール上の所定絵
柄の引き込み停止の予定の位置が、複数存在する場合の
処理をするステップである。選択候補の引き込みコマ数
テーブルが複数ある場合は、ステップS403へ進み、
テーブルが1つの場合は、テーブルの切替えが不可能な
のでステップS407へ進む。
断) 引き込みコマ数テーブル(選択候補のテーブル)、即ち
入賞予定絵柄に対して、第1停止処理の後に、引き込み
停止可能な入賞ラインがひとつ又は複数選択され、本第
2停止処理で、第2番目に停止させるリール上の所定絵
柄の引き込み停止の予定の位置が、複数存在する場合の
処理をするステップである。選択候補の引き込みコマ数
テーブルが複数ある場合は、ステップS403へ進み、
テーブルが1つの場合は、テーブルの切替えが不可能な
のでステップS407へ進む。
【0096】ステップS403:(切替え可能テーブル
の抽出) 以上のステップで得た選択候補のテーブル、即ち引き込
みコマ数テーブルが複数存在している。その中で、切替
えが可能であるコマ数テーブルを検索、抽出する(絞り
込む)。
の抽出) 以上のステップで得た選択候補のテーブル、即ち引き込
みコマ数テーブルが複数存在している。その中で、切替
えが可能であるコマ数テーブルを検索、抽出する(絞り
込む)。
【0097】ステップS404:(テーブル切替え可能
?) 引き込みコマ数テーブルが複数存在して、切替えが可能
な場合は、ステップS405へ進む。切替えが不可能な
場合はステップS407へ進む。
?) 引き込みコマ数テーブルが複数存在して、切替えが可能
な場合は、ステップS405へ進む。切替えが不可能な
場合はステップS407へ進む。
【0098】ステップS405:(コマ数テーブルの抽
選) 第2番目に押されたストップ・ボタンの位置に対応す
る、複数の選択候補の引き込みコマ数テーブルの中よ
り、使用する引き込みコマ数テーブルを抽選により選択
する。
選) 第2番目に押されたストップ・ボタンの位置に対応す
る、複数の選択候補の引き込みコマ数テーブルの中よ
り、使用する引き込みコマ数テーブルを抽選により選択
する。
【0099】ステップS406:(引き込み不可絵柄の
除外) 選択され選択候補の引き込みコマ数テーブルの中で、入
賞予定図柄が入賞ラインに引き込めない引き込みコマ数
テーブルを除外する。
除外) 選択され選択候補の引き込みコマ数テーブルの中で、入
賞予定図柄が入賞ラインに引き込めない引き込みコマ数
テーブルを除外する。
【0100】ステップS407:(引き込みコマ数決定
・リール停止) 残った引き込みコマ数テーブルにより、引き込みコマ数
を決定し、リールを停止する。但し、入賞予定図柄が引
き込めない場合に対して、前の第1停止処理と同様に、
予め用意してある外れの引き込みテーブルを用いて外れ
の引き込み停止制御を行い、以降第3リールの停止も同
様に外れとなるように制御する。
・リール停止) 残った引き込みコマ数テーブルにより、引き込みコマ数
を決定し、リールを停止する。但し、入賞予定図柄が引
き込めない場合に対して、前の第1停止処理と同様に、
予め用意してある外れの引き込みテーブルを用いて外れ
の引き込み停止制御を行い、以降第3リールの停止も同
様に外れとなるように制御する。
【0101】次に最後の第3停止について説明する。 [第3停止処理](S206) 図18は、図8のステップS206の第3停止処理、即
ち3番目にストップ・ボタンが押された時のリールの停
止制御処理を示すフローチャートである。
ち3番目にストップ・ボタンが押された時のリールの停
止制御処理を示すフローチャートである。
【0102】ステップS500:(第3停止処理) 3番目にストップ・ボタンを押され時の第3停止処理の
入り口である。
入り口である。
【0103】ステップS501:(引き込みコマ数決定
・停止) 前述の説明から明らかなように、本処理は3番目に押さ
れたストップ・ボタンに対応する停止の処理であり、図
10を参照して説明すると、例えば、第1停止処理で、
左リールの所定の絵柄を停止する位置が、上段、中段、
下段の内、上段が選択されたと仮定する。従って、入賞
ラインは(L11、L21、L31)、又は(L11、
L22、L33)の両方に所定の絵柄を停止できる可能
性がある。
・停止) 前述の説明から明らかなように、本処理は3番目に押さ
れたストップ・ボタンに対応する停止の処理であり、図
10を参照して説明すると、例えば、第1停止処理で、
左リールの所定の絵柄を停止する位置が、上段、中段、
下段の内、上段が選択されたと仮定する。従って、入賞
ラインは(L11、L21、L31)、又は(L11、
L22、L33)の両方に所定の絵柄を停止できる可能
性がある。
【0104】次に、第2番目に中リールのストップ・ボ
タンが押された時に、所定の絵柄をL21、又はL22
