JP2000210817A - 歯車加工方法および歯車加工装置 - Google Patents

歯車加工方法および歯車加工装置

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JP2000210817A
JP2000210817A JP11012194A JP1219499A JP2000210817A JP 2000210817 A JP2000210817 A JP 2000210817A JP 11012194 A JP11012194 A JP 11012194A JP 1219499 A JP1219499 A JP 1219499A JP 2000210817 A JP2000210817 A JP 2000210817A
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gear
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cutting
end surface
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正樹 信原
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F21/00Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
    • B23F21/005Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth with plural tools on a common axis

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バリ除去設備,治工具およびワークの搬送を
要せず、歯端面にバリを発生させることなく高精度の歯
車を加工することができ、加工費および加工リードタイ
ムを小さくすることができる歯車加工方法および歯車加
工装置を提供する。 【解決手段】 ホブ軸上に第1荒加工ホブ3と第2荒加
工ホブ4と仕上げ加工ホブ5とを装着し、前記第1荒加
工ホブ3と第2荒加工ホブ4とは互いに回転および移動
方向が逆向きにされている。被削歯車6を第1荒加工ホ
ブ3によりその回転中心が切削開始位置Aから退避位置
Bに移動するようにして切削した後、第2荒加工ホブ4
によりその回転中心が切削開始位置Cから荒加工終了位
置Dに移動するようにして切削し、仕上げ加工ホブ5に
よりその回転中心が仕上げ加工開始位置Eから仕上げ加
工終了位置Fに移動するようにして切削する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホブを回転させつ
つ被削歯車に対して相対的に移動させることにより歯車
を加工する歯車加工方法および歯車加工装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、歯車を加工するに際しては、荒加
工としてホブ盤上で高速度鋼製ホブまたは超硬製ホブを
用いたホブ加工を行ない、その後歯端面に発生したバリ
除去を含めた歯端面の面取加工を専用機で行ない、仕上
げ加工としてシェービングカッタ(高速度鋼製)による
シェービング加工を行い所定の精度(JIS3〜4級)
を得るようにされている。
【0003】前記歯端面の面取加工は、後工程のシェ
ービング加工で所定の精度を効率的かつ安定して得る、
端面に発生したバリ除去を含め、歯車の噛合い時に歯
面にある突起が原因となり発生する振動を抑制する、こ
とを目的として行なわれる。
【0004】また、その他の歯車加工方法としては、シ
ェービング加工を廃止して、NCホブ盤のみで荒・仕上
げ加工を行なう工程集約工法が用いられており、この工
程集約工法ではそれら荒・仕上げ加工を行なった後に面
取り加工が行なわれる。
【0005】ところで、通常ホブ加工時に歯下端に発生
するバリをホブ盤上で除去するバリ除去設備として、旋
