JP2000211673A - 包装構造 - Google Patents
包装構造Info
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- JP2000211673A JP2000211673A JP11016710A JP1671099A JP2000211673A JP 2000211673 A JP2000211673 A JP 2000211673A JP 11016710 A JP11016710 A JP 11016710A JP 1671099 A JP1671099 A JP 1671099A JP 2000211673 A JP2000211673 A JP 2000211673A
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- packaging
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- packaging structure
- case
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
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- B65D81/053—Corner, edge or end protectors
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 再資源化が困難な発泡スチロールなどを使用
しない包装構造を提供する。 【解決手段】 石油ストーブ1の本体1aの下部の置台
1bとパッキングケース2の内面との間に介装される置
台受け3および本体1aの上部の天板1cとパッキング
ケース2の内面との間に介装される天板押え4を、トム
ソン加工して所定形状とした段ボール紙を折り曲げ加工
することにより作製している。
しない包装構造を提供する。 【解決手段】 石油ストーブ1の本体1aの下部の置台
1bとパッキングケース2の内面との間に介装される置
台受け3および本体1aの上部の天板1cとパッキング
ケース2の内面との間に介装される天板押え4を、トム
ソン加工して所定形状とした段ボール紙を折り曲げ加工
することにより作製している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家電製品などの包
装対象物を包装ケースに収納するに際して、包装対象物
と包装ケースの内面との間に包装部材を介装する包装構
造に関する。
装対象物を包装ケースに収納するに際して、包装対象物
と包装ケースの内面との間に包装部材を介装する包装構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】家電製品、例えば強制気化式開放形石油
ストーブは、運搬時の振動や衝撃などの悪影響から本体
を保護するために、段ボール紙製のパッキングケースを
用いて包装された上で製造加工メーカから出荷されて店
頭にて販売される。
ストーブは、運搬時の振動や衝撃などの悪影響から本体
を保護するために、段ボール紙製のパッキングケースを
用いて包装された上で製造加工メーカから出荷されて店
頭にて販売される。
【0003】図10は、この包装状態を説明するための
斜視図であり、強制気化式開放形石油ストーブ1の本体
1aの下部の置台1bには、本体包装部材として発泡ス
チロール製の置台受け30が、また、本体1aの上部の
天板1cには、発泡スチロール製の天板押え40がそれ
ぞれ介装されてパッキングケース2内に収納されて出荷
され、発泡スチロールの成型品である天板押え40およ
び置台受け30が、緩衝材の役割を果たしている。
斜視図であり、強制気化式開放形石油ストーブ1の本体
1aの下部の置台1bには、本体包装部材として発泡ス
チロール製の置台受け30が、また、本体1aの上部の
天板1cには、発泡スチロール製の天板押え40がそれ
ぞれ介装されてパッキングケース2内に収納されて出荷
され、発泡スチロールの成型品である天板押え40およ
び置台受け30が、緩衝材の役割を果たしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように包装されて
店頭で販売される強制気化式開放形石油ストーブは、ユ
ーザに購入されて使用されるのであるが、包装を解いて
パッキングケースおよび本体包装部材を処分する場合
に、段ボール紙製のパッキングケースは、再資源化を図
ることはできるけれども、発泡スチロール製の天板押さ
えと置台受けを再資源化するのは困難な状況にあり、か
かる発泡スチロールの廃棄処分よって環境汚染が生じる
といった地球規模の大きな問題が発生している。
店頭で販売される強制気化式開放形石油ストーブは、ユ
ーザに購入されて使用されるのであるが、包装を解いて
パッキングケースおよび本体包装部材を処分する場合
に、段ボール紙製のパッキングケースは、再資源化を図
ることはできるけれども、発泡スチロール製の天板押さ
えと置台受けを再資源化するのは困難な状況にあり、か
かる発泡スチロールの廃棄処分よって環境汚染が生じる
といった地球規模の大きな問題が発生している。
【0005】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、再資源化が困難な発泡スチロールなどを使用
しない包装構造を提供することを目的とする。
であって、再資源化が困難な発泡スチロールなどを使用
しない包装構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、家電製品などの包装対象物と、包装対
象物が収納される包装ケース内面との間に介装される包
装部材を、紙製、例えば、段ボール紙などの厚紙製とし
ており、包装部材を、トムソン加工が施されて所定形状
とされた厚紙材料を、折り曲げ加工して作製している。
達成するために、家電製品などの包装対象物と、包装対
象物が収納される包装ケース内面との間に介装される包
装部材を、紙製、例えば、段ボール紙などの厚紙製とし
ており、包装部材を、トムソン加工が施されて所定形状
とされた厚紙材料を、折り曲げ加工して作製している。
【0007】これによって、包装部材として再資源化が
困難な発泡スチロールなどを使用する必要がなくなる。
困難な発泡スチロールなどを使用する必要がなくなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面によって本発明の実施
の形態について詳細に説明する。
の形態について詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の一つの実施の形態に係る
包装構造を示す斜視図であり、図10の従来例に対応す
る部分には、同一の参照符号を付す。
包装構造を示す斜視図であり、図10の従来例に対応す
る部分には、同一の参照符号を付す。
【0010】この実施の形態は、家電製品である強制気
化式開放形石油ストーブ1の包装構造に係り、この包装
構造は、強制気化式開放形石油ストーブ1の本体1aの
下部の置台1bと包装ケースである段ボール紙製のパッ
キングケース2の内面との間に介装される第1の包装部
材としての一対の置台受け3と、本体1aの上部の天板
1cとパッキングケース2の内面との間に介装される第
2の包装部材としての一対の天板押え4とを備えてい
る。
化式開放形石油ストーブ1の包装構造に係り、この包装
構造は、強制気化式開放形石油ストーブ1の本体1aの
下部の置台1bと包装ケースである段ボール紙製のパッ
キングケース2の内面との間に介装される第1の包装部
材としての一対の置台受け3と、本体1aの上部の天板
1cとパッキングケース2の内面との間に介装される第
2の包装部材としての一対の天板押え4とを備えてい
る。
【0011】この実施の形態では、再資源化が困難な発
泡スチロールを用いないようにするために、置台受け3
および天板押え4は、後述のように、厚紙としての段ボ
ール紙にトムソン加工を施して所定形状としたものを折
り曲げ加工して作製している。
泡スチロールを用いないようにするために、置台受け3
および天板押え4は、後述のように、厚紙としての段ボ
ール紙にトムソン加工を施して所定形状としたものを折
り曲げ加工して作製している。
【0012】置台受け3は、図2に示されるように、強
制気化式開放形石油ストーブ1の本体1aの置台1bが
載置される載置部3aと、その前後の周縁に沿って立設
されて本体1aの前後面に沿う一対の第1の立設部3b
と、側方の周縁に沿って立設されて本体1aの側面に沿
う第2の立設部3cとを有しており、これらによって、
本体1aの下部を受ける窪んだ受け部3dが構成され、
この受け部3dによって本体1aの下部が安定に保持さ
れる。
制気化式開放形石油ストーブ1の本体1aの置台1bが
載置される載置部3aと、その前後の周縁に沿って立設
されて本体1aの前後面に沿う一対の第1の立設部3b
と、側方の周縁に沿って立設されて本体1aの側面に沿
う第2の立設部3cとを有しており、これらによって、
本体1aの下部を受ける窪んだ受け部3dが構成され、
この受け部3dによって本体1aの下部が安定に保持さ
れる。
【0013】図3(A),(B)は、この置台受け3の
展開状態およびその断面を示す図であり、図4および図
5は、その組み立て手順を説明するための斜視図であ
る。
展開状態およびその断面を示す図であり、図4および図
5は、その組み立て手順を説明するための斜視図であ
る。
【0014】置台受け3は、図3(A)に示されるよう
に、段ボール紙を、トムソン加工によって所定形状に打
ち抜き、これを図4および図5に示されるように折り曲
げ加工して作製されるものである。
に、段ボール紙を、トムソン加工によって所定形状に打
ち抜き、これを図4および図5に示されるように折り曲
げ加工して作製されるものである。
【0015】所定形状の段ボール紙は、大略矩形の開口
部5を有するとともに、複数の切り込み6,7を有して
おり、各切り込み6,7は、幅方向(図3の左右方向)
に延びるとともに、その両端が幅方向に垂直方向に形成
されている。
部5を有するとともに、複数の切り込み6,7を有して
おり、各切り込み6,7は、幅方向(図3の左右方向)
に延びるとともに、その両端が幅方向に垂直方向に形成
されている。
【0016】また、この段ボール紙は、置台受け3を組
み立てた際の強度を考慮して図3(B)に示されるよう
に、上下のライナ8,9の間の中芯10の波形の流れ方
向が、幅方向(図3の左右方向)とされている。
み立てた際の強度を考慮して図3(B)に示されるよう
に、上下のライナ8,9の間の中芯10の波形の流れ方
向が、幅方向(図3の左右方向)とされている。
【0017】かかる展開状態の段ボール紙を、先ず、両
側の第1の部分31を、曲げ線M1で谷折り曲げ、さら
に、第1の部分31が重ねられた第2の部分32を、曲げ
線M2で谷折り曲げして第1〜第3の部分31〜33を三
重重ねとし、図4に示されるように、曲げ線M3で両側
を90度谷折り曲げすることにより、上述の対向する第
1の立設部3bを形成し、さらに、第4の部分34を、
曲げ線M4で90度谷折り曲げすることにより、第2の
立設部3cの両側を支持するための支持部を形成する。
側の第1の部分31を、曲げ線M1で谷折り曲げ、さら
に、第1の部分31が重ねられた第2の部分32を、曲げ
線M2で谷折り曲げして第1〜第3の部分31〜33を三
重重ねとし、図4に示されるように、曲げ線M3で両側
を90度谷折り曲げすることにより、上述の対向する第
1の立設部3bを形成し、さらに、第4の部分34を、
曲げ線M4で90度谷折り曲げすることにより、第2の
立設部3cの両側を支持するための支持部を形成する。
【0018】次に、第5の部分35を曲げ線M5で谷折
り曲げ、さらに、第5の部分35が重ねられた第6の部
分36を曲げ線M6で谷折り曲げして三重重ねとして図
5に示されるように、載置部3aを形成する。さらに、
曲げ線M7および曲げ線M8で、第7,第8の部分
37,38を、前記支持部を覆うように谷折り曲げして第
8の部分38の遊端の凸部を、第5の部分35の切り込み
に挿入して図2の置台受け3が構成される。
り曲げ、さらに、第5の部分35が重ねられた第6の部
分36を曲げ線M6で谷折り曲げして三重重ねとして図
5に示されるように、載置部3aを形成する。さらに、
曲げ線M7および曲げ線M8で、第7,第8の部分
37,38を、前記支持部を覆うように谷折り曲げして第
8の部分38の遊端の凸部を、第5の部分35の切り込み
に挿入して図2の置台受け3が構成される。
【0019】図6は、図1の天板押え4の斜視図であ
り、図7(A),(B)は、その展開状態および断面を
示す図であり、図8および図9は、その組み立て手順を
説明するための斜視図である。
り、図7(A),(B)は、その展開状態および断面を
示す図であり、図8および図9は、その組み立て手順を
説明するための斜視図である。
【0020】天板押え4は、図7(A)に示されるよう
に、段ボール紙を、トムソン加工によって所定形状に打
ち抜き、これを図8および図9に示されるように折り曲
げ加工して作製されるものである。所定形状の段ボール
紙は、複数の開口部11,12および複数の切り込み1
3〜16を有しており、また、天板押え4を組み立てた
際の強度を考慮して図7(B)に示されるように、上下
のライナ8,9の間の中芯10の波形の流れ方向が、幅
方向(図4の幅方向)とされている。
に、段ボール紙を、トムソン加工によって所定形状に打
ち抜き、これを図8および図9に示されるように折り曲
げ加工して作製されるものである。所定形状の段ボール
紙は、複数の開口部11,12および複数の切り込み1
3〜16を有しており、また、天板押え4を組み立てた
際の強度を考慮して図7(B)に示されるように、上下
のライナ8,9の間の中芯10の波形の流れ方向が、幅
方向(図4の幅方向)とされている。
【0021】かかる展開状態の段ボール紙を、先ず、両
側の第1の部分41を、曲げ線M1で谷折り曲げ、さら
に、第1の部分41が重ねられた第2の部分42を、曲げ
線M2で谷折り曲げし、第3の部分43を曲げ線M3で
谷折り曲げし、さらに、第4の部分44を、曲げ線M4
で谷折り曲げすることにより、第3〜第5の部分43〜
45を三辺とする三角形が両側に形成され、さらに、曲
げ線M5,M6で中央の第6の部分46を残して谷折り
曲げで重ねて図8に示されるように、第4,第5の部分
44,45および第7の部分47を三辺とする三角形を両
側に形成される。
側の第1の部分41を、曲げ線M1で谷折り曲げ、さら
に、第1の部分41が重ねられた第2の部分42を、曲げ
線M2で谷折り曲げし、第3の部分43を曲げ線M3で
谷折り曲げし、さらに、第4の部分44を、曲げ線M4
で谷折り曲げすることにより、第3〜第5の部分43〜
45を三辺とする三角形が両側に形成され、さらに、曲
げ線M5,M6で中央の第6の部分46を残して谷折り
曲げで重ねて図8に示されるように、第4,第5の部分
44,45および第7の部分47を三辺とする三角形を両
側に形成される。
【0022】次に、第6の部分46を、曲げ線M5,M
6で谷折り曲げして第7の部分47に重ね、さらに、曲
げ線M7,M8で第8,第9の部分48,49を、第4の
部分44を覆うように谷折り曲げして第9の部分49の遊
端を、第6の部分46の遊端に係合させることにより、
図6に示される天板押え4が構成される。なお、図6
は、図8,図9を反対(裏面)側から見た状態を示して
いる。
6で谷折り曲げして第7の部分47に重ね、さらに、曲
げ線M7,M8で第8,第9の部分48,49を、第4の
部分44を覆うように谷折り曲げして第9の部分49の遊
端を、第6の部分46の遊端に係合させることにより、
図6に示される天板押え4が構成される。なお、図6
は、図8,図9を反対(裏面)側から見た状態を示して
いる。
【0023】天板押え4は、本体1aの前後面に沿う両
側の三角形状の立設部と、第4の部分44を覆って本体
1aの側面に沿うように立設された第9の部分49と、
天板1cの上面に当接する第6の部分46とによって強
制気化式開放形石油ストーブ1の本体1aの天板1cを
受ける窪んだ受け部が構成され、この受け部によって本
体1aの天板1cに安定して係合する。
側の三角形状の立設部と、第4の部分44を覆って本体
1aの側面に沿うように立設された第9の部分49と、
天板1cの上面に当接する第6の部分46とによって強
制気化式開放形石油ストーブ1の本体1aの天板1cを
受ける窪んだ受け部が構成され、この受け部によって本
体1aの天板1cに安定して係合する。
【0024】さらに、この実施の形態では、図7におけ
る切り込み13,15に沿って第3の部分43および第
7の部分47の遊端が、組み立てた際に、図1および図
6に示されるように、左右方向の外方に突出する突出片
4aとなっており、この突出片4aがパッキングケース
2の内面に当接するようになっており、このように天板
押え4の一部を突出させてパッキングケース2の内面に
当接させることにより、全体で当接させる場合に比べて
天板押え4を小さくできることになる。
る切り込み13,15に沿って第3の部分43および第
7の部分47の遊端が、組み立てた際に、図1および図
6に示されるように、左右方向の外方に突出する突出片
4aとなっており、この突出片4aがパッキングケース
2の内面に当接するようになっており、このように天板
押え4の一部を突出させてパッキングケース2の内面に
当接させることにより、全体で当接させる場合に比べて
天板押え4を小さくできることになる。
【0025】以上のような構成を有する置台受け3およ
び天板押え4は、トムソン加工した段ボール紙の状態、
あるいは、折り曲げ加工して置台受け3および天板押え
4を組み立てた状態のいずれかの状態で強制気化式開放
形石油ストーブ1の包装工程へ運搬されて強制気化式開
放形石油ストーブ1の包装が行われる。
び天板押え4は、トムソン加工した段ボール紙の状態、
あるいは、折り曲げ加工して置台受け3および天板押え
4を組み立てた状態のいずれかの状態で強制気化式開放
形石油ストーブ1の包装工程へ運搬されて強制気化式開
放形石油ストーブ1の包装が行われる。
【0026】この包装の手順は、パッキングケース2内
の左右に置台受け3を収納配置し、強制気化式開放形石
油ストーブ1の本体1aを、置台1bを下にしてパッキ
ングケース2内に収納して置台1bを、置台受け3に嵌
める。さらに、本体1aの天板1cの上面左右に天板押
え4を被せ、パッキングケース2のフラップを封印す
る。
の左右に置台受け3を収納配置し、強制気化式開放形石
油ストーブ1の本体1aを、置台1bを下にしてパッキ
ングケース2内に収納して置台1bを、置台受け3に嵌
める。さらに、本体1aの天板1cの上面左右に天板押
え4を被せ、パッキングケース2のフラップを封印す
る。
【0027】このような包装構造とすることにより、運
搬時の外圧や衝撃から本体1aを保護することができ、
開梱後のパッキングケース2、置台受け3および天板押
え4の廃棄処理がし易くなるとともに、再資源化も可能
となる。
搬時の外圧や衝撃から本体1aを保護することができ、
開梱後のパッキングケース2、置台受け3および天板押
え4の廃棄処理がし易くなるとともに、再資源化も可能
となる。
【0028】なお、置台受け3および天板押え4の形状
およびその組み立ての手順は、上述の実施の形態に限ら
ないのは勿論である。
およびその組み立ての手順は、上述の実施の形態に限ら
ないのは勿論である。
【0029】また、上述の実施の形態では、強制気化式
開放形石油ストーブの包装に適用して説明したけれど
も、本発明は、電気セラミックヒータや空気清浄器など
の他の家電製品や包装対象物に適用してもよいのは勿論
である。
開放形石油ストーブの包装に適用して説明したけれど
も、本発明は、電気セラミックヒータや空気清浄器など
の他の家電製品や包装対象物に適用してもよいのは勿論
である。
【0030】上述の実施の形態では、置台受けおよび天
板押えの両方を紙製としたけれども、いずれか一方を紙
製としてもよい。
板押えの両方を紙製としたけれども、いずれか一方を紙
製としてもよい。
【0031】上述の実施の形態では、本体の上部および
下部をそれぞれ一対の包装部材で包装したけれども、本
発明の他の実施の形態として、上部および下部の矩形の
各隅部毎にに包装部材を設けて包装するようにしてもよ
い。
下部をそれぞれ一対の包装部材で包装したけれども、本
発明の他の実施の形態として、上部および下部の矩形の
各隅部毎にに包装部材を設けて包装するようにしてもよ
い。
【0032】上述の実施の形態では、段ボール紙を使用
したけれども、段ボール紙に限らず、他の厚紙を用いて
もよい。
したけれども、段ボール紙に限らず、他の厚紙を用いて
もよい。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば以下に示すような効果が期待できる。
によれば以下に示すような効果が期待できる。
【0034】請求項1に係る本発明によれば、包装対象
物と包装ケース内面との間に介装される包装部材を紙製
としたので、包装部材の再資源化を図ることが可能とな
り、発泡スチロールを用いていた従来例のような廃棄処
分による環境汚染の問題が解消される。
物と包装ケース内面との間に介装される包装部材を紙製
としたので、包装部材の再資源化を図ることが可能とな
り、発泡スチロールを用いていた従来例のような廃棄処
分による環境汚染の問題が解消される。
【0035】請求項2に係る本発明によれば、トムソン
加工によって所定形状とされた厚紙を、折り曲げ加工し
て包装部材を作製するので、効率的に包装部材を作成し
て家電製品を包装することができる。
加工によって所定形状とされた厚紙を、折り曲げ加工し
て包装部材を作製するので、効率的に包装部材を作成し
て家電製品を包装することができる。
【0036】請求項3に係る本発明によれば、各一対の
包装部材によって、本体の上部および下部の矩形の対向
辺およびその隅部をそれぞれ包装するので、運搬時の振
動や衝撃などの悪影響から本体を有効に保護できる。
包装部材によって、本体の上部および下部の矩形の対向
辺およびその隅部をそれぞれ包装するので、運搬時の振
動や衝撃などの悪影響から本体を有効に保護できる。
【0037】請求項4に係る本発明によれば、本体下部
および上部を、安定に受けてずれを防止できる。
および上部を、安定に受けてずれを防止できる。
【0038】請求項5に係る本発明によれば、包装ケー
スの内面に当接する突出片を有しているので、包装部材
を比較的小さくできる。
スの内面に当接する突出片を有しているので、包装部材
を比較的小さくできる。
【0039】請求項6に係る本発明によれば、段ボール
紙の流れ方向を、本体上部または下部の矩形の対向辺に
沿う方向としたので、強度を高めることができる。
紙の流れ方向を、本体上部または下部の矩形の対向辺に
沿う方向としたので、強度を高めることができる。
【図1】本発明の一つの実施の形態に係る包装構造を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】図1の置台受け3の斜視図である。
【図3】図1の置台受け3の展開状態および断面を示す
図である。
図である。
【図4】図1の置台受け3の組み立て手順を示す斜視図
である。
である。
【図5】図1の置台受け3の組み立て手順を示す斜視図
である。
である。
【図6】図1の天板押え4の斜視図である。
【図7】図1の天板押え4の展開状態および断面を示す
図である。
図である。
【図8】図1の天板押え4の組み立て手順を示す斜視図
である。
である。
【図9】図1の天板押え4の組み立て手順を示す斜視図
である。
である。
【図10】従来例の斜視図である。
1 強制気化式開放形石油ストーブ 1a 本体 1b 置台 1c 天板 2 パッキングケース 3 置台受け(第1の包装部材) 4 天板押え(第2の包装部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E060 AA03 CC14 CC18 CC19 CC43 EA16 3E066 AA05 BA06 CA03 CA04 DA04 FA13 GA01 HA01 JA03 KA08 MA01 NA28
Claims (6)
- 【請求項1】 包装対象物を、包装ケース内に収納する
際に、前記包装対象物と前記包装ケース内面との間に包
装部材を介装する包装構造であって、 前記包装部材を、紙製としたことを特徴とする包装構
造。 - 【請求項2】 前記包装対象物が、家電製品であり、前
記包装部材は、トムソン加工が施されて所定形状とされ
た厚紙を、折り曲げ加工して作製される請求項1記載の
包装構造。 - 【請求項3】 前記包装部材が、前記家電製品の本体下
部と前記包装ケース内面との間に介装される一対の第1
の包装部材と、前記家電製品の本体上部と前記包装ケー
ス内面との間に介装される一対の第2の包装部材とを有
し、 第1の包装部材が、前記本体下部の矩形の対向辺および
その隅部をそれぞれ包装する一方、第2の包装部材が、
前記本体上部の矩形の対向辺およびその隅部をそれぞれ
包装するものである請求項2記載の包装構造。 - 【請求項4】 各包装部材は、本体下部または本体上部
の周面に沿うように厚紙が折り曲げ立設されて前記本体
下部または本体上部を受ける受け部が形成される請求項
3記載の包装構造。 - 【請求項5】 前記第2の包装部材は、厚紙を折り曲げ
加工して外方へ突出する突出片が形成され、該突出片が
前記包装ケースの内面に当接する請求項3または4記載
の包装構造。 - 【請求項6】 前記厚紙が段ボール紙であり、該段ボー
ル紙の流れ方向を、本体上部または下部の矩形の前記対
向辺に沿う方向とした請求項3ないし5のいずれかに記
載の包装構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11016710A JP2000211673A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 包装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11016710A JP2000211673A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 包装構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000211673A true JP2000211673A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11923835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11016710A Pending JP2000211673A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 包装構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000211673A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013071754A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Daikin Industries Ltd | 包装用緩衝パッド |
| CN110104301A (zh) * | 2019-05-27 | 2019-08-09 | 美盈森集团股份有限公司 | 针对方体物品的缓冲包装箱 |
| CN116002181A (zh) * | 2023-02-15 | 2023-04-25 | 立讯电子科技(昆山)有限公司 | 内衬组件及包装箱 |
| CN118239112A (zh) * | 2023-10-07 | 2024-06-25 | 无锡美芝电器有限公司 | 一种包装侧垫 |
-
1999
- 1999-01-26 JP JP11016710A patent/JP2000211673A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013071754A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Daikin Industries Ltd | 包装用緩衝パッド |
| CN110104301A (zh) * | 2019-05-27 | 2019-08-09 | 美盈森集团股份有限公司 | 针对方体物品的缓冲包装箱 |
| CN116002181A (zh) * | 2023-02-15 | 2023-04-25 | 立讯电子科技(昆山)有限公司 | 内衬组件及包装箱 |
| CN118239112A (zh) * | 2023-10-07 | 2024-06-25 | 无锡美芝电器有限公司 | 一种包装侧垫 |
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