JP2000211202A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000211202A
JP2000211202A JP11013643A JP1364399A JP2000211202A JP 2000211202 A JP2000211202 A JP 2000211202A JP 11013643 A JP11013643 A JP 11013643A JP 1364399 A JP1364399 A JP 1364399A JP 2000211202 A JP2000211202 A JP 2000211202A
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JP11013643A
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Atsushi Doi
淳 土居
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表紙毎又は表紙と本文との仕分けが容易にな
るようにして画像を形成できる画像形成装置を提供す
る。 【解決手段】 画像データを記憶する第1記憶部1と、
あらかじめ定められた画像データを記憶する第2記憶部
2と、第1記憶部1の画像データを画像処理する第1画
像処理部3と、第2記憶部2の画像データを画像処理す
る第2画像処理部4と、画像データを合成する画像デー
タ合成部5と、画像を形成する画像形成部6と、第2画
像処理部2によって画像処理される画像データが、表紙
ページ用か又は表紙以外のページ用の画像データである
かを識別する画像データ識別部7とを備え、第2画像処
理部4は、画像処理する画像データが表紙ページ用か又
は表紙以外のページ用の画像データであるかによって、
異なった画像処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル電子写真
複写機、プリンタ等の画像形成装置に関し、特に表紙ペ
ージ及び原稿ページにあらかじめ定められたパターンを
印刷する機能を備えた画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置のうち、表紙ページ
のみ又は表紙ページ及び原稿ページにあらかじめ定めら
れたパターンを印刷する機能を備えたものは、たとえば
特開平8−85244号公報に記載されている。この公
報に記載の画像形成装置は、表紙ページを介入する画像
形成を行う場合、記憶された複数のデジタル情報に基づ
く異なる画像を指定部毎に切り替えながらデジタル画像
記録を制御することにより、表紙ページのみ又は表紙ペ
ージ及び原稿ページにそれぞれ異なるデジタル情報を印
字できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に見られる画像形成装置では、表紙ページのみ又は表
紙ページ及び原稿ページにそれぞれ異なるデジタル情報
を印字させるようにしているので、表紙ページ毎には容
易に仕分けができるとしても、表紙と本文の仕分けを容
易とするものではなかった。したがって、表紙に白紙を
用いたり、色の付いた紙を用いて本文と最初から区別で
きるようにしておけば問題ないが、本文の1ページ目を
表紙と兼用にしている場合には、表紙と本文の仕分けが
容易ではなかった。また、表紙ページ毎の仕分けを容易
にするためには、あらかじめ決められたデジタル情報の
複数のパターンを記憶しておく必要があり、複数のパタ
ーンの中から仕分けに使用する数だけのパターンを選択
しておく必要があり、ただ単に表紙ページ毎の仕分けを
必要とする場合には、記憶メモリを多く要した上、選択
する面倒さがあった。 そこで、本発明が解決しようと
する課題は、あらかじめ決められたパターンが一つしか
記憶できなくとも、表紙毎又は表紙と本文との区別をす
るため、パターン印刷の濃度や位置を変えることによっ
て、容易に仕分けることができる画像形成装置を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明では、入力した画像データを記
憶する第1記憶手段と、あらかじめ定められた画像デー
タを記憶する第2記憶手段と、前記第1記憶手段に記憶
されている画像データを画像処理する第1画像処理手段
と、前記第2記憶手段に記憶されている画像データを画
像処理する第2画像処理手段と、前記第1画像処理手段
及び前記第2画像処理手段によって画像処理された画像
データを合成する画像データ合成手段と、前記画像デー
タ合成手段によって合成された画像データに基いて画像
を形成する画像形成手段と、前記第2画像処理手段によ
って画像処理される画像データが、表紙ページ用の画像
データであるか又は表紙以外のページ用の画像データで
あるかを識別する画像データ識別手段とを備え、前記第
2画像処理手段は、画像処理する画像データが表紙ペー
ジ用の画像データであるか又は表紙以外のページ用の画
像データであるかで、異なった画像処理を行うことを特
徴とするものである。また、請求項2記載の発明では、
入力した画像データを記憶する第1記憶手段と、あらか
じめ定められた画像データを記憶する第2記憶手段と、
前記第1記憶手段に記憶されている画像データを画像処
理する第1画像処理手段と、前記第2記憶手段に記憶さ
れている画像データを画像処理する第2画像処理手段
と、前記第1画像処理手段及び前記第2画像処理手段に
よって画像処理された画像データを合成する画像データ