に停止できる選択候補の引き込み可能コマ数テーブルよ
り、L21に停止する選択候補の、引き込みコマ数テー
ブルが選択されたとする。すると入賞の絵柄は(L1
1、L21、L31)からなる上段の水平ラインが入賞
ラインとなる。
タンが押された時に、所定の絵柄をL21、又はL22
に停止できる選択候補の引き込み可能コマ数テーブルよ
り、L21に停止する選択候補の、引き込みコマ数テー
ブルが選択されたとする。すると入賞の絵柄は(L1
1、L21、L31)からなる上段の水平ラインが入賞
ラインとなる。
【0105】従って、次の第3番目に右リールのストッ
プ・ボタンが押されると、右リールは、引き込みコマ数
テーブルより、引き込みコマ数を決定しリールの停止を
行う。このとき所定の絵柄が、引き込み範囲に無い場合
は、外れの引き込みテーブルを用いて、表示窓に表示さ
れる絵柄が全て外れの絵柄に成るように右リールを停止
し、第3の停止処理を終了する。
プ・ボタンが押されると、右リールは、引き込みコマ数
テーブルより、引き込みコマ数を決定しリールの停止を
行う。このとき所定の絵柄が、引き込み範囲に無い場合
は、外れの引き込みテーブルを用いて、表示窓に表示さ
れる絵柄が全て外れの絵柄に成るように右リールを停止
し、第3の停止処理を終了する。
【0106】以上実施例1を用いて本発明を詳細に説明
したように、本発明によれば、各入賞ライン毎に、その
入賞ライン上に揃った絵柄の組み合わせに対応して入賞
の種類が異なるという変化に富んだ遊戯台を提供し、内
部抽選に当選した場合にも外れた場合にも変化のあるゲ
ームであり、遊戯者へ遊戯意欲を与え、ゲームが楽しめ
る遊戯台を提供する。
したように、本発明によれば、各入賞ライン毎に、その
入賞ライン上に揃った絵柄の組み合わせに対応して入賞
の種類が異なるという変化に富んだ遊戯台を提供し、内
部抽選に当選した場合にも外れた場合にも変化のあるゲ
ームであり、遊戯者へ遊戯意欲を与え、ゲームが楽しめ
る遊戯台を提供する。
【0107】次に、図7のステップS106に示す入賞
判定の処理を更に詳細に説明する。
判定の処理を更に詳細に説明する。
【0108】[入賞判定]図19に入賞判定の処理のフロ
ーチャートを示す。
ーチャートを示す。
【0109】ステップS600:(入賞判定) このステップは、リールの回転が停止した後に絵柄表示
窓上に停止した絵柄の組み合わせから、入賞を判定する
入賞判定処理の入り口である。
窓上に停止した絵柄の組み合わせから、入賞を判定する
入賞判定処理の入り口である。
【0110】ステップS601:(停止絵柄取得) 最終停止位置での絵柄表示窓上の絵柄を取得し、RAM
の所定エリアに記憶する。
の所定エリアに記憶する。
【0111】ステップS602:(入賞判定ラインの区
別) メダル投入枚数に対して、入賞判定ラインをチェックす
るためのループカウンタをセットする。例えば、メダル
枚数1枚のときは「1」、メダル枚数2枚のときは
「3」、メダル枚数3枚のときは「5」とセットする。
別) メダル投入枚数に対して、入賞判定ラインをチェックす
るためのループカウンタをセットする。例えば、メダル
枚数1枚のときは「1」、メダル枚数2枚のときは
「3」、メダル枚数3枚のときは「5」とセットする。
【0112】ステップS603:(入賞判定) 絵柄入賞の判定であり、各ループカウンタが「1」のと
きは中段水平ライン、「2」のときは下段水平ライン、
「3」のときは上段水平ライン、「4」のときは左上よ
り右下への斜めライン、「5」のときは右上より左下へ
の斜めラインと、各ラインに対応する入賞絵柄の組み合
わせをチェック判定する。入賞している絵柄が揃ってい
る場合はステップS604へ進み、入賞していない場合
は、ステップS607へ進む。
きは中段水平ライン、「2」のときは下段水平ライン、
「3」のときは上段水平ライン、「4」のときは左上よ
り右下への斜めライン、「5」のときは右上より左下へ
の斜めラインと、各ラインに対応する入賞絵柄の組み合
わせをチェック判定する。入賞している絵柄が揃ってい
る場合はステップS604へ進み、入賞していない場合
は、ステップS607へ進む。
【0113】ステップS604:(特殊ラインの判定) 入賞した絵柄が、予め定めた特殊な入賞ライン上である
か否かを判定する。特殊ラインである場合は、次にステ
ップS606へ進む。通常の入賞の場合は、ステップS
605へ進む。
か否かを判定する。特殊ラインである場合は、次にステ
ップS606へ進む。通常の入賞の場合は、ステップS
605へ進む。
【0114】ステップS605:(通常入賞) 通常の入賞の場合は、入賞(オッズ表に表示してある入
賞の絵柄の並びに対応するメダルの払い出し枚数をRA
M上のメダル払い出し枚数バッファにセットする。
賞の絵柄の並びに対応するメダルの払い出し枚数をRA
