JP2000213817A - 太陽熱温水器 - Google Patents
太陽熱温水器Info
- Publication number
- JP2000213817A JP2000213817A JP11013733A JP1373399A JP2000213817A JP 2000213817 A JP2000213817 A JP 2000213817A JP 11013733 A JP11013733 A JP 11013733A JP 1373399 A JP1373399 A JP 1373399A JP 2000213817 A JP2000213817 A JP 2000213817A
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- Japan
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- water
- hot water
- amount
- hot
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】貯湯槽の容量近くまで使っても、お湯の温度が
低下しない太陽熱温水器を提供する。 【解決手段】太陽熱集熱器1と貯湯槽2からなる太陽熱
温水器であって、貯湯槽2から給湯するための給湯管4
と、その給湯管4の給湯量を検知する第1の水量センサ
5と、その第1の水量センサ5の検知した水量を加算し
て記憶する湯量記憶手段71と、貯湯槽2に加熱する水
を供給する給水管3と、給水管3の給水量を検知する第
2の水量センサ51と、給水/給水の停止を切り替える
自動弁6と、太陽熱温水器を使用しない時間に自動弁6
を開き、第2の水量センサで検知される給水量が湯量記
憶手段71に記憶された水量になると自動弁を閉じると
共に、湯量記憶手段71をリセットする制御手段7を有
する太陽熱温水器。
低下しない太陽熱温水器を提供する。 【解決手段】太陽熱集熱器1と貯湯槽2からなる太陽熱
温水器であって、貯湯槽2から給湯するための給湯管4
と、その給湯管4の給湯量を検知する第1の水量センサ
5と、その第1の水量センサ5の検知した水量を加算し
て記憶する湯量記憶手段71と、貯湯槽2に加熱する水
を供給する給水管3と、給水管3の給水量を検知する第
2の水量センサ51と、給水/給水の停止を切り替える
自動弁6と、太陽熱温水器を使用しない時間に自動弁6
を開き、第2の水量センサで検知される給水量が湯量記
憶手段71に記憶された水量になると自動弁を閉じると
共に、湯量記憶手段71をリセットする制御手段7を有
する太陽熱温水器。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽熱温水器に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】太陽熱温水器は、屋根の上などに備え付
け、昼間に照射される太陽熱を水に伝達して、温水を作
り出すものであるが、従来では、図2に示すように、太
陽熱集熱器1と貯湯槽2からなる太陽熱温水器は、貯湯
槽2から給湯するための給湯管4と、貯湯槽2に加熱す
る水を供給する給水管3とを有し、貯湯槽2の内部に
は、図3に示すように、給湯管4には、浮子13を端部
に取り付けたフレキシブルホース12を接続して、貯湯
槽2の上部の温度の高いお湯を給湯するようにしてお
り、給水管3には、水位が下がれば開き、水位が上がれ
ば閉じるボールタップ9が接続されている。
け、昼間に照射される太陽熱を水に伝達して、温水を作
り出すものであるが、従来では、図2に示すように、太
陽熱集熱器1と貯湯槽2からなる太陽熱温水器は、貯湯
槽2から給湯するための給湯管4と、貯湯槽2に加熱す
る水を供給する給水管3とを有し、貯湯槽2の内部に
は、図3に示すように、給湯管4には、浮子13を端部
に取り付けたフレキシブルホース12を接続して、貯湯
槽2の上部の温度の高いお湯を給湯するようにしてお
り、給水管3には、水位が下がれば開き、水位が上がれ
ば閉じるボールタップ9が接続されている。
【0003】したがって、この太陽熱温水器では、給水
された冷たい水は、比重が大きいので、貯湯槽2の底部
から給水循環パイプ10を介して、太陽熱集熱器1に流
れ、太陽熱集熱器1で加熱されて水温が上昇すると、比
重が小さくなるので、太陽熱集熱器1の上部に流れ、戻
り循環パイプ15を介して、貯湯槽2の上部に導かれ
る。給湯管4の先端に設けられた給湯栓8(図2に示
す。)が開かれると、給湯管4に接続された浮子13を
端部に取り付けたフレキシブルホース12を介して、貯
湯槽2の上部の温度の高いお湯が出湯し、貯湯槽2内の
お湯が減ると、ボール91が下がり、給水管3に接続さ
れたボールタップ9が開いて、水道管17に直結されて
与圧されている給水管から冷たい水が給水される。給水
されて水位が上がると、ボール91が上がり、ボールタ
ップ9が閉じる。
された冷たい水は、比重が大きいので、貯湯槽2の底部
から給水循環パイプ10を介して、太陽熱集熱器1に流
れ、太陽熱集熱器1で加熱されて水温が上昇すると、比
重が小さくなるので、太陽熱集熱器1の上部に流れ、戻
り循環パイプ15を介して、貯湯槽2の上部に導かれ
る。給湯管4の先端に設けられた給湯栓8(図2に示
す。)が開かれると、給湯管4に接続された浮子13を
端部に取り付けたフレキシブルホース12を介して、貯
湯槽2の上部の温度の高いお湯が出湯し、貯湯槽2内の
お湯が減ると、ボール91が下がり、給水管3に接続さ
れたボールタップ9が開いて、水道管17に直結されて
与圧されている給水管から冷たい水が給水される。給水
されて水位が上がると、ボール91が上がり、ボールタ
ップ9が閉じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
太陽熱温水器では、貯湯槽の容量近くまでお湯をどんど
ん使っていると、貯湯槽2内部では、給湯しながら給水
される状態になり、貯めていたお湯と給水された水が混
じって、図4に示すように、お湯の温度が低下してしま
うという課題がある。
太陽熱温水器では、貯湯槽の容量近くまでお湯をどんど
ん使っていると、貯湯槽2内部では、給湯しながら給水
される状態になり、貯めていたお湯と給水された水が混
じって、図4に示すように、お湯の温度が低下してしま
うという課題がある。
【0005】本発明は、貯湯槽の容量近くまで使って
も、お湯の温度が低下しない太陽熱温水器を提供するこ
とを目的とする。
も、お湯の温度が低下しない太陽熱温水器を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の太陽熱温水器
は、太陽熱集熱器1と貯湯槽2からなる太陽熱温水器で
あって、貯湯槽2から給湯するための給湯管4と、その
給湯管4の給湯量を検知する第1の水量センサ5と、そ
の第1の水量センサ5の検知した水量を加算して記憶す
る湯量記憶手段71と、貯湯槽2に加熱する水を供給す
る給水管3と、給水管3の給水量を検知する第2の水量
センサ51と、給水/給水の停止を切り替える自動弁6
と、太陽熱温水器を使用しない時間に自動弁6を開き、
第2の水量センサで検知される給水量が湯量記憶手段7
1に記憶された水量になると自動弁を閉じると共に、湯
量記憶手段71をリセットする制御手段7を有すること
を特徴とする。
は、太陽熱集熱器1と貯湯槽2からなる太陽熱温水器で
あって、貯湯槽2から給湯するための給湯管4と、その
給湯管4の給湯量を検知する第1の水量センサ5と、そ
の第1の水量センサ5の検知した水量を加算して記憶す
る湯量記憶手段71と、貯湯槽2に加熱する水を供給す
る給水管3と、給水管3の給水量を検知する第2の水量
センサ51と、給水/給水の停止を切り替える自動弁6
と、太陽熱温水器を使用しない時間に自動弁6を開き、
第2の水量センサで検知される給水量が湯量記憶手段7
1に記憶された水量になると自動弁を閉じると共に、湯
量記憶手段71をリセットする制御手段7を有すること
を特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】太陽熱集熱器1は、従来の太陽熱
集熱器1がそのまま使える。貯湯槽2は、従来と異な
り、図3に示すようなボール91とボールタップ9は不
要である。その他の構造、例えば、浮子13を取り付け
たフレキシブルホース12や、給水された冷たい水を給
水循環パイプ10の近くまで導く導水管11はそのまま
用いることが好ましい。貯湯槽2から給湯するための給
湯管4と、貯湯槽2に加熱する水を供給する給水管3
は、従来のものがそのまま使える。
集熱器1がそのまま使える。貯湯槽2は、従来と異な
り、図3に示すようなボール91とボールタップ9は不
要である。その他の構造、例えば、浮子13を取り付け
たフレキシブルホース12や、給水された冷たい水を給
水循環パイプ10の近くまで導く導水管11はそのまま
用いることが好ましい。貯湯槽2から給湯するための給
湯管4と、貯湯槽2に加熱する水を供給する給水管3
は、従来のものがそのまま使える。
【0008】その給湯管4の給湯量を検知する第1の水
量センサ5と、給水管3の給水量を検知する第2の水量
センサ51には、水通路内に設けた羽根車と、羽根車の
軸に取り付けた磁石と、磁石の近くに取り付けたコイル
などの磁界を検知するセンサからなり、羽根車の回転数
に応じた信号を出力するものを使用する。
量センサ5と、給水管3の給水量を検知する第2の水量
センサ51には、水通路内に設けた羽根車と、羽根車の
軸に取り付けた磁石と、磁石の近くに取り付けたコイル
などの磁界を検知するセンサからなり、羽根車の回転数
に応じた信号を出力するものを使用する。
【0009】その第1の水量センサ5の検知した水量を
加算して記憶する湯量記憶手段71には、メモリやデジ
タル式の半導体回路を用いることができる。給水/給水
の停止を切り替える自動弁6には、コイルで弁を駆動す
る電磁弁やモータで弁を駆動する電動弁を用いることが
できる。太陽熱温水器を使用しない時間に自動弁6を開
くのは、タイマーを用いて太陽熱温水器を使用しない時
間に設定したり、専用の制御装置をマイコンシステムな
どで構成して、その中で、自動弁6を開く時刻を指定で
きるように作ったタイマープログラムを使ることによっ
て、可能となる。
加算して記憶する湯量記憶手段71には、メモリやデジ
タル式の半導体回路を用いることができる。給水/給水
の停止を切り替える自動弁6には、コイルで弁を駆動す
る電磁弁やモータで弁を駆動する電動弁を用いることが
できる。太陽熱温水器を使用しない時間に自動弁6を開
くのは、タイマーを用いて太陽熱温水器を使用しない時
間に設定したり、専用の制御装置をマイコンシステムな
どで構成して、その中で、自動弁6を開く時刻を指定で
きるように作ったタイマープログラムを使ることによっ
て、可能となる。
【0010】第2の水量センサで検知される給水量が湯
量記憶手段71に記憶された水量になると自動弁を閉じ
ると共に、湯量記憶手段71をリセットする制御手段7
は、上記タイマーに連動して動作する制御回路や、上記
マイコンシステムで構成した制御回路に設けたプログラ
ムにより可能であり、タイマーと連動して動作する制御
回路の場合、第2の水量センサで検知される給水量を湯
量記憶手段71に記憶された水量と比較し、第2の水量
センサで検知される給水量が湯量記憶手段71に記憶さ
れた水量より小さいときには自動弁6を開くスイッチを
オンにし、大きくなったときにオフにする制御回路であ
ればよく、マイコンシステムで構成した制御回路の場
合、その比較とスイッチのオン/オフをプログラムで行
うことにより可能である。
量記憶手段71に記憶された水量になると自動弁を閉じ
ると共に、湯量記憶手段71をリセットする制御手段7
は、上記タイマーに連動して動作する制御回路や、上記
マイコンシステムで構成した制御回路に設けたプログラ
ムにより可能であり、タイマーと連動して動作する制御
回路の場合、第2の水量センサで検知される給水量を湯
量記憶手段71に記憶された水量と比較し、第2の水量
センサで検知される給水量が湯量記憶手段71に記憶さ
れた水量より小さいときには自動弁6を開くスイッチを
オンにし、大きくなったときにオフにする制御回路であ
ればよく、マイコンシステムで構成した制御回路の場
合、その比較とスイッチのオン/オフをプログラムで行
うことにより可能である。
【0011】
【実施例】本実施例の太陽熱温水器は、図1に示すよう
に、太陽熱集熱器1と貯湯槽2からなる太陽熱温水器で
あって、貯湯槽2から給湯するための給湯管4と、その
給湯管4の給湯量を検知する第1の水量センサ5と、そ
の第1の水量センサ5の検知した水量を加算して記憶す
る湯量記憶手段71と、貯湯槽2に加熱する水を供給す
る給水管3と、給水管3の給水量を検知する第2の水量
センサ51と、給水/給水の停止を切り替える自動弁6
と、太陽熱温水器を使用しない時間に自動弁6を開き、
第2の水量センサで検知される給水量が湯量記憶手段7
1に記憶された水量になると自動弁を閉じると共に、湯
量記憶手段71をリセットする制御手段7を有する。太
陽熱集熱器1は、従来の太陽熱集熱器1をそのまま使っ
た。貯湯槽2は、図3に示す貯湯槽2から、ボール91
とボールタップ9を除去し、浮子13を取り付けたフレ
キシブルホース12や、給水された冷たい水を給水循環
パイプ10の近くまで導く導水管11はそのまま用いる
こととした。貯湯槽2から給湯するための給湯管4と、
貯湯槽2に加熱する水を供給する給水管3も、従来のも
のをそのまま使った。その給湯管4の給湯量を検知する
第1の水量センサ5と、給水管3の給水量を検知する第
2の水量センサ51には、水通路内に設けた羽根車と、
羽根車の軸に取り付けた磁石と、磁石の近くに取り付け
たコイルなどの磁界を検知するセンサからなり、羽根車
の回転数に応じた信号を出力するものを使用した。その
第1の水量センサ5の検知した水量を加算して記憶する
湯量記憶手段71には、メモリを用い、給水/給水の停
止を切り替える自動弁6には、コイルで弁を駆動する電
磁弁を用い、太陽熱温水器を使用しない時間に自動弁6
を開くのは、専用の制御装置をマイコンシステムで構成
して、その中で、自動弁6を開く時刻を指定できるよう
に作ったタイマープログラムを用い、第2の水量センサ
で検知される給水量が湯量記憶手段71に記憶された水
量になると自動弁を閉じると共に、湯量記憶手段71を
リセットする制御手段7は、マイコンシステムで構成し
た制御回路に設けたプログラムで、第2の水量センサで
検知される給水量を湯量記憶手段71に記憶された水量
と比較し、第2の水量センサで検知される給水量が湯量
記憶手段71に記憶された水量より小さいときには自動
弁6を開くトランジスタスイッチをオンにし、大きくな
ったときにオフにすることとした。このマイコンシステ
ムによる制御手段7は、図1に示すように、第1の水量
センサ5、自動弁6、第2の水量センサ51と、それぞ
れの水量センサと給湯管4あるいは給水管3と接続する
接続管14と共に、筐体18に納めた。給湯栓8は、浴
槽16を備えた風呂に設け、給水の設定時刻は、プログ
ラムで、3つまで設定できることとし、この実施例で
は、夜中の3時と、昼間の10時にセットした。この実
施例では、朝には貯湯槽2の容量の1/3が残っていれ
ば夜中には給水せず、貯湯槽2の容量の1/3に足りな
いときはその不足分だけ給水することとした。そして、
昼間の給水は、貯湯槽2の容量に足りない分を給水する
こととした。このように構成することによって、夜は、
たっぷりと熱いお湯を貯湯槽2の容量の限界近くまで使
うことができ、夜中の消費がすくないときには朝でも熱
いお湯が使える太陽熱温水器を実現できた。
に、太陽熱集熱器1と貯湯槽2からなる太陽熱温水器で
あって、貯湯槽2から給湯するための給湯管4と、その
給湯管4の給湯量を検知する第1の水量センサ5と、そ
の第1の水量センサ5の検知した水量を加算して記憶す
る湯量記憶手段71と、貯湯槽2に加熱する水を供給す
る給水管3と、給水管3の給水量を検知する第2の水量
センサ51と、給水/給水の停止を切り替える自動弁6
と、太陽熱温水器を使用しない時間に自動弁6を開き、
第2の水量センサで検知される給水量が湯量記憶手段7
1に記憶された水量になると自動弁を閉じると共に、湯
量記憶手段71をリセットする制御手段7を有する。太
陽熱集熱器1は、従来の太陽熱集熱器1をそのまま使っ
た。貯湯槽2は、図3に示す貯湯槽2から、ボール91
とボールタップ9を除去し、浮子13を取り付けたフレ
キシブルホース12や、給水された冷たい水を給水循環
パイプ10の近くまで導く導水管11はそのまま用いる
こととした。貯湯槽2から給湯するための給湯管4と、
貯湯槽2に加熱する水を供給する給水管3も、従来のも
のをそのまま使った。その給湯管4の給湯量を検知する
第1の水量センサ5と、給水管3の給水量を検知する第
2の水量センサ51には、水通路内に設けた羽根車と、
羽根車の軸に取り付けた磁石と、磁石の近くに取り付け
たコイルなどの磁界を検知するセンサからなり、羽根車
の回転数に応じた信号を出力するものを使用した。その
第1の水量センサ5の検知した水量を加算して記憶する
湯量記憶手段71には、メモリを用い、給水/給水の停
止を切り替える自動弁6には、コイルで弁を駆動する電
磁弁を用い、太陽熱温水器を使用しない時間に自動弁6
を開くのは、専用の制御装置をマイコンシステムで構成
して、その中で、自動弁6を開く時刻を指定できるよう
に作ったタイマープログラムを用い、第2の水量センサ
で検知される給水量が湯量記憶手段71に記憶された水
量になると自動弁を閉じると共に、湯量記憶手段71を
リセットする制御手段7は、マイコンシステムで構成し
た制御回路に設けたプログラムで、第2の水量センサで
検知される給水量を湯量記憶手段71に記憶された水量
と比較し、第2の水量センサで検知される給水量が湯量
記憶手段71に記憶された水量より小さいときには自動
弁6を開くトランジスタスイッチをオンにし、大きくな
ったときにオフにすることとした。このマイコンシステ
ムによる制御手段7は、図1に示すように、第1の水量
センサ5、自動弁6、第2の水量センサ51と、それぞ
れの水量センサと給湯管4あるいは給水管3と接続する
接続管14と共に、筐体18に納めた。給湯栓8は、浴
槽16を備えた風呂に設け、給水の設定時刻は、プログ
ラムで、3つまで設定できることとし、この実施例で
は、夜中の3時と、昼間の10時にセットした。この実
施例では、朝には貯湯槽2の容量の1/3が残っていれ
ば夜中には給水せず、貯湯槽2の容量の1/3に足りな
いときはその不足分だけ給水することとした。そして、
昼間の給水は、貯湯槽2の容量に足りない分を給水する
こととした。このように構成することによって、夜は、
たっぷりと熱いお湯を貯湯槽2の容量の限界近くまで使
うことができ、夜中の消費がすくないときには朝でも熱
いお湯が使える太陽熱温水器を実現できた。
【0012】
【発明の効果】以上に説明したとおり、本発明によっ
て、貯湯槽の容量近くまで使っても、お湯の温度が低下
しない太陽熱温水器を提供することができる。
て、貯湯槽の容量近くまで使っても、お湯の温度が低下
しない太陽熱温水器を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来例を示すブロック図である。
【図3】従来例の課題を説明するための貯湯槽の構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図4】本発明の効果を示す線図である。
1.太陽熱集熱器 2.貯湯槽 3.給水管 4.給湯管 5.第1の水量センサ 51.第2の水
量センサ 6.自動弁 7.制御手段 71.湯量記憶手段 8.給湯栓 9.ボールタップ 91.ボール 10.給水循環パイプ 11.導水管 12.フレキシブルホース 13.浮子 14.接続管 15.戻り循環
パイプ 16.浴槽 17.水道管 18.筐体
量センサ 6.自動弁 7.制御手段 71.湯量記憶手段 8.給湯栓 9.ボールタップ 91.ボール 10.給水循環パイプ 11.導水管 12.フレキシブルホース 13.浮子 14.接続管 15.戻り循環
パイプ 16.浴槽 17.水道管 18.筐体
Claims (1)
- 【請求項1】太陽熱集熱器(1)と貯湯槽(2)からな
る太陽熱温水器であって、貯湯槽(2)から給湯するた
めの給湯管(4)と、その給湯管(4)の給湯量を検知
する第1の水量センサ(5)と、その第1の水量センサ
(5)の検知した水量を加算して記憶する湯量記憶手段
(71)と、貯湯槽(2)に加熱する水を供給する給水
管(3)と、給水管(3)の給水量を検知する第2の水
量センサ(51)と、給水/給水の停止を切り替える自
動弁(6)と、太陽熱温水器を使用しない時間に自動弁
(6)を開き、第2の水量センサで検知される給水量が
湯量記憶手段(71)に記憶された水量になると自動弁
を閉じると共に、湯量記憶手段(71)をリセットする
制御手段(7)を有することを特徴とする太陽熱温水
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013733A JP2000213817A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 太陽熱温水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013733A JP2000213817A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 太陽熱温水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000213817A true JP2000213817A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11841460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11013733A Pending JP2000213817A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 太陽熱温水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000213817A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100873919B1 (ko) | 2008-08-28 | 2008-12-12 | (주)인텔링크 | 집열기 효율에 따른 축열탱크의 축열량 조절 태양열 온수기 |
| JP2013221272A (ja) * | 2012-04-13 | 2013-10-28 | Masahisa Sugiyama | 電磁波式融雪方法 |
| CN104075471A (zh) * | 2014-07-17 | 2014-10-01 | 龚康 | 上水控制系统 |
| CN110056779A (zh) * | 2019-05-20 | 2019-07-26 | 中铁建工集团有限公司 | 水流自动截断装置 |
| CN110822741A (zh) * | 2019-05-04 | 2020-02-21 | 陈展天 | 太阳能水箱溢流管节水式液面控制方法 |
-
1999
- 1999-01-22 JP JP11013733A patent/JP2000213817A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100873919B1 (ko) | 2008-08-28 | 2008-12-12 | (주)인텔링크 | 집열기 효율에 따른 축열탱크의 축열량 조절 태양열 온수기 |
| JP2013221272A (ja) * | 2012-04-13 | 2013-10-28 | Masahisa Sugiyama | 電磁波式融雪方法 |
| CN104075471A (zh) * | 2014-07-17 | 2014-10-01 | 龚康 | 上水控制系统 |
| CN110822741A (zh) * | 2019-05-04 | 2020-02-21 | 陈展天 | 太阳能水箱溢流管节水式液面控制方法 |
| CN110822741B (zh) * | 2019-05-04 | 2021-06-01 | 陈展天 | 太阳能水箱溢流管节水式液面控制方法 |
| CN110056779A (zh) * | 2019-05-20 | 2019-07-26 | 中铁建工集团有限公司 | 水流自动截断装置 |
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