JP2000211384A - 走行車両の操作車輪 - Google Patents
走行車両の操作車輪Info
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
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- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 360度旋回自在な転動輪を有する従来の走
行車両は、車両を停止して車両の走行向きを大きく変え
たときは、スタート後に転動輪を該方向に追従させるた
めに大きく向きを変える必要があり、このために転動輪
が地面に対しS字の軌跡を描くような挙動を示すことが
あった。 【解決手段】 左右の駆動輪をそれぞれ独立して正転及
び逆転可能とし、該駆動輪43の前または後に回転自在
に支持されたキャスター式の従動輪16を具備した走行
車両において、従動輪を取り付けて支持する支持杆をキ
ャスターガイド100で支持し、該キャスターガイドに
対し一定の相対角度範囲内で左右旋回自在に前記支持杆
を取り付けると共に、該キャスターガイドと前記駆動輪
の速度調整メンバとをステアリング操作具14に連動連
結し、前記キャスターガイドとステアリング操作具を連
結する連結部材の間に進行方向を示すインジケータ11
0を配置した。
行車両は、車両を停止して車両の走行向きを大きく変え
たときは、スタート後に転動輪を該方向に追従させるた
めに大きく向きを変える必要があり、このために転動輪
が地面に対しS字の軌跡を描くような挙動を示すことが
あった。 【解決手段】 左右の駆動輪をそれぞれ独立して正転及
び逆転可能とし、該駆動輪43の前または後に回転自在
に支持されたキャスター式の従動輪16を具備した走行
車両において、従動輪を取り付けて支持する支持杆をキ
ャスターガイド100で支持し、該キャスターガイドに
対し一定の相対角度範囲内で左右旋回自在に前記支持杆
を取り付けると共に、該キャスターガイドと前記駆動輪
の速度調整メンバとをステアリング操作具14に連動連
結し、前記キャスターガイドとステアリング操作具を連
結する連結部材の間に進行方向を示すインジケータ11
0を配置した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、左右に正逆転を独
立して駆動できる駆動輪と、該駆動輪の前または後に左
右方向に回動自在に、かつ、遊転自在なキャスター輪を
設けた走行車両において、前後進の切換時等で発生する
走行抵抗の一時的な増大を防止するための技術に関す
る。
立して駆動できる駆動輪と、該駆動輪の前または後に左
右方向に回動自在に、かつ、遊転自在なキャスター輪を
設けた走行車両において、前後進の切換時等で発生する
走行抵抗の一時的な増大を防止するための技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、前輪または後輪の一方を駆動
輪とし、他方をキャスター輪とし、駆動輪は左右それぞ
れ独立して正逆転及び回転速度を変更可能とした走行車
両の技術が公知となっている。前記駆動輪を駆動するた
めの駆動部は、一対の油圧ポンプ・油圧モータからなる
ハイドロスタティックトランスミッション(以下「HS
T」と略す。)を二つ有し、左右の駆動輪に油圧モータ
をそれぞれ装着して、左右の油圧モータの出力回転を別
々に変更したり、または、一対のHSTの一方は操向
用、他方は走行用として、ステアリング操作具の回動方
向に応じてステアリング用の静油圧式ポンプ・モータに
より左右の走行駆動輪の回転数に差を生ぜしめ、これに
より旋回操作を可能としていた。そして、キャスター輪
は左右方向に360度旋回自在に取り付けられ、ステア
リング操作具に連結せず独立とし、旋回方向に容易にか
つ迅速に回動させることにより操向操作の際のフィーリ
ングの向上を図ることとしていた。この技術はトラクタ
やモア等に適用されていた。
輪とし、他方をキャスター輪とし、駆動輪は左右それぞ
れ独立して正逆転及び回転速度を変更可能とした走行車
両の技術が公知となっている。前記駆動輪を駆動するた
めの駆動部は、一対の油圧ポンプ・油圧モータからなる
ハイドロスタティックトランスミッション(以下「HS
T」と略す。)を二つ有し、左右の駆動輪に油圧モータ
をそれぞれ装着して、左右の油圧モータの出力回転を別
々に変更したり、または、一対のHSTの一方は操向
用、他方は走行用として、ステアリング操作具の回動方
向に応じてステアリング用の静油圧式ポンプ・モータに
より左右の走行駆動輪の回転数に差を生ぜしめ、これに
より旋回操作を可能としていた。そして、キャスター輪
は左右方向に360度旋回自在に取り付けられ、ステア
リング操作具に連結せず独立とし、旋回方向に容易にか
つ迅速に回動させることにより操向操作の際のフィーリ
ングの向上を図ることとしていた。この技術はトラクタ
やモア等に適用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の走行車両は、キャスター輪を360度全方向に旋
回可能としているため、車両の走行向きを大きく変える
ときは、キャスター輪の車輪が該方向に追従するために
大きく向きを変える必要が生じるのである。特に車両を
停止してから、その走行向きを180度近く変えて再び
走行を開始する場合は、例えば、前進から後進に切り替
えたり、左への旋回から右への旋回に切り替えた場合、
車輪は新たな走行方向に追従するため180度近く方向
を変える必要が生じることとなる。
従来の走行車両は、キャスター輪を360度全方向に旋
回可能としているため、車両の走行向きを大きく変える
ときは、キャスター輪の車輪が該方向に追従するために
大きく向きを変える必要が生じるのである。特に車両を
停止してから、その走行向きを180度近く変えて再び
走行を開始する場合は、例えば、前進から後進に切り替
えたり、左への旋回から右への旋回に切り替えた場合、
車輪は新たな走行方向に追従するため180度近く方向
を変える必要が生じることとなる。
【0004】また、キャスター輪の方向は上記のように
ステアリング操作具と機構的には独立であって、車両を
操向操作して走行しているときにその走行方向に追随し
て向きを変えるのみである。このようにキャスター輪の
方向はステアリング操作具の操作に対し直接的には追従
しない構成であるため、車両の停止時においてはキャス
ター輪の向きはステアリング操作具の回動方向に追従す
ることができず、上記のようなキャスター輪の方向転換
は、再び走行を開始して、キャスター輪が回転し始めて
から行われることとなる。このため、キャスター輪は、
車両がスタートした後の一瞬だけ、地面に対してわずか
に略「S」字状の軌跡を描くように移動することにな
る。
ステアリング操作具と機構的には独立であって、車両を
操向操作して走行しているときにその走行方向に追随し
て向きを変えるのみである。このようにキャスター輪の
方向はステアリング操作具の操作に対し直接的には追従
しない構成であるため、車両の停止時においてはキャス
ター輪の向きはステアリング操作具の回動方向に追従す
ることができず、上記のようなキャスター輪の方向転換
