JP2000214504A - 複数パルス光発生方法及びその装置 - Google Patents
複数パルス光発生方法及びその装置Info
- Publication number
- JP2000214504A JP2000214504A JP11017295A JP1729599A JP2000214504A JP 2000214504 A JP2000214504 A JP 2000214504A JP 11017295 A JP11017295 A JP 11017295A JP 1729599 A JP1729599 A JP 1729599A JP 2000214504 A JP2000214504 A JP 2000214504A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse light
- short
- wavelength
- constant
- polarization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/30—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range using scattering effects, e.g. stimulated Brillouin or Raman effects
- H01S3/302—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range using scattering effects, e.g. stimulated Brillouin or Raman effects in an optical fibre
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/05—Construction or shape of optical resonators; Accommodation of active medium therein; Shape of active medium
- H01S3/06—Construction or shape of active medium
- H01S3/063—Waveguide lasers, i.e. whereby the dimensions of the waveguide are of the order of the light wavelength
- H01S3/067—Fibre lasers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/05—Construction or shape of optical resonators; Accommodation of active medium therein; Shape of active medium
- H01S3/06—Construction or shape of active medium
- H01S3/063—Waveguide lasers, i.e. whereby the dimensions of the waveguide are of the order of the light wavelength
- H01S3/067—Fibre lasers
- H01S3/06708—Constructional details of the fibre, e.g. compositions, cross-section, shape or tapering
- H01S3/06712—Polarising fibre; Polariser
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/09—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping
- H01S3/091—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping
- H01S3/094—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by coherent light
- H01S3/094042—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by coherent light of a fibre laser
- H01S3/094046—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by coherent light of a fibre laser of a Raman fibre laser
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Modulation, Optical Deflection, Nonlinear Optics, Optical Demodulation, Optical Logic Elements (AREA)
- Lasers (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
複数パルス光発生方法及びその装置を提供すること。 【解決手段】複数パルス光発生部としての定偏波ファイ
バー4にファイバーレーザー1で発生した短パルス光を
入射させて、定偏波ファイバー4内に互いに直角な二つ
の偏波成分を生じさせ、それらに対する誘導ラマン散乱
効果およびソリトン効果によりそれよりも長波長のソリ
トンパルスを同時に2個発生させる。