削用切れ刃と同様の切れ刃を歯下端部にセット(歯車下
端との隙間0.2〜0.5mm)し、ホブ加工中に歯下
端部に発生したバリを前記切れ刃で切削除去するものが
知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
一般的な歯車加工方法においては、ホブ加工,面取り加
工およびシェービング加工の3工程を必要とするため、
それぞれに設備,治工具およびワーク搬送(脱着を含
む)を要し、加工費および加工リードタイムが大きくな
るという問題点がある。一方、前記工程集約工法では、
仕上げ加工が行なわれた後に面取り加工が行われるた
め、噛合い歯面側にカエリが発生する場合があるという
問題点がある。
【0007】また、前記バリ除去設備では、歯端面に発
生するバリを完全に除去することが不可能であるという
問題点がある。
【0008】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたもので、バリ除去設備,治工具およびワー
クの搬送を要せず、歯端面にバリを発生させることなく
高精度の歯車を加工することができ、加工費および加工
リードタイムを小さくすることができる歯車加工方法お
よび歯車加工装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用・効果】前述さ
れた目的を達成するために、第1発明による歯車加工方
法は、被削歯車の一端面側から他端面側に向けて回転
し、その回転方向にすくい面を有する第1ホブと、前記
被削歯車の他端面側から一端面側に向けて回転し、その
回転方向にすくい面を有する第2ホブとを用いて歯車加
工を行なう歯車加工方法であって、被削歯車の一端面側
から他端面側に向けて前記第1ホブを回転させつつ相対
的に移動させて被削歯車の切削を行った後、前記被削歯
車の他端面側から一端面に向けて前記第2ホブを回転さ
せつつ相対的に移動させて被削歯車の切削を行なうこと
を特徴とするものである。
【0010】第1発明によれば、被削歯車の一端面が他
端面側に向けて、他端面が一端面側に向けてそれぞれ切
削されて歯車が加工されるため、一端面もしくは他端面
にバリが生じてもバリ除去作業を行なうことなくそのバ
リを除去することができ、仕上げ加工まで行なうことに
より所定の精度(JIS3〜4級)の歯車を加工するこ
とができる。このようにホブ加工の段階でバリを発生さ
せないため、従来の面取り加工工程を省略することがで
きる。したがって、工程および加工時間(加工リードタ
イム)の短縮を図ることができるとともに、加工費を低
減させることができるという効果を奏する。
【0011】第1発明においては、前記第1ホブを回転
させつつ被削歯車の一端面側から他端面側に向けて相対
的に移動させ、この第1ホブの回転中心位置が前記他端
面の延長線上に達する前に第1ホブを退避させた後、前
記第1ホブにより形成された歯に対して切れ刃の位相を
合せるように第2ホブを配置させてこの第2ホブにより
被削歯車の切削を行なうのが好ましい。通常、歯車加工
工程に伴って端面に発生するバリの大きさは、被削材
質,モジュール,送り,切削速度,切れ刃の切れ味等に
より変化するものである。前述のように第1ホブは一端
面を切削し他端面の切削が完了しない状態で退避され、
その他端面が第2ホブにより切削されるため、前記条件
により大きいバリが発生する場合であってもより確実に
バリを除去することができるという効果を奏する。こう
して両端面にバリのない所定精度の歯車が加工される。
【0012】第1発明においては、被削歯車の各端面が
上下方向となるように配置し、前記第1ホブを上端面側
から下端面側に向けて回転させるようにし、第2ホブを
下端面側から上端面側に向けて回転させて、第1ホブの
回転中心の軌跡が第2ホブの回転中心の軌跡より長くな
るように設定されているのが好ましい。こうすることに
より、剛性を向上させることができ、加工能率を向上さ
せることができるという効果を奏する。