は、再び走行を開始して、キャスター輪が回転し始めて
から行われることとなる。このため、キャスター輪は、
車両がスタートした後の一瞬だけ、地面に対してわずか
に略「S」字状の軌跡を描くように移動することにな
る。
【0005】例えば、キャスター輪が左方を向いた状態
で走行車両が停止しているときに、ステアリング操作具
を右に切りつつスタートした場合には、キャスター輪は
左方を向いたまま機体は逆方向である右方へ旋回するこ
ととなり、従ってキャスター輪は該旋回方向へ追従する
ためにスタート直後のある一瞬の間に左方から右方へと
大幅に向きを転換するのである。これにより一瞬だけキ
ャスター輪が上記挙動を示すこととなる。
で走行車両が停止しているときに、ステアリング操作具
を右に切りつつスタートした場合には、キャスター輪は
左方を向いたまま機体は逆方向である右方へ旋回するこ
ととなり、従ってキャスター輪は該旋回方向へ追従する
ためにスタート直後のある一瞬の間に左方から右方へと
大幅に向きを転換するのである。これにより一瞬だけキ
ャスター輪が上記挙動を示すこととなる。
【0006】また、走行車両が前方へ進行しているとき
はキャスターは前方を向いているが、停止後レバー等に
より進行方向を後方へ切り替えて再び走行車両をスター
トさせると、キャスター輪が前方を向いた状態で逆方向
である後方へ走行することとなり、キャスター輪は該走
行方向へ追従するためにスタート直後の一瞬の瞬間にお
いて前方から後方へと略180度方向を転換するのであ
る。この場合によってもキャスター輪が上記挙動を示す
こととなる。
はキャスターは前方を向いているが、停止後レバー等に
より進行方向を後方へ切り替えて再び走行車両をスター
トさせると、キャスター輪が前方を向いた状態で逆方向
である後方へ走行することとなり、キャスター輪は該走
行方向へ追従するためにスタート直後の一瞬の瞬間にお
いて前方から後方へと略180度方向を転換するのであ
る。この場合によってもキャスター輪が上記挙動を示す
こととなる。
【0007】このキャスター輪のS字挙動によって機体
は進行(旋回)方向に対して略直角に揺動して、オペレ
ータを惑わせてしまうのである。また、キャスター輪の
該挙動によって一瞬だけキャスター輪が走行方向に直角
となる場合があり、一瞬だけ走行抵抗が増大し、ステア
リングHSTの容量が不足してストールしたのである。
また、その瞬間においてはキャスター輪が回転できず車
両の進行方向に引きずられることとなり、接地面を傷め
てしまうのである。
は進行(旋回)方向に対して略直角に揺動して、オペレ
ータを惑わせてしまうのである。また、キャスター輪の
該挙動によって一瞬だけキャスター輪が走行方向に直角
となる場合があり、一瞬だけ走行抵抗が増大し、ステア
リングHSTの容量が不足してストールしたのである。
また、その瞬間においてはキャスター輪が回転できず車
両の進行方向に引きずられることとなり、接地面を傷め
てしまうのである。
【0008】さらに、上述のようにステアリング操作具
とキャスター輪は機構的に独立しており、また、キャス
ター輪は通例ステップ下方の位置にあり、オペレータに
とっては該ステップ等により遮られて視認が難しいこと
から、オペレータはキャスター輪がどの方向に回動され
ているかを確認しながら操向操作を行うことができず、
オペレータは若干不安を感じながら操向操作を行ってい
たのである。
とキャスター輪は機構的に独立しており、また、キャス
ター輪は通例ステップ下方の位置にあり、オペレータに
とっては該ステップ等により遮られて視認が難しいこと
から、オペレータはキャスター輪がどの方向に回動され
ているかを確認しながら操向操作を行うことができず、
オペレータは若干不安を感じながら操向操作を行ってい
たのである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。請求項1においては、手動操作に
より左右操向回動される操作車輪において、操作車輪を
回転自在に支持すると共に、設定角度内で左右旋回自在
とした。また、請求項2においては、走行駆動HSTに
より左右の駆動輪を駆動し、ステアリングHSTにより
前記駆動輪を操向可能とした走行車両において、回転自
在な操作車輪を取り付けて支持する支持杆をキャスター
ガイドで支持し、該キャスターガイドに対し設定角度内
で左右旋回自在に前記支持杆を取り付けると共に、該キ
ャスターガイドとステアリングHSTの作動速度調整メ
ンバとをステアリング操作具に連動連結した。また、請
求項3においては、前記キャスターガイドとステアリン
グ操作具を連結する部材の間に進行方向を示すインジケ
ータを配置したものである。
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。請求項1においては、手動操作に
より左右操向回動される操作車輪において、操作車輪を
回転自在に支持すると共に、設定角度内で左右旋回自在
とした。また、請求項2においては、走行駆動HSTに
より左右の駆動輪を駆動し、ステアリングHSTにより
前記駆動輪を操向可能とした走行車両において、回転自
在な操作車輪を取り付けて支持する支持杆をキャスター
ガイドで支持し、該キャスターガイドに対し設定角度内
で左右旋回自在に前記支持杆を取り付けると共に、該キ
ャスターガイドとステアリングHSTの作動速度調整メ
ンバとをステアリング操作具に連動連結した。また、請
求項3においては、前記キャスターガイドとステアリン
グ操作具を連結する部材の間に進行方向を示すインジケ
ータを配置したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】次に添付の図面に示した本発明を
モアに適用した実施例を説明する。図1は本発明をロー
ンモアに適用した実施例の全体的な構成を示した側面
図、図2は本ローンモアに具備される操向駆動装置の平
面図、図3は同じく側面断面図、図4は同じく平面断面
図、図5は操向駆動系のスケルトン図である。
モアに適用した実施例を説明する。図1は本発明をロー
ンモアに適用した実施例の全体的な構成を示した側面
図、図2は本ローンモアに具備される操向駆動装置の平
面図、図3は同じく側面断面図、図4は同じく平面断面
図、図5は操向駆動系のスケルトン図である。
【0011】図1より、本発明をローンモアに適用した
実施例の全体構成から説明する。即ち、このローンモア
1は、車両シャーシ12の前部上にフロントコラム13
を立設し、該フロントコラム13上にステアリング操作
具としてステアリングハンドル14を突出した構成とし
ている。該フロントコラム13の側部に変速操作具とし
ての変速ペダル15と図示しないブレーキペダルが配置
されている。車両シャーシ12の後部左右両側には走行
駆動輪となる後輪43・43が支持され、前下部左右両
側には操作車輪となる前輪16・16が配置されてい
る。なお、本実施例では前輪16を左右2個所配置して
いるが、一輪であってもよく、三輪以上配置することも
可能である。また、走行駆動輪43・43と操作車輪1
6・16の前後配置を逆として、いわゆる前輪駆動とす
ることも可能である。また、ステアリングハンドル14
はホィール式としているが、バー式とすることも可能で