Description
方法及びその装置に関する。
トな短パルスレーザーが実現されてきた(特開平10ー
213827号公報参照)。また、光ファイバに短パル
ス光を入射すると、長波長側に新たなパルス(以下、長
波長短パルス光という)が生成されることが、P,Be
audらによって見出された〔IEEE J.Quan
tnm Elactron.,QEー23,p1988
(1987)}。
の用途では、たとえば互いに波長が異なる複数の短パル
ス光を必要とする場合、それらの波長を変更したい場合
などがあったが、上記した従来の技術では、これらの用
途を満たすことができなかった。本発明は上記問題点に
鑑みなされたものであり、比較的簡単な構成で、複数の
短パルス光を発生可能な複数パルス光発生方法及びその
装置を提供することを、その目的としている。
数パルス光発生方法及びその装置によれば、複数パルス
光発生部の定偏波ファイバーに短パルス光発生部(例え
ばファイバーレーザー)で発生した短パルス光を入射さ
せて、誘導ラマン散乱効果によりそれよりも長波長のパ
ルス光(長波長短パルス光)を発生させる。
力される短パルス光により定偏波ファイバーに二つの偏
波成分を発生させる。それには、光入射面に入射する時
点の直線偏波を有した短パルス光の偏波方向を、定偏波
ファイバーの光入射面の偏波方向に対して斜めとなるよ
うに角度を調整すればよい。または、定偏波ファイバー
に入射する前に短パルス光を互いに位相が異なり角度が
直交する二つの偏波成分に変換してもよい。また、円又
は楕円偏波を有した短パルス光を定偏波ファイバーに入
射させてもよい。
これらの二つの偏波成分が誘導ラマン散乱効果によりそ
の長波長側にそれぞれ一つの長波長短パルス光を発生す
るだけのエネルギー強度をもつように設定する。このよ
うにすれば、簡単な構成により二つの短パルス光を発生
することができる。
は、フェムト秒レベルの短パルス光を発生するファイバ
ーレーザーが好適であるが、所定のエネルギー強度の短
パルス光を発生するものであれば他の光発生装置でもか
まわない。上述した角度の調整は、短パルス光発生部と
して直線偏光を発生するレーザー装置を用い、このレー
ザー装置に対する定偏波ファイバーの偏波面の設定角度
を調整して実現できるが、この角度は短パルス光発生部
がその出力光の偏波方向をたとえば1/2波長板の回動
により実現することもできる。
された光(偏光成分)の偏波方向を保存するように作製
された光ファイバーであって、誘導ラマン散乱効果によ
り長波長短パルス光を発生可能なものが採用される。定
偏波ファイバー内における短パルス光の2つの偏波成分
がそれぞれ誘導ラマン散乱効果によりそれぞれ長波長短
パルス光を発生するには、これら2つの偏波成分がこの
定偏波ファイバーの誘導ラマン散乱効果のしきい値レベ
ルよりも大きいエネルギー強度をもつように調整すれば
よい。なお、ここでいうエネルギー強度は、その時間軸
方向で表されるので、時間軸スペクトル形状すなわち時
間軸方向における波形形状を調整ないし設定すればよ
い。分かりやすく言えば、2つの偏波成分の所定時間
内、所定帯域内の強度をあるしきい値以上に保持するこ
とにより、長波長短パルス光を2パルス発生させること
ができる。
偏波ファイバーとして、長波長短パルス光としてソリト
ンパルスを発生するソリトン効果をもつものが採用され
る。定偏波ファイバー内部において誘導ラマン散乱効果
により生じた長波長短パルス光がソリトンパルスとなる
ためには、この定偏波ファイバーを次のような条件で作
製すればよい。
パルス光発生部は、定偏波ファイバーが出力する長波長
短パルス光の波長軸スペクトル形状、好適にはその中心
波長(周波数軸スペクトル形状の最大振幅をもつ部分の
周波数成分に対する波長)を調整する波長変化要素を有
する。誘導ラマン散乱効果により生じる上記長波長短パ
ルス光の中心波長は、各偏波成分のエネルギー強度、す
なわち時間軸スペクトル形状すなわち時間軸方向におけ
る波形形状を制御することにより調整することができ
る。
ル形状の制御は、短パルス光発生部を構成する光発生器
(たとえばファイバーレーザー)に投入するエネルギー
の強度(いわゆるレーザー発振器やレーザー増幅器にお
けるポンプエネルギー)を制御することにより実現でき
る他、この光発生器から発生した短パルス光の強度をア
ッテネータなどで調整してもよい。
制御は、短パルス光発生部が定偏波ファイバーの光入射
面に出力する短パルス光の偏波方向を制御することによ
っても調整することができる。この短パルス光の偏波方
向の制御(回転)は定偏波ファイバーの光入射面を短パ
ルス光発生部(たとえばファイバーレーザー)に対して
相対的に回動させることにより、更には定偏波ファイバ
ーに入射する前に短パルス光の偏波方向を1/2波長板
にて回動させることにより実現することができる。すな
わち、この回動により、定偏波ファイバーの光入射面の
偏波方向を基準としてみた場合に、この光入射面に入射
する光の両偏波成分の強度(中心波長の振幅)が変化
し、これにより、定偏波ファイバーが発生する二つの長
波長短パルス光の波長が変化する。
パルス光の中心波長における光強度を調整することによ
り、上記長波長短パルス光の中心波長を連続的に変更す
る。すなわち、本態様では、上述した各手段により短パ
ルス光の光強度すなわち振幅を調整することによりこの
振幅に比例して定偏波ファイバーが発生する長波長短パ
ルス光の波長軸スペクトル形状端的に言えば波長を調整
する。このようにすれば、簡単かつ高精度に所望の波長
の長波長短パルス光を発生することができる。
数パルス光発生部は、長波長短パルス光の周波数軸スペ
クトル形状(たとえば波長)を変化させる波長変化要素
を有し、この波長変化要素は、それぞれ長さが異なる複
数の定偏波ファイバーと、短パルス光発生部からの短パ
