JP2000210807A - 面取り機及び万能切削機 - Google Patents
面取り機及び万能切削機Info
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- JP2000210807A JP2000210807A JP11010458A JP1045899A JP2000210807A JP 2000210807 A JP2000210807 A JP 2000210807A JP 11010458 A JP11010458 A JP 11010458A JP 1045899 A JP1045899 A JP 1045899A JP 2000210807 A JP2000210807 A JP 2000210807A
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- cutter device
- chamfering
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Abstract
(57)【要約】
【解決手段】ワーク16(例えば合成樹脂パイプ)を回
動可能に支持し得るワーク支持台6とカッター案内柱7
とを有する機台1と、面取り刃体29を有する面取りカ
ッター装置2と、面取りカッター装置2をカッター案内
柱7に支持する可動機構3と、切断用切削刃体を有する
切削カッター装置4と、切削カッター装置4をカッター
案内柱7に支持する支持機構5とを備えている。面取り
カッター装置2は可動機構3において面取り可能位置Q
と退避位置とを取り得る。切削カッター装置4は支持機
構5において切削可能位置と退避位置Rとを取り得る。
面取り可能位置Qに位置決めした面取りカッター装置
2、または、切削可能位置に位置決めした切削カッター
装置4により、ワーク支持台6上でワーク16を回しな
がら各種切削作業を行う。 【効果】面取り作業が行い易くなるとともに、一つの面
取り機で各種切削作業を必要に応じて容易に行うことが
できる。
動可能に支持し得るワーク支持台6とカッター案内柱7
とを有する機台1と、面取り刃体29を有する面取りカ
ッター装置2と、面取りカッター装置2をカッター案内
柱7に支持する可動機構3と、切断用切削刃体を有する
切削カッター装置4と、切削カッター装置4をカッター
案内柱7に支持する支持機構5とを備えている。面取り
カッター装置2は可動機構3において面取り可能位置Q
と退避位置とを取り得る。切削カッター装置4は支持機
構5において切削可能位置と退避位置Rとを取り得る。
面取り可能位置Qに位置決めした面取りカッター装置
2、または、切削可能位置に位置決めした切削カッター
装置4により、ワーク支持台6上でワーク16を回しな
がら各種切削作業を行う。 【効果】面取り作業が行い易くなるとともに、一つの面
取り機で各種切削作業を必要に応じて容易に行うことが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば各種用途
の合成樹脂パイプにあってその端縁部の内面側または外
面側の面取りを行う面取り機、並びに、切断や面取りな
どの各種切削を行う万能切削機に関するものである。
の合成樹脂パイプにあってその端縁部の内面側または外
面側の面取りを行う面取り機、並びに、切断や面取りな
どの各種切削を行う万能切削機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の手動操作面取り工具においては、
面取り刃体を取り付けた回転駆動軸が工具本体に設けら
れ、この回転駆動軸の回転中心線を中心とする所定円軌
跡上で工具本体にガイドローラが取着されている。この
面取り刃体を合成樹脂パイプの端縁部に当てがった状態
で移動させると、このガイドローラが合成樹脂パイプの
端縁部を転動しながら、合成樹脂パイプの端縁部に面取
り部が切削される。
面取り刃体を取り付けた回転駆動軸が工具本体に設けら
れ、この回転駆動軸の回転中心線を中心とする所定円軌
跡上で工具本体にガイドローラが取着されている。この
面取り刃体を合成樹脂パイプの端縁部に当てがった状態
で移動させると、このガイドローラが合成樹脂パイプの
端縁部を転動しながら、合成樹脂パイプの端縁部に面取
り部が切削される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の面取り工具
においては、面取り刃体の移動と同時にガイドローラを
合成樹脂パイプの端縁部で転動させる必要があるため、
面取り刃体の移動に伴い工具本体を合成樹脂パイプの端
縁部に沿って傾ける必要があり、面取り作業が行いにく
くなっていた。
においては、面取り刃体の移動と同時にガイドローラを
合成樹脂パイプの端縁部で転動させる必要があるため、
面取り刃体の移動に伴い工具本体を合成樹脂パイプの端
縁部に沿って傾ける必要があり、面取り作業が行いにく
くなっていた。
【0004】本発明は面取り作業を行い易くすることを
目的にしている。また、本発明は複数種類の切削作業を
行い易くすることを目的にしている。
目的にしている。また、本発明は複数種類の切削作業を
行い易くすることを目的にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】後記実施形態の図面(図
1〜10)の符号を援用して本発明を説明する。請求項
1の発明にかかる面取り機は、下記のように構成されて
いる。
1〜10)の符号を援用して本発明を説明する。請求項
1の発明にかかる面取り機は、下記のように構成されて
いる。
【0006】この面取り機は、機台(1)と面取りカッ
ター装置(2)と可動機構(3)とを備えている。前記
機台(1)は、ワーク(16)を回動可能に支持し得る
ワーク支持部(6)と、このワーク支持部(6)に隣接
して設けたカッター案内部(7)とを有している。前記
面取りカッター装置(2)は、面取り刃体(29)と、
この面取り刃体(29)を回転させる駆動部(27)と
を有している。前記可動機構(3)は、この面取りカッ
ター装置(2)を前記機台(1)のカッター案内部
(7)に支持している。
ター装置(2)と可動機構(3)とを備えている。前記
機台(1)は、ワーク(16)を回動可能に支持し得る
ワーク支持部(6)と、このワーク支持部(6)に隣接
して設けたカッター案内部(7)とを有している。前記
面取りカッター装置(2)は、面取り刃体(29)と、
この面取り刃体(29)を回転させる駆動部(27)と
を有している。前記可動機構(3)は、この面取りカッ
ター装置(2)を前記機台(1)のカッター案内部
(7)に支持している。
【0007】さらに、前記可動機構(3)にあっては、
前記面取り刃体(29)を前記機台(1)のワーク支持
部(6)に接近させる面取り可能位置(Q)と、このワ
ーク支持部(6)から離間させる退避位置(P)とを取
り得るように、前記面取りカッター装置(2)を移動可
能に支持する退避可動部(18)を有している。前記面
取りカッター装置(2)の面取り可能位置(Q)で、面
取り刃体(29)を前記ワーク(16)の回動中心線
(16a)に対しほぼ平行な回転中心線(28a)回り
で回転可能に支持し得るようにしている。
前記面取り刃体(29)を前記機台(1)のワーク支持
部(6)に接近させる面取り可能位置(Q)と、このワ
ーク支持部(6)から離間させる退避位置(P)とを取
り得るように、前記面取りカッター装置(2)を移動可
能に支持する退避可動部(18)を有している。前記面
取りカッター装置(2)の面取り可能位置(Q)で、面
取り刃体(29)を前記ワーク(16)の回動中心線
(16a)に対しほぼ平行な回転中心線(28a)回り
で回転可能に支持し得るようにしている。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明に下記
の構成を追加している。さらに、前記可動機構(3)に
あっては、面取りカッター装置(2)の面取り可能位置
(Q)で面取りカッター装置(2)をワーク回動中心線
(16a)に対しほぼ直交する方向(C)へ移動可能に
支持し得る位置調節可動部(17)を有している。
