JP2000213742A - ガス保安装置 - Google Patents
ガス保安装置Info
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- JP2000213742A JP2000213742A JP11011808A JP1180899A JP2000213742A JP 2000213742 A JP2000213742 A JP 2000213742A JP 11011808 A JP11011808 A JP 11011808A JP 1180899 A JP1180899 A JP 1180899A JP 2000213742 A JP2000213742 A JP 2000213742A
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- Pending
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Abstract
判別能力を向上する。 【解決手段】 流路2を流れるガスの流量を測定する超
音波センサ1と、ガス流路内のガス圧を測定するための
圧力センサ5と、所定の震度以上の地震が発生したこと
を感知する感震器8と、前記三種類のセンサからの信号
を基に安全にガスが使用できるかどうかを判断する制御
回路4と、制御回路4が異常と判断した場合にガスを遮
断する遮断弁7と、この遮断弁7を駆動する駆動回路6
を備えたものである。
Description
し、異常流量が計測された場合にはガス通路を遮断し、
ガス使用上の安全性を確保するガス保安装置に関するも
のである。
タに、多量の流量が計測された場合や、通常ではありえ
ないほどの長時間使用があった場合には、異常と判定し
てガス通路を遮断し、安全性を確保する保安装置が内蔵
されたものが普及している。
は、所定の時間内にメータを通過した体積より流量を測
定する膜式メータが一般的である。図6において、通
常、ガスを使用するとメータの膜式流量計測部14にガ
スが流れ、一定体積流れる毎に信号が制御回路4に伝え
られる。この信号を基にガスの積算流量を計算して、ガ
スの流れるパターンが異常かどうかを判定し、異常と判
断した場合は遮断弁駆動回路6に遮断信号を出し、遮断
弁7を遮断してガスを止める。さらに、保安機能とし
て、所定の震度以上の地震が発生した場合に感震器8で
揺れを検知して遮断弁7を遮断する機能や、ガス圧の異
常を圧力センサ5で検知して警告を出したり、遮断弁6
を遮断する機能を備えている。
建築事情が多様化するなかで、ガス保安装置の設置条件
も多様化しており、小型化の要望が多くなっているとい
う課題があった。また、ガス機器の種類が増え、ガスの
使用パターンが多様化するなか、従来のガス保安装置で
は積算流量しか計測できないため、ガスの異常流量判定
のためのガス使用パターンの検知に限界がでてきたとい
う課題があった。
本発明では流量計測部に従来の膜式計量部より小型な超
音波センサを利用したものである。これによってガス保
安装置としては小型化になり、さらに超音波センサで瞬
時流量を計測して多種多様なガス使用パターンを検知す
ることができる。
部に超音波センサを利用した流量計測方式を採用するこ
とによって、ガス保安装置の小型化を実現したものであ
る。
波センサを利用した流量計測方式を採用するとともに、
さらに積算流量表示に液晶を利用したものである。
が故障しても積算流量が保存できるように積算流量を記
録するメモリICを備えたものである。
されている積算流量の値を容易に読み出せるように読み
出し用回路とコネクタを備えたものである。
を自由に切り換えられるようにして、ガス保安装置の設
置時における自由度を拡げたものである。
説明する。
るガス保安装置を示す構成図である。基本的な構成は従
来例の説明と同じで、本実施例と従来例との差異は流量
計測部として従来の膜式計測部の代わりに超音波センサ
1と断面積の明確な流路2と超音波センサ駆動回路3を
備えたことである。超音波センサ1と流路2の大きさは
従来の膜式計量部に比べて1/3以下の体積で実現でき
る。また、本実施例ではガスの流量を計測するために超
音波センサ駆動回路3に所定の時間間隔で信号を送り、
超音波センサ1で流路2内を流れるガスの速度を求め、
ガスの速度と流路の断面積より瞬時流量を計測してい
る。そして、従来のガス保安装置と同様に圧力センサ
5、遮断弁7、感震器8を備え、ガス使用環境の安全性
を確保している。
るガス保安装置を示す構成図である。基本的な構成は従
来例の説明と同じで、本実施例と従来例との差異は流量
計測部として従来の膜式計測部の代わりに超音波センサ
1と断面積の明確な流路2と超音波センサ駆動回路3を
備え、積算流量表示に液晶を利用したことである。計測
部についての説明は実施例1の説明と同じである。ま
た、従来の表示部は膜式計測部の動きを利用して機械的
に数字の表示された歯車を回転させていたが、本実施例
では制御回路4からの信号によって液晶9で表示させる
ことによってガス保安装置の小型化を実現する。
るガス保安装置を示す構成図である。基本的な構成は実
施例2の説明と同じで、本実施例の特徴は積算流量を所
定時間毎に記録するための記録用メモリ10を備えたこ
とである。本実施例では記録用メモリとしてEEPRO
Mを利用しており、液晶9や制御回路4が故障して積算
流量が表示できなくなったり、電源の故障によってガス
保安装置が動作しなくなっても故障するまでの積算流量
が保存できるようになっている。
るガス保安装置を示す構成図である。基本的な構成は実
施例3の説明と同じで、本実施例の特徴は記録用メモリ
の内容容易に読み出せるように積算流量読み出し回路1
1と外部からの読み出し機器を接続するためのコネクタ
12を備えたことである。これによって、ガス保安装置
を分解したりせずに記録用メモリの内容が確認できるた
め、ガス保安装置の故障時だけでなく通常の保守点検時
にも記録用メモリの内容を読み出せる。
るガス保安装置を示す構成図である。基本的な構成は実
施例4の説明と同じで、本実施例の特徴は計測方向切換
手段13を備えたことである。超音波センサ1を利用し
た計測方法の場合、流路2を流れるガスの向きが逆にな
っても計測するガスの流速の符号を逆にすることによっ
て流量が計測できるため、本実施例のように計測方向切
換手段13で計測方向を設定することによって、逆方向
にガスが流れるようにガス保安装置を設置することが可
能になる。
ガス保安装置によれば次のような効果を奏する。
小さくなるため、ガス保安装置を小型化できる。また、
瞬時流量を計測できるため、従来のガス保安装置では判
別困難だったガス使用パターンを正確に判別できるた
め、ガス使用上の安全性を向上できる。
の歯車の表示部に比べて小さくなるため、さらにガス保
安装置を小型化できる。
にガスの使用量が保存されているため、ガス保安装置の
信頼性を向上させることができる。
容易に確認できるため、保守点検時に記録用メモリの内
容と動作を確認することによってガス保安装置の信頼性
をさらに向上させることができる。
にしても計測できるため、ガスの流れる向きを気にせず
ガス保安装置を容易に設置できる。
構成図
構成図
構成図
構成図
構成図
Claims (5)
- 【請求項1】ガスを流すための流路と、この流路を流れ
るガスの流量を測定する超音波センサと、ガス流路内の
ガス圧を測定するための圧力センサと、所定の震度以上
の地震が発生したことを感知する感震センサと、前記三
種類のセンサからの信号を基に安全にガスが使用できる
かどうかを判断する制御回路と、前記制御回路が異常と
判断した場合にガスを遮断する遮断弁と、この遮断弁を
駆動する駆動回路を備えたガス保安装置。 - 【請求項2】ガス使用量を表示する表示部を設け、この
表示部に液晶を利用した請求項1記載のガス保安装置。 - 【請求項3】積算流量を記録する記録用メモリを備えた
請求項1又は2記載のガス保安装置。 - 【請求項4】記録用メモリのデータを外部から読み出す
読み出し用回路と、積算流量読み出し用装置を接続する
コネクタを備えた請求項3記載のガス保安装置。 - 【請求項5】ガスの流れが逆方向になっても流量計測を
可能にする計測方向切換手段を備えた請求項1〜4のい
ずれか1項記載のガス保安装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11011808A JP2000213742A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | ガス保安装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11011808A JP2000213742A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | ガス保安装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000213742A true JP2000213742A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11788142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11011808A Pending JP2000213742A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | ガス保安装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000213742A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1376074A3 (en) * | 2002-06-27 | 2007-07-04 | DEG Italia S.p.A. | Domestic gas meter with an improved safety level and a control and safety system for a gas supply service which includes this gas meter |
| WO2010041456A1 (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-15 | パナソニック株式会社 | ガス遮断装置 |
| WO2010087185A1 (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-05 | パナソニック株式会社 | ガス遮断装置 |
| JP2010175128A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Panasonic Corp | ガス遮断装置 |
| JP2010175127A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Panasonic Corp | ガス遮断装置 |
-
1999
- 1999-01-20 JP JP11011808A patent/JP2000213742A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1376074A3 (en) * | 2002-06-27 | 2007-07-04 | DEG Italia S.p.A. | Domestic gas meter with an improved safety level and a control and safety system for a gas supply service which includes this gas meter |
| WO2010041456A1 (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-15 | パナソニック株式会社 | ガス遮断装置 |
| CN102144130A (zh) * | 2008-10-08 | 2011-08-03 | 松下电器产业株式会社 | 燃气切断装置 |
| CN102144130B (zh) * | 2008-10-08 | 2013-06-19 | 松下电器产业株式会社 | 燃气切断装置 |
| WO2010087185A1 (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-05 | パナソニック株式会社 | ガス遮断装置 |
| JP2010175128A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Panasonic Corp | ガス遮断装置 |
| JP2010175127A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Panasonic Corp | ガス遮断装置 |
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