合成手段と、前記画像データ合成手段によって合成され
た画像データに基いて画像を形成する画像形成手段と、
前記第2画像処理手段によって画像処理される画像デー
タが、複数部の画像形成における表紙ページ毎の画像デ
ータであることを識別する表紙識別手段とを備え、前記
第2画像処理手段は、複数部の画像形成における表紙ペ
ージ毎に異なった画像処理を行うことを特徴とするもの
である。
【0005】また、請求項3記載の発明では、請求項1
記載の画像形成装置において、第2画像処理手段は、表
紙ページと表紙以外のページとで印刷濃度が異なるよう
に画像処理を行うことを特徴とするものである。また、
請求項4記載の発明では、請求項1記載の画像形成装置
において、第2画像処理手段は、表紙ページと表紙以外
のページとで印刷位置が異なるように画像処理を行うこ
とを特徴とするものである。また、請求項5記載の発明
では、請求項2記載の画像形成装置において、第2画像
処理手段は、複数部の画像形成における表紙ページ毎に
印刷濃度が異なるように画像処理を行うことを特徴とす
るものである。また、請求項6記載の発明では、請求項
5記載の画像形成装置において、第2画像処理手段は、
複数部の画像形成における表紙ページ毎に印刷濃度が段
々と薄くなるか又は段々と濃くなるように画像処理を行
うことを特徴とするものである。また、請求項7記載の
発明では、請求項2記載の画像形成装置において、第2
画像処理手段は、複数部の画像形成における表紙ページ
毎に印刷位置が異なるように画像処理を行うことを特徴
とするものである。また、請求項8記載の発明では、請
求項7記載の画像形成装置において、第2画像処理手段
は、複数部の画像形成における表紙ページ毎に印刷位置
が段々と下側になるか又は段々と上側になるように画像
処理を行うことを特徴とするものである。
【0006】上記のように構成された請求項1記載の発
明では、画像データ識別手段によって、第2画像処理手
段で画像処理する画像データが、表紙ページ用の画像デ
ータであるか又は表紙以外のページ用の画像データであ
るかを識別し、その識別結果によって、第2画像処理手
段が表紙ページと表紙以外のページとで異なった画像処
理を行うようになっているので、表紙ページに画像形成
させたパターンと、表紙以外のページに画像形成させた
パターンとを目視により簡単に区別できるようになる。
また、請求項2記載の発明では、表紙識別手段によっ
て、第2画像処理手段で画像処理する画像データが、表
紙ページ毎の画像データであるかを識別し、その識別結
果によって、第2画像処理手段が複数部の画像形成にお
ける表紙ページ毎に異なった画像処理を行うようになっ
ているので、表紙ページ毎に画像形成させたパターンの
違いを目視で識別することによって、部単位毎の区別が
容易にできる。また、請求項3記載の発明では、請求項
1記載の発明において、第2画像処理手段が、表紙ペー
ジと表紙以外のページとで印刷濃度が異なるように画像
処理を行うようになっているので、画像形成されたパタ
ーンの印刷濃度を比較することによって、表紙ページと
表紙以外のページとを簡単に区別することができる。ま
た、請求項4記載の発明では、請求項1記載の発明にお
いて、第2画像処理手段が、表紙ページと表紙以外のペ
ージとで印刷位置が異なるように画像処理を行うように
なっているので、画像形成されたパターンの印刷位置を
比較することによって、表紙ページと表紙以外のページ
とを簡単に区別することができる。
【0007】また、請求項5記載の発明では、請求項2
記載の発明において、第2画像処理手段が、複数部の画
像形成における表紙ページ毎に印刷濃度が異なるように
画像処理を行うようになっているので、表紙ページ毎に
印刷されたパターンの濃度を比較することによって、部
単位毎の区別が容易にできる。また、請求項6記載の発
明では、請求項5記載の発明において、第2画像処理手
段が、複数部の画像形成における表紙ページ毎に印刷濃
度が段々と薄くなるか又は段々と濃くなるように画像処
理を行うようになっているので、表紙ページ毎に印刷さ
れたパターンの濃度順序を比較することによって、部単
位毎又は部単位毎のあらかじめ定められた所定順に区別
することができる。また、請求項7記載の発明では、請
求項2記載の発明において、第2画像処理手段が、複数
部の画像形成における表紙ページ毎に印刷位置が異なる
ように画像処理を行うようになっているので、表紙ペー
ジ毎に印刷されたパターンの位置を比較することによっ
て、部単位毎の区別が容易にできる。また、請求項8記
載の発明では、請求項7記載の発明において、第2画像
処理手段が、複数部の画像形成における表紙ページ毎に
印刷位置が段々と下側になるか又は段々と上側になるよ
うに画像処理を行うようになっているので、表紙ページ
毎に画像形成させたパターンの印刷位置の順序を比較す
ることによって、部単位毎又は部単位毎のあらかじめ定
められた所定順に区別することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳細に説明する。図1は画像形成装置と
して代表的なデジタル複写機20の主要部を示す内部透
視正面図である。デジタル複写機20の動作、機能は公
知であるので、ここでは本発明を理解する上で必要な一
般的な概要の説明に留める。図1のデジタル複写機20
の上面には、コンタクトガラス31が設けられており、
その上には原稿をコンタクトガラス31上に順次搬送
し、読み取り済みの原稿を排出する自動原稿送り装置5