ルス光を複数の定偏波ファイバーのいずれかに切り替え
る切り替え要素とを有する。
長を変更することができる。上述した方法は、短パルス
光の偏波状態が直線偏光の場合に特に有効であるが、短
パルス光が円又は楕円偏光である場合は、1/2波長板
及び1/4波長板の少なくとも一方を用いて定偏波ファ
イバーに入射する二つの偏波成分の強度を変更すること
ができる。更に、1/2波長板及び1/4波長板以外の
波長板を用いても同様に二つの偏波成分の強度を変更す
ることができる。
例を参照して説明する。
はファイバーレーザーからなる短パルス光源、2はこの
短パルス光源からの光強度を調整する可変出力減衰器、
3はこの可変出力減衰器から出力される短パルス光の偏
波方向を変更する1/2波長板、4は定偏波ファイバー
(偏光面保存型ファイバー)である。短パルス光源1、
可変出力減衰器2、1/2波長板3は、本発明でいう短
パルス光発生部をなし、定偏波ファイバー4は本発明で
いう複数パルス光発生部をなす。
パルス光を発生するファイバーレーザー装置であって、
この実施例では180fsの短パルスを出力するイムラ
アメリカ社製フェムライト780、モデル番号FL15
50/30SAで出力強度、出力中心波長、繰り返し周
波数はそれぞれ37mW.1560nm、48.9MH
zのものを用いた。
精機kk製のS33−1550−2)とその後方に設け
た偏光ビームスプリッタ(シグマ光機kk製のPBS−
15−1550)で構成した。1/2波長板3は、1/
2波長板(駿河精機kk製のS33−1550−2)で
構成した。
5.5±0.5μm、光学的損失が2.6dB/km
(1550nmの光に対し)、長さが110mのものを
用いた。定偏波ファイバー4は複屈折性をもつため、直
交する偏波成分が異なる速さで独立に伝搬する。直交す
る偏波成分の強度がそれぞれある閾値以上になったと
き、誘導ラマンとソリトン効果によって励起光(短パル
ス光)の長波長側に理想的な2つのソリトンパルスが生
成される。
バ長が長いほど、又は、短パルス光の強度が大きいほど
長波長側にシフトする。そのため、短パルス光の強度や
偏光方向を変化させてその二つの偏波成分の強度を変化
させることによって、二つのソリトンパルスの波長の組
み合わせを任意に変化させることができる。具体的に
は、短パルス光源1の光出力強度を変更することによ
り、又は、可変出力減衰器2の減衰率を変更することに
より、又は、1/2波長板3の複屈折軸とそれに入射す
る短パルス光の偏波方向との間の角度を変更することに
より、ソリトンパルスの波長を変更したり、その発生の
有無を制御したりすることができる。
入射面に入射する短パルス光源1の偏波方向をλ/2板
を用いて回転させた。ただし、この実施例では、可変減
衰器を構成する偏光ビームスプリッタを通過した後の短
パルス光の偏波方向は水平とされ、定偏波ファイバー4
の光入射面の偏波方向は、1/2波長板3を用いない場
合に、上記短パルス光の偏波方向成分の強度が最大とな
るように設定した。
光入射面へ入射した短パルス光の強度を11.2mW、
そのパルス幅を180fs、定偏波ファイバー4のファ
イバ長を110mとし、短パルス光の偏波方向に対する
1/2波長板3の複屈折軸がなす角度θを変更して実験
を行った。その結果を図2に示す。θが11.5°の場合、
定偏波ファイバー4の光入射面への入射光の偏波方向は
ほぼx軸に平行であるため、波長が大きくシフトした単
一のソリトンパルスが生成される(図2(a))。
イバー4の光入射面への入射光のx方向偏波成分の強度
が減少し、y方向偏波成分が増大する。これにより、x
方向に偏光しているソリトンパルスの波長は短波長側に
シフトし、y偏波成分の強度は増加していくためそれが
ある強度を超えるとy方向に偏光した新たなソリトンパ
ルスが短パルス光源から発生する励起光から分かれて生
成される(図2(b))。なお、図2(b)はθが18
°の場合である。これら二つの長波長短パルス光すなわ
ちソリトンパルスは両者ともほぼフーリエ限界に近い、
理想的な形状になっている。
つのソリトンパルスの波長は近づいていき(図2
(c))、θ=22.5°のときに完全に一致する。なお、
図2(c)はθが20.5°の場合である。更にθを大きく
していくと、y偏光のソリトンパルスの波長がx偏光の
ものよりも長くなる状態で二つのソリトンパルスが生じ
る(図2(c))、なお、図2(c)はθが24.5°の場合
である。
のソリトンパルスの波長が離れて行く(図2(b))。
なお、図2(b)はθが27°の場合である。更に、θを
大きくしていくと、y偏波成分によるソリトンパルスだ
けが形成される(図2(a))。なお、図2(a)はθが
33.5°の場合である。これら二つの長波長短パルス光す
なわちソリトンパルスは両者ともほぼフーリエ限界に近
い、理想的な形状になっている。
の入射光強度が11.2mW、θ=20.5°のときの
x方向偏波ソリトンパルスの自己相関波形の測定結果を
示す。このとき、x方向偏波ソリトンパルスの波長は1
654nm、y方向偏波ソリトンパルスの波長は161
3nmである。測定では、偏光ビームスプリッターを用
いてy方向偏波ソリトンパルスを除去し、x方向偏波ソ
リトンパルスのみを観測した。図3より、裾のない、綺
麗な自己相関波形が得られているのが分かる。得れた自
己相関波形は、sech2 型のパルスの自己相関波形と
良く一致した。自己相関波形の半値全幅は330fsで
あり、ソリトンパルスのパルス幅は210fsと見積も
られた。又、図2で得られたスペクトル幅から、生成さ
れるパルスがほぼフーリエ限界の理想的なソリトンにな
っているのが分かった。両ソリトンパルスのパルス幅は
ほぼ等しかった。又、パルス幅は入射光強度にほぼ無依
存で、一定だった。
