JP2000211483A - タイヤ洗浄手段を有する門型洗車機 - Google Patents
タイヤ洗浄手段を有する門型洗車機Info
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- JP2000211483A JP2000211483A JP11012614A JP1261499A JP2000211483A JP 2000211483 A JP2000211483 A JP 2000211483A JP 11012614 A JP11012614 A JP 11012614A JP 1261499 A JP1261499 A JP 1261499A JP 2000211483 A JP2000211483 A JP 2000211483A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 タイヤセンサーの誤認により車両を傷つけな
いタイヤ洗浄システムを有する門型洗車機を提供する。 【解決手段】 最小タイヤ径の長さに相当するタイヤ径
パルスと最小ホイールベースの長さに相当するホイール
長パルスを記憶したメモリと、タイヤセンサー9の検知
信号を受けてから検知終了信号を受けるまでのエンコー
ダ12からのパルス信号が、メモリ内のタイヤ径パルス
以上であるとタイヤと判断してタイヤブラシ駆動機構に
駆動信号を出力し、その後エンコーダ12からのパルス
信号がホイール長パルス以内ではタイヤセンサー9の検
知信号及び検知終了信号を無効とする判断手段が設けら
れている。
いタイヤ洗浄システムを有する門型洗車機を提供する。 【解決手段】 最小タイヤ径の長さに相当するタイヤ径
パルスと最小ホイールベースの長さに相当するホイール
長パルスを記憶したメモリと、タイヤセンサー9の検知
信号を受けてから検知終了信号を受けるまでのエンコー
ダ12からのパルス信号が、メモリ内のタイヤ径パルス
以上であるとタイヤと判断してタイヤブラシ駆動機構に
駆動信号を出力し、その後エンコーダ12からのパルス
信号がホイール長パルス以内ではタイヤセンサー9の検
知信号及び検知終了信号を無効とする判断手段が設けら
れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイヤブラシを用
いてタイヤを洗浄する門型洗車機に関するものである。
いてタイヤを洗浄する門型洗車機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】かかる門型洗車機は車両に対して洗車機
本体を相対的に移動させ、この洗車機本体内に洗浄ブラ
シを備えている。この洗浄ブラシは、車両の上面を洗浄
するトップブラシ、車両の側面を洗浄するサイドブラ
シ、及びタイヤを洗浄するタイヤブラシで構成されてい
る。このタイヤブラシは地上約20cmの位置に設けた
タイヤセンサーからの出力で出没自在に設けられ、タイ
ヤに付着した頑固な汚れを落とすため腰のある細い線材
で作られている。
本体を相対的に移動させ、この洗車機本体内に洗浄ブラ
シを備えている。この洗浄ブラシは、車両の上面を洗浄
するトップブラシ、車両の側面を洗浄するサイドブラ
シ、及びタイヤを洗浄するタイヤブラシで構成されてい
る。このタイヤブラシは地上約20cmの位置に設けた
タイヤセンサーからの出力で出没自在に設けられ、タイ
ヤに付着した頑固な汚れを落とすため腰のある細い線材
で作られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、車両によって
は床下に大型のマフラ等の突起物があり、この突起物を
タイヤセンサーがタイヤと誤検知し、タイヤブラシが車
両の側面下方に当接して、車両に損傷を与えるという問
題がある。
は床下に大型のマフラ等の突起物があり、この突起物を
タイヤセンサーがタイヤと誤検知し、タイヤブラシが車
両の側面下方に当接して、車両に損傷を与えるという問
題がある。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであって、その目的とするところは、タイヤセンサ
ーの誤認により車両を傷つけないタイヤ洗浄システムを