0が備わっている。コンタクトガラス31の下には、コ
ンタクトガラス31上にセットされた原稿を読み取って
画像データを入力する読み取り部30が存在している。
自動原稿送り装置50は、原稿台51と、原稿セット検
知センサ52と、給送ローラ53と、送りベルト54
と、配送ローラ55と、排送ローラ56と、排紙台57
等とを有する。原稿台51は傾斜しており、ここに原稿
束が原稿面を上向きにして載置される。原稿束が正しい
位置に載置されると、原稿セット検知センサ52が原稿
の存在を検知して、原稿の給送が可能になる。さらに、
図示しない操作部にあるスタートスイッチが押される
と、原稿台51に載置された原稿束の最上位にある原稿
が給送ローラ53により引き出され、送りベルト54に
よりコンタクトガラス31の定位置まで送られる。さら
に、読み取り部30により原稿の画像が読み取られる
と、原稿は再び送りベルト54によって送られ、排送ロ
ーラ56によって排紙台57へと排紙される。
【0009】また、読み取り部30は、第一走査ユニッ
ト32と、第二走査ユニット35と、レンズ38と、C
CDイメージセンサ39等とを有する。第一走査ユニッ
ト32は、コンタクトガラス31上の原稿を露光する露
光ランプ33と、原稿で反射した光を第二走査ユニット
35へと導くための第一ミラー34とからなり、コンタ
クトガラス31に沿って移動する。第二走査ユニット3
5は、第二ミラー36と第三ミラー37とを有する。ま
た、第二走査ユニット35は、第一走査ユニット32の
走査中に、第一走査ユニット32とCCDイメージセン
サ39との間隔が一定に保たれるように第一走査ユニッ
ト32の1/2の走査速度で移動させ、第一ミラー34
で反射させた光を第二ミラー36及び第三ミラー37へ
と導く。形成する画像の倍率は、レンズ38とCCDイ
メージセンサ39とを走査方向に平行に移動することに
よって変更される。さらに、CCDイメージセンサ39
で読み取られた画像データは、書込部40内に存するレ
ーザ出力部41へ送られる。書込部40は、レーザ出力
部41と結像レンズ42とミラー42aとが備えられて
いる。レーザ出力部41には図示しないがレーザダイオ
ードとポリゴンミラー等が備えられており、ポリゴンミ
ラーはモータによって高速の定速回転を行っている。レ
ーザダイオードからは、CCDイメージセンサ39等か
ら送り込まれた画像データに基づいたレーザ光が出射さ
れ、このレーザ光はポリゴンミラーで偏向されてレーザ
出力部41から出力される。出力されたレーザ光は結像
レンズ42を通過し、ミラー42aで反射されて、感光
体43の表面に集光結像する。また、感光体43の周囲
には、現像器44や図示しない帯電器、及びクリーニン
グユニット等が設けられており、これらにより印刷部4
5が構成されている。帯電器によって一様に帯電した感
光体43上には、レーザ出力部41から出力されたレー
ザ光によって静電潜像が書き込まれる。レーザ光は回転
するポリゴンミラーで偏向されることによって、感光体
43の回転方向である副走査方向と直行する主走査方向
に沿って感光体43上を露光走査し、画像信号のライン
単位の記録を行う。レーザ光の走査領域内であって感光
体43の一端近傍には、図示しないが光センサが設けら
れている。この光センサにレーザ光が検知されることに
よって、主走査方向の画像記録のタイミング制御を行
う。主走査に沿った露光は、感光体43の回転速度と記
録密度に対応した所定の周期で繰り返される。この静電
潜像は、現像器44によって現像され、感光体43の表
面にトナー像が形成される。
【0010】さらに、感光体43の表面に形成されたト
ナー像は、搬送ベルト46で搬送される図示しない記録
材に転写される。搬送ベルト46は、感光体43の外周
面の移動速度と等速度で移動する。また、記録材はデジ
タル複写機20の下部に設けられた複数の給紙部である
給紙ユニット60の給紙トレイ61にサイズ別に収納さ
れており、給紙トレイ61から引き出されて搬送ユニッ
ト62によって印刷部45に送られる。次に、記録材に
転写されたトナー像は、定着ユニット47で記録材に定
着される。排紙ユニット48により排紙トレイ65又は
再給紙部である再給紙ユニット66へ選択的に搬送され
る。排紙ユニット48は、分岐爪49を有しており、分
岐爪49が実線で示された位置にあるときには記録材は
排紙トレイ65へ排紙され、分岐爪49が点線で示され
た位置にあるときには再給紙ユニット66へ排紙され
る。 再給紙ユニット66は、両面印刷指定の場合に一
方の面が印刷済みの記録材を反転して再給紙するもので
あり、一方の面にトナー像を定着された記録材は、まず
反転搬送路64に入れられ、再給紙される。給紙ユニッ
ト60又は再給紙ユニット66から搬送された記録材
は、感光体43の上流側に位置するレジストローラ63
から画像データの書き込みとタイミングを合わせて印刷
部45へ送り出されて、感光体43表面のトナー像と記
録材の印刷位置が合わせられ、既に印刷済の面とは反対
の面にトナー像が転写される。次に、記録材に転写され
たトナー像は、定着ユニット47で記録材に定着され、
排紙ユニット48により排紙トレイ65に排紙されるこ
とは、片面印刷で述べたとおりである。また、図には示
されていないが、ハードディスクのような大容量の記憶
装置を備えたデジタル複写機20では、自動原稿送り装
置50の原稿台51に載置された原稿束すべてを読み取
って、大容量の記憶装置に記憶することができるように
なっている。そのような大容量の記憶装置付きのデジタ
