JP2000213214A - 遠隔制御装置 - Google Patents
遠隔制御装置Info
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 キーレスエントリーシステム等に適用される
遠隔制御装置の受信機を小型化、簡略化、低コスト化す
る。 【解決手段】 遠隔制御装置を、複数台の送信機10
と、集合住宅等の共用玄関(共用部)に備えられた1台
の第1の受信機20と、当該集合住宅の中の各住戸(個
別部)に備えられた複数台の第2の受信機30とから構
成する。各送信機に備えられたIDコードの記憶部12
a,12bには、全ての送信機に共通する共用部IDコ
ードと各送信機に固有の個別部IDコードとを記憶す
る。一方、第1の受信機に備えられた記憶部24には、
全ての送信機に共通する共用部IDコードを記憶する。
また、第2の受信機30に備えられた記憶部34には、
各送信機毎に固有の個別部IDコードを記憶する。
遠隔制御装置の受信機を小型化、簡略化、低コスト化す
る。 【解決手段】 遠隔制御装置を、複数台の送信機10
と、集合住宅等の共用玄関(共用部)に備えられた1台
の第1の受信機20と、当該集合住宅の中の各住戸(個
別部)に備えられた複数台の第2の受信機30とから構
成する。各送信機に備えられたIDコードの記憶部12
a,12bには、全ての送信機に共通する共用部IDコ
ードと各送信機に固有の個別部IDコードとを記憶す
る。一方、第1の受信機に備えられた記憶部24には、
全ての送信機に共通する共用部IDコードを記憶する。
また、第2の受信機30に備えられた記憶部34には、
各送信機毎に固有の個別部IDコードを記憶する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯形ワイヤレス
送信機を操作して自動車ドアやガレージドアそれに集合
住宅の玄関ドア等を開閉するキーレスエントリーシステ
ムに用いられる遠隔制御装置に係わり、特に、例えば集
合住宅の共同玄関等の共用部に備えられたドアと集合住
宅内の各住戸等の個別部に備えられたドアとを1台の携
帯型ワイヤレス送信機にて開閉するに好適な遠隔制御装
置に関する。
送信機を操作して自動車ドアやガレージドアそれに集合
住宅の玄関ドア等を開閉するキーレスエントリーシステ
ムに用いられる遠隔制御装置に係わり、特に、例えば集
合住宅の共同玄関等の共用部に備えられたドアと集合住
宅内の各住戸等の個別部に備えられたドアとを1台の携
帯型ワイヤレス送信機にて開閉するに好適な遠隔制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にキーレスエントリーシステムは、
携帯形ワイヤレス送信機(以下、「送信機」と呼称す
る。)と、設置形ワイヤレス受信機(以下、「送信機」
と呼称する。)と、当該受信機からの信号によって制御
される各種の被制御機構とからなっている。送信機は、
通常、操作者(ユーザー)が携帯しており、受信機は、
被制御機構が自動車ドアである場合には自動車側の所定
箇所に、被制御機構がガレージドアである場合にはガレ
ージ側の所定箇所に、被制御機構がマンションの玄関ド
アである場合にはその玄関ドアの近くの所定箇所にそれ
ぞれ設置される。そして、キーレスエントリーシステム
を動作させる際に、操作者が制御したい被制御機構に近
づき、手持ちの送信機を操作すると、送信機から送信デ
ータが出力され、その送信データが被制御機構側に設置
されている受信機で受信されると、受信機が受信した送
信データに基づいて制御の適否を判断し、適であると判
断すると、被制御機構に制御信号を供給し、被制御機構
に対する所定の制御動作、例えば、自動車ドアの開閉、
ガレージドアの開閉、マンションの玄関ドアの開閉等が
行われる。
携帯形ワイヤレス送信機(以下、「送信機」と呼称す
る。)と、設置形ワイヤレス受信機(以下、「送信機」
と呼称する。)と、当該受信機からの信号によって制御
される各種の被制御機構とからなっている。送信機は、
通常、操作者(ユーザー)が携帯しており、受信機は、
被制御機構が自動車ドアである場合には自動車側の所定
箇所に、被制御機構がガレージドアである場合にはガレ
ージ側の所定箇所に、被制御機構がマンションの玄関ド
アである場合にはその玄関ドアの近くの所定箇所にそれ
ぞれ設置される。そして、キーレスエントリーシステム
を動作させる際に、操作者が制御したい被制御機構に近
づき、手持ちの送信機を操作すると、送信機から送信デ
ータが出力され、その送信データが被制御機構側に設置
されている受信機で受信されると、受信機が受信した送
信データに基づいて制御の適否を判断し、適であると判
断すると、被制御機構に制御信号を供給し、被制御機構
に対する所定の制御動作、例えば、自動車ドアの開閉、
ガレージドアの開閉、マンションの玄関ドアの開閉等が
行われる。
【0003】かかる既知のキーレスエントリーシステム
は、送信機と受信機とを1対1で使用できる他に、1台
の送信機を用いて複数台の受信機を動作させ、複数台の
受信機のそれぞれが設置されている複数の可制御機構を
制御したり、複数台の送信機中の任意の送信機を用いて
1台の受信機を動作させ、この受信機が設置されている
可制御機構を制御したりすることができる。
は、送信機と受信機とを1対1で使用できる他に、1台
の送信機を用いて複数台の受信機を動作させ、複数台の
受信機のそれぞれが設置されている複数の可制御機構を
制御したり、複数台の送信機中の任意の送信機を用いて
1台の受信機を動作させ、この受信機が設置されている
可制御機構を制御したりすることができる。
【0004】このように、1台の送信機に対して複数台
の受信機が用いられる場合や複数台の送信機に対し1台
の受信機が用いられる場合においては、送信機から送信
された送信データを受けて受信機が非制御機構を制御す
るための制御信号を発生するときに、受信した送信デー
タの送信内容に基づいて送信機がこのキーレスエントリ
ーシステムに適合したものであるか否かの判断を行い、
適合している旨の判断結果が得られたときに限り、制御
信号を発生するようにしている。
の受信機が用いられる場合や複数台の送信機に対し1台
の受信機が用いられる場合においては、送信機から送信
された送信データを受けて受信機が非制御機構を制御す
るための制御信号を発生するときに、受信した送信デー
タの送信内容に基づいて送信機がこのキーレスエントリ
ーシステムに適合したものであるか否かの判断を行い、
適合している旨の判断結果が得られたときに限り、制御
信号を発生するようにしている。
【0005】そして、送信機がキーレスエントリーシス
テムに適合したものであるか否かの判断手段としては、
IDコードを利用する手段が知られている。即ち、当該
判断手段は、送信機及び受信機の双方に予め同一のID
コードを割り当て、割り当てたIDコードを送信機側の
IDコード記憶部及び受信機側のIDコード記憶部にそ
れぞれ記憶させておくもので、送信機からの送信データ
の送信時に、このIDコードを含んだ送信データを送信
し、受信機で送信データを受信した際に、送信データ中
に含まれているIDコードと自己が記憶しているIDコ
ードとを比較し、それらが一致していたとき送信機が正
規のものであると判断して、被制御機構を制御するため
の制御信号を発生するものである。
テムに適合したものであるか否かの判断手段としては、
IDコードを利用する手段が知られている。即ち、当該
判断手段は、送信機及び受信機の双方に予め同一のID
コードを割り当て、割り当てたIDコードを送信機側の
IDコード記憶部及び受信機側のIDコード記憶部にそ
れぞれ記憶させておくもので、送信機からの送信データ
の送信時に、このIDコードを含んだ送信データを送信
し、受信機で送信データを受信した際に、送信データ中
に含まれているIDコードと自己が記憶しているIDコ
ードとを比較し、それらが一致していたとき送信機が正
規のものであると判断して、被制御機構を制御するため
の制御信号を発生するものである。
【0006】この場合、送信機に1つのIDコードを割
り当てると共に設置形受信機に複数のIDコードを割り
当てておけば、それぞれ異なるIDコードが割り当てら
れている複数台の送信機のいずれかを用いて1台の受信
機を動作させ、この受信機が設置されている可制御機構
を制御することができる。また、複数台の受信機に共通
するIDコードを送信機から出力される送信データに含
むようにすると、1台の送信機で複数台の受信機を動作
させて複数の可制御機構を制御することができる。
り当てると共に設置形受信機に複数のIDコードを割り
当てておけば、それぞれ異なるIDコードが割り当てら
れている複数台の送信機のいずれかを用いて1台の受信
機を動作させ、この受信機が設置されている可制御機構
を制御することができる。また、複数台の受信機に共通
するIDコードを送信機から出力される送信データに含
むようにすると、1台の送信機で複数台の受信機を動作
させて複数の可制御機構を制御することができる。
【0007】ところで、従来より、この種の判断手段を
もつキーレスエントリーシステムを集合住宅の解錠装置
として応用し、集合住宅の共同玄関に備えられたドアと
当該集合住宅内の各住戸に備えられたドアとを1台の送
信機にて解錠できるようにしたものが提案されている。
もつキーレスエントリーシステムを集合住宅の解錠装置
として応用し、集合住宅の共同玄関に備えられたドアと
当該集合住宅内の各住戸に備えられたドアとを1台の送
信機にて解錠できるようにしたものが提案されている。
