JP2000210450A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
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- JP2000210450A JP2000210450A JP11014600A JP1460099A JP2000210450A JP 2000210450 A JP2000210450 A JP 2000210450A JP 11014600 A JP11014600 A JP 11014600A JP 1460099 A JP1460099 A JP 1460099A JP 2000210450 A JP2000210450 A JP 2000210450A
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 枠状構成部材間の平面的間隙に起因する不正
行為を未然に防止することのできるパチンコ機を提供す
ること。 【解決手段】 上記課題を解決する本発明のパチンコ機
は、対面状態で前後方向に連なって配置される少なくと
も二つの枠状構成部材を有するパチンコ機であって、例
えばガラス枠10と前枠2のような対面する二つの枠状
構成部材において、該二つの枠状構成部材が相互に合わ
せられた際にパチンコ機の上方および/または少なくと
も一方の側方において該二つの枠状構成部材間に平面的
間隙が生じるのを防止する対合部51bが形成されてお
り、ここで該対合部51bは、該対面する二つの枠状構
成部材が相互に合わせられた際にパチンコ機の横方向か
らみて該二つの枠状構成部材の外縁部10bまたはその
近傍の一部が相互に重なり合って配置されるように構成
されている。
行為を未然に防止することのできるパチンコ機を提供す
ること。 【解決手段】 上記課題を解決する本発明のパチンコ機
は、対面状態で前後方向に連なって配置される少なくと
も二つの枠状構成部材を有するパチンコ機であって、例
えばガラス枠10と前枠2のような対面する二つの枠状
構成部材において、該二つの枠状構成部材が相互に合わ
せられた際にパチンコ機の上方および/または少なくと
も一方の側方において該二つの枠状構成部材間に平面的
間隙が生じるのを防止する対合部51bが形成されてお
り、ここで該対合部51bは、該対面する二つの枠状構
成部材が相互に合わせられた際にパチンコ機の横方向か
らみて該二つの枠状構成部材の外縁部10bまたはその
近傍の一部が相互に重なり合って配置されるように構成
されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパチンコ機の構造に
関し、詳しくは、パチンコ機本体を構成する枠状構成部
材に付与された防犯構造に関する。
関し、詳しくは、パチンコ機本体を構成する枠状構成部
材に付与された防犯構造に関する。
【0002】
【従来の技術】いわゆるパチンコ遊技を楽しむための遊
技機(以下「パチンコ機」という。)には、複数の枠状
構成部材(中央部に開口部を有しているものをいう。以
下同じ。)が対面状態で前後方向に連なって装着されて
いる。すなわち、図14に示すように、典型的には、従
来のパチンコ機100は、長方形枠状に成形された木枠
106の前面に対して、額縁状に成形された前枠104
が開閉可能に軸着されている。この前枠104の裏面側
にはパチンコ遊技領域を構成する遊技盤110を装着す
るための支持枠105(後述の図15参照)が装備され
ている。また、前枠104の前面側には中央開口部10
2aが形成されたガラス枠102がガラス板109(図
15)を収納しつつ開閉可能に軸着されている。従っ
て、これら木枠106、前枠104、ガラス枠102等
は、ここでいう枠状構成部材に相当する部材である。而
して、周知のとおり、これら枠状構成部材が対面状態で
前後方向に相互に合わせられることによって、遊技盤1
10を囲い込む枠形状のパチンコ機100本体が形成さ
れている。
技機(以下「パチンコ機」という。)には、複数の枠状
構成部材(中央部に開口部を有しているものをいう。以
下同じ。)が対面状態で前後方向に連なって装着されて
いる。すなわち、図14に示すように、典型的には、従
来のパチンコ機100は、長方形枠状に成形された木枠
106の前面に対して、額縁状に成形された前枠104
が開閉可能に軸着されている。この前枠104の裏面側
にはパチンコ遊技領域を構成する遊技盤110を装着す
るための支持枠105(後述の図15参照)が装備され
ている。また、前枠104の前面側には中央開口部10
2aが形成されたガラス枠102がガラス板109(図
15)を収納しつつ開閉可能に軸着されている。従っ
て、これら木枠106、前枠104、ガラス枠102等
は、ここでいう枠状構成部材に相当する部材である。而
して、周知のとおり、これら枠状構成部材が対面状態で
前後方向に相互に合わせられることによって、遊技盤1
10を囲い込む枠形状のパチンコ機100本体が形成さ
れている。
【0003】ところで、上記枠状構成部材(図14にお
ける木枠106、前枠104およびガラス枠102)
は、パチンコ機自体の軽量化および装飾性向上の観点か
ら比較的柔らかく撓みやすい材質(典型的にはベニヤ材
や熱可塑性樹脂)から形成されている。また、図14に
示すように、通常、これら枠状構成部材はいずれも表面
がほぼフラットに形成されている。従って、それら枠状
構成部材を対面状態で相互に合わせた(閉じた)際に
は、それら部材間に面接触に由来する平面的間隙(重な
り合った枠状構成部材間の外縁から内方の開口部分また
はその近傍に至るまでの途切れのない二次元状の間隙を
いう。以下同じ。)が生じることとなる。例えば、図1
5に示すように、上記ガラス枠102と上記前枠104
との間、あるいは前枠104と上記木枠106との間に
おいて、かかる平面的間隙Sが生じ得る。
ける木枠106、前枠104およびガラス枠102)
は、パチンコ機自体の軽量化および装飾性向上の観点か
ら比較的柔らかく撓みやすい材質(典型的にはベニヤ材
や熱可塑性樹脂)から形成されている。また、図14に
示すように、通常、これら枠状構成部材はいずれも表面
がほぼフラットに形成されている。従って、それら枠状
構成部材を対面状態で相互に合わせた(閉じた)際に
は、それら部材間に面接触に由来する平面的間隙(重な
り合った枠状構成部材間の外縁から内方の開口部分また
はその近傍に至るまでの途切れのない二次元状の間隙を
いう。以下同じ。)が生じることとなる。例えば、図1
5に示すように、上記ガラス枠102と上記前枠104
との間、あるいは前枠104と上記木枠106との間に
おいて、かかる平面的間隙Sが生じ得る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図15
に示すような枠状構成部材間の平面的間隙Sの存在は不
正行為が発生する一要因であった。すなわち、不心得な
遊技者は当該平面的間隙に針金その他の扁平な部材を深
く差し込み、当該間隙を介してパチンコ機内部に装備さ
れている種々の装置類を不正に操作しようと試みる場合
があった。また、かかる平面的間隙が存在する結果、当
該平面的間隙に異物(ドライバ、ナイフ等)を挿入する
ことによって対面状態で合わせられた状態(即ち閉じた
状態)の枠状構成部材を無理にこじ開けようとする不正
行為を誘発するおそれもあった。然るにそのようなこじ
開け行為はパチンコ機自体の破損、例えばガラス枠自体
の変形、ガラス枠を開閉可能に軸支するヒンジ部の変
形、パチンコ機本体側面の傷等を発生させる行為であ
り、かかる行為を未然に防止する何らかの手段をパチン
コ機自体に付与する必要があった。
に示すような枠状構成部材間の平面的間隙Sの存在は不
正行為が発生する一要因であった。すなわち、不心得な