【0013】第1発明においては、前記第1ホブにより
被削歯車の切削の荒加工を行ない、第2ホブにより被削
歯車の切削の仕上げ加工を行なうのが好ましい。こうす
ることにより、従来の3つの工程(ホブ加工,面取り加
工,仕上げ加工)を1つの工程(ホブ加工)に短縮して
所定精度の歯車を加工することができる。したがって、
加工リードタイムの短縮および加工費の低減を図ること
ができる。
【0014】第1発明においては、前記第1ホブおよび
第2ホブによる被削歯車の切削終了後に、被削歯車の一
端面側から他端面側にもしくは他端面側から一端面側に
向けて回転し、その回転方向にすくい面を有する第3ホ
ブを前記第1および第2ホブにより被削歯車に形成され
た歯に対して切れ刃の位相を合せて、この第3ホブを回
転させつつ一端面側から他端面側に向けて、もしくは他
端面側から一端面側に向けて移動させて被削歯車を切削
して仕上げ加工を行なうのが好ましい。このように第1
ホブおよび第2ホブにより歯が形成された後、第3ホブ
により仕上げ加工を行うことにより、第1ホブと第2ホ
ブとの切削加工境界線上に生じる段差を除去することが
でき、加工精度を向上させることができるという効果を
奏する。
【0015】次に、第2発明に係る歯車加工装置は、ホ
ブを回転させつつ被削歯車に対して相対的に移動させる
ことにより歯車を加工する歯車加工装置において、前記
被削歯車の一端面側から他端面側に向けて回転し、その
回転方向にすくい面を有し、前記一端面側から他端面側
に向けて相対的に移動する第1ホブと、前記他端面側か
ら一端面側に向けて回転し、その回転方向にすくい面を
有し、前記他端面側から一端面側に向けて相対的に移動
する第2ホブとを設けることを特徴とするものである。
【0016】第2発明においては、被削歯車の一端面が
第1ホブにより他端面側に向けて切削されるとともに、
その他端面が第2ホブにより一端面側に向けて切削され
て、歯車の加工が行なわれる。
【0017】第2発明によれば、第1ホブおよび第2ホ
ブによりそれぞれ被削歯車の一端面および他端面が切削
されるため、一端面もしくは他端面にバリが生じてもバ
リ除去作業を行なうことなくそのバリを除去することが
でき、仕上げ加工まで行なうことにより所定の精度(J
IS3〜4級)の歯車が加工される。このようにホブ加
工の段階でバリを発生させないため、従来の面取り加工
工程を省略することができる。したがって、工程および
加工時間(加工リードタイム)の短縮を図ることができ
るとともに、加工費を低減させることができるという効
果を奏する。
【0018】第2発明において、前記第1ホブと第2ホ
ブとは、それぞれ異なるホブ軸に装着されるものである
のが好ましい。この第1ホブによる切削終了後第1ホブ
を退避させ、第2ホブを被削歯車に形成された歯に対し
てその位相があうように配置させ、第2ホブによる切削
が行なわれる。こうして歯車が加工され、第1発明と同
様の効果を奏する。
【0019】また、第2発明においては、前記第1ホブ
と第2ホブとは、同一ホブ軸に装着されるものであるの
が好ましい。この第1ホブによる切削終了後、ホブ軸を
ホブ軸方向に移動させて、第2ホブを被削歯車に形成さ
れた歯に対してその位相があうように配置させ、第2ホ
ブによる切削が行なわれる。こうして歯車が加工され、
第1発明と同様の効果を奏する。
【0020】第2発明においては、前記第1ホブおよび
第2ホブが装着されるホブ軸上に歯車の仕上げ加工を行
なう仕上げホブが装着されるものであるのが好ましい。
前記第1ホブおよび第2ホブにより歯が形成された後、
第3ホブにより仕上げ加工を行うことにより、第1ホブ
と第2ホブとの切削加工境界線上に生じる段差を除去す
ることができ、加工精度を向上させることができるとい
う効果を奏する。
【0021】
【発明の実施の形態】次に、本発明による歯車加工方法
および歯車加工装置の具体的な実施の形態につき、図面
を参照しつつ説明する。
【0022】図1に本発明の第1実施例に係る歯車加工
装置1の斜視図が、図2に前記歯車加工装置1に装着さ