ある。
実施例の全体構成から説明する。即ち、このローンモア
1は、車両シャーシ12の前部上にフロントコラム13
を立設し、該フロントコラム13上にステアリング操作
具としてステアリングハンドル14を突出した構成とし
ている。該フロントコラム13の側部に変速操作具とし
ての変速ペダル15と図示しないブレーキペダルが配置
されている。車両シャーシ12の後部左右両側には走行
駆動輪となる後輪43・43が支持され、前下部左右両
側には操作車輪となる前輪16・16が配置されてい
る。なお、本実施例では前輪16を左右2個所配置して
いるが、一輪であってもよく、三輪以上配置することも
可能である。また、走行駆動輪43・43と操作車輪1
6・16の前後配置を逆として、いわゆる前輪駆動とす
ることも可能である。また、ステアリングハンドル14
はホィール式としているが、バー式とすることも可能で
ある。
【0012】車両シャーシ12の中央上には座席17が
載置され、下方にはモア9が配置され、該モア9はケー
ス19内に回転刃を設けて、後述するエンジン11より
プーリーやベルト等を介して駆動する構成としている。
また、ケース19の前部上と後部上にそれそれ昇降用の
リンク機構と連結して、モア9を昇降可能としている。
前記車両シャーシ12の後部上にエンジン11が載置さ
れて、ボンネットで覆われ、該エンジン11はバーチカ
ル型として出力軸11aは垂直下方に突出されて、該出
力軸11a下端に出力プーリー20が固設されている。
載置され、下方にはモア9が配置され、該モア9はケー
ス19内に回転刃を設けて、後述するエンジン11より
プーリーやベルト等を介して駆動する構成としている。
また、ケース19の前部上と後部上にそれそれ昇降用の
リンク機構と連結して、モア9を昇降可能としている。
前記車両シャーシ12の後部上にエンジン11が載置さ
れて、ボンネットで覆われ、該エンジン11はバーチカ
ル型として出力軸11aは垂直下方に突出されて、該出
力軸11a下端に出力プーリー20が固設されている。
【0013】そして、前記車両シャーシ12の後下部に
本発明の操向駆動装置2が配置されている。該操向駆動
装置2は図2、図3、図4に示すように、一つのハウジ
ング23内に油圧ポンプと油圧モータからなる走行用の
走行駆動HST21と操向用のステアリングHST22
と、デフギア装置よりなる差動装置と、左右一対の車軸
40L・40Rが収納されている。但し、走行駆動HS
T21と操向用のステアリングHST22の位置は前後
逆であってもよい。
本発明の操向駆動装置2が配置されている。該操向駆動
装置2は図2、図3、図4に示すように、一つのハウジ
ング23内に油圧ポンプと油圧モータからなる走行用の
走行駆動HST21と操向用のステアリングHST22
と、デフギア装置よりなる差動装置と、左右一対の車軸
40L・40Rが収納されている。但し、走行駆動HS
T21と操向用のステアリングHST22の位置は前後
逆であってもよい。
【0014】そして、走行駆動HST21及びステアリ
ングHST22のそれぞれのポンプ軸となる第一入力軸
25・第二入力軸26がハウジング23より上方に突出
され、該第一入力軸25・第二入力軸26上にそれぞれ
第一入力プーリー27・第二入力プーリー28とファン
39・39が固設され、該第一入力プーリー27と第二
入力プーリー28の間に前記出力プーリー20とテンシ
ョンプーリー29が配置され、該第一入力プーリー27
と第二入力プーリー28と出力プーリー20とテンショ
ンプーリー29の間にベルト30が巻回されて、エンジ
ン11より動力が伝えられるようにしている。
ングHST22のそれぞれのポンプ軸となる第一入力軸
25・第二入力軸26がハウジング23より上方に突出
され、該第一入力軸25・第二入力軸26上にそれぞれ
第一入力プーリー27・第二入力プーリー28とファン
39・39が固設され、該第一入力プーリー27と第二
入力プーリー28の間に前記出力プーリー20とテンシ
ョンプーリー29が配置され、該第一入力プーリー27
と第二入力プーリー28と出力プーリー20とテンショ
ンプーリー29の間にベルト30が巻回されて、エンジ
ン11より動力が伝えられるようにしている。
【0015】前記第一入力軸25上には更にプーリー3
1が固設され、一方、図1に示すように、車両シャーシ
12の前後中途部に支持パイプ32を立設し、該支持パ
イプ32にカウンター軸33を回転自在に支持して、該
カウンター軸33の上部と下部にそれぞれプーリー34
・35が固設され、該プーリー34と前記プーリー31
との間にベルト36が巻回され、前記プーリー35と前
記モア9の入力軸上に固設したプーリー38との間にベ
ルト37が巻回されて、モア9を駆動する構成としてい
る。但し、プーリー35とプーリー38との間にテンシ
ョンプーリーを配置してベルトテンションクラッチを設
けて、モア9の駆動力を断接可能とすることもできる。
1が固設され、一方、図1に示すように、車両シャーシ
12の前後中途部に支持パイプ32を立設し、該支持パ
イプ32にカウンター軸33を回転自在に支持して、該
カウンター軸33の上部と下部にそれぞれプーリー34
・35が固設され、該プーリー34と前記プーリー31
との間にベルト36が巻回され、前記プーリー35と前
記モア9の入力軸上に固設したプーリー38との間にベ
ルト37が巻回されて、モア9を駆動する構成としてい
る。但し、プーリー35とプーリー38との間にテンシ
ョンプーリーを配置してベルトテンションクラッチを設
けて、モア9の駆動力を断接可能とすることもできる。
【0016】次に、ハウジング23内の構成を図3、図
4、図5より説明する。前記走行駆動HST21とステ
アリングHST22と走行用差動装置6と操向用差動装
置7と車軸40L・40Rと動力伝達歯車機構が、上下
に分割可能に構成したハウジング23内に収納されてい
る。走行駆動HST21とステアリングHST22の構
成は略同じであるので、ここでは走行駆動HST21の
構成について説明する。走行駆動HST21は、水平部
と垂直部とを有するL字状に構成したセンタセクション
51の水平部上に油圧ポンプ52を配置し、垂直部に油
圧モータ53を配置して、該油圧ポンプ52の側方に油
圧モータ53を配置して、該油圧ポンプ52と油圧モー
タ53を、センタセクション51内に構成した閉回路に
よって流体結合した構成としている。
4、図5より説明する。前記走行駆動HST21とステ
アリングHST22と走行用差動装置6と操向用差動装
置7と車軸40L・40Rと動力伝達歯車機構が、上下
に分割可能に構成したハウジング23内に収納されてい
る。走行駆動HST21とステアリングHST22の構
成は略同じであるので、ここでは走行駆動HST21の
構成について説明する。走行駆動HST21は、水平部
と垂直部とを有するL字状に構成したセンタセクション
51の水平部上に油圧ポンプ52を配置し、垂直部に油
圧モータ53を配置して、該油圧ポンプ52の側方に油
圧モータ53を配置して、該油圧ポンプ52と油圧モー
タ53を、センタセクション51内に構成した閉回路に
よって流体結合した構成としている。
【0017】前記ハウジング23は、水平面で平坦な周