遊技者は当該平面的間隙に針金その他の扁平な部材を深
く差し込み、当該間隙を介してパチンコ機内部に装備さ
れている種々の装置類を不正に操作しようと試みる場合
があった。また、かかる平面的間隙が存在する結果、当
該平面的間隙に異物(ドライバ、ナイフ等)を挿入する
ことによって対面状態で合わせられた状態(即ち閉じた
状態)の枠状構成部材を無理にこじ開けようとする不正
行為を誘発するおそれもあった。然るにそのようなこじ
開け行為はパチンコ機自体の破損、例えばガラス枠自体
の変形、ガラス枠を開閉可能に軸支するヒンジ部の変
形、パチンコ機本体側面の傷等を発生させる行為であ
り、かかる行為を未然に防止する何らかの手段をパチン
コ機自体に付与する必要があった。
【0005】本発明は、上記したような枠状構成部材間
の平面的間隙に起因する不正行為を未然に防止すること
を目的として創出されたものである。
の平面的間隙に起因する不正行為を未然に防止すること
を目的として創出されたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明によって提供される遊技機は、請求項1に記載
のとおりに特定されるパチンコ機である。すなわち、本
発明のパチンコ機においては、対面状態で前後方向に連
なって配置される少なくとも二つの枠状構成部材を有す
るとともに、当該対面する二つの枠状構成部材には、こ
れら部材が相互に合わせられた際にパチンコ機の上方お
よび/または少なくとも一方の側方において当該二つの
枠状構成部材間に平面的間隙が生じるのを防止するため
の対合部が形成される。
に本発明によって提供される遊技機は、請求項1に記載
のとおりに特定されるパチンコ機である。すなわち、本
発明のパチンコ機においては、対面状態で前後方向に連
なって配置される少なくとも二つの枠状構成部材を有す
るとともに、当該対面する二つの枠状構成部材には、こ
れら部材が相互に合わせられた際にパチンコ機の上方お
よび/または少なくとも一方の側方において当該二つの
枠状構成部材間に平面的間隙が生じるのを防止するため
の対合部が形成される。
【0007】本明細書において「対合部」とは、対面状
態で合わされる二つの枠状構成部材において、これらを
合わせた時に両者の相互に接する部分であって、且つ、
当該部分のみではその合わせ状態を維持し得ない(即ち
当該部分だけで独立して合わせ状態を維持し得るような
ロック機構や引掛け手段は包含しない)構造の部分をい
う。而して、本発明に係る対合部は、上記平面的間隙を
防止する手段として、当該対面する二つの枠状構成部材
が相互に合わせられた際にパチンコ機の横方向(即ちそ
の合わせ面に沿う方向)からみて該二つの枠状構成部材
の外縁部またはその近傍の一部が相互に重なり合うよう
に構成されている。このような対合部を対面状態で合わ
される二つの枠状構成部材に設けた結果、本発明のパチ
ンコ機によれば、パチンコ機の上方および/または少な
くとも一方の側方(典型的にはガラス枠等の軸支された
枠状構成部材の開放側)において当該二つの枠状構成部
材間に平面的間隙が生じるのを防止することができる。
従って、本発明のパチンコ機によれば、かかる平面的間
隙に由来する上記不正行為の発生やパチンコ機の損傷を
防止することができる。
態で合わされる二つの枠状構成部材において、これらを
合わせた時に両者の相互に接する部分であって、且つ、
当該部分のみではその合わせ状態を維持し得ない(即ち
当該部分だけで独立して合わせ状態を維持し得るような
ロック機構や引掛け手段は包含しない)構造の部分をい
う。而して、本発明に係る対合部は、上記平面的間隙を
防止する手段として、当該対面する二つの枠状構成部材
が相互に合わせられた際にパチンコ機の横方向(即ちそ
の合わせ面に沿う方向)からみて該二つの枠状構成部材
の外縁部またはその近傍の一部が相互に重なり合うよう
に構成されている。このような対合部を対面状態で合わ
される二つの枠状構成部材に設けた結果、本発明のパチ
ンコ機によれば、パチンコ機の上方および/または少な
くとも一方の側方(典型的にはガラス枠等の軸支された
枠状構成部材の開放側)において当該二つの枠状構成部
材間に平面的間隙が生じるのを防止することができる。
従って、本発明のパチンコ機によれば、かかる平面的間
隙に由来する上記不正行為の発生やパチンコ機の損傷を
防止することができる。
【0008】また、本発明のパチンコ機として好ましい
ものは、請求項2に記載のとおりのパチンコ機である。
このように特定される本発明のパチンコ機では、対面す
る二つの枠状構成部材のうちの一方の枠状構成部材の外
縁近傍に設けられた凹部と、当該凹部に陥入され得るよ
うに形成された他方の枠状構成部材外縁部(即ち、合わ
せ時に当該枠状構成部材の最も外側に位置する部分)と
から上記対合部が構成されており、さらに当該二つの枠
状構成部材が相互に合わせられた際に当該凹部に当該外
縁部先端が陥入されることによって当該二つの枠状構成
部材間に平面的間隙が生じるのを防止することが実現さ
れる。かかる構成のパチンコ機によれば、外縁部即ち最
も外側の部分が上記凹部に陥入される結果、当該対合部
よりも外方に上記不正行為の発生源となり得る間隙自体
が存在しなくなる。このため、上記不正行為の発生やこ
じ開け行為に基づくパチンコ機の損傷を未然に防止する
ことができる。このとき、上記凹部の外寄りの内壁面に
沿って上記外縁部が陥入されるように対合部が構成され
たものが特に好適である。かかる構成によれば、上記凹
部と外縁部との境に扁平部材が差し込まれること自体を
高度に抑止することができる。
ものは、請求項2に記載のとおりのパチンコ機である。
このように特定される本発明のパチンコ機では、対面す
る二つの枠状構成部材のうちの一方の枠状構成部材の外
縁近傍に設けられた凹部と、当該凹部に陥入され得るよ
うに形成された他方の枠状構成部材外縁部(即ち、合わ
せ時に当該枠状構成部材の最も外側に位置する部分)と
から上記対合部が構成されており、さらに当該二つの枠
状構成部材が相互に合わせられた際に当該凹部に当該外
縁部先端が陥入されることによって当該二つの枠状構成
部材間に平面的間隙が生じるのを防止することが実現さ
れる。かかる構成のパチンコ機によれば、外縁部即ち最
も外側の部分が上記凹部に陥入される結果、当該対合部
よりも外方に上記不正行為の発生源となり得る間隙自体
が存在しなくなる。このため、上記不正行為の発生やこ
じ開け行為に基づくパチンコ機の損傷を未然に防止する
ことができる。このとき、上記凹部の外寄りの内壁面に
沿って上記外縁部が陥入されるように対合部が構成され
たものが特に好適である。かかる構成によれば、上記凹
部と外縁部との境に扁平部材が差し込まれること自体を
高度に抑止することができる。
【0009】また、特に好ましい本発明のパチンコ機
は、請求項3に記載のとおりのパチンコ機である。この
ように特定される本発明のパチンコ機では、対合部の少
なくとも一部が補強部材によって被覆されている結果、
当該対合部を保護してその部分の強度を高めることがで
きる。このため、当該対合部に加えられる物的な外力に
対する保護機能が向上し、不正遊技者が使用する工具
(ドライバ、ナイフ等)その他の異物によって当該対合
部(即ち枠部材)が傷ついたりあるいは損傷したりする
のを高度に抑止することができる。
は、請求項3に記載のとおりのパチンコ機である。この
ように特定される本発明のパチンコ機では、対合部の少
なくとも一部が補強部材によって被覆されている結果、
当該対合部を保護してその部分の強度を高めることがで
きる。このため、当該対合部に加えられる物的な外力に
対する保護機能が向上し、不正遊技者が使用する工具
(ドライバ、ナイフ等)その他の異物によって当該対合
部(即ち枠部材)が傷ついたりあるいは損傷したりする