れるホブ本体の概略図がそれぞれ示されている。また、
図3には、第1実施例の歯車加工方法を説明する説明図
が示されている。
【0023】第1実施例の歯車加工装置1は、ホブ本体
2を支持して図中Z軸方向に上下移動するホブ支持部1
aを備え、X軸方向に移動可能な加工部1bと、その加
工部1bの対向位置でかつZ軸を回転軸として回転する
歯車支持テーブル1cとにより構成されている。前記ホ
ブ支持部1aには、図示されないモータが装着されてお
り、このホブ支持部1aに装着されるホブ本体2がY軸
を回転軸として正方向および逆方向に回転するように構
成されている。なお、図1においては、ホブ支持部1a
にホブ本体2を装着していない状態が示されている。
【0024】前記ホブ本体2は、ホブ軸2a上に第1荒
加工ホブ(本発明における第1ホブに相当する。)3と
第2荒加工ホブ(本発明における第2ホブに相当す
る。)4と仕上げ加工ホブ(本発明における第3ホブに
相当する。)5とが装着されてなり、前記第1荒加工ホ
ブ3と第2荒加工ホブ4とは互いに回転方向が逆向きと
なるようにされている。また、前記ホブ本体2は、前記
ホブ支持部1aに装着される際に回転駆動側(ホブ盤主
メタル側)から順に仕上げ加工ホブ5,第1荒加工ホブ
3,第2荒加工ホブ4となるように構成されている。ま
た、前記歯車支持テーブル1c上には被削歯車6が支持
されている。
【0025】前記第1荒加工ホブ3は、被削歯車6の上
端面6a側から下端面6b側(歯車支持テーブル1c
側)に向けて(歯幅下方向に)回転(以下、正回転とい
う。)するようにされており、その回転方向にすくい面
3aが設けられている。前記第2荒加工ホブ4は、被削
歯車6の下端面6b側から上端面6a側に向けて(歯幅
上方向に)回転(以下、逆回転という。)するようにさ
れており、その回転方向にすくい面4aが設けられてい
る。前記仕上げ加工ホブ5は、第1荒加工ホブ3と同様
に、被削歯車6の上端面6a側から下端面6b側に向け
て正回転するようにされており、その回転方向にすくい
面5aが設けられている。
【0026】このように構成される歯車加工装置1にお
いては、ホブ支持部1aをY軸方向(ホブ軸)方向に移
動させて被削歯車6の対向位置に第1荒加工ホブ3を配
置させ、前記ホブ本体2を第1荒加工ホブ3の回転中心
が切削開始位置Aに達するまで早送りでX軸方向に前進
させる。この第1荒加工ホブ3の切削開始位置Aは、被
削歯車6の上端面6aより上方で、この切削開始位置A
に回転中心が一致された第1荒加工ホブ3の切れ刃が被
削歯車6に接することなく、また被削歯車6中心側の切
れ刃先端が予め設定される歯車の切込み深さの延長線上
より仕上げ加工の取り代分だけ外周側となるように設定
されている。次いで、第1荒加工ホブ3を正回転させつ
つホブ支持部1aを切削送りで垂直下方向(Z軸方向)
に移動させて被削歯車6の上端面6aを切削し、この第
1荒加工ホブ3の回転中心が前記被削歯車の歯下端面6
bよりやや上方の退避位置Bに達した時点でホブ本体2
(加工部1b)を早送りでX軸方向に後退させる。こう
して第1荒加工ホブ3による切削が終了する。
【0027】続いて、前記第1荒加工ホブ3により被削
歯車6に形成された歯に対して第2荒加工ホブ4の切れ
刃の位相を合わせるようにホブ支持部1aをホブ軸方向
(Y軸方向)に移動させて、被削歯車6の対向位置に第
2荒加工ホブ4を配置させる。その後、このホブ本体2
を第2荒加工ホブ4の回転中心が切削開始位置Cに達す
るまで早送りでX軸方向に前進させる。この第2荒加工
ホブ4の切削開始位置Cは、前記第1荒加工ホブ3の切
削開始位置Aの垂下位置で、かつ被削歯車6の下端面6
bより下方であり、この切削開始位置Cに回転中心が一
致された第2荒加工ホブ4の切れ刃が被削歯車6に接し
ないように設定されている。次いで、前記第2荒加工ホ
ブ4を逆回転させつつホブ軸2を切削送りで垂直上方向
(Y軸方向)に移動させ、被削歯車6の下端面6bを切
削しこの第2荒加工ホブ4の回転中心が前記退避位置B
よりやや上方の荒加工終了位置Dに達した時点でホブ本