M上のメダル払い出し枚数バッファにセットする。
【0115】ステップS606:(特殊ライン入賞) 予め定めた所定の入賞ライン上に、所定の絵柄を揃える
ことが出来ると、特殊ラインの入賞とし、通常の入賞の
メダル払い出し枚数と、更に特殊ラインのメダル払い出
し枚数を加えたメダル払い出し枚数をRAM上のメダル
払い出し枚数バッファにセットする。
ことが出来ると、特殊ラインの入賞とし、通常の入賞の
メダル払い出し枚数と、更に特殊ラインのメダル払い出
し枚数を加えたメダル払い出し枚数をRAM上のメダル
払い出し枚数バッファにセットする。
【0116】ステップS607:(入賞判定ラインのチ
ェック終了?) ステップS602でセットしたループカウンタの内容に
沿った全ての入賞ラインの入賞判定が終了したかをチェ
ックする。まだ終了していなければ、ステップS603
へ戻り次の入賞ライン上の絵柄をチェックする。全ての
入賞ラインに関して、入賞ライン上の絵柄のチェックが
終了したならば、入賞判定を終了する。
ェック終了?) ステップS602でセットしたループカウンタの内容に
沿った全ての入賞ラインの入賞判定が終了したかをチェ
ックする。まだ終了していなければ、ステップS603
へ戻り次の入賞ライン上の絵柄をチェックする。全ての
入賞ラインに関して、入賞ライン上の絵柄のチェックが
終了したならば、入賞判定を終了する。
【0117】以上実施の形態を用いて詳細に本発明を説
明したが、本発明はこれらの実施の形態により制限され
るものではない。即ち、本発明は各入賞ライン毎に入賞
ライン上に揃える入賞の絵柄と入賞の種類を定めるもの
である。
明したが、本発明はこれらの実施の形態により制限され
るものではない。即ち、本発明は各入賞ライン毎に入賞
ライン上に揃える入賞の絵柄と入賞の種類を定めるもの
である。
【0118】ここで、前記実施の形態で説明したよう
に、1回に投入するメダルの枚数で、入賞ラインを定め
ることなく、全ての入賞ラインが有効となり、有効ライ
ン上に揃う入賞の絵柄の組み合わせ、または入賞の種類
が異なることにより、変化のある遊戯台となる。
に、1回に投入するメダルの枚数で、入賞ラインを定め
ることなく、全ての入賞ラインが有効となり、有効ライ
ン上に揃う入賞の絵柄の組み合わせ、または入賞の種類
が異なることにより、変化のある遊戯台となる。
【0119】また、上記実施の形態の中で説明したよう
に、入賞ラインが異なると同じ絵柄が揃っても、入賞の
種類が異なり、メダルの払い出し枚数を違えることによ
り変化がでる。
に、入賞ラインが異なると同じ絵柄が揃っても、入賞の
種類が異なり、メダルの払い出し枚数を違えることによ
り変化がでる。
【0120】更に、同じ払い出し枚数の入賞の種類であ
っても、入賞ラインによって、揃える絵柄が違えうこと
によっても変化が出る。
っても、入賞ラインによって、揃える絵柄が違えうこと
によっても変化が出る。
【0121】入賞ラインに関しては、本実施の形態の中
では、従来から用いられている5ラインを用いて説明し
たが、絵柄表示窓上に表示される絵柄の数が異なった
り、入賞ラインの数が異なる場合も同じである。
では、従来から用いられている5ラインを用いて説明し
たが、絵柄表示窓上に表示される絵柄の数が異なった
り、入賞ラインの数が異なる場合も同じである。
【0122】更に本発明では、上記説明のなかで、特殊
入賞ラインを説明したが、これは予め定めた入賞ライン
上に、所定の絵柄が揃った場合であっても、毎回のゲー
ムで、抽選により特殊入賞ラインを定めても良く、この
特殊入賞ライン上に入賞絵柄が揃った場合、通常のメダ
ル払い出し枚数と、特殊入賞ライン入賞の払い出し枚数
を加えたメダルの枚数をメダル払い出し枚数とすること
により更にゲームに変化と面白味を持たせることが出来
る。
入賞ラインを説明したが、これは予め定めた入賞ライン
上に、所定の絵柄が揃った場合であっても、毎回のゲー
ムで、抽選により特殊入賞ラインを定めても良く、この
特殊入賞ライン上に入賞絵柄が揃った場合、通常のメダ
ル払い出し枚数と、特殊入賞ライン入賞の払い出し枚数
を加えたメダルの枚数をメダル払い出し枚数とすること
により更にゲームに変化と面白味を持たせることが出来
る。
【0123】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、各入賞ライン毎に入賞ライン上に揃える入賞の絵
柄の組み合わせと入賞の種類を定めることにより、変化
に富んだゲーム内容の遊戯台を提供し、従来のスロット
マシンに比べ、ゲームを更に面白いものとし、遊戯者に
とって遊戯意欲が増し、ゲームを楽しめる遊戯台を提供
する効果がある。
れば、各入賞ライン毎に入賞ライン上に揃える入賞の絵
柄の組み合わせと入賞の種類を定めることにより、変化