ル複写機20では、複数部のコピーを得るため一度の原
稿読み取りで何度でも同じコピーを出力することが可能
となっている。
【0011】図2は、本発明のデジタル複写機20の主
要部を示すブロック図である。まず、セットした原稿束
が画像読取部10によって1枚づつ読み取られ、画像デ
ータとして第1記憶手段である第1記憶部1に記憶され
る。さらに、第1記憶部1に記憶された画像データは、
第1画像処理手段である第1画像処理部3によって印刷
可能な形態のビットマップデータに変換されて印刷ペー
ジ毎に画像記憶部9の画像データを記憶する第1の所定
の場所に記憶される。また、第2記憶手段である第2記
憶部2にはあらかじめ決められた画像データ、すなわち
パターン化されたデータ(以後、パターンデータと記
す)が書き込まれており、後述するCPU14とROM
/RAM13からなる主制御部の制御指令の下に第2画
像処理手段である第2画像処理部4によって画像処理さ
れた後に、画像記憶部9のパターンデータを記憶する第
2の所定の場所に記憶される。上記のようにして画像記
憶部9の第1の所定の場所に記憶された画像データと第
2の所定の場所に記憶されたパターンデータとは、画像
データ合成手段である画像データ合成部5によって互い
に合成されて、再び画像記憶部9の第3の所定の場所に
記憶される。また、上述したROM/RAM13のRO
M内にはCPU14の動作に必要なプログラムが格納さ
れており、ROM/RAM13のRAMはCPU14が
動作中に必要とする一時的な記憶場所にすることができ
る。このCPU14とROM/RAM13からなる主制
御部は、各部の動作を制御して、異常動作の検出と同時
に操作・表示部11から警告を出すようにしている。次
に、画像形成手段である画像形成部6は、画像記憶部9
の第3の所定の場所に記憶された合成データに基づいて
画像を形成する。ここで、画像データ識別手段である画
像データ識別部7は、第2画像処理部4によって画像処
理するパターンデータが表紙ページ用のものであるか又
は表紙以外のページ用のものであるかを認識できるよう
になっていて、この表紙ページ用か表紙以外のページ用
かの認識結果によって第2画像処理部4は異なった画像
処理を行うようになっている。その結果、表紙ページの
パターンデータと表紙以外のページのパターンデータと
は、画像形成後に目視にて異なったものとして区別でき
る。たとえば、表紙ページのパターンデータと表紙以外
のページのパターンデータとは、印刷濃度を変えて出力
させたり、印刷位置を変えて出力させたりすることによ
って、目視での区別が可能となる。
【0012】また、操作・表示部11の操作キー等から
表紙を白紙にするか原稿データを書き込むかを選択でき
るようになっており、表紙を白紙にする場合は、上述し
た画像記憶部9の第1の所定の場所はクリアされた白紙
の状態に設定され、画像記憶部9の第2の所定の場所に
は第2画像処理部4によって画像処理されたパターンデ
ータが記憶される。したがって、画像データ合成部5に
よって画像記憶部9の第3の所定の場所に記憶される合
成データは、第2画像処理部4によって画像処理された
パターンデータと同じになり、表紙に印刷される画像は
パターンデータに基いた画像のみとなる(図4(A)参
照)。また、操作・表示部11の操作キー等から表紙に
原稿データを書き込む選択がされた場合には、画像記憶
部9の第1の所定の場所には第1画像処理部3によって
画像処理された画像データが記憶され、第2の所定の場
所には第2画像処理部4によって画像処理されたパター
ンデータが記憶され、画像データ合成部5によって第1
の所定の場所の画像データと第2の所定の場所のパター
ンデータとが合成させられて第3の所定の場所に記憶さ
れる。次に、画像形成部6は、上記第3の所定の場所に
記憶された合成データに基づいて画像を形成する(図4
(B)参照)。また、本デジタル複写機20はオプショ
ン接続部12を介して大容量記憶装置であるハードディ
スク21が接続可能となっている。したがって、画像読
取部10によって読み取られた原稿束の画像データは、
総てハードディスク21に記憶され、一度の原稿読み取
りで何度でも同じコピーを出力することが可能となって
いる。また、表紙識別手段である表紙識別部8は、第2
画像処理部4によって画像処理されるパターンデータ
が、複数部の画像形成における表紙ページ毎のデータで
あるか否かを識別できるようになっている。したがっ
て、この認識結果によって第2画像処理部4は表紙ペー
ジ毎で異なった画像処理を行うことができ、表紙ページ
毎のパターンデータは画像形成後に目視にて異なったも
のとして区別できる。たとえば、表紙ページ毎のパター
ンデータを印刷濃度を変えて出力させたり、印刷位置を
変えて出力させたりすることによって、目視での区別が
可能となる。
【0013】また、図3は、表紙にパターン印刷する
(この画面では、スタンプと表現している)条件を図2
の操作・表示部11の表示画面から選択する例を示した
ものである。まず、図3(A)の下左にあるタッチキー
によって表紙を選択すると、図3(B)の表紙設定の画
面が現れる。上述したようにこの画面によって表紙を白
紙にするか、原稿データを書き込むかを選択できるよう
になっている。表紙に原稿データを書き込む場合には、
操作・表示部11のテンキーにより数字01を選んで、
設定キーを押すことになる。また、表紙を白紙にする場
合には、テンキーにより数字02を選んで、設定キーを
押す。図3(B)において数字を選択して設定キーを押
すと、図3(C)のスタンプ設定の画面が現れる。この
