JP2000211160A - インクジェットヘッドへのインクの充填方法およびインクの脱気方法 - Google Patents

インクジェットヘッドへのインクの充填方法およびインクの脱気方法

Info

Publication number
JP2000211160A
JP2000211160A JP1607499A JP1607499A JP2000211160A JP 2000211160 A JP2000211160 A JP 2000211160A JP 1607499 A JP1607499 A JP 1607499A JP 1607499 A JP1607499 A JP 1607499A JP 2000211160 A JP2000211160 A JP 2000211160A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
liquid chamber
degassing
head
filling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1607499A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3725354B2 (ja
Inventor
Shisei Kanetani
志生 金谷
Hiroshi Takemoto
浩志 竹本
Seiichi Hasegawa
聖一 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP1607499A priority Critical patent/JP3725354B2/ja
Publication of JP2000211160A publication Critical patent/JP2000211160A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3725354B2 publication Critical patent/JP3725354B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Facsimile Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、インクジェットヘッドの液室内に
インクを充填する際に該液室内に気泡が発生するのを防
止して液室内にインクを隙間なく充填することができ、
正確な噴射特性値の計測を行なうことができるインクジ
ェットヘッドへのインクの充填方法を提供することを目
的としている。 【解決手段】 インク12が充填可能な液室16およびイン
ク12を吐出可能なインク吐出孔17aが形成されたヘッド
15を準備し、ヘッド15の液室16にCO2 を充填した後、
インク12を充填するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェットヘ
ッドへのインクの充填方法およびインクの脱気方法に関
し、詳しくは、複写機、ファクシミリ装置、プリンター
装置等に用いられ、吐出孔から記録紙にインクを噴射す
ることにより画像を形成することができるインクジェッ
トヘッドへのインクの充填方法およびインクの脱気方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】インク液滴を吐出孔から吐出して画像を
出力するインクジェット方式のプリンター装置は、低音
性に優れ、小型化が容易であることから、近時広く使用
されており、このインクジェットプリンターは、高画
質、高速度化によりインクジェットヘッド(以下、単に
ヘッドという)のインクを吐出する穴が小さく、数多く
なっている。このため、インクヘッド内の配管経路もそ
れにつれて細く、複雑になっている。
【0003】従来のこの種のインクジェットプリンター
はインクを吐出するインク吐出孔およびインク吐出エネ
ルギーを発生する圧電素子を有するインクジェットヘッ
ドと、このインクジェットヘッドに連結され、インクジ
ェットヘッドにインクを供給するインクカートリッジと
からなっており、このインクジェットプリンターでは、
ヘッドに形成された吐出孔からインク液滴を記録紙上に
噴射することにより、記録紙に画像を形成するようにな
っている。そして、この画像の品質項目にはドット密
度、ドット位置精度、濃度ムラ、シャープネス等が挙げ
られる。
【0004】上述した品質項目の中のドット密度は代表
的に300DPI程度であるが、画像の解像力を上げるた
めにドット密度を400DPI、600DPIと高めるには、
ドット密度を決定するためのドット間ピッチとドット径
を小さくする必要がある。
【0005】このドット径はヘッドから噴射されるイン
ク液滴の体積と一次関数の関係にあるため、噴射される
インク液滴の体積を計測してインク液滴の体積のコント
ロールを行なわなければ、高い解像力を有する画像を得
ることができない。ここで、例えば、600DPIでの画
像のドット径は40μm程度でその液滴の体積は30pl
(ピコリットル)程度と非常に微小なものである。
【0006】一方、このような微小なインク液滴の噴射
特性を計測する装置にあっては、インクを吐出孔から直
接噴射させてその特性値を計測するようにしているが、
インクを吐出孔から噴射させるには、当然のことながら
ヘッドの液室内にインクを充填する必要がある。このと
きにインクの充填が不十分な場合には、ヘッドが正常な
噴射を行なわないため、正確な噴射特性値の計測を行な
うことができないため、図6に示すような装置によって
インクを液室内に確実に充填できるようにしている。
【0007】図6はインク充填装置にを示す図であり、
この充填装置は、インク1が収納されたインクタンク2
と、インクタンク2と大気とを連通または遮断可能な大
気開放弁3と、インクタンク2内を加圧することによ