有する門型洗車機を提供することである。
ものであって、その目的とするところは、タイヤセンサ
ーの誤認により車両を傷つけないタイヤ洗浄システムを
有する門型洗車機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、走行モータで回転する走行
輪により移動する洗車機本体と、走行輪の回転に連動し
てパルス信号を出力するエンコーダと、洗車機本体の脚
体の下部に対向して設けられたタイヤセンサーと、該タ
イヤセンサーからの出力でタイヤブラシを駆動するタイ
ブラシ駆動機構を制御する制御装置を具備したタイヤ洗
浄手段を有する門型洗車機において、前記制御装置は最
小タイヤ径の長さに相当するタイヤ径パルスと最小ホイ
ールベースの長さに相当するホイール長パルスを記憶し
たメモリと、タイヤセンサーの検知信号を受けてから検
知終了信号を受けるまでのエンコーダからのパルス信号
が、メモリ内のタイヤ径パルス以上であるとタイヤと判
断してタイヤブラシ駆動機構に駆動信号を出力し、その
後エンコーダからのパルス信号がホイール長パルス以内
ではタイヤセンサーの検知信号及び検知終了信号を無効
とする判断手段が設けられている。
るために本発明においては、走行モータで回転する走行
輪により移動する洗車機本体と、走行輪の回転に連動し
てパルス信号を出力するエンコーダと、洗車機本体の脚
体の下部に対向して設けられたタイヤセンサーと、該タ
イヤセンサーからの出力でタイヤブラシを駆動するタイ
ブラシ駆動機構を制御する制御装置を具備したタイヤ洗
浄手段を有する門型洗車機において、前記制御装置は最
小タイヤ径の長さに相当するタイヤ径パルスと最小ホイ
ールベースの長さに相当するホイール長パルスを記憶し
たメモリと、タイヤセンサーの検知信号を受けてから検
知終了信号を受けるまでのエンコーダからのパルス信号
が、メモリ内のタイヤ径パルス以上であるとタイヤと判
断してタイヤブラシ駆動機構に駆動信号を出力し、その
後エンコーダからのパルス信号がホイール長パルス以内
ではタイヤセンサーの検知信号及び検知終了信号を無効
とする判断手段が設けられている。
【0006】従って、タイヤ径に満たない比較的小さい
突起物をタイヤと誤検知したり、ホイールベース間にマ
フラに通じる容器等の比較的大きい突起物をタイヤと誤
検知することがない。
突起物をタイヤと誤検知したり、ホイールベース間にマ
フラに通じる容器等の比較的大きい突起物をタイヤと誤
検知することがない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明のタイヤ洗浄を有す
る門型洗車機の実施例を示す正面図、図2はタイヤ洗浄
を有する門型洗車機の内部構成を示す側面図、図3は本
発明の制御を示すブロック図、図4は本発明の動作を示
すフロー図である。
に基づいて説明する。図1は本発明のタイヤ洗浄を有す
る門型洗車機の実施例を示す正面図、図2はタイヤ洗浄
を有する門型洗車機の内部構成を示す側面図、図3は本
発明の制御を示すブロック図、図4は本発明の動作を示
すフロー図である。
【0008】以下、本発明の実施の形態を図面に基づい
て説明する。図1、図2に示すように、洗車機本体1は
走行モータ2により走行輪3を駆動して往復走行するよ
うに設けられ、洗車機本体1はその内面が開口し、梁部
4及び脚体5の内面には車両の上面を洗浄するトップブ
ラシ6と、車両の側面を洗浄するサイドブラシ7と、タ
イヤを洗浄するタイヤブラシ8と、車両に設けられたタ
イヤを検知するタイヤセンサー9が配設されている。タ
イヤ洗浄手段としてタイヤブラシ駆動機構10によりタ
イヤブラシ8を回転及び出没自在に脚体5の下方に設け
られている。また、洗車機本体1の脚体5の正面には洗
車内容の設定や洗車の開始を出力するキーボードを有す
る操作部11が設けられている。さらに、各脚体5の下
部には、洗車機本体1の移動を計測するエンコーダ12
が走行輪3に係合している。
て説明する。図1、図2に示すように、洗車機本体1は
走行モータ2により走行輪3を駆動して往復走行するよ
うに設けられ、洗車機本体1はその内面が開口し、梁部
4及び脚体5の内面には車両の上面を洗浄するトップブ