囲の接合面で互いに接合することにより構成され、該ハ
ウジング23の接合面においてモータ軸54とカウンタ
ー軸55の軸受部が設けられている。車軸40L・40
Rの軸受部は接合面より上方へ偏位させて回転自在に支
持している。そして、前記車軸40L・40Rの各々は
デフギア装置56によって差動的に結合され、その両端
がハウジングの左右外側方へ突出している。
囲の接合面で互いに接合することにより構成され、該ハ
ウジング23の接合面においてモータ軸54とカウンタ
ー軸55の軸受部が設けられている。車軸40L・40
Rの軸受部は接合面より上方へ偏位させて回転自在に支
持している。そして、前記車軸40L・40Rの各々は
デフギア装置56によって差動的に結合され、その両端
がハウジングの左右外側方へ突出している。
【0018】前記油圧ポンプ52はセンタセクション5
1の水平面上にポンプ付設面が形成され、その中央に前
記ポンプ軸となる第一入力軸25が垂直方向に支持され
て、該第一入力軸25にシリンダブロックを嵌合してポ
ンプ付設面上に回転摺動自在に配置し、該シリンダブロ
ック内に付勢バネを介して複数のピストンを往復動自在
に嵌合し、該ピストンの頭部には可動斜板57が当接さ
れている。該可動斜板57を速度調整メンバとして傾動
操作することで、油圧ポンプ52からの油の吐出量及び
吐出方向を変更できるようにしている。
1の水平面上にポンプ付設面が形成され、その中央に前
記ポンプ軸となる第一入力軸25が垂直方向に支持され
て、該第一入力軸25にシリンダブロックを嵌合してポ
ンプ付設面上に回転摺動自在に配置し、該シリンダブロ
ック内に付勢バネを介して複数のピストンを往復動自在
に嵌合し、該ピストンの頭部には可動斜板57が当接さ
れている。該可動斜板57を速度調整メンバとして傾動
操作することで、油圧ポンプ52からの油の吐出量及び
吐出方向を変更できるようにしている。
【0019】この可動斜板57を傾動操作するために、
ハウジング23の側壁には車軸40と平行にコントロー
ル軸59が軸支され(図2)、該コントロール軸59の
ハウジング内には中立戻しバネが外嵌されて可動斜板5
7を中立位置となるように付勢し、中立位置の調整もで
きるようにしている。ハウジング23外のコントロール
軸59上にはコントロールアーム60を固設し、後述す
るリンク機構を介してレバーやペダル等の変速操作具、
本実施例では前記変速ペダル15と連結している。該変
速ペダル15は中途部を枢支して前後二つの踏面部を有
し、前側を踏むと前方へ駆動され、後側を踏むと後方に
駆動されるようにし、その踏み込み量に応じて増速でき
るようにしている。
ハウジング23の側壁には車軸40と平行にコントロー
ル軸59が軸支され(図2)、該コントロール軸59の
ハウジング内には中立戻しバネが外嵌されて可動斜板5
7を中立位置となるように付勢し、中立位置の調整もで
きるようにしている。ハウジング23外のコントロール
軸59上にはコントロールアーム60を固設し、後述す
るリンク機構を介してレバーやペダル等の変速操作具、
本実施例では前記変速ペダル15と連結している。該変
速ペダル15は中途部を枢支して前後二つの踏面部を有
し、前側を踏むと前方へ駆動され、後側を踏むと後方に
駆動されるようにし、その踏み込み量に応じて増速でき
るようにしている。
【0020】このように構成することにより、変速ペダ
ル15を回動することによって、コントロールアーム6
0が機体前後方向に沿って回動され、コントロール軸5
9の回動によって可動斜板57が傾動操作されて、油圧
ポンプ52からの作動油の吐出方向及び吐出量を変更で
きるようにしているのである。
ル15を回動することによって、コントロールアーム6
0が機体前後方向に沿って回動され、コントロール軸5
9の回動によって可動斜板57が傾動操作されて、油圧
ポンプ52からの作動油の吐出方向及び吐出量を変更で
きるようにしているのである。
【0021】前記油圧ポンプ52からの圧油はセンタセ
クション51内の油路を介して油圧モータ53に送油さ
れる。該油圧モータ53の構成は、センタセクション5
1の垂直面にモータ付設面が構成されており、該モータ
付設面にシリンダブロック63が回転自在に支持されて
いる。該シリンダブロック63の複数のシリンダ孔内に
付勢バネを介して複数のピストン64・64・・・が往
復動自在に嵌装されている。該ピストン64の頭部は固
定斜板65に接当している。シリンダブロック63の回
転軸心上にモータ軸54を一体的に水平に配置して相対
回転不能に係止し、油圧モータ53を構成している。
クション51内の油路を介して油圧モータ53に送油さ
れる。該油圧モータ53の構成は、センタセクション5
1の垂直面にモータ付設面が構成されており、該モータ
付設面にシリンダブロック63が回転自在に支持されて
いる。該シリンダブロック63の複数のシリンダ孔内に
付勢バネを介して複数のピストン64・64・・・が往
復動自在に嵌装されている。該ピストン64の頭部は固
定斜板65に接当している。シリンダブロック63の回
転軸心上にモータ軸54を一体的に水平に配置して相対
回転不能に係止し、油圧モータ53を構成している。
【0022】前記モータ軸54上にはブレーキ装置66
が配置され、該モータ軸54の端部にはギア67を固設
して、該ギア67がカウンター軸55上に固設した大径
ギア68と噛合している。また、該カウンター軸55上
に固設した小径ギア69がデフギア装置56のリングギ
ア70と噛合して、モータ軸54から減速して該リング
ギア70によりデフギア装置からなる走行用差動装置6
が駆動されて左右の車軸40L・40Rに動力伝達して
いる。
が配置され、該モータ軸54の端部にはギア67を固設
して、該ギア67がカウンター軸55上に固設した大径
ギア68と噛合している。また、該カウンター軸55上
に固設した小径ギア69がデフギア装置56のリングギ
ア70と噛合して、モータ軸54から減速して該リング
ギア70によりデフギア装置からなる走行用差動装置6
が駆動されて左右の車軸40L・40Rに動力伝達して
いる。
【0023】また、ステアリングHST22は走行駆動
HST21と略同じ構成として、略前後対称に配置さ
れ、油圧ポンプ71と油圧モータ72より構成されてい
る。該油圧ポンプ71の可動斜板76を回動するコント
ロール軸73はハウジング23の右側に突出されて、ハ
ウジング外の該コントロール軸73上に固設したコント
ロールアーム74には後述するリンク機構を介してステ
アリングハンドル14と連動連結されており、該ステア
リングハンドル14の回動によって可動斜板76を回動
する構成としている。
HST21と略同じ構成として、略前後対称に配置さ
れ、油圧ポンプ71と油圧モータ72より構成されてい
る。該油圧ポンプ71の可動斜板76を回動するコント
ロール軸73はハウジング23の右側に突出されて、ハ
ウジング外の該コントロール軸73上に固設したコント
ロールアーム74には後述するリンク機構を介してステ
アリングハンドル14と連動連結されており、該ステア
リングハンドル14の回動によって可動斜板76を回動
する構成としている。
【0024】前記油圧モータ72のモータ軸77の先端
部にはブレーキ装置78が配置されて、アーム79を回