の構成を追加している。さらに、前記可動機構(3)に
あっては、面取りカッター装置(2)の面取り可能位置
(Q)で面取りカッター装置(2)をワーク回動中心線
(16a)に対しほぼ直交する方向(C)へ移動可能に
支持し得る位置調節可動部(17)を有している。
【0009】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2の発明に下記の構成を追加している。前記面取り機
は、さらに、切削カッター装置(4)と支持機構(5)
とを備えている。
2の発明に下記の構成を追加している。前記面取り機
は、さらに、切削カッター装置(4)と支持機構(5)
とを備えている。
【0010】前記切削カッター装置(4)は、切断用切
削刃体(40a)及び面取り用切削刃体(40b)のう
ち少なくともいずれかの切削刃体(40a,40b)
と、この切削刃体(40a,40b)を回転させる駆動
部(38)とを有している。前記支持機構(5)は、こ
の切削カッター装置(4)を機台(1)のカッター案内
部(7)に支持している。
削刃体(40a)及び面取り用切削刃体(40b)のう
ち少なくともいずれかの切削刃体(40a,40b)
と、この切削刃体(40a,40b)を回転させる駆動
部(38)とを有している。前記支持機構(5)は、こ
の切削カッター装置(4)を機台(1)のカッター案内
部(7)に支持している。
【0011】さらに、前記支持機構(5)にあっては、
前記切削刃体(40a,40b)を機台(1)のワーク
支持部(6)に接近させる切削可能位置(S)と、この
ワーク支持部(6)から離間させる退避位置(R)とを
取り得るように、前記切削カッター装置(4)をワーク
回動中心線(16a)に対しほぼ直交する方向(C)へ
移動可能に支持する退避可動部(33,35a)を有し
ている。前記切削カッター装置(4)の切削可能位置
(S)で、切削刃体(40a,40b)をワーク回動中
心線(16a)に対しほぼ平行な回転中心線(39a)
回りで回転可能に支持し得るようにしている。
前記切削刃体(40a,40b)を機台(1)のワーク
支持部(6)に接近させる切削可能位置(S)と、この
ワーク支持部(6)から離間させる退避位置(R)とを
取り得るように、前記切削カッター装置(4)をワーク
回動中心線(16a)に対しほぼ直交する方向(C)へ
移動可能に支持する退避可動部(33,35a)を有し
ている。前記切削カッター装置(4)の切削可能位置
(S)で、切削刃体(40a,40b)をワーク回動中
心線(16a)に対しほぼ平行な回転中心線(39a)
回りで回転可能に支持し得るようにしている。
【0012】請求項4の発明は、請求項1または請求項
2または請求項3の発明に下記の構成を追加している。
さらに、前記可動機構(3)の退避可動部(18)にあ
っては、ワーク回動中心線(16a)に対しほぼ平行な
退避面(N)上で、面取りカッター装置(2)を移動可
能に支持している。
2または請求項3の発明に下記の構成を追加している。
さらに、前記可動機構(3)の退避可動部(18)にあ
っては、ワーク回動中心線(16a)に対しほぼ平行な
退避面(N)上で、面取りカッター装置(2)を移動可
能に支持している。
【0013】請求項5の発明にかかる万能切削機は、下
記のように構成されている。この万能切削機は、機台
(1)と第一カッター装置(2)と可動機構(3)と第
二カッター装置(4)と支持機構(5)とを備えてい
る。
記のように構成されている。この万能切削機は、機台
(1)と第一カッター装置(2)と可動機構(3)と第
二カッター装置(4)と支持機構(5)とを備えてい
る。
【0014】前記機台(1)は、ワーク(16)を回動
可能に支持し得るワーク支持部(6)とこのワーク支持
部(6)に隣接して設けたカッター案内部(7)とを有
している。前記第一カッター装置(2)は、第一刃体
(29)と、この第一刃体(29)を回転させる駆動部
(27)とを有している。前記可動機構(3)は、この
第一カッター装置(2)を前記機台(1)のカッター案
内部(7)に支持している。
可能に支持し得るワーク支持部(6)とこのワーク支持
部(6)に隣接して設けたカッター案内部(7)とを有
している。前記第一カッター装置(2)は、第一刃体
(29)と、この第一刃体(29)を回転させる駆動部
(27)とを有している。前記可動機構(3)は、この
第一カッター装置(2)を前記機台(1)のカッター案
内部(7)に支持している。
【0015】さらに、前記可動機構(3)は、退避可動
部(18)と位置調節可動部(17)とを有している。
前記退避可動部(18)は、前記第一刃体(29)を前
記機台(1)のワーク支持部(6)に接近させる切削可
能位置(Q)と、このワーク支持部(6)から離間させ
る退避位置(P)とを取り得るように、前記第一カッタ
ー装置(2)を前記ワーク(16)の回動中心線(16
a)に対しほぼ平行な退避面(N)上で移動可能に支持
している。前記位置調節可動部(17)は、この第一カ
ッター装置(2)の切削可能位置(Q)で、第一カッタ
ー装置(2)をワーク回動中心線(16a)に対しほぼ
直交する方向(C)へ移動可能に支持し得る。前記第一
カッター装置(2)の切削可能位置(Q)で、第一刃体
(29)を前記ワーク回動中心線(16a)に対しほぼ
平行な回転中心線(28a)回りで回転可能に支持し得
る。
部(18)と位置調節可動部(17)とを有している。
前記退避可動部(18)は、前記第一刃体(29)を前
記機台(1)のワーク支持部(6)に接近させる切削可
能位置(Q)と、このワーク支持部(6)から離間させ
る退避位置(P)とを取り得るように、前記第一カッタ
ー装置(2)を前記ワーク(16)の回動中心線(16
a)に対しほぼ平行な退避面(N)上で移動可能に支持
している。前記位置調節可動部(17)は、この第一カ
ッター装置(2)の切削可能位置(Q)で、第一カッタ
ー装置(2)をワーク回動中心線(16a)に対しほぼ
直交する方向(C)へ移動可能に支持し得る。前記第一
カッター装置(2)の切削可能位置(Q)で、第一刃体
(29)を前記ワーク回動中心線(16a)に対しほぼ
平行な回転中心線(28a)回りで回転可能に支持し得
る。
【0016】前記第二カッター装置(4)は、第二刃体
(40)と、この第二刃体(40)を回転させる駆動部
(38)とを有している。前記支持機構(5)は、この
第二カッター装置(4)を機台(1)のカッター案内部
(7)に支持している。
(40)と、この第二刃体(40)を回転させる駆動部
(38)とを有している。前記支持機構(5)は、この
第二カッター装置(4)を機台(1)のカッター案内部
(7)に支持している。
【0017】さらに、前記支持機構(5)は退避可動部
(33,35a)を有している。前記退避可動部(3
3,35a)は、前記第二刃体(40)を機台(1)の
ワーク支持部(6)に接近させる切削可能位置(S)
と、このワーク支持部(6)から離間させる退避位置
(R)とを取り得るように、第二カッター装置(4)を
ワーク回動中心線(16a)に対しほぼ直交する方向
(C)へ移動可能に支持している。前記第二カッター装
置(4)の切削可能位置(S)で、第二刃体(40)を
ワーク回動中心線(16a)に対しほぼ平行な回転中心
線(39a)回りで回転可能に支持し得る。
(33,35a)を有している。前記退避可動部(3
3,35a)は、前記第二刃体(40)を機台(1)の
ワーク支持部(6)に接近させる切削可能位置(S)
と、このワーク支持部(6)から離間させる退避位置
(R)とを取り得るように、第二カッター装置(4)を
ワーク回動中心線(16a)に対しほぼ直交する方向
(C)へ移動可能に支持している。前記第二カッター装
置(4)の切削可能位置(S)で、第二刃体(40)を
ワーク回動中心線(16a)に対しほぼ平行な回転中心
線(39a)回りで回転可能に支持し得る。
【0018】
【発明の実施形態】以下、本発明の一実施形態にかかる
万能面取り機を図面を参照して説明する。図1〜3に示
す万能面取リ機は、大別して、後で詳述するように、機
台1と、面取りカッター装置2(第一カッター装置)