ラシ6と、車両の側面を洗浄するサイドブラシ7と、タ
イヤを洗浄するタイヤブラシ8と、車両に設けられたタ
イヤを検知するタイヤセンサー9が配設されている。タ
イヤ洗浄手段としてタイヤブラシ駆動機構10によりタ
イヤブラシ8を回転及び出没自在に脚体5の下方に設け
られている。また、洗車機本体1の脚体5の正面には洗
車内容の設定や洗車の開始を出力するキーボードを有す
る操作部11が設けられている。さらに、各脚体5の下
部には、洗車機本体1の移動を計測するエンコーダ12
が走行輪3に係合している。
【0009】タイヤセンサー9は往路時においてタイヤ
ブラシ8の進行方向前方に位置し、例えば発光器と受光
器より構成される光電センサが脚体5の下方で、かつ、
地上から約20cmの位置に対向して配設されている。
タイヤセンサー9は発光器からの光信号を受光器がタイ
ヤによって遮光されたときオフとなり検知信号を出力
し、受光したときオンとなり検知終了信号を出力して、
タイヤの有無を検出する。
ブラシ8の進行方向前方に位置し、例えば発光器と受光
器より構成される光電センサが脚体5の下方で、かつ、
地上から約20cmの位置に対向して配設されている。
タイヤセンサー9は発光器からの光信号を受光器がタイ
ヤによって遮光されたときオフとなり検知信号を出力
し、受光したときオンとなり検知終了信号を出力して、
タイヤの有無を検出する。
【0010】図3に示すように、操作部11のスタート
スイッチからスタート信号を受けて、制御装置21は走
行モータ2へ制御信号を出力し、洗車機本体1が移動を
開始する。そして、エンコーダ12からのパルス信号と
タイヤセンサー9からの検知信号、検知終了信号を受け
て、制御装置21はメモリ22内に記憶された最小なタ
イヤ径に相当するタイヤ径パルスと、最小なホイールベ
ースに相当するホイール長パルスを、タイヤセンサー9
がオフとなる検知信号となってからオンとなる検知終了
信号の出力までのエンコーダ12からのパルス信号とを
判断手段23で比較して、タイヤブラシ8を回転及び出
没させるタイヤブラシ駆動機構10に制御信号を出力し
て、タイマー24から出力を受けるまで所定時間洗浄す
る。また、メモリ22内にはタイヤセンサー9とタイヤ
ブラシ8との距離が距離パルスとして記憶されている。
スイッチからスタート信号を受けて、制御装置21は走
行モータ2へ制御信号を出力し、洗車機本体1が移動を
開始する。そして、エンコーダ12からのパルス信号と
タイヤセンサー9からの検知信号、検知終了信号を受け
て、制御装置21はメモリ22内に記憶された最小なタ
イヤ径に相当するタイヤ径パルスと、最小なホイールベ
ースに相当するホイール長パルスを、タイヤセンサー9
がオフとなる検知信号となってからオンとなる検知終了
信号の出力までのエンコーダ12からのパルス信号とを
判断手段23で比較して、タイヤブラシ8を回転及び出
没させるタイヤブラシ駆動機構10に制御信号を出力し
て、タイマー24から出力を受けるまで所定時間洗浄す
る。また、メモリ22内にはタイヤセンサー9とタイヤ
ブラシ8との距離が距離パルスとして記憶されている。
【0011】次に図4に基づいて動作を説明する。まず
車両を洗車機本体1に対して所定位置に停止させ、操作
部11のスタートスイッチを押すとスタート信号が入力
され(ST1)、走行モータ2に駆動信号を出力する。
これにより走行モータ2が正転し(ST2)、走行モー
タ2により走行輪3が回転して洗車機本体1は前進す
る。洗車機本体1が前進してタイヤセンサー9が車両に
設けられたタイヤを検知し、タイヤセンサー9から検知
信号が入力されると(ST3)、制御装置21はタイヤ
センサー9から検知終了信号が入力待ち状態となる(S
T4)。そして、エンコーダ12からのパルス信号とメ
モリ22内のタイヤ径パルスを判断手段23で判断し、
エンコーダ12からのパルス信号がタイヤセンサー9か
ら検知終了信号が入力される間にタイヤ径パルス以上計
測されたならタイヤと判断し(ST5)、メモリ22内
の距離パルスよりタイヤ位置にタイヤブラシ8が位置す
ると(ST6)、走行モータ2に駆動停止信号を出力
し、走行モータ2が停止して洗車機本体が停止する。そ
して、タイヤブラシ駆動機構10に駆動信号を出力し、