動することによって制動できるようにしている。また、
前記モータ軸77上にギア80が固設され、該ギア80
はカウンター軸81上の歯車82と噛合され、該カウン
ター軸81上に固設した歯車83はデフギア装置からな
る操向用差動装置7のリングギア84と噛合されてい
る。そして、該操向用差動装置7の差動出力軸41L・
41Rの両側に出力ギア90L・90Rが固設され、該
出力ギア90L・90Rの一側(本実施例では左側)の
歯車にカウンターギア91を介して前記車軸40L上に
固設したギア92Lと噛合され、他側の歯車90Rに車
軸40R上に固設したギア92Rと噛合させている。
部にはブレーキ装置78が配置されて、アーム79を回
動することによって制動できるようにしている。また、
前記モータ軸77上にギア80が固設され、該ギア80
はカウンター軸81上の歯車82と噛合され、該カウン
ター軸81上に固設した歯車83はデフギア装置からな
る操向用差動装置7のリングギア84と噛合されてい
る。そして、該操向用差動装置7の差動出力軸41L・
41Rの両側に出力ギア90L・90Rが固設され、該
出力ギア90L・90Rの一側(本実施例では左側)の
歯車にカウンターギア91を介して前記車軸40L上に
固設したギア92Lと噛合され、他側の歯車90Rに車
軸40R上に固設したギア92Rと噛合させている。
【0025】このよう構成において、走行駆動HST2
1の油圧モータ53からの駆動力はギア67・68・6
9と減速されて、走行用差動装置6のリングギア70に
伝達されて車軸40L・40Rを駆動する。また、ステ
アリングHST22の油圧モータ72が作動されたとき
の駆動力はギア80・82・83と減速されて、操向用
差動装置7のリングギア84に伝達されて差動出力軸4
1L・41Rに動力を伝えるが、車軸40L・40R上
に固設したギア92L・92Rへは互いに逆方向の回転
力を伝えようとするために、一側は減速方向、他側は加
速方向に回転力を伝えて、左右の操作車輪(後輪43・
43)に回転差が生じて機体を旋回することができるの
である。
1の油圧モータ53からの駆動力はギア67・68・6
9と減速されて、走行用差動装置6のリングギア70に
伝達されて車軸40L・40Rを駆動する。また、ステ
アリングHST22の油圧モータ72が作動されたとき
の駆動力はギア80・82・83と減速されて、操向用
差動装置7のリングギア84に伝達されて差動出力軸4
1L・41Rに動力を伝えるが、車軸40L・40R上
に固設したギア92L・92Rへは互いに逆方向の回転
力を伝えようとするために、一側は減速方向、他側は加
速方向に回転力を伝えて、左右の操作車輪(後輪43・
43)に回転差が生じて機体を旋回することができるの
である。
【0026】尚、上記のような二つのデフギア式の差動
装置を用いる代わりに、遊星ギアとベベルギアを用いる
ことによっても同様に操向駆動することができる。即
ち、図13に示すように、前記油圧モータ53の出力回
転を減速して動力を伝動した小径ギヤ69に車軸40L
・40Rと同一軸心上に配置した軸93上に固設したセ
ンターギヤ94と噛合され、該軸93の両側にはサンギ
ヤ95・95が固設され、該サンギヤ95・95の外周
にはプラネタリギヤ96・96・・・が複数それぞれ噛
合され、該プラネタリギヤ96・96・・・はキャリア
97・97に支持されて、該キャリア97・97は車軸
40L・40Rの内端側に固設されている。該プラネタ
リギヤ96・96・・・の外側は更にインターナルギヤ
98・98と噛合され、該インターナルギヤ98・98
は車軸40L・40R上に遊嵌したギヤ99・99と一
体的に固定されている。
装置を用いる代わりに、遊星ギアとベベルギアを用いる
ことによっても同様に操向駆動することができる。即
ち、図13に示すように、前記油圧モータ53の出力回
転を減速して動力を伝動した小径ギヤ69に車軸40L
・40Rと同一軸心上に配置した軸93上に固設したセ
ンターギヤ94と噛合され、該軸93の両側にはサンギ
ヤ95・95が固設され、該サンギヤ95・95の外周
にはプラネタリギヤ96・96・・・が複数それぞれ噛
合され、該プラネタリギヤ96・96・・・はキャリア
97・97に支持されて、該キャリア97・97は車軸
40L・40Rの内端側に固設されている。該プラネタ
リギヤ96・96・・・の外側は更にインターナルギヤ
98・98と噛合され、該インターナルギヤ98・98
は車軸40L・40R上に遊嵌したギヤ99・99と一
体的に固定されている。
【0027】一方、油圧モータ72のモータ軸77に正
逆切換装置89を介してベベルギヤ130に動力が伝え
られ、該ベベルギヤ130に支軸131・131上に固
設したベベルギヤ132・132が両側で噛合され、該
支軸131・131の外側にはギヤ133・133が固
設され、該ギヤ133・133は前記ギヤ99・99と
噛合されている。このように構成することによって、油
圧モータ72からの出力回転はベベルギヤ130からベ
ベルギヤ132・132に伝わるときに互いに逆方向に
回転され、遊星ギヤの差動作用によって一側には増速回
転が、他側には減速回転が伝えられて旋回できるのであ
る。
逆切換装置89を介してベベルギヤ130に動力が伝え
られ、該ベベルギヤ130に支軸131・131上に固
設したベベルギヤ132・132が両側で噛合され、該
支軸131・131の外側にはギヤ133・133が固
設され、該ギヤ133・133は前記ギヤ99・99と
噛合されている。このように構成することによって、油
圧モータ72からの出力回転はベベルギヤ130からベ
ベルギヤ132・132に伝わるときに互いに逆方向に
回転され、遊星ギヤの差動作用によって一側には増速回
転が、他側には減速回転が伝えられて旋回できるのであ
る。
【0028】次に、以上の駆動構成とした走行車両に取
り付ける前記前輪16・16の支持構成について、以下
詳述する。図6は本ローンモアに具備される前輪の支持
構成を示した側面図、図7は同じく正面図、図8は同じ
く平面図である。図9は図7におけるX−X断面矢視
図、図10は図9の状態から車軸支持体が回動し、規制
突起が車軸支持体の支持部材に当接した状態を示した図
である。また、図11は操作車輪のキャスターガイドに
対する相対回動可能範囲を示した平面図である。また、
図12は本ローンモアの模式図である。
り付ける前記前輪16・16の支持構成について、以下
詳述する。図6は本ローンモアに具備される前輪の支持
構成を示した側面図、図7は同じく正面図、図8は同じ
く平面図である。図9は図7におけるX−X断面矢視
図、図10は図9の状態から車軸支持体が回動し、規制
突起が車軸支持体の支持部材に当接した状態を示した図
である。また、図11は操作車輪のキャスターガイドに
対する相対回動可能範囲を示した平面図である。また、
図12は本ローンモアの模式図である。
【0029】この左右の前輪16・16の支持構成はま
ったく同様であって、図1及び図6に示すように、車両
シャーシ12前部左右に形成したボス部12aにキャス
ターガイド100の回動軸101を左右回転可能に垂直
方向に軸支している。キャスターガイドは上記回動軸1
01に回動規制体102を固設し、パイプ状の回動軸支
部103を更に設ける構成としており、該回動軸支部1