り、インクタンク2の内部のインク1を配管4を通して
ヘッド5の液室に供給可能な加圧弁6と、から構成され
ている。
【0008】このようなインク充填装置にあっては、大
気開放弁3を閉状態にしてインクタンク2と大気との連
通を遮断した後、加圧弁6によってインクタンク2内を
加圧することにより、配管4を通してヘッド5の液室内
にインク1を充填するようにしている。このような正圧
によるインクの充填方法では、インク1を強力にヘッド
5に充填することができるため、ヘッド5の液室にイン
ク1を確実に充填することができるというメリットがあ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のインクの充填方法にあっては、図7に示すよ
うにインク1の表面張力によってヘッド5の液室5aの
角部C1に気泡が残ってしまい、液室5a内にインク1
を十分に充填することができないという問題があった。
【0010】そして、このように液室5a内にインク1
を十分に充填することができないと、圧電素子によって
インク1を加圧してインク吐出孔からインクを吐出する
際に、角部C1に気泡(空間)がある分だけ最適なドッ
ト密度等のインクを噴射すること等ができず、正確なイ
ンク特性を計測することが困難であるという問題があっ
た。
【0011】そこで請求項1、2記載の発明は、インク
ジェットヘッドの液室内にインクを充填する際に該液室
内に気泡が発生するのを防止して液室内にインクを隙間
なく充填することができ、正確な噴射特性値の計測を行
なうことができるインクジェットヘッドへのインクの充
填方法を提供することを目的としている。
【0012】また、請求項3記載の発明は、インクを脱
気する際に、液室内に気泡が混入するのを確実に防止す
ることができ、液室内にインクを充填する際に該液室内
に気泡が発生するのをより一層防止して液室内にインク
をより確実に充填することができるインクの脱気方法を
提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するために、インクが充填可能な液室お
よび該インクを吐出可能なインク吐出孔が形成されたイ
ンクジェットヘッドを準備し、該インクジェットヘッド
の液室にCO2 を充填した後、インクを充填することを
特徴としている。
【0014】このようにインクジェットヘッドの液室に
インクを充填する前にこの液室にCO2 を充填しておく
と、液室内にインクを充填した際にインクの表面張力に
よって液室の角部に気泡が発生した場合に、この角部に
残った気泡に混入されたCO 2 がインクに溶け込む。こ
のような作用はCO2 がインクに溶け込み易い性質を有
するからである。この結果、インクを角部にまで充填さ
せて液室内に隙間なくインクを充填することができ、正
確な噴射特性値の計測を行なうことができる。
【0015】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るために、請求項1記載の発明において、前記インクを
予め脱気することを特徴としている。
【0016】このようにインクを脱気するのは、仮にイ
ンクが飽和状態である場合にCO2がインクに溶け込む
余地がなくなるのを防止するためである。したがって、
本発明では、インクを脱気することにより、ヘッドの液
室の角部に残ったCO2 からなる気泡をインクに確実に
溶け込ませるようにして、液室内にインクを隙間なく確
実に充填することができるようにしたのである。
【0017】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るために、請求項2記載のインクを脱気する方法であっ
て、インクが収納された脱気容器内を吸引することによ
りインクを脱気する脱気工程と、該脱気工程の終了後に
前記脱気容器内に大気を導入する大気導入工程とを含ん
でなり、前記大気導入工程にあっては、前記インク面を
除いた面に大気を噴射すること特徴としている。
【0018】このように大気導入工程においてインク面
を除いた面に大気を噴射するようにした理由を説明す
る。
【0019】インクを脱気する際には、インクが収納さ
れた脱気容器内を吸引して脱気容器の圧力を低くする。
この際、例えば、アスピレータ等によって脱気容器内の
インクを脱気した場合には、脱気終了後にアスピレータ
をOFFすると、低圧状態にある脱気容器にアスピレー
タの水が逆流してしまうことがある。
【0020】このため、アスピレータをOFFする前に
脱気容器を大気圧に戻す必要がある。このとき、脱気容
器を一気に大気圧に戻すと脱気容器内に急激な大気の流
れ込みが発生してしまい、脱気されたインクに気泡が混
ざって脱気した意味がなくなってしまう。このため、脱
気容器を徐々に大気圧に戻す必要がある。
【0021】従来では、脱気容器の内部にノズル孔を設
け、このノズル孔から脱気容器の内部に大気を導入する
方法を採用しているが、このノズル孔がインク面に向か
っている場合には、大気がインクに衝突してインクに気
泡が混入してしまうことがある。
【0022】そこで、本発明は、大気導入工程において
インク面を除いた面に大気を噴射することにより、大気
がインクに衝突してインクに混入するのを防止してイン
クを確実に脱気することができるようにしたのである。
この結果、ヘッドの液室の角部に残ったCO2 からなる
気泡をインクに確実に溶け込ませることができ、液室内
にインクを隙間なく確実に充填することができるのであ
る。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0024】図1〜3は本発明に係るインクジェットヘ
ッドへのインクの充填方法の第1実施形態を示す図であ
り、図1はその充填方法を達成するための充填装置の構
成図、図2はインクが充填されたインクジェットヘッド
の断面図、図3はインクの充填の手順を示すフローチャ
ートである。
【0025】まず、構成を説明する。図1において、11