タイヤブラシ8を回転し、図3の点線で示す洗浄位置に
移動し、車両に設けられたタイヤに当接して洗浄を行
う。そして、この位置でのパルス信号を記憶し、もう一
方のタイヤ検出の基準とする(ST7)。また、エンコ
ーダ12からのパルス信号がタイヤ径パルスより少ない
場合は、突起物と判断して走行モータ2及びタイヤブラ
シ駆動機構10への駆動停止信号及び駆動信号の出力を
無効とする。
車両を洗車機本体1に対して所定位置に停止させ、操作
部11のスタートスイッチを押すとスタート信号が入力
され(ST1)、走行モータ2に駆動信号を出力する。
これにより走行モータ2が正転し(ST2)、走行モー
タ2により走行輪3が回転して洗車機本体1は前進す
る。洗車機本体1が前進してタイヤセンサー9が車両に
設けられたタイヤを検知し、タイヤセンサー9から検知
信号が入力されると(ST3)、制御装置21はタイヤ
センサー9から検知終了信号が入力待ち状態となる(S
T4)。そして、エンコーダ12からのパルス信号とメ
モリ22内のタイヤ径パルスを判断手段23で判断し、
エンコーダ12からのパルス信号がタイヤセンサー9か
ら検知終了信号が入力される間にタイヤ径パルス以上計
測されたならタイヤと判断し(ST5)、メモリ22内
の距離パルスよりタイヤ位置にタイヤブラシ8が位置す
ると(ST6)、走行モータ2に駆動停止信号を出力
し、走行モータ2が停止して洗車機本体が停止する。そ
して、タイヤブラシ駆動機構10に駆動信号を出力し、
タイヤブラシ8を回転し、図3の点線で示す洗浄位置に
移動し、車両に設けられたタイヤに当接して洗浄を行
う。そして、この位置でのパルス信号を記憶し、もう一
方のタイヤ検出の基準とする(ST7)。また、エンコ
ーダ12からのパルス信号がタイヤ径パルスより少ない
場合は、突起物と判断して走行モータ2及びタイヤブラ
シ駆動機構10への駆動停止信号及び駆動信号の出力を
無効とする。
【0012】タイマー24からのタイヤ洗浄終了信号の
入力を受けて(ST8)、制御装置21はタイヤブラシ
駆動機構10に駆動停止信号を出力すると、タイヤブラ
シ8が収納位置に移動する。さらに、走行モータ2に駆
動信号を出力し、走行モータ2が正転して洗車機本体1
が再び前進する(ST9)。
入力を受けて(ST8)、制御装置21はタイヤブラシ
駆動機構10に駆動停止信号を出力すると、タイヤブラ
シ8が収納位置に移動する。さらに、走行モータ2に駆
動信号を出力し、走行モータ2が正転して洗車機本体1
が再び前進する(ST9)。
【0013】その後、制御装置21では前記タイヤを洗
浄した位置から、エンコーダ12からのパルス信号がタ
イヤセンサー9から検知信号が入力されるまでホイール
長パルス計測され(ST10)、かつ、タイヤセンサー
9から検知信号が入力されされてから(ST11)、検
知終了信号が入力されるまでの間が(ST12)、エン
コーダ12からのパルス信号とメモリ22内のタイヤ径
パルス以上であるかを判断手段23で判断する。そし
て、エンコーダ12からのパルス信号がタイヤ径パルス
以上計測されたならもう一方のタイヤと判断し(ST1
3)、メモリ22内の距離パルスよりタイヤ位置にタイ
ヤブラシ8が位置すると(ST14)、走行モータ2に
駆動停止信号を出力し、走行モータ2が停止して洗車機
本体1が停止する。
浄した位置から、エンコーダ12からのパルス信号がタ
イヤセンサー9から検知信号が入力されるまでホイール
長パルス計測され(ST10)、かつ、タイヤセンサー
9から検知信号が入力されされてから(ST11)、検
知終了信号が入力されるまでの間が(ST12)、エン
コーダ12からのパルス信号とメモリ22内のタイヤ径
パルス以上であるかを判断手段23で判断する。そし
て、エンコーダ12からのパルス信号がタイヤ径パルス
以上計測されたならもう一方のタイヤと判断し(ST1
3)、メモリ22内の距離パルスよりタイヤ位置にタイ
ヤブラシ8が位置すると(ST14)、走行モータ2に
駆動停止信号を出力し、走行モータ2が停止して洗車機
本体1が停止する。
【0014】前記同様に洗浄が行われ(ST15)、タ
イヤの洗浄が終了すると(ST16)、タイヤブラシ駆
動機構10及び走行モータ2へ駆動停止信号及び駆動信
号を出力して(ST17)、再び洗車機本体1を前進す
る。そして、タイヤ検知の動作を終了して車両の側面及
び上面の洗浄を継続して行う。
イヤの洗浄が終了すると(ST16)、タイヤブラシ駆
動機構10及び走行モータ2へ駆動停止信号及び駆動信
号を出力して(ST17)、再び洗車機本体1を前進す
る。そして、タイヤ検知の動作を終了して車両の側面及
び上面の洗浄を継続して行う。
【0015】また、図2の点線で示す位置に突起物があ
る場合には、メモリ22内に最大タイヤ径に相当する最
大タイヤ径パルスを記憶し、エンコーダ12からのパル
ス信号が最大タイヤ径パルスとなった時に、タイヤブラ
シ8がタイヤ位置に達したときに洗浄する。
る場合には、メモリ22内に最大タイヤ径に相当する最
大タイヤ径パルスを記憶し、エンコーダ12からのパル
ス信号が最大タイヤ径パルスとなった時に、タイヤブラ
シ8がタイヤ位置に達したときに洗浄する。
【0016】
【発明の効果】本発明に係るタイヤ洗浄手段を有する門
型洗車機は以上詳細に述べた如くであって、走行モータ
で回転する走行輪により移動する洗車機本体と、走行輪
の回転に連動してパルス信号を出力するエンコーダと、
洗車機本体の脚体の下部に対向して設けられたタイヤセ
ンサーと、該タイヤセンサーからの出力でタイヤブラシ
を駆動するタイブラシ駆動機構を制御する制御装置を具
備したタイヤ洗浄手段を有する門型洗車機において、前
記制御装置は最小タイヤ径の長さに相当するタイヤ径パ
ルスと最小ホイールベースの長さに相当するホイール長
パルスを記憶したメモリと、タイヤセンサーの検知信号
を受けてから検知終了信号を受けるまでのエンコーダか
らのパルス信号が、メモリ内のタイヤ径パルス以上であ
るとタイヤと判断してタイヤブラシ駆動機構に駆動信号
を出力し、その後エンコーダからのパルス信号がホイー
ル長パルス以内ではタイヤセンサーの検知信号及び検知
終了信号を無効とする判断手段が設けられているので、
タイヤ径に満たない比較的小さい突起物をタイヤと誤検
知したり、ホイールベース間にマフラに通じる容器等の
比較的大きい突起物をタイヤと誤検知することがない。
型洗車機は以上詳細に述べた如くであって、走行モータ
で回転する走行輪により移動する洗車機本体と、走行輪
の回転に連動してパルス信号を出力するエンコーダと、
洗車機本体の脚体の下部に対向して設けられたタイヤセ
ンサーと、該タイヤセンサーからの出力でタイヤブラシ
を駆動するタイブラシ駆動機構を制御する制御装置を具
備したタイヤ洗浄手段を有する門型洗車機において、前
記制御装置は最小タイヤ径の長さに相当するタイヤ径パ
ルスと最小ホイールベースの長さに相当するホイール長
パルスを記憶したメモリと、タイヤセンサーの検知信号
を受けてから検知終了信号を受けるまでのエンコーダか
らのパルス信号が、メモリ内のタイヤ径パルス以上であ
るとタイヤと判断してタイヤブラシ駆動機構に駆動信号
を出力し、その後エンコーダからのパルス信号がホイー
ル長パルス以内ではタイヤセンサーの検知信号及び検知
終了信号を無効とする判断手段が設けられているので、
タイヤ径に満たない比較的小さい突起物をタイヤと誤検
知したり、ホイールベース間にマフラに通じる容器等の
比較的大きい突起物をタイヤと誤検知することがない。
【図1】本発明のタイヤ洗浄を有する門型洗車機の実施
例を示す正面図である。
例を示す正面図である。
【図2】本発明のタイヤ洗浄を有する門型洗車機の内部
構成を示す側面図である。
構成を示す側面図である。
【図3】本発明の制御を示すブロック図である。
【図4】本発明の動作を示すフロー図である。
1 洗車機本体 2 走行モータ 3 走行輪 4 梁部 5 脚体 6 トップブラシ 7 サイドブラシ 8 タイヤブラシ 9 タイヤセンサー 10 タイヤブラシ駆動機構 11 操作部 12 エンコーダ 21 制御装置 22 メモリ 23 判断手段 24 タイマー
フロントページの続き (72)発明者 吉田 俊夫 東京都港区芝浦2丁目12番13号 株式会社 タツノ・メカトロニクス内 Fターム(参考) 3B116 AA31 AB01 BA02 BA13 BA35 CD42 CD43 3D026 AA03 AA19 AA25 AA34 AA47 AA76 BA02
Claims (1)
- 【請求項1】 走行モータで回転する走行輪により移動
する洗車機本体と、走行輪の回転に連動してパルス信号
を出力するエンコーダと、洗車機本体の脚体の下部に対
向して設けられたタイヤセンサーと、該タイヤセンサー
からの出力でタイヤブラシを駆動するタイヤブラシ駆動
機構を制御する制御装置を具備したタイヤ洗浄手段を有
する門型洗車機において、 前記制御装置は最小タイヤ径の長さに相当するタイヤ径
パルスと最小ホイールベースの長さに相当するホイール
長パルスを記憶したメモリと、 タイヤセンサーの検知信号を受けてから検知終了信号を
受けるまでのエンコーダからのパルス信号が、メモリ内
のタイヤ径パルス以上であるとタイヤと判断してタイヤ
ブラシ駆動機構に駆動信号を出力し、その後エンコーダ
からのパルス信号がホイール長パルス以内ではタイヤセ
ンサーの検知信号及び検知終了信号を無効とする判断手
段が設けられていることを特徴としたタイヤ洗浄手段を
有する門型洗車機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01261499A JP3678037B2 (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | タイヤ洗浄手段を有する門型洗車機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01261499A JP3678037B2 (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | タイヤ洗浄手段を有する門型洗車機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000211483A true JP2000211483A (ja) | 2000-08-02 |
| JP3678037B2 JP3678037B2 (ja) | 2005-08-03 |
Family
ID=11810266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01261499A Expired - Fee Related JP3678037B2 (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | タイヤ洗浄手段を有する門型洗車機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3678037B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2332793A1 (en) | 2009-12-09 | 2011-06-15 | Carlo Sesia | Wheel-washing device |
| JP2013078982A (ja) * | 2011-10-03 | 2013-05-02 | Takeuchi Techno Co Ltd | 自動車用車輪洗浄装置 |
-
1999
- 1999-01-21 JP JP01261499A patent/JP3678037B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2332793A1 (en) | 2009-12-09 | 2011-06-15 | Carlo Sesia | Wheel-washing device |
| JP2013078982A (ja) * | 2011-10-03 | 2013-05-02 | Takeuchi Techno Co Ltd | 自動車用車輪洗浄装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3678037B2 (ja) | 2005-08-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050330 |
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