JP2000211807A - 画像形成装置および後処理方法 - Google Patents
画像形成装置および後処理方法Info
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- JP2000211807A JP2000211807A JP11009415A JP941599A JP2000211807A JP 2000211807 A JP2000211807 A JP 2000211807A JP 11009415 A JP11009415 A JP 11009415A JP 941599 A JP941599 A JP 941599A JP 2000211807 A JP2000211807 A JP 2000211807A
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Abstract
性を損なわずに、転写材と特殊用紙とを合せて後処理を
施す際の生産性を向上させることができる画像形成装置
を提供する。 【解決手段】 画像が形成された用紙にインサータ90
0からの特殊用紙を挿入し、特殊用紙が挿入された状態
で用紙を2つ折りにして頁順に見開き可能に製本化する
製本化モードを実行するときには、製本化される用紙が
正規の頁順になるように該用紙に形成する画像の合成お
よび並び替え処理を行い、フィニッシャ500により、
特殊用紙の挿入を一旦ノンソートパス521内に待機さ
せた後に用紙を収納ガイド820内に導いて収納し、こ
の用紙の収納後フィニッシャパス552内に待機してい
る特殊用紙を収納ガイド820内に導いて収納する。
Description
転写材と特殊用紙とを合せて後処理を施す画像形成装置
およびその後処理方法に関する。
ては、表紙モード、合紙モードなどのモードが設けら
れ、このモードでは、用紙の先頭頁、最終頁または途中
頁に、画像形成装置に設けられたカセットから供給され
た特殊用紙を挿入することが可能である。通常、この特
殊用紙が挿入された用紙に対しては、画像形成装置本体
に装着されたフィニッシャにおいて綴じ処理、折り処理
などの後処理が施されて製本化される。
では、この特殊用紙を挿入するタイミングになると、カ
セットから特殊用紙を画像が形成される用紙と同じ搬送
路に給紙し、この給紙された特殊用紙は上記搬送路を介
して経て排紙される。ここで、上記搬送路途中には、定
着部が配置され、特殊用紙は用紙と同様に定着部を通過
する。
画像印刷原稿が用いられている場合には、この特殊用紙
が定着部を通過する際に熱圧を受けて印刷画像の品位が
損なわれることがある。また、近年、上記特殊用紙とし
てカラーコピー紙が用いられる場合が多くなり、このカ
ラーコピー紙をカセットから供給すると、このカラーコ
ピー紙表面に付着したオイルなどで給紙機構の搬送が低
下し、用紙の搬送に対する信頼性を著しく低下させるこ
とがある。
ダをフィニッシャに設け、このフィニッシャから特殊用
紙を供給するものが出現している。この種の装置として
は、特開昭60−180894号公報、特開昭60−1
91932号公報、特開昭60−204564号公報な
どに記載のものがある。これらに記載の装置では、具体
的には、まず特殊用紙フィーダから表紙となる特殊用紙
をフィニッシャに供給し、フィニッシャにより表紙を中
間トレイに搬送し、積載する。次いで、画像形成装置本
体から排紙された用紙をフィニッシャ内に導き、中間ト
レイに搬送する。この際に、画像形成装置本体からは、
用紙が先頭頁から順にフェイスダウンの排紙形態で排紙
され、中間トレイ上では、表紙と用紙が反転した状態で
積み重ねられて整合される。
た従来の画像形成装置では、プラテンガラス上で読み取
とった原稿の画像がその向きを180度反転して出力さ
れる。このため、装置を十分に熟知した者であれば、表
紙モード、合紙モードなどのモードを利用して画像形成
装置本体からの出力画像の向きと特殊用紙の画像の向き
とを一致させて製本化することは可能であるが、操作に
不慣れな者にとっては、表紙モード、合紙モードなどの
モードを利用して製本化することは非常に難しく、用紙
と特殊用紙とを合せて製本化する際の生産性を向上させ
ることは難しい。すなわち、用紙と特殊用紙とを合せて
後処理を施す際の生産性を向上させることは難しい。
び転写材の搬送耐久性を損なわずに、転写材と特殊用紙
とを合せて後処理を施す際の生産性を向上させることが
できる画像形成装置および後処理方法を提供することに
ある。
画像形成装置であって、原稿画像情報を記憶する記憶手
段と、前記記憶手段に記憶された原稿画像情報が示す画
像を転写材上に形成し、該転写材を出力する画像形成手
段と、特殊用紙トレイ上に積載された特殊用紙を給送す
る特殊用紙給送手段と、前記画像形成手段から出力され
た転写材および前記特殊用紙給送手段から給送された特
殊用紙に対して後処理を施すことが可能な後処理手段と
を備え、前記後処理手段は、前記画像形成手段から出力
された転写材と前記特殊用紙給送手段から給送された特
殊用紙とを混在可能に収納する収納部と、前記特殊用紙
給送手段から給送された特殊用紙を前記収納部に導くこ
とが可能な搬送路とを有し、前記収納部に前記転写材と
前記特殊用紙とを頁順に合せて前記収納部に収納する際
には、前記特殊用紙を前記搬送路上で一旦待機させた後
に前記特殊用紙と前記転写材とをそれぞれ頁順になるよ
うに前記収納部に搬送して収納することを特徴とする。
像形成装置において、前記後処理手段の収納部は複数の
収納部から構成され、前記搬送路は複数の搬送路から構
成され、前記後処理手段は、複数の後処理モードの中か
ら設定された後処理モードに応じて前記複数の収納部の
中から1つの収納部、前記複数の搬送路の中から1つの
搬送路をそれぞれ選択し、前記選択した搬送路上で前記
特殊用紙を一旦待機させた後に前記特殊用紙と前記転写
材とをそれぞれ頁順になるように前記選択した収納部に
搬送して収納することを特徴する。
像形成装置において、前記後処理手段の収納部は第1の
収納部を含み、前記搬送路は第1の搬送路を含み、前記
後処理手段は、前記後処理モードとして前記特殊用紙と
前記転写材とを合せた状態で2つ折りにして頁順に見開
き可能にする製本化モードが設定されると、前記第1の
収納部および第1の搬送路を選択し、前記特殊用紙を前
記第1の搬送路上で一旦待機させた後に前記画像形成手
段から出力された転写材を前記第1の収納部に搬送させ
て収納し、該転写材の収納後に前記第1の搬送路上で待
機させている特殊用紙を前記第1の収納部に収納するこ
とを特徴とする。
像形成装置において、前記画像形成手段は、前記記憶手
段に記憶された原稿画像情報に対して並び替え処理およ
び合成処理を施す画像処理機能を有し、前記製本化モー
ドが設定されると、前記画像処理機能により、前記転写
材を2つ折りにして頁順に見開き可能なように前記原稿
画像情報の並び替えおよび合成処理を行うことを特徴と
する。
像形成装置において、前記後処理手段は、前記特殊用紙
を前記転写材に重ね合わせて前記第1の収納部に束状に
収納し、該第1の収納部に収納された状態でその束の中
央部を綴じ、該綴じた束をその中央部で2つ折りにして
排出することを特徴とする。
像形成装置において、前記後処理手段の収納部は前記第
1の収納部と異なる第2の収納部を含み、前記搬送路は
前記第1の搬送路と異なる第2の搬送路を含み、前記後
処理手段は、前記後処理モードとして前記記憶手段に記
憶された原稿画像情報の画像が形成された転写材を頁順
に並べるソートモードが設定されると、前記第2の収納
部および第2の搬送路を選択し、前記特殊用紙を前記第
2の搬送路上で一旦待機させた後に該特殊用紙を前記第
2の収納部に搬送して収納し、該特殊用紙の収納後に前
記画像形成手段から出力された転写材を前記第2の収納
部に搬送して収納し、該転写材の搬送中に次の特殊用紙
を前記第2の搬送路に待機させることを特徴とする。
像形成装置において、前記後処理手段は、前記特殊用紙
と前記転写材とを束状に重ね合わせて前記第2の収納部
に収納した状態で該束に対して後処理を施し、該後処理
が施された束を排出することを特徴とする。
憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された原稿画像
情報が示す画像を転写材上に形成し、該転写材を出力す
る画像形成手段と、特殊用紙トレイ上に積載された特殊
用紙を給送する特殊用紙給送手段と、前記画像形成手段
から出力された転写材および前記特殊用紙給送手段から
給送された特殊用紙に対して後処理を施すことが可能な
後処理手段とを備える画像形成装置の後処理方法におい
て、前記後処理手段に、前記画像形成手段から出力され
た転写材と前記特用紙給送手段から給送された特殊用紙
とを混在可能に収納する収納部と、前記特殊用紙給送手
段から給送された特殊用紙を前記収納部に導くことが可
能な搬送路とを設け、前記収納部に前記転写材と前記特
殊用紙とを頁順に合せて前記収納部に収納する際には、
前記特殊用紙を前記搬送路上で一旦待機させた後に前記
特殊用紙と前記転写材とをそれぞれ頁順になるように前
記収納部に搬送して収納することを特徴とする。
処理方法において、前記後処理手段の収納部は複数の収
納部から構成され、前記搬送路は複数の搬送路から構成
され、前記後処理手段により、複数の後処理モードの中
から設定された後処理モードに応じて前記複数の収納部
の中から1つの収納部、前記複数の搬送路の中から1つ
の搬送路をそれぞれ選択し、前記選択した搬送路上で前
記特殊用紙を一旦待機させた後に前記特殊用紙と前記転
写材とをそれぞれ頁順になるように前記選択した収納部
に搬送して収納することを特徴する。
後処理方法において、前記後処理手段の収納部は第1の
収納部を含み、前記搬送路は第1の搬送路を含み、前記
後処理手段により、前記後処理モードとして前記特殊用
紙と前記転写材とを合せた状態で2つ折りにして頁順に
見開き可能にする製本化モードが設定されると、前記第
1の収納部および第1の搬送路を選択し、前記特殊用紙
を前記第1の搬送路上で一旦待機させた後に前記画像形
成手段から出力された転写材を前記第1の収納部に搬送
させて収納し、該転写材の収納後に前記第1の搬送路上
で待機させている特殊用紙を前記第1の収納部に収納す
ることを特徴とする。