はインク充填装置であり、このインク充填装置11はイン
ク12が収納されたインクタンク13を有している。このイ
ンクタンク13は配管14を通してインクジェットヘッド
(以下、単にヘッドという)15に連結可能になってお
り、このヘッド15は図2に示すようにインク12を充填可
能な液室16、インク12を吐出可能なインク吐出孔17a、
液室16にインク12を導入する導入孔17bおよびインク12
の吐出エネルギーを発生する図示しない圧電素子を有し
ている。
【0026】また、インクタンク13には大気開放弁18が
連結されており、この大気開放弁18は電磁弁によって開
閉されることにより、インクタンク13と大気とを連通ま
たは遮断可能になっている。
【0027】また、インクタンク13には加圧弁19が連結
されており、この加圧弁19は電磁弁によって開閉される
ことにより、インクタンク13の内部を加圧および加圧解
除可能になっている。
【0028】また、配管14には3方向弁20が介装されて
おり、この3方向弁20はCO2 弁21およびヘッド15を連
通する配管経路とインクタンク13およびヘッド15を連通
する配管経路とを切換可能になっている。
【0029】また、CO2 弁21はCO2 が充填されたC
2 タンク22に接続されており、電磁弁によって開閉さ
れることにより、CO2 タンク22と配管14を連通および
遮可能になっている。
【0030】次に、ヘッド15にインク12を充填する方法
を図3のフローチャートに基づいて説明する。
【0031】まず、3方向弁20の配管経路をCO2 弁21
およびヘッド15を連通する配管経路を切換えた後(ステ
ップS1)、CO2 弁21を開放してCO2 タンク22に充
填されたCO2 を配管14を通してヘッド15に供給する
(ステップS2)。
【0032】次いで、予めタイマーによって設定された
任意の時間だけCO2 をヘッド15に供給した場合に、タ
イマーがOFFするのと同時にCO2 弁21を閉塞してC
2の供給を停止する(ステップS3)。
【0033】次いで、3方向弁20の配管経路をインクタ
ンク13およびヘッド15を連通する配管経路に切換えた後
(ステップS4)、大気開放弁18を閉塞することにより
(ステップS5)インクタンク13を密閉状態にする。次
いで、加圧弁19を開放して(ステップS6)、インクタ
ンク13に収納されたインク12を配管14を通してヘッド15
に供給する。このとき、ヘッド15には導入孔17bを介し
て液室16内にインク12が供給される。
【0034】次いで、タイマーによって設定された任意
の時間だけインク12をヘッド15に供給した場合に、タイ
マーがOFFするのと同時に加圧弁19を閉塞してインク
12の供給を停止する(ステップS7)。次いで、大気開
放弁18を開放してインクタンク13内の圧力を大気圧に戻
す(ステップS8)
【0035】ここで、インク12を液室16内に充填すると
きの状態を図2に示す。インク12が液室16内に充填され
ると、インク12の表面張力によって液室16の角部Cに気
泡が発生する。しかしながら、この気泡はCO2 から構
成されるため、このCO2 がインク12に溶け込む。この
ようにCO2 がインク12に溶け込むのは、CO2 がイン
クに溶け込み易い性質を有しているからである。
【0036】このように本実施形態では、ヘッド15にイ
ンク12を充填する前に液室16内にCO2 を充填すること
により、インク12を液室16の角部にまで充填させて液室
16内に隙間なくインク12を充填することができる。この
後、インク吐出孔17aから直接噴射させてその特性値を
計測する際に、正確な噴射特性値の計測を行なうことが
できる。
【0037】図4、5は本発明に係るインクジェットヘ
ッドへのインクの充填方法の第2実施形態およびインク
の脱気方法を示す図である。なお、本実施形態では、上
述した第1実施形態と同様の構成には同一番号を付して
説明する。
【0038】図4において、インクタンク(本実施形態
ではインクタンクが脱気装置を構成する)13に配管31を
通してアスピレータ32が連結されており、このアスピレ
ータ32は公知のように水が貯溜され、内部に形成された
通気用細孔を通る気圧で作動することにより、インクタ
ンク13内を吸引するようになっている。
【0039】また、大気開放弁18に設けられたノズル33
はインクタンク13内に収納されており、このノズル33の
先端部はR状に形成され、ノズル孔33aはインクタンク
13の上面に対向している。
【0040】次に、ヘッド15にインク12を充填する方法
を図5のフローチャートに基づいて説明する。ここで、
本実施形態では、インク12を脱気する点およびその脱気
方法が第1実施形態と異なるものであり、図3のフロー
チャートと同様のステップには同一番号を付して説明す
る。
【0041】まず、大気開放弁18を閉塞してインクタン
ク13内を密閉した後(ステップS11)、アスピレータ32
をONする(ステップS12)。このため、アスピレータ
32によってインクタンク13の内部が吸引される。次い
で、予めタイマーによって設定された任意の時間だけア
スピレータ32を作動した場合に、タイマーがOFFする
のと同時にアスピレータ32を停止する(ステップS1
3)。この結果、インクタンク13内のインク12が脱気さ
れる。
【0042】次いで、アスピレータ32とインクタンク13
の圧力の差によってアスピレータ32からインクタンク13
内に水が逆流してしまうのを防止するために、大気開放
弁18を徐々に開放することにより(すなわち、大気開放
弁18を徐々に開く、または、空気タンクから少量の空気
をインクタンク13に供給する)、インクタンク13内を徐
々に大気圧に戻す。このとき、ノズル孔33aがインクタ
ンク13の上面に対向しているため、大気がインク12に衝
突してインク12に気泡が混入してしまうことがない。
【0043】なお、本実施形態では、ステップS11〜S