【0008】即ち、本例のキーレスエントリーシステム
は、共同住宅の各居住者が保有する複数台の送信機と、
当該共同住宅の共同玄関に設置される第1の受信機及び
当該第1の受信機から出力される制御信号たるアンロッ
ク信号によって解錠操作される第1の電気錠と、当該集
合住宅内の各住戸毎に設置される第2の受信機及び当該
第2の受信機から出力されるアンロック信号によって解
錠操作される第2の電気錠とから構成されており、前記
各送信機は、送信機毎に異なる第1の電気錠を解錠する
ための共用部IDコードと第2の電気錠を解錠するため
の個別部IDコードとを個々に記憶すると共に、前記共
用玄関に備えられた第1の受信機には前記各送信機毎に
記憶された複数の前記共用部IDコードを、また前記各
住戸に備えられた第2の受信機には当該住戸の居住者が
所有する前記各送信機に記憶された前記個別部IDコー
ドのみを記憶することによって、当該共同住宅の全ての
居住者が共同玄関ドアを開けることができ、かつ各住戸
の居住者のみが自己の住戸の玄関ドアを開けることがで
きる。
は、共同住宅の各居住者が保有する複数台の送信機と、
当該共同住宅の共同玄関に設置される第1の受信機及び
当該第1の受信機から出力される制御信号たるアンロッ
ク信号によって解錠操作される第1の電気錠と、当該集
合住宅内の各住戸毎に設置される第2の受信機及び当該
第2の受信機から出力されるアンロック信号によって解
錠操作される第2の電気錠とから構成されており、前記
各送信機は、送信機毎に異なる第1の電気錠を解錠する
ための共用部IDコードと第2の電気錠を解錠するため
の個別部IDコードとを個々に記憶すると共に、前記共
用玄関に備えられた第1の受信機には前記各送信機毎に
記憶された複数の前記共用部IDコードを、また前記各
住戸に備えられた第2の受信機には当該住戸の居住者が
所有する前記各送信機に記憶された前記個別部IDコー
ドのみを記憶することによって、当該共同住宅の全ての
居住者が共同玄関ドアを開けることができ、かつ各住戸
の居住者のみが自己の住戸の玄関ドアを開けることがで
きる。
【0009】本例のキーレスエントリーシステムによる
と、1台の送信機で共同玄関ドアと自己の住戸の玄関ド
アとを開けることができるので、2台の送信機を使い分
けることによって共同玄関ドアと自己の住戸の玄関ドア
とを開ける場合に比べて、格段に使い勝手が良好にな
る。
と、1台の送信機で共同玄関ドアと自己の住戸の玄関ド
アとを開けることができるので、2台の送信機を使い分
けることによって共同玄関ドアと自己の住戸の玄関ドア
とを開ける場合に比べて、格段に使い勝手が良好にな
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来より提
案されている前記のキーレスエントリーシステムは、各
送信機毎に異なる共用部IDコードを記憶するので、共
同玄関に設置される第1の受信機に送信機の台数に応じ
た大容量のIDコード記憶メモリを備える必要があり、
第1の受信機が大型化・高コスト化するという問題があ
る。
案されている前記のキーレスエントリーシステムは、各
送信機毎に異なる共用部IDコードを記憶するので、共
同玄関に設置される第1の受信機に送信機の台数に応じ
た大容量のIDコード記憶メモリを備える必要があり、
第1の受信機が大型化・高コスト化するという問題があ
る。
【0011】本発明は、かかる従来技術の不備を解消す
るためになされたものであって、その課題とするところ
は、共同玄関等の共用部に設置される受信機の構成を簡
易化し、その低コスト化を図ることにある。
るためになされたものであって、その課題とするところ
は、共同玄関等の共用部に設置される受信機の構成を簡
易化し、その低コスト化を図ることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成するため、遠隔制御装置を、複数台の送信機と、当
該送信機を保有する者のみが出入り可能な共用部に備え
られる第1の受信機及び当該第1の受信機から出力され
るアンロック信号によって解錠操作される第1の電気錠
と、前記複数台の送信機のうちの特定の送信機を保有す
る者のみが出入り可能な個別部に備えられる第2の受信
機及び当該第2の受信機から出力されるアンロック信号
によって解錠操作される第2の電気錠とからなり、それ
ぞれの前記送信機には前記共用部に割り当てられた複数
台の送信機に共通の共用部IDコード並びに前記個別部
毎に割り当てられた個別部IDコードとを記憶すると共
に、前記共用部に備えられた第1の受信機には前記共通
の共用部IDコードのみを、また前記個別部に備えられ
た第2の受信機には各個別部毎に固有の前記個別部ID
コードのみを記憶し、前記送信機から送信される送信デ
ータ中の共用部IDコードと前記第1の受信機に記憶さ
れた共用部IDコードとが一致したときに当該第1の受
信機からアンロック信号を出力して前記第1の電気錠を
解錠し、前記送信機から送信される送信データ中の個別
部IDコードと前記第2の受信機に記憶された個別部I
Dコードとが一致したときに当該第2の受信機からアン
ロック信号を出力して前記第2の電気錠を解錠するとい
う構成にした。
達成するため、遠隔制御装置を、複数台の送信機と、当
該送信機を保有する者のみが出入り可能な共用部に備え
られる第1の受信機及び当該第1の受信機から出力され
るアンロック信号によって解錠操作される第1の電気錠
と、前記複数台の送信機のうちの特定の送信機を保有す
る者のみが出入り可能な個別部に備えられる第2の受信
機及び当該第2の受信機から出力されるアンロック信号
によって解錠操作される第2の電気錠とからなり、それ
ぞれの前記送信機には前記共用部に割り当てられた複数
台の送信機に共通の共用部IDコード並びに前記個別部
毎に割り当てられた個別部IDコードとを記憶すると共
に、前記共用部に備えられた第1の受信機には前記共通
の共用部IDコードのみを、また前記個別部に備えられ
た第2の受信機には各個別部毎に固有の前記個別部ID
コードのみを記憶し、前記送信機から送信される送信デ
ータ中の共用部IDコードと前記第1の受信機に記憶さ
れた共用部IDコードとが一致したときに当該第1の受
信機からアンロック信号を出力して前記第1の電気錠を
解錠し、前記送信機から送信される送信データ中の個別
部IDコードと前記第2の受信機に記憶された個別部I
Dコードとが一致したときに当該第2の受信機からアン
ロック信号を出力して前記第2の電気錠を解錠するとい
う構成にした。
【0013】前記手段によれば、送信機に共用部に割り
当てられた1種の共用部IDコードと個別部毎に割り当
てられた1種の個別部IDコードとを記憶し、第1の受
信機には各送信機に記憶された1種の共用部IDコード
のみを記憶するようにしたので、第1の受信機に備えら
れる記憶部のメモリ構成を簡略化することができ、第1
の受信機の小型化及び低コスト化を図ることができる。
当てられた1種の共用部IDコードと個別部毎に割り当
てられた1種の個別部IDコードとを記憶し、第1の受
信機には各送信機に記憶された1種の共用部IDコード
のみを記憶するようにしたので、第1の受信機に備えら
れる記憶部のメモリ構成を簡略化することができ、第1
の受信機の小型化及び低コスト化を図ることができる。
【0014】前記送信機としては、制御部と、前記共用
部IDコードの記憶部と、前記個別部IDコードの記憶
部と、前記各IDコードの同時送信を指示するキーと、
当該キーが操作されたときに前記制御部からの指令に応
じて前記共用部IDコード及び個別部IDコードを含む
所要の送信データを送信する送信部とを備え、前記キー
が操作されたときに前記送信部から前記共用部IDコー
ドの記憶部に記憶された共用部IDコードと前記個別部
IDコードの記憶部に記憶された個別部IDコードとを
含む送信データが出力されるものを用いることができ
る。
部IDコードの記憶部と、前記個別部IDコードの記憶
部と、前記各IDコードの同時送信を指示するキーと、
当該キーが操作されたときに前記制御部からの指令に応
じて前記共用部IDコード及び個別部IDコードを含む
所要の送信データを送信する送信部とを備え、前記キー
が操作されたときに前記送信部から前記共用部IDコー
ドの記憶部に記憶された共用部IDコードと前記個別部
IDコードの記憶部に記憶された個別部IDコードとを
含む送信データが出力されるものを用いることができ
る。
【0015】本構成の送信機を用いると、1つのキーを
操作することによって共用部IDコードと個別部IDコ
ードとを含む送信データを出力することができ、したが
って同一の操作で共用部の電気錠と個別部の電気錠とを
解錠することができるので、キーレスエントリーシステ
ムの利用を容易なものにすることができる。
操作することによって共用部IDコードと個別部IDコ
ードとを含む送信データを出力することができ、したが
って同一の操作で共用部の電気錠と個別部の電気錠とを
解錠することができるので、キーレスエントリーシステ
ムの利用を容易なものにすることができる。
【0016】また、前記送信機としては、制御部と、前
記共用部IDコードの記憶部と、前記個別部IDコード
の記憶部と、前記共用部IDコードの送信を指示する第
1のキーと、前記個別部IDコードの送信を指示する第
2のキーと、これら第1又は第2のキーが操作されたと
きに前記制御部からの指令に応じて前記共用部IDコー
ド又は個別部IDコードを含む所要の送信データを送信
する送信部とを備え、前記第1のキーが操作されたとき
に前記共用部IDコードの記憶部に記憶された共用部I