に富んだゲーム内容の遊戯台を提供し、従来のスロット
マシンに比べ、ゲームを更に面白いものとし、遊戯者に
とって遊戯意欲が増し、ゲームを楽しめる遊戯台を提供
する効果がある。
【図1】 本実施例のスロットマシンの外観図であ
る。
る。
【図2】図1におけるリール表示窓104からリールの
絵柄を見た拡大図である。
絵柄を見た拡大図である。
【図3】スロットマシンの制御部のブロックダイヤグラ
ムである。
ムである。
【図4】入賞ラインを明確化するための図である。
【図5】7c1(右下がりライン)の入賞ラインに絵柄
が揃った例である。
が揃った例である。
【図6】7a(中央水平ライン)の入賞ラインに絵柄が
揃った例である。
揃った例である。
【図7】ゲームの流れを示すフローチャートである。
【図8】停止処理のフローチャートである。
【図9】リールの停止位置に付けた呼称を示す図であ
る。
る。
【図10】L1、L2、L3の順に停止ボタンを押した
場合の絵柄が揃う可能な入賞ラインを示す図である。
場合の絵柄が揃う可能な入賞ラインを示す図である。
【図11】L1、L3、L2の順に停止ボタンを押した
場合の絵柄が揃う可能な入賞ラインを示す図である。
場合の絵柄が揃う可能な入賞ラインを示す図である。
【図12】L1、L3、L2の順に停止ボタンを押した
場合の絵柄が揃う可能な入賞ラインを示す図である。
場合の絵柄が揃う可能な入賞ラインを示す図である。
【図13】L2、L3、L1の順に停止ボタンを押した
場合の絵柄が揃う可能な入賞ラインを示す図である。
場合の絵柄が揃う可能な入賞ラインを示す図である。
【図14】L3、L2、L1の順に停止ボタンを押した
場合の絵柄が揃う可能な入賞ラインを示す図である。
場合の絵柄が揃う可能な入賞ラインを示す図である。
【図15】L3、L1、L2の順に停止ボタンを押した
場合の絵柄が揃う可能な入賞ラインを示す図である。
場合の絵柄が揃う可能な入賞ラインを示す図である。
【図16】第1停止処理のフローチャートである。
【図17】第2停止処理のフローチャートである。
【図18】第3停止処理のフローチャートである。
【図19】入賞判定のフローチャートである。
22 CPU 23 メダルセンサー 24 ストップ・ボタンスイッチ 25 スタートレバーセンサー 26 クレジットベットボタンスイッチ 27 入力インターフェース 28 ROM 29 RAM 30 モーター制御部 31 ホッパー制御部 32 入出力インターフェース 33 ランプ制御部 34 出力インターフェース 35 スピーカ 36 サウンド出力部 50 バス 100 スロットマシン 101〜103 リール 104 リール表示窓 105 スタートレバー 106 メタル投入口 107 メダルの払い出し口 108 メダルの受け皿 109 メダル3枚掛けボタン 110 メダル2枚掛けボタン 111 メダル1枚掛けボタン 112 クレジット清算ボタン/クレジット切換ボタン 113 音孔 114 クレジット残枚数表示器 115 払い出し枚数表示器 116 メダルインサートランプ 117 再遊戯(リプレイ)開始ランプ 118 告知ランプ 119 入賞配当表示板(オッズパネル) 120 入賞有効ライン 121〜123 ストップ・ボタン 124 クレジット選択スイッチ 140 フリッカー表示ランプ 7a 中央水平入賞ライン 7b1 上段水平入賞ライン 7b2 下段水平入賞ライン 7c1 右下がり入賞ライン 7c2 右上がり入賞ライン
Claims (7)
- 【請求項1】 複数種類の絵柄が表に配置された回転可
能なリールを複数個備え、前記絵柄をリール表示窓上で
停止させ、前記リールの停止時における前記リール表示
窓上の絵柄の組み合わせから入賞を定め、所定数のメダ
ルまたは玉を払い戻す遊技台であって、 各入賞ライン毎に、入賞ライン上に揃える入賞の絵柄の
組み合わせと、入賞の種類を定めることを特徴とする遊
戯台。 - 【請求項2】 前記入賞の種類は、1回のゲームに投入
したメダルの枚数に対応した前記入賞ライン上の絵柄の
組み合わせにより定めることを特徴とする請求項1記載
の遊戯台。 - 【請求項3】 前記入賞の種類が同じであっても、前記
入賞絵柄の組み合わせが各入賞ライン毎に異なることを
特徴とする請求項1または2項のいずれか1つに記載の
遊戯台。 - 【請求項4】 前記入賞ライン上の絵柄の組み合わせが
同じであっても、入賞ラインが異なると前記入賞の種類
が異なることを特徴とする請求項1または2項のいずれ
か1つに記載の遊戯台。 - 【請求項5】 前記入賞ラインの種類は、水平方向の直
線上に絵柄が並ぶ上段と中段と下段の3ラインと、左上
より右下方向と左下より右上方向の直線上に絵柄が並ぶ
2ラインの合計5ラインか、または更に他の定めた入賞