波長との関係を示す。図4からθを変更することによ
り、ソリトンパルスの波長を連続的かつθに対して直線
的に変化させることができることがわかる。なお、太い
実線はx方向偏波ソリトンパルスの波長の計算値、丸点
はその実測値を示し、他方の線はy方向偏波ソリトンパ
ルスの波長の計算値、角点はその実測値をそれぞれ表し
ている。
成分の光強度に対して閾値以上でほぼ線形に変化する。 (変形態様)定偏波ファイバー4の長さを変えることに
よっても、同じくソリトンパルスの波長を変更すること
ができる。
の定偏波ファイバーを準備しておき、1/2波長板3か
ら出た光をこれらのひとつに切り替えることによって
も、波長変更ができる。 (変形態様)上述した実施例では、1/2波長板3の回
動によりソリトンパルスの波長の連続的かつリニアな調
整を示したが、短パルス光の強度変化は、一定出力を持
ったファイバーレーザーと可変減衰器の組合わせでも良
いし、ファイバーレーザー自体の出力を変化させてもよ
いし、短パルス光源1と定偏波ファイバー4の光入射面
との角度変更によっても実現でき、これらの場合には、
1/2波長板3及び可変出力減衰器2の一方もしくは両
方の省略が可能となる。
波長板3の回動機構について触れなかったが、1/2波
長板3を回動可能に装置のハウジングに支持して、手動
乃至電動により必要角度回転する機構、設定した角度で
それをロックする機構を設けてもよいことはもちろんで
ある。
波長板3を機械的回動機構に設けて回動することにより
偏光面の回転を行ったが、その代わりにポッケルスセル
を用いてもよい。 (変形態様)上述した実施例では、1/2波長板と偏光
ビームスプリッタにより可変出力減衰器を構成したが、
光透過率が徐変可能なニュートラルデンシティフィルタ
を回転又はスライドさせてもよい。
バーレーザーからなる短パルス光源から一度空間に出力
された光を定偏波ファイバーからなる複数パルス光発生
部に入射したが、ファイバーレーザーを構成する光ファ
イバーと前記定偏波ファイバーを直接接続してもよい。
この場合、ファイバーレーザー自体の出力をレーザー発
信器又はレーザー増幅器のポンプエネルギーを変化させ
ることにより、複数のソリトンパルスの発生および波長
調節を行う。
す模式図である。
スペクトル形状と1/2波長板の相対回動角θとの関係
を示す特性図である。
関波形の時間軸スペクトル形状を示す図である。
/2波長板の相対回動角θとの関係を示す特性図であ
る。
Claims (10)
- 【請求項1】所定長の定偏波ファイバーを少なくとも一
個有する複数パルス光発生部と、出力する短パルス光を
前記定偏波ファイバーの光入射面にて前記定偏波ファイ
バーの複屈折軸方向及びそれと直角方向の両方に入射す
るように配置される短パルス光発生部とを備え、 前記定偏波ファイバー内における前記短パルス光の2つ
の偏波成分の光強度は、前記短パルス光よりも長波長で
ある長波長短パルス光を発生するしきい値レベルよりも
それぞれ大きいエネルギー強度をもつことを特徴とする
複数パルス光発生装置。 - 【請求項2】請求項1記載の複数パルス光発生装置にお
いて、 前記定偏波ファイバーは、前記長波長短パルス光として
ソリトンパルスを発生することを特徴とする複数パルス
光発生装置。 - 【請求項3】請求項1又は2記載の複数パルス光発生装
置において、 前記短パルス光発生部は、前記長波長短パルス光の波長
を変化させる波長変化要素を有することを特徴とする複
数パルス光発生装置。 - 【請求項4】請求項3記載の複数パルス光発生装置にお
いて、 前記波長変化要素は、前記短パルス光の時間軸スペクト
ル形状を変更する強度変更要素からなることを特徴とす
る複数パルス光発生装置。 - 【請求項5】請求項1記載の複数パルス光発生装置にお
いて、 前記複数パルス光発生部は、前記長波長短パルス光の波
長を変化させる波長変化要素を有し、前記波長変化要素
は、それぞれ長さ、コア径、組成、波長分散特性のうち
の少なくとも一つが異なる複数の前記定偏波ファイバー
と、前記短パルス光発生部からの前記短パルス光を前記
複数の定偏波ファイバーのいずれかに切り替える切り替
え要素とを有することを特徴とする複数パルス光発生装
置。 - 【請求項6】所定長の定偏波ファイバーを少なくとも一
個有する複数パルス光発生部と、出力する短パルス光を
前記定偏波ファイバーの光入射面にて前記定偏波ファイ
バーの複屈折軸方向及びそれと直角方向の両方に入射す
るように配置される短パルス光発生部とを設け、 前記定偏波ファイバー内における前記短パルス光の2つ
の偏波成分の光強度を、前記短パルス光よりも長波長で
ある長波長短パルス光を発生するしきい値レベルよりも
それぞれ大きい領域にて変更することにより、発生させ
る二つの前記長波長短パルス光の特性を制御することを
特徴とする複数パルス光発生方法。 - 【請求項7】請求項6記載の複数パルス光発生方法にお
いて、 前記長波長短パルス光は、ソリトンパルスからなること
を特徴とする複数パルス光発生方法。 - 【請求項8】請求項6又は7記載の複数パルス光発生方
法において、 前記短パルス光発生部は、前記長波長短パルス光の波長
を変化させる波長変化要素を有することを特徴とする複
数パルス光発生方法。 - 【請求項9】請求項8記載の複数パルス光発生方法にお
いて、 前記短パルス光の時間軸スペクトル形状を変更して、前
記長波長短パルス光の波長を変化させることを特徴とす
る複数パルス光発生方法。 - 【請求項10】請求項6記載の複数パルス光発生方法に
おいて、 それぞれ長さ、コア径、組成、波長分散特性のうちの少
なくとも一つが異なる複数の前記定偏波ファイバーを準
備し、前記短パルス光発生部として前記複数の前記定偏
波ファイバーを切り替えることにより前記一対の長波長