Dコードを含む送信データが出力され、前記第2のキー
が操作されたときに前記個別部IDコードの記憶部には
記憶された個別部IDコードを含む送信データが出力さ
れるものを用いることもできる。
記共用部IDコードの記憶部と、前記個別部IDコード
の記憶部と、前記共用部IDコードの送信を指示する第
1のキーと、前記個別部IDコードの送信を指示する第
2のキーと、これら第1又は第2のキーが操作されたと
きに前記制御部からの指令に応じて前記共用部IDコー
ド又は個別部IDコードを含む所要の送信データを送信
する送信部とを備え、前記第1のキーが操作されたとき
に前記共用部IDコードの記憶部に記憶された共用部I
Dコードを含む送信データが出力され、前記第2のキー
が操作されたときに前記個別部IDコードの記憶部には
記憶された個別部IDコードを含む送信データが出力さ
れるものを用いることもできる。
【0017】本構成の送信機を用いると、共用部の電気
錠を解錠するときと個別部の電気錠を解錠するときとで
第1のキーと第2のキーとを使い分けるので、共用部の
電気錠を解錠する際に誤って個別部の電気錠をも併せて
解錠してしまうといった不都合を解消することができ、
キーレスエントリーシステムの信頼性をより一層高める
ことができる。
錠を解錠するときと個別部の電気錠を解錠するときとで
第1のキーと第2のキーとを使い分けるので、共用部の
電気錠を解錠する際に誤って個別部の電気錠をも併せて
解錠してしまうといった不都合を解消することができ、
キーレスエントリーシステムの信頼性をより一層高める
ことができる。
【0018】このようにすると、送信機に共用部IDコ
ードの記憶部と個別部IDコードの記憶部の双方を備え
る必要がないので、送信機に備えるべきIDコード記憶
部のメモリ構成を簡略化でき、キーレスエントリーシス
テムのより一層の低コスト化を図ることができる。ま
た、送信機への共用部IDコード及び個別部IDコード
の登録(記憶)を1回の操作で行うことができるので、
これらIDコードの登録操作を半分の労力で行うことが
できる。
ードの記憶部と個別部IDコードの記憶部の双方を備え
る必要がないので、送信機に備えるべきIDコード記憶
部のメモリ構成を簡略化でき、キーレスエントリーシス
テムのより一層の低コスト化を図ることができる。ま
た、送信機への共用部IDコード及び個別部IDコード
の登録(記憶)を1回の操作で行うことができるので、
これらIDコードの登録操作を半分の労力で行うことが
できる。
【0019】前記各構成の遠隔制御装置において、 前
記送信機に前記第1の受信機との接続手段を設けると共
に、前記第1の受信機に前記送信機との接続手段と当該
第1の受信機に記憶された共用部IDコードを前記送信
機に転送するデータ転送手段を備えることもできる。前
記接続手段としては接触式又は非接触式のコネクタを用
いることができ、また、前記データ転送手段としては、
キーボード又はスイッチを用いることができる。
記送信機に前記第1の受信機との接続手段を設けると共
に、前記第1の受信機に前記送信機との接続手段と当該
第1の受信機に記憶された共用部IDコードを前記送信
機に転送するデータ転送手段を備えることもできる。前
記接続手段としては接触式又は非接触式のコネクタを用
いることができ、また、前記データ転送手段としては、
キーボード又はスイッチを用いることができる。
【0020】このようにすると、送信機への共用部ID
コードの登録を第1の受信機により行うことができるの
で、専用の登録装置が不要になり、キーレスエントリー
システムのシステム構成をより簡略化することができ
る。また、ユーザが送信機を紛失し、新たな送信機を入
手した場合にも、ユーザ自身で共用部IDコードの登録
を行うことができるので、キーレスエントリーシステム
の使い勝手をより良好なものにすることができる。
コードの登録を第1の受信機により行うことができるの
で、専用の登録装置が不要になり、キーレスエントリー
システムのシステム構成をより簡略化することができ
る。また、ユーザが送信機を紛失し、新たな送信機を入
手した場合にも、ユーザ自身で共用部IDコードの登録
を行うことができるので、キーレスエントリーシステム
の使い勝手をより良好なものにすることができる。
【0021】さらに、前記携帯形送信機は、制御部と、
前記共用部IDコード及び前記個別部IDコードの組み
合わせからなるIDコードの記憶部と、前記IDコード
の送信を指示するキーと、当該キーが操作されたときに
前記制御部からの指令に応じて前記IDコードを含む所
要の送信データを送信する送信部とを備え、前記第2の
設置形受信機は、前記携帯形送信機から送信される前記
送信データ中の前記IDコードから前記共用部IDコー
ドを判読するように構成することができる。
前記共用部IDコード及び前記個別部IDコードの組み
合わせからなるIDコードの記憶部と、前記IDコード
の送信を指示するキーと、当該キーが操作されたときに
前記制御部からの指令に応じて前記IDコードを含む所
要の送信データを送信する送信部とを備え、前記第2の
設置形受信機は、前記携帯形送信機から送信される前記
送信データ中の前記IDコードから前記共用部IDコー
ドを判読するように構成することができる。
【0022】また、前記第2の受信機として、前記携帯
形ワイヤレス送信機から出力された送信データを受信
し、当該送信データ中に含まれる個別部IDコードを抽
出して当該第2の受信機に備えられた記憶部に記憶する
ための個別部IDコード書き込み手段を備えたものを用
いることもできる。
形ワイヤレス送信機から出力された送信データを受信
し、当該送信データ中に含まれる個別部IDコードを抽
出して当該第2の受信機に備えられた記憶部に記憶する
ための個別部IDコード書き込み手段を備えたものを用
いることもできる。
【0023】前記第2の受信機として本構成のものを用
いると、当該第2の受信機への個別部IDコードの登録
を、当該第2の受信機が設置される個別部への入室が許
可されるユーザが保有する送信機を用いて行うことがで
きるので、専用の登録装置が不要になり、キーレスエン
トリーシステムのシステム構成をより簡略化することが
できる。また、ユーザ自身が自己の保有する送信機を用
いて自己の個別部に設置された第2の受信機の個別部I
Dコードの登録を行うことができるので、キーレスエン
トリーシステムの信頼性をより高めることができる。
いると、当該第2の受信機への個別部IDコードの登録
を、当該第2の受信機が設置される個別部への入室が許
可されるユーザが保有する送信機を用いて行うことがで
きるので、専用の登録装置が不要になり、キーレスエン
トリーシステムのシステム構成をより簡略化することが
できる。また、ユーザ自身が自己の保有する送信機を用
いて自己の個別部に設置された第2の受信機の個別部I
Dコードの登録を行うことができるので、キーレスエン
トリーシステムの信頼性をより高めることができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る遠隔制御装置
の実施形態例を図面を参照して説明する。
の実施形態例を図面を参照して説明する。
【0025】図1は第1実施形態例に係る遠隔制御装置
のブロック図、図2は当該遠隔制御装置を構成する送信
機から出力される送信データのフォーマット図である。
本例の遠隔制御装置は、送信機に共用部IDコードの記
憶部と個別部IDコードの記憶部とを設け、これらの各
IDコードを1つのキーを操作することによって送信で
きるようにしたことを特徴とする。
のブロック図、図2は当該遠隔制御装置を構成する送信
機から出力される送信データのフォーマット図である。
本例の遠隔制御装置は、送信機に共用部IDコードの記
憶部と個別部IDコードの記憶部とを設け、これらの各
IDコードを1つのキーを操作することによって送信で
きるようにしたことを特徴とする。
【0026】図1から明らかなように、本例の遠隔制御
装置は、複数台の送信機10と、当該送信機10を保有
する者のみが出入り可能な共用部、例えば集合住宅の共
同玄関に備えられた1台の第1の受信機20と、前記複
数台の送信機10のうちの特定の送信機を保有する者の
みが出入り可能な個別部、例えば集合住宅の中の各住戸
毎に備えられた複数台の第2の受信機30とから主に構
成されている。
装置は、複数台の送信機10と、当該送信機10を保有
する者のみが出入り可能な共用部、例えば集合住宅の共
同玄関に備えられた1台の第1の受信機20と、前記複
数台の送信機10のうちの特定の送信機を保有する者の
みが出入り可能な個別部、例えば集合住宅の中の各住戸
毎に備えられた複数台の第2の受信機30とから主に構
成されている。
【0027】送信機10は、制御部(CPU)11と、
IDコードの記憶部(EEPROM)12と、前記ID
コードを含む所要の送信データの送信を指示するキー1
3と、当該キー13が操作されたときに前記制御部11
からの指令に応じて前記IDコードを含む所要の送信デ
ータを送信する送信部14と、当該送信部14に付設さ
れたアンテナ15と、前記制御部11に接続された接触
式又は非接触式の第1のコネクタ16とから構成されて
いる。また、前記記憶部12は、共用部IDコードの記
憶部12aと個別部IDコードの記憶部12bとを含ん
でおり、共用部IDコードの記憶部12aには共用部I
Dコードが、個別部IDコードの記憶部12bには個別
部IDコードが記憶されている。なお、記憶部12aへ
の共用部IDコードの記憶及び記憶部12bへの個別部
IDコードの記憶は、工場出荷時に行われる。当該送信