例では、表紙(先頭ページ)のみパターン印刷を希望す
る場合と全ページに渡ってパターン印刷を希望する場合
とが選択できるようになっている。前者は、数字の「0
1」を選んで設定キーを押すことによって選択される。
また、後者は、数字「02」を選んで設定キーを押すこ
とによって選択される。このようにして、表紙にパター
ン印刷する条件が確立される。
【0014】さらに、図4(A)は、表紙に白紙を選択
してパターン印刷を施した場合の出力画像の概念図であ
り、また、図4(B)は、本文の先頭ページにパターン
印刷を施した場合の出力画像の概念図を示してある。こ
こで、図2で説明した主要動作に照らし合せて見ると、
図4(A)のように表紙に白紙を選択してパターン印刷
を施す場合では、第1画像処理部3は第1記憶部1に記
憶されている画像データにアクセスせず、画像記憶部9
の第1の所定の場所に白紙のデータを書き込む(すなわ
ち、クリアする)だけである。また、第2画像処理部4
は第2記憶部2に記憶されているパターンデータを画像
処理し、画像記憶部9の第2の所定の場所に記憶する。
さらに、画像データ合成部5によって第1の所定の場所
のデータと第2の所定の場所のデータとが合成され、画
像記憶部9の第3の所定の場所に記憶される。その後、
画像形成部6によって第3の所定の場所に記憶された画
像データに基いた画像が記録紙上に形成される。ここ
で、重ね書き処理(同一記憶部のところに処理後のデー
タをオーバライトする)を行うことによって画像記憶部
9の第1の所定の場所、第2の所定の場所、第3の所定
の場所は共有することも可能である。また、図4(B)
のように本文の先頭ページにパターン印刷を施す場合
は、第1画像処理部3は第1記憶部1に記憶されている
画像データを画像処理し、画像記憶部9の第1の所定の
場所に記憶する。また、第2画像処理部4は第2記憶部
2に記憶されているパターンデータを画像処理し、画像
記憶部9の第2の所定の場所に記憶する。さらに、画像
データ合成部5によって第1の所定の場所のデータと第
2の所定の場所のデータとが合成され、画像記憶部9の
第3の所定の場所に記憶される。その後、画像形成部6
によって第3の所定の場所に記憶された画像データに基
いた画像が記録紙上に形成される。また、重ね書き処理
を行うことによって画像記憶部9の第1の所定の場所、
第2の所定の場所、第3の所定の場所は共有することも
可能であることは上記と同じである
【0015】また、図5は、表紙ページのパターン23
aと表紙以外のページのパターン23bとが印刷濃度を
変えて画像処理され、印刷出力させられた様子を示した
図である。これらのパターンの印刷濃度の違いによって
表紙ページと表紙以外のページを目視にて簡単に区別す
ることができる。さらに、図6は、表紙ページのパター
ン24aと表紙以外のページのパターン24bとが印刷
位置を変えて画像処理され、印刷出力させられた様子を
示した図である。これらのパターンデータの印刷位置の
違いによって表紙ページと表紙以外のページを目視にて
簡単に区別することができる。また、図7は、複数部の
画像形成における表紙ページ毎のパターン(25a、・
・・、25k、・・・、25n)の印刷濃度が段々と薄
くなっていく様子を示した図である。これらのパターン
の印刷濃度の違いを識別することによって、部単位毎又
は部単位毎のあらかじめ定められた所定順に区別するこ
とができる。また、図示してないが、表紙ページ毎のパ
ターンの印刷濃度を段々と濃くすることでも同様な効果
が期待できる。
【0016】さらに、図8は、複数部の画像形成におけ
る表紙ページ毎のパターン(26a、・・・、26k、
・・・、26n)の印刷位置が段々と下側に移していく
様子を示した図である。これらのパターンの印刷位置の
違いを識別することによって、部単位毎又は部単位毎の
あらかじめ定められた所定順に区別することができる。
また、図示してないが、表紙ページ毎のパターンの印刷
位置を段々と上側に移すことでも同様な効果が期待でき
る。また、図示はしてないが、上記図5〜図8のように
主制御部の制御指令の下に第2画像処理部4はパターン
の印刷濃度を変えたり、印刷位置を変えたりすることが
できるようなっているが、その方法例について簡単に触
れておく。まず、図5又は図7のように印刷濃度を変え
る方法であるが、第2記憶部2にあるパターンデータを
第2画像処理部4によって画像処理することは先に触れ
てあるが、画像処理されたビットマップデータを画像記
憶部9の第2の所定の場所に記憶する前に、論理積演算
の処置を施すことによって簡単に印刷濃度を変えること
ができる。たとえば、第2画像処理部4によって画像処
理されたビットマップデータにビットイメージA:「・
・・11111111・・・」、B:「・・・0101
0101・・・」、C:「・・・0001001・・
・」等の固定データと論理積演算の処置を取られてから
第2の所定の場所に記憶されるようにすればよい。この
場合のビットイメージの形態A、B、Cを色々変えるこ
とにより、形成するパターンの印刷濃度を種々変化させ
ることができる。また、図6又は図8のように印刷位置
を変える方法であるが、これは、第2記憶部2にあるパ
ターンデータを第2画像処理部4によって画像処理し、
画像記憶部9の第2の所定の場所に記憶する際に、記憶
位置のスタート点を色々変えて記憶させればよい。ま
た、図5〜図8に示したパターンは、総てマーク状のも
ので示したが、図4で示した文字を含んだものでも構わ