と、この面取りカッター装置2を機台1に支持する可動
機構3と、切削カッター装置4(第二カッター装置)
と、この切削カッター装置4を機台1に支持する支持機
構5とを備えている。
万能面取り機を図面を参照して説明する。図1〜3に示
す万能面取リ機は、大別して、後で詳述するように、機
台1と、面取りカッター装置2(第一カッター装置)
と、この面取りカッター装置2を機台1に支持する可動
機構3と、切削カッター装置4(第二カッター装置)
と、この切削カッター装置4を機台1に支持する支持機
構5とを備えている。
【0019】<図1〜2に示す前記機台1>この機台1
は下記*で述べるワーク支持台6(ワーク支持部)とカ
ッター案内柱7(カッター案内部)とを有している。
は下記*で述べるワーク支持台6(ワーク支持部)とカ
ッター案内柱7(カッター案内部)とを有している。
【0020】* 前記ワーク支持台6 このワーク支持台6においては、左右の脚部8,9上に
支持枠部10が取着され、この支持枠部10内に複数
(4本)の支持ローラ11,12が設けられている。こ
の支持枠部10は、前後左右の板部10a,10b,1
0c,10dと、これらの各板部10a,10b,10
c,10dで囲まれた載置部13とからなる。前記各支
持ローラ11,12は、この支持枠部10の載置部13
にあって左右両板部10c,10d間で各支軸14によ
り互いに平行に架設されて前後方向Aへ並設され、各支
軸14の軸心14aを中心に回動可能に支持されてい
る。この各支持ローラ11,12の外周には各支軸14
の軸心14aを中心とする同一直径の円形状をなす支持
面15を有し、この各支持面15は左右両板部10c,
10d間に渡って左右方向Bへ延設されている。この各
支持ローラ11,12のうち内側寄りの前後両支持ロー
ラ11の回動中心11a(支軸14の軸心14a)間中
央に位置するとともに外側寄りの前後両支持ローラ12
の回動中心12a(支軸14の軸心14a)間中央に位
置して上下方向Cへ延びる垂立面を支持基準面Mとした
場合、各支持ローラ11,12はこの支持基準面Mに対
する前後方向Aの両側に配設されている。また、内側両
支持ローラ11の回動中心11aは同一高さにあり、外
側両支持ローラ12の回動中心12aは内側両支持ロー
ラ11の回動中心11aの高さよりも高い位置で同一高
さにある。この各支持ローラ11,12の支持面15の
うち上側一部は左右両板部10c,10dの上端縁から
上方へ露出している。
支持枠部10が取着され、この支持枠部10内に複数
(4本)の支持ローラ11,12が設けられている。こ
の支持枠部10は、前後左右の板部10a,10b,1
0c,10dと、これらの各板部10a,10b,10
c,10dで囲まれた載置部13とからなる。前記各支
持ローラ11,12は、この支持枠部10の載置部13
にあって左右両板部10c,10d間で各支軸14によ
り互いに平行に架設されて前後方向Aへ並設され、各支
軸14の軸心14aを中心に回動可能に支持されてい
る。この各支持ローラ11,12の外周には各支軸14
の軸心14aを中心とする同一直径の円形状をなす支持
面15を有し、この各支持面15は左右両板部10c,
10d間に渡って左右方向Bへ延設されている。この各
支持ローラ11,12のうち内側寄りの前後両支持ロー
ラ11の回動中心11a(支軸14の軸心14a)間中
央に位置するとともに外側寄りの前後両支持ローラ12
の回動中心12a(支軸14の軸心14a)間中央に位
置して上下方向Cへ延びる垂立面を支持基準面Mとした
場合、各支持ローラ11,12はこの支持基準面Mに対
する前後方向Aの両側に配設されている。また、内側両
支持ローラ11の回動中心11aは同一高さにあり、外
側両支持ローラ12の回動中心12aは内側両支持ロー
ラ11の回動中心11aの高さよりも高い位置で同一高
さにある。この各支持ローラ11,12の支持面15の
うち上側一部は左右両板部10c,10dの上端縁から
上方へ露出している。
【0021】前記支持枠部10内の載置部13にワーク
16(例えば円筒状の合成樹脂パイプ)を載せると、ワ
ーク16はその直径に応じて一部または全部の支持ロー
ラ11,12の支持面15に接触した状態で支持され、
このワーク16の中心16aが前記支持基準面M上に位
置する。作業者がこのワーク16を把持してワーク16
に回動力を与えると、ワーク16はその中心16a(ワ
ーク回動中心線)回りで回動する。
16(例えば円筒状の合成樹脂パイプ)を載せると、ワ
ーク16はその直径に応じて一部または全部の支持ロー
ラ11,12の支持面15に接触した状態で支持され、
このワーク16の中心16aが前記支持基準面M上に位
置する。作業者がこのワーク16を把持してワーク16
に回動力を与えると、ワーク16はその中心16a(ワ
ーク回動中心線)回りで回動する。
【0022】* 前記カッター案内柱7 このカッター案内柱7は、前記ワーク支持台6に隣接し
てその右側脚部9の後部上に立設されている。図示しな
いが、このカッター案内柱7の外周には、前記可動機構
3の位置を調節するための目盛りと、前記支持機構5の
位置を調節するための目盛りとが付されている。これら
の目盛りは、各種ワーク16の直径に合わせた最適位置
に配置されている。
てその右側脚部9の後部上に立設されている。図示しな
いが、このカッター案内柱7の外周には、前記可動機構
3の位置を調節するための目盛りと、前記支持機構5の
位置を調節するための目盛りとが付されている。これら
の目盛りは、各種ワーク16の直径に合わせた最適位置
に配置されている。
【0023】<図1〜3に示す前記可動機構3>この可
動機構3は、前記機台1のカッター案内柱7に支持さ
れ、下記*で述べる位置調節可動部17と退避可動部1
8とを備えている。
動機構3は、前記機台1のカッター案内柱7に支持さ
れ、下記*で述べる位置調節可動部17と退避可動部1
8とを備えている。
【0024】* 前記位置調節可動部17 この位置調節可動部17は、前記カッター案内柱7の外
周に挿嵌されて支持された筒体19と、この筒体19に
螺合された位置決めねじ20とを有している。この筒体
19は、前述したワーク回動中心線16aに対し直交す
る上下方向Cへカッター案内柱7に沿って移動し得る。
この位置決めねじ20を締め付けてカッター案内柱7の
外周に圧接すると、この筒体19がカッター案内柱7に
固定される。
周に挿嵌されて支持された筒体19と、この筒体19に
螺合された位置決めねじ20とを有している。この筒体
19は、前述したワーク回動中心線16aに対し直交す
る上下方向Cへカッター案内柱7に沿って移動し得る。
この位置決めねじ20を締め付けてカッター案内柱7の
外周に圧接すると、この筒体19がカッター案内柱7に
固定される。
【0025】* 前記退避可動部18 この退避可動部18は、前記位置調節可動部17の筒体
19に取着された固定板部21と、この固定板部21に
対しヒンジ22により回動可能に支持された可動板部2
3とを有している。この可動板部23は、前述したワー
ク回動中心線16aに対し平行な退避面N上で、ヒンジ
22のピン22aを中心にして最大180度回動し、退
避位置P(図1〜3及び図4〜5参照)と面取り可能位
置Q(図6〜10参照)とを取り得る。この退避位置P
では、可動板部23が前記ワーク支持台6からカッター
案内柱7の後方へ離間する。この面取り可能位置Qで、
可動板部23は、前記カッター案内柱7の前方で固定板
部21に重合されてワーク支持台6に接近し、固定板部
21に取着された板ばね状の止め部24に係止される。
図9に示すように、この可動板部23には開孔23aが
形成されている。なお、この止め部24としてはマグネ
ット等でもよい。
19に取着された固定板部21と、この固定板部21に
対しヒンジ22により回動可能に支持された可動板部2
3とを有している。この可動板部23は、前述したワー
ク回動中心線16aに対し平行な退避面N上で、ヒンジ
22のピン22aを中心にして最大180度回動し、退
避位置P(図1〜3及び図4〜5参照)と面取り可能位
置Q(図6〜10参照)とを取り得る。この退避位置P
では、可動板部23が前記ワーク支持台6からカッター
案内柱7の後方へ離間する。この面取り可能位置Qで、
可動板部23は、前記カッター案内柱7の前方で固定板
部21に重合されてワーク支持台6に接近し、固定板部
21に取着された板ばね状の止め部24に係止される。
図9に示すように、この可動板部23には開孔23aが
形成されている。なお、この止め部24としてはマグネ
ット等でもよい。
【0026】<図1〜3,9に示す前記面取りカッター
装置2>この面取りカッター装置2は、装置本体25
と、前記可動機構3の退避可動部18の可動板部23に
対しこの装置本体25を支持する後述の位置調節可動部
26とを備え、前記可動機構3の退避可動部18の可動
板部23とともに退避位置P(図1〜3及び図4〜5参
照)と面取り可能位置Q(図6〜10参照)とを取り得
る。この装置本体25は、下記*で述べる電動モータ2
7(駆動部)と回転駆動軸28と面取り刃体29(第一
刃体)とを有している。
装置2>この面取りカッター装置2は、装置本体25
と、前記可動機構3の退避可動部18の可動板部23に
対しこの装置本体25を支持する後述の位置調節可動部
26とを備え、前記可動機構3の退避可動部18の可動
板部23とともに退避位置P(図1〜3及び図4〜5参
照)と面取り可能位置Q(図6〜10参照)とを取り得
る。この装置本体25は、下記*で述べる電動モータ2
7(駆動部)と回転駆動軸28と面取り刃体29(第一
刃体)とを有している。
【0027】* 前記装置本体25の電動モータ27 この電動モータ27としては、市販されたトリーマーの
一部を使用している。この電動モータ27の尻部には電
線コード30が接続されている。
一部を使用している。この電動モータ27の尻部には電
線コード30が接続されている。
【0028】* 前記装置本体25の回転駆動軸28 この回転駆動軸28は、前記電動モータ27の頭部で、
コレットチャックによる組付けユニットとして設けら
れ、回転中心線28aを中心に回転する。
コレットチャックによる組付けユニットとして設けら
れ、回転中心線28aを中心に回転する。
【0029】* 前記装置本体25の面取り刃体29 この面取り刃体29は、外周に複数の刃先29aを有
し、前記回転駆動軸28(コレットチャックによる組付
けユニット)に対し軸部29bで着脱可能に挿着されて
この回転駆動軸28と一体的に回転する。この面取り刃
体29の各刃先29aは、この回転駆動軸28の先端側
へ向かうに従い回転中心線28aに接近するように回転
中心線28aに対し傾斜している。
し、前記回転駆動軸28(コレットチャックによる組付
けユニット)に対し軸部29bで着脱可能に挿着されて
この回転駆動軸28と一体的に回転する。この面取り刃
体29の各刃先29aは、この回転駆動軸28の先端側
へ向かうに従い回転中心線28aに接近するように回転
中心線28aに対し傾斜している。
【0030】* 前記位置調節可動部26 この位置調節可動部26においては、前記可動機構3の
退避可動部18の可動板部23に対し底壁部31aで取
着された筒部31を有し、この筒部31に前記装置本体
25が挿嵌され、この装置本体25の回転駆動軸28及
び面取り刃体29がこの筒部31の底壁部31aを通し
て前記可動板部23の開孔23aから突出している。こ
の装置本体25は、面取り刃体29の回転中心線28a
の方向へ筒部31に対し移動し、止め部32により筒部
31に対し位置決めされる。
退避可動部18の可動板部23に対し底壁部31aで取
着された筒部31を有し、この筒部31に前記装置本体
25が挿嵌され、この装置本体25の回転駆動軸28及
び面取り刃体29がこの筒部31の底壁部31aを通し
て前記可動板部23の開孔23aから突出している。こ
の装置本体25は、面取り刃体29の回転中心線28a
の方向へ筒部31に対し移動し、止め部32により筒部
31に対し位置決めされる。
【0031】<図1〜2に示す前記支持機構5>この支
持機構5は、前記機台1のカッター案内柱7に支持さ
れ、このカッター案内柱7の外周に挿嵌されて支持され
た筒体33(退避可動部)と、この筒体33に螺合され
た位置決めねじ34とを有している。この筒体33は、
前述したワーク回動中心線16aに対し直交する上下方
向Cへカッター案内柱7に沿って移動し、退避位置R
(図1〜2及び図6〜7参照)と切削可能位置S(図4
〜5,10参照)とを取り得る。この退避位置Rでは、
前記筒体33が前記ワーク支持台6から上方へ離間す
る。この切削可能位置Sでは、前記筒体33が前記ワー
ク支持台6に接近する。前記位置決めねじ34を締め付
けてカッター案内柱7の外周に圧接すると、この筒体3
3がカッター案内柱7に固定される。
持機構5は、前記機台1のカッター案内柱7に支持さ
れ、このカッター案内柱7の外周に挿嵌されて支持され
た筒体33(退避可動部)と、この筒体33に螺合され
た位置決めねじ34とを有している。この筒体33は、
前述したワーク回動中心線16aに対し直交する上下方
向Cへカッター案内柱7に沿って移動し、退避位置R
(図1〜2及び図6〜7参照)と切削可能位置S(図4
〜5,10参照)とを取り得る。この退避位置Rでは、
前記筒体33が前記ワーク支持台6から上方へ離間す
る。この切削可能位置Sでは、前記筒体33が前記ワー
ク支持台6に接近する。前記位置決めねじ34を締め付
けてカッター案内柱7の外周に圧接すると、この筒体3
3がカッター案内柱7に固定される。
【0032】<図1〜2,10に示す前記切削カッター
装置4>この切削カッター装置4は、前記支持機構5の
筒体33に取着されたブラケット35に対し軸部35a
(退避可動部)を中心にして上下方向Cへ回動可能に取
り付けられた装置本体36と、同じくこのブラケット3
5に対し軸部35aを中心にして上下方向Cヘ回動可能
に支持されたカバー37とを備えている。このカバー3
7は装置本体36に対し長孔41の範囲で上下動し得
る。この装置本体36及びカバー37は、前記機台1の
カッター案内柱7に沿って前記筒体33とともに移動
し、図1,2,6,7に示す退避位置Rと、図4,5に
示す切削可能位置Sとを取り得る。また、図10に示す
ように、この装置本体36及びカバー37は、前記筒体
33の切削可能位置Sのままで、前記ブラケット35の
軸部35aを中心に回動して図4,5の切削可能位置S
から上方へ持ち上げることができ、ブラケット35のス
トッパピン35bに当接して退避位置Rを取り得る。
装置4>この切削カッター装置4は、前記支持機構5の
筒体33に取着されたブラケット35に対し軸部35a
(退避可動部)を中心にして上下方向Cへ回動可能に取
り付けられた装置本体36と、同じくこのブラケット3
5に対し軸部35aを中心にして上下方向Cヘ回動可能
に支持されたカバー37とを備えている。このカバー3
7は装置本体36に対し長孔41の範囲で上下動し得
る。この装置本体36及びカバー37は、前記機台1の
カッター案内柱7に沿って前記筒体33とともに移動
し、図1,2,6,7に示す退避位置Rと、図4,5に
示す切削可能位置Sとを取り得る。また、図10に示す
ように、この装置本体36及びカバー37は、前記筒体
33の切削可能位置Sのままで、前記ブラケット35の
軸部35aを中心に回動して図4,5の切削可能位置S
から上方へ持ち上げることができ、ブラケット35のス
トッパピン35bに当接して退避位置Rを取り得る。
【0033】前記装置本体36は、電動モータ38(駆
動部)と、この電動モータ38により回転する回転駆動
軸39と、この回転駆動軸39に支持された切削刃体4
0と(第二刃体)を有している。この切削刃体40は、
図4,5に示すように、切断用切削刃体40aと外面取
り用切削刃体40bとからなり、前記ワーク回動中心線
16aに対し平行な回転駆動軸39の回転中心線39a
回りで回転し得る。この回転駆動軸39の回転中心線3
9aは、前記切削カッター装置4の切削可能位置Sで、
前記ワーク支持台6の支持基準面M上に位置する。
動部)と、この電動モータ38により回転する回転駆動
軸39と、この回転駆動軸39に支持された切削刃体4
0と(第二刃体)を有している。この切削刃体40は、
