JP2000214042A - 無圧式漏れ検査装置 - Google Patents
無圧式漏れ検査装置Info
- Publication number
- JP2000214042A JP2000214042A JP11017930A JP1793099A JP2000214042A JP 2000214042 A JP2000214042 A JP 2000214042A JP 11017930 A JP11017930 A JP 11017930A JP 1793099 A JP1793099 A JP 1793099A JP 2000214042 A JP2000214042 A JP 2000214042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leak
- ultrasonic
- output unit
- leakage
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/36—Detecting the response signal, e.g. electronic circuits specially adapted therefor
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/24—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using infrasonic, sonic or ultrasonic vibrations
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/24—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using infrasonic, sonic or ultrasonic vibrations
- G01M3/243—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using infrasonic, sonic or ultrasonic vibrations for pipes
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/04—Analysing solids
- G01N29/11—Analysing solids by measuring attenuation of acoustic waves
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/222—Constructional or flow details for analysing fluids
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/223—Supports, positioning or alignment in fixed situation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容器類や配管類などの漏れを極めて容易に的
確に検出する無圧式漏れ検査装置を提供することを目的
とする。 【解決手段】 本発明の無圧式漏れ検査装置は、漏れ検
査品の内部に超音波を発生させる漏れ信号発生器と、前
記漏れ検査品より漏れた超音波を検出する漏れ信号検出
器とを備えたことを特徴とする。
確に検出する無圧式漏れ検査装置を提供することを目的
とする。 【解決手段】 本発明の無圧式漏れ検査装置は、漏れ検
査品の内部に超音波を発生させる漏れ信号発生器と、前
記漏れ検査品より漏れた超音波を検出する漏れ信号検出
器とを備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料タンクなどの
容器類や、配管類などの漏れの検出をする無圧式漏れ検
査装置に関する。
容器類や、配管類などの漏れの検出をする無圧式漏れ検
査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、燃料タンク、ラジエータ、ガス
ボンベ、ドラム缶など各種様々の容器類は、内部からの
気体や液体の漏れを検査する必要がある。建築用や設備
用などの配管類も同じく内部からの気体や液体の漏れを
検査する必要がある。従来より、これらの漏れ検査は種
々の方法で行われて来ている。
ボンベ、ドラム缶など各種様々の容器類は、内部からの
気体や液体の漏れを検査する必要がある。建築用や設備
用などの配管類も同じく内部からの気体や液体の漏れを
検査する必要がある。従来より、これらの漏れ検査は種
々の方法で行われて来ている。
【0003】図7(A)は、一般的に配設され、エアや
ガスなどが圧送されている配管1を示す。配管1と継手
2との継部3の漏れを検査するときには矢印Zの方向に
回しながら粘性の液をスプレー(矢印P)し、泡4の発
生状況から漏れの判断をしている。
ガスなどが圧送されている配管1を示す。配管1と継手
2との継部3の漏れを検査するときには矢印Zの方向に
回しながら粘性の液をスプレー(矢印P)し、泡4の発
生状況から漏れの判断をしている。
【0004】また、図7(B)は、漏れを検査するとき
の燃料タンク5を示す。燃料タンク5の漏れを検査する
ときには、注入口の蓋6を外しエアまたは窒素を注入口
から圧入(矢印Q)し蓋をした後、継目などの漏れ検査
部に粘性の液をスプレー(矢印P)し、泡の発生状況か
ら漏れの判断をしている。
の燃料タンク5を示す。燃料タンク5の漏れを検査する
ときには、注入口の蓋6を外しエアまたは窒素を注入口
から圧入(矢印Q)し蓋をした後、継目などの漏れ検査
部に粘性の液をスプレー(矢印P)し、泡の発生状況か
ら漏れの判断をしている。
【0005】さらに、燃料タンク5などの容器類は内部
にエアまたは窒素を注入し密封して水没させ、泡が発生
したときに漏れ有りとの判断をしている場合もあった。
にエアまたは窒素を注入し密封して水没させ、泡が発生
したときに漏れ有りとの判断をしている場合もあった。
【0006】これらの漏れ検査は、極めて多くの工数を
要すると共に、極めて煩わしい作業となっており、しか
も微少の漏れの場合には漏れの検出が難しいという問題
があった。
要すると共に、極めて煩わしい作業となっており、しか
も微少の漏れの場合には漏れの検出が難しいという問題
があった。
【0007】そこで本出願人は、圧入された比較的高圧
のエアやガスなどが微小の穴や隙間などから漏れが発生
するときには特定周波数の微小音の超音波が発せられる
ことに着目し、超音波による漏れ検査装置の提案を行っ
ている(特開平7ー151635、特願平9ー3053
52など)。
のエアやガスなどが微小の穴や隙間などから漏れが発生
するときには特定周波数の微小音の超音波が発せられる
ことに着目し、超音波による漏れ検査装置の提案を行っ
ている(特開平7ー151635、特願平9ー3053
52など)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上述
べた従来技術には、次のような問題があった。
べた従来技術には、次のような問題があった。
【0009】漏れ検査部に粘性の液をスプレーする方法
は、前述したごとく、検査工数がかかり、検査終了後に
拭き取りなどの作業も必要とし煩わしい作業となってお
り、また、見落としなどの誤検査をする恐れや、微少の
漏れの場合には漏れの検出が難しいという問題もあっ
た。さらに、配管類の漏れ検査では配管が複数入り込ん
でいる所では検査部にスプレーができなかったり、検査
部が陰になり目視できず漏れ検査ができない恐れがあっ
た。
は、前述したごとく、検査工数がかかり、検査終了後に
拭き取りなどの作業も必要とし煩わしい作業となってお
り、また、見落としなどの誤検査をする恐れや、微少の
漏れの場合には漏れの検出が難しいという問題もあっ
た。さらに、配管類の漏れ検査では配管が複数入り込ん
でいる所では検査部にスプレーができなかったり、検査
部が陰になり目視できず漏れ検査ができない恐れがあっ
た。
【0010】内部にエアまたは窒素を圧入して浸水し、
容器類の漏れの検査を行う場合は、検査後乾燥などの作
業も必要とし極めて工数のかかる煩わしい作業となって
おり、しかも微少の漏れの場合には漏れの検出が難しい
という問題があった。
容器類の漏れの検査を行う場合は、検査後乾燥などの作
業も必要とし極めて工数のかかる煩わしい作業となって
おり、しかも微少の漏れの場合には漏れの検出が難しい
という問題があった。
【0011】超音波による漏れ検査装置は作業性が一段
と向上し検出精度も極めて向上することができたが、内
部にエアまたは窒素を圧入することについては改善が望
まれていた。
と向上し検出精度も極めて向上することができたが、内
部にエアまたは窒素を圧入することについては改善が望
まれていた。
【0012】本発明は、上記に鑑みてなされたものであ
って、容器類や配管類などの漏れを極めて容易に的確に
検出する無圧式漏れ検査装置を提供することを目的とす
る。
って、容器類や配管類などの漏れを極めて容易に的確に
検出する無圧式漏れ検査装置を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】そこで本発明の無圧式漏
れ検査装置は、漏れ検査品の内部に超音波を発生させる
漏れ信号発生器と、前記漏れ検査品より漏れた超音波を
検出する漏れ信号検出器とを備えたことを特徴とする。
れ検査装置は、漏れ検査品の内部に超音波を発生させる
漏れ信号発生器と、前記漏れ検査品より漏れた超音波を
検出する漏れ信号検出器とを備えたことを特徴とする。
【0014】また、前記漏れ信号発生器は、超音波発信
素子を有する超音波出力ユニットと、前記超音波出力ユ
ニットに所定の信号を与える漏れ信号発生回路部とを備
え、漏れ検査を行うときに漏れ検査品の内部に前記超音
波出力ユニットを収納することを特徴とする。
素子を有する超音波出力ユニットと、前記超音波出力ユ
ニットに所定の信号を与える漏れ信号発生回路部とを備
え、漏れ検査を行うときに漏れ検査品の内部に前記超音
波出力ユニットを収納することを特徴とする。
【0015】また、前記漏れ信号発生器は、超音波発信
素子と該超音波発信素子に所定の信号を与える漏れ信号
発生回路部と電源用電池とを予め定めた大きさの筺体に
一体に収納形成し、漏れ検査を行うときに漏れ検査品の
内部に収納することを特徴とする。
素子と該超音波発信素子に所定の信号を与える漏れ信号
発生回路部と電源用電池とを予め定めた大きさの筺体に
一体に収納形成し、漏れ検査を行うときに漏れ検査品の
内部に収納することを特徴とする。
【0016】また、前記漏れ信号発生器は、超音波発信
素子と該超音波発信素子に所定の信号を与える漏れ信号
発生回路部と電源用電池とを有する超音波出力ユニット
を備え、漏れ検査を行うときに漏れ検査品の内部に収納
することを特徴とする。
素子と該超音波発信素子に所定の信号を与える漏れ信号
発生回路部と電源用電池とを有する超音波出力ユニット
を備え、漏れ検査を行うときに漏れ検査品の内部に収納
することを特徴とする。
【0017】また、前記超波出力ユニットは、予め定め
た径の大きさの円筒状の筺体の外面に複数の前記超音波
発信素子を有することを特徴とする。
た径の大きさの円筒状の筺体の外面に複数の前記超音波
発信素子を有することを特徴とする。
【0018】また、前記漏れ信号発生器または前記超音
波出力ユニットは、容器類の栓やキャップの内側に固定
または釣り下げて取り付けることを特徴とする。
波出力ユニットは、容器類の栓やキャップの内側に固定
または釣り下げて取り付けることを特徴とする。
【0019】さらに、前記漏れ信号発生器または前記超
音波出力ユニットは、容器類用の予め定めた弾性材の栓
に固定または釣り下げて取り付けることを特徴とする。
音波出力ユニットは、容器類用の予め定めた弾性材の栓
に固定または釣り下げて取り付けることを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。
て説明する。
【0021】図1は、本発明に関わる無圧式漏れ検査装
置の全体構成図を示す。
置の全体構成図を示す。
【0022】本発明に関わる無圧式漏れ検査装置は、大
きくは、漏れ検査品19(図1では車両用の燃料タンク
の断面図を示す)の内部に超音波を発生させる漏れ信号
発生器10と、漏れ検査品19から漏れた超音波を検出
する漏れ信号検出器20とで構成されている。
きくは、漏れ検査品19(図1では車両用の燃料タンク
の断面図を示す)の内部に超音波を発生させる漏れ信号
発生器10と、漏れ検査品19から漏れた超音波を検出
する漏れ信号検出器20とで構成されている。
【0023】漏れ信号発生器10は、超音波を出力する
超音波出力ユニット11と超音波出力ユニット11に所
定の信号を与える漏れ信号発生回路部10Aから構成さ
れる。漏れ信号発生回路部10Aは、所定の信号を超音
波出力ユニット11に与え超音波出力ユニット11から
超音波を出力させるもので、所定の周波数(40KH
z)の信号を発生する発信器13と、発信器13からの
発生信号の周波数を変更できる周波数設定器14と、発
信器13からの信号を増幅し出力する増幅器15と、増
幅器15の増幅度を可変とし増幅器15の出力レベルを
設定できる出力レベル設定器16とで構成されている。
超音波出力ユニット11は、漏れ検査品19の内部に取
り付けられ、漏れ信号発生回路部10Aからの出力によ
り超音波を出力するもので、複数の超音波発信素子12
を有している。超音波出力ユニット11は、漏れ検査品
19内に均一に超音波が出力するように超音波発信素子
12を複数個設けるが、漏れ検査品19の形状や大きさ
によって、少なくとも1個以上を設けるようにする。
超音波出力ユニット11と超音波出力ユニット11に所
定の信号を与える漏れ信号発生回路部10Aから構成さ
れる。漏れ信号発生回路部10Aは、所定の信号を超音
波出力ユニット11に与え超音波出力ユニット11から
超音波を出力させるもので、所定の周波数(40KH
z)の信号を発生する発信器13と、発信器13からの
発生信号の周波数を変更できる周波数設定器14と、発
信器13からの信号を増幅し出力する増幅器15と、増
幅器15の増幅度を可変とし増幅器15の出力レベルを
設定できる出力レベル設定器16とで構成されている。
超音波出力ユニット11は、漏れ検査品19の内部に取
り付けられ、漏れ信号発生回路部10Aからの出力によ
り超音波を出力するもので、複数の超音波発信素子12
を有している。超音波出力ユニット11は、漏れ検査品
19内に均一に超音波が出力するように超音波発信素子
12を複数個設けるが、漏れ検査品19の形状や大きさ
によって、少なくとも1個以上を設けるようにする。
【0024】漏れ信号検出器20は、漏れ検査品19か
ら漏れた超音波を検出できる超音波センサ21と、漏れ
信号検出回路部20Aとにより構成される。漏れ検査品
19に向けられた超音波センサ21はチエックスイッチ
22の出力が入力している開閉器23に接続し、開閉器
23は増幅器24を介して帯域フィルタ25に接続して
いる。帯域フィルタ25は予め定められた狭帯域の周波
数を通過させるもので、漏れ検査品19から漏れた特定
周波数の超音波の信号のみを通過させるものである。帯
域フィルタ25は検波器26に接続し、検波器26は超
音波の検出信号の振幅に応じたレベルの信号を出力す
る。検波器26は比較器27に接続し、比較器17は判
断レベル設定器28に予め設定されている出力と検波器
26の出力を比較し、検波器26の出力の方が大きいと
き「漏れあり」と判断し、接続しているブザー29に漏
れ信号を出力する。
ら漏れた超音波を検出できる超音波センサ21と、漏れ
信号検出回路部20Aとにより構成される。漏れ検査品
19に向けられた超音波センサ21はチエックスイッチ
22の出力が入力している開閉器23に接続し、開閉器
23は増幅器24を介して帯域フィルタ25に接続して
いる。帯域フィルタ25は予め定められた狭帯域の周波
数を通過させるもので、漏れ検査品19から漏れた特定
周波数の超音波の信号のみを通過させるものである。帯
域フィルタ25は検波器26に接続し、検波器26は超
音波の検出信号の振幅に応じたレベルの信号を出力す
る。検波器26は比較器27に接続し、比較器17は判
断レベル設定器28に予め設定されている出力と検波器
26の出力を比較し、検波器26の出力の方が大きいと
き「漏れあり」と判断し、接続しているブザー29に漏
れ信号を出力する。
【0025】次に、図1の動作につき説明する。
【0026】超音波出力ユニット11は漏れ検査品19
の内部に密封状態で収納され、漏れ信号発生回路部10
Aよりの所定の周波数の信号により超音波出力ユニット
11に取り付けられた複数の超音波発信素子12から超
音波(例えば、100dbの超音波出力)が出力され
る。超音波発信素子12から出力された超音波は漏れ検
査品19に漏れ部があるときには、その漏れ部から外部
に漏出する。
の内部に密封状態で収納され、漏れ信号発生回路部10
Aよりの所定の周波数の信号により超音波出力ユニット
11に取り付けられた複数の超音波発信素子12から超
音波(例えば、100dbの超音波出力)が出力され
る。超音波発信素子12から出力された超音波は漏れ検
査品19に漏れ部があるときには、その漏れ部から外部
に漏出する。
【0027】超音波センサ21を漏れ検査品19に近接
しながら周辺を移動させると、漏れ検査品19の漏れ部
から漏出した超音波を検出することができる。チエック
スイッチ22を作動させると、超音波センサ21の検出
信号は開閉器23を通り増幅器24で増幅され、帯域フ
ィルタ25に入力する。帯域フィルタ25は、超音波発
信素子12から出力される超音波(40KHz)の近辺
の37〜43KHzの周波数帯域のみを通過させる。比
較器27は判断レベル設定器28の予め設定された出力
と検波器26で検波された信号の出力とを比較し、検波
器26の出力の方が大きいとき漏れがあると判断し漏れ
信号を出力し、ブザー29を作動させる。かくして、製
品の漏れを検査することができる。
しながら周辺を移動させると、漏れ検査品19の漏れ部
から漏出した超音波を検出することができる。チエック
スイッチ22を作動させると、超音波センサ21の検出
信号は開閉器23を通り増幅器24で増幅され、帯域フ
ィルタ25に入力する。帯域フィルタ25は、超音波発
信素子12から出力される超音波(40KHz)の近辺
の37〜43KHzの周波数帯域のみを通過させる。比
較器27は判断レベル設定器28の予め設定された出力
と検波器26で検波された信号の出力とを比較し、検波
器26の出力の方が大きいとき漏れがあると判断し漏れ
信号を出力し、ブザー29を作動させる。かくして、製
品の漏れを検査することができる。
【0028】1個の漏れ検査品19の漏れ検査が終わ
り、次の漏れ検査品19の漏れ検査を行うときには、同
じく超音波出力ユニット11を漏れ検査品19の内部に
密封状態で収納し行うことができる。
り、次の漏れ検査品19の漏れ検査を行うときには、同
じく超音波出力ユニット11を漏れ検査品19の内部に
密封状態で収納し行うことができる。
【0029】漏れ検査品19の大きさ、形状、漏れ状況
などに応じ超音波発信素子12からの超音波の周波数を
変更した方が好ましい場合には、周波数設定器14に設
けたツマミ(特に図示せず)により変更することができ
る。また、漏れ検査品19の大きさ、形状、漏れ状況な
どにより超音波の感度調整を行う場合には、出力レベル
設定器16に設けたツマミ(特に図示せず)により増幅
器15からの出力レベルを変えることにより行うことが
できる。
などに応じ超音波発信素子12からの超音波の周波数を
変更した方が好ましい場合には、周波数設定器14に設
けたツマミ(特に図示せず)により変更することができ
る。また、漏れ検査品19の大きさ、形状、漏れ状況な
どにより超音波の感度調整を行う場合には、出力レベル
設定器16に設けたツマミ(特に図示せず)により増幅
器15からの出力レベルを変えることにより行うことが
できる。
【0030】図2は、漏れ信号発生器10を四角型漏れ
信号発生器30としたときの外観斜視図を示す。四角型
漏れ信号発生器30は、例えば、90mm(W)×90mm
(D)×90mm(H)の大きさの筺体33に漏れ信号発
生回路部10Aと超音波発信素子32とを一体に収納し
たものである。漏れ信号発生回路部10Aは内部に収納
され、超音波発信素子32が筺体33の各外面にそれぞ
れ設けられ、超音波の出力調整と電源スイッチとの兼用
ツマミ35と、内臓電池の電源ランプ34が前面に設け
られている。発信器13からの発生信号の周波数は裏面
に設けられたツマミ(図示せず)により変更することが
できる。なお、四角型漏れ信号発生器30は、機能的に
は漏れ信号発生器10と同一である。
信号発生器30としたときの外観斜視図を示す。四角型
漏れ信号発生器30は、例えば、90mm(W)×90mm
(D)×90mm(H)の大きさの筺体33に漏れ信号発
生回路部10Aと超音波発信素子32とを一体に収納し
たものである。漏れ信号発生回路部10Aは内部に収納
され、超音波発信素子32が筺体33の各外面にそれぞ
れ設けられ、超音波の出力調整と電源スイッチとの兼用
ツマミ35と、内臓電池の電源ランプ34が前面に設け
られている。発信器13からの発生信号の周波数は裏面
に設けられたツマミ(図示せず)により変更することが
できる。なお、四角型漏れ信号発生器30は、機能的に
は漏れ信号発生器10と同一である。
【0031】図3は、四角型漏れ信号発生器30を使用
し、オイル貯留缶40の漏れ検査を行うときの外観斜視
図を示す。漏れ検査を行うときは、蓋42を開き電源ス
イッチがONされた四角型漏れ信号発生器30をオイル
貯留缶40の中に置き蓋42を閉じた後に、超音波セン
サ21をオイル貯留缶40に近接しながら周辺を移動さ
せることによりオイル貯留缶40よりの漏れを検出する
ことができる。なお、四角型漏れ信号発生器30は、筺
体33に漏れ信号発生回路部10Aと、超音波発信素子
32と電池とを一体に組み込んであるが、漏れ信号発生
回路部10Aと、電池とを別体にして超音波発信素子3
2をオイル貯留缶40の内部に置くようにすることもで
きる。
し、オイル貯留缶40の漏れ検査を行うときの外観斜視
図を示す。漏れ検査を行うときは、蓋42を開き電源ス
イッチがONされた四角型漏れ信号発生器30をオイル
貯留缶40の中に置き蓋42を閉じた後に、超音波セン
サ21をオイル貯留缶40に近接しながら周辺を移動さ
せることによりオイル貯留缶40よりの漏れを検出する
ことができる。なお、四角型漏れ信号発生器30は、筺
体33に漏れ信号発生回路部10Aと、超音波発信素子
32と電池とを一体に組み込んであるが、漏れ信号発生
回路部10Aと、電池とを別体にして超音波発信素子3
2をオイル貯留缶40の内部に置くようにすることもで
きる。
【0032】図4は、円筒型漏れ信号発生器50の外観
斜視図を示す。円筒型漏れ信号発生器50は、超音波出
力ユニット51と、漏れ信号発生回路ユニット55とで
構成される。超音波出力ユニット51は、例えば20mm
径×90mm(H)の大きさの円筒状の筺体53の外面に
複数の超音波発信素子52を形成したものである。漏れ
信号発生回路ユニット55は、例えば、60mm(W)×
60mm(D)×70mm(H)の大きさの筺体56に漏れ
信号発生回路部10Aと電池とを収納し、超音波の出力
調整と電源スイッチとの兼用ツマミ58と、内臓電池の
電源ランプ57が前面に設けられ、信号線59により超
音波出力ユニット51と接続している。発信器13から
の発生信号の周波数は裏面に設けられたツマミ(図示せ
ず)により変更することができる。なお、円筒型漏れ信
号発生器50は、機能的には漏れ信号発生器10と同一
である。
斜視図を示す。円筒型漏れ信号発生器50は、超音波出
力ユニット51と、漏れ信号発生回路ユニット55とで
構成される。超音波出力ユニット51は、例えば20mm
径×90mm(H)の大きさの円筒状の筺体53の外面に
複数の超音波発信素子52を形成したものである。漏れ
信号発生回路ユニット55は、例えば、60mm(W)×
60mm(D)×70mm(H)の大きさの筺体56に漏れ
信号発生回路部10Aと電池とを収納し、超音波の出力
調整と電源スイッチとの兼用ツマミ58と、内臓電池の
電源ランプ57が前面に設けられ、信号線59により超
音波出力ユニット51と接続している。発信器13から
の発生信号の周波数は裏面に設けられたツマミ(図示せ
ず)により変更することができる。なお、円筒型漏れ信
号発生器50は、機能的には漏れ信号発生器10と同一
である。
【0033】図5は、円筒型漏れ信号発生器50を使用
し、ドラム缶60の漏れ検査を行うときの外観斜視図を
示す。ドラム缶60には注入口の口金61が取り付けら
れているが、口金61の内側には予め超音波出力ユニッ
ト51が取り付けられ、口金61の外方に取り付けられ
た信号線59が漏れ信号発生回路ユニット55と接続し
ている。漏れ検査を行うときは、口金61を開き超音波
出力ユニット51を内側に入れ口金61を閉じる。口金
61と超音波出力ユニット51は接合されシーリングさ
れているためドラム缶60の内部は密封状態になってい
る。
し、ドラム缶60の漏れ検査を行うときの外観斜視図を
示す。ドラム缶60には注入口の口金61が取り付けら
れているが、口金61の内側には予め超音波出力ユニッ
ト51が取り付けられ、口金61の外方に取り付けられ
た信号線59が漏れ信号発生回路ユニット55と接続し
ている。漏れ検査を行うときは、口金61を開き超音波
出力ユニット51を内側に入れ口金61を閉じる。口金
61と超音波出力ユニット51は接合されシーリングさ
れているためドラム缶60の内部は密封状態になってい
る。
【0034】ドラム缶60の漏れの検査を行うときに
は、漏れ信号発生回路ユニット55の兼用ツマミ58に
より電源をONし、超音波発信素子52より超音波を発
信させる。超音波センサ21をドラム缶60に近接しな
がら周辺を移動させることによりドラム缶60からの漏
れを検出することができる。なお、図4の円筒型漏れ信
号発生器50では、超音波出力ユニット51と、漏れ信
号発生回路ユニット55とを別体にしているが、超音波
出力ユニット51に漏れ信号発生回路ユニット55を組
み込むようにすることもできる。
は、漏れ信号発生回路ユニット55の兼用ツマミ58に
より電源をONし、超音波発信素子52より超音波を発
信させる。超音波センサ21をドラム缶60に近接しな
がら周辺を移動させることによりドラム缶60からの漏
れを検出することができる。なお、図4の円筒型漏れ信
号発生器50では、超音波出力ユニット51と、漏れ信
号発生回路ユニット55とを別体にしているが、超音波
出力ユニット51に漏れ信号発生回路ユニット55を組
み込むようにすることもできる。
【0035】図6(A)は、容器類の蓋70に超音波出
力ユニット51を取り付けたときの側面図を示す。超音
波出力ユニット51は、容器類の蓋70の内側面71に
固定されシーリング材72により内側面71と超音波出
力ユニット51はシーリングされている。信号線59は
蓋70を貫通し引き出され、漏れ信号発生回路ユニット
55に接続される。超音波出力ユニット51の取り付け
は容器類の蓋70に限らず、容器類の種々の栓やキャッ
プに取り付け漏れ検査を行うことがができる。検査する
容器類の大きさや形状に応じて超音波出力ユニット51
の長さを任意に設定した超音波出力ユニット51を取り
付けるようにすることができ、超音波出力ユニット51
の側面と下面には超音波発信素子52を任意の数設定す
ることもできる。
力ユニット51を取り付けたときの側面図を示す。超音
波出力ユニット51は、容器類の蓋70の内側面71に
固定されシーリング材72により内側面71と超音波出
力ユニット51はシーリングされている。信号線59は
蓋70を貫通し引き出され、漏れ信号発生回路ユニット
55に接続される。超音波出力ユニット51の取り付け
は容器類の蓋70に限らず、容器類の種々の栓やキャッ
プに取り付け漏れ検査を行うことがができる。検査する
容器類の大きさや形状に応じて超音波出力ユニット51
の長さを任意に設定した超音波出力ユニット51を取り
付けるようにすることができ、超音波出力ユニット51
の側面と下面には超音波発信素子52を任意の数設定す
ることもできる。
【0036】また、超音波出力ユニット51は、蓋70
などに固定する以外に、蓋70などの内側に吊り下げる
ようにすることもできる。このように、超音波出力ユニ
ット51を容器類の栓やキャップに取り付けることによ
り、容易に容器類の内側に超音波発信素子12を設置す
るようにすることができる。
などに固定する以外に、蓋70などの内側に吊り下げる
ようにすることもできる。このように、超音波出力ユニ
ット51を容器類の栓やキャップに取り付けることによ
り、容易に容器類の内側に超音波発信素子12を設置す
るようにすることができる。
【0037】図6(B)は、超音波出力ユニット51を
蓋70や、種々の栓やキャップに取り付ける代わりに、
ゴムなどの弾性材の栓75に取り付けたときの側面図を
示す。弾性材の栓75の場合には、ねじるなどの作業を
必要とせず押し込むことで容器類に取り付けることがで
き準備作業をさらに短縮することができる。
蓋70や、種々の栓やキャップに取り付ける代わりに、
ゴムなどの弾性材の栓75に取り付けたときの側面図を
示す。弾性材の栓75の場合には、ねじるなどの作業を
必要とせず押し込むことで容器類に取り付けることがで
き準備作業をさらに短縮することができる。
【0038】超音波出力ユニット51は図6(A)、
(B)に示すように取り付けることによって、容器類の
適切な位置に摘切の数の超音波発信素子52を配置し、
容器類の内部に超音波をむらなく出力するようにするこ
とができる。
(B)に示すように取り付けることによって、容器類の
適切な位置に摘切の数の超音波発信素子52を配置し、
容器類の内部に超音波をむらなく出力するようにするこ
とができる。
【0039】なお、上記実施例では、漏れを検出したと
きブザーを作動させるようにしたが、検出結果をデジタ
ル表示・記録することも容易にできる。
きブザーを作動させるようにしたが、検出結果をデジタ
ル表示・記録することも容易にできる。
【0040】以上述べたごとく、上記実施例では、エア
や窒素を圧入する作業を行うことなく、極めて容易に容
器類や配管類の漏れを検出することができる。また、漏
れの検出に超音波を使用しているため、極めて微小の漏
れも精度良く的確に検出することができる。
や窒素を圧入する作業を行うことなく、極めて容易に容
器類や配管類の漏れを検出することができる。また、漏
れの検出に超音波を使用しているため、極めて微小の漏
れも精度良く的確に検出することができる。
【0041】また、製品の漏れを検査するとき、超音波
センサを製品に近づけ移動させることにより漏れの位置
を正確に検知することもできる。
センサを製品に近づけ移動させることにより漏れの位置
を正確に検知することもできる。
【0042】さらに、本発明の無圧式漏れ検査装置は、
容器類や配管類の漏れ検査に限定されることなく、例え
ば人工透析の中空糸束の漏れ検査などにも使用すること
ができる。
容器類や配管類の漏れ検査に限定されることなく、例え
ば人工透析の中空糸束の漏れ検査などにも使用すること
ができる。
【0043】
【発明の効果】本発明の無圧式漏れ検査装置は、漏れ検
査品の内部に超音波を発生させる漏れ信号発生器と、前
記漏れ検査品より漏れた超音波を検出する漏れ信号検出
器とを備えたため、エアや窒素を圧入する作業を行うこ
となく、極めて容易に容器類や配管類の漏れを検出する
ことができる。また、漏れの検出に超音波を使用してい
るため、極めて微小の漏れも精度良く的確に検出するこ
とができる。
査品の内部に超音波を発生させる漏れ信号発生器と、前
記漏れ検査品より漏れた超音波を検出する漏れ信号検出
器とを備えたため、エアや窒素を圧入する作業を行うこ
となく、極めて容易に容器類や配管類の漏れを検出する
ことができる。また、漏れの検出に超音波を使用してい
るため、極めて微小の漏れも精度良く的確に検出するこ
とができる。
【0044】また、前記漏れ信号発生器は、超音波発信
素子を有する超音波出力ユニットと、前記超音波出力ユ
ニットに所定の信号を与える漏れ信号発生回路部とを備
え、漏れ検査を行うときに漏れ検査品の内部に前記超音
波出力ユニットを収納するため、容器類や配管類の内部
に超音波をむらなく的確に発生させることができ、容器
類や配管類の漏れを的確に検出することができる。
素子を有する超音波出力ユニットと、前記超音波出力ユ
ニットに所定の信号を与える漏れ信号発生回路部とを備
え、漏れ検査を行うときに漏れ検査品の内部に前記超音
波出力ユニットを収納するため、容器類や配管類の内部
に超音波をむらなく的確に発生させることができ、容器
類や配管類の漏れを的確に検出することができる。
【0045】また、前記漏れ信号発生器は、超音波発信
素子と該超音波発信素子に所定の信号を与える漏れ信号
発生回路部と電源用電池とを予め定めた大きさの筺体に
一体に収納形成し、漏れ検査を行うときに漏れ検査品の
内部に収納するため、容器類や配管類の内部に容易に収
納することができ、容器類や配管類の漏れを的確に検出
することができる。特に、オイル貯留カンなどの蓋が大
型で容積が大きい容器類の漏れ検査に適している。
素子と該超音波発信素子に所定の信号を与える漏れ信号
発生回路部と電源用電池とを予め定めた大きさの筺体に
一体に収納形成し、漏れ検査を行うときに漏れ検査品の
内部に収納するため、容器類や配管類の内部に容易に収
納することができ、容器類や配管類の漏れを的確に検出
することができる。特に、オイル貯留カンなどの蓋が大
型で容積が大きい容器類の漏れ検査に適している。
【0046】また、前記漏れ信号発生器は、超音波発信
素子と該超音波発信素子に所定の信号を与える漏れ信号
発生回路部と電源用電池とを有する超音波出力ユニット
を備え、漏れ検査を行うときに漏れ検査品の内部に収納
するため、簡潔構造でコンパクトにでき、容器類や配管
類の漏れを的確に検出することができる。
素子と該超音波発信素子に所定の信号を与える漏れ信号
発生回路部と電源用電池とを有する超音波出力ユニット
を備え、漏れ検査を行うときに漏れ検査品の内部に収納
するため、簡潔構造でコンパクトにでき、容器類や配管
類の漏れを的確に検出することができる。
【0047】また、前記超波出力ユニットは、予め定め
た径の大きさの円筒状の筺体の外面に複数の前記超音波
発信素子を有するため、容器類の蓋や注入口が比較的小
さい場合でも容器類や配管類の内部に容易に収納するこ
とができ、容器類や配管類の漏れを的確に検出すること
ができる。
た径の大きさの円筒状の筺体の外面に複数の前記超音波
発信素子を有するため、容器類の蓋や注入口が比較的小
さい場合でも容器類や配管類の内部に容易に収納するこ
とができ、容器類や配管類の漏れを的確に検出すること
ができる。
【0048】また、前記漏れ信号発生器または前記超音
波出力ユニットは、容器類の栓やキャップの内側に固定
または釣り下げて取り付けるため、短時間に容器類や配
管類の内部に容易に収納・密閉することができ、容器類
や配管類の漏れを的確に検出することができる。
波出力ユニットは、容器類の栓やキャップの内側に固定
または釣り下げて取り付けるため、短時間に容器類や配
管類の内部に容易に収納・密閉することができ、容器類
や配管類の漏れを的確に検出することができる。
【0049】さらに、前記漏れ信号発生器または前記超
音波出力ユニットは、容器類用の予め定めた弾性材の栓
に固定または釣り下げて取り付けるため、ねじるなどの
作業を必要とせず押し込むことで極めて短時間に容器類
や配管類の内部に容易に収納・密閉することができ、容
器類や配管類の漏れを的確に検出することができる。
音波出力ユニットは、容器類用の予め定めた弾性材の栓
に固定または釣り下げて取り付けるため、ねじるなどの
作業を必要とせず押し込むことで極めて短時間に容器類
や配管類の内部に容易に収納・密閉することができ、容
器類や配管類の漏れを的確に検出することができる。
【図1】本発明に関わる無圧式漏れ検査装置の全体構成
図を示す。
図を示す。
【図2】漏れ信号発生器を四角型漏れ信号発生器とした
ときの外観斜視図を示す。
ときの外観斜視図を示す。
【図3】四角型漏れ信号発生器を使用し、オイル貯留缶
の漏れ検査を行うときの外観斜視図を示す。
の漏れ検査を行うときの外観斜視図を示す。
【図4】円筒型漏れ信号発生器の外観斜視図を示す。
【図5】円筒型漏れ信号発生器を使用し、ドラム缶の漏
れ検査を行うときの外観斜視図を示す。
れ検査を行うときの外観斜視図を示す。
【図6】(A)は容器類の蓋に超音波出力ユニットを取
り付けたときの側面図、(B)は超音波出力ユニットを
蓋や、種々の栓やキャップに取り付ける代わりに、ゴム
などの弾性材の栓に取り付けたときの側面図を示す。
り付けたときの側面図、(B)は超音波出力ユニットを
蓋や、種々の栓やキャップに取り付ける代わりに、ゴム
などの弾性材の栓に取り付けたときの側面図を示す。
【図7】(A)は一般的に配設され、エアやガスなどが
圧送されている配管を示し、(B)は漏れを検査すると
きの燃料タンクを示す。
圧送されている配管を示し、(B)は漏れを検査すると
きの燃料タンクを示す。
10 漏れ信号発生器 10A 漏れ信号発生回路部 11 超音波出力ユニット 12、32、52 超音波発信素子 13 発信器 14 周波数設定器 15 増幅器 16 出力レベル設定器 19 漏れ検査品 20 漏れ信号検出器 20A 漏れ信号検出回路部 21 超音波センサ 22 チエックスイッチ 23 開閉器 24 増幅器 25 帯域フィルタ 26 検波器 27 比較器 28 判断レベル設定器 30 四角型漏れ信号発生器 50 円筒型漏れ信号発生器 51 超音波出力ユニット 55 漏れ信号発生回路ユニット 75 弾性材の栓
Claims (7)
- 【請求項1】 漏れ検査品の内部に超音波を発生させる
漏れ信号発生器と、前記漏れ検査品より漏れた超音波を
検出する漏れ信号検出器とを備えたことを特徴とする無
圧式漏れ検査装置。 - 【請求項2】 前記漏れ信号発生器は、超音波発信素子
を有する超音波出力ユニットと、前記超音波出力ユニッ
トに所定の信号を与える漏れ信号発生回路部とを備え、
漏れ検査を行うときに漏れ検査品の内部に前記超音波出
力ユニットを収納することを特徴とする請求項1に記載
の無圧式漏れ検査装置。 - 【請求項3】 前記漏れ信号発生器は、超音波発信素子
と該超音波発信素子に所定の信号を与える漏れ信号発生
回路部と電源用電池とを予め定めた大きさの筺体に一体
に収納形成し、漏れ検査を行うときに漏れ検査品の内部
に収納することを特徴とする請求項1に記載の無圧式漏
れ検査装置。 - 【請求項4】 前記漏れ信号発生器は、超音波発信素子
と該超音波発信素子に所定の信号を与える漏れ信号発生
回路部と電源用電池とを有する超音波出力ユニットを備
え、漏れ検査を行うときに漏れ検査品の内部に収納する
ことを特徴とする請求項1に記載の無圧式漏れ検査装
置。 - 【請求項5】 前記超波出力ユニットは、予め定めた径
の大きさの円筒状の筺体の外面に複数の前記超音波発信
素子を有することを特徴とする請求項2に記載の無圧式
漏れ検査装置。 - 【請求項6】 前記漏れ信号発生器または前記超音波出
力ユニットは、容器類の栓やキャップの内側に固定また
は釣り下げて取り付けることを特徴とする請求項1ない
し請求項4のいずれか1項に記載の無圧式漏れ検査装
置。 - 【請求項7】 前記漏れ信号発生器または前記超音波出
力ユニットは、容器類用の予め定めた弾性材の栓に固定
または釣り下げて取り付けることを特徴とする請求項1
ないし請求項5のいずれか1項に記載の無圧式漏れ検査
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11017930A JP2000214042A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 無圧式漏れ検査装置 |
| US09/491,816 US6430988B1 (en) | 1999-01-27 | 2000-01-26 | Ultrasonic leakage inspection device of non-pressure type |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11017930A JP2000214042A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 無圧式漏れ検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000214042A true JP2000214042A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11957498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11017930A Withdrawn JP2000214042A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 無圧式漏れ検査装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6430988B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000214042A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009511884A (ja) * | 2005-10-12 | 2009-03-19 | エアバス・ドイチュラント・ゲーエムベーハー | 漏れ検知器 |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0015691D0 (en) * | 2000-06-28 | 2000-08-16 | Bae Systems Plc | Detection of fuel leak sites in aricraft |
| FR2828116B1 (fr) * | 2001-08-06 | 2003-11-14 | Ondeo Degremont | Procede et dispositif de controle de l'integrite des modules de filtration membranaire |
| US20030164044A1 (en) * | 2001-12-17 | 2003-09-04 | Gayle James Edward | Ultraphonics array system |
| US6983642B2 (en) * | 2002-05-02 | 2006-01-10 | Qst Holdings, L.L.C. | System and method for automatically judging the sealing effectiveness of a sealed compartment |
| US9146152B2 (en) * | 2003-06-18 | 2015-09-29 | Noiseout Inc | Method of estimating acoustic or thermal leakage of an object and method of estimating transmission loss of an object, using a sound focusing mechanism |
| US7033442B2 (en) * | 2003-10-29 | 2006-04-25 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | System and method for ventilation in the fabrication of integrated circuits |
| US20090025454A1 (en) * | 2005-10-25 | 2009-01-29 | Scott Farrell | System and method for detecting leaks in sealed compartments |
| US7730768B2 (en) * | 2005-10-25 | 2010-06-08 | Qst Holdings, Llc | System and method for controlling emission of acoustic energy for detecting leaks in vehicles |
| US20070112528A1 (en) * | 2005-10-25 | 2007-05-17 | Scott Farrell | Leak detection system and method |
| CA2647004C (en) * | 2006-03-24 | 2013-02-12 | Ihi Corporation | Defect inspection apparatus and defect inspection method |
| DE112008000640A5 (de) * | 2007-01-10 | 2009-12-10 | Sunload Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Prüfung von Unterdruckisolierkörpern |
| WO2010044860A1 (en) * | 2008-10-14 | 2010-04-22 | Skf Usa Inc. | Portable vibration monitoring device |
| US8573199B2 (en) * | 2010-04-30 | 2013-11-05 | Centers For Disease Control And Prevention | Ultrasonic in situ respiratory mask testing process and mask |
| US9823158B2 (en) * | 2014-01-16 | 2017-11-21 | Radiaulics, Inc. | Multi-function ultrasonic sound generator with an audio transducer for human hearing |
| KR101673793B1 (ko) * | 2015-07-15 | 2016-11-07 | 현대자동차주식회사 | 차량의 누수 부위 검출 시스템 및 방법 |
| US9933327B2 (en) | 2015-08-20 | 2018-04-03 | General Electric Company | Method for detecting leaks in a fuel circuit of a gas turbine fuel supply system |
| CN116296124B (zh) * | 2022-09-02 | 2026-01-23 | 中国石油天然气股份有限公司 | 超声波泄漏检测设备 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2310558A1 (fr) * | 1975-05-07 | 1976-12-03 | Sagem | Dispositif detecteur de fuites d'air notamment pour le controle de l'etancheite des habitacles des vehicules automobiles |
| US4066095A (en) * | 1976-02-17 | 1978-01-03 | Fred M. Dellorfano, Jr. | Automatic leakage detection system for pipelines carrying fluids |
| USRE33977E (en) * | 1982-02-10 | 1992-06-30 | U.E. Systems Inc. | Ultrasonic leak detecting method and apparatus |
| US4416145A (en) * | 1982-02-10 | 1983-11-22 | Ue Systems, Inc. | Ultrasonic leak detecting method and apparatus |
| US4901576A (en) * | 1988-04-08 | 1990-02-20 | Robotic Vision Systems, Inc. | Acoustic leak-detection system |
| GB2337118A (en) * | 1998-05-06 | 1999-11-10 | Csi Technology Inc | Interchangeable sensor monitoring device |
-
1999
- 1999-01-27 JP JP11017930A patent/JP2000214042A/ja not_active Withdrawn
-
2000
- 2000-01-26 US US09/491,816 patent/US6430988B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009511884A (ja) * | 2005-10-12 | 2009-03-19 | エアバス・ドイチュラント・ゲーエムベーハー | 漏れ検知器 |
| US8365581B2 (en) | 2005-10-12 | 2013-02-05 | Airbus Operations Gmbh | Valve for a leak detector |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6430988B1 (en) | 2002-08-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000214042A (ja) | 無圧式漏れ検査装置 | |
| EP0602119B1 (en) | Photo-acoustic leak detection and method | |
| US5052215A (en) | Leak detection in storage tank bottoms by pneumatic enhancement of acoustic emissions | |
| KR100784896B1 (ko) | 천연액화가스 카고탱크 누설검사장치 | |
| KR102293302B1 (ko) | 누수 감지 장치 및 시스템 | |
| CN205877729U (zh) | 管路泄漏检测装置 | |
| CN205102988U (zh) | 一种阀门阀杆填料处气体泄漏检测装置 | |
| US3399563A (en) | Method and apparatus for testing the pressure tightness of containers | |
| EP1077370A2 (en) | A method of testing for a leak | |
| JP3725748B2 (ja) | 超音波無圧式漏れ検査装置 | |
| US5767393A (en) | Apparatus and method for detecting leaks in tanks | |
| JP2008180536A (ja) | ハウジングなどの漏れ検査装置及び漏れ検査方法 | |
| CN107677359A (zh) | 声阻抗测试仪和声阻抗测试方法 | |
| JPH11142279A (ja) | 超音波式漏れ検査装置 | |
| EP1460407A1 (en) | Method and apparatus for photo-acoustically detecting leaks | |
| EP0860691B1 (fr) | Procédé et dispositif de contrôle et/ou de mesure d'étanchéité de conduites et de réservoirs | |
| CN106052969A (zh) | 一种阀门阀杆填料处气体泄漏检测装置和方法 | |
| JP4968668B2 (ja) | ハウジングなどの漏れ検査装置 | |
| KR101416620B1 (ko) | 초음파와 공압을 이용한 누설감지장치 | |
| EP0359570A3 (en) | Leak detecting apparatus | |
| CN210567527U (zh) | 深海油气田油气生产泄露误报警实验系统 | |
| CN109374230A (zh) | 一种汽车减速器壳体气密性检测方法 | |
| JP3850273B2 (ja) | ワーク気密検査装置及び気密検査方法 | |
| CN208270161U (zh) | 元件气密性检测设备 | |
| JP4978870B2 (ja) | 漏洩管検査方法及び検査装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060404 |