ないし、又これらに限定されるものではない。ただ、コ
ピーされた用紙が積載されたままで仕分けを容易にする
ためには、印刷されたパターンの1部が用紙の同じ端面
に掛かっていることが必要である。
【0017】図9、図10は、この実施の形態における
デジタル複写機20の主要動作内容を示すフロー図であ
る。図9に示すルーチンでは、まず、画像読取部10に
よって原稿1枚が読み取られ、画像データとしてAに記
憶される(S1)。Aに記憶された画像データは、既に
設定されている設定条件に従って画像処理され、Bに記
憶される(S2)。次に、その画像のページが表紙か又
は表紙以外のページかを判断する(S3)、表紙ページ
であるなら(S3 Yes)、表紙ページを白紙処理す
るか否かを判断する(S4)。ここで、白紙処理する場
合は(S4 Yes)、あらかじめ定められた場所に格
納されているパターンデータに第一の画像処理を施し
て、Cに記憶する(S5)。さらに、画像処理された画
像データを記憶するD部分をクリアして(S6)、ステ
ップS7に進む。また、表紙ページを白紙処理しない場
合は(S4 No)、パターンデータに第一の画像処理
を施して、Cに記憶させ(S10)、さらに、既に画像
処理されBに記憶されている原稿からの画像データをD
の記憶部に移し(S11)、ステップS7に進める。さ
らに、Cの記憶部に記憶されているパターンデータと、
Dの記憶部に記憶されているクリア部分又は画像データ
とを合成してEに記憶する(S7)。その後、Eに記憶
されている合成データに基く画像を用紙上に印刷し(S
8)、原稿読み取りが終了したか否か判断する(S
9)。ここで、原稿読み取りが終了したと判断したなら
ば(S9 Yes)、本ルーチンを終了するが、原稿読
み取りが終了していなければ(S9 No)、ステップ
S1に戻って、次の原稿読み取りからやり直す。また、
上記のステップS3において、表紙ページでないならば
(S3 No)、パターンデータに第二の画像処理を施
して、Cに記憶させ(S12)、さらに、既に画像処理
されBに記憶されている原稿からの画像データをDの記
憶部に移し(S13)、ステップS7に進む。ステップ
S7以降は上述したようにCの記憶部に記憶されている
パターンデータと、Dの記憶部に記憶されている画像デ
ータとを合成してEに記憶し(S7)、Eに記憶された
合成データに基く画像を用紙上に印刷する(S8)。さ
らに、原稿読み取りが終了したならば(S9 Yes)
本ルーチンを終了させ、終了していなければ(S9 N
o)ステップS1に戻って上記の過程を原稿読み取りが
終了するまで繰り返す。上記のように、画像データ識別
部7によって、第2画像処理部4で画像処理する画像デ
ータが、表紙ページ用の画像データであるか又は表紙以
外のページ用の画像データであるかを識別し、その識別
結果によって、第2画像処理部4が表紙ページと表紙以
外のページとで異なった画像処理を行うようにしたこと
により、第一の画像処理による表紙のパターンの印刷
と、第二の画像処理による表紙以外のパターンの印刷と
を目視により簡単に区別することができるようになる。
【0018】また、図10のルーチンでは、まず、複数
部の画像形成における表紙ページ毎の処理動作か否かが
問われ(S21)、表紙ページ毎の処理動作でなければ
(S21 No)本ルーチンを終了させ、表紙ページ毎
の処理動作であれば(S21Yes)、ステップS22
に進める。ステップS22では、画像読取部10によっ
て総ての束原稿が読み取られ、大記憶容量を持つAに画
像データとして記憶される(S22)。さらに、Aに記
憶された画像データは、既に設定されている設定条件に
従って画像処理され、同じく大記憶容量を持つBに記憶
される(S23)。さらに、表紙枚数を数えるために設
けられたカウンタNをクリアする(S24)。次に、表
紙か又は表紙以外のページかが問われ(S25)、表紙
ページであるならば(S25 Yes)、カウンタNを
カウントアップ(N=N+1)し(S26)、ステップ
S27に進める。ステップS27では、表紙ページを白
紙処理するか否かが問われる(S27)。ここで、白紙
処理する場合は(S27Yes)、あらかじめ定められ
た場所に格納されているパターンデータに表紙ページ1
番目に対応する第一の画像処理を施して、Cに記憶する
(S28)。さらに、画像データを記憶するD部分をク
リアして(S29)、ステップS30に進める。また、
ステップS27に戻って、表紙ページを白紙処理しない
場合は(S27No)、パターンデータにN番目に対応
する第Nの画像処理を施して、Cに記憶させ(S3
3)、さらに、先頭の原稿の画像データをBからDの記
憶部に移し(S34)、ステップS30に進める。ま
た、ステップS30で、Cの記憶部に記憶されているパ
ターンデータと、Dの記憶部に記憶されているクリア部
分又は画像データとが合成されてEに記憶される(S3
0)。その後、Eに記憶されている合成データに基く画
像が表紙となる用紙上に印刷される(S31)。さら
に、複数部コピーの総てが終了したか否かが問われる
(S32)。ここで、コピーの総てが終了したならば
(S32 Yes)、本ルーチンを終了するが、コピー
の総てが終了していなければ(S32 No)、ステッ
プS25に戻し、次のページの印刷過程をやり直す。
【0019】また、上記のステップS25において、表
紙ページでないならば(S25 No)、パターン印刷
は行わないので、Cの記憶部分をクリアさせる(S3
5)。さらに、Bに記憶されている次ページの画像デー
タをDの記憶部に移し(S36)、ステップS30に進