機10から出力される送信データ17は、図2に示すよ
うに、共用部IDコード17aと、個別部IDコード1
7bと、錠のアンロックを指示するファンクションコー
ド17cとを含んで構成されている。
IDコードの記憶部(EEPROM)12と、前記ID
コードを含む所要の送信データの送信を指示するキー1
3と、当該キー13が操作されたときに前記制御部11
からの指令に応じて前記IDコードを含む所要の送信デ
ータを送信する送信部14と、当該送信部14に付設さ
れたアンテナ15と、前記制御部11に接続された接触
式又は非接触式の第1のコネクタ16とから構成されて
いる。また、前記記憶部12は、共用部IDコードの記
憶部12aと個別部IDコードの記憶部12bとを含ん
でおり、共用部IDコードの記憶部12aには共用部I
Dコードが、個別部IDコードの記憶部12bには個別
部IDコードが記憶されている。なお、記憶部12aへ
の共用部IDコードの記憶及び記憶部12bへの個別部
IDコードの記憶は、工場出荷時に行われる。当該送信
機10から出力される送信データ17は、図2に示すよ
うに、共用部IDコード17aと、個別部IDコード1
7bと、錠のアンロックを指示するファンクションコー
ド17cとを含んで構成されている。
【0028】一方、共用部に備えられる第1の受信機2
0は、制御部(CPU)21と、前記送信機10から出
力される送信データを受け入れる受信部22と、当該受
信部22に付設されたアンテナ23と、共用部IDコー
ドの記憶部(EEPROM)24と、前記送信機10に
備えられた第1のコネクタ16と結合可能な第2のコネ
クタ25と、前記記憶部24に記憶された共用部IDコ
ードを前記送信機10に転送するデータ転送手段26と
から構成されている。前記データ転送手段26として
は、キーボード又はスイッチを用いることができる。こ
の第1の受信機20には、共用部のドア(図示省略)に
取り付けられた錠27と当該錠27の駆動部28とから
なる電気錠29が付設され、これによってキーレスエン
トリーシステムが構築されている。なお、記憶部24へ
の共用部IDコードの記憶も、工場出荷時に行われる。
0は、制御部(CPU)21と、前記送信機10から出
力される送信データを受け入れる受信部22と、当該受
信部22に付設されたアンテナ23と、共用部IDコー
ドの記憶部(EEPROM)24と、前記送信機10に
備えられた第1のコネクタ16と結合可能な第2のコネ
クタ25と、前記記憶部24に記憶された共用部IDコ
ードを前記送信機10に転送するデータ転送手段26と
から構成されている。前記データ転送手段26として
は、キーボード又はスイッチを用いることができる。こ
の第1の受信機20には、共用部のドア(図示省略)に
取り付けられた錠27と当該錠27の駆動部28とから
なる電気錠29が付設され、これによってキーレスエン
トリーシステムが構築されている。なお、記憶部24へ
の共用部IDコードの記憶も、工場出荷時に行われる。
【0029】また、個別部に備えられる第2の受信機3
0は、制御部(CPU)31と、前記送信機10から出
力される送信データを受け入れる受信部32と、当該受
信部32に付設されたアンテナ33と、当該個別部に固
有の個別部IDコードの記憶部(EEPROM)34
と、前記送信機10から出力された送信データを受信
し、当該送信データ中に含まれる個別部IDコードを抽
出して前記記憶部34に記憶するための個別部IDコー
ド書き込み手段35とから構成されている。前記個別部
IDコード書き込み手段35としては、前記制御部31
を介して前記記憶部34を個別部IDコードの書き込み
モードに切り換えるスイッチを用いることができる。こ
の第2の受信機30には、個別部のドア(図示省略)に
取り付けられた錠36と当該錠36の駆動部37とから
なる電気錠38が付設され、これによってキーレスエン
トリーシステムが構築されている。なお、記憶部34へ
の個別部IDコードの記憶は、工場出荷時には行われて
おらず、キーレスエントリーシステムを構築した後に個
別部IDコード書き込み手段35を用いて行われる。
0は、制御部(CPU)31と、前記送信機10から出
力される送信データを受け入れる受信部32と、当該受
信部32に付設されたアンテナ33と、当該個別部に固
有の個別部IDコードの記憶部(EEPROM)34
と、前記送信機10から出力された送信データを受信
し、当該送信データ中に含まれる個別部IDコードを抽
出して前記記憶部34に記憶するための個別部IDコー
ド書き込み手段35とから構成されている。前記個別部
IDコード書き込み手段35としては、前記制御部31
を介して前記記憶部34を個別部IDコードの書き込み
モードに切り換えるスイッチを用いることができる。こ
の第2の受信機30には、個別部のドア(図示省略)に
取り付けられた錠36と当該錠36の駆動部37とから
なる電気錠38が付設され、これによってキーレスエン
トリーシステムが構築されている。なお、記憶部34へ
の個別部IDコードの記憶は、工場出荷時には行われて
おらず、キーレスエントリーシステムを構築した後に個
別部IDコード書き込み手段35を用いて行われる。
【0030】即ち、スイッチ等の個別部IDコード書き
込み手段35を操作すると、制御部31からの指令によ
って、第2の受信機30に備えられた記憶部34が書き
込みモードになる。この状態で送信機10に備えられた
キー13を操作すると、制御部11からの指令によって
送信部14から共用部IDコード及び個別部IDコード
を含む送信データが送信される。第2の受信機30に備
えられた制御部31は、送信データから個別部IDコー
ドを抽出し、記憶部34に当該抽出された個別部IDコ
ードを書き込む。これによって、第2の受信機30に備
えられた記憶部34への所要の個別部IDコードの登録
が完了し、キーレスエントリーシステム全体が使用可能
状態になる。
込み手段35を操作すると、制御部31からの指令によ
って、第2の受信機30に備えられた記憶部34が書き
込みモードになる。この状態で送信機10に備えられた
キー13を操作すると、制御部11からの指令によって
送信部14から共用部IDコード及び個別部IDコード
を含む送信データが送信される。第2の受信機30に備
えられた制御部31は、送信データから個別部IDコー
ドを抽出し、記憶部34に当該抽出された個別部IDコ
ードを書き込む。これによって、第2の受信機30に備
えられた記憶部34への所要の個別部IDコードの登録
が完了し、キーレスエントリーシステム全体が使用可能
状態になる。
【0031】以下、本例に係る遠隔制御装置の動作と効
果とについて説明する。
果とについて説明する。
【0032】まず、共用玄関に入る場合には、ユーザが
送信機10に備えられたキー13を押すと、当該送信機
10の送信部14から記憶部12に予め記憶された共用
部IDコード17a及び個別部IDコード17bそれに
ファンクションコード17cを含む送信データ17が制
御部11からの指令に応じて出力される。
送信機10に備えられたキー13を押すと、当該送信機
10の送信部14から記憶部12に予め記憶された共用
部IDコード17a及び個別部IDコード17bそれに
ファンクションコード17cを含む送信データ17が制
御部11からの指令に応じて出力される。
【0033】共用玄関の入口ドア付近に備えられた第1
の受信機20の受信部22によって当該送信データが受
信されると、第1の受信機20の制御部21は、記憶部
24に予め記憶された共用部IDコードと送信データ1
7中に含まれる共用部IDコード17aとを比較し、両
コードが合致したときには駆動部28にアンロック信号
を出力する。駆動部28は、当該アンロック信号にした
がって錠27を解錠する。これにより、ユーザは、共同
玄関の入口ドアを通過することができる。これに対し
て、記憶部24に記憶された共用部IDコードに合致す
るデータが送信データ17中に含まれていない場合に
は、第1の受信機20の制御部21からアンロック信号
が出力されず、錠27が解錠されないので、共同玄関の
入口ドアを通過することができない。これにより、共同
玄関内への部外者の侵入が防止される。
の受信機20の受信部22によって当該送信データが受
信されると、第1の受信機20の制御部21は、記憶部
24に予め記憶された共用部IDコードと送信データ1
7中に含まれる共用部IDコード17aとを比較し、両
コードが合致したときには駆動部28にアンロック信号
を出力する。駆動部28は、当該アンロック信号にした
がって錠27を解錠する。これにより、ユーザは、共同
玄関の入口ドアを通過することができる。これに対し
て、記憶部24に記憶された共用部IDコードに合致す
るデータが送信データ17中に含まれていない場合に
は、第1の受信機20の制御部21からアンロック信号
が出力されず、錠27が解錠されないので、共同玄関の
入口ドアを通過することができない。これにより、共同
玄関内への部外者の侵入が防止される。
【0034】次に、集合住宅内の自己が居住する住戸に
入る場合には、ユーザが送信機10に備えられたキー1
3を押すと、前記と同様に、送信機10の送信部14か
ら記憶部12に予め記憶された共用部IDコード17a
及び個別部IDコード17bそれにファンクションコー
ド17cを含む送信データ17が制御部11からの指令
に応じて出力される。
入る場合には、ユーザが送信機10に備えられたキー1
3を押すと、前記と同様に、送信機10の送信部14か
ら記憶部12に予め記憶された共用部IDコード17a
及び個別部IDコード17bそれにファンクションコー
ド17cを含む送信データ17が制御部11からの指令
に応じて出力される。
【0035】各住戸の入口ドア付近に備えられた第2の
受信機30の受信部32によって当該送信データが受信
されると、第2の受信機30の制御部31は、記憶部3
4に予め記憶された個別部IDコードと送信データ17
中に含まれる個別部IDコード17bとを比較し、両コ
ードが合致したときには駆動部37にアンロック信号を
出力する。駆動部37は、当該アンロック信号にしたが
って錠36を解錠する。これにより、ユーザは、自己の
住戸の入口ドアを通過することができる。住戸用の送信
機10と第2の受信機30は、各住戸毎に異なる個別部
IDコードが設定されており、個別部IDコードが異な
る送信機10からの送信データは、第2の受信機30に
おいて行われる個別部IDコードの比較の段階で不一致
と判定され、錠36が開錠されることがない。したがっ
て、他の住戸の居住者による住居への侵入が防止され
る。
受信機30の受信部32によって当該送信データが受信
されると、第2の受信機30の制御部31は、記憶部3
4に予め記憶された個別部IDコードと送信データ17
中に含まれる個別部IDコード17bとを比較し、両コ
ードが合致したときには駆動部37にアンロック信号を
出力する。駆動部37は、当該アンロック信号にしたが
って錠36を解錠する。これにより、ユーザは、自己の
住戸の入口ドアを通過することができる。住戸用の送信
機10と第2の受信機30は、各住戸毎に異なる個別部
IDコードが設定されており、個別部IDコードが異な
る送信機10からの送信データは、第2の受信機30に
おいて行われる個別部IDコードの比較の段階で不一致
と判定され、錠36が開錠されることがない。したがっ
て、他の住戸の居住者による住居への侵入が防止され
る。
【0036】なお、ユーザが送信機10を紛失した場合
には、工場から出荷された新たな送信機10を入手する
ことになるが、当該新たな送信機には、工場出荷時に、
個別部IDコード17bのみが記憶される。
には、工場から出荷された新たな送信機10を入手する
ことになるが、当該新たな送信機には、工場出荷時に、
個別部IDコード17bのみが記憶される。
【0037】新たな送信機10を入手したユーザは、前
記と同様に、第2の受信機30に備えられた個別部ID
コード書き込み手段35を用いて、第2の受信機30に
備えられた記憶部34への個別部IDコードの記憶(書
き換え)を行う。
記と同様に、第2の受信機30に備えられた個別部ID
コード書き込み手段35を用いて、第2の受信機30に
備えられた記憶部34への個別部IDコードの記憶(書
き換え)を行う。
【0038】また、新たな送信機10への共用部IDコ
ード17aの登録は、送信機10に備えられた第1のコ
ネクタ16と、第1の受信機20に備えられた第2のコ
ネクタ25及びデータ転送手段26を用いて行われる。
即ち、前記第1及び第2のコネクタ16,25を結合す
ると、制御部11からの指令によって、共用部IDコー
ドの記憶部12aが自動的に書き込みモードに移行す
る。そこで、第1の受信機20に備えられたデータ転送
手段26、例えばキーボードを操作し、共用部IDコー
ド17aをキーインする。これによって、新たな送信機
10に共用部IDコード17aが登録される。
ード17aの登録は、送信機10に備えられた第1のコ
ネクタ16と、第1の受信機20に備えられた第2のコ
ネクタ25及びデータ転送手段26を用いて行われる。
即ち、前記第1及び第2のコネクタ16,25を結合す
ると、制御部11からの指令によって、共用部IDコー
ドの記憶部12aが自動的に書き込みモードに移行す
る。そこで、第1の受信機20に備えられたデータ転送
手段26、例えばキーボードを操作し、共用部IDコー
ド17aをキーインする。これによって、新たな送信機
10に共用部IDコード17aが登録される。
【0039】なお、前記の構成に代えて、データ転送手
段26として単一構成のスイッチを用いると共に、第1
の受信機20の制御部21に予め記憶部24に記憶され
ている共用部IDコード17aを出力するためのプログ
ラムを格納しておき、前記データ転送手段26としての
単一構成のスイッチを操作することによって、第1の受
信機20から送信機10に自動的に共用部IDコード1
7aを送信させる構成とすることもできる。本構成によ
れば、第1の受信部20の構成を簡略化できると共に、
ユーザが共用部IDコード17aを記憶しておく必要が
ないので、送信機10への共用部IDコード17aの登
録操作をより簡単に行えるという利点がある。
段26として単一構成のスイッチを用いると共に、第1
の受信機20の制御部21に予め記憶部24に記憶され
ている共用部IDコード17aを出力するためのプログ
ラムを格納しておき、前記データ転送手段26としての
単一構成のスイッチを操作することによって、第1の受
信機20から送信機10に自動的に共用部IDコード1
7aを送信させる構成とすることもできる。本構成によ
れば、第1の受信部20の構成を簡略化できると共に、
ユーザが共用部IDコード17aを記憶しておく必要が
ないので、送信機10への共用部IDコード17aの登
録操作をより簡単に行えるという利点がある。
【0040】本例の遠隔制御装置は、送信機10に複数
台の送信機に共通する1種の共用部IDコード17aと
送信機毎に異なる1種の個別部IDコード17bを記憶
し、第1の受信機20には1種の共用部IDコード17
aのみを記憶するようにしたので、第1の受信機20に
備えられる記憶部24のメモリ構成を簡略化することが
でき、第1の受信機20の小型化及び低コスト化を図る
ことができる。
台の送信機に共通する1種の共用部IDコード17aと
送信機毎に異なる1種の個別部IDコード17bを記憶
し、第1の受信機20には1種の共用部IDコード17
aのみを記憶するようにしたので、第1の受信機20に
備えられる記憶部24のメモリ構成を簡略化することが
でき、第1の受信機20の小型化及び低コスト化を図る
ことができる。
【0041】また、本例の遠隔制御装置は、送信機10
にキー13を1つのみ設け、当該キー13を操作するこ
とによって共用部IDコード17aと個別部IDコード
17bとを含む送信データ17を出力できるようにした
ので、同一の操作で共用部の電気錠29と個別部の電気
錠38とを解錠することができ、キーレスエントリーシ
ステムの利用を容易なものにすることができる。
にキー13を1つのみ設け、当該キー13を操作するこ
とによって共用部IDコード17aと個別部IDコード
17bとを含む送信データ17を出力できるようにした
ので、同一の操作で共用部の電気錠29と個別部の電気
錠38とを解錠することができ、キーレスエントリーシ
ステムの利用を容易なものにすることができる。
【0042】さらに、本例の遠隔制御装置は、送信機1
0にコネクタ16を設けると共に、第1の受信機20に
コネクタ25及びデータ転送手段26を設けたので、第
1の受信機20を用いて送信機10への共用部IDコー
ド17aの登録が可能になって、専用の登録装置が不要
になり、キーレスエントリーシステムのシステム構成を
より簡略化することができる。したがって、ユーザが送
信機10を紛失し、新たな送信機10を入手した場合に
も、ユーザ自身で共用部IDコード17aの登録を行う
ことができるので、キーレスエントリーシステムの使い
勝手をより良好なものにすることができる。
0にコネクタ16を設けると共に、第1の受信機20に
コネクタ25及びデータ転送手段26を設けたので、第
1の受信機20を用いて送信機10への共用部IDコー
ド17aの登録が可能になって、専用の登録装置が不要
になり、キーレスエントリーシステムのシステム構成を
より簡略化することができる。したがって、ユーザが送
信機10を紛失し、新たな送信機10を入手した場合に
も、ユーザ自身で共用部IDコード17aの登録を行う
ことができるので、キーレスエントリーシステムの使い
勝手をより良好なものにすることができる。
【0043】加えて、本例の遠隔制御装置は、第2の受
信機30に、送信機10から出力された送信データ17
を受信し、当該送信データ17中に含まれる個別部ID
コード17aを抽出して記憶部34に記憶するための個
別部IDコード書き込み手段35を備えたので、当該第
2の受信機30への個別部IDコード17bの登録をユ
ーザ自身で行うことが可能になって、専用の登録装置が
不要になり、キーレスエントリーシステムのシステム構
成をより簡略化することができる。また、ユーザ自身が
自己の保有する送信機10を用いて自己の居住する住戸
に設置された第2の受信機30に対する個別部IDコー
ド17bの登録を行うので、キーレスエントリーシステ
ムの信頼性をより高めることができる。
信機30に、送信機10から出力された送信データ17
を受信し、当該送信データ17中に含まれる個別部ID
コード17aを抽出して記憶部34に記憶するための個
別部IDコード書き込み手段35を備えたので、当該第
2の受信機30への個別部IDコード17bの登録をユ
ーザ自身で行うことが可能になって、専用の登録装置が
不要になり、キーレスエントリーシステムのシステム構
成をより簡略化することができる。また、ユーザ自身が
自己の保有する送信機10を用いて自己の居住する住戸
に設置された第2の受信機30に対する個別部IDコー
ド17bの登録を行うので、キーレスエントリーシステ
ムの信頼性をより高めることができる。
【0044】なお、前記実施形態例においては、工場出
荷時に送信機10に共用部IDコード17aを登録した
が、工場出荷時には送信機10に共用部IDコード17
aを登録せず、送信機10に備えられた第1のコネクタ
16と、第1の受信機20に備えられた第2のコネクタ
25及びデータ転送手段26とを用いて、ユーザが共用
部IDコード17aの登録を行うようにすることもでき
る。このようにすると、メーカーサイドにおいて、送信
機10と第1の受信機20とのペアリングを考慮するこ
となく送信機10を出荷できるという利点を有する。
荷時に送信機10に共用部IDコード17aを登録した
が、工場出荷時には送信機10に共用部IDコード17
aを登録せず、送信機10に備えられた第1のコネクタ
16と、第1の受信機20に備えられた第2のコネクタ
25及びデータ転送手段26とを用いて、ユーザが共用
部IDコード17aの登録を行うようにすることもでき
る。このようにすると、メーカーサイドにおいて、送信
機10と第1の受信機20とのペアリングを考慮するこ
となく送信機10を出荷できるという利点を有する。
【0045】次に、本発明に係る遠隔制御装置の第2実
施形態例を、図3及び図4に基づいて説明する。図3は
第2実施形態例に係る遠隔制御装置のブロック図、図4
は当該遠隔制御装置を構成する送信機から出力される送
信データのフォーマット図である。本例の遠隔制御装置
は、送信機に、共用部IDコードを含む所要の送信デー
タの送信を指示する第1のキーと、個別部IDコードを
含む所要の送信データの送信を指示する第2のキーとを
備えたことを特徴とする。
施形態例を、図3及び図4に基づいて説明する。図3は
第2実施形態例に係る遠隔制御装置のブロック図、図4
は当該遠隔制御装置を構成する送信機から出力される送
信データのフォーマット図である。本例の遠隔制御装置
は、送信機に、共用部IDコードを含む所要の送信デー
タの送信を指示する第1のキーと、個別部IDコードを
含む所要の送信データの送信を指示する第2のキーとを
備えたことを特徴とする。
【0046】図3において、符号13aは制御部11に
対して共用部IDコードを含む所要の送信データの送信
を指示する第1のキー、符号13bは制御部11に対し
て個別部IDコードを含む所要の送信データの送信を指
示する第2のキーを示し、その他、図1に示した各部と
対応する部分には、それと同一の符号が表示されてい
る。
対して共用部IDコードを含む所要の送信データの送信
を指示する第1のキー、符号13bは制御部11に対し
て個別部IDコードを含む所要の送信データの送信を指
示する第2のキーを示し、その他、図1に示した各部と
対応する部分には、それと同一の符号が表示されてい
る。
【0047】第1のキー13aを操作すると、図4
(a)に示すように、共用部IDコード17aと電気錠
29のアンロックを指示するファンクションコード17
cとを含んで個別部IDコード17bを含まない送信デ
ータ17が送信機10から出力される。また、第2のキ
ー13bを操作すると、図4(b)に示すように、個別
部IDコード17bと電気錠38のアンロックを指示す
るファンクションコード17cとを含んで共用部IDコ
ード17aを含まない送信データ17が送信機10から
出力される。
(a)に示すように、共用部IDコード17aと電気錠
29のアンロックを指示するファンクションコード17
cとを含んで個別部IDコード17bを含まない送信デ
ータ17が送信機10から出力される。また、第2のキ
ー13bを操作すると、図4(b)に示すように、個別
部IDコード17bと電気錠38のアンロックを指示す
るファンクションコード17cとを含んで共用部IDコ
ード17aを含まない送信データ17が送信機10から
出力される。
【0048】第1の受信機20に備えられた受信部22
によって図4(a)の送信データが受信されると、第1
の受信機20の制御部21は、記憶部24に予め記憶さ
れた共用部IDコードと送信データ17中に含まれる共
用部IDコード17aとを比較し、両コードが合致した
ときには駆動部28にアンロック信号を出力して、錠2
7を解錠する。これにより、ユーザは、共同玄関の入口
ドアを通過することができる。一方、第2の受信機30
に備えられた受信部32によって図4(b)の送信デー
タが受信されると、第2の受信機30の制御部31は、
記憶部34に予め記憶された個別部IDコードと送信デ
ータ17中に含まれる個別部IDコード17bとを比較
し、両コードが合致したときには駆動部37にアンロッ
ク信号を出力して錠36を解錠する。
によって図4(a)の送信データが受信されると、第1
の受信機20の制御部21は、記憶部24に予め記憶さ
れた共用部IDコードと送信データ17中に含まれる共
用部IDコード17aとを比較し、両コードが合致した
ときには駆動部28にアンロック信号を出力して、錠2
7を解錠する。これにより、ユーザは、共同玄関の入口
ドアを通過することができる。一方、第2の受信機30
に備えられた受信部32によって図4(b)の送信デー
タが受信されると、第2の受信機30の制御部31は、
記憶部34に予め記憶された個別部IDコードと送信デ
ータ17中に含まれる個別部IDコード17bとを比較
し、両コードが合致したときには駆動部37にアンロッ
ク信号を出力して錠36を解錠する。
【0049】その他の部分については、前記第1実施形
態例に係る遠隔制御装置と同じであるので、重複を避け
るために説明を省略する。
態例に係る遠隔制御装置と同じであるので、重複を避け
るために説明を省略する。
【0050】本例の遠隔制御装置は、送信機10に第1
のキー13aと第2のキー13bとを備え、第1のキー
13aを操作したときには送信機10から共用部IDコ
ード17aとファンクションコード17cとを含んで個
別部IDコード17bを含まない送信データ17が出力
され、また第2のキー13bを操作したときには送信機
10から個別部IDコード17bとファンクションコー
ド17cとを含んで共用部IDコード17aを含まない
送信データ17が出力されるようにしたので、例えば第
1の受信機20と第2の受信機30とが送信機10から
送信される送信データ17の送信範囲内に接近して配置
されている場合にも、共用玄関の電気錠29と住戸の電
気錠38とが同時に解錠されるといった不都合を起こす
ことがなく、キーレスエントリーシステムの信頼性をよ
り一層高めることができる。
のキー13aと第2のキー13bとを備え、第1のキー
13aを操作したときには送信機10から共用部IDコ
ード17aとファンクションコード17cとを含んで個
別部IDコード17bを含まない送信データ17が出力
され、また第2のキー13bを操作したときには送信機
10から個別部IDコード17bとファンクションコー
ド17cとを含んで共用部IDコード17aを含まない
送信データ17が出力されるようにしたので、例えば第
1の受信機20と第2の受信機30とが送信機10から
送信される送信データ17の送信範囲内に接近して配置
されている場合にも、共用玄関の電気錠29と住戸の電
気錠38とが同時に解錠されるといった不都合を起こす
ことがなく、キーレスエントリーシステムの信頼性をよ
り一層高めることができる。
【0051】次に、本発明に係る遠隔制御装置の第3実
施形態例を、図5及び図6に基づいて説明する。図5は
第3実施形態例に係る遠隔制御装置のブロック図、図6
は当該遠隔制御装置を構成する送信機から出力される送
信データのフォーマット図である。本例の遠隔制御装置
は、送信機の記憶部に共用部IDコードと個別部IDコ
ードとを個々に記憶するのではなく、共用部IDコード
と個別部IDコードとが組み合わされた1種のIDコー
ドを記憶したことを特徴とする。
施形態例を、図5及び図6に基づいて説明する。図5は
第3実施形態例に係る遠隔制御装置のブロック図、図6
は当該遠隔制御装置を構成する送信機から出力される送
信データのフォーマット図である。本例の遠隔制御装置
は、送信機の記憶部に共用部IDコードと個別部IDコ
ードとを個々に記憶するのではなく、共用部IDコード
と個別部IDコードとが組み合わされた1種のIDコー
ドを記憶したことを特徴とする。
【0052】図5に示すように、本例の遠隔制御装置
は、第1実施形態例に係る遠隔制御装置とほぼ同一構成
であり、送信機10の記憶部12に共用部IDコードと
個別部IDコードとが組み合わされた1種のIDコード
が記憶されている点で第1実施形態例に係る遠隔制御装
置と異なっている。このように構成された送信機10の
キー13を操作すると、図6に示すように、共用部ID
コード17aと個別部IDコード17bとを組み合わせ
てなるIDコード17dと電気錠29,38のアンロッ
クを指示するファンクションコード17cとを含む送信
データ17が当該送信機10から出力される。
は、第1実施形態例に係る遠隔制御装置とほぼ同一構成
であり、送信機10の記憶部12に共用部IDコードと
個別部IDコードとが組み合わされた1種のIDコード
が記憶されている点で第1実施形態例に係る遠隔制御装
置と異なっている。このように構成された送信機10の
キー13を操作すると、図6に示すように、共用部ID
コード17aと個別部IDコード17bとを組み合わせ
てなるIDコード17dと電気錠29,38のアンロッ
クを指示するファンクションコード17cとを含む送信
データ17が当該送信機10から出力される。
【0053】その他の部分については、前記第1実施形
態例に係る遠隔制御装置と同じであるので、重複を避け
るために説明を省略する。
態例に係る遠隔制御装置と同じであるので、重複を避け
るために説明を省略する。
【0054】本例の遠隔制御装置は、第1の受信機20
が、送信機10から送信された送信データ17を受信し
た後、制御部21が送信データ17中のIDコードから
共用部IDコードを抽出し、記憶部24に記憶されてい
る共用部IDコードと比較する。その後の動作は前述の
例と同じであるので、説明を省略する。IDコードから
共用部IDコードを抽出する方法は、IDコード中の共
用部コードの位置3をデータフォーマット上で予め定め
ておき、そのフォーマットのルールに従って解読するも
のである。
が、送信機10から送信された送信データ17を受信し
た後、制御部21が送信データ17中のIDコードから
共用部IDコードを抽出し、記憶部24に記憶されてい
る共用部IDコードと比較する。その後の動作は前述の
例と同じであるので、説明を省略する。IDコードから
共用部IDコードを抽出する方法は、IDコード中の共
用部コードの位置3をデータフォーマット上で予め定め
ておき、そのフォーマットのルールに従って解読するも
のである。
【0055】本例の遠隔制御装置は、送信機10に共用
部IDコード17aの記憶部と個別部IDコード17b
の記憶部の双方を備える必要がないので、送信機10に
備えるべきIDコード記憶部12のメモリ構成を簡略化
でき、キーレスエントリーシステムのより一層の低コス
ト化を図ることができる。また、送信機10への共用部
IDコード17a及び個別部IDコード17bの登録
(記憶)を1回の操作で行うことができるので、これら
IDコードの登録操作を半分の労力で行うことができ
る。
部IDコード17aの記憶部と個別部IDコード17b
の記憶部の双方を備える必要がないので、送信機10に
備えるべきIDコード記憶部12のメモリ構成を簡略化
でき、キーレスエントリーシステムのより一層の低コス
ト化を図ることができる。また、送信機10への共用部
IDコード17a及び個別部IDコード17bの登録
(記憶)を1回の操作で行うことができるので、これら
IDコードの登録操作を半分の労力で行うことができ
る。
【0056】なお、前記各実施形態例においては、本発
明に係る遠隔制御装置を集合住宅のキーレスエントリー
システムに応用した場合を例にとって説明したが、本発
明の要旨はこれに限定されるものではなく、工場や研究
所、それにオフィスビル等に設置されるキーレスエント
リーシステムにも応用することができる。また、本発明
の遠隔制御装置は、キーレスエントリーシステムに限ら
れず、他の類似のシステムにも応用することができる。
明に係る遠隔制御装置を集合住宅のキーレスエントリー
システムに応用した場合を例にとって説明したが、本発
明の要旨はこれに限定されるものではなく、工場や研究
所、それにオフィスビル等に設置されるキーレスエント
リーシステムにも応用することができる。また、本発明
の遠隔制御装置は、キーレスエントリーシステムに限ら
れず、他の類似のシステムにも応用することができる。
【0057】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によると、送信機
に共用部に割り当てられた1種の共用部IDコードと個
別部毎に割り当てられた1種の個別部IDコードとを記
憶し、第1の受信機には各送信機に記憶された1種の共
用部IDコードのみを記憶するので、第1の受信機に備
えられる記憶部のメモリ構成を簡略化することができ、
第1の受信機の小型化及び低コスト化を図ることができ
る。
に共用部に割り当てられた1種の共用部IDコードと個
別部毎に割り当てられた1種の個別部IDコードとを記
憶し、第1の受信機には各送信機に記憶された1種の共
用部IDコードのみを記憶するので、第1の受信機に備
えられる記憶部のメモリ構成を簡略化することができ、
第1の受信機の小型化及び低コスト化を図ることができ
る。
【0058】請求項2に記載の発明によると、1つのキ
ーを操作することによって共用部IDコードと個別部I
Dコードとを含む送信データを出力することができ、し
たがって同一の操作で共用部の電気錠と個別部の電気錠
とを解錠することができるので、キーレスエントリーシ
ステムの利用を容易なものにすることができる。
ーを操作することによって共用部IDコードと個別部I
Dコードとを含む送信データを出力することができ、し
たがって同一の操作で共用部の電気錠と個別部の電気錠
とを解錠することができるので、キーレスエントリーシ
ステムの利用を容易なものにすることができる。
【0059】請求項3に記載の発明によると、共用部の
電気錠を解錠するときと個別部の電気錠を解錠するとき
とで第1のキーと第2のキーとを使い分けるので、共用
部の電気錠を解錠する際に誤って個別部の電気錠をも併
せて解錠してしまうといった不都合を解消することがで
き、キーレスエントリーシステムの信頼性をより一層高
めることができる。
電気錠を解錠するときと個別部の電気錠を解錠するとき
とで第1のキーと第2のキーとを使い分けるので、共用
部の電気錠を解錠する際に誤って個別部の電気錠をも併
せて解錠してしまうといった不都合を解消することがで
き、キーレスエントリーシステムの信頼性をより一層高
めることができる。
【0060】請求項4及び5に記載の発明によると、送
信機への共用部IDコードの登録を第1の受信機により
行うことができるので、専用の登録装置が不要になり、
キーレスエントリーシステムのシステム構成をより簡略
化することができる。また、ユーザが送信機を紛失し、
新たな送信機を入手した場合にも、ユーザ自身で共用部
IDコードの登録を行うことができるので、キーレスエ
ントリーシステムの使い勝手をより良好なものにするこ
とができる。
信機への共用部IDコードの登録を第1の受信機により
行うことができるので、専用の登録装置が不要になり、
キーレスエントリーシステムのシステム構成をより簡略
化することができる。また、ユーザが送信機を紛失し、
新たな送信機を入手した場合にも、ユーザ自身で共用部
IDコードの登録を行うことができるので、キーレスエ
ントリーシステムの使い勝手をより良好なものにするこ
とができる。
【0061】請求項6に記載の発明によると、送信機に
共用部IDコードの記憶部と個別部IDコードの記憶部
の双方を備える必要がないので、送信機に備えるべきI
Dコード記憶部のメモリ構成を簡略化でき、キーレスエ
ントリーシステムのより一層の低コスト化を図ることが
できる。また、送信機への共用部IDコード及び個別部
IDコードの登録(記憶)を1回の操作で行うことがで
きるので、これらIDコードの登録操作を半分の労力で
行うことができる。
共用部IDコードの記憶部と個別部IDコードの記憶部
の双方を備える必要がないので、送信機に備えるべきI
Dコード記憶部のメモリ構成を簡略化でき、キーレスエ
ントリーシステムのより一層の低コスト化を図ることが
できる。また、送信機への共用部IDコード及び個別部
IDコードの登録(記憶)を1回の操作で行うことがで
きるので、これらIDコードの登録操作を半分の労力で
行うことができる。
【0062】請求項7に記載の発明によると、当該第2
の受信機への個別部IDコードの登録を、当該第2の受
信機が設置される個別部への入室が許可されるユーザが
保有する送信機を用いて行うことができるので、専用の
登録装置が不要になり、キーレスエントリーシステムの
システム構成をより簡略化することができる。また、ユ
ーザ自身が自己の保有する送信機を用いて自己の個別部
に設置された第2の受信機の個別部IDコードの登録を
行うことができるので、キーレスエントリーシステムの
信頼性をより高めることができる。
の受信機への個別部IDコードの登録を、当該第2の受
信機が設置される個別部への入室が許可されるユーザが
保有する送信機を用いて行うことができるので、専用の
登録装置が不要になり、キーレスエントリーシステムの
システム構成をより簡略化することができる。また、ユ
ーザ自身が自己の保有する送信機を用いて自己の個別部
に設置された第2の受信機の個別部IDコードの登録を
行うことができるので、キーレスエントリーシステムの
信頼性をより高めることができる。
【図1】第1実施形態例に係る遠隔制御装置のブロック
図である。
図である。
【図2】第1実施形態例に係る送信機から出力される送
信データのフォーマット図である。
信データのフォーマット図である。
【図3】第2実施形態例に係る遠隔制御装置のブロック
図である。
図である。
【図4】第2実施形態例に係る送信機から出力される送
信データのフォーマット図である。本
信データのフォーマット図である。本
【図5】第3実施形態例に係る遠隔制御装置のブロック
図である。
図である。
【図6】第3実施形態例に係る送信機から出力される送
信データのフォーマット図である。
信データのフォーマット図である。
10 送信機(携帯形ワイヤレス送信機) 11 制御部 12 記憶部 12a 共用部IDコードの記憶部 12b 個別部IDコードの記憶部 13 キー 14 送信部 15 アンテナ 16 第1のコネクタ 17 送信データ 17a 共用部IDコード 17b 個別部IDコード 17c ファンクションコード 17d IDコード 20 第1の受信機 21 制御部 22 受信部 23 アンテナ 24 記憶部 25 第2のコネクタ 26 データ転送手段 27 錠 28 駆動部 29 電気錠 30 第2の受信機 31 制御部 32 受信部 33 アンテナ 34 記憶部 35 個別部IDコード書き込み手段 36 錠 37 駆動部 38 電気錠
【手続補正書】
【提出日】平成11年11月29日(1999.11.
29)
29)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】さらに、前記携帯形送信機は、制御部と、
前記共用部IDコード及び前記個別部IDコードの組み
合わせからなるIDコードの記憶部と、前記IDコード
の送信を指示するキーと、当該キーが操作されたときに
前記制御部からの指令に応じて前記IDコードを含む所
要の送信データを送信する送信部とを備え、前記第2の
設置形受信機は、前記携帯形送信機から送信される前記
送信データ中の前記IDコードから前記共用部IDコー
ドを判読するように構成することができる。
前記共用部IDコード及び前記個別部IDコードの組み
合わせからなるIDコードの記憶部と、前記IDコード
の送信を指示するキーと、当該キーが操作されたときに
前記制御部からの指令に応じて前記IDコードを含む所
要の送信データを送信する送信部とを備え、前記第2の
設置形受信機は、前記携帯形送信機から送信される前記
送信データ中の前記IDコードから前記共用部IDコー
ドを判読するように構成することができる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】このようにすると、送信機に共用部IDコ
ードの記憶部と個別部IDコードの記憶部の双方を備え
る必要がないので、送信機に備えるべきIDコード記憶
部のメモリ構成を簡略化でき、キーレスエントリーシス
テムのより一層の低コスト化を図ることができる。ま
た、送信機への共用部IDコード及び個別部IDコード
の登録(記憶)を1回の操作で行うことができるので、
これらIDコードの登録操作を半分の労力で行うことが
できる。
ードの記憶部と個別部IDコードの記憶部の双方を備え
る必要がないので、送信機に備えるべきIDコード記憶
部のメモリ構成を簡略化でき、キーレスエントリーシス
テムのより一層の低コスト化を図ることができる。ま
た、送信機への共用部IDコード及び個別部IDコード
の登録(記憶)を1回の操作で行うことができるので、
これらIDコードの登録操作を半分の労力で行うことが
できる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】前記各構成の遠隔制御装置において、 前
記送信機に前記第1の受信機との接続手段を設けると共
に、前記第1の受信機に前記送信機との接続手段と当該
第1の受信機に記憶された共用部IDコードを前記送信
機に転送するデータ転送手段を備えることもできる。前
記接続手段としては接触式又は非接触式のコネクタを用
いることができ、また、前記データ転送手段としては、
キーボード又はスイッチを用いることができる。
記送信機に前記第1の受信機との接続手段を設けると共
に、前記第1の受信機に前記送信機との接続手段と当該
第1の受信機に記憶された共用部IDコードを前記送信
機に転送するデータ転送手段を備えることもできる。前
記接続手段としては接触式又は非接触式のコネクタを用
いることができ、また、前記データ転送手段としては、
キーボード又はスイッチを用いることができる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】このようにすると、送信機への共用部ID
コードの登録を第1の受信機により行うことができるの
で、専用の登録装置が不要になり、キーレスエントリー
システムのシステム構成をより簡略化することができ
る。また、ユーザが送信機を紛失し、新たな送信機を入
手した場合にも、ユーザ自身で共用部IDコードの登録
を行うことができるので、キーレスエントリーシステム
の使い勝手をより良好なものにすることができる。
コードの登録を第1の受信機により行うことができるの
で、専用の登録装置が不要になり、キーレスエントリー
システムのシステム構成をより簡略化することができ
る。また、ユーザが送信機を紛失し、新たな送信機を入
手した場合にも、ユーザ自身で共用部IDコードの登録
を行うことができるので、キーレスエントリーシステム
の使い勝手をより良好なものにすることができる。
Claims (7)
- 【請求項1】 複数台の携帯形送信機と、当該携帯形送
信機を保有する者が出入り可能な共用部に備えられる第
1の設置形受信機及び当該第1の設置形受信機から出力
されるアンロック信号によって解錠操作される第1の電
気錠と、前記複数台の携帯形送信機のうちの特定の携帯
形送信機を保有する者のみが出入り可能な個別部に備え
られる第2の設置形受信機及び当該第2の設置形受信機
から出力されるアンロック信号によって解錠操作される
第2の電気錠とからなり、それぞれの前記携帯形送信機
には前記共用部に割り当てられた複数の携帯形送信機に
共通の共用部IDコード並びに前記個別部毎に割り当て
られた個別部IDコードとを記憶すると共に、前記共用
部に備えられた第1の設置形受信機には前記共通の共用
部IDコードのみを、また前記個別部に備えられた第2
の設置形受信機には各個別部毎に固有の前記個別部ID
コードのみを記憶し、前記携帯形送信機から送信される
送信データ中の共用部IDコードと前記第1の設置形受
信機に記憶された共用部IDコードとが一致したときに
当該第1の設置形受信機からアンロック信号を出力して
前記第1の電気錠を解錠し、前記携帯形送信機から送信
される送信データ中の個別部IDコードと前記第2の設
置形受信機に記憶された個別部IDコードとが一致した
ときに当該第2の設置形受信機からアンロック信号を出
力して前記第2の電気錠を解錠することを特徴とする遠
隔制御装置。 - 【請求項2】 前記携帯形送信機として、制御部と、前
記共用部IDコードの記憶部と、前記個別部IDコード
の記憶部と、前記各IDコードの同時送信を指示するキ
ーと、当該キーが操作されたときに前記制御部からの指
令に応じて前記共用部IDコード及び個別部IDコード
を含む所要の送信データを送信する送信部とを備え、前
記キーが操作されたときに前記送信部から前記共用部I
Dコードの記憶部に記憶された共用部IDコードと前記
個別部IDコードの記憶部に記憶された個別部IDコー
ドとを含む送信データが出力されるものを用いたことを
特徴とする請求項1に記載の遠隔制御装置。 - 【請求項3】 前記携帯形送信機として、制御部と、前
記共用部IDコードの記憶部と、前記個別部IDコード
の記憶部と、前記共用部IDコードの送信を指示する第
1のキーと、前記個別部IDコードの送信を指示する第
2のキーと、これら第1又は第2のキーが操作されたと
きに前記制御部からの指令に応じて前記共用部IDコー
ド又は個別部IDコードを含む所要の送信データを送信
する送信部とを備え、前記第1のキーが操作されたとき
に前記共用部IDコードの記憶部に記憶された共用部I
Dコードを含む送信データが出力され、前記第2のキー
が操作されたときに前記個別部IDコードの記憶部には
記憶された個別部IDコードを含む送信データが出力さ
れるものを用いたことを特徴とする請求項1に記載の遠
隔制御装置。 - 【請求項4】 前記携帯形送信機に前記第1の設置形受
信機との接続手段を設けると共に、前記第1の設置形受
信機に前記携帯形送信機との接続手段と当該第1の設置
形受信機に記憶された共用部IDコードを前記携帯形送
信機に転送するデータ転送手段を備えたことを特徴とす
る請求項1乃至3のいずれかに記載の遠隔制御装置。 - 【請求項5】 前記第1の設置形受信機との接続手段及
び前記携帯形送信機との接続手段が接触式又は非接触式
のコネクタであり、かつ前記データ転送手段がキーボー
ド又はスイッチであることを特徴とする請求項4に記載
の遠隔制御装置。 - 【請求項6】 前記携帯形送信機は、制御部と、前記共
用部IDコード及び前記個別部IDコードの組み合わせ
からなるIDコードの記憶部と、前記IDコードの送信
を指示するキーと、当該キーが操作されたときに前記制
御部からの指令に応じて前記IDコードを含む所要の送
信データを送信する送信部とを備え、前記第2の設置形
受信機は、前記携帯形送信機から送信される前記送信デ
ータ中の前記IDコードから前記共用部IDコードを判
読することを用いたことを特徴とする請求項1に記載の
遠隔制御装置。 - 【請求項7】 前記第2の設置形受信機として、前記携
帯形送信機から出力された送信データを受信し、当該送
信データ中に含まれる個別部IDコードを抽出して当該
第2の設置形受信機に備えられた記憶部に記憶するため
の個別部IDコード書き込み手段を備えたものを用いた
ことを特徴とする請求項1乃至6に記載の遠隔制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11018766A JP2000213214A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11018766A JP2000213214A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 遠隔制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000213214A true JP2000213214A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11980774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11018766A Withdrawn JP2000213214A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 遠隔制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000213214A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003101554A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-04 | Sony Corp | 情報伝送システム、送信装置、受信装置、送信方法、受信方法、プログラム及びプログラム記録媒体 |
| WO2007016816A1 (fr) * | 2005-08-11 | 2007-02-15 | Jingfen Wu | Dispositif de verrouillage électronique à combinaison utilisant une unité de commande pour actionner plusieurs verrous et son application |
| JP2011182358A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-15 | Panasonic Corp | 受信装置 |
-
1999
- 1999-01-27 JP JP11018766A patent/JP2000213214A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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