体2を早送りでX軸方向に後退させる。こうして第2荒
加工ホブ4による切削が終了する。
【0028】前記第2荒加工ホブ4による切削が終了
後、前記第1および第2荒加工ホブ3,4により被削歯
車6に形成された歯に対して仕上げ加工ホブ5の切れ刃
の位相を合わせるように、ホブ支持部1aをY軸方向に
移動させて仕上げ加工ホブ5を被削歯車6に対向させ
る。この仕上げ加工ホブ5の回転中心が仕上げ加工開始
位置Eに達するまで前記ホブ本体2を早送りで前進させ
る。この仕上げ加工開始位置Eは、被削歯車6の上端面
6aより上方で、この仕上げ加工開始位置Eに回転中心
が一致した仕上げ加工ホブ5の切れ刃が被削歯車6に接
することなく、また被削歯車6中心側の切れ刃先端が予
め設定される歯車の切込み深さの延長線上となるように
設定されている。次いで、前記仕上げ加工ホブ5を正回
転させつつホブ軸2を切削送りで下方向に移動させ、こ
の仕上げ加工ホブ5の回転中心が前記被削歯車6の下端
面6bより下方の仕上げ加工終了位置Fに達した時点で
ホブ本体2を早送りで後退させる。こうして第1荒加工
ホブおよび第2荒加工ホブにより形成された歯が予め設
定された切込み深さとなるように仕上げ加工が施されて
歯車加工が完了する。
【0029】第1実施例によれば、被削歯車6の上端面
6aおよび下端面6bがそれぞれ第1荒加工ホブ3およ
び第2荒加工ホブ4により上から下向きもしくは下から
上向きにそれぞれ切削されるため、各端面6a,6bに
バリが発生するのを防止することができる。また、第1
荒加工ホブ3と第2荒加工ホブ4との切削境界線に段差
が発生した場合であっても、仕上げ加工ホブ5により矯
正されて高精度の歯車を加工することができるという効
果を奏する。
【0030】第1実施例によれば、ホブ加工のみの工程
で従来行なわれていたホブ加工,面取り加工,シェービ
ング加工の3つもしくは2つの工程を行なうことができ
るため、面取り加工およびシェービング加工用設備,治
工具やワークの搬送などが必要でなくなり、加工費の低
減,加工リードタイムの短縮を図ることができる。な
お、従来の加工リードタイムは3工程(ホブ加工,面取
り加工,シェービング加工)で加工した場合が12.6
分,2工程(ホブ加工,面取り加工)で加工した場合が
8.4分であったのに対し、本実施例の加工リードタイ
ムは第1,2荒加工ホブ3,4が高速度鋼製ホブである
場合が5.0分,超硬製スロアウエイホブである場合が
2.5分である。
【0031】第1実施例によれば、被削歯車6の下端面
6bが歯車支持テーブル1cに支持されており、上から
下向きにかかる力に対して強い構造とされている。した
がって、第1荒加工ホブ3および仕上げ加工ホブ5が上
端面6a側から下端面6b側に向けて移動されるととも
に、第1荒加工ホブ3の切削長が第2荒加工ホブ4の切
削長より十分長くされているため、剛性および加工能率
の向上を図ることができ、長期間に渡って高精度を維持
することができるという効果を奏する。
【0032】第1実施例においては、仕上げ加工ホブ5
が被削歯車6の上端面6aから下端面6bに向けて切削
するように設定されているが、これに限らず、下端面6
bから上端面6aに向けて切削するように設定されてい
てもよい。また、第1実施例においては、第1荒加工ホ
ブ3が被削歯車6の上端面6aから下端面6bに向け
て、第2荒加工ホブ4が被削歯車6の下端面6bから上
端面6aに向けて切削するようにされているが、これに
限らず、第1荒加工ホブ3が被削歯車6の下端面6bか
ら上端面6aに向けて、第2荒加工ホブ4が被削歯車6
の上端面6aから下端面6bに向けて切削するようにさ
れていてもよい。このように第1荒加工ホブ3と第2荒
加工ホブ4とは互いに逆方向に回転および移動するよう
にされていればよいため、第1荒加工ホブ3,第2荒加
工ホブ4および仕上げ加工ホブ5の回転移動方向には表
1に示される4種類の組み合わせがある。
【表1】
【0033】第1実施例の変形例に係る歯車加工方法
は、前記歯車加工装置1を用いて行なわれ、その説明図