13が脱気工程に相当し、ステップS14が大気導入工程に
相当する。以後、上述した第1実施形態で説明したステ
ップS1〜S8の動作を実行する。
【0044】このように本実施形態では、大気導入工程
においてインクタンク13の上面に大気を噴射することに
より、大気がインク12に衝突してインク12に混入するの
を防止することができ、インク12を確実に脱気すること
ができる。
【0045】また、この脱気したインク12をCO2 が充
填されたインクタンク13内に供給したため、インクが飽
和状態である場合にCO2 がインク12に溶け込む余地が
なくなるのを防止することができる。このため、ヘッド
15の液室16の角部Cに残ったCO2 からなる気泡をイン
ク12に確実に溶け込ませることができ、液室16内にイン
ク12を隙間なく確実に充填することができる。
【0046】なお、本実施形態では、ノズル孔33aをイ
ンクタンク13の上面に対向させているが、本発明では、
大気をインク面を除いた面に供給すれば良いことから、
インクタンク13の側壁に供給しても良い。また、ノズル
33をインクタンク13の上面に設置するのではなく、イン
クタンク13の側壁に設置し、ノズル孔33aをインクタン
ク13の上方に向けても良い。
【0047】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、インクジ
ェットヘッドの液室にインクを充填する前にこの液室内
にCO2 を充填することにより、液室内にインクを充填
した際にインクの表面張力によってヘッドの液室の角部
に気泡が発生した場合に、CO 2 がインクに溶け込み易
い性質を利用して角部に残った気泡に混入されたCO2
をインクに溶け込ませることができる。この結果、イン
クを角部にまで充填させて液室内に隙間なくインクを充
填することができ、正確な噴射特性値の計測を行なうこ
とができる。
【0048】請求項2記載の発明によれば、インクを脱
気することにより、ヘッドの液室の角部に残ったCO2
からなる気泡をインクに確実に溶け込ませるようにし
て、液室内にインクを隙間なく確実に充填することがで
きる。
【0049】請求項3記載の発明によれば、大気導入工
程においてインク面を除いた面に大気を噴射することに
より、大気がインクに衝突してインクに混入するのを防
止してインクを確実に脱気することができる。この結
果、ヘッドの液室の角部に残ったCO2 からなる気泡を
インクに確実に溶け込ませることができ、液室内にイン
クを隙間なく確実に充填することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るインクジェットヘッドへのインク
の充填方法の第1実施形態を示す図であり、その充填方
法を達成するための充填装置の構成図である。
【図2】第1実施形態のインクが充填されたインクジェ
ットヘッドの断面図である。
【図3】第1実施形態のインクの充填の手順を示すフロ
ーチャートである。
【図4】インクジェットヘッドへのインクの充填方法の
第2実施形態およびインクの脱気方法を示す図であり、
その充填装置および脱気装置の構成図である。
【図5】第2実施形態のインクの充填の手順を示すフロ
ーチャートである。
【図6】従来のインク充填装置の構成図である。
【図7】インクが充填された従来のインクジェットヘッ
ドの断面図である。
【符号の説明】
12 インク 13 インクタンク(脱気容器) 15 インクジェットヘッド 16 液室 17a インク吐出孔
フロントページの続き (72)発明者 長谷川 聖一 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 Fターム(参考) 2C056 EA15 EA26 EC18 EC19 EC28 EC51 EC62 KD08 5C051 AA02 CA04 DD00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インクが充填可能な液室および該インクを
    吐出可能なインク吐出孔が形成されたインクジェットヘ
    ッドを準備し、該インクジェットヘッドの液室にCO2
    を充填した後、インクを充填することを特徴とするイン
    クジェットヘッドへのインクの充填方法。
  2. 【請求項2】前記インクを予め脱気することを特徴とす
    る請求項1記載のインクジェットヘッドへのインクの充
    填方法。
  3. 【請求項3】請求項2記載のインクを脱気する方法であ
    って、 インクが収納された脱気容器内を吸引することによりイ
    ンクを脱気する脱気工程と、 該脱気工程の終了後に前記脱気容器内に大気を導入する
    大気導入工程とを含んでなり、 前記大気導入工程にあっては、前記インク面を除いた面
    に大気を噴射することを特徴とするインクの脱気方法。
JP1607499A 1999-01-25 1999-01-25 インクジェットヘッドへのインクの充填方法 Expired - Fee Related JP3725354B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1607499A JP3725354B2 (ja) 1999-01-25 1999-01-25 インクジェットヘッドへのインクの充填方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1607499A JP3725354B2 (ja) 1999-01-25 1999-01-25 インクジェットヘッドへのインクの充填方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000211160A true JP2000211160A (ja) 2000-08-02
JP3725354B2 JP3725354B2 (ja) 2005-12-07

