JP2000210480A - ペットボトル外被剥離カッタ― - Google Patents
ペットボトル外被剥離カッタ―Info
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Landscapes
- Knives (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】従来ペットボトル外被の剥離については手鋏や
ナイフを用いていた。本体と外被の薄膜との微小な隙間
に手鋏やナイフを挿入することが困難であり、切り刃が
切断方向と一致せず、極めて作業性の悪いものであっ
た。また、挿入を容易にするために鋭利な刃先をもつ手
鋏やナイフを用いると進行が不安定となり、極めて危険
な状態であった。 【解決手段】本発明では刃板1は挿入案内板3と垂直に
形成してあるので、本体と外被の薄膜の間に入った挿入
案内板3が基準となり、刃板1の先端の切り刃2は外被
薄膜に対して正しく垂直に切り込み、安定した方向を保
つことが出来る。 刃板1の上部で、切り刃2の進行方
向の前方に取っ手4を位置させているので、切り刃2を
外被薄膜の微小角面を容易に切り込ませて、外被薄膜を
挿入案内板3に軽く押しつけた状態で迅速に切り進むこ
とが出来た。
ナイフを用いていた。本体と外被の薄膜との微小な隙間
に手鋏やナイフを挿入することが困難であり、切り刃が
切断方向と一致せず、極めて作業性の悪いものであっ
た。また、挿入を容易にするために鋭利な刃先をもつ手
鋏やナイフを用いると進行が不安定となり、極めて危険
な状態であった。 【解決手段】本発明では刃板1は挿入案内板3と垂直に
形成してあるので、本体と外被の薄膜の間に入った挿入
案内板3が基準となり、刃板1の先端の切り刃2は外被
薄膜に対して正しく垂直に切り込み、安定した方向を保
つことが出来る。 刃板1の上部で、切り刃2の進行方
向の前方に取っ手4を位置させているので、切り刃2を
外被薄膜の微小角面を容易に切り込ませて、外被薄膜を
挿入案内板3に軽く押しつけた状態で迅速に切り進むこ
とが出来た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はペットボトル外被剥
離用のカッターに関する。ペットボトルの外被は樹脂等
の薄膜で、ずれやゆるみのない状態で胴回りを覆ってい
る。本体と外被の薄膜との微小な隙間に挿入案内板を差
し込み、切り刃により安全、容易にペットボトル外被を
剥離するカッターである。迅速に外被を剥離できるので
本体のリサイクル原料に異物が混入することなく環境改
善に寄与効果の高いものである。
離用のカッターに関する。ペットボトルの外被は樹脂等
の薄膜で、ずれやゆるみのない状態で胴回りを覆ってい
る。本体と外被の薄膜との微小な隙間に挿入案内板を差
し込み、切り刃により安全、容易にペットボトル外被を
剥離するカッターである。迅速に外被を剥離できるので
本体のリサイクル原料に異物が混入することなく環境改
善に寄与効果の高いものである。
【0002】
【従来の技術】従来ペットボトル外被の剥離については
手鋏やナイフを用いていた。本体と外被の薄膜との微小
な隙間に手鋏やナイフを挿入することが困難であり、切
り刃が切断方向と一致せず極めて作業性の悪いものであ
った。また、挿入を容易にするために鋭利な刃先をもつ
手鋏やナイフを用いると一旦挿入しても先端が薄膜やペ
ットボトル本体の模様の段差に引っかかり、切削方向へ
の進行が不安定となり極めて危険な状態であった。
手鋏やナイフを用いていた。本体と外被の薄膜との微小
な隙間に手鋏やナイフを挿入することが困難であり、切
り刃が切断方向と一致せず極めて作業性の悪いものであ
った。また、挿入を容易にするために鋭利な刃先をもつ
手鋏やナイフを用いると一旦挿入しても先端が薄膜やペ
ットボトル本体の模様の段差に引っかかり、切削方向へ
の進行が不安定となり極めて危険な状態であった。
【0003】また押し切り方式の封筒の開封用のカッタ
ーではペットボトルの本体と外被の薄膜との微小な隙間
に挿入するのが困難であり、切り刃が押し力を与える手
元の先方にあるので、切断の安定性に欠けるものであっ
た。
ーではペットボトルの本体と外被の薄膜との微小な隙間
に挿入するのが困難であり、切り刃が押し力を与える手
元の先方にあるので、切断の安定性に欠けるものであっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来手段において
手操作による場合、本体と外被の薄膜との微小な隙間に
手鋏やナイフを挿入することが困難であり、切り刃の向
きが切断の方向と一致し難く、切断の安定性に欠けるも
のであった。一方、挿入を容易にするために鋭利な刃先
をもつ手鋏やナイフを用いると刃先の進行方向の後ろか
ら押し力を与えるので切断方向が不安定となり極めて危
険な状態であった。
手操作による場合、本体と外被の薄膜との微小な隙間に
手鋏やナイフを挿入することが困難であり、切り刃の向
きが切断の方向と一致し難く、切断の安定性に欠けるも
のであった。一方、挿入を容易にするために鋭利な刃先
をもつ手鋏やナイフを用いると刃先の進行方向の後ろか
ら押し力を与えるので切断方向が不安定となり極めて危
険な状態であった。
【0005】押し切り方式の封筒の開封用のカッターを
流用する場合でも同様の問題があり、ペットボトルの本
体と外被の薄膜の剥離を迅速に行うことは難しい状況に
あった。
流用する場合でも同様の問題があり、ペットボトルの本
体と外被の薄膜の剥離を迅速に行うことは難しい状況に
あった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では刃板は挿入案
内板と垂直に形成してあるので、本体と外被の薄膜の間
に入った挿入案内板が基準となり、刃板の先端の切り刃
は外被薄膜に対して正しく垂直に切り込み、取っ手が刃
板の延長線上ではなく、刃板上部にあることによって、
一層安定した方向を保つことが出来る。また挿入案内板
の先端は曲面に形成しテーパー状になっているので、微
小な隙間への挿入は容易である。
内板と垂直に形成してあるので、本体と外被の薄膜の間
に入った挿入案内板が基準となり、刃板の先端の切り刃
は外被薄膜に対して正しく垂直に切り込み、取っ手が刃
板の延長線上ではなく、刃板上部にあることによって、
一層安定した方向を保つことが出来る。また挿入案内板
の先端は曲面に形成しテーパー状になっているので、微
小な隙間への挿入は容易である。
【0007】また刃板の先端の切り刃と挿入案内板とが
切り刃の進行方向において鋭角を構成した場合は、切り
刃は外被薄膜の微小角面を容易に切り込み、しかも外被
薄膜を挿入案内板に軽く押しつけながら切り進む。
切り刃の進行方向において鋭角を構成した場合は、切り
刃は外被薄膜の微小角面を容易に切り込み、しかも外被
薄膜を挿入案内板に軽く押しつけながら切り進む。
【0008】切り刃の進行方向の前方に取っ手を位置さ
せた場合には、取っ手を案内とし、その誘導に従って外
被は迅速に剥離できる。また挿入案内板の先端を円弧状
に形成した場合は、先端に行くに従ってテーパー状に薄
くなっているので本体と外被薄膜との微小な隙間に容易
に挿入することが出来る、また円弧の先端部分のみ丸面
取りで薄くすればよく、薄い部分は微小となり、切り刃
のように鋭くする必要もないので安全面から好ましいも
のである。
せた場合には、取っ手を案内とし、その誘導に従って外
被は迅速に剥離できる。また挿入案内板の先端を円弧状
に形成した場合は、先端に行くに従ってテーパー状に薄
くなっているので本体と外被薄膜との微小な隙間に容易
に挿入することが出来る、また円弧の先端部分のみ丸面
取りで薄くすればよく、薄い部分は微小となり、切り刃
のように鋭くする必要もないので安全面から好ましいも
のである。
【0009】また刃板の先端の切り刃と挿入案内板との
交点の位置が挿入案内板の上面と段差を構成し、上面よ
り低くなるようにしたものは、切削初期に切り刃に対し
て僅かの上下方向の自由度を与えて、相対的な滑りによ
り外被薄膜の微小角面に喰い込み、切削を一層容易にし
ている。同時に外被薄膜の横滑りをなくす効果もある。
交点の位置が挿入案内板の上面と段差を構成し、上面よ
り低くなるようにしたものは、切削初期に切り刃に対し
て僅かの上下方向の自由度を与えて、相対的な滑りによ
り外被薄膜の微小角面に喰い込み、切削を一層容易にし
ている。同時に外被薄膜の横滑りをなくす効果もある。
【0010】また一体型の金属板から折り曲げて刃板と
その先端の切り刃および挿入案内板ならびに取っ手を構
成することも出来るので、この場合には構造が簡単で小
型化することが出来る。
その先端の切り刃および挿入案内板ならびに取っ手を構
成することも出来るので、この場合には構造が簡単で小
型化することが出来る。
【0011】一方、刃板とその先端の切り刃を着脱式に
することも出来るので切り刃が損傷したとき、切れ味が
鈍くなったときには容易に交換することが出来、良好な
切削性を確保できる。
することも出来るので切り刃が損傷したとき、切れ味が
鈍くなったときには容易に交換することが出来、良好な
切削性を確保できる。
【0012】また切り刃の先端を構成する線が曲線ある
いは直線と曲線または直線と直線から成り、切り刃の進
行方向に対して凹線を構成しているペットボトル外被剥
離カッターでは被切削物が凹部に位置し易くなり、そこ
に到るまでの被切削物の上下移動により切削が一層容易
になる。切り刃は進行方向に対して凹線を構成している
ので、刃板の前後方向の長さは短くなり、切断方向の変
更が容易になる。
いは直線と曲線または直線と直線から成り、切り刃の進
行方向に対して凹線を構成しているペットボトル外被剥
離カッターでは被切削物が凹部に位置し易くなり、そこ
に到るまでの被切削物の上下移動により切削が一層容易
になる。切り刃は進行方向に対して凹線を構成している
ので、刃板の前後方向の長さは短くなり、切断方向の変
更が容易になる。
【0013】更に、切り刃の先端に保護装置を取り付け
ることにより、携帯や保管時の切り刃の先端の損傷と切
り刃による負傷とを防止することが出来る。取っ手を折
り畳み方式にしたり、滑り収納式にすることによって小
型化することが出来る。また、切り刃、刃板、挿入案内
板の部分の形状を雄型として、樹脂型をとり、それを簡
単な保護装置としてもよい。
ることにより、携帯や保管時の切り刃の先端の損傷と切
り刃による負傷とを防止することが出来る。取っ手を折
り畳み方式にしたり、滑り収納式にすることによって小
型化することが出来る。また、切り刃、刃板、挿入案内
板の部分の形状を雄型として、樹脂型をとり、それを簡
単な保護装置としてもよい。
【0014】更に刃板と挿入案内板を着脱可能に組立で
きる構成とすることにより製造を一層容易にすることが
出来る。即ち刃板は刃物鋼板の打ち抜き、硬化、研磨で
完成し、別途鋼板の打ち抜きあるいは樹脂製成型により
製造した挿入案内板を刃板に組み付け一体化して使用す
る。別の用途として、切り刃を使用したい場合、挿入案
内板が邪魔になるときはこれを取り外した状態にしてお
くこともできる。また使用時には必要に応じて、組み立
てた刃板と挿入案内板は樹脂系接着剤あるいはろう剤に
より接合し固着しておいてもよい。また抜け止めを設置
した刃板に対して直接樹脂成型により挿入案内板を成型
してもよい。
きる構成とすることにより製造を一層容易にすることが
出来る。即ち刃板は刃物鋼板の打ち抜き、硬化、研磨で
完成し、別途鋼板の打ち抜きあるいは樹脂製成型により
製造した挿入案内板を刃板に組み付け一体化して使用す
る。別の用途として、切り刃を使用したい場合、挿入案
内板が邪魔になるときはこれを取り外した状態にしてお
くこともできる。また使用時には必要に応じて、組み立
てた刃板と挿入案内板は樹脂系接着剤あるいはろう剤に
より接合し固着しておいてもよい。また抜け止めを設置
した刃板に対して直接樹脂成型により挿入案内板を成型
してもよい。
【0015】
【発明の実施形態】本発明の切り刃2は焼き入れ硬化可
能な鋼やステンレス鋼で製作できる、加工法によっては
各種表面硬化法も採用できる。挿入案内板3や取っ手4
はステンレス鋼を含む各種鋼材を採用することが出来
る、また各種樹脂を使用することもできる。外被薄膜の
剥離作業は先ず、挿入案内板3の曲面あるいは円弧状の
先端をペットボトル上部の本体と外被薄膜の隙間に挿入
する、ついで取っ手4を軽く下に引くことによって容易
に外被皮膜を剥離することが出来る。
能な鋼やステンレス鋼で製作できる、加工法によっては
各種表面硬化法も採用できる。挿入案内板3や取っ手4
はステンレス鋼を含む各種鋼材を採用することが出来
る、また各種樹脂を使用することもできる。外被薄膜の
剥離作業は先ず、挿入案内板3の曲面あるいは円弧状の
先端をペットボトル上部の本体と外被薄膜の隙間に挿入
する、ついで取っ手4を軽く下に引くことによって容易
に外被皮膜を剥離することが出来る。
【0016】図1により詳細に説明する。刃板1と挿入
案内板3とは垂直に形成するように挿入案内板3の後部
は直角に折り曲げて刃板1の後部の上半分を両側より挟
持している。挿入案内板3の後部の直角に折り曲げた先
端は取っ手4に開けられたスリットに嵌入してカシメて
固定してある。先端の切り刃2と挿入案内板3は切り刃
2の進行方向において、この例では鈍角を構成するよう
に角度を決定してある。切り刃2の上部に取っ手4を位
置させており、挿入案内板3の先端は曲面に形成し、先
端に行くに従ってテーパー状に薄くなっている。このよ
うに製造したペットボトル外被剥離カッターの切り刃2
は挿入案内板3により僅かに持ち上げられた外被薄膜の
微小角面を容易に切り込み、外被薄膜を切り進むことが
出来た。
案内板3とは垂直に形成するように挿入案内板3の後部
は直角に折り曲げて刃板1の後部の上半分を両側より挟
持している。挿入案内板3の後部の直角に折り曲げた先
端は取っ手4に開けられたスリットに嵌入してカシメて
固定してある。先端の切り刃2と挿入案内板3は切り刃
2の進行方向において、この例では鈍角を構成するよう
に角度を決定してある。切り刃2の上部に取っ手4を位
置させており、挿入案内板3の先端は曲面に形成し、先
端に行くに従ってテーパー状に薄くなっている。このよ
うに製造したペットボトル外被剥離カッターの切り刃2
は挿入案内板3により僅かに持ち上げられた外被薄膜の
微小角面を容易に切り込み、外被薄膜を切り進むことが
出来た。
【0017】図2(a)には図1の刃板1の拡大正面図
を示す、切り刃2の進行方向と成す角度Aはこの例では
鈍角である。(b)の刃板1部分の拡大正面図に示すよ
うに刃板1の切り刃2と挿入案内板3とが切り刃2の進
行方向において成す角度は鈍角となっている。(c)の
拡大平面図に示すように挿入案内板3の上部は取っ手4
に嵌入されカシメて固定されている。(d)の拡大部分
右側面図に示すように刃板1の切り欠き部11によって
挿入案内板3は33の位置で薄厚となって切削後の引っ
かかり抵抗をなくしている。
を示す、切り刃2の進行方向と成す角度Aはこの例では
鈍角である。(b)の刃板1部分の拡大正面図に示すよ
うに刃板1の切り刃2と挿入案内板3とが切り刃2の進
行方向において成す角度は鈍角となっている。(c)の
拡大平面図に示すように挿入案内板3の上部は取っ手4
に嵌入されカシメて固定されている。(d)の拡大部分
右側面図に示すように刃板1の切り欠き部11によって
挿入案内板3は33の位置で薄厚となって切削後の引っ
かかり抵抗をなくしている。
【0018】図3により詳細に説明する。この場合は先
端の切り刃2と挿入案内板3は切り刃2の進行方向にお
いて鋭角を構成するように角度を決定してある。切り刃
2の上部に取っ手4を位置させており、挿入案内板3の
先端は曲面に形成し、先端に行くに従ってテーパー状に
薄くなっている。このように製造したペットボトル外被
剥離カッターの切り刃2は外被薄膜の微小角面を容易に
切り込み、しかも外被薄膜を挿入案内板3に軽く押しつ
けながら切り進むことが出来た。
端の切り刃2と挿入案内板3は切り刃2の進行方向にお
いて鋭角を構成するように角度を決定してある。切り刃
2の上部に取っ手4を位置させており、挿入案内板3の
先端は曲面に形成し、先端に行くに従ってテーパー状に
薄くなっている。このように製造したペットボトル外被
剥離カッターの切り刃2は外被薄膜の微小角面を容易に
切り込み、しかも外被薄膜を挿入案内板3に軽く押しつ
けながら切り進むことが出来た。
【0019】図4(e)には図3の刃板1の拡大正面図
を示す、切り刃2の進行方向と成す角度Bは鋭角であ
る。(f)の刃板1部分の拡大正面図に示すように刃板
1の切り刃2と挿入案内板3との成す角度は切り刃2の
進行方向において鋭角となっている。この鋭角の好まし
い角度は切り刃2の研磨角度、被切削物の材質、厚さ、
たわみ強度により異なってくる。ペットボトル外被剥離
用としては 、切り刃2の研磨角度が19°の時、75
°〜45° がよい。更に好ましくは65°〜55°が
よい。(g)の拡大平面図に示すように挿入案内板3の
上部は取っ手4に嵌入されカシメて固定されている。
(h)の拡大部分右側面図に示すように刃板1の切り欠
き部11によって挿入案内板3は33の位置で薄厚とな
って切削後の引っかかり抵抗をなくしている。
を示す、切り刃2の進行方向と成す角度Bは鋭角であ
る。(f)の刃板1部分の拡大正面図に示すように刃板
1の切り刃2と挿入案内板3との成す角度は切り刃2の
進行方向において鋭角となっている。この鋭角の好まし
い角度は切り刃2の研磨角度、被切削物の材質、厚さ、
たわみ強度により異なってくる。ペットボトル外被剥離
用としては 、切り刃2の研磨角度が19°の時、75
°〜45° がよい。更に好ましくは65°〜55°が
よい。(g)の拡大平面図に示すように挿入案内板3の
上部は取っ手4に嵌入されカシメて固定されている。
(h)の拡大部分右側面図に示すように刃板1の切り欠
き部11によって挿入案内板3は33の位置で薄厚とな
って切削後の引っかかり抵抗をなくしている。
【0020】図5の斜視図に示すように、切り刃2の進
行方向の前方に取っ手4を位置させた場合には、取っ手
4を案内とし、その誘導方向に従って外被は迅速に剥離
できる。また図6(i)、(j)には図5の刃板1部分
の拡大正面図と拡大平面図を示している。これらの図に
示すように挿入案内板3の先端は円弧状に形成され、先
端に行くに従ってテーパー状に薄くなっているので本体
と外被薄膜との微小な隙間に容易に挿入することが出来
る、また円弧の先端部分のみ丸面取りで薄くすればよ
く、薄い部分は微小となり、切り刃のように鋭くする必
要もないので安全面から好ましいものである。
行方向の前方に取っ手4を位置させた場合には、取っ手
4を案内とし、その誘導方向に従って外被は迅速に剥離
できる。また図6(i)、(j)には図5の刃板1部分
の拡大正面図と拡大平面図を示している。これらの図に
示すように挿入案内板3の先端は円弧状に形成され、先
端に行くに従ってテーパー状に薄くなっているので本体
と外被薄膜との微小な隙間に容易に挿入することが出来
る、また円弧の先端部分のみ丸面取りで薄くすればよ
く、薄い部分は微小となり、切り刃のように鋭くする必
要もないので安全面から好ましいものである。
【0021】図5と同様の形式のペットボトル外被剥離
カッターにおいて、刃板1の先端の切り刃2と挿入案内
板3との交点の位置21が挿入案内板3の上面と段差3
5を構成し、上面より低くなるようにした構造のペット
ボトル外被剥離カッターの拡大部分右側面図を図7に示
している。この段差35により、切削初期に切り刃2に
対して僅かの上下方向の自由度を与えて相対的な滑りに
より外被薄膜の微小角面へ喰い込み、切削を一層容易に
している。同時に外被皮膜の微小撓みにより、横滑りを
なくす効果もあった。
カッターにおいて、刃板1の先端の切り刃2と挿入案内
板3との交点の位置21が挿入案内板3の上面と段差3
5を構成し、上面より低くなるようにした構造のペット
ボトル外被剥離カッターの拡大部分右側面図を図7に示
している。この段差35により、切削初期に切り刃2に
対して僅かの上下方向の自由度を与えて相対的な滑りに
より外被薄膜の微小角面へ喰い込み、切削を一層容易に
している。同時に外被皮膜の微小撓みにより、横滑りを
なくす効果もあった。
【0022】図8に一体型の金属板から折り曲げて刃板
1と先端の切り刃2および挿入案内板3ならびに取っ手
4を構成したペットボトル外被剥離カッターを示す。
(k)は展開図であり、(l)は正面図である。切り刃
2は局部焼き入れ、溶着、表面硬化等の各種の硬化法が
採用できる。この方法により製造法を極めて簡便にする
ことが出来、優れた切れ味で切削することが出来た。
1と先端の切り刃2および挿入案内板3ならびに取っ手
4を構成したペットボトル外被剥離カッターを示す。
(k)は展開図であり、(l)は正面図である。切り刃
2は局部焼き入れ、溶着、表面硬化等の各種の硬化法が
採用できる。この方法により製造法を極めて簡便にする
ことが出来、優れた切れ味で切削することが出来た。
【0023】図9に刃板1を着脱式にしたペットボトル
外被剥離カッターの正面図を示す。この構造では刃板1
とその先端の切り刃2と挿入案内板3は図10(m)に
示すようにセットした状態で着脱する方式である。この
例では切り刃2と挿入案内板3は切り刃2の進行方向に
おいて鋭角を構成している。また挿入案内板3は側面に
円弧テーパー36があり、被切削材の引っかかりをなく
し良好な切削性を確保できた。刃板1に剛性を持たせ下
部にのみ挿入案内板3を接合する構成にしてもよい。ま
た刃板1をT型断面の刃物鋼板で、挿入案内板3と一体
型で作成する方法としてもよい。
外被剥離カッターの正面図を示す。この構造では刃板1
とその先端の切り刃2と挿入案内板3は図10(m)に
示すようにセットした状態で着脱する方式である。この
例では切り刃2と挿入案内板3は切り刃2の進行方向に
おいて鋭角を構成している。また挿入案内板3は側面に
円弧テーパー36があり、被切削材の引っかかりをなく
し良好な切削性を確保できた。刃板1に剛性を持たせ下
部にのみ挿入案内板3を接合する構成にしてもよい。ま
た刃板1をT型断面の刃物鋼板で、挿入案内板3と一体
型で作成する方法としてもよい。
【0024】図10(n)は図9のCーC断面の拡大断
面図を示している。セットした刃板1を六角ボルト6と
ローレット付丸ナット7で取っ手カバー5を介して取っ
手4に固定している。図10(o)には切り刃2と挿入
案内板3とが切り刃2の進行方向において直角を構成し
ている例を示した。この場合は刃板1の製造が極めて簡
単になるという利点がある。図10(p)には切り刃2
と挿入案内板3とが切り刃2の進行方向において鈍角を
構成している例を示した。いずれの例も刃板1とその先
端の切り刃2を交換できるので常に優れた切れ味で切削
することが出来た。
面図を示している。セットした刃板1を六角ボルト6と
ローレット付丸ナット7で取っ手カバー5を介して取っ
手4に固定している。図10(o)には切り刃2と挿入
案内板3とが切り刃2の進行方向において直角を構成し
ている例を示した。この場合は刃板1の製造が極めて簡
単になるという利点がある。図10(p)には切り刃2
と挿入案内板3とが切り刃2の進行方向において鈍角を
構成している例を示した。いずれの例も刃板1とその先
端の切り刃2を交換できるので常に優れた切れ味で切削
することが出来た。
【0025】また図11に刃物用鋼板を打ち抜き後、挿
入案内板3を刃板1に対してT型に鍛造して成型したペ
ットボトル外被剥離カッターの正面図を示す。切り刃2
の先端を構成する線が曲線で切り刃2の進行方向に対し
て凹線を構成している。
入案内板3を刃板1に対してT型に鍛造して成型したペ
ットボトル外被剥離カッターの正面図を示す。切り刃2
の先端を構成する線が曲線で切り刃2の進行方向に対し
て凹線を構成している。
【0026】図12(q)に図11におけるD−D断面
の拡大断面図を示す。図12(r)は凹線が曲線で構成
されている図11の刃板1部分の拡大正面図である。被
切削物が凹部に位置し易くなり、そこに到るまでの被切
削物の上下移動により切削が一層容易になる。刃板1の
前後方向の長さは短くなり、切断方向の変更が容易にな
る。図12(s)に凹線が直線と曲線で構成されている
刃板1部分の拡大正面図を示す。刃板1の先端の切り刃
2の挿入案内板3との成す角度は進行方向において、下
部は鈍角で上部は鋭角として製作できるので、切削の機
能範囲を広げることが出来る。図12(t)に凹線が直
線と直線で構成されている刃板1部分の拡大正面図を示
す。刃板1の先端の切り刃2は薄膜の微小角面を上下二
箇所の角面から同時に切り込み容易に切り進むことが出
来た。
の拡大断面図を示す。図12(r)は凹線が曲線で構成
されている図11の刃板1部分の拡大正面図である。被
切削物が凹部に位置し易くなり、そこに到るまでの被切
削物の上下移動により切削が一層容易になる。刃板1の
前後方向の長さは短くなり、切断方向の変更が容易にな
る。図12(s)に凹線が直線と曲線で構成されている
刃板1部分の拡大正面図を示す。刃板1の先端の切り刃
2の挿入案内板3との成す角度は進行方向において、下
部は鈍角で上部は鋭角として製作できるので、切削の機
能範囲を広げることが出来る。図12(t)に凹線が直
線と直線で構成されている刃板1部分の拡大正面図を示
す。刃板1の先端の切り刃2は薄膜の微小角面を上下二
箇所の角面から同時に切り込み容易に切り進むことが出
来た。
【0027】図13(u)に切り刃保護装置付ペットボ
トル外被剥離カッターの正面図を示す。この方式は取っ
手4の先半分が回転軸8によって折り畳めるようになっ
ている。使用時には、取っ手延長体41は取っ手当接部
42で取っ手4に当たり、押しばね44は回転軸8の方
向に押力をあたえているので一直線となる。押しばね4
4は端部の折り曲げ部分で取っ手延長体41と固定して
ある。図13(v)に折り畳み状態の正面図を示してい
る。取っ手回り止め43が挿入案内板3に当たり、折り
畳み状態が維持される。これにより切り刃2の損傷と切
り刃2による負傷の危険を防止でき、携行時に小型化す
ることが出来た。
トル外被剥離カッターの正面図を示す。この方式は取っ
手4の先半分が回転軸8によって折り畳めるようになっ
ている。使用時には、取っ手延長体41は取っ手当接部
42で取っ手4に当たり、押しばね44は回転軸8の方
向に押力をあたえているので一直線となる。押しばね4
4は端部の折り曲げ部分で取っ手延長体41と固定して
ある。図13(v)に折り畳み状態の正面図を示してい
る。取っ手回り止め43が挿入案内板3に当たり、折り
畳み状態が維持される。これにより切り刃2の損傷と切
り刃2による負傷の危険を防止でき、携行時に小型化す
ることが出来た。
【0028】図14(x)にもう一つの形式の切り刃保
護装置付ペットボトル外被剥離カッターの正面図を示
す。この方式は取っ手4をスライドして取っ手延長体4
1の中に収納して切り刃2を保護するものである。取っ
手4はストッパー9と結合ネジ10により一体化されて
いる、取っ手4は取っ手延長体41の手前のスリットに
により摺動可能に保持され、ストッパー9は取っ手延長
体41の溝により摺動可能に保持されている。取っ手延
長体41使用時と収納時の2箇所のストッパー嵌合部4
6があり、ストッパー9上部のローレット部を押して嵌
合をはずし、スライドさせて、それぞれの位置で固定す
ることが出来る。図14(y)に収納状態の正面図を示
している。これにより切り刃2の損傷と切り刃2による
負傷の危険を防止でき、携行時に小型化することが出来
た。
護装置付ペットボトル外被剥離カッターの正面図を示
す。この方式は取っ手4をスライドして取っ手延長体4
1の中に収納して切り刃2を保護するものである。取っ
手4はストッパー9と結合ネジ10により一体化されて
いる、取っ手4は取っ手延長体41の手前のスリットに
により摺動可能に保持され、ストッパー9は取っ手延長
体41の溝により摺動可能に保持されている。取っ手延
長体41使用時と収納時の2箇所のストッパー嵌合部4
6があり、ストッパー9上部のローレット部を押して嵌
合をはずし、スライドさせて、それぞれの位置で固定す
ることが出来る。図14(y)に収納状態の正面図を示
している。これにより切り刃2の損傷と切り刃2による
負傷の危険を防止でき、携行時に小型化することが出来
た。
【0029】これらの取っ手延長体41は樹脂、金属等
の成型体で造ることが出来る。またこれらの材料の複合
体構造とすることもできる。押しばね44は金属の他、
樹脂あるいはゴム等の弾性体で製造することが出来る、
あるいは取っ手延長体41の一部を折り曲げて、ばね性
を持たせ押しばね44の作用を兼用する構成としてもよ
い。
の成型体で造ることが出来る。またこれらの材料の複合
体構造とすることもできる。押しばね44は金属の他、
樹脂あるいはゴム等の弾性体で製造することが出来る、
あるいは取っ手延長体41の一部を折り曲げて、ばね性
を持たせ押しばね44の作用を兼用する構成としてもよ
い。
【0030】図16に刃板1と挿入案内板3を着脱可能
に組立できる構成とした刃板1部分の拡大図を示す。図
16(aa)は拡大組立正面図であり、刃板1の下部に
ある刃板スリット部12による微少弾性変形により刃板
1は挿入案内板3に嵌入後固着されている。 挿入案内
板3には図16(ab)および図16(ac)に示すよ
うに嵌入長孔37を設けてあり抜け止めとなっている。
これらの方法により製造を一層容易にすることが出来
た。即ち刃板1は刃物鋼板の打ち抜き、硬化、研磨で完
成し、別途鋼板の打ち抜きあるいは樹脂製成型により製
造した挿入案内板3を刃板1に組み付け一体化して使用
出来た。別の用途として、切り刃2を使用したい場合、
挿入案内板3が邪魔になるときはこれを取り外した状態
にしておくこともできる。また使用時には必要に応じ
て、組み立てた刃板1と挿入案内板3は樹脂系接着剤あ
るいはろう剤により接合し固着しておいてもよい。図1
6(ba)には刃板1の下部に2箇所の抜け止め部13
を設置した刃板1に対して直接樹脂成型により挿入案内
板3を成型した例を示している。
に組立できる構成とした刃板1部分の拡大図を示す。図
16(aa)は拡大組立正面図であり、刃板1の下部に
ある刃板スリット部12による微少弾性変形により刃板
1は挿入案内板3に嵌入後固着されている。 挿入案内
板3には図16(ab)および図16(ac)に示すよ
うに嵌入長孔37を設けてあり抜け止めとなっている。
これらの方法により製造を一層容易にすることが出来
た。即ち刃板1は刃物鋼板の打ち抜き、硬化、研磨で完
成し、別途鋼板の打ち抜きあるいは樹脂製成型により製
造した挿入案内板3を刃板1に組み付け一体化して使用
出来た。別の用途として、切り刃2を使用したい場合、
挿入案内板3が邪魔になるときはこれを取り外した状態
にしておくこともできる。また使用時には必要に応じ
て、組み立てた刃板1と挿入案内板3は樹脂系接着剤あ
るいはろう剤により接合し固着しておいてもよい。図1
6(ba)には刃板1の下部に2箇所の抜け止め部13
を設置した刃板1に対して直接樹脂成型により挿入案内
板3を成型した例を示している。
【0031】
【発明の効果】本発明はペットボトル外被を迅速、安全
に剥離することが出来る。このためペットボトル本体の
リサイクルでの異物の混入を防止でき、環境改善上の効
果が大きい。また空の牛乳パックの切削展開にも利用で
き、同じく紙繊維のリサイクルにも貢献するものであ
る。更に、本発明のペットボトル外被剥離カッターは挿
入案内板により切り刃の尖った切っ先がカバーされてい
るので小学校低学年の児童などの初期の刃物使用訓練に
好適である。
に剥離することが出来る。このためペットボトル本体の
リサイクルでの異物の混入を防止でき、環境改善上の効
果が大きい。また空の牛乳パックの切削展開にも利用で
き、同じく紙繊維のリサイクルにも貢献するものであ
る。更に、本発明のペットボトル外被剥離カッターは挿
入案内板により切り刃の尖った切っ先がカバーされてい
るので小学校低学年の児童などの初期の刃物使用訓練に
好適である。
【0032】
【図1】ペットボトル外被剥離カッターの斜視図であ
る。
る。
【図2】(a)図1における刃板の拡大正面図を示す。 (b)図1における刃板部分の拡大正面図を示す。 (c)図1における刃板部分の拡大平面図を示す。 (d)図1における刃板部分の拡大部分右側面図を示
す。
す。
【図3】先端の切り刃と挿入案内板とは切り刃の進行方
向において鋭角を構成する外被剥離カッターの斜視図で
ある。
向において鋭角を構成する外被剥離カッターの斜視図で
ある。
【図4】(e)図3における刃板の拡大正面図を示す。 (f)図3における刃板部分の拡大正面図を示す。 (g)図3における刃板部分の拡大平面図を示す。 (h)図3における刃板部分の拡大部分右側面図を示
す。
す。
【図5】切り刃の進行方向の前方に取っ手を位置させて
おり、挿入案内板の先端は円弧状に形成し、先端に行く
に従ってテーパー状に薄くなっているペットボトル外被
剥離カッターの斜視図である。
おり、挿入案内板の先端は円弧状に形成し、先端に行く
に従ってテーパー状に薄くなっているペットボトル外被
剥離カッターの斜視図である。
【図6】(i)図5における刃板部分の拡大正面図を示
す。 (j)図5における刃板部分の拡大平面図を示す。
す。 (j)図5における刃板部分の拡大平面図を示す。
【図7】図5と同様のペットボトル外被剥離カッターに
おいて切り刃と挿入案内板の交点と挿入案内板の上面と
に段差を持つ、刃板部分の拡大部分右側面図をしめす。
おいて切り刃と挿入案内板の交点と挿入案内板の上面と
に段差を持つ、刃板部分の拡大部分右側面図をしめす。
【図8】(k)一体型の金属板から折り曲げて刃板と切
り刃および挿入案内板ならびに取っ手を構成する時の展
開図を示す。 (l)一体型の金属板から折り曲げて刃板と切り刃およ
び挿入案内板ならびに取っ手を製作した正面図を示す。
り刃および挿入案内板ならびに取っ手を構成する時の展
開図を示す。 (l)一体型の金属板から折り曲げて刃板と切り刃およ
び挿入案内板ならびに取っ手を製作した正面図を示す。
【図9】刃板部分を着脱できるペットボトル外被剥離カ
ッターの正面図である。
ッターの正面図である。
【図10】(m)切り刃と挿入案内板は切り刃の進行方
向において鋭角を構成している着脱可能な刃板部分。 (n)図9におけるCーC断面の拡大断面図を示す。 (o)切り刃と挿入案内板は切り刃の進行方向において
直角を構成している着脱可能な刃板部分。 (p)切り刃と挿入案内板は切り刃の進行方向において
鈍角を構成している着脱可能な刃板部分。
向において鋭角を構成している着脱可能な刃板部分。 (n)図9におけるCーC断面の拡大断面図を示す。 (o)切り刃と挿入案内板は切り刃の進行方向において
直角を構成している着脱可能な刃板部分。 (p)切り刃と挿入案内板は切り刃の進行方向において
鈍角を構成している着脱可能な刃板部分。
【図11】挿入案内板を刃板に対してT型に鍛造して成
型したペットボトル外被剥離カッターの正面図を示す。
型したペットボトル外被剥離カッターの正面図を示す。
【図12】(q)図11におけるD−D断面の拡大断面
図を示す。 (r)切り刃の先端を構成する線が曲線で切り刃の進行
方向に対して凹線を構成している刃板部分の拡大正面図
を示す。 (s)切り刃の先端を構成する線が直線と曲線で切り刃
の進行方向に対して凹線を構成している刃板部分の拡大
正面図を示す。 (t)切り刃の先端を構成する線が直線と直線で切り刃
の進行方向に対して凹線を構成している刃板部分の拡大
正面図を示す。
図を示す。 (r)切り刃の先端を構成する線が曲線で切り刃の進行
方向に対して凹線を構成している刃板部分の拡大正面図
を示す。 (s)切り刃の先端を構成する線が直線と曲線で切り刃
の進行方向に対して凹線を構成している刃板部分の拡大
正面図を示す。 (t)切り刃の先端を構成する線が直線と直線で切り刃
の進行方向に対して凹線を構成している刃板部分の拡大
正面図を示す。
【図13】(u)切り刃保護装置付ペットボトル外被剥
離カッターの正面図 (v)切り刃保護装置付ペットボトル外被剥離カッター
の折り畳み状態の正面図 (w)図13(u)E−E断面の拡大断面図
離カッターの正面図 (v)切り刃保護装置付ペットボトル外被剥離カッター
の折り畳み状態の正面図 (w)図13(u)E−E断面の拡大断面図
【図14】(x)切り刃保護装置付収納方式のペットボ
トル外被剥離カッターの正面図 (y)切り刃保護装置付ペットボトル外被剥離カッター
の収納状態の正面図
トル外被剥離カッターの正面図 (y)切り刃保護装置付ペットボトル外被剥離カッター
の収納状態の正面図
【図15】(z)ストッパーの拡大斜視図 (za)図14(y)のF−F断面の拡大断面図
【図16】(aa)挿入案内板を着脱できる構成とした
刃板部分の拡大正面図 (ab)挿入案内板を着脱できる構成としたの挿入案内
板の拡大正面図 (ac)挿入案内板を着脱できる構成としたの挿入案内
板の拡大平面図 (ba)刃板下部に抜け止めを設けた刃板部分の拡大正
面図
刃板部分の拡大正面図 (ab)挿入案内板を着脱できる構成としたの挿入案内
板の拡大正面図 (ac)挿入案内板を着脱できる構成としたの挿入案内
板の拡大平面図 (ba)刃板下部に抜け止めを設けた刃板部分の拡大正
面図
1 刃板 2 切り刃 3 挿入案内板 4 取っ手 5 取っ手カバー 6 六角ボルト 7 ローレット付丸ナット 8 回転軸 9 ストッパー 10 結合ねじ 11 刃板切り欠き部 12 刃板スリット部 13 抜け止め部 21 切り刃と挿入案内板の交点 31 挿入案内板のカシメ部 32 挿入案内板の刃板挟持部 33 刃板切り欠き部に相当している挿入案内板 34 挿入案内板の先端のテーパー部 35 切り刃と挿入案内板の交点と挿入案内板の上面
との段差部 36 挿入案内板側面の円弧テーパー部 37 嵌入長孔 41 取っ手延長体 42 取っ手当接部 43 取っ手回り止め 44 押しばね 45 キャップ 46 ストッパー嵌合部
との段差部 36 挿入案内板側面の円弧テーパー部 37 嵌入長孔 41 取っ手延長体 42 取っ手当接部 43 取っ手回り止め 44 押しばね 45 キャップ 46 ストッパー嵌合部
Claims (9)
- 【請求項1】刃板(1)の先端には切り刃(2)を設
け、刃板(1)は挿入案内板(3)と垂直に形成し、刃
板(1)の上部に取っ手(4)を位置させており、挿入
案内板(3)の先端は曲面に形成し、先端に行くに従っ
てテーパー状に薄くなっているペットボトル外被剥離カ
ッター - 【請求項2】刃板(1)の先端の切り刃(2)と挿入案
内板(3)は切り刃(2)の進行方向において鋭角を構
成していることを特徴とする請求項1のペットボトル外
被剥離カッター - 【請求項3】切り刃(2)の進行方向の前方に取っ手
(4)を位置させており、挿入案内板(3)の先端は円
弧状に形成し、先端に行くに従ってテーパー状に薄くな
っていることを特徴とする請求項1および請求項2のペ
ットボトル外被剥離カッター - 【請求項4】刃板(1)の先端の切り刃(2)と挿入案
内板(3)との交点の位置(21)が挿入案内板(3)
の上面と段差(35)を構成し、上面より低くなるよう
にしたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかのペッ
トボトル外被剥離カッター - 【請求項5】一体型の金属板から折り曲げて刃板(1)
と、その先端の切り刃(2)および挿入案内板(3)な
らびに取っ手(4)を構成することを特徴とする請求項
1乃至4の何れかのペットボトル外被剥離カッター - 【請求項6】刃板(1)とその先端の切り刃(2)を着
脱式にしたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかの
ペットボトル外被剥離カッター - 【請求項7】切り刃(2)の先端を構成する線が曲線あ
るいは直線と曲線または直線と直線から成り、切り刃
(2)の進行方向に対して凹線を構成していることを特
徴とする請求項1乃至6の何れかのペットボトル外被剥
離カッター - 【請求項8】切り刃(2)の先端の損傷と切り刃(2)
による負傷とを防止するために切り刃(2)の先端の保
護装置を取り付けたことを特徴とする請求項1乃至7の
何れかのペットボトル外被剥離カッター - 【請求項9】刃板(1)と挿入案内板(3)とを着脱可
能に組立できるようにしたことを特徴とする請求項1乃
至8の何れかのペットボトル外被剥離カッター
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11003557A JP2000210480A (ja) | 1998-10-21 | 1999-01-11 | ペットボトル外被剥離カッタ― |
Applications Claiming Priority (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29898798 | 1998-10-21 | ||
| JP31152898 | 1998-11-02 | ||
| JP10-325751 | 1998-11-17 | ||
| JP10-298987 | 1998-11-17 | ||
| JP32575198 | 1998-11-17 | ||
| JP10-311528 | 1998-11-17 | ||
| JP11003557A JP2000210480A (ja) | 1998-10-21 | 1999-01-11 | ペットボトル外被剥離カッタ― |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000210480A true JP2000210480A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=27453895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11003557A Pending JP2000210480A (ja) | 1998-10-21 | 1999-01-11 | ペットボトル外被剥離カッタ― |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000210480A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105947332A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-09-21 | 罗国友 | 一种电力工程中高压变电站的安装设备 |
| CN106005632A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-10-12 | 吴金玉 | 一种撕开包装的便捷工具 |
| JP2018114594A (ja) * | 2017-01-19 | 2018-07-26 | 積水化学工業株式会社 | 切断工具 |
-
1999
- 1999-01-11 JP JP11003557A patent/JP2000210480A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105947332A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-09-21 | 罗国友 | 一种电力工程中高压变电站的安装设备 |
| CN106005632A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-10-12 | 吴金玉 | 一种撕开包装的便捷工具 |
| JP2018114594A (ja) * | 2017-01-19 | 2018-07-26 | 積水化学工業株式会社 | 切断工具 |
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