の後処理方法において、前記画像形成手段は、前記記憶
手段に記憶された原稿画像情報に対して並び替え処理お
よび合成処理を施す画像処理機能を有し、前記製本化モ
ードが設定されると、前記画像処理機能により、前記転
写材を2つ折りにして頁順に見開き可能なように前記原
稿画像情報の並び替えおよび合成処理を行うことを特徴
とする。
の後処理方法において、前記後処理手段により、前記特
殊用紙を前記転写材に重ね合わせて前記第1の収納部に
束状に収納し、該第1の収納部に収納された状態でその
束の中央部を綴じ、該綴じた束をその中央部で2つ折り
にして排出することを特徴とする。
の後処理方法において、前記後処理手段の収納部は前記
第1の収納部と異なる第2の収納部を含み、前記搬送路
は前記第2の搬送路と異なる第2の搬送路を含み、前記
後処理手段により、前記後処理モードとして前記記憶手
段に記憶された原稿画像情報の画像が形成された転写材
を頁順に並べるソートモードが設定されると、前記第2
の収納部および第2の搬送路を選択し、前記特殊用紙を
前記第2の搬送路上で一旦待機させた後に該特殊用紙を
前記第2の収納部に搬送して収納し、該特殊用紙の収納
後に前記画像形成手段から出力された転写材を前記第2
の収納部に搬送して収納し、該転写材の搬送中に次の特
殊用紙を前記第2の搬送路に待機させることを特徴とす
る。
の後処理方法において、前記後処理手段により、前記特
殊用紙と前記転写材とを束状に重ね合わせて前記第2の
収納部に収納した状態で該束に対して後処理を施し、該
後処理が施された束を排出することを特徴とする。
て図を参照しながら説明する。
態の主要部構成を示す縦断面図である。
形成装置本体10と、折り装置400と、フィニッシャ
500とから構成され、画像形成装置本体10は原稿画
像を読み取るイメージリーダ200およびプリンタ30
0を備える。
100が搭載されている。原稿給送装置100は、原稿
トレイ上に上向きにセットされた原稿を先頭頁から順に
1枚づつ左方向へ給紙し、湾曲したパスを介してプラテ
ンガラス102上を左から流し読取り位置を経て右へ搬
送し、その後外部の排紙トレイ112に向けて排出す
る。この原稿がプラテンガラス102上の流し読取り位
置を左から右へ向けて通過するときに、この原稿画像は
流し読取り位置に対応する位置に保持されたスキャナユ
ニット104により読み取られる。この読取り方法は、
一般的に、原稿流し読みと呼ばれる方法である。具体的
には、原稿が流し読取り位置を通過する際に、原稿の読
取り面がスキャナユニット104のランプ103の光で
照射され、その原稿からの反射光がミラー105、10
6、107を介してレンズ108に導かれる。このレン
ズ108を通過した光は、イメージセンサ109の撮像
面に結像する。
過するように原稿を搬送することによって、原稿の搬送
方向に対して直交する方向を主走査方向とし、搬送方向
を副走査方向とする原稿読取り走査が行われる。すなわ
ち、原稿が流し読取り位置を通過する際に主走査方向に
原稿画像を1ライン毎にイメージセンサ109で読み取
りながら、原稿を副走査方向に搬送することによって原
稿画像全体の読取りが行われ、光学的に読み取られた画
像はイメージセンサ109によって画像データに変換さ
れて出力される。イメージセンサ109から出力された
画像データは、後述する画像信号制御部202において
所定の処理が施された後にプリンタ300の露光制御部
110にビデオ信号として入力される。
ラテンガラス102上に搬送して所定位置に停止させ、
この状態でスキャナユニット104を左から右へ走査さ
せることにより原稿を読み取ることも可能である。この
読取り方法は、いわゆる原稿固定読みと呼ばれる方法で
ある。
読み取るときには、まず、ユーザにより原稿給送装置1
00を持ち上げてプラテンガラス102上に原稿を載置
し、そして、スキャナユニット104を左から右へ走査
させることにより原稿の読取りを行う。すなわち、原稿
給送装置100を使用しないで原稿を読み取るときに
は、原稿固定読みが行われる。
力されたビデオ信号に基づきレーザ光を変調して出力
し、該レーザ光はポリゴンミラー110aにより走査さ
れながら感光ドラム111上に照射される。感光ドラム
111には走査されたレーザ光に応じた静電潜像が形成
される。ここで、露光制御部110は、後述するよう
に、原稿固定読み時には、正しい画像(鏡像でない画
像)が形成されるようにレーザ光を出力する。
像器113から供給される現像剤によって現像剤像とし
て可視像化される。また、レーザ光の照射開始と同期し
たタイミングで、各カセット114,115、手差給紙
部125または両面搬送パス124から用紙が給紙さ
れ、この用紙は感光ドラム111と転写部116との間
に搬送される。感光ドラム111に形成された現像剤像
は転写部116により給紙された用紙上に転写される。
に搬送され、定着部117は用紙を熱圧することによっ
て現像剤像を用紙上に定着させる。定着部117を通過
した用紙はフラッパ121および排出ローラ118を経
てプリンタ300から外部(折り装置400)に向けて
排出される。
なる状態(フェイスダウン)で排出するときには、定着
部117を通過した用紙をフラッパ121の切換動作に
より一旦反転パス122内に導き、その用紙の後端がフ
ラッパ121を通過した後に、用紙をスイッチバックさ
せて排出ローラ118によりプリンタ300から排出す
る。以下、この排紙形態を反転排紙と呼ぶ。この反転排
紙は、原稿給送装置100を使用して読み取った画像を
形成するときまたはコンピュータから出力された画像を
形成するときなどのように先頭頁から順に画像形成する
ときに行われ、その排紙後の用紙順序は正しい頁順にな
る。
などの硬い用紙が給紙され、この用紙に画像を形成する
ときには、用紙を反転パス122に導くことなく、画像
形成面を上向きにした状態(フェイスアップ)で排出ロ
ーラ118により排出する。
記録が設定されている場合には、フラッパ121の切換
動作により用紙を反転パス122に導いた後に両面搬送
パス124へ搬送し、両面搬送パス124へ導かれた用
紙を上述したタイミングで感光ドラム111と転写部1
16との間に再度給紙する制御が行われる。
れぞれにおける画像形成について図2を参照しながら説
明する。図2は図1の画像形成装置の固定原稿読みと原
稿流し読みとのそれぞれにおける画像形成に関する流れ
を示す図である。
キャナユニット104を左から右へ走査することによっ
て原稿画像を走査する。すなわち、図2(a)に示すよ
うに、原稿画像に対して、主走査方向をSy、副走査方
向をSxとする読取走査が行われ、イメージセンサ10
9により画像が読み取られる。このイメージセンサ10
9で読み取られた画像に関しては、その主走査方向Sy
に読み取った画像を露光制御部110で順にレーザ光に
変換し、そのレーザ光をポリゴンミラー110aで走査
することによって感光ドラム111上に静電潜像を形成
する。このようにして形成された静電潜像を用紙に転写
すると、用紙上には鏡像でない画像が形成されることに
なる。
(b)に示すように、原稿画像に対して、主走査方向を
Sy、副走査方向をSxとする読取走査が行われ、イメ
ージセンサ109により画像が読み取られる。ここで、
原稿流し読み時には、原稿が左から右に向けて搬送され
るから、副走査方向に関しては固定原稿読み時の副走査
方向と逆の方向になる。よって、イメージセンサ109
により読み取られた画像は原稿画像に対して鏡像とな
り、この鏡像を正しい画像に修正する必要がある。そこ
で、イメージセンサ109で読み取った画像に対して、
正しい画像にするための鏡像処理が施される。この鏡像
処理では、主走査方向の一方の向きに対して読み取った
画像をその主走査方向の一方の向きに対して逆向きに反
転させる。この鏡像処理によりイメージセンサ109で
読み取った画像は正しい画像に変換され、感光ドラム1
11上には鏡像処理後の静電潜像が形成される。このよ
うにして形成された静電潜像を用紙に転写すると、用紙
上には鏡像でない画像が形成されることになる。そし
て、この画像が形成された用紙は、反転排紙によりその
画像形成面を下に向けた状態で排出されることになり、
この反転排紙により排出された用紙の後端側は画像の左
端になるから、後述するように、フィニッシャ500に
より後端側を綴じれば、画像に対して用紙の左端を綴じ
ることが可能になる。
て鏡像処理を行うことも可能であるが、この場合、1頁
分の画像の読取が終了しないと、鏡像処理を行うことが
できないことや、また反転排紙後の後端綴じによって用
紙の画像左端位置を綴じることを考慮すると、主走査方
向を入れ替えることによる鏡像処理が好ましい。
装置400に送られる。この折り装置400は、用紙を
Z形に折りたたむ処理を行う。例えば、A3サイズやB
4サイズのシートでかつ折り処理が指定されているとき
には、折り装置400で折り処理を行い、それ以外の場
合、プリンタ300から排出された用紙は折り装置40
0を通過してフィニッシャ500に送られる。このフィ
ニッシャ500には、画像が形成された用紙に挿入する
ための表紙、合紙などの特殊用紙を給送するインサータ
900が設けられている。フィニッシャ500では、製
本処理、綴じ処理や穴あけなどの各処理を行う。
ントローラの構成について図3を参照しながら説明す
る。図3は図1の画像形成装置全体の制御を司るコント
ローラの構成を示すブロック図である。
U回路部150を有し、CPU回路部150は、CPU
(図示せず)、ROM151、RAM152を内蔵し、
ROM151に格納されている制御プログラムにより各
ブロック101,153,201,202,209,3
01,401,501を総括的に制御する。RAM15
2は、制御データを一時的に保持し、また制御に伴う演
算処理の作業領域として用いられる。
置100をCPU回路部150からの指示に基づき駆動
制御する。イメージリーダ制御部201は、上述のスキ
ャナユニット104、イメージセンサ109などに対す
る駆動制御を行い、イメージセンサ109から出力され
たアナログ画像信号を画像信号制御部202に転送す
る。
109からのアナログ画像信号をデジタル信号に変換し
た後に各処理を施し、このデジタル信号をビデオ信号に
変換してプリンタ制御部301に出力する。また、コン