ラインを加えた入賞ラインを含むことを特徴とする請求
項1乃至4項のいずれか1つに記載の遊戯台。 - 【請求項6】 前記入賞の種類は、ビッグ・ボーナス、
レギュラー・ボーナス、小役を含むことを特徴とする請
求項1乃至5項のいずれか1つに記載の遊戯台。 - 【請求項7】 予め定めたラインに入賞絵柄が揃った場
合、通常のメダル払い出し枚数と、特殊入賞ライン入賞
の払い出し枚数を加えたメダルの枚数をメダル払い出し
枚数とすることを特徴とする請求項1乃至6項のいずれ
か1つに記載の遊戯台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11012283A JP2000210411A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | 遊戯台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11012283A JP2000210411A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | 遊戯台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000210411A true JP2000210411A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11801045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11012283A Pending JP2000210411A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | 遊戯台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000210411A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005198725A (ja) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | Samii Kk | 遊技機 |
| JP2006230702A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2007061298A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2007082823A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2007252717A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Daito Giken:Kk | 遊技台およびスロットマシン |
| JP2007289718A (ja) * | 2005-02-25 | 2007-11-08 | Kpe Inc | スロットマシン |
| JP2016214435A (ja) * | 2015-05-18 | 2016-12-22 | サミー株式会社 | 遊技機 |
-
1999
- 1999-01-20 JP JP11012283A patent/JP2000210411A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005198725A (ja) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | Samii Kk | 遊技機 |
| JP2006230702A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2007289718A (ja) * | 2005-02-25 | 2007-11-08 | Kpe Inc | スロットマシン |
| JP2007061298A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2007082823A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2007252717A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Daito Giken:Kk | 遊技台およびスロットマシン |
| JP2016214435A (ja) * | 2015-05-18 | 2016-12-22 | サミー株式会社 | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010611 |