03には車軸支持体104の支持杆105を左右回転可
能に垂直方向に軸支している。
ったく同様であって、図1及び図6に示すように、車両
シャーシ12前部左右に形成したボス部12aにキャス
ターガイド100の回動軸101を左右回転可能に垂直
方向に軸支している。キャスターガイドは上記回動軸1
01に回動規制体102を固設し、パイプ状の回動軸支
部103を更に設ける構成としており、該回動軸支部1
03には車軸支持体104の支持杆105を左右回転可
能に垂直方向に軸支している。
【0030】前記車軸支持体104は前記支持杆105
に支持部材106を固設した構成としており、支持部材
106は操作車輪16の上側及び側部一側を覆うように
屈曲されて下側へ延出され、その下部にて車軸107を
突出して片持ち支持している。そして、該車軸107に
操作車輪16が回転自在に軸支される。
に支持部材106を固設した構成としており、支持部材
106は操作車輪16の上側及び側部一側を覆うように
屈曲されて下側へ延出され、その下部にて車軸107を
突出して片持ち支持している。そして、該車軸107に
操作車輪16が回転自在に軸支される。
【0031】前記キャスターガイド100の回動規制体
102は、図7に示すように車軸支持部材106側を下
方に延長した構成としており、図7・図9に示すように
その下端において前後二つの規制突起108・108を
下方に突設している。該規制突起108・108は図7
のように、正面視で車軸支持体104の支持部材106
と重なり合うように配置される。
102は、図7に示すように車軸支持部材106側を下
方に延長した構成としており、図7・図9に示すように
その下端において前後二つの規制突起108・108を
下方に突設している。該規制突起108・108は図7
のように、正面視で車軸支持体104の支持部材106
と重なり合うように配置される。
【0032】以上構成により、操作車輪16がキャスタ
ーガイド100に対し左方に一定角度だけ回動すると、
図10に示す如く車軸支持体104の支持部材106の
右側前端が前側の該規制突起108に当接して、該規制
突起108がストッパとなって左方へはそれ以上回動不
能となる。逆に操作車輪16がキャスターガイド100
に対し右方に一定角度だけ回動すると、車軸支持体10
4の支持部材106の右側後端が後側の該規制突起10
8に当接して、該規制突起108がストッパとなって右
方へはそれ以上回動不能となる。即ち、図11の如く、
ここに図示される相対角度−AからAの範囲に、キャス
ターガイド100に対する操作車輪16の旋回可能範囲
が規制されるのである。例えば、操作車輪16の左右中
心線に対して、左右25度回転できるようにしている。
ーガイド100に対し左方に一定角度だけ回動すると、
図10に示す如く車軸支持体104の支持部材106の
右側前端が前側の該規制突起108に当接して、該規制
突起108がストッパとなって左方へはそれ以上回動不
能となる。逆に操作車輪16がキャスターガイド100
に対し右方に一定角度だけ回動すると、車軸支持体10
4の支持部材106の右側後端が後側の該規制突起10
8に当接して、該規制突起108がストッパとなって右
方へはそれ以上回動不能となる。即ち、図11の如く、
ここに図示される相対角度−AからAの範囲に、キャス
ターガイド100に対する操作車輪16の旋回可能範囲
が規制されるのである。例えば、操作車輪16の左右中
心線に対して、左右25度回転できるようにしている。
【0033】そして、図6・図8に示すようにキャスタ
ーガイド100の適宜位置(本実施例では後部)には連
結部109が突出され、該連結部109を介して、図1
2に示すように左右二つのキャスターガイド100はタ
イロッド157により連結される。該タイロッド157
はピットマンアーム159と連結され、該ピットマンア
ーム159の他端はギア等を介してステアリングハンド
ル14のハンドル軸と連動連結されている。
ーガイド100の適宜位置(本実施例では後部)には連
結部109が突出され、該連結部109を介して、図1
2に示すように左右二つのキャスターガイド100はタ
イロッド157により連結される。該タイロッド157
はピットマンアーム159と連結され、該ピットマンア
ーム159の他端はギア等を介してステアリングハンド
ル14のハンドル軸と連動連結されている。
【0034】また、ステアリングハンドル14はピット
マンアーム159、連結リンク160を介して、上記ス
テアリングHST22のポンプの可動斜板を回動するコ
ントロールアーム74と連結されている。
マンアーム159、連結リンク160を介して、上記ス
テアリングHST22のポンプの可動斜板を回動するコ
ントロールアーム74と連結されている。
【0035】このように構成することによって、ステア
リングハンドル14の回動角に応じてステアリングHS
T22の油圧ポンプの可動斜板角が変更され、走行駆動
輪43・43の左右の回転数に差が生じて、機体1が旋
回されるのである。また、キャスターガイド100の回
動角(図12に示す角度B)はステアリングハンドル1
4により操作され、例えば、左右65度の範囲で操作で
きるようにし、さらに上述の如く操作車輪16はキャス
ターガイド100に対する角度を一定範囲内に規制され
ているので、操作車輪16の方向はステアリングハンド
ル14により決定される旋回方向(B)に対し一定範囲
内(−AからAまで)の角度となり、その範囲内で該方
向に常に追従することとなる。よって、操作車輪16は
左右90度の範囲で回動できる。
リングハンドル14の回動角に応じてステアリングHS
T22の油圧ポンプの可動斜板角が変更され、走行駆動
輪43・43の左右の回転数に差が生じて、機体1が旋
回されるのである。また、キャスターガイド100の回
動角(図12に示す角度B)はステアリングハンドル1
4により操作され、例えば、左右65度の範囲で操作で
きるようにし、さらに上述の如く操作車輪16はキャス
ターガイド100に対する角度を一定範囲内に規制され
ているので、操作車輪16の方向はステアリングハンド
ル14により決定される旋回方向(B)に対し一定範囲
内(−AからAまで)の角度となり、その範囲内で該方
向に常に追従することとなる。よって、操作車輪16は
左右90度の範囲で回動できる。
【0036】従って、例えば、キャスターガイド100
及び前操作車輪16が左方を向いた状態で本機1が停止
しているときに、ステアリングハンドル14を右に切る
と、それに応じてキャスターガイド100も回動され、
キャスターガイド100に対して一定範囲の角度となる
よう規制される操作車輪16も右方へ向くこととなる。
従って、該状態で車両1をスタートさせたときも、操作
車輪16は当初から右方を向いているので、前述したよ
うに大幅に操作車輪の角度を回動させる必要がなくな
り、操作車輪16がS字挙動を行うことがないのであ
る。
及び前操作車輪16が左方を向いた状態で本機1が停止
しているときに、ステアリングハンドル14を右に切る
と、それに応じてキャスターガイド100も回動され、
キャスターガイド100に対して一定範囲の角度となる
よう規制される操作車輪16も右方へ向くこととなる。