のを高度に抑止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
図面を参照しつつ説明する。
図面を参照しつつ説明する。
【0011】先ず、本実施形態に係るパチンコ機1全体
の大まかな構成を説明する。図1および図2はそれぞれ
本実施形態に係るパチンコ機1の外観を示した正面図お
よび左側面図である。また、図3は、後述するガラス枠
10および前板11を取り外した状態でのパチンコ機1
本体の正面図である。
の大まかな構成を説明する。図1および図2はそれぞれ
本実施形態に係るパチンコ機1の外観を示した正面図お
よび左側面図である。また、図3は、後述するガラス枠
10および前板11を取り外した状態でのパチンコ機1
本体の正面図である。
【0012】本パチンコ機1は、大まかにいって、枠状
構成部材である木枠3と、前枠2と、ガラス枠10とが
対面状態で前後方向に連なって配置されることによりそ
の本体部が構成されている。すなわち、図1および図2
に示すように、通常の一般的なパチンコ機と同様に長方
形枠状に成形された木枠3(典型的にはベニヤ板製)の
上下一対のヒンジ部3a,3bに額縁状に成形された前
枠2(典型的にはベニヤ板製)が開閉可能に軸着されて
いる。その前枠2の下方には、当該前枠2と木枠3との
隙間を埋めるための填め板19が嵌め込まれている。こ
の前枠2の中央には長方形状の開口部2a(図3)が形
成されており、前枠2の前面にはガラス枠10および前
板11が開閉可能に軸支されている。一方、前枠2の裏
面側には当該開口部2aを包囲するようにして支持枠4
が装着されている(後述の図5参照)。
構成部材である木枠3と、前枠2と、ガラス枠10とが
対面状態で前後方向に連なって配置されることによりそ
の本体部が構成されている。すなわち、図1および図2
に示すように、通常の一般的なパチンコ機と同様に長方
形枠状に成形された木枠3(典型的にはベニヤ板製)の
上下一対のヒンジ部3a,3bに額縁状に成形された前
枠2(典型的にはベニヤ板製)が開閉可能に軸着されて
いる。その前枠2の下方には、当該前枠2と木枠3との
隙間を埋めるための填め板19が嵌め込まれている。こ
の前枠2の中央には長方形状の開口部2a(図3)が形
成されており、前枠2の前面にはガラス枠10および前
板11が開閉可能に軸支されている。一方、前枠2の裏
面側には当該開口部2aを包囲するようにして支持枠4
が装着されている(後述の図5参照)。
【0013】次に、本パチンコ機1の前面側の構成を説
明する。図3に示すように、前枠2前面の下方には、本
パチンコ機1の裏面側に設けられた図示しない球通路に
それぞれ連通した上部球供給口16および下部球供給口
17が配置されている。このうち、下部球供給口17の
前方には、遊技球の受け皿の一つである下皿13が灰皿
15を付設して取り付けられている。さらにその右側に
は、発射装置18を起動させてパチンコ球を遊技盤5上
に発射させるためのハンドル14が回動可能に軸支され
ている。この発射装置18は、球打ち用槌18a、発射
レール18b、当該槌18aに接続されるモータ(図示
せず)等から成る。而して、上記ハンドル14の回転動
作に連動してモータが作動し発射レール18bに装填さ
れた遊技球を槌18aによって打撃・発射するように構
築されている。一方、上部球供給口16は前板11に形
成された連絡口11aを介して当該前板11の前面に設
けられた遊技球の受け皿である上皿12に連通する。而
して、上部球供給口16から上皿12に送られてきたパ
チンコ球は、当該上皿12上を整列しつつ転動し、上記
発射レール18b上へ一球ずつ送り出される。なお、こ
のようなパチンコ球の誘導機構や発射装置18の内容は
本発明を特徴付けるものではないため、詳細な説明は省
略する。
明する。図3に示すように、前枠2前面の下方には、本
パチンコ機1の裏面側に設けられた図示しない球通路に
それぞれ連通した上部球供給口16および下部球供給口
17が配置されている。このうち、下部球供給口17の
前方には、遊技球の受け皿の一つである下皿13が灰皿
15を付設して取り付けられている。さらにその右側に
は、発射装置18を起動させてパチンコ球を遊技盤5上
に発射させるためのハンドル14が回動可能に軸支され
ている。この発射装置18は、球打ち用槌18a、発射
レール18b、当該槌18aに接続されるモータ(図示
せず)等から成る。而して、上記ハンドル14の回転動
作に連動してモータが作動し発射レール18bに装填さ
れた遊技球を槌18aによって打撃・発射するように構
築されている。一方、上部球供給口16は前板11に形
成された連絡口11aを介して当該前板11の前面に設
けられた遊技球の受け皿である上皿12に連通する。而
して、上部球供給口16から上皿12に送られてきたパ
チンコ球は、当該上皿12上を整列しつつ転動し、上記
発射レール18b上へ一球ずつ送り出される。なお、こ
のようなパチンコ球の誘導機構や発射装置18の内容は
本発明を特徴付けるものではないため、詳細な説明は省
略する。
【0014】図1〜図3に示すように、前枠2の中央開
口部2aを塞ぐようにしてパチンコ機1の裏面側から遊
技盤5が装着されている。この遊技盤5は方形状に成型
されたパネル板の前後に種々の遊技装置類を取り付けて
形成されたものであり、上記支持枠4に予め備えられて
いる締め付け具(図示せず)によって当該支持枠4に固
定される(後述する図5参照)。而して、図1および図
3に示すように、遊技盤5の前面外縁部には金属製の発
射球誘導レール23が渦巻き状に設けられている。これ
により、上記発射装置18から発射された遊技球を当該
発射球誘導レール23に沿って遊技盤5の上部に誘導す
ることができる。この発射球誘導レール23の内側がパ
チンコ遊技を楽しむための遊技領域であり、該領域には
遊技球の進行方向を適宜変更させるための釘25や風車
26の他、一般入賞口27、大型ディスプレイを備えた
中央遊技装置28、回転入賞口29、遊技球通過ゲート
30、変動入賞口31、アタッカーと呼ばれる大型入賞
装置32等の遊技装置類が配備されている。而して、こ
れら遊技装置を相互に関連させつつ機能させることによ
って、多彩なパチンコ遊技(例えば大当たり遊技)を楽
しむことができる。なお、本発明はパチンコ遊技内容と
特に関連はないため、遊技内容の詳細な説明は省略す
る。
口部2aを塞ぐようにしてパチンコ機1の裏面側から遊
技盤5が装着されている。この遊技盤5は方形状に成型
されたパネル板の前後に種々の遊技装置類を取り付けて
形成されたものであり、上記支持枠4に予め備えられて
いる締め付け具(図示せず)によって当該支持枠4に固
定される(後述する図5参照)。而して、図1および図
3に示すように、遊技盤5の前面外縁部には金属製の発
射球誘導レール23が渦巻き状に設けられている。これ
により、上記発射装置18から発射された遊技球を当該
発射球誘導レール23に沿って遊技盤5の上部に誘導す
ることができる。この発射球誘導レール23の内側がパ
チンコ遊技を楽しむための遊技領域であり、該領域には
遊技球の進行方向を適宜変更させるための釘25や風車
26の他、一般入賞口27、大型ディスプレイを備えた
中央遊技装置28、回転入賞口29、遊技球通過ゲート
30、変動入賞口31、アタッカーと呼ばれる大型入賞
装置32等の遊技装置類が配備されている。而して、こ
れら遊技装置を相互に関連させつつ機能させることによ
って、多彩なパチンコ遊技(例えば大当たり遊技)を楽
しむことができる。なお、本発明はパチンコ遊技内容と
特に関連はないため、遊技内容の詳細な説明は省略す
る。
【0015】一方、図2に示すように、本パチンコ機1
の裏面側には、従来のパチンコ機と同様、入賞時に払い
出すパチンコ球を一時的に貯留しておく球貯留タンク
6、当該球貯留タンク6から上部球供給口16へパチン