める。ステップS30以降は上述したようにCの記憶部
に記憶されているパターンデータと(この場合はパター
ンデータはナシ)、Dの記憶部に記憶されている画像デ
ータとが合成されてEに記憶され(S30)、Eに記憶
された合成データに基く画像が用紙上に印刷される(S
31)。さらに、複数部コピーの総てが終了したか否か
が問われる(S32)。ここで、コピーの総てが終了し
たならば(S32 Yes)、本ルーチンを終了する
が、コピーの総てが終了していなければ(S32 N
o)、ステップS25に戻し、次のページの印刷過程を
やり直す。このようにして、複数部の画像形成における
表紙ページ毎に異なる第Nの画像処理が施され、表紙ペ
ージ毎のパターン印刷によって部単位毎を区別すること
ができる。ここで、図9と図10において、同じ符号
(A、B、C、D又はE)の記憶部が同一の記憶部とす
る必要はない。たとえば、図10における記憶部A及び
Bは、大容量記憶部であることを必要とするが、図9に
おける記憶部A及びBは、大容量記憶部である必要はな
い。また、記憶部A、B、C、D又はEは重ね書き処理
を行うことによって、それぞれ共有することが可能であ
る。
【0020】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、第2画像処理手段によって表紙ページ用と表紙以外
のページ用とで異なった画像処理を行って、表紙ページ
に画像形成させたパターンと、表紙以外のページに画像
形成させたパターンとを簡単に目視で区別できるように
したので、表紙ページと表紙以外のページとの仕分けを
容易にする画像形成装置を提供できるようになった。請
求項2記載の発明によれば、第2画像処理手段によって
複数部の画像形成における表紙ページ毎に異なった画像
処理を行って、表紙ページ毎に画像形成させたパターン
の違いを目視で識別できるようにしたので、部単位毎に
仕分けを容易にする画像形成装置を提供できるようにな
った。請求項3記載の発明によれば、請求項1の画像形
成装置の発明に加えて、第2画像処理手段によって表紙
ページと表紙以外のページとで印刷濃度が異なるように
画像処理を行って、パターンの印刷濃度を違えて出力す
ることができるようにしたので、表紙ページと表紙以外
のページとの仕分けを容易にする画像形成装置を提供で
きるようになった。請求項4記載の発明によれば、請求
項1の画像形成装置の発明に加えて、第2画像処理手段
によって表紙ページと表紙以外のページとで印刷位置が
異なるように画像処理を行って、パターンの印刷位置を
違えて出力することができるようにしたので、表紙ペー
ジと表紙以外のページとの仕分けを容易にする画像形成
装置を提供できるようになった。
【0021】請求項5記載の発明によれば、請求項2の
画像形成装置の発明に加えて、第2画像処理手段によっ
て複数部の画像形成における表紙ページ毎に印刷濃度が
異なるように画像処理を行って、パターンの印刷濃度を
違えて出力することができるようにしたので、部単位毎
の仕分けを容易にする画像形成装置を提供できるように
なった。請求項6記載の発明によれば、請求項5の画像
形成装置の発明に加えて、第2画像処理手段によって複
数部の画像形成における表紙ページ毎に印刷濃度が段々
と薄くなるか又は段々と濃くように画像処理を行って、
パターンの印刷濃度を段々と違えて出力することができ
るようにしたので、部単位毎又は部単位毎のあらかじめ
定められた所定順に仕分けることを容易にする画像形成
装置を提供できるようになった。請求項7記載の発明に
よれば、請求項2の画像形成装置の発明に加えて、第2
画像処理手段によって複数部の画像形成における表紙ペ
ージ毎に印刷位置が異なるように画像処理を行って、パ
ターンの印刷位置を違えて出力することができるように
したので、部単位毎に仕分けることを容易にする画像形
成装置を提供できるようになった。請求項8の発明によ
れば、請求項7の画像形成装置の発明に加えて、第2画
像処理手段によって複数部の画像形成における表紙ペー
ジ毎に印刷位置が段々と下側になるか又は段々と上側に
なるように画像処理を行って、パターンの印刷位置を段
々と違えて出力することができるようにしたので、部単
位毎又は部単位毎のあらかじめ定められた所定順に仕分
けることを容易にする画像形成装置を提供できるように
なった。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像形成装置として代表的なデジタル複写機の
主要部を示す内部透視正面図である。
【図2】本発明のデジタル複写機の主要部を示すブロッ
ク図である。
【図3】(A)〜(C)は表紙にパターン印刷する条件
を表示画面から選択する場合の表示および操作手順につ
いての説明図である。
【図4】(A)は表紙を白紙にしてパターン印刷を施し
た場合の出力画像の概念図、(B)は表紙を本文の先頭
ページにしてパターン印刷を施した場合の出力画像の概
念図である。
【図5】表紙ページのパターンと表紙以外のページのパ
ターンとを印刷濃度を違えて出力させた様子を示す説明
図である。
【図6】表紙ページのパターンと表紙以外のページのパ
ターンとを印刷位置を違えて出力させた様子を示す説明
図である。
【図7】複数部の画像形成における表紙ページ毎のパタ
ーンの印刷濃度を段々と薄くさせていく様子を示した説
明図である。
【図8】複数部の画像形成における表紙ページ毎のパタ
ーンの印刷位置が段々と下側になっていく様子を示す説
明図である。