Family

ID=11906431

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1607499A Expired - Fee Related JP3725354B2 (ja) 1999-01-25 1999-01-25 インクジェットヘッドへのインクの充填方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3725354B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7559615B2 (en) 2003-06-16 2009-07-14 Inca Digital Printers Limited Inkjet device and method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7559615B2 (en) 2003-06-16 2009-07-14 Inca Digital Printers Limited Inkjet device and method

Also Published As

Publication number Publication date
JP3725354B2 (ja) 2005-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20190176476A1 (en) Tank and liquid ejection device
JP3995996B2 (ja) インクジェットヘッド及びインクジェット式記録装置
US20200290362A1 (en) Liquid ejection apparatus and liquid filling method
JP2005125670A (ja) 液体吐出装置
US7992979B2 (en) Ink-jet recording apparatus
JP5182675B2 (ja) インクジェットヘッドアセンブリ
JP2004009475A (ja) インクジェット記録装置及びそれに用いるインク供給装置
JP2000211160A (ja) インクジェットヘッドへのインクの充填方法およびインクの脱気方法
JP2009184202A (ja) 流路形成部材及び液体噴射ヘッド及び液体噴射装置
JP6387790B2 (ja) カートリッジ及び液体消費装置
JP3801407B2 (ja) インクジェット式記録装置
JP3555459B2 (ja) インクジェット式記録装置および同装置における印刷動作制御方法
JP2000158657A (ja) インクジェットプリントヘッド及び該ヘッドを搭載するインクジェットプリンティングデバイス
JP2018079585A (ja) インクタンク
JP3052432B2 (ja) インクジェットプリンタ
JP2002144602A (ja) インクジェット記録ヘッドおよび記録装置
JP2005193388A (ja) 液体噴射ヘッドおよび記録装置
JP2010131851A (ja) 液体噴射記録装置
JP2937523B2 (ja) インクジェットヘッド
JP2006103056A (ja) 記録装置とインク供給方法
JP2002036576A (ja) 液体噴射装置及び同装置におけるヘッドクリーニング方法
JP2000094705A (ja) インク貯蔵容器
JPH0522582B2 (ja)
JP2007069543A (ja) インク供給装置およびインクジェット記録装置
JP2004058531A (ja) 液体吐出装置の気泡検出装置及び方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040727

A521 Written amendment

Effective date: 20040924

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050628

A521 Written amendment

Effective date: 20050825

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20050920

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20050921

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080930

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090930

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090930

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 5

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100930

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 6

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110930

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120930

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130930

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees