JP2000211389A - 作業車両の旋回装置 - Google Patents
作業車両の旋回装置Info
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Landscapes
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 旋回操作に連動して前輪を増速するトラクタ
等が走行する圃場では、旋回スペースに広狭の差があ
り、更に土壌も硬軟の差があってスリップ具合に差が生
じるものであるから、予め設定された前輪増速率に基づ
く前輪の駆動では、その場所に適した旋回走行ができな
いという課題があった。 【解決手段】 油圧式無段変速装置により駆動する前輪
を備え、旋回時に前記前輪を増速するトラクタ等の作業
車両において、この車両のステアリングハンドル10の
中心位置に前記前輪の増速率を調整する前輪増速スイッ
チ9、及び前輪減速スイッチ9’を備えた。
等が走行する圃場では、旋回スペースに広狭の差があ
り、更に土壌も硬軟の差があってスリップ具合に差が生
じるものであるから、予め設定された前輪増速率に基づ
く前輪の駆動では、その場所に適した旋回走行ができな
いという課題があった。 【解決手段】 油圧式無段変速装置により駆動する前輪
を備え、旋回時に前記前輪を増速するトラクタ等の作業
車両において、この車両のステアリングハンドル10の
中心位置に前記前輪の増速率を調整する前輪増速スイッ
チ9、及び前輪減速スイッチ9’を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トラクタやコン
バイン等の農業用、あるいはブルトーザ等の建設、運搬
用等の作業車両の旋回装置に関する。
バイン等の農業用、あるいはブルトーザ等の建設、運搬
用等の作業車両の旋回装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トラクタ等の農業用作業車両は、
エンジンの回転動力を走行ミッション装置を経由して前
輪、またはクローラ装置へ伝達する構成となっており、
この回転速度を旋回時に増速、或いは減速して湿田等で
の旋回を容易にしている。
エンジンの回転動力を走行ミッション装置を経由して前
輪、またはクローラ装置へ伝達する構成となっており、
この回転速度を旋回時に増速、或いは減速して湿田等で
の旋回を容易にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した公知の作業車
両は、操舵操作、例えばステアリングハンドルの切角度
に関連して、予め設定している増速率に基づく回転速度
が前輪、またはクローラに伝達されて、旋回時間を短縮
することができるものである。しかしながら、これら車
両が走行する圃場等は、場所によって旋回スペースに広
狭の差があり、更に土壌も硬軟の差があってスリップ具
合に差が生じるものであるから、最初に設定した増速率
に基づく前輪の駆動だけでは、その場所に適した旋回走
行ができないという課題があった。
両は、操舵操作、例えばステアリングハンドルの切角度
に関連して、予め設定している増速率に基づく回転速度
が前輪、またはクローラに伝達されて、旋回時間を短縮
することができるものである。しかしながら、これら車
両が走行する圃場等は、場所によって旋回スペースに広
狭の差があり、更に土壌も硬軟の差があってスリップ具
合に差が生じるものであるから、最初に設定した増速率
に基づく前輪の駆動だけでは、その場所に適した旋回走
行ができないという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するために、次の如き技術手段を講ずるものであ
る。即ち、無段式変速装置7により駆動する左右一対の
走行装置3,3を備え、車両の旋回操作時に前記無段式
変速装置7の伝動率を変更する作業車両において、この
車両の操舵操作部材10(11)、或いはこの近傍には
前記旋回時の走行装置3,3の駆動速度を変更する操作
具9,9’を備えたことを特徴とする作業車両の旋回装
置としたのである。
を解決するために、次の如き技術手段を講ずるものであ
る。即ち、無段式変速装置7により駆動する左右一対の
走行装置3,3を備え、車両の旋回操作時に前記無段式
変速装置7の伝動率を変更する作業車両において、この
車両の操舵操作部材10(11)、或いはこの近傍には
前記旋回時の走行装置3,3の駆動速度を変更する操作
具9,9’を備えたことを特徴とする作業車両の旋回装
置としたのである。
【0005】また、請求項2の発明は、操舵操作部材は
ステアリングホイール10、或いはステアリングレバー
11式に構成し、走行装置3,3の駆動速度を変更する
操作具9,9’は増速用、及び減速用の一対のスイッチ
から構成したことを特徴とする請求項1に記載の作業車
両の旋回装置としたのである。
ステアリングホイール10、或いはステアリングレバー
11式に構成し、走行装置3,3の駆動速度を変更する
操作具9,9’は増速用、及び減速用の一対のスイッチ
から構成したことを特徴とする請求項1に記載の作業車
両の旋回装置としたのである。
【0006】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るから、請求項1の発明は、実際に操舵操作を行なって
いるオペレータの即座の判断で伝動率の増減調整がで
き、旋回場所の周囲条件に適した旋回走行ができる特徴
がある。更に、請求項1の発明の操作具9,9’は、前
輪増速用、及び減速用の一対のスイッチで構成するもの
であるから、例えばダイヤル式に構成した場合と比較し
て、操舵操作を行いながら迅速に調整操作ができる効果
がある。
るから、請求項1の発明は、実際に操舵操作を行なって
いるオペレータの即座の判断で伝動率の増減調整がで
き、旋回場所の周囲条件に適した旋回走行ができる特徴
がある。更に、請求項1の発明の操作具9,9’は、前
輪増速用、及び減速用の一対のスイッチで構成するもの
であるから、例えばダイヤル式に構成した場合と比較し
て、操舵操作を行いながら迅速に調整操作ができる効果
がある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を農
業用トラクタに備えた場合を説明する。トラクタTは、
図3に示すように、車体前部に操舵操作部であるステア
リングホイール10により操舵される左右一対の前輪3
を設け、車体後部に左右一対の後輪4を設けている。そ
して、エンジン1は、車体前部のエンジンフレームに取
り付けられ、ボンネットカバー15によって覆われてお
り、ミッションケース2内の各変速装置へ回転動力を伝
動する構成としている。
業用トラクタに備えた場合を説明する。トラクタTは、
図3に示すように、車体前部に操舵操作部であるステア
リングホイール10により操舵される左右一対の前輪3
を設け、車体後部に左右一対の後輪4を設けている。そ
して、エンジン1は、車体前部のエンジンフレームに取
り付けられ、ボンネットカバー15によって覆われてお
り、ミッションケース2内の各変速装置へ回転動力を伝
動する構成としている。
【0008】キャビン14は、室内に操縦座席12を設
け、その側方に前輪増速率を予め設定する前輪増速ダイ
ヤル8や、ホイール/クローラモード切替スイッチ4
1、作業機昇降用レバー31等を集中させて配置し、こ
れら設定器を車両の制御手段であるコントローラCへ接
続している。そして、前記ミッションケース2内の伝動
機構は、図2に示すように、伝動上手側から主クラッチ
装置16、前後進切換装置17、主変速装置18、副変
速装置19の順に配置して設け、エンジン1から入力さ
れる回転動力を変速レバーに合わせた回転に変換する構
成としている。そして、後輪4は、前記副変速装置19
から出力した回転を、順に後輪差動装置20、ホイール
ギヤ、ホイールシャフトを経て伝動しトラクタTを推進
する構成としている。また、左右夫れ夫れのホイールシ
ャフトには油圧シリンダのピストン伸縮により圧着する
ブレーキデイスク21…を備えている。
け、その側方に前輪増速率を予め設定する前輪増速ダイ
ヤル8や、ホイール/クローラモード切替スイッチ4
1、作業機昇降用レバー31等を集中させて配置し、こ
れら設定器を車両の制御手段であるコントローラCへ接
続している。そして、前記ミッションケース2内の伝動
機構は、図2に示すように、伝動上手側から主クラッチ
装置16、前後進切換装置17、主変速装置18、副変
速装置19の順に配置して設け、エンジン1から入力さ
れる回転動力を変速レバーに合わせた回転に変換する構
成としている。そして、後輪4は、前記副変速装置19
から出力した回転を、順に後輪差動装置20、ホイール
ギヤ、ホイールシャフトを経て伝動しトラクタTを推進
する構成としている。また、左右夫れ夫れのホイールシ
ャフトには油圧シリンダのピストン伸縮により圧着する
ブレーキデイスク21…を備えている。
【0009】そして、前輪3は、前記副変速装置19に
て減速された回転動力を前輪伝動軸22、前輪差動装置
23を経由して伝動して駆動する構成としている。この
ようにして、トラクタTは、前輪3と後輪4とがギヤ式
変速装置17、18、19から出力される回転動力で後
輪3、または前後輪3,4を駆動する四輪駆動式に構成
されている。
て減速された回転動力を前輪伝動軸22、前輪差動装置
23を経由して伝動して駆動する構成としている。この
ようにして、トラクタTは、前輪3と後輪4とがギヤ式
変速装置17、18、19から出力される回転動力で後
輪3、または前後輪3,4を駆動する四輪駆動式に構成
されている。
【0010】また、前記前輪3は、上記ギヤ式変速装置
に接続した前輪伝動軸22とは別の伝動経路6、即ち前
輪差動装置23部に接続する無段式変速装置である油圧
変速装置7からも伝動可能に構成されている。そして、
油圧変速装置7は、図6に示すように、従来から公知の
可変式油圧ポンプ24と油圧モータ25等から構成し、
このポンプ24内の斜板の角度を調整するアクチュエー
タである電動モータ34により油吐出量を変更し、高速
から低速まで無段階に変速した回転動力を前輪差動装置
23に伝達する構成としている。
に接続した前輪伝動軸22とは別の伝動経路6、即ち前
輪差動装置23部に接続する無段式変速装置である油圧
変速装置7からも伝動可能に構成されている。そして、
油圧変速装置7は、図6に示すように、従来から公知の
可変式油圧ポンプ24と油圧モータ25等から構成し、
このポンプ24内の斜板の角度を調整するアクチュエー
タである電動モータ34により油吐出量を変更し、高速
から低速まで無段階に変速した回転動力を前輪差動装置
23に伝達する構成としている。
【0011】そして、油圧変速装置7は、予め設定した
速度、または調整した速度の回転動力を、前輪の操舵操
作に関連して前輪3側に伝動する構成であるが、この点
についてはコントローラCの説明に合わせて後述する。
尚、図2中の符号26はワンウェイクラッチを示し、油
圧変速装置7から伝動経路6を経て伝動される回転速度
が、ギヤ式変速装置側から前輪伝動装置22を経て伝動
される回転速度をオーバーしたときにこの動力伝達を断
つ構成としている。また、図6中の符号39は前記油圧
モータ25の作動を入切する切替制御弁を示す。
速度、または調整した速度の回転動力を、前輪の操舵操
作に関連して前輪3側に伝動する構成であるが、この点
についてはコントローラCの説明に合わせて後述する。
尚、図2中の符号26はワンウェイクラッチを示し、油
圧変速装置7から伝動経路6を経て伝動される回転速度
が、ギヤ式変速装置側から前輪伝動装置22を経て伝動
される回転速度をオーバーしたときにこの動力伝達を断
つ構成としている。また、図6中の符号39は前記油圧
モータ25の作動を入切する切替制御弁を示す。
【0012】次に、トラクタTの作業機昇降装置につい
て図3に基づき説明する。作業機昇降装置の油圧シリン
ダ28は、上記ミッションケース2の後上部内に設け、
このピストン伸縮によりケース外部に突出させたリフト
アーム29を上下回動操作する構成としている。そし
て、リフトアーム29には、この回動基部にリフトアー
ム角センサ30が設けられ、リンク機構を介して作業機
27(図例では耕耘装置)を吊持して連結し、前記油圧
シリンダ28の伸縮摺動に基づいて昇降回動する構成と
している。
て図3に基づき説明する。作業機昇降装置の油圧シリン
ダ28は、上記ミッションケース2の後上部内に設け、
このピストン伸縮によりケース外部に突出させたリフト
アーム29を上下回動操作する構成としている。そし
て、リフトアーム29には、この回動基部にリフトアー
ム角センサ30が設けられ、リンク機構を介して作業機
27(図例では耕耘装置)を吊持して連結し、前記油圧
シリンダ28の伸縮摺動に基づいて昇降回動する構成と
している。
【0013】そして、前記作業機昇降レバー31は、前
記キャビン14内に操作可能に枢着して設け、その回動
基部には操作位置を検出するポテンショメータ32を設
け、このポテンショメータ32の検出角と前記リフトア
ーム29の設定角が一致するように油圧シリンダ28を
駆動する構成としている。ここで、作業機27の昇降装
置とその安全機構について説明する。
記キャビン14内に操作可能に枢着して設け、その回動
基部には操作位置を検出するポテンショメータ32を設
け、このポテンショメータ32の検出角と前記リフトア
ーム29の設定角が一致するように油圧シリンダ28を
駆動する構成としている。ここで、作業機27の昇降装
置とその安全機構について説明する。
【0014】コントローラCは、図1に示すように、入
力側にポジションメータ32と、リフトアーム角センサ
30と、上げ位置設定ダイヤル36とが接続され、出力
側には上昇用圧力比例制御弁のソレノイド37と下降用
圧力比例制御弁のソレノイド38とをそれぞれ接続して
設けている。そして、コントローラCは、作業機27
を、予め上げ位置設定ダイヤル36で設定した位置まで
上昇することができるが、安全機構として、エンジン回
転センサ35からエンジン1の再スタート情報が入力さ
れているときには、上記設定値より低い安全高さまでし
か上昇できない構成にして安全を確保することとしてい
る。この場合、上げ位置設定ダイヤル36は、一度
「0」に戻し、再設定することになる。
力側にポジションメータ32と、リフトアーム角センサ
30と、上げ位置設定ダイヤル36とが接続され、出力
側には上昇用圧力比例制御弁のソレノイド37と下降用
圧力比例制御弁のソレノイド38とをそれぞれ接続して
設けている。そして、コントローラCは、作業機27
を、予め上げ位置設定ダイヤル36で設定した位置まで
上昇することができるが、安全機構として、エンジン回
転センサ35からエンジン1の再スタート情報が入力さ
れているときには、上記設定値より低い安全高さまでし
か上昇できない構成にして安全を確保することとしてい
る。この場合、上げ位置設定ダイヤル36は、一度
「0」に戻し、再設定することになる。
【0015】以上のように、作業機27の昇降装置は、
上記安全対策を施すことによって、作業機を付け替えた
とき等に過度に上昇してキャビン14の後部外側からリ
ヤウインドウを突き破る状態に破損する等の事故を未然
に防止することができる。つぎに、前輪3は、本項「発
明の実施の形態」の冒頭に述べたとおり、操舵装置5を
構成するキャビン14内に装備したステアリングホイー
ル10の回転操作することにより、図示しないパワース
テアリング機構を介して前輪3を操作する構成としてい
る。そして、ステアリングホイール10と連動する部位
(図中ステアリングシャフト)には、旋回を検出する手
段としてステアリング切角センサ33を設けている。
上記安全対策を施すことによって、作業機を付け替えた
とき等に過度に上昇してキャビン14の後部外側からリ
ヤウインドウを突き破る状態に破損する等の事故を未然
に防止することができる。つぎに、前輪3は、本項「発
明の実施の形態」の冒頭に述べたとおり、操舵装置5を
構成するキャビン14内に装備したステアリングホイー
ル10の回転操作することにより、図示しないパワース
テアリング機構を介して前輪3を操作する構成としてい
る。そして、ステアリングホイール10と連動する部位
(図中ステアリングシャフト)には、旋回を検出する手
段としてステアリング切角センサ33を設けている。
【0016】つぎに、コントローラCについて説明す
る。まず、前輪増速操舵制御に関する構成から説明す
る。コントローラCは、図1に示すように、内部にCP
U、RAM、ROM等を設け、入力側に、前輪増速ダイ
ヤル8、前記前輪3,3の駆動速度を旋回時に適宜変更
する前輪増速率アップスイッチ、及び前輪増速率ダウン
スイッチ9’と、ステアリング切角センサ33等を接続
している。そして、出力側に電動モータ34、液晶モニ
タ42等を接続している。この電動モータ34は、コン
トローラCから出力される制御信号、即ち出力電圧に応
じて作動し、既に述べた油圧変速装置7を構成している
可変式油圧ポンプ24の油吐出量を調整する構成として
いる。
る。まず、前輪増速操舵制御に関する構成から説明す
る。コントローラCは、図1に示すように、内部にCP
U、RAM、ROM等を設け、入力側に、前輪増速ダイ
ヤル8、前記前輪3,3の駆動速度を旋回時に適宜変更
する前輪増速率アップスイッチ、及び前輪増速率ダウン
スイッチ9’と、ステアリング切角センサ33等を接続
している。そして、出力側に電動モータ34、液晶モニ
タ42等を接続している。この電動モータ34は、コン
トローラCから出力される制御信号、即ち出力電圧に応
じて作動し、既に述べた油圧変速装置7を構成している
可変式油圧ポンプ24の油吐出量を調整する構成として
いる。
【0017】また、コントローラCのROMには、予め
設定した制御モードや基準とする各種のデータ、または
制御プログラム等を記憶している。前記前輪増速ダイヤ
ル8は、旋回時の前輪3の増速率(後輪4の周速度
「1」に対比して前輪3の周速度比)を予め設定してコ
ントローラCに入力、記憶させる設定器である。そし
て、前輪増速率アップスイッチ9と前輪増速率ダウンス
イッチ9’とは、上記前輪増速ダイヤル設定器8で、予
め設定している旋回時の前輪3の増速率を適宜増減調整
するスイッチであって、一回押すごとに増率を一定の割
合、例えばプラスマイナス0.1毎に変更できる構成と
している。
設定した制御モードや基準とする各種のデータ、または
制御プログラム等を記憶している。前記前輪増速ダイヤ
ル8は、旋回時の前輪3の増速率(後輪4の周速度
「1」に対比して前輪3の周速度比)を予め設定してコ
ントローラCに入力、記憶させる設定器である。そし
て、前輪増速率アップスイッチ9と前輪増速率ダウンス
イッチ9’とは、上記前輪増速ダイヤル設定器8で、予
め設定している旋回時の前輪3の増速率を適宜増減調整
するスイッチであって、一回押すごとに増率を一定の割
合、例えばプラスマイナス0.1毎に変更できる構成と
している。
【0018】そして、上記前輪増速率アップスイッチ9
と前輪増速率ダウンスイッチ9’とは、図4に示すよう
に、ステアリングホイール10の中心位置に配置してい
る。尚、車両の操舵部材をレバー11式に構成する場合
には、図5に示すようにレバー把持部の上部にスイッチ
9,9’を設け、操舵操作時に指による押し操作が行い
易い位置に配置する。
と前輪増速率ダウンスイッチ9’とは、図4に示すよう
に、ステアリングホイール10の中心位置に配置してい
る。尚、車両の操舵部材をレバー11式に構成する場合
には、図5に示すようにレバー把持部の上部にスイッチ
9,9’を設け、操舵操作時に指による押し操作が行い
易い位置に配置する。
【0019】次に、ステアリング切角センサ33は、ス
テアリングホイール10の操舵角を検出してコントロー
ラCに入力する構成としている。そして、コントローラ
Cは、ステアリング切角センサ33から入力された情報
を、予め記憶している基準情報と比較して、旋回操作を
想定できる程度の角度であるか否かを判断して制御信号
を出力するように構成している。
テアリングホイール10の操舵角を検出してコントロー
ラCに入力する構成としている。そして、コントローラ
Cは、ステアリング切角センサ33から入力された情報
を、予め記憶している基準情報と比較して、旋回操作を
想定できる程度の角度であるか否かを判断して制御信号
を出力するように構成している。
【0020】尚、この旋回操作を検出する方法として
は、トラクタTの前輪操舵量を検出する構成としても良
いし、また角速度を検出する構成としても良い。以上の
ように構成したトラクタTは、旋回が開始されると、後
述するように予め設定されている増速率、または、その
後、調整された増速率に基づいて、電動モータ34を介
して油圧変速装置7を駆動し、前輪3を増速して伝動す
る前輪増速操舵制御装置を構成している。
は、トラクタTの前輪操舵量を検出する構成としても良
いし、また角速度を検出する構成としても良い。以上の
ように構成したトラクタTは、旋回が開始されると、後
述するように予め設定されている増速率、または、その
後、調整された増速率に基づいて、電動モータ34を介
して油圧変速装置7を駆動し、前輪3を増速して伝動す
る前輪増速操舵制御装置を構成している。
【0021】ここで、上述の前輪増速制御装置を安全に
制御作動するために必要な安全装置について説明する。
まず、コントローラCは、図1に示すように、入力側に
エンジン回転センサ35を接続して、エンジン1の始
動、停止を検出情報として入力する構成としている。そ
して、コントローラCは、エンジン1が一度停止し、再
始動したときには、前輪増速ダイヤル8によって設定さ
れていた前輪3の増速率を、必ず0に戻す構成としてい
る。そして、改めて前記ダイヤル8が操作されたとき、
即ち検出値が変動したときに旋回時の前輪増速制御が作
動する構成としている。
制御作動するために必要な安全装置について説明する。
まず、コントローラCは、図1に示すように、入力側に
エンジン回転センサ35を接続して、エンジン1の始
動、停止を検出情報として入力する構成としている。そ
して、コントローラCは、エンジン1が一度停止し、再
始動したときには、前輪増速ダイヤル8によって設定さ
れていた前輪3の増速率を、必ず0に戻す構成としてい
る。そして、改めて前記ダイヤル8が操作されたとき、
即ち検出値が変動したときに旋回時の前輪増速制御が作
動する構成としている。
【0022】また、安全装置の別の形態として、エンジ
ン始動に関連して安全回路が働いて上述の前輪増速制御
装置がOFFとなる構成にしてもよい。いずれにして
も、オペレータは、再スタート(停止したエンジン1を
再始動すること)にあたり、前輪増速ダイヤル8によっ
て、前輪3の増速率を再度設定し直して走行を開始する
ことになる。
ン始動に関連して安全回路が働いて上述の前輪増速制御
装置がOFFとなる構成にしてもよい。いずれにして
も、オペレータは、再スタート(停止したエンジン1を
再始動すること)にあたり、前輪増速ダイヤル8によっ
て、前輪3の増速率を再度設定し直して走行を開始する
ことになる。
【0023】このように、安全装置は、前輪3を増速し
て旋回走行する制御装置を装備したトラクタにおいて、
オペレータによるスイッチの切忘れ、その他の誤操作に
よる暴走を未然に防止するために不可欠である。つぎ
に、前記後輪4を、通常のホイール式からクローラ式に
仕様変更する場合について説明する。
て旋回走行する制御装置を装備したトラクタにおいて、
オペレータによるスイッチの切忘れ、その他の誤操作に
よる暴走を未然に防止するために不可欠である。つぎ
に、前記後輪4を、通常のホイール式からクローラ式に
仕様変更する場合について説明する。
【0024】通常、後輪4をホイール式からクローラ4
0に仕様変更する場合は、変更に伴って前輪3を大幅に
減速走行する必要が生じるから、走行ミッション装置2
の前輪3側への伝動機構を低速伝動用のミッション機構
に変更しなければならない。そこで、この実施の形態で
は、前記前輪増速装置を利用して、前輪3をギヤ式変速
装置とは別の伝動経路6、即ち油圧変速装置7によって
低速で伝動する簡便な構成にしたものである。
0に仕様変更する場合は、変更に伴って前輪3を大幅に
減速走行する必要が生じるから、走行ミッション装置2
の前輪3側への伝動機構を低速伝動用のミッション機構
に変更しなければならない。そこで、この実施の形態で
は、前記前輪増速装置を利用して、前輪3をギヤ式変速
装置とは別の伝動経路6、即ち油圧変速装置7によって
低速で伝動する簡便な構成にしたものである。
【0025】コントローラCは、図1に示すように、そ
の入力側に、ホイール/クローラモード切替スイッチ4
1を接続し、モードの切り替えを可能に構成している。
そして、トラクタTは、図7に示すように、後輪4を外
してクローラ40を装着する仕様変更をしたとき、上述
したホイール/クローラモード切替スイッチ41をクロ
ーラモード側に切り替えて走行することができる構成に
している。
の入力側に、ホイール/クローラモード切替スイッチ4
1を接続し、モードの切り替えを可能に構成している。
そして、トラクタTは、図7に示すように、後輪4を外
してクローラ40を装着する仕様変更をしたとき、上述
したホイール/クローラモード切替スイッチ41をクロ
ーラモード側に切り替えて走行することができる構成に
している。
【0026】従って、トラクタTは、コントローラCか
ら制御信号が電動モータ34に出力されて、クローラ走
行に適する低速(例えば直進時、前輪増速率をホイール
時よりも0.7倍)で油圧変速装置7から伝動経路6を
介して前輪3に伝動されることになる。このように、ト
ラクタTは、後輪4をクローラ40に仕様変更すること
によってクローラ特有の機能が発揮されて、湿田等で沈
下が防止され、充分な推進力が発揮されて効率的に作業
を行なうことができる。
ら制御信号が電動モータ34に出力されて、クローラ走
行に適する低速(例えば直進時、前輪増速率をホイール
時よりも0.7倍)で油圧変速装置7から伝動経路6を
介して前輪3に伝動されることになる。このように、ト
ラクタTは、後輪4をクローラ40に仕様変更すること
によってクローラ特有の機能が発揮されて、湿田等で沈
下が防止され、充分な推進力が発揮されて効率的に作業
を行なうことができる。
【0027】つぎにその作用について説明する。まず、
圃場の耕耘作業を行なう場合、エンジン1を始動した
後、コントローラCが立ち上げられて作動状態に準備す
る。そして、トラクタTは、作業機27を所定の耕耘高
さまで下降させて回転駆動しながら前進して耕耘作業を
開始する。このとき、トラクタTは、エンジン1の回転
動力が、ミッションケース2内に達し、主クラッチ16
を経て前後進切換装置17、主変速装置18、副変速装
置19から後輪差動装置20を経由して後輪4を駆動
し、一方、前輪伝動装置22に達した回転動力は、前輪
差動装置23を経由して前輪3を駆動する。
圃場の耕耘作業を行なう場合、エンジン1を始動した
後、コントローラCが立ち上げられて作動状態に準備す
る。そして、トラクタTは、作業機27を所定の耕耘高
さまで下降させて回転駆動しながら前進して耕耘作業を
開始する。このとき、トラクタTは、エンジン1の回転
動力が、ミッションケース2内に達し、主クラッチ16
を経て前後進切換装置17、主変速装置18、副変速装
置19から後輪差動装置20を経由して後輪4を駆動
し、一方、前輪伝動装置22に達した回転動力は、前輪
差動装置23を経由して前輪3を駆動する。
【0028】このように、トラクタTは、四輪駆動によ
って圃場内を推進されながら、作業を行なうものであ
る。さて、つぎに、前輪増速制御装置の制御作動を、図
1の制御機構のブロック図と、図8の制御作動のフロー
チャートを参照しながら説明する。コントローラCは、
エンジンが始動されて電源系が立ち上げられると、最初
にセンサ、スイッチ類から読み込みを行なう。そして、
ホイール/クローラモード切替スイッチ41の状態を判
定する。そしてスイッチ状態が「クローラモード」であ
る場合は、予め直進時の前輪増速率を0、7倍にとして
記憶させているから、その増速率に基づいて電動モータ
34に制御信号を出力する。このようにして、トラクタ
Tは、クローラ仕様の走行速度が、油圧変速装置7から
伝動経路6を介して前輪3に伝達されてクローラ40に
よって強力に走行する。尚前記ワンウェイクラッチ26
は、アクチュエータ(図示省略)により強制的に動力伝
達状態を「切」状態に保つ。
って圃場内を推進されながら、作業を行なうものであ
る。さて、つぎに、前輪増速制御装置の制御作動を、図
1の制御機構のブロック図と、図8の制御作動のフロー
チャートを参照しながら説明する。コントローラCは、
エンジンが始動されて電源系が立ち上げられると、最初
にセンサ、スイッチ類から読み込みを行なう。そして、
ホイール/クローラモード切替スイッチ41の状態を判
定する。そしてスイッチ状態が「クローラモード」であ
る場合は、予め直進時の前輪増速率を0、7倍にとして
記憶させているから、その増速率に基づいて電動モータ
34に制御信号を出力する。このようにして、トラクタ
Tは、クローラ仕様の走行速度が、油圧変速装置7から
伝動経路6を介して前輪3に伝達されてクローラ40に
よって強力に走行する。尚前記ワンウェイクラッチ26
は、アクチュエータ(図示省略)により強制的に動力伝
達状態を「切」状態に保つ。
【0029】次に前記切替スイッチ41が「ホイールモ
ード」の場合、コントローラCは、前輪増速ダイヤル8
の設定値を読み込んでRAMに記憶させて走行する。こ
の場合、トラクタTは、前記ギヤ式変速装置側から伝動
され四輪駆動の状態で前進走行を続けている。そして、
トラクタTは、圃場の端の旋回場所に達すると、ステア
リングホイール10を操舵操作して旋回走行に移るが、
そのとき、ステアリング切角センサ33から操舵角度が
コントローラCに入力される。
ード」の場合、コントローラCは、前輪増速ダイヤル8
の設定値を読み込んでRAMに記憶させて走行する。こ
の場合、トラクタTは、前記ギヤ式変速装置側から伝動
され四輪駆動の状態で前進走行を続けている。そして、
トラクタTは、圃場の端の旋回場所に達すると、ステア
リングホイール10を操舵操作して旋回走行に移るが、
そのとき、ステアリング切角センサ33から操舵角度が
コントローラCに入力される。
【0030】すると、コントローラCは、その入力情報
と、予め記憶している前記旋回角とを比較して「旋回操
作」と判断すると、設定している増速率に基づく制御信
号を電動モータ34に出力する。このようにして、トラ
クタTは、制御信号に基づく増速率に変速された油圧変
速装置7からの回転動力が伝動経路6を経由して前輪3
に伝動され、旋回時間が短縮されることになる。尚、ト
ラクタTは、前記油圧シリンダにより後輪ブレーキデイ
スク21…を圧着操作して、旋回内側に位置する後輪4
を制動すれば、更に小回りが可能となる。
と、予め記憶している前記旋回角とを比較して「旋回操
作」と判断すると、設定している増速率に基づく制御信
号を電動モータ34に出力する。このようにして、トラ
クタTは、制御信号に基づく増速率に変速された油圧変
速装置7からの回転動力が伝動経路6を経由して前輪3
に伝動され、旋回時間が短縮されることになる。尚、ト
ラクタTは、前記油圧シリンダにより後輪ブレーキデイ
スク21…を圧着操作して、旋回内側に位置する後輪4
を制動すれば、更に小回りが可能となる。
【0031】そして、このような旋回走行の途中におい
て、前輪増速率アップスイッチ9、または、前輪増速率
ダウンスイッチ9’のON信号を入力すると、これに応
じて前記電動モータ34への通電量が変更され、これと
共に電動モータ34が前記ポンプ24の吐出量を変更し
て前輪3の駆動速度を変更する。また、前記液晶モニタ
42には現在出力中の前輪増速率を表示する。
て、前輪増速率アップスイッチ9、または、前輪増速率
ダウンスイッチ9’のON信号を入力すると、これに応
じて前記電動モータ34への通電量が変更され、これと
共に電動モータ34が前記ポンプ24の吐出量を変更し
て前輪3の駆動速度を変更する。また、前記液晶モニタ
42には現在出力中の前輪増速率を表示する。
【0032】このように、実際に操舵操作を行なってい
るオペレータの即座の判断で前輪の増速率の増減調整が
でき、旋回場所の周囲条件に適した旋回走行ができる。
また、これら増減速スイッチ9,9’をステアリングハ
ンドル10の回動中心部に配置したので、オペレータが
車両の旋回状態を確認しながら操作することができるの
で、例えば操縦席側方に配置すること比較して操作性が
良い。
るオペレータの即座の判断で前輪の増速率の増減調整が
でき、旋回場所の周囲条件に適した旋回走行ができる。
また、これら増減速スイッチ9,9’をステアリングハ
ンドル10の回動中心部に配置したので、オペレータが
車両の旋回状態を確認しながら操作することができるの
で、例えば操縦席側方に配置すること比較して操作性が
良い。
【0033】尚、上記実施の形態では前輪をホイール
式、後輪をクローラ式に構成した所謂セミクローラ型ト
ラクタについて説明したが、走行装置を左右一対のクロ
ーラのみを備えた場合にも利用できる。この場合はHS
T等の無段変速装置により左右クローラの駆動速度を変
更する。また、前記油圧式変速装置7の伝動率を変更す
る操作具は、前記図4中のステアリングハンドル10近
傍に設けられるレバー41を利用し、これを上下方向に
操作する度に伝動率を調整する構成としても良い。
式、後輪をクローラ式に構成した所謂セミクローラ型ト
ラクタについて説明したが、走行装置を左右一対のクロ
ーラのみを備えた場合にも利用できる。この場合はHS
T等の無段変速装置により左右クローラの駆動速度を変
更する。また、前記油圧式変速装置7の伝動率を変更す
る操作具は、前記図4中のステアリングハンドル10近
傍に設けられるレバー41を利用し、これを上下方向に
操作する度に伝動率を調整する構成としても良い。
【図1】コントローラの接続状態を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】トラクタの伝動機構図である。
【図3】トラクタの全体側面図である。
【図4】ステアリングハンドルの平面図である。
【図5】ステアリングレバーの斜面図である。
【図6】油圧回路図である。
【図7】クローラを装着した時のトラクタの側面図であ
る。
る。
【図8】制御プログラムの概要を示すフローチャートで
ある。
ある。
3 前輪 4 後輪 7 油圧変速装置 9 前輪増速スイッチ 9’ 前輪減速スイッチ 10 ステアリングホイール 11 ステアリングレバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D043 AA03 AB07 AB12 EA02 EA11 EA19 EA35 EA38 EA41 EA43 EB03 EB06 EB07 EB14 EE02 EE03 EE12 EF02 EF09 EF30
Claims (2)
- 【請求項1】 無段式変速装置7により駆動する左右一
対の走行装置3,3を備え、車両の旋回操作時に前記無
段式変速装置7の伝動率を変更する作業車両において、
この車両の操舵操作部材10(11)、或いはこの近傍
には前記旋回時の走行装置3,3の駆動速度を変更する
操作具9,9’を備えたことを特徴とする作業車両の旋
回装置。 - 【請求項2】 操舵操作部材はステアリングホイール1
0、或いはステアリングレバー11式に構成し、走行装
置3,3の駆動速度を変更する操作具9,9’は増速
用、及び減速用の一対のスイッチから構成したことを特
徴とする請求項1に記載の作業車両の旋回装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013338A JP2000211389A (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | 作業車両の旋回装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013338A JP2000211389A (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | 作業車両の旋回装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000211389A true JP2000211389A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11830352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11013338A Pending JP2000211389A (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | 作業車両の旋回装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000211389A (ja) |
-
1999
- 1999-01-21 JP JP11013338A patent/JP2000211389A/ja active Pending
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