が図4に示されている。前記第1実施例と同様に、第1
荒加工ホブ3による切削が行なわれた後、ホブ支持部1
aをホブ軸方向に移動させて第2荒加工ホブ4を被削歯
車6の対向位置になるように配置させる。なお、前記第
2荒加工ホブ4の切れ刃は、前記第1荒加工ホブ3によ
り形成された歯に対して位相を合わせるようにされてい
る。
【0034】この第2荒加工ホブ4を回転させつつ水平
および垂直方向に移動させて水平切削(プランジ加工)
および垂直切削が行なわれる。すなわち、前記ホブ本体
2を第2荒加工ホブ4の回転中心がプランジ加工開始位
置Gに達するまで早送りで前進させる。このプランジ加
工開始位置Gは、被削歯車6の下端面6bの延長線上も
しくはそのやや下方であり、そのプランジ加工開始位置
Gに回転中心が一致された第2荒加工ホブ4の切れ刃が
被削歯車6に接しないように設定されている。
【0035】次いで、前記第2荒加工ホブ4を回転させ
つつホブ本体2を切削送りで水平方向に前進させ、第2
荒加工ホブ4の切れ刃が被削歯車6の切り込み深さより
仕上げ加工の取り代分だけ外側位置に到達した時点で垂
直上方向に移動され、この第2荒加工ホブ4の回転中心
が前記退避位置Bよりやや上方の荒加工終了位置Dに達
した時点でホブ本体2を早送りで後退させる。こうして
第2荒加工ホブ4による切削が終了し、続いて第1実施
例と同様に、仕上げ加工ホブ5による仕上げ加工が行な
われて歯車加工が完了する。
【0036】本変形例によれば、第2荒加工ホブを被削
歯車6の下端面6bより十分下方に引き下げる必要がな
いため、被削歯車6の下方にスペースの余裕がなくても
切削することができる。こうして第1実施例と同様に、
バリの発生を防止して高精度の歯車を加工することがで
きるとともに、加工工程および加工リードタイムの短
縮,加工費の低減を図ることができる。なお、本実施例
のプランジ加工は、垂直切削と比較すると加工速度が遅
いが、加工距離が短いため加工リードタイムは第1実施
例と略同一である。また、第1荒加工ホブ3の加工にお
いてプランジ加工を実施しても構わない。
【0037】次に、第2実施例に係る歯車加工装置は、
前記ホブ支持部1aに装着されるホブ本体10の構成が
異なる以外は、基本的に第1実施例の構成と異なるとこ
ろがない。なお、第1実施例と共通する部分は同一符号
を用いて説明する。図5に、第2実施例のホブ本体10
の概略図が示されている。前記ホブ本体10は、同一ホ
ブ軸11上に被削歯車の上端面から下端面に向けて回転
し、その回転方向にすくい面12aを有する正転ホブ1
2と、被削歯車の下端面から上端面に向けて回転し、そ
の回転方向にすくい面13aを有する逆転ホブ13とが
装着されて構成されている。また、前記ホブ本体10
は、ホブ支持部1aに装着され、ホブ軸方向に移動可能
であるとともに、各ホブ12,13を各方向に回転させ
つつ上下方向に移動するようにされている。
【0038】第2実施例においては、第1実施例の第1
荒加工ホブ3と同様に、正転ホブ12が予め設定される
切込み深さ位置より仕上げ加工の取り代分だけ外周側を
被削歯車の上端面から下方向に切削し、下端面より下方
位置で切削を終了する。次いで、前記逆転ホブ13を正
転ホブ12により形成された歯に対してその切れ刃位相
を合わすように、ホブ軸11をホブ軸方向に移動させ
る。仕上げ加工開始位置は被削歯車の下端面より下方
で、この仕上げ加工開始位置に回転中心が一致した逆転
ホブ13の切れ刃が被削歯車に接することなく、被削歯
車中心側の切れ刃先端が予め設定される歯車の切り込み
深さの延長線上となるように設定されている。この逆転
ホブ13を回転させつつ下端面側から上方向に上端面ま
で移動させて切削する。こうして歯車加工が完了する。
なお、正転ホブ12を仕上げ加工、逆転ホブ13を荒加
工として、それぞれの加工に見合った切り込み深さにし
て実施しても構わない。
【0039】第2実施例によれば、第1実施例と同様に
歯車の両端面にバリを発生させることなく高精度の歯車
を加工することができる。また、加工工程および加工リ
ードタイムの短縮,加工費の低減を図ることができる。
【0040】次に、第3実施例に係る歯車加工装置は、
前記ホブ支持部1aに装着されるホブ本体20の構成が
異なる以外は、基本的に第1実施例の構成と異なるとこ
ろがない。なお、第1実施例と共通する部分は同一符号
を用いて説明する。図6(a)(b)には、第3実施例
のホブ本体20の概略図が示されている。前記ホブ本体
20は、2つのホブ軸上21,22にそれぞれ被削歯車
の上端面から下端面に向けて回転し、その回転方向にす
くい面23aを有する正転ホブ23(図6(a))と、
被削歯車の下端面から上端面に向けて回転し、その回転
方向にすくい面24aを有する逆転ホブ24(図6
(b))とが装着されて構成されている。前記ホブ支持
部1aには、1つのホブ軸21(22)が装着され、他
方のホブ軸22(21)は前記ホブ軸21(22)を取
り外した後に装着される。このホブ支持部1aは、ホブ
軸方向に移動可能であるとともに、各ホブ12,13を
各方向に回転させつつ上下方向に移動するようにされて
おり、さらに加工部1bによりX軸方向に移動可能とさ
れている。また、前記各ホブ23,24が装着されたホ
ブ軸21,22の交換は、手動・自動を問わない。
【0041】このように構成される歯車加工方法におい
ては、第2実施例と同様に、正転ホブ23が正回転しつ
つ被削歯車の上端面から下端面より上方位置まで移動し
て切削が終了した後、加工部1bにより正転ホブ23を
支持するホブ軸21を退避させて、逆転ホブ24を支持
するホブ軸22と交換し、逆転ホブ24を被削歯車の対
向位置に配置し、前記正転ホブ23により形成された歯
に対して逆転ホブ24の切れ刃位相を合わせるように調
整する。その後、逆転ホブ24が逆回転しつつ被削歯車
の下端面から上端面にかけて移動し、予め設定された切
込み深さ位置まで切削して歯車の加工が完了する。こう
して、上記実施例と同等の効果を奏する。
【0042】第3実施例においては、加工部1bに1つ
のホブ軸支持部1aが備えられているが、これに限ら
ず、互いに逆方向の回転駆動力を伝達する2つのホブ軸
支持部を設け、それらホブ軸支持部にそれぞれホブ軸2
1,22を装着するようにしてもよい。
【0043】また、第3実施例においては、X軸方向に
移動可能な加工部1bに装着されるホブ支持部1aにホ
ブ軸21,22が装着されて歯車加工装置が構成されて
いるが、これに限らず、種々の工具を取付け可能である
複合加工機に前記ホブ軸21,22を装着して歯車加工
装置が構成されていてもよい。
【0044】第2実施例および第3実施例においては、
正転ホブ12,23による切削が下端面より上方位置で
終了となり、逆転ホブ13,24により下端面から上端
面にかけて切削するようにされているが、これに限ら
ず、正転ホブ12,23により上端面から下端面にかけ
て切削した後逆転ホブ13,24により下端面6bから
上端面にかけて切削するようにしてもよい。また、逆転
ホブ13,24により下端面から上端面より下方位置も
しくは上端面まで切削した後、正転ホブ12,23によ
り上端面から下端面にかけて切削するようにしてもよ
い。
【0045】前記各実施例においては、旋削用切れ刃と
同様の切れ刃を被削歯車の下端面側に配置させてなるバ
リ除去設備を用いて、前述のように歯車が加工された後
にバリ除去加工を施すことも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の第1実施例に係る歯車加工装
置の斜視図である。
【図2】図1は、第1実施例のホブ本体の概略図であ
る。
【図3】図3は、第1実施例の歯車加工方法を説明する
説明図である。
【図4】図4は、第1実施例の変形例の歯車加工方法を
説明する説明図である。
【図5】図5は、第2実施例のホブ本体の概略図であ
る。
【図6】図6は、第3実施例の正転ホブの概略図(a)
および逆転ホブの概略図(b)である。
【符号の説明】