図4,5に示すように、切断用切削刃体40aと外面取
り用切削刃体40bとからなり、前記ワーク回動中心線
16aに対し平行な回転駆動軸39の回転中心線39a
回りで回転し得る。この回転駆動軸39の回転中心線3
9aは、前記切削カッター装置4の切削可能位置Sで、
前記ワーク支持台6の支持基準面M上に位置する。
【0034】前記カバー37は、前述したように長孔4
1の範囲で上下動し、自重により下方へ回動する下動位
置(図1〜2及び図6〜7参照)と、ワーク16との当
接により上方へ回動する上動位置(図4〜5参照)とを
取り得る。この下動位置では、前記切削刃体40がカバ
ー37内に収納される。この上動位置では、カバー37
の下側から切削刃体40が露出し、その露出度はカバー
37とストッパ42との当接により調節し得る。
1の範囲で上下動し、自重により下方へ回動する下動位
置(図1〜2及び図6〜7参照)と、ワーク16との当
接により上方へ回動する上動位置(図4〜5参照)とを
取り得る。この下動位置では、前記切削刃体40がカバ
ー37内に収納される。この上動位置では、カバー37
の下側から切削刃体40が露出し、その露出度はカバー
37とストッパ42との当接により調節し得る。
【0035】<前記面取りカッター装置2及び切削カッ
ター装置4の不使用状態>図1〜3に示すように、前記
面取りカッター装置2は前述した退避位置Pにあって、
面取り刃体29がワーク支持台6から離間している。ま
た、図1〜3に示すように、前記切削カッター装置4も
前述した退避位置Rにあって、切削刃体40がワーク支
持台6から離間している。
ター装置4の不使用状態>図1〜3に示すように、前記
面取りカッター装置2は前述した退避位置Pにあって、
面取り刃体29がワーク支持台6から離間している。ま
た、図1〜3に示すように、前記切削カッター装置4も
前述した退避位置Rにあって、切削刃体40がワーク支
持台6から離間している。
【0036】<前記切削カッター装置4のみの使用状態
>前記面取りカッター装置2及び切削カッター装置4の
不使用状態で、所定のワーク16を前記ワーク支持台6
に載置する。
>前記面取りカッター装置2及び切削カッター装置4の
不使用状態で、所定のワーク16を前記ワーク支持台6
に載置する。
【0037】まず、このワーク16の直径に応じたカッ
ター案内柱7の目盛り(図示せず)に前記支持機構5の
筒体33を位置決めして、この切削カッター装置4を図
1〜3に示す退避位置Rから図4〜5に示す切削可能位
置Sに変更し、切削刃体40をワーク支持台6に接近さ
せてワーク16に対する切込み位置を決める。次に、こ
の支持機構5の筒体33に対し装置本体36及びカバー
37を上方へ回動させて持ち上げた状態で、切削刃体4
0を回転させる。その後、この装置本体36及びカバー
37を下方へ回動させて切削可能位置Sに戻した状態
で、切削刃体40の切断用切削刃体40aにより、ワー
ク16を切り込むとともにワーク16をワーク支持台6
上で回動させて切断する。この切断と同時に、切削刃体
40の外面取り用切削刃体40bでこのワーク16の端
縁部に外面取りも行われる。この外面取りを必要としな
い場合には、前述したようにカバー37に対する切削刃
体40の露出度を調節して外面取り用切削刃体40bが
カバー37から露出しないようにし、切断用切削刃体4
0aのみでワーク16を切り込む。
ター案内柱7の目盛り(図示せず)に前記支持機構5の
筒体33を位置決めして、この切削カッター装置4を図
1〜3に示す退避位置Rから図4〜5に示す切削可能位
置Sに変更し、切削刃体40をワーク支持台6に接近さ
せてワーク16に対する切込み位置を決める。次に、こ
の支持機構5の筒体33に対し装置本体36及びカバー
37を上方へ回動させて持ち上げた状態で、切削刃体4
0を回転させる。その後、この装置本体36及びカバー
37を下方へ回動させて切削可能位置Sに戻した状態
で、切削刃体40の切断用切削刃体40aにより、ワー
ク16を切り込むとともにワーク16をワーク支持台6
上で回動させて切断する。この切断と同時に、切削刃体
40の外面取り用切削刃体40bでこのワーク16の端
縁部に外面取りも行われる。この外面取りを必要としな
い場合には、前述したようにカバー37に対する切削刃
体40の露出度を調節して外面取り用切削刃体40bが
カバー37から露出しないようにし、切断用切削刃体4
0aのみでワーク16を切り込む。
【0038】<前記面取りカッター装置2のみの使用状
態>前記面取りカッター装置2及び切削カッター装置4
の不使用状態で、所定のワーク16を前記ワーク支持台
6に載置する。
態>前記面取りカッター装置2及び切削カッター装置4
の不使用状態で、所定のワーク16を前記ワーク支持台
6に載置する。
【0039】まず、このワーク16の直径に応じたカッ
ター案内柱7の目盛り(図示せず)に可動機構3の位置
調節可動部17の筒体19を位置決めする。さらに、可
動機構3の退避可動部18で可動板部23を回動させて
固定板部21に重合させ、この面取りカッター装置2を
図1〜3に示す退避位置Pから図6〜9に示す面取り可
能位置Qに変更し、面取り刃体29をワーク支持台6に
接近させて位置決めする。この場合、面取りカッター装
置2の位置調節可動部26でも面取り刃体29の位置を
調節し得る。この面取り可能位置Qでは、可動板部23
の開孔23aから突出する面取り刃体29が、前記ワー
ク回動中心線16aに対し平行な回転中心線28a回り
で回転し得る。この面取り刃体29を回転させた状態
で、面取り刃体29の刃先29aをワーク16の端縁部
に当てがい、ワーク16をワーク支持台6上で回動させ
て内面取りが行われる。なお、この面取り刃体29によ
り外面取りも行うことができる。
ター案内柱7の目盛り(図示せず)に可動機構3の位置
調節可動部17の筒体19を位置決めする。さらに、可
動機構3の退避可動部18で可動板部23を回動させて
固定板部21に重合させ、この面取りカッター装置2を
図1〜3に示す退避位置Pから図6〜9に示す面取り可
能位置Qに変更し、面取り刃体29をワーク支持台6に
接近させて位置決めする。この場合、面取りカッター装
置2の位置調節可動部26でも面取り刃体29の位置を
調節し得る。この面取り可能位置Qでは、可動板部23
の開孔23aから突出する面取り刃体29が、前記ワー
ク回動中心線16aに対し平行な回転中心線28a回り
で回転し得る。この面取り刃体29を回転させた状態
で、面取り刃体29の刃先29aをワーク16の端縁部
に当てがい、ワーク16をワーク支持台6上で回動させ
て内面取りが行われる。なお、この面取り刃体29によ
り外面取りも行うことができる。
【0040】<切削カッター装置4と面取りカッター装
置2とを連続使用する場合>この場合には、前述したよ
うに切削カッター装置4でワーク16に対し切断と外面
取りとを行うか、または、ワーク16に対し外面取りを
行わずに切断のみを行うか、またはワーク16に対し切
断を行わずに外面取りのみを行った後、図10に示すよ
うに切削カッター装置4を退避位置Rにし、面取りカッ
ター装置2でワーク16に内面取りを行う。逆に、前述
したように面取りカッター装置2でワーク16に内面取
りを行った後、切削カッター装置4で切断を行わずに外
面取りのみを行う。
置2とを連続使用する場合>この場合には、前述したよ
うに切削カッター装置4でワーク16に対し切断と外面
取りとを行うか、または、ワーク16に対し外面取りを
行わずに切断のみを行うか、またはワーク16に対し切
断を行わずに外面取りのみを行った後、図10に示すよ
うに切削カッター装置4を退避位置Rにし、面取りカッ
ター装置2でワーク16に内面取りを行う。逆に、前述
したように面取りカッター装置2でワーク16に内面取
りを行った後、切削カッター装置4で切断を行わずに外
面取りのみを行う。
【0041】<本実施形態の特徴>本実施形態は下記*
の特徴(後記する他の技術的思想以外)を有する。 * 面取り機において、本来の面取りカッター装置2に
加え、切断用切削刃体40aや面取り用切削刃体40b
などの切削刃体40を有する切削カッター装置4も付設
した。そのため、一つの面取り機で各種切削作業を必要