コ球を誘導するための球払出し装置9および球通路(図
示せず)等が配備されている。また、遊技盤5の裏面側
には、各種装置類を保護する裏カバー7の他、各種入賞
装置を相互に連関させて駆動・制御する制御基板を収納
した基板ボックス8が装着されている。
の裏面側には、従来のパチンコ機と同様、入賞時に払い
出すパチンコ球を一時的に貯留しておく球貯留タンク
6、当該球貯留タンク6から上部球供給口16へパチン
コ球を誘導するための球払出し装置9および球通路(図
示せず)等が配備されている。また、遊技盤5の裏面側
には、各種装置類を保護する裏カバー7の他、各種入賞
装置を相互に連関させて駆動・制御する制御基板を収納
した基板ボックス8が装着されている。
【0016】次に、本パチンコ機1に備えられている枠
状構成部材であるガラス枠10および前枠2を詳細に説
明する。なお、図4は本実施形態に係るガラス枠10の
裏面側の構成を示す図である。図1に示すように、本実
施形態に係るガラス枠10は、本パチンコ機1の外観に
おける装飾効果を高めるべくデザインの統一性を企図し
つつ一体的に形成された合成樹脂製の枠状構成部材であ
る。このガラス枠10の中央には、上記遊技盤5の表面
(遊技領域)が透視され得るように円形状の開口部10
aが形成されている。この開口部10aの周囲は凹凸形
状を有しており、合成樹脂製の装飾カバー40a,40
b,40cおよび飾り窓41(遊技盤面上に張り付けら
れた証紙類等を透視するためのもの)等が備えられてい
る。また、これら装飾カバー40a,40b,40cの
裏側には図示しないランプ基板およびランプが装着され
ており、遊技内容に応じてランプの点滅が行われる。な
お、本ガラス枠10の外縁部10b(後述の図5参照)
は、当該ガラス枠10を前枠2と合わせた際に前枠2方
向(即ちパチンコ機1の後方)に迫り出すように曲げら
れて成形されており、本発明に係る対合部の一部とな
る。このことの詳細は後述する。
状構成部材であるガラス枠10および前枠2を詳細に説
明する。なお、図4は本実施形態に係るガラス枠10の
裏面側の構成を示す図である。図1に示すように、本実
施形態に係るガラス枠10は、本パチンコ機1の外観に
おける装飾効果を高めるべくデザインの統一性を企図し
つつ一体的に形成された合成樹脂製の枠状構成部材であ
る。このガラス枠10の中央には、上記遊技盤5の表面
(遊技領域)が透視され得るように円形状の開口部10
aが形成されている。この開口部10aの周囲は凹凸形
状を有しており、合成樹脂製の装飾カバー40a,40
b,40cおよび飾り窓41(遊技盤面上に張り付けら
れた証紙類等を透視するためのもの)等が備えられてい
る。また、これら装飾カバー40a,40b,40cの
裏側には図示しないランプ基板およびランプが装着され
ており、遊技内容に応じてランプの点滅が行われる。な
お、本ガラス枠10の外縁部10b(後述の図5参照)
は、当該ガラス枠10を前枠2と合わせた際に前枠2方
向(即ちパチンコ機1の後方)に迫り出すように曲げら
れて成形されており、本発明に係る対合部の一部とな
る。このことの詳細は後述する。
【0017】図4および図1におけるV−V線断面図で
ある図5に示すように、このガラス枠10の裏面側に
は、開口部10aを除くほぼ全面に亘って金属製の補強
板42が装着されている。このことによって、合成樹脂
製のガラス枠10本体の強度を向上することができる。
さらに、この補強板42には、開口部10aを取り囲む
ようにして、上下左右にガラス支持枠43a,43b,
43c,43dが突設されている。すなわち、図4に示
すように、開口部10a周縁のうち上部を除く三方にお
いて、補強板42上に金属製のガラス支持枠43b,4
3c,43dが固設されている。さらに左右のガラス支
持枠43b,43dの上部には、可倒式の上部ガラス支
持枠43aが設けられている。また、図5に示すよう
に、これらガラス支持枠43a,43b,43c,43
dには、開口部10aを塞ぐための方形状ガラス板45
を収納および支持するための支持溝が2列並んで成形さ
れている。而して、上部ガラス支持枠43aをガラス枠
10の後方へ倒すことによって当該支持枠の上方が開放
され、そこから2枚の方形状ガラス板45を1枚ずつ当
該2列の支持溝にそれぞれ嵌装することができる(図
5)。さらに、図5に示すように、各ガラス支持枠43
a,43b,43c,43dの頂部は前枠2方向に突出
・延伸した形状となっており、後述するようにしてガラ
ス枠10を前枠2に合わせた(閉じた)際には支持枠4
の内縁側前方に形成された二つのエッジ部4aの間に当
該延伸部分が挿入されることとなる(図5参照)。これ
により、ガラス板45と支持枠4との間の隙間を遮断す
ることができる。このことによって、不心得な遊技者等
が当該隙間から針金等の異物を挿入することを防ぐこと
ができる。
ある図5に示すように、このガラス枠10の裏面側に
は、開口部10aを除くほぼ全面に亘って金属製の補強
板42が装着されている。このことによって、合成樹脂
製のガラス枠10本体の強度を向上することができる。
さらに、この補強板42には、開口部10aを取り囲む
ようにして、上下左右にガラス支持枠43a,43b,
43c,43dが突設されている。すなわち、図4に示
すように、開口部10a周縁のうち上部を除く三方にお
いて、補強板42上に金属製のガラス支持枠43b,4
3c,43dが固設されている。さらに左右のガラス支
持枠43b,43dの上部には、可倒式の上部ガラス支
持枠43aが設けられている。また、図5に示すよう
に、これらガラス支持枠43a,43b,43c,43
dには、開口部10aを塞ぐための方形状ガラス板45
を収納および支持するための支持溝が2列並んで成形さ
れている。而して、上部ガラス支持枠43aをガラス枠
10の後方へ倒すことによって当該支持枠の上方が開放
され、そこから2枚の方形状ガラス板45を1枚ずつ当
該2列の支持溝にそれぞれ嵌装することができる(図
5)。さらに、図5に示すように、各ガラス支持枠43
a,43b,43c,43dの頂部は前枠2方向に突出
・延伸した形状となっており、後述するようにしてガラ
ス枠10を前枠2に合わせた(閉じた)際には支持枠4
の内縁側前方に形成された二つのエッジ部4aの間に当
該延伸部分が挿入されることとなる(図5参照)。これ
により、ガラス板45と支持枠4との間の隙間を遮断す
ることができる。このことによって、不心得な遊技者等
が当該隙間から針金等の異物を挿入することを防ぐこと
ができる。
【0018】次に、本ガラス枠10の前枠2への取付け
・開閉機構について簡単に説明する。図3に示すよう
に、前枠2の軸支側上端部には係合穴36aを有する上
ヒンジ支持部36(典型的には金属製)がビス着されて
おり、前枠2の軸支側であって上記前板12の装着部位
の直上部分には垂直両方向に突設された金属製ヒンジピ
ン37aを備えた中ヒンジ支持部37(典型的には金属
製)が同様にビス着されている。他方、図4に示すよう
に、ガラス枠10の補強板42には、上ヒンジ支持部3
6の係合穴36aに回転可能に係合し得るヒンジピン4
8と、中ヒンジ支持部37のヒンジピン37aを回転可
能に係合させ得る係合穴49とが典型的にはリベット或
いは溶接によって固設されている。而して、この係合穴
49に前枠2の中ヒンジ支持部37ヒンジピン37aを
差し込む一方、本ガラス枠10の上記ヒンジピン48を
前枠2の上ヒンジ支持部36係合穴36aに差し込むこ
とによって、本ガラス枠10が前枠2の前面側に回動可
能に軸支される。なお、前枠2の前面側においてガラス
枠10の下方には、上記中ヒンジ支持部37および前枠
2の下部に設けられた下部係合穴38を介して前板11
が本ガラス枠10と同様に回動可能に軸支されている。
・開閉機構について簡単に説明する。図3に示すよう
に、前枠2の軸支側上端部には係合穴36aを有する上
