JP2000213860A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JP2000213860A JP2000213860A JP11011370A JP1137099A JP2000213860A JP 2000213860 A JP2000213860 A JP 2000213860A JP 11011370 A JP11011370 A JP 11011370A JP 1137099 A JP1137099 A JP 1137099A JP 2000213860 A JP2000213860 A JP 2000213860A
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- box
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- heat insulating
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 引き出し式の扉を有する冷凍室等の開口部左
右に設ける固定ローラ間の寸法を安定させることによ
り、扉の左右方向のガタツキを減らす。 【解決手段】 外箱2と内箱3と断熱材4等からなる断
熱箱体の内部上下間に立設する断面コ字状に形成された
補強体18の前後両端をローラ取付具17に当接させて
固着し、固定ローラ15の支軸15aの一端を内箱3と
ローラ取付具17に通し、ナット19で固定し、外箱2
と内箱3間に断熱材4を発泡充填することにより、内箱
3の変形が少なくなり、固定ローラ同士間の寸法が安定
する。
右に設ける固定ローラ間の寸法を安定させることによ
り、扉の左右方向のガタツキを減らす。 【解決手段】 外箱2と内箱3と断熱材4等からなる断
熱箱体の内部上下間に立設する断面コ字状に形成された
補強体18の前後両端をローラ取付具17に当接させて
固着し、固定ローラ15の支軸15aの一端を内箱3と
ローラ取付具17に通し、ナット19で固定し、外箱2
と内箱3間に断熱材4を発泡充填することにより、内箱
3の変形が少なくなり、固定ローラ同士間の寸法が安定
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫に係わり、詳
しくは、引き出し式の扉を有する冷蔵庫の内箱に設ける
固定ローラの取付構造に関する。
しくは、引き出し式の扉を有する冷蔵庫の内箱に設ける
固定ローラの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭用の冷蔵庫には、例えば図1に示す
ように、断熱箱体1の内部を断熱仕切体5、6により冷
蔵室7、冷凍室8、野菜室(符号省略)等に区画し、そ
れぞれに専用の扉9、10、11を設けたものがある。
冷蔵室7の扉9は上部に位置するため一側が開閉自在に
枢支されているが、冷凍室8の扉10と野菜室の扉11
は何れも引き出し式で、これらの後部左右には引き出し
容器12の側方を支持する支持体13が設けられ、同支
持体13の後部外側には転動ローラ14が取付けられて
いる。また、断熱箱体1の内部左右(内箱3)には固定
ローラ15を設けて支持体13を回動自在に支持し、引
き出し式の扉10、11の開閉が楽に行えるようになっ
ている。
ように、断熱箱体1の内部を断熱仕切体5、6により冷
蔵室7、冷凍室8、野菜室(符号省略)等に区画し、そ
れぞれに専用の扉9、10、11を設けたものがある。
冷蔵室7の扉9は上部に位置するため一側が開閉自在に
枢支されているが、冷凍室8の扉10と野菜室の扉11
は何れも引き出し式で、これらの後部左右には引き出し
容器12の側方を支持する支持体13が設けられ、同支
持体13の後部外側には転動ローラ14が取付けられて
いる。また、断熱箱体1の内部左右(内箱3)には固定
ローラ15を設けて支持体13を回動自在に支持し、引
き出し式の扉10、11の開閉が楽に行えるようになっ
ている。
【0003】断熱箱体1は外箱2と、内箱3と、これら
両者間に発泡充填された断熱材4等からなり、図5に示
すように、外箱2の前面フランジ2aの先端部は内側に
折り返され、その折り返し面の表裏双方に所定の間隙を
在して更に折り返され、最初の折り返し面との間に形成
された挟持部2bに内箱3の開口部外周に形成されたフ
ランジ3aを挟持させた状態になっている。また、この
組立に先立ち、内箱3の前方左右外側面(裏面)の所定
位置に前述の固定ローラ15を取付けるローラ取付具1
7を配設するようになっている。なお、ローラ取付具1
7の前方端面は内箱3のフランジ3aの根本コーナー部
に近接させた状態になっている。また、断熱箱体1の左
右前方内部の上下間には断面コ字状に形成された補強体
18Aが埋設されている。
両者間に発泡充填された断熱材4等からなり、図5に示
すように、外箱2の前面フランジ2aの先端部は内側に
折り返され、その折り返し面の表裏双方に所定の間隙を
在して更に折り返され、最初の折り返し面との間に形成
された挟持部2bに内箱3の開口部外周に形成されたフ
ランジ3aを挟持させた状態になっている。また、この
組立に先立ち、内箱3の前方左右外側面(裏面)の所定
位置に前述の固定ローラ15を取付けるローラ取付具1
7を配設するようになっている。なお、ローラ取付具1
7の前方端面は内箱3のフランジ3aの根本コーナー部
に近接させた状態になっている。また、断熱箱体1の左
右前方内部の上下間には断面コ字状に形成された補強体
18Aが埋設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、断熱箱体1
を形成するに当たっては内箱3等の変形を防止するため
に所定の治具が用いられるが、上述のような従来の構造
では外箱2と内箱3間に発泡充填された断熱材4の収縮
作用により、内箱3左右の固定ローラ15同士間の寸法
Wにバラツキを生ずる恐れがあり、その寸法Wが大きく
なると扉10(11)の左右方向へのあばれが大きくな
るという問題が発生する。したがって、本発明において
は、上述の問題点を解消した高品質の冷蔵庫を提供する
ことを目的としている。
を形成するに当たっては内箱3等の変形を防止するため
に所定の治具が用いられるが、上述のような従来の構造
では外箱2と内箱3間に発泡充填された断熱材4の収縮
作用により、内箱3左右の固定ローラ15同士間の寸法
Wにバラツキを生ずる恐れがあり、その寸法Wが大きく
なると扉10(11)の左右方向へのあばれが大きくな
るという問題が発生する。したがって、本発明において
は、上述の問題点を解消した高品質の冷蔵庫を提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、その第1の手段とし
て、前面が開口された内箱と、外箱と、これら両者間に
発泡充填された断熱材等からなる断熱箱体の内部を複数
の断熱仕切体により冷凍室・野菜室等に区画し、これら
の前面開口部に設けられる扉の後部左右に引き出し容器
の側方を支持する支持体を設けると共に両支持体の後部
外側に転動ローラを設け、前記内箱の両側に前記支持体
を摺動支持する固定ローラと、前記転動ローラを支持案
内する支持部とを設け、前記固定ローラの支軸の一端を
前記内箱と同内箱の裏面に配設したローラ取付具とに通
して固定するとともに、前記断熱箱体の左右前方内部の
上下間に立設する断面コ字状に形成された補強体の両端
を前記ローラ取付具に当接させ固着した構成とする。な
お、前記ローラ取付具に対向する前記補強体の背面側に
開口部を設けた構成とする。
決するためになされたものであり、その第1の手段とし
て、前面が開口された内箱と、外箱と、これら両者間に
発泡充填された断熱材等からなる断熱箱体の内部を複数
の断熱仕切体により冷凍室・野菜室等に区画し、これら
の前面開口部に設けられる扉の後部左右に引き出し容器
の側方を支持する支持体を設けると共に両支持体の後部
外側に転動ローラを設け、前記内箱の両側に前記支持体
を摺動支持する固定ローラと、前記転動ローラを支持案
内する支持部とを設け、前記固定ローラの支軸の一端を
前記内箱と同内箱の裏面に配設したローラ取付具とに通
して固定するとともに、前記断熱箱体の左右前方内部の
上下間に立設する断面コ字状に形成された補強体の両端
を前記ローラ取付具に当接させ固着した構成とする。な
お、前記ローラ取付具に対向する前記補強体の背面側に
開口部を設けた構成とする。
【0006】また、第2の手段として、前面が開口され
た内箱と、外箱と、これら両者間に発泡充填された断熱
材等からなる断熱箱体の内部を複数の断熱仕切体により
冷凍室・野菜室等に区画し、これらの前面開口部に設け
られる扉の後部左右に引き出し容器の側方を支持する支
持体を設けると共に両支持体の後部外側に転動ローラを
設け、前記内箱の両側に前記支持体を摺動支持する固定
ローラと、前記転動ローラを支持案内する支持部とを設
け、前記固定ローラの支軸の一端を前記内箱と、断面コ
字状に形成し、その前後両端を前記外箱の側面に向け、
背面を前記内箱の裏面に当接させ、前記断熱箱体の左右
前方内部の上下間に立設した補強体とに通して固定した
構成とする。なお、前記補強体に前記固定ローラ周辺の
内箱形状に対応させた凹部または段部を形成すると共
に、その凹部または段部に前記固定ローラの支軸の一端
を挿通する孔を設けた構成とする。
た内箱と、外箱と、これら両者間に発泡充填された断熱
材等からなる断熱箱体の内部を複数の断熱仕切体により
冷凍室・野菜室等に区画し、これらの前面開口部に設け
られる扉の後部左右に引き出し容器の側方を支持する支
持体を設けると共に両支持体の後部外側に転動ローラを
設け、前記内箱の両側に前記支持体を摺動支持する固定
ローラと、前記転動ローラを支持案内する支持部とを設
け、前記固定ローラの支軸の一端を前記内箱と、断面コ
字状に形成し、その前後両端を前記外箱の側面に向け、
背面を前記内箱の裏面に当接させ、前記断熱箱体の左右
前方内部の上下間に立設した補強体とに通して固定した
構成とする。なお、前記補強体に前記固定ローラ周辺の
内箱形状に対応させた凹部または段部を形成すると共
に、その凹部または段部に前記固定ローラの支軸の一端
を挿通する孔を設けた構成とする。
【0007】また、第3の手段として、前面が開口され
た内箱と、外箱と、これら両者間に発泡充填された断熱
材等からなる断熱箱体の内部を複数の断熱仕切体により
冷凍室・野菜室等に区画し、これらの前面開口部に設け
られる扉の後部左右に引き出し容器の側方を支持する支
持体を設けると共に両支持体の後部外側に転動ローラを
設け、前記内箱の両側に前記支持体を摺動支持する固定
ローラと、前記転動ローラを支持案内する支持部を設け
るとともに、前記断熱箱体の左右前方内部の上下間に、
前記内箱の裏面に当接させ前記固定ローラの支軸の一端
を挿通固定するローラ取付部を具えた補強体を埋設した
構成とする。なお、前記補強体の所定位置に下部を起点
にして上部に方形状の切り起こし部を設けて切り起こ
し、先端部を上方に屈曲延出させると共に前記固定ロー
ラの支軸の一端を挿通する孔を設け、これをローラ取付
部とした構成とする。または、前記補強体の所定位置に
上部を起点にして下部に方形状の切り起こし部を設けて
切り起こし、先端部を下方に屈曲延出させると共に前記
固定ローラの支軸の一端を挿通する孔を設け、これをロ
ーラ取付部とした構成とする。
た内箱と、外箱と、これら両者間に発泡充填された断熱
材等からなる断熱箱体の内部を複数の断熱仕切体により
冷凍室・野菜室等に区画し、これらの前面開口部に設け
られる扉の後部左右に引き出し容器の側方を支持する支
持体を設けると共に両支持体の後部外側に転動ローラを
設け、前記内箱の両側に前記支持体を摺動支持する固定
ローラと、前記転動ローラを支持案内する支持部を設け
るとともに、前記断熱箱体の左右前方内部の上下間に、
前記内箱の裏面に当接させ前記固定ローラの支軸の一端
を挿通固定するローラ取付部を具えた補強体を埋設した
構成とする。なお、前記補強体の所定位置に下部を起点
にして上部に方形状の切り起こし部を設けて切り起こ
し、先端部を上方に屈曲延出させると共に前記固定ロー
ラの支軸の一端を挿通する孔を設け、これをローラ取付
部とした構成とする。または、前記補強体の所定位置に
上部を起点にして下部に方形状の切り起こし部を設けて
切り起こし、先端部を下方に屈曲延出させると共に前記
固定ローラの支軸の一端を挿通する孔を設け、これをロ
ーラ取付部とした構成とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図4に基づいて説明する。図1は冷蔵室を上段に、冷
凍室を中段に、野菜室を下段に設けた冷蔵庫の要部構成
を示したもので、1は鋼板製の外箱2と、合成樹脂製の
内箱3と、断熱材4等からなる断熱箱体である。この断
熱箱体1の内部、つまり、内箱3は二つの断熱仕切体
5、6によって上段の冷蔵室7と、中段の冷凍室8と、
下段の野菜室(符号省略)とに区画されている。
〜図4に基づいて説明する。図1は冷蔵室を上段に、冷
凍室を中段に、野菜室を下段に設けた冷蔵庫の要部構成
を示したもので、1は鋼板製の外箱2と、合成樹脂製の
内箱3と、断熱材4等からなる断熱箱体である。この断
熱箱体1の内部、つまり、内箱3は二つの断熱仕切体
5、6によって上段の冷蔵室7と、中段の冷凍室8と、
下段の野菜室(符号省略)とに区画されている。
【0009】冷蔵室7の扉9は、冷蔵室7が上段にある
ため一側の上下が開閉自在に枢支されているが、冷凍室
8の扉10と野菜室の扉11は何れも引き出し式でその
後部左右には引き出し容器12の側方を支持する支持体
13が設けられ、この支持体13の後部外側には転動ロ
ーラ14が設けられている。一方、内箱3の両側には支
持体13を摺動支持する固定ローラ15と、転動ローラ
14を支持案内する支持部16が設けられている。
ため一側の上下が開閉自在に枢支されているが、冷凍室
8の扉10と野菜室の扉11は何れも引き出し式でその
後部左右には引き出し容器12の側方を支持する支持体
13が設けられ、この支持体13の後部外側には転動ロ
ーラ14が設けられている。一方、内箱3の両側には支
持体13を摺動支持する固定ローラ15と、転動ローラ
14を支持案内する支持部16が設けられている。
【0010】図2の(a)は本発明に係わる断熱箱体1
の一側前方内部を図1に示すような方向AーAから見た
もので、外箱2の前面フランジ2aの先端部は内側に折
り返され、その折り返し面の表裏双方に所定の間隙を在
して更に折り返され、最初の折り返し面との間に形成さ
れた挟持部2bに内箱3の開口部外周に形成されたフラ
ンジ3aを挟持させた状態になっている。また、この組
立に先立ち、内箱3の前方左右内面の所定位置に固定ロ
ーラ15を取付けるローラ取付具17を配設するととも
に、断熱箱体1の左右前方内部の上下間に同断熱箱体1
を強化する補強体18を設ける必要があるが、本発明に
おいては、この補強体18を断面コ字状に形成しその前
後両端をローラ取付具17に当接・固着させて一体化し
たことが特徴になっており、固定ローラ15の支軸15
aの一端を内箱3とローラ取付具17に設けられた孔に
通し、ナット19で固定するようになっている。また、
ローラ取付具17に対向する補強体18の背面側には固
定ローラ15の取付を容易にするために図2の(b)に
示すような開口部18aが設けられている。以上説明し
たような構成であれば固定ローラ15周辺部の内箱3が
断熱材4の収縮作用に影響されることもなく、内箱3の
変形を抑制できる。
の一側前方内部を図1に示すような方向AーAから見た
もので、外箱2の前面フランジ2aの先端部は内側に折
り返され、その折り返し面の表裏双方に所定の間隙を在
して更に折り返され、最初の折り返し面との間に形成さ
れた挟持部2bに内箱3の開口部外周に形成されたフラ
ンジ3aを挟持させた状態になっている。また、この組
立に先立ち、内箱3の前方左右内面の所定位置に固定ロ
ーラ15を取付けるローラ取付具17を配設するととも
に、断熱箱体1の左右前方内部の上下間に同断熱箱体1
を強化する補強体18を設ける必要があるが、本発明に
おいては、この補強体18を断面コ字状に形成しその前
後両端をローラ取付具17に当接・固着させて一体化し
たことが特徴になっており、固定ローラ15の支軸15
aの一端を内箱3とローラ取付具17に設けられた孔に
通し、ナット19で固定するようになっている。また、
ローラ取付具17に対向する補強体18の背面側には固
定ローラ15の取付を容易にするために図2の(b)に
示すような開口部18aが設けられている。以上説明し
たような構成であれば固定ローラ15周辺部の内箱3が
断熱材4の収縮作用に影響されることもなく、内箱3の
変形を抑制できる。
【0011】図3の(a)、(b)はそれぞれ第2の実
施の形態を縦断面図と横断面図で示したもので、特徴と
するところは、固定ローラ15の支軸15aの一端を内
箱3と、断面コ字状に形成し、その前後両端を外箱2の
側面に向け、背面を内箱3の裏面に当接させ、断熱箱体
1の左右前方内部の上下間に立設した補強体20とに通
して固定するようにしたことである。なお、この補強体
20には固定ローラ15周辺の内箱3の形状に対応させ
た凹部(または段部)20aを形成するとともに、その
凹部(または段部)20aに固定ローラ15の支軸15
aの一端を挿通する孔を設けた構成になっている。この
ような構成であれば断熱箱体1を強化できると共に特に
固定ローラ15周辺部の内箱3の変形を抑制できる。
施の形態を縦断面図と横断面図で示したもので、特徴と
するところは、固定ローラ15の支軸15aの一端を内
箱3と、断面コ字状に形成し、その前後両端を外箱2の
側面に向け、背面を内箱3の裏面に当接させ、断熱箱体
1の左右前方内部の上下間に立設した補強体20とに通
して固定するようにしたことである。なお、この補強体
20には固定ローラ15周辺の内箱3の形状に対応させ
た凹部(または段部)20aを形成するとともに、その
凹部(または段部)20aに固定ローラ15の支軸15
aの一端を挿通する孔を設けた構成になっている。この
ような構成であれば断熱箱体1を強化できると共に特に
固定ローラ15周辺部の内箱3の変形を抑制できる。
【0012】図4の(a)、(b)はそれぞれ第3の実
施の形態を縦断面図と斜視図で示したもので、特徴とす
るところは、断熱箱体1の左右前方内部の上下間に立設
する補強体21の所定位置に固定ローラ15の支軸15
aの一端を挿通固定するローラ取付部21aを一体形成
し、このローラ取付部21aを内箱3の所定位置に当接
させ、固定ローラ15を取付けるようにしたことであ
る。なお、ローラ取付部21aは図4の(b)に示すよ
うに、補強体21の所定位置に下部を起点にして上部に
方形状の切り起こし部21bを設けてほぼ水平に切り起
こし、先端部を上方に屈曲延出させると共に固定ローラ
15の支軸15aの一端を挿通する孔21cを設け、こ
れをローラ取付部21aとした構成である。
施の形態を縦断面図と斜視図で示したもので、特徴とす
るところは、断熱箱体1の左右前方内部の上下間に立設
する補強体21の所定位置に固定ローラ15の支軸15
aの一端を挿通固定するローラ取付部21aを一体形成
し、このローラ取付部21aを内箱3の所定位置に当接
させ、固定ローラ15を取付けるようにしたことであ
る。なお、ローラ取付部21aは図4の(b)に示すよ
うに、補強体21の所定位置に下部を起点にして上部に
方形状の切り起こし部21bを設けてほぼ水平に切り起
こし、先端部を上方に屈曲延出させると共に固定ローラ
15の支軸15aの一端を挿通する孔21cを設け、こ
れをローラ取付部21aとした構成である。
【0013】なお、ローラ取付部21aは図4の
(a)、(b)に示すものに限定するものではなく、図
示は省略するが、補強体の所定位置に上部を起点にして
下部に方形状の切り起こし部を設けて切り起こし、先端
部を下方に屈曲延出させると共に固定ローラ15の支軸
15aの一端を挿通する孔を設け、これをローラ取付部
とした構成であってもよい。何れにしても、上述の構成
であれば固定ローラ15周辺部の内箱3の変形を抑制す
ることができる。
(a)、(b)に示すものに限定するものではなく、図
示は省略するが、補強体の所定位置に上部を起点にして
下部に方形状の切り起こし部を設けて切り起こし、先端
部を下方に屈曲延出させると共に固定ローラ15の支軸
15aの一端を挿通する孔を設け、これをローラ取付部
とした構成であってもよい。何れにしても、上述の構成
であれば固定ローラ15周辺部の内箱3の変形を抑制す
ることができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したような断熱箱体等からなる
冷蔵庫であるならば、引き出し式扉を有する冷凍室等の
開口部左右に設けられた固定ローラ間の寸法が安定し、
扉の左右方向へのガタツキが少なくなり、より高品質の
冷蔵庫が得られると共に、第2第3の実施例で示したよ
うな補強体を用いたものでは専用のローラ取付具を必要
とせず、また、断熱箱体の組立がより簡単になるため、
コストの低減が図れる等の効果を奏する。
冷蔵庫であるならば、引き出し式扉を有する冷凍室等の
開口部左右に設けられた固定ローラ間の寸法が安定し、
扉の左右方向へのガタツキが少なくなり、より高品質の
冷蔵庫が得られると共に、第2第3の実施例で示したよ
うな補強体を用いたものでは専用のローラ取付具を必要
とせず、また、断熱箱体の組立がより簡単になるため、
コストの低減が図れる等の効果を奏する。
【図1】本発明および従来例に係わる冷蔵庫の要部斜視
図である。
図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示す断熱箱体の要
部横断面図(a)および補強体の要部斜視図(b)であ
る。
部横断面図(a)および補強体の要部斜視図(b)であ
る。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す断熱箱体の要
部縦断面図(a)および要部横断面図(b)である。
部縦断面図(a)および要部横断面図(b)である。
【図4】本発明の第3の実施の形態を示す断熱箱体の要
部縦断面図(a)および補強体の要部斜視図(b)であ
る。
部縦断面図(a)および補強体の要部斜視図(b)であ
る。
【図5】従来例を示す断熱箱体の要部横断面図である。
1 断熱箱体 2 外箱 3 内箱 4 断熱材 8 冷凍室 9、10、11 扉 12 引き出し容器 13 支持体 14 転動ローラ 15 固定ローラ 15a 支軸 16 支持部 17 ローラ取付具 18 補強体 18a 開口部 19 ナット 20 補強体 20a 凹部 21 補強体 21a ローラ取付部 21b 切り起こし部 21c 孔
Claims (7)
- 【請求項1】 前面が開口された内箱と、外箱と、これ
ら両者間に発泡充填された断熱材等からなる断熱箱体の
内部を複数の断熱仕切体により冷凍室・野菜室等に区画
し、これらの前面開口部に設けられる扉の後部左右に引
き出し容器の側方を支持する支持体を設けると共に両支
持体の後部外側に転動ローラを設け、前記内箱の両側に
前記支持体を摺動支持する固定ローラと、前記転動ロー
ラを支持案内する支持部とを設け、前記固定ローラの支
軸の一端を前記内箱と同内箱の裏面に配設したローラ取
付具とに通して固定するとともに、前記断熱箱体の左右
前方内部の上下間に立設する断面コ字状に形成された補
強体の両端を前記ローラ取付具に当接させ固着してなる
ことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】 前記ローラ取付具に対向する前記補強体
の背面側に開口部を設けてなる請求項1記載の冷蔵庫。 - 【請求項3】 前面が開口された内箱と、外箱と、これ
ら両者間に発泡充填された断熱材等からなる断熱箱体の
内部を複数の断熱仕切体により冷凍室・野菜室等に区画
し、これらの前面開口部に設けられる扉の後部左右に引
き出し容器の側方を支持する支持体を設けると共に両支
持体の後部外側に転動ローラを設け、前記内箱の両側に
前記支持体を摺動支持する固定ローラと、前記転動ロー
ラを支持案内する支持部とを設け、前記固定ローラの支
軸の一端を前記内箱と、断面コ字状に形成し、その前後
両端を前記外箱の側面に向け、背面を前記内箱の裏面に
当接させ、前記断熱箱体の左右前方内部の上下間に立設
した補強体とに通して固定してなることを特徴とする冷
蔵庫。 - 【請求項4】 前記補強体に前記固定ローラ周辺の内箱
形状に対応させた凹部または段部を形成すると共に、そ
の凹部または段部に前記固定ローラの支軸の一端を挿通
する孔を設けてなる請求項3記載の冷蔵庫。 - 【請求項5】 前面が開口された内箱と、外箱と、これ
ら両者間に発泡充填された断熱材等からなる断熱箱体の
内部を複数の断熱仕切体により冷凍室・野菜室等に区画
し、これらの前面開口部に設けられる扉の後部左右に引
き出し容器の側方を支持する支持体を設けると共に両支
持体の後部外側に転動ローラを設け、前記内箱の両側に
前記支持体を摺動支持する固定ローラと、前記転動ロー
ラを支持案内する支持部を設けるとともに、前記断熱箱
体の左右前方内部の上下間に、前記内箱の裏面に当接さ
せ前記固定ローラの支軸の一端を挿通固定するローラ取
付部を具えた補強体を立設してなることを特徴とする冷
蔵庫。 - 【請求項6】 前記補強体の所定位置に下部を起点にし
た方形状の切り起こし部を設けて切り起こし、先端部を
上方に屈曲延出させると共に前記固定ローラの支軸の一
端を挿通する孔を設け、これをローラ取付部としてなる
請求項5記載の冷蔵庫。 - 【請求項7】 前記補強体の所定位置に上部を起点にし
た方形状の切り起こし部を設けて切り起こし、先端部を
下方に屈曲延出させると共に前記固定ローラの支軸の一
端を挿通する孔を設け、これをローラ取付部としてなる
請求項5記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11011370A JP2000213860A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11011370A JP2000213860A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000213860A true JP2000213860A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11776140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11011370A Abandoned JP2000213860A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000213860A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103162486A (zh) * | 2011-12-16 | 2013-06-19 | 博西华电器(江苏)有限公司 | 制冷器具以及制冷器具的隔热部件的制造方法 |
-
1999
- 1999-01-20 JP JP11011370A patent/JP2000213860A/ja not_active Abandoned
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103162486A (zh) * | 2011-12-16 | 2013-06-19 | 博西华电器(江苏)有限公司 | 制冷器具以及制冷器具的隔热部件的制造方法 |
| CN103162486B (zh) * | 2011-12-16 | 2016-09-28 | 博西华电器(江苏)有限公司 | 制冷器具以及制冷器具的隔热部件的制造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060110 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20060913 |