【図9】本発明の実施の形態のデジタル複写機の主要動
作を例示したフロー図である。
【図10】本発明の実施の形態のデジタル複写機の主要
動作を例示した他のフロー図である。
【符号の説明】
1:第1記憶部(第1記憶手段)、2:第2記憶部(第
2記憶手段)、3:第1画像処理部(第1画像処理手
段)、4:第2画像処理部(第2画像処理手段)、5:
画像データ合成部(画像データ合成手段)、6:画像形
成部(画像形成手段)、7:画像データ識別部(画像デ
ータ識別手段)、8:表紙識別部(表紙識別手段)、
9:画像記憶部、10:画像読取部、11:操作・表示
部、12:オプション接続部、13:ROM/RAM、
14:CPU、20:デジタル複写機、21:ハードデ
ィスク(大容量記憶装置)。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力した画像データを記憶する第1記憶
    手段と、あらかじめ定められた画像データを記憶する第
    2記憶手段と、前記第1記憶手段に記憶されている画像
    データを画像処理する第1画像処理手段と、前記第2記
    憶手段に記憶されている画像データを画像処理する第2
    画像処理手段と、前記第1画像処理手段及び前記第2画
    像処理手段によって画像処理された画像データを合成す
    る画像データ合成手段と、前記画像データ合成手段によ
    って合成された画像データに基いて画像を形成する画像
    形成手段と、前記第2画像処理手段によって画像処理さ
    れる画像データが、表紙ページ用の画像データであるか
    又は表紙以外のページ用の画像データであるかを識別す
    る画像データ識別手段とを備え、前記第2画像処理手段
    は、画像処理する画像データが表紙ページ用の画像デー
    タであるか又は表紙以外のページ用の画像データである
    かによって、異なった画像処理を行うことを特徴とする
    画像形成装置。
  2. 【請求項2】 入力した画像データを記憶する第1記憶
    手段と、あらかじめ定められた画像データを記憶する第
    2記憶手段と、前記第1記憶手段に記憶されている画像
    データを画像処理する第1画像処理手段と、前記第2記
    憶手段に記憶されている画像データを画像処理する第2
    画像処理手段と、前記第1画像処理手段及び前記第2画
    像処理手段によって画像処理された画像データを合成す
    る画像データ合成手段と、前記画像データ合成手段によ
    って合成された画像データに基いて画像を形成する画像
    形成手段と、前記第2画像処理手段によって画像処理さ
    れる画像データが、複数部の画像形成における表紙ペー
    ジ毎の画像データであることを識別する表紙識別手段と
    を備え、前記第2画像処理手段は、複数部の画像形成に
    おける表紙ページ毎に異なった画像処理を行うことを特
    徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の画像形成装置において、
    第2画像処理手段は、表紙ページと表紙以外のページと
    で印刷濃度が異なるように画像処理を行うことを特徴と
    する画像形成装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の画像形成装置において、
    第2画像処理手段は、表紙ページと表紙以外のページと
    で印刷位置が異なるように画像処理を行うことを特徴と
    する画像形成装置。
  5. 【請求項5】 請求項2記載の画像形成装置において、
    第2画像処理手段は、複数部の画像形成における表紙ペ
    ージ毎に印刷濃度が異なるように画像処理を行うことを
    特徴とする画像形成装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の画像形成装置において、
    第2画像処理手段は、複数部の画像形成における表紙ペ
    ージ毎に印刷濃度が段々と薄くなるか又は段々と濃くな
    るように画像処理を行うことを特徴とする画像形成装
    置。
  7. 【請求項7】 請求項2記載の画像形成装置において、
    第2画像処理手段は、複数部の画像形成における表紙ペ
    ージ毎に印刷位置が異なるように画像処理を行うことを
    特徴とする画像形成装置。
  8. 【請求項8】 請求項7記載の画像形成装置において、
    第2画像処理手段は、複数部の画像形成における表紙ペ
    ージ毎に印刷位置が段々と下側になるか又は段々と上側
    になるように画像処理を行うことを特徴とする画像形成
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006315255A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Fukushima Printing Co Ltd 通信広告冊子のプリントシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006315255A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Fukushima Printing Co Ltd 通信広告冊子のプリントシステム

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