ヒンジ支持部36(典型的には金属製)がビス着されて
おり、前枠2の軸支側であって上記前板12の装着部位
の直上部分には垂直両方向に突設された金属製ヒンジピ
ン37aを備えた中ヒンジ支持部37(典型的には金属
製)が同様にビス着されている。他方、図4に示すよう
に、ガラス枠10の補強板42には、上ヒンジ支持部3
6の係合穴36aに回転可能に係合し得るヒンジピン4
8と、中ヒンジ支持部37のヒンジピン37aを回転可
能に係合させ得る係合穴49とが典型的にはリベット或
いは溶接によって固設されている。而して、この係合穴
49に前枠2の中ヒンジ支持部37ヒンジピン37aを
差し込む一方、本ガラス枠10の上記ヒンジピン48を
前枠2の上ヒンジ支持部36係合穴36aに差し込むこ
とによって、本ガラス枠10が前枠2の前面側に回動可
能に軸支される。なお、前枠2の前面側においてガラス
枠10の下方には、上記中ヒンジ支持部37および前枠
2の下部に設けられた下部係合穴38を介して前板11
が本ガラス枠10と同様に回動可能に軸支されている。
【0019】一方、図4に示すように、ガラス枠10の
開放側端部(即ちガラス支持枠43bの外側)には、計
3個の金属製のフック片46a,46b,46cが枠の
上下に亘ってほぼ等間隔に突設されている。一方、図3
に示すように、前枠2の開放側には、当該フック片46
a,46b,46cに対応する位置において施錠装置
(図示せず)に連通する係合穴47a,47b,47c
が形成されている。而して、本ガラス枠10を前枠2に
合わせた(閉じた)際にはこれらフック片46a,46
b,46cが係合穴47a,47b,47cに挿入され
るとともに施錠装置に係合され、本ガラス枠10がロッ
ク(施錠)された状態となる。なお、本ガラス枠10の
解錠は前枠2に設けられた鍵穴39に所定の鍵を差し込
むことによって行われる。なお、このような施錠装置自
体の機構・構造は従来のパチンコ機において一般に使用
されているものであればよく、特に本発明に関連あるも
のでもないため詳細な説明は省略する。
開放側端部(即ちガラス支持枠43bの外側)には、計
3個の金属製のフック片46a,46b,46cが枠の
上下に亘ってほぼ等間隔に突設されている。一方、図3
に示すように、前枠2の開放側には、当該フック片46
a,46b,46cに対応する位置において施錠装置
(図示せず)に連通する係合穴47a,47b,47c
が形成されている。而して、本ガラス枠10を前枠2に
合わせた(閉じた)際にはこれらフック片46a,46
b,46cが係合穴47a,47b,47cに挿入され
るとともに施錠装置に係合され、本ガラス枠10がロッ
ク(施錠)された状態となる。なお、本ガラス枠10の
解錠は前枠2に設けられた鍵穴39に所定の鍵を差し込
むことによって行われる。なお、このような施錠装置自
体の機構・構造は従来のパチンコ機において一般に使用
されているものであればよく、特に本発明に関連あるも
のでもないため詳細な説明は省略する。
【0020】次に、本パチンコ機1に設けられた本発明
に係る対合部51a,51bについて図面を参照しつつ
詳細に説明する。なお、本実施形態に係る対合部51
a,51bは、ガラス枠10の両側方の外縁部10b
と、前枠2の当該外縁部10bに対応する部位に形成さ
れた凹部52a,52bとから実質的に構成されてい
る。以下、詳述する。図5に示すように、前枠2の前面
側であって中央開口部2aの両側方の外縁近傍には、ガ
ラス枠10を前枠2に対面状態で合わせた(閉じた)際
に当該ガラス枠10の左右の外縁部10bが配置される
部位において、凹部(即ち縦方向の溝)52a,52b
が設けられている。
に係る対合部51a,51bについて図面を参照しつつ
詳細に説明する。なお、本実施形態に係る対合部51
a,51bは、ガラス枠10の両側方の外縁部10b
と、前枠2の当該外縁部10bに対応する部位に形成さ
れた凹部52a,52bとから実質的に構成されてい
る。以下、詳述する。図5に示すように、前枠2の前面
側であって中央開口部2aの両側方の外縁近傍には、ガ
ラス枠10を前枠2に対面状態で合わせた(閉じた)際
に当該ガラス枠10の左右の外縁部10bが配置される
部位において、凹部(即ち縦方向の溝)52a,52b
が設けられている。
【0021】さらに、対合部51a,51bを構成する
ための必須構成部材ではないが本実施形態においては図
5および図3における一部拡大図である図6に示すよう
に、典型的には硬質の樹脂(ABS、硬質PVC、ポリ
カーボネート、メラミン、フェノール樹脂等)や板金か
らなる硬質の補強部材53a,53bがビスvによって
当該凹部52a,52bに沿って上下方向に取り付けら
れている。すなわち、図3や図6に示すように、これら
補強部材53a,53bは凹部52a,52bの底面か
ら前枠2の両側外縁に至る段差形状部分に適合するよう
に成形されており、かかる段差形状部分を被覆するよう
にして取り付けられている。このことによって、当該凹
部52a,52b表面が保護され、その物理的強度を向
上させることができる。さらに、本実施形態に係る補強
部材53a,53bには鮮やかな彩色が施されている。
このため、本実施形態に係る補強部材53a,53bに
よれば、上記凹部52a,52bの強度を向上すること
に加えて、本パチンコ機1の外観の向上を図ることがで
きる。パチンコ機1の正面からみてガラス枠10の両側
方にはベニヤ材からなる前枠2表面を遮蔽する格好で、
鮮やかな彩色を有する当該補強部材53a,53bが凹
部52a,52bから前枠2外縁に至るまで切れ目なく
配備されることとなり、上記凹部52a,52b(即ち
ガラス枠10側方の段差形状)を一種の造形美に化体さ
せることができるからである。
ための必須構成部材ではないが本実施形態においては図
5および図3における一部拡大図である図6に示すよう
に、典型的には硬質の樹脂(ABS、硬質PVC、ポリ
カーボネート、メラミン、フェノール樹脂等)や板金か
らなる硬質の補強部材53a,53bがビスvによって
当該凹部52a,52bに沿って上下方向に取り付けら
れている。すなわち、図3や図6に示すように、これら
補強部材53a,53bは凹部52a,52bの底面か
ら前枠2の両側外縁に至る段差形状部分に適合するよう
に成形されており、かかる段差形状部分を被覆するよう
にして取り付けられている。このことによって、当該凹
部52a,52b表面が保護され、その物理的強度を向
上させることができる。さらに、本実施形態に係る補強
部材53a,53bには鮮やかな彩色が施されている。
このため、本実施形態に係る補強部材53a,53bに
よれば、上記凹部52a,52bの強度を向上すること
に加えて、本パチンコ機1の外観の向上を図ることがで
きる。パチンコ機1の正面からみてガラス枠10の両側
方にはベニヤ材からなる前枠2表面を遮蔽する格好で、
鮮やかな彩色を有する当該補強部材53a,53bが凹
部52a,52bから前枠2外縁に至るまで切れ目なく
配備されることとなり、上記凹部52a,52b(即ち
ガラス枠10側方の段差形状)を一種の造形美に化体さ
せることができるからである。
【0022】而して、上記凹部52a,52bを設けた
結果、図5および図5の一部拡大図である図7に示すよ
うに、前枠2の前面にガラス枠10を合わせた際には、
当該ガラス枠10の外縁部10bは凹部52a,52b
の外寄りの内壁面に沿って当該凹部52a,52b内に
陥入されることとなり、その合わせ面に沿う方向(即ち
パチンコ機1の横方向)からみて当該ガラス枠10の一
部(外縁部10b)と前枠2の一部(凹部52a,52
bの側壁部分)とがそれらの外縁近傍において相互に重
なり合うこととなる。このような構成の対合部51a,
51bが形成された結果、図5および図7から明らかな