ピュータ210から外部I/F209を介して入力され
たデジタル画像信号に各種処理を施し、このデジタル画
像信号をビデオ信号に変換してプリンタ制御部301に
出力する。この画像信号制御部202による処理動作
は、CPU回路部150により制御される。プリンタ制
御部301は、入力されたビデオ信号に基づき上述の露
光制御部110を駆動する。
能を設定する複数のキー、設定状態を示す情報を表示す
るための表示部などを有し、各キーの操作に対応するキ
ー信号をCPU回路部150に出力するとともに、CP
U回路部150からの信号に基づき対応する情報を表示
部に表示する。
搭載され、CPU回路部150と情報のやり取りを行う
ことによって折り装置全体の駆動制御を行う。
500に搭載され、CPU回路部150と情報のやり取
りを行うことによってフィニッシャ全体の駆動制御を行
う。この制御内容については後述する。
て図4を参照しながら説明する。図4は図3の画像信号
制御部202の構成を示すブロック図である。
に、イメージリーダ制御部201からのアナログ画像信
号をデジタル信号に変換し、このデジタル信号に各種処
理を施す画像処理部203を有する。この画像処理部2
03においては、シェーディング補正、濃度補正、操作
部153により設定された編集処理(拡大、縮小の変倍
処理など)などの各処理が行われ、この処理後の信号は
ビデオデータとしてラインメモリ204に格納される。
また、製本モードが選択されたときには、読み込んだ原
稿頁数、外部I/F203を介して入力された画像デー
タ頁数に基づき用紙への画像割り付けを行う。
行うためのメモリであり、必要に応じてこのメモリ上
で、主走査方向の一方の向きに対して読み取った1ライ
ン分のビデオデータがその主走査方向の一方の向きに対
して逆向きに入れ替えられる。ラインメモリ204から
出力されたビデオデータはページメモリ205に格納さ
れる。
ページ分の記憶容量を有し、ビデオデータは、ラインメ
モリ204から出力された順にページメモリ205に格
納される。原稿固定読取り時には、この格納されたビデ
オデータは格納された順に読み出される。また、ページ
メモリ205は、コンピュータ210から外部I/F2
09を介して出力されたデータを格納する。
オデータは、直接プリンタ制御部301に送出され、ま
た必要に応じて一旦ハードディスク206に格納された
後にプリンタ制御部301に送出される。このハードデ
ィスク206は、頁順を入れ替える処理に用いられる。
500の構成について図5を参照しながら説明する。図
5は図1の折り装置400およびフィニッシャ500の
構成を示す図である。
リンタ300から排出された用紙を導入し、フィニッシ
ャ500側に導くための折り搬送水平パス402を有す
る。折り搬送水平パス402上には、搬送ローラ対40
3および搬送ローラ対404が設けられている。また、
折り搬送水平パス402の出口部(フィニッシャ500
側)には、折りパス選択フラッパ410が設けられてい
る。この折りパス選択フラッパ410は、折り搬送水平
パス402上の用紙を折りパス420またはフィニッシ
ャ側500に導くための切換動作を行う。
ス選択フラッパ410がオンされ、用紙が折りパス42
0に導かれる。折りパス420に導かれた用紙は、折り
ローラ421まで搬送されてZ形に折りたたまれる。こ
れに対し、折り処理を行わない場合には、折りパス選択
フラッパ410がオフされ、用紙はプリンタ300から
折り搬送水平パス402を介してフィニッシャ500に
直接に送られる。
介して排出された用紙を順に取り込み、取り込んだ複数
の用紙を整合して1つの束に束ねる処理、束ねた用紙束
の後端をステイプルで綴じるステイプル処理、取り込ん
だ用紙の後端付近に孔あけをするパンチ処理、ソート処
理、ノンソート処理、製本処理などの各シート後処理を
行う。
に、プリンタ300から折り装置400を介して排出さ
れた用紙を内部に導くための入口ローラ対502を有す
る。この入口ローラ対502の下流には、用紙をフィニ
ッシャパス552、または第1製本パス553に導くた
めの切換フラッパ551が設けられている。
は、搬送ローラ対503を介してバッファローラ505
に向けて送られる。搬送ローラ対503とバッファロー
ラ505は、正逆転可能に構成されている。
間には、入口センサ531が設けられている。また、入
口センサ531の用紙搬送方向上流近傍においては、第
2製本パス554がフィニッシャパス552から分岐し
ている。以下、この分岐点を分岐Aと呼ぶ。この分岐A
は、入口ローラ対502から搬送ローラ対503に用紙
を搬送するための搬送路への分岐を成すが、搬送ローラ
対503が逆転して用紙を搬送ローラ対503側から入
口センサ531側に搬送する際には、第2製本パス55
4側のみに搬送されるワンウェイ機構を有する分岐を成
す。
5間には、パンチユニット550が設けられており、パ
ンチユニット550は必要に応じて動作し、搬送されて
きた用紙の後端付近に穿孔する。
れた用紙を所定枚数積層して巻き付け可能なローラであ
って、必要に応じてこのローラの外周には各押下コロ5
12,513,514により巻き付けられる。バッファ
ローラ505に巻き付けられた用紙はバッファローラ5
05の回転方向に搬送される。
パ510が配置されており、押下コロ514の下流には
切換フラッパ511が配置されている。切換フラッパ5
10はバッファローラ505に巻き付けられた用紙をバ
ッファローラ505から剥離してノンソートパス52
1、またはソートパス522に導くためのフラッパであ
り、切換フラッパ511はバッファローラ505に巻き
付けられた用紙をバッファローラ505から剥離してソ
ートパス522に、またはバッファローラ505に巻き
付けられた用紙を巻き付けられた状態でバッファパス5
23に導くためのフラッパである。
521に導かれた用紙は、排出ローラ対509を介して
サンプルトレイ701上に排紙される。ノンソートパス
521の途中には、ジャム検出などのための排紙センサ
533が設けられている。
2に導かれた用紙は、搬送ローラ506,507を介し
て中間トレイ(以下、処理トレイという)630上に積
載される。中間トレイ630上に束状に積載された用紙
は、必要に応じて整合処理、スティプル処理などが施さ
れた後に、排出ローラ680a,680bによりスタッ
クトレイ700上に排出される。処理トレイ630上に
束状に積載された用紙を綴じるステイプル処理には、ス
テイプラ601が用いられる。このステイプラ601の
動作については後述する。スタックトレイ700は、上
下方向に自走可能に構成されている。
からの用紙は、搬送ローラ対813によって収納ガイド
820に収納され、さらに用紙先端が可動式のシート位
置決め部材823に接するまで搬送される。搬送ローラ
対813の上流側には、製本入口センサ817が配置さ
れている。また、収納ガイド820の途中位置には、2
対のステイプラ818が設けられており、このステイプ
ラ818はそれに対向するアンビル819と協働して用
紙束の中央を綴じるように構成されている。
ーラ対826が設けられている。折りローラ対816の
対向位置には、突出し部材825が設けられている。こ
の突出し部材825を収納ガイド820に収納された用
紙束に向けて突き出すことにより、この用紙束は折りロ
ーラ対826間に押し出され、この折りローラ対826
によって折りたたまれた後に、折り紙排紙ローラ827
を介してサドル排出トレイ832に排出される。折り紙
排紙ローラ827の下流側には、製本排紙センサ830
が配置されている。
束を折る場合には、ステイプル処理終了後に用紙束のス
テイプル位置が折りローラ対826の中央位置になるよ
うに、位置決め部材823を所定距離分下降させる。
の上部に設けられ、トレイ901上に積載された表紙、
合紙を成す用紙束を順次分離し、フィニッシャパス55
2、または製本パス553に搬送する。ここで、インサ
ータ900のトレイ901上には、特殊用紙が操作者か
ら見て正視状態で積載される。すなわち、特殊用紙はそ
の表面が上に向けられた状態でトレイ901上に積載さ
れる。
ーラ給紙ローラ902によって、搬送ローラ903およ
び分離ベルト904からなる分離部に搬送され、最上位
紙から1枚づつ順次分離されて搬送される。
05が配置され、この引き抜きローラ対905により分
離された特殊用紙は、安定して搬送パス908に導かれ
る。引き抜きローラ対905の下流側には給紙センサ9
07が設けられ、また給紙センサ907と入口ローラ対
502との間には、搬送パス908上の特殊用紙を入口
ローラ対502に導くための搬送ローラ906が設けら
れている。
フィニッシャ制御部501の構成について図6を参照し
ながら説明する。図6は図3のフィニッシャ制御部の構
成を示すブロック図である。
ように、CPU511、ROM512、RAM513な
どで構成されるCPU回路部510を有する。CPU回
路部510は、通信IC514を介して画像形成装置本
体側に設けられたCPU回路部150と通信してデータ
交換を行い、CPU回路部150からの指示に基づきR
OM512に格納されている各種プログラムを実行して
フィニッシャ500の駆動制御を行う。
150に各種センサからの検出信号が取り込まれる。こ
の各種センサとしては、入口センサ531、製本入口セ
ンサ817、製本排紙センサ830、給紙センサ90
7、用紙セットセンサ910がある。この用紙セットセ
ンサ910は、インサータ900のトレイ901上に特
殊用紙がセットされているか否かを検出するためのセン
サである。CPU回路部510にはドライバ520が接
続され、ドライバ520はCPU回路部510からの信
号に基づきモータおよびソレノイドを駆動する。また、
CPU回路部150はクラッチを駆動する。
02、搬送ローラ対503、搬送ローラ対906の駆動
源である入口モータM1、バッファローラ505の駆動
源であるバッファモータM2、搬送ローラ対506、排
出ローラ対507、排出ローラ対509の駆動源である
排紙モータM3、各排出ローラ680a,680bを駆
動する束排出モータM4、搬送ローラ対813の駆動源
である搬送モータM10、シート位置決め部材823の
駆動源である位置決めモータM11、突出し部材82
5、折りローラ対826、折り紙排紙ローラ対827の