に応じて行うことができる。従って、複数種類の切削作
業が行い易くなる。
の特徴(後記する他の技術的思想以外)を有する。 * 面取り機において、本来の面取りカッター装置2に
加え、切断用切削刃体40aや面取り用切削刃体40b
などの切削刃体40を有する切削カッター装置4も付設
した。そのため、一つの面取り機で各種切削作業を必要
に応じて行うことができる。従って、複数種類の切削作
業が行い易くなる。
【0042】* 図6〜10に示すように、可動機構3
の退避可動部18により面取りカッター装置2を面取り
可能位置Qで位置決めした状態のまま、ワーク支持台6
でワーク16を回動させてワーク16の端縁部に面取り
を行うことができる。従って、面取り作業が行い易くな
る。
の退避可動部18により面取りカッター装置2を面取り
可能位置Qで位置決めした状態のまま、ワーク支持台6
でワーク16を回動させてワーク16の端縁部に面取り
を行うことができる。従って、面取り作業が行い易くな
る。
【0043】* 図4〜5に示すように、支持機構5の
筒体33により切削カッター装置4を切削可能位置Sで
位置決めした状態のまま、ワーク支持台6でワーク16
を回動させてワーク16を切断することができる。従っ
て、切断作業が行い易くなる。
筒体33により切削カッター装置4を切削可能位置Sで
位置決めした状態のまま、ワーク支持台6でワーク16
を回動させてワーク16を切断することができる。従っ
て、切断作業が行い易くなる。
【0044】* 図1〜3及び図4〜5に示すように、
可動機構3の退避可動部18により、面取りカッター装
置2を面取り可能位置Qから退避位置Pへ移動させるこ
とができる。従って、ワーク支持台6にワーク16を支
持し易くなる。また、切削カッター装置4を退避位置R
から切削可能位置Sへ面取りカッター装置2に当たるこ
となく確実に移動させることができる。
可動機構3の退避可動部18により、面取りカッター装
置2を面取り可能位置Qから退避位置Pへ移動させるこ
とができる。従って、ワーク支持台6にワーク16を支
持し易くなる。また、切削カッター装置4を退避位置R
から切削可能位置Sへ面取りカッター装置2に当たるこ
となく確実に移動させることができる。
【0045】* 図1〜3及び図6〜10に示すよう
に、支持機構5の筒体33やブラケット35の軸部35
aにより、切削カッター装置4を切削可能位置Sから退
避位置Rへ移動させることができる。従って、ワーク支
持台6にワーク16を支持し易くなる。また、面取りカ
ッター装置2を退避位置Pから面取り可能位置Qへ切削
カッター装置4に当たることなく確実に移動させること
ができる。
に、支持機構5の筒体33やブラケット35の軸部35
aにより、切削カッター装置4を切削可能位置Sから退
避位置Rへ移動させることができる。従って、ワーク支
持台6にワーク16を支持し易くなる。また、面取りカ
ッター装置2を退避位置Pから面取り可能位置Qへ切削
カッター装置4に当たることなく確実に移動させること
ができる。
【0046】* 図6〜9に示す可動機構3の位置調節
可動部17により、面取りカッター装置2の位置を上下
方向Cへ調節することができる。従って、ワーク支持台
6上のワーク16に対する面取り刃体29の位置調節が
行い易くなる。
可動部17により、面取りカッター装置2の位置を上下
方向Cへ調節することができる。従って、ワーク支持台
6上のワーク16に対する面取り刃体29の位置調節が
行い易くなる。
【0047】* 図6〜9に示すように、面取りカッタ
ー装置2を面取り可能位置Qと退避位置Pとの間で移動
させる場合、ワーク支持台6におけるワーク回動中心線
16aに対しほぼ平行な退避面N上を動く。従って、面
取りカッター装置2を他部品(切削カッター装置4等)
に当てることのない簡単な構造でワーク支持台6から確
実に退避させることができる。
ー装置2を面取り可能位置Qと退避位置Pとの間で移動
させる場合、ワーク支持台6におけるワーク回動中心線
16aに対しほぼ平行な退避面N上を動く。従って、面
取りカッター装置2を他部品(切削カッター装置4等)
に当てることのない簡単な構造でワーク支持台6から確
実に退避させることができる。
【0048】* 面取りカッター装置2や切削カッター
装置4においては電動モータ27,38を取り付けてい
る。従って、駆動源を別に用意する必要がなくなり、面
取り作業を円滑に行うことができる。
装置4においては電動モータ27,38を取り付けてい
る。従って、駆動源を別に用意する必要がなくなり、面
取り作業を円滑に行うことができる。
【0049】〔他の実施形態等〕前記実施形態以外にも
下記*のように構成してもよい。 * 前記実施形態において、可動機構3の退避可動部1
8にあってはワーク回動中心線16aに対し平行な退避
面N上で面取りカッター装置2を回動可能に支持してい
る。この構成に代えて、退避面N上で面取りカッター装
置2を平行移動させる。そのほか、退避面Nはワーク回
動中心線16aに対し平行でなくてもよい。
下記*のように構成してもよい。 * 前記実施形態において、可動機構3の退避可動部1
8にあってはワーク回動中心線16aに対し平行な退避
面N上で面取りカッター装置2を回動可能に支持してい
る。この構成に代えて、退避面N上で面取りカッター装
置2を平行移動させる。そのほか、退避面Nはワーク回
動中心線16aに対し平行でなくてもよい。
【0050】* 前記実施形態において、面取りカッタ
ー装置2や切削カッター装置4の回転駆動軸28,39
を回転させる駆動部としては、電動モータ27,38以
外に、エアモータや手動操作によるものであってもよ
い。
ー装置2や切削カッター装置4の回転駆動軸28,39
を回転させる駆動部としては、電動モータ27,38以
外に、エアモータや手動操作によるものであってもよ
い。
【0051】* 前記実施形態において、面取りカッタ
ー装置2の位置調節可動部26を省略する。 * 合成樹脂パイプ以外のパイプや、パイプ以外の各種
ワークにおいて、その端縁の内周面または外周面に面取
り部を形成する場合にも、本発明の万能面取り機を応用
することができる。
ー装置2の位置調節可動部26を省略する。 * 合成樹脂パイプ以外のパイプや、パイプ以外の各種
ワークにおいて、その端縁の内周面または外周面に面取
り部を形成する場合にも、本発明の万能面取り機を応用
することができる。
【0052】〔用語の解釈〕請求項で言う用語は下記*
のように解釈する。 * 請求項で言う「ワークを回動可能に支持し得る」と
は、厳密には、前記実施形態のワーク支持台6上への載
置を含めた各種ワーク支持状態で、ワークを回動させた
場合の回動中心であるワーク回動中心線回りで円運動を
するように支持し得るということを意味するが、その意
味以外にも、ワークを切削するために周方向へ回すこと
を広く意味し、必ずしもワークが円運動をする必要はな
い。
のように解釈する。 * 請求項で言う「ワークを回動可能に支持し得る」と
は、厳密には、前記実施形態のワーク支持台6上への載
置を含めた各種ワーク支持状態で、ワークを回動させた
場合の回動中心であるワーク回動中心線回りで円運動を
するように支持し得るということを意味するが、その意
味以外にも、ワークを切削するために周方向へ回すこと
を広く意味し、必ずしもワークが円運動をする必要はな
い。
【0053】* 請求項で言う「可動機構における退避
位置」とは、請求項で言う「可動機構における面取り可
能位置」から離れたすべての位置を言う。また、請求項
で言う「支持機構における退避位置」とは、請求項で言
う「支持機構におけ切削可能位置」から離れたすべての
位置を言う。
位置」とは、請求項で言う「可動機構における面取り可
能位置」から離れたすべての位置を言う。また、請求項
で言う「支持機構における退避位置」とは、請求項で言
う「支持機構におけ切削可能位置」から離れたすべての
位置を言う。
【0054】* 請求項で言う「切削刃体」には、請求
項で言う「面取り刃体」のほかにも、切断刃体や砥石類
など、ワークを加工し得るすべての加工刃体を含む。 * 請求項で言う「面取り刃体」には、平面以外の丸み
を付ける面取り刃体や、各種形状の面を切削し得る形状
の刃先を有する装飾刃体や、そのほか砥石類も含むもの
とする。
項で言う「面取り刃体」のほかにも、切断刃体や砥石類
など、ワークを加工し得るすべての加工刃体を含む。 * 請求項で言う「面取り刃体」には、平面以外の丸み
を付ける面取り刃体や、各種形状の面を切削し得る形状
の刃先を有する装飾刃体や、そのほか砥石類も含むもの
とする。
【0055】〔他の技術的思想〕前記実施形態から把握
できる技術的思想(請求項以外)を記載する。 (イ) 請求項1から請求項4のうちいずれかの請求項
において、面取りカッター装置(2)にあっては、面取
り可能位置Qで面取り刃体29をワーク回動中心線16
aに対しほぼ平行な方向(左右方向B)へ移動可能に支
持し得る位置調節可動部26を有している。従って、ワ
ーク支持部(ワーク支持台6)上のワーク16に対する
面取り刃体29の位置調節を容易に行うことができる。
できる技術的思想(請求項以外)を記載する。 (イ) 請求項1から請求項4のうちいずれかの請求項
において、面取りカッター装置(2)にあっては、面取
り可能位置Qで面取り刃体29をワーク回動中心線16
aに対しほぼ平行な方向(左右方向B)へ移動可能に支
持し得る位置調節可動部26を有している。従って、ワ
ーク支持部(ワーク支持台6)上のワーク16に対する
面取り刃体29の位置調節を容易に行うことができる。
【0056】(ロ) 請求項5において、可動機構3に
あっては、第一カッター装置(面取りカッター装置2)
の切削可能位置(面取り可能位置Q)で第一刃体(面取
り刃体29)をワーク回動中心線16aに対しほぼ平行
な方向(左右方向B)へ移動可能に支持し得る位置調節
可動部26を有している。従って、ワーク支持部(ワー
ク支持台6)上のワーク16に対する第一刃体(面取り
刃体29)の位置調節を容易に行うことができる。
あっては、第一カッター装置(面取りカッター装置2)
の切削可能位置(面取り可能位置Q)で第一刃体(面取
り刃体29)をワーク回動中心線16aに対しほぼ平行
な方向(左右方向B)へ移動可能に支持し得る位置調節
可動部26を有している。従って、ワーク支持部(ワー
ク支持台6)上のワーク16に対する第一刃体(面取り
刃体29)の位置調節を容易に行うことができる。
【0057】
【発明の効果】請求項1の発明にかかる面取り機によれ
ば、面取り作業を容易に行うことができるとともに、ワ
ーク支持部(6)にワーク(16)を容易に支持するこ
とができる。
ば、面取り作業を容易に行うことができるとともに、ワ
ーク支持部(6)にワーク(16)を容易に支持するこ
とができる。
【0058】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加え、ワーク支持部(6)上のワーク(16)
に対する面取り刃体(29)の位置調節を容易に行うこ
とができる。
の効果に加え、ワーク支持部(6)上のワーク(16)
に対する面取り刃体(29)の位置調節を容易に行うこ
とができる。
【0059】請求項3の発明によれば、請求項1または
請求項2の発明の効果に加え、一つの面取り機で各種切
削作業を必要に応じて容易に行うことができる。また、
切削カッター装置(4)を退避位置(R)から切削可能
位置(S)へ面取りカッター装置(2)に当たることな
く確実に移動させることができるとともに、面取りカッ
ター装置(2)を退避位置(P)から面取り可能位置
(Q)へ切削カッター装置(4)に当たることなく確実
に移動させることができる。
請求項2の発明の効果に加え、一つの面取り機で各種切
削作業を必要に応じて容易に行うことができる。また、
切削カッター装置(4)を退避位置(R)から切削可能
位置(S)へ面取りカッター装置(2)に当たることな
く確実に移動させることができるとともに、面取りカッ
ター装置(2)を退避位置(P)から面取り可能位置
(Q)へ切削カッター装置(4)に当たることなく確実
に移動させることができる。
【0060】請求項4の発明によれば、請求項1または
請求項2または請求項3の発明の効果に加え、面取りカ
ッター装置(2)を他部品に当てることのない簡単な構
造でワーク支持部(6)から確実に退避させることがで
きる。
請求項2または請求項3の発明の効果に加え、面取りカ
ッター装置(2)を他部品に当てることのない簡単な構
造でワーク支持部(6)から確実に退避させることがで
きる。
【0061】請求項5の発明にかかる万能切削機によれ
ば、一つの切削機で各種切削作業を必要に応じて容易に
行うことができる。また、ワーク支持部(6)にワーク
(16)を容易に支持することができる点、ワーク支持
部(6)上のワーク(16)に対する第一刃体(29)
の位置調節を容易に行うことができる点、第二カッター
装置(4)を退避位置(R)から切削可能位置(S)へ
第一カッター装置(2)に当たることなく確実に移動さ
せることができるとともに第一カッター装置(2)を退
避位置(P)から面取り可能位置(Q)へ第二カッター
装置(4)に当たることなく確実に移動させることがで
きる点、第一カッター装置(2)を第二カッター装置
(4)に当てることのない簡単な構造でワーク支持部
(6)から確実に退避させることができる点において、
有利な効果がある。
ば、一つの切削機で各種切削作業を必要に応じて容易に
行うことができる。また、ワーク支持部(6)にワーク
(16)を容易に支持することができる点、ワーク支持
部(6)上のワーク(16)に対する第一刃体(29)
の位置調節を容易に行うことができる点、第二カッター
装置(4)を退避位置(R)から切削可能位置(S)へ
第一カッター装置(2)に当たることなく確実に移動さ
せることができるとともに第一カッター装置(2)を退
避位置(P)から面取り可能位置(Q)へ第二カッター
装置(4)に当たることなく確実に移動させることがで
きる点、第一カッター装置(2)を第二カッター装置
(4)に当てることのない簡単な構造でワーク支持部
(6)から確実に退避させることができる点において、
有利な効果がある。
【図1】 本実施形態にかかる万能面取り機において切
削カッター装置及び面取りカッター装置がいずれも退避
位置にある状態を示す部分正面図である。
削カッター装置及び面取りカッター装置がいずれも退避
位置にある状態を示す部分正面図である。
【図2】 図1の万能面取り機を右側から見た部分側面
図である。
図である。
【図3】 図2の万能面取り機をXーX線で切断して上
側から見た部分平面図である。
側から見た部分平面図である。
【図4】 本実施形態にかかる万能面取り機において切
削カッター装置が切削可能位置にあり面取りカッター装
置が退避位置にある状態を示す部分正面図である。
削カッター装置が切削可能位置にあり面取りカッター装
置が退避位置にある状態を示す部分正面図である。
【図5】 図4の万能面取り機を右側から見た部分側面
図である。
図である。
【図6】 本実施形態にかかる万能面取り機において切
削カッター装置が退避位置にあり面取りカッター装置が
面取り可能位置にある状態を示す部分正面図である。
削カッター装置が退避位置にあり面取りカッター装置が
面取り可能位置にある状態を示す部分正面図である。
【図7】 図6の万能面取り機を右側から見た部分側面
図である。
図である。
【図8】 図7の万能面取り機をYーY線で切断して上
側から見た部分平面図である。
側から見た部分平面図である。
【図9】 図6の部分拡大図である。
【図10】 本実施形態にかかる万能面取り機において
切削カッター装置が退避位置にあり面取りカッター装置
が面取り可能位置にある状態を示す部分右側面図であ
る。
切削カッター装置が退避位置にあり面取りカッター装置
が面取り可能位置にある状態を示す部分右側面図であ
る。
1…機台、2…面取りカッター装置(第一カッター装
置)、3…可動機構、4…切削カッター装置(第二カッ
ター装置)、5…支持機構、6…ワーク支持台(ワーク
支持部)、7…カッター案内柱(カッター案内部)、1
6…ワーク、16a…ワーク回動中心線、17…位置調
節可動部、18…退避可動部、27…電動モータ(駆動
部)、28a…回転中心線、29…面取り刃体(第一刃
体)、33…筒体(退避可動部)、35b…軸部(退避
可動部)、38…電動モータ(駆動部)、39a…回転
中心線、40…切削刃体(第二刃体)、40a…切断用
切削刃体、40b…面取り用切削刃体、P,R…退避位
置、Q…面取り可能位置(切削可能位置)、S…切削可
能位置、N…退避面。
置)、3…可動機構、4…切削カッター装置(第二カッ
ター装置)、5…支持機構、6…ワーク支持台(ワーク
支持部)、7…カッター案内柱(カッター案内部)、1
6…ワーク、16a…ワーク回動中心線、17…位置調
節可動部、18…退避可動部、27…電動モータ(駆動
部)、28a…回転中心線、29…面取り刃体(第一刃
体)、33…筒体(退避可動部)、35b…軸部(退避
可動部)、38…電動モータ(駆動部)、39a…回転
中心線、40…切削刃体(第二刃体)、40a…切断用
切削刃体、40b…面取り用切削刃体、P,R…退避位
置、Q…面取り可能位置(切削可能位置)、S…切削可
能位置、N…退避面。
Claims (5)
- 【請求項1】 ワークを回動可能に支持し得るワーク支
持部とこのワーク支持部に隣接して設けたカッター案内
部とを有する機台と、 面取り刃体とこの面取り刃体を回転させる駆動部とを有
する面取りカッター装置と、 この面取りカッター装置を前記機台のカッター案内部に
支持する可動機構とを備え、 この可動機構にあっては、前記面取り刃体を前記機台の
ワーク支持部に接近させる面取り可能位置とこのワーク
支持部から離間させる退避位置とを取り得るように前記
面取りカッター装置を移動可能に支持する退避可動部を
有し、 前記面取りカッター装置の面取り可能位置で面取り刃体
を前記ワークの回動中心線に対しほぼ平行な回転中心線
回りで回転可能に支持し得るようにしたことを特徴とす
る面取り機。 - 【請求項2】 前記可動機構にあっては、面取りカッタ
ー装置の面取り可能位置で面取りカッター装置をワーク
回動中心線に対しほぼ直交する方向へ移動可能に支持し
得る位置調節可動部を有していることを特徴とする請求
項1に記載の面取り機。 - 【請求項3】 切断用切削刃体及び面取り用切削刃体の
うち少なくともいずれかの切削刃体とこの切削刃体を回
転させる駆動部とを有する切削カッター装置と、 この切削カッター装置を機台のカッター案内部に支持す
る支持機構とを備え、 この支持機構にあっては、前記切削刃体を機台のワーク
支持部に接近させる切削可能位置とこのワーク支持部か
ら離間させる退避位置とを取り得るように前記切削カッ
ター装置をワーク回動中心線に対しほぼ直交する方向へ
移動可能に支持する退避可動部を有し、 前記切削カッター装置の切削可能位置で切削刃体をワー
ク回動中心線に対しほぼ平行な回転中心線回りで回転可
能に支持し得るようにしたことを特徴とする請求項1ま
たは請求項2に記載の面取り機。 - 【請求項4】 前記可動機構の退避可動部にあっては、
ワーク回動中心線に対しほぼ平行な退避面上で面取りカ
ッター装置を移動可能に支持したことを特徴とする請求
項1または請求項2または請求項3に記載の面取り機。 - 【請求項5】 ワークを回動可能に支持し得るワーク支
持部とこのワーク支持部に隣接して設けたカッター案内
部とを有する機台と、 第一刃体とこの第一刃体を回転させる駆動部とを有する
第一カッター装置と、 この第一カッター装置を前記機台のカッター案内部に支
持する可動機構とを備え、 この可動機構にあっては、前記第一刃体を前記機台のワ
ーク支持部に接近させる切削可能位置とこのワーク支持
部から離間させる退避位置とを取り得るように前記第一
カッター装置を前記ワークの回動中心線に対しほぼ平行
な退避面上で移動可能に支持する退避可動部と、この第
一カッター装置の切削可能位置で第一カッター装置をワ
ーク回動中心線に対しほぼ直交する方向へ移動可能に支
持し得る位置調節可動部とを有し、 前記第一カッター装置の切削可能位置で第一刃体を前記
ワーク回動中心線に対しほぼ平行な回転中心線回りで回
転可能に支持し得るようにし、 さらに、第二刃体とこの第二刃体を回転させる駆動部と
を有する第二カッター装置と、 この第二カッター装置を機台のカッター案内部に支持す
る支持機構とを備え、 この支持機構にあっては、前記第二刃体を機台のワーク
支持部に接近させる切削可能位置とこのワーク支持部か
ら離間させる退避位置とを取り得るように第二カッター
装置をワーク回動中心線に対しほぼ直交する方向へ移動
可能に支持する退避可動部を有し、 前記第二カッター装置の切削可能位置で第二刃体をワー
ク回動中心線に対しほぼ平行な回転中心線回りで回転可
能に支持し得るようにしたことを特徴とする万能切削
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11010458A JP2000210807A (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | 面取り機及び万能切削機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11010458A JP2000210807A (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | 面取り機及び万能切削機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000210807A true JP2000210807A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11750707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11010458A Pending JP2000210807A (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | 面取り機及び万能切削機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000210807A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015003353A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | 川崎重工業株式会社 | シリンダカバー改造装置およびシリンダカバー改造方法 |
| CN110773799A (zh) * | 2019-11-12 | 2020-02-11 | 江国升 | 一种镀锌钢管加工自动化坡口切割机械 |
| CN112517986A (zh) * | 2021-01-05 | 2021-03-19 | 山东汽车弹簧厂淄博有限公司 | 自动对中双面铣床 |
| CN112658686A (zh) * | 2020-12-23 | 2021-04-16 | 苏州骏昌通讯科技股份有限公司 | 一种电子接插件的斜槽切割装置 |
-
1999
- 1999-01-19 JP JP11010458A patent/JP2000210807A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015003353A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | 川崎重工業株式会社 | シリンダカバー改造装置およびシリンダカバー改造方法 |
| CN110773799A (zh) * | 2019-11-12 | 2020-02-11 | 江国升 | 一种镀锌钢管加工自动化坡口切割机械 |
| CN112658686A (zh) * | 2020-12-23 | 2021-04-16 | 苏州骏昌通讯科技股份有限公司 | 一种电子接插件的斜槽切割装置 |
| CN112517986A (zh) * | 2021-01-05 | 2021-03-19 | 山东汽车弹簧厂淄博有限公司 | 自动对中双面铣床 |
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