ように、前枠2とガラス枠10との合わせ面において対
合部51a,51bよりも外方にガラス枠10の出っ張
り部分がなく、当然、当該対合部51a,51bよりも
外方に上記不正行為の発生源となり得る平面的間隙自体
も存在しない。このため、本パチンコ機1においては、
仮に凹部52a,52bとガラス枠外縁部10bとの間
にナイフ等の扁平部材が差し込まれたとしても、それに
よってガラス枠10本体と前枠2との間の間隙が拡げら
れたり、ガラス枠10がこじ開けられたりするおそれは
ない。かかる扁平部材の差込によってはガラス枠10を
前枠2から開放する方向に力を及ぼすことができないか
らである。また、かかる構成の対合部51a,51bに
よれば、ガラス枠10および前枠2の合わせ面と、当該
外縁部10bと凹部52a,52b内壁面間の隙間とが
ほぼ直交する(図7)。このため、扁平部材(或いは線
状部材)をガラス枠10と前枠2の隙間に挿入させるこ
とは殆ど不可能である。さらにまた、本実施形態におい
ては、上記外縁部10bが凹部52a,52bの外寄り
の内壁面に沿って陥入されるので、扁平部材の差込自体
を高度に抑止することができる。凹部52a,52bと
そこに陥入された外縁部10bとの間に目立った隙間が
存在しないからである。従って、不正遊技者の上記不正
行為をしようとする気持ちを削ぐこともできる。以上の
とおり、本パチンコ機1によれば、その両側方におい
て、ガラス枠10と前枠2との間に平面的間隙が発生す
るのを防止し得、かかる間隙に起因する不正行為の発生
(異物の差込等)やパチンコ機自体の損傷を防止するこ
とができる。
結果、図5および図5の一部拡大図である図7に示すよ
うに、前枠2の前面にガラス枠10を合わせた際には、
当該ガラス枠10の外縁部10bは凹部52a,52b
の外寄りの内壁面に沿って当該凹部52a,52b内に
陥入されることとなり、その合わせ面に沿う方向(即ち
パチンコ機1の横方向)からみて当該ガラス枠10の一
部(外縁部10b)と前枠2の一部(凹部52a,52
bの側壁部分)とがそれらの外縁近傍において相互に重
なり合うこととなる。このような構成の対合部51a,
51bが形成された結果、図5および図7から明らかな
ように、前枠2とガラス枠10との合わせ面において対
合部51a,51bよりも外方にガラス枠10の出っ張
り部分がなく、当然、当該対合部51a,51bよりも
外方に上記不正行為の発生源となり得る平面的間隙自体
も存在しない。このため、本パチンコ機1においては、
仮に凹部52a,52bとガラス枠外縁部10bとの間
にナイフ等の扁平部材が差し込まれたとしても、それに
よってガラス枠10本体と前枠2との間の間隙が拡げら
れたり、ガラス枠10がこじ開けられたりするおそれは
ない。かかる扁平部材の差込によってはガラス枠10を
前枠2から開放する方向に力を及ぼすことができないか
らである。また、かかる構成の対合部51a,51bに
よれば、ガラス枠10および前枠2の合わせ面と、当該
外縁部10bと凹部52a,52b内壁面間の隙間とが
ほぼ直交する(図7)。このため、扁平部材(或いは線
状部材)をガラス枠10と前枠2の隙間に挿入させるこ
とは殆ど不可能である。さらにまた、本実施形態におい
ては、上記外縁部10bが凹部52a,52bの外寄り
の内壁面に沿って陥入されるので、扁平部材の差込自体
を高度に抑止することができる。凹部52a,52bと
そこに陥入された外縁部10bとの間に目立った隙間が
存在しないからである。従って、不正遊技者の上記不正
行為をしようとする気持ちを削ぐこともできる。以上の
とおり、本パチンコ機1によれば、その両側方におい
て、ガラス枠10と前枠2との間に平面的間隙が発生す
るのを防止し得、かかる間隙に起因する不正行為の発生
(異物の差込等)やパチンコ機自体の損傷を防止するこ
とができる。
【0023】以上、本パチンコ機1における対合部51
a,51bの構成を図示しつつ説明したが、本発明にお
いては、パチンコ機の上方および/または少なくとも一
方の側方(典型的には対面状態に配置される二つの枠状
構成部材のうちの一方の枠状構成部材(前枠等)に軸支
された他方の枠状構成部材の開放側)において、対面す
る二つの枠状構成部材間に平面的間隙が生じるのを防止
するようにして上記対合部が形成されておればよく、上
述の実施形態に限定されない。例えば、ガラス枠10の
開放側(即ち図1における向かって右側)のみに対合部
51bが設けられたものも本発明のパチンコ機として好
適である。開放側は軸支側よりも構造的にこじ開け易
く、不正遊技者の主たる標的になり易いからである。
a,51bの構成を図示しつつ説明したが、本発明にお
いては、パチンコ機の上方および/または少なくとも一
方の側方(典型的には対面状態に配置される二つの枠状
構成部材のうちの一方の枠状構成部材(前枠等)に軸支
された他方の枠状構成部材の開放側)において、対面す
る二つの枠状構成部材間に平面的間隙が生じるのを防止
するようにして上記対合部が形成されておればよく、上
述の実施形態に限定されない。例えば、ガラス枠10の
開放側(即ち図1における向かって右側)のみに対合部
51bが設けられたものも本発明のパチンコ機として好
適である。開放側は軸支側よりも構造的にこじ開け易
く、不正遊技者の主たる標的になり易いからである。
【0024】あるいは、他の好ましい実施形態として図
8に示すように、左右両側方の凹部52a,52bに加
え、前枠2の中央開口部2aの上方の外縁近傍にも同様
の凹部52cを設けてもよい(同様に硬質の樹脂等から
なる補強部材53cを取り付けたものが好ましい。)。
このように上方にも同様の対合部51cを設けることに
よって、図9に示すように、パチンコ機の上方において
も、前枠2とガラス枠10との間に平面的間隙が生じる
のを防止することができる。
8に示すように、左右両側方の凹部52a,52bに加
え、前枠2の中央開口部2aの上方の外縁近傍にも同様
の凹部52cを設けてもよい(同様に硬質の樹脂等から
なる補強部材53cを取り付けたものが好ましい。)。
このように上方にも同様の対合部51cを設けることに
よって、図9に示すように、パチンコ機の上方において
も、前枠2とガラス枠10との間に平面的間隙が生じる
のを防止することができる。
【0025】以上、パチンコ機においての典型的な二つ
の対面する枠状構成部材であるガラス枠10および前枠
2に形成された対合部の好適な実施形態を説明したが、
本発明における対合部は、パチンコ機の横方向からみて
対面する二つの枠状構成部材(ここではガラス枠10と
前枠2)の外縁またはその近傍の一部が相互に重なり合
うように構成されておればよく、上記凹部52a,52
b,52cとガラス枠外縁部10bとから構成されるも
のに限定されない。例えば、例示として模式的に図10
に示すように、上記凹部52a,52b,52cに代え
て、前枠2の前面の外縁近傍に凸部62を設けておき、
ガラス枠10を前枠2に合わせた(閉じた)際に、パチ
ンコ機の横方向からみてガラス枠外縁部10bと当該凸
部62とが重なりあうように設計された対合部61でも
よい。かかる凸部62とガラス枠外縁部10bとから構
成される対合部61によっても、平面的間隙がガラス枠
10と前枠2との合わせ面に生じるのを好適に防止する
ことができる。
の対面する枠状構成部材であるガラス枠10および前枠
2に形成された対合部の好適な実施形態を説明したが、
本発明における対合部は、パチンコ機の横方向からみて
対面する二つの枠状構成部材(ここではガラス枠10と
前枠2)の外縁またはその近傍の一部が相互に重なり合
うように構成されておればよく、上記凹部52a,52
b,52cとガラス枠外縁部10bとから構成されるも
のに限定されない。例えば、例示として模式的に図10
に示すように、上記凹部52a,52b,52cに代え
て、前枠2の前面の外縁近傍に凸部62を設けておき、
ガラス枠10を前枠2に合わせた(閉じた)際に、パチ
ンコ機の横方向からみてガラス枠外縁部10bと当該凸
部62とが重なりあうように設計された対合部61でも
よい。かかる凸部62とガラス枠外縁部10bとから構
成される対合部61によっても、平面的間隙がガラス枠
10と前枠2との合わせ面に生じるのを好適に防止する
ことができる。
【0026】ところで、上述の実施形態は、パチンコ機
においての二つの対面する枠状構成部材の典型例である
ガラス枠10および前枠2に形成された対合部について
説明したものであるが、本発明では対面状態で前後方向
に連なって配置される二つの枠状構成部材に上記対合部
が形成されておればよく、対合部が設けられる位置はガ
ラス枠10および前枠2に限定されない。例えば、前枠
2および木枠3の合わせ面に本発明の対合部を設けても
よい。このとき、本発明の対合部は、対面する二つの枠
状構成部材(ここでは木枠と前枠)が相互に合わせられ
た(閉じられた)際に、パチンコ機の横方向からみて該
二つの枠状構成部材の一部が外縁またはその近傍におい
て相互に重なり合うように構成されておればよく、上記
実施の形態に限定されない。以下、図面を参照しつつ、
本発明の対合部として好適な他の形態を例示する。
においての二つの対面する枠状構成部材の典型例である
ガラス枠10および前枠2に形成された対合部について
説明したものであるが、本発明では対面状態で前後方向
に連なって配置される二つの枠状構成部材に上記対合部
が形成されておればよく、対合部が設けられる位置はガ
ラス枠10および前枠2に限定されない。例えば、前枠
2および木枠3の合わせ面に本発明の対合部を設けても
よい。このとき、本発明の対合部は、対面する二つの枠
状構成部材(ここでは木枠と前枠)が相互に合わせられ
た(閉じられた)際に、パチンコ機の横方向からみて該
二つの枠状構成部材の一部が外縁またはその近傍におい
て相互に重なり合うように構成されておればよく、上記
実施の形態に限定されない。以下、図面を参照しつつ、
本発明の対合部として好適な他の形態を例示する。
【0027】例えば、図11に模式的に示すように、木
枠3の中央開口部の左側方および/または右側方の外縁
近傍の一部に縦溝状の凹部71を設けておく一方、木枠
3と前枠2とを対面状態に合わせた(閉じた)際に当該
凹部71に対応する前枠2の部位には当該凹部71に陥
入し得る凸部72を設けておく。かかる凹部71と凸部
72とから構成される対合部70によって、木枠3と前
枠2との間に平面的間隙が生じるのを防止することがで
きる。あるいは、図12に模式的に示すように、図11
に示す形態とは逆に前枠2の中央開口部の左側方および
/または右側方の外縁近傍の一部に縦溝状の凹部75を
設けておく一方、前枠2と木枠3とを対面状態に合わせ
た(閉じた)際に当該凹部75に対応する木枠3の部位
には当該凹部75に陥入し得る凸部74を設けておいて
もよい。かかる凹部75と凸部74とから構成される対
合部73によっても木枠3と前枠2との間に平面的間隙
が生じるのを防止することができる。
枠3の中央開口部の左側方および/または右側方の外縁
近傍の一部に縦溝状の凹部71を設けておく一方、木枠
3と前枠2とを対面状態に合わせた(閉じた)際に当該
凹部71に対応する前枠2の部位には当該凹部71に陥
入し得る凸部72を設けておく。かかる凹部71と凸部
72とから構成される対合部70によって、木枠3と前
枠2との間に平面的間隙が生じるのを防止することがで
きる。あるいは、図12に模式的に示すように、図11
に示す形態とは逆に前枠2の中央開口部の左側方および
/または右側方の外縁近傍の一部に縦溝状の凹部75を
設けておく一方、前枠2と木枠3とを対面状態に合わせ
た(閉じた)際に当該凹部75に対応する木枠3の部位
には当該凹部75に陥入し得る凸部74を設けておいて
もよい。かかる凹部75と凸部74とから構成される対
合部73によっても木枠3と前枠2との間に平面的間隙
が生じるのを防止することができる。
【0028】あるいは、図13に模式的に示すように、
木枠3の中央開口部の左側方および/または右側方の外
縁近傍の一部に縦溝状の凹部77を複数列(本図では二
列)設けておく一方、木枠3と前枠2とを対面状態に合
わせた(閉じた)際に当該複数列の凹部77のそれぞれ
に対応する前枠2の部位に当該凹部77に陥入し得る複
数列(本図では二列)の凸部78を設けておいてもよ
い。かかる複数列の凹部77と凸部78との凸凹構造で
構成される対合部76によって、木枠3と前枠2との間
に平面的間隙が生じるのをより効果的に防止することが
できる。
木枠3の中央開口部の左側方および/または右側方の外
縁近傍の一部に縦溝状の凹部77を複数列(本図では二
列)設けておく一方、木枠3と前枠2とを対面状態に合
わせた(閉じた)際に当該複数列の凹部77のそれぞれ
に対応する前枠2の部位に当該凹部77に陥入し得る複
数列(本図では二列)の凸部78を設けておいてもよ
い。かかる複数列の凹部77と凸部78との凸凹構造で
構成される対合部76によって、木枠3と前枠2との間
に平面的間隙が生じるのをより効果的に防止することが
できる。
【0029】
【発明の効果】本発明によって提供されるパチンコ機で
は、対面状態で前後方向に連なって配置される二つの枠
状構成部材に上記対合部が形成されている。この対合部
によって、パチンコ機の上方および/または少なくとも
一方の側方において、かかる枠状構成部材間に平面的間
隙が生じるのを防止することができる。従って、本発明
のパチンコ機によれば、そのような平面的間隙に起因す
る不正遊技行為や当該行為に伴って生じ得るパチンコ機
の損傷を未然に防ぐことができる。
は、対面状態で前後方向に連なって配置される二つの枠
状構成部材に上記対合部が形成されている。この対合部
によって、パチンコ機の上方および/または少なくとも
一方の側方において、かかる枠状構成部材間に平面的間
隙が生じるのを防止することができる。従って、本発明
のパチンコ機によれば、そのような平面的間隙に起因す
る不正遊技行為や当該行為に伴って生じ得るパチンコ機
の損傷を未然に防ぐことができる。
【図1】本発明の一実施形態に係るパチンコ機の外観を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るパチンコ機の外観を
示す左側面図である。
示す左側面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係るパチンコ機のガラス
枠および前板を取り外した状態を示す正面図である。
枠および前板を取り外した状態を示す正面図である。
【図4】本発明の一実施形態に係るガラス枠の背面図で
ある。
ある。
【図5】図1におけるV−V線断面図である。
【図6】図3の一部拡大図である。
【図7】図5の一部拡大図である。
【図8】本発明の一実施形態に係る対合部を構成する凹
部を模式的に説明する斜視図である。
部を模式的に説明する斜視図である。
【図9】本発明の一実施形態に係る対合部の構造を模式
的に説明する断面図である。
的に説明する断面図である。
【図10】本発明の一実施形態に係る対合部の構造を模
式的に説明する断面図である。
式的に説明する断面図である。
【図11】本発明の一実施形態に係る対合部の構造を模
式的に説明する断面図である。
式的に説明する断面図である。
【図12】本発明の一実施形態に係る対合部の構造を模
式的に説明する断面図である。
式的に説明する断面図である。
【図13】本発明の一実施形態に係る対合部の構造を模
式的に説明する断面図である。
式的に説明する断面図である。
【図14】従来のパチンコ機の構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図15】従来のパチンコ機における枠状構成部材の合
わせ面を模式的に説明する断面図である。
わせ面を模式的に説明する断面図である。
1,100 パチンコ機 2,104 前枠 2a 開口部 3,106 木枠 5,110 遊技盤 10,102 ガラス枠 10a 開口部 42 補強板 51a,51b,51c,61,70,73,76 対
合部 52a,52b,52c,71,75,77 凹部 53a,53b,53c 補強部材 62,72,74,78 凸部 S 平面的間隙
合部 52a,52b,52c,71,75,77 凹部 53a,53b,53c 補強部材 62,72,74,78 凸部 S 平面的間隙
Claims (3)
- 【請求項1】 対面状態で前後方向に連なって配置され
る少なくとも二つの枠状構成部材を有するパチンコ機で
あって、 対面する二つの枠状構成部材には、該二つの枠状構成部
材が相互に合わせられた際にパチンコ機の上方および/
または少なくとも一方の側方において該二つの枠状構成
部材間に平面的間隙が生じるのを防止する対合部が形成
されており、 ここで該対合部は、該対面する二つの枠状構成部材が相
互に合わせられた際に、パチンコ機の横方向からみて該
二つの枠状構成部材の外縁部またはその近傍の一部が相
互に重なり合うように構成されている、パチンコ機。 - 【請求項2】 前記対合部は、前記対面する二つの枠状
構成部材のうちの一方の枠状構成部材の外縁近傍に設け
られた凹部と、該凹部に陥入され得るように形成された
他方の枠状構成部材の外縁部とから構成されており、 該二つの枠状構成部材が相互に合わせられた際には、該
凹部に該外縁部が陥入されることによって、該二つの枠
状構成部材間に平面的間隙が生じるのを防止することが
実現されている、請求項1に記載のパチンコ機。 - 【請求項3】 前記対合部の少なくとも一部が、補強部
材によって被覆されている、請求項1または2に記載の
パチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11014600A JP2000210450A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11014600A JP2000210450A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | パチンコ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000210450A true JP2000210450A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11865695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11014600A Withdrawn JP2000210450A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000210450A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005198949A (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Torasuteii:Kk | キャビネットボックス |
| JP2007195590A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Mrd:Kk | 遊技機 |
| JP2007229231A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
| JP2008035989A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Moriso:Kk | 遊技機 |
| JP2008148856A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008173304A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Samii Kk | 枠体ユニット及び遊技機 |
| JP2008212285A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| JP2009189611A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機 |
| JP2010057977A (ja) * | 2009-12-16 | 2010-03-18 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
| JP2010158320A (ja) * | 2009-01-07 | 2010-07-22 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| JP2012035143A (ja) * | 2011-11-25 | 2012-02-23 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
-
1999
- 1999-01-22 JP JP11014600A patent/JP2000210450A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005198949A (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Torasuteii:Kk | キャビネットボックス |
| JP2007195590A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Mrd:Kk | 遊技機 |
| JP2007229231A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
| JP2008035989A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Moriso:Kk | 遊技機 |
| JP2008148856A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008173304A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Samii Kk | 枠体ユニット及び遊技機 |
| JP2008212285A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| JP2009189611A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機 |
| JP2010158320A (ja) * | 2009-01-07 | 2010-07-22 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| JP2010057977A (ja) * | 2009-12-16 | 2010-03-18 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012035143A (ja) * | 2011-11-25 | 2012-02-23 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060120 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070807 |