従って、該状態で車両1をスタートさせたときも、操作
車輪16は当初から右方を向いているので、前述したよ
うに大幅に操作車輪の角度を回動させる必要がなくな
り、操作車輪16がS字挙動を行うことがないのであ
る。
【0037】また、機体17前方へ進行しているとき
は、キャスターガイド100及び操作車輪16は前方を
向いているが、該状態から車両を停止させて、進行方向
を後方へ切り替えて再びスタートさせても、キャスター
ガイド100はステアリングハンドル14に連結されて
いるので回動することはなく、従って該キャスターガイ
ド100に回動範囲を規制されている操作車輪16は方
向を180度転換することができないので、上記S字挙
動を行うことがなく、前後逆方向に回転するのみとなる
のである。
は、キャスターガイド100及び操作車輪16は前方を
向いているが、該状態から車両を停止させて、進行方向
を後方へ切り替えて再びスタートさせても、キャスター
ガイド100はステアリングハンドル14に連結されて
いるので回動することはなく、従って該キャスターガイ
ド100に回動範囲を規制されている操作車輪16は方
向を180度転換することができないので、上記S字挙
動を行うことがなく、前後逆方向に回転するのみとなる
のである。
【0038】また、前記ステアリングハンドル14とキ
ャスターガイド100を連動連結する連結部材にインジ
ケータ110が設けられており、ステアリングハンドル
14がいずれの位置にあっても、座席17に座ったオペ
レーターからは操作車輪16の方向が容易に分かるよう
にしている。本実施例では、インジケータ110はピッ
トマンアーム159より前方へ延接し、その先端がフロ
ントコラム13の前方に位置するように配置してオペレ
ーターの視界に入るように構成しているが、タイロッド
57やキャスターガイド100等にインジケータ110
を設けることも可能である。
ャスターガイド100を連動連結する連結部材にインジ
ケータ110が設けられており、ステアリングハンドル
14がいずれの位置にあっても、座席17に座ったオペ
レーターからは操作車輪16の方向が容易に分かるよう
にしている。本実施例では、インジケータ110はピッ
トマンアーム159より前方へ延接し、その先端がフロ
ントコラム13の前方に位置するように配置してオペレ
ーターの視界に入るように構成しているが、タイロッド
57やキャスターガイド100等にインジケータ110
を設けることも可能である。
【0039】
【発明の効9】本発明は、以上のように構成したので、
以下に示すような効果を奏するのである。即ち、請求項
1に示す如く、手動操作により左右操向回動される操作
車輪において、操作車輪を回転自在に支持すると共に、
設定角度内で左右旋回自在としたので、手動操作で操向
操作したときの抵抗が小さくなり、軽く操作でき、ま
た、凹凸のある地面上を走行しているときに、操作車輪
がその凹凸によって旋回されて反力を受けるが、その力
は小さくなり、操作性が向上する。
以下に示すような効果を奏するのである。即ち、請求項
1に示す如く、手動操作により左右操向回動される操作
車輪において、操作車輪を回転自在に支持すると共に、
設定角度内で左右旋回自在としたので、手動操作で操向
操作したときの抵抗が小さくなり、軽く操作でき、ま
た、凹凸のある地面上を走行しているときに、操作車輪
がその凹凸によって旋回されて反力を受けるが、その力
は小さくなり、操作性が向上する。
【0040】また、請求項2においては、走行駆動HS
Tにより左右の駆動輪を駆動し、ステアリングHSTに
より前記駆動輪を操向可能とした走行車両において、回
転自在な操作車輪を取り付けて支持する支持杆をキャス
ターガイドで支持し、該キャスターガイドに対し設定角
度内で左右旋回自在に前記支持杆を取り付けると共に、
該キャスターガイドとステアリングHSTの作動速度調
整メンバとをステアリング操作具に連動連結したので、
上記S字挙動が防止されることとなる。従って、走行抵
抗が一時的に大きくなる問題や、走行開始時に機体が揺
動してオペレータを戸惑わせることもなくなるのであ
る。
Tにより左右の駆動輪を駆動し、ステアリングHSTに
より前記駆動輪を操向可能とした走行車両において、回
転自在な操作車輪を取り付けて支持する支持杆をキャス
ターガイドで支持し、該キャスターガイドに対し設定角
度内で左右旋回自在に前記支持杆を取り付けると共に、
該キャスターガイドとステアリングHSTの作動速度調
整メンバとをステアリング操作具に連動連結したので、
上記S字挙動が防止されることとなる。従って、走行抵
抗が一時的に大きくなる問題や、走行開始時に機体が揺
動してオペレータを戸惑わせることもなくなるのであ
る。
【0041】また、操作車輪が引きずられて接地面を傷
めることがないので、モア等に適用した場合は、圃場を
荒らす心配がない。更に、ステアリング操作具の回動角
と操作車輪の旋回角度が略対応しているので、ステアリ
ング操作具の回動角を基に操作車輪の旋回角度をある程
度推認することができ、従って操向操作をする際もオペ
レータは信頼感をもって行うことができ、フィーリング
が良好である。
めることがないので、モア等に適用した場合は、圃場を
荒らす心配がない。更に、ステアリング操作具の回動角
と操作車輪の旋回角度が略対応しているので、ステアリ
ング操作具の回動角を基に操作車輪の旋回角度をある程
度推認することができ、従って操向操作をする際もオペ
レータは信頼感をもって行うことができ、フィーリング
が良好である。
【0042】また、操作車輪の左右旋回角度をキャスタ
ーガイドを介してステアリング操作具の回動角に略対応
させることにより、操作車輪にコーナリングフォースを
発生させる操向的な役割をもある程度持たせることがで
き、このことよりステアリングHSTの油圧モータのト
ルクが小さくても良好な旋回性が得られる。従って、ス
テアリングHSTの容量を小さくすることができ、結果
として走行車両のコンパクト化、製造コストの低減を図
ることができる。
ーガイドを介してステアリング操作具の回動角に略対応
させることにより、操作車輪にコーナリングフォースを
発生させる操向的な役割をもある程度持たせることがで
き、このことよりステアリングHSTの油圧モータのト
ルクが小さくても良好な旋回性が得られる。従って、ス
テアリングHSTの容量を小さくすることができ、結果
として走行車両のコンパクト化、製造コストの低減を図
ることができる。
【0043】なお、操作車輪はキャスターガイドに対し
て一定角度範囲内においては旋回自在としているため、
従来と同様に旋回方向に容易にかつ迅速に追従させるこ
とが可能であり、360度旋回自在なキャスターを用い
た場合の高い操向フィーリングという効果は、本発明に
おいても維持されるのである。
て一定角度範囲内においては旋回自在としているため、
従来と同様に旋回方向に容易にかつ迅速に追従させるこ
とが可能であり、360度旋回自在なキャスターを用い
た場合の高い操向フィーリングという効果は、本発明に
おいても維持されるのである。
【0044】また、請求項3の如く、前記キャスターガ
イドとステアリング操作具を連結する部材の間に進行方
向を示すインジケータを配置したので、オペレーターは
走行操作時において、操作車輪の方向は視界の中にあっ
て一目で分かり、操作車輪の方向と逆方向に進行する場
合であっても、戸惑うことなく操向操作を行うことがで
きるのである。
イドとステアリング操作具を連結する部材の間に進行方
向を示すインジケータを配置したので、オペレーターは
走行操作時において、操作車輪の方向は視界の中にあっ
て一目で分かり、操作車輪の方向と逆方向に進行する場
合であっても、戸惑うことなく操向操作を行うことがで
きるのである。
【図1】本発明をローンモアに適用した実施例の全体的
な構成を示した側面図。
な構成を示した側面図。
【図2】本ローンモアに具備される操向駆動装置の平面
図。
図。
【図3】同じく側面断面図。
【図4】同じく平面断面図。
【図5】操向駆動系のスケルトン図。
【図6】本ローンモアに具備される前輪の支持構成を示
した側面図。
した側面図。
【図7】同じく正面図。
【図8】同じく平面図。
【図9】図7におけるX−X断面矢視図。
【図10】図9の状態から車軸支持体が回動し、規制突
起が車軸支持体の支持部材に当接した状態を示した図。
起が車軸支持体の支持部材に当接した状態を示した図。
【図11】操作車輪のキャスターガイドに対する相対回
動可能範囲を示した平面図。
動可能範囲を示した平面図。
【図12】本ローンモアの模式図。
【図13】操向駆動系においてデフ装置の代わりに遊星
ギアを用いたスケルトン図。
ギアを用いたスケルトン図。
1 走行車両(ローンモア) 6 走行用差動装置 7 操向用差動装置 14 ステアリング操作具(ハンドル) 15 速度調整メンバ(変速ペダル) 16 操作車輪(前輪) 21 走行駆動HST 22 ステアリングHST 43 走行駆動輪 100 キャスターガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 宣広 兵庫県尼崎市猪名寺2丁目18番1号 株式 会社神崎高級工機製作所内 (72)発明者 大橋 良太 兵庫県尼崎市猪名寺2丁目18番1号 株式 会社神崎高級工機製作所内 (72)発明者 高田 憲一 兵庫県尼崎市猪名寺2丁目18番1号 株式 会社神崎高級工機製作所内 (72)発明者 ロバート・アベンド アメリカ合衆国 テネシー州37814−1051 モーリスタウン コマースブルバード 5943番 タフトルク コーポレイション内 (72)発明者 キース・アンドリュース アメリカ合衆国 テネシー州37814−1051 モーリスタウン コマースブルバード 5943番 タフトルク コーポレイション内 (72)発明者 長谷川 利恭 アメリカ合衆国 テネシー州37814−1051 モーリスタウン コマースブルバード 5943番 タフトルク コーポレイション内 Fターム(参考) 3D042 AA01 AA06 AB12 BA02 BA08 BC08 BC09 BD02
Claims (3)
- 【請求項1】 手動操作により左右操向回動される操作
車輪において、操作車輪を回転自在に支持すると共に、
設定角度内で左右旋回自在としたことを特徴とする走行
車両の操作車輪。 - 【請求項2】 走行駆動HSTにより左右の駆動輪を駆
動し、ステアリングHSTにより前記駆動輪を操向可能
とした走行車両において、回転自在な操作車輪を取り付
けて支持する支持杆をキャスターガイドで支持し、該キ
ャスターガイドに対し設定角度内で左右旋回自在に前記
支持杆を取り付けると共に、該キャスターガイドとステ
アリングHSTの作動速度調整メンバとをステアリング
操作具に連動連結したことを特徴とする走行車両の操作
車輪。 - 【請求項3】 前記キャスターガイドとステアリング操
作具を連結する部材の間に進行方向を示すインジケータ
を配置したことを特徴とする請求項2記載の走行車両の
操作車輪。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11014920A JP2000211384A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 走行車両の操作車輪 |
| US09/489,680 US6397966B1 (en) | 1999-01-22 | 2000-01-24 | Vehicle improved in steering |
| US10/122,396 US6659216B2 (en) | 1999-01-22 | 2002-04-16 | Vehicle improved steering |
| US10/681,226 US20040074678A1 (en) | 1999-01-22 | 2003-10-09 | Vehicle improved steering |
| US11/189,993 US7431123B2 (en) | 1999-01-22 | 2005-07-27 | Vehicle improved in steering |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11014920A JP2000211384A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 走行車両の操作車輪 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000211384A true JP2000211384A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11874411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11014920A Pending JP2000211384A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 走行車両の操作車輪 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000211384A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011068294A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Ishikame Kogyo:Kk | 搬送台車の車輪装置 |
-
1999
- 1999-01-22 JP JP11014920A patent/JP2000211384A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011068294A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Ishikame Kogyo:Kk | 搬送台車の車輪装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051116 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080415 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080916 |