1 歯車加工装置 1a ホブ支持部 1b 加工部 1c 歯車支持テーブル 2,10,20 ホブ本体 2a,11,21,22 ホブ軸 3 第1荒加工ホブ 4 第2荒加工ホブ 5 仕上げ加工ホブ 6 被削歯車 12,23 正転ホブ 13,24 逆転ホブ A,C 切削開始位置 B 退避位置 D 荒加工終了位置 E 仕上げ加工開始位置 F 仕上げ加工終了位置 G プランジ加工開始位置

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被削歯車の一端面側から他端面側に向け
    て回転し、その回転方向にすくい面を有する第1ホブ
    と、前記被削歯車の他端面側から一端面側に向けて回転
    し、その回転方向にすくい面を有する第2ホブとを用い
    て歯車加工を行なう歯車加工方法であって、 被削歯車の一端面側から他端面側に向けて前記第1ホブ
    を回転させつつ相対的に移動させて被削歯車の切削を行
    った後、前記被削歯車の他端面側から一端面に向けて前
    記第2ホブを回転させつつ相対的に移動させて被削歯車
    の切削を行なうことを特徴とする歯車加工方法。
  2. 【請求項2】 前記第1ホブを回転させつつ被削歯車の
    一端面側から他端面側に向けて相対的に移動させ、この
    第1ホブの回転中心位置が前記他端面の延長線上に達す
    る前に第1ホブを退避させた後、前記第1ホブにより形
    成された歯に対して切れ刃の位相を合せるように第2ホ
    ブを配置させてこの第2ホブにより被削歯車の切削を行
    なう請求項1に記載の歯車加工方法。
  3. 【請求項3】 被削歯車の各端面が上下方向となるよう
    に配置し、前記第1ホブを上端面側から下端面側に向け
    て回転させるようにし、第2ホブを下端面側から上端面
    側に向けて回転させて、第1ホブの回転中心の軌跡が第
    2ホブの回転中心の軌跡より長くなるように設定されて
    いる請求項2に記載の歯車加工方法。
  4. 【請求項4】 前記第1ホブにより被削歯車の切削の荒
    加工を行ない、第2ホブにより被削歯車の切削の仕上げ
    加工を行なう請求項1乃至3のうちのいずれかに記載の
    歯車加工方法。
  5. 【請求項5】 前記第1ホブおよび第2ホブによる被削
    歯車の切削終了後に、被削歯車の一端面側から他端面側
    にもしくは他端面側から一端面側に向けて回転し、その
    回転方向にすくい面を有する第3ホブを前記第1および
    第2ホブにより被削歯車に形成された歯に対して切れ刃
    の位相を合せて、この第3ホブを回転させつつ一端面側
    から他端面側に向けて、もしくは他端面側から一端面側
    に向けて移動させて被削歯車を切削して仕上げ加工を行
    なう請求項1乃至3のうちのいずれかに記載の歯車加工
    方法。
  6. 【請求項6】 ホブを回転させつつ被削歯車に対して相
    対的に移動させることにより歯車を加工する歯車加工装
    置において、 前記被削歯車の一端面側から他端面側に向けて回転し、
    その回転方向にすくい面を有し、前記一端面側から他端
    面側に向けて相対的に移動する第1ホブと、前記他端面
    側から一端面側に向けて回転し、その回転方向にすくい
    面を有し、前記他端面側から一端面側に向けて相対的に
    移動する第2ホブとを設けることを特徴とする歯車加工
    装置。
  7. 【請求項7】 前記第1ホブと第2ホブとは、それぞれ
    異なるホブ軸に装着されるものである請求項6に記載の
    歯車加工装置。
  8. 【請求項8】 前記第1ホブと第2ホブとは、同一ホブ
    軸に装着されるものである請求項6に記載の歯車加工装
    置。
  9. 【請求項9】 前記第1ホブおよび第2ホブが装着され
    るホブ軸上に歯車の仕上げ加工を行なう仕上げホブが装
    着される請求項8に記載の歯車加工装置。
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