短パルス光間の時間差を変化させることを特徴とする複
数パルス光発生方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01729599A JP4114258B2 (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 複数パルス光発生方法及びその装置 |
| US09/492,323 US6339602B1 (en) | 1999-01-26 | 2000-01-27 | Method of generating plural pulse lights and apparatus therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01729599A JP4114258B2 (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 複数パルス光発生方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000214504A true JP2000214504A (ja) | 2000-08-04 |
| JP4114258B2 JP4114258B2 (ja) | 2008-07-09 |
Family
ID=11940016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01729599A Expired - Fee Related JP4114258B2 (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 複数パルス光発生方法及びその装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6339602B1 (ja) |
| JP (1) | JP4114258B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007532005A (ja) * | 2004-03-31 | 2007-11-08 | アイシン精機株式会社 | 高パワー短パルスファイバレーザ |
| JP2014182402A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-29 | Canon Inc | ファイバレーザシステム |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103891064A (zh) | 2011-03-07 | 2014-06-25 | Imra美国公司 | 具有增大的峰值功率的光学脉冲源 |
| CN106532426B (zh) * | 2017-01-09 | 2019-11-01 | 深圳大学 | 一种多光子成像信号的增强装置 |
| CN108469412A (zh) * | 2018-03-26 | 2018-08-31 | 深圳大学 | 一种多光子显微镜中轴向色差的自参考测量装置 |
| WO2024182797A1 (en) * | 2023-03-02 | 2024-09-06 | University Of Southern California | Polarization-based plasmonic sensors, systems, and methods |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5880877A (en) * | 1997-01-28 | 1999-03-09 | Imra America, Inc. | Apparatus and method for the generation of high-power femtosecond pulses from a fiber amplifier |
| US6208458B1 (en) * | 1997-03-21 | 2001-03-27 | Imra America, Inc. | Quasi-phase-matched parametric chirped pulse amplification systems |
| US6275512B1 (en) * | 1998-11-25 | 2001-08-14 | Imra America, Inc. | Mode-locked multimode fiber laser pulse source |
-
1999
- 1999-01-26 JP JP01729599A patent/JP4114258B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-01-27 US US09/492,323 patent/US6339602B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007532005A (ja) * | 2004-03-31 | 2007-11-08 | アイシン精機株式会社 | 高パワー短パルスファイバレーザ |
| US8537864B2 (en) | 2004-03-31 | 2013-09-17 | Imra America, Inc. | High power short pulse fiber laser |
| JP2014182402A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-29 | Canon Inc | ファイバレーザシステム |