駆動源である折りモータM12、インサータ900の給
紙ローラ902、搬送ローラ903、分路ベルト90
4、引き抜きローラ対905の駆動源である給紙モータ
M20がある。
紙モータM3はステッピングモータからなり、励磁パル
スレートを制御することによって各モータにより駆動す
るローラ対を等速で回転させたり、独自の速度で回転さ
せたりすることができる。また、入口モータM1、バッ
ファモータM2はドライバ520により正逆のそれぞれ
の回転方向に駆動可能である。
はステッピングモータからなり、折りモータM12はD
Cモータからなる。なお、搬送モータM10は、入口モ
ータM1と速度同期して用紙搬送が可能なように構成さ
れている。
からなり、入口モータM1と速度同期して用紙搬送が可
能なように構成されている。
の切換を行うソレノイドSL1、切換フラッパ511の
切換を行うソレノイドSL2、切換フラッパ551の切
換を行うソレノイドSL10、インサータ900の給紙
シャッタ(図5には図示せず)を駆動するソレノイドS
L20、インサータ900の給紙ローラ902を昇降駆
動するソレノイドSL21がある。
動を突出し部材825に伝達するためのクラッチCL
1、給紙モータM20の駆動を給紙ローラ902に伝達
するためのクラッチCL10がある。
の選択操作例について図7を参照しながら説明する。図
7は図1の画像形成装置における操作部の後処理モード
選択に関する画面例を示す図である。
ノンソート、ソート、ステイプルソート(綴じモー
ド)、製本モードなどの各処理モードを有するととも
に、また特殊用紙を表紙などとして用紙に挿入すること
が可能なように設定されている。このような処理モード
の設定などは操作部153からの入力操作により行われ
る。例えば、後処理モードを設定する際には、図7
(a)に示すメニュー選択画面が操作部153に表示さ
れ、このメニュー選択画面を用いて処理モードの設定が
行われる。また、例えば表紙挿入の設定の際には、図7
(b)に示す画面が表紙挿入設定操作部153に表示さ
れ、この画面を用いて表紙の挿入をインサータ900か
ら行うか、手差給紙部125から行うかを設定する。
およびプリンタ300からフィニッシャ500内の処理
トレイ630への用紙搬送について図8ないし図13を
参照しながら説明する。図8ないし図13は図1の画像
形成装置におけるソートモード時のインサータおよびプ
リンタからフィニッシャ内の処理トレイへの用紙の流れ
を説明するための図である。
入する場合には、図8(b)に示すように、用紙がイン
サータ900のトレイ901にセットされる。このと
き、用紙Cは、図8(a)に示すように、画像面が上向
きで綴じ位置が操作者から見て左になるようにセットさ
れ、図中の矢印の方向へ給紙される。この用紙Cのセッ
ト状態は、原稿給装置100における原稿のセット状態
で同じであり、用紙Cのセットを行う際の操作性を向上
させることができる。
図9に示すように、その最上段の用紙C1の給紙が開始
され、切換フラッパ551はフィニッシャパス552側
に切り換えられる。用紙C1は搬送パス908から入口
ローラ対502を経てフィニッシャパス552内に導か
れ、この用紙C1の先端が入口センサ531により検出
されると、プリンタ300からの画像形成後の用紙(図
10に示す用紙P1)の給送が開始される。
00から給紙された用紙P1がフィニッシャ500内に
導かれるとともに、用紙C1はバッファローラ505を
介してソートパス522に導かれる。このとき、切換フ
ラッパ510,511はいずれもソートパス522側に
切り換えられている。
は、図11に示すように、処理トレイ630上に収納さ
れる。このとき、プリンタ300からの用紙P1は、フ
ィニッシャパス522内に導かれている。この用紙P1
は、図12に示すように、用紙C1と同様に、バッファ
ローラ505を介してソートパス522に導かれ、処理
トレイ630に向けて搬送される。また、この用紙P1
に続く用紙P2がフィニッシャパス552内に導かれて
いる。そして、図13に示すように、用紙P1は既に処
理トレイ630に収納されている用紙C1に積み重ねら
れて収納され、それに続く用紙P2が用紙P1に積み重
ねられて収納される。
1,P2には鏡像処理された画像が形成されており、そ
の各用紙P1,P2は反転排紙により排紙されているか
ら、各用紙P1,P2は用紙C1と同様に、その画像面
を下向きにしてかつその綴じ位置をステイプラ601側
に向けて処理トレイ630に収納される。また、本図1
3には示していないが、次の束に対する特殊用紙をある
ときには、現在の束を構成する用紙P1,P2の給送中
にこの特殊用紙を搬送パス908に給送して待機させる
ように構成されている。この構成によりソートモード処
理時における生産性を向上させることができる。
14を参照しながら説明する。図14は図1の画像形成
装置における製本モード時の画像形成を説明するための
図である。
100にセットされた原稿を、その先頭頁から順に読み
取り、読み取った原稿の画像を順にハードディスク20
6に格納し、同時に読み取った原稿枚数をカウントす
る。
画像を次の(1)式により分類し、画像形成順、画像形
成位置を決定する。
説明を省略する。
原稿枚数が8枚の場合を例にして説明すると、図14
(a)に示すように、ハードディスク206には8頁分
の原稿画像データ(R1からR8)が読み取った順番に
格納される。
の画像形成順、画像形成位置が決定される。これによ
り、図14(b)に示すように、上述した鏡像処理が施
された後に、1頁目の用紙P1の第1面(表面)には、
その左半分にR4画像、右半分にR5画像が形成され、
この用紙P1は両面搬送パス124に導かれる。そして
用紙P1は再度転写部116に給送され、その第2面
(裏面)の左半分にR6画像、右半分にR3画像が形成
される。そして、このようにして両面に画像が形成され
た用紙P1は、反転排紙により反転されて排紙された後
にフィニッシャ500の製本パス553に送られる。こ
の反転排紙により用紙P1に関しては、図14(c)に
示すように、R6画像およびR3画像が形成されている
第2面を上向きにかつR6画像を先頭にして図中の矢印
の方向に搬送される。
面)に対して、その左半分にR2画像、右半分にR7画
像が形成され、この用紙P2は両面搬送パス124に導
かれる。この用紙P2は再度転写部116に給送され、
その第2面(裏面)の左半分にR8画像、右半分にR1
画像が形成される。そして、この用紙P2は、反転され
て排紙された後にフィニッシャ500の第1製本パス5
53に送られる。この反転排紙により用紙P2に関して
は、図14(c)に示すように、R8画像およびR1画
像が形成されている第2面を上向きにかつR8画像を先
頭にして図中の矢印の方向に搬送される。
の製本パス553を介して収納ガイド820内に導かれ
て収納される。この収納ガイド820内においては、図
14(d)に示すように、用紙P1が突出し部材825
側に、用紙P2が折りローラ対826側にそれぞれ収納
されるように構成されている。また、各用紙P1,P2
の第1面は突出し部材825側に向けられて収納され
る。
位置決めは位置決め部材823により行われる。
びプリンタ300からフィニッシャ内の収納ガイド82
0への用紙搬送について図15ないし図22を参照しな
がら説明する。図15ないし図21は図1の画像形成装
置における製本モード時のインサータおよびプリンタか
らフィニッシャ内の収納ガイドへの用紙の流れを説明す
るための図、図22は図5のフィニッシャ内の折り処理
および綴じ処理により製本化する例を示す図である。
挿入して製本化する場合には、図15(b)に示すよう
に、用紙C1がインサータ900のトレイ901にセッ
トされる。このとき、用紙C1は、図15(a)に示す
ように、画像Rおよび画像Fが形成されている画像面を
上向きにしてトレイ901にセットされ、画像Fを先頭
にして給送される。すなわち、用紙C1は操作者から見
て正視状態でセットされ、この用紙C1のセット状態
は、原稿給装置100における原稿のセット状態で同じ
である。よって、用紙C1のセットを行う際の操作性を
向上させることができる。
と、図16に示すように、その最上段の用紙C1の給紙
が開始され、切換フラッパ551はフィニッシャパス5
52側に切り換えられる。用紙C1は搬送パス908か
ら入口ローラ対502を経てフィニッシャパス552内
に導かれ、この用紙C1の先端が入口センサ531によ
り検出されると、プリンタ300からの画像形成後の用
紙(図17に示す用紙P)の給送が開始される。
00から給紙された用紙Pがフィニッシャ500内に導
かれるとともに、用紙C1はバッファローラ505を介
してノンソートパス521側に導かれる。このとき、切
換フラッパ510はノンソートパス521側に切り換え
られている。
に導かれてその後端が入口センサ531を通過するまで
搬送されると、図17に示すように、用紙C1は一旦停
止される。このとき、プリンタ300からの用紙Pは、
フィニッシャ500内に導かれる。そして、用紙C1が
停止された状態で用紙Pは、図18に示すように、切換
フラッパ551により第1製本パス553に導かれて収
納ガイド820内に収納され、この用紙に続く用紙Pが
同様に第1製本パス553に導かれる。このとき、用紙
C1に続く用紙C2は分離されて搬送ローラ対906の
手前まで搬送されて、所定枚数の用紙が収納ガイド82
0に収納されるまで待機される。
納されると、図19に示すように、用紙C1が反転給送
され、分岐Aおよび第2製本パス554を経由して収納
ガイド820内に導かれる。このとき、用紙C1は、図
20に示すように、画像R側を先頭にして搬送され、そ
して既に収納ガイド820に収納されている用紙Pの束
に重ね合わされて収納される。この用紙C1が収納ガイ
ド820に収納されると、用紙C1に続く用紙C2の給
送が開始される。ここで、例えば用紙C2が所定のサイ
ズと異なるサイズであるような不適切な用紙であるとき
には、図21に示すように、図18に示す状態で一旦停
止させることなく、サンプルトレイ701に排出され
る。
Pの束に重ね合わされて収納された後は、用紙C1と用
紙Pの束に対して突出し部材825が突出され、この束
が折りローラ対826に向けて押し出される。この束が
折りローラ対826によりこの束の中央部(画像面の画
像境界部分)で折りたたまれてサドル排出トレイ832
に排出される。このようにして折りたたまれた状態で
は、図22(b)に示すように、用紙C1の画像Fが表
紙頁にまた画像Rが最終頁に配置され、各用紙Pの画像
が頁順に配置されることになり、また用紙C1、用紙P
の各画像の向きが一致される。
C1の給紙制御、プリンタ300からの用紙Pの搬送制
御により、製本化状態において、用紙C1の画像Rが表
紙頁にまた画像Rが最終頁に配置され、各用紙Pの画像
が頁順に配置されるとともに、その画像の向きが一致さ
れるから、インサータ900からの特殊用紙の印刷品位
およびプリンタ300の用紙搬送耐久性を損なわずに、
用紙と特殊用紙とを合せて製本化することができるとと
もに、このソートモード時には、フィニッシャ500に
より、特殊用紙の挿入を一旦フィニッシャパス552内
に待機させた後に、用紙を収納ガイド820内に導いて
収納し、この用紙の収納後フィニッシャパス552内に
待機している特殊用紙を収納ガイド820内に導いて収
納するから、用紙と特殊用紙とを合せて製本化する際の
生産性を向上させることができる。
おいて用紙C1が用紙Pの束に重ね合わされて収納され
た状態において、ステイプラ818によりその束を中央
部で綴じることもできる。
順について図23ないし図29を参照しながら説明す
る。このフィニッシャ500の制御の手順はCPU回路
部150からの指示に応じてCPU回路部510により
実行される。
照しながら説明する。図23は図1の画像形成装置のフ
ィニッシャにおけるモード判別処理の手順を示すフロー
チャートである。
に、まずステップS1において、フィニッシャ500の
動作開始を指示するフィニッシャスタート信号のオンを
待つ。このスタート信号は、操作部153における複写
開始を指示するスタートキーが押されると、CPU回路
部150からフィニッシャ制御部501に対して出力さ
れる。このスタート信号が出力されるまでは、フィニッ
シャ500は待機状態を続ける。
が出力されると、ステップS2に進み、入口モータM1
の駆動を開始し、続くステップS3で、通信IC514
からのデータにインサータ900への給紙要求があるか
否かを判定する。この給紙要求は、図7(b)に示す表
紙挿入設定画面で、インサータが選択されたときにフィ
ニッシャ500のフィッシャ制御部501に送られる。
み、後述するインサータ前給紙処理を実行し、ステップ
S5に進む。これに対し、上記給紙要求がないときに
は、ステップS4をスキップしてステップS5に進む。
ステップS5では、通信IC514を介して画像形成装
置本体10のCPU回路部150に給紙信号を送信す
る。この給紙信号を受けたCPU回路部150では、画
像形成動作を開始するように制御する。
部150から通信IC514を介して受信した後処理モ
ードデータに基づき設定された動作モードが製本モード
であるか否かを判定する。ここで、動作モードの設定に
は、上述した図7(a)に示す後処理モードメニュー画
面が用いられる。この設定された動作モードが製本モー
ドであるときには、ステップS7に進み、後述する製本
処理を実行し、上記ステップS1に戻る。
ときには、ステップS8に進み、設定された動作モード
がノンソートモード、ソートモード、ステイプルソート
モードのいずれのモードであるかを判定する。
であるときには、ステップS9に進み、ノンソート処理
を実行する。設定された動作モードがソートモードであ
るときには、ステップS10に進み、ソート処理を実行
する。設定された動作モードがステイプルソートモード
であるときには、ステップS11に進み、ステイプルソ
ート処理を実行する。そして対応する処理が実行される
と、ステップS12に進み、入口モータM1をオフし、
再度上記ステップS1に戻り、フィニッシャスタート信
号の出力を待つ。
理は、インサータ給紙が指定された場合には、ステップ
S7、ステップS9、ステップS10、ステップS11
の各処理においても束処理の始めに行われる。
について図24を参照しながら説明する。図24は図2
3のステップS9におけるノンソート処理の手順を示す
フローチャートである。
に、まずステップS501において、切換フラッパ51
0を駆動し、ノンソートパス521を選択する。このと
き、切換フラッパ515によりフィニッシャパス552
が選択されている。続くステップS502では、フィニ
ッシャ500に対するフィニッシャスタート信号がオン
になったか否かを判定する。このフィニッシャスタート
信号がオンになったときには、プリンタ300から排出
された用紙がフィニッシャ500内に搬入されるから、
ステップS503で、パスセンサ531がオンであるか
否かを判定し、パスセンサ531がオンでないときに
は、再度上記ステップS502に戻る。これに対し、パ
スセンサ531がオンであるときには、フィニッシャ5
00内に搬入された用紙の先端がこのパスセンサ531
まで到達したと判断してステップS504に進み、パス
センサ531がオフになることを待ち、パスセンサ53
1がオフになると、用紙がパスセンサ531を通過した
と判断して上記ステップS502に戻り、パスセンサ5
31を用いて用紙の搬入の有無に対する監視を続行す
る。
シャスタート信号がオフされたと判定すると、プリンタ
300側での画像形成が終了したと判断してステップS
505に進み、全ての用紙がサンプルトレイ701上に
排紙されることを待ち、全ての排紙が完了すると、ステ
ップS506に進み、フラッパ510をオフし、処理を
抜ける。
るソート処理について図25を参照しながら説明する。
図25は図23のステップS10におけるソート処理の
手順を示すフローチャートである。
ずステップS601において、フラッパ511を駆動
し、ソートパス522を選択する。このとき、切換フラ
ッパ551によりフィニッシャパス552が選択されて
いる。続くステップS602では、フィニッシャスター
ト信号がオンになったか否かを判定する。フィニッシャ
スタート信号がオン状態であるときには、プリンタ30
0から排出された用紙がフィニッシャ500内に搬入さ
れるから、ステップS603で、パスセンサ531がオ
ンであるか否かを判定し、パスセンサ531がオンでな
いときには、再度上記ステップS602に戻る。
るときには、フィニッシャ500内に搬入された用紙の
先端がこのパスセンサ531まで到達したと判断してス
テップS604に進み、ソート紙シーケンスを起動す
る。このソート紙シーケンスはCPU回路部510のC
PU511によりマルチタスク処理され、バッファモー
タM2の起動、停止、排紙モータM3の加減速制御を行
うことにより用紙間隔を拡大し、さらに、処理トレイ6
30に設けられた整合部材(図示せず)により用紙毎に
整合処理を行い、処理トレイ630上での束積載が完了
した場合には、スタックトレイ700への束排出動作を
行う一連のシーケンス処理である。
ンサ531がオフになることを待ち、パスセンサ531
がオフになると、用紙がパスセンサ531を通過したと
判断して上記ステップS602に戻り、パスセンサ53
1を用いて用紙の搬入の有無に対する監視を続行する。
シャスタート信号がオフされたと判定すると、プリンタ
300側での画像形成が終了したと判断してステップS
606に進み、全ての用紙がスタックトレイ700上に
排紙されることを待ち、全ての排紙が完了すると、ステ
ップS607に進み、フラッパ511をオフし、処理を
抜ける。
るステイプルソート処理について図26を参照しながら
説明する。図26は図23のステップS11におけるス
テイプルソート処理の手順を示すフローチャートであ
る。
ように、まずステップS701において、フラッパ51
1を駆動し、ソートパス522を選択する。このとき、
切換フラッパ551によりフィッシャパス552が選択
されている。続くステップS702では、フィニッシャ
500に対するフィニッシャスタート信号がオンになっ
たか否かを判定する。フィニッシャスタート信号がオン
であるときには、プリンタ300から排出された用紙が
フィニッシャ500内に搬入されるから、ステップS7
03で、パスセンサ531がオンであるか否かを判定
し、パスセンサ531がオンでないときには、再度上記
ステップS702に戻る。
るときには、フィニッシャ500内に搬入された用紙の
先端がこのパスセンサ531まで到達したと判断してス
テップS704に進み、ステイプル紙シーケンスを起動
する。このステイプル紙シーケンスはCPU回路部51
0のCPU511によりマルチタスク処理され、バッフ
ァモータM2の起動、停止、排紙モータM3の加減速制
御を行うことにより用紙間隔を拡大し、さらに、処理ト
レイ630に設けられた整合部材(図示せず)により用
紙毎に整合処理を行い、処理トレイ630上での束積載
が完了した場合には、所定位置でステイプル処理を行
い、スタックトレイ700への束排出動作を行う一連の
シーケンス処理である。
ンサ531がオフになることを待ち、パスセンサ531
がオフになると、用紙がパスセンサ531を通過したと
判断して上記ステップS702に戻り、パスセンサ53
1を用いて用紙の搬入の有無に対する監視を続行する。
シャスタート信号がオフされたと判定すると、プリンタ
300側での画像形成が終了したと判断してステップS
706に進み、全ての用紙がスタックトレイ700上に
排紙されることを待ち、全ての排紙が完了すると、ステ
ップS707に進み、フラッパ511をオフし、処理を
抜ける。
ータ前給紙処理について図27を参照しながら説明す
る。図27は図23のステップS4のインサータ前給紙
処理の手順を示すフローチャートである。
示すように、まずステップS20において給紙前チェッ
クを行う。この給紙前チェックでは、インサータ900
のトレイ901上の用紙束Cの有無についての確認、画
像形成装置本体10側の操作部153からの用紙指定デ
ータなどに関する給紙前確認を行い、画像形成装置本体
10のCPU回路部150に画像形成禁止信号を送る。
0から給紙するための給紙条件が成立していることが確
認されると、ステップS21に進み、一連の分離前処理
を行う。すなわち、シャッタソレノイドSL20をオン
することによって、給紙シャッタ(図示せず)を引いた
後に、ピックアップソレノイドSL21をオンすること
によって給紙ローラ902を降下させ、用紙束C上に着
地させる。また、同時に給紙クラッチCL10をオンす
ることによって、給紙モータM20の駆動力を給紙ロー
ラ920に伝達する。
に給紙モータM20の駆動を開始し、分離ローラ90
3、分離ベルト904、給紙ローラ対905を回転させ
る。これにより、用紙束Cの最上紙C1は分離されて搬
送パス908に向けて導かれる。
処理を行う。この第1搬送処理では、給紙センサ907
により用紙C1の搬送状況を監視し、この用紙C1の先
端が給紙センサ907によって検出されると、給紙クラ
ッチCL10をオフし、給紙モータM20に設けられて
いるクロックセンサからのクロックのカウント動作を開
始する。このカウントした値が所定値N1に達すると、
給紙モータM20をオフし、用紙C1を搬送ローラ対9
06の手前で一旦停止させる。
装置本体10側のCPU回路部150からの用紙の給送
終了に伴うインサータ900に対する用紙C1の再給紙
要求の待ち、再給紙要求があったときには、ステップS
25に進み、第2搬送処理を行う。この第2搬送処理で
は、給紙モータM20の駆動を再度開始し、同時に、バ
ッファモータM2、排紙モータM3をオンさせる。そし
て、給紙センサ907が用紙C1の後端を検出すると、
カウント動作を終了し、このカウント値から用紙C1の
搬送方向長さを算出する。続くステップS26では、算
出した用紙C1の搬送方向長さが上記ステップS20で
得られた指定サイズに一致するか否かを判定し、両者が
一致しないときには、ステップS27に進み、切換フラ
ッパ510をノンソートパス521側に切り換え、この
用紙C1をノンソートパス521を介してサンプルトレ
イ701に排出するとともに、不適切用紙がセットされ
た旨の警告を画像形成装置本体10側のCPU回路部1
50に送る。そしてステップS32に進み、インサータ
停止処理を行う。この処理では、画像形成禁止信号を解
除するとともに、給紙モータM20をオフし、インサー
タ900のトレイ901の用紙を検知するための用紙セ
ットセンサ(図示せず)により用紙の有無を確認する。
用紙がないときには、シャッターソレノイドSL20を
オンし続ける。そして、本処理を抜ける。
長さが上記ステップS20で得られた指定サイズに一致
するすなわち用紙C1が適正サイズの用紙であるときに
は、ステップS28に進み、動作モードを判別し、動作
モードがノンソートモードであれば、ステップS29に
進み、ノンソート前給紙処理を実行する。この処理で
は、用紙C1をサンプルトレイ701に排出する。続く
ステップS32では、インサータ停止処理を実行し、そ
して本処理を抜ける。
ルソートモードであるときには、ステップS30に進
み、スタック前給紙処理を実行する。この処理では、切
換フラッパ510および切換フラッパ511をソートパ
ス522側に切り換えて用紙C1を処理トレイ630に
導く。処理トレイ630上では、このトレイ上に積載さ
れた用紙束を整合する整合処理を行い、後続の用紙を続
けて積載した後にステイプラ601により用紙束を綴じ
る綴じ処理を行うことによって製本処理が可能になる。
また、処理トレイ630上では、用紙C1が画像面を下
向きにして積載される。そして、ステップS32に進
み、インサータ停止処理を実行し、本処理を抜ける。
ステップS31に進み、製本前給紙処理を行う。この処
理では、切換フラッパ510をノンソートパス521側
に切り換え、用紙C1の先端をノンソートパス521に
導く。そして、用紙C1の後端が搬送ローラ対503を
過ぎたことを検知すると、バッファモータM2、排紙モ
ータM3の駆動を停止させ、用紙C1をノンソートパス
521内で待機させる。このとき、入口モータM1の駆
動は継続されているが、用紙C1の後端は、搬送ローラ
対503を抜けているから、用紙C1は搬送力を受けな
い。そして、ステップS32に進み、インサータ停止処
理を実行し、本処理を抜ける。
本処理について図28を参照しながら説明する。図28
は図23のステップS7の製本処理の手順を示すフロー
チャートである。
まずステップS101において、プリンタ300からフ
ィニッシャ500へ送られる用紙サイズが製本に適する
サイズか否かをサイズ情報に基づき判定し、この用紙サ
イズが製本に適するサイズでないときには、本処理を抜
ける。この用紙サイズが製本に適するサイズであるとき
には、ステップS102に進み、製本初期動作を行う。
この製本初期動作では、搬送モータM10をオンして製
本ローラ対813を回転させ、用紙を搬送可能な状態に
すると同時に、製本切換ソレノイドSL10のオンする
ことにより切換フラッパ551を第1製本パス553側
に切り換え、プリンタ300側からの用紙が収納ガイド
820へ導かれるようにする。また、幅寄せ部材(図示
せず)を用紙幅に対して所定量余裕を持たせた幅になる
ように位置決めするとともに、シート位置決め部材82
3とステイプラ818のステイプル位置の距離が、用紙
搬送方向長さの1/2となるように位置決めモータM1
1を所定ステップ数分回転させる。
口センサ817の信号により、収納ガイド820内に用
紙が到着したか否かを判定し、用紙が到着していないと
きには、再度上記ステップS102に戻る。これに対
し、用紙が収納ガイド820内に到着したときには、ス
テップS104に進み、所定時間経過後に上記幅寄せ部
材を動作させ、用紙幅方向の整合動作を行う。続くステ
ップS105では、この用紙が最終紙であるか否かを判
定し、最終紙でなければ再度上記ステップS102に戻
り、最終紙までステップS102からステップS105
までの処理を繰り返す。最終紙であれば、ステップS1
06に進み、画像形成禁止信号をCPU回路部150に
出力する。
ータ900からの給紙が指定されているか否かを判定
し、インサータ900からの給紙が指定されているとき
には、ステップS108に進み、後述するインサータ給
紙処理を実行し、そしてステップS109に進む。イン
サータ900からの給紙が指定されていないときには、
ステップS108をスキップしてステップS109に進
む。
を用いたステイプル処理を実行し、続くステップS11
0で、束搬送処理を実行する。この処理では、シート位
置決め部材823を下降させ、再度搬送モータ10をオ
ンして折りローラ対826のニップ点とステイプラ81
8のステイプル位置間の距離分用紙束を移送する。
御処理を実行する。この折り制御処理では、折りクラッ
チCL1をオンするとともに、折りモータM12をオン
して突出し部材825を折りローラ対826に向けて移
動させる(図22(a)の矢印が示す方向)。これによ
り、用紙束の中心(ステイプル位置)は折りローラ対8
26のニップに案内され、用紙束は2つ折りされる。な
お、突出し部材825はカム機構により進退するように
構成され、センサ(図示せず)で突出し部材が一往復し
たことを検知すると、折りクラッチCL1がオフされ
る。
ンサ830の信号に基づき2つ折りされた束のサドル排
出トレイ832への排出が完了することを待ち、この排
出が完了すると、ステップS113に進み、折りモータ
M12の駆動を停止する。そしてステップS114で、
この排出された用紙束が最終束であるか否かを判定し、
この用紙束が最終束であれば、ステップS115に進
み、製本モード終了処理を実行する。この処理では、上
記幅寄せ部材およびシート位置決め部材823をそれぞ
れの待機位置に待機させ、切換フラッパ551をフィニ
ッシャパス552側に切り換えて製本モードを終了させ
る。そして、本処理を抜ける。
16に進み、画像形成禁止信号を解除し、CPU回路部
150に送信する。そして、再度上記ステップS102
に戻る。
給紙処理について図29を参照しながら説明する。図2
9は図28のステップS108のインサータ給紙処理の
手順を示すフローチャートである。
8に示すように、フィニッシャパス553内で待機して
いる。
れ、この処理では、まずステップS150において反転
搬送を開始する。この反転搬送では、入口モータM1、
バッファモータM2の回転方向を逆転方向に設定すると
ともに、それぞれのモータの駆動を開始すると同時に、
搬送モータM10の駆動を開始する。これによって、図
19に示すように、第2製本パス554内に導かれる。
ンサ531により用紙Cの後端が検出されるまで待ち、
入口センサ531により用紙Cの後端が検出されると、
ステップS152で、フィニッシャ駆動停止処理を実行
する。この処理では、入口モータM1およびバッファモ
ータM2の駆動を停止する。
用紙束が最終束であるか否かを判定し、最終束であれ
ば、ステップS154に進み、インサータ前給紙処理を
起動するための起動コマンドを発行し、ステップS15
5に進む。これに対し、最終束でなければ、ステップS
154をスキップしてステップS155に進む。
17が用紙の後端を検出することを待ち、この用紙の後
端を検出すると、ステップS156に進み、上記幅寄せ
部材を動作させ、用紙幅方向の整合動作を行い、そして
本処理を抜ける。
が形成された用紙にインサータ900からの特殊用紙を
挿入し、特殊用紙が挿入された状態で用紙を2つ折りに
して頁順に見開き可能に製本化する製本化モードを実行
するときには、製本化される用紙が正規の頁順になるよ
うに該用紙に形成する画像の合成および並び替え処理を
行い、フィニッシャ500により、特殊用紙を一旦フィ
ニッシャパス552内に待機させた後に、用紙を収納ガ
イド820内に導いて収納し、この用紙の収納後フィニ
ッシャパス552内に待機している特殊用紙を収納ガイ
ド820内に導いて収納するから、特殊用紙の印刷品位
および用紙の搬送耐久性を損なわずに、用紙と特殊用紙
とを合せて製本化する製本化モードにおける生産性を向
上させることができる。
900からの特殊用紙とを頁順に並べるソート処理(ス
テイプルソート処理を含む)を実行するときには、特殊
用紙を一旦搬送パス908上で待機させた後に、この特
殊用紙を処理トレイ630に搬送して収納し、続いてプ
リンタ300からの用紙を処理トレイ630に搬送して
収納し、この用紙の収納後搬送パス908上に待機して
いる特殊用紙を処理トレイ630に導いて収納するか
ら、特殊用紙の印刷品位および用紙の搬送耐久性を損な
わずに、用紙と特殊用紙とを合せて頁順に並べるソード
モードにおける生産性を向上させることができる。
像形成装置によれば、原稿画像情報を記憶する記憶手段
と、記憶手段に記憶された原稿画像情報が示す画像を転
写材上に形成し、該転写材を出力する画像形成手段と、
特殊用紙トレイ上に積載された特殊用紙を給送する特殊
用紙給送手段と、画像形成手段から出力された転写材お
よび特殊用紙給送手段から給送された特殊用紙に対して
後処理を施すことが可能な後処理手段とを備え、後処理
手段は、画像形成手段から出力された転写材と特殊用紙
給送手段から給送された特殊用紙とを混在可能に収納す
る収納部と、特殊用紙給送手段から給送された特殊用紙
を収納部に導くことが可能な搬送路とを有し、収納部に
転写材と特殊用紙とを頁順に合せて収納部に収納する際
には、特殊用紙を搬送路上で一旦待機させた後に特殊用
紙と転写材とをそれぞれ頁順になるように収納部に搬送
して収納するから、特殊用紙の印刷品位および転写材の
搬送耐久性を損なわずに、転写材と特殊用紙とを合せて
後処理を施す際の生産性を向上させることができる。
処理手段の収納部は複数の収納部から構成され、搬送路
は複数の搬送路から構成され、後処理手段は、複数の後
処理モードの中から設定された後処理モードに応じて前
記複数の収納部の中から1つの収納部、複数の搬送路の
中から1つの搬送路をそれぞれ選択し、選択した搬送路
上で特殊用紙を一旦待機させた後に特殊用紙と転写材と
をそれぞれ頁順になるように選択した収納部に搬送して
収納するから、各後処理モードにおける生産性を向上さ
せることができる。
処理手段の収納部は第1の収納部を含み、搬送路は第1
の搬送路を含み、後処理手段は、後処理モードとして特
殊用紙と転写材とを合せた状態で2つ折りにして頁順に
見開き可能にする製本化モードが設定されると、第1の
収納部および第1の搬送路を選択し、特殊用紙を第1の
搬送路上で一旦待機させた後に画像形成手段から出力さ
れた転写材を第1の収納部に搬送させて収納し、該転写
材の収納後に第1の搬送路上で待機させている特殊用紙
を第1の収納部に収納するから、製本化モードにおける
生産性を向上させることができる。
像形成手段は、記憶手段に記憶された原稿画像情報に対
して並び替え処理および合成処理を施す画像処理機能を
有し、製本化モードが設定されると、画像処理機能によ
り、転写材を2つ折りにして頁順に見開き可能なように
原稿画像情報の並び替えおよび合成処理を行うように構
成することができる。
処理手段は、特殊用紙を転写材に重ね合わせて第1の収
納部に束状に収納し、該第1の収納部に収納された状態
でその束の中央部を綴じ、該綴じた束をその中央部で2
つ折りにして排出するように構成することができる。
処理手段の収納部は第1の収納部と異なる第2の収納部
を含み、搬送路は第1の搬送路と異なる第2の搬送路を
含み、後処理手段は、後処理モードとして記憶手段に記
憶された原稿画像情報の画像が形成された転写材を頁順
に並べるソートモードが設定されると、第2の収納部お
よび第2の搬送路を選択し、特殊用紙を第2の搬送路上
で一旦待機させた後に該特殊用紙を第2の収納部に搬送
して収納し、該特殊用紙の収納後に画像形成手段から出
力された転写材を第2の収納部に搬送して収納し、該転
写材の搬送中に次の特殊用紙を第2の搬送路に待機させ
るから、ソートモードに対する生産性を向上させること
ができる。
処理手段は、特殊用紙と転写材とを束状に重ね合わせて
第2の収納部に収納した状態で該束に対して後処理を施
し、該後処理が施された束を排出するように構成するこ
とができる。
理手段に、画像形成手段から出力された転写材と特用紙
給送手段から給送された特殊用紙とを混在可能に収納す
る収納部と、特殊用紙給送手段から給送された特殊用紙
を収納部に導くことが可能な搬送路とを設け、収納部に
転写材と特殊用紙とを頁順に合せて収納部に収納する際
には、特殊用紙を搬送路上で一旦待機させた後に特殊用
紙と転写材とをそれぞれ頁順になるように収納部に搬送
して収納するから、特殊用紙の印刷品位および転写材の
搬送耐久性を損なわずに、転写材と特殊用紙とを合せて
後処理を施す際の生産性を向上させることができる。
理手段の収納部は複数の収納部から構成され、搬送路は
複数の搬送路から構成され、後処理手段により、複数の
後処理モードの中から設定された後処理モードに応じて
複数の収納部の中から1つの収納部、複数の搬送路の中
から1つの搬送路をそれぞれ選択し、選択した搬送路上
で特殊用紙を一旦待機させた後に特殊用紙と転写材とを
それぞれ頁順になるように選択した収納部に搬送して収
納するから、各後処理モードにおける生産性を向上させ
ることができる。
処理手段の収納部は第1の収納部を含み、搬送路は第1
の搬送路を含み、後処理手段により、後処理モードとし
て特殊用紙と転写材とを合せた状態で2つ折りにして頁
順に見開き可能にする製本化モードが設定されると、第
1の収納部および第1の搬送路を選択し、特殊用紙を第
1の搬送路上で一旦待機させた後に画像形成手段から出
力された転写材を第1の収納部に搬送させて収納し、該
転写材の収納後に第1の搬送路上で待機させている特殊
用紙を第1の収納部に収納するから、製本モードにおけ
る生産性を向上させることができる。
像形成手段は、記憶手段に記憶された原稿画像情報に対
して並び替え処理および合成処理を施す画像処理機能を
有し、製本化モードが設定されると、画像処理機能によ
り、転写材を2つ折りにして頁順に見開き可能なように
原稿画像情報の並び替えおよび合成処理を行うように構
成すことができる。
処理手段により、特殊用紙を転写材に重ね合わせて第1
の収納部に束状に収納し、該第1の収納部に収納された
状態でその束の中央部を綴じ、該綴じた束をその中央部
で2つ折りにして排出するように構成することができ
る。
処理手段の収納部は第1の収納部と異なる第2の収納部
を含み、搬送路は第1の搬送路と異なる第2の搬送路を
含み、後処理手段により、後処理モードとして記憶手段
に記憶された原稿画像情報の画像が形成された転写材を
頁順に並べるソートモードが設定されると、第2の収納
部および第2の搬送路を選択し、特殊用紙を第2の搬送
路上で一旦待機させた後に該特殊用紙を第2の収納部に
搬送して収納し、該特殊用紙の収納後に画像形成手段か
ら出力された転写材を第2の収納部に搬送して収納し、
該転写材の搬送中に次の特殊用紙を第2の搬送路に待機
させるから、ソートモードにおける生産性を向上させる
ことができる。
処理手段により、特殊用紙と転写材とを束状に重ね合わ
せて第2の収納部に収納した状態で該束に対して後処理
を施し、該後処理が施された束を排出するように構成す
ることができる。
構成を示す縦断面図である。
読みとのそれぞれにおける画像形成に関する流れを示す
図である。
ーラの構成を示すブロック図である。
ック図である。
0の構成を示す図である。
ク図である。
ード選択に関する画面例を示す図である。
インサータおよびプリンタからフィニッシャ内の処理ト
レイへの用紙の流れを説明するための図である。
インサータおよびプリンタからフィニッシャ内の処理ト
レイへの用紙の流れを説明するための図である。
のインサータおよびプリンタからフィニッシャ内の処理
トレイへの用紙の流れを説明するための図である。
のインサータおよびプリンタからフィニッシャ内の処理
トレイへの用紙の流れを説明するための図である。
のインサータおよびプリンタからフィニッシャ内の処理
トレイへの用紙の流れを説明するための図である。
のインサータおよびプリンタからフィニッシャ内の処理
トレイへの用紙の流れを説明するための図である。
画像形成を説明するための図である。
インサータおよびプリンタからフィニッシャ内の収納ガ
イドへの用紙の流れを説明するための図である。
インサータおよびプリンタからフィニッシャ内の収納ガ
イドへの用紙の流れを説明するための図である。
インサータおよびプリンタからフィニッシャ内の収納ガ
イドへの用紙の流れを説明するための図である。
インサータおよびプリンタからフィニッシャ内の収納ガ
イドへの用紙の流れを説明するための図である。
インサータおよびプリンタからフィニッシャ内の収納ガ
イドへの用紙の流れを説明するための図である。
インサータおよびプリンタからフィニッシャ内の収納ガ
イドへの用紙の流れを説明するための図である。
インサータおよびプリンタからフィニッシャ内の収納ガ
イドへの用紙の流れを説明するための図である。
処理により製本化する例を示す図である。
モード判別処理の手順を示すフローチャートである。
理の手順を示すフローチャートである。
の手順を示すフローチャートである。
ソート処理の手順を示すフローチャートである。
理の手順を示すフローチャートである。
すフローチャートである。
処理の手順を示すフローチャートである。
Claims (14)
- 【請求項1】 原稿画像情報を記憶する記憶手段と、前
記記憶手段に記憶された原稿画像情報が示す画像を転写
材上に形成し、該転写材を出力する画像形成手段と、特
殊用紙トレイ上に積載された特殊用紙を給送する特殊用
紙給送手段と、前記画像形成手段から出力された転写材
および前記特殊用紙給送手段から給送された特殊用紙に
対して後処理を施すことが可能な後処理手段とを備え、
前記後処理手段は、前記画像形成手段から出力された転
写材と前記特殊用紙給送手段から給送された特殊用紙と
を混在可能に収納する収納部と、前記特殊用紙給送手段
から給送された特殊用紙を前記収納部に導くことが可能
な搬送路とを有し、前記収納部に前記転写材と前記特殊
用紙とを頁順に合せて前記収納部に収納する際には、前
記特殊用紙を前記搬送路上で一旦待機させた後に前記特
殊用紙と前記転写材とをそれぞれ頁順になるように前記
収納部に搬送して収納することを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項2】 前記後処理手段の収納部は複数の収納部
から構成され、前記搬送路は複数の搬送路から構成さ
れ、前記後処理手段は、複数の後処理モードの中から設
定された後処理モードに応じて前記複数の収納部の中か
ら1つの収納部、前記複数の搬送路の中から1つの搬送
路をそれぞれ選択し、前記選択した搬送路上で前記特殊
用紙を一旦待機させた後に前記特殊用紙と前記転写材と
をそれぞれ頁順になるように前記選択した収納部に搬送
して収納することを特徴する請求項1記載の画像形成装
置。 - 【請求項3】 前記後処理手段の収納部は第1の収納部
を含み、前記搬送路は第1の搬送路を含み、前記後処理
手段は、前記後処理モードとして前記特殊用紙と前記転
写材とを合せた状態で2つ折りにして頁順に見開き可能
にする製本化モードが設定されると、前記第1の収納部
および第1の搬送路を選択し、前記特殊用紙を前記第1
の搬送路上で一旦待機させた後に前記画像形成手段から
出力された転写材を前記第1の収納部に搬送させて収納
し、該転写材の収納後に前記第1の搬送路上で待機させ
ている特殊用紙を前記第1の収納部に収納することを特
徴とする請求項2記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記画像形成手段は、前記記憶手段に記
憶された原稿画像情報に対して並び替え処理および合成
処理を施す画像処理機能を有し、前記製本化モードが設
定されると、前記画像処理機能により、前記転写材を2
つ折りにして頁順に見開き可能なように前記原稿画像情
報の並び替えおよび合成処理を行うことを特徴とする請
求項3記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記後処理手段は、前記特殊用紙を前記
転写材に重ね合わせて前記第1の収納部に束状に収納
し、該第1の収納部に収納された状態でその束の中央部
を綴じ、該綴じた束をその中央部で2つ折りにして排出
することを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記後処理手段の収納部は前記第1の収
納部と異なる第2の収納部を含み、前記搬送路は前記第
1の搬送路と異なる第2の搬送路を含み、前記後処理手
段は、前記後処理モードとして前記記憶手段に記憶され
た原稿画像情報の画像が形成された転写材を頁順に並べ
るソートモードが設定されると、前記第2の収納部およ
び第2の搬送路を選択し、前記特殊用紙を前記第2の搬
送路上で一旦待機させた後に該特殊用紙を前記第2の収
納部に搬送して収納し、該特殊用紙の収納後に前記画像
形成手段から出力された転写材を前記第2の収納部に搬
送して収納し、該転写材の搬送中に次の特殊用紙を前記
第2の搬送路に待機させることを特徴とする請求項3記
載の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記後処理手段は、前記特殊用紙と前記
転写材とを束状に重ね合わせて前記第2の収納部に収納
した状態で該束に対して後処理を施し、該後処理が施さ
れた束を排出することを特徴とする請求項6記載の画像
形成装置。 - 【請求項8】 原稿画像情報を記憶する記憶手段と、前
記記憶手段に記憶された原稿画像情報が示す画像を転写
材上に形成し、該転写材を出力する画像形成手段と、特
殊用紙トレイ上に積載された特殊用紙を給送する特殊用
紙給送手段と、前記画像形成手段から出力された転写材
および前記特殊用紙給送手段から給送された特殊用紙に
対して後処理を施すことが可能な後処理手段とを備える
画像形成装置の後処理方法において、前記後処理手段
に、前記画像形成手段から出力された転写材と前記特用
紙給送手段から給送された特殊用紙とを混在可能に収納
する収納部と、前記特殊用紙給送手段から給送された特
殊用紙を前記収納部に導くことが可能な搬送路とを設
け、前記収納部に前記転写材と前記特殊用紙とを頁順に
合せて前記収納部に収納する際には、前記特殊用紙を前
記搬送路上で一旦待機させた後に前記特殊用紙と前記転
写材とをそれぞれ頁順になるように前記収納部に搬送し
て収納することを特徴とする後処理方法。 - 【請求項9】 前記後処理手段の収納部は複数の収納部
から構成され、前記搬送路は複数の搬送路から構成さ
れ、前記後処理手段により、複数の後処理モードの中か
ら設定された後処理モードに応じて前記複数の収納部の
中から1つの収納部、前記複数の搬送路の中から1つの
搬送路をそれぞれ選択し、前記選択した搬送路上で前記
特殊用紙を一旦待機させた後に前記特殊用紙と前記転写
材とをそれぞれ頁順になるように前記選択した収納部に
搬送して収納することを特徴する請求項8記載の後処理
方法。 - 【請求項10】 前記後処理手段の収納部は第1の収納
部を含み、前記搬送路は第1の搬送路を含み、前記後処
理手段により、前記後処理モードとして前記特殊用紙と
前記転写材とを合せた状態で2つ折りにして頁順に見開
き可能にする製本化モードが設定されると、前記第1の
収納部および第1の搬送路を選択し、前記特殊用紙を前
記第1の搬送路上で一旦待機させた後に前記画像形成手
段から出力された転写材を前記第1の収納部に搬送させ
て収納し、該転写材の収納後に前記第1の搬送路上で待
機させている特殊用紙を前記第1の収納部に収納するこ
とを特徴とする請求項9記載の後処理方法。 - 【請求項11】 前記画像形成手段は、前記記憶手段に
記憶された原稿画像情報に対して並び替え処理および合
成処理を施す画像処理機能を有し、前記製本化モードが
設定されると、前記画像処理機能により、前記転写材を
2つ折りにして頁順に見開き可能なように前記原稿画像
情報の並び替えおよび合成処理を行うことを特徴とする
請求項10記載の後処理方法。 - 【請求項12】 前記後処理手段により、前記特殊用紙
を前記転写材に重ね合わせて前記第1の収納部に束状に
収納し、該第1の収納部に収納された状態でその束の中
央部を綴じ、該綴じた束をその中央部で2つ折りにして
排出することを特徴とする請求項11記載の後処理方
法。 - 【請求項13】 前記後処理手段の収納部は前記第1の
収納部と異なる第2の収納部を含み、前記搬送路は前記
第2の搬送路と異なる第2の搬送路を含み、前記後処理
手段により、前記後処理モードとして前記記憶手段に記
憶された原稿画像情報の画像が形成された転写材を頁順
に並べるソートモードが設定されると、前記第2の収納
部および第2の搬送路を選択し、前記特殊用紙を前記第
2の搬送路上で一旦待機させた後に該特殊用紙を前記第
2の収納部に搬送して収納し、該特殊用紙の収納後に前
記画像形成手段から出力された転写材を前記第2の収納
部に搬送して収納し、該転写材の搬送中に次の特殊用紙
を前記第2の搬送路に待機させることを特徴とする請求
項10記載の後処理方法。 - 【請求項14】 前記後処理手段により、前記特殊用紙
と前記転写材とを束状に重ね合わせて前記第2の収納部
に収納した状態で該束に対して後処理を施し、該後処理
が施された束を排出することを特徴とする請求項13記
載の後処理方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00941599A JP3768708B2 (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 画像形成装置、後処理方法およびシート後処理装置 |
| US09/488,100 US6351625B1 (en) | 1999-01-18 | 2000-01-18 | Image forming apparatus, sheet processing apparatus, sheet processing method, and book-binding method |
| US10/011,824 US6546226B2 (en) | 1999-01-18 | 2001-11-05 | Image forming apparatus, sheet processing apparatus, sheet processing method, and book-binding method |
| US10/403,706 US6801748B2 (en) | 1999-01-18 | 2003-03-31 | Image forming apparatus, sheet processing apparatus, sheet processing method, and book-binding method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00941599A JP3768708B2 (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 画像形成装置、後処理方法およびシート後処理装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000211807A true JP2000211807A (ja) | 2000-08-02 |
| JP2000211807A5 JP2000211807A5 (ja) | 2004-10-14 |
| JP3768708B2 JP3768708B2 (ja) | 2006-04-19 |
Family
ID=11719765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00941599A Expired - Lifetime JP3768708B2 (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 画像形成装置、後処理方法およびシート後処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3768708B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1343054A3 (en) * | 2002-03-08 | 2006-12-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
-
1999
- 1999-01-18 JP JP00941599A patent/JP3768708B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1343054A3 (en) * | 2002-03-08 | 2006-12-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3768708B2 (ja) | 2006-04-19 |
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