| US9172206B2 (en) | 2013-03-15 | 2015-10-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Fiber laser system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4114258B2 (ja) | 2008-07-09 |
| US6339602B1 (en) | 2002-01-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3803979B2 (ja) | 環境変化に対して安定な受動型モードロック・レーザー | |
| US5440573A (en) | Method and apparatus for controlling laser emmision wavelength using non-linear effects | |
| JP4040601B2 (ja) | セルフシード単一周波数固体リングレーザ、単一周波数レーザピーニング法、及び、そのシステム | |
| US20150014286A1 (en) | Co2 laser with rapid power control | |
| JP2008523621A (ja) | 高ピークパワー光の生成のためのシステムにおけるブラッグファイバ | |
| JP2633224B2 (ja) | 多チャンネル光ファイバ増幅光源のチャンネル幅調節装置 | |
| US5015054A (en) | Apparatus and method for increasing the bandwidth of a laser beam | |
| JP6637899B2 (ja) | レーザー装置を操作する方法、共振装置及び移相器の使用 | |
| US8908721B2 (en) | Environmentally stable optical fiber mode-locked laser generating device having an achromatic quarter wave plate | |
| US12113327B2 (en) | Laser and method for generating electromagnetic wave signal having high phase coherence | |
| JP2022540831A (ja) | パルス持続時間スイッチを備えたレーザーシステム | |
| CN111224309A (zh) | 基于MXene二维材料的可饱和吸收体及其制备方法和激光器 | |
| JP2000214504A (ja) | 複数パルス光発生方法及びその装置 | |
| DK2089943T3 (en) | LASER SYSTEM WITH EMISSION OF PICOS SECOND IMPULS | |
| Zhang et al. | Observation of periodic optical spectra and soliton molecules in a novel passively mode-locked fiber laser | |
| CN116683271A (zh) | 一种脉冲宽度连续可调的光纤激光器 | |
| CN114927925B (zh) | 在保偏全光纤激光中实现小于50飞秒脉冲宽度的方法 | |
| CN111082294A (zh) | 一种基于可调狭缝的波长可调谐掺铒光纤锁模激光振荡器 | |
| KR101027321B1 (ko) | 비색수차 사분 파장판을 가진 환경적으로 안정된 광섬유 모드록 레이저 발생 장치 | |
| JP2025104343A (ja) | 光学装置及びレーザー | |
| CN111404013B (zh) | 一种同步实现双波长脉冲激光输出的实验装置 | |
| CN104269730B (zh) | 被动调q脉冲激光器 | |
| RU2802454C2 (ru) | Сверхбыстрая импульсная лазерная система с быстрым переключением продолжительности импульсов | |
| JP5844694B2 (ja) | テラヘルツ波発生装置 | |
| Zhang et al. | Polarization Controlled State-Switchable Mode-Locked Laser Based on Nonlinear Polarization Rotation |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051213 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070702 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071206 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080201 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080325 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080407 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110425 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110425 